■ちょっとした物理の質問はここに書いてね226■
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね
★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 )
===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/
などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね225■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1525010847/ 数式の書き方の例 ※適切にスペースを入れると読みやすくなります
●括弧: (), [], {}を適切に入れ子にして分かりやすく書く
●スカラー: a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ〜おめが」で変換)
●ベクトル: V=(v1,v2,...), |V>,V↑, (混乱しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル)
●テンソル: T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...; p,q,r,...] (上下付き1成分表示)
●行列: M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M = [[M[1,1],M[2,1],...], [M[1,2],M[2,2],...],...], I = [[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]])
●対角行列: diag(a,b) = [[a,0],[0,b]]
●転置行列・随伴行列:M^T, M†("†"は「だがー」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A)
●複号: a±b("±"は「きごう」で変換可)
●内積・外積: a・b, a×b
●関数・汎関数・数列: f(x), F[x(t)] {a_n}
●平方根: √(a+b) = (a+b)^(1/2) = sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可)
●指数関数・対数関数: exp(x+y)=e^(x+y) ln(x)=log_e(x) (底を省略して単にlogと書いたとき多くは自然対数)
括弧を省略しても意味が容易に分かるときは省略可: sin(x) = sin x
●三角関数、逆三角関数、双曲線関数: sin(a), cos(x+y), tan(x/2), asin(x)=sin^[-1](x), cosh(x)=[e^x+e^(-x)]/2
●絶対値:|x| ●ノルム:||x|| ●共役複素数:z^* = conj(z)
●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*... 質問・回答に標準的に用いられる変数の例
a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量
d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場
f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度
G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、Planck定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場
i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度
J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー
l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク
M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極、仕事率、確率 q:波数
q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 s:スピン S:エントロピー、面積 t,T:時間 T:温度
U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位
W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数
β:逆温度 γ:抵抗係数 Γ:ガンマ関数 δ:微小変化 Δ:変化 ε:微小量、誘電率 θ:角度 κ:熱伝導率
λ:波長、固有値 μ:換算質量、化学ポテンシャル、透磁率 ν:周波数 Ξ:大分配関数 π:円周率 ρ:(電荷)密度、抵抗率
σ:スピン τ:固有時 φ:角度、ポテンシャル、波動関数 ψ:波動関数 ω:角振動数 Ω:状態密度 【注意】
● 物理的な説明のない、解答者に対する単発の批判は荒らし行為と思ってスルーしてください。
● 最近、トラップのある質問を投げつけて、後から解答した人の揚げ足を取る行為が見られます。
メンタルの問題を抱えている人もいるので、スルーしてください。
● 単に答えるだけの学校レベルの受験物理・大学物理であっても、さらに深い考察は歓迎です。
問題に答えるだけが物理ではありません。
● 指摘・解答は適切な丁寧さを保ってください。 【注意】 書き込みにおけるハラスメント行為にご注意ください。地位や仕事を棒に振ることになります。
★★ ハラスメントとは ★★
人格の尊厳を軽視した行為は、それを受けた人に精神的な不快感を与えます。
これを、通常、ハラスメント(いやがらせ)と呼びます。
ハラスメントには、次に挙げるような行為が含まれます。
・性的な関係を強要したり、それを拒否した相手に不利益を与えたりする
・性的な関心に基づいた誘いやメール等での接触
・相手の人格や尊厳を否定する言動により、学習環境や職場環境を著しく
悪化させる
・人格に対して執拗に叱責や攻撃を行う
・優位な立場を利用して教育目的や職務とは無関係な指示や命令を行う
・性別や容姿、思想、宗教、出身地、その他の個人的、社会的属性に
基づいた差別的言動
・人格に配慮しない一方的で感情的な指導や指示これらの行為は、
授業時間内でも時間外でも、勤務時間内でも時間外でも、キャンパスの
中でも外でもハラスメントと見なされます。また、ハラスメントの意図がなくても、
受けた人が自己の人格を軽んじられ、不快と感じればハラスメントは成立します。
さ
らに、受けた本人でない第三者が不快に感じる場合にも、ハラスメントと
見なされることがあります。
聖心女子大学のハラスメント相談の手引き
https://www.u-sacred-heart.ac.jp/life/files/harassment.pdf 俺、東京大学理学部数学科に入りたいと思っているんだけど、
実は脇見恐怖症という症状を持っているんですよ。
どうすれば脇見恐怖症を治せるのでしょうか? トラップのある質問とか笑えますよね
本当に物理がわかってるかどうかを確かめられる良問だと言って欲しいですね 電気力線が整数本だと嘯いて憚らなかった劣等感婆の、物理に関する認識が正しいとは思えないですよねw 電気力線を用いた「厳密に」定量的な議論はできません
まだやるんですか? えっと、電気力線は近似だって主張でしたっけ
以前はどんな近似か教えてもらえませんでしたね 本当は厳密な議論はできないですけど、大雑把な定量的な議論をするために電気力線は使えると言う話です どんな近似かやっぱり答えないんですね
答えられないなら無理して続けなくていいですよ 電場の実体は「場」です
連続的な空間のあらゆる点において定義されるベクトル値関数です
ですが、電気力線は離散的ですね
連続的な空間に一様に存在するわけではありません
ですから近似ですね 見つかりました
48 電気力線は有限本 sage 2017/12/02(土) 00:09:40.37 ID:???
>>47
電気力線は電荷から出る仮想の線です
電荷qから約q/εだけでます
電気力線の密度は電場の大きさと大体等しいです
明日図書館とかで見てみますね
これでいいですか? >>19
線があって、密度が電場と大体等しいってやつですよね
あなたたちの定義はなんですか? >>23
念のため確認ですが、>>21の定義でいいってことですか? 劣等感バアが間違ってるのはわかるが
反論できるほどに実数の定義や連続の定義が分かってるかというと俺はわからん
そういう人多いと思う >>27
これはそう言う問題ではありません
残念でしたね
>>26
ないですね
でも、電気力線を用いた厳密な定量的な議論がされているものがないこと、電場を用いてなら厳密な定量的な議論ができることを考えれば明らかかと思います >>28
それではあなたの独自定義ということですか? 定義はほとんど同じですね
それが厳密かそうでないかの違いです 質量密度は厳密です
電場も厳密です
訂正的な理解としての電気力線も問題ないです
ですが、電気力線が電場を厳密に表現しているとした途端、問題が発生します 電気力線の間には隙間がありますね
隙間の部分では密度は定義できませんね ほとんど同じというのは、違うものであるということでいいですよね? >>35
それでは、あなたは勝手に自分で定義した電気力線のような何かが近似であるということを主張しているだけですよね? まじで電気力線を(鉛筆で引ける)線だと思ってんのか… いいえ?
普通の定義では矛盾が生じているということですよ
隙間の部分の電場はどう考えるんですか? >>33
隙間があるのはめんどいから書いてないだけで
その間に何本も線はかけますよ >>39
線でないならなんなんですか?
>>41
具体的には何本書くんですか? >>40
普通の定義とはどういう定義で、生じる矛盾とはなんですか? >>43
隙間の部分の電場の大きさが0になりますね >>45
まずあなたの考える「普通の定義」を教えてください >>46
線の密度が電場の大きさと厳密に等しいです >>48
線の密度が電場の大きさと等しくなるように引いた線のことです >>49
それはどこに書いてありましたか?
これは流石に答えられますよね >>50
高校の教科書とかどこにでも書いてありますよ >>52
電気力線(でんきりきせん、英語: line of electric force、electrical flux line)とは、マイケル・ファラデーによって考え出された、電気力の様子を視覚的に表現するための仮想的な線をいう。
電気力線は正の電荷から負の電荷へと向かう線として書く。
電荷のないところで途切れたり二つ以上の電気力線が交わったりすることはない[1]。
ある閉曲面を通過する電気力線の本数はその閉曲面の内側に含まれる電気量に比例する。 >>53
密度云々がないですよ
コピペするならちゃんとして とする。よって電気力線の密度が、弱い電気力の働く場所では疎に、強い電気力が働く場所では密となるように電気力線は引かれる。 勝つも何も、ここにもわかってない人いっぱいいますよね 自分がわかってると思ってるのが救えない
性格が邪悪なのは自覚してるみたいだけど、金無いとか言ってないでもっとちゃんと勉強すべきだというのも自覚すべき Gauge Fields, Knots, and Gravity (Series on Knots and Everything)??
John C. Baez??
固定リンク:??http://amzn.asia/9eHZIpt
これ買って読みたいけど微妙に高くてな
結び目理論と電磁気学は普通に関係あるぞ。 >>55
?
>>49では等しいと言い切ってますが、こっちでは等しいと言い切らないのは何故ですか? >>58
じゃ隙間の部分の電場はどうなっているのかを教えてください >>60
つまり、普通の定義も電気力線を使って厳密な定量的な議論をしようとはしていないということですか? 自分が鉛筆で引いた線を電気力線だと思い込んでいる精神異常者 >>63
まだあなたの中での「普通の定義」とやらを確認している段階ですが... >>66
だから、早く線ではない電気力線の定義を述べてください
今までこの問いに一度も帰ってきたことないんですけど? >>45
そもそも電気力線を離散的で有限個の線と考えるのは高校生の考えでしょ >>67
私の定義?ってどういうことですか?
普通の定義は私の思ってる普通と違うってことですか?
あなたの定義を教えていただけませんか? >>69
だから、早く線ではない電気力線の定義を述べてください >>70
>>40の「普通の定義」とはどのようなものかという確認ですね 電気力線は線ではないとか有限ではないとか言ってる人、早くしてくれませんか?
早く電気力線の定義を述べてください? じゃあ電気力線をある微小な太さをもった線と見たらええんちゃう?
それで間の隙間は消えるやん http://rnavi.ndl.go.jp/mokuji_html/000002463688-17.html
§3.3 定常電流の作る磁場
??
119
(a) ビオーサバールの法則
??
119
(b) 閉曲線上を流れる電流の作る磁場
??
120
(c) 磁場の線積分と絡み数I
??
122
(d) アンペールの法則
??
125
(e) 磁場の発散
??
127
(f) 磁場の線積分と絡み数II
??
128 磁場中の電流には力が働きますが、
導線から電子が飛び出してしまいませんか?
電子に力が働いているのにどうして導線に力が働くのでしょう? 今日は電気力線か
テストで相手を見下すのは楽しいかな? 強力な磁場のモーターなんかではそのコイルから電子が飛び出しそうですが、
飛び出さずに強い力でモーターが回転し続けるのはどうしてなの? オックスフォード大学に入学したいのですが、どうすれば良いですか? オックスフォード大学に入学したいのですが、どうすれば良いですか? 超能力者になりたいのですが、そもそも超能力者って努力でなれるものなのでしょうか? >>81
>>83
具体的に電子にどのぐらいの力がかかるの? 今誰もいない部屋の中はどうなっているのでしょうか? >>79
具体的にはどのくらいの太さですか?
また、微小とかいうわけわからないものを認めたとしても問題が発生するんですね
線の密度を考えるということは、すべての点における密度は等しくならなければならないのです
質量の密度を考える時とかは、微小な粒子自体に重みが付いていて、一粒一粒の粒子の重さの値は変化していると考えられるので、何も問題はないのです
でも、電気力線は線そのものの密度で線自体に重みは付いていないのです
ですからあらゆる所の密度は等しく、従って電場も常に一定の大きさを持つということになります >>81
普通は飛び出しませんね
電子は導線内部にとどまっているので、力が釣り合っていると考えるべきでしょう
電子に働く地場から受ける力と、電子が導線から受ける力が釣り合っています
作用反作用の法則により、導線は電子から力を受けています
この力が導線に働く力の源になっているんですね
>>83
導線内に電子を止めようとする力の方が強いんでしょうね
しかし、理論的にはあり得ることです
原子核と電子が分離する状態は、プラズマ状態と呼ばれますね 密閉して進むエンジンを作ったんですけど、これでニュートンの力学崩壊ですか? >磁場中の電流には力が働きますが、導線から電子が飛び出してしまいませんか?
実際に飛び出してないのになぜ「導線から電子が飛び出す」と妄想するのか?
たぶん、電子の粒が真空チューブ中を高速で飛んでるとかハナから勘違いしてるからだろ。
導体中は原子が詰まってるから真空でもないし、実際の電子の移動速度はナメクジより遅い
原子が詰まってるのに抵抗を殆ど受けずに電子が移動できるほうが、不思議なのだよ。(古典力学で説明不可能) 電磁気学では連続した正or負の電荷の流れで記述し、物質中の原子・電子論議は避け矛盾を回避する。 >>91
なるほど。
電子に働く力はローレンツ力と
導線からの力を合わせてゼロ。
一方、導線には電子からの反作用で力が働くから
それで導線が動くというわけですか。
ありがとうございます。
でも、導線は中性なのに
どうして導線と電子の間で力が働くのでしょうか? >>98
電子は導線から飛び出そうとしていますね
でも、導線という壁があるため跳ね返されてしまい、外には出ていけないわけです
導線は電子に押されているわけですね
さて、結局この押す力はなんなのかというと、電気的な力ということになります
導線は原子からできていて、原子には電子があります
その電子と反発しているんですね >>99
>導線は原子からできていて、原子には電子があります
その電子と反発しているんですね
陽子とは吸引するから
マクロで見れば電子1つに働く電気力はゼロになりませんか?
電子1つから見れば陽子1つ分の電荷が薄く均等に広く分布していることになるので
全方位から引っ張られて作用力はゼロになると思うのですが。 >>100
こういう話になるともうマクロで見れないんですね
原子核の大きさに対して、原子の大きさは10万倍だそうです
マクロにみるとするなら、むしろ陽子の効果を無視しないといけなくなるわけです >>101
横からすいませんが
普通に陽子とのクーロン力じゃありませんか? >>101
そうなんですか。
ありがとうございました。 >>104
だからはしに集まった電子たちが電子がよってプラスに帯電した原子核をひっぱっているんじゃないの? >>105
なんの話をしてるのかもっと詳しく説明してくれませんか?よくわかりません >>107
はじめから言うと
流れている電子にローレンツ力が働いて動くんですけど金属を構成している原子はその電子にくーろん力で引っ張られて金属は動く
こうなんじゃないですか? >>108
電子が右に動いたから金属は左に引っ張られるということですか? >>109
電子が右に動いたら金属右に動くんじゃないの? でも陽子の効果は無視できるんじゃないんですか?
自由電子と原子に束縛された電子の距離と原子核の距離は10万倍違うんですから >>111
だけど電子同士のクーロン力で金属が動く理由は説明できなくないですか
自由電子か原子の電子たちが動くだけになりそうですけど >>108
これが正しいよな。
ローレンツ力を受けて電子が偏る。そうすると反対側は陽子がむき出しになる。
そうすると導線内の電子流は次の2つの力を受けることになる。
・ローレンツ力
・偏在した電子と陽子による同じ方向のクーロン力
しかし、これら2つは反対方向なので打ち消し合って電子流には力は働かない(ところまで偏在が進む)。
一方、偏在した電子と陽子は電子流から同じ方向のクーロン力を受けるので
これが導線を動かす力になる。
くっくっく >>108
>>116
どうもありがとうございました。
クーロン力で導線が動くということが良く分かりました。
ローレンツ力だけでは動かないんですね。作用と反作用。
目からうろこです。大変勉強になりました。 >>117
そういうことだ。
ちなみに偏在した電子が導線から飛び出ないのは
静電誘導で電子が飛び出さないのと同じで
電磁気学だけでは説明できないこと。
高電圧をかければ静電誘導が破れて放電に至って
電子は飛び出すことになる。
まあ、なぜ原子内の電子が簡単には飛び出さないのかって
話になってくるからな。
励めよ。
くっくっく >反対側は陽子がむき出しになる。
くっくっく自作自演のデタラメ馬脚 物理学とは何かをA4数ページくらいの長さでまとめたWebページ(東大関連だった気がする)をよんだような記憶があるのですが、今探しても見つかりません
どなたかご存知ないでしょうか デタラメがのさばってるなー
騙される方が悪いと言えばそれまでだが 準静的過程は常にF=PAが成立するのでPは一定ではないんですか?この図だとP1>P2になっています。
https://i.imgur.com/oIhwZxy.jpg >>126
準静的過程とは変化後放置しても状態が変わらないだけなので >>127
つまり準静的過程をまもるため力をかえながらピストンを押しています
だからp変化します >>126
すまない>>127と>>128は日本語おかしいな
たとえばめちゃくちゃ強い力をかけて体積を縮めて離したらすぐ体積は戻ってしまうねんこれは準静的じゃない
で縮めて離してももう体積とか圧力が変化しないようにする過程ってのが準静的過程
だから力の大きさは変わるねん キャスター付きの椅子に足を着かずに座った状態で、
身体や手を振ると前進・後退ができますが、何故ですか?
運動量を考えると、元の位置に戻ってくるような気がするのですが >>131
もう少し詳しく説明していただけるとありがたいです >>126
準静的にバネを伸ばすのと同じ。各瞬間では常にバネの力と釣り合う力で引っ張っているが、
その力は一定ではない >>132
前進するときは静止摩擦力以上の力で動くけど後退方向への力は静止摩擦力より小さくすると動かないんじゃない? >>134
ありがとうございます。理解できました。 >>126
例えば、理想気体を入れて等温で準静的に膨脹させることを考えます。
pV=nRTで、nRTは一定ですね。
微分すると、Vdp+pdV=0
dp/dV=-p/V≠0です。つまりdp≠0となります。
じゃあd'W=pdVで(p+dp)じゃないだろ、という話になるかも知れませんが、
p(V)dVなので、pは定数ではなく、Vの関数なのです。 物理とかの参考書を読んでいると、日本語の文章中にちょくちょく英語(の単語)が入ってきます。
それが日本語訳しにくい単語ならよいのですが、結構な頻度でなぜいちいち英語で書いてるのか分からないような、普通に訳せるだろという単語を見かけます。
例えば、〜の項がavailable になるので〜とか(普通に〜の項が効いてくるでよい)。
これって、単に格好つけてるだけですか?
いや、全員が英単語を使うことにたいして共通の認識をもっているはずがないので、別にいいのですが、読んでるとイラッっときます Hertree-Fock近似の際で議論される電子系ハミルトニアンの2体部分(つまり相互作用の項)について質問
夜遅くで回答が来てくれるか怪しいけど
H =(1/2) Σ[ i, j, k, l ] C†i C†j Ck Cl ∫∫ drdr' φi*(r) φj*(r') { e^2 / |r-r'| } φk(r') φl(r)
ただし
・ i , j , k , l は添字でスピン添字が含まれている
・C†i は生成演算子、Ciは消滅演算子
と表されるけれども、このとき
「 j に付随するスピンと k に付随するスピン、また i に付随するスピンと l に付随するスピンは同じであるものとする」
という仮定が入る
これがなんでか分からない
具体的には二つの軌道状態を"1","2"、二つのスピン状態を"↑","↓"としたら
i = 1↑、j = 2↑、k = 1↓、l = 2↓のような場合を回避するための仮定だと思うんだけど、その理由が分からない
パウリのあれとかフントとそれとかとなにか関係があるのかな
いまいち理解できてない >>139
あーこの場合足し合わせると
↑+↑≠↓+↓か
限りなく定性的にそれとなく分かった
あと
i = 1↑、j = 2↓、k = 2↓、l = 1↑
なら、粒子を区別しないとすると
i = 1↑、j = 2↓、k = 1↑、l = 2↓
と重複しちゃうからこれを避けないといけないってのはあってる? >>137
たくさん英語の論文を読み書きしたり学会に出たりしてると英語の方が楽になる >>140
まあ合ってる
ダブルカウントを防ぐにはそういう風に和に制限を加えてもいいけど、行列要素(c†c†ccの係数)に押し込むこともできて、正しければどっちでもいい
ハートリーフォックの文脈ではdecoupleしたときハートリー項の方に負号が出ないように大抵はilのスピンを揃える >>142
こんなに夜遅くに回答してくれてありがとう >>137
オレは必要な人のためになるべく使うようにしてるが
先に進む気が無い人には無駄だろうな 全部英語にすればいいじゃないですか
なんでわざわざルー語みたいな感じにするんですか?
バカだから、ですね やっぱ常にストレス溜め込んでるんだな
もっと楽になれよ 例えばサチるなんて物理系だったらの分野でも使われるジャーゴンじゃない?
アカデミックな世界にいたことがないからわからないのかな? サボるなんて言ったら普通に怠けると訳せるだろ単に格好つけてるだけですか?とかぶーたれるのかな サボるは辞書にありますよね
アベイラブルになる、はないですよね 【質問】 気体分子運動で単原子分子なら縦横高さで自由度が3つだから(1/2)kNTずつ
エネルギーが(3/2)kNTになるのは何となく分かるのですが、二原子分子になって、回転やら
原子間の振動が増えるごとに(1/2)kNTずつエネルギーが増えるのがよく分かりません。
これも量子論的な効果なのでしょうか。お願いします。 >>155
1/2kNTごと増えていくのは古典論の範囲の話です
これでは現実の比熱の説明ができず量子論で解決されました
1/2kNTごと増えるのは統計力学で計算してえられたかんじですかね Qわからない人の特徴は?
A聞きかじりの一般論を振りかざして質問に答えない人です Q質問してる人の特徴は?
A劣等感婆、高校で物理すらとっていないど素人の予備校を首になった糖質です Q↑の特徴は?
A東大卒で今は無職の生活保護受給者 フレネルの式の導出について質問です
境界条件として電場と磁場が連続とあります
その時、なぜ入射波を考えるのかわかりません
入射波が反射波と透過波に別れると考えてたので反射波と透過波のみで考えると思っていました。
色々と調べてみましたがどれも入射反射通過の3つを使っていたのですが何故かは書いていません
どなたか教えていただかませんか? 交換正孔 nx( r' , r ) にたいして
∫ dr' nx( r' , r ) = -1 となるそうなんだけど
これの具体的な計算は難しい?
反対称性ぽいから第2量子化でやると楽なんだろうなとふんわり考えるぐらいで全く先に進めない この問8なのですが、答えが93kJになるみたいなのですが、自分の計算だと2481−(945+1308)=228kJになってしまいます…
エネルギー図を書いてもやはり同じ結果になってしまいます、どなたか解説お願いします!
https://i.imgur.com/fKESQm3.jpg
https://i.imgur.com/qdT0jaR.jpg >>166
結合エネルギー書いてくれなわからんし
そもそもそれ化学板でしょ >>169
物理版へ質問して化学版へ誘導されたのであちらで質問しました。
秩序を乱してしまい申し訳ないです。 >>168
考えないのはH-H間のことでは?
そら実際は結合してないからね
結合って不対電子対を作ることとしたらHがNと結合したら
もう結合のための電子はないんでもうHは結合できないで >>156
ありがとうございます。
回転・振動にも、電子のような最低限のエネルギーがあって飛び飛びの値を取ると言うことでしょうか? >>160
すみません、質問の意味がよく分かりません。
入射波のエネルギー=反射波の...+透過波の...
じゃないのでしょうか? >>160
電磁波に限らずどんな波でも言えることだが、入射したからといって途端に入射波が消えてなくなってしまう訳ではない。
後から後から波が押し寄せてくる。そして、境界で続々と反射波と透過波になっている。
これら全てを引っくるめて連続なのだから、入射波も考えなければならない。 >>172
回転や振動の自由度のかずごとに1/2kNTエネルギーが上がる理由は
回転のしかたや振動のしかたで持つエネルギーは粒子ごとに違いますが
それらによるエネルギーへの寄与の期待値(平均値)がそうなるからって感じですね
等分配則で調べてみてください
以降は質問に関係ありませんが
2原子分子のすべての自由度の数ぶんエネルギーが上がるかというと実はそうではなくいわゆる自由度の凍結って言うのが起こって自由度の数が減りもう少し小さいエネルギーとなります
量子論を適用すると本当のエネルギーがだせる感じですね >>163
誰か分かる人きてくれー!
具体的な交換正孔の形を書いた方がいいかな ここの人たちは電池すらわからない低レベルな人たちです、残念ながら
難しい問題には答えられません x"=-ω^2cosx , ω=√(g/l)を変形して
(x')^2-2ω^2cosx=2Eを表せ
Eは系のエネルギー
分かりません、教えてください 宇宙の始まりと時空間の本性と物質の正体はどうなっているのですか! >>179
x'•x''+ω^2x'cosx=0
d/dt(m(x')^2/2+mω^2sinx/2)=0 >>166
>>168
>>170
すみません、何が問題なのかよく分からないのですが...
N2+3H2=2NH3+Q
とすれば、
(1/2)N2+(3/2)H2=NH3+Q/2
ですよね。
N-N 945kJ/mol
H-H 436kJ/mol
N-H 391kJ/mol
なら、
945/2+436*(3/2)-391*3=46.5
Q/2=46.5ならQ=93ですね。
あってますよね? >>178
全Hartree-FockエネルギーEを、以下のように与える
E = Σ[ m ]〈 m | h | m 〉+ (1/2) { Σ[ m, m', σ, σ' ] 〈 mm' | V | mm' 〉- Σ[ m, m', σ ] 〈 m'm | V | mm' 〉 }
このときの右辺第2項が相互作用の項
これに着目すると、
相互作用の項の中括弧の中の第一項は、n ( r ) を電子密度とすると
Σ[ m, m', σ, σ' ] 〈 mm' | V | m'm 〉
= Σ[ m, m', σ, σ' ] ∫ dr ∫ dr' |Ψm(r)|^2 |Ψm'(r)|^2 / | r - r' |
= ∫ dr ∫ dr' n(r) n(r') / | r - r' |
となる。(クーロン相互作用)
第二項は、
Σ[ σ ] ∫ dr ∫ dr' | Σ[ m' ] Ψm'*(r) Ψm'(r')|^2 / | r - r' |
となる。(交換相互作用)
このとき、交換正孔 nx(r', r) を
- Σ[ σ ] | Σ[ m' ] Ψm*(r) Ψm(r')|^2 / n( r ) := nx( r', r )
とおくと、Eは
E = Σ[ m ]〈 m | h | m 〉+ (1/2) ∫ dr n( r ) ∫ dr' (1/| r - r' |) { n( r ) + nx( r', r ) }
と表現できる
この nx( r', r ) に対して、
∫ dr' nx( r', r ) = -1 になることを計算しなきゃいけない >>137
英語を見て
>これって、単に格好つけてるだけですか?
と思っちゃうその恥ずかしい性癖にイラついたほうがいいと思うよ。いやまじで 【質問】
電子 ● → ↑
e-
-----------------------------------------→ 電流I
電流が流れているところで電子を平行に飛ばすと、周りの
磁場で上向きに動くと思うのですが、このとき全体として
運動量保存則は成り立たないのでしょうか? お願いします。 >>183
<r|m> = ψ_m(r) と書くことにすると
∫dr' |Σ_m ψ_m(r)^* ψ_m(r')|^2
= Σ_{m,m'} ψ_m(r)^* ψ_{m'}(r)∫dr' <m'|r'><r'|m>
= Σ_{m,m'} ψ_m(r)^* ψ_{m'}(r)δ_{m,m'}
= Σ_{m} |ψ_m(r)|^2
= n(r).
よって
∫dr' nx(r',r) = -Σ_{σ} n(r)/n(r) = -Σ_{σ} 1. >>185
電子から電流に及ぼされる力および発生する電磁波の運動量までひっくるめれば運動量は保存する >>186
おー!
分子が電子密度にならなくて困ってた
ありがとう!! >>162 >>173 >>174
ありがとうございます
波の一部分で考えるのでなく全体で考えるイメージなのですね
よくわかりました よろしくお願いします。
>>file:///C:/Users/user/Downloads/tuzun00.pdf
において、二階微分の(1b)の二項目がわかりません。 http://www.feynmanlectures.caltech.edu/I_07.html
7-5 universal gravitationのFig7-9の上のところに、
「銀河の腕の形の形成に関する詳細、銀河の形を定める規則がまだ見つかっていない。」
と書いてあるのですが、現在でもまだ未解決なのですか?
数値天文学で解決されていそうにも思えるのですが。 すみません、大学の力学の問題ですが、計算がわからないので質問させていただきます。
exp(a)とはe^aを表します。
-log(0.05)=3となる理由を教えてください。
expからわかる通り、logの底はeです。
お願いします。
https://i.imgur.com/nLiOQaR.jpg >>199
グーグルで電卓って調べて-ln0.05ってすれば3になるやろ -log(0.05) = log(20)
だから、20が2.718...の何乗かを適当に近似したんじゃないかな
少なくとも 2.5^3 < 20 < 3^3 だから、小数点第一位で四捨五入してる 電磁波が当たって電子が励起したりしなかったりというイメージは
横波で向かってくる光子が単位時間に電子にぶつかる回数が多いかどうかということであってますか?
横波の振幅は電子より十分大きく、横波の波線に存在する光子の密度は周波数に関係なく全く同じであれば
周波数が大きいほど横波で向かってくる光子が単位時間に電子にぶつかる回数が多くなります
というイメージでよろしいでしょうか? >>196
ありがとうございます。
ということは渦巻銀河が進化して最終的には楕円銀河になるというよく言われているシナリオも不確定なのですね。 すみません、素朴な疑問なんですが円周率は無限なのはわかります。
πを2分の1にしたら、有限になるんでしょうか?それとも無限? >>202
全然良くないけど
それで納得できるなら好きにすれば >>204
無限ってのが小数が無限ってことだと思いますが
無理数は循環しない無限小数となるのですが
無理数を有理数で四則演算(0をかけるのは除く)しても無理数にしかならない
事実がありつまり有理数の2で割っても無理数性は崩れません
よって無限小数なのは崩れません >>196
よくよく考えれば、これはダークマターの存在を認めるか?から始まる難しい問題なのですね。
流石、prof. feynman! >>209
電場を可視化したようなもの
電気力線の密度が電場の大きさなるようにしてる
ファラデーらが電磁気学が近接作用であることを描写するのに使われていて
電気力線が一種のゴムのようなものとして理解できる 電気力線の密度が電場の大きさになるってどういうことですか?
電気力線がゴムのようなものであるとはどういうことですか? >>212
電気力線の密度がーの部分は電気力線の定義みたいなものです
後半の話は2つの電荷間に働く力ってのは遠隔作用という
電荷に直接働いているものではなく近接作用という何かを媒介して
力を及ぼしあっているのではないかという考えができて
この電気力線が2つの電荷を引っ張ったり押しあったりしている
ように見えるってことです >>214
もう少し詳しくお願いします
なんとなくわかりました 電気の勉強をしています
キルヒホッフの法則や、パスカル、ボイル、シャルル、ベルヌーイなどの法則を日常的な体験や体感でどう使われているか教えてもらえませんか? >>213
千歳飴が4本あったとする。その内の1本が舐められて長さが半分になったとしよう。
さて、これを一般人に見せて千歳飴が何本か訊いたら、一般人は何と答えるだろうか?
恐らく、九分九厘は「3本半」とか「3.5本」とか答える筈だ。
「4本」と答える人も居るかも知れないが少数派だろうし、 「3本」と答える人は皆無だろう。
そして、「4本」と答えた少数派の人も、それを「3本半」や「3.5本」 に言い直すことに何の拒否感も示すまい。
このことから、日本語の常識として、本数とは実数で表すものであることが分かる。
もしも万一「本数とは整数で表すべきものだ」と言い張る輩がいたら、そいつは非常識だと断定できる。
そいつは日本語が極めて不自由であり、恐らく日本語ネイティブではあるまい。 >>215
とりあえず電気力線をゴムとしてください
これは伸びていて縮もうとするし曲がったても真っ直ぐになろうとします
まず異なる電荷の粒子を考えてみると電気力線はこれらを繋ぐようになっていますゴムは引っ張り合うのでそれでこれらの粒子を引き合います
これがクーロン力の引力です
逆に同電荷同士の粒子とします
電気力線は真ん中で大きく反りあっているような形です
ゴムは真っ直ぐになろうとするのでお互いの電気力線(ゴム)を押し合いますよってそれが粒子にも伝わりクーロン力の斥力を表します
このようにクーロン力が働いていることを表しているのが電気力線で示しているようです
電磁気学を進めるとマクスウェルの応力ってものをやります
これは空間に力が働いていることを示しているんですがこの力が張力のようなものとして振る舞っているようなことを示している感じです >>218
点電荷の周りに電気力線を3.5本引いてみてください
どうなるんですか? 実際に鉛筆で引ける線しか考えられない劣等感なのであった >>221
鉛筆で引ける線が電気力線ではないなら、電気力線とはなんなんですか?
あなたはこの前この質問から逃げましたね
わからないんですね >>222
あなたの電気力線の定義を確認するとことから再開ですね
>>60にお願いします 何かに似てると思ったらあれだな
さんまのお笑い向上委員会に似てる 関西弁でやって
「そか〜分からないんや!ああ」
みたいにさ 以前は劣等感婆収容スレがあったのですが、劣等感婆が脱走してdat落ちしてしまったんですね >>227
どこでその定義は確認できますか?
また、大体とはどのくらいですか? >>221
答えはまだですかー?
逃げないでくださいね >>220
図示はできない。
これは、幾何学的な点(大きさを持たない位置だけの対象)が図示できないのと同じだ。
>>222
ならば、お前は鉛筆で幾何学的な線(太さを持たない対象)が描けるんだろうな?
描いて、アップして見せてみろ。 >>234
大体でいいですから書いていただけませんか?
点や直線も太さはあって厳密には違ってもイメージはかけますよね
私は3.5本はイメージすらできないです
>>235
論理的に考えれば明らかですね >>236
そういうときは1本に持たせる量を半分にして7本書けばええねん >>237
3.5本といったんですけど?
7本ではないですね
3.5本を電気力線で考えるには1本をいくつかに分割する必要があるわけですね >>237
でも電気力線には隙間がありますね
隙間を埋めるためには、電気力線をあらゆる場所に引く必要があります
そのためには、1本をいくつにも分割する必要が出てきますね
これはあってますか? そもそも普通の電気力戦の本数ってのは100本とか1000本程度じゃなくもっと数が多いから数本の話をするのがナンセンス >>241
でも電気力線には隙間がありますね
隙間を埋めるためには、電気力線をあらゆる場所に引く必要があります
そのためには、1本をいくつにも分割する必要が出てきますね
これはあってますか? >>243
でも電気力線には隙間がありますね
隙間を埋めるためには、電気力線をあらゆる場所に引く必要があります
そのためには、1本をいくつにも分割する必要が出てきますね
これはあってますか? 間がゼロとかの議論をするのもナンセンス
微分形の話をするならあれやけど
普通の物理では積分されたものを扱うから >>245
それならわかるんですけど、ここの人たちは厳密に扱える、といっているんです
つまり、微分形じゃないとダメと言ってるわけですよ >>247
ありとあらゆる場所に電気力線が引かれているなら、任意の場所の電場は常に同じ値になってしまいますね
これはあってますか? >>236
大体のイメージでいいなら簡単だ。
太い線を3本と半分の太さの線を1本描けばいい。
無論、あくまで大体のイメージでしかないから、この図を使って厳密な議論をすることはできないがね。
>>242>>244
大体のイメージでしかない図で厳密な議論をするなよ。
どうしても図で厳密な議論がしたければ、お前が大体のイメージではない厳密な図を描けよ。
早く厳密な線を描いてアップしろよ。 >>249
平行じゃなくてもそうですよね
だって、どこの点にも電気力線があるんですから >>250
私は電気力線で厳密に議論することはナンセンスだという立場です
むしろあなたが厳密な図を示すべきです >>251
まぁね
その地点だけで議論するなら電場ではなくて電位で考えるんだよ >>253
つまり、電気力線で厳密な議論はできないということでいいですか? >>255
あなたはよくわかっている人のようですね
ありがとうございました
>>250
こういう人にも何か言ってやってくれませんか? >>236
だからそれは劣等感婆独自の定義ということですよね? >>257
論理的に考えることができるひと、たとえば>>255さんのような人にとってはあまりにも自明な話ですね そもそも厳密な議論ができるつったやつがいるのか?
おれは電気力戦の間があるってとこがひっかかってたたたいているけど >>256
どういたしまして
人をあんまり試すもんじゃないよ
知には謙虚であるべき >>257さんがそうですね
>>259
間がないとすると、至る所で電波が等しいという結果になり、電場の可視化という本来の目的を見失います >>259
それは恐らく定性的なものだよ
一つの磁石を3つに切ったら間ができるけれど実際はそこも磁石になってるよ
みたいな >>261
いや電気力線が厳密な議論をするために生まれたものでないからそこの部分は賛成やけど
本来どんな電場の流線でも電気力線として書けんといかんでしょ >>263
どんな場所でも電気力線を引くと、密度と電場の大きさが比例しなくなります
電気力線てのは矛盾した定義なんですよ、だから >>264
だから本数じゃなくて密度的なもので考えろっていってるねん >>265
電気力線の密度は本数の密度ですよね
電気力線という実体があってその本数の密度を考えるんです
本数を考えないわけにはいきませんね あともっとそもそも論をすると電磁気力は光子を媒介して及ぼしあってるんでじつは離散的でなんじゃないかって考えもできます クーロン力は電場による連続的なもので起こっていると思いがちですけど
実は最小単位みたいのが存在している
つまり電気力線はあながち間違っていない感じです
つまり電場の方こそ近似を使って出されている感じです 劣等感婆は何故最近数理論理芸をしなくなったのですか? >>272
?
劣等感婆は何故最近数理論理芸をしなくなったのですか? >>252
>私は電気力線で厳密に議論することはナンセンスだという立場です
お前の立場など全く関係なく、現に電気力線で厳密に議論することはできている。
確かに電気力線を厳密に図示することはできないが、議論することと図示することは全く別のことだ。
お前は、その全く別のことを混同してデタラメを言っているだけだ。
>むしろあなたが厳密な図を示すべきです
ふざけるな。図を示すよう要求したのはお前だし、大体のイメージでいいと言ったのもお前だ。俺に転嫁するな。
>>256
いや、電気力線で厳密に議論することはできるよ。日本語の常識に従って、本数を実数で表せばいい。
お前だけが日本語の常識を無視して本数を整数に限定し、そのせいで厳密な議論ができなくなっている。
あくまで、お前が勝手に定めた前提では厳密な議論ができないだけであって、全てお前が悪いんだよ。
>>266
そう。そして、日本語の常識に従って本数を実数で表せば、密度も自然に定義できて、何も矛盾は無くなる。 >>275
電気力線はあらゆるところに存在するなら、どこでも電場の大きさが等しくならなければなりません
これについてはどう考えますか? >>277
電気力線はあらゆるところに存在すると、何故どこでも電場の大きさが等しくなるんだ?
まず、それを説明しろ。 >>278
電気力線の密度はどこでも等しくなりますね >>279
あらゆるところに存在すると何故密度がどこでも等しくなるんだ?
まず、それを説明しろ。 >>280
あらゆるところに同じ粒子がばらまかれています
このときの質量密度はどうなりますか? >>281
一般に、質量密度は非一様になる。
一例を挙げれば、大気。大気は地球表面のあらゆるところにあり同じ組成だが、低気圧や高気圧がある。 >>282
質量の場合は実体としての粒子がありますね
密度の場合は、粒子がポツポツと間を空けてあるわけです
それを連続近似すると、密度が得られます
電気力線の場合はあるのは電場です
電場はそういうことはできませんね
だから、その状態を表すためには間を空けずに電気力線がないとダメですね >>282
ごめんなさいなんか混乱しました
質量密度の場合、1本が変わり得ますね
粒子がばらまかれているんですが、その微小な基本な粒子の質量は場所によって変わります
だから密度が変わると考えられます
しかし電気力線の場合は1本が固定されています
ですから、密度はどこでも同じです >>283
>電場はそういうことはできませんね
ここが誤り。電場は近似するまでもなく元から連続だから、密度が得られる。 >>285
>しかし電気力線の場合は1本が固定されています
何故固定されているんだ?
まず、それを説明しろ。 >>286
密度は電気力線によって定義されますね
>>287
固定されていないなら、どうやって1本の値を図示するつもりなんですか?
色でも塗りますか? 固体物理の本でも読んどけ
それもとびきり難しいやつ >>288
>密度は電気力線によって定義されますね
どう定義されているんだ?
まず、それを説明しろ。
>>287
>固定されていないなら、どうやって1本の値を図示するつもりなんですか?
だから、厳密に図示することはできない、と言っただろうが。 >>290
電気力線の本数の密度ですね
じゃー電気力線ってなんなんですか? >>181
Eはどこから引っ張ってこればいいんですか? >>291
お前、電気力線が何なのかすら知らないのに、知ったかぶりして語ってたのかよ!
人を愚弄するのもいい加減にしろ! 尋常じゃないくらい頭が悪いけど、東京大学理学部数学科に入りたい。 レスがつかないので再度上げます...
x"=-ω^2cosx , ω=√(g/l)を変形して
(x')^2-2ω^2cosx=2Eを表せ
Eは系のエネルギー
>>179さんの
x'•x''+ω^2x'cosx=0
d/dt(m(x')^2/2+mω^2sinx/2)=0
までは分かりますが、そこからが分かりません。
Eはどこから引っ張ってこればいいですか? ルイ・ド・ブランジュさんとアイザック・ニュートンさんはどっちの方が頭が良いですか? >>297
Eは任意の定数と思って
両辺を積分したときに出てくる lって何?
どういう状況で
x"=-ω^2cosx
が成立するの? 相対論がわからん。
特殊の方でロケットが高速で動いて
地球を見ると、地球の時間経過がゆっくりになり、また地球からロケットを見ても同じくゆっくりになると。
じゃあ、これにさらにいくつも速度の異なるロケットを加えて考えたら、そのロケットごとに最初のロケットの時間の進み方が変わることになる。ペアの選び方で最初のロケット内の時間の進み方が変化するのはありえない。
じゃあ見かけがそうだという意味かというと、そうではないらしいし。 だから、「相対的」に時間の進み方が変化するんですよ。
ペアの数だけ変化のバリエーションがある。 >>302
平面の回転で10度回転してから20度回転するのと5度回転してから25度回転しても結果は変わらない。
簡単に言えばローレンツ変換は時空座標の回転と同じ。 >>294
私の知る定義とあなたの定義は異なるようですからね
あなたの定義を教えてください もう一回書くので注意深く読んでください
力線論争バカはダム板に移行しろ 相対論の一番わかり易い入門書は個人的には「正しい間違え方」だと思ってる
まああの本真面目に読むとすげえつかれるけどw >>304
少なくとも無矛盾に理解されてるの、これ?物理的な意味でさ。数学的にじゃなくて。 >>310
積分定数をmEとして両辺をmで割ります
答えのcosは間違えです 水は温度が0度を下回ると、なぜ分子が動かなくなるの?
水が凍る時って、一体なにが起こるの? 0度で凍るんじゃない
0度で溶けるんだ
物質は固まってる方が安定なんだ
そこにエネルギーを与えていくと振動や回転が激しくなって固まっていられなくなるんだ >>202の後半のような単純な波のイメージがあれば光の波動説が主流だった時に
1888年のドイツの物理学者レーナルトの研究の結果で光は粒子なんじゃない?と誰でもすぐに思いつきそうなんもんだけど
1905年にアインシュタインが論文出すまで気づけなかったとか不思議です
(1) 電子の放出は、ある一定以上大きな振動数の光でなければ起こらず、それ以下の振動数の光をいくら当てても電子は飛び出してこない。
(2) 振動数の大きい光を当てると光電子の運動エネルギーは変わるが飛び出す電子の数に変化はない
(3) 強い光を当てるとたくさんの電子が飛び出すが、電子1個あたりの運動エネルギーに変化はない
(2)と(3)は>>202の後半のような単純な波のイメージで簡単に説明つく
光の粒子が電子にぶつかってという仮説の元なら カール・フリードリヒ・ガウスと佐久間象山はどっちの方が頭が良いですか? >>318
例えばフォトンの粒子数固有状態では電磁場がゼロなんだけど
それはどう説明するの? >>318
現代から見ると1905年のアインシュタイン論文以降で光量子の実在は自明になったものと
思われがちだけど、実際はまだ光量子仮説は懐疑的に受け止められ、他のの物理学者には
全く支持されていない。
例えば、手元の資料によると、プランクを含む4人の物理学者が1913年にアインシュタインを
プロイセンの科学アカデミーのメンバーに推薦する際、その推薦文には、アインシュタインとて
思弁に傾きすぎて的を外すこともある例として光量子仮説を挙げ、これをアカデミー加入の
反対要素として重く考えるべきではない、という趣旨の弁護をしているとか
それくらい光量子の概念は当時は受け入れがたい奇抜なアイデアであって、
>光は粒子なんじゃない?と誰でもすぐに思いつきそうなんもんだけど
というような簡単な話ではなかったことがわかる
結局、光量子説が揺るぎないものとなるにはコンプトン効果の発見まで待たねばならなかった いや、なんかついサンクスと言ってしまったけど、
そうじゃなくて、ボイル・シャルルの法則通りに
1/273ずつ、体積(および運動量?)が減っていったら、
シャーベットみたいにドロドロになりながら、少しずつ体積が減っていくと
思うのですが… ボイルシャルルの法則は理想気体と呼ばれるものに適応できる法則です
理想気体は、液体になったり固体になったりしないんです
それはなぜかというと、理想気体には分子間に力が働かないからです
逆に、ふつうの気体は理想気体でないため、分子間に力が働きます
そのため、温度が低くなると、その力のせいで分子が寄せ集められてだんだん動きにくくなっていくわけですね >>328
おおよそ>>329の通りですが
実際にはどのように起こるかを理論的に数式としては表すことはできてないらしいです なんか面白い話題ないんですか?
つまんないんですけど ムーニーちゃんしんぷとセバスチャンしんぷはどっちの方が凄いですか? 実際にはエネルギーは量子化されるのに
古典力学を論じるときにエネルギーを連続関数で表現できるのは何で? >>335
いわゆる古典近似やな
マクロな世界(粒子から見た)から見たら最小エネルギーの値は小さすぎて
そのエネルギーとエネルギーの間はいわば測れない
例えば定規ってがんばれば0.1 mmくらいは測れるかもしれないけど
1 nmとか1 pmは測れないでしょ そんぐらいの差は無視できる感じですね
量子力学ではエネルギーはプランク定数を用いて表すけどそれは10^-34 Js
とめちゃくちゃ小さいです >>318
そんなもんは
「遠隔作用による共振」で説明がつく話だ。
光など実在せず、電磁現象の遠隔作用が光の正体だとすればよい。
くっくっく >>336
実は数学的にガッチガチに厳密に考えると連続関数では表現できないけど
実用上は全く問題ないってのはもちろん分かるんだよね
数理物理とかでもそのへん意識してないからどうなんだろうと思った次第です >>338
シュレーディンガー方程式でh→0にすると、古典力学のハミルトンヤコビの方程式がそのまま出てくる
数学的にも厳密 >>338
だからこそ古典力学では説明できないような現象だって起こった >>336 >>338
>10^-34 Jsとめちゃくちゃ小さいです
プランク定数とエネルギーは別物だ、現代物理でもエネルギーに最小値はない。
たとえば
連続の微分方程式に境界条件を課せば不連続のエネルギー値の解になる。 今年から質量の定義が変わるらしいですが、どういうことですか? >>344
こういう単位の定義ってのは時間がたっても変化しない方がいい
長さとか時間はもうその定義が使われているけど質量はまだキログラム原器でこれはちょっとずつだが変わってしまうものなのでこれも変えた方がよいとされた
プランく定数を用いて定義するらしいがプランく定数は時間で変わるものでないので定義として適切ってことやな エネルギー量子は振動数に比例するけど、振動数は連続だよな 二つの場合の負荷についての質問です。
画像をご確認ください。
質問1
ハンモックを100kgの人が乗って二箇所に加わる力はどのくらいでしょうか?
揺れたりジャンプして乗るようなことはなく静荷重としてください。
質問2
ぶら下がった人を下ろすまたは吊るしたまま停止するとそれぞれの滑車と持っている人の
重さは均等でしょうか?
またこの場合ロープの角度や距離(固定位置)は荷重に影響するのでしょうか?
恥ずかしながらの質問となりますが、ご教示よろしくお願いします。
https://i.imgur.com/6bEIkrf.png >>348
1はおそらく真ん中にいるとするとその真ん中の点から異なる2本のロープで引っ張ってるとみてその2つの張力は同じあとは三角比を使って縦と横に力を分けて釣り合いの式で
2はつるされている人の引っ張る力と持っている人の力は等しいけど
滑車にかかる力はロープの角度で変わる
これも2方向に力を分けてやってみたらわかる 胸にヤリモクと書いて街を歩く
背中に逆ヤリモクお断りと書いて街を歩くんだ。
イチローのTシャツに向いてる
松本零士さん、これは物心二元論の原理だからパクッて欲しい。
信長公もこんな格好してたからな。
松本零士さんの宇宙戦艦ヤマトの時空概念は
血液学統計学抜きに、
零士さんはルーカスに近いものがあるから理解できるはずだ 滑車って不思議だよな。
天井に取り付けた滑車にひもをとおして片側に物体をぶら下げ、
それとつり合いをとるための力をひものもう片側に加えると
滑車には合計2倍の力がかかってしまうんだぜ?
つり合いをとってるだけなのにな。
不思議だろ?
滑車の意味ないし、天井抜けてしまうだろ。
くっくっく しかし
滑車に物体を取り付けてぶらさげ、
滑車にとおしたひもの片側を天井に取り付けて
もう片側を手で持ち上げれば
今度は反対に天井にも手にも半分の力しかかからないんだぜ。
マジ不思議だよな?
くっくっく で、つり合ってない場合なんだが
天井に滑車を取り付けてとおしたひもの
片側に重いMをぶら下げて
もう片側に軽いmをぶら下げて重力で運動させた場合、
天井にかかる力はいくらになるか分かるよな?
くっくっく 【質問】 化学の問題なのですがエネルギー絡みなのでこちらでお願いします。
Aという物質を加水分解するときに酸と塩基の触媒が共にあるとします。
H+
A + H2O -> B + C ΔG小
OH-
A + H2O -> B + C ΔG大
このとき平衡定数が違う、つまりギプスの自由エネルギー変化ΔGが違うらしい
のですが、同じ物質になるのに自由エネルギーに差が出るのが理解できません。
同じ坂道を転がすのに、違う車輪を付けると降りたときのエネルギーが違うような
ことがあるのでしょうか? お願いします。 銀河系はどこでも単位体積当たりの素粒子の質量、または種類や数はほとんど一緒ですか? >>357
平衡定数が異なることはないですね
だからギブスエネルギーが異なることもないです 解釈の原因は解釈者自身の固定観念。解釈の自由には責任が伴う
言葉風紀世相の乱れはそう感じる人の心の乱れの自己投影。人は鏡
憤怒は一時の狂気、無知無能の自己証明。中途半端な知識主ほど激昂
「真実は一つ」は錯誤。執着する者ほど矛盾を体験(争い煩悩)
他人に不自由(制約)を与えれば己も不自由(不快)を得る
問題解決力の乏しい者ほど自己防衛の為に礼儀作法マナーを要求
情報分析力の欠けた者ほどデマ宗教フェイク疑似科学に感化洗脳
自己肯定感の低い者ほど選民意識「己の知見こそ全で真」に自己陶酔
人生経験の少ない者ほど嫌いキモイ怖い想定外ウザイ不可解を体験
キリスト教は世界最大のカルト。聖書は史上最も売れているト本
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
人生存在現象に元々意味価値理由目的義務使命はない
宗教民族領土貧困は争いの「原因」ではなく「口実動機言訳」
虐め差別犯罪テロ紛争は根絶可能。必要なのは適切十分な高度教育
体罰は指導力問題解決力の乏しい教育素人の独善甘え怠慢責任転嫁
死刑は民度の低い排他的集団リンチ殺人。「死ねば償える」は偽善
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の徴候。奇人変人の当選は議員数過多の証左
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) >>360
うーん説明には塩基の触媒下では右に反応がズレるとあったんですが... >>363
平衡はずれても平衡定数は変わりませんよね >>357
>>363
具体的な反応が分からないのですが、
化学でいうエネルギーは等温等圧ですからエネルギーの出入は、ΔH・エンタルピー変化で計算される
と思います。
A + H2O = B + C +ΔH
これは触媒によらずΔHは変わらないと思います。ところがΔG=ΔH-TΔSですから、
1. H+とOH-がある環境でΔSが違う
という可能性があると思います。水溶液の反応としてpHにより溶解度が違うなどでしょう。
もう一つは加水分解なので、B'-H・C'-OHのような形になっていると思います。これがpHによって
B'-H・C'+OH-とか、B'-H・C'-O-+H+とかになっているかも知れません。これは結合エネルギー分の
ΔHが変わりますので、
2. 実際に反応を起こしているΔHが変わっている
かも知れません。ご確認ください。 >>365
わからないなら無理する必要はないんですよ >>366
>>4, >>5のハラスメントの人ですか?
一言意味のないことをいうのはハラスメント扱いですよ。お尻を0.1秒触るような人は、
学問の場から消えてくれた方が良いんじゃないですか? 堂々と意見を言ってくださいね。 >>367
レベルの低い人の書き込みは、質問者を混乱させる元となるので、書き込みを控えてください 触媒によって平衡定数は変化しないなんて高校生でも知ってることすらここの回答者って知らないんですね
どれだけレベルが低いんでしょうか こんだけ性格が腐ってると日常生活に支障をきたすはず >>375
分からないことが、科学の発展の原動力だと分からないような人は科学は苦痛でしか
ないのかもしれませんね。 ここは新たな発見をする場ではありません
すでにわかっていることを、わかってる人が、わからない人に解答する教育の場です
教える側がわからなくて、どうするんですか?
わからないのループでどんどんレベルが低くなっていきますよね >>378
発見というのは、それぞれの人にとっての発見しかありません。アメリカ大陸は人類が発見する前から
存在したのに、それはヨーロッパ人にとっては発見です。
相対論も量子論も100年前の知識を教えているのに、新しく学ぶ人にとっては新しい概念の発見
でしかありません。そういう面白さが理解できないような科学に失望した人は関わるべきじゃないと
思いますよ。教えられる人の才能を潰して楽しんでいるだけじゃないですか? >>379
そういうのはチラシの裏にでも書くべきです
こういう公共の場で書くのはやめていただけますか? >>380
これは人類が代々受け継いだ真理ですよ。それが分からないのでしょうか?
それに対して、理解できないから否定する、理解したくないから否定するのも昔から繰り返された陳腐な
話ですが。
化学反応における>>374のような一定の決まった結果をいろいろな角度から
検証するのは楽しいことじゃないですか。 >>381
アルカリが触媒じゃないとかわけわかんないこと言ってるようなレベルの低い人が解答しないでください、ってことですよ
そもそも触媒の意味すらわからないんじゃないですか? わからないなら、解答するんじゃなくて質問すればいいんですよ
私のわかる範囲ならいくらでも教えてあげますから >>381
ホラ、結局、楽しい議論に引き込まれるでしょ? 議論をバカにするのか、自分も参加するのか、
立場をはっきりしないと自己否定ですよ。化学板へ誘導するだけ何の問題もないのに? 議論をバカにしてるわけではありません
解答する能力がないのに、解答者として振る舞おうとしているあなたの態度をバカにしてるんです >>383
だから、あなたはいつまで経っても他者否定なんでしょ?
自分の分かること・分からないこと
他人の分かること・分からないこと
これを共有できるのが人間ですからね。
その有能な分析力を内側に向けてみたらどうですか?
自分自身が分からないというのがあなたの解答ですか? >>386
あなたがわかっていないということを私はわかっていますね >>385
ホラ、他人をバカにすることにためらいがない ww もう恥ずかしいですからそのくらいにしておいたらどうですか?
わからないことには解答しない、そんなの当たり前ですよね
今度から気をつけましょう 半端な知識しか持たないのに、人様に教えようなどというのは、傲慢でありとても恥ずかしいことですね >>391
ほう、それならあなたの知識・解答が100%正しいという証明をまずしないとダメですね。
ここの参加者は最初から丸投げ禁のルールを理解していますから、割り引くという知恵があります。
あなたは狭隘、我々は寛容なのです。 >>391
いつまで経ってもあなたの価値判断は恥ずかしいか否かですか。 何を言おうが、アルカリが触媒じゃないかもしれない〜とかいう人の言うことなんて、説得力がないですよねぇ >>394
そこまで言うのなら、きちんとΔGの話をして上げてくださいよ ww
論を持って信を正すのが科学者です。説得力とはそういう話です。曖昧なことをいうのは科学者ではありません。 360 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2018/06/10(日) 09:58:58.36 ID:???
>>357
平衡定数が異なることはないですね
だからギブスエネルギーが異なることもないです
一番最初に解答済みです >>396
じゃあ、私は>>365の
1. エンタルピーは等しいが、pHによって最終的なエントロピーが違うからΔGが異なる可能性がある
2. 反応の最終段階がpHによって異なるから、見た目のΔGが異なる
を支持しますよ。 わかっていない人の特徴は、自分のわからない数式があるとすぐに飛びつくことですね
その人もなーんにもわかってないでデタラメ並べてるだけなんですよ >>398
はい、すぐデタラメとかいうのは学問的ギブアップ宣言じゃないですか? 学問のストレスに耐えられないのですか? わかってない人は、何が正しくて正しくないかすらもわからないんですね
状態量の概念がわかってれば、周りの環境なんて関係ないと言うことがすぐわかるわけです >>400
ほう、混合物の化学ポテンシャルμが濃度とか分圧で変わるのは常識じゃないですか? >>398
● 恥ずかしいからやらない
● 数式に飛びつくのは間違い
● 他人の正しいことはバカにして信用しない
昨日の新幹線に乗ってませんか? >>401
今回の話とは関係ないですね
>>402
どういうことですか? >>403
関係あるかないか理解できない人は答えてはいけないんじゃないですか? そう言ってましたよね?
関係あるのにないというのは恥ずかしいことだと。 >>403
>>406
化学平衡は系全体のギブズ自由エネルギーが最小になるところで平衡している、平衡定数とは
混合物のそれぞれの成分量でGを変分して得られてますから、関係ない話ではないでしょう。 いろいろ考えると10進数より7進数で計算したほうがよくないですか?
(´・ω・`) 精神障害、ニート、ヒマラヤの犯罪?
335 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage]: 2012/01/12(木) 12:04:04.36 ID:???
日本の山でお願いします。
もの凄く雪深い山でお願いします。
342 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage]: 2012/01/12(木) 18:05:06.19 ID:???
>>341
山で自殺をすると山の神になるというのは本当なんでしょうか? >>410
これ割とあり得そうで恐いな
表明文があるそうだが読んでない 生まれたところは愛知だが直前は長野に住んでいたみたい >>408
ふーん、じゃあ自分の住んでいる家に劣等感さんがやってきて居座ったら、そこから逃げ出して
家賃を払うわけ? 違うだろ、自分以下に見えるから相手してるんだろうwww なんか勝手なこと言ってる奴がいるが、俺は生まれは愛知じゃねえし長野に住んだこともねえよwwwwwwwwwwwwwww 雪山自殺願望、精神障害とニートは否定しないんだ、ヒマラヤ 両端を固定していない棒の振動について
境界条件でx=0での応力が0であることは考慮していても、もう一方の端での応力が0になることを考慮しないのはなぜですか
考慮する場合、変位の式はどのようになりますか >>421
実際、ラザフォードやハーンをはじめとして多くの核反応関連の研究がノーベル化学賞になっているわけだが、
いまさら核反応は化学現象だと主張して何をしたいのか >>424
だから、アインシュタインというバカは全くのデタラメでE=mc2はでっち上げの公式で
アインシュタインは舌出し天使の偽物理学者だ。 >>426
核反応は化学現象だから
E=mc^2はまちがっている
か論証がとびすぎていませんか
そもそも核反応が化学現象か物理現象かってのもあほみたいな議論で化学的側面も物理学側面あるってのが正しいでしょ >>428
アインシュタインに地球が球体で月の裏側が見えない理由は説明できない
アインシュタインは信長公よりも劣る
信長公よりもアインシュタインは劣る。 >>428
ユダヤ人って大きく取り沙汰されている物理学者はコイツはウソつきですよの証。
ヘルツみたいな物理学者はユダヤ人でもドイツに銅像ができユダヤ人でも名誉ドイツ国民だ。 >>430
>>431
日本語でお願い
なにこのグーグル翻訳したみたいな文は
内容も意味わからんし >>428
光合成を生物学現象ではなく化学現象だというようなものだ。
ちゃんと学問は区分けするのが自然哲学者だ >>432
英国の国旗と大日本帝国の旭日旗のイメージがアインシュタインは説明できない。 >>433
この話はこの分野だとか言う話がそもそもナンセンスだけど
まぁいいや
化学は化学でも物理化学って分野だと思いますけど >>435
アインシュタインが解ってる人間ならキチガイ息子は作らない ユダヤ人はスピノザのほうがデカルトよりも偉大な哲学者だと思ってる。 英国の国旗と大日本帝国の旭日旗が何故にあんなデザインになったか?考えないといけない。 アインシュタインよりもジョージ・ルーカスのほうが解ってる >>438
ミレーバという高学歴の女性をアインシュタインが記憶力が良ければ伴侶に選ばない。 アルキメデスの妻もシェイクスピアの妻もヤリマンのバカ女だ。 英国の国旗と大日本帝国の旭日旗のデザインは
地球の中心核から球状に全方位に重力加速度が作用しているのをイメージしている。 正岡子規は文系だけど記憶力が良すぎて一生涯独身だったと思います。 とにかく記憶力が良すぎる男はニワトリ並みの記憶力の悪い女性を伴侶に選べよ ムーニーちゃんしんぷとセバスチャンしんぷはどっちの方が凄いですか? >>428
ウランやプルトニウムや高熱状態の水素でしか核反応は起こらないから、
物理現象ではなく、化学現象だろ。
これで電磁気学やニュートン力学に対抗しようなんてアホだろ? 物理現象と化学現象は互いに独立なのか
元素を選ぶかどうかで分かれると
そうかなぁ 水素原子一粒を純粋にエネルギー(光)に変換した場合、光子は何個発生しますか? >>451
あほか。あらゆる元素で核反応は起こる。そもそも身の回りにその元素が存在するのは
過去に核反応が起こって生成されたから アインシュタインの思考実験のエレベーターの無重力状態が凄く幼稚でな 重力加速度はガリレオガリレイが発見した
作用反作用の法則はニュートン卿のオリジナルの発見
重力加速度=g 自分の体重を考えると自分の体重=K
自分の身体の質量=m
大地がある場合 大地が無い場合を考えてみろ
大地がある場合 自分の体重=自分の身体の質量×重力加速度 K=mg
大地が無い場合 自由落下で体重は感じない 大地による反作用が無い
アインシュタインは大地による反作用で盲目のアンマさんは体重を感じないと思っているバカだ
わざわざエレベーターの思考実験することなのか? アインシュタインの信者はニュートンの「我、仮説つくらず」がニュートンの強がりだと思ってる。
絶対時間と絶対空間にはそれぞれ根拠がある。アインシュタインの信者はニュートンのお墓を見ても何にも感じない。 水素原子一粒を純粋にエネルギー(光)に変換した場合、光子は何個発生しますか? ニュートンやファラデーと違ってアインシュタインは高潔な人物ではない
祖国が無いユダヤ人の環境も考えてない。 >>456
アインシュタインの舌を出したグロテスクなポスターを部屋に飾っているのか?
在日チョン以下の劣悪な生活環境でアインシュタインは育ったんだぞ。 アインシュタインは>>456の指摘に微塵も関係ないな
何を妄想しようが>>451がマヌケであることは揺るぎない >>464
お前がウンコでも何でも核エネルギーに変換できるならしてくれよ。
ピエールキュリーが最初に発見したらしいぞ。 脈絡なさ過ぎて何を反論してるつもりなのかさっぱりわからん
何を妄想しようが>>451がマヌケであることは揺るぎない >>464
じゃあ日本語の「月並みですが、」という日本語の語源は解るか? >>468
じゃあ、ペアノ算術を含む任意の無矛盾な公理系に対し、あるモデルM,Nおよび論理式φが存在して、M|=φかつN|≠φとできることを示せ、という問題がわかりますか? >>469
じゃあ日本語の「月並みですが、」という日本語の語源は解るか?
答えろ!そんなテストと違うぞ >>470
じゃあ、ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ、という問題に答えてください
そんなググればわかるようなレベルの低いテストとは違いますよ >>471
じゃあ日本語の「月並みですが、」という日本語の語源は解るか?
答えろ!そんなテストと違うぞ 物理法則を正岡子規は理解していた。 >>472
まさかとは思いますが…わからないんですか?
こんな簡単な問題が…(笑) >>473
じゃあ日本語の「月並みですが、」という日本語の語源は解るか?
答えろ!そんなテストと違うぞ 単純な物理法則を正岡子規は理解していた。 おまえらごたごた言ってる割には俺の質問には一切答えれないわけな >>478
最小2個、最大はないですけどいくらでもでてきますね 正岡子規は月の裏側が見えない理由を明治時代に考えていたんだよ
月並みに小さな不毛な丸い地軸の無いポッカリ浮いた物体が宇宙空間には沢山あることをな >>482
ペアノ算術を含む任意の無矛盾な公理系に対し、あるモデルM,Nおよび論理式φが存在して、M|=φかつN|≠φとできることを示せ
わからないんですか? >>485
解らないよ 原理じゃないからな 俺は爺だからな >>488
まずは恥ずかしいとはどういうことか、から勉強したほうがいいと思います 物理学科じゃないし恥ずかしくない 爺だから知らんよ。 >>490
物理のことわからないのにどうしてここにいるんですか?
コンプレックスがあるんですか? >>491
このスレには来ないわ お前はバカだからな 質問が来ないから、劣等感な「質問」の相手をする暇人が書き込むんだろ >>498
すまん、知らないから答えない
ただの暇人だから 仮にE=mc^2という式が成り立つのなら
左辺Eの値を素因数分解した次数と右辺mc^2を素因数分解した次数の和が一致せんとアカンけど
そこら辺って一体どうやねん?
(´・ω・`) >>500
物理量の次元の話であれば、運動エネルギーが(1/2)mv^2で与えられることを思い出せば
mc^2が同じ次元であることは自明 >>485
それだけが慰めで何時も縋ってる奴って
あまりにも惨めで笑える 何で物理板で数学基礎論の質問してるの?ここが物理板ってことがわからないんですか? 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます
リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。
法窓夜話私家版 (原版初版1916.1.25)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BT473FB
(続)法窓夜話私家版 (原版初版1936.3.10)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V ちょっと聞きたいことがあるのですが、自分はスペースプレーンのパイロットとして生計を立てていきたいと思っているのですが、
もしスペースプレーンが実用化されたとしても、パイロットによる操縦ではなくて、
地上からのコンピュータ制御になるのでしょうか?
教えてください。お願いします。 光が物質に当たった時に、散乱したり屈折したり反射したりしますよね
これって物理的に何が違ってるんですか? >>454
定義の問題だろうけど
化学現象:原子・分子間の結合の変化にともなう現象
物理現象:原子内の状態の変化、場の変化にともなう現象
当然、グレーゾーンはあるから、グレーゾーンは好きに解釈すればいい
そんな感じかな >>454
物体を扱うのが物理、物質を扱うのが化学。人間の主観の問題。 何が化学で何が物理かとか、クッソどうでもいいんだが 荒らしをスルーするどころか突っ込んでいく馬鹿ばっかり 値は0だけど積分が1になるなんてそんな都合のいいことはあるんでしょうか ふと思ったけど
デルタ関数みたいな都合のいいファンクションを作ってもいいなら
とりあえず現実の物理法則を数学の世界に当てはめることは出来るよね
解けるかどうかは別として
と思った 適当に作ってみたけど、後になって数学的におかしいものではないってわかった類の関数だったと思う お前のママンじゃないしそこまで教えてやる義理もないだろ
金も出さずに押しえろだけか? やれやれ、金も出してないのにお前に教えるとでも思ってんのか
文句だけキチガイのように、いや、キチガイそのものだったか?垂れ流してるだけのクズが何か教えてもらえるとでも?
そんなこと考える脳みそだったら全部入れ替えたほうがいいだろ
あーこんなキチガイの相手してるほど暇ちゃうわ
脳みそ入れ替えたらまた相手しちゃるわ でも、あなたはわからないんですよね?
お金出したって教えてもらえないじゃないですか? デルタ関数はディラックで後に超関数ができた
階段関数がヘヴィサイドで後に演算子法からラプラス変換へ 基礎論と同じように勉強したら、予備校で雇ってくれる、かもしれない 超関数は流儀がいろいろあるみたいですけど、どれを勉強すればいいんですか? ちゃんと本で勉強する気がないならそんなこと気にするな、忘れなさい 大学レベルの物理や数学はネットでもあまりのってないから
本で勉強した方が良い 相対性原理の起源がガリレオにされてるけど、彼が主張したことは天動説の世界観が天界と地上をわける考えを否定して地上でも天界でも同じ法則が働くという意味だと思うんだが、これは相対性原理とまでは言えないんじゃないの?ガリレイ変換が相対性原理とは言えないし。 地球が動いているのに地上の物体が後方に吹っ飛ばされないというのが、相対性原理の起源じゃないのか? 慣性系が一つでもあれば、線形変換で任意の慣性系にたどり着ける
ってのは分かるんだけど
その最初の慣性系が「数学的な意味で」少なくとも一つ実在するってのはどうやって分かるの? 数学的に証明できないから、ニュートンの運動の第1法則があるんですね >>552
公理ではなく原理と呼びましょう
公理とは意味合いが違いますね
公理はあくまで形式的なものですが、原理とはそれが正しい事実であるということを含みます 「数学的な意味で」存在する
「物理的な意味で」実在する
はとりあえず理解できるが、
「数学的な意味で」実在する
とはどういう意味だろうか? シュワルツの超関数の理論では、コンパクト台を持つ関数に限定しているようですね
1はコンパクト台を持ちませんから、<δ,1>=1という式は成り立ちませんから、∫δdx=1は嘘な訳ですね
佐藤超関数の場合は良さそうですね
物理のデルタ関数は佐藤超関数によって定義されるんでしょうか? アメリカは日本の不幸の元凶である。
・アメリカはインディアン殲滅と土地略奪、奴隷貿易で成立したキチガイ国家である。
・その汚らしい歴史を薄めるため、ありもしない南京大虐殺の罪を日本に被せ、自らは正義面をし世界に
アメリカ流をゴリ押ししている。
・中国共産党と北朝鮮そして韓国はアメリカが作った傀儡国である。
・これらの三か国に反日と憎悪を煽り日本への破壊行為の手助けをしてるのは紛れもなくアメリカである。
・北朝鮮にミサイルを打たせてるのはアメリカである。中国の日本領海の侵入を後押ししてるのもアメリカである。
・日本へのタカリ根性と乞食根性が染みついた韓国中国をとことん甘やかし増長させてるのもアメリカである。
・日本を滅ぼす行為を裏で操りながら、守ってやると偉そうに米軍基地を置き日本を監視し独立を
阻害してるのはアメリカである。
・GHQ体制以後、アメリカは在日朝鮮人を日本の間接支配の道具とし、様々な重要ポストを与え日本人を牽制かつ毀損し
日本人の監視を行わせている。
・芸能界において人気がないにもかかわらず、在日やハーフもしくは白人が起用されるのはアメリカの圧力があるからである。
・アメリカは貿易黒字のドルを金へ兌換することを日本に許さず。エンドレスに米国債を買わせアメリカ経済とドルを
支えることを強制している。
・アメリカは緊縮財政と消費増税かつ東京一極集中を日本政府に行わせ、日本人を貧乏かつ疲弊させ、国力低下と日本人削減を
徹底的に行わせている。
・アメリカは日本政府に移民を大量に入れることを命令し、日本の文化と秩序を壊し、日本を東南アジアのような貧乏かつ
売春大国にしようとしている。
・アメリカは自ら作った国際緊張で日本を脅し、日本の法律と憲法の上に位置するTPPもしくはFTAを結び、日本の主権を奪い
日本人を奴隷にしようとしている。 >>551
最初の慣性系が「数学的な意味で」少なくとも一つ実在するってのはどうやって分かる
仮定してるだけ
>>554
>公理はあくまで形式的なものですが、原理とはそれが正しい事実であるということを含みます
カルト原理主義者のたわごと
ニュートンの運動の第1法則は形式的な公理の一つ、実験環境に依存するが多数の
実験結果と一致すればその公理系は物理原理と公に認められるだけ。
例えば実験環境が量子現象の実験ならば原理にならない。 >>562
運動量保存則は実験環境に依存するので、法則ではない、も成り立ちますか? >>563
物理学で公に認められた原理・法則は全て実際の実験環境に依存する。 >>564
相対性原理が成り立たなくなる場合とはどのような場合ですか? トランプ・カードを引いた結果を予測する実験で、運動量保存則は何の役にも立たない。 光子に質量が無いとかも実験環境が変われば質量が有る。 >>562
公理化はリーマン以降の話見てきたような嘘 歴史的には数学、物理の公理化はヒルベルト以降20世紀から
21世紀に、19世紀までの「真実」「実在」とかの哲学概念はノスタルジアでしかない。 19世紀以前でも人間の知能は現代人と変わらんから、物理の概念も歴史・知識環境に依存してる。 >>557
教科書を読み飛ばすとそういうバカを晒す事になる
ちゃんと読んで理解するんだな 「原理」とは理論が完成する前の指針の事
理論が完成したら御用済み
完成した理論では指針とした「原理」が正しくない事もある
理論が完成した後でも「原理」に頼る奴は落ちこぼれ >>572
そんな完成した理論の中で原理が間違ってったことなんかあるか?
おれはみたことないけど (教えてクレクレ君、素朴に聞けばなんでも答えて貰える、と思っている) わかる人は教えてくれます
教えてくれないのは、わからないからです (レスを無視する教えて君、知恵遅れへ行けばいいのに) これはテストだから
なんでここでやるのかは知らんけど 劣等感婆のこと嫌いな人は、わかってても教えてくれないんじゃない? そもそも物理板で数学のこと聞いても知らん人のが多いのは当たり前でしょ 知らないのにデルタ関数使ってるんですか?
大変なことですよそれは 物理で使うぶんには積分したときの関係知っとけばエエから
それが実際定義だし 超関数ですよなんて講義じゃちょろっと言うだけで詳しくはしないし デルタ関数ってラプラス変換すると数字っぽくなったはず 100%オファニモンは斬新奇抜だよ、十割オファニモンは新機軸だよ、確実にオファニモンは独創的だよ、絶対にオファニモンは画期的だよ、必ずオファニモンは個性的だよ
勿論オファニモンに決定だよ、無論オファニモンに限定だよ、当然オファニモンに指定だよ、多分オファニモンに認定だよ、一応オファニモンに確定だよ
オファニモンの全勝、オファニモンの完勝、オファニモンの必勝、オファニモンの奇勝
オファニモンの戦勝、オファニモンの制勝、オファニモンの連勝、オファニモンの優勝
オファニモンの完全勝利、オファニモンの大勝利、オファニモンの勝利、オファニモンの勝ち
オファニモンは強いよね、オファニモンは強力だよね、オファニモンは強大だよね、オファニモンは強者だよね
オファニモンは強豪だよね、オファニモンは強剛だよね、オファニモンは強烈だよね、オファニモンは強靭だよね A fool thinks himself to be wise,
but a wise man knows himself to be a fool. 荒らしの追っかけ
80132人目の素数さん2017/11/15(水) 13:18:55.53ID:8vSvkmEq
惨めな奴 L=m^3g^2[exp(kv/mg+k^2x/m^2g)-kv/mg-1]/k^2
をオイラーラグランジュ方程式にすると
ma=mg-kv
になるそうです
ハミルトニアンは保存されると思うのですが、これは何を表しているんですか? 10000次元の世界ってどんな感じなのでしょうか?
次元が10000あるということですが、それはどんな感じになるのでしょうか? 核融合炉について考えてみたのですが、
放電管の中の空気を重水素に変えたら尖った陰極の先端で核融合させられないでしょうか?
放電で発生したプラズマの内、原子核だけが陰極に集まって原子核同士の衝突とか起きないものかと思ったのですが? >>613
起きるよ。必要な電圧はざっくり100万ボルト以上ですけどね。って、普通に静電加速器だな >>605
回答がつきませんね
わからないんですか? 解析力学は大事し分かったとき感動するからテストしたくなるのも分かる >>616
定義通り計算すればいいんじゃないですか?
>>618
する必要がないですよね ていうかマルチポストかよ・・・
ほんと最低だな・・・ 高校物理のスレッドでネタをいただいたので、こちらに話を持ってきたわけです
あちらでは新しく質問はしてませんよ >>625
x*m^3g^2/k^2[exp(kv/mg+k^2x/m^2g)*k/mg-k/mg)-m^3g^2[exp(kv/mg+k^2x/m^2g)-kv/mg-1]/k^2
あと運動量であらわさなくても、この量は保存しますからね 物理的意味を聞いているのですから、pとxで表してほしいですね >>630
H=xp-m^2g/k[p/m-mg/k*ln(1+kp/(m^2g))+kx/m]
できました
これで何がわかるんですか? ハミルトニアンはエネルギーってことでいいんじゃない
俺も今のところそれでいけてる
ダメなのもあるかもしれんが >>632
はぱっと見エネルギーに見えませんし、次元的にもエネルギーになってないです あとエネルギーだと解釈できたとするとダメなんですよ
摩擦があってもエネルギー保存されるということですから ハミルトニアンは期待値にするとエネルギーだよね
詳しくは知らないけど >>640
あなるほど
なんか全然よく分かってなかった
ありがとう >>643
これが今日のテストかー
しかし自分の弱い分野の内容だなぁ
と予防線をはっとく
今のところ
「分からないんですね?」
には素直に「はい」と答えられる自信がある
「ならレスしないでもらっていいですか?」には「なんか気にくわないからレスするわ」と返す自信がある >>643
ちなみに現在はたんぱく質で出来た白濁した汚物を尿道から放出したりと忙しい 何個か本みたけど摩擦を扱ってるものは解析力学で表されないって書いとるわ >>646
品はないが頭はあるぞ
シュレディンガーは女好きだし >>648
そうじゃない
書くことはできるけど厳密な議論はできないってこと 「正しい」ラグランジアンを探すのは難しいってことですね >>650
オイラーラグランジュ方程式は書けますし、最小作用の原理も成り立ちますし、ハミルトニアンは保存しますし、正準方程式すら成り立ちます >>652
だからおけとかじゃなく
いわば内部エネルギーの寄与ってのをいれなあかんけど解析力学では無理 >>653
ハミルトニアンはちゃんとエネルギーに対応するような、という意味です 内部エネルギーとかイミフ
今回はまだ劣等感婆に分がある 簡単に言うと摩擦のあるうんどうはもはや純粋な意味での力学ではないの >>654
なんか胡散臭くなってきましたね
する必要ないですよね
摩擦がラグランジアンで表せてるんですよ?
>>655
L=T-Vだけがラグランジアンだってことですか? >>656
摩擦で生まれる熱が内部エネルギーとかいっている意味ってことで
まぁ内部エネルギーじゃないかもしれんけど >>658
少なくともポテンシャルが定義できるような場合はそうじゃないですか?
ちゃんとは分かりませんけど てゆーか摩擦ってラグランジアンで表しても大丈夫なんだな
ためになる >>661
でも慎重になる必要があると思います
まだハミルトニアンの意味が理解できてません 摩擦のこうは本来ラグランジュにかすんじゃなくてオイラーラグランジュ方程式にかすの >>605は空気抵抗(-kv)がちゃんと式で出てくるというだけで、それ以上のことは何も言えてないんですよね
あと普通の摩擦(-f・v/|v|)を取り入れたラグランジアンは知りません
>>662
「ちゃんとわかる」とはどういうことを指しますか? >>664
そうなんですけど、ラグランジアンに含めることができてしまいましたよね
これはどういうことですか? 詳しくはらんだうよめ
っていってもおまえじゃ絶対理解できないだろうけど お互いに高圧的なんだよ
人間がもし進化するなら頭に通気孔が出来るだろうな そもそもk=0で空気抵抗のない落下のラグランジアンにならなあかんけどどうなん? 流し読みしてきましたけど、ランダウでは、まず最小作用の原理を仮定して、それから自由粒子のラグランジアンを求めていってました
空間、時間的な等方性によりラグランジアンはv^2だけの関数として表されなければならないとして運動エネルギーが導入されて、そこを出発点に色々出していけば現象を記述できる、というような感じですね
>>681にもあるように、柔軟な理論にはならないのかもしれませんね >>605
何か面白い解釈が見つかったら教えてください
なければそういうものだと思ってこの件については忘れることにします >>684
オイラーラグランジュしたあとにでる指数関数の部分が気持ち悪いかんじがする >>686
いやだからそれと空気抵抗のある運動方程式が等価じゃ無さそうってこと だから指数関数割ればええやって考えが浅はかそうってこと 結局何が言いたいのかわかりません
はっきり言ってくれませんか? まぁこのラグランジアンがあってるとしてみて
ハミルトニアンにしたときそれは本当に保存してないですか? 保存してるって言ってますよね、だから
だからこれがなんなのかが問題になってるんですよ? >>690
オイラーラグランジュしたらほしい方程式のこうに指数関数がかかってるやん?
その式とほしい方程式ってのは本当に等価かってこと
こうしか言いようがない >>692
じゃあ何が問題だったのハミルトニアンがエネルギーであることに >>693
本当に等価である、とはどのようなことですか?
>>694
H=xp-m^2g/k[p/m-mg/k*ln(1+kp/(m^2g))+kx/m]
これがエネルギーなんですか? あと、摩擦がある場合のエネルギーが保存するってどういうことですか? >>696
運動エネルギーと位置エネルギーのこう
そして摩擦でうまれた熱エネルギーの部分は形式的に出されているとか?
まぁラグランジアンが本当にあってるかはわからんけど >>697
H=xp-m^2g/k[p/m-mg/k*ln(1+kp/(m^2g))+kx/m]
これのどの部分がそれぞれ運動エネルギーで、位置エネルギーで、熱エネルギーなんですか? まぁラグランジアンに普通の抵抗のない落下運動による項がないからそれがおかしいって感じかな
なにか条件をつけようとしたら何かの項を付加する形で作らんといかんと思う 物理というか数学、数学というか算数に近い素朴な疑問なんですが、
三角関数はsin,cos,tanって習うけど、これって冗長じゃないですか。
どれかひとつ、敢えて言えばtanがなくってもいいような気がします。
なんで3つあるんでしょうか。 sin
cos
tan
cot
sec
csc
6つあります
斜辺、底辺、高さの全パターン揃っているんですね
そのうちよく使うのがsin cos tanということです >>700
男と女だけではなくオカマもいるだろ?
そういうことだ。 流体力学で非圧縮、渦なしのポテンシャル流れは粘性なしの条件になりますか? 昔は劣等感婆の隔離スレがあったんですけど、なんかお気に召さなかったみたいで脱走したんですよね オシロスコープの縦軸って何の電圧を表しているのですか?
電源電圧なのかコンデンサーなのかコイルなのか等教えて頂きたいです 最近北アルプスで遭難して死ぬ夢ばかり見るんですけど、助けてくれませんか? >>709
んなもん、オシロの入力を何に繋いでるか次第。
それはキミしか知らないので、ここの住人には答えようがない 学生実験でマンガニンの温度と電気抵抗率の測定したんだけどV一定の時温度とアンペアのグラフが直線にならないんですよ。どうしてですかね。金とか銅は直線になるのに マンガニンのデバイ温度が銅より低めだからじゃないか 宇宙論関係の一般向け書籍を読んだのですが、
ビッグバンにおいて、全ての質量が一定の空間にあるとしたら、それってブラックホールになりませんか?
では、我々は(我々の宇宙は)ブラックホールの内側にいるのでは?
ブラックホールから光は出られない
=ブラックホールの内側から、外側は分からない
=宇宙の外側は分からない
ならば、我々の宇宙にあるブラックホールの内側も別の宇宙になっている? 降伏点過重とかその辺のことを短く分かりやすく纏めて教えてくれ >>719
どこのサイトを探しても、δは急減少関数とか、コンパクト台を持つ関数に限定されています
1は急減少関数やコンパクト台を持ちませんから、<δ,1>は定義されないはずですよね? >>721
数学の話なら数学板にいきなさい
Δ関数は先にこうなるように定義してから
数学上で論を作り上げたものでしょ >>722
わからないんですか?
わからないのにδ関数使ってるんですか?
とんでもないことですね >>723
だから数学板いけばええやん
物理学では微小なイプシロン使ってデルタ関数を書き換えてから積分してイプシロン0にしたらそのような関数だねってなってます そもそもδ関数知らないってそれがどう定義されているとかを調べるのが数学で
それを用いるのが物理でしょ
あなたバカなの? 距離を求める時にはv-tグラフの面積で求めることができますよね
これはどうしてなんですか? 数学板で相手にされないからと言ってこちらに来られても困る 物理板はIDないから劣等感婆みたいなのが集まっちゃうね >>723
あなたは「1」、「+」、「=」、「2」の定義をすべて理解した上で 1+1=2 といつも書いているんですね
立派だなあ >>727
例えばt方向に微小Δtをかんがえる
あるvとなる時刻tとするけどt+Δtをしてもほとんどvは変わらないと思うんでこのΔtのうちに動く距離はvΔtとなると思います
これはグラフにかくと細長い長方形になります
そしてこれを各(v,t)においてやるとグラフの領域をすべての長方形でうめつくすことができます
なめらかに変化するグラフならちょっと飛び出たりたりなかったりしますがそんなの微小でしかないので実質グラフの面積が距離となってしまいます >>730
当たり前ですよね?
あなたはわからないのに書いてるんですか?
あり得ませんよね
>>731
それは物理ではありません
数学ですよね
簡単な問題だったら数学の話でも問題ないということですか? >>729
物理板には相手する馬鹿がいるから、劣等感ババアはIDが出ていても自演する基底 >>732
どっちかというと物理っぽい議論じゃないか?
数学ならもっと厳密な議論しなあかんし >>517から散々荒らしてるのにスルーできない馬鹿がいるから劣等感婆が喜ぶ つまり、物理というのは、厳密でない数学ということですか? >>736
物理学の議論で必要なら数学的議論がいるし
いらないなら数学議論はいらない >>734
お前荒らしに加勢してるんだぞ、わかってやってるのか? >>732
それでは「1」、「+」、「=」、「2」の定義を教えてもらっていいですか?
わかるなら答えられるはずですよね >>739
1,2は定数記号、+は関数記号、=は述語記号です >>736
数学的厳密さより現象や実験の再現性の方が優先順位として上 >>740
定義を聞いているのですが
もっと具体的に何なのかちゃんと教えてください >>740
命名、劣等感婆の友達1号
>>741
劣等感婆の友達2号 いま授業で電磁気をやっているのですが
ベクトル解析をまだやっていないのですよ。
なのに、電磁気でベクトル場の線積分やらストークスの定理などが出てきてチンプンカンプンなのです。
そこで、おすすめのベクトル解析の参考書はありますか? >>741
優先順位、ということは結局わからないとダメということではないのですか?
本当はテスト勉強があるけど、今日は特番があってテレビの優先度の方が高いからテスト勉強は明日にしよ
とか行ってずっと勉強サボって行ったらどうなりますか?
落第しますよね >>746
基礎的な電磁気の教科書にもだいたいのってる >>747
その例は説得力が不十分だよ
異なる視点から見たら優先順位も当然異なる場合がある >>749
じゃ、私はデルタ関数の素性がはっきりするまでは無闇矢鱈に使わない方がいいと思いますけどね でも劣等感婆さんは「1」、「+」、「=」、「2」の素性が分からないのに、1+1=2と書くわけですよね? 小学生にペアノの公理を仕込んでから1+1=2を教えるバカはいないわな >>750
自分なりに納得する順序で理解すればいいよ その順序を人に押し付けるのはいけないけど
頑張れ >>753
あなたたちは順序でなくそもそもその段階がありませんよね でも劣等感婆さんは「1」、「+」、「=」、「2」の素性が分からないのに、1+1=2と書くわけですよね? え、でも>>742にレスがないですよ
劣等感婆さん的には書かないということはわからないということなんですよね? >>754
順序が君とは逆だった可能性があるよ
「数学的厳密さを後回しにしてそのまま」か
「実験現象との再現性の考察を後回しにしてそのまま」か
どっちもちゃんとやってる人は5chの外でも少ないよね >>757
書くのがめんどくさいです
>>758
後回しにしてそのままだったら赤点ですよね
あなたはわかるんですか?デルタ関数の定義 >>759
言い訳ですよね
書かないということはわからないということなんですよね? >>764
あなたは例えばf(x)の定義を聞かれたら
「関数です」
と答えるのですか? >>765
具体的な公理系は場合によりますよね
たとえばペアノ算術とか考えておけば良いんじゃないですか >>766
1、2、+、=、どれについての話ですか? >>771
ペアノの公理系というものがあり、そこにで1、2、+の定義はなされているということですか?
そしてあなたはそれを完全に理解しているということですか?
あと、=についてはどうですか? >>772
そうです
イコールは等号公理というものがありますね >>773
それでは実際に1、2、+、=の定義を教えてください 該当部分をコピペしてください 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:68f2ed3dc652fce4c9169aaf2a727f10) >>752
インクリメントを強調したかのような某プログラミング言語からやるより
再帰やラムダ式から入った方が計算機科学の勉強法としてマシな気がするの
じゃなきゃむしろちゃちなCPUとしてチューリングマシンにプログラマブルカウンタ付け足す拡張あたりするような低レイヤーから構築してみるべんきょうするとか 劣等感婆さんがペアノの公理を理解しているなら、定義を書いてくれるはずですよね
書かないということはわからないということなんですか? 私は書きました
ウィキペディアにそのまま書いてあると
ググれないということは人間でないんですかね クローリングしてる荒らしって知性を感じさせないからボットなんじゃね? 劣等感婆さんがペアノの公理を理解しているなら、定義を書いてくれるはずですよね
コピペもできないということは該当箇所がわからないんでしょうか? ニュートン力学で一定力下での物体の運動は
ma=F
のFを定数にして解けばいいですか、特殊相対論ではどうなるのでしょうか。
特定座標系で書いた運動方程式
dp/dt=F
としたFを定数とするのが適切でしょうか。
それとも共変形式で書いた運動方程式
dp/dτ=f(=γF)
としたときのfを定数とするのが適切でしょうか。 そんなの、「一定力」をどっちの意味で用いたか次第だろう 回答が少ないですね
いつもならにちゃんねん常時監視でもしてるのかと思うくらい即座にレスがつくのに 仕事の関係で大学の講義を受けることになり、課題が出たのですが、解き方すら分かりません
だれか教えてください
管径200mmと150mmのパイプの間にポンプを組み込み、昇圧させ、水を流量Q=3.40m³/minで流動させている
圧力がそれぞれp₁=98.1kPa、p₂=343.0
kPaとすると、このポンプが流体に与えた比エネルギーはいくらか
ポンプ、管路は水平に取り付けているものとする 助けてください。以下の問題なんですが、
ドルトンは最外殻電子のうち、原子がイオンになったり、互いに結びつくときに重要な役割を果たす価電子を提唱した
答えは誤りでドルトンに関しては解決したんですが、じゃあ「価電子を提唱した」のは誰なのか3時間ぐらい探してて未だに分かりませんが。
トムソンは電子の発見者、ファラデーはイオンの発見者。しかし価電子の予言や歴史を漁っても全くヒットしないんです うまく言語化出来ないけど
「完全な乱数が完全な乱数であると証明できない」
だけど
「量子力学を使えば完全な乱数を出力する機械は簡単に作れる」
ということを考えててわけがわからなくなった
今気づいたけど
ある乱数列が完全な乱数だと証明は出来ないけど、ある関数が完全な乱数を出力するとは証明できる…? これも難しそうには聞こえるが 教えて下さい。
円盤磁石があり、その上に円盤金属があって中心から半径方向に電流を流すと
ローレンツ力によって円盤金属は回転するけど、下にある磁石は回転しないらしい。
円盤金属の回転を手で止めても回転しないらしい。
反作用で逆方向に回転してもよさそうなのに回転しないって。
なぜなの? また面白そうなネタが届きましたね
>>798
電気とか磁場というのは離れていても力が届くように見えますが、実際にはそうはなってなくて電磁場というものが力を運びます
ローレンツ力の反作用は電磁場が吸収してしまったんですね
ここまではいいとして、問題は電磁場の運動量が完全に他の物体に移る場合と、電磁場にとどまる場合があるわけですけど、これはなんでなんですか? >>798と>>800
は同一の劣等感婆だろ
自演にしかみえない >>798が私なら種明かしはもう少し取っておくと思います >>790
ここでいっている通り誰もレスつけなくなったからいてもたってもいられなくなったんでしょう >>798
回転しても何の変化も無いから無駄なのさ
動いてもエネルギー変化が無いなら動く理由がないんだよ 798です。
単極モ ー ター の 動作原理
単極 モ ーターの 動 作原 理 につ い て ,理論 的 な考察 及 び計 算 を行 っ た。
特 に , 1 栄極モ ーターの 反 作用 は磁 石 に働 くとい う誤 解 を解 き,
そ の 上 に 立 っ た解釈 をワ・ えた。す なわ ち,磁 石 (と流れ る竃 流 )の
磁場 に よ り単極モ ー ターの 金 属板部分 に 回転 軸 ま わ りの 力の モ ーメ ン トが働 き,
そ れ に よ っ て 回転す るが ,磁 石 に は ,金属板や導線 に流 れ る 電流 か らの 力の モ ーメ ン トは
働か ない 。導線 部分 に は金属板部 分 に働 く回転軸 まわ りの 力の モ ーメ ン ト と, 大 きさば 同 じで
向 きが反対 の 回転 軸 まわ りの 力 の モ ーメ ン トが働 く。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/pesj/55/2/55_KJ00005898381/_pdf/-char/ja
これ読んで違和感感じない? 798です。
実は、上図の円盤磁石がなぜ回転しないのかは分かってる。
それはその論文の中にも書いてあるし、前から理由も知ってる。
違和感を感じるのは、この論文がミスリードしてしまっているところ。
「単極モーターの反作用は磁石に働くという誤解を解き」と初めに「力」の話をしながら、
中身は「モーメント」の話になってしまってる。
まるで磁石には力が働かないような錯覚を与える書き方でしょ、これ。
書くなら
磁石には力が働くが等価磁化電流で置き換えたとき、その各部分に働く力はどこも半径方向なので
各部分のモーメントはすべて0、よって磁石は回転しないがそれらの合力は磁石を電流に対して
平行に動かそうとする方向に働く、というふうにちゃんと書くべき。
これ読んだ人は疑心暗鬼になっちゃうよ。磁石には力が働かないのか?って。
あと、角運動量保存則ってこの場合考えることにもともと意味ないでしょ?
例えば普通のモーター。磁界の中のコイルに電流流したら回転してモーメントなり
トルクなり発生するけど、モーター全体として角運動量保存してるって話する?
そんな話しないっしょ。
「力」を「モーメント」にすり替えて磁石には「力」は働かないと思わせてるところが
えげつない論文だと思うが皆さんはどうよ? 間違っていると思うなら、どうよ?とかじゃなくて、自分でそれに対する論文でも解説でも書けばいいじゃん 798です。
円盤磁石に働く「力」は上面がN極だとすると、
上半分1/4円の等価磁化電流には半径外向きに働き、
下半分1/4円の等価磁化電流には中心向きに働きます。
その合力は円盤中心に集めることができて、上向きで電流と直交することになります。
これは上半分と下半分の対称部分に働く力を作用線上すなわち半径上で移動すればすぐに分かります。
合力が円盤中心にあるので回転しないわけです。もっとも、根本的には磁化電流の各部分のモーメントが0だからですが。
しかし、力はしっかりと電流から受けて上向き直交で中心軸にかかることになります。
円盤磁石にはしっかりと力が働くのですよ。
この論文は専門書から式を集めてそれらしく式を展開していて説得力を持たせていますが、肝心の上のような説明がありません。
磁石には「力」が働かないかのような錯覚を与えている点で大問題だと思いますがどうでしょうか?
ではまた。 だからそれをまとめて物理教育に投稿すれば?
あなたの意見が正しければ訂正するなりなんなりしてくれるでしょう
放置されるようならそれだけのことだったということです 2chなり5chなりで荒らしのように適当にわめくことはできても、それを書いた本人や編集の方には
なにも言えないのですか? 813ご冗談でしょう?名無しさん2018/06/24(日) 00:12:47.98ID:???
だからそれをまとめて物理教育に投稿すれば?
あなたの意見が正しければ訂正するなりなんなりしてくれるでしょう
放置されるようならそれだけのことだったということです
814ご冗談でしょう?名無しさん2018/06/24(日) 00:14:42.23ID:???
2chなり5chなりで荒らしのように適当にわめくことはできても、それを書いた本人や編集の方には
なにも言えないのですか? 800ご冗談でしょう?名無しさん2018/06/23(土) 10:48:21.37ID:???>>801
また面白そうなネタが届きましたね
>>798
電気とか磁場というのは離れていても力が届くように見えますが、実際にはそうはなってなくて電磁場というものが力を運びます
ローレンツ力の反作用は電磁場が吸収してしまったんですね
ここまではいいとして、問題は電磁場の運動量が完全に他の物体に移る場合と、電磁場にとどまる場合があるわけですけど、これはなんでなんですか? 811ご冗談でしょう?名無しさん2018/06/23(土) 23:44:09.44ID:???
間違っていると思うなら、どうよ?とかじゃなくて、自分でそれに対する論文でも解説でも書けばいいじゃん 814ご冗談でしょう?名無しさん2018/06/24(日) 00:14:42.23ID:???
2chなり5chなりで荒らしのように適当にわめくことはできても、それを書いた本人や編集の方には
なにも言えないのですか? 投稿したらなんかくれるの?
数式なんか一切不要で、図だけで100%説明できてるんだが。
・直線電流の作る磁界
・円盤磁石の等価磁化電流(円電流)に作用する直線電流による直交磁界
・上1/4円電流の微小部分に作用するローレンツ力(半径外向き)とその回転モーメントが0
・下1/4円電流の微小部分に作用するローレンツ力(中心向き)とその回転モーメントが0
・半径を作用線として微小力2つを中心で合力すれば電流と直交するy軸成分しか残らない。
・すべての合力も同じこと。
数式一切使わないけど、こんな論文を通すぐらいなんだから
この偉大さが分からないんじゃないかな?
本当に分かっている人間は数式を極力使わないんだよねえ。 ・直線電流の作る磁界
・円盤磁石の等価磁化電流(円電流)に作用する直線電流による直交磁界
・上1/4円電流の微小部分に作用するローレンツ力(半径外向き)とその回転モーメントが0
・下1/4円電流の微小部分に作用するローレンツ力(中心向き)とその回転モーメントが0
・半径を作用線として微小力2つを中心で合力すれば電流と直交するy軸成分しか残らない。
・すべての合力も同じこと。
・よって円盤磁石にはその中心にy軸方向に合力が働くが回転モーメントは0。
完全に作図だけで円盤磁石に「回転しない力」が働くことが説明できるんだけど、
投稿したらなんかくれるの? まとめとくね。
円盤電流と円盤磁石には互いに力が働いている。
作用・反作用で当たり前。
円盤磁石が回転しないのは各部分のモーメントが0だから。だから全部集めても0。
言い換えると、合力が中心にあってモーメントの腕の長さが0だから(←これは割とどうでもいい考え方)。
数式なしで完全説明できているんだが、投稿したらなんかくれるのかな?
数式書かないとくれないんじゃないの?、レベル低そうだし。 >>819
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ、という問題がわかりません >>825
お前も少しは上の問題みたいに
おかしな点を指摘して
なるほどなあと思わせる書き込みしたらどうだい? >>789
加速を受けている人が一定の加速度を感じている場合という意味です。
でも自己解決したので大丈夫です。 >「強い力」「弱い力」は人類始まって史上最悪のネーミングだと思う。
もしも名前をつけなおせるなら一番適切なネーミングはなんなんでしょうか?
「強い力」→
「弱い力」→ 仕事の関係で大学の講義を受けることになり、課題が出たのですが、解き方すら分かりません
だれか教えてください
管径200mmと150mmのパイプの間にポンプを組み込み、昇圧させ、水を流量Q=3.40m³/minで流動させている
圧力がそれぞれp₁=98.1kPa、p₂=343.0
kPaとすると、このポンプが流体に与えた比エネルギーはいくらか
ポンプ、管路は水平に取り付けているものとする >>833
断面積、時間当たりの流量、圧力が分かってれば
仕事量計算して比較するだけじゃんアホクサ 圧力×断面積で力。
流量÷断面積で時間当たりの移動長。
力×時間当たりの移動長が仕事率。
2つの菅で計算して比較するだけアホクサ STAP細胞とは哺乳類の体細胞に死滅ギリギリのストレスを加え生き残った細胞は多能性を獲得するとの事ですが、ある意味においてゆとり教育は間違いであるという深淵からの声にワシには聞こえるんじゃよぉぉふ。 もしかして「殺したい」とこのスレで言われるだけでも、通報していい現実なんだろうか >>846
これ、NHKの教育番組でドローン使ってやってるのをみた。
ケースはなかったけど。 質量のある未知の物体Xが互いが一切干渉する事ない形でコンクリートや岩盤を通り抜けた場合(幽霊みたいに
未知の物体Xが上記の無機物を通過する理屈って何になると思う?
トンデモでも構わないから仮説を聞かせて >>849
いまある物質ならムリカナ
ダークマターとかならいけるかも 物理学とは世界を計算するのではないのでしょうか?
世界そのものを計算することは物理学ではないのでしょうか?
物理学とは、物理学の世界を計算し、そこから現実の世界を減算すること、なのでしょうか? ケース無くてもほとんどメモリが変わらないという割とびっくりな結果だ
あまり高くまではとばさなかったけど 金属の平らな板に円い穴が開いてて
その中心を板と垂直に電磁波が通過するとき、電磁波が板と相互作用しない半径はどうなりますか? X100乗+Y100乗+Z100乗=とかあるから、次元は、いくらでもあるの。
X無限超え乗+Y無限超え乗+Z100無限超え超え超え超え超え超え超え乗=とか、次元は無限超え、次元は無限超え無限超えとかあるの。無限次元方程式とか、普通にあるの。
上記 登記
java+で開け次元の扉。X限超え超え超え超え超え超え超え乗+Y限超え超え超え超え超え超え超え乗+Z100無限超え超え超え超え超え超え超え乗プログラム次元空間プログラム
上記 登記
空間ワープ 初期の次元空間ワープや、ジャンプはこれを使っている。 ここのスレッドにはデルタ関数の正体がわからない人しかいないというのは本当ですか? 正体ってどういう意味ですか?数学的に定義してください。 でも劣等感婆さんは「1」、「+」、「=」、「2」の素性が分からないのに、1+1=2と書くわけですよね? >>806
ここで質問です。
この論文では、全体として角運動量は保存されて
力のモーメントの和は0でなければならないとしていますが、
これは本当でしょうか?
これの前段階として、作用反作用の法則ですが「一直線上にある」について
多くのサイトでそう書いていますが、ちゃんとした物理本ではそう書いておらず、
wikiでも論争があるみたいですね。
ノート:運動の第3法則
https://ja.wikipedia.org/wiki/ノート:運動の第3法則
なお、現在のwikiでは「一直線上にあるとは限らない」については触れていません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/運動の第3法則
ノートには「磁極と電流の間の力の相互作用では、二つの力のはあきらかに一直線上でないからです。」とありますが、
そうであれば力のモーメントの和は0にはなりませんから、先にあげた論文は前提から間違っていると思いますがどうでしょうか? リンクがうまく貼れませんでした。
単語で検索して下さい。 小出昭一郎さんの「力学」(岩波全書)では
ちゃんと「中心力の場合は一直線上であるが、一般的にはこの制約はきつすぎる」と
書いてあります。
さすが小出さんは、ちゃんと分かっていたんだなあと感心します。
しかしほとんどのサイトは一直線上あるいは同一線上にあると書いてあり、驚愕します。 このサイトなんか、ちゃんと分かっていそうな図を書いてるのにあえて
「ただし、作用・反作用はお互いを結ぶ直線上にのみ働く」という一文をニュートンの第 3 法則に組み入れなければならない。
なんて書いちゃっています。
その図はまさに直線上にはない作用反作用、すなわち磁石と電流に働く作用反作用の図になっているのにです。
実際にはモノポールはないので細長い磁石を、直線電流もないので長方形のループ電流を考えても
同じような結果になります。つまり、直線上に作用反作用はありません。
なんか、根本的に大きな勘違いが大々的に広まっていますね。
こんな状態で素粒子論や量子論がそもそも信用できるのかという話になってしまいますね。
基本がまったく分かっていないからです。 >>872-873
意図的にそのあとの節を外して一部だけ引用すれば、筆者の主張と真逆のことを言っているかのように
思わせられる典型だね あと
>その図はまさに直線上にはない作用反作用、すなわち磁石と電流に働く作用反作用の図になっているのにです。
これは嘘だね。仮にこのような運動量交換が起きたとすれば、という図で、作用反作用の図でさえない。 メコスジがどうのこうのいってた薄ら馬鹿が居なくなったのと同時にムーニーがどうのこうのいう薄ら馬鹿が出てきた。
両者が同一の薄ら馬鹿である可能性がほぼ100%。 >>875
アホかボケ。
作用・反作用の分母dtを取っ払って
速度を定積分したものが運動量保存則なんだから
運動量保存の図があればそれは作用・反作用の図と
等価に決まってんだよバーーーーーーーカ
基本がまったく理解できてないアホザルが。
くっくっく >>873
作用・反作用の法則 = 運動量保存則
が理解できてない典型的うんこサイトで半笑いするしかないな。
くっくっく よくわかんないけど、法則をイコールで結ぶっていうのはどういう意味なの? 必要条件とか十分条件で法則同士の関係を表現するのは理解できるけど
等号で法則を結ぶというのは意味不明すぎる。 >>877
親類の女嬰児女幼児にイタズラでもしてリアルライフで馬脚でも現して窮状に陥ってる魂の叫びなのかもね Wikiの電磁波のところで見たんだけど
「電荷の運動に起因する電磁場の振動が波として空間を伝わる・・・」
電荷が静止していたとしても、
観測者の方が走ったら相対的な位置が変わるので、
電磁波が発しているように見える??? 場の量子論をやってほしい
この世界の根源は素粒子だと思ってしまってるのがたくさんいるだろう
だが、ちょいと違うからな
根底に存在するのは「場」と呼ばれるものだ
場とは、空間に満ち満ちてて、物理法則に従って時間変化する実質無限個の物理量のことだ
素粒子とは、この場の励起状態を指すもので、
場の振動が空間を伝わってく様は、波と表される
無理矢理たとえれば、場は水面で、そこに石が投げられエネルギーが与えられると、
波が生じ、その波の山が素粒子に対応している
物理でいう粒子性とは、簡単に言えば一つ二つと数えられることで、
波動性とは、回折、干渉、重ね合わせといった特徴を有することを指してる
この場、当然すべての素粒子に対応して存在している
物質は電子とクォークからできているが、もちろん根底には電子場とクォーク場が存在している
だから、すべてのものは粒子性と波動性を持つことになる
あとは、どちらがより強く現れるかに過ぎない
光とは、電磁波の可視光領域のことだが、根底にはるのは電磁場だ
その励起状態が光子であり、波として伝わってく様が電磁波となる
覚えてほしい、根底に存在しているのは「場」だ
この説明って実際的を得てるんですか? よろしくお願いいたします。
>>http://www.f-denshi.com/000TokiwaJPN/35chmth/110chmt.htmlにおいて
(∂y/∂x)={(1-y)yp}/{(1-x)x}の積分は
log(1-y/y)+loga=log(1-x/x)となるそうですがわかりません。 黒い線を引いたとこなのですが、ここについてよくわからないので質問させて頂きました。
(d/dt)を作用させたものは、xにrを掛けことと同等ということからd/dtを1つの数として扱って、r=d/dtという解釈なのでしょうか?
それでrにd/dtを入れてx≠0より[(d/dt)-r0]^k=0にxをかけても(rーr0)^k=0と同値ということから[(d/dt)-r0]^k x=0を導いたのでしょうか?
また色々考えたのですが、最後の黒線のd^k A/dt^k=0という式は全く理解できませんでした。誤植とかじゃないですよね…?
この参考書は物理学序論としての力学第25版です。
どなたか教えてください。
https://imgur.com/gallery/p3iiVhE >>894
1.)釣りじゃないなら、微分方程式の本みておくれ。なんかずるい解法にしか見えないけど気にしない
2.)釣りなら東尋坊で >>896 はいpはミスだと思いますが
いずれにしても
どうやってあの積分の式がでてくるのかわかりません。 >>894
面倒なので、d/dt = D、r0=a、A(t)のn階微分をA(n)と書くけど
(D-a)x = (D-a){Ae^(at)} = A'e^(at) + Aae^(at) - aAe^(at) = A'e^(at)
(D-a)^2x = (D-a){(D-a)x} = (D-a){A(1)e^(at)} = A(2)e^(at)
以下帰納的に
(D-a)^k x = A(k)e^(at)
(D-a)^k x = 0より A(k)=0 (関数としてA(t)のk回微分は0)
つまり、
d^k A/dt^k=0 >>899
したらあとは変数分離型の微分方程式。
部分分数分解してくっつけておしまい。
細かなズレはaに押し付ける >>901 ありがとうございます。
感謝いたします。 「ご冗談でしょう、ファインマンさん」の
雲形定規のエピソードの笑い所ってどういう所なの? >>888
それは仮定が相対性原理に反する。
もし電荷が静止しているとすると
絶対静止系があることになる。
それは物理法則がいかなる座標系でも同じ形になるのを満たさない。
そこが相対性理論の本質なんだよな。
絶対静止がないと。
ここからどんな世界観が描けるのか
俺にはまだ理解できてないんだけどさ。 電磁波が発生するような運動をしている電子の静止系は、慣性系ではない。 ところで
量子情報とかでいう
「情報」の具体的な定義って何読めば分かるの?
何か凸性のある量(エントロピー)を定義できる物理量くらいの意味に聞こえるけど >>909
情報理論の本を読めば書いてありますよ
確率の逆数の対数に負号を付けたものです >>911
物理量としては具体的にどういうものなの?
そこら辺がふんわりしててよくわからん
(そもそも統計エントロピーが見えるかって言われると見えんけど) >>912
情報を表現できる最小の物理系についてはシラードが思考実験をしています
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/194302/1/bussei_el_041209.pdf&ved=2ahUKEwi0sNGi9vzbAhWCQN4KHcYKCR8QFjACegQIAhAB&usg=AOvVaw2dCpwWSMSVwzmEmDdq-d1t リンクミスすまぬ
「シラードのエンジン」でweb検索すると色々見つかります >>912
1-4号室のある4階建てのマンションがあるとする。
ある人がここに住んでいるという前提なら、
部屋を特定するという情報量は-log(2)(16/16)=0
ここで1階に住んでいるという情報が与えられると-log(2)(4/16)=2
となり情報量が2増えたことになる。
この人が1号室に住んでいるという情報が与えられると-log(2)(4/16)=2
となり情報量が2増えたことになる。
じゃあ1階の1号室に住んでいる、両方の情報が与えられたとすると、
情報量は-log(2)(1/16)=4となる。2+2=4という加算性が担保される。
確率は掛け算だったのに、情報量は足し算というのが量として成り立つ。
情報量の期待値がエントロピーなんだが...
さて、これを物理に応用すると、一番簡単なのは理想ゴムの状態方程式に
なると思う。問題は、(∂U/∂S)=Tということなんだわ。 ここの回答者って、エントロピーもわからないんですね 今読んでる新書で、力は
「フェルミオン間でボゾンがキャッチボールされることで伝わる」
と書いてあるんだけど、
これはただの比喩?それとも本当にボゾンというものが行ったり来たりしてる?
後者の場合、ボゾンの速度は2つの物体間を光速で行き来している? 続けざまにだけど、
重力は物体間の距離の二乗に比例して弱まるようだけど
(面上に薄まっていると考えるとよく分かる)
静電気力の強さは距離の何乗に反比例している?
一気に弱まるけど、どうやって薄まっている? シュレディンガー方程式に関する問題です
基礎の基礎の段階(だと思います)
0からaで、上方向は無限の良くある井戸型問題なんですが、この箱の中のポテンシャルがゼロじゃなくて-U0なんです
これのシュレディンガー方程式、固有関数、エネルギー固有値を求める問題なんです
ネットを見渡してもポテンシャルがゼロの問題ばかりで困り果ててます
仕方が無いので教科書のポテンシャルがゼロの場合を改造してシュレディンガー方程式は書けたのですがそこから先、
固有関数と固有値がさっぱりわかりません
この分野は先週習ったばかりで知識はかなり少ないのですがシュレディンガー方程式から固有関数を求めていく流れが特にわかりません
どうかご教示いただけますと幸いです
参照webがあればたとえ英語でも構いません
よろしくお願いします >>921
>静電気力の強さは距離の何乗に反比例している?
>一気に弱まるけど、どうやって薄まっている?
重力とはちがうのだよ重力とは
10^40乗くらい強いのだからな。電気力は距離の二乗に反比例するが
一気に弱くなってる理由は正負の電荷が同数有り、空間の電場を打ち消すように一気に移動するからだ。 >>921
>静電気力の強さは距離の何乗に反比例している?
>一気に弱まるけど、どうやって薄まっている?
この質問文からそのような解釈になるというのは、知識に幅がないからですね
知識に余裕があれば、これはなぜ2乗に反比例するのかを問いているとわかるはずです >>922
ポテンシャルの項を等号の反対側に移項したら? >>924
ほう、そういうことなのか
ありがとう! 何かの仮説を物理説明するためには、別な何かの仮説から演繹しなければならない。
別な何かの仮説が妥当かどうかは、元の問題が何かの仮説で説明しきれない場合に限る。 >>928
おまえみたいな回答するやつが一番やっかい
質問者の疑問が一切解決せず回答者がただの自己満足に陥る エネルギーの原点がゼロになるように変数変換するだけじゃね? 行列A-λI の固有値・固有ベクトルがどうなるか分かってないのは
基礎の基礎っていうか線型代数が身に付いてないだけなんだよなあ それでどうやってシュレーディンガー方程式が解けるんですか? >>932
そこに書いた一文でピンとこないなら、更に食い下がって聞けばいいじゃない。
何が厄介なの? 聞くのが恥だから二度目の質問はしたくないってこと?
井戸の底での方程式は (-h^2/(2m)∇^2+V)φ=Eφ で、
ポテンシャルの項を等号の反対側に移項したら、
-h^2/(2m)∇^2φ=(E-V)φ
井戸の底でVは定数だからE'=E-Vとおくと
-h^2/(2m)∇^2φ=E'φ
これは井戸の底でV=0の井戸型問題。 >>922
箱の中の2回微分方程式を境界で平面波と滑らかに繋がるように解くだけだろ http://triprod1829.hatenablog.com/entry/2017/05/30/181507
このサイトのしょっぱなに書いてある式
Σexp(2πinz)=Σδ(z-n)
という式はどこから出てくるのでしょうか?
一応フーリエ変換、デルタ関数については一応一通り習ってるます 次スレにて
超問題を出します。
問題自体は誰でも理解できる簡単なものですが、
答えが出せるかどうか、宇宙レベルの論理的根源的なものです。
上にあるような静電気力やらシュレーディンガー方程式やらデルタ関数みたいな
実にくだらない問題なんかでは決してありません。
その問題自体は簡単なのですが、その答えに気づいたときに論理的に驚愕するような
宇宙共通の根源的な問題です。
では、次回予告でした。
お楽しみに。 >>946
くだらないと思えるくらいあなたはわかるんですね
では、∫δ(x)dx=1となる理由を教えてください 劣等感さんははやく1+1=2となる理由を教えてください 物理の理論そのものを数学的対象として扱う理論ってありますか? https://i.imgur.com/eHJuhQm.jpg
大学で見つけたのですがこれはガウス関数でしょうか?雨で濡れた部分とそうでない部分の境界です
何故こうなるのか気になります う〜ん、たしかに風が強かったのに境界線が綺麗だったから模様かも
そうだったら相当しょうもないですね、お恥ずかしい 光の回折は量子論的には
どういう説明になりますか?
回折格子に通すと光が回折するのは
光と物質が何らかの反応をしてるから
そうなると考えるわけにはいかないでしょうか。 別に量子論じゃなくてもその結論は得られると思います
光は物質中の電子と反応して回折するんですね http://www.ic.is.tohoku.ac.jp/~swk/lecture/yaruodsp/img277.png >>975
スリット間隔の違いによって
表れる光の間隔が変化するのは
どういう説明が可能でしょうか? LTCの
・一回の実験で使われる陽子の質量
・実験開始から光速の99%に到達するまでに掛かる時間およびリングの周回数
が知りたいです ようやくここの住人もスルースキルを身に着けたみたいだな x(t)=R^(1/3)×(R+(3/2)×vt)^(2/3)
Rは地球の半径
vはロケットの初速度
質量mのロケットを地表から打ち出すという問題でこれを証明するんだけどもうチンプンカンプン
万有引力系の問題で2/3なんて見たことないよー
助けて (4)の式を式変形したところ三乗と二乗が出てきたのでケプラーの第三法則に結びつけるのかと思いましたが周期との関連が不明なのでお手上げでした
どうかよろしくお願いします >>989
ちょっとオサレな塾ね。(大学かしら?)
ケプラーとはあまり関係ないとは思うけど、もしかしたらあるかもしれない。
自分はそこまで調べてない。
高校生にしてはちょっと難しいかなとは思う
(この説明も高校生向けかどうかは自信がない)
(3)のv=vo(R/x)^(1/2)の両辺をtで微分して、運動方程式に代入すると、
vとxが綺麗に分かれた変数分離形の微分方程式になるからそれを解けばいい。
答えが与えられているんだから、x(t)を2階微分したものが運動方程式を満たすことを
言ってもいいんじゃないのかな。 量子力学はいずれ古典的な科学理論で説明がつく
2重スリット実験で電子が粒子でもあり波でもあることの説明は簡単なモデルで説明がつく
難解な数式を解くよりもっと自然に考えればいい
俺はこの似たような現象を自然界でよく見る
科学者は考えすぎてこんな簡単なことも思いつかなかったんだと驚愕する結果が待ってるね
いろんな粒子が似たような○○なのに疑問に感じなかったのが不思議
こういうのは実験出来る立場の人が考えればいい >>991
>>992
>>993
変数分離なら微分方程式少し解けますで、解けました!すごく気持ちがいいですね
ほんとうにありがとうございます
どうしてそういうふうに思い付かれたのですか?
大学では微分方程式で物理を考え始めるとは聞きますが、古典力学というか高校物理+αというか、そっちの路線で解こうとしちゃいませんか? 「実験できる立場の人」が実験結果を提出しながら
理論と実験の整合性を取った結果が今の物理理論ですよ。
あなたのような、実験も理論もやらない門外漢には想像すらできない厳密な議論の世界で
科学の世界は進展しています。 >>995
微分方程式でとけるならそれでといた方があまり考えなくていいし楽にとけるからね
高校生は微分積分や微分方程式を習うのが終盤だから使ったらいけないと思うけど このスレッドは1000を超えました。
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