>ロケットだって噴射後のガスの運動量は実測するしかないのに
作用反作用の馬鹿論法が理解できないのか
概にロケットが飛んでガス噴射だけなら、作用反作用の馬鹿論法でちゃんと飛ぶ理由になるんだよ。

ロケット噴射とちがって飛行機の空気運動は上方向も下方向もあるから物理解析なし
には下向き運動量のトータルがわからん。

>>406
ダウンウォシュ諦めて「気体を曲げた」にした作用反作用の馬鹿論法の説明ができる。
ただし、「概に飛行機が飛んでる」と同時に「既に気体が曲がってる」が必要条件になる。
飛んでる飛行機の周りの空気が曲がってるのを先に知ってなきゃダメだ。