流体力学の勉強方法
スペックは初心者で知識ゼロ、ベクトル解析の知識はある程度 流体力学なんつークッソ簡単な学問じゃなくて、数論幾何学を勉強しろ。 >>6
院試の試験科目なんだよね。熱力学、機械力学、材料力学、流体力学の内一つ選択で。この中で消去法で流体力学を受けようかなと思ったんだ。 >>5
おいこらっ、著者が書かずに死んじまった本を挙げるなよw
今井さんの場合、他の余計な本をあれこれ書いたりせずに
流体力学の前編を出版した直後に後編をチャッチャと執筆して
出版しておいてくれれば良かったものを 残念だな、優秀な学生が育てば日本が航空宇宙大国に成れたのに。 ラグランジュの方法とか、体積力とか、実質微分とか
自分の解釈でいいのか どうにもわからんうちに終わって
なぜか優で単位取得 (・ω・) バケツにウラン溶液を汲み取り式作業員はさすがに困る 今井ニキの本, 根拠書いてない部分たくさんあってしんどい. 日野幹雄「流体力学」朝倉書店が新装版として再版されましたが
ページ数が469頁から275頁に大幅に減っています
一体何があったんでしょうか 旧版のほうを復刊だな
書名 流体力学
著作者等 日野 幹雄
シリーズ名 理工学基礎講座 16
出版元 朝倉書店
刊行年月 1974
ページ数 275p
ISBN 4254200668
書名 流体力学
著作者等 日野 幹雄
版表示 [改訂版]
出版元 朝倉書店
刊行年月 1992.12
ページ数 469p
ISBN 4254200668 ローテーションとサーキュレーションが別の概念だったり、難しいね。 レイノルズ数って慣性力/粘性力だけど、定義みると次元合わせただけじゃね??ってなってよくわからん... 日野幹雄の新刊「乱流の科学 構造と制御」は高いけどいいね >>30
何か、出版社さんの下手くそな宣伝に見える
のはミーだけざますか? 流体力学の教科書には理学書に分類されるものと工学書に分類されるものが在りますが
理学系の教科書と工学系の教科書では何が違うのですか? >>25
ちょっと待つざます。色々と違うざますよ。
「理工学基礎講座」の、
旧版 4-254-13517-6
新装版 4-254-13134-5
日野の五百頁足らずの方は、改訂されてない《はず》ざます。
そして、新しいISBNは、末尾が'9'ざます。 >>30
末尾の件はがいしゅつざましたか。w
「乱流」の千頁越えの方は、確かに
良さげだけれど、三万円近くするざます!
こんなのは、研究室だ買うか、会社に買わせる奴ざます〜! >>37
この件は、毎年必ずこの苦情を言う奴が湧くざます。
もしかして、命日に本人がねらに乗り移って…? >良さげだけれど、三万円近くするざます!
流体力学を学ぶ学生がいかに少ないかが分かる事例
日本の敗戦後、アメリカ占領軍が実施した航空産業破壊のための
流体力学、航空力学の学校教育禁止政策が現代まで影響している。 流体力学、航空力学の学校教育禁止 -> 大学生が物理教師になっても流体力学を知らないから教えられない
-> 学生は流体力学を知らないまま物理教師になる
の連鎖により、教育禁止が解除されても流体力学、航空力学の教師も学生も殆どなく
教科書は売れないから良教科書の単価がべらぼうに高くなる。 オツムの血管に血が流れてない欠陥は戦前からだろ。
徴兵逃れ目的で理工系医学系進学した糞虫の遺伝的同類の。 水のオーギュメント効果の計算が学べる本やサイトはありませんか? >>1
D. J. Tritton
Physical Fluid Dynamics
物理的な説明が明快でおもしろい >>47
もしかして…これが海のトリトンの由来ざますか?🐤 流体力学の数学程度を、ひーひーいってるやつが
相対論がーとか素粒子がーといってるのを聞くと、にやにやしちゃうよな まあ盲目信者にマンセーさせたヤツはサクラじゃねぇの