物性物理学総合スレ5
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
前スレは1年半で完走
前前スレは7年半ということを考えると活気が出てきたということでしょうか
いいことですね 対称性と保存量の関係を理解してないからああして何十レスもアホなこと言う 「対称性と保存量の関係」という大枠にはたしかに入るものの、
5の説明も的確とは言いがたいのでは? 何十レスもアホなこと書いてすみません。
アホでない説明をよろしくお願いします。 多体問題を解析的に解くには構成粒子数と同程度の数の保存量が必要なわけ
離散並進対称性があれば結晶運動量が保存して、独立な運動量の数はマクロにあるから問題が解ける
別の言い方をするなら
シュレディンガー方程式を解くというのはハミルトニアンを対角化することであって
実空間では一般に非対角だが運動量空間(逆格子空間)では対角化される
電子が量子ドットに束縛されているなどして完全に空間的に局在化していれば実空間のままで対角化されていて、これが逆格子空間を導入せずに解ける場合になる どうもです。
対角化可能になって問題が解けるから。ということですよね。わかりますしそう思います。
Eと同時固有状態をとれるから、という少しまえのレスと基本的に同じことだと思いますが
どうですか? アホで結構ですが、答えてください。
要するに、同じことを言ってますよね。 >>10
それでいい
しかるに納得できないっていうのは演習が足りてない 実空間と逆空間で一粒子スペクトルどうなるか見たら納得できるんじゃね? >>10
Eとkが同時対角化できるんですか?
証明を教えてください >>7
質問に対する説明ではないが、
なぜアホなのかということに対する説明である。
つまり、7も的確でない。
>>9
>多体問題を解析的に解くには構成粒子数と同程度の数の保存量が必要なわけ
構成粒子数ではなく自由度。
それからこれは「可積分性」の説明ではあるが。
「解けること」の説明ではない。
後半もおかしいが、もう説明するのが面倒くさい。 また別のアホが出てきたか
>>17
「同程度」って言ってんだろ
解けるかどうかというのは可積分かどうかと同じこと
文句があるなら具体的に言ってみろ叩き潰してやるから >>18
同程度では説明になっていないな。
2行目もおかしいし。
ところで、
>>9の2行目を詳しく説明してくれないかな、
「独立な運動量の数はマクロにある」というあたり、
とっても面白いんだけど。 >>19
O(N)と言って理解できるか?
それを素人向けに噛み砕けば「同程度」になる
どうおかしいか,なにが理解できないかを言語化できないのか? >>21
O(N)なら可積分なの?
保存量が自由度の半分でも可積分だと思っているのか。
トンデモさんか。 >>22
そんな系は存在しない
半分程度あるなら実際は正しく可積分になってる
後半は無視か? >>9の書き込みはほぼすべての行で何かしら間違っていて、
間違いが含まれていないのは、
>別の言い方をするなら
の行だけだな。 >>24
具体的に指摘もできないのか
あと何レス浪費する予定だ? >>23
>>19の後半に答えなければ。
お前、天然で面白いな。 >>26
「ところで」なんて言ってるがその直前でも同じこと言ってるだろ
どうおかしいのか言語化できないのか? 19の「ところで」の直前の「2行目」は>>18の「同程度」の次の行。
>解けるかどうかというのは可積分かどうかと同じこと
のことだよ。
「2行目」と書いてあったら、すべて同じ行を指していると考えてしまうんだな。
ちょっと、病院に行った方が… >>28
なるほど誤読だった
すまん
それでお前は煽ることしかできないのか? 以前、学会にトンデモセッションというのがあって、
自然界の最終法則を見つけた、とか主張する人が何人もいたりしたんだけれど、
こんな感じの議論をしていたよ。 ちょっとラグビーが気になるからテレビを見に行くからな。
俺にとってはお前との会話は不毛でしかないし。 何も具体的なこと言えないなら無駄に絡んでくるなよ… 9の記述は、書いた人間の口は悪そうだけど、基本正しいと思うよ。どうせ書き込むなら、つまらない揚げ足とりでないことを読みたい。 >>34
>>9に書いてあることは、いちいち間違っていて、
どれくらい間違っているかというと、>>24に書いてある通り。
9が正しいなんて、34は精神異常か、それとも9本人かのどちらか。
>離散並進対称性があれば結晶運動量が保存して、独立な運動量の数はマクロにあるから問題が解ける
ここらへん、もっと詳しく説明してほしいな、正しいというなら。 IDを見て気がついたが、
>>34は>>9に質問していた坊やなんだな。
じゃあ、構わないから二人で気の済むまで質疑応答してくれ。
俺はもう寝るから。 >>33
それは重要な質問だけれど、
答えは結局はby definitionなんだろうな。 >>35
揚げ足取りでない、具体的な間違いを指摘したら? >>23
半分程度の保存則があれば可積分になるという話、
興味があるのでリファレンスを教えてもらえませんか。
よろしくお願いします。 三体問題の保存則も知らん奴を弄ってもしょうがあんめー 41に返事がない。
えー、じゃあ全部嘘だったの?
いずれにしろ、匿名掲示板とはいえ、他人にデタラメを教えるのはよくない。 3連休の真ん中で10時間のレスポンスがないだけでそれですか
多分皆が皆あなたほど暇で5chを見ているわけではないと思いますよ >>45
他人にデタラメを教えるのはよくない、
ということだよ。 前日に一日中やっといてそれはないわ
ここにいる全員暇人だよ
もし暇じゃないという人がいるのなら、その人はやるべきことがあるのに匿名掲示板やってる頭のおかしい人だ >>41
そんな話はしてない
自由度の半分しか保存量がない"可積分系"は存在しない
(もちろん自明な例は無数に構成できる) WG_SzUVNo8I
韓国に論破されたニホンザル戦犯生理汚血ゴミ旗カス民族ニホンザルをこの世から死滅させよ fQR28HB23XY
嘘つき奇形細目害虫ニホンザルヒトモドキエセ人類を射殺惨殺しろ >>48
>>23が「そんな話」をしてるから質問が出たわけだが >>54
お前の感想聞かされてもな
そもそも>>22が論点をずらした詭弁だが
半分程度ある(ような"可積分系"が存在する)ならその場合には本来の意味で可積分になってるということだ モスが高級店「プレミアム」 1500円バーガーも
://youtube.com/embed/9ki-VDhtcuE?list=UUHL12woHGeiqAqLrK-pJe7g Nibana - Our Eyes (Sephira Remix)
://youtube.com/embed/T5bDXGJ13XY?list=UUjZDUUyJU413Fa2VaQcTNxA >>55
referenceを示してくれ。それとも無理か。 自由度ではなく、構成粒子数の同程度と言っているんだから別になにもおかしくないと思うよ。
瑣末な話だし揚げ足どりにすぎないと思う。、
側から見ていて。 例えば、構成粒子は原子核や電子として、結晶を考える場合、自由度に寄与するのは最外殻の電子だけだから、構成粒子と同程度の自由度とは言っても半分よりもっと少ない。どういう系を考えどうモデル化するか次第だと思うが。 いろんなとこに、いろんな表現で答えが出てたけど。
Eとkが同時固有状態になるから。
とか、
同じことだが、離散並進対称性から出てくる保存量だから。
とか。 >>59
かなりおかしいと思うよ。
瑣末な話でもないし、揚げ足とりでもない。
>>60
それ、可積分ではない。要するに、何もわかっていないんだな。
たぶん、自分たちが何について議論しているのかも、正確には理解していない。
適当な条件の下でいいので、
半分程度の保存則があれば可積分になるということが本当に導かれているなら、
それは面白いと思うので、
原論文でも教科書類でもいいので、参照先を教えてほしいな。
たぶん、出鱈目なんだろうけど。 確認。何の半分程度という前提で今話してる?
書き込みへの解釈の差にすぎないと思うから確認させて。 >>58
いや人の話理解してるか?
そんな系があるというならお前が示せよ もともと構成粒子数と同程度、という記述を、勝手に、自由度と同程度、と読み替えておかしいと言っているだけだと思うんだよね。
文脈上、結晶の固体物性を考える際になんでk空間が必要か、という話なんだから、その辺こだわるポイントがずれていると思うんだよね。 条件をみたすときO(N)ならばN、
という議論は初めて聞いたので、面白いかなと思ったけれど、
やはり出鱈目だったか。
>>64-66は、まず日本語の文章を理解できるようになって、
それから、自分が書き込んでいるテクニカルタームの意味を勉強し直して、
それから掲示板ではなく、別のまともな相手と付き合うようにね。 勝手に勘違いして的外れな妄想膨らませといて、あげくデタラメよばわりだもんな。かなわんな。 >>67
出来の悪い藁人形論法つかってる奴が人様に説教って
体張ったギャグだったのか? >>62
保存量であることと同時固有であることって同じなのですか? >>72
「保存量」「同時固有」に「ハミルトニアン」を加えて、
これらを使って正しい文章を作ってください。 マウント取りたいにしてもセンス悪すぎ。
だから揚げ足どりだと言われるのに自覚ないのかね? >>76-78
>>71の質問に対して肯定的な形で答えられるように、
わざわざハミルトニアンを加えてくれたというのに…
何も理解できていないわけか。
お前ら悪いけど他の板に移動してくれないか。
会話の邪魔。 安価ミスだかなんだか知りませんが71についてるから話が拗れるんじゃないですか? 思うことがあるなら自分で保存量でもハミルトニアンでも語ればいいのに。
なんで他人に答えさそうとするかね。
何様のつもりなんだか。 あっ。でも語らないでいいからね。
どうせ文脈違いの勝手な思い込みや妄想でウザいだけだから。 格子定数aの立方体心格子を考える
単位ベクトルをex,ey,ezとして基本並進ベクトルは
a1=a(-ex+ey+ez)/2
a2=a(ex-ey+ez)/2
a3=a(ex+ey-ez)/2
で表され、これらは互いに直交するのでこのベクトルで張るプリミティブセルは辺の長さ(a√3)/2の立方体となる
ここでプリミティブセルの体積は、
[(a√3)/2]^3
となる
しかし体積a^3の体心立方格子に格子点が2つあり、プリミティブセルには1つしかないのでプリミティブセルの体積は(a^3)/2である
となってどこで間違いをおかしているのか自分じゃ全くわからん
助けて あ!自己解決した!直交しねえわ!
なんで30分も気づかなかったんだろ.. 質問です。物性物理で相対論的な効果が現れる例って何があります? どういう意味で言っているのかがあの短い書き込みでは読み取れません。わからないので説明してください。 あと、わからないのはあなたですね、ってどういう意味です?
わからないから聞いたので当たり前じゃないですか。分かっていることを他人を試すためにあえて聞いているとでも思ったんでしょうか? この板で丁寧語と句読点使う奴は大概キチガイだからな 誰でもいいですので説明できる人お願いします。ちゃんと物性物理の会話したいので。 スピンが相対論的な効果だからという意味ね。
それはわかります。で例えばハイゼンベルクモデルでもなんでもいいけど別にローレンツ変換で不変ではないじゃないですか。
例えばラグランジアンからはじめてローレンツ変換で変わらないような形式でやる物性物理のモデルとか現象ってないのかな?というのがもともとの疑問というか関心。トポロジカル系はそういう例にあたりますかね。 ローレンツ対称性をあるような例を誰かしりませんか?知っているわけではなくそういう例はないんだろうか?あったらそれはどんなものか?という興味で聞いてます。あるいはそういう例が見当たらない理由なんかわかればそれも知りたいです。 >>108
電子くらい軽い粒子を加速機である程度エネルギーを与えるとやっと非相対論との違いが見れるから 普通はスピン軌道結合とそれによる現象を相対論的効果だと言うんだけどな 電磁ポテンシャルの量子効果を、相対論xxとか言うボケ >>113
正直自分も少し違和感はあったが電磁気学は相対論入っているという意味ではその通りなのであえてつっこみはしなかった。
でも自分の関心はそういう事でなかったので、108の質問をした。
何かそんな例ありますかね? 例えば、めちゃくちゃ高温で粒子の速度が光速に近づくと相対論的効果が見えてくるとかそんな理論なりモデルなり系なりないのかなという関心です。さきの資料だと温度は観測する系で変わる。エントロピーは変わらない。ということみたい(あってる?誤解してる?)だが。 そもそも物理学は4次元時空の自然科学理論、物性物理も同じ
対象の運動量などによって空間・時間(ベクトル・スカラーポテンシャル)を独立に扱って
簡素化するか、できないかの違い。
物性などの応用物理のモデルは、磁場やスピン自体を基本的に説明するのが目的ではない。 つまりどういうことですか?
相対論的な効果を物性物理学で考えるなんて有り得ないっていうことでしょうか? すごく単純に低温で量子力学的な特徴が出てくるので物性物理でも低温だと量子力学の考慮が必要だった。そんな感じで相対論を取り込むかたちで理論を拡張しないといけないことが物性物理でもないかな?という疑問です。
答えを持ってるわけではないです。 スピン軌道相互作用は相対論的効果ではないんですか? でも物性物理学で扱うさいにあえてそれを相対論的効果とは言わないかとも思います。 いずれにしろ自分の関心のポイントではないです。その話題で面白い展開が期待できそうなら乗りますので展開してください。 いずれにしろ自分の関心のポイントではないです。その話題で面白い展開が期待できそうなら乗りますので展開してください。 ラグランジアンまたはハミルトニアンがローレンツ変換にスカラーな系を用いて現れる
物性的現象はないのか聞いてるんだろ?
スピンが相対論どうこうは
別に非相対論でも手で加えてい入れれるでしょってことでしょ >>122
本当ですか?
スピン軌道相互作用はよく相対論的効果と言われていると思います >>125
スピン軌道相互作用はローレンツ対称性を考慮した量子論から生じるものですよ?
その過程を無視して結果だけ持ち出してローレンツ対称性とは無関係だと言うのは論理の破綻ですね
それとも物理は数学とは違って論理の破綻はどうでもいいんでしょうか? >>129
だから十分性はあるけど必要性はなくない?的な
あるっていうんならそれを示せよ >>130
いえいえ
スピン軌道を相対論的効果に含まない人はこれまで見たことがなかったのでびっくりしただけですよ
ローレンツ対称性の帰結でも結果だけ見れば別ということですね
例えば時間の遅れなんかもそれだけで見れば…ということですね >>131
いや別に俺は相対論的効果でええと思うよ
でもそれは別に相対論が必要でもないから
絶対に相対論が必要なものはないのかってのがID:ok1gjx+4の質問でしょ >>132
そうです。
スピンが相対論的効果でないなんて言ってないです。
ただ物性物理学で扱う場合に、これが相対論的効果でございます、なんて持ち出すほどのものではないのでそういうことに関心があるわけではないといいました。
125の前半が私の関心をうまく書いてくれてます。 でなんかないですかね?
めちゃくちゃ高温だと見えてくるのかな?
暇みつけて自分で計算してみるか。 >>129
例えばハイゼンベルクモデルは
スピンを扱っているけどハミルトニアンにローレンツ対称性があるわけではない。
ラグランジアンではじめてはじめからローレンツ変換不変な状態で統計力学を適用したら何か面白い結果が出てこないかな?
ラグランジアンからはじめないと無理だよね。
たぶん。 >>134
ぶっちゃけそんな高温領域をやるのが
高エネルギー物理学なのでわ? そうなんかも知れないけどだったらそういう理論なりモデルなりあるんかな?
相対論的効果で熱力学的諸量がどう変わるんだろうとかいう興味。
凝縮系で考えたいので多体効果もあるもので。
原子核物理とかがそういうことなんかな? 金の色は相対論的効果(スピン軌道だけではない)を含めないと説明できない >>132
相対論が必要でないというのが私には理解できないのですよ
相対論の帰結なはずですから相対論は必要なんです
重元素では特に問題となるのも相対論からの帰結だからこそですよね
こういう結果を全て前提とすれば表面からは相対論は消えますけどね >>135
はじめからローレンツ対称性を仮定した量子論で議論するとスピン軌道が出てきますよ
これは面白い結果だと思います >>141
相対論からスピン軌道がでるけどスピン軌道から相対論は導けないってことですか? えーと。困ったな。物性物理学の話をしている。磁性の模型でハイゼンベルクモデルとかイジングモデルとかあるけどはじめからスピンありきで導入しているのであって別にローレンツ対称だからとかで導き出しているわけではない。とかいう話です。 スピンが入っているからと言ってイジングモデルやハイゼンベルクモデルを相対論的な模型とは普通言わないと思いますので。
相対論を仮定しないでスピンが出てくるとは誰も言ってない。でも相対論を仮定しないで手でスピンを入れたモデルは作れるし実際上記のがそれ。 >>145
つまり相対論からの帰結を前提とすればそれは相対論を仮定しないものだということですか? そんなこと言ってない。
スピンありきでハミルトニアンに直接手で入れている。
そのハミルトニアンは別にローレンツ対称でもなんでもないのでそこから導出される物理はスピンは相対論的効果であるという以上のことは出てこない。
ローレンツ変換で対称ということに伴う特別な現象や性質が出てくることは期待出来ない。
から関心の対象ではない。
ということです。スピンが相対論と関係ないとか相対論なしで出てくるとは言ってないからね。 例えば、イジングモデルを、スピンでなく電気分極だと考えたっていいわけじゃないですか。 >>154
場の量子論の物性応用はだいたい非相対論ではないか? >>155
そうだよね。
だからこその興味なんだが。 たぶん。よく知られてている本にでてる話ではない。ランダウとかがどっかで書いてたりするかな? 勉強とか言ってる段階でたかが知れたレベルなんでこの話題は無理だとわかったよ。 研究者なら「興味」に従って自分で道を切り開くのでは?
教えてクンやってる段階で素質ゼロじゃないかな? 学部レベルにもあやういレベルなんだろうなきっと。かなり詳しく話したのにトンチンカンなレスばかりだし。1名を除いて。 参考情報だけど、少なくとも
>>161と>>159は別人だよ >>161
興味にしたがって議論を持ちかけたんだがね。研究って議論も大事だからね。まあ言ってもこんなの雑談なんだがな。
物性研究の古い記事を載せたのにそれにも触れてこない。まあレベル的に無理だと判断したのでひとりでやるよ。 >>162
方向性が分かったら勉強すればいいだけだろ、29レスする必要は無いよ間抜け 光の振幅ってフォトンの数のことでいいの?
低レベルなこと聞いてすまない 謙虚に真面目に質問に対していい加減なことを言うなよ。
167
光のエネルギーを振幅から計算してみ。
それからフォトンの個数から計算してみ。 別に悪くない。物理の話はあまりできないとこだと判断したのでそれなりの反応してるだけ。 誰かに物理板でレスし続けろとでも命令されてるのか?w
そう思うなら帰ればいいのに何してんの?時間の無駄じゃないかい? エネルギーは振幅の二乗に比例
エネルギーをhνで除すると光子数
こうですか?わかりません!教えてください(´, _`)ゝ 個数の二乗が振幅に比例するのです
わかりましたね? 対応関係にはあるだろう
別にそもそもの質問からして振幅と光子数が厳密に一致するかとも問うてないし比例関係にあるかとも問うてない 間違えた
個数が振幅の二乗に比例するのです
わかりましたね? >>182
ご指摘ありがとうございます
いたく感謝いたします >>180
あなたの考える答えを答えてあげてください。
振幅と個数の関係を示す以外に答えようがないじゃない。 いやだからさ、質問者はまず対応しているのかどうかがまだ分かってなかったんだから、殊更に振幅と個数そのものが比例関係にないことを強調するのはいたずらに混乱させるようなもんだろ
オレ流押し付けやめようや あっそうなの?
フォトンの個数と光の振幅は対応してます。
でもそれは両者が全く同じということではありません。その対応関係は個数は振幅の2乗に比例するというものです。
これでよいね。 フォトンが2個の時の電場の変化は
フォトンが1個の時の電場の変化の二倍になるのですか? >>175
エネルギーは(n+1/2)hvじゃないんですか?
1/2引かないといけないと思います まあ。1/2はフォトンのエネルギーというか真空のエネルギーだけど。 零点エネルギーhν/2って、計算上では
hν(a†a-aa†)/2
に交換関係を適用すると出てくるじゃないですか?これってどういう風に解釈したらいいんですか?
つまり、粒子のエネルギーと反粒子のエネルギーを数え上げてたら、零点エネルギーが表れるってのは物理的にどんな意味合いがあるんですか? 符号間違ってました、hν(a†a+aa†)/2です mp^2/2+kx^2/2=0ということは、p=x=0ということですね
不確定性原理に反するので、粒子は静止できないというわけです >>196
真空エネルギーhv/2のvって何の振動数なんですか? センスのない疑問に囚われて時間浪費する奴ってどこにでもいるよなあ
なにか根本的に勘違いしてるんだけど周囲にそれを指摘する人間がいない 物性物理の話題をふっても、量子力学のそれも入門的な話でしか広がらない。スレタイ変えたら? 一部わかってるのもいるようだが、ほとんどは物理のお勉強(それも入門に毛が生えたレベル)が最大関心事の工学部物理系1、2回生って印象だな。 このスレは専門家も読んでるが、
いまはアホばかりが書き込んでいるので、静観してるのだろう。 こういうところならリアルだとやりにくい多少ブッとんだ話題でもokと思ったがどうもうまくないね。そもそも話を理解されない(自分の知識レベルで誤解される)か、お勉強志向だからなのか既にある教科書レベルの範囲の話にしかならないし。 >>210
アホばかりとは思ってないけどね。素直に疑問を表明して教えてもらって理解する姿勢の人は
理解のレベルは今は低くとも学んでいるからね。
アホなのは中途半端な理解で自分が知らない話題をシャットアウトしたり相手がわからないことをみつけて自分のコンプ満足させようとするやつら。 専門的な話は専門家とすればいいのでは?
不特定多数が集まる場で「専門的な話ができない!」と騒ぐ前に、考えることがあるんじゃないかな 日本だとなんでcondensed matter physicsが「固体」物理学になりがちなの?
みんなもっと液体やろうぜ 再生可能エネルギーに関する文として正しいものはどれか
@風力発電は、風の力によって発電するが、そのおおもとは太陽からのエネルギーである。
A水力発電所はゲリラ豪雨が多い地帯に作られている。
B地熱発電は、太陽が地面を温めた熱を利用して発電している。
C太陽電池による発電は、太陽がて照射しないときには発電できないので、再生可能エネルギーとは言えない。
高認試験ででた物理の問題なんだけど、この答えどれも当てはまらないと思うんだが…
皆さんの意見を聞きたい。 矢口の初歩から学ぶ固体物理学の77ページの
Σ・・・expとかわけわかんないところに三点ドットが打ってあるのって
単なる誤植だよね? 高校レベルを蔑まないと正気でいられない劣等感なんよ 例え高校レベルでも他人を馬鹿にすることばかりなネット弁慶より立派だよ youtuberじゃなくて>>224をバカにしたつもりだったんだが 高校レベルにつまずく人にとっては>>224はありがたいかもしれない
>>224をわざわざ馬鹿にするレスは誰にとっても無益 高校レベルで躓く奴はこのスレ来るなよ
ダイアグラムで導出できるようになってから出直してこい グリーン関数の勉強法がわかりません
おすすめの本教えて >>251
大谷「速修 物理数学の応用技法」
これは隠れた名著
題名からして教養レベルの話しか書かれていないかと思いきや、グリーン関数に一番力が入っている
グリーン関数の概要をまずざっと掴んで使えるレベルになったり、他の本格的な本を読む力をつけたいなら、もってこいの本
微分形式の導入なんかも書かれていたりする アインシュタイン博士は、量子論には重大な欠陥があるといって
量子論を拒絶しました。
さらに、量子論が正しかったら、相対論は完全に間違っている、
ともいいました。
この議論の結論は、どうなったの? >>263
>量子論が正しかったら、相対論は完全に間違っている
そもそも量子論と相対性理論は原理が異なるから、どちらも理論自体に矛盾が
なければどちらも正しい、ニュートン力学や電磁気学も物理理論として正しい。
実際のミクロ現象の物理実験と比較すると、量子論の方が実験結果と一致する意味で正しい。
量子論の原理では位置と運動量が同時観測できない(同時に確定しない)、
古典物理学では同時確定しないと運動方程式で運動が求まらないのは誰で知っている。
しかし、粒子の質量・速度が非常に大きければ近似的に同時確定してると見なしてよい
ことが量子論から説明できる。日常物体や、光速に近い粒子は古典物理の粒子と見なせる。 >>267
アインシュタインが問題にしていたのは
そんなことじゃなかったような >>269
1825年に量子力学が完成した後、アインシュタインは量子力学批判を開始し
ハイゼンベルグ、ボーア、ボルンなどの量子力学者と論争を続けた。
巧妙な多くの思考実験を提案して、(ミクロ)粒子の位置と運動量が同時に観測可能
であり、不確定性原理が物理的に間違っていることを証明しようとした。
思考実験の中には量子もつれ(EPR実験)も含まれ、多くの実証実験で量子力学と一致する。
アインシュタインの物理的実在とは、不確定関係の位置と速度、エネルギーと時間
などが、量子力学の波動関数で確率的に与えられる様なものではなく
同時に確定し因果律的に(古典力学の運動方程式)で記述される様な意味である。
相対性理論では粒子の運動は4次元時空の曲線で記述され、初期条件で確定している。 >>267
>粒子の質量・速度が非常に大きければ近似的に同時確定してると見なしてよい
これは何故ですか? >>271
物理の作用がプランク定数h よりも非常に大きい(運動量の)粒子運動の意味になる
簡単に言えば、確率的広がりが非常に小さくなり、古典運動方程式の曲線に収束していく。
詳しくはファインマンの経路積分などを自分で学習するしかない。 アインシュタインは霧箱中で光速に近い素粒子が曲線を描くのを見て、古典運動が確定してると考えたが
晩年まで(大学院生)ファインマンの経路積分による量子力学説明を知らなかったと思われる
もしも、それを知っていれば実在性の考えを変えたかもしれない。 「双子の光子」実験−量子のもつれ(量子エンタングルメント)
特殊な光学機器を使うと、同じ方向に偏光(振動)した「双子の光子」を
放出することができる。実験では、二つの光子の前に、それぞれ偏光板と
検出器を置く。
そして、片方の光子Aを偏光板と検出器に飛び込ませ、時間差をおいて、
もう片方の光子Bも偏光板と検出器に飛び込ませる。
すると、不思議なことに、先の光子Aが偏光板に到達した瞬間、離れた
場所にいるもう一つの光子Bの偏光方向が偏光板Aと同じ向きになる。
光子AとBが、まるでテレパシーで通信しているかのようにふるまうのである。
このように、はなれた二つの粒子の間に相関がある状態を「量子のもつれ」という。
かつてアインシュタインは、この現象を「不可解な遠隔作用」と呼び、そんなものが
あり得るはずがないと批判した。
しかしこの現象は実験で確認されている。何光年と離れていても一瞬で伝わる。
量子のもつれによる粒子間の遠く離れた相関を予言する量子力学の性質のこと
を「量子力学の非局所性」と呼んでいる。
この現象が、量子コンピューターや量子暗号通信に応用可能と期待されている。 >>274
>光子AとBが、まるでテレパシーで通信しているかのようにふるまうのである。
>しかしこの現象は実験で確認されている。何光年と離れていても一瞬で伝わる。
ファインマンが量子力学で述べているように、それは旧式の量子力学的な解釈であり
”一瞬で伝わる”などという伝播作用ではない。
>>270 と同様に正しくは、相互作用した2つの粒子の波動関数は唯一だということにつきる。
(1)例えば一方の光子の偏光の観測がx方向であれば、もう片方の光子の偏光の観測すれば
確率1でx方向で観測される、という意味になる。
(2)その場合、途中の経路で光子の偏光状態を知ることは不可能である。途中で観察
(盗聴)すれば不確定性原理によって(1)の結果が成り立たなくなる。
アインシュタインのEPR論文では、2粒子の不確定性原理を否定し、盗聴が可能だという
意味の結論になる。
つまり、アインシュタインが正しいならば、量子暗号通信は破られることになる。 >>275
重力を否定していることになるな
マックス・プランクだったかな?
物質の振動数を変えると、
質量が0にもなるし、非物質化もする。
つまり、宇宙を支配しているのは、
重力ではなく、波動な。
マックス・プランクは、このことに、
当時すでに気付いていたのだ。 >>279
波動が物質化し、質量を持つ閾値がある
それと意識の波動の関係が量子論の隠れた肝 >>280
イメージしたものが物質化する現象のこと? >>280
この世は仮想現実かもしれない証拠映像
https://www.youtube.com/watch?v=GbP5m6M1qO8
10分5秒過ぎ
トンネルを走行中、突然、逆走行のトラックが出現
それを避けようとしたトラックが急ハンドルで大事故
この現象を量子力学で説明できる? >>284
一般道路を走行中に、突然、直ぐ前を走行していた乗用車が消えた
という事件が、新聞で報道されたことがある。
時空を超えて瞬間移動するスポットが存在するのかも知れない。 >>286
瞬間移動する技術は既にあって軍事転用されている可能性があるな。
つまり、科学的に解明されているが、一般公開はしないだけかも。 >>288
オカルトの量子力学を公開したから、
時空を超える瞬間移動ぐらい公開するでしょう。 オカルトって量子力学ほど定量的に実験結果を説明できるの? 観測者が観測するまで、月が存在するかどうかは確定していない。
物質は存在しない。全ては波動である。
パラレルワールドは確実に存在する。 月はマクロに相互作用するから量子的な不確定性は無いと言える。
「観測」というのは相互作用のことだから、「観測者」が居ても居なくても何の差も産まない。 そもそも>>301みたいなのは射影測定すら知らないから曲解以前の問題 量子力学を少しも理解してして居ないことが欲わかるスレ 物性物理学を学ぶための量子力学を勉強するのにいい教科書を教えてください
この本とかどうですか?
基礎からの量子力学
上村洸、山本貴博
裳華房、2013/11/05、388 ページ
物性物理学の分野で世界的に著名な上村洸先生と気鋭の山本貴博先生の共著による教科書。量子力学リテラシーの時代を踏まえた学習に重点を置き、近年非常に重要となってきた“物質の量子力学”までを一貫して解説。
初めて量子力学を学ぼうとする学生だけではなく、物性系や材料系、物質工学系の学生にとっても最適の入門書となろう。 アメリカの大学院生がテレポーテーションに関する論文を発表している。
実験して成功したということか? あなたがその論文ちゃんと読めばわかることですよね?
独り言は余所でお願いします >>308
軍事機密なのに、論文にして発表して大丈夫なのか? >>308
ある周波数の電磁波を照射したら、
細胞が入った試験管A から水だけが入った試験管Bに
瞬間移動したという話か? >>312
それって、ハチソン効果という現事象じゃないの?
その周波数が分かれば、再現実験は可能だな >>307
市川恒樹(2002)「物質科学のための量子力学」三共出版
本書は、量子力学を初めて学ぶ、金属や有機物、無機物など、物質科学に関連する自然科学系の大学2~3年生を対象としている。学習内容の理解を確実にするための例題と演習問題を設けている。 量子力学―ランダウ=リフシッツ物理学小教程 (ちくま学芸文庫) シッフがいいです。
けど、物性物理のための必要最小限なら素直にキッテルの固体物理学入門を読みましょう。 キッテルは実データが豊富なため実験屋には有用なこともある 基礎はほぼ確立しているのでキッテルで十分です。
アッシュクロフト=マーミンの方が詳しいのは分かるけれども、
アッシュクロフト=マーミンが固体物理学の一冊目というのはかなりきついと思います。
急がば回れです。
基礎を作るのに本を読むのをメンドクサがってはいけません。
”未だに”‼?
もっと適当な、かつ現代的な、本を御存じならば、教えてください。 概論ならイバッハ
もっと詳しいのが良ければグロッソ 邪道かもしれませんが、
僕が物性物理学を分かったつもりになれたのは量子化学を勉強した後でした。
だから物理化学に代表される量子化学を勉強するのもいいかもしれません。
著名な量子化学者が書いた量子力学の教科書にポーリングのものがあります。
量子化学(quantum chemistry)の代表的な教科書は多分I.N.Levineです。
僕はP.Atkinsのmolecular quantum mechanicsを読んでいますが。
英語の本が出たついでに言って置きますが、
僕も、キッテルの日本語訳はあまりよくないと思っています。
できれば原著を読んでください。 >>327, >>329
ありがとうございます。
おカネができたら買います。
しかしながらイバッハやグロッソはアッシュクロフト=マーミンLEVELの上級本ではないのですか???
>>328
全部読め!!!ということを意図しています。 キッテルなんて未だにトポどころか量子ホールも非従来型超伝導も載ってない化石だろ
教科書としてありがたがってるのはジジイだけ 周期系ばっかやってないでチェイキン&ルベンスキー現代の凝縮系物理学とかも読めよ 最初からあれもこれも欲張るよりも、単純な電気伝導や磁性だけきちんと理解するという手もある 何を何で勉強するかなんてどうでもいいだろ
それより今日のcond-matはどうだとかそういう話をしよう 岩波の物性Tはいいよ
Uも評判はいいけど読んだことない Steven H.Simon, The Oxford Solid State BasicsのAmazon評価を見ると異常にいいのですが、実際はどうなのでしょう? 第二量子化ハミルトニアンをシンボリックにフーリエ変換できるパッケージとかってあります? 軌道が10を超えるとる論文とか見てると手でやってるとは思えないんですよね ユニットセルにいくつ軌道が入ってるかでHkの次元が決まるでしょ 増えれば増えるだけ行列要素を手で求めるのが大変だからパッケージとかない?って話をしてます 「第二量子化ハミルトニアン」では広すぎて何をしたいのか不明なんだが
どこから出発して行列要素を求めようとしてんの? タイトバインディング模型
物性物理学スレだし伝わるかと それこそただ愚直にやるだけだが
Mathematicaでも使えよ まあそうだけどやったことないから本当にできるのかなと 超伝導体以外で最も電気抵抗の小さな物質は何ですか? Silver
1.59×10−8 Ω·m
Copper
1.68×10−8 Ω·m
Gold
2.44×10−8 Ω·m
もっと低いのもありそう それは室温だが
完全結晶の金属なら何であろうと絶対零度で抵抗ゼロになる 大抵の金属は低温で超伝導になるし除外じゃね
てか温度指定してくれないと何とも言えない 超伝導にならない場合だと極低温で抵抗が増加する場合もあるらしい ρ = ρ0 + aTのρ0って完全結晶だとゼロになるの? >>368
すみません、300Kでお願いします
>>366
ありがとうございます、金属だと銀ですか
合金でもっと低いのがあるかもしれませんね
>>369
ありがとうございます、難しそうだけど調べてみます >>373-374
絶対零度での抵抗は不純物濃度や欠陥の度合いで決まる
それがないなら抵抗もゼロ >>375
完全結晶をつくっても温度関係なくブロッホ振動して局在するという話
ワニエシュタルク局在と言ってもいい
完全結晶は完全導体にはなり得ない >>367
その金属は伝導体という意味ですか?有機物結晶でも完全結晶なら抵抗ゼロですか? >>387
フェルミ面を持つという意味
有機結晶でも同じ >>388
プラズマって、意思を持っているかのように、
自己組織化するんだよな 電磁波には横波しかないと教科書で洗脳しているが、これは間違い。
実は、縦波が存在する。スカラー波とかテスラ波とも呼ばれている。
テスラは真空(エーテル)からエネルギーを引き出し、
電気回路に永久に活動を与えることができる仕組みを知っていた。
この真空のエネルギーをゼロ点エネルギーといい、膨大なエネルギー
が内包されている。 すでに軍事転用されているが、一般公開はしない。 >>394
プラズマは、多重螺旋構造を構築する
DNAが二重螺旋構造になるのと深い関係がある 万有引力も相対論も量子力学も、
最初はトンデモあつかいだった
くすくす プラズマの自己組織化は科学的に確認されている現事象なんだけどね
宇宙の成り立ちにも関係している、可能性があるとも のたうちまわるプラズマを飼いならすのはなかなかの職人芸らしね。 有と無の二重螺旋構造
1と−1の二重螺旋構造
宇宙のDNA 宇宙は99パーセント、プラズマで満たされていることがわかっている。
宇宙の事象はプラズマの自己組織化により形成されるプラズマ・フィラメントや
それによって生じる電気と電磁気力で記述、説明できる。 >>408
大槻キョウジュもプラズマぷらずま、ゆうてるな >>411
教科書を鵜呑みにして、自分が知らないことや理解できないことを
無視していたら、相対論も量子力学も世に出なかったわけだし >>403
博士論文の相対論をトンデモ扱いしたのは
審査した物理学の教授なんだよね
笑っちゃう 相対論や量子力学はそれが正しいと主張できるだけの物理学的な根拠があった
それらが最初受け入れられなかったとしても、誰にも受け入れられない馬鹿の妄言とは違う >>415
理解できる人がいなかったら今でも量子力学もトンデモ扱いということね
よかったね、理解できる人がいて
地動説は理解できる人が中々いなくて大変だったよ >>414
理解されるまで、5年ぐらいかかったのかな?
50年も経過してたら忘れ去られてたかもね >>408
電気的宇宙論だっけ?
東大の天文学者も似たような宇宙論を主張してたな 万有引力も相対論も量子力学もトンデモあつかいされた事実はない
馬鹿は捏造で慰める >>419
学会の老害がいってる
自分が知らないこと=ない
ではない 固体アイオニクス
固体の高イオン伝導
電気化学の本 カリフォルニアでセレブの高級住宅だけが燃える「山火事」が何件も発生しています
周りの木々は燃えていないのに、家だけが次々に燃えています
原因は何ですか? セレブの高級住宅では、漏電遮断機が完備され、
スプリンクラーも設置されている
なぜ燃える? 木材は高温になると可燃性のガスが出てそれに引火する >>428
軍事衛星からマイクロ波を照射すると数千度で物質を燃やすことはできる
海水を温めると、巨大ハリケーンを作ることもできる >>428
生木は水分含んでいるんだから材木より燃えにくい。たとえ木造でなくとも壁紙やカーテンなどがある家だけ燃えても何の不思議もない。
出火の原因なんてストーブやらタバコやら何でもありえるからそんなのは誰も知らない。
備え付けの消火設備があるからといって、火の手の勢いがそれ以上なら延焼するのも当然。
「セレブの高級住宅だけ何件も」というが、具体的に言って一般家屋に比べてどれだけ多いんだ? 報道が多いだけではないのか? 火事について物性物理学スレで聞くこと自体すでにおかしい
消防板や建築板で聞くべき
まあ人工衛星で攻撃されるとかの妄想を撒き散らしたいからここで言ってるんだろうけど >>437
軍事衛星を使った気象兵器は両大国が其の存在を認めてるでしょ。
アメリカとロシアは、気象兵器でお互いを攻撃しない条約を結んでいる事実がある。
気象兵器は宇宙太陽光発電で莫大な電気を作り、それをマイクロ波に変換して
地上で電気に変えることで発電設備としても使える。
マイクロ波を発射させることが可能な軍事衛星から、海水を温めて巨大な雨雲や
巨大ハリケーンを作って、それとスーパーコンピューターを連動させることで、
ピンポイント攻撃が可能な気象改変兵器としても活用できる。
大雨を降らせて山津波で町を水没させることもできるし、巨大竜巻で町を破壊すること
もできるし、住宅を焼き尽くすこともできる。
この程度のことは、軍事に興味のある中学生でも知っていること。 >>438
宇宙で太陽光発電を行い、マイクロ波で地球に送る
宇宙太陽光発電システムは1990年に京都大学が構想を発表しているな
それを大国が軍事転用しているのだな
平和利用して電気だけを取り出して充電できれば、ほとんどフリーエネルギーだ >>437
プラズマ物性物理学という学問があるから、全く関係ないとも言えんぞ
火はプラズマ現象の一種だから 自然発火現象は、自然発生するプラズマが原因だから
宇宙線が交差してもプラズマが発生する 家が火事になった→宇宙から攻撃されている!
という飛躍は気が狂ってるな
指摘しても「宇宙から攻撃することは可能だ!」しか返さないから話が通じないし >>447
セレブのスプリンクラーとか防火設備が完備している高級住宅が
次々に燃えていることは、説明できてないでしょ。
軍事技術や国際政治に関して全くの無知で、正常性バイアスの掛かった
見方しかできないのは良くわかった。 真空エネルギー波と真空エネルギー波と交差することによって電磁波を生じる。人体自然発火に見せかけることは可能だな どんな性能の防火設備なんですか?
どのくらいの頻度なんですか?
具体的に言ってください >>448
お前が基地外なのはもう分かったから消えろよ >>447
自分が正常だという思い込みがすごいな
ただ進歩性、学術研究する姿勢に欠ける >>451
宇宙太陽光発電システムも知らなかったの? >>455
だから、宇宙から攻撃できるかどうかは問題じゃないの
燃えた家のスプリンクラーの性能が鎮火に十分だった証拠はあるのか?
百歩譲って、意図的に火事が起こしているのが真実だとして夜中に忍び込んでスプリンクラーに小細工している放火魔の可能性は?
火事の状況も何もかもすっ飛ばして、宇宙が!って言い出すのが基地外だって言っているんだよ
どうせ話が通じないだろうけど >>454
東大と京大で、プラズマ物性物理学の研究しているぞ
軍事に転用されるとすごい兵器が作れそうだ >>457
高級住宅にどうやって忍びこんで入るのか、考えてみよう。
24時間体制で厳重に警備されていて、
アヤシイ人間はシャットアウトする仕組みになっているぞ。
スプリンクラーも完備して初期消火や警報システムにも対応している。
ハリウッドの俳優や映画監督などの大金持ちが数十億で建てた
高級住宅の街において、火事で全焼する事件が同時多発で多数起きている。
イヤー不思議だ。
軍事兵器以外では無理ではないかね?
どーかね明智くん? 軍事兵器は使えるのにスプリンクラーに細工はできない世界観 ここで質問すること自体が間違っていることを理解できないバカ >>462
マイクロ波は、電磁パルス爆弾のような使い方もできるから
コンピュータ制御のオール電化の設備も無効化できる 荒らしに構う奴は荒らし
この手の馬鹿は構って欲しくて荒らすんだ
だからいくら説得しようとしても無駄
端から構ってもらうこと自体が目的なんだから
馬鹿にいちいち反応するような真似はやめて大人になりなさいな >>466
結構、軍事技術に詳しいようだね
電磁パルス攻撃に備えて、銀行とかお役所も
離れたところに毎日バックアップしていると聞く オーストラリアもすごい山火事で非常事態宣言出てるな
コアラが絶滅の危機だって
気象兵器で雨降らしてあげてーな 10月あたりからずっと燃え続けとる。だんだん南下しとる >>468
政治的に揉めてると気象兵器とか地震兵器で攻撃されることもある。
経済戦争で優位に立つため、農畜産業を破壊するためにも使われる。 もし、軍事機密ではなくオープンに研究すれば、今頃の世界は100年早く科学進歩していた。
今ごろはもっと文明発達していただろうに、余計にややこしくしたのは地政学権力と欲望にまみれた人達の闘いで
足を引っ張り、現代がある。
残されたのは衰退か平和でしかない。 もし、軍事機密ではなくオープンに研究すれば、今頃の世界は100年早く科学進歩していた。
今ごろはもっと文明発達していただろうに、余計にややこしくしたのは地政学権力と欲望にまみれた人達の闘いで
足を引っ張り、現代がある。
残されたのは衰退か平和でしかない。 もし、軍事機密ではなくオープンに研究すれば、今頃の世界は100年早く科学進歩していた。
今ごろはもっと文明発達していただろうに、余計にややこしくしたのは地政学権力と欲望にまみれた人達の闘いで
足を引っ張り、現代がある。
残されたのは衰退か平和でしかない。 もし、軍事機密ではなくオープンに研究すれば、今頃の世界は100年早く科学進歩していた。
今ごろはもっと文明発達していただろうに、余計にややこしくしたのは地政学権力と欲望にまみれた人達の闘いで
足を引っ張り、現代がある。
残されたのは衰退か平和でしかない。 もし、軍事機密ではなくオープンに研究すれば、今頃の世界は100年早く科学進歩していた。
今ごろはもっと文明発達していただろうに、余計にややこしくしたのは地政学権力と欲望にまみれた人達の闘いで
足を引っ張り、現代がある。
残されたのは衰退か平和でしかない。 >>473
エラーか?
大事なことなので5回あげましたってか? >>480
AIがレスを分析してアップを止めることがある
特定のワードで規制が入る仕組み >>483
「軍事機密」に反応して、フリーズ状態になった可能性はある アホか 誰でも飢えれば平和、平等もどきなど投げ捨て奪い合う
人間の欲望とは エネルギー保存、不可逆の物理宇宙に対する生物の絶望的な反逆なのだよ。
経済独占、軍事独占、科学独占もその為の手段にすぎない、絶滅まで続けるしかない。 >>485
アホなのはお前だよ。
今や熱核兵器があり無制限の破壊力を持つ競争で、地球を何回も滅ぼせるほどなんて要らないだろう。
それは政治的理由と権力による暴走が起きれば、それは無意味だ。 >>486
>地球を何回も滅ぼせるほどなんて要らないだろう。
オマエのような洗脳平和バカには理解できんだろが、確証破壊の核抑止力に不可欠なのだ。
1950年に共産独裁化した北朝鮮が韓国に電撃的に韓国に侵攻し朝鮮戦争が勃発したのは
韓国を統治していたアメリカ政府のアチソン国務長官が
「アメリカが責任を持つ防衛ラインは、フィリピン - 沖縄 - 日本 - アリューシャン列島までである。それ以外の地域は責任を持たない」
と公言(アチソンライン)たことで、共産主義者が軍事勝利できると信じたことによる。
北朝鮮の金日成共産独裁政権が韓国の軍事占領の為に起こした朝鮮戦争によって
朝鮮半島は焦土化し数百万人が死傷したが、何も成果も得られなかった。
現在、北朝鮮の金ジョンウン共産独裁政権は洗脳工作でできた反日従北の韓国文政権を使い
大量の核ミサイルによる共産主義による朝鮮統一の夢を実現しようとしている。
現在の日本の状況はまさにアチソンラインであり、朝鮮戦争時は在り得なかった大量の核ミサイルが
実戦配備されて日本を焦土化することが可能だ。
北朝鮮の共産独裁者が東京に核ミサイルを発射する意思を喪失させ、核発射の兆しがあれば
アメリカ軍の確証破壊戦略ミサイルにより、北朝鮮を物理的に地上から完全消滅するという
核抑止力が必要になる。
同様に共産中国、ロシアなどの核兵器超大国には、核先制攻撃されても報復攻撃で完全破壊するだけの
大量の核兵器がアメリカなどには必要になる。
つまり、資源エネルギーの渇望と熱エネルギーの増大は人間集団の活動の結果であり物理法則の必然なのだ。
人に不可逆的な死があるように、人類種も科学技術文明で加速されいずれ滅亡する。 日航123便の事故に関して嘉納教授が語る
https://www.youtube.com/watch?v=0tiXF1Hymjo
積荷の中に放射性物質が含まれていて高い数値の放射能が
検出されていた、という。
異説では、証拠隠滅のため核ミサイルで前方から攻撃されたという説もある。
遺体捜索中に目玉が三つある頭蓋骨が発見された、という。
教授の見解では、放射性物質で頭蓋骨が融合する可能性があるという。
そんなことはありうるのか? >>489
既に核兵器は陳腐化されているから北朝鮮みたいな国でも核兵器を持てるんだよ。
頭悪いな、お前
枠外にある物理法則があるし、それは旧ソ連、アメリカ、日本、等は活用している。軍事利用されれば瞬時に人類は消え去ることも可能だ。
お前のような輩が居るから、軍事機密は解除されないし、機密扱いにされるのは当たり前 核弾頭を搭載したミサイルは、時代遅れだぞ。
電磁パルスボム一発でチップを破壊できるから、
ミサイルを発射できない。
北朝鮮の核もミサイルもアメリカの部品で作っているから
アメリカ製といっても過言ではない。
部品や発射台まで運ぶトラックなども日本の米軍基地から
北朝鮮に空輸し、覚醒剤を積んで米軍基地に戻ってくる。
北朝鮮のミサイル実験も米軍が費用を出し打たせている。
日本に防衛装備器機を買わせたり、軍事予算を大幅に
計上させるために。 >>492
大量破壊兵器がある、といってイランを空爆したのに
北朝鮮はなぜ放置するのか、と疑問に思っていたが、
そういうことだったのか・・・ >>495
北朝鮮はレアメタルの埋蔵量が世界一だそうだが? 理論家のための実験データの見方がまとまった教育的な文献ある? 仕事関数とフェルミエネルギーの違いがよくわかりません。教えてください。
また半導体のフェルミエネルギーは禁制帯にあるのにどうして測定できるのでしょうか? >>502
電子はフェルミエネルギーの上下で完全に有と無に分断されてるわけじゃなく、フェルミエネルギーの部分で半分になるようになだらかに占有確率が広がってる。
https://i.imgur.com/G6J6Sdv.png
電子密度は状態密度と占有確率(フェルミ分布)の積だから電子密度と状態密度からフェルミエネルギーを逆算できる。
https://i.imgur.com/nyGY9Pr.jpg >>504
嘘書くな!
真に受けてググってしまったじゃないか >>501
シリコンパンクなんて言わんだろ。
単に現実の技術史ドキュメンタリーの電子立国ニッポンの自叙伝ぐらいにしかならんし。 >>508
黒点を観測していた研究者が水分子を発見している。
大量に水が存在しないと説明できない。
ジャクサの回答は、
「恒星すべてに普通に水が存在する」
だが、なぜ存在できるのか、明確な回答はない。 >>502
半導体と金属を接触させるとフェルミ面を一定にするように電子が流れてその結果、界面に空乏層ができてフェルミエネルギーの差の分だけ拡散電位が生じる
これを順方向バイアスの測定で求めれば接触前の金属と半導体のフェルミエネルギーの差が求まる
金属のフェルミエネルギーが既知なら半導体のフェルミエネルギーの絶対量も求まる 「太陽は常温の星である」 関 英男工学博士
1998年に入って、太陽表面の温度が低温であることをNASAの宇宙ロケットが実証したとの情報がある。
勿論これを大々的に公表すれば、天文学のみならず一般大衆の思想に及ぼす影響は計りしれなから、
現在のところ、非公式ながらきわめて信憑性の高い情報である。
それというのは、成蹊大学で素粒子の理論物理学を専攻した川又審一郎氏が、NASAに1977年から
8年間留学し帰朝して今年の講演会の中で、太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、
前者は26〜27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星であると発表した。
従来NASAが太陽面観測に踏み切れなかったのは、一般科学常識として6000度という高温が信じら
れているので無謀な実験と考えられていたからであろう。
しかし、そのような高温では到底存在しそうもない水が、現実に存在するとの確実な証拠を示す論文が
権威ある米国の科学雑誌”Science”1995年6月26日号に発表され、ついで同誌1997年7月18日号
にそれを確認するような記事が掲載されたので、
NASAでも実測してみようと決意し、実測が行われたのではないかと想像している。
あるいは、何か他の動機で早くから実測したかもしれないが、その点不明である。」 >>513
「高温では到底存在しそうもない水が、現実に存在するとの確実な証拠を示す論文が
権威ある米国の科学雑誌”Science”1995年6月26日号に発表され、
ついで同誌1997年7月18日号にそれを確認するような記事が掲載された」
で、JAXAの結論が、「恒星すべてに普通に水が存在する」
あー納得納得 とはならない
水が存在できる理由は何
と突っ込みは当然入るわな 超伝導で運動量積分が出てくるとN(Ef)∫dξdΩ...と変形するのは定番ですが、フェルミ面のDOSは0なので消えませんか? 論文掲載くらいで信じるわけねーよ
論文騒動くらい知ってるわな 「1995年6月25日付けで科学雑誌「サイエンス」に
著名な科学者7名が連名の論文に、
太陽の表面温度は摂氏26度であると掲載されています。
1997年7月18日にも同誌に、
「太陽の表面には大量の水が存在する」
とシャフイカ・カラグラ博士により発表されています。
NASAは太陽に向けて探査機を飛ばしています。
これまでの常識である太陽の表面温度は摂氏7000度である
ことを確かめるための実験でしたが、
探査機は太陽に近づき溶けるだろうという予想は外れ、
太陽の表面に到達し表面温度を測り、
摂氏26度であることを確かめています。」
これが真実なら、太陽に大量の水が存在することは簡単に説明できるが、
核融合したプラズマ球となると、説明できない。 >>516
フェルミ面のdosは本当にぜろですか? >>517
多くの科学者は観測結果から、太陽に水が存在することを信じているし、
ジャクサも、太陽に水が存在することは認めて、
「恒星すべてに普通に水が存在する」とまでいっている。 >>519
超伝導はギャップが開くので0ですよね? >>518
実は太陽では、海も山も植物もあり、知的生命体も生活してます
てか? 単に水分子が(気体の状態で)見つかった、というだけなのを液体の水と誤解しているだけのマヌケがいる >>523
ジャクサも大量の水が存在することを認めてるよ
3000度ぐらいの高温では、水蒸気の状態で存在
し続けることはできないからね
蒸発するもとになる大量の水が必要になる。
科学的に思考すれば、すぐに推察できるが・・・ >>524
観測して26度で、水もある
じゃー、太陽に海があるでいいんじゃない >>510
示しているのは同じでプラスマイナスだけが違うってことですか?
>>512
なるほど
そのようにして測定するのですね
金属などを媒介せずに直接決定することは不可能でしょうか? >>524
太陽が巨大なので総量としては多いだけで割合としてはごく微量なのを意図的に隠すな >>527
微量なら観測されねんじゃね
観測されたのは黒点付近だけだが
観測されたから、水があると言い出しただけで、
観測されなければ水は存在するとはいわないのが
現代科学。
ところが、観測される前から太陽に水が存在し
太陽は冷たい星であり得るといっていた天文学者がいる。
それは、天王星を発見したハーシェル。
「太陽は冷たい星であり得る。
太陽が熱ければ近づけば近づくほど明るくなり、
温度が上がるはずだが、実際はそうではない。
熱のエネルギーは太陽からくるが、高周波のかたちでくる。
これが熱波にかわる。この変換は大気中でおこる。
発電機は冷たいが、そのつくる電流は高温を発する。
数百万度の熱が太陽の内部にあるというのはナンセンスだ。
太陽の黒点にはたぶん生命が存在している。」
(天王星の発見者で大天文学者 サー・ウイリアム・ハーシェル) >>525
なんで燃えて輝いているのか
きちんと説明できんとあかんぞ >>528
大気圏外での測定も普通に行われている現代において、
すぐ間違いだとわかる説にいつまでとらわれてんだ。馬鹿が >微量なら観測されねんじゃね
微量でも分光学的には観測可能
>観測されなければ水は存在するとはいわないのが
>現代科学。
誰か水が観測されてないといったか?
液体の水じゃないだろとは言ったが。
液体の水が観測されたというならその論文を出してみろ。
少なくともScienceの論文にはvapor waterとはっきり書いてるぞ。 あと、太陽表面が室温だともどこにも書いてない。
最も暗い低温のところで3500Kまで下がるとか書いてるわ。
(ここまで下がっているので水分子が解離せずに存在できる、という主張をしている)
どこが26℃なんだか >>528
>熱のエネルギーは太陽からくるが、高周波のかたちでくる。
...
>発電機は冷たいが、そのつくる電流は高温を発する。
マクスウェルの生年は1831年。偶然にもファラデーが電磁誘導を発見し、
発電機の原理を確立するのも同じ1831年。
その前の1822年に亡くなっているハーシェルが、なぜ太陽からのエネルギーが
高周波のかたちで来ることを知っていたり、発電機をたとえ話に使ったりできるんだか。
ハーシェルが確かにそう言ったというなら実に興味深い話なので、ぜひそのソースを出してほしい 仕事関数の彼より電波野郎の相手をしてしまう民度の低いスレ >>534
ジャクサは「太陽に水がある」といってるだけで
表面温度が26度とはいってない。
NASA関係の一部の人が太陽の表面温度が26度と
実測したといっているだけ。
それプラス水が観測されたから、天文学者や科学者の間で
一気に話題になった。
NASAの広報は、「太陽の表面温度が26度」とはいっていない。
軍事技術に関係してたら、公にしない可能性はあるが。 >>535
その当時の科学的常識に照らしてあまりにも突飛なアイデアだと
理解できる人がいないから、無視された可能性が高い。
マックスウェルの時代になってマックスウェルのアイデアを数学的に
理解できる科学者がいたから賞賛され認められただけ。
マックスウェルは、宇宙モデルについて、電気的宇宙論と極めて似ている
アイデアを語っていたことは注目に値する。 >>533
NASAの下部組織であるジェット推進研究所 (JPL) の研究者は
「太陽に海がある」といい、その写真まで公開されているが。
それを信じるかどうかはまかせる。 >>526
フェルミ準位=バルク内部
仕事関数=表面順位 光電子分光で測定できる仕事関数が表面を見ていることは事実だよ デタラメを信じたい人って
これで底辺から逆転できる希望を持つんだろうな >>541
太陽の陸地の写真でしょ、公開されてるの
太陽観測衛星から電波を照射して
反射したのを映像化しただけだから >>540
マックスウェルの宇宙モデルか、興味深いな
中々見つけられないな、文献ある? >>543-546
ごめんなさい
よくわからないです‥
もう少し詳しく説明していただけないでしょうか アメリカで、医療に赤外線をつかったり、医療大麻解禁とかよく記事を目にするけど、
赤外線を照射したり大麻で癌を治療するって本当なんだな
いつからそんなことになったのか・・・
日本はどーすんだろ? >>553
その区別は一般的なのかな?
フェルミ準位は,化学ポテンシャルのことか。 levelって言ってんのにlevelがあるかどうかと無関係である化学ポテンシャルの同義語として定義する連中は見下してる 量子力学や物性物理学においてフェルミエネルギー (Fermi energy)あるいフェルミ準位(Fermi level)とは、
相互作用のないフェルミ粒子系(理想フェルミ気体)の絶対零度T=0での化学ポテンシャル(または電気化学ポテンシャル)µのことであり、通常
EFと表される
半導体工学などでは、有限温度の理想フェルミ気体の化学ポテンシャルについても「フェルミエネルギー(またはフェルミ準位)」と呼ぶこともある。
また「フェルミエネルギー」と「フェルミ準位」は同義語として扱うことが多いが、理想フェルミ気体の化学ポテンシャルを、絶対零度では「フェルミエネルギー」、有限温度では「フェルミ準位」と区別して呼ぶこともある。
このように定義した場合、絶対零度でフェルミ準位とフェルミエネルギーは等しくなる。 >>555
フェルミレベルは化学ポテンシャルの特別な場合らしいですけど? 彼は同義語かどうかを言っているのであって包含関係は言っていないけど? フェルミエネルギーは統計力学の概念
電子の準位は量子力学の概念
この違い 冬休みは始まったばっかり、馬鹿もおだてりゃに木に登る 化学ポテンシャル=フェルミ準位
T = 0 Kのときはフェルミエネルギーともいう
こういうこと? >>566
化学ポテンシャルの定義はフェルミ準位とは無関係です
熱力学の本を読んでください でもフェルミエネルギーは0ケルビンでの理想フェルミガスの化学ポテンシャルって>>556がゆっとるよ、? 意識が現実化する量子論的仕組みは?
どこまで進んだの? 思考が物質に変わる時、その物質は何でできているか?
の方が物性物理ぽい質問だ >>574
オカルトぽいけど量子物理学者が研究で取り組んでいそうなテーマだな >>576
うむ。その意見は、ある枠組みにおいてただしい
だが、
「思考が物質に変わる時」という
量子物理学者が書いた本がある
思考が物質化することを確認したようだ >>566
そのようだね
相互作用のないフェルミガスの基底状態で
一番エネルギーの高い粒子のエネルギーがフェルミエネルギー
統計力学で平衡状態を考えたときの
化学ポテンシャルがフェルミ準位
準位といっても英語はlevelだから
エネルギー固有状態という意味はなさそう >>580
Fermi levelはエネルギー固有状態ではないけど >>582
level が固有状態であるべきだという方がおかしいと思うが
固有状態ならstateと呼べばいいだろう 固有状態じゃなくてエネルギー固有値な
固有状態を(eigen)levelなどとは言わない 電子は荷電粒子なんだから化学ポテンシャルじゃなくて電気化学ポテンシャルを考えなきゃダメなんじゃないの?
いっつも疑問なんだが 自分自身の作る電場には影響されない
という電磁気学の基本を思い出せ >>582
あなたの定義を書いてみてくれ
フェルミエネルギーとは?
フェルミ準位とは?
電子の化学ポテンシャルとは?
仕事関数とは?
またこれらの関係は? >>587
一般には影響される
>>588
E_Fではなく化学ポテンシャルが温度依存する フェルミエネルギーは温度依存しない
フェルミ準位=化学ポテンシャルは温度依存する 本質的には電気化学ポテンシャルなのに静電ポテンシャルと誤解する例はよくある。 化学ポテンシャルってなんで生じるんですか
相互作用のない粒子系なら、いくら付け加えても良くないですか? 付け加える粒子自身もエネルギーを持っているからですね 「東京に原爆を投下する予定だったB29を
天皇陛下が祝詞を読んで空間で消滅させた、
と東大の医学部教授が述べている
マッカーサーが部下から報告を受け、調査した結果、
天皇が消したことを突き止めた
日本を6分割する予定だったが、アメリカ一国で占領し
早急に独立させることを条件にして、どうやってB29を
消したか答えさせた
この情報は、天皇の許可が出て公開してもよい、ということで
東大の医学部の教授がある人に話して表にでた」
物質を祈りで消滅させるってどういうこと?
物質って何? >>597
東大医学部の教授?
天皇と接点ないだろ
天皇の治療でもしたのか? >>597
B29て原爆を積んだ飛行機か
で、どこに消えた?
墜落じゃないの? >>597
物性と何の関係があるんだ?
お・カルトでやれ フェルミエネルギーは基準状態においてN個の電子によって占められた準位のうちで最高の準位のエネルギーである。
絶対零度においては化学ポテンシャルはフェルミエネルギーに等しい。フェルミエネルギーは絶対零度において電子によって占められている最高の軌道のエネルギーとして定義されている。
キッテル固体物理学入門より >>597
その事件が事実として現在の科学では解明できんだろ
祝詞?祈りで物質を消したってありえんだろ >>597
再現実験やって再現性があれば検討することは吝かではない
天皇て昭和天皇か? 「B29を天皇陛下が祝詞を読んで空間で消滅させた」
でGGL
東大教授の実名も公開されている >>597
マレーシア航空機失踪と関係があるのかな?
まだ墜落の証拠も見つかってないようだけど 理論物理学の研究者でパラレルワールドは存在するとか
大真面目にいっている大学の教授なら、研究対象にしそうだな >>603
キッテルの訳本はときどき変なところがあるから >>609
ミチオ・カク教授でしょ
日系アメリカ人 >>605
再現できたとして、現象を物理科学の枠組みに落とし込んで
物理の理論で数式化できんだろ >>612
物理現象であるから何か解はあるはず
物理現象を観察して法則性を発見して
誰でもできるように再現して、
仕組みを解明するのが
科学者の仕事であり、醍醐味だ >>603
半導体では通例とは違ったエネルギーとなりますが、どうするつもりなんでしょうね?キッテルさんは。 その文章があるのは自由電子の章だからセーフなんだよ、多分 >>613
何もない空間から物質を出現させる物質化現象を
理論化して数式化する試みは存在する >>597
これ解明したら1億円とか
懸賞金出して募集したほうがいいな
だれか挑戦するだろ
祝詞ってちょっと分からんな
電磁波と関係がありそうだが・・・・ >>622
実験設備とか実験に参加する人材も確保しないとむずかしい
そういう経費は国に請求すべきだが、出さないだろう
科学立国じゃなくなったから
1億円じゃ安いけど、ノーベル賞の副賞が1億円だからな >>618
手から金粉を出す人が日本にもいるんだよね
物質の組成を分析する装置で分析したら、本当に金なんだよね
原子転換をやっているのか、物質をテレポートさせているのか
どうやってるのか分からない >>626
複素電磁理論では、原子転換で理論構築してるようだ 原子同士を近づけると生じる斥力はクーロン反発なのかパウリの排他率なのかどっちが優勢ですか? >>627
人間の体内では原子転換が毎日起きているわけだが、
空間で原子転換が起きる現象は、はたして再現性があるかどうか >>631
例示されているのは水素原子二つの場合ですが? >>632
空間で原子転換を起こせる人は極一握りの人だから
長期間、実験観察のために協力を要請することになる
生体エネルギーを含むあらゆるエネルギー、電磁波などを
観測して物質化との因果関係を分析する必要がある マクロな熱力学から化学ポテンシャルが定義される
↓
化学ポテンシャルを用いてフェルミディラック分布が定義される
↓
フェルミエネルギー(フェルミ準位)が定義される
↓
フェルミエネルギーは実験的に仕事関数として測定できる 仕事関数と無関係でしょ
原点の取り方でどうとでも変わる それ
真空準位が一つには定まらないってちゃんと書いてある本がない 仕事関数(しごとかんすう、英: work function)は、物質表面において、表面から1個の電子を無限遠まで取り出すのに必要な最小エネルギーのこと。
温度が絶対零度 (T = 0 K) なら、仕事関数は真空準位とフェルミ準位とのエネルギー差となる。
Wikipedia「仕事関数」
>>556も参照 「真空準位とフェルミ準位とのエネルギー差」には物理的意味があるが
これはフェルミ準位(エネルギー)自体を測定しているわけではない Wikipediaでもキッテルでも見るのは別にいいんだけど少し頭使って慎重に読めよ
固有状態と固有値の区別付いてない奴なんて量子力学すら怪しいだろ フェルミエネルギーは真空を基準にしなくとも良いということですか? パウリの排他率による斥力ってなに?
4つの力以外の力があるの? キッテルを慎重に読むと余計に訳わからん状態になる
アレは一ページあたり10秒くらいで読むべき マクロな熱力学から化学ポテンシャルが定義される
↓
化学ポテンシャルを用いてフェルミディラック分布が定義される
↓
フェルミエネルギー(フェルミ準位)が定義される
↓
真空基準のフェルミエネルギーは実験的に仕事関数として測定できる 物理的な意味での「力」でなく
単なる日本語としての力、原動力 電子の化学ポテンシャル:熱力学関数
フェルミエネルギー:フェルミ粒子の分布関数に表れる量、0 Kにおける化学ポテンシャルに一致
フェルミレベル:フェルミエネルギーと同義、ないし有限温度での化学ポテンシャル
仕事関数:真空基準のフェルミレベル
化学ポテンシャルってふつう真空基準に定義しない? ゼロ・ポイント・エネルギーの影響を考慮しないとだめでしょ 真空真空うるせえな
低エネルギー有効理論考えるときに真空準位考えるアホがいるかよ
基準の取り方に普通もクソもあるか >>657
複素電磁理論は真空エネルギーも考慮した理論だぞ
どや >>654
そんなんですか?
実際は斥力は働かないのですか? >>512
金属のEFの絶対量はどのように測定しますか?
>>545
>>543のレスを見て何故、伝導バンドと真空準位を混同していると思うのですか?
>>555
どのような定義なら不満がありませんか?
>>638
どのような原点の取り方がありますか? 目障りだから消えてほしい
物性やるための基礎知識が全然足りてない バカと電波しかいないしスレ見るのやめれば?
ここ最近物性の話なんかしてないし 否定しかしないレスする奴もどうかと
「AじゃなくてB」ってレスならすぐ終わるのに
「Aじゃねえ」しか言わないから「Cですか?Dですか?」ってなるんよ 電磁波が物質化する仕組みを解明したら、
驚くほど科学が発展、進歩する >>681
原初の宇宙では物質の元と成る原子も存在しなかったから、
波のようなものから電子が生まれ電磁波となり、原子が生まれ、
物質が生じた
という理解でいいかな 光や電波は、電磁波の一種だぞ
電磁波をつかって物体を空中に浮かせることもできる >>685
東大の大学院生が音でプラスチックの球体を
空中に浮かせる実験やってたな
番組名なんだったっけなー
録画したはずだけど・・ http:/leodraco.blog120.fcom/category48-2.html
ゴミ文明売春ニホンザルヒトモドキゴキブリ婆と底文明池沼黄文うんこを四肢切断して殺せ >>687
ピラミッドのあの巨大で何十トンもある石を
音楽で空中に浮かせた
という、アカシック・レコード情報がある >>687
音響浮揚だな。
調べてみるといい
同じことは電磁波でもできる。
それが電磁重力波な訳だが... >>690
これも音響浮揚で空中に浮かせたということか?
すごいなエジプト文明 >>693
軍事転用されてる技術だな
地球製の空飛ぶ円盤に >>680
じゃあやっぱり仕事関数とフェルミエネルギーは同じものなんじゃないんですか? >>699
だいたいそういうことでいいよ
厳密には表面準位とか界面準位とかややこしいことあるのかもしれないけどその説明はパスさせてもらう >>699
物理に向いてないから
他のことに興味を持った方がいいよ >>648
基準が違くとも良いならフェルミ温度=フェルミエネルギー/ボルツマン定数などのフェルミエネルギーを使って定義される量も基準によって別の値を取るってことですか? 電気化学ポテンシャル(でんきかがくポテンシャル、electrochemical potential)は、電荷を持つ粒子(イオンや電子など)の化学ポテンシャルのことである。
電荷を持たない粒子の化学ポテンシャルと比べて、電気化学ポテンシャルには電位の寄与が付け加わっている。
電気化学ポテンシャルは、その荷電粒子が存在する相の電位によって変化する。
ある相に電荷qの粒子が物質量 nだけ存在しているとする。この荷電粒子系のギブス自由エネルギーは、「その荷電粒子を無限遠の真空からある相に持ち込むために必要な仕事(自由エネルギーの変化量)」と定義される。
もし相の電位 φ が無限遠の真空と等しい(0 である)とすれば、荷電粒子のギブス自由エネルギーは、非荷電粒子のギブス自由エネルギーと同様に振舞うと考えられる。
Wikipedia
電気化学ポテンシャルは無限遠の真空を基準にしなければならないようですね
真空準位以外をフェルミエネルギーの基準にとる例を教えてください >>704
結局何が知りたいんだろう
系のエネルギーの基準を変えたら
自由エネルギーや化学ポテンシャルはどう変わるか
考えれば済む話じゃないの ,, -''"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、
./ ,,-''"´ ̄ ̄ ̄`"''-、 |
,' / \|
|. | )ヽ '、
| | _ノ ヽ,_.'、
.,⊥、.| . - - ',
|⌒.ヽ| ノニ・ゝ 、〈.ノニ・ヽ.|
| ヽ< . ̄ '、 ̄ .| <東大教授として断言する。
.\_. ,.- |/7! 『透視と念写』に書いてあることは、
|. '、 \ _,. '-‐''"´y' // 事実だ。
|. '、 , '´ __,,,/ / /
| `/ '"´ , '´ /
_,,-〈.\ / / >>708
福来博士、お元気ですか?
その節は、大変お世話になりました
先生の著書を拝読し、その熱意に大変感動いたしました >>707
>>709
気に入らない馬鹿相手に嘘レスする奴が一番悪いわ
スルーすればいいものを単に馬鹿を助長するだけって分からないのか >>714
アスペに言っておくけど嘘レスなんかしてないが(笑) 化学ポテンシャルって無限遠の真空から系にゆっくりと粒子を加えたときのエネルギー増分のことだよ
意外と理解している人が少ないけど 全ての情報を知った者だけが世界を支配できる
だから、SNSなどの無料ツールで情報発信させて、
ビッグデーターを構築している組織がある
彼らは世界を支配しようとしている Twitter,SNSに群がる馬鹿な人間が多すぎる
馬鹿ほど扇動されやすい猿と変わらん。 2001 0911
2011 0311
2021 0511 検証されない人生は、生きる価値がないと思う
書を捨てて、社会に出よう このスレは化学ポテンシャルすら理解してないんですか? >>729
流行り廃りを例えばAPSのセッションの有無で判断するとすれば
今年もtwistronicsセッションはあると思う >>729
流行り廃りを例えばAPSのセッションの有無で判断するとすれば
今年もtwistronicsはあると思う キッテル固体物理学入門第8版(上)p.161の図12のカリウムの抵抗比のグラフなのですが、
温度T (< 20 K) に対して、10^2 R/R_290Kという抵抗の比がプロットしてあり、右肩上がりのグラフとなっています
このグラフからは、残留抵抗が室温抵抗の数百倍になると読み取れ、どこかが間違っているようなのですが、どう間違っているのでしょうか
図書館が来週にならないと開かないので原書で確認することもできません
もし何かご存知の方がいらっしゃいましたら教えて頂きたく思います
よろしくお願いします 週明けまでにまともなレスが付かない方に100000ペリカ >>758
10^2の意味を取り違えてるだけじゃないの? そのグラフで290 Kぐらいの抵抗比はいくつに概算できるの? 普通だな
R-Tグラフが右肩上がりであることと残留抵抗が室温抵抗より大きいことは両立しないが
>>758はRRRの定義を勘違いしてそう RRRって略称かっこいいですよね
遊戯王に出てきそう >>758
確認したけど>>761か>>765のどちらかだな >>761, 765, 768
レスありがとうございます
すみません、グラフの読み方を間違えていただけでした
10^2 R/R_290Kの軸の値が例えば3のときは、R = 0.03 R_290Kとすべきところを逆にしていただけでした
お恥ずかしい限りです IDが何故か変わっていますが私は>>758です
お騒がせいたしました 岩波叢書の物理の世界みたいな読み物系の物性の専門書って他にない? >>775
違う講座シリーズの意味で物理の世界だけど「物質の中の宇宙論」面白かったよ。
ああいう数学理解できる奴向けの岩波ブックレット並みにハンディな読み物こそ増やしてほしい。 物質科学の最前線(KEK物理学シリーズ)も啓蒙書みたいなもん >>788
KEK物理学シリーズってバラツキが大きいんだよね
ちゃんとした教科書・参考書があるかと思えば、その一方で君が指摘してるような啓蒙書か物理読み物みたいな巻も混じってて 2019年の物性物理学の一大発見ってなにかな
Cu2Seの超巨大ゼーベック効果
ルテネイトの超伝導対称性
UTe2の強磁性超伝導
MnBi2Te4のディラック表面状態
ニッケル酸化物における超伝導
この辺りが物性界隈が賑わった印象 >>791-792
研究対象として選ぶと賞味期限的に一番美味しそうなネタはどれだい?大将 >>793
今年も論文がたくさん出そうなのは
UTe2
MnBi2Te4
ニッケル酸化物の超伝導
の3つですかね
>>794
巨大ゼーベック効果が見えてる温度範囲はとても狭いので
工業的な応用はほとんどできないって言われてますね
>>795
LaH10の論文は2018年にarXivに先駆けて投稿されてたんで…
ttps://arxiv.org/abs/1812.01561
査読付き論文は2019年パブリッシュですが…
ttps://www.nature.com/articles/s41586-019-1201-8
ttps://journals.aps.org/prl/abstract/10.1103/PhysRevLett.122.027001
>>800
論文にはなってないけど一応マイスナー効果が見えてるらしいですね
ttps://www.nature.com/articles/d41586-018-07831-x ルテネイトは一大発見というより実験ミス感がなあ
これがエラッタじゃなくて新しく論文になってる理由が分からない >>803
実験のミスという感じはあんまりしないですね
2001年のルテネイトのスピントリプレットが提案された初期の論文を見ても
ttps://journals.aps.org/prb/abstract/10.1103/PhysRevB.63.060507
NMR測定時のヒーティング効果はよく考慮されているので
当時の測定精度後これが限界だったのだと思います
そもそも99Ru核の結合定数が大きいから
強い信号強度を得るのは現在でもかなり難易度の高い実験だと思います
また2018年の論文で明らかになったように
パルスを与えて、ヒーティングによって常伝導状態になってから
わずか0.1msという非常に短い時間で超伝導状態にもどっているので
約20年間誰も気づかなかったのは割と妥当だと思います
ttps://arxiv.org/abs/1904.00047
私の個人的な意見だと
この20年間の問題は
一次相転移ありきでNMR研究が進んできたことだと思います 意にそぐわず物質工学部になったんだが仮にこの道で行くとしたらどんな仕事するの? >>807
お前がエントリーして内定を貰えた企業の仕事だ >>808
物質工学部でも機械開発するかもしれないということですか? >>812
学部卒なら開発ですらないこともよくある
特許とかその辺だったり広報だったり
修士なら「理系」くらいにはなる
生産技術とか品質管理とかな
博士まで行けばそれなりに研究開発ができることもある
それだって企業で研究開発している人の今の仕事が大学の研究と関連してないことの方が多い 俺がOBから聞いた話だと一個ズレてるな
学部が生技って言ってた それも就職する企業によるでしょ
材料メーカーに就職すれば、どんな仕事も「物質系」だし >>818
研究室でやってることを仕事に使うわけではないというのはよく聞きますね。 >>816
配置換えもあるから良く話は聞いた方がいい
初配属と長く勤める部署は違うケースも多い
初めから品管やりたいです知財やりたいですなんて学生はいないからね
新卒の数年は「人気」な部署に配属させてフレッシュマンじゃなくなったら「本命」な部署に移動ってよくあるよ >>820
これ
匿名掲示板なんて、良くて「崩れ」の集まり
OBでも親戚でもいいから、ちゃんと働いている人と話をしなさいな >>820
確かにそうですね。
ありがとうございました。 話ぶった斬りすまんが、キッテルISSP(8版)は
良い点
1.具体的な物理量を載せた周期表が何度も出てくる
2.重要な概念を短文で定性的に理解させる
悪い点
3.口調や文章が周りくどい
4.レファレンスがなくなった
という個人的イメージがあるんだけど、みんなはどうかな?
斯波の基礎の固体物理学はISSPの悪い点と1がなくて2をより突き詰めた本って感じで、2の部分だけならキッテルの上位互換だけど、1も欲しい人には向かないイメージ
キッテル以上に1の方を突き詰めたような本って他にある?俺は思い付かないんだけど それぞれの元素に特徴的な具体的な物理量だったら
理科年表にたくさん載ってるでしょ どうでもいいけどISSPとかいう略称物性研と紛らわしいからやめてくんない 「ひとつの面からは入射X線の0.1%以下しか反射しない」とか、重要なのに意外とキッテル以外には書いてなかったりすることが多いことにびっくりする 今教科書スレにISSPではcellもlatticeも格子と訳されてね問題が発生中 >>825
キッテルはそんなこと話す価値のある本じゃないと思うが
他の本との比較は別で >>825
その良い点1も出典が消えて価値が下がった 最近流行りのMnBi2Te4
薄膜のMnBi2Te4にてアクシオン絶縁体、チャーン絶縁体相転移を示すことが発見される
物性好きには興奮する結果だね
ttps://www.nature.com/articles/s41563-019-0573-3
ttps://arxiv.org/pdf/1905.00715.pdf arxivでabstractじゃなくpdf貼っちゃうやつはなにやってもだめ 教えてください
「観測していないときは波のようにふるまう」というのは、観測していない時どのようにして波のようにふるまっているのを確認するのでしょうか? >>846
そう考えると,観測結果がうまく説明できる トポロジカル絶縁体とかってトポロジー勉強しないとだめ? >>849
言うほど抽象論の極北ではない。
別に気構えてお勉強しなくても所詮慣れの問題。 >>849
トポロジーと言っても一般位相や代数トポロジーではなく微分トポロジーだよ ホモロジー、ホモトピー、コホモロジー、できれば指数定理くらいでええでしょ 自分がやるわけではないけどお話きいてちんぷんかんにならない程度には理解しておきたい 実験でトポロジーだったら
ARPESとSTMの実験結果の見方だけで大丈夫 光物性の本格的な教科書が出版されるみたいです
光物性学原論
石井武比古、安居院あかね『光物性学原論』丸善出版(2020年01月)
https://www.maruzen-publishing.co.jp/smp/item/b303511.html
光物性学に関する教科書の決定版!
日本物理学会、日本放射光学会の会長などを歴任し、光物性学の発展に貢献してきた著者が、講義のために長年書き溜めたノートを書籍化。
光を使った物性の研究は多くの物質を対象にできるため、物理学の範疇にとどまらず、新規材料の開発や新薬の製造といった幅広い分野で活用されている。
そんな光物性学研究の基礎となる物質と電磁波の相互作用を圧巻のボリュームで解説する。
研究を進めるにあたって必要な知識は、本書の中に網羅されており、さらに重要な式には背景を含めた詳解されている。
読み込むほどに光物性学の知見が整理され、身に付けることができる。
本書は光物性学を学び、活用するすべての研究者にとって座右の書となる一冊である。 会長になったことと研究者としての実力はあまり関係ないし、
よい本が書けるかどうかとも関係ない。
この宣伝文は著者が書いたのかな。 この時代に880ページ15000円は思い切ったなあ
>>858
例えばどんな本がこの本と同じ内容をカバーしている? >>861
光物性基礎(工藤)とか物性IIとかいくらでもあるだろ >>862
そういう本が400pくらいで収まってるのに何で2倍も分厚いんだろうね
細かい所まで書いてるのかダラダラ書いた結果なのかは現物みないと分からないだろうけど まあここ四半世紀くらい光物性の本格的な本は出てなかったし良いんじゃないの?
物性IIなんて何時また品切れになるか分かったもんじゃないし 物性IIの新装版あるんだ
ひょっとして複写コピーしただけ? >>857
86歳のおじいさんの備忘録みたいなものかな 知っていたら訊かないと思いますが?
そんなこともわからないんですか? あなたは、RKKYの4名が既に二重交換相互作用と名の付いている現象に恥知らずにも自分たちの名前を付けたのだと、そう言いたいのですね? 一見同じだけど違う名前の現象ってあるよな
CDWと電荷秩序とか できるに決まっとる
再生に白色光が使える利点があるだけ 普通の超伝導体をトポロジカル超伝導体に変換する手法を開発
もともとTlBiSe2の表面上にあったトポロジカル状態が、接合によってPb超薄膜側に移動し、普通の超伝導体であるPbがトポロジカル超伝導体に変化するらしい
ttps://research-er.jp/articles/view/84818 超低エネルギープラズマを空間で実体化
手で触れると反応しプログラムを起動できる >>879
そういう並のプレスリリース持ってきて晒し上げるのやめなよ >>880
落合陽一か?
ポルターガイスト現象も起こせるじゃね? なぜ光子エネルギーがあるエネルギーになるとフォノンを吸収するのですか?
https://i.imgur.com/OyUh1Yx.jpg >>876
CDWはバンドにギャップができるから基底状態はシングレット
電荷秩序はスピン自由度が残った絶縁体だから磁性を示す
でどうかな >>888
CDWでもインコメならギャップは開かないしCOでもフィリングによってはスピンも死ぬ さらに言えばCDWでもCOでも絶縁体とは限らない
もちろん絶対零度でも 言葉の定義の問題だと思うけど
元々のパイエルス転移のCDWは
格子ひずみでエネルギーギャップができてエネルギーが下がる
という話だったのでスピンシングレット
スピン自由度が残る場合もCDWと呼びたいなら
CDWもCOもはっきりした区別はないでしょうね
>>889
間違いじゃないけど
スピンが死ぬ理由が違うでしょ >>893
そう
重要なのは理由だ
だから>>888は正しくない わかった。
CDWという言葉の定義の問題だな。
じゃあ,時間の無駄だ。 CDWに限った話ではなく言葉の定義の問題なのは当たり前だ
理解が進めば定義もより洗練されるし一見似た概念も区別されるようになる
それを時間の無駄だと考える人種はそもそも物理に向いてない >>898
逆だよ
時間が経つと
同じ言葉を別の意味で使う人たちが出てくる
あるいは
同じことをファンシーな別の言葉で言い換えて
新しいことをやってるような振りをし始める >>898
CDWについて
その洗練された定義を聞かせてもらいたいな >>900
詭弁だな
「別の意味で使う人たち」と表現してさも最初の定義を蔑ろにしているかのように印象付けたり
「新しいことをやってるような振りをし」ているなどと論点をずらした批判をしたり
学生の間にまっとうな議論の仕方を学ばなかったのか、あえてそうしているのかは知らんが
>>901
ネットでなく現実の方で聞いてきたら分かるまで教えてやるよ まあ振幅モードを片っ端からヒッグスモードと呼ぶとか
そういういい加減な連中が少なからずいるのは事実だが
今の場合は当てはまらない >>881
>>799のプレスリリースが並の研究に見えるってまじかよ
このスレにはトポロジカル強々勢いないんか?? >>904
そもそもプレスリリースや論文をこのスレではるのがスレチ
昔ちょっと物性かじって、マウントとりたい勢しかいないから
論文とかを読めるやつなんていねーよ
そういうのはリアルでやれ 日本物理学会のプログラムが出てたから今まで眺めてたけど
マジックアングルグラフェンとかアクシオン絶縁体の講演少なくね
今回のAPSはそれらがほとんどだったけど
日本は世界の流れについていけないんか??? たかが数百件で「ほとんど」か
どんだけ視野狭窄してんだ >>909
ごめん
確かにいいすぎたわ
ただ前回のAPSからマジックアングルグラフェンと、アクシオン絶縁体の講演数が急増したのは事実
一方で日本物理学会の物性関係はいまだにCe系、Pr1220系、鉄系、銅酸化物、その他諸々を細々ずっとやってるイメージ 流行りの分野勉強して新規参入するには時間も金も必要だしね
仕方ないね >>902
?
自己紹介もしていないのに現実で聞けとは? >>870
斯波弘行によれば、物理的本質は同じだそうだ。 >>886
ギャップを超えるに十分なエネルギーだからです >>775
長谷川修司「見えないものをみる ナノワールドと量子力学」 じゃあパイエルス転移とスピンパイエルス転移の違いって何? そもそもオーディナリーな
CDW秩序、SDW秩序、電荷秩序が形成されたとき
電気抵抗率、磁化率、NMRのデータにどういう異常が現れて
実験的にそれらをどうやって同定するかわかってる人いなさそう >>920
CDWと電荷秩序は実験的に区別されるものではない >>922
CDWと電荷秩序は電子状態としては全く似ても似つかないような状態なので
実験的に明確に区別されるし
全く別の概念なので実験的に区別しないといけないと思うんですが・・・
といってもおっしゃる通りその判別が難しいのは確かです
実際に電荷秩序を示す例としては有名なものだとα-(BEDT-TTF)2I3があるので
そのあたりで勉強すればいいかと
ttps://journals.aps.org/prb/abstract/10.1103/PhysRevB.34.704
ttps://www.journal.csj.jp/doi/abs/10.1246/bcsj.68.547
ttps://journals.jps.jp/doi/pdf/10.1143/JPSJ.64.1877
ttps://journals.jps.jp/doi/pdf/10.1143/JPSJ.76.113702 そもそもこのスレでずっと
CDWと電荷秩序がそれぞれうんたら言ってるけど
CDWはcharge density waveを指してて
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Charge_density_wave
電荷秩序はchrge orderingを指してるでいいんか?
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Charge_ordering >>913
本質って?
伝導電子のスピンによって局在電子のスピンが揃えられるってこと? それを同一とするなら超交換相互作用も本質は同じだよね RKKY相互作用は金属の遍歴s軌道電子と局在dないしf軌道電子の相互作用
二重交換相互作用は絶縁体の隣り合った局在d軌道電子の相互作用
に対して用いることが多いと思うけど いやだからそれを一緒くたにするのは乱暴じゃないの?って言いたい ああ、でもフント則から説明しようとすれば同一なのかもしれないな それ以前に「絶縁体の隣り合った局在d軌道電子の相互作用」ってなんか勘違いしてない?
絶縁体なら二重交換働かないけど おっとっと、色々ひどかったな
あんまり気にしないでくれw 俺もパイエルス転移でできるのがCDWだと思ってたけど
それ以外もCDWと呼ぶみたいだな >>928
そう
使い分けとしては誰かの言う通り、軌道の違いだと思う 誘電分極に関して、電子分極では電子だけ動くと言っておきながら、イオン分極では原子ごと動くのはなぜですか? >>947
なぜ電子分極は原子核が動かないのですか?
全部同じ方向に動くからそれを基準にしてるだけですか? >>948
同じものに対して何を出発点に考えるかの違い 中性な原子に外部電場が加わると電子雲と原子核の電荷の重心は移動しないままそれらが反対方向に変位した状態で釣り合う。
この電子雲に電子を出したり入れたりすると重心が正の方向にズレたり負の方向にズレたりする。
つまりイオンの重心は外部電場の印加に対して正の方向や負の方向にズレる。 >>951
わかりやすかったです。ありがとうございました。 ここにいるのってどういう層なの?
研究者?院生?学部生?素人? 今日の気になった論文
フルギャップのトポ超伝導体がついに発見されたらしい
ttps://doi.org/10.1038/s41467-019-14126-w
トポ物質Bi2Si3の層間にCuをインターカレーションした物質のCuxBi2Si3はトポ超伝導体と知られてた
この論文だとCuが40%以下だと磁気抵抗が二回回転対称性を示すが
Cuが40%以上インターカレートされると方向依存性がなくなることが判明 物性物理総合スレなのに
物性物理の最新研究興味ないんか 別にいいと思うけど
わざわざ貼るならアブスト読めば分かることじゃなくて自分のコメント書いてくれ Fe(Te,Se)はフルギャップではないのか?
あとはb-PdBi2とか アブスト読めばわかることでいいよ
なにを気取ってるんだか 研究やってるなら論文チェックくらいしてるし
やってない素人なら理解できない
結局ただの自己満足 何書き込むのも自由だろ
変に萎縮させるなよ
キチガイが暴れてるより遥かにマシ この間みたいにオカルトが流れなきゃ何でもいい
研究者専用スレじゃないだろ? >>974
エアプだなぁ
君が思ってるほど論文を把握してないよ
こういうことって研究会とか行ってれば気付くことなんだけどね >>980
>>965程度で把握した気になられてもな おまいさん読解力ないね
コンプレックスに支配されてるだけかな? 素人質問で申し訳ないんだけどフルギャップってことはエッジモードがないってことだよね?そういうのもトポロジカル超伝導体と呼ぶの? >>965
論文紹介する暇あるんだったらついでに質問くらい答えてやれよ
あと>>969にも
おれはどっちも答えは知らんし なぁ、光の屈折率で物質の性質がわかるんじゃない?
光が物質を通過する時にその抵抗値を推し量ることができるんじゃないの? あと人間の脳波と同じ波長と同じ電波を発信すれば人間を操ること出来たりしない? >>993
シンチレーションで非破壊検査を生きた人間にできることの方が大きい。 >>993
操ることは無理だけど
稀に脳波の波長が,船舶通信に使う電波に近くて,具合の悪くなる人がいるらしいよ。 >>997
影響が出るなら可能か
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