■ちょっとした物理の質問はここに書いてね246■
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね
★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 )
===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/
などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛 数式の書き方の例 ※適切にスペースを入れると読みやすくなります
●括弧: (), [], {}を適切に入れ子にして分かりやすく書く
●スカラー: a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ〜おめが」で変換)
●ベクトル: V=(v1,v2,...), |V>,V↑, (混乱しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル)
●テンソル: T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...; p,q,r,...] (上下付き1成分表示)
●行列: M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M = [[M[1,1],M[2,1],...], [M[1,2],M[2,2],...],...], I = [[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]])
●対角行列: diag(a,b) = [[a,0],[0,b]]
●転置行列・随伴行列:M^T, M†("†"は「だがー」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A)
●複号: a±b("±"は「きごう」で変換可)
●内積・外積: a・b, a×b
●関数・汎関数・数列: f(x), F[x(t)] {a_n}
●平方根: √(a+b) = (a+b)^(1/2) = sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可)
●指数関数・対数関数: exp(x+y)=e^(x+y) ln(x)=log_e(x) (底を省略して単にlogと書いたとき多くは自然対数)
括弧を省略しても意味が容易に分かるときは省略可: sin(x) = sin x
●三角関数、逆三角関数、双曲線関数: sin(a), cos(x+y), tan(x/2), asin(x)=sin^[-1](x), cosh(x)=[e^x+e^(-x)]/2
●絶対値:|x| ●ノルム:||x|| ●共役複素数:z^* = conj(z)
●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*... 質問・回答に標準的に用いられる変数の例
a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量
d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場
f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度
G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、Planck定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場
i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度
J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー
l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク
M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極、仕事率、確率 q:波数
q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 s:スピン S:エントロピー、面積 t,T:時間 T:温度
U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位
W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数
β:逆温度 γ:抵抗係数 Γ:ガンマ関数 δ:微小変化 Δ:変化 ε:微小量、誘電率 θ:角度 κ:熱伝導率
λ:波長、固有値 μ:換算質量、化学ポテンシャル、透磁率 ν:周波数 Ξ:大分配関数 π:円周率 ρ:(電荷)密度、抵抗率
σ:スピン τ:固有時 φ:角度、ポテンシャル、波動関数 ψ:波動関数 ω:角振動数 Ω:状態密度 ちょっとした物理の質問を書くスレです
お願い事をするスレでも、質問に答えてもらえるスレでもありません >>4
つまり質問を書きなぐっていくだけのスレってことですか?
理系の方は適切な文章を書くのが苦手のようですね。 電荷の定義についてなんですが
電子がマイナスで陽子がプラスの必然性ってあるんですか?
仮に電子がプラスで陽子がマイナスとして定義された時今と同じように理論はしっかり構築されたんでしょうか
電流の向きと電子の流れの向きが逆っていう話を聞いて疑問に思いました
はじめに電流の向きは+から-に流れると決めたそうですがその時+とか-ってどうやって決めたかとかわかりますか? >>9
生殖器が外部にある方がオスで、内部にある方がメスの必然性ってあるの? >>10
ノンケの場合はどっちがオスでどっちがメスでもいいけどホモの場合はどっちか決まってないといろいろまずいだろ 最初に直流電流を手に入れたのはボルタの電池だよな?
亜鉛の方の電極が萎んでいって銅の方からはブクブク泡が出るのを見て、どうして銅から亜鉛の向きをプラスにしたんだろうと、ずっと不思議に思う >>9
結果的に原子核がプラス電荷になったのは正解、核がマイナスじゃ可笑しいだろ。
電磁気学で対称だから電流の向きは定義でどちらでもよい、頭の悪い奴が混乱するから知能選別に使える。 電磁気は大丈夫かもしれないですけど、マイナスが左に進むのと、プラスが右に進むのが同じというのは自明なことではないということですね >>19
屁理屈馬鹿には”電磁気学で対称”の意味が理解できないらしい。 電磁気学で対称だと正確に示すのには大学レベルの知識が必要だということです
そんな自明なことではないですね ちなみに素粒子論の”対称性の破れ”とは基から破れてるのではなく、現在では隠れてるという意味になる。 明示的な対称性の破れ[編集]
詳細は「明示的対称性の破れ」を参照
理論には対称性が高い精度で存在するが、ラグランジアンおよび運動方程式に対称性を破る小さな項が含まれていることを指す。
対称性を満たすとして理論計算したところを出発点とした摂動によって系を理解することが出来る。明示的対称性の破れは、系を記述している法則がそれ自身、問題になっている対称性の下で不変ではない時に起こる。
標準モデルにおける「CP対称性の破れ」がこの一例である。
なんかこんなこと書いてありますね >>21
中高生レベルでもクーロン力の式に代入して見れば力が対称だと判る
それさえ理解できないのは屁理屈馬鹿だから、頭の悪い奴の知能選別に使えるのだよ。 電流と電子の向きが逆なのはどのようにしたらわかりますか? 真空中で電子を飛ばせば判るだろ、引き篭もりで学校に登校しなかったのか? >>26の説明ではクーロンの法則からわかるとおっしゃってるようですけど >>29
アホか、電磁気学の対称性とは電荷の対称であって、電子と陽子の対象とかではない。 だからはやく電子と電流の向きが逆になる説明をクーロンの法則からしていただきたいんですけど >>32
実験も見てないらしいな、引き篭もりで学校に登校しなかったのか? >>26
この方はクーロンの法則から導けるとおっしゃっていますからね >>33
引き篭もりのキチガイか
そもそも現実の実験結果が無ければ電子の運動方向など誰にも判らない。 >>36
オマエのような引き篭もりは実験で確かめてないから、わからないのが当たり前だ。 纏めると
電磁気学の対称性とは電荷の対称であって、電子と陽子の対称とかではない。
そもそも現実の実験結果が無ければ電子の運動方向など誰にも判らない。 >>16
なんにしてもこのかたの主張はおかしいということですね
そんなに自明なことではありません >>39
電磁気学の対称性とは電荷の対称であり、
クーロン力の式から、電流方向が対称になることが導出できない知能レベルということだな。 >>41
小学生以下だな
力の向きと運動方向がどうなるか小学生でも知ってる。 >>41
小学生以下の推論知能でも、対称性の破れとかの用語記憶くらいはできることを証明してるな。 >>45
多くの一般人は対称性を無意識に利用してにもかかわらず、正しく理解していない。
・固定した原点に正電荷を置きxに正電荷を置くとxに作用するクーロン力ベクトルは正
・固定した原点に正電荷を置きxに負電荷を置くとxに作用するクーロン力ベクトルは負
になる。
電荷の対称性とは、同じ大きさの正電荷を負電荷に置き換え、同時に負電荷を正電荷に
置き換えてもクーロン力ベクトルが変化しないという意味になる。
同様に、クーロン力ベクトルでxの電荷が運動する方向を電流の向きと定義すれば
電流の対称性が成り立つことが自然に解かる。 >>74
日本語が読めんのか
全ての電荷の正負を入れ替えても電流の大きさも向きも変化しないということだ。 >>48
簡単に言えば、物質中などで移動するミクロの電荷が正・負・混在だろうが電流ベクトルは変わらない。 電子の電荷をプラスで定義するかマイナスで定義するかは「決め」の問題なんだよね。
線素もds2=(cdt)2−dx2で、定義する人もいれば、ds2=−(cdt)2+dx2で定義する人もいる。
結局「決め」なんだよね。 >>9
流量を測り易い金属イオンで電流や電荷を定義したから
金属イオンをプラスとしてイオンが流れる方向を電流方向にした >>50
>>46 の様な電流の向きの定義から、物理実験で真空中の陰極線として負極から正極に
運動する電子の電荷は負と判定される。
面白いのはP型半導体で物理実験では正の電荷移動に判定されるが、半導体原子中で
移動できるのは負電荷の電子だけなのだ。 現宇宙には電荷対称の反物質が無く、生成しも直ぐに対消滅してしまうから使えないが
P型半導体中では正電荷(正孔)移動が可能で、N型半導体中の負電荷(電子)移動と
対にしたCMOSで理想的な省電力スイッチ素子の超集積回路が実現できる。
薄型スマホで長時間楽しめるのも、電荷の対称性を利用したテクノロジーのお陰なのだ。 0946 ご冗談でしょう?名無しさん 2019/12/11 11:33:46
0456 あるケミストさん 2019/12/04 14:04:28
エネルギーEをkTやRTという熱的なエネルギーで割った因子E/kT, E/RTというのがよく出てきますが
この因子は意味としてどのように解釈すれば良いのですか? >>58
kTやRTがエネルギーのレベル1としたときエネルギーEは何レベルかなってのを表す量 物理やってると定番の変数とか自然に覚わるよね。
物理科卒業して久しいけど未だにhνとかnRTとかqvBとか√LCとかμ0jとか覚えてるわ。
意味は忘れたけど エントロピー量を、熱方向性、ベクトルでエネルギー量計算すれば? エントロピー量を、熱方向性、ベクトルでエネルギー量計算すれば? 基礎すぎるか、熱方向性、ベクトルでエネルギー量計算すれば? 前スレで未解決だったんですが、不可視光色の絵具って人間が見たら何色に見えますか?
赤色の絵具とか紫色の絵具とかあるじゃないですか?その延長で不可視光色の絵具を作るんですよ >>65
なんだったら納得するんですか?
黒色の絵の具からそういう不可視光の波長を観測すれば納得するんか? >>65
あなたは空中を飛び交っている携帯電話の電波とか紫外線は何色に見えていますか? 998ご冗談でしょう?名無しさん2019/12/04(水) 11:11:01.90ID:???
>>987
「不可視光の色の絵具」の定義が不明
可視光に対する吸収・反射の応答次第としか言いようがない
解決してますやん 赤色の絵具というだけでは、赤色が見えず紫外線が見える昆虫などにはどう見えてるか答えようがない。
不可視光の色の絵具というだけでは、可視光だけが見える人間にはどう見えてるか答えようがない。
どっちだも何もあるか。設定をはっきりさせろ 虹色に決まってるんだよなあ
はい、解決
もう書き込まないでね >>76
その比喩は機能してませんよ
前者は「人間は昆虫の心理を理解できない」という話であって、私は昆虫には興味ないです 黒が劣勢ですけど、私の予想は黒です
実験できればいいんですけどね
不可視光色の絵具を作って写真を撮ってアップできる方いませんか? 設定されてないものは答えられないという話で、同じです。
とっととその不可視光の色の絵具とやらの可視光に対する吸収・反射の応答を設定しろ。 >>79
あなたの書き込んでるパソコンのwifiの色が不可視光の色ですよ 質問に答えてない書き込みは全部無視なので、そんなに頑張らなくていいです ちなみに黒と予想した理由は、不可視光色の絵具は太陽光を浴びた時に不可視光の波長だけを返すものだから
人間に見える波長は全部吸収されて黒になるというわけです。 >>87
あなたはwifiの光は何色に見えてるんですか?
答えてくださいね >>89
だから黒と予想したんじゃないですか
な、何言ってんだこいつ...? それ単なる黒い絵の具だろ
黒い絵の具を持ち出してきて、「これは不可視光線線の絵の具だ。さて人間の色には何色に見える?」って言っているんだぞお前は
頭おかしいだろ そういえば普通に売られてる黒い絵具って全部の光を吸収してるんじゃなくて
実は不可視光の色がついてるかもしれませんね
人間の目に黒に見えればいいですからね 黒は全ての波長を吸収してるのか不可視の波長は反射してるのかは人間にはわからないと >>93
えぇ…
あなた、絵の具には可視光域のその色以外の吸収スペクトルは紫外でも赤外でも全く存在しないと思っていたんですか?
話が通じない訳だ 自分の妄想に囚われて訳分からなくなってる奴を相手にした時ってどうしてあげれば良いんだろうね? 金魚は赤外線が、鳥には紫外線が見えるっていうし、
そんなに非可視光について知りたいなら動物に聞いてみたら??? シュレディンガーの猫実験って、放射線を出す原子を確認したら青酸ガスを出す装置と、放射線を出さない原子を確認したら青酸ガスを中和するガスを出す装置と両方つけてたらどうなるの? 物理板ってときどきおかしな人が出没するよね。
大学の授業についていけなくなった落ちこぼれなんだろうけど。 タイトバインディング模型を解いたとき、ブリルアンゾーン中のある波数の固有ベクトルと逆格子ベクトルだけずらした波数の固有ベクトルは位相因子を除いて一致すると思いますが、
この位相因子は計算で求めることができますか? 透明とか色々な説が出ましたが、結局私が最初に出した予想が正しかったわけです
みなさん数式いじりばかりやってると頭がカタクなりますよ 他のまともな人は柔軟に不足している条件を補ってコメントしているのに
自分は設定不足が不足していることなどお構いなしに自分の予想が正しかったとドヤ顔。
どっちが頭がカタいんだか。 頭が柔らかいってのが、バカの婉曲表現に思えてしまうなw てめえの脳内だけに存在する条件での勝利宣言は無敵すぎるわ >>105
宇宙板には負ける、種類は違うけどね
物理板は劣等感で宇宙板は妄想だ 赤だろうが青だろうが緑だろうが「不可視光線色」とやらには何も関係ない
>>109の脳内にある「不可視光線色」と同じ「不可視光線色」をした赤や青や緑もありえるのに、どうして理解できないんだろう 本人的には解決したみたいなんだからもうそっとしとけ。 なんで赤外分光で金属か絶縁体かが判別できるんですか? >>104
ごめんなさい。ただの門外漢です。
その装置を考えたら中見るまで青酸ガス装置が発動して猫が死んでるパターンと中和装置が発動して猫生きてるパターン。
中見るまでは装置両方が発動してないパターンが内在してるのかと思ったんです。
だけど直感的には両方の装置が発動して青酸ガスと中和ガスのどちらが優勢かの結果に顕在化してんじゃないのかなと思って書いてしまいましたー そういう話じゃないんですよねー
コインを投げて裏と表どっち出るか、みたいな感じのがまだ近いですかね >>117
ドルーデピークの裾とかプラズマ端なんかが見えれば金属 >>118
3事象にしたければ、放射性原子から出た放射線が
右の検出器に当たれば青酸ガス、左の検出器に当たればフッ素ガスが出るようにすればよい。
シュレディンガーの例え話が本当ならば、観測するまでは
生きてる猫、安楽死した猫、溶けた猫、の3つの事象が重ね合わせ状態になっている。
>>119
>コインを投げて裏と表どっち出るか
その場合は観測とは無関係にどちらかに確定している。 キミはコインを後ろに投げてから、確認するまで確定してないと思ってるのか? >>120
なるほど?プラズモンとかを勉強すればわかるのかな >>123
量子力学では重ね合わせあるんですよね? ミクロの世界ならね。
マクロの世界ではコインの初期状態を決めればその後の運動は完全に一位に定まるから観測しなくても結果は確定する。 原子や原子核からの放射現象には因果律も古典物理の初期値もない
遷移の確率が観測から分るだけだが状態の重ね合わせが成り立つ。 E=mC^2なのにm=0の光になぜエネルギーがあるのかわかりません それは静止している物体のエネルギーです
光は止まれないですから、その式は使えませんね >>135
そういうことなんですか
つまりエネルギー=質量静止エネルギー+運動エネルギー
ますますわからなくなった
+でなくもっと複雑な演算なのかも うんこ複雑、円の方程式や
E^2 = (mc^2)^2 + (pc)^2 地球の自転運動で慣性力が働くから地球に位置固定でなければ物理効果が観測可能
例えば日本の気象現象が西から東に移動する 自転から取り残されるから地面に固定されてる人間から見ると逆になるんだろ
そんなことも分からんか? 地表付近の大気が地球の自転と地表との摩擦により流速を持ち、それが流れの拡散によって上層部に伝播する 自転から取り起こされた偏西風は自転より早く回るの不思議発見 光の速度を超えられないというのがどうしても納得できません。
例えば夜空を見て惑星Aと惑星Bが1光年の距離で同視覚内あったとします。
そして孫悟空の如意棒を用意します。
前提条件として如意棒は絶対に折れたり曲がったりしません。
まず惑星Aまで伸ばします。
その後に無限大のエネルギーで手元の如意棒をクルっと1秒で捻ります。
そうすると如意棒の向こうの端は1秒で惑星Aから惑星Bに移動する事になります。
光速を完全に超えてると思うのですが、現象としてはどうなるんでしょうか? >>149
「そう思うならそうなんだろ、お前ん中ではな」と言われるような現象ですね >>149
そんな物体が存在していいなら光速越えてもいいんだよ
というか別にタキオンの存在って別に否定はしてなくない? >>149
無限大のエネルギーで如意棒が空を切ればその裂け目から別の宇宙につながる >
>>149
「超光速通信」で検索してみてください。たとえ天体間に跨るような剛体棒を用いても、光速を超えた速度で情報(この場合は棒の回転)をやりとりすることはできません。
理想的な剛体を離れて現実の棒に関していえば、
片方の星の人間が棒を捻ったとして、棒を回転させる力は棒を構成する原子・分子間の相互作用の力によって手前から順に順にもう片側の惑星へと伝搬していくことになるのではないでしょうか。この伝搬速度は光速を超えないはずです。 光速を超えることはある意味出来ますよ
懐中電灯を超高速で動かした時、光のスポットの動く速さは光速を超えられます >>155
読んでみたけどいまいちよく分かりませんでした。
重力の影響や時空の歪みなどにより実現不可能という感じで書かれてましたが
それらは数値的に究極的には補正できてしまう以上、理論上可能じゃないでしょうか?
原子分子の伝達の話は如意棒の端を180度捻ると直角以上に曲がってしまうという事ですか?
それでは理想的に曲がらない前提が崩れてしまいます。 現実的な物理現象を超える超常現象を前提にすると、なんとビックリ物理学に矛盾が出た!
世紀の大発見だね >>158
> それでは理想的に曲がらない前提が崩れてしまいます。
その前提が自然に崩れてしまうから成立しえないということだよ 「まず、光速を超える情報伝達が可能な棒を用意します」て前提を出してるんだから、そりゃあ光速超えるわな >>160
でも自然の歪みを究極的な理想値に補正できない神様の壁のようなものが存在するのでしょうか?
手首をグルグル回してもうずまきが出来てしまうだけで如意棒の向こう端は光の速度を超えられないというのは
その因果関係がいまいちしっくり来ません。
結局は「とにかく光のは速さは超えられないんだ」と言われてるみたいで >>162
情報や力の伝達が光速未満ってことは
そもそも手首を回してすぐに先端が動き出すはずがないんやで >>163
理論上究極的な固さ(歪みも自動補正できる機能付き)で
0からの助走期間を省いて継続的に先端が動いている状態だけを
切り取っても不可能なのでしょうか 不可能なのでしょうかというところ以外何が言いたいか分からんけど不可能やで >>164
理論上の究極の速さが高速なんですけど...(^_^;)
とにかく光の速さは超えられないは受け入れないのに
とにかく光速を超えることが可能な棒を用意しますは叩かれても離さないのは何故なのでしょう あなたの妄想棒=光速を超える装置なので、あなたの主張は以下と同文です
光速を越えれば、光速を超えられると思うのですが、なぜ光速を超えられないのですか?
光速は越えられないと言われても、光速を越えればいいじゃないですか >>166
叩かれても離さないというより物理的な物質と光を超えられない因果関係がよく分からないんです。
例えば光速で飛ぶジェット機があって、棒で繋いで間に支点を置いて
支点から手前の長さ1メートルで支点から奥の長さを2メートルにした時に
棒の奥の端は光速を超えませんか?
棒が曲がるなら
曲がるという現象と光速を超えられないという現象の因果関係がよく分からないのです。 >>168
物質は原子からできていますね
原子は原子核と電子から成り立っていて、その組み合わせで物質はできています
物がぶつかるということは、物質の表面を構成する原子の電子同士がマイナスとマイナスの電気で反発して力を及ぼしあうという現象です
如意棒の場合も同じで、片方を押すと、その力は電子の反発により段々と如意棒のもう片方の側へと伝わっていきます
つまりですね、如意棒の片方を押した時、もう片方が一瞬でパッと動くわけではないんですね
電気の力がどのくらいのスピードで伝わるのかという話なのです
でこの速さは光速を超えない、ということなんですね >>169
如意棒に力が時間差で伝わるとして
伝わり始めた余分な部分を全て省いた最高瞬間速度だけを切り抜いても
光速を超えられないわけですか?
なんだか
光の速度を超えられないルールにしたから
上記の3メートルの棒の硬さもその数値に沿って柔らかくさせてもらう
と言われてるみたいで バカは、棒の一端を押せば片端が同時に動くと何の物理的な根拠もなく言う
そもそも、初等物理の基本が理解できてない。 >>171
弾性波とかっていうんですけど、波な訳ですね、ある意味
音速は普通は一定ですよね
それと同じなんですよ
如意棒叩いて如意棒原子のズレが伝わっていくのも、太鼓を叩いて空気の原子の振動が伝わるのも 現実の棒は質量がある原子だから慣性があり力を加えても直ぐには動かない、さらに
押す力はミクロレベルでは電磁力だから電磁力の伝播速度は光速以下にしかならない。 ではなぜ如意棒の音速が光速より小さいかというのは、上の方のおっしゃるとおりなわけですね
最終的には電子同士の反発で、その速さは光速を超えられないと >>175
しかし棒の端が1秒後に目的地まで移動終わってる結果は変わらないなら
その間の歪みや出遅れは帳尻合わせがされ、逆に瞬間最高速度が光速を超えるのではないですか? >>177
棒なんてのは一つの原子の位置がずれたらそれに合わせて周囲の原子も引きずられて
結果的に同じような位置関係に補正されてるだけだからな。
それが追い付かない状態なのに先端だけ勝手に目的地まで移動できるわけがないでしょう。 >>171
逆
どんなに硬くしようとしても、無限には硬くできなくてどこかで限界に達する
それが光速 物干し竿でも振り回してみたら良いじゃない
しなるか折れるかだよ 無限に長い
無限に硬い
無限に速い
全部非現実
即ち非物理 めっちゃ硬くて長い棒でも物凄い勢いで回転させようとしたら新体操のリボンみたいになる >>180
その引きずられる原子と真逆の方向に動く変形機能を搭載しても無理なわけですか? >>187
どんな変形機能でも光速以上出ないっていってんのになんで可能と思う? >>183
どんどん大きくしていった極限という意味で無限という表現も使うからそれ自体はいいんだけどね ある一人の少年が相対論の世界観を理解できるかどうかの狭間にいる。
教える方も教わる方もがんばれ。 >>186
リボンみたいになっても
それに反する変形を1でも補正できれば
1できるなら10できる100も出来る
結局究極的に理想値に到達するという事ではないですか?
その1の補正が絶対的にできない神の力のような魔力を認めるしかないという事でしょうか >>191
それ、1の速度が出せるなら10の速度も100の速度もできる
結局究極的に光速を超えれるって言ってんのと同じじゃね? 力で物体を運動させるとか、平行移動で速度を加算するとかでは光速は超えられないが
他の現象なら超光速運動は可能だから安心しろ
月を見ながら首を直ぐに回せば月の運動は光速を簡単に超える
運動は相対的だから、一般相対性理論では超光速運動を保障してる。 分かりました。
つまり如意棒が空想上の完璧な剛性をもってしても
光の速度を達する手前で必ず曲がってしまう
という事ですね。
勉強になりました。 完全剛体考えると相対論は容易に破綻するけど、じゃあ相対論が破綻しない範囲での最大の強度ってどれくらいなんだろう?
後、完全剛体を仮定すると力を伝える速度が無限になったりしちゃうのは知ってるけど、それを数式で説明することって可能なの?
連続体を仮定して少しずつFが伝搬していくって考え方じゃ駄目だった 音速∝1/√M で音速が無限大になるには無限に軽い剛体を用意しなければいけない >>198
本当に分かったのかね?
空想上の完璧な剛体は、空想上のものでしかない。
光速を超えられないという現実世界のルールは、空想上の物体さえも制限にかけるような非現実的なルールじゃない。 >>200
強度の問題じゃなく、先端が光速に近くで回っているのにどの視点で見ても直線という状態自体が起こりえない。
完全剛体を仮定するならそもそも回しても回らない。
原子に力を加えても隣の原子との位置関係が少しも変わらないためだ。 どんな物体も点粒子の集まり
普通の考えでは粒子同士が接触してるイメージだろうが
本当はスカスカで電磁気力でまとまっている
電磁気力は絶対に光速以上で伝わらない
そして無限大速度で伝わるときが剛体だからね >>202
>空想上の完璧な剛体は、空想上のものでしかない。
空想上の物体を想定して問題を解くのが物理です。 >>198
曲がるとかじゃなくてですね、縮み方がだんだん伝わるって感じですよ
波がだんだん進んでく感じですね
>>205
光速云々は相対論の話ですから、相対論ベースに考えないといけません
相対論では剛体を考えると矛盾が起こるので剛体は扱えません
剛体を扱えるのはニュートン力学ですが、ニュートン力学では別に光速超えようが何しようが構わないので光速超えても問題ないという結論が得られます >>204
つまり物質は光の速度を超えられない
物質である原子も光の速度を超えられないので電子の伝わる速度も光以下になってしまう
という相関関係で曲がってしまうという事でしょうか。
或いはたまたま光の速度を超えられないというルールと
原子の伝わり方は光を超えられないというルールが
偶然重なっただけという事でしょうか。
話を聞いてると前者のような気がしますが >>206
>光速云々は相対論の話ですから、相対論ベースに考えないといけません
がっこで相対論なんて使ってないよ >>205
物理学上の空想と経済学上の空想を区別しなさい。
光速の10%で飛ぶロケットが空想に留まる理由は、お金と資源と時間がないからです。 自分で考えようとしない奴が質問するとこうなる
読んでないけど。 >>210
高校物理でよく出てくる摩擦のない床はどっちですか? やっと分かった気がします。
つまりAという原子がBという原子に俺たち動こうぜと伝えに行くための道のりで
いくら全速で走っても光を超えられないために結果的に電子の伝わりは光以下になってしまうわけですね。
これだとどんな棒でも絶対に曲がっていきますね。 >>207
それは別々のルールじゃなく根本的には同じ
原子の移動も光も電磁気力もその他あらゆる情報の伝達も、光の速度を超えた因果関係が持てないということだ >>208
がっこでは物体は光速より早く出来ないなんて習いませんね
つまりニュートン力学なわけです
ニュートン力学では光速超えてもいいわけですから、何もおかしくありません
如意棒は光速を超える
はいそうですね >>215
摩擦のない床のことです
浮かせるかどうかはその空想の床がどちらかとは関係ないと思います >>212
それは摩擦を無視できる床の慣用表現。空想じゃない。 >>203
ああそうか、原子から隣の原子に力が伝わるって言いかえると変形のプロセスだから完全剛体ではそもそもありえないのか 棒を突いたときと棒を回したときのどっちの話をしているのか、何だか区別し辛いぞ。 >>218
なるほど慣用表現なのですね
それなら納得です 机に手を押し付けて圧力を感じるのも静電気力で反発してるからだしな >>221
回した時ですね。
3メートルの棒で10センチと290センチの間に回転軸を置いて
10センチの方を光速で動かしたら290センチの方の先端は光速を越えるんじゃないかという
空想実験ですが、
答えは原子で構成されてる物質である以上、どんなに硬い棒でも曲がって光速を超えない
という感じのようで
今日はぐっすり眠れそうですね 質問者はID出してくんないかな。
解決したと言ってる人が本人なのか確かめようがない。 金属で音速が最も速いのがペリリウムで 約 13km/s 光速の 1/23000 しかない。
現実のペリリウム棒の端に力を加えても13km/sでしか棒の物質運動が伝わらない
特殊相対性理論を持ち出す必要すらないが
日常物体の加速運動に比べれば十分速いから伝播速度を無視して力学問題を解く。 思考実験や試験問題で、その物理量が相対的に無視できる(理想化する)という意味を
数学の0と勘違いする馬鹿が多い。
張った糸の場合の長さの張力や質量、伝播時間、床の摩擦、断熱など
無視できない問題ではその物理量を入れる必要があるのが理解できなくなっている。 無視できることを証明してないケースが多々見られるのも問題ですね >>229
証明なんていらないというか
現実の結果とあってるかどうかが大事で
あってないなら見直すだけ 解決したと言うのが本人でなければ本人が言うだろ
言わない奴は答も見ないから無視で良し 物理問題で無視できる物理量は、複雑化とのトレードオフで決定される
それが数学と物理の決定的な違いでもある。
その物理問題の主催者が決めるならば、どの量を無視するか明示すべきだ。
でないと数学馬鹿が屁理屈をこねる >>230
答えさえ合えば論理はどうでもいいんですか? >>233
数学の公理や定義と
物理の原理や力とかの種類とかの決定は
根本的に違う 無視してはいけない物理量を無視したおかげで、正しい答えが得られたように見える例って何があるかな? 無視してはいけない物理量を無視したら、正しい答えは得られないんじゃないかな? >>234
いまいち分かりませんね
やっぱり例えばX/Y<<1だから今の場合無視できるみたいな話は必要だと思います >>237
そういうレベルの話なら、トレーニングさえ積めば自然に分かるようになるだろう。 >>239
高校の教科書では摩擦が無視できる理由すら書かれてないんですよね
論理としてはやっぱり必要です 物理でやってることが現実の現象の再現だと思ってるから、そういう疑問が生まれるんだと思うんですよね
単純に摩擦のない床という現実とは無関係なモデルを考えて、そこで話を進めるって考えた方がシンプルだと思うんですけど
実際問題としては現実の問題に対する近似と見れるのは確かですけど、教科書でフォーカスしてるのはあくまで摩擦のないという設定のもとでの力学現象ですよね 摩擦が無視できる理由なんて各々の事例で千差万別だろ。
「論理として」物理を教えるなら、そんな枝葉は教師がさらっと説明すればいいだけじゃないか。 >>218さんの考えと>>241の考えはちょっと違いますね
本当に現実を反映した設定を考えるなんて不可能なんですよそもそも
摩擦は考えなくていいのか
空気抵抗は考えなくていいのか
地球からの重力だけでなくて太陽とかアンドロメダ銀河から受ける万有引力は考えなくていいのか
相対論的効果は考えなくていいのか…
きりがないですよね
だからそういう設定を考えたってだけだと思うんですけど
実際にどうかとは無関係に、そういうお話がどんな話題でも成り立つはずですね
実際には、摩擦の場合はスケートリンクとかだったらほとんど無視できるわけですから、あぁ、摩擦のない床というのは特定の状況では現実に即しているんだなということがわかるわけです 教科書には摩擦は無視できる"とする"と書いてあるだろ
理由なんて説明の都合だよ
とりあえずそうしてくれってだけだから聞いとけよ >>237
そもそも物理においては
摩擦を無視というより
摩擦を追加しているってのが正しいってこと >>240 >>241
まだ勘違いしてるのか、物理は数学ではない
日常の物理現象では摩擦ゼロは見当たらないのは誰でも知ってる、それを前提に解釈
する必要がある。
物体に加える力に比べて非常に小さければ加速度は殆ど変わらず、相対的に無視できるだけだ。
その様な物理問題では摩擦力が無い運動方程式で解く。
摩擦ゼロが前提にしたいなら、弾の運動ならば真空中とか真空の宇宙空間とか明示すればよい。 >>244
なるほど>>218とは違うんですか
あなたの例だと例えば相対論効果はv/c<<1で無視できるかが決まりますよね
摩擦の場合はそうではなくてそもそも摩擦が存在しないってことですか?
この二つは本質的に異なる無視の仕方ですか 棒を回すとどうなるか、「あきらめない一般相対論」の43ページに答えが載っています 宇宙のすべての物質はお互いに万有引力で引き合っているので、何かの物体の運動を考えるときは、全ての物質について万有引力がそれぞれ無視できるか否かを証明しなくてはならない
とでも言いたいのか >>250
教科書では現実にはどうかということを気にしてないんじゃないですかってことです >>249
慣性の法則、運動方程式が何処から出てきたか、それはガリレイやニュートンの洞察力から生まれた原理。
その原理を前提にして、摩擦抵抗などと組み合わせれば日常の物理現象が上手く説明できるということ。 >>249
うーん
摩擦力って束縛力ですから解かないと分からないですよね?
一番簡単な例だと静止する場合では水平方向の釣り合いから摩擦力は外力と同じ大きさと分かりますよね 高校物理で真っ先に習う等速直線運動にしても、速度のブレを無視できるか否かについて言及しないといけないのかな? 無視してよいものを無視できない病気の人たちは一定数存在します。
電車のつり革に触るのを恐れる人たちなどが典型例です。
潔癖症と俗に呼ばれている症例です。 本質を抽象するのが物理
それをわかってない奴が多すぎる >>257
定義にばかりこだわるのはなんという病気ですか? >>255
>摩擦力って束縛力ですから解かないと分からないですよね?
キミは数学馬鹿てきな思考だとわかる
物理では摩擦が無視できるか出来ないかはケースバイケースだ。
試験問題では、問題作成者が決めている。 >>257
>無視してよいものを無視できない病気の人たちは一定数存在します。
そうだね
物理に向いてない人たちとも言える。 たかしくんが時速4キロで歩いていますって書いてあっても、
実際歩いてるたかしくん見たわけじゃないからそりゃ空想だけどや 「潔癖症」の人たちは文句だけは言いますが何も生み出しません。
そういう外野の糞どもには目もくれず、
物理でも数学でも新しい領域を切り開く人たちは試行錯誤に命を懸けます。 >>264
物理は空想ではない
現実の複雑な物理現象から、その問題に必要な要素だけを抜き出して解析する
または、その解析能力が必要。
>>257 のような人は物理に向いてないのがわかるだろ とりあえず>>218の空想じゃないというのは的外れだと分かりました >>267
摩擦のない床は剛体同様空想だということですよ >>256
物理問題にさえならない、作文でしかない >>256
そんだけなら物理問題にさえならない、用語を入れただけの作文 >>270
高校では物理の名の下に空想を教えていると言いたいのか? モデルが現実に即したものになってるかどうかは物理の話とは関係ないということですよ
摩擦のない状況での力学考えましょうってだけです 物理の問題に乗ってる実験は別に誰かがやったものを持ってきたものではないですよね
そういう意味では空想です
でもそんなの関係ないですよね
現実にできるかどうかに関係なく、そういう設定のもとで物理を議論したらどうなるかが大事なわけです >>273
剛体が空想という立場なら摩擦のない床も空想でしょうという話です 要するに物理が空想じゃなくてシチュエーションが空想ってことなんでしょ。
時速4キロで歩くたかしくんも"This is a pen."という外国人も空想上の人物だ。
なぜそんなことに長々とこだわってるのか知らんが。 >>270
>>272
>>269
物理実験・測定でアナログ量を扱わない人には理解できんだろ >>278
あなたが謂うところの「アナログ量」って
無限の精度を持っているのですか?
実験や測定では量子化誤差を「測定誤差」の単位として明示するわけですが。 >>276
それで超光速も空想ならば、剛体や摩擦のない異床ど同様に、超光速を設定して物理で議論しても良いじゃないかと?
大変上手な詭弁ですね。関心しました。 >>280
あなたの思い込みに感心しますよ
まあ実際超光速でも矛盾を起こさないタキオンという粒子の議論はありますけどね ニュートン力学では光速を超えることは許されてますからそういう議論は可能ですよ >>279
>無限の精度を持っている
キミは物理実験さえしたことが全く無いのがはっきりわかるな
素人には2,3桁の精度を出すのも難しいだろう。
物理に向いてないからやめたほうがいい。 タキオンなんて、矛盾しないだけが取り柄の、何の予言能力も持たないゴミ理論だけどな。
ニュートン力学に至っては、光速を超えると間違った予言しかしない。 ニュートン力学でシュワルツシルト半径を求めると一般相対性理論と一致するらしい >>284
ニュートン力学の運動方程式を光速や超高速運動に使った科学者が過去にいるのかい?
知ってるならおしえてくれ。 科学者どころかそのへんの高校生は相対論習ってないから、光速を超えようが何しようがニュートン力学使うわな >>285 >>286
解からんのか
その物理問題に必要な要素だけを抽出する能力の例だよ >>291
それと「アナログ量」とか「素人には2,3桁の精度を出すのも難しいだろう」という発言がどう関係してんの? >>288
ニュートン力学でのその半径は、そこからでは初速が光速でも無限遠方まで脱出できないという意味を持つ半径であって、
光の速さでもその半径から外へ出てこれないという意味を持つ一般相対論のシュワルツシルト半径とは違う。 >>290
その高校生とやらが超光速まで加速して何の物理問題を解くのかいな? >>292
まだわからんのか
その測定では無視できる多数の他の量を取り除く能力だ >>294
1Gで加速し続けたらいつごろアンドロメダ星雲に着くかとかじゃね >>295
頭の中そのまま垂れ流すタイプの人か
もういいよ >>297
>頭の中そのまま垂れ流すタイプ
それはお前のことだ
俺は技術屋だからな >>289
知らん。そんな正しい答の出ない計算をしても名前なんか残らんだろ。
まあでも強いて挙げるなら太陽の引力による光の屈折か? 技術屋だから何やねんwって思わず突っ込みたくなるな 現役のロケット設計者がニュートン力学しか使わなくても、アンドロメダ星雲まで
計算するキチガイはいない。 科学者でも子供に聞かれたとか5chで質問されたとかでそれぐらい計算することぐらいあるわいな くだらん質問が多いのにお前ら一生懸命答えててすげー親切だな。
くだらん質問はするほうもまじめに答える方も時間の無駄なのに。 >>309
時間に無駄も無駄じゃないの区別もないぞ 終るの待ってるほうが無駄じゃね?
終ったら別スレ行ってまた終るの待つとか繰り返すんだろ? 高校物理だと答えさえ合えば大丈夫という場面がしばしばあるからな >>308
1969年の月着陸と帰還に成功アポロ11号は使ってない
月着陸のコンピュータも故障したが、パイロットが手動で着陸船を制御した。
最近のインドの無人機は月面に墜落した。 >>315
すまん、終るの待ちに来てる人の楽しみ方が正直よくわかっていなかったので・・・
見当違いみたいだから忘れてくれ そうなの?別の話題探すならチャンネル変えた方が早くね? どう見たってさっきの話題は終ってるけど、ほんとに観てるだけなんだねw 前の話題にケチをつけてたなら、おまえが次の話題を提供しろってことだぞ >>335
なんでそんな意味わからないこと言うのか知らないけど
マイスナー効果は絶対ないやろ 電子を真空中に放出したら、電場や磁場がなければ等速直線運動をする
この時はエネルギーの損失なく電荷が運ばれる
したがってしんくうはちょうでんどうたいである >>338
電子が存在してたら真空じゃないっつうの、アホ >>333とか>>339みたいに
話の流れ無視して死ぬほどどうでもいいレスしてくる奴本当に増えたよな >>345
本当に?
電極の仕事関数超えない電圧領域だと電圧あげても電流ほぼ流れないじゃん 真空の抵抗聞いて二言目に
電極依存の測定系の話始めるの
頭おかしい人みたい >>340
超伝導って物質に関する性質。物質じゃない真空に超伝導かどうかなんて議論がそもそもナンセンスなんだわ。 なんでおまえらってID非表示なの?
やましいことでもあるの? 昔はageるとキチガイがわらわら湧いてきたからその名残 真空の抵抗は不可視光の絵の具と同じカテゴリの質問ですか? >>344自体はともかく
真空だろうとなんだろうと荷電粒子の場があればそのカレント相関関数から電気伝導率が議論できる カレント相関関数が何かは分からないけど、意味のある質問ではあるんだね。 亜光速で遠ざかってるからだよ
これを赤方偏移という わからないんですね
なら答えられなくても仕方ないです 意味がわかりません。
d軌道の電子が赤色ってなんですか? 電磁波を反射するのが、赤色だからだし、それ以外は吸収するからだろ。 それ読んでも赤錆が赤を放射してそれ以外を吸収する理由はわかりません。 錆びとりレーザーとかあるけど
高エネルギー光を錆びてる所に当てると錆は熱を持つ、熱で物質を一瞬にして蒸発させて飛ばすことが可能なんだよね。
通常光はそこまで熱を持たないし錆びる力が強いから、鉄棒とかに付く。 d軌道の色ってなんですか?
軌道間の色ならわかるけど >>383
肝心なのは中身だろ。
d軌道のことを書いているから読め 励起しても勝手に元の準位に戻って同じ波長の光を放出してプラマイゼロにならないのは何故ですか? 戻らないのもあるということですか?
それだといつか下の準位の電子が枯渇しないのですか? 基底状態よりも低いエネルギー準位があるとしたら、それは人間の目には見えない領域にある。
それが真空空間です。
何故か高エネルギー粒子を真空に当てると何故か真空から陽電子が出てくる。ほんの一瞬だけど真空に消える。
陽電子が基底エネルギー状態を保つとしたら矛盾しない。
エネルギー準位における電子波長は、一周すると半波長ずれるので打ち消されてしまう。そこにあるのは、真空からもらったエネルギーとなる。 真空空間には無限個の目が見えない電子があるそうだよ。 海水がぎっしり詰まっていても、魚には見えないようなもの >>392
あるんではないかな?
唯物主義の脳神経外科医で世界のトップレベルの医師エベン・アレグザンダー氏が臨死現象を自らの臨死体験を公表しているし、あるとは思う。 量子論によれば真空のエネルギーはゼロではない
エネルギー・時間の不確定性原理によって電子・陽電子、ニュートリノ対、クォーク対
など無数の素粒子が超短時間に生成・消滅していることになる。 赤錆の色の話だったはずが、何で真空の揺らぎの話になってるの? 電子が励起しても枯渇しないのは何故ですか?
元に戻るとすると、そのときに光を放出したらプラマイゼロにならないのですか? >>387
光で緩和するか熱的に緩和するかするので電子が枯渇することはありませんね
熱的に緩和するものの分だけその色が吸収されて見えるわけです >>400
励起して元に戻らなくなる場合があるとすれば物質の形態が化学変化で換わるはずだし、実際にはそうではない。
どこから電子を供給していることが考えられるだろ。
考えられるのは、真空しかない。 熱的に緩和するものと光で緩和するものがあるのは何故ですか? >>398
枯渇とか意味不明だが、原子のエネルギー準位だけでは説明できないということ
原子はエネルギーを因果的に放射や吸収するわけではない。
空間の電磁場との相互作用で決まる遷移確率で原子のエネルギー準位が変化する。 因果的だろうがなんだろうが上に遷移する確率が高いと真空から電子が湧き出してるみたいになるだろ >>408
>上に遷移する確率が高いと真空から電子が湧き出してる
馬鹿の妄想 馬鹿はおめえだろ
そんなのおきるわけねえから枯渇して成り立たないだろっつってんだろ ディラック方程式の負のエネルギーは正しかったか... 原子がある空間は電磁場が有り、真空の基底状態とかではない。 >>412
基底状態は物質を保つ最低の状態ですよ? >>413
黒体放射から勉強しなおすんだな、原子が励起される状態ならば
その空間には電磁場つまり励起された光子が有るということだ。 >>414
何を言ってるのかよくわからない
黒体放射って、あれでしょ。
光電効果でしよ。 >>415
物理やめて他の趣味に遷移したほうが身のためだ >>416
君のことですね。
基底状態を調べたらわかりますよね?
黒体放射って何処から出てくるの?
頭がおかしい人しか思えない。 >>412
真空という状態は最低エネルギー状態しかないから
真空に対して基底状態なんて使わない アインシュタインよれば励起エネルギーの光子が空間に増えるほど
原子の励起状態から元の準位に遷移する確率が増大する。
つまり、電子が”枯渇”しないということになる、解かったかな。 コヒーレント光は物質の色を映し出すから間違いではない。 >>420
レーザーは特定の振動数の光子にそれを応用した技術 真空から電子が湧いて出るとかの自説を披露したかったんだろ >>424
陽子や電子は「球状の物体」あるいは「点」で表しているが、本当は、
「トーラス(ドーナツや浮き輪みたいな形)」構造をしていて、「それ自身が振動」しているとも言われている。
(小円 r 方向と、大円 R 方向の、2方向に同時に振動(回転)している) この振動エネルギーが、「どこから来るのか?」と言う問題はありますね。
何処から来るのでしょうね? そもそも陽子と電子がくっつかないのはなぜでしょう?
強力なクーロン力があるのにくっつかない理由がわからない
軌道電子は軌道運動量が勝るからくっつかない?
じゃあプロトンと自由電子ならくっつくのでしょうか?
検索しても、加速器で加速して衝突はさせられるけど
くっつきはしないようです
陽子と電子がくっついて安定化しない理由は何でしょう? >>430
わからないんですね
>>428
陽子と電子はくっついていますよ
電磁気的には
実際、陽子の周りを電子が回ってますよね
くっついていなければどんどん離れていきますね
でも、陽子を構成するクォークはくっついていますね
強い力によって
強い力が働かないので、電子はクォークのようにはくっつかないわけです
でも、電磁気的にはくっついているわけです >>431
なんで俺をいちいち煽るのかってのと
その回答は全くこの質問に対しては的はずれやろ 真空の容器に電子を送り込んで電子の気体を作れますか? >>441
プラズマじゃありません。
電子の気体です。 >>444
もっと具体的にはわからないんですか?
自分の住所もわからないのに物理なんてわかるわけないですよね >>446
本当にいうと思ってるんですか?
そもそも千葉も嘘ですよ 仮に電子を通さない物質で出来た容器があるとする。その中に多数の電子を注入すれば、電子同士は、反発し合うから、電子は容器の壁にへばりついて、中は真空だにゃん太郎 >>448
むっきー(#`皿´)
じゃあ今から東京駅にこい
教育してやる(ゝω・´★) もっとどんどん電子を送り込んだらどうなるのですか? 容器の絶縁が解けて漏れ出さないなら、容器が耐えきれなくなっていずれ爆発的に破壊するやろにゃ。 質問者はIDつけろや
質問が解決したかどうか分かんねえだろボケ これを読んでふと発電所をエネルギー変換施設としては理解してても
ミクロのレベルでどこから電子が出てきて送電線を流れていくのかってスケールでは全く理解できてないと気づいた そういう気付きが大事なんだ。
このスレの住人に感謝するんだな。 自治は大事。
自治がしっかりしないと治安が悪くなる >質問者はIDつけろや
そんなこと>>1以外で言われても次の質問者に分かるわけないのに… 親切にしてくれた人にはちゃんとお礼を言いなさいって
日本人なら誰でもお母さんから教わったはず 結晶のバンド構造って単原子のときの準位が上下対称に伸びるのですか? 正方格子であっても次近接遷移等で電子正孔対称性が破れれば対称にならない なんで銅酸化物の二次元電子系ってフェルミ面歪むんですか? 質問者は回答が得られたら分かっただのありがとうございますくるい言えや。
どんな親に育てられたんだ? 電気回路の問題では電荷Qと電流IはI=dQ/dtと書くのはなぜですか?
電磁気学の基本方程式であるマックスウェルの方程式では電荷と電流は合わせて四元電流ベクトルの成分を成す独立変数であり、
↑のように従属的な関係はありません。 連続の式は
dQ/dt=−∇I
ですよね?
ナブラはどこいきました? それに電気回路は閉回路ですよ?
連続の式を使うなら電荷の総量は変わりませんから
Qの時間微分はゼロのはずです。 >>480
そのQとコンデンサのQは意味が違いますね 導線の一部を包含する閉曲面について連続の式を体積積分すると、流入する電流がIとして求められ、出ていく電流もIになるというキルヒホッフの電流法則も導出できる。
Iは単純な量に見えるが、「単位断面積あたり単位時間に通過する電荷」と定義されており、体積積分の考え方が根底にある。 ぐるっと回って一周すると、正味の移動距離がゼロなので、きょりのじかんびぶんのそくどもぜろ
つまりさいごにもとのいちにもどりさえすればそくどぜろでどこにでもいける >>481
>電気回路は閉回路ですよ?
>Qの時間微分はゼロのはずです。
バカの見本 初歩的な定義も理解できない奴のこじ付けにまともなレスは無駄 I=dQ/dtというときのQはコンデンサに溜まる電荷という意味で、Iはコンデンサに「流れ込む」電流を表しますね
考え方としては時間で積分したQ=∫ I dtとした方が分かりやすいかもしれません
これは「電流は単位時間に導線を通過する電荷量」という定義から容易に理解できると思います
電磁気学と絡めて言えば、コンデンサの極板の片側にのみ着目した連続の式と見ることもできます
「dρ/dt=-∇・i(ρは着目する領域内の電荷密度、iは領域から「流れ出す」電流密度)の∇はどこに行ったのか」ということですが、これは両辺を着目する領域で空間積分してみてください
左辺はdρ/dt→dQ/dtになります
右辺はまず、-∫∫∫ (∇・i) dV=-∫∫ (i・n) dS
となります。これはいわゆるガウスの法則ですね
ここでnは領域の表面における法線ベクトルです。dSは領域表面の面素です。
さて、ここで着目する領域を、「コンデンサの片側極板と、それにつながる導線を含む領域」と指定します。
ここが電磁気学と電気回路、ミクロな量とマクロな量の接点です。当たり前ですが電流は導線を流れます。電流密度iの存在する場所は、導線を除いたほかにありません。
ということは、先程の積分の右辺「-∫∫ (i・n) dS」は、数式上は領域の全表面で面積分することになっていますが、その実、導線の断面積でのみ積分すれば良いことが分かります。
電流密度を導線の断面積で面積分すればどうなるでしょうか。これは電流Iに他なりません。
ところが現在、電流Iはコンデンサに「流れ込む」電流、対して電流密度iは領域から「流れ出す」ものとして定義しています。なのでマイナスをつけて向きを反転させます。
よって
-∫∫ (i・n) dS=-(-I)=I
となります。
かくして連続の式を空間積分することで
dQ/dt=I
が導かれました。「∇」は、∇・iを空間積分することで消えるのです。
なお、「閉回路だから全電荷Qは時間変化しない」とおっしゃっていますが、これは注目する領域を「回路全体を丸ごと覆うような回路」としていることに他なりません。
回路全体の電荷量が変化しないことは確かですが、そこからはなんの知見も得られません。
電荷量Qが一体なんの電荷量なのか、というところで混乱しておられるようです。 キャパシタの片側だけを含む閉曲面を考えて積分する際は、「出ていく電荷」として
キャパシタ間に生成される電場で「運ばれる」変位電流を考慮しないと式が成り立たない。 >>496
アホな回答ほどダラダラ垂れ流すという見本
コンデンサを持ち出してるが肝心な要素が抜け落ちてる >>499
ほんとそう思う
ニュートンや特殊相対論より難易度高い ラマン散乱と赤外吸収の波数領域が違うのは何故ですか? 分からないんですね?
適当に回答するのは害悪なので控えた方がよろしいでしょう。 >>506
どういう点がどのように的を外しているのですか?
具体的に書けと何度忠告したらわかるのでしょうかこの人は? 反発係数の定義で用いられる近づく速さ、遠ざかる速さとはどのように定義できるのでしょうか
2物体が共に質点ならそれは容易に理解できますが、片方でも剛体であればどう計算するのでしょう 明確に定義できるのでしょうか 基本的には重心で見ます。
しかし、剛体の形状により重心同士の衝突と考えた時の衝突面と、
実際の剛体と質点の触れ合う面が異なると角運動量の交換が起こるので
それも考慮する必要があります。 >>509
一般的には三次元の衝突問題だから解けるには変数と運動量の式が幾つ必要か考えればよい >>509
剛体の場合にまで反発係数で考えなきゃいいじゃん >>512
剛体に近似した鋼鉄に鉛の弾を当てれば鋼鉄面で潰れる、0に近い反発係数が有る。 相対論的な効果は一般に物体の速度が光速に近づくと無視できなくなると伺っています。
しかし、原子の世界では核分裂や核融合など、相対論的な速度に達していないにも関わらず、
壊変前後の結合エネルギーの差が静止エネルギーに変換されるなど、相対論的な効果が顕著に現れます。
相対論的な速度領域でないのにも関わらず相対論的効果が顕著に現れるのはなぜでしょうか?
逆に、マクロの領域ではこのような相対論的な効果が現れないのはなぜでしょうか? 「相対論的な効果は一般に物体の速度が光速に近づくと無視できなくなる」から
「物体の速度が光速に比べて無視できるとき相対論的な効果は現れない」は導けない >>514
それはエネルギーの非相対論的極限をとっても残るものであるとしか
力学的エネルギー保存ではなく
静止エネルギーも加えないと保存されなかったってだけでわ? >>517
地震、火山、温泉の物理原因を知らんのか 太陽の輻射熱も相対論効果だ
(特殊)相対性理論によって質量がエネルギーと等価だと説明できたのだからな。 普通の人は雑学で E=mc^2 を知ってるが 物理的な意味を理解してない。
アインシュタインの電磁気による説明のように例えれば
正電荷同士を非常に近づけて止めれば、非常に強い電場で離れた状態より全体質量が増えるのが観測できる。
逆に、正電荷と負電荷を非常に近づけて止めれば、離れた状態より全体質量が減るのが観測できる。
物質の増減イメージではないのが分るだろ。 光についてうかがいます。
自分なりに調べ、光の本体は光子で、波と粒子の両方の性質を持つということは理解しています。
そこで、2点疑問があり
1.光は光子が波状に飛んでいるということなのでしょうか。
その場合、衝突して波形が崩れないのでしょうか。
2.光子が屈折等ではなく、重力により吸い寄せられることはあるのでしょうか。
例えば太陽からの光が地球の重力で少し吸い寄せられている等です。
一般人の質問ですが、どうぞよろしくお願いします。 >>524
場の量子論的に言うと
局在化したエネルギーが動くイメージ
局在化したエネルギーの塊は遠くからみたら
粒子に見えるし
もちろん局在化ってのは波が局在してるってことや
重力っていうのは空間を曲げるのでもちろん光は曲がるが引っ張りあうわけではない >>524
雑学から学習すると可笑しな質問になるのが解かるだけだ >>524
1.光は基本的に波のイメージをもっていればよい。
ただし振動数のプランク定数倍という単位でしかエネルギーの値をとれないという制約がある。
この制約のため、エネルギーという観点から見ると1単位、2単位…という数えられる対象となる。
個数を数えられるのは粒子の特徴だからこれを光子と呼んでいる。
2.光は常に”まっすぐ”進む。
重力がある場所では空間自体が曲がっているため、曲がった空間を光が”まっすぐ”飛ぶと
光が曲がって進んだように見える。 そりゃあ、
スカラーポテンシャルと
ベクトルポテンシャルが
結果として電流となり電荷として成り立つから...
まあ、電流の流れ無しで仕事をする回路もあるけどね 光をどんどん弱くしたら蛍光板?にポツポツと光子が現れる実験があるけどあれって光の経路の波動関数どうなってるの?
一定値?
そもそも光子に波動関数あるの?
https://youtu.be/ImknFucHS_c ビームの波動関数って一定値なの?
そもそも波動関数あるのか知らないけど 強烈な磁気勾配で電荷を弾き飛ばす。高圧コンデンサを充電し放電電極の近傍に永久磁石を配置し磁場をかけて急峻に放電するとエネルギー粒子が発生する。パルス周波数が高いほど体に良い。電気ではない別のエネルギー形態が発生する。 >>525
これまでと違ったイメージができるようになりました。
ありがとうございます。
>>526
化学専攻で物理はかじった程度でしてそこはご容赦を。
>>527
詳しくありがとうございます。
すべては理解できなかったのですが、余計に興味がでてきました。
勉強してみようかと思います。 ΔxΔpがある定数を下回らないとかいう不確定性原理とかあるけど励起された電子が落ちたときの光子の運動量なんて確定してるはずなんだがそうなると波動関数の二乗は宇宙全体に広がる気がするんだが…
そんな関数規格化できなくね?
そもそも光子に波動関数とかいう概念があるのか? 啓蒙書を100冊読んでも分かりません
教科書を読めば分かります そもそも教科書読めば分かるなら質問スレの存在意義なくね
ピンポイントで答えが載ってるわけじゃないなら ここの回答者は高校の物理しか解けないので無理です。 >>541
波動関数って二乗が存在確率なんだろ?
規格化されてなかったら存在確率にならないじゃん >>542
だから比が確率みたいなもんや
始状態からある終状態になる確率てのが散乱理論では大事 回路の中における電子の移動について質問です
電位差があるってことはクーロン力ポテンシャルが使われたってことになると思うんですが
そのクーロン力ポテンシャルが運動エネルギーになって電子の移動速度が上がったりはしないんですか?
回路のどこでも電流は一定ってところから電子の移動速度も一定な気がします
電子の運動エネルギーになってもいい気がするけどそれは起こらないですか?
だとしたらその理由とかってありますか? >>545
電子は導線のイオンやフォノンに衝突して定期的にランダムな方向に散乱されながら進むから速度はある一定値に収束する >>534
宇宙全体に広がっている
それでなんの問題もない
現実には励起状態の寿命が有限だからパルスとして発光する
当然運動量固有状態(平面波)でもなく波束になる >>548
パルスなのか宇宙全体に広がってるのかどっちだよ… >>549
ガウス型の波束が
時間発展でどうなるのかの計算とかせんかったんか? >>549
放出される光のエネルギーが確定している(エネルギー固有状態かつ運動量固有状態)の話
後半は現実の話 宇宙全体に広がってるって言ってるのは微小な値がどんな遠くでも現れるって意味か?
俺はexp(ikx)のイメージで言ってたが >>551
?
確定してるときの話って確定してるときは宇宙全体に広がるって意味? >>547
なんとなくイメージはできましたがそれでも抵抗が大きいところ(釘の数が多いところ)から抵抗の小さいところ(釘の数が少ないところ)に行った時速くなっても良くないですか?
なんでそこで速度の差が出ないんでしょうか >>556
つまり抵抗の大きい素材を使った電流計と抵抗の小さい素材を使った電流計を直列に繋げた時2つの電流計が示す値は異なるんでしょうか? >>557
つまりどういうことだ?
現実には原子から出る光の運動量は確定値じゃないということ? >>558
電子の密度も違うから結局どっちも同じになる 観測したとき確率によってばらつきが出る=期待値からの誤差Δができるってこと
粒子一個の運動量が確率によってばらつきが出ない=粒子一個の運動量を絶対に確定させられる状況があるなら位置は全宇宙に均等になる
粒子一個の運動量を観測する前から絶対に確定させられる状況ってのがわからないけど >>561
抵抗少ない方が電子は速いけど抵抗少ないと移動する電子の数が減るってことですか?
抵抗少ない方が移動できる電子の数多そうな気はします >>564
進むのが早いと車間距離が長くなって進むのが遅いと車間距離が近くなる 抵抗が大きい→正電荷の密度が高い→電子の密度も同じ
ってことだと思お 泥道を全力で進んでも遅い車列がアスファルトに入るとビュンビュン進む
泥道とアスファルトの境界で車間距離が伸びる >>433
電子捕獲すると陽子が中性子になって、原子番号が1個減るのな
大昔に、核内電子説というのが考えられていたけど
核内に電子があれば、スピンで微細構造を持つはずなのに
それが観測されてないから、核内に電子は無いという結論になったそうな
電子捕獲して中性子になるとスピンが消えるのだろう 車間距離で密度はわかりやすいです
ありがとうございました そもそも電気抵抗と陽イオンの密度は何も関係ないんだが
まあ量子力学知らないなら仕方ないか >>530の実験で単一フォトンの検出とかやってるけど物質からは少なからず黒体輻射があるものと思ってたんだがそこから出てくる紫外領域のフォトンはほぼないのかな っていうか確率的にはexp(ihx)が波束である以上アンドロメダ銀河の電子が地球で観測される確率も0ではないんだよな
そのへんを修正する量子力学ってないの?
隠れた変数理論みたいになっちゃいそうではあるけど 波束ですよね
ガウス分布とかでも0には絶対なりませんよ >>574
地球で観測される確率がゼロでない電子をアンドロメダ銀河の電子と言っちゃって良いのか? アンドロメダに、エンタングルメンチしてる電子があるかもね エンタングルメントは修正を必要とするような量子論の瑕疵じゃないからな。 >>574
修正する必要がなく、それこそが量子力学 >>530
もちろん波動関数はある
範囲が決まってる進行波が一定値のわけがない
>>534
エネルギー準位には幅があるから運動量も確定しないで幅を持つ
運動量が確定しても宇宙が有限なら規格化できる
>>538
教科書は現実的条件を無視して説明するから
そう言うことまで書いてある啓蒙書の方が分かる 運動量が確定して宇宙が有限だから規格できてもほぼぜろになっちゃう 一定値って言った意味はビーム上で一定値って意味だった 物理の質問でなければごめんなさい
500gの豚の塊肉を120度のオーブンで60分焼くというレシピを作りたいのですが家にあるお肉は1kgです
また、家にあるオーブンは90分までしか加熱できません
何度で何分焼くのがいいのでしょうか?
オーブンの仕組みによっても違うと思うのですが物理的に考えて正解に近い温度と分数を教えてもらえないでしょうか 早速のお返事をありがとうございます
2つに切ってオーブンの中身が500g×2になった場合でも120度60分でいいのでしょうか?
1個ずつ焼いた方がいいですか? >>593
すまん
俺的には確率の話だったから二乗値って意味だった >>592
オーブンの仕様は分からないが、レンジで使うなら500gで1分なら同じ出力なら1kgは2分必要。
出力(ワット数)が倍なら時間は半分でよい。 こんな事を人に聞かないと分からない奴がそんな料理作るのか 太陽の核融合は太陽中心の温度が1500万度で
ローソン条件の1億度にはるかに届かず
トンネリングで低い確率で核融合が起きているそうですが
地上で核融合炉を作る場合も低い温度条件で
トンネリング前提でやってもいいような気がするのですが
そういうのは無理なのでしょうか? だから、パラジウムに水素を吸着させて、密度を上げてる。ただ、それでも十分とは言えないので、エネルギーを取り出すのはまだ難しい。 >>598
太陽中心核ほどの大きな密度(質量密度で鉛のざっと10倍)で
しかも大きな体積(地球の1万倍)だからあれだけのエネルギーが出ているが、
地上では確率が低すぎて全く実用にならない。 イオンクラフトとかあるけど空気中にそんなにイオンあるの? >>603
イオン電荷の量が非常に少なくても、クーロン力は恐ろしく強い
核分裂爆弾のエネルギーはその電気エネルギーである。
陽子の電荷/質量で比較すれば重力の40乗も強い、物体が重力で潰れない理由。 >>604
核分裂爆弾は核力(強い相互作用)じゃねーの
いやわからんけど 宇宙線が大気に衝突するときに量子ブラックホールが生じますか? >>605
むかしむかし、重い恒星の中心部の超高温高圧によって100個近くの正電荷の陽子同士が
中性子と一緒にノリ(グルーオン)でくっ付けられて作られたのがウラン等の原子核。
ウラン等の原子核の内部では非常に大きいクーロン力のエネルギーが溜まりその分の
E=mc^2の質量が増えている。 >>602
地球と太陽でそれぞれどれくらいの確率なの? 本当に木星内部でも核融合は起きていないのか?トンネルは起きるはずだ よろしくお願いします。
質問します。
http://get.secret.jp/pt/file/1576745372.jpeg
↑これは一つの恒星が重力レンズで4つに分かれて見える!って写真なんですが、
空間が凹み、その凹みにそって光が曲げられるのが重力レンズであるなら、曲げられた光はリング状に見えると思うのですが、4つに見える理由が分かりません。
ご教授お願いします。 >>613
綺麗なレンズじゃないにしても、逆に4つに分かれる綺麗なレンズに思えるだろ。
そこに理由があると俺は見えるんだな。 >>615
新しい言葉を知った。ありがとう。
でもなぜ?って答えは、どこにも無いなw 4つになる様に空間が歪んでる。と理解するほかないのかな? >>616
神の天体ショーじゃないんだから、物理光学で考えれば莫大な数の偶然現象の一つだ。
4つの点でなく4つの部分に少し広がって見えるだけで、太陽系との相対位置で幾らでも変わる。
地球上から観測して見えるのは、不均等な重力レンズで屈折した点光源からの光波が互いに打ち消し合わない
(殆ど打ち消しあってればその星はそもそも見えない)方位(停留値)が4箇所あるということ。 >>619
アインシュタインクロスって名前がついてるのに、いくらでも変わるのか?
3とか5とか アインシュタインクロスってのは固有名詞で特定の天体の名前だから >>621
対象の天体が変われば幾らでも変わる。
宗教かぶれの馬鹿ほど神の天体ショーに拘る、彗星の出現、救世主の星、惑星のクロスとかきりがない。 一本の棒をモーター、ジャイロ等で自立させる方法はありませんか 神の黙示録を信じたいなら
傲慢になった生物を滅ぼす為に神がウラン等の核分裂物質を宇宙に創って置いたと思え。 >>612
重力源の銀河は円盤形状だから斜めに通る光には楕円と同じ
つまり長軸と短軸の異方性がある
長軸と短軸の2方向に収差があるレンズだから4方向で収束が生じる 昨日のコズミックフロントはアインシュタインの重力レンズの再放送だったけど
アインシュタインは星がどれだけ大きく重くても重力レンズ効果なんか観測できないとしてたんだけど
1970年代に銀河の重力による重力レンズ効果が初観測され
銀河系ってレンズっぽい形状だから凸レンズになるんだと納得した
これを逆に利用して、最適な形状の凸レンズ型星雲を人工的に作り、
そのレンズを使って遠くの宇宙を観測してはどうか 何億光年も離れたところに巨大な重力レンズ天体を自在に作れる技術があるのなら
観測したい天体に観測機器を送り込んだほうがはるかに詳細な観測ができると思うよ すみません、棒磁石を溶かして丸くしたらS極とN極ってどこ行くんですか? 棒磁石も最初からNとSに分かれているわけじゃない
元々は単に金属を溶かして棒状に冷やして固めたもので、
そこに人為的に強力な磁場を与えて磁化させることで初めて磁石になる
棒磁石を一旦溶解して球形に整形したとしても、磁化の工程で北半球と南半球がNとSに分かれるだけじゃないのかな? 磁石は電子の向きがそろってる方向に磁場が出ているということ
本来電子の向きはそろってないほうが対称性があって普通なんだが
一度そろうとそっちのが安定になって磁石になる
つまり溶かしてもう一度成形しても磁石では到底ない
また磁石をそのまま削って丸くしてやったらその磁場方向は変わらない (4)の相対速度ですが、(物体Sの速度)-(衝突後の小球の速度)ではなぜダメなのですか?答えは逆でした
https://i.imgur.com/zyCiuMD.jpg >>639
「Sに対する相対速度」というのは、Sから見た速度のことですね
一般にAから見たBの相対速度は、(Bの速度)-(Aの速度)になります
つまり引き算が逆です 引力の場に、閉曲線を描いて質量 m の物体をその閉曲線に沿って一周させるたときに、引力によってなされる仕事は 0 である
ということが物理の教科書に書いてあります。
引力 F が与えられているわけですから、質量 m の物体は勝手な閉曲線上を動くわけにはいかないと思います。
これはどういうことでしょうか? >>642
確かに物体に重力のみが加わっている場合は鉛直下方にしか運動しませんが、
仮に外力を与えて(例えば手を使って)動かしたり、紐につないだ振り子のようにしてぐるぐる回転させたりしてどのようなループ軌道上を運動させたとしても、
重力による仕事のみを考えると、という意味です >>642
円形に動かす時の引力の邪魔を打ち消すような力を外部から与えるという意味 >>644
ありがとうございます。
ファインマンの本に、
引力の場に、閉曲線を描いて質量 m の物体をその閉曲線に沿って一周させるたときに、引力によってなされる仕事は 0 でない
場合には、永久機関が実現できると書いてあります。
でも、手を使って、物体を動かしていたのでは、永久機関とはならないのではないでしょうか? 光って量子レベルでみたら波束列というかパルス列なんですか? >>646
その通りです。実際どのような方法で物体をループ運動させても永久機関にはなりません。
ファインマンの教科書を読んでいないので、その文章がどんな文脈の中で書かれているか分かりません
分かりませんが、ファインマンが言わんとしていることは、「もしループ軌道で元の位置に戻ったときに重力の仕事がゼロでないなら永久機関になってしまいますよね、だから重力による仕事はゼロになります」
という意味ではないでしょうか。これは推測です。 >>649
ファインマンの言いたいことはそういうことです。
手を使って、ある指定された閉曲線を一周させたとすると、手のした仕事もゼロなんですか? >>650
ゼロじゃないですよね
“引力のした仕事”がゼロなんですよね
結局、ファインマンは引力は位置エネルギーだってことが言いたいんだと思いますよ
位置が決まれば位置エネルギーが決まりますね
一周して位置エネルギー違ったら困りますよね >>650
場合によります
物体を手のひらの上に乗せ、重力と逆向きに力が釣り合うように等速に動かした場合は、手による力は重力と同じくゼロになります。力の向きが逆になっただけですからね。
ループ軌道の一部で加速させたりして、釣り合いを破って動かした場合は、一般にはゼロになりません。
もちろんある区間で加速したとしても、その分の仕事を打ち消すように加速させれば、結果として積分した仕事をゼロにすることはできます。 一般論の話と実際の運動の話をごっちゃにしてるガイジってだけなんじゃないの? 天下り的にポテンシャル(1/rなど)を仮定すれば定義から、一周うんぬんは自明になる。
初等物理では力の作用が基本だからそれから学習した人にはその様な数学概念は理解しにくい。 引力って言った時点で保存力になりますけどね
中心力は全て保存力ですから なんだ万有引力と引力が同じものだと思ってるバカだったか 重力は
真空から流れ出るエネルギー準位の軌道電子、陽子の一つ、はその流速強度(ポテンシャル)の差を表す。 スカラーポテンシャルは時空間との繋がりがあり、5次元ポテンシャルとして真空に応力を生じる。その一成分が重力ポテンシャルとして流れていく。
重力ポテンシャルは勾配で電荷として流れていく。(カルツァ=クライン理論より)
何故、点電荷が電界を持つのか?
タウンゼント=ブラウン効果はまさにそれを示している。 >>667
×:タウンゼント=ブラウン効果
○:ビーフェルド=ブラウン(BB効果)だった。 >>665
電磁場と重力場の関連性について相対論的考察 - Biglobe
http://www7b.biglobe.ne.jp/~choreki/pdf/bb.pdf 佐野量子みたいに量子や
南野陽子みたいに陽子はいるのに
東京電子みたいな電子が現実にいないのはなぜですか 光子の裁判の話はやめろよ
光子の裁判もベルの不等式の破れがある現代では書き換える必要ありそうだけど 時効って何のためにあるんだろ
きちんとつかまって裁判受けた人は無期懲役とかの制裁を受けなきゃいけないのに… >>678
法律の始まりは人間社会のルール
動物にもルールはあるし、元をたどれば物理で表せる そもそも現在の物理学だと世界は情報なんだから、法律も情報の一形態であり物理だろ
むしろ神様が作った世界の法律が物理法則だと思うわ 物理学やってると宇宙を感じたり神の影を感じるな
人間として生まれたからには物理学をやらないと損 >>649
カルテクさんの御好意で、誰でも読めるようになってるんだから、
読めばぁ? ミラー指数の面指数(200)が示す面は、正方格子だと法線ベクトルが(1/2,0,0)になると思いますが、そのような面をxyz方向の単位ベクトルから生成しようと思うとx方向の単位ベクトルを1/2して、yz方向の単位ベクトルを0倍したもので張られる面として生成するはずです。
しかしWikipediaには、
「ある結晶の結晶軸としてa1,a2,a3(全てベクトル)を取ったとする。このとき、各軸のそれぞれ1/k,1/l,1/m で交わる平面を(klm)面と書く。」
と書いてあります。
l=m=0だと1/l,1/mはプラス無限大かマイナス無限大になると思います。
そのような点で張られるベクトルは最初に書いたようなものにならないと思います。
0のときは特別な解釈をするのでしょうか。
分かりづらくてすみません。 すみません、私が間違えていました。
質問は取り消します 発電所から家庭への送電が高電圧で行われる理由は電力のロスを減らすためで、
(電力)=(電圧)×(電流)だから電圧を大きく取れば電流を小さくできる、電流が小さいから送電線内の損失が少ない
という記述をよく見るのですが、損失(=ジュール熱?)は(I^2)R=(V^2)/Rであり、電流小さくしても電圧が高いから結局変わらないと思うのですが、実際どうでしょうか ジュールの法則は電流×電流×抵抗×時間だよ
概念で説明すると、電圧は電気エネルギーを押し出す圧力であり、
送電線に発生する熱量は、電気エネルギーそのものである電流で発生する 動かしたい機器(掃除機でもエアコンでも何でもいい)の消費電力が一定という条件での
送電線での損失の話だ。 >>692
回答ありがとうございます。
(時間)は単位時間にとって省いて考えています。
例えば100W
>>693 間違えました!
お二人ともありがとうございます!
参考にしながらもう少し考えて出直しますね 2つの電子の波動関数が重なってる時のクーロン力はどうやって計算しますか? 電子同士のポテンシャルをシュレディンガー方程式に入れるだけ >>691
供給電力と消費電力を混同してる。
ここで議論しているVIという量は電源の供給電力であり、I^2*Rという量は抵抗で単位時間あたり発生するジュール熱、
すなわち抵抗の消費電力を表す。
電気回路が電源と抵抗のみからなる場合は電源の供給電力は全て抵抗で消費されるため、V=IRから
両者の間にはVI=I^2*Rの関係が成り立つ。
なお、このような系では電圧が一定でも抵抗値を変えることによって電流を変えることができるので、
抵抗を付け換えることで回路の供給電力(=消費電力)を制御することができる。
そういう実験をしている。
一方、発電所の例では発電所と送電線は系の一部にすぎず、工場や家庭など末端の消費者が使う電力も含めて消費電力を考えなければならない。
「I^2*R=V^2/Rだから電流を小さくしても電圧が高いので変わらないのでは?」
というのは正しいが、このときのVは送電線と最終消費地まで含めた全ての電圧降下であって、送電線でロスする電力ではない。
送電線の電圧降下φは電流(発電所で制御可能)と抵抗値r(所与)からφ=Irと従属的に導出され、
送電ロスはφI=I^2*rとなる。
しかしφは発電所でかけられた電圧Vの全てでもないし、φIは発電所で生み出された供給電力VIの全てでもない。
発電所の発電能力は限界があるため、このような問題では供給電力は一定と仮定する。
つまり発電所では電力を供給する方法として、高い電圧で少ない電流を流すか、低い電圧で多い電流を流すかしかない。
送電線も素材は何でもいいというわけにはいかないので、送電線の抵抗値も所与となる。
このような条件下で如何に電力の消費を送電線ではなく末端に回すことができるか、という問題を考えると、
発電所が送電線に出すときの電圧はなるべく高くして送電線のジュール熱を抑え、送電線の終わりと
消費者への入口の間で電圧を下げることで、消費地では存分に電力を消費できるようにするのが
最も効率的な電力の供給方法となる。
ちなみにこの電圧を下げるための設備が変電所である。
変電所が電力の最終消費地のそばに点在するのはこのような理由による。 >>698
かなり詳しく解説してくださり、本当にありがとうございます!モヤモヤしていた部分がはっきりしました。
局所的に電圧をあげることで、送電線での消費電力だけ選択的に抑制できるのですね。
本当に、ありがとうございます。 >>697
それでクーロン反発力はもとまりますか? ↓直観的には明らかですが、ちゃんと示してください。
質点が力 F を受けて軌道上を運動している。
軌道上の各点 P において F を接線成分 F_t と 法線成分 F_n に分解する。
このとき、 F_n は質点の速さ v を変えるのには寄与しないことを示せ。 >>691
明治維新以降の日本の政治家の電気知識はキミ以下だから安心しろ
現代の日本で路線沿いの送電線の電圧は3相6600Vだが、最後の家庭までの送電で
100Vに降圧して送電損失を増大させてしまった。
電圧計(テスター)で実際に測って見れば判るが、ブレーカーからテーブルタップで
配線し、ドライヤー、電熱器など10A以上の機器をONすれば電圧が約5V下がる
のが判る。
最後の家庭内の送電で5%以上損失して消費者が損失分を電気料金で支払っている。
電力量計までは電力会社が負担してるが、そもそも世界で最も低い、電圧100Vの
家電機器にしてるのが問題なのだ。
家庭の増大した電力消費が損失が5%もあれば、日本全体では莫大な電力エネルギーを失ってる。
明治維新の無知な指導者は、電圧の統一は解かっても周波数を統一する利点が理解できなかった。
第二次大戦の敗戦で日本が焦土化したときに、約220Vの高圧化と60Hzへ統一していただけで
現代の省エネ政策や自然エネルギー転換に絶大効果があるのが当時の優秀?政治家には理解できず。
戦前に一元化された日本の電力会社をバラバラに分割民営化しただけだった。 >>702
ちなみに60Hz送電が50Hzより優位な理由は、送電や電力機器で使用する
トランスやコンデンサが小型化でき材料費が節約できる。 >>701
この問題ですが、 F_n が速さ v を変えるのに寄与しないというのはどういうことでしょうか? >>701
F_n がなかった場合と比べて、速さが変わらないということでしょうか?
でもそうすると質点の軌道自体が変わってしまいますよね。 >>704
そう言う無知なアホが出てくるが、周波数を上げれば他の問題が多発してくる。
トレードオフということ。 >>701
そして、軌道が変われば、力 F を一般には変わりますよね。
問題自体が意味不明です。 >>701
質点が受けた力を F(t) = F_n(t) + F_t(t) とする。
力 |F_t(t)| * e を受けて質点が直線運動したときその速さは、質点が力 F(t) を受けて運動した場合と等しい。
↑これが問題文が言いたいことでしょうか? >>701
???
ちょっと考えれば分かるだろ↓
d/dt(mv^2/2)=mv↑・d/dt(v↑)=v↑・F↑=v↑・(F_t↑+F_n↑)=v↑・F_t↑ (∵定義よりv↑⊥F_n)
よって物体の速さ(√v^2)の変化はF_t↑のみに依存し、F_n↑には依存しない。 >>701
m * (d/dt) |v| = m * (d/dt) sqrt(v1^2 + v2^2 + v3^2) = m * (1/2) * 2*(v1*(d/dt) v1 + v2*(d/dt) v2 + v3*(d/dt) v3) / sqrt(v1^2 + v2^2 + v3^2)
=
(m/|v|) * <v, (d/dt) v> = <v/|v|, m * (d/dt) v> = <v/|v|, F> = |F_n|
も導けますね。 訂正します:
m * (d/dt) |v| = m * (d/dt) sqrt(v1^2 + v2^2 + v3^2) = m * (1/2) * 2*(v1*(d/dt) v1 + v2*(d/dt) v2 + v3*(d/dt) v3) / sqrt(v1^2 + v2^2 + v3^2)
=
(m/|v|) * <v, (d/dt) v> = <v/|v|, m * (d/dt) v> = <v/|v|, F> = ±|F_t| スピンは磁気モーメントを伴い磁場を創出していますが、そもそもスピンは波動方程式を相対論的に改修するとディラック方程式の解として自然に導かれるものであり、磁性とは全く無関係に出て来たものだと思います。
なぜスピンと磁気の概念とが結び付くのでしょうか? スピンが電子の自転という考え方は昔は横行していたらしいですが、量子電磁気学がよく理解されている現代ではその描像は全く無意味と言われています。 つまり>>717の存在は全くの無意味であると。
随分と辛辣だなw いえ、そこまで否定はしていません。
>>717の存在価値は彼の知識や学問の深度で決まるものではありません。
>>717には>>717なりの素晴らしい人生があり、人間としての尊厳があります。
それは>>717の物理学のセンスとは全く関係のないことであります。 >>716
ツイスター理論でも齧ったの?。
やっぱ幾何学的な定式化にしか過ぎないからね相対性理論も最終的には。
だからスピノールは表と裏だよ。 ディラック方程式に電磁気力を導入すると、自然とスピンに磁場が付随してくる、とかかな? >>724
…ところが、それは間違いである!と、グライナー叔父さんが言っている…
という報告をアムゾンのレヴューで見た…ので、よしグライナーを買って確かめやう
と入手したは良いものの、まだ確認できずにまた年越しを迎えて早や幾とせ… >>699
無理をして本音を隠すとストレス溜まって身体に悪いぞw
我慢せずに「モヤモヤしたままで、何言ってんだかさっぱり解りません!」と吐き出した方がいい。
なぜなら、これまで誰一人正しい回答をしていないからだ。
>>698
自分自身がこの問題を理解していない事実にまず、気づいた方が良い。
だから、回答が無意味にだらだら支離滅裂な、とりとめのないものになる。当然、
無知でアホなのは>>707だ、 言葉を尽くして批判するよりも、他人がぐうの音も出ない明快な解答を与えた方がずっとインパクトが大きいぞ。
大勢の期待に包まれて>>727が満を持して模範的な解答を示してごらんに入れます。
どうぞ↓ >>717と言ってること同じやんw
それでは>>727は納得しないと思うぞw 前座が場を温めたところで>>727が簡潔明瞭な解答を提示する機は熟した。
さあ>>727さん、どうぞ↓ >>730
角運動量は完全に正しいぞ
「正しい」と「間違い」を同じと思うのは何故? >>732
ディラック方程式との関係が元の質問者の聞きたいことだと思うけど、その点については?
ディラック方程式は回転運動を仮定して導出されたわけではないが、それが角運動量を意味する根拠は? ディラック方程式の物理的解釈によれば、スピン・電荷が量子論的に混ぜた粒子記述で
シュレディンガー方程式の様な1個の粒子(スピン・電荷無視)の記述ではない。 >物理的解釈
それは具体的になんでしょう?
ディラック方程式はもともと波動方程式を相対論的に整合するように編み出されたが、
そこで自然にスピンの概念がでてきたと理解していいます。
しかし、その時点ではスピンをもつ粒子が磁場を発生させることまでは自明ではないと思います。
(上記ディラック方程式導入の趣旨からして電磁場は想定していないので当然です。)
それがどうして磁気(角運動量)と結びつくに至ったか?ということが質問の目的です。 いや局所U(1)対称性持ってるから電磁場想定してんのと同じことだよ ディラックは局所U(1)対称性をもつことを認識し、それが電磁場を想定していることと等価であることを
認識したうえでディラック方程式を発表したのでしょうか。
ディラック方程式のリリース後、様々な研究者によってそのような解釈ができることが理解されるようになった
ということなら、なぜそのような解釈ができるのか?ということを聞きたいです。 解釈じゃなくて数学的構造だから
質問後出しで変えるなよ オリジナルのディラック方程式とことでなく
ちゃんと電磁場をいれて微分を共変微分にしたディラック方程式のことだと思うよ スピンが磁性の原因であることは物理屋の常識だからなあ…。
いまさらそれが何故なんですかと言われても物理屋としては困るのではないか?
このスレの回答者も角運動量を持つ荷電粒子は磁性を持つとしか答えられないのでは? >>740
いや最初からそれが質問の趣旨でしょう。 >>743
>>739は歴史的経緯
>>716は磁気回転比が非ゼロになる理由
違うというなら日本語の使い方がおかしい >>744
>磁気回転比が非ゼロになる理由
具体的にはどういうこと??? 誰一人として具体的に説明できないということは
誰一人として正しく理解してないってことなんだろうな。 >>744
整理しましょう。
シュレーディンガーの波動方程式は時間について一階、空間について二階の方程式となっており、
相対論的な共変性をもっていませんでした。
E^2−p^2=m^2の類推から、時間も空間も二階となる微分方程式はすぐに現れましたが、
確率が負になるという欠点が生じました。
そこで時間・空間とも一階の微分方程式であり、相対論とも整合する波動方程式の模索が
続いていましたが、ディラックがこれを発見するに至りました。
これがディラック方程式です。
上記のような経緯で導かれたディラック方程式には自然と反粒子の概念とスピンの概念が現れました。
反粒子についてはすぐにその概念が確立されたわけではなく、正孔やディラックの海という解釈を経て、
最終的に現代のような反粒子の概念に至っています。
一方、スピンは現在では磁性のみなもととして理解されています。
しかし、上記で述べた通り、スピンは磁性を説明する目的で導入したものではないと思います。
あくまで相対論的な波動方程式の発見が目的であったと理解しています。
その結果明らかになったスピンという物理量について、なぜ磁性と結びついたか、という点をご教示下さい。
自分の質問の不備によりいろいろ解答者を惑わせてしまったかもしれませんので、念のためもう一度書くと、
電磁気学と無関係に導入されたスピンという物理量が、なぜ磁性のみなもと理解できるのか、という点をご教示ください。 電子やミューオンの磁気回転比(g-factor)の計算はQEDで必ず出てくる話題だけどな。
ディラック方程式だと厳密にg=2で、高次の摂動を入れると2からずれてくる。
そのずれ具合がべらぼうな精度で実験に一致するのでQEDは最も精密な物理理論とも評される。
話を戻せばディラック方程式から自然にg=2(すなわち磁気モーメントを持つ)という結果が出てくる ケンブリッジ大学のエドマンド・テイラー・ホイッテーカー
ホイッテーカーは偏微分方程式論において3次元のラプラス方程式の一般解を与え、波動方程式を解いた。
さらにエネルギーが双方向の電気ポテンシャル場の理論を進展させた。
ホイッテーカーの1903年と1904年の2枚の論文は、任意のポテンシャルは波のフーリエ級数に似た概念により地電流や惑星の重力場のようなものが解析的に示せることを示した。
内部の重ね合わせと外部の波の対は静的な場(またはスカラーポテンシャル)を作り出すのである。ここで調和的な関係が生じる。
この概念によって、電位は2極の対立から生じるものであって、しかもバランスがとれ対をなすことが示される。ホイッテーカーは既に重力が波のようにうねりをもった性質を持っていることを暗喩していたといえる。 >>667
1920 年代の中頃,タウンゼント・ブラウンは電荷と重力質量が結合していることを発見した。
彼が知ったのは,キャパシタを高圧で充電すると,正に帯電した側に向かって力が働くということだった。
真珠湾での実演。1953 年頃,ブラウンは軍の最高幹部たちのために,ある実演を行なった。
彼は直径3フィートの1対の円盤を中心の柱に係留し,直径50フィートのコースに沿って飛ばした。150,000 ボルトに充電され,前縁部からイオンを放射しながら,円盤は時速数百マイルの速度に達した。
この主題は,その後で機密扱いになった。 ウィンターヘイブン計画。ブラウンは国防総省に対し,マッハ3の円盤型電気重力戦闘機を開発する提案を行なった。その基本設計が彼の特許の一つに示されている。
それらは,本質的に彼の係留試験円盤の大型版である。 アビエーション・スタディズ・インターナショナル(Aviation Studies International)。彼らは,軍のために情報研究を行なうシンクタンクである。
1956 年に,彼らは“電気重力システムズ”という題名の報告書を発表した。その中で,彼らは政府に対し,タウンゼント・ブラウンの電気重力技術を発展させるために十分な政府予算を組むこと,およびウィンターヘイブン計画を実施することを提唱した。
報告書は,航空宇宙産業の大部分が,この反重力技術の研究に積極的に取り組んでいると明言した。
そこには,次の企業名が挙げられていた: グレン-マーチン社,コンベア社,スペリー-ランド社,ベル社,シコルスキー社,ダグラス社,そしてヒラー社。
この分野に参入した別の企業にはロッキード社とヒューズ航空機社が含まれており,後者は一部の人々により,この分野において世界のリーダーだと見られていた。
現在それは,T・バロン(編集者)の著書 Electrogravitics Systems(電気重力システムズ) の中で公表されている。 つーか行列にすれば辻褄合うって今の数学だと誰でも思いつくけど1920〜30年の数学じゃ多分ディラックしか思いつかねえわ その手のブレイクスルーが100年くらい起こってないのが不気味だ 超ひも理論も肝心の超対称粒子が出力うpしたLHCでも発見されず
行き詰ってるしね。 >>752
四元数マクスウェル方程式が復活し、ケンブリッジ大学の数学者E・T・ホイッタカーの1903年と1904 年の輝かしい業績が考慮されると見つけるのが困難であると思われている科学の聖杯
すなわち一般相対性理論、量子力学および古典的電磁気理論を一体化させる、真の統一場理論を持つことになる。 >>626
ありがとう。ベストアンサーだと思います。 質問です。
光電効果なんですけど、光を金属にあてて電子が飛び出すのに、何で金属は金属を維持できるのですか?電子が飛び出たなら金属が溶けるとか壊れる方が納得がいくのですけど。
電子が飛び出たのに、その「電子が飛び出た分の悪影響」はなぜ無いのですか?電子は無限にあるんですか? >>762
ガチの素人で数密度調べたのに意味が分かりませんでした
私が知りたいのは「何で有限の個数の電子が抜けていくのにそれが何の問題もないのか」です
数密度っていっても電子の数は有限は有限ですよね?有限の電子が抜けるってことは「減って」いきますよね?
減ったことが何の影響もないのは何故なんでしょうか。どっかから「電子を供給」でもしてるのでしょうか? 物理学の一番最初の話じゃないの?
プラスの原子核とマイナスの電子があって、
マイナスの電子を奪われたらプラスに帯電していくだけの話なのではないの なんの影響もないことはない
帯電した金属に触ったらバチっとくるでしょ >>764
光電効果って電子がポーンと抜けてくイメージなんですけど、その抜けた電子はどこに帯電するんですか?
同じ金属の別の原子に帯電して「循環」するなら理屈が分かるんですが、空間に電子がポーンと弾き飛ばされたら、純粋に金属内の電子は「減って」ないですか?減るってことはいずれ0にならないですか?
500年くらい光電効果やってたら「電子が抜け過ぎて」金属がボロボロになった、とかなら納得がいくのですが。そうなるんでしょうか。 ある程度減った段階で自然放電によりそのへんから供給されるわ >>766
電子は失くなりません。
時空間の圧力により自動的に供給されます。 >>766
光電効果なんて大層なもの持ち出さなくても静電気でバチバチ言うときは電子があなたの体から失われてるってことですよ
足りない電子をドアノブからもらうわけですね
そのときバチバチなるわけです
でもあなたの存在が崩壊してるわけではないですよね >>770
これが正解だと思う
電子を失っても原子が存在している限り物質は崩壊を起こさない 帯電で失う電子の数よりも化学結合に使われている電子の数の方が圧倒的に多いからそんなに簡単に崩壊はしない
原理上は電子を全て光電子にすれば崩壊するけど、その前に熱分解とかで壊れるでしょ >>770
>>769
分かりました。ありがとうございました
他にも答えて下さった方ありがとうございました >>766
そもそも帯電してくるにつれて、弾き出してもプラスの帯電に引き寄せられて戻ってくるようになるからだんだん弾き出されにくくなる
だからそんなに大きく帯電しない 電子が弾き飛ばされた時点で核子は位置変動するし分子結合力で、酸素と金属は結び付き、錆びるということですね。
原子は中性になろうとする動きをするので自然とそうなる。
ちなみに高電圧発生した時点で、ノアノブに触るとドアノブの方に流れる。
失われた電子は元に戻らない。 なんで量子力学的粒子は座標交換の前後で見分けつかないんですか >>777
>光強度が急激に落ちてる
重力崩壊始めたな >>778
古典粒子は位置と運動量は常にわかるから
追い続けることができて区別ができるが
量子力学的粒子は不確定性原理でそれはできないので区別できない 追い続けられるか否かは別問題
不可別性は運動を考えずとも成立するもっと基本的な性質 https://twitter.com/kantyellow/status/1209212647599509504
@kantyellow
What's going on with Betelgeuse dimming?
Short version: It's all happening in the envelope, not in the core.
Red Super Giant pulsations + interaction with giant convective cells.
Will it explode? Very likely, but in the next 100 000 yrs or so... Long version follows
https://pbs.twimg.com/media/EMf8fk4U4AAhmXu.jpg
これは、、どうだろう、平常値の範囲内か?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 粒子とは言ってるけど場の励起にすぎないから
電光掲示板の映像に区別がないのと同じさ 大天才のフォンノイマンがノーベル賞を受賞できなかったのはマッドサイエンティストだったからって言うのは本当でしょうか? >>778
素粒子は点だから個性がない、いわば空間の欠陥
素粒子間に力など何らかの相互作用ができると見分けられるようになる >>785
本業が数学者であり
量子力学理論の数学完成に貢献し、現在のデジタルコンピュータの基礎であるノイマン型コンピュータ
の理論を発明し、数値計算理論でマンハッタン計画に貢献したが53歳で亡くなったので
ノーベル賞は受賞しなかった。 >>783
太陽の20倍くらいの恒星では
水素→Heの元素変換が終わり
He→炭素になるあたりで赤色巨星になり、
炭素→ネオンが1000年、
ネオン→Siが1年、
Si→鉄が2日で終了して爆発する。
2日かけて爆発するのではなくて、鉄がたまった後に爆発までは数秒
スペクトルで鉄ができてるかわかると思うので、どの段階かは天体学者知っているのではないかな >>788
フォンノイマンはゲームの理論を創り、人工知能(AI)を亡くなるまで研究していた
ゲームと人工知能(AI)が密接な関係があることを洞察した天才である。
ちなみに、日本では最近のAIブームが起きるまでは、ゲームで人工知能を研究する研究者は
日本の研究機関から排除され予算も貰えなかった、そのため日本はAI研究の後進国に落ちた。 コンデンサーって電荷を蓄えてと電位差を維持できるんですよね?
てことはコンデンサーは電池の代わりになるってこと? >>791
その通りです
電気二重層コンデンサが有名ですね >>789
スペクトルでわかるのは星の表層部分で、そこに鉄が見えてたとしても
それはその星ができたときに最初からあったもの。
中心部で鉄ができ始めてるかはスペクトル分析ではわからないと思うよ >>799
星の表層どころか大気の部分だね。で、だから何? 南京大虐殺の波動関数は
Ψ = Ψ(あった)+ Ψ(なかった)
と重ね合わせになってる。観測者によって、結果は違ってくるようだ 毎年東京大学物理学科では
この1年間の量子実験で亡くなった猫の慰霊祭が行われているそうですが
なんで量子実験や量子テレポテーションの実験動物として猫を使うのでしょう?
マウスでいいんじゃないかと思うのですが、小さいし >>804
>>798
>そこに鉄が見えてたとしても
>それはその星ができたときに最初からあったもの。 太陽の中心部で核融合でできた光子でさえ表面に到達するには何十万年もかかるといわれている。
ましてや、鉄のような重い原子核だとなおさら時間がかかる
>>789
>Si→鉄が2日で終了して爆発する。
このようなタイムスケールでは、シリコン燃焼によってできた鉄が
爆発前に表面まで到達することは期待できない。
>スペクトルで鉄ができてるかわかると思うので
スペクトルで鉄が検出されたとしてもそれはもともと存在していたもので、シリコン燃焼とは関係ない。
スペクトルによる鉄の検出で燃焼段階を推測するのは無理
中心部での燃焼段階をリアルタイムで推測できるものがあるとすれば、ニュートリノだけだろう どうでもいいけど光子が出てくるまで何万年もかかるって物理的に何の意味もない妄言だよね 物質中の光子の伝播とは荷電粒子による光子の吸収と再放出の繰り返しであり、
元の光子など跡形もないという意味ではその通り。
エネルギーの伝播にそれだけかかるということ。 光子の平均自由行程をもとにランダムウォークで太陽半径を移動するのにかかる時間がそれくらいだという見積もりだと思ってたけど
「エネルギーの伝搬がそれだけかかる」ってソースは? もちろん、光子以外のエネルギー伝播の時間は関係ないよ。ニュートリノとか >>815
>光子でさえ表面に到達するには何十万年もかかる
光子の寿命ってそんなに長いの? 電気回路で高周波の遅延特性ってあるけど、
電磁場の伝播は光速で伝わるのに、何が原因で遅延(光速未満)するの? 電気回路で見てるのは別に電磁場の変化じゃないですよね それは、位相上の遅延で伝搬遅延ではなく、位相遅延だね。単位は[sec]だけど、
dθ/dω[sec]のことだよ。 今日、本屋で
物理学と数学 (江沢洋選集IV) (日本語) 単行本 ? 2019/12/24
江沢 洋 (編集), 上條 隆志 (編集)
をぱらぱらと見ていたら、小平邦彦さん、高橋秀俊さん、山内恭彦さん、江沢洋さんの4人の座談会を見つけました。
おもしろそうなので、図書館で借りてみようと思います。 >>826
真空の電磁波の電波と違って導線中だと電子が動かされる。
電子が流れると新たに磁場が発生する。
その磁場が電磁波の進行を阻害する。 >>831
>電気回路と光速は関係ないってだけですよ
アホ
関係ありすぎだが、導線の距離がとても短い、周波数がとても低い場合、相対的に無視できる。
実際PC,スマホなどの回路基板では無視不可能で伝搬時間を含め複雑な3D解析になる。 >>837
東大に基盤だけ半導体で導線を光にするってデバイス作ってるベンチャーいるけどあの会社どうなったんだろう 日本が5G通信技術で敗退したのは、実際の遅延時間が重要で複雑な伝送回路を設計開発できる
技術者が少なすぎたのが原因。殆どの日本人はオームの法則レベルしかない。 >>841
光の様に電気回路でも複雑な反射が起きる 装置自体、電磁波放射しているなら
エミッション試験を受けてみたらいい。
一発で判るよ 量子コンピュータの前に光回路の時代が来ると思ってたけどそうはならなそうだなあ
電磁波干渉とか生じないから光回路の集積化は見込みあったと思うんだけど 5G通信技術で世界制覇を狙う華為(Huawei)の中国本社には数万人の科学技術者が生活し
広大な敷地内には社内電車が走り回り、娯楽施設はハウステンボスの様だ。 准教授になるために必要なh-indexはどれくらいですか? >>825
>>817 の「元の光子など跡形もない」が読めんのか でも>>817は「エネルギーの伝播にそれだけかかる」なんてデダラメ吹聴してるしなあ >>826
電磁波伝搬は真空中では光速ですが、
伝送線路などの媒質中での速度Vpは屈折率n(=√(比誘電率×比透磁率))が1より大きくなるので
Vp=c/n<c
となり、光速より小さくなります。
この速度は伝送線路内の電圧波形が進む速度と等しくなります。
導出の過程は調べて欲しいのですが、無損失な線路での電信方程式を解くことで得られる位相定数
β=ω√(LC)
(※L、Cは伝送線路のリアクタンス、キャパシタンス)
より、
Vp=ω/β=1/√(LC)
とも表すことができます。
結局、媒質の材質によって光速よりも大きく目減りします。
大抵の同軸ケーブルは比誘電率が2.3、比透磁率が1なので、光速の1/√2.3≒2/3倍くらいになりますね 要点を抑えておりシンプルでわかり易い回答
ここの住民にも見習ってほしいわ 最高にわかりやすいからお手本として次スレからテンプレに入れよう 知ってる単語を書くだけの回答者気取りとは違いますね >>851
電磁気学で定性的に物理解釈するとそうなるが
物性的には電磁力の強さに比べてキャリア電子の質量が非常に小さいため電磁力の伝搬速度が
光速に近くなる、対して物質全体が動く音波の伝搬速度は数万分の一以下になると推定できる。
電子計算機が非常に高速な理由の一つ。 >>857
どうやって「電磁力の強さ」と「電子の質量」比べてんの?
「物質全体が動く音波」って波数ゼロの音響フォノンのこと?だとしてそれがどう計算性能に影響すんの? >>858
原子核の質量と比べればよい
機械式の計算機を知らんのか >>860
まともに勉強したことがないから分からないんだろうけど、次元の違う量は比較できない
電子質量が原子核質量より大きくなることなんてないのにそれと比較をしても意味がない >>861
アホ
原子核の陽子が電子と同じ電荷だと知らんらしい >>859
粒子(光子でもいいけど)の運動エネルギーじゃないかな
運動エネルギーが大きいほど温度が高い。
運動エネルギーがゼロなら温度もゼロ(ケルビン)だけど、量子力学的にはゼロ点エネルギーがあるから原理的にゼロケルビンにはできない。 >>862
>>857で「電磁力の強さ」と「電子の質量」を比較してるアホはお前だが >>863
例えば運動エネルギーのない局在スピン系の温度をどう定義するわけ? >>863
ゼロ点振動の純粋状態は厳密に絶対零度だが >>864
アホ^2
a = f/m 高校物理からやり直せ まあ確かに「零点振動があるせいで」絶対零度に到達できないという誤った説明はよく目にする >>867
むしろお前が高校物理しか知らないだけだろう >>868
あれ?違ったっけ?
数式的にはどうなん? >>869
オマエの読解知能は中坊以下のボケジイイだから事故起こす前に運転免許返納したほうがよい >>878
絶対零度に到達できないのは古典量子関係なく第二法則の帰結
量子系の密度行列 ρ = Σ_n exp(-βE_n)|ψ_n><ψ_n~ で逆温度無限大の極限を取れば ρ→|ψ_0><ψ_0|
この|ψ_0>がゼロ点振動状態だろうと自由粒子のk=0の状態だろうと関係ない >>872
比較うんぬんを除いても「電磁力の伝播速度が光速に近くなる」だとか間違いしかないんだけどな
そもそも>>851より>>857の方がよほど定性的だという身体張ったボケだったか? わざわざ横から出しゃばってきて無知晒すってどんな気分なんだろうな >>875
アホ^3
”物質中”の電磁力の伝搬速度が電子の電荷,質量と関係してるのが理解できないアホ なんでこんな攻撃的な人がいるのかな?
現実がうまくいっていないから、憂さ晴らしでもしてるんだろうか? >>877
それを具体的に聞いたのにニュートンの運動方程式ドヤ顔で見せられても笑うしかないよね
まあ原子核質量とか言い出すあたり本当に何も理解してないんだろうけど アホは簡単な類推も出来ないらしい
物質中の音波の伝搬速度も物性的には電磁気作用だが非常に遅い理由も質量から分かる 結局「電子の方が原子核よりずっと軽いから機械式計算機より電子計算機の方が早い」って言いたかったのか?
馬鹿馬鹿しい >>885
>「電子の方が原子核よりずっと軽いから機械式計算機より電子計算機の方が早い」
事実でしょ。光を使った方がもっと速い 電気が伝わるのがめちゃ速いのと電子計算機がメチャ速いのは電子の質量が理由ということ
専門知識を持ち出すより馬鹿でも分る説明が一番 質問と無関係なうえ
満を持して持ち出した「知識」が間違いだらけとなれば擁護しようがない >>887
ついでに 導線の電気(パルス)の伝搬速度を実測したければ10km以上の長さのペア電線を購入して
オシロスコープで観測すればいろいろな電気現象が観測できるから自分でやってみ。 >>887
電子の質量が小さいと電子計算機が速くなる理由は何ですか? 自分の知ってることを吹聴して回りたいキッズくんかな 大気物理について質問があります。
コリオリ力と気圧傾度力の釣り合いを表す式の符号に納得がいきません。
xy座標を考えて、x方向への空気塊の速度をu、
y方向への空気塊の速度をvとします。
コリオリ力は、空気塊の進行方向に対して右側に向きます。
コリオリパラメーターをfとします。
だから、x方向のコリオリ力は、fvとなり、
y方向は、-fuになります。
気圧傾度力は、x方向に向かうにつれて高圧になると考えると、(Δx,Δpともにプラス)空気塊に働く正味の力はx軸に対してマイナス方向になるので、-1をかけると正の方向を向きます。
ρを空気塊の密度とすると、x方向については、
-1/ρ×dp/dx と表します。
同様に、y方向は、-1/ρ×dp/dy です。
ここで、コリオリ力と気圧傾度力の釣り合いを表す式が参考書にあります。
(互いに反対向きで、足してゼロになる式。)
x方向
fv -1/ρ×dp/dx=0
y方向
-fu -1/ρ×dp/dy=0
しかし、共に、コリオリ力の項、気圧傾度力の項も、軸に対して正の方向を表すので、相殺し合わないと疑問を持っています。
どう考えれば、ゼロになるのでしょうか。
参考書にも、webサイトにも、その説明は見つけられません。
大気物理に詳しい方、よろしくお願いします。 a > b とする。
地球の軌道を以下とする:
x^2 / a^2 + y^2 / b^2 = 1
c := sqrt(a^2 - b^2)
(c, 0) に太陽があるとする。
太陽から地球までの最短距離は a - c
太陽から地球までの最遠距離は a + c
∴太陽から地球までの平均距離は [(a - c) + (a + c)] / 2 = a
という議論が、ハーン著『解析入門I』にあります。
こんなんでいいんですか?
平均距離の定義はなんですか? 太陽から地球までの距離を d(t) とする。
平均距離の定義は、
∫_{t = 0}^{t = 365} d(t) dt / 365
ですか? d = {3, 1, 4, 1, 5, 9, 2}
というデータがあるとき、
average(d) = (1 + 9) / 2 = 5
などと計算する馬鹿はいませんよね。 平均距離の定義が分からないってことは平均の定義が分からないってことですね?
算数からやり直した方がいいのでは?w 幾何学的に考えれば、平均の軌道は常に最大値と最小値の中間を通るから
平均値を最大値と最小値の真ん中に定義するのは自然だ。
幾何学的に考えられないアホはしらんが。 ∫[x=a,b]f(x)dx=(f(x)の平均値) x (b-a)
だからあってるんじゃね 細かいところばっかり気にしてて生きづらそうだなって くっくっく大先生、最近署名なさらないのは何故なんですか? >>906
999っぽいのなんかいなくね
数学板から来たガイジはいるけど >>859
エネルギーと示量変数の関数としてエントロピーを考えたとき
∂S/∂Uが温度の逆数,というのがわりやすいと思うな くっくっく先生の特徴、
(1 )必ず、まず標的への侮辱から始まる。とりわけ「アホ」がお気に入り。
(2 )ポンコツなデンキ屋さん。
(3 )物理がとにかく苦手。
(4 )だが、簡単な高校物理なら何とか。
いま疑ってるのが、837,840,841,862,867... >>826
「電磁場の伝搬が光速で伝わ」らないからだお。 >>910
これは不適切だた。
「電磁場の伝搬が(真空中の)光速で伝わ」らないからだお。 高度(標高)による大気圧や気温の変化や空気の組成に関しての疑問です。
現在、医学部の大学生で、大学ではマトモに物理を勉強していなく、高校では物理選択ではあったので高校物理程度のレベルで教えてくださるとありがたいです。
@標高が上がると気圧が下がる(空気が薄くなる)のはなぜですか?Aまた、気温が下がるのはなぜですか?
→重力やエネルギー等、概念だけでなく実際に数字で説明していただけるとありがたいです。また、BいつしかイッテQで、マッキンリーは極地にあるため他の同じ高さの山に比べて空気が薄いみたいな説明があったのですが、どういうことですか?
C高度が上がると若しくは気温が下がると空気の組成は変わりますか?(二酸化炭素やアルゴンは酸素や窒素より分子量が大きいため地表付近に溜まり上空では割合が低いのかということ)
以上、よろしくお願いします。 少なくとも医学部は馬鹿でも入試に受かれば入れます。で、入試ではこんなこと分からなくても高得点は取れます。別に特殊な学部ではないので。
釣りではないので答えてもらえると嬉しいです。 >>914
地球上には重力、太陽の輻射熱、対流、地形、大気成分などによる複雑系なのは誰でも分かるだろ
熱力学の法則や個々の法則だけでは解けない。地学の様な複合物理現象の複雑系問題。
すべて説明できる物理学の万能方程式など存在しない。
一番簡単な標高で気圧が下がる問題は、重力と熱平衡状態の理想化で説明できる。
標高で気温が下がるのは太陽の輻射熱が殆ど地表で吸収されると理想化すればよいが
上層部の逆転層はそれだけでは説明できない。 もちろん、日本語、英語でググりました。で、数字を用いた納得のいく説明が得られなかったからこっちで聞いているわけです。これらの質問に日本語若しくは英語で書かれたwebサイトを教えて下さい。
アホなのは事実ですが、事実だけで理由がちゃんと説明してあるサイトが見つかりにくいのも事実です。 自分で方程式を立てることもできないのに何故定量的な説明を求めるのか
数字さえあれば理屈が通ってると思うのか >>914
@座布団を十枚重ねると、下の方の座布団が潰れても上の方の座布団は潰れない。それと同じ。
A空気は地面から熱をもらって暖まるから。
B地球の自転の遠心力によって実効的な引力は赤道の方が極地より弱くなる。そのため赤道の大気の層は極地の大気の層より厚くなる。
C知らん。 @、Aに関しては同時に分かりました。理想化した場合ですが。
ありがとうございます。>>923はまさに探し求めてたようなものです。
>>924
定量的な説明に関してはそれが一番分かりやすいからです。 >>925
赤道の方が引力が弱いならそれだけ大気の層も薄くなるのでは? >>927
太陽や木星土星は赤道が膨らんでいたと思ったが、それは間違いなのかな? マッキンリーが低圧なのは高緯度低圧帯に入るからっていう理由だと思ってた。違うんかな。
もっと緯度が高くて極高圧帯に入るはずのビンソンマシフも低圧らしいけど。 >>849
エネルギーが違う光子は区別できる
>>859
温度は自由度毎のエネルギー
>>895
ケプラー運動で重要なのは軌道長半径
これが最短・最遠距離の中間値なのは偶然
平均距離と言うのは素人向けの誤魔化しだな
>>914
C対流圏では撹拌されてて一様だが高空では変わる
超高空では紫外線で分解された酸素原子が窒素分子より軽いので大部分となる
(酸素分子と窒素分子なら窒素分子が軽い) 霊力とは何でしょうか?
どうすれば身に付けられますか? 違う板で聞いた方が君の求める回答が得られると思うよ。 2つの中性子からなる原子核が存在しないのはなぜですか?
クーロン斥力がない分、ヘリウムより安定な気がするのですが。 中性子2個にはたらく引力は,束縛状態をつくるには足りない >>935
霊力とは統合失調パワー
ドパミン過剰放出に誘導すれば身につきます uddとuddの間にはどんな中間子が交換するかってこと? >>944
恒星も二重連星より三重連星の方が束縛力が強いの?
どういう仕組みだろ??? 生物の知能
寒い環境と暑い環境では前者の方が知能的に優れていそう
実際どうです? >>947
>
>どういう仕組みだろ???
n-nの間には、中性中間子の交換しか起きない。
n-pの間には、荷電中間子の交換も起きる。 脳が十分に冷えないような暑い気温のところに住んでいる動物は知能が低い可能性高いが、人には直接は当てはまらないな。 https://i.imgur.com/JfYZ1FO.jpg
これの下から三番目の式から下から二番目の式ってどうやって式変形してるんですか? >>952
二項定理完璧に忘れてました
ありがとうございます!! 静止している質量 M の木片に質量 m の弾丸が速さ v0 で突き刺さった。
木片の速さ v を求めよ。また、系から失われた力学的エネルギー E を
求めよ。
(1)が正しくて(2)が正しくない理由を教えてください。
(1)
m*v0 + M*0 = m*v + M*v
v = [m / (m + M)]*v0
(2)
(1/2)*m*v0^2 + (1/2)*M*0^2 = (1/2)*m*v^2 + (1/2)*M*v^2
v = sqrt(m / (m + M))*v0
なぜ、力学的エネルギーが失われるのでしょうか?
弾丸が木片にした仕事と木片が弾丸にした仕事は足すとゼロになります。
ですので、系の力学的エネルギーは保存されるのではないでしょうか?
回答:
弾丸が木片にめり込むときに摩擦力に逆らって仕事をするが、その仕事は熱として失われる。
(1)はダメで(2)では正しい答えを導ける。
ですが、運動量保存の法則を導くときに、摩擦力がどうのこうのという話は出てこなかったはずです。
それにもかかわらず、
この回答には摩擦力がどうとか熱がどうとかという話が現れています。
このあたりに違和感を感じます。どう考えればいいのでしょうか? >>937
存在するけどベータ崩壊して重水素になる
中性子間にはπ中間子が交換するから普通に核力で束縛する
複数のπも出るから荷電πも交換できる >>954
今考えてるのはエネルギー保存ですよね
運動量が保存される≠エネルギーが保存される
というだけなんじゃないですか? 運動量保存則って空間に対する対称性だから変な空間を考えるだけでニュートン力学の範疇でも破れるの?
ネーターの定理が「どんな空間でも」その対称性が成り立つとは保証してないと思うけど 抽象論ばかり追いかけて具体的な問題解いたことないから、高校生でもわかるようなことがわからないんですよ
運動量保存が成り立たないことなんてどこにでもありますよねぇ
少なくとも、日常レベルの物理では Si半導体の正方向電圧(Vf)が0.7V
GaAsの赤色LEDが2V
青色LEDが3V
なんです
測ってみるとそんなもんですが
E=hνで、λ=c/νなので、E=hc/λで、λ=hc/E
n eVは e0 [J]なので、λ=hc/(n*e0)
hは6.6*10^-34
Cは3*10^8
e0は1.6*10^-19
なので、λ=12.38*10^-7 m =1238*10^-9 m =1238 nm
0.7eVの波長は1768nm
2eVの波長は619nm
3eVの波長は413nm
で、LEDはVfが発光波長に対応してるように見えます
ロームの赤外LED SIM-20STは発光波長が950nmでVfは1.3Vでした
1238/1.3=95.2なので、合ってるような気がします
ということは、Siトランジスターも1768nmの赤外で発光しているのでしょうか? Vfはp型n型の不純物の組み合わせで決まる量だけど、発光波長は半導体のバンドギャップの大きさで決まるからVfと発光波長は関係ない。
それはそうとして発光ダイオードじゃなくてもpn接合を持つデバイスは少なからず発光してる。
電流を流したダイオードを暗いところで見ると少し赤く光る。
この発光効率を上げたものが発光ダイオード >>960
>運動量保存が成り立たないことなんてどこにでもあります
まじで? 質量M、速度±vの粘土の塊が正面衝突して静止した場合、運動エネルギーはMv^2から0。
運動量の和は最初から0のまんまで保存する。 >>963
一様重力の下で自由落下する粒子は刻刻と速度が変わるから運動量は保存しないべ。 ちなみに、重力の話でも並進対称性は成り立つんですよ
L=mv^2-mgx
x→x+aとずらすと、
L→L-mga=L+d(-mgat)/dt
と時間の全微分の分だけずれますから運動方程式は変わらない並進対称性があります
しかし、運動量は保存しません
こういうことがわかってて初めて並進対称性がー、と言えるわけですね
ま、重力が運動量保存則成り立たないこともわからない人には並進対称性云々は百年早いってことですね >>966
運動方程式に並進対称性云々がおかしい
運動方程式になってしまうと対称性はわからん
そもそも対称性はラグランジアンで作用ではないというか
ネーターの定理は絶対なんで対称性があるといったら保存量は必ずある
つまりその系は対称性は破れているものを扱っているのが1つ
そして対称性が破れて保存しないのは
その外力自身の運動量を考えてないから
遠隔作用的にはその重力場をつくってる質量
近接作用的にはその重力場自身かな おやおやおや(笑)
電磁波中の粒子のラグランジアンを考えましょう
L=mv^2/2-qφ(t,x)+v•A(t,x)-1/2∫(ε_0E^2(t,x)-1/μ_0B^2(t,x))dx^3
“ラグランジアン”には空間並進対称性も時間並進対称性もありません
φ(t,x)とか入っちゃってますから、ずらしたらその分だけなんかズレますよね
つまり、電磁場を考えると、運動量もエネルギーも保存しなくなるということですか?
ちなみに、ラグランジアンはここに書いてるのを使いました
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%B3_(%E5%A0%B4%E3%81%AE%E7%90%86%E8%AB%96) L=mv^2/2-qφ(t,x)+qv•A(t,x)-1/2∫(ε_0E^2(t,x)-1/μ_0B^2(t,x))dx^3
q抜けてますね >>969
え?そのラグランジアンはxにもtにも「陽」には依存してませんよね? 正しくは、
L=mv(t)^2/2-qφ(t,x)+qv(t)•A(t,x)-1/2∫(ε_0E^2(t,x)-1/μ_0B^2(t,x))dx^3
でしょ、 >>974
あなたはまず日本語から勉強したほうが良いかと思います >>975
いやあなたでしょwww
まずどこがおかしいか教えて下さいwww 陽に依存する、てどういう意味だかわかりますか?
てか私の気になるのはそこではないですけどまずはそこからですね >>977
陽に依存とは直接的にその中に入っていること
陰に依存とは何か他の関数を通じて依存すること
L[x(t),v(t),t]=v^2+x^2+t
ならtにxとvを通じて陰に依存しているが
tにように依存しているよね? >>977
>>978
というかこんなことも
わからないんですね >>978
971 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2019/12/31(火) 11:45:19.28 ID:???
>>969
え?そのラグランジアンはxにもtにも「陽」には依存してませんよね?
では、これはどういうことなんですか? >>980
力学変数の引数以外としてラグランジアンにはいってないので陽に依存してませんよね? φも力学変数だからってことですか?
だとしても、だからなんだって感じですね
ラグランジアンは並進対称性持ってませんよ? >>982
φとAは力学変数ですよね?
電磁場をいれないならそらエネルギーも運動量も保存しないのはわかりますけど
電磁場をいれたときは電磁場自身がエネルギーと運動量をもつんですよ
そんなこともわからないんですね >>984
だとしても、ラグランジアンは並進対称性を持ちませんよ? >>982
やっぱり陽に依存の概念が分かってないんじゃん >>986
ラグランジアンは並進対称性持ってないですけど? >>983
つまりラグランジアンの対称性というのは
例えばt並進なら
L[q1,q2,...,qn,q’1,...,q’n,t]なら
L[q1,q2,...,qn,q’1,...,q’n,t+a]-L[q1,q2,...,qn,q’1,...,q’n,t]=0
ってことですよ
qkってのはxとかφです >>991
示してください
微分の分だけずれますよね? >>992
だから陰に依存している部分は対称性を考えるときは変えないところということがわかりませんか? >>994
変えますよね
なんで特別扱いするんですか? >>995
言い方難しいけど
時間並進空間並進はその時空間そのものの対称性だから
陽に現れるとその時空自身が系を決定するけど
陰に現れるとき例えばφは時空そのものではない >>998
仮にそうだとするなら、上の場合にネーターの定理を具体的に示してください
何が運動量になるんですか? このスレッドは1000を超えました。
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