アインシュタインの『運動物体における電気力学』の理解の為に
みじんこも、
http://mb2.jp/_grn/2250.html-59-64
を理解出来ないよね。
>一つの世界へのアプローチであるがまだ荒いな。
確かにそれは言えると思いますけれどね・・・ テイラー展開は知っているが、
http://mb2.jp/_grn/2250.html-59-64
とテイラー展開がどう関係するのか教えてくれないか? >>9 は口から出まかせだから、
>http://mb2.jp/_grn/2250.html-59-64
>とテイラー展開がどう関係するのか早く教えてくれないか?
にだんまりを決め込んでいるのか?? >どのようにガリレイ変換からローレンツ変換を導き出したのか
→アンシュタインはそんなことはしていない
>1/2・∂τ/∂t(l'/(c-v)+l'/(c+v))=∂τ/∂x'・l'+∂τ/∂t(l'/(c+v))
→1/2・∂τ/∂t(l'/(c-v)+l'/(c+v))=∂τ/∂x'+∂τ/∂t(l'/(c+v))
>常微分の場合、f'(x)の定義はf'(x)=(f(x+凅)-f(x))/凅ですが、
→微分の定義はf'(x)=lim(f(x+凅)-f(x))/凅だから、ここで持ち出すのはいささか不適当
>f(x+凅)=f(x)+f'(x)+凅
→f(x+凅)=f(x)+f'(x)凅 これはテイラー展開を一次の項までで打ち切った式
>f(x+凅,y+凉)=f(x)+∂f/∂x・凅+f(x)+∂f/∂y・凉
→f(x+凅,y+凉)=f(x,y)+∂f/∂x・凅+∂f/∂y・凉 これもテイラー展開を一次の項までで打ち切った式
>l'を無限小とし、yとzは全て0なので無視すると、
→l'を無限少量とすると、テイラー展開の二次以降の項は無視できるので
>τ(0,0,0,t)+∂τ/∂x'・l'+∂τ/∂t(l'/(c+v))
→τ(0,0,0,t)+∂τ/∂x'・l'+∂τ/∂t(l'/(c-v)) 静止系での計算を見通しよくするために、x'=x-vtとおいてるだけなんだよね。
やらなくても計算できるんだけど、相間はガリレイ変換を使ってると思っちゃう。 相間の多くはニュートン力学も高校レベルで止まってるからね。
適当な変数変換で計算を楽にするという発想がない。 相間? 普通の人だよ
普通の人 ー>経験則
優秀な人 ー>経験則+抽象思考
天才or狂祖ー>抽象思考
馬鹿信者 −>丸飲み 相信 −> 丸飲みの馬鹿信者
相間 −> 俺様説の基地外 光速度不変の原理がなぜ成立するのか疑問を持ち、あれこれ考え、
結局、現状その答えを得るすべがないと理解して、とりあえず飲み込んでおこうと考える。
>丸飲みの馬鹿信者
はいはい、「相信」認定ありがとうございます。 しかも書いては訂正の繰り返し、馬鹿は死ななきゃ治らない 新古事記 >>32
>光速度不変の原理がなぜ成立するのか疑問を持ち、あれこれ考え、結局、現状その答えを得るすべがない
そんなことはない
電磁気学マックスウェル方程式まで真面目に習得すればローレンツ変換が理解できるようになる。
ローレンツやアインシュタインもそうして努力した結果だが
馬鹿信者とは結果(光速一定)をハナから丸飲みすることで何の疑問も浮かばない人のことだ。 >>34
どういう立場からの意見か知らぬが、ローレンツ変換を仮定すれば光速度不変の原理が導出できることくらい知っている。
しかしそうしても、今度はなぜローレンツ変換なのかという疑問が残る。結局、疑問を別の疑問で言い換えたに過ぎない。 >>34
君が論理的飛躍に気付かないほど鈍感なだけだよ。
クーロンの法則などの経験則は「力」と結び付いているので、運動方程式まで含めた変更が要求される。
マクスウェル方程式だけ弄っていても仕方がない。 >μ0やε0は任意の慣性系で一定である仮定すると、cも任意の慣性系で一定であると結論付ける事が出来ます。
>>34はそういう意味か。
μ0やε0が任意の慣性系で一定であるとする仮定を、鵜呑みにできると考えている理由を知りたいところだね。 >>40
慣性系でもない地上のどの実験室で測定しても誤差の範囲で異論が出てない
物理学の仮定は実験事実が根拠。 >>42
光速度不変の原理の場合は、実験事実を根拠に鵜呑みにしたら、相信様扱いなんだよ。
ダブルスタンダードは止めてもらいたい。 それから、任意の慣性系対する真空の誘電率や透磁率の不変性なんて、
光速度不変の原理の根拠にできるほど精密な測定がされているとは思えないのだが、
それは俺が知らないだけか? 荒らしの無意味なうわ言を読むよりも、
http://mb2.jp/_grn/2250.html
を読んでいただくようお願いします。 >>45
うわコイツ性格悪すぎ。。
もう相手にするのは止めよう。 >>44
電磁気量の精密測定の精度は他の物理量より桁違いに高い
だから他の物理量の測定も電子装置による間接測定が使われる。 >>48
もっと具体的な説明を希望する。
真空の誘電率を誰がいつ測定して有効数字何桁まで求められているとか。 光の速さ c = 2.99792458×10^8 [m/s]
(1983年の国際度量衡総会で決定)
真空の透磁率 μ。 = 4π×10^(-7) = 1.2566370614359173・・・・×10^(-6) [H/m]
(定義)
真空の誘電率 ε。 = 1/(ccμ。) = 8.85418781762038985・・・・×10^(-12) [F/m] 電気素量 e = 1.602176634×10^(-19) [C]
(第26回 国際度量衡総会 決議・承認(2018/11/16))
ついでながら「秒」の定義は
セシウム 133 の原子の基底状態の二つの超微細構造(hfs)準位の間の遷移
に対応する放射の周期の 9192631770 倍の継続時間
(第13回 国際度量衡総会 決議1 (1967-68)) 私だったらアクションシーンを再評価するよ。
私だったらアクションシーンを再吟味するよ。
私だったらアクションシーンを再検討するよ。
私だったらアクションシーンを再検査するよ。
私だったらアクションシーンを再審するよ。
私だったらアクションシーンを再調するよ。
私だったらアクションシーンを見直すよ。
私だったらアクションシーンを調べ直すよ。
我ながらニンニクラー油漬けが好きだよ。
我ながらニンニクラー油漬けが大好きだよ。
我ながらニンニクラー油漬けが御好みだよ。
我ながらニンニクラー油漬けを愛好するよ。
我ながらニンニクラー油漬けを嗜好するよ。
我ながらニンニクラー油漬けを友好するよ。
一応アンゴラモンは楽しいよ。
多分アンゴラモンは面白いよ。
当然アンゴラモンは愉快痛快だよ。
無論アンゴラモンは心嬉しいよ。
勿論アンゴラモンは喜べるよ。
100%アンゴラモンは斬新奇抜だよ。
十割アンゴラモンは新規軸だよ。
当然アンゴラモンは個性的だよ。
無論アンゴラモンは画期的だよ。
勿論アンゴラモンは独創的だよ。
寧ろ逆にアンゴラモンはワクワクドキドキするよ。
他に別にアンゴラモンはハラハラドキドキするよ。
例え仮に其れでもアンゴラモンはクリエイティブだよ。
特にアンゴラモンはエキサイティングだよ。
もしもアンゴラモンはドラマチックだよ。 自分を何様だと言うか一部の声が大きい奴らが若者ガー連呼
見苦しい
口の中の闇(恋愛、セックス遍歴)を隠してたんだよ ビリヤード
まだまだ弾はある
今日も朝から壺磨きご苦労様です
>6人だったから余計にそんなもんする必要がある