光速度不変の原理についての疑問 その5
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相対性理論がメタ理論ってどういうこと?
これがどういう意味で言われてるのか誰か教えて〜 そもそも時間とは何か、空間とは何か、光とは何か、みたいに根本的な概念を深く掘り下げて新しい着想を得るのがメタ理論だよね。
それとは別の階層構造みたいな意味で言ってるなら
特殊相対性理論はガリレイの相対性原理を拡張したもの。
一般相対性理論は等価原理によって重力を扱えるように拡張したもの。
という具合になると思うけど、あなたは具体的にどの意味で言ってるのかな?
あと、それが決定論、非決定論にどう関係すると言ってるのか。
前者の意味で言ってるなら、時間とは何か、空間とは何かみたいな具体的着想に関係なくローレンツ収縮は成り立つから、相対性理論の範疇で考えるなら概念を深く掘り下げる必要はない。
それらに関係なくシンプルな概念で成立するのが相対性理論の素晴らしい点だからね。その概念を掘り下げたら別の理論になる。(計算は複雑だが概念はシンプル) >>6
>そもそも時間とは何か、空間とは何か、光とは何か、みたいに根本的な概念を深く掘り下げて新しい着想を得るのがメタ理論だよね。
ソース出して。こんな主張初耳。 >>5 の意味しかないと思ってたが。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Metatheory
A metatheory or meta-theory is a theory whose subject matter is some theory. >>2
原論文の翻訳くらいは読んだの?
後半にあたる「電気力学の部」では、特殊相対論以前に完成していた理論を修正しているでしょ?
ああいう作業が、どんな理論にも要請されるということだよ。
もちろん、特殊相対論も近似理論になってしまったので、局所的な整合性をとるためなんだけどね。 >>6
>あと、それが決定論、非決定論にどう関係すると言ってるのか。
まだ分からんのか、この馬鹿は。 相対性理論で使われるミンコフスキー空間で、今、x軸を空間、y軸に時間に取ると、ある時刻に起きたある事象は上に打たれた点で表される。
これはどの座標系から見ても変わらない。
それゆえ決定論であることになる。 ローレンツ変換という具体的な座標変換を主張してる特殊相対性理論が「メタ理論」であるわけがない。
特殊信者の誇大妄想にすぎない。
相対性理論の運動方程式は位置と運動量が同時に存在して、以後の時刻の状態が確定する。
これが古典力学の因果律の決定論そのものだ。 5ちゃんに巣くう特殊信者にとってはアインと特殊相対論が神な。 >>14-15
エーテル爺、アウアウうるせえ。
とっとと、相対論使わずにクライン・ゴルドン方程式出してみろや、禿げ。 >>15
>相対性理論の運動方程式は位置と運動量が同時に存在して、以後の時刻の状態が確定する。
相対論的「力学」ではそうだね。
でも、相対論的「量子力学」では違うからね。 B=∇×A
B=-∂E/∂t
E=-∇Φ
E=-∂A/∂t ON AN EXPRESSION OF THE ELECTROMAGNETIC FIELD DUE TO ELECTRONS BY MEANS OF TWOSCALAR POTENTIAL FUNCTIONS
ttp://krwjones.com/wordpress/wp-content/uploads/2013/08/1904.pdf
スカラーポテンシャルにはふたつのFとGポテンシャルというものがある。
この論文では、すべての電磁場と波が2つのスカラーポテンシャル関数に分解できることを示しているようです。
したがって、そのような2つのスカラーポテンシャル関数をビームにまとめることによって、ポテンシャルビームがある距離で交差する「スカラーポテンシャル干渉計」を作り出すことができる。
その干渉領域では、通常の横方向の電磁界とエネルギーが現れます。 >>14>>15>>17
「ニュートン力学は決定論か?非決定論か?」という二択の質問をすると、忽ちグゥの音も出なくなって黙ってしまうw
この質問に答えたら最後、自分で自分の主張を完全論破してしまう羽目に陥るからな。逃げて逃げて逃げまくるしかないわけだ。 >>17
アインシュタインをアインと略すやつは例外なくマヌケの法則はここでも健在 The sun plasma slow
ttps://youtu.be/nih2OJkhyKM
縦波は存在する。
まるでパウリ排他律のようだ。 >>19
>でも、相対論的「量子力学」では違うからね。
だから、相対性理論は決定論、量子力学は非決定論だと何度言ったらわかるんだ? >>18
相対性理論が非決定論だというなら証拠を出せ。 >>33
じゃあなんで僕が「相対性理論は決定論だ」というと、馬鹿だきちがいだと言われるのかな? >>32
だから、そのためのステップ。
クライン・ゴルドン方程式出せ、はよ。 出発点が
e^2=m^2c^4+c^2p^2
で、この時点で相対論的な粒子のエネルギーになっているから
この意味するところは、静止質量のド・ブロイ波と光速度の運動量をエネルギーに表している。
発端は光速度を基準にしていることから、此れを非相対論にすればいい ちなみに相対論的な古典力学(量子論ではないという意味)ではエネルギーと運動量の間には上の関係式が成り立ちます。 4元ポテンシャルを、ガリレイ変換にして、上の相対論な方程式を変更すれば
ポテンシャルAまたはポテンシャルΦによる式で代替できるかもな。
まあ、クラインゴルトンとはまた違う方程式になるが...
>>40
関係式の意味を述べたらそういう風になっただけ、すいません。 >>1
ttp://hwbb.gyao.ne.jp/maxmisu-pb/sub/g3file/ether_exp.html
近年、レーザー光を使ったMM実験も数例(例えば、A. Brillet and J. L. Hall, Physical Review Letters 42, 549 (1979)を参照)行われており、これらの実験ではいわゆる"null"(干渉縞の変化無し)という結論になっている。
しかし、これら温度管理がなされていると言われるFabry-Perot型装置を使った近年の実験であっても、エラー補正が行われており、実際のデータの値はゼロではない。
電源ノイズなどを様々仮定することで、”変化なし”という結論を導き出している。
そんな仮定は要りません。 >>42
Nullとする結論にしようとする心理は何処かの心理バイアスがかかっているだろ。
いちゃもんをつけて、ローレンツ変換及び相対論を保とうとする心理が働いているとしか思えないな。 >>42
地球の公転速度より遥かに小さな変化しか出てこないんだから、諦めな。 >>42-43
MM実験なんて、君ら相間の馬鹿どもでも直ぐ検証できるんだから、やってみたらいいがな。対エーテルドリフトを実証出来たらノーベル賞間違いなし。装置代なんて安いもんだ。
https://www.thorlabs.co.jp/newgrouppage9.cfm?objectgroup_id=10107 ディトン・ミラーによれば、
地表近くで実験すると余り変わらない結果となるが、高度が高くなるにつれて、エーテル速度は大きくなる結果となる。
なので、地球のドリフト速度に同期しているなら結果は余り変わらないだろう。
やるとすれば宇宙でやるべきだな。 >>47
相間ってディトン・ミラーが心の拠り所なのな。 >>48
いや、違うが?
マクスウェルはエーテルの存在を確信していたし、ローレンツも同様だ。 >>8>>30
で、回答はどっちなんだ?
ラプラスの魔を持ち出した以上、「ニュートン力学は決定論である」が回答ということでいいんだな?
その場合、ニュートン力学には同時刻の相対性の概念が存在しないにも拘わらず決定論であることから、
前スレでお前が相対論が決定論である理由を同時刻の相対性としたことは偽だったことになる。 >>49
マックスウエルの方程式にエーテルの流速は入っていないし、特殊相対性理論発表後、ローレンツはエーテル説放棄してるはずだが。 ✖ 物質的(原子分子)媒質のエーテル説
✖ 真空には何にもない
〇 真空のエネルギー状態をエーテルと呼ぶ >>51
君は狂信者か。
マクスウェルは自身から述べているが?
その事は、A Dynamical Theory of the Electromagnetic Fieldの第4項以降に書かれている。 ✖ 相信キチガイは、「光速度不変があるだけで真空には何にもない」 と信じ込んでいる >>54
馬鹿。マックスウエルがエーテルを想定していようとなかろうと、方程式にエーテルの流速が入っていない以上、エーテルは不要だっつうの。 (4)電磁場は、電気的または磁気的な状態で物体を含み囲む空間のその部分です。
それはあらゆる種類の物質で満たされているかもしれないし、あるいはGeissler管や他のいわゆる真空の場合のように、私たちはそれをすべての大きな物質から空にするように努力するかもしれない。
しかし、光と熱のうねりを送受信するのに十分な量の物質が常に残っています。それは、測定可能な密度の透明体をいわゆる真空に置き換えても、これらの放射線の透過が大きく変わることはないためです。
私たちは、その起伏が総体の問題ではなく、エーテル性の物質の起伏であることを認めざるを得ません。その存在は単にエーテルの動きを何らかの方法で変更するだけです。
したがって、光と熱の現象から、動くように設定され、その動きをある部分から別の部分へと伝達することができ、そして情報伝達ができる、エーテル性の媒体充填空間と浸透体があると信じる理由があります。
現在ではベクトルポテンシャルとスカラーポテンシャルを表してますね。
従って、君の主張は見当違いになります。 列車やロケットのホラ話は「光速不変の原理」で自己完結してるだけの数学話
現実の物理では列車やロケットが質量・エネルギーを持ち真空に作用する。 >>58
また機械翻訳かよ。何度も同じ文コピペすんな。
当時、波動が真空を伝わり得るとは考えられていなかったから、媒質を想定し、エーテルと名付けた。しかし、方程式にエーテルの流速は含まれておらず、特殊相対性理論発表に伴い、エーテル説は棄却された。
いい加減分かれや、知障。 >>60
初めから方程式に乗っていた意味すらわかってない人に述べても無駄なんでしょうね。
これでおしまいにします。 >>60
狂信者に言っても無駄という証明がされた。
池沼なのはお前だよ。 >>60
>特殊相対性理論発表に伴い、エーテル説は棄却された。
それがおまえのような特殊相信の妄想なのがわからんらしい、>>59 が読めんのか >>61
「初めから方程式に乗っていた」とは何? 意味不明。
>>62-63
知障。 On the Notation of Maxwell's Field Equations
ttps://www.hro-cigre.hr/downloads/12savjetovanje/E_%26_M_Field_Variables-20_equations.pdf 特殊相対論の解説本で「エーテル説は棄却」とかを鵜呑みにしてるんだろ 物理理論が決定論だというとき、それは、運動方程式の解が初期値のみで決まることを言う。
「相対性理論」の意味を「相対論的力学」または「一般相対性理論」とするなら、
運動方程式は、それぞれ「四元ベクトルの2解微分方程式」、「測地線方程式」だから、決定論と言って良い。
しかし「相対性理論」の意味を「ローレンツ変換の導出まで」とするなら、そこに運動方程式は存在しないため、決定論・非決定論は決まらない。
また「相対論的量子論」とするなら、運動方程式は固有方程式となるため、非決定論となる。
まあ、5chで相対論が議論されるのは、大体「ローレンツ変換の導出まで」だから、その意味では決定論・非決定論は決まらない。
特に言うなら、同時刻の相対性は決定論を導かない。 >>67-68
エーテル爺と相間の腐れ頭は、エーテルがないとなんか困ることあるんか? 馬鹿にもわかるようにいえば
現代のエーテルとは時空の歪や電気的な歪が発生する真空の性質になる。
19世紀のエーテルとの違いは、真空には相対運動がない代わりに相対運動で
時空の歪の時間と空間の長さが変化し、電気的な歪の電場・磁場が変化する。
詳細はゲージ場でググレ >>71
それをエーテルと言い張るのは、それこそアインシュタインの盲目的信者で、このスレではエーテル爺ぐらい。普通は「場」と呼ぶ。 現代のエーテルが無いと重力波も電磁波も伝搬できないということ
一般相対論でアインシュタインが言っておる。 ゲージ場などと数学的に難解な表現より、現代のエーテルが物理的に理解できる。 そもそも時空間に何もなければ時空の歪とか電気的歪とかの表現は意味を成さない。 現代物理では建築技術者が材料設計に使ってるように真空もテンソル量で表現するのが当たり前。 静的な場を扱うのはスカラー量です。
真空だと静的な場です。 E・T・Whittakerはポテンシャルの意味を当時の科学者でも数少なく理解していたし、現在のエーテルは存在するとした。
1903年の論文にはラプラス方程式の一般解について、ニュートン第二法則が抜けてるとし、本当は波動方程式になるとした。
更に、1904年の論文は二つのスカラー成分が内部パターンを構成し、重力を解析することができると述べている。
これにて重力と電磁気、一般相対性理論、ゲージ場理論を統合する大統一理論の完成です。 誰もが頭が良くなる、プログラムが書けるようになる方法が発見される 37200
https://you-can-program.hatenablog.jp 馬鹿とか知障とか下品な言葉を吐く神経な人は程度が知れるな。 >>83
馬鹿な奴を馬鹿と表現するのに何の問題があるのだ?
赤いモノを赤い、四角いモノを四角いと言い表すのと全く同じだ。
知障もしかり。(定期
それが分からん程、君は馬鹿なんだろうな。 >>83
特殊信者のチガイの脊髄反射の特徴だよ、 >>84がそいつ 光速不変の原理は不確定性原理に反するから、量子論が正しいと仮定すれば、特殊相対性理論は間違いの近似理論になる。
特殊信者キチガイの脊髄反射↓ >>86
「チガイの脊髄反射」とは?日本語で書けや、知障。 >特殊信者のチガイ
エーテル信者か決定論信者か、はたまた単なる相間かは分からぬが、
このブーメラン上等な開き直り感が、ひと味違うな。 >>88
>光速不変の原理は不確定性原理に反するから、
反しない。ちゃんと勉強してから書き込めや。 >>88
場の量子論、全く知らんで書き込んでんだな。
馬鹿だから理解できんとは思うが、テキストのさわりの部分だけでも読んでみなよ。 特殊信者の馬鹿は、量子論=特殊相対性理論 だと誇大妄想してるのがわからんかのか?
>>88 は
「特殊相対性理論」が間違いだといってるのだよ。
枠内では矛盾が無くても、現代の量子論との他流試合では負けなんだよ。 5ちゃん特殊信者の誇大妄想する屁理屈は、 現代の量子論で局所ローレンツ変換を使ってるから
「特殊相対性理論」(とアイン)は絶対正しいという、トンデモ信者。 >>94-95
>「特殊相対性理論」が間違いだといってるのだよ。
だから間違いがあるんなら、示せって。
>枠内では矛盾が無くても、現代の量子論との他流試合では負けなんだよ。
どんな負けよ?具体的に挙げな。
って何度書いても馬鹿相間が答えた例は0 >>50
>前スレでお前が相対論が決定論である理由を同時刻の相対性としたことは偽だったことになる。
なぜそう決めつける?
ニュートン力学には非決定論となる要素がない。
現在の物理的な状態がわかれば未来は計算で求まるという立場。
だからそれだけで言えば決定論となる。
しかし、そこに誤差やそのため非決定論となる可能性は残される。
これに対し、相対性理論による同時刻の相対性は、確実に決定論であることを要請する。 そもそもアインシュタイン論文の光速の信号とはなにか?
光が到達する時間を測ってる意味なら、非常に短いパルス状でなければダメだ
エネルギーと発射時間の不確定性原理を知ってるか?
光速不変の原理が厳密に成り立つならば、光のエネルギーは無限大になるから矛盾する、
実際にも量子揺らぎがない「光速不変の原理と特殊相対性理論」は検証不能ということだ。 >>97
>相対性理論による同時刻の相対性は、確実に決定論であることを要請する。
なあ、そんなこと書いてるテキスト1つでもいいから挙げてみろや。素人のエッセイとかじゃなくて。 >>69
>特に言うなら、同時刻の相対性は決定論を導かない。
違う。
前にも書いたけど、ミンコフスキー空間のあらゆる場所に時計を配置したとすると、ある場所で起こった事象はそこの時計が示す時刻と紐付けされ、その事象とそれが起こった時刻はどの座標系から見ても一致する。
ある座標系から見たら過去のことであるし、別の座標系から見たら未来のこととなる。
それゆえ、未来のことはすでに決まっているということになる。
それゆえ、相対性理論による同時刻の相対性は決定論になる。 5ちゃん特殊信者の教典とは、特殊相対論とアインシュタインは絶対正しい
・エーテルは存在しない
・現代の量子論は特殊相対論の拡張
・因果律による決定論(統計的)
これに反するスレレスは罵倒するキチガイども >>100
>ある場所で起こった事象はそこの時計が示す時刻と紐付けされ、その事象とそれが起こった時刻はどの座標系から見ても一致する。
>ある座標系から見たら過去のことであるし、別の座標系から見たら未来のこととなる。
これは、ニュートン力学でも言えるのだがね。同時刻の相対性は関係ない。 >>97
仮にお前の主張「同時刻の相対性は決定論になる」が真であると仮定すると、
同時刻の相対性の無いニュートン力学は決定論にならないことになる。
だが、これ「ニュートン力学は決定論にならない」はラプラスの魔により偽である。
このような矛盾が生じたということは、最初の仮定「同時刻の相対性は決定論になる」が偽であったということだ。
以上、お前の主張が偽であると証明された。偽であると証明されたからには、2度と言うんじゃないぞ。 >>102の追加
ある座標系をS(t,x)、別の座標系をS'(t',x')として、SとS'の関係を
t'=t-a (a>1)
x'=x
とすれば、Sの(1,0)という点はSのt=0の点から見て未来だが、S'のt'=0の点からみれば過去だ。 >>103
>同時刻の相対性の無いニュートン力学は決定論にならないことになる。
なぜ背理法になるの?
君の頭にはAかつBという選択肢はないの? ガリレイ変換はローレンツ変換の極限だから、因果律も成り立つ
極限であるガリレイ変換には空間的領域(非因果的領域)が無い。 >>105
>君の頭にはAかつBという選択肢はないの?
語るに落ちたな。
相対性理論は決定論でも非決定論でもないという選択肢の存在を認めたか。 >>101
それぞれ別人だと思うけど、僕の感想を書くと
>・エーテルは存在しない
昔の「物質としてのエーテル」は存在しないというのが正しい。
電磁波を伝える真空の働きをエーテルと呼ぼうというのがアインシュタインの提案。
名前は同じエーテルだけど中身は全然別のもの。
今、エーテルは存在する。ローレンツ変換すると検出できないだけだ、と言い張っても、物質としてのエーテルのことではありえない以上、その人の主張するエーテルも後者のエーテルと同じものにならざるをえない。
>・現代の量子論は特殊相対論の拡張
「相対論的量子力学」は相対性理論のことだという人のことかな。
これはあくまで、量子力学の計算に相対性理論を取り入れたということであって、相対性理論の、拡張ではないし、ましてや相対性理論と同じものではないよね。
>・因果律による決定論(統計的)
ここに「統計的」とつけたいみはなにかな?
時空図を見れば、決定論でなければならないことは明らかだよね。 >>107
あなたの話は論理が破綻してるね。
詭弁といってもいい。 >>109
どこがどう詭弁なのか具体的に説明してみ。できないだろうけど。
俺がやっていることは、お前の論法をそのまま使って推論を進めるということだけだ。
それが詭弁に見えるのなら、お前の論法が詭弁であるということに他ならない。
そりゃ、具体的に説明するなんてできないわなw >>106
ローレンツ変換では因果的領域は因果的領域に座標変換される
ローレンツ変換で事象の因果律がかわることはない。 >>108
>昔の「物質としてのエーテル」
5ちゃん特信者は、エーテル =「物質としてのエーテル」と決めつけて否定する論法。
>「統計的」とつけたいみ
特殊相対性理論が絶対正しいならば、2重スリット実験の干渉縞も因果的な(隠れた)
運動法則による頻度統計で記述出来なければならない。 >>110
>どこがどう詭弁なのか具体的に説明してみ。できないだろうけど。
あなたは
ニュートン力学が決定論なら相対性理論は決定論ではない、
と言い張るけど
僕は
ニュートン力学は決定論だとしても、相対性理論と決定論ということがあり得ると言っている。
相対性理論が決定論かどうか決まらないなどということを認めたことはない。
なぜその話にすり替えるのか?
だから、詭弁と言うのだよ。 >>113
>特殊相対性理論が絶対正しいならば、2重スリット実験の干渉縞も因果的な(隠れた)
>運動法則による頻度統計で記述出来なければならない。
それはその通りだと思うけど、僕らが議論するには荷が勝ちすぎると思うけど?
相対性理論が、正しいことはさまざまな実験で確認されていて、どこにも瑕疵はない。それゆえ4次元時空が決定論であることを要請する。
しかし二種スリット実験の結果は非決定論に見える。
これは、そのままでは両立しない。
それだからアインシュタインとボーアの論争のようなこともあったのだし、未だに世界最高峰の物理学者たちにより検討されているわけだ。
それをここであれが正しいとか間違っているとか結論が出せるわけがない。 そもそも同時刻線上の事象が確定しているという主張からして根拠がない。 >>116
確定していなかったら同時刻の相対性が成り立たない。 >>117
>確定していなかったら同時刻の相対性が成り立たない。
んなことはない。 もしも「(同時刻線上の事象が)確定していなかったら同時刻の相対性が成り立たない」のなら、
目の前に「シュレーディンガーの猫」の装置があるだけで、相対論が否定される。 >>119
だから相対性理論的には、否定されるべきはシュレディンガーの方になる。
アインシュタインが最後まで戦った理由も、シュレディンガーが呆れて物理界から去ったのもそれが理由だ。
相対性理論は決定論だ。
量子力学の波動方程式は、今のところ非決定論のように振る舞う。
もしもそれが正しいとしたら相対性理論と両立するはずがない。
そして相対性理論は今のところ極めて高い精度で正しいことが確認されている。
ではどうするか?
これが現代物理の最大の問題なわけだろ? >>114
>あなたは
>ニュートン力学が決定論なら相対性理論は決定論ではない、
>と言い張るけど
俺はただの1度もそんなことは言っていない。
恐らくこのスレの誰1人としてそんなことは言っていないので、これはお前の捏造だ。
お前の主張が捏造に基づく詭弁でしかないことが、これで証明されたな。 >>121
完全な誤りだ。
現実に、シュレディンガーの猫の装置は実現しており(猫は使わないけど)、量子コンピュータや量子暗号に応用されている。
だが、相対性理論は否定されていないし、同時刻の相対性も成り立っている。 だね。実験事実を真摯受け止めるなら、相対論を決定論だと考えるのはおかしい。 >>121
>これが現代物理の最大の問題なわけだろ?
違うよ。問題になっているのは、相対論は相対論でも一般相対論の方。 >>125
相対性理論が決定論でなかったら、同時刻の相対性はどう説明する?
ある座標系から見たら、時空図のA点で猫が死んだ。
なのに別の座標系から見たら、A点では猫は生きている。
そんなことがあるわけない。 >>126
どちらでも時空図では同じこと。
ただ、空間の曲がり方が違うだけ。 >>127
>ある座標系から見たら、時空図のA点で猫が死んだ。
>なのに別の座標系から見たら、A点では猫は生きている。
相対論が決定論でなければ、こういうことが起きるというのが、そもそも間違い。 >>128
重力の量子化の問題を理解してないじゃん。
ちゃんと勉強したら? >>129
非決定論だということはそういうことだ。
そっちはこういうことが起きるといってるのだろ?
違うというならろんりてんかいがまちがってるぞ。 >>132
そういうなら、
>これが現代物理の最大の問題なわけだろ?
は、最大の問題でも何でもない。 僕が「相対性理論は決定論だ」と言ったら、それは間違っていると言い張る。そしてその根拠は「量子力学は非決定論だから」というもの。
それじゃあ、相対性理論が決定論であることの反論になってない。
量子力学かわ非決定論であることは認める。
だから両立しなくて困っているという話をしているのに。
君たちの話は、
「僕の車の色は赤だ」
と言ったら
「それは間違いだ、なぜなら俺の車の色は青だ」
と言っているようなものだからだ。 >>131
>非決定論だということはそういうことだ。
量子論は非決定論だけど、そういうことが起きるってこと? >>133
なら決定論と非決定論が両立できる理屈を説明してくれよ。 >>135
時空図を描いてみて。
そして好きなところに点を打って、そこで陽子崩壊が起きたと仮定する。
これはどの座標系から見てもそこで陽子崩壊が起きたことになるはず。
ところが、非決定論だとそうはならない。 >>134
君が相対性理論を決定論だとする根拠を、同時刻の相対性にあると主張するから、
同時刻の相対性は決定論の根拠にならないと言っている。
同時刻の相対性は量子論でも成り立っているからだ。
これが理解できない? 時空図を描けば、右と左が同時に存在するのと同様に、過去と未来が存在する。
今、ある点「x1,ct1」である事象が起きたとすると、まだそれが未来の出来事である座標系でも、いずれそれを観測すればその時点でその事象が必ず起きることになる。
つまり未来にそこで何が起こるかは確実に決定されていることになる。
しかし、仮にそれが座標系Aでは過去のことであっても、座標系Bから見て未来のことであれば、座標系Bではそれが起こるまで絶対にどうなるかを前もって知ることはできない。
そして座標系Aから座標系Bに、前もってそれを教えることもできない。
だからといって、非決定論だということにはならない。
それに対して量子力学では、それが観測されるまでは不定だという。
しかし、誰がいつどこで観測した時点で確定したというのだろうか? >>139
ところが相対性理論は決定論だから、白を黒というわけにはいかない。 使われているのは
E^2=m^2C^4+C^2P^2
相対的な運動方程式だけ、此で述べるなら決定論。
出てくるのは波動の固有関数。
これは非決定論
ラプラスの悪魔でわかることだろう >>140
光以上の速さで情報が伝播することはないから、(x1,ct1)で発生した事象の結果を知るのは、座標系A、B関係なく「同じ時刻」。 >>127
そこが、お前の詭弁の核心部分だね。
お前の主張はこうだ。
「相対性理論が決定論でない」→「ある座標系から見たら、時空図のA点で猫が死んだ。
なのに別の座標系から見たら、A点では猫は生きている。そんなことが起こり得る。」
だが、お前はその証明を示していない。と言うか、証明できないんだろ?成り立たないから。
実際は、相対性理論が決定論であろうがなかろうが全く関係なく、「ある座標系から見たら、時空図のA点で猫が死んだ。
なのに別の座標系から見たら、A点では猫は生きている。」なんてことは起こり得ないんだ。 >>141
間違った信念に固執して誰も悩まないところで悩むのは、馬鹿馬鹿しいと思わない? ベン・R・リッチは、相対性理論の方程式はエラーがあると述べているけどな。 >>137
>ところが、非決定論だとそうはならない。
証明よろ。 >>141
詭弁も甚だしいな。
お前は「相対性理論は決定論だ」と主張し、その結果として>>121でお前が言うところの「現代物理の最大の問題」が発生した。
だが、まさに>>121でお前自身が述べた通り現実に相対性理論も量子力学も極めて高い精度で正しいことが確認されており、
「現代物理の最大の問題」など存在しない。
ならば、背理法により、お前の最初の前提「相対性理論は決定論だ」が偽であると判断するべきだ。違うか? >>144
>お前の主張はこうだ。
>「相対性理論が決定論でない」→「ある座標系から見たら、時空図のA点で猫が死んだ。
>なのに別の座標系から見たら、A点では猫は生きている。そんなことが起こり得る。」
>だが、お前はその証明を示していない。と言うか、証明できないんだろ?成り立たないから。
話がまるで逆だな。
だが、そっちがそういう主張をするということは、僕と意見が一致しているということだ。
なぜなら僕の主張は下記の通りだから、上でそっちが主張していることと同じだからね。
僕の主張はこうだ。
「相対性理論が決定論だ」→「ある座標系から見たら、時空図のA点で猫が死んだ。
なのに別の座標系から見たら、A点では猫は生きているなどということは起こり得ない。
その証明は時空図で示したし、それを数式で示せば同時刻の相対性となる。
そっちが言いたいこともこれだろ? >>149
>現実に相対性理論も量子力学も極めて高い精度で正しいことが確認されており
>相対性理論は決定論だ」が偽である
どのような実験で確認されたのか? それがオマエのゴマカシしの手口だ
地球の公転運動はニュートン力学の計算で非常に高い精度で正しいことが確認されているのだよ。
相対性理論はマクロ現象でのみ実験で確認されているだけ、観測のばらつきは無視してるということだ。
特殊相対性理論は2重スリット実験を説明できない、エーテル説はMM実験を説明できないからダメとかいう論法とおなじだよ。
特殊信者はハナから説明できない実験を無視して、都合のいい実験のみで正しいという詭弁なのさ。
特殊相対性理論は原子分子の物理実験をまったく説明できない。ニュートン力学と同じで、
実験結果と一致しない間違った理論だ。
もちろん、現代の量子論は理論的にミクロもマクロの物理現象を説明できる。 要するに、相対論的量子力学が特殊相対論とは別の動機から作られた、と歴史改編したい人がいるわけね。
なら、その動機を答えてみてよ。 お、エーテル爺か。
>>152
>もちろん、現代の量子論は理論的にミクロもマクロの物理現象を説明できる。
水星の近日点移動と、太陽の重力レンズ効果、地球の自転によるフレームドラッキングを量子論で説明して貰おうか。 特殊相対性理論が前提ならば、高速運動の実験を説明できないニュートン力学が間違っている。
同じく
量子論が前提ならば、量子現象を説明できない特殊相対性理論が間違っている。
となる当たり前のロジックを、特殊相信のキチガイは絶対に認めようとしない。 >>155
相対論的量子論は、だからなんなのよ(定期 >>144
僕の主張はこうだ。
>>127
>>>125
>相対性理論が決定論でなかったら、同時刻の相対性はどう説明する?
>
>ある座標系から見たら、時空図のA点で猫が死んだ。
>なのに別の座標系から見たら、A点では猫は生きている。
>そんなことがあるわけない。
それをそっちはこう言ってると誤解している。
>>144
>お前の主張はこうだ。
>「相対性理論が決定論でない」→「ある座標系から見たら、時空図のA点で猫が死んだ。
>なのに別の座標系から見たら、A点では猫は生きている。そんなことが起こり得る。」
まるで反対になっている。
これじゃあ、まともに議論なんかできるわけがない。 量子力学の極限がニュートン力学になることは既に証明されている。
量子重力理論は完成していないが、それは非常に大きなブラックホール級の重力効果の場合を含むからだ。
>水星の近日点移動と、太陽の重力レンズ効果
その程度の弱い重力の量子理論は既にある、当然オリジナルの一般相対性理論が間違いが前提。ググレ >>159
>その程度の弱い重力の量子理論は既にある、当然オリジナルの一般相対性理論が間違いが前提。ググレ
一般相対性理論と同じ結果を予測できなきゃダメじゃん。
観測で確かめられてんだからさ。 残念なことに、批判する物理学者は何故か圧力がかかって口封じをしているみたいだね。
新しい科学宗教審問を為されているようです。 >>160
簡単に言えば >一般相対性理論と同じ結果を予測 するために重力方程式を量子論
で記述すると無限大の項が出るから一般相対性理論の重力方程式を変更するということ。 E・T・Whittakerはエーテルと電気の歴史という本を出版した。
例えば、「ポアンカレとローレンツの相対論」という章では、ポアンカレとローレンツが特殊相対論の基礎をかなりのレベルまで研究していたことを示し、アインシュタイン本人の特殊相対論の論文自体の新発見はあまり多くはないことを証明した。
Whittakerはまた、有名な特殊相対論の E=mc^2という公式はポアンカレが既に導出していたことを証明した。
Whittakerは「著作や記録といった一次資料から直接歴史を再構成することは、回想や伝承やよくできたプロパガンダに勝り、また凄まじい対立を引き起こすものである・・・。 」と述べている。
Whittakerの特殊相対論の扱いは、いかに科学者たちが文学に無知であるかを見抜くかと同様に彼らの物理学における洞察力の欠如を見抜くことに等しいといえる。 >>162
観測結果を説明できたのか、って訊いてんの。 >>158
それ、見る人によって猫が死ぬ時刻がずれるだけだろ
猫が死ぬという事実はどちらも決定してるし変らないし、因果関係は崩れてない
時刻がずれて同時が同時ではなくなるが、因果関係は崩れない、それが同時刻の【相対性】だよ
相対性理論には確率論的な概念は無いから、どちらかと言われれば決定論だよね
相対論的量子論はなんなの? → それはもはや相対性理論ではない(相対性理論の範疇ではない)
別の理論を組み合わせることが可能だから相対性理論にも確率論的な概念が含まれると考えてるなら、それはただのアホだな
その概念は量子論から与えられるものであって、相対性理論から与えられるものではない >>165
>別の理論を組み合わせることが可能だから相対性理論にも確率論的な概念が含まれると考えてるなら、それはただのアホだな
お前が例によってアホなんだわ。特殊相対性理論はメタ理論だっつうの。 >>165
>相対論的量子論はなんなの? → それはもはや相対性理論ではない(相対性理論の範疇ではない)
というなら、原論文に載っていても、
相対論的力学はなんなの? → それはもはや相対性理論ではない(相対性理論の範疇ではない)
ということだよね? >>72
君、媒質が相対性原理に反するとか言ってたキチガイだろ
エーテルはダメで場ならOKなのかw
場の概念に実際に現実に存在するような物理的性質を与えたものがエーテルであることは理解してるんだね。(驚き)
場にもいろいろあるよね、重力場、電磁場、、、与えられるパラメーターが違うだけですべて同じ場というジャンルなわけだ
じゃあ、エーテルは?位置というパラメータが与えられた場、それがエーテルだ。
つまり、エーテルも場というジャンルの一つなわけだ。
媒質の何が相対性原理に反するのかそろそろ説明してもらおうかw >>168
すでに答えてる
>相対性理論には確率論的な概念は無いから、どちらかと言われれば決定論だよね
素の素体性理論に確率的な概念は含まれてないから
ニュートン力学を組み合わせれば決定論になるし
量子論を組み合わせれば非決定論になる
そもそも、お前ら決定論・非決定論が何だと言ってるの?流し読みしたが何が言いたいのか分からん
なんでその話が出て来たの >>169
>エーテルはダメで場ならOKなのかw
馬鹿。重力場はダメだ。
>場の概念に実際に現実に存在するような物理的性質を与えたものがエーテルであることは理解してるんだね。(驚き)
やはり馬鹿。つうか、空気男か。 >>171-172
いや大勢から叩かれてるバカはお前ひとりだよ ・音波は媒質に対して成立する
・マクスウェル方程式は電磁場で成立する
↑をガリレイの相対性原理の視点で見ると
・音波の波動方程式はガリレイの相対性原理で成立しない
・マクスウェル方程式はガリレイの相対性原理で成立しない
では、ガリレイの相対性原理が間違ってるのか?あるいは、マクスウェル方程式や音波が間違ってるのか?
どちらが間違ってるのか説明できない。
いやいや、媒質上でのみ成立すると考えればどちらも信じることができる
・音波の波動方程式は媒質上で成立するとすればガリレイ変換に対応できる
・マクスウェル方程式がエーテル上で成立すると考えればガリレイ変換に対応できる
つまり、エーテルはガリレイの相対性原理のために用意された電磁場の拡張概念ということだな
エーテルも場の一種(電磁場の一種)であることに変わりはない
ガリレイの相対性原理を信じようとするために生まれかわった電磁場の概念=エーテルだけどね?
ガリレイさんが間違ってるなら↑エーテルなんて必要ない。
アインシュタインの相対性原理(ローレンツ変換)では、マクスウェル方程式が成立するから、エーテルなんて必要ない、ただそれだけ。
結論。
「媒質が相対性原理に反する」←アホ
マクスウェル方程式がガリレイの相対性原理で成立しない、の間違いだボケ
そもそもエーテルはガリレイの為に用意された電磁場の拡張版だ。 >>175
また馬鹿晒してる。
>・マクスウェル方程式がエーテル上で成立すると考えればガリレイ変換に対応できる
成り立ちませんけど。 >>177
成り立たないけど媒質を想定すれば相対速度で座標変換の計算は出来るだろ?
それが目的で用意されたのがエーテルだ。
逆に聞くけど、エーテルと電磁の違いは何だと思ってる?
というか、成り立たないから何?w
それだとガリレイの相対性原理か、マクスウェル方程式どちらかが間違ってると言う、疑問しか残らないだろ。 >>176
運動方程式に媒質なんて関係ないだろ
お前がアホすぎて何が言いたいのか分からない
空気抵抗?空気抵抗が計算したいのか?w >>178
>成り立たないけど媒質を想定すれば相対速度で座標変換の計算は出来るだろ?
ガリレイ変換じゃ出来ないっつうの、馬鹿。
>それだとガリレイの相対性原理か、マクスウェル方程式どちらかが間違ってると言う、疑問しか残らないだろ。
ガリレイの相対性原理が間違いで、マックスウエルの方程式が正しい、って結論されて100年経ってるが。 >>179
>運動方程式に媒質なんて関係ないだろ
でたよ、マジキチ〜 >>180
うんそうだね。で?エーテルは何のために用意されたのか理解できたかね?
電磁場はOKでエーテルがダメな理由を説明してみてw >>181
媒質が関係する運動方程式書いてみて。
空気抵抗とか言ったらころすw ガリレイの相対性原理が間違ってたから、ガリレイのために用意されたエーテル(電磁場の拡張概念)が必要なくなった。
ただそれだけだな。
で?w
媒質(エーテル)の何が相対性原理に反するのか説明してみてw >>182
>うんそうだね。で?エーテルは何のために用意されたのか理解できたかね?
お前が理解してないのは、理解してる。
>電磁場はOKでエーテルがダメな理由を説明してみてw
おやおや、分からんからすがってきたか。キモッ
>>183
>空気抵抗とか言ったらころすw
空気抵抗なかったら空気中での運動方程式にならんが、ナニほざいてんだ?
>>184
>ガリレイのために用意されたエーテル(電磁場の拡張概念)が必要なくなった。
エーテルは不要だが、電磁場は無修正でそのまま残ってる。
>媒質(エーテル)の何が相対性原理に反するのか説明してみてw
対媒質速度がガリレイ変換に入っていない。って、いちいち説明しなきゃ分からん馬鹿だもんな。 >>165
>それ、見る人によって猫が死ぬ時刻がずれるだけだろ
違う違う、そういう意味じゃない。
同時刻の相対性のちかいかたがちがう。 >>185
>>媒質(エーテル)の何が相対性原理に反するのか説明してみてw
>対媒質速度がガリレイ変換に入っていない。って、いちいち説明しなきゃ分からん馬鹿だもんな。
相対性原理に反するのはマクスウェル方程式だろ?
媒質が反するとか言うアホはお前くらいだぞ
ガリレイ変換されるのはあくまで物理法則だ、媒質は物理法則ですか?w→NO
>空気抵抗なかったら空気中での運動方程式にならんが、ナニほざいてんだ?
なるほど、空気抵抗の関係の事が言いたかったのか?ふむふむ
で?それが、音波と媒質の話に何の関係があるんだよボケがw
音波と媒質の話してるときに全然関係ない空気抵抗の話持ってきたのおまえ?wうけるw >>170
>量子論を組み合わせれば非決定論になる
これは初耳だわ。
ぜひ学会に発表していただきたい。 >>186
何が違うのか知らんが。
同時刻の相対性が因果律の破れだと言う人は見たことない。 この知障、何処の施設から書き込んでんだか。
>>187
>相対性原理に反するのはマクスウェル方程式だろ?
>媒質が反するとか言うアホはお前くらいだぞ
マックスウエルの方程式が成り立つのが対エーテル速度0の絶対静止系と考えられていた。それは、媒質(エーテル)の存在が、マックスウエルの方程式を相対性原理に従わせないことを意味する。
>ガリレイ変換されるのはあくまで物理法則だ、媒質は物理法則ですか?w→NO
馬鹿。到底あり得ない物理特性が想定されとったわ。
>音波と媒質の話してるときに全然関係ない空気抵抗の話持ってきたのおまえ?wうけるw
お前、相対性原理と光速度一定の原理を度々ごっちゃにするが、意図的にやってんのかね。お題は、媒質が相対性原理に反するのかどうかだ、馬鹿。 >>189
またデタラメを言ってる。
いつ僕が因果律が破れるなんて言ってる?
ことごとく僕のいうことを逆にいうのはやめてくれ。
それと、僕が言っていることをそっちは全く理解していない。
そっちが、同時刻の相対性で時間がずれるとしか理解していないからだ。
同時刻線のことを言ってる人がいたから理解してるかと思ったが浅い理解でしかなかったようだ。
慣性系Aから見たら猫が死んでいて、慣性系Bから見たら猫が生きていると言ったのは、単に見た人の時刻がずれているからそう言ったんじゃない。
時空図で、ある一点で起きたことは誰から見てもその時起きたことだと言ったろう?
ある場所にある時計が0時を指した時そこにいた猫が死んだとすると、
どの座標系から見ても、そこの時計が0時を指した時に、そこにいた猫が死んだことになるんだよ。
だから、まだ11時の座標系からはいつ猫が死ぬかわからないが、そこから見て猫のいる場所の時計が0時を指したら猫は必ず死ぬ。それは不確定ではなく確実なことなんだよ。 >>170
>そもそも、お前ら決定論・非決定論が何だと言ってるの?流し読みしたが何が言いたいのか分からん
>なんでその話が出て来たの
特殊相対論と量子論は相容れないと言い張る基地害がいて、
その根拠として前者は決定論、後者は非決定論だから、
と言い始めたのが発端だったと記憶している。
え?何言ってるかわからない?俺にもわからん。 >>151
はい、お前は大嘘吐きで確定したな。前スレのこの↓レスが動かぬ証拠。
872 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2019/03/20(水) 22:50:53.32 ID:???
>>871
>同時刻の相対性と決定論は、全く関係ない。
決定論が同時刻の相対性の帰結だということも知らないで量子力学を語っちゃうのか
┐(´д`)┌ ヤレヤレ
このレスでお前は「決定論」←「同時刻の相対性」と言っている。
前スレの他のレスでも、お前は、相対性理論が決定論であるとする理由を訊かれて「同時刻の相対性」と答えている。
>>151で言ったことと完全に逆だな。これで最早言い逃れは不可能だ。
>>158
全く同じだが、頭は大丈夫か?
お前の言った「相対性理論が決定論でなかったら、」=「相対性理論が決定論でない→」だ。お前の「たら、」=「→(ならば)」だからな。
そして、お前の言った「ある座標系から見たら、時空図のA点で猫が死んだ。なのに別の座標系から見たら、A点では猫は生きている。」はそのまんま。
そして、お前は最後に「そんなことがあるわけない。(だから、「相対性理論が決定論でない」は偽だ)」と背理法を使っている。
最後の背理法の部分『だけ』は論理的に正しい。だから、俺は言及していない。
おかしいのは、肝心の「相対性が決定論でなかったら〜A点では猫は生きている。」の部分だ。これの証明を、お前は1度も示していない。 >>195
>>194の言う通り、もう馬鹿は相手にしないことにした。
悪しからず。 >>196
自分が大嘘吐きであることの動かぬ証拠を突き付けられて、捨て台詞を吐いて逃げ出したかw
実に効果的だったな。今度から、お前が出てくる度に、151と前スレ872を貼ることにしよう。 >>197
どうぞどうぞ、どんどん貼ってください。
そうすれはみんなそっちが日本語のできない馬鹿だと言うことがよくわかるでしょう。 >>198
「もう馬鹿は相手にしないことにした。」と宣言した奴が、3時間も経たない内に食い付いてきたよw
案の定だが、俺の言った「お前が出てくる度に、151と前スレ872を貼ることにしよう。」が、お前にとって最も痛い急所だったわけだ。
大慌てで前言撤回し飛び出してきて精一杯の虚勢を張ってみせたんだろうけど、そんなのを真に受けて貼るのを止める馬鹿は居ないわなw
だって、本当に「みんなそっちが日本語のできない馬鹿だと言うことがよくわかるでしょう。」と考えているなら、
わざと黙ってて俺に貼らせまくった方が圧倒的に好都合だもんなw そうしなかったという時点で、本当はそう考えていないことがバレバレだw
虚勢が気付かれないとでも思ったのかね? >>200
「もう馬鹿は相手にしないことにした。」と宣言した奴が3時間もしない内にレスしたのを揶揄されたら、普通は今度こそ黙るよね。
あるいは、「もう馬鹿は相手にしないことにした。」を明確に撤回して堂々とレスするか、そのいずれか。
自分の宣言を忘れたかのようにフツーにレスしているのが笑えるw 俺の>>197と>>199がよほど悔しかったと見える。
お前は悔しさのあまりレスするんだけど、もはや何一つ反論できず、1レス毎に自分の間抜けさを晒すだけの有り様だ。 >>201
また話を逸らすのか。
いいから、黙って貼れよ。
貼れないんだな、バカを晒すことになるからなwww >>202
>貼れないんだな、バカを晒すことになるからなwww
もしかしたら煽り続けていれば貼られなくて済むかも知れない、と少し期待したかな?
そうなったところでフツーに貼るのが、面白いんよ。ほれ↓
872 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2019/03/20(水) 22:50:53.32 ID:???
>>871
>同時刻の相対性と決定論は、全く関係ない。
決定論が同時刻の相対性の帰結だということも知らないで量子力学を語っちゃうのか
┐(´д`)┌ ヤレヤレ
151 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2019/03/24(日) 18:37:37.67 ID:???
(中略)
僕の主張はこうだ。
「相対性理論が決定論だ」→「ある座標系から見たら、時空図のA点で猫が死んだ。
なのに別の座標系から見たら、A点では猫は生きているなどということは起こり得ない。
その証明は時空図で示したし、それを数式で示せば同時刻の相対性となる。
そっちが言いたいこともこれだろ? >>203
お前が間違えたところを省略するなよwww >>204
俺は何も間違えていないが、何か?
本気で俺が間違えたと思うんなら黙って貼れよ。
貼れないんだな、バカを晒すことになるからなwww >>205
>>127での僕の主張はこれだ。
>相対性理論が決定論でなかったら、同時刻の相対性はどう説明する?
>ある座標系から見たら、時空図のA点で猫が死んだ。
>なのに別の座標系から見たら、A点では猫は生きている。
>そんなことがあるわけない。
つまり、観測する座標系によって結果が違うなんてことはない。つまり決定論だと言っている。
それを>>144でそっちはこう解釈してる。
>お前の主張はこうだ。
>「相対性理論が決定論でない」→「ある座標系から見たら、時空図のA点で猫が死んだ。
>なのに別の座標系から見たら、A点では猫は生きている。そんなことが起こり得る。」
まるで逆に言ってるだろ?
日本語が理解できない証拠だ。
さらにこうも言ってる。
>>144
>実際は、相対性理論が決定論であろうがなかろうが全く関係なく、「ある座標系から見たら、時空図のA点で猫が死んだ。
>なのに別の座標系から見たら、A点では猫は生きている。」なんてことは起こり得ないんだ。
これこそまさに決定論そのものだろ?自分で言ってて気がつかないんだからな。 フェルミ準位と空間ポテンシャル(スカラーポテンシャル)は関係がある。
空間ポテンシャルの流速が電荷となり、その流速強度の差が重力となる。 あるイベント(この場合は猫が時空図のA点で死亡)が起こったという前提で、
そのイベントを別な系で見てもそのイベントは必ず起こる、ということを指して
「これこそまさに決定論そのものだろ?」なんて言う馬鹿、初めて見たわ こいつ>>206にとっては、1光年離れたEPRペアの片方を観測してアップスピンだったら
もう片方はダウンスピンに確定する、というのまで決定論ってことになるな。
ペアが充分離れてたら(たとえば1光年)、観測する系によってはペアの片方の観測はなされていても
もう片方はまだということはありうるが、もう片方は観測前だからアップとダウンが確率半々ということはない。
ある系で時空点Aで死亡が観測されている猫が、別の系では時空点Aで生きていることはない、というのと同じだ。
猫の例を決定論そのものというなら、EPRペアでの例も決定論そのものだと言わなければ自己矛盾する >>206
あっちゃー、恥の上塗りだねw
俺の言った、
>お前の主張はこうだ。
>「相対性理論が決定論でない」→「ある座標系から見たら、時空図のA点で猫が死んだ。
>なのに別の座標系から見たら、A点では猫は生きている。そんなことが起こり得る。」
と、お前が前スレの872で言った、
>決定論が同時刻の相対性の帰結だ
を比較してごらん。対偶の関係になっているだろ。つまり、俺は、お前が前スレの872で言ったことと、同じことを言ったんだよ。
と・こ・ろ・が・だ、こともあろうに、お前はそれ(お前自身が前スレの872で言ったことの対偶)を「間違い」「まるで逆に言ってる」と断じた挙げ句、>>151で、
>僕の主張はこうだ。
>「相対性理論が決定論だ」→「ある座標系から見たら、時空図のA点で猫が死んだ。
>なのに別の座標系から見たら、A点では猫は生きているなどということは起こり得ない。
>その証明は時空図で示したし、それを数式で示せば同時刻の相対性となる。
と、まさにまるで逆に言ってしまった訳だよ。
これで分かったろ。実際に「まるで逆に」なったのは、俺ではなくお前自身ということだ。
お前が前スレの872で「決定論が同時刻の相対性の帰結だ」と言っておきながら、いつの間にかお前自身の思考が「まるで逆に」なっていたんだよ。
だから、俺が「決定論が同時刻の相対性の帰結だ」の対偶を示したところ、お前にはそれ(お前の前スレでの主張)が逆に見えてしまったわけだ。
お前は、自分で自分の主張(の対偶)を逆だと言って否定している。これ程の間抜けがあるだろうか?w
その結果、お前は今こうして、前スレの872と>>151を貼られて馬鹿を晒しているわけだ。そして、ご丁寧に自分でそれを補強している。
これまでなら、「釣りでした」と言って逃げる手もあったが、これまでマジに自分で自分の馬鹿さを証明してしまうと、手遅れだなw >>208
>そのイベントを別な系で見てもそのイベントは必ず起こる、ということを指して
>「これこそまさに決定論そのものだろ?」なんて言う馬鹿、初めて見たわ
そうなの?ひとつりこうになれてよかったね。 >>209
ここでは量子力学については言及していない。
言ってないことを批判するのはやめてもらおうか。 >>211
>>110
どこがどう詭弁なのか具体的に説明してみ。できないだろうけど。
巡り巡って、またココに戻ってきたなw
完膚なきまでに論破されてグゥの音も出なくなった馬鹿が最後に必ず言う捨て台詞、理由も根拠も何も無しの唯一言「詭弁はいいから」w >>214
デタラメばかり書いて、どこが論破なのかな? >>214
>理由も根拠も何も無しの唯一言「詭弁はいいから」w
理由も根拠も散々書いた。
お前が理解できないだけ。
もう書くのがバカバカしくなったから書かないだけ。
やっぱり馬鹿の相手をするんじゃなかった。 相対論におけるローレンツ変換とは
数学的に無限大だが大自然ではそれが有限で行われてるということを整合的に
数式化したら自然に出てくる。でそれは有名な相対論の式になる。つまり
光速cが無限大なら ct+vt=ct'、ct-vt=ct'、で無限に有限を足しても引いても同じ
である。無限大cだからな。でこれを単に代数学的に整合的に解くと
(ct)^2-(vt)^2=(ct')^2 だから t√(1−(v/c)^2)=t’という見慣れた公式が出
る。
違反報告アイコン >>215
どこがどうデタラメなのか具体的に説明してみ。できないだろうけど。
>>216
>理由も根拠も散々書いた。
どのレスがどんな理由や根拠を書いたのか具体的にレス番号を示してみ。できないだろうけど。
>もう書くのがバカバカしくなったから書かないだけ。
うん、だからレス番号を示すだけでいいよ。できない筈はないよねぇw
>やっぱり馬鹿の相手をするんじゃなかった。
>>197
出ました、同じ捨て台詞を同じ日に二度目w
今度は、何時間後に再登場するかなぁ?w >>217
なるほどピタゴラスの定理から導だしているのか。 >>14
横から失礼します。
>>ある時刻に起きたある事象は上に打たれた点で表される。
これはどの座標系から見ても変わらない。 それゆえ決定論であることになる。
これはどういう意味ですか? >>218
>どこがどうデタラメなのか具体的に説明してみ。できないだろうけど。
全部
>どのレスがどんな理由や根拠を書いたのか具体的にレス番号を示してみ。できないだろうけど。
>うん、だからレス番号を示すだけでいいよ。できない筈はないよねぇw
どれが僕のレスがわからないですか?それでよく馬鹿にできますね。
>今度は、何時間後に再登場するかなぁ?w
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン しかしこの矛盾した関係は表現の消滅という考えを持ち込んで解決する。 >>221
>>144に書いてある通り。
>「ある座標系から見たら、時空図のA点で猫が死んだ。
>なのに別の座標系から見たら、A点では猫は生きている。」なんてことは起こり得ないんだ。
つまり「時空図のA点で猫が死んだ。」という事実は、誰かが観測したかどうかにかかわらず決定している、ということなんだよ。 決定論ではないし非決定論でない。
あほになるように補正すると全てがあほになるなら正解。
時間を点にするなら、決定論にはならない >>222
>全部
小学生並みの知能かよ!もう、笑うしかないw
少しでも知能があれば、1つか2つは実例を挙げた上で「その他、全部」って言うんだよ。
「全部」の一言だけだと、実は1つも無いってことがモロバレじゃん。
まぁ、そういうことを考える知能もないんだろうねぇ。
>どれが僕のレスがわからないですか?
はぁ?いつ誰がそんなこと言った?
どれがお前のレスだかは分かっている。ただ、その中に理由や根拠を述べたものが無いから、訊いているんだ。
この程度の日本語は小学生でも理解できそうなものだがな。小学生にも劣る読解力しかないと、自分で証明してる。
>呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン
まさか面白いと思ったの?
小学生並みの知能かどうかも怪しいな。 >>224
俺のレスを流用するのは構わないが、自分に都合の悪い部分を削らないでくれ。
正しくは、こう。
実際は、相対性理論が決定論であろうがなかろうが全く関係なく、「ある座標系から見たら、時空図のA点で猫が死んだ。
なのに別の座標系から見たら、A点では猫は生きている。」なんてことは起こり得ないんだ。 >>227
横からだけど、
>「ある座標系から見たら、時空図のA点で猫が死んだ。
>なのに別の座標系から見たら、A点では猫は生きている。」なんてことは起こり得ないんだ。
上記が正しくて、かつ非決定論ってありうる?
何か例示できる? 「ある座標系から見たら、時空図のA点で猫が死んだ」というイベントを前提してる時点で、
既に決定論かどうかを問う話ではなくなっている。
量子論でだってその前提ではどの座標系から見たってA点では猫は生きていることは確定だ。
この例をもって量子論も決定論だと主張するのなら首尾一貫してはいるが、アホだと言われるのがオチ 推敲してるうちに真逆に書いちまったorz
量子論でだってその前提ではどの座標系から見たってA点では猫は死んでいることは確定だ、ね。 今、静止系oに対して速度vで運動してる運動系o'を考えよう。時刻0の時、系oと
系o'の原点が重なってる時に光が発射される。すると、光速度をcとして、系oから
見た場合時刻tの時は光はct進んでる。がその時、運動系o'はvt進んでいるので静止
系から見て運動系の原点と光の距離の差はct-vt=(c-v)tである。一方この長さを運動
系はct'とみるだろう。光速度は不変だから時刻がt'でないとおかしい。でこの比例
定数をkとすると(というのは一方がn倍になればもう一方もn倍になるだろうから。)
従って(c-v)t=kct'である。次に、では運動系にいる人は自分を静止系と思うだろ
う。そして系oは反対の方向に-vで運動してるように見える。だから同じように
(c+v)t'=k'ct となる。さてk'であるが,空間はどの方向も同じだという仮定でk=k'
従って両辺を掛け合わせると(c^2-v^2)tt'=k^2c^2t'tであるから(c^2-v^2)=k^2c^2
である。からk^2=(1-(v/c)^2) 従って、k=∓√(1-(v/c)^2) となる。がプラスはプラ
スになるとしてk=√(1-(v/c)^2) となる。これがいちばんやさしい方法だろう。 >>231
数学トリックテクニックだねぇ
これに騙される人多いんじゃないの? さて、空間はどの方向も同じだという仮定でk=k' とおいたが、実はkは表現でk'はその反表現なのだ。
従って表現はその反表現をかけて表現を消滅させられる。又消滅した表現は無であるが無から
表現が生まれるときプラスとマイナスの表現が生まれるからk=∓√(1-(v/c)^2) と二通の可能性が
あるのだ。で一方が我々の世界になるのだ。 もっと分かりやすく詳しく書いても良いが、まあそのうち我が●●論研究所が自宅サーバー上に造った
ホームページでわしが直々出演して講義するからお楽しみに。ただ今は
なんか自宅サーバーがおかしいんだよ。 ささ、世の為人のために無償のお布施をお願いします。 さて、、じゃあ、わが復習もかねて、一般の相対論のよく知られた公式を導いてみよう。まず
(c-v)t=kct'から、ct=x ct'=x' とすると、(x-vt)/k=(x-vt)/{√(1-(v/c)^2)}=x' だな。
次に、t'=(c-v)t/kc=(t-(v/c)t)/k=(t-(v/c^2)x)/{√(1-(v/c)^2)}
さあ、君たちも、もう簡単に相対論の公式を導けるだろう。 ct+vt=ct'、ct-vt=ct' というのは別のやり方で導いたんだ。 わしが大学に入った時、素粒子の先生が私には相対論なんて分かりませんと言った。
計算は出来るが実感が伴わないと言うんだろうね。まあね。われわれの思考ベクトルの
基底は経験から得られるので、光速にはネイティブじゃないからね。英語もそうだよ。
ネイティブじゃないと全く未経験ではどういったらいいかわからんかね。多く経験してつまり
多くの相対論の問題を解いてみて考え方に慣れるしかないんじゃよ。 でもね、わしは大学では素粒子がやりたかったんだがね。宇宙の悪魔が邪魔したんだよ。 >>229
>>230
誰も量子力学が決定論だなんて言ってないけど? >>242
>「ある座標系から見たら、時空図のA点で猫が死んだ。
>なのに別の座標系から見たら、A点では猫は生きている。」なんてことは起こり得ないんだ。
を決定論だと主張するなら、量子論だってそのようなことは起こらないのだから決定論だと
主張しなければならないと指摘している。
量子論は決定論だと言ってないのならダブルスタンダードのマヌケってだけ >>243
>を決定論だと主張するなら、量子論だってそのようなことは起こらないのだから決定論だと
>主張しなければならないと指摘している。
だからさ、それならなんで量子力学は非決定論なの?
いつ何が起こるか、四次元時空で決まっている
というのが相対性理論での決定論
いつ何が起こるか観測するまで決まらないというのが量子力学
ならば時空図では表せないはず 前スレから転載しとく。
494 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2019/03/14(木) 23:52:55.07 ID:???
よく相間は論理的な思考ができないと言われるが、実は論理的思考以前にそもそも日本語が分からないのではないだろうか。
PIAACと呼ばれる、経済協力開発機構が主催する国際調査によれば、なんと日本人の成人の3分の1は日本語が読めないそうだ。
ベストセラーの「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」においても、日本の中高生の基礎的読解力の欠如が示されている。
例えば、次の2つの文が表す内容は「同じ」でしょうか?「異なる」でしょうか?という問題がある。
「幕府は、1639年、ポルトガル人を追放し、大名には沿岸の警備を命じた」
「1639年、ポルトガル人は追放され、幕府は大名から沿岸の警備を命じられた」
正解は当然「異なる」だが、なんと中学生の正答率は57%しかなかったのだという。中学生の43%は「同じ」と判断したのだ。
これらの基礎的読解力を欠いた中高生がそのまま成長し、日本語が読めない成人になったのだと考えられる。今の時代だと、
ググれば大抵の情報は入手できるが、しかし、「AI vs.〜」でも指摘されている通り、日本語が読めない者達は、ググっても
見つけたサイトの文章が読み解けないので、手の施しようがないのである。
それにしても、この43%の中学生はどうして「同じ」と誤判断してしまったのだろうか?
恐らく、文を文全体として読み解くことができず、文の中から単語や短い語句を拾い読みすることしかできないからだろう。
上記の問題の場合だと、彼らは2文それぞれから「幕府は」「大名」「命じ」等の単語や語句を拾い出し、殆どが共通する
という事実だけで意味も同じであると短絡的に判断してしまったのだろう。
これが日常会話なら、単語や語句を拾い読みだけでも成立させることができる。語句のキャッチボールならできるからだ。 で、>>242と>>244が典型的な日本語の読めない日本人だな。コイツの場合は、所謂「反実仮想」が理解できない。
まともな人が「もし俺が鳥だったら、今すぐ南の島へ飛んで行けるのになぁ」と言うと、
コイツは前半の反実仮想が理解できず後半の「今すぐ南の島へ飛んで行けるのになぁ」だけに反応して
「お前、今、飛べるって言ったな?じゃあ、今すぐ飛んで見せろ!」と鬼の首を取ったかのように騒ぎ立てるタイプ。
ゆとり教育の影響もあって、今、社会には、こういった脳の言語野に欠陥があるような人間が溢れてる。
さすがの文科省も事態を深刻に受け止めて、来年から入試改革だ、読解力重視だ、論理国語の導入だと、対策に必死になっている。 >>244
>だからさ、それならなんで量子力学は非決定論なの?
それは量子論は非決定論(一方、相対論は決定論だから両者は相容れない)と
マヌケな主張をしているやつが知っているだろうからそいつに聞いてくれ。
こっちは
>「ある座標系から見たら、時空図のA点で猫が死んだ。
>なのに別の座標系から見たら、A点では猫は生きている。」なんてことは起こり得ないんだ。
を根拠に決定論だ非決定論だと区別することはできないと指摘しているだけ >>247
>を根拠に決定論だ非決定論だと区別することはできないと指摘しているだけ
だからさ、必ずそこで猫が死ぬなら決定論なんじゃないの? >>244
お前の決定論の定義
>いつ何が起こるか、四次元時空で決まっている
が偽だ。以下、偽であることを背理法を用いて証明する。
仮に「いつ何が起こるか、四次元時空で決まっている=決定論」が真であると仮定する。
これを量子論に適用すると、量子論においても「ある座標系から見たら時空図のA点で猫が死んでいる場合は、
どの座標系から見たってA点では猫は死んでいる」が成り立つ(=いつ何が起こるか、四次元時空で決まっている)ので、
量子論は決定論であることになる。しかし、実際には量子論は非決定論であるので、これは矛盾である。
矛盾が生じたということは、最初の仮定「いつ何が起こるか、四次元時空で決まっている=決定論」が偽であったということだ。Q.E.D
>>248
違う。
それはお前が勝手に定義した大嘘の『決定論』であるというだけのことであって、本来の決定論とは全くの別物だ。 >>249
>これを量子論に適用すると、量子論においても「ある座標系から見たら時空図のA点で猫が死んでいる場合は、
つまり、相対性理論だけなら決定論ということでOK?
>矛盾が生じたということは、最初の仮定「いつ何が起こるか、四次元時空で決まっている=決定論」が偽であったということだ。Q.E.D
だとすると、時空図ではどう表されるの? >>251
背理法で分かった気になってないで、時空図での説明よろしくお願い申し上げます。。 時空図のA点で猫が死ぬという問題設定をしておいて、
「時空図のA点で猫が死ぬのが決まっているから決定論キリッ」って
脳足りんにもほどがあるだろう >>224
本当にそういう意味ですか?
これでは事実は一つしかないという意味にしかなりません。
ロケットは加速系でなく、ロケット内部では、どこも同一時刻となる慣性系であるとします。
ロケットの特定の位置に猫が居て、ロケットでの特定の位置でのロケットの特定の時刻に
猫がどうしていたかは、あらゆる系から見て同一であるという
当たり前のことを言ってるだけです。
本当の意味は相対論での決定論ではないのですか? >>244
>>だからさ、それならなんで量子力学は非決定論なの?
いつ何が起こるか、四次元時空で決まっている
というのが相対性理論での決定論
いつ何が起こるか観測するまで決まらないというのが量子力学
ならば時空図では表せないはず
横から失礼します。
これってどういう意味ですか? >>254
ちょっと何言ってるかわからない。
時空図のA点である事象(例えば猫が死んだ)があったら、まだそれを観測していない座標系から見ていても必ずその時その場所で猫が死ぬわけだから、決定論にならざるを得ない。
ところが、量子力学は非決定論だよね?
すると、量子力学での非決定論で時空図を描いたとき、
時空図のA点である事象(例えば陽子崩壊)があるかどうかはその時が来るまで不定だとすると、それから未来の時空図がかけないということになってしまう。
しかしそれでは時空図のその先と同時刻となるような座標系はどうなるのか?
そういうことをどう解決するのか説明してと言ってるんだけど? 量子論だって未来の測定結果が確定している場合があることを
EPRの例で示したのだが、理解できなかったようだ
時空図のA点でのイベントを指定したのならどの系で見たってA点でそのイベントは起こる。
相対論だろうが量子論だろうが関係ない >>255
>猫がどうしていたかは、あらゆる系から見て同一である
たしかにそれだけだと、「その時猫が死んだ」ということに過ぎないね。
ところがこれに、同時刻の相対性かわあるとどうなるか。
同時刻の相対性は、座標系によって同時刻とみなす時刻が異なるから、時間軸は単に時刻を表すのではなく、空間と同様の意味を持つ。
つまり、右と左が同時に存在するように、過去と未来も確定した状態で存在することになるわけだ。 >>258
>量子論だって未来の測定結果が確定している場合があることを
ということは、確定していない場合もあるの? >>252
横からだけど、座標が確定していることと、イベントが確定していることとを、君は混同しているよ。
本来ならば、後者は物理法則から導かれるべきものだからね。
物理法則が因果的ならば因果的なイベントになるし、物理法則が確率的ならば確率的なイベントになる。
仮に、因果的なイベントと確率的なイベントが混在するとしよう。
確率的なイベントが確定するまでは、その未来光円錐も確定しない。
結果として、時空図には黒塗りの部分ができてしまう。
確率的なイベントが確定した瞬間に、その黒塗りは除去される。
ただし、ここで注意する必要がある。
黒塗りが除去される時刻が相対的になるからだ。
だから、
ある慣性系において、確率的なイベントが確定する。
↓
別の慣性系において、未来のイベントが確定する。
とはならない。
どちらの慣性系においても、それぞれの「現在」として、確率的なイベントの確定を経験することになる。 >>262
僕の主張を正しく理解してくれる人が現れてホッとしています。
だだし、結論としては、僕は黒塗りのところがあってはならないのではないかと考えています。
なぜなら、その黒塗りの光円錐が黒塗りではなくなるのはいつか?と考えたからです。
するとどの座標系から見てもいつでも確定していなくてはならないのではないでしょうか?
ちなみに、
「時空図で同時刻の相対性から決定論だと言っておきながら、量子力学は非決定論だなんてダブルスタンダードだな」
と言ってくる人がいましたが、別に僕がダブルスタンダードなのではなくて、今の物理の定説がそれだからこそ、相対性理論と量子力学が相入れなくて困っているのでしょう? 人を騙すには金がいる
手っ取り早いのはメディア界、科学界を買収すれば、好き勝手に研究はされずにする。
研究者は金がいるし、尚更だしな。 >>264
>なぜなら、その黒塗りの光円錐が黒塗りではなくなるのはいつか?と考えたからです。
>>262にも書いたんだけど、これも同時刻の相対性なんだよ。
例えば、確率的なイベントが複数あると、
・ある慣性系では同時刻に確定し、同時刻に黒塗りが除去される。
・別の慣性系では異なる時刻に確定し、異なる時刻に黒塗りが除去される。
ということが起こるでしょ? >>267
表の科学と裏の科学は存在する。
裏の科学はSFの世界だ。特に軍事関連で裏の科学は今の科学の100年以上先を行っている。
現在の科学は見せかけのショーにしかすぎないから。 >>260
というより、細かい指摘かもしれませんが、
空間軸が時間軸と同様の性質を持つので、場所によって時刻が違い
同時刻の相対性の効果を持つのでは?
未来が確定した状態とはどういうことですか?
曖昧な表現では良く分かりません。
計算上・時空図上そうなるだけということですか? 量子テレポーテーションの実験を十分離れたAとBで同時に観測したとしよう
並進運動している他の観測者から見れば、Aが先でBが後に観測した と Bが先でAが後に観測したのケースに分かれる。
どのケースでも量子テレポーテーションの実験結果の事象は同じである。 相対性理論による観測者の宇宙は、その観測行為が他に影響する量子実験も宇宙が分岐したりしない。 時限爆弾はセット後に何時爆発するか確定している、これが因果律の予測。
放射性原子は観測後に何時核分裂するか不確定になる、これが確率の予測。 >>271
それ、量子テレポーテーションの実験と設定が違いませんか? >>273
>放射性原子は観測後に何時核分裂するか不確定になる、これが確率の予測。
ちょっと書き間違いがあるみたいだけど、そこは忖度すると、量子力学ではそういうことになるね。
しかし時空図では確定してるはずというのが相対性理論の立場。 相対性理論と関係なく時空図に崩壊事象を記述する限りそうなるね
物理学全般の立場でもあるけど >>275
確定とはどういう意味ですか?
私が明日何を体験するか確定しているのですか? >>250
>つまり、相対性理論だけなら決定論ということでOK?
詭弁の特徴のガイドライン12.決着した話を経緯を無視して蒸し返す
詭弁家がよく使う詭弁だが、お前みたいに、自説が完全に否定された直後に、
まさに否定されたばかりの自説をそのまま出して「〜ということでOK?」とか言うのは初めてだ。
>だとすると、時空図ではどう表されるの?
詭弁の特徴のガイドライン6.一見関係ありそうで関係ない話を始める
時空図ではどう表されるかについては論じていない。論点をすり替えるな。 相対性理論の宇宙では過去の時刻に既に起こった事象(事件)はどの座標系でも同じ。
時空図で未来の事象(事件)という物理的な意味は、既に起こった事象(事件)の座標でしかない。
未来が決まってるのなら、物理法則全てが因果律で成り立つという仮説が必要になる。
物理的に単に時刻の原点を過去の時刻に座標移動した意味もしかならない。なぜなら
現実の現在時で放射性原子が何時崩壊する観測事象(事件)が起こるかは予測不能だからだ。 皆さんに質問です。
抽象的な意味不明な言葉を使って、訳の分からない言い方をして
ごまかさないで下さい。
質問
私が明日何を体験するか、既に決まっているのですか?
イエスかノーで、この質問に答えて下さい。 >>279
自分にとっては未来だけど、別の人にとっては過去というとこだってあるわけで、そういう時は自分にはわからないが、未来は決まっていると考えざるを得ないのでは? >>275
>しかし時空図では確定してるはずというのが相対性理論の立場。
横からだけど、そういう立場ではないよね。
因果的な物理法則ならば確定していることになるけど、確率的な物理法則ならば確定していないことになる。
確定していない結果を自分で与えたにも関わらず、それが無条件に得られるものだと錯乱しているのが、今の君だよね。 >>281
多分、同時刻の相対性を誤解してるんだと思うな。
その世界点には、それぞれの慣性系の観測者が同時に居合わせ、同じイベントを共有するんだよ。
別の世界点にいる別の観測者の出る幕じゃない。 >>282
>因果的な物理法則ならば確定していることになるけど、確率的な物理法則ならば確定していないことになる。
それは量子力学ですよね?
何度も言ってるけど、僕は量子力学を、否定するものではありません。
だから、現実の宇宙は確率的なのかもしれないことは否定しません。
しかし、相対性理論で時空図を描いて、同時刻の相対性を考えると、決定論にならざるを得ない。
今の物理はその矛盾を解決できていないと言ってるのです。
量子力学が非決定論だから相対性理論は間違っていると言う人がいましたが、それなら相対性理論のどこがどう間違っているのか?
しかし、今のところ相対性理論に間違いは見つかっていません。むしろどんどん正しいことの裏付けが見つかって行っています。
では量子力学がまちがっているのか?
アインシュタインはそう考えましたが、実験結果は今の所確率論が正解のようです。 >>283
しかし誰から見てもA点で起きたことは同じでなければなりません。 >>284
>しかし、相対性理論で時空図を描いて、同時刻の相対性を考えると、決定論にならざるを得ない。
これが偽だ。偽であることの証明は>>249に示した通り。
偽であると証明されながらも執拗に繰り返すということは、お前は意図的に嘘を吐いているということだな。最低だな、お前は。
>>285
その通りだ。そして、量子論においても、誰から見てもA点で起きたことは同じになる。 追加
>>187
勿論、マックスウエルの方程式自体がガリレイ変換に不変ではない。
>>284
>>284 >>284
>それなら相対性理論のどこがどう間違っているのか?
お前が間違ってる。いい加減死ね、あほ。 >>284
>それは量子力学ですよね?
量子力学とは限らないよ。
確率的な物理法則を相対論で扱っているだけだね。
>>285
>しかし誰から見てもA点で起きたことは同じでなければなりません。
そうなんだけど、その意味を君は誤解している。
例えば、2つの慣性系の時刻合わせをB点で行っておくと、A点に居合わせた2人の観測者の時計が合うことはない。
(慣性系内での時刻合わせも別途必要になるけど、これは蛇足だよね?)
その合わない時計を持った2人の観測者が、A点のイベントを共有するだけの話なんだよ。 >>236
さて、、じゃあ、わが復習もかねて、一般の相対論のよく知られた公式を導いてみよう。の考察を
しよう。この方法だと確かに特殊相対論の公式が簡単に出るが、x=ct と置いてる時点でx^2−(ct)^2= 0
の中心から発した光球面上でしか成立しない式見える。実際は運動系の任意の世界点(x'、t')は静止系の
(x、t)ではどんな風に表されるかなのだ。原点が重なる開始時刻を同じ0と置いて今の時刻を静止系ではtと
するとtで運動系の原点はx’になってる。ああ、酔っぱらっては思考力鈍る。続きは後で。 お風呂入ってまあこれから、一杯やるが、予想としては、開始時の、静止座標系oと
慣性運動系o'の距離Rが時間が経っても変わらぬ保存量の形で関わってくるだろう。
何故なら開始時t=0の時のRはもう決まっていてtに無関係で変わらないからな。
飲んだらそれが正しいか計算してみっか。 時空図で表現すること自体が確定の意味だな
量子論なら異なる時空図の重なりでなきゃ もしくは時空図の全体を描かないとかね
手で条件を与えないと描けない >>293>>294
つ「ファインマンダイアグラム」
>>295
そんな見え見えの論点逸らしに引っ掛かるバカは居ないw
それで他人を引っ掛けることができると思ってる本人がバカなだけw >>280
決まってるって何?
今分からんのだから、その時になれば分かるだろ。
君は複雑だから簡略化して地球の場合を考えると、明日公転軌道のどの位置にいるのか正確に分かるが、不確定要素は排除できない。
「人類の知らない小惑星がすげー速さで突っ込んでくるかも知れない」そう言う予測不能なのをふくめてたらキリがない。
要は分からん。
でも、些細なことを無視しておそらく地球はこの位置だろう。と言う事は簡単に分かる。
人間の行動なんて分かるはずもない >>297
意味が違う。
惑星の軌道なんか比較的単純だから計算できる。
明日は金曜日と言ってるのと基本的には同じこと。
それなら雨がいつどこで降るかは複雑だから正確に分からないだけ。
そういうことじゃない。
分かる分からないではなく、明日が決まっているかどうか。
人間が分かろうと分かるまいと、明日の出来事はもう
決まっているのかどうかということ。
つまり私が明日何を考えて、どこに行き、誰と出合い、何を話し、
何を体験するのか既に決まっているかどうかだ。
私がこのレスしたことに対して、君がこのレスを見る前に君が何を
レスするのかがもう既に、一字一句まで決まっているのかどうかということ。 だから「決まってる」とする範囲、スケールを定めないとなんとも言えない。
複雑な要素をそぎ落とし、大きな範囲で「君が地球上にいるって事は決まってる」まぁ、交通事故で死んでいないかも知れないけどw
だから最初に書いたろ。決まってるとは何をさして、決まってるとするんだ?
ココは物理板だから、投げられたボールの数秒後の位置や速度は決まってると答えるが、
定かではない様々な不確定な要因を含めて「決まってる」と言う事は出来ない。
決まるって事はそう言う事だ、条件が広ければ広いほど「決まってる」と言いにくくなる 量子力学の世界なんて特にそうだ、原子の周りを回る電子の軌道は数種類あるんだが、そこは確率によって支配されていて、観測によって電子の位置が決まる。
要は、そん時にならないと分からんって事だな。
決まってない >>299
うーん。なんか話が噛み合ってない。
ここに居た相対論派の人。
どう思ってるの? >>302
おかしな事を言うね。人間が分かろうが分かるまいと関係なく未来が決まってるかどうか!なんてさ
人間が未来を予測しなきゃ、決まってるかどうか判断のしようがないじゃないか!
自分で思考実験して見りゃいいやん。
未来が決まっていると仮定して、どんな立証方法があるのか!
もちろん君や人類が立証できないからって、未来が決まっているって事が否定される訳ではないけども、少なくとも未来が決まっている事を立証するには、予測と照らし合わせる必要があるだろ。
そう言う意味では>>295が正しいのかもね。
で、人が未来を予測できないのなら、未来が決まっていようが決まっていまいが、どっちでも良くね?
君は神の視点で未来とか今を見てんの?
観測しようのない事柄に時間をかけるのはムダだと思うけど 遅延選択実験ってのがある。ググってみ。
何かの足しになればイイな。 量子論のばくち打ちはどうもな。量子生物化学の実践重要の事。 【速報】金券500円分タダでもらえる
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貰ったギフティプレモはAmazonギフト券(チャージタイプ)に交換できます(電子マネー払いにて)
数分で出来るので是非ご利用下さい >>305
でも、コレのように現在で過去が決まるんなら、それって過去からすりゃ未来は決まってる!って事やん >>296
>ファインマンダイアグラム
経路積分の方がいいだろ
>>301
原子の周りの電子なら状態ベクトルが決まってるぜ 経路積分でも、(始状態と)終状態は手で与えているからね。 位置固有状態じゃないんだから、位置は決まってないんじゃない? 観測によって状態が決まるとは、それまでは決まってない!って事だな ちげーよ
観測前の状態が観測後には観測物理量演算子の固有状態になるだけさ いやだから、その固有状態は観測によって決まるんでしょ >>308
アインシュタインも同様に考えて不確定性原理を破る思考実験をいろいろ提出したがすべて論破された。 >>316
「それまでは決まってない」の方を否定してるんだよ >>307
ガチだったかw
滑り込みで500円貰った 相対性理論を含む古典力学では観測行為と関係なく原子のエネルギー状態が確定している。(古典的理論は未発見)
現代の量子論では原子のエネルギー状態は固有状態の重ね合わせであり、エネルギーの観測によって確定する。
現在までの量子実験・検証はすべて量子論の主張どおりの結果になっている。 >>320
>現代の量子論では原子のエネルギー状態は固有状態の重ね合わせであり、エネルギーの観測によって確定する。
>現在までの量子実験・検証はすべて量子論の主張どおりの結果になっている。
いつ何をどう観測すると、何がどう確定するの? >>321
日本語が読めんのか、具体的にいえば実験装置でで原子のエネルギー状態を観測(測定)すること。 原子のスピン↑↓状態さえ間接的に原子のエネルギー測定から確定する。 >>322
>日本語が読めんのか、具体的にいえば実験装置でで原子のエネルギー状態を観測(測定)すること。
日本語が読めんのか、という言葉をそのままお返しします。
具体的にいえば、どんな実験装置で、どうやって原子のエネルギー状態を、どんな風に観測(測定)したのか教えてください。 理解できる知能があれば研究機関のウェブを調べれ
馬鹿でも物理の観測とは少なくとも「文学的な意味の観測」でない事くらいは判るだろ プロの実験装置の膨大な内容がスレ程度で書けるわけないだろ >>327
オマエはスマホのアプリが動作してる理由を素人に疑問が出なくなるまで説明できるか?
出来んだろ、アホ 専門家は如何に分かりやすく説明するものです。
似非とは違ってね。 >>330
原子のエネルギーを測定することが観測だと言ってるだろが
これ以上わかりやすい説明があるか? 皆さん、この説明でわかります?
エネルギーをどうやって観測するの? >>320
>相対性理論を含む古典力学では観測行為と関係なく原子のエネルギー状態が確定している。(古典的理論は未発見)
>現代の量子論では原子のエネルギー状態は固有状態の重ね合わせであり、エネルギーの観測によって確定する。
>現在までの量子実験・検証はすべて量子論の主張どおりの結果になっている。
つまり、これ全部、どこからかの受け売りで、どうしてそうなるかは説明できないのですね。 >>337
記事の日付がアレなんだが、どこまで信用していいの? >>338
>どうしてそうなるかは説明できない
物理(実験)は数学とは違うのだよ、 数学シミュレーションだと勘違いするバカが増殖している。
物理の観測とば物理量の測定以外に無い。
現代物理学のどの物理理論が有効かを検証し続ける為の複雑な実験によって、現実の宇宙か
どの理論に最も確かめられるだけだ。 >>340
>物理の観測とば物理量の測定以外に無い。
ですから、何をどうやって測定して、何がわかるのですか?と聞いているのですよ。 原子のエネルギー順位、原子のスピンは出入りするエネルギー測定(観測)により確定する。
という前提で量子もつれを含む多数の量子実験結果を調べた結果、現代量子論と一致したということ。 >>339
春頃公開ってのは年初から度々アナウンスしてたから、エイプリルフールネタではないでしょう。 >>342
おまえの様なレス乞食に精密な量子実験などできる訳が無いだろ
プロ以外に不可能だから、実験記事を調べるしかない。 >>344
ありがと。あと1週間wktkして待ってる >>338
どうしてそうなるのか説明できないからと言って、
投げられたボールの5秒後の位置や速度がわからないわけでは無い。
論理的説明が現象と合致していれば、科学として使える!
そうやって今の人類科学がある訳。相対性理論も現象と合致してる。
何故そうなるのかなんて誰も言ってない。そう考えると現象を説明する事が出来るって話だ。
光速度不変の原理をなぜ?と問うても、だれも答えは持ってない。
光速度不変の原理を受け入れると、どのような事が考えられるのか?って予測や予言したアインシュタインがいて、現在 重力波や時間の遅れや重力レンズを観測する事で、相対性理論は現象と合致してる。 運動エネルギーは何で1/2mv^2なの?と言われてもねぇ
論理的に導き出せるんだから、そうなるとしか言いようが無いんだけどwで現実的に現象と合致してるし。
例えば「何で1/5mv^9じゃないの?」って問われても、知るかよwそう言う式にはならない事を、何で?って言われてもなぁ
誰も君の「何で?」の答えを持っている奴なんて居ない >>345
別に実験なんかしませんけど、どんな方法で何を測定して、その結果何がわかるのかだけ教えてください。
例えばなぜ光速は一定になるかはわからないけど、それを確認したマイケルソンとモーレーの実験は、どんな実験をして、その結果がどうだったから、光速は一定だという結論になったということは説明できるでしょ?
同様に、こんな測定をしたら、こんな結果になったので、こういうことがわかった、ということは説明できませんか? 「その式はどうやって導き出されるの?」って答えは科学者はもってるけど、「何でこの物理法則が支配する宇宙なの?」って答えは誰も答えられるはずねーし
「何で?」って問いが、物理からかけ離れてるのよ。
どこにどんな答え求めてんだよ。って逆に問いたいわ >>352
ごめんなさい。
聞き方が悪かったですね。
聞きたかったのは、なんども書いてますが、
どんな観測をして、
どんな結果が得られて、
どんなことがわかったのか?
それを教えてください。 >>352
別に実験なんかしませんけど、どんな方法で何を測定して、その結果何がわかるのかだけ教えてください。
例えばなぜ光速は一定になるかはわからないけど、それを確認したマイケルソンとモーレーの実験は、どんな実験をして、その結果がどうだったから、光速は一定だという結論になったということは説明できるでしょ?
同様に、こんな測定をしたら、こんな結果になったので、こういうことがわかった、ということは説明できませんか? 空間は何で作られ、またその様にできてるのでしょうか? >>355
同じことを聞きたいからです。
わかりませんか? >>354
>>320 から >>356 までのレスを数えると言う測定の結果、>>354 という結果が出たので、
>>354 の知能でも理解できる、物理学の説明が存在しないことがわかった。 >>355
答えられないから、話をそらしてませんか? >>359
どんな測定をしたか、
どんな結果になったのか。
何がわかったのか。
説明できないのですね。 >>361
このスレには初めてのコメントだったのだけどね。俺は物理学は専門外なので、わからんよ。
専門家に聞いてくれ。 いや、昨日かおととい、このやり取りを見つけて、コメントしたのは、マジで今日が初めて。 >>320
>現代の量子論では原子のエネルギー状態は固有状態の重ね合わせであり、エネルギーの観測によって確定する。
>現在までの量子実験・検証はすべて量子論の主張どおりの結果になっている。
こう主張するから、
どんな量子実験・検証が行われ、どんな結果になっているのかを聞いているだけなのですがねぇ。
答えられないとなると、ただ言ってみただけとしか思えないんですよねぇ。 >>366
寧ろ、専門用語を並べましただけでしょ。
まあ、説明になってないしな >>368
それはマイケルソンとモーレーの実験についてですね。
私が訊いているのは、どんな量子実験・検証が行われ、どんな結果になっているのかの方です。
それすらわからないのですか? >>354
地球は秒速30kmで公転してる。光速の1万分の1のスピードだな。
であるなら、公転方向の表と裏、1万分の1の誤差でスピード差を確認実験すりゃ良いだろと言う事がわかるな。
で、現在、余裕でその精度の速度を観測できる訳。
いくら測定しても、過去なんど繰り返し実験しても光速に差は見られない。
つまり実験事実に、光速度不変の原理は担保されてる。 >>370
別に、マイケルソンとモーレーの実験について説明してほしいと言ってるわけではないのよ。
それと同じように、どんな量子実験・検証が行われ、どんな結果になっているのかを聞いているだけなのですがねぇ。 >>370
量子実験について訊いているのですよ?
>同様に、こんな測定をしたら、こんな結果になったので、こういうことがわかった、ということは説明できませんか?
答えられないのでごまかしてるのですね。
もう答えなくていいです。
あなたは知ったかぶりで言ってみただけで、何も理解していないとわかりましたから。 >>372
逃げるのは英語だから。
人をバカにするのも手口だしな。
まあ程度が知れるな 人に「何で?どうして?何が起きるの?」って粘着する前にググればイイやん。
で、書いてある事が理解できなければ、聞けばイイと思うよ。 知るのが目的じゃなくてとにかく人をバカにしたいだけでしょ ググって書いてある事が理解できないなら、自分はバカだと認めるべきだ。
ココで自分の無知をひとのせいにして当り散らすな >>368
君は説明できるようだし、翻訳するならできるでしょ 無知な説明を聞こうとする側がマウントとんなよw下から来いよ >>372
それは分かってるやつの言う言葉。お前も無知しらないから人に聞いてるんだろ。
量子力学なんて理解できてるやつの方が少ない。つうか、理解してる奴がヤバい人w普通の人は、
https://youtu.be/vnJre6NzlOQ
このくらいの理解までで、この二重スリット実験の現象をどう考えたらイイのか分かりもしない 今更だけど、>>320で引っかかった部分はむしろ、
>相対性理論を含む古典力学では
のほうで、「相対論はメタ理論」への後出しだとしか思わなかったよ。 再掲するとしよう。
よく相間は論理的な思考ができないと言われるが、実は論理的思考以前にそもそも日本語が分からないのではないだろうか。
PIAACと呼ばれる、経済協力開発機構が主催する国際調査によれば、なんと日本人の成人の3分の1は日本語が読めないそうだ。
ベストセラーの「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」においても、日本の中高生の基礎的読解力の欠如が示されている。
例えば、次の2つの文が表す内容は「同じ」でしょうか?「異なる」でしょうか?という問題がある。
「幕府は、1639年、ポルトガル人を追放し、大名には沿岸の警備を命じた」
「1639年、ポルトガル人は追放され、幕府は大名から沿岸の警備を命じられた」
正解は当然「異なる」だが、なんと中学生の正答率は57%しかなかったのだという。中学生の43%は「同じ」と判断したのだ。
これらの基礎的読解力を欠いた中高生がそのまま成長し、日本語が読めない成人になったのだと考えられる。
『今の時代だと、ググれば大抵の情報は入手できるが、しかし、「AI vs.〜」でも指摘されている通り、日本語が読めない者達は、
ググっても見つけたサイトの文章が読み解けないので、手の施しようがないのである。』
それにしても、この43%の中学生はどうして「同じ」と誤判断してしまったのだろうか?
恐らく、文を文全体として読み解くことができず、文の中から単語や短い語句を拾い読みすることしかできないからだろう。
上記の問題の場合だと、彼らは2文それぞれから「幕府は」「大名」「命じ」等の単語や語句を拾い出し、殆どが共通する
という事実だけで意味も同じであると短絡的に判断してしまったのだろう。
これが日常会話なら、単語や語句を拾い読みだけでも成立させることができる。語句のキャッチボールならできるからだ。 光速度不変の原理だって、正しくは「時空を光より速く移動できない」って事で、「空間は光速より速く膨張しても良い。」って事を理解しない奴もいるからな。
短絡的に「光より速いモノはないんだ!」って考えるのは、理解が足りない。 >>372
横からだけど、量子論の検証には粒子検出器が使われる。
粒子検出器自体は、粒子の位置や数やエネルギーくらいしか測定できないので、二義的な役割しか果たさない。
結局、粒子検出器で測定する対象の設定を変えることで、量子論の枠組みやモデルを検証することになる。
だから、量子論を知らない人に実験の内容だけを伝えても意味がないと思う。 >>372
前期量子論の動機付けになった種々の実験は、必ずしも量子論の本質をえぐり出してるとは言えない。
なので、歴史的な発展をたどらない教科書では、二重スリット実験が導入に使われることが多い。
Wikipediaで「二重スリット実験」からリンクをたどれば、量子論に特徴的な種々の実験が分かると思う。
最近はGoogle翻訳でも精度の良い訳が得られるので、英語版の記事も一緒に読むことを推奨する。 >>385
横からだけど、ここでごねてるやつは量子論を知らないわけじゃないと思う。 多分実験の具体例上げろと粘着してる人はおそらく東大卒の無職の人ですよ チョソ学校出の統失だろ。
日本語かなり不自由だぞ。 たしかに日本語が不自由な人だね。
どんな量子論の実験をしたのか訊いても絶対に答えないし、
光速一定がわかったマイケルソンとモーレーの実験のように、どんな実験をしたら不確定がわかったの?と訊いたらマイケルソンとモーレーの実験の論文へのリンクを書くし。
聞かれていることが理解できないんだもんね。 >>392
そうだな。
エネルギーを観測した例はあるのかと聞いてるのに、何故かMMの実験を語るもんな。話が通じないだろうよ。バカにするしな 低学歴の東大 に対するコンプまで考えなくていいのに。 エネルギーってのは概念だろ。運動エネルギー・位置エネルギーって概念なんだから
「エネルギーを観測した事はあるのか?」って質問がそもそもおかしい。
意味不明な質問に、答えられるやつなど居ない。 >>320が「エネルギーの観測によって確定する」って書いてるんだよね
そもそも概念じゃないものってどれだけある? する
343 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2019/04/03(水) 12:33:40.11 ID:???
原子のエネルギー順位、原子のスピンは出入りするエネルギー測定(観測)により確定する。
という前提で量子もつれを含む多数の量子実験結果を調べた結果、現代量子論と一致したということ。 >>401
>原子のエネルギー順位、原子のスピンは出入りするエネルギー測定(観測)により確定する。
>という前提で量子もつれを含む多数の量子実験結果を調べた結果、現代量子論と一致したということ。
どんな量子実験をしたの?
どんな結果が得られたの?
実験結果の何を調べたの?
調べた結果の何が現代量子論の何と一致したの? 誰かも書いていたと思うけど概念は理論と不可分だからね
理論を知らない人に実験方法だけ説明しても「他の可能性もあるはずだ(相間、量間の常套句)」で終わってしまう
特殊相対論の検証実験が「マイケルソン=モーリーの実験」だけじゃないように量子論の検証実験も1つ2つ挙げて済むようなものじゃない エネルギーが変異変容しているのに光を直線の速度だけでとらえていいのか。 今何の話か知らないけど、概念じゃないものは一つも無いね
手に持ったリンゴは概念では無いがそれを表現するための「りんご」という言葉やイメージ、これは概念。
「赤い」、「丸い」、「甘い」、これらも概念。
だが、手に持ったりんごは、、りんごであるとも、りんごではない、とも言える。
それはただの原子や素粒子の集合でしかない。
単に、りんごと言っても複数のりんごを比べれば個体差があるしね。
つまり、この世界に実態の性質や形状を100%精密に表現できる概念(=言葉やイメージ)など一つも無い。
100%精密にその形状や性質を誰かに伝えるためには、その実態を直接見せる以外に手段はない。
だから、物理の実験結果もそこから導き出される法則は、その実態の性質の一部でしかない、あるいは側面の一つでしかないということが分かる。それがその実態の100%だと言えないという意味で。 >理論を知らない人に実験方法だけ説明しても「他の可能性もあるはずだ(相間、量間の常套句)」で終わってしまう
その相間が何を言ってるのかは知らないけど、理論の正しさと解釈問題は別の話じゃないか?
理論はその可能性の中の一つの解釈をベースに構築されるから、ミスが無い限り基本的に論理的な矛盾は発生しないし、他の解釈が介入する余地は無い。
だがそれは、一つの解釈を信じることを前提にしてるから他の解釈と比べてどれが信憑性があるのかはまた別の議論になる。
理論の外で、その相間が理論の元になった解釈について他の可能性があると言うなら、別に間違ったことは言ってないだろ。
理論の中で、その相間が矛盾や間違いがあると言ってるなら、理論が間違ってるか or 概念が理解できないだけ、どちらか白黒答えが出る。 >>400「エネルギー量を調べる事で分かる。」って事じゃないの?
書いた本人に聞かなきゃ分からんけど >>404
>特殊相対論の検証実験が「マイケルソン=モーリーの実験」だけじゃないように量子論の検証実験も1つ2つ挙げて済むようなものじゃない
マイケルソン=モーリーの実験だけじゃないにしろ、例の1つとしてあげられるよね?
同様に、例として、量子論の検証実験も1つ2つでいいからあげてみてよ。 >>320とは別人なんだけどね。
例えば、電子の二重スリット実験は古典論では説明できない。
有名なのは電子線バイプリズム(電極で電子線を曲げる)を用いた実験だけど、実際にスリットを使った実験もある。
シュテルン=ゲルラッハの実験も説明できない。
スピンを仮定しても、離散値をとることが説明できない。
離散値つながりなら、原子のスペクトルが離散的になることも説明できない。
ゼーマン効果(磁場によるスペクトルの分裂)やシュタルク効果(電場によるスペクトルの分裂)も説明できない。
これだけ挙げても量子論の検証実験の数百分の一、数千分の一にもならない。 >>414
では、例えば空間軸にxと時間軸にctを取った時空図で、
同一直線上にない3つの事象A、B、Cを取り、
AとBが同時となる慣性系とAとCが同時となる慣性系があるとした時、
これらのA、B、Cの事象は一意に存在することになる。
すなわち、相対性理論では決定論と考えざるを得ない。
これに対して、量子論ではどう説明するかわかるなら説明してほしい。 >>416
何故、質問を続けているんだ?
「では、〜」じゃないと思うが? まずは、応じる必要のない>>413に答えたんだから、その理由くらいは説明したら?
多分、>>320に粘着していた人なんだろう?
>>320も大概だったけど、君も相当だったからね。 >>419
>>417
>何故、質問を続けているんだ?
という質問?
正直に書くと、
まず第一に、
相対性理論による四次元時空は1つの塊であって、それゆえ決定論になるということを理解して認めてもらいたいと思ったから。
これについてはかなりこだわりがあり、これを頭から否定されたからムキになったところはある。
第2に、
それにもかかわらず、量子力学では不確定性理論により非決定論だといわれている理由について納得いく説明をして欲しかったから。
僕としては上記のように決定論を採用したいから、アインシュタインの言ったように、隠れた変数理論のようなものがあるのではないかと疑っている。
まあ、それを僕ごときが見つけることなどできないわけだけど、一緒に不思議に思ってくれる人が欲しかったというところかな。 ちなみに
「誰も答えられないのですね」
とか書いたのは僕じゃないよ。 >>420
お前が、相対性理論は決定論だとか喚いていたバカか。
>これについてはかなりこだわりがあり、これを頭から否定されたからムキになったところはある。
お前がこだわるのは勝手だが、お前の主張は頭から間違っているのだから、頭から否定されて当然だ。
因みに、>>382はお前宛てな。 相対性理論が決定論であることさえ理解できない人が、量子力学を語るのは片腹痛いと言っておきましょう。 >>423
そのようですね。
内容の吟味や妥当性の検討をしてみようというこころざしの人はいないようですね。 >>424
>お前がこだわるのは勝手だが、お前の主張は頭から間違っているのだから、頭から否定されて当然だ。
間違っている理由は未だにありませんが? 斯様に相対論を理解していない人が、相対論を決定論だと思い込むわけです。 >>416
「ある慣性系上で事象Aと事象Bが同時であるとき、事象Aが確定しているなら事象Bも確定している」は、相対論の公理や原理ではない。 僕は、相対性理論による時空図から決定論であることを示した。
それに対する具体的な反証を見たことがない。
なのに、根拠もなく非難するだけの人がいるばかりだ。 >>431
一つ前のレスが目に入らないほど視野が狭窄しているのでしょうか? >>427
反例:相対論的量子力学
相対性理論はメタ理論だから、決定論か非決定論か論じること自体が無意味だ、
と何度も指摘されたが、その度にお前は反論もできずにスルーしてたよな。
>>429
詭弁も甚だしい。
「決定論だと思い込むのは誤り」≠「決定論でない」 >>432
僕が描いている間に投稿されたのに満ちいるはずがない。、そんなこともわからないとは、非なうすることに夢中で実態が見えてない証拠。、 >>433
相対性理論が、メタ理論というのは聞いたことがない。
メタ相対性理論入門というのはブルーバックスで石原博士が書いてるけど、それは相対性理論に対するメタ理論であって、相対性理論が、メタ理論というわけではない。 >>433
>詭弁も甚だしい。
ただ、理由を聞いているだけなのに「、詭弁」というのは日本語が不自由な人なんですね。 >>427
胃非難するばかりじゃなくて、一回ぐらいそちらの根拠を書いたらどうです?
それともかけないのですか? >>434
いいえ、証明として充分だよ。
証明になっていないと言いたければ、反論してみせろ。
>>436
1つ利口になったね。
相対論的量子力学の他にも、相対論的力学や相対論的電磁気学があるから、覚えておくといい。
>>437
相手が言ってもいないことの理由を訊くのは、相手が言ってないことを言ったかのように見せ掛ける詭弁だよ。 >>434
非道いな。せっかく>>416の瑕疵を指摘してあげたのに。
目の見えない振りを平気でできるなら、>>431みたいなレスだって書けるよね。
>>435
いや、5分待ってもフォローが入らなかったから。 >>441
ありがとう
長いので後でゆっくり読むとします。
逆に、僕からはこれを提示しましょう。
この一連のやりとりの中で見つけたのだけど、その、ブロック宇宙論は僕の主張と全く同じ。
もしも空間がx、yの二次元だとすると、これに時間軸を加えて三次元になる。
もしもこの平面世界に、生き物がいたとすると、その生き物が生まれてから死ぬまでは三次元の立体となるはずだ。
同様に、僕らの内湯も三次元空間と一次元の時間からなる4次元のかたまりとなる。
その中である基準で切り出した立体がその時認識している「今」ということになる。
勿論僕は宇宙がそのようになっていると信じているわけではないけど、相対性理論からの帰結はそういうことになると言いたいわけ。
説明は例えばここ。
https://www.google.com/amp/s/tocana.jp/2018/09/post_18238_entry.html/amp >>439
>相手が言ってもいないことの理由を訊くのは、相手が言ってないことを言ったかのように見せ掛ける詭弁だよ。
すると、あなたは、僕が「相対性理論は決定論だ」ということに同意なのですね? >>442
詭弁のガイドライン
「6.一見関係ありそうで関係ない話を始める」 >>444
どこが関係ないんだ?
僕は一貫してこの話しかしてないんだが? >>444
つまりあなたは僕の話が全く理解できていないというわけだ。
だからひたすら「間違ってる」るとか「キチガイ」とかしか言わないんだね。 今更リンク先を見てみたら、確かに関係ない話ではなかったな。
むしろ、なぜリンク先の説明が>>442みたいな意味不明なものになるのか? >>443
俺のレスのどこをどう解釈すれば、そんな見当外れな話になるんだ?
改めて宣言しとく。
俺は(恐らく、俺だけでなく、このスレのお前以外の全員が)、
お前の主張「相対性理論は決定論だ」を間違いだと言っている。 >>448
>お前の主張「相対性理論は決定論だ」を間違いだと言っている。
間違いだと主張するならその理由を示してください。
僕は、時空図に明確に描かれる以上、全ての事象は決定されていることになるはずと言っています。
これに対して論理的に納得のいく反論はまだないですよね?
ちなみに、これもなんども書いていますが、この宇宙が決定論かどうかについては論じていませんよ。
あくまで、相対性理論ではそうなるはずと言っています。 >>429で僕は
>相対性理論が決定論でない理由は?
と聞いています。
それに対して、
>>433で、
>詭弁も甚だしい。
>「決定論だと思い込むのは誤り」≠「決定論でない」
と反論が来ました。
>>429での
>相対性理論が決定論でない理由は?
に反論するなら、
「これこれの理由で相対性理論は決定論ではない」
というべきではないですか?
それが何の理由も示さずに一方的に間違いだと決めつけるだけです。
ですから僕は>>437で
>ただ、理由を聞いているだけなのに「、詭弁」というのは日本語が不自由な人なんですね。
と書きました。
すると>>439で
>相手が言ってもいないことの理由を訊くのは、相手が言ってないことを言ったかのように見せ掛ける詭弁だよ。
と言ってきたので、あなたは「相対性理論は決定論ではないとは言ってない」という立場なのかなと思って、僕と同じ立場なのですねと聞いたのです。 そんなことより、ブロック宇宙論ばどうです?
どう思いますか? >相対性理論はメタ理論
「相対性理論」を神のごとく敬う、5ちゃん特殊信者の誇大妄想
5ちゃん信者にとっては量子論も現代物理すら「相対性理論」?だから決定論でない?とかの屁理屈を喚くだけ。
5ちゃん信者の論理だから矯正不可能、相手にしても時間の無駄。
>>431 >相対性理論による時空図から決定論であることを示した。
マトモな相対性理論の運動方程式は同時の位置と運動量で記述される古典物理学の決定論。だから
(事象)位置だけでなく運動量(加速度、力等も)含めてローレンツ変換しないと完全な決定論にならない。
量子論(量子力学)は位置と運動量が同時に確定しない不確定性原理の非決定論、現実に数多く実験検証され続けている
隠れた古典力学?の信者がいくら喚いてもすでに決着済。 >>456
ちょっと、何いってるかわからない。
平易な日本語で頼む。 >>456
具体的にいえば
光速に近い相対運動する観測者の座標から観測(ローレンツ変換)しても
電子の運動は位置が不確定な波動(状態ベクトル)にしかならない。 >>454
ただのいちゃもん?
反論できなければ、そういう風に合理化するんだね。 >>455
ブロック宇宙論は、タイムトラベルを肯定するようですよ。
冷笑して無視するのが正しいですね。 >>460
それは僕も変だと思った。
よく読んだら、
過去も未来も存在するから、空間と同じように行ったり来たりできる。ただし過去を変えることはできない。
ということのようですね。
果たしてそれをTime Machineが可能だといっていいのか疑問ですね。
誤解を招く言い方だと思います。
いずれにしても、ブロック宇宙論をはじめとする、
「時空は過去から未来まで確定している」
というせつでは常に
「全ての時間が存在するなら、なぜ我々は現在しか感じることができないのか?」
という問題に突き当たります。
時間の流れなど存在しないという学者までいますね。 >>459
そちらの書き込みが、反論になっていないといってるんです。 事象Aを指定しておきながら「事象Aが確定しているから決定論」などと主張するアホがまだいるのか
量子力学的事象(たとえばシュレ猫の死)だって、それが起きた時空図の元ではシュレ猫の死は
どの座標系で見ても確定だっつーの。じゃぁ量子論も決定論なのか?マヌケが 相対論は座標変換理論に過ぎないのであって、それ自体に決定論も非決定論もない。
決定論的な理論に相対論を適用すれば決定論になるし、
非決定論的な理論に相対論を適用すれば非決定論になる。
なぜこれだけの単純な話がわからないのだろうか 中高生レベルでも分かる質点運動が物理的に確定の意味とは
始めの同時時刻の位置と速度(運動量)から次の時刻(無限小後)の位置と速度が連続的に決定
して未来時刻(積分)の位置と速度(運動量)が確定する意味になる。つまり古典力学運動
とうぜん同時時刻の位置と速度(運動量)が不確定ならばその後の質点位置は不確定。量子力学的運動 >>465
相対性理論とはローレンツ変換+古典力学方程式 のことでアインシュタインが創始者
ニュートン力学がガリレイ変換+古典力学方程式 と同様。
初心者はローレンツ変換の思考実験例しか知らないから、座標変換そのまんまと混同してしまう。
ローレンツ変換の発見者はローレンツ、その古典力学方程式を纏めたのがアインシュタイン。 >ローレンツ変換+古典力学方程式
それは相対論的(古典)運動方程式であって、相対論の一適用例でしかない。
これが相対論の全てだと誤解するのはマヌケ >>466
>相対性理論とはローレンツ変換+古典力学方程式
それは相対論的力学に過ぎないね。
シュレーディンガーだって、最初は相対論的な量子論を目指していた。
相対性原理がメタな原理だからだよ。 >>462
要するに>>430が理解できてなかったんだね。
>では、例えば空間軸にxと時間軸にctを取った時空図で、
>同一直線上にない3つの事象A、B、Cを取り、
>AとBが同時となる慣性系とAとCが同時となる慣性系があるとした時、
>これらのA、B、Cの事象は一意に存在することになる。
この論証が成立するためには、
「AとBが同時となる慣性系が存在すれば、Aの事象が一意に存在するとき、Bの事象も一意に存在する」
「AとCが同時となる慣性系が存在すれば、Aの事象が一意に存在するとき、Cの事象も一意に存在する」
が前提とされていないといけない。
しかし、この2つの命題は、相対論の理論構成の中で特に前提とされている命題ではない。
こう書けば理解できる? >>463
まだそんなことを言っているのか。
あなたには一生理解できまい。 >>464
>相対論は座標変換理論に過ぎないのであって、それ自体に決定論も非決定論もない。
単なる座標変換としか思えないなら、計算はできるでしょうけど、相対性理論の意味は理解できないでしょうね。 >>469
>しかし、この2つの命題は、相対論の理論構成の中で特に前提とされている命題ではない。
一意に決まっていなかったら蒸気は成り立ちませんよ。 >>472
確かに、「メタ」の意味は文脈によるね。
>>468での意味は、
・慣性系や物理法則に言及していること。
・物理法則の全体が示されていないこと。
だね。
だからこそ、シュレーディンガーも新たな物理法則として、相対論的な量子論を目指していた。 >>467
>>468
ローレンツ変換がメタならガリレイ変換もメタになるわな
万能の神、(メタ)相対論信者の誇大妄想
それならばアインシュタインが量子力学を死ぬまで否定するわけがないだろう
量子力学が高速運動のローレンツ変換に対応してなかったので批判しまくってたと勘違いしてるらしいな。アホか?
アインシュタインは関与してないが生前すでにローレンツ変換に対応した場の量子論は作られていたのだからな。
アインシュタインは死ぬまで量子力学的原理を認めず決定論の古典力学に拘っただけ
特殊信者の誇大妄想と違い、アインシュタイン自身の相対性理論とは古典力学そのものだ。 一事実をねじ曲げて古典力学ですらないものを崇めるのは驕がましい。
神の采配に従って鉄槌が下すだろうよ。 今来たけど、会話になってないw
分かってない奴と、分かってない奴が言い争ってる感じ。
双方分からんのに、見えをはらんでもイイ >>476
アインシュタインが死ぬまで決定論の古典力学に拘った理由だが、年取ったからではない
それは自身の一般相対性理論による宇宙観から来たものだろう。
特殊相対性理論のローレンツ変換による時空座標は任意の目盛りにすぎず質量エネルギーと無関係でありガリレイ変換と同様。
ところが一般相対性理論の時空はテンソルで記述され時空点そのものが物理量を持つことになる。
その値は空間に分布するエネルギーによって確定するから、質点運動と一緒に変化する
これが時空連続体であり重力方程式の因果律に従って決定論的に宇宙が膨張することになる。
つまり宇宙の時空値は初期状態が確定しうるならば未来の時空値も静的に確定している。
アインシュタイン自身が導いたマクロ宇宙が決定論なのにミクロが異なるのは矛盾でしかない。 >>473
>一意に決まっていなかったら蒸気は成り立ちませんよ。
どうも君の表現は意味を掴みにくい。
もっと言葉を費やしてはっきり書いてほしい。
まるでわざと自分の意見が相手に伝わらないように書いているみたいだ。 >>476
>ローレンツ変換がメタならガリレイ変換もメタになるわな
「全ての物理法則はガリレイ変換に従う」なら、それはメタだぞ。
ま、ガリレイの相対性原理は、「ニュートン力学はガリレイ変換に従う」だから、これはメタではない。 >>476
>>479
アインシュタインが量子論を批判していたのは、局所実在性を信じていたからだよ。
EPRパラドックスがその証拠で、理論が相対論的かどうかは問題ではない。
実際、膨張宇宙のことは批判していないし、宇宙定数を失敗とまで言っている。
君(達?)の主張には何の根拠もない。 >>477のほうがよっぽど宗教的だよ。
シュレーディンガー方程式以前に、相対論的な方程式を目指していたとか、結構有名な話なのにね。
事実を曲げるどころか、捏造しているのが>>476と>>479。 >>481
アインシュタインの相対性原理は「相対性理論の力学はローレンツ変換に従う」になるだけだ。
物理学に真理など無い、物理理論が有るだけなのが5ちゃん相対論信者には死ぬまで判らない。
相対論をメタと称してひたすらよいしょするだけ。
>>482
アインシュタインの信じた実在性とは決定論(位置・速度が確定)の古典力学のことだ
一般相対性理論では時空点(無限小)の物理量(歪)が因果律に従うのに素粒子が従わないのでは整合性がない。
現代物理学では一般相対性理論は近似理論であり、重力の量子論研究が本命。
>宇宙定数を失敗とまで言っている。
アインシュタインが最初に仮定したのが膨張収縮しない定常宇宙だから宇宙項が必要だっただけだ
加速度的宇宙膨張の観測事実を説明するのに古典力学因果律の一般相対性理論の宇宙項が宇宙論で今でも使われてる。 何に対しての相対論な式なのかね?
エーテルか?
また、お得意の事実ねじ曲げ、捏造炸裂かよ。 >>481
>シュレーディンガー方程式以前に、相対論的な方程式を目指していたとか
観測の座標変換がローレンツ変換に従う波動方程式の意味であって、相対性理論の古典力学ではない。
量子力学のアップグレードだ。
5ちゃん相対論信者の何でも相対論よいしょとは違うのだよ。 真空中は秒速30万kmです。
真空中に対して遅い光と早い光があります。
何故磁場、電場による時間変化で電磁波が出るのでしょうかね。 結局のところ >>491 >>485 の様な5ちゃん相対論信者とは
ローレンツ変換=相対論 と信じて疑わず、座標変換にすぎないローレンツ変換を使っただけで
それは相対論と主張しするだけの輩。
物理学・力学理論とは無縁で、ローレンツ変換だけの思考実験パズルしか能がないアホ。 >>487
>何故磁場、電場による時間変化で電磁波が出る
電磁波が放射される為には電場・磁場は加速度変化でなければならない。
たとえば正弦波振動で変化させれば加速度変化なのが微分すれば判る。
力学的な加速度運動には力が働いている。つまりエネルギーを供給しているから電磁波エネルギーを放射するわけだ。 >>488
何が言いたいのかな?
相対性原理と光速不変原理を使ったのが特殊相対性理論でしょ。
その中に含まれるのが、ローレンツ変換
ローレンツ変換は光を基準にした変換。ローレンツ自身は用意周到に
時空間が歪んでると仮定し、その式を使っただけに過ぎない。
というか、特殊相対性理論を知らないのかよ。 >>489
頭おかしい人は、さっさと病院に行って下さい。 >>484
>アインシュタインの相対性原理は「相対性理論の力学はローレンツ変換に従う」になるだけだ。
物理学の進歩を否定するなよ。お前にとってディラック方程式は嘘か?
アインシュタインの相対性原理が全ての物理法則に対して成立するだろうと考えられているのは、紛れもない事実なんだよ。
>物理学に真理など無い
>相対論をメタと称してひたすらよいしょするだけ。
たしかに物理学のすべてが真理ではないが、だからそれがどうした?
相対論が「メタ理論」だからといって、なんでお前が悔しがるんだよ。 >>489
力学的な加速度運動には力が働いている。
光に力学的運動のようなのが含まれる実験あったんですか?
それはどんな実験なんでしょうか? >>492
>アインシュタインの相対性原理が全ての物理法則に対して成立する
>相対論が「メタ理論」
5ちゃん相対論信者の論理そのまんまだな。
ローレンツ変換だけの思考実験パズルを死ぬまでやってろよ爺。 >>495
貴方が、考える相対性理論の定義は何でしょうか? >>495
どうせお前は、数学基礎論が「メタ数学」と呼ばれていることさえ知らない低脳だろ。 >>498
相対性原理と光速不変の原理だけから、質点の運動方程式を求めることができると勘違いしているアホがお前。 >>498
補足すれば 相対性理論とはニュートン力学をアップグレードした古典力学。 ああ、あれか。
相対論が力学の範囲を超えて広がっていることを認めたら、
「自分は相対論を理解している」と胸張って言えなくなるから、
だから必死なのか。 >>501
>相対論が力学の範囲を超えて広がっている
座標変換の1つにすぎない、ローレンツ変換を崇める5ちゃん相対論信者の誇大妄想そのまんまだな。 >>502
お前がどんなに必死に誇大妄想を連呼しても事実は変わらない。
というか、古典電磁気学でさえ座標変換がローレンツ変換であることを、お前は完全に失念しているぞ。 マトモな学生さんは、おかしな妄想をせずに古典物理学と量子論をしっかり区別して学習しないと
>>492 >相対論が「メタ理論」
とかの5ちゃん相対論信者になり下がるから注意。 量子論は光の運動量エネルギーの相対性方程式に従って導き出されているし、ヤン=ミルズ方程式、ディラック方程式はそれ。
E=mc^2を導出した方程式を使ってるに過ぎない。
其れを使って量子を解析したら、何故かマイナスのエネルギー出てきた、ディラックは空間には無限の電子が埋まっていると考えた。
後に高エネルギーγ線を当てると、真空中から陽電子が出てくることが証明されている。(場の理論) まあ、後にディラックはエーテル論文を書いたけどね。
Is there an Æther? | Nature
https://www.nature.com/articles/168906a0 >>502
>座標変換の1つにすぎない、ローレンツ変換を
エーテル爺は、力のローレンツ変換が出来ません!
馬鹿だからな'`,、('∀`) '`,、 >>489
全然、理解してないの丸分かり。
>>507
君も同様 >>500
特殊相対性理論とはアインシュタイン論文の邦題どおり
「運動してる物体の電気力学」そのまんまの古典力学だからね、誇大妄想は無用。 特殊相対論を「メタ理論」 だというのは、物理理論全体の中での、相対論の位置づけや役割を表現したものに過ぎない。
特殊相対論は量子論と対立なんかしていないし、むしろ特殊相対論を相対論的力学に限定して古典論に括ると、>>504のように視野を失うことになる。
まともな学生さんは、惑わされないようにな。 >>511
力学のローレンツ変換を使った例を示して下さい。 >>510
キチガイ信者のプロパガンダ乙
どんな教科書でも相対論と量子論は別々な構成になってる。誇大妄想は無用。 >>513
>どんな教科書でも相対論と量子論は別々な構成になってる。誇大妄想は無用。
これがエーテル爺の程度。
だから、いつまで経っても、クライン・ゴルドン方程式出せない。 >>513
教科書的にいえば
現代物理学を理解したければ、ローレンツ変換の誇大妄想ではなく
古典力学と量子論の根本的な違いをしっかりと理解する必要があるということ。 >>505
すまん、ヤン=ミルズ方程式ではなく
クライン=ゴルドン方程式だったわ >>519
そうやって、何処に出しても恥ずかしいエーテル爺に成りました。 >>519
5ちゃん信者が誇大に宣伝してるような、量子力学のシュレディンガー方程式を
ローレンツ変換に対応させた暫定的な方程式にアップグレードしたところで
量子力学の本質は何も変わらない。
特殊相対性理論のような古典力学とは全く別の確率的な力学理論だからね。 >>523
5ちゃん信者はローレンツ変換のメタパズルだけやってろ >>524
ローレンツ変換に対応させた暫定的な方程式を使った量子方程式をここに示してください。
簡単でしょ >>513
>どんな教科書でも相対論と量子論は別々な構成になってる。
高校の教科書? まあいいけど。
場の量子論で数式を表すときに使われるテンソルだけど、教科書の中のあらゆるところに登場するよな。
あれは、理由の一つとして、テンソルを使いさえすれば一目瞭然で数式が特殊相対論に従うので、
理論が特殊相対論に反していないかを気に掛けずに済むからなんだよ。 >>526
全く。大抵のテキストの最初の方に書いてますな。
「したがって、物理法則に現れる物理量と方程式がスカラー、ベクトル、テンソル(+スピノル)によって記述されているならば、自動的に相対論的不変性が保証され、相対論的不変な理論が得られることになる。」、pp.19--20、坂本眞人、場の量子論、裳華房 補足
坂本本では、0階テンソルをスカラー、1階テンソルをベクトルと呼んでるので、 >>526 と同じ主張です。 >>526
いまさら大げさに喚く必要などさらさらない
そもそもローレンツ変換対応の量子論の構築が目的だったのだからな。 「相対論的量子力学」とか古典力学の特殊相対論と量子力学をひっつけたような名称は誤解される。
「ローレンツ変換の量子力学」ー>暫定版ー>場の量子論 のほうが本質に近い意味になる。 ガリレイ変換に対応する量子力学の完成後、ローレンツ変換に対応させることは自然な研究方向であって
なんら問題ないが、最初から理論内部にローレンツ変換が原因の無限大問題を抱えて数十年
繰り込み理論を組み込んで対応可能になったのが現実。 科学史より >>530
古典力学としての特殊相対論には、相対論的力学という名前があるのだから、何の問題もない。 エーテル爺は転んだ〜
あとはトカナ引用する知障のみ! 古典力学と相性がいいのは一般
量子力学と相性がいいのは特殊 ちなみに最近の中国が最強の反日になったのは日本会議の資本家が中国人を使い捨ての研修生という名の奴隷として雇っていたが
リーマンショックで首にしまくって中国に帰ったからだぜ。中国に帰れなかったのは絶賛犯罪者として日本で活躍中wwwww
そして歴史は中国の勝利という真実を当たり前のように選んだwwwww
アヌンナキ靖国猿はいついかなる時代も時を超えてこういうことばかりしやがる >>532
メタ相対論信者てきに表現すれば
ローレンツ変換の神は、無限大という悪魔を生み出してしまった。 ニュートリノの速さが光速を超えていたら、それが相対論の反証とされるのだから、
相対論の適用範囲に量子論が含まれていないわけがない。 >>538
>それが相対論の反証
表現がまちがってる、繰り返しだが古典力学の範疇ではないから
場の量子論に対する反証 という表現が妥当。 ミューオンなんて本当は量子論の対象だろうに、大気圏に突入するとき寿命を延ばして、「相対論が正しい証拠」になっちゃってるぞ。 >>538
ディラック方程式から無限大出してみろや、爺。 なんども「相対性理論は古典論」と書く人がいるけど、なんでだろ。
「古典だから古臭くて間違った理論なんだ」とでも言いたいのかな? >>463
あなたには4次元時空のイメージがつかめていないようですね。
時空図は起こった事象を書いたものではないのですよ。「見る」、「見ない」にかかわらず、宇宙のすべての事象がこのようになっているということを表したものなのです。
だれも未来のことはわかりません。
ですが、その時が来たら必ずそうなることが示されているのです。
ちょうど、映画のフィルムのように、最初から最後までどんなシーンになるのか決まっているというのが時空図の立場なのですよ。 >宇宙のすべての事象がこのようになっているということを表したもの
を指して「時空図」などと呼んでいるやつ、お前以外に知らんぞ。
仮にそんなものを「時空図」と呼ぶなら、「時空図」なんぞ誰にも描けなくなっちまう。 10^23歩譲ってお前のいう「時空図」がそういうものを表わしているとして、
ならば「時空図」を持ち出した時点で宇宙のすべての事象が未来永劫に苛るまで
決定していることを前提にした議論になってしまうわけで、
決定論なのか非決定論なのかが問われている問題においては、
証明すべき結論を前提としてしまっている。
論理学的には「結論先取の誤謬」の典型例で、要するに、アホ >時空図は起こった事象を書いたものではないのですよ。「見る」、「見ない」にかかわらず、宇宙のすべての事象がこのようになっているということを表したものなのです。
なんかこう、道教の太極図とか、密教の曼荼羅とか、キリスト教神秘主義のアカシックレコードとか、そんなものにインスパイアされてないかね? 例えば、
A点である事象が起きたから書き込む
のではなく、初めからA点にはその事象が書き込まれている
と考えなくては相対性理論の同時刻の相対性は説明できない。
第一、時間軸はct1つしかない。
後から書き込むというのはそれとは別の時間軸を持っているから出来ること。
我々にはct軸一本しかないのだからそれは不可能。 >>552
事象が起きる前に初めから書き込まれているなんて、予知能力者かお前は。
んなことできなきゃ同時刻の相対性は説明できないならアインシュタインにさえ無理 >>456
>「相対性理論は古典論」
事実だから、事実として認めないといかん。
万能?メタ?妄想してるのは5ちゃん信者以外いない。
>>552
4次元の座標自体は任意指定の目盛りにすぎない。グラフの目盛りと同様
起こる事象が既にかきこまれてる??? これも相対論による妄想の一種としかいえない。 >>554
そういう決めつけで批判してはいけませんよ。
4次元時空について真剣に考えたことないでしょ? >>555
アインシュタイン自身が同時刻の相対性をどう説明しているかも知らないの?
>初めからA点にはその事象が書き込まれている
>と考えなくては相対性理論の同時刻の相対性は説明できない。
などということは全くなく、そもそも時空図さえ登場しない
この事実のどこが俺の感想だというのか? >>554
エーテル爺よ、御託はいいから、はよクライン・ゴルドン方程式出せや。
相対性理論使わずにだぞ。 「相対性理論」はアインシュタインの強烈なカリスマ性と相まって
万能と崇める信者や、4次元時空で過去未来が確定してると言う者まで
素人向けで他にそんな受ける理論は無いから、そうい意味で凄い理論だと認める。 >>560
また、逃げるし。
まあ、爺、馬鹿だからな'`,、('∀`) '`,、 >>554
想像力が、欠如しているあなたに
「時空図が、存在している」
と言っても通じませんね。
要するにブロック宇宙論を考えてください。
宇宙は空間の上下左右前後が存在するように時間も過去と未来が存在します。
時空図とはそのかたまりを表したものだと思ってます。 >>552
>初めからA点にはその事象が書き込まれている
時空図には、「A点でその事象か起きる確率は1/2」と書き込むことだって出来るんだよ。
そうすると、A点でその事象か起きるかどうかは確定しない。 >>563
>時空図には、「A点でその事象か起きる確率は1/2」と書き込むことだって出来るんだよ。
できません。
時空図にそのように書き込んであったとして、いつだれがそれを確定した値に書き換えるのですか?
我々は時空図の中に書き込まれた存在なのですよ? >>564
>我々は時空図の中に書き込まれた存在なのですよ?
物理概念と実在する世界を混同したらいけない。
我々を時空図の中に書き込んだら、書き込んだ途端に、それは我々とは異なる単なる記号になる。 >いつだれがそれを確定した値に書き換えるのですか?
ついでにこれ。
書き換える必要なんかない。
書き換える必要が生じたのなら新しく時空図を書けば良いだけ。 >>566
現実の世界では時空図を書き換えることはできないんですよ?
もしも、書き換わる前の、時空と書き換わった後の時空が存在するとしたら、時間軸がさらにもう一本あるということになってしまいますから。
ちなみに、時空図を、「ただの紙に書いた絵」という意味で言っているのではないですよ。
この宇宙のありとあらゆる現象を表したものとして便宜上時空図と呼んでいるわけです。
なぜなら我々は今現在しか認識できない。けれど、宇宙は過去から未来への時間軸を含む。それゆえ、この世は時空図の写像なのですから。 >>566
それはもはや相対性理論ではないな
頭の中がパラレルワールド >>567
>この宇宙のありとあらゆる現象を表したものとして便宜上時空図と呼んでいるわけです。
その便宜上の時空図とやらは、相対論で扱う時空図とは別物だな。
オカルトを語りたいなら板違いだ。 ベクトル、スカラーがあるなら最早、相対は保たれているというのは、それさえ用いればいいと言うことになる。
まあ、相対性理論は関係ないな >>567
相対論と不可分の時空図が実在の物理現象の表現だというなら、
量子論と不可分の確率も実在の物理現象の表現だといえるよね。
だったら、>>563と>>566は君の主張とも矛盾しないでしょ。
>>563と>>566を君風に翻訳すると、
>>563…事象が起こるまでは時空が部分的に確定していない。
事象が起こると時空が勝手に書き換わる。
>>566…勝手に書き換わるので書き換える必要はない。
事象を観測していれば精密な時空図が描ける。 それから、
「量子力学では非決定論だからこの世は決定論ではない」
という反論をしている人がいるけど、それは見当違いだよ。
僕は、「相対性理論では決定論になる」と言っているのであって、量子力学のことには言及していないから。
いわば、
「軽自動車は4人しか乗れない」
と言っているのに
「バスなら80人乗れる」
と反論しているようなもの。 >>570
支離滅裂。テンソル形式で記述するのは特殊相対性理論からの要請。 >>571
>事象が起こると時空が勝手に書き換わる。
だから、書き換わるとしたら、書き換わる前と後という2つの時間が必要になり、それには図で表現されたctとは別の時間軸が必要になってしまいます。 >>571-572
もう、死ねや。
>僕は、「相対性理論では決定論になる」と言っているのであって、量子力学のことには言及していないから。
相対論的量子論を知らんから、いつまで経っても分からんのだ、馬鹿。 >>573
テンソルより前に出来たベクトル解析とか、quaternionとか適用すると相対性理論が保たれるんだよな? >>572
ニュートン力学や相対論的力学は決定論。
量子力学や相対論的量子力学は非決定論。
相対論というだけでは決定論か非決定論か決まらない。
普通免許や普通第二種免許では大型自動車は運転できない。
大型免許や大型第二種免許なら大型自動車が運転できる。
第二種免許というだけでは大型自動車が運転できるか分からない。 >>576
お前が馬鹿すぎて、端から議論など成り立っとらんし。
>>577
馬鹿。 最早、相対性理論とは関係ない。
粒子エネルギーの相対性だから、
其れを記述するにはスカラー、ベクトルの形式(場) が必要になるのは、自然だろう。
量子と相対性理論に用いるのは、あくまでも粒子に対する全体の運動量エネルギーであって、それ以上、それ以下でもない。 トカナ引用した知障は、そもそも「決定論」を誤解してて、話にならん。
シュレディンガー方程式は、決定論的(deterministic)かどうかも答えられんだろ、アホだから。 >>574
そうはならないんじゃない?
確定していなかった部分が確定する(書き換わる)だけでも良いでしょ。
君が決定論的な時空図を前提にしているだけだと思うよ。 >>581
相対性理論の局所因果律を満たすように
実スカラー場 φ(t, x) と正準共役運動量 π(t, y) の量子化条件書いてみろや、爺。 >>585
なに、それ? 次元すら合ってないけど。 量子の運動方程式(x成分 y成分)
相手するのも馬鹿馬鹿しいのでここまでするわ。 >>450
反論なら、俺が>>433でも述べているし、>>430氏も述べている。
そして、いずれに対しても、お前は反論でもなんでもない無意味なレスをするだけで、お前からの反論は全く無い。 >>588
>>469
>しかし、この2つの命題は、相対論の理論構成の中で特に前提とされている命題ではない。
命題じゃなくて帰結と言うべきかな。
しかしこれが成立していると考えなければ、同時刻の相対性が説明できませんよ。 >>587
相対論的方程式も立てられず、量子化条件も書けない、
力のローレンツ変換も出来ないエーテル爺!
啓蒙書読んで知ったか振りしてるだけの馬鹿確定。 >>590
我輩にはわかりませんので
力のローレンツ変換書いて下さい。 >>591
リアル厨卒の馬鹿か。
お前は話にならんから、首吊って死んどけ。 >>592
逃げる、罵倒だけは一流だな。
式くらいかけないのかよ(失笑) >>593
レバーパラドックスの件で、何度も取り上げてるっつうの。
で、何度挙げても分からんのが、お前やエーテル爺。 >>595
ほら、話にならんだろ。
だから、首吊って死んどけ、厨卒。 >>596
力のローレンツ変換すら書けない人の戯れ言。英語も読めない人だし、相手するだけ馬鹿馬鹿しい。 光速度不変の原理についての疑問 その4
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1551918243/560
>和訳
>エーテルという仮説は、歴史的にもかなりの議論の的となっていました。なぜなら、それは物理的な対象との相互作用のない見えない無限の***素材***の存在を必要としたからです。
>
>見えない無限の素材というのは何ですか?
>説明をお願いします。
ドヤツ ! >>599
???
何を言いたいのがさっぱりわかりませんな。
君を相手するだけ無駄だけはわかった。 >>583
だから、時空図が勝手に書き換わるとしたら、それはいつ書き換わるんですか?
ちなみに時空図は過去も未来もそこに表されているんですよ?
小学生の算数の問題を解くために描くグラフと同じように考えているでしょ?
そうではなくて時空図というのはこの宇宙の始まりから終わりまでのすべての事象が表されたもの。
いわば無限の面積を持つのフィルムの全部のコマを切って重ねたようなもの。
それの4次元版。
だからそれを僕らは一度にぜんを見ることはできません。
その「現在」という一瞬を切り取ってみているだけ。
それを俯瞰してみることがでできるのはさらに上の次元にいる者だけ。
1次元や2次元空間足す時間軸の時空図を見ることができるのは僕らが4次元時空にいるから。
それら2次元時空や3次元時空は僕らには平面や立体に見え、そのに生き物がいたとしても動いては見えません。
ただそこにあるだけです。
おそらく五次元以上の存在があったとしたら僕らは4次元時空の塊にすぎないように見えることでしょう。 >>600
恥ずかしくて死にたいだろ。 はよ、死ね。
>>601
厨卒、宇宙を騙る!
(でも、力のローレンツ変換は出来ない) >そうではなくて時空図というのはこの宇宙の始まりから終わりまでのすべての事象が表されたもの。
そんなラプラスの悪魔にしか扱えないようなものとして時空図をとらえているのはお前だけだ。 >>603
たくさんいるよ。
ブロック宇宙論の人はもちろん、
「エレガントな宇宙」を書いたグリーンも、相対性理論での時間のズレ(同時刻の相対性を平易に説明した章)では4次元時空を変化しないかたまりのように説明している。 >>603
特に哲学でも相対性理論では決定論になるはずということで、自由意志との関連について議論されている。 お前にとっての時空図とはアカシックレコードかよ
完全にオカルトだな >>606
相対性理論だけを信じるなら、宇宙のは始まりから終わりまですべて決定されていて五次元以上の存在から見たら4次元の塊に見えるはずということになる。
それと不確定性原理とどう折り合いをつけるかはまだだれもできていない。 電磁波を破壊する干渉、零ベクトルの合成すると、真空に応力を生じる。
(五次元ポテンシャル)
その一成分が重力ポテンシャルであり、それらは勾配として流出する。
フーリエ展開スカラーポテンシャル周波数により実際の重力場を再現できる。
また、奇妙な現象がある。物体は時間の中を実験室の観測者よりもゆっくりと移動することができるし、時間の中を逆行することさえできる。
もし物体が均一に重力的に充電されていれば物体にとってその内部あるいは表面に変化が起きているようには見えない。外部の環境だけ変化する。 >>604-605,607
日本語読めない厨卒でした。 >>607
相対論ではなく、決定論に支配される世界を信じれば、の話だろ。
相対論だけで未来に至るまで事象が決まっていることは言えない。
既に散々指摘されていることではあるが
仮に、時空図で未来永劫まで事象が決定しているならば、
非決定論では時空図を使えないことになるがそんなことはない。
実際、量子論の必須ツールであるファインマン図は時空図そのものだし 時空図はアカシックレコード
近年稀にみる斜め上な主張だったな 『エレガントな宇宙』の同時刻の相対性のあたりを見たが、走る列車の前後で紛争中の2国が
停戦協定に署名した、という事象が、見る人によって同時だったり同時でなかったり、という
ごく標準的な説明があるだけだぞ。
「停戦協定に署名した」という確定した事象を扱っているからその事象に関しては確定だが、
それはそういう前提なのだから当たり前だというのは何度も指摘しているとおり。
宇宙の始まりから終わりまですべての事象が時空図上で決定されている、
などと読める部分は見当たらないな。 >>612
その人概念が理解できないから何言っても無駄。
理論は原理が要請するルールさえ守れてれば現実がどうのは関係ない。
現実にその理論が使えるかどうかはまた別の話だし、その2つを混同するのは初心者によくある間違い。
原理が要請してない、確率の概念を相対性理論に加えるなら、それはもう相対性理論ではない。
そもそも自分勝手に理論を改変したら何らかの議論で「相対性理論」という言葉を他人と共有するときに理解が異なって話がかみ合わなくなるだろ。
相対性理論に確率の概念を加えるなら別の呼び方しないと理解されない。 ニュートン力学より相対性理論の方が世界をより正確に表現してるが、
ニュートン力学は状況次第で便利に使えるから今も残ってるだろ?
ニュートン力学に光速度不変の概念を加えるのが正しい、お前らみんな間違ってると言ってるのと同じくらいのキチガイ。
言ってることは分かるが、空気が読めてないし、理論や概念というシステムを理解してない。 相対論的量子論とか、すでにあるのに。
何でこいつはわざわざ相対性理論を改変しようとしてるんだ。
2つは別の理論ってことで一般に成立してるのに。 >>617
話が逆。
まず、相対性理論の基本的な概念についてオーソライズしようとしているだけだよ。
なんども言ってるけど、量子力学を否定しているわけではなく、相対性理論ではこうなるよね?と言ってるんだよ。
だから、「量子力学では違う」と言う反論のほうがトンチンカンな言い分だ。 まずはこのビデオの13分40秒から22分05秒までを見てほしい。
エレガントな宇宙を書いた物理学者のブライアン・グリーンがMCを勤める時空についての説明だよ。
宇宙〜時空超越の旅〜 タイムトラベル
https://youtu.be/zxhziNZg9KY
@YouTubeより >>608
相対性理論について人々が教えることを何でも信じてはいけない;
彼らの中で一般相対性理論の状況を一つでも実現した人はほとんどいない。一般相対性理論について彼らが教えることの中に直接の実験に基づいたものは何もない。
彼らが教える大部分は,すでに実験で誤りであることが証明されている >>619
結局、宇宙全体のすべての瞬間を並べたら、すべての事象が確定した時空図ができる、という論理になっている。
論点先取なので話にならない。 >>621
まだわからないの?
どの瞬間を切り取るかはそれぞれによって違う。空が成り立つためには無限の、過去から無限の未来まで確定している必要が鮎と言ってるんだよ。 >>622
ある事象を原点とする光円錐内は、誰にとっても光円錐内になる。
ある事象をスイッチとして、光円錐内が書き換わっても相対論的には問題ない。
>>619の内容は、座標のローレンツ変換を誇大広告している。 >>269
1920 年代の中頃、
タウンゼント・ブラウンは電荷と重力質量が結合していることを発見した。
彼が知ったのは、キャパシタを高圧で充電すると、正に帯電した側に向かって力が働くということだった。
これはビーフェルド-ブラウン効果として知られるようになった。彼の重要な発見は、当時の既成的思考の科学者たちから反対された。
真珠湾での実演。1953 年頃、ブラウンは軍の最高幹部たちのために、ある実演を行なった。
彼は直径3フィートの1対の円盤を中心の柱に係留し直径50フィートのコースに沿って飛ばした。
150,000 ボルトに充電され、前縁部からイオンを放射しながら、円盤は時速数百kmの速度に達した。
この主題は,その後で機密扱いになった。 ウィンターヘイブン計画。
ブラウンは国防総省に対し、マッハ3の円盤型電気重力戦闘機を開発する提案を行なった。
その基本設計が彼の特許の一つに示されている。それらは,本質的に彼の係留試験円盤の大型版である。
アビエーション・スタディズ・インターナショナル(Aviation Studies International)。
彼らは、軍のために情報研究を行なうシンクタンクである。
1956 年に、彼らは“電気重力システムズ”という題名の報告書を発表した。その中で彼らは政府に対し、タウンゼント・ブラウンの電気重力技術を発展させるために十分な政府予算を組むこと、およびウィンターヘイブン計画を実施することを提唱した。
報告書は、航空宇宙産業の大部分が,この反重力技術の研究に積極的に取り組んでいると明言した。
そこには、次の企業名が挙げられていた: グレン-マーチン社,コンベア社,スペリー-ランド社,ベル社,シコルスキー社,ダグラス社,そしてヒラー社。
この分野に参入した別の企業にはロッキード社とヒューズ航空機社が含まれており、後者は一部の人々により,この分野において世界のリーダーだと見られていた。
この報告書は最初機密扱いだった。
現在それは,T・バロンの著書 Electrogravitics Systemsの中で公表されている。 >>622
ある事象を過去に持つ慣性系では、光円錐内が確定している。
ある事象を未来に持つ慣性系では、光円錐内が確定していない。
どこに問題がある? >>625
あのビデオを見てもまだそんなこと言ってるの?
ここでは量子力学の不確定性については言及してないんだよ。
あくまで、相対性理論では時空は4次元のかたまりだと言ってるの。
だから後から確定するなんてことはありえない。
ビデオの中でも、凍りついたよう、と言ってるでしょ? みんな、「量子力学では不確定性原理に従う」という呪縛が凄まじいですね。
僕もそれは否定しませんと言ってるでしょ?
それ以前の、相対性理論までの物理法則で考えうる宇宙論を論じてます。
そこんとこよろしく。 >>626
それが論点先取だと言っている。
座標のローレンツ変換とは別に、そこで起こる物理現象は物理法則によって説明される。
物理法則が古典論か量子論かで結論も異なってくる。
>>626
そういう話ではないし、論理的な反論になっていない。
確定しているならば確定している、と言っているのと変わらない。 >>627
要するに、相対論的力学では過去・現在・未来が確定している、ということだよね?
相対論的力学の哲学、とでも言い換えれば良いんじゃない? >>630
>要するに、相対論的力学では過去・現在・未来が確定している、ということだよね?
そう、それが僕の言いたいことです。
それだからこそ、アインシュタインは不確定性原理を否定していたわけです。
アインシュタインは量子力学を否定していたという人がいますが、それは間違いです。なぜならアインシュタインは量子力学の創始者の1人だからです。
しかし量子力学は不確定性原理を生み出しました。
アインシュタインはそれはおかしいだろうということで、一見不確定性原理に見える事象も隠れた変数により正確に記述されるはずと考えました。
アインシュタインは、量子力学に不確定性原理があるのは未完成だからと考えて、それを取り除く努力をしました。
未だに、相対性理論による確定論と不確定性原理はは折り合いがついていません。
素人ながらそれについてここで議論ができたらいいな。
それが僕の言いたかったことです。 >>631
>>要するに、相対論的力学では過去・現在・未来が確定している、ということだよね?
>そう、それが僕の言いたいことです。
厨卒、お前の主張は「決定論」。 馬鹿過ぎて違いが分からんか。
>アインシュタインは量子力学を否定していたという人がいますが、それは間違いです。
このスレでそんなこと言ってる奴はおらん。
>未だに、相対性理論による確定論と不確定性原理はは折り合いがついていません。
「確定論」じゃなくて「決定論」、「不確定性原理」じゃなくてコペンハーゲン解釈等だあほ。
で、「折り合いがついていません」なんてほざいてんのは、お前とエーテル爺くらい。 >>632
>で、「折り合いがついていません」なんてほざいてんのは、お前とエーテル爺くらい。
どう折り合いがついているのか教えてください。、 >>633のグラフが存在する
⬇
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相手するだけ無駄だから放っておきなさい。 >>637
説明でいないならできないと言ってください。 宇宙〜時空超越の旅〜 タイムトラベル
https://youtu.be/zxhziNZg9KY
@YouTubeより
このビデオを見ても、僕の話が理解できたのは
>>630
だけ。
あとは脊髄反射的に罵倒するだけで話の中身が見えていない。 >>641
>説明でいないなら
>説明でいないなら
>説明でいないなら
日本語で書けや、馬鹿チョソ。 >>632
アインシュタインの教典(論文)では電子の運動を「質量x加速度=力」の方程式でしっかり書いてある。
これが特殊相対性理論だ、マトモな頭の人が読めば古典力学そのまんましにかならない。
さらに「この瞬間に電子とともに電子と同じ速度で運動している一つの系から見た値・・・」
量子力学の不確定性原理に反している仮定そのまんまで、現在では現実にそんな系は不可能だ。
量子力学が発見されたとき、古典的な人々は「その理論には何もよいところが無い、粒子の正確な位置は何か、
粒子はどちらの穴を通り抜けたのか等の問題に何一つ答えられない・・・」
ハイゼンベルグの答えは「そんな質問に答える必要はない、君たちは実験にもとづいて発することができないのだから」
(ファインマン物理学)
ローレンツの座標変換に対応したところで相対性理論(古典力学)と量子論が >折り合う 訳が無い、異なる理論体系なのだから。
それでも5ちゃんに棲みつくキチガイ信者だけは、「量子論も相対論」だと誇大妄想し喚き続ける。 相対論が出たときは、量子論、特にその非決定論的性格はほとんど形になっていなかったから
アインシュタインの元論文には決定論的運動方程式の表式しかないだけ。
これを経典などと表現して相対論は決定論だと決めつけているほうが信者と呼ばれるにふさわしい。
あほだな いろんな俺様説が出てる。
みんな意見が違う。
しかも相手の意見に耳を貸さないで罵倒するだけ。
これでは議論にならない。 アインシュタインは決定論を信じてたし、相対性理論にも確率の概念は存在しない。
だが、相対性理論は光を基準に座標変換するだけの理論と考えれば確率論の概念を組み込むこともできる。
できるが、そんな概念は元の相対性理論には無いし、もはや別の理論。
そもそも時空は相対論的に収縮するが、その時空の中に存在する物体がその収縮に従うとは限らない。
物体を一つ一つの粒子の視点で見れば分かるが、物体が加速しても粒子間の距離が縮むことは無い(ロケットのパラドックス)
一つ一つの粒子が相互作用によって結合してるから、その結合力のおかげで時空の収縮に追いつこうとして物体も小さくなる。 >>649
物理理論は数学理論と比べれば、むしろ人間的な理論モデルだ。
現代の量子論でさえ物理観測するのは人間と古典力学的な観測装置で測定されるのが前提になっている。
量子論が座標変換に対応するという物理的な意味は、電子と全く同じに運動する意味ではない、電子が静止した座標など不可能。
多数の古典力学的な観測装置が相対運動して量子現象を観測した時の変換方法を記述することであって
量子論では電子の波動は他の運動する観測装置に対応するローレンツ変換しても電子の波動に見えるだけ。 >>645,648
エーテル爺、アウアウうるせえわ。
とっとと病院逝けや、キチガイ。 >>642
いやいや、>>621と>>623と>>625と>>628と>>629も僕のレスだよ。
取り敢えず、君の問題意識は分かった。
それは観測問題と呼ばれるもので、量子力学関連スレのほうが良いと思う。 馬鹿を相手にするなんて無駄な事
やめときゃいいのに ある理論が提唱者の最初の考えを超えて大きく広がっていく、なんて普通にあることなのに、
アインシュタインの最初の論文の範囲だけを相対論と呼ぶ、なんて狭義にとらえるアホは死んでいいと思うよ
例えば現在微分法と呼んでいるものは(ニュートンの)微分法とは別物ということになるな。アホらし >>655
人工衛星の時計のずれを計算するのに、相対論的量子論なんて必要ないだろ。
ただの相対性理論だけでいい。
>ある理論が提唱者の最初の考えを超えて大きく広がっていく、なんて普通にある
そうだよ、アップグレード版と古いバージョン2つあるね。
古いバージョンにも確率論が含まれるみたいに言うあんたがずれてるだけ。 >>656
逆だよ。古いバージョンが(当時知られていた)決定論に対して適用されていたというだけ。
決定論にしか適用できないということではない。
前半は、だからどうしたとしか言いようがない >>656
>古いバージョンにも確率論が含まれる
誰もそんなこと言ってないのに、藁人形論法も大概にせい。
相対論は確率論にも決定論にも適用可能だとしか言ってない。
単に当時知られていた理論が決定論だけだったという歴史的経緯に過ぎないのに、
決定論が含まれるなどと言ってるアホがいるだけ。 >>657-658
その通りだけど、それってつまり相対性理論は決定論ってことじゃん?確率の概念が含まれないという意味で。
実際アインシュタインも確率の概念を含ませるのを嫌がった。から確率の概念無しに量子現象を説明するアイディアを試行錯誤してた。 >「古典物理学は完全な決定論である」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E5%85%B8%E7%89%A9%E7%90%86%E5%AD%A6
>古典物理学の法則が通用する範囲は、宇宙の大きさからせいぜい原子や分子の大きさのレベルまでである。
>原子内または原子間では古典物理学の法則は破れており、現象の正確な記述ができない。
>さらに、光は本質的に量子的な振る舞いを示すため、古典物理学では電磁波をうまく扱うことができない。
>量子論と違って、古典物理学は完全な決定論である。
>数学的には、古典物理学の方程式にはプランク定数が現れない。
>対応原理やエーレンフェストの定理によると、系をプランク定数に比べて十分大きく、重くすることにより、量子物理学から古典物理学が導かれる。
>これが、日常生活レベルの巨視的な系では量子的な効果を気にしなくてもよい理由である。
>しかし、巨視的な系においても、超低温などの条件下では超流動のように量子効果が現れる。
>今日物理学で最も精力的に研究が進められている量子デコヒーレンスの分野では、古典物理学の扱う巨視的な世界で量子効果がどのように現れるかが調べられている。 >>660
世間一般では相対性理論と言えば古典物理ベースで計算するから
それは決定論だと言う人が居たとして、何も間違ってない。
そもそも、決定論にも非決定論にもどちらにも作り変えることができるって、
このスレで最初に発言したのはオレなんだけど?お前らが頭の悪い議論してるあとで。 >>662
どうやって相対性理論を非決定論にするのですか? >>663
相対論的波動方程式とかクラインゴルドン方程式で検索すれば詳しく解説してるサイト沢山あるよ。 >>659
そもそも、古典的な相対性理論は決定論になるよねって話をしているのに、量子力学では非決定論だと返すのがおかしいよね。
量子力学は、また別のお話。 >>664
相対論的波動方程式って、波動方程式で表される素粒子が、光速近くで運動するとき、相対性理論を当てはめるとこうなるというのでしょう?
相対性理論に量子力学を、当てはめたのとは逆なのでは? >>662
>世間一般では相対性理論と言えば古典物理ベースで計算するから
それは決定論だと言う人が居たとして、何も間違ってない。
スレの流れで、そんなのは通じんな。
>このスレで最初に発言したのはオレなんだけど?お前らが頭の悪い議論してるあとで。
決定論ってほざいてんの2人だけだわ、アホ。 >>664 >>667
5ちゃん信者の誇大妄想は死ぬまで治らんな
古典物理学である特殊相対性理論の運動方程式から、量子論系のクラインゴルドン方程式とかが導出できる訳がないだろが
実の子でもない子供を親子だと喚き散らすキチガイ信者。 >>668
>古典物理学である特殊相対性理論の運動方程式から、量子論系のクラインゴルドン方程式とかが導出できる訳がないだろが
運動方程式なんか使わんけどな、知ったかぶり'`,、('∀`) '`,、 >>669
アインシュタインの特殊相対性理論の論文では電子の運動方程式が「質量x加速度=力」と
書いてある事実さえ捻じ曲げる、キチガイ爺。
キチガイ信者さんよ、「質量x加速度=力」からクラインゴルドン方程式の類を導出してみれ。 ここで、
Pは空間エネルギー分布密度
Eはエネルギー
Mは量子の質量
vは量子の速度
tは時間
lは距離 E=m^2C^4+C^2P^2
非相対性力学のアナロジーによって
E=-jh∂/∂t、P=jh∇として、当てはめていくと
このjをスカラー場φとし、解いていくとクライン=ゴルドン方程式の出来上がり。 >>763
>E=-jh∂/∂t、P=jh∇として、当てはめていくと・・・
量子力学そのまんまを元にしてるだろが、それが相対性理論(古典力学)ではないことが他の誰でも分かる
5ちゃん信者のインチキ劇場でした。乙 スカラーポテンシャルが全てを握ってる。ラグランジュ方程式に基づけば
解けますね。 現代風の数学いじりだけでは物理学にならない、物理学はその物理解釈が必須。
シュレーディンガーは当初、波動に対応した関数の物理解釈が出来なかったのが事実。 もともとマクスウェルは、エーテルから電気が生まれ、エーテル媒質として、光は存在するとしたけどな。
愚か者が不要なる知識を増やした。 >>674
そこに出てくる∂tや∇が相対論の適用対象であることも知らないような脳足りんは引っ込んでいるといいよ >>678
おまえの言う”相対論”とは座標変換のローレンツ変換のことだろ
5ちゃん信者の解釈は聞き飽きた。 E・T・WHITTAKERの
ラプラス方程式の一般解
∇^2Φ=k∂^2Φ/∂t^2と
>>22
を組み合わせると...
>>79
になります。 相対性理論の話をしてるのに、どうしても量子力学から離れられないんだね。
こんなの、さらっと終わって、次に
「でも量子力学ではこうだよね」
という展開にしたかったのに。 5ちゃん信者はローレンツ変換自体を”相対論”と称して崇めてるらしいから
信者の教祖もアインシュタインから発見者のローレンツ変えたほうがいいぞ。 >>682
君が都合の悪いレスを無視している以上、まともな議論にはならないと思うよ。
「相対性理論が決定論なんだから、相対論的量子論も決定論であるべきだ」みたいに主張して終わるか、無視して終わるかの何れかでしょ。
僕は一抜けさせてもらうよ、さようなら。 >>684
>「相対性理論が決定論なんだから、相対論的量子論も決定論であるべきだ」
だれがこそんなことをいっているのですか?
あなたでしょ? なんども書いてるけど、僕が主張してるのは
相対性理論は決定論
ということだけ。
相対論的量子論なんて知らんけど >>686
>相対論的量子論なんて知らんけど
一言で言えば ローレンツ変換に対応した量子力学のこと
量子論であることに何ら変わりなく、相対性理論のような決定論的な古典力学になるわけでもない。 知らんけど
と書いたのは
今議論しているのは相対性理論についてであって、それ以外は関係ない
という意味です。
念のため。 誰かが(特殊)相対性理論の枠内では原子中の電子の運動が説明できない、または決定論的だ
と言うと
5ちゃん信者が「相対論的量子論をしらんのか、とか非決定論的」という信者の論理にすり替えて混乱させる。
数学的にはレスのように古典力学の式に演算子を対応させれば古典力学ではなくなるのが事実だが
5ちゃん信者の脳内では(数学的にも)相対論的量子論も相対性理論なのである。 >>686-687
相対論的量子論は文字通り相対論的な量子論だ。
量子論と相対論の両方の要請を取り入れたもの。
「決定論的な古典力学になるわけでもない」というのは全く正しいが、
「相対性理論のような」という修飾語は全くの余計であるばかりか、間違っていて不適当。 >>688
相対論について議論したいといいながら、それ以外の、決定論か非決定論かという、
相対論自体とは関係のない話を持ち込むというマヌケっぷり
>>689
>誰かが(特殊)相対性理論の枠内では原子中の電子の運動が説明できない、または決定論的だ
>と言うと
誰もそんなこと言ってない。藁人形論法はいい加減にしてほしい まぁ、(特殊)相対性理論を「ただの座標変換」としか捉えられない単純脳なひとにはいくら言っても無駄ですね。
とはいえ、あの天才ローレンツでさえ、アインシュタインを自分(ローレンツ)の変換式を言い換えただけのパクリ野郎と思ったらのだから無理はないかも。
でも、ローレンツはのちに(特殊)相対性理論は単なる変換式ではないことを認めてアインシュタインに詫びたそうです。
例えば、ローレンツの変換式だけでは、光速が一定に見える理由を説明するだけですが、(特殊)相対性理論によればE=MC^2という結論が得られるのですから。 「決定論」を、厨卒とエーテル爺2匹が誤解してますし。 >>691
>相対論について議論したいといいながら、それ以外の、決定論か非決定論かという、
>相対論自体とは関係のない話を持ち込むというマヌケっぷり
相対論は決定論ということをテーマしているのだから、相対性理論についての議論ですよ。
あなたには「なぜ(特殊)相対性理論では決定論にならざるを得ないのか」が理解できないから無関係な話にしか見えないのです。
例えば、「特殊相対性理論からE=MC^2が導かれる」と言ったらあなたは「相対性理論はだだの変換式だ。そんな変な式が導かれるはずがない。相対性理論と関係ないはなしをするな」と言いますか?
>>誰かが(特殊)相対性理論の枠内では原子中の電子の運動が説明できない、または決定論的だ
>>と言うと
>誰もそんなこと言ってない。藁人形論法はいい加減にしてほしい
あなたが言ったことではありませんよ、もちろ。
これは僕が主張していることを要約してくれているのです。
それを「誰も言っていない」ということは、あなたは僕の話を理解できていなかったということです。これでは議論にならないのも当然ですね。 >>693
中傷だけならやめてください。
それでは、あなたのいう「誤解のない決定論」とはどんなものなのですか? >>629
>(特殊)相対性理論を「ただの座標変換」としか捉えられない
特殊相対性理論=ローレンツ変換 だと喚いてるのは、5ちゃんキチ信者>>693?だけだ
でなければ、(相対論的)量子論まで相対論だと誇大解釈するわけないだろが。
ローレンツが発見したローレンツ変換は座標変換なのは紛れもない事実であり
アインシュタインはローレンツ変換バージョンの古典力学=特殊相対性理論を完成した。
その成果の一つが E=mc^2 ということだ。 E=mc^2は特殊相対論の成果。
相対論的量子論も特殊相対論の成果。
なぜか前者は相対論だが後者は相対論ではないことになる不思議 >>696
先に量子論ができていれば、アインシュタインではなくとも誰かがそのローレンツ変換バージョンを完成して、
古典論と区別なく特殊相対論と呼ばれていただろうな。
量子論より先に相対論が完成されたという歴史的偶然に過ぎないものを
アインシュタインが当時なしたことを教義などと表現して、
それだけが相対論だなどと盲信しているのがキミ >>690
>「相対性理論のような」という修飾語は全くの余計であるばかりか、間違っていて不適当。
相対論的○○○〇 の理論を調べれば誰でも分かることだが、(特殊)相対性理論はローレンツ変換の最初の古典力学バージョンだから
その後は、ローレンツ変換の○○○〇 の意味になる 相対論的量子論はローレンツ変換の量子力学バージョンの類になる。 >>697
>なぜか前者は相対論だが後者は相対論ではないことになる不思議
「相対論的」「量子論」だから。
今議論しているのは、純粋な「特殊相対性理論」について。
なんども言ってるでしょ?
僕が
「軽自動車には4人までしか乗れない」
と言っているのに
「いや、自動車にはもっと乗れる。バスなら80人だって可能だ」
と反論しているようなものなのですよ、あなたは。 >>698
僕は「教義」などと言ったことはありませんよ。 >>698
足し算の話をしているのに、かけ算を持ち出して得意になってるだけでしょ。 >>691
>相対論について議論したいといいながら、それ以外の、決定論か非決定論かという
5ちゃんキチ信者が量子論まで相対論だと誇大解釈し喚き散らさなければ、個々の理論で決着してる。 >>697
屁理屈で並べただけだろが
E=mc^2 は特殊相対性理論つまり力学理論の演繹で得られた成果だ。
>相対論的量子論も特殊相対論の成果。
そういうのは5ちゃんキチ信者だけ
特殊相対論の演繹から相対論的量子論が出てくるわけがないだろ異なる原理の理論なのだから。
当然だが、異なる力学原理の特殊相対性理論と量子力学を足し合わせた様な理論も矛盾する。
相対論的量子論はそのたぐいではない。 >>693
>>695でしつもんした、
>それでは、あなたのいう「誤解のない決定論」とはどんなものなのですか?
についての返事がまだないようですが? 物理的な意味での決定論か非決定論かは、事象を起こす物理法則が因果律によるかどうかで決まる。
ガリレイ変換やローレンツ変換などの座標変換は決定論かどうかに無関係であって
たとえばローレンツ変換の時刻の相対性で因果関係が変わるわけでもない。
つまり、力学理論の種類によって決まる。
古典力学の運動方程式で起きる事象は、位置と速度の初期で決定する因果的事象であり
古典力学である相対性理論やニュートン力学は決定論的といえる。
量子力学の方程式で起きる事象は原理的に確率値であるから初期状態から何時どこで事象が起こるか
予測不可能であり、量子論は非決定論的といえる。 相対論的量子論は特殊相対論には含まれるが
それ以前の非相対論的な量子力学には含まれない
特殊相対論の枠内で量子力学を再構成したもの >>707
>相対論的量子論は特殊相対論には含まれる・・・
↑こいつが5ちゃん相対論信者繰り返す誇大解釈の主張 そのまんま
他人の解釈の仕方で個々のテーマを混乱させるウィルス原。 たまたま当時決定論に適用しただけなのに、それが相対論の必須条項だと拡大解釈してる元凶はどっちだよ 決定論ってただの対義語じゃないの?非決定論が先に無ければ存在できない
実際、非決定論かどうかという発想が無い理論はすべて決定論的な振る舞いになるしな
決定論という言葉には、非決定論ではないという意味でしかないしそれ以上でも以下でもない
相対性理論や古典物理が決定論じゃないというのはナンセンスだな 非決定論かどうかという発想が無いなら決定論かどうかという発想もないはずなのに
なぜか決定論に決め打ち。それこそナンセンス 現在において古典力学は場の量子論の運動量・エネルギーの非常に大きな極限での近似
と考えられるから
ニュートン力学・特殊相対性理論は、場の量子論の体系に含有された特殊な力学理論といえる。 それは非決定論から見た視点だろ
決定論の視点から見れば、量子論がこちらにあわせてどちらの振る舞いもするように調整されたように見える
ただそれだけだ >>712 つづき
運動量・エネルギーの非常に大きな極限では、粒子運動の位置と運動量が収束してゆき
運動が因果的になる。
場の量子論のような非因果的な非決定論が一般的であり、古典力学(ニュートン力学・特殊相対性理論など)は
特別に収束したケースの因果的理論であり決定論的にふるまうといえる。 小さい世界では不確定性が見られるが、日常生活で肉眼で見える規模になることは無い
どっちが正しいかという1と0ではないよね
どちらの正しさも両立してるのがこの世界
現実がどうのという話を持ち出すならそういうことになる
理論の正しさは現実がどうのは関係ないし
相対論が決定論だという認識に何も問題は無いし矛盾は起こらない
その理論や考え方が現実で使えるかどうかはまた別の話だ
一方の振る舞いだけを原理として要請された理論もあるし、
どちらの振る舞いも原理として要請された理論もある、ただそれだけだな >>714
そんな有名な話は今更だれでも知ってると思うが? >>710
>>711
この宇宙が決定論か非決定論かという議論は、相対性理論以前からあったよ。
例えば、古代ギリシャにおいてすでに決定論/非決定論に関わる異なった論は存在していた。
これらは哲学の領分だから、今でも哲学の大命題になってる。
そして、哲学といえども思索だけでは間違った結論を導いてしまうので、現代物理を理解した上でその意味を吟味することは欠かせない。
その過程で、相対性理論によればこの宇宙は決定論にならざるを得ないという結論が導かれる。
もちろん、だからといって哲学の結論が決定論だというわけではないよ。
だけどぃのところこれを否定することもできていない。
まぁ哲学の場合、もしもこの宇宙が決定論だとすると自由意志はどうなるのか?の方が問題になるけどね。 特集:アインシュタイン「奇跡の年」から100年
やっぱり神はサイコロを振らない?
量子力学
G.マッサー(SCIENTIFIC AMERICAN編集部)
「神はサイコロを振らない」。そう言ってアインシュタインが量子力学を批判したのは有名な話だ。
彼は観測される現象が偶然に選ばれるという量子力学のあいまいさに納得せず,最終的にはすべてが古典力学で説明できるのではないかと考えていた。
こうしたアインシュタインの考えは長く否定されてきたが,最近,徐々に賛成する研究者も増えてきた。
古典力学から量子力学を導き出す試みがさかんになっており,その代表は「隠れた変数理論」と呼ばれる理論だ。
かつてノーベル賞を受賞したト・ホーフトは,古典的なシステムと,量子的なシステムの決定的な違いは,情報の損失の有無だと主張する。
古典的なシステムが,摩擦のようにエネルギーを空間に散逸させる力によって情報を失い,その結果,量子的に振る舞うようになるという。
一方,理論物理学者のハドレーは,過去だけでなく未来に起きる出来事が現在に影響すると考えることで,量子現象を古典的に説明できるとしている。
量子力学現象が確率的なのは,未来に起こることを私たちが知らないせいだという。
量子力学と相対性理論を統合する統一理論,例えばひも理論などの研究者の中で,量子的なシステムが古典的だとまで言い切る者はほとんどいない。
だが量子力学にはいまだ理解しにくい,怪しげな部分が数多く残っている。アインシュタインが提起した問題点を掘り下げることで,理論の新たな発展が見えてくるかもしれない。
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0412/sp_07.html >その過程で、相対性理論によればこの宇宙は決定論にならざるを得ないという結論が導かれる。
量子論によらなければ、の間違いでは?
相対論でそんな結論を導いているreferenceを希望 >>717
決定論、自由意志などが説明された本はあるかな?
因みに、「未来が確定していても、粒子の位置に実在性はない」というのが量子論だと思うので、>>718のハドレーが何を言ってるのかは分からない。 魔幻の光があるから光の形態や造形も計算に関数で入れるべきだ。 >>686
>相対性理論は決定論
>ということだけ。
そしてその次に、相対論と量子論は相容れないと言い出すんだろ?
だから誰も君の主張に同意できない。 >>719
>量子論によらなければ、の間違いでは?
量子論知らない文系のアホによれば、だな。
連中の「決定論」は定義がはっきりしない、つうか、デタラメ。
厨卒:>>100「それゆえ、未来のことはすでに決まっているということになる。
それゆえ、相対性理論による同時刻の相対性は決定論になる。」 >>718
15年前の記事だな。当時はまだ「隠れた変数理論」探してる物理学者いたけど、もう無理よ。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/隠れた変数理論
ベルの不等式の破れが1982年アラン・アスペらにより検証されたことなどにより、局所性を仮定した隠れた変数理論では量子論は記述できないことが明らかになっている。非局所的な隠れた変数理論を主張する物理学者も存在するが相対論との相性は極めて悪い。 だからみんなあだが悪いな!
何度書かせるの?
「ぼくはがいっているのは、相対性理論は、決定論になる」
ということ。
だけど量子力学では非決定論になるから困ったね、といっている。
それをあなたたちは
「相対性理論は非決定論だ。なぜなら量子力学が非決定論だからた」
とトンチンカンな主張をしている。 >>726
日本語で書けよ・・・
いや、もう書かんでいい。病院逝け、気違い。 気違いに、気違いの自覚は無いだろうな
┐( ´〜`)┌ >>726や一部の哲学者は世界間隔の意味を理解してないんじゃないかな?
特殊相対性理論にも時間的(絶対的過去や絶対的未来)という概念があるんだよ。
特殊相対性理論を恣意的に拡大解釈して日常的な感覚でいうところの、
@今日の時点で、昨日の事象はすべて確定している。
A明日の時点で、今日の事象はすべて確定している。
ゆえに、
B昨日の時点で、今日の事象はすべて確定している。
のような間違った論理を前提にしているのが分からない? >>730
>@今日の時点で、昨日の事象はすべて確定している。
>A明日の時点で、今日の事象はすべて確定している。
>ゆえに、
>B昨日の時点で、今日の事象はすべて確定している。
特殊相対性理論ではこれが正しい。
例えば100万光年離れたところにいる宇宙人が地球に向かって進んだり反対向きに進んだりするたびに、
昨日の僕と同時だったり明日の僕と同時だったりする。
つまり昨日の僕も明日の僕も等しく存在しなければならない。
だから今の僕ひなどうなるかわからないが、明日の僕はすでに存在しているんだよ。 みんな
「量子力学では非決定論だ」
という刷り込みが強すぎて、
「相対性理論では決定論になる」
ということが素直に受け入れられなくなっているんだね。 我々の常識では
あちらの長さが縮むのなら、あちらから見たらこちらは伸びている。
あちらの時計がゆっくり動いているなら、あちらから見たらこちらの時計は早く動いている。
となる。
ところが現実は
あちらの長さが縮むのに、あちらから見たらこちらが縮んでいる。
あちらの時計がゆっくり動いているのに、あちらから見たらこちらの時計はゆっくり動いている。
となっている。
相対性理論はそれを矛盾なく説明する。
そしてそのためには、宇宙は始めから終わりまで確定した状態で存在していなければならないんだよ。
だからアインシュタインは決定論にこだわりぬいた。
これと
「量子力学では非決定論だ」
というのは、別の話。 >>731-733
>つまり昨日の僕も明日の僕も等しく存在しなければならない。
だから、「決定論」と関係無いっつうの、あほ。
再掲するが、ランダム・ウォークする3粒子の軌跡(世界線)が確定していたら、これは決定論か、答えてみろ。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/bd/Walk3d_0.png >>734
この図には時間軸がないし、相対性理論とは関係ない。
つまり時空図としてみるのは正しくない。
だからこの図から決定論かどうかという議論にはならないな。
ランダムウォークする粒子の軌跡を時空図描いて相対性理論を当てはめれば、決定論になることがわかるだろう。 つまり、>>734はこの図と時空図の違いもわからないレベルということだね。
この図を示して、「決定論かどうか答えろ」なんてトンチンカンなことを言ってるんだから。
それじゃあどうして相対性理論では決定論になるかなんて理解できるわけがない。
https://i.imgur.com/aaR1FbB.jpg つまり、>>736は>>734の図を時空図に書き直せないレベルということだね。
それじゃあどうして相対性理論だから決定論だとは言えないなんて理解できるわけがない。
http://i.imgur.com/aaR1FbB.jpg >>735-736
>この図には時間軸がないし、相対性理論とは関係ない。
>つまり時空図としてみるのは正しくない。
アホ。ランダムウォークなんだから曲線の長さが時間になってるつうの。ミンコフスキー空間へ射影したらいいがな。
>ランダムウォークする粒子の軌跡を時空図描いて相対性理論を当てはめれば、決定論になることがわかるだろう。
知障'`,、('∀`) '`,、 >>738
>アホ。ランダムウォークなんだから曲線の長さが時間になってるつうの。
それは時間軸とは言いません。 >>738
あなたに物理を理解するのは不可能ですね。 >>739-740
「時間軸」じゃなくて「時間」だっつうの。
曲線の長さが固有時だってのも知障には分からんのだな。
馬鹿だから'`,、('∀`) '`,、 >>741
じゃあ、その粒子たちに対して、相対速度vの系から見た時のそれぞれの時刻と運動がローレンツ変換に従うことを即座に示せますか? >>742
へ? ローレンツ変換で写すんだから、ローレンツ変換に従うに決まってんじゃん。底抜けの馬鹿だな。 >>743
その程度の認識だから、相対性理論が決定論になることが理解できないんだよ。 >>731
君が加速度運動(慣性系の乗り換え)のパラドックスに嵌っているだけだよ。
ある世界点を含むような同時刻線は、どんな慣性系においても一本しか引けない。
つまり、ある事象は、どんな慣性系においても一回しか起こらない。
問題は加速度運動(慣性系の乗り換え)の取り扱いで、
その世界点がブラックウォールの向こう側になるように加速すると、
見かけ上のパラドックスが起こってしまう、それだけのこと。 >>731
例えば、100万光年離れたところにいる宇宙人なら、9.5×10^-6m/s^2以上の加速をすると、
君がブラックウォールの向こうに消えてしまう。
その結果、見かけ上のパラドックスが起こってしまう。 >>746
じゃなくて、その人には僕の未来が見えているということです。 >>744
は? ランダムウォークの軌跡はローレンツ変換出来ないとでもぬかしとんのか、この気違いは。 >>746
公転してる惑星を観測すると、日にちが進んだり戻ったりするんだな。
お前の特殊気違い相対性理論!'`,、('∀`) '`,、 >>748
だから、あなたとは話が合わないからもうやめましょう。 >>750
あなたには相対性理論が理解できないから、不思議に思えるでしょうね。
ガレージのパラドックスも理解できないでしょう。 EPR相関は相対論に矛盾するか?
http://www005.upp.so-net.ne.jp/yoshida_n/kairo26.htm
こうした無理を重ねて、どこかで状態が確定してその影響が周囲に波及していくと考えるよりは、全時空にわたる状態がそのままの形で与えられていると解釈した方が素直である。
古典力学的な見方では、初期条件が世界のあり方を完全に決めていたのに対して、量子力学になると、世界のあり方は全時空に依存しており、どこかに世界全体を決定する特別な場所があるわけではない。
言うなれば、時空には(他の領域に完全に決定されてしまうような)無駄な部分がないのである。全時空での状態は、具体的には、全宇宙の量子論的な履歴(history)の1つとして指定される。
全時空で状態が与えられているという解釈は、相対論とは矛盾しない。相対論が禁止するのは、ある時空点の状態の影響が光円錐の外に及ぶことであり、(EPRペアのように)光円錐の外にある2つの事象を「原因と結果」と見なす解釈を困難にする。 ローレンツ変換で時間順序がひっくり返りうるのは、光円錐の外側の
(超光速の通信手段がない限り)因果的繋がりのない事象同士。
それで何のパラドックスが起こるって? >>753-754
あんなのの何が分からんのよ?
あ、お前は、レバーパラドックス分からんかったな。 >>755
その動画では、どう見えるのか説明しとらんが。 Often synonymous with logical determinism are the ideas behind spatio-temporal determinism or eternalism: the view of special relativity.
J. J. C. Smart, a proponent of this view, uses the term "tenselessness" to describe the simultaneous existence of past, present, and future.
In physics, the "block universe" of Hermann Minkowski and Albert Einstein assumes that time is a fourth dimension (like the three spatial dimensions).
In other words, all the other parts of time are real, like the city blocks up and down a street, although the order in which they appear depends on the driver (see Rietdijk–Putnam argument).
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Determinism >>757
>>745へのレスかな?
だったら、加速度運動では見かけ上のパラドックスが起こると言ってるだけだよ。
>>731が顔を振るだけで時間が前後するとか言っているからね。 >>760
論理的決定論と同義であることが多いのは、時空間決定論または永遠主義の背後にある考え方です。特殊相対論の見方です。
この見解の提唱者であるJ. J. C. Smartは、過去、現在、および未来の同時存在を説明するために「緊張感」という用語を使用しています。
物理学では、Hermann MinkowskiとAlbert Einsteinの「ブロック宇宙」は、時間が4次元であると仮定しています(3つの空間次元のように)。
言い換えれば、街の通りの上下をブロックするように、他の時間帯はすべて現実のものです。ただし、表示される順序はドライバーによって異なります(Rietdijk-Putnam引数を参照)。 加速による座標変換と不確定性による座標の決定は相反するのもではないだろ。
座標を決定するための原理がまるで違うわけだから。 ミンコフスキー時空は時間が4番目の次元だとしているが、それと決定論は何の関係もない。
ブロック宇宙(block universe)なんて用語、初めて見たな。
手元の物理学辞典にも載ってないくらいだから、その程度のもの。
これが相対論の主流であるかのような言い方は詐欺的だね。 >>760,762
うわ、また機械翻訳。
厨卒が無理して貼ってんのな。
哲学の用法とも知らずに'`,、('∀`) '`,、
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Determinism
This article is about the general notion of determinism in philosophy. >>764
「ブロック宇宙論」は当たり前過ぎて、日本語の本にはあんまり載ってない。
http://www005.upp.so-net.ne.jp/yoshida_n/qa_a110.htm
このうち、前段の「宇宙が全ての時間を内包する」は、物理学者にとっては通常の考え方で、「ブロック宇宙論」と呼ばれています。 そもそも相対性理論も量子論もどちらも、決定論、非決定論に関係ないしな
速度によって座標の関係が記述できる理論と
確立によって座標の関係が記述できる理論があるだけだ http://www.infonia.ne.jp/~l-cosmos/relativity/TimeRelativity/TimeRelativity02.html#section3 「同時刻の相対性」は四次元時空の実在性を証明する。すなわち、過去も未来も常に存在しているということである。
同時刻が相対的ある限り、過去と未来は決定・未決定ということに関して同一の属性を持たなくてはならない。
もし、過去は完全に決定されているという前提(常識的にはこれは否定し難い)に立てば、未来も完全に決定されている。
結局、相対性理論が許容する決定性に関する世界観は次の三つのうちのいずれかでしかない。
(1)過去も未来も完全に決まっている。
(2)過去も未来もともに決まっていない。
(3)あるのは今の私のこの意識のみであり(独我論)、過去は決まり、未来は決まっていない。
(2)の立場も(3)の立場も、量子力学とはなんとか両立できそうな気配はあるが、(1)の立場は量子力学とは真っ向から対立しそうである。何しろ、量子力学は決定論的世界像を崩壊させたと言われているのに、(1)の立場はとてつもない決定論だからだ。
だが、量子力学のことは念頭に置かないで、素直に相対論的時空像を捉えた場合、(1)の立場が最も受入れやすい。と言うより、(1)の立場でないと、相対性理論の力学的内容の展開は非常にまどろっこしいものになってしまう。
http://www.infonia.ne.jp/~l-cosmos/relativity/TimeRelativity/TimeRelativity02.html#section3 >>766
通常じゃねぇよ。通常の物理なら何で物理じゃなく哲学の参考文献しか出てこないんだよ 何だ、「相対論は決定論キリッ」は哲屑の俺様相対論の話だったのか。なら納得だ >>769-770
引用するのは、文系素人のエッセイと。
何度も同じの貼るな、知障。 >>774
お前のような厨卒じゃあるまいし
'`,、('∀`) '`,、 反論なんてできっこないよ。
同時刻の相対性さえ理解できてないし、
ていうか、今までも中傷しかしてないし。
要するに相間だからね。 厨卒相対性理論では
・ランダムウォークは決定論! (>>735)
・しかし、ランダムウォークの世界線はローレンツ変換してはダメ!(>744)
・100万光年離れた宇宙人が9.5×10^-6m/s^2以上の加速をすると、 未来が見える!(>>746-747)
もしかして空気男? >>779
相対性理論が決定論だということへの反論に決まってるでしょ? もう何度も書いて、疲れた。
僕は、
「相対性理論の同時刻の相対性では決定論になる」
と言ってるのに、
「量子力学では非決定論になるからお前のいうことは間違い」
という馬鹿ばかりで話にならない。 >>780
また、その論法かよ。
既に何度も書いてる。よく読め、ハゲ。
>>781
アンカもつけてんのにシラを切るのか。
自分で何書いたのかすら分からん鳥頭ってことだな。 >>782
首吊って死ねばいい。
生きてたって意味無いだろ、そんな馬鹿頭じゃ。 >>750、>>778
>>746と>>747は別人なんだけどね。
>>747
君は一様加速度系を知らないんだろうけど、慣性系の乗り換えは自明なことじゃない。 >>785
ん? 別人なんか。
厨卒が書いたとしても違和感無かったわ。 >>782
ローレンツ変換の同時刻の相対性とは離れた位置のA,Bで
1.事象Aと事象Bが同時に起こる(例えば光が同時に届く)
2.事象Aの後に事象Bが起こる
3.事象Bの後に事象Aが起こる
互いに並進運動してる他の座標系からはそのどれか一つにみえるという意味になる
1が前提条件だから、事象Aと事象Bには因果律が成り立たない、原因ー>結果の関係ではない。
古典力学において決定論は、慣性運動してる粒子の現在位置と速度が決定してれば
以後の粒子に位置と速度が決定しているという因果律の意味になる。
ローレンツ変換で因果律が成り立つためには速度が光速以下でなければならない。同様に
ランダムウォークで因果律が成り立つためには時間ステップで移動する距離は光速以下の距離になる。 物理的な因果律とは無関係に時間的未来の事象が全て決定しているという説は
そもそも物理学ではない。 5ちゃんの相信キチガイは「相対論的量子論は相対論である」と喚き
5ちゃんの決定論キチガイは「相対性理論の同時刻の相対性では決定論になる」
と喚いて、互いに罵倒し合ってるだけ。
どちらのキチガイも座標変換だけしか見えない同士の同類ということになる。 >>790
お前は、力のローレンツ変換も出来ないエーテル爺 >>792
クライン・ゴルドン方程式も導出できない、量子化条件も分からん知障だったな。
ヨダレ垂らしてアウアウアー
`,、('∀`) '`,、 ↑オマエが導出したのかい?
変換信者のキチガイにできる訳ないわなコピペしただけだろ。 >>794
爺は、相対性理論使わずに出すんだろ。
はよやれや、ハゲ 5ちゃんの相信キチガイの導出?説 相対論的量子論=相対論
ならば
量子力学=ニュートン力学 になっちまう。 >>795
相対性理論=ローレンツ変換と決めつけの5ちゃんの相信キチガイの禿爺はおまえだろ。 >>796
話逸らさないで、はよやれ、ハゲ。
相対性理論使わずにクライン・ゴルドン方程式の導出と、その量子化条件。 >>795
おまえの導出?とは、量子力学の導入方法と同様の意味だということも判らない相信キチガイの禿爺。 >>798
力のローレンツ変換すら出来ないハゲはエーテル爺だ! >>800
ご託はいいから、はよやれってば、禿げ。 >>799
相対性理論の理論中に「量子化条件」が有るわけないだろ、キチガイ >>803
だから、相対性理論使わずに爺は出せるんだろ?
はよ、やれ。 >>804
座標変換のローレンツ変換使うだけだよ、wikiなどに幾らでも載ってるだろ
5ちゃん信者禿爺の相対性理論とはちがうのだよ。 >5ちゃんの相信キチガイは「相対論的量子論は相対論である」と喚き
>5ちゃんの決定論キチガイは「相対性理論の同時刻の相対性では決定論になる」
>と喚いて、互いに罵倒し合ってるだけ。
>どちらのキチガイも座標変換だけしか見えない同士の同類ということになる。
5ちゃん信者禿爺には図星でかなり痛いらしいな。 >>805
え? 何処にローレンツ変換使うんだ?
具体的に書いてみ。 >>806
お前の書いたレスじゃん。自演擁護して、アホか。 5ちゃん信者禿爺は、座標変換のローレンツ変換使う意味もわからんコピペ馬鹿
力学理論だから運動量・エネルギーをローレンツ変換不変にしないとダメだろがそんなことも知らんらしい。 >>809
爺、やらかして、大慌て〜
で、**相対性理論使わずに**、はよやれ、ハゲ。 今現在の三次元の大きさは
D=√x^2+y^2+z^2
四次元を加えると
D=√xt^2+yt^2+zt^2 まず力のローレンツ変換とは何ですか?
数式で示してください。 >>810
wikiに書いてあるだろオマエがコピペして喚いてるのと同じだよ。 >>813
理解するのと、説明するのは別
理解していないまま説明するのは滑稽 >>812
簡単には f=ma のローレンツ変換のことだ(アインシュタイン流 )
論文にもあるように定義を変えれば別な式になる。ググレ >>747
要するに、加速度系として(慣性系を乗り換えながら)「見る」には制限がかかるんだよ。
慣性系から「見る」ようにはいかない。
ある事象はどの慣性系でも一度しか起こらない、これが事実。
首を振ったからといって未来を先取りできるわけじゃない。
>>782みたいに、同時刻線上の事象はどの慣性系からも空間的、とでも言えば良かったね。 >>813
>理解していないまま説明するのは滑稽
5ちゃんの相信キチガイが「相対論的量子論は相対論である」 そのまんまだな。 >>816
質点に決まってるだろ、力学も知らん変換バカか? >>820
質点に何故、ローレンツ変換を適用するのですか? >>813
**相対性理論使わずに**だ、ハゲ。
それと僕はコピペしていない。別人だ。 5ちゃんの相信キチガイは相対論的量子論は相対論
このキチガイはローレンツ変換と相対性理論の区別ができないボケのハゲジジイ。 ↑5ちゃんの決定論キチガイ「相対性理論の同時刻の相対性では決定論になる」
と死ぬまでスレレスしてろ。 >>825
逃げずに、はよ。
**相対性理論使わずに**、クライン・ゴルドン方程式の導出。
何故やらんのだ、ハゲ。 >>826
矢印、お前に刺さってるぞ
'`,、('∀`) '`,、 >>827
↑wikiに書いてある
使ってるのはローレンツ変換だ、wikiでアナロジーとしっかり書いてるだろ相対性理論だけの演繹では不可能。
5ちゃんの相信キチガイには「ローレンツ変換=相対論」だから何をいっても無駄だろが これに答えられるよね。
j
h
∇
P
はなんですか? >>830
だからオマエが記号を発明したのかい? 低能のコピペ野郎さんよ >>829
アナロジー(類推)は理論の演繹、証明ではない。
証明のごとく妄想してるのは、5ちゃんの相信キチガイ「ローレンツ変換=相対論」だけだ。 >>829
>使ってるのはローレンツ変換だ、
ローレンツ不変性を要請しているのであって、それは特殊相対性理論そのもの。はい、やり直し。
>wikiでアナロジーとしっかり書いてるだろ相対性理論だけの演繹では不可能。
アナロジー! Wikipedia記事の鵜呑みかよ
'`,、('∀`) '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、('∀`) '`,、
量 子 化 って書けよ、ハゲ。 >>835
なんで自己レスしてんだ?
自演にしても意味が分からん。 >>836
>特殊相対性理論そのもの
5ちゃんの相信キチガイの誇大宣伝は聞き飽きた。 まあ日本では何を信じても自由だからな、スレが通じなくなるだけ >>839
エーテル爺も、5ch ばかりに張り付いてないで、なんかテキスト読みなって。このスレで挙がった著者なら、坂本眞人、吉田伸夫。
それと上野義夫の解説記事とか。 5ちゃんの相信キチガイの論理では
ガリレイ変換の量子力学はニュートン力学そのもの
になる言ってるだろ。 それは非相対論的量子論と呼ばれているものだな。
量子論にローレンツ変換を適用したものを相対論的量子論と呼ぶように。
で、それが何か問題なのか?
キチガイとかレッテル貼りでしかものを言えなくなったのならすっこんでればいいのに >>843
馬鹿はオマエだ
シュレディンガー方程式の導入方法と同様だろが、座標変換が違うだけで
>ローレンツ不変性を要請しているのであって、それは特殊相対性理論そのもの
とおまえが言うならそういう論理で
ガリレイ(変換)不変性を要請しているのであって、それはニュートン力学そのもの
になるだろが
特殊相対性理論だけ特別扱いにはならんのだよ、おまえの様な5ちゃんの相信キチガイのアホさがよく判る例だ。 >>844
>量子論にローレンツ変換を適用したものを相対論的量子論と呼ぶように。
何も問題ない
>キチガイとかレッテル貼り
相対論的量子論 <− それは特殊相対性理論そのもの
と喚いてるのが5ちゃんの相信キチガイだからだ。 クラインゴルドン方程式はローレンツ変換に対して共変な量子論ってだけだな
拡張された量子論ってだけだから相対性理論関係ないわな
マクスウェル方程式が相対性理論だと言ってるようなもの(ローレンツ変換に対して共変という点が同じ)
直接的には何の関係もない 音沙汰無し、瀕死か
ローレンツ変換は万能と崇める5ちゃん狂信者にさらなる大ダメージでHPゼロにしてやろうか。
E=mc^2 がローレンツ変換の結果だと勘違いしてる奴が多いが
正しくは特殊相対性理論の力学では無視できず顕著になるだけだ。
ならば
ニュートン力学でも E=mc^2 が導出できるはずだが?
ちゃんと導出できることは、後年アインシュタイン自身が「質量とエネルギーの等価性の初等的証明」で述べている。
証明の概略は19世紀から知られていた光の輻射圧つまり光の運動量の吸収を使う。
興味がある人は調べてみればよい。もはや信者のHPゼロだな。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E8%AB%96
>確率的決定論(確率論)
>確率的決定論とは、未来は因果律によってではなく確率によって支配されており、
>その限りで未来は決定しているのだ、とする主張。
>未来が確率的であるので、因果的決定論と同様に、自由意志の存在は原則的に否定されるのだ、と主張する人もいる。
>つまり、「自分が選んだわけではない」ゆえに「自分の罪ではない」と結論する論法である。 (自由意志の項目の両立主義も参照可)。
要するに決定論だの非決定論だの、考え方は人によるただの哲学ってことだな。
相対性理論も量子論もそんな区別に関係なく成立する。
相対性理論は相対速度のみで座標が決定されるから、決定論だの非決定論だのはどっちだっていいことし
量子論も確率によって位置が決定されるから、決定論だの非決定論だのは関係ない。
こんなくだらない話で不毛なキャッチボールを繰り返してる二人ともアホ。 >>849
>相対性理論は相対速度のみで座標が決定されるから、決定論だの非決定論だの・・・
自分で変だと思わんのか
設定した時間と空間の目盛りが相対速度のみでローレンツ変換により座標変換されるということだ。
ガリレイ変換もローレンツ変換も座標変換は決定論と無関係だといってるだろ
知能があるなら古典物理学で必須である因果律をしっかり学習したほうがよい
哲学・宗教の決定論ではなく、古典物理学の決定論(因果律)の意味が理解できるだろう。
量子論うんぬんはそれからだ。 >>850
ちょっと何が言いたいのか分からんけど
相対性理論は虫眼鏡と同じだから決定論や因果関係は関係ないだろ
100人が異なる虫眼鏡を使えば同じ物体を観測しても違って見えるだけだな 因果関係が崩れた現象や物体を虫眼鏡を通してみれば崩れて見えるし、
因果関係が崩れてない現象や物体を虫眼鏡を通してみれば崩れてないように見える
相対論的な座標変換が実際に物体の位置が変わるわけじゃないからな?
あくまで相対性理論は見え方が変わるだけだ、実際には物理的に何も移動しない
相対性理論が物体を動かすのではなく、動いた物体がどう見えるのかを扱うのが相対性理論だ >>851
>相対性理論は虫眼鏡と同じ
それでキミも5ちゃん狂信者と同類だと判った、それ以上言っても無駄だな。 >>853
もしや、加速系では実際に位置や時刻がずれると言いたいのか?
それは、加速した物体を観測するとズレ方が異なる慣性系で違って見えるってだけだぞ
相対性理論が物体を動かしてるわけじゃない、相対性理論はあくまで、動いた物体の見え方を扱うだけだ ローレンツ変換は(特殊)相対性理論の序章なんだよ、本編はその後の力学の章だ。
初等物理の教科書を見れば序章に物理量の測り方と運動座標の説明になってるだろ。
同じだよ、そんなことも判らないレベルか。 >>855
物理量?運動座標?それって決定論にしか登場しない概念では無いよね、何が言いたいの? >>854
>加速系では
加速度系だろうが、設定した時空目盛りの(一般)座標変換は決定論と無関係だ。 >>855
決定論的な現象を相対性理論で扱おうとしてるから、相対性理論が決定論に見えてるだけじゃないか?
単に相対性理論と言っても、物体が相対性理論のルールだけに縛られる必要は全然まったくないね
加速系でも、ロケットのパラドックスみたいに両端を何かで固定すれば物体は収縮しないし
回転する円盤も時空は収縮するが物体は両端が固定されてるから収縮できない
加速する物体を指で押すなり他の外力が加われば、その物体の座標は相対性理論だけでは説明が出来ない >>856
>物理量?運動座標?それって決定論にしか登場しない概念では無いよね
初等教科書の序章だといってるだろ、本編の力学で因果律(または物理的な決定論)が理解できる。 >>858
↓これが理解できなのか?
>加速度系だろうが、設定した時空目盛りの(一般)座標変換は決定論と無関係だ。 >>860
何でそれを俺に言うのかが理解できない。
オレは、相対性理論に決定論は関係ないとしか言ってないけど? >>860
相対性理論は決定論に関係ないが、
非決定論的な因果律の破れも一切関係ない。
つまり、議論してる人はどちらもアホ >>861
(特殊)相対性理論(アインシュタイン論文)は、序章のローレンツ変換と本編の力学の構成になってる。
というのが判らないらしい。
序章のローレンツ変換 は 決定論は関係ない。
本編の力学 は 因果律(決定論)になってる。
初心者向け解説本や5ちゃんスレでは普通、ローレンツ変換の思考実験しかやらないから、それだけが(特殊)相対性理論だと思い込む人が多い。 初心者は始めのローレンツ変換によるパラドックスもどきの思考実験でお腹いっぱいだから
本編の予備学習が必要な電磁方程式やらの力学をやる気がない。一般解説本も同様そこまで書かない。 >>863
それは逆だと思うよ。
「電気力学の部」に相当する手続きは量子論の物理法則にも適用されるべきだからね。
古典論と量子論が座標変換レベルで矛盾するようじゃ話にならないでしょ。 それより哲学の人は納得できたのかな?
特殊相対論での「見る」は座標系全体で記録するくらいの意味。
加速度系から「見る」には制限があり慣性系から「見る」ようにはいかない。 今、長さが60万kmの列車、アインシュタイン号が0.866cで走っていると考える。
そこのあなた、「また0.866cだよw」とか思ったでしょうけど、これは計算が楽になる魔法の数字(もちろん「魔法の」というのは比喩だよ、念のため)なので勘弁してほしい。
さて、この列車の中央から列車の前後に光子を1つずつ前後に発射したとする。
列車の前端と後端にはそれぞれこれを受けるスクリーンが取り付けられている。
列車の中の人にとっては、先端と後端のスクリーンに同時に光子が到達し、したがって光子がスクリーンのどこに当たったかがわかっている。
一方で、列車の外から見ている人には、まず光子が発射されてから約0.27秒後に後端のスクリーンに光子が到達し、また3.73秒後に先端のスクリーンに光子が到達したように見える。
それゆえ、光子が後端のスクリーンに当たった時点では、まだ光子が先端のスクリーンのどこに当たるかはわからない。
しかし、前述のように、列車の中の人には、先端にあるスクリーンのどこに光子が当たったかはわかっている。
つまり、列車の外の人には不定なことが、列車の中では確定していることになる。
列車の中の人が観測した「光子がスクリーンに当たった場所」と列車の外の人が観測した光子がスクリーンに当たった場所」とが異なることはありえない。
それゆえ、列車の外の人が観測するより前に、光子がスクリーンのどこに当たったかは確定していたことになる。
つまり決定論というわけだ。 vとかcの記号のままのほうがはるかにわかりやすいのに、なんで0.866cで計算が楽になるとか思えるんだろうな あるイベントを指定すればそのイベントは起こるに決まっている。
これを決定論というやつはマヌケの極み。何度も指摘していることだが、
マヌケの極みだから理解できない アインシュタインの元論文そのままが特殊相対論の範囲であるというアインシュタイン真理教は
どっちなんだろうね。
元論文後半は当時知られていた力学にあてはめた応用の章で、前半こそが特殊相対論の
エッセンスだということが理解できない。
当時量子論が知られていれば、当然それに対応する応用の章があっただろうね。
これもすでに同様の指摘はしているが >>848
くっそわろた。
光の運動量やエネルギーはマクスウェル方程式の領分であり、
それがニュートン力学とは相容れなかったからこそ特殊相対論が登場したというのに、
光の運動量やエネルギーを使いまくりの「初等的証明」で
「ニュートン力学でも E=mc^2 が導出できるキリッ」とは何のギャグだ? >>867
量子論でも観測前に結果が確定していることがわかるケースがあることを
EPR相関を例に説明したのだが、理解できなかったらしい >>872
EPR相関って、具体的にどんな実験をしてどうやって確認したの? >>869
だから、未来は決まっていない、とか、観測した時に決まるというのは、いつ誰が観測したときのことなのか不明でしょ? >>875
EPR相関って、具体的にどんな実験をしてどうやって確認したのか?
色々探したけれど、どこにも書いてなかったので教えてください。 >>882
最近はブルーバックスみたいな一般解説書にも載ってるでしょ。
有名どころの実験でも使われてるからね。
Wikipedia(英語)にもセットアップの説明があるよ。
↓
Bell test experiments
Quantum eraser experiment
Delayed-choice quantum eraser 零点エネルギー、スカラーポテンシャルの研究をすれば光の特性がわかる。 >>871
ローレンツ変換を使わないE=mc^2の証明なのが判らない5ちゃんの相信キチガイ。
相信キチガイは何でも相対論だから他は認めない、死ぬまで治らないキチガイだからな。 素人にも判るようにアインシュタインによるE=mc^2の初等的証明の概略、キチガイ無用。
19世紀にすでに光の輻射圧の法則で光にエネルギーと運動量があることは既知
静止系で物体の両側から水平に同量の光が物体に同時に吸収されたとすれば
誰でも知ってるニュートン力学のガリレイ変換で垂直に運動してる座標系からみれ
ば光は斜めに当たるから物体の運動量が増加しなければならない。
ところがニュートン力学の相対性原理では物体の速度は変化しないから、
物体の質量が増えなければならない。 >>886
胡散臭いと感じるので詳細を希望します。数式で示して下さい。 >>887
詳しく知りたければ直接、アインシュタインの証明論文を読んで理解しろ。 慣性座標の静止系でも運動系から見ても、物体に光が吸収される前後では速度が変化しないということだ。
たんなる座標変換で事象が違ってみえれば、静止系と運動系は異世界になっちまうだろ。 >>888
胡散臭さが増しました。>>886はデタラメだと認定したいと思います。 >>890
おまえは >>889 も理解できないらしいから物理はやめたほうがいい。 >>891
定量的な説明ができないことを不満に思わないのですか?
あなたこそ物理を止めた方が良い。 >>892
ツイッターモドキでぜんぶ知りたいレス乞食婆だろ >>893
いや、言葉遣いなんて、好きに変えられるぞ?
お前は馬鹿だねw >>894
おまえは5ちゃんの相信キチガイだろ、ニュートン力学程度による証明で悔しいのか? >>895
レッテル貼りしか出来ないのか?
>>896は、光子のエネルギーが熱エネルギーに変化したと考えることができるから、
質量が増加したことの証明になってない。
ましてや静止質量とエネルギーの関係式E=mc^2には全然届かない。 5ちゃんの相信キチガイにとって、特殊相対性理論(1905年)の最大の成果と世界中に宣伝されてる
E=mc^2 が実は、それ以前の19世紀の物理学理論を使って証明できるのだからな
さらにその初等的証明を書いた(1946年)のがアインシュタイン自身というのもキチ相信者にはショックだろ。 「相信キチガイ」なんて言葉を使う馬鹿の、その底の浅きこと水溜まりの如しだな。 >>896
ニュートン力学の物体の運動量の式も知らない馬鹿か?
ニュートン力学では mv 以外にありえないんだよ。 >>848は山本義隆「新・物理入門」にも載ってる証明だね。
ニュートン力学的運動学じゃなくて相対論的運動学を使ってるんだよ。
相間や哲厨は受験参考書から始めるくらいでちょうど良いかもね。 5ちゃんの相信キチガイ とは 電磁気や量子論の式まで「特殊相対性理論」だと5ちゃんで喚いてる キチじじいのこと
だからスレ読む人は間違えないように。 >>901
>山本義隆「新・物理入門」 の >相対論的運動学 だろが
解釈が現代風なオリジナルと違う本に勝手にすり替えるなよ。 >>900
ああ、運動エネルギーでなく運動量ね。
だがそうしても、質量の増分が、物体の相対速度でなく、光を当てる時間に比例することになる。
無理筋だね。 >>904
>質量の増分が、物体の相対速度でなく、光を当てる時間に比例する
ニュートン力学による E=mc^2 の解釈だから当然だ、ハナから特殊相対性理論でないと言ってるのもわからんのか?
5ちゃんの相信キチガイの脳は、勝手に特殊相対性理論にすり替えるから、死ぬまで治らんな。 >>905
>ニュートン力学による E=mc^2 の解釈だから当然だ
お前による「ニュートン力学による E=mc^2 の解釈」か?
E=mc^2が数式であることを認識できているのかさえ疑わしいな。 >>906
初等証明ではβ因子を無視してる(ちゃんと書いてある)のだから当然。 >>906
>5ちゃんの相信キチガイの脳は、勝手に特殊相対性理論にすり替えるから、死ぬまで治らんな。 くりかしだが19世紀の物理理論でも放射熱エネルギーは質量に転換され
E=mc^2 だと証明された。 >>907
それだけ引っ張ると、多少真実味を感じるから不思議だ。
出典を明示してみな。 >>911
ここに来て沈黙かよ。
>>913のpdfが>>848や>>886の出典なのかどうかはっきりさせろ。 >>913
それは特殊相対性理論の質量とエネルギーの論文(1934年?)だ
初等的証明の論文(1946年)とは別物。 重力で光が曲がる事もニュートン力学で出るぞー(半分だが)
ニュートンは光の粒子説だし ブラックホールの半径も万有引力の法則から出る
一般相対性理論とは物理的な解釈が異なるがブラックホールであることに変わりない。 >>918
>光速不変の原理を使っていると思わないか?
どこで? 勝手にローレンツ変換の解釈にすり替えてはいかんよ
それ以前の既存の物理法則を組み合わせてE=mc^2導出しただけだから。 >>918
アンチ者のページだから、そいつもローレンツ変換(光速不変)と思いこんでるんだろ
要はニュートン力学のガリレイ変換だ。 >>919
もし光速不変の原理を使ってないなら、
K系での光速はc'=√(c^2+v^2)
最後の式はE=m(c')^2=mc^2(1+β^2)
まあ、最初から2次の微小量は無視しているから、
近似でE=mc^2を出していることに変わりはないが。 >>921
前提条件が(ブラットレイの)光行差の式だと書いてあるだろが >>922
ブラッドリーの光行差の式は光の速さを示すものではない。 光電効果...二重スリットの実験
光は粒子でもあり波動でもある。
光は運動量をもち、ドブロイ波を持つ。 >>293
オマエは5ちゃん相信者か または そのアンチページのライターと同類の脳思考だな
アインシュタインの初等的証明に「光の速度」は関係ないのが理解できないレベルか。 >>925
相手にレッテルを貼らないと死んでしまう病気か、オマエは?
実際のところ、>>848のように煽るからどんなものかと期待したら、全然たいしたことなくガッカリだよ。
オマエ自身が数式の理解できない馬鹿であるらしいことも分かったしな。 >>918
E=mc^2のアインシュタインの初等的証明がアンチ相対性理論のページに出てるのが面白い。
アンチのこいつも勘違いして、光速不変の原理に反するの如く書いている。
5ちゃん相信者のキチガイとアンチページのライターの主張を調べれば共通点がある。
1. ローレンツ変換 = (特殊)相対性理論 という認識。
2.(特殊)相対性理論は古典物理学ではない。
・5ちゃん相信者のキチガイは 「相対論的量子力学は特殊相対性理論そのもの」と喚き
・アンチ相対論ページのライターは 「古典物理学ならガリレイ変換だけ」と図解している。
検索ご苦労。 >>848はアインシュタインの論文を誤読してると思う。
常にエーテルの静止系でしか計算してないからだろう。
自分が何を仮定してるかも理解できてない。 >>849
>相対性理論は相対速度のみで座標が決定されるから、決定論だの非決定論だのはどっちだっていいことし
それは「どっちだっていいこと」ではないよ。
相対性理論で表される4次元時空を俯瞰してみることができる存在がいたとしたら、僕らの宇宙の無限の過去から無限の未来まで全てが確定した状態で「見える」とこになるのだから。 >>848
>E=mc^2 がローレンツ変換の結果だと勘違いしてる奴が多いが
>正しくは特殊相対性理論の力学では無視できず顕著になるだけだ。
ニュートン力学ではE=mc^2 ほど顕著にならないと言っておきながら、E=mc^2が導出できるって矛盾してね? >>930
「4次元時空を俯瞰してみることができる存在」を仮定した上で、「俯瞰するには確定してる必要がある」と主張してるに過ぎない。 >>932
時空図を描けば、有限の範囲だけど僕らも俯瞰してみることができる。 >>933
時空図を描くには条件を与える必要がある。
時々刻々と条件を与えなければならない物理法則なら、「未来」はシミュレーションに過ぎない。
「未来予報」を外したくないなら、場合分けして描いておく必要がある。 >>934
4次元時空を理解してないね。
未来って誰から見た未来だと思う?
ニュートン物理学じゃあるまいし、時間軸は1つしかないけど、それはある座標系から見た時。
別の座標系から見たらそれは未来じゃないんだよ。
だからあらゆる事象は全て固定されていなければならない。 >>936
固定していない事象なんてあり得ない。
さもなければ、観測する慣性系ごとに事象が異なってしまう。 >>935
ある世界点で「現在」起ころうとしている事象には、すべての慣性系から観測者が居合わせている。
それらの観測者にとって、その事象は「現在」に他ならない。
お互いの時計がズレていることは関係ない。
すべての慣性系にとって、その事象を原点とする未来光円錐は、「現在」をもって未確定から確定に変わる。 >>935
言い方を変えてみよう。
ある慣性系の同時刻に空間的な2点において、確率的な事象AとBが起こるとする。
「現在」の時刻によって、その慣性系では2種類の時空図が描けるし、その他の慣性系では3種類の時空図が描ける。 >>939
現在っていつだと思ってるの?
時空図の中では全ての位置が、そこでの現在なんだよ。 >>930で、「4次元時空を俯瞰してみることができる存在」を否定しておきながら、下記のように、それ以外では、そういう存在にしかできないことを挙げていることに気づかない?
>>934
>「未来予報」を外したくないなら、場合分けして描いておく必要がある。
>>939
>すべての慣性系にとって、その事象を原点とする未来光円錐は、「現在」をもって未確定から確定に変わる。
>>936
>それは固定した事象を見ているから
>>934
>「未来予報」を外したくないなら、場合分けして描いておく必要がある。 >>941
ヒステリーを起こしてるだけで、効果的な反論になってない。
物理学の理論というものは、適切な条件を与えることで、
・過去に起こった物理現象を説明すること。
・未来に起こる物理現象を予言すること。
が出来るようになっている。
その為、条件が適切でなかったり、理論が間違ったりしていても、時空図は描けてしまう。
確率的な物理法則の下では、過去光円錐内に含まれる時空図しか、確定したものとして描けない。 自分が4次元時空の中に閉じ込められているという認識がないのね。 >>942
本筋とは関係ないけど、>>936と>>937は別人だね(同意できる内容だけど)。
>>943にも書いたけど、「実在(?)」とは無関係に時空図は描ける。
また、量子論は確率的決定論とも言われるように、完全に予測不可能なわけではない。 >>944
現在の物理学では自由意志を扱えないので、その有無自体を仮定せざるを得ない。
自由意志があると仮定すると、観測の遅延選択が肯定されるので、観測の前後で時空図は書き換わる。
自由意志がないと仮定すると、観測の遅延選択が否定されるので、観測の前後で時空図は書き換わらない。
何れの場合でも、「粒子の位置」が確定してることは一般にないので、そもそも一本の世界線としては描けない。
描けないものがある以上、時空という枠組みが確定したもの、現象という中身が確定したもの、と考えるほうが不自然だと思う。 漸く書き込み規制解けた。
>>945
>量子論は確率的決定論とも言われるように
Wikipedia からの引用だろうけど、それ、哲学の言葉遊び。日本語版のみの記述だし。
「因果的決定論」は英語版にもあるけど、やはり哲学用語で、出典はこれ↓
https://plato.stanford.edu/entries/determinism-causal/
厨卒が頻りに援用してる「同時刻の相対性から導かれる決定論」も、文系素人の思い付き(実は、車輪の再発明)↓
ttp://www.infonia.ne.jp/~l-cosmos/relativity/TimeRelativity/TimeRelativity02.html#section3
これに対して同時刻の相対性から導く決定論を「時空的決定論」と呼ぶことにしよう。「時空的決定論」は相対性理論(の私が示したような解釈)によってはじめて出現した考え方であって、およそこれまでの決定論というのは実質的な意味で因果的決定論である。
厨卒は「決定論」の意味わかってないから
>>735「ランダムウォークする粒子の軌跡を時空図描いて相対性理論を当てはめれば、決定論になることがわかるだろう。 」
なんて馬鹿なことが平気で言えちゃう。 >>845-847
>特殊相対性理論だけ特別扱いにはならんのだよ、
メタ理論だから扱いは別だっつうの、アホ。
>と喚いてるのが5ちゃんの相信キチガイだからだ。
プロの書いたソース出してんだから読め。涙目で読めんか。
>クラインゴルドン方程式はローレンツ変換に対して共変な量子論ってだけだな
今知った、みたいな書き方だな。
エーテル爺が量子論知らんのは知ってるけどな'`,、('∀`) '`,、
>>848,885-886,888-889,898,905,907,909,915,919,922,925,927
>ニュートン力学でも E=mc^2 が導出できるはずだが?
1946年の論文で使ってるブラッドリーの光行差の式は、エーテル論で導出したもの。
正当化するには特殊相対論が必要なのだ。エーテル爺の頭悪すぎて腹イテェ エーテル論で導出、っていうと正しくないな。
「エーテルに対する地球の相対運動の証拠と考えられていた。」に訂正。 >>945
>>>943にも書いたけど、「実在(?)」とは無関係に時空図は描ける。
僕は、時空図と言ってるけど、単に「図」を描いただけというのではなくて、この宇宙の全ての事象そのもののことを言っている。
ただ、それを表すものがないから、時空図と言っている。強いて言えば、この宇宙と一対一に対応する写像と考えてもらってもいいかもしれない。
その意味では、ブロック宇宙論のブロックそのものといったほうが誤解されなかったかもね。
>また、量子論は確率的決定論とも言われるように、完全に予測不可能なわけではない。
とりあえず量子力学は、忘れてもらっていいかな?
それはまた別のおはなし。
今回の話が決着着いたら進もうと思ってた。
つまり、
「相対性理論は決定論になる」
というのは、すぐに同意が得られ、次に
「量子力学では決定論にならないのをどう決着つけるのかね?」
という話題で盛り上がろうと思ってたら、まさか相対性理論は決定論ということで叩かれるとは思わなかったというところ。 >>950
>その意味では、ブロック宇宙論のブロックそのものといったほうが誤解されなかったかもね。
アホ >>947
>>>735「ランダムウォークする粒子の軌跡を時空図描いて相対性理論を当てはめれば、決定論になることがわかるだろう。 」
>なんて馬鹿なことが平気で言えちゃう。
それ言ったのは僕じゃないよ。
しかも僕を馬鹿にする文脈でそう言ってる。 >>951
どこがアホなのか説明してもらいましょうか。 >>858
>加速系でも、ロケットのパラドックスみたいに両端を何かで固定すれば物体は収縮しないし
>回転する円盤も時空は収縮するが物体は両端が固定されてるから収縮できない
>加速する物体を指で押すなり他の外力が加われば、その物体の座標は相対性理論だけでは説明が出来ない
その外力も相対性理論の範囲内なのでは?
それとも僕らの宇宙の外から神様が押すとでもいうの? どこかに>>848からの反論は書いてある?
瀕死なのは>>848の方? >>946
>自由意志があると仮定すると、観測の遅延選択が肯定されるので、観測の前後で時空図は書き換わる。
書き換わる前後とはいつのこと?
それはctで表されない第2の時間軸を要求するよね?
そしたらそれはすでに相対性理論の4次元時空ではなくなってしまう。 >>950
@相対論(的力学)は決定論である。
A決定論では過去と未来も実在(?)する。
の間には論理の飛躍がある。 >>957に補足すると、同時刻線自体が空間的な概念であって、1人の観測者だけで成り立つものではない。
複数の観測者による共同幻想に過ぎないとも言える。 >>952
こんなことほざいてんの厨卒以外におらんわ。
>>953
またその論法か。散々書いてる。見えない振りすんな、知障。 >>959
>またその論法か。散々書いてる。見えない振りすんな、知障。
まともな反論を見たことがないんですけれども。
論理的な反論プリーズ。 >>958
あの人から見たら事象Aだったのに別の人から見たら事象Bだったなんてことがあり得るというの? >>952
>>>>735「ランダムウォークする粒子の軌跡を時空図描いて相対性理論を当てはめれば、決定論になることがわかるだろう。 」
ランダムウォークでどこに行くか、観測する人によって違うとこに行くというの? >>960
>>964
レスの意味がよく分からないんだけど、>>958は、
ある世界点で起こる事象はすべての慣性系で共有されるが、その共有のされ方はといえば、
それぞれの慣性系の観測者の1人が居合わせるだけ。
同じ慣性系の観測者は、定義された「同時刻」にその事象が実在(?)すると理解するが、
それが事実とは限らない。
という意味だね。 >>966
もしもそういうことだとしたら、それはもう物理ではないね。 >>967
君にとって何が物理なのかは知らないけど、>>966を誤解していると思う。
・ブロック宇宙を仮定したくないから、特別な慣性系を仮定する。
・特別な慣性系を仮定したくないから、ブロック宇宙を仮定する。
どちらがより簡潔だろうかという意味だよ。 >>961,963
このスレに書いてるから、よく読め、アホ。 >>969
書いてあるのは罵倒ばかりで、論理的な反論はひとつもありませんよ。 >>968
物理法則では区別できないのだから、物理的には特別な慣性系を仮定する必要はない。
一方、哲学的に実在(?)などを考え始めると、特別な慣性系を仮定するほうがロバスト性がある。
特別な慣性系が1つあれば、決定論(?)でも非決定論(?)でも対応できる。 過去の事象でさえ必ずしも確定しているわけではないのに、なぜ同時刻線上の事象が確定するのか?
結局、彼は相対論が決定論だと信じたいだけなのだ。 >>975
>過去の事象でさえ必ずしも確定しているわけではないのに、
それ、相対性理論だけで言えますか?
なぜ過去の事象が確定していないのですか? >>976
それが相対論だけから言えないのなら、過去の事象が確定していることも又、相対論からだけでは言えない。 同時刻の相対性の説明に、事象の確定は必要ない。
事象と座標を混同しているのではないか? >>979
相対性理論以前のニュートンの物理学世界観では、時計は一つだったけど、相対性理論では空間のあらゆるところで時刻が異なるので、時計で空間を埋め尽くす必要があった。
ここで、ある時計が指し示す時刻にその時計のあった場所で起こったこたは、どこの誰が観測しても、その時計の指し示す時刻とその時起こった事象は一致する。
その時刻はある座標系から見たら過去のことであるし、別の座標系から見たら未来のことである。
それゆえ、その事象は全宇宙で確定していなければならない。 >>980
で、それを「決定論」だと思ってる馬鹿が厨卒および、文系素人。 厨卒が援用する文系素人、「同時刻の相対性」から時計の遅れ、物差しの収縮、ローレンツ変換を導いちゃう!
ttp://www.infonia.ne.jp/~l-cosmos/relativity/TimeRelativity/TimeRelativity01.html
そして、量子もつれでド壷に嵌まる
ttp://www.infonia.ne.jp/~l-cosmos/relativity/TimeRelativity/TimeRelativity02.html
いったい波動関数の崩壊はいつ起きたと考えればよいのだろうか。
┐(´д`)┌ヤレヤレ >>983
>そして、量子もつれでド壷に嵌まる
>いったい波動関数の崩壊はいつ起きたと考えればよいのだろうか。
なんどもいってるけど、
量子力学抜きで考えてみたとき
という前提が、理解できないのね。 >>980
どうやら君は「事象が確定しない」を「観測者によって事象が一致しない」の意味であるとしているようだが、それが間違い。
「事象が確定しない」とは、言葉どおり、事象が決まっていないことを意味する。 >>984-985
>量子力学抜きで考えてみたとき
間違えてるからド壺に嵌まるんだよ、馬鹿。 未来の事象が確定していないと言うとき、それを「ある観測者から見た未来の事象と、別の観測者から見た未来の事象が一致しない」ことであるなどと考える人はいないはずだ。 >>984
厨卒、逃げずに答えてやれや。
お前の「決定論」で波束が収束したのはいつだ。 >>980
@S系のtAとtBが同時…(同時刻の定義)
AS系のtBとS’系のtB’が同時…(同じ世界点)
BS’系のtB’とtA’が同時…(同時刻の定義)
CS’系のtA’とS系のtA’’が同時…(同じ世界点)
ゆえに、
DS系のtA’’とtAが同時…(根拠なし)
みたいな論理になっている。 >>989
相対性理論によれば、我々の、宇宙が、できたとき。 なんどもいってるけど、僕が「、決定論信者」、かどうかは別の話。
あくまで、相対性理論では決定論になる、といっている。
そこに量子力学を持ち込んで、基地外呼ばわりする方が知能が低いとしか言えない。 >>993
知障'`,、('∀`) '`,、
>>994
見栄張るなって。量子論もまるでダメなんだからさ。
力のローレンツ変換も出来ない馬鹿は首吊って死んどけ。 >>994
その根拠が文系素人の思いつき!
'`,、('∀`) '`,、 このスレッドは1000を超えました。
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