ローレンツ変換の矛盾がやばい その3
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ローレンツ変換がおかしいのはわかりました。
代替の変換を議論しましょう。 トリップバラしちゃったので
nanshikiは破棄します。
ちょうどいいので
koshikiとなります。 物体はガリレイ変換でよく
光はx’=x t'=tでいいと思います。
光の見え方は人による。
物体の見え方は共通、で終わりだと思います。
ガリレイの相対性原理は守られると思います。
ニュートン物理も。 物体に関してはt'=tにおいて同一の事象を観測する。
むろん座標は観測者によって変わる。
しかし見ているものは同一。
光に関してはそれぞれの光をそれぞれに観測する。
しかし光速度は変わらない。 >>5
トリップばれちゃったんで
あとは悪用されるのみ。
いやだなあ。
今後nanshikiはなりすましですのであしからず。 おっさんがいないと話にならん。
はやくおっさん出てこい。 >x = ct の場合を使って (それだけじゃなく、他の条件も使う)求めた係数を使って、
>x = ct であろうがなかろあ一切の制約なく、
>同じ係数を使ってすべての (x, t) を変換すればいい
その場合はx=ctなのかx≠ctなのかを教えてほしい。
はっきりしろ。 物体はそれぞれの観測者で同じものを観測するが座標は異なる。
光はそれぞれの観測者で別のものを観測するが座標は等しい。
でおわり。
これで相対性原理は成り立つし
ニュートン力学も矛盾しない。 もともと、ローレンツ変換自体が
同じ光を観測してないんだから
何ら問題ない。 >x = ct の場合を使って (それだけじゃなく、他の条件も使う)求めた係数を使って、
>x = ct であろうがなかろあ一切の制約なく、
>同じ係数を使ってすべての (x, t) を変換すればいい
x=ct使うんならx=ctなんやろ。
x=ctじゃないなら最初の条件は無効なんやから
議論自体が無効や。
なにいうてんねん。 あほか。 前スレ
>>528
光が往復する言うんは何なんや。
近接作用か遠隔作用か言う議論で
どうして情報が遠回りすんねん、あほか。
どれだけ最短で到達するか言う議論やのに
その答えは何なんや。
あほか。 光に関しては
koshiki相対性原理が働きます。
あっそれってただの光速度不変でした。てへへ。 >>15
そう 悪用すんなよなw
まあ俺のふりしてもいいことないと思うけど
嫌われてるからなw いやー今日も収穫が大きかった。
おっさんとの議論は疲れるけど
多分おっさんも疲れているだろう。
おっさんだからなw
歳だし。 ローレンツ変換が否定されると
量子力学的にいいことばっかり。
繰り込み入らんかもね。 >>22
わからんすね。
物理板に初めて来たのが2011年なんでそれ以降だと思いますけど
いつだったかな。 光の同時性なんて元々ないことは
ローレンツ変換を議論する段階でわかっているのだから
そんなものはポイっと捨ててよろしい。
問題は物体の同時性までむざむざ捨てる必要があるのかということで
光に引っ張られて物体の同時性まで放棄する必要は全くない。
ガリレイは正しいのである。 深い闇の向こうに見える一筋の光を辿りながら歌うのよナイチンゲール 光というのは観測者の数だけ無数のパターンが存在する。
その重ね合わせが質量であり
これらは観測者が共有する。
なんてきれいな物語でしょう。 軟式改め古式になっても、アホは直らんなぁ
まあ、古式はもじって乞食になるから、罵倒はしやすいな。 >>32
koshiki変換に矛盾なんてないよ。
それが矛盾になるならローレンツ変換はもともと矛盾だらけ。
光の同時性なんてもともと担保されてないんだから
それに関してはローレンツ変換も硬式変換も変わらない。
それよか、硬式変換では物体の同時性が担保されていることが重要。
むしろ矛盾は解消されたといえる。 >>31
何度も言っているけど
特殊相対性理論を理解しているっていうのは
糞ワロエナイギャグだよ。
それのおかげで量子力学の発展が止まってるんだけど。 >>29
少なくとも自分は物理の考え方をbegしたことは一度もない。
問題を指摘してくれくらいは言ってるけどね。
むろん生活面でも乞食ではないけど。 そもそもローレンツ収縮自体が
ローレンツの言ったものとアインシュタインの言ったものは真逆だからな。
ローレンツが言ったのは光の経路が収縮しているつまり空間の収縮だけど
アインシュタインの言ったのは物体の収縮だからむしろ相対的には
空間は膨張している。
そもそもアインシュタインのローレンツ変換の式を素直に読めば膨張の式になってる。
その辺をごっちゃにしているところがいかにも阿呆の考えだ。 ごちゃごちゃするのであまり言いたくないが
ローレンツのローレンツ収縮は物体の大きさはそのままで空間が収縮するというもの。
アインシュタインのローレンツ収縮は物体が収縮し空間がそのままというもの。
根本的に真逆のことを言っているのに同じだと思われているところがキチガイ。 やっぱりごちゃごちゃしてきた。
ローレンツの場合は物体もろとも縮んでいるのか。
いずれにせよ成り立っていない議論についてごちゃごちゃ言わないほうがいい。
それを分かったとか言ってるやつのやばさやばい(語彙力) いずれにせよ浦島効果と言っている時点で
光の同時性などもとからない。 あと電車の中央で両端に向かって光を発すると
電車に乗っている人と外にいる人では同時性が得られない実験。
あれも同様で結局ローレンツ変換でも光の同時性なんてもとからない。 >>41経験上どうして生きてるの?までは言っていいらしい死ねはいってはいけないらしい。
どうして生きてるの?
これ難しいな。
ローレンツ変換ではむしろ
世界が二つに割れてしまう。
電車の前端に時限爆弾がある。
時限爆弾のスイッチをオンにするには光が到達しなければならない。
外にいる観測者はスイッチのオンを観測する。
しかし、中にいる観測者は光が到達しオンになる前に時限爆弾を取り除いてしまった。
二つの世界が発生する。これはローレンツ変換によっては説明がつかない。
これを説明するにはやはり真の観測者の導入が必要となる。
しかしガリレイの相対性原理は維持される。
光に関してはあくまで真の観測者がルールする。
まだ矛盾がありそう。
>>41
何で生きてるの? 逆だ中にいる観測者はスイッチのオンを確認する。
外にいる観測者がオンを確認する前に爆弾をOFFにする
これで世界が二つに割れる。 観測者が複数いれば複数の世界線が存在し
それらは全く別である。
ある人の見る世界線とある人の見る世界線は別である。
ある人は爆弾が爆発した世界に暮らしある人は爆弾の爆発しなかった世界に暮らす。
爆弾の爆発を目撃した人の世界ではすべての人が爆弾は爆発したと証言する。
それぞれの観測者で各々は矛盾なく暮らしている。
しかし、観測者同士を比較すれば全く別の世界を生きている。
複数の観測者がいれば、だが。
やはり観測者は一人しかいないのかもしれない。
複数いるとすればそれは全く別の世界線だ。 でもそうしないとローレンツ変換では確実に矛盾が生じる。
マジ基地だがガチだ。
現人神がいないと成立しない。 光速度不変というのは
現人神にとっての光速度不変でしかない。
おそろしいやん。 で結局、乞食変換の光の同時性って何なんだろう
まあどうでもいいか >>49
何で息しているの?
同時性の違いなんてないわ。
だって観測者一人しかいないんだもん。
その人にとって現象が一つしかないというだけだから
人によって光の動きが違うとかそもそもない。
現象は一人にしか意味を持たない。
他の人に意味を持つとしたらそれは全く別の世界線だ。
これがローレンツ変換の矛盾を考慮した帰結だ。 結局ローレンツ変換だと
現象が二重に重なる。
これが同時性がなくなるということ。 うーん。観測者は無数にいるけど
唯一の観測者によってルールされるということだろうか。
ちょっとわからん。 重ね合わせの世界だが最終的にルールするのは唯一の観測者。
これが一番正しいのかな。 まてまて
その運動量が収縮するのではなく空間が膨張するローレンツ変換はおらのだぞ
でも特殊相対性理論に関してはローレンツ逆変換以外はたぶん完全に内包しているぞい
一般は結構違うけど概念と一般式の形は同じになったぞい
光速度不変の法則別解釈から計算したんだぞ。 >>54-55
書いてる本人すら理解してないヨタ話で3スレ消費してんのかよ。
はよ首吊って死ね。 >>58
みじめなのはローレンツ変換に拘ること。
>>59
死ね ゴミ。死ね。
別に絶対の自信をもって書く必要なんてないでしょ。
書きながら考えてる。
やっぱりどうしても絶対的な観測者が必要になる。
とりあえずローレンツ変換自体は論外だけど。
>>60
koshiki変換の寿命は一日だった。
絶対的変換が必要になってくる。
矛盾の生じない件に関してはガリレイ変換なのかもしれん。 ガリレイ変換はやっぱりローレンツ変換同様フェイクとして存在するけど
本質的には絶対的変換がルールしているということだろうか。
いずれにせよローレンツ変換はカス。 ローレンツ変換は数学的にカスだから論外。
koshiki変換が方便としては妥当だけどローレンツ変換と同様の矛盾は解消されない。
となると光に関しては絶対的変換が正しい。
物体に関してはガリレイ変換。
これでガリレイの相対性原理、ニュートン力学は担保される。 光に関しては一人が決定したものを全員が見る。
物体に関してはガリレイ変換である。
これで問題ない。
逆にこうでなければ一人の人間にとって爆弾が爆発した世界と
爆発していない世界が重複する。
これは絶対にありえないのでローレンツ変換はあり得ない。
もちろん先に数学的に否定されているわけだけど。 マイケルソンモーレーの実験は
絶対的観測者と普通の観測者が相対速度ゼロだったから生じたもの。
だから光速度不変は成り立っていない。
絶対観測者にとっての不変のみ。
でないと必ずパラドクスが生じる。 >>65
光の速度は唯一の観測者が決定しないと必ず
一人の観測者に対して複数の現象が
重複する揺らぎのような状態が必ず発生する。
これは明らかな矛盾だが
光速度不変を導入するとこのパラドクスは必ず生じる。 >物体に関してはガリレイ変換。
ならば物体が光速を超えても問題ないわけだな
光速の10倍でも1万倍でも無問題
光速の10倍で走るクルマのヘッドライトの光の速さはどうなるの?
テールライトの光は、後ろへ進むの? ガリレイ変換でも座標系によって速度が変わるから揺らぎが生じるのかw この知障のスレ主、何専攻してんの?
物理全く使わん分野なんだろうな。 ローレンツ変換は間違っていると言い続けなければ死ぬ呪いが乞食にはかかけられている。 乞食変換はガリレイ変換すら禁止することを証明する。
x=vt ・・・(1)
で記述されるガリレイ変換を考える。
ところが、座標上の「ほとんど全ての点」は(1)を満たさないので変換できない。
つまり乞食変換では「ほとんど全ての点」はガリレイ変換できない。 電車の車両の中央に光源をおく。
電車は右端が左端に比べ10cm短い。
光源が光ると、同時に左右に光が放たれる。
右端へ先に光が到達すれば爆弾の電源はOFFになる。
左端へ先に光が到達すれば爆弾は爆発する。
電車は右端方向へ高速度で運動している。
電車に乗った観測者にとっては右端へ先に光が到達するので
爆弾の爆発は回避される。
しかし、電車の外にいる観測者にとっては
左端へ先に光が到達するので爆弾は爆発する。
同じ現象に関して複数の場合が重複するパラドクスが生じる。
これはローレンツ変換では防ぐことができない。 >>69
それは光速度が有限なことから
E=mc^2を導出する際の計算式で示される。 >>72
センター物理は百点やった。まあぜんぜんセンターとかしょぼいけど。
>>75
全然違う。
ローレンツ変換は光の座標が物体の座標を制約するからおかしくなる。
ガリレイ変換は光に制約されたりしない。 光は絶対的観測者がルールしているので
一緒に運動する相対的観測者にとっては
近似的にガリレイ変換となる。
これはマイケルソンモーレーの実験を満たす。 >>75
そもそもガリレイ変換は
x=Vtではなく
x'=x-Vtんなので
x=Vt+x'となり
V、t,x'は任意なので
あらゆる座標を示せる。
ところがローレンツ変換は
x=ctの
cが任意ではないので
必ず制約が生じ、あらゆる座標を示すことができない。 >>80
ざっと眺めたけど
数学的におかしかったので書いてる。 >>76
これをローレンツ変換で説明するには
右方向と左方向で時間の速さが違うという
意味不明な現象を導入する必要がある。 世界線の優位性という非常に怪しい理論で欺けるかもしれない。
つまり一人の見た世界線と、全人類の見た世界線では
優位性が全く異なる。
これにより、複数の世界線を絶対的観測者なしに一本化する可能性が生まれる。
非常に胡散臭い理論。 なげえよ
論文のどこが間違ってるのか簡潔に言ってくれ >>87
原著論文ではないけど
線形代数でいえば
http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~tatekawa.takayuki/Note/SRelativity-v1.pdf
19ページ式(57)
x=ctを根拠にしているけど そもそも大多数の場合で成り立っていない。
ローレンツ変換が成立するのはx=ctが成り立つ場合だけ。
x≠ctなのであればそもそもローレンツ変換が成り立たないので
議論自体が無意味。でも大多数の変換対象の座標はx≠ctを満たしている。
これはemanとかにのっている
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=0
を利用している場合もほぼ同様。
これはアインシュタインの特殊相対論に関する最初の論文に乗っている手法。
ざっと見たというのはこれについて。 >>89
あほはアインシュタイン。
例えば(x,t)=(1,1)という座標をローレンツ変換するときに
x=ctを使うことは出来ない。
使った時点で欺瞞を行っていることになる。
座標によって否定されるのがローレンツ変換。 (x,t)=(1,1)をローレンツ変換する際に
x=ctであるとすると
1=3.0×10^8という等式を
利用していることになる。
明らかな誤謬。 x=ctを利用するならx=ctが成り立つ場合しか言及できない。
x≠ctなのであればx=ctを前提とした議論は成立しない。
こんな簡単なロジックもわからないのがアインシュタイン(´・ω・`) そしてそれに気づいたのは人類で唯一の俺氏・・・・
アマ・デウス・・・・
なんつってなーあははははは
蒸しパンうめえwwww >>93
>>94
いや、お前らのほうがよほど頭おかしい。 乞食変換は唯一無二
この世で乞食くん1人だけが理解できる
他の誰にも理解できない
無敵だよね >>97
俺が言っているのはローレンツ変換の誤謬についてね。
いまのところは俺しか理解してないと思うよ。
ただこれからどうなるだろうねえ。
たのしみだねえ。
ねえ。 >>97
簡潔な内容を周りは理解できないと思うの?
それって周りを馬鹿にしているよね。
どうしてあなたのような馬鹿ばかりだと思うの? >>97
俺はあなたのような馬鹿ばかりではないと思うから書いているのだけど。 しかし、名無しって出る杭を打つシステムとしては素晴らしいと思うよ。
コテつけててあの人は素晴らしいなんて言われている人は見たことないし。
コテを付けるだけで叩かれるんだから有名人になるとかあほ過ぎる。
コテも一般世界では名無しみたいなもんだから気楽だけど
芸能人とか実名+顔さらしているわけやから普通の神経ではやっていけない。
だから逆に褒めちぎりあうインスタみたいな文化が生まれるのだけど。 そして世界線優位性というあり得ない理論が生まれる。
これは明らかなまやかしだが 絶対的観測者よりは流布しやすい。
観測結果は多数決で決まるのだ。
観測結果が揺らぐのはローレンツ変換でも同じ。
ローレンツ変換は一切説明がつかないので論外だ。
世界線の多数決という 眉唾理論が必要だ。
絶対的観測者を否定するのだ。 前スレから転載
560等でも述べたが、nanshikiは、相対性理論と全く異なる相対性狸論を捏造し、その相対性狸論を否定しているだけだ。
この指摘に対し、nanshikiは全く反論できなかった。ただ、「見解の捏造」と言い張っただけで、どこがどう捏造なのか説明することさえしなかった。
ま、見解の捏造なんて元から無いので、説明できないのは当然だわな。 乞食は前スレから(その前からか?)ずっと嘘を突き続けてる人間のカス
というか人間のなり損ない >>78
◆/E/vO8minYの主張は、ただ1つの指摘で完全論破できる。
それは、光と光以外の物体とが相互作用している状態では、致命的な矛盾に陥ってしまう。
もっと簡単に言えば、懐中電灯で照らす、こんな当たり前の現象すら説明できない。
観測者によっては、フィラメントと光の発生源との位置がズレてしまう。 乞食が乞食変換という独自理論を自分で攻撃してるだけで
現実世界には何の影響もない。 間違った理解して、それを間違ってると言い立てるのが典型的な相間。 >>109
乞食によればその矛盾はどうでもいいらしい
観測者によって爆弾が爆発したりしなかったりしても問題ないんだと ローレンツ変換は現実の物理現象を正確に記述できるが
乞食変換はガリレイ変換すら否定してしまうというお笑い理論。 ローレンツ変換はガリレイ変換を含む。
ガリレイ変換は乞食変換を含まない。
当然、ローレンツ変換は乞食変換を含まない。 >>88
乞食は次の等式を知らないのか?
x^2+y^2+z^2-(ct)^2=(x')^2+(y')^2+(z')^2-(ct')^2
この等式は、すべての(x,y,z,ct)で成り立ち、
この等式を使ってローレンツ変換を導くことができる。
(内山龍雄 物理テキストシリーズ8 相対性理論) >>88
emanのやつは不十分だけど他は間違ってないよ 乞食変換では
観測者が高速で移動していると
光の速度が光速度を超えるもしくは減速するので
前方に光を放てば過去へ
後方へ光を放てば未来へと情報を送ることができる。 >>109
それは>>79を考えればローレンツ変換でも同様。
むしろ乞食変換は多数決で決まるので
そのような状況は回避できる。 >>115
全てのx,y,z,t,ctだけでは不十分だろ
全てのx,y,z,tを描写できないなら何の意味もない。 失礼
>>109
それは
>>76をそうていすればローレンツ変換でも同様。
乞食変換は多数決で決める。
よって高速度を超えることができるさらに光速度を低下させることもできるので
過去へ光を送ることも可能。 >>113
ローレンツ変換は現実でパラドクスを生じさせる。
そもそも数学的に誤謬。
乞食変換はパラドクスを生じさせない。 >>114
ローレンツ変換は数学的な誤謬を含む。
乞食変換は誤謬を含まない。乞食変換はガリレイ変換を含む。 >>119
それは難癖か? それとも素で言っているのか?
素で言っているのならアホの極みだ。
ctが気に入らないのなら、tに変えればいいだろ。
>>88
x^2+y^2+z^2-(ct)^2=(x')^2+(y')^2+(z')^2-(ct')^2
この等式は、すべての(x,y,z,t)で成り立ち、
この等式を使ってローレンツ変換を導くことができる。
(内山龍雄 物理テキストシリーズ8 相対性理論) 光速度不変と相対性原理(と時空の均一性・当方性)からインターバルの不変が示されて
インターバルの不変からローレンツ変換が導かれる >>123
(x,y,z,t)=(1,1,1,1)は含まない。
(x,y,z,t)=(2,2,2,2,)は含まない。
(x,y,z,t)=(1,1,1,2)は含まない。
(x,y,z,t)=(3,2,1,3)は含まない。
以下無限個の例外が存在する。 >>125
馬鹿が。
その例はすべて
x^2+y^2+z^2-(ct)^2=(x')^2+(y')^2+(z')^2-(ct')^2
を満たす。 >>128
根拠はローレンツ変換が成り立つこと以外にないでしょう。
しかしその根拠は
x^2+y^2+z^2-(ct)^2=(x')^2+(y')^2+(z')^2-(ct')^2 =0
なのだからその時点で誤謬。 >>127
x^2+y^2+z^2-(ct)^2=(x')^2+(y')^2+(z')^2-(ct')^2 は、例えば、
(x,y,z,t)=(1,1,1,1)のとき、
x^2+y^2+z^2-(ct)^2=3だから、
(x')^2+(y')^2+(z')^2-(ct')^2=3である。
という意味だ。どんな(x,y,z,t)を持ってきても同じだ。
x^2+y^2+z^2-(ct)^2=(x')^2+(y')^2+(z')^2-(ct')^2
は成立する。 >>129
x^2+y^2+z^2-(ct)^2=(x')^2+(y')^2+(z')^2-(ct')^2
は、ローレンツ変換を根拠にしていない。
あと、勝手に=0を付けるな馬鹿。 >>130
そんなもん何の根拠もないやん。
逆に言えばローレンツ変換が等しいことしかない。
糞胡散臭い考え方。 >>131
訂正。
(x,y,z,t)=(1,1,1,1)のとき、
x^2+y^2+z^2-(ct)^2=2だから、
(x')^2+(y')^2+(z')^2-(ct')^2=2である。 >>129
x^2+y^2+z^2-(ct)^2=(x')^2+(y')^2+(z')^2-(ct')^2
は、座標変換が1次変換であること、
光速不変の原理
「x^2+y^2+z^2-(ct)^2=0ならば、(x')^2+(y')^2+(z')^2-(ct')^2=0」、
それから空間の対称性があれば出てくる。
念押しするが、すべての(x,y,z,t)に対してこの式は成り立つ。
従って、この式を使って求めたローレンツ変換は、
(乞食流で考えても)すべての(x,y,z,t)に対して適用できる。 >136
x^2+y^2+z^2-(ct)^2=(x')^2+(y')^2+(z')^2-(ct')^2≠0
x^2+y^2+z^2-(ct)^2=0ならば、(x')^2+(y')^2+(z')^2-(ct')^2=0
この時点で誤謬であることに気づかんの? わたくしといふ現象は 假定された有機交流電燈の
ひとつの青い照明です(あらゆる透明な幽霊の複合体)
風景やみんなといっしょに せはしくせはしく明滅しながら
いかにもたしかにともりつづける
因果交流電燈のひとつの青い照明です
(ひかりはたもち、その電燈は失はれ)
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
単相交流電燈の単相交流電流のサインカーブもイメージ出来てない。
熱を持ったタングステンもイメージ出来てない 自転車のライト用の発電機のダイナモだと勘違いしてる。
O型の宮沢賢治はインテリぶった物理学チンプンカンプンの田舎で取れたお芋ちゃんだ
血液型O型の宮沢賢治の「心象スケッチ」は物理現象と心理現象を一緒にしている。
ユダヤ思想だ。宮沢賢治が岩手大学農学部で物理学を学ぶことは100%無い
O型とAB型は立体的な三次元がイメージできないから、
O型とAB型の理系男子は物理学に向いてないから、
坊主丸儲けの暗記物の化学や生物学や地学に転向しろや! >>141
いやワロエナイでしょ。
x^2+y^2+z^2-(ct)^2=(x')^2+(y')^2+(z')^2-(ct')^2≠0
の証明に
x^2+y^2+z^2-(ct)^2=(x')^2+(y')^2+(z')^2-(ct')^2=0
は使えないでしょ。 >>142
使える。証明は高校生でも理解できる。
一日やるから、お前も少しは考えてみろ。 >>143
いや使えないでしょ。
https://ameblo.jp/metazatunen/entry-11716215174.html
Φ(v)=-M00 (36)
この自体が ds^2=ds'^2=0を根拠としているのだから
それ以降はそれに従わなければならない。 失礼
>>144訂正
>>143
Φ(v)=-M00 (36)
この式自体が ds^2=ds'^2=0を根拠としているのだから
使うのであればそれに従わなければならない。 失礼。
ds'^2=Φ(v)ds^2 (37)
自体がds^2=ds'^2=0を根拠としている。 よってそれ以後に
ds^2=ds'^2≠0
について言及した時点で欺瞞。 ローレンツ変換界隈で共通するまやかしは
光の存在を根拠としながら最後は光を捨てるという誤謬。
ワンパターンだから大体すぐわかる。 乞食は、二次関数を決定する問題の解法も誤謬で欺瞞だと言うつもりかな?
https://mathwords.net/3tennijikansu =って2つ意味があって混乱する人いるよな
こいつはその典型 言ってない。
二次方程式を導出する場合のそれぞれの式は真だから。
でもds^2=ds'^2=0≠0
は真ではない。
しかしそれをやってるのが世界間隔の導出。 民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます
リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。原版は
国立国会図書館デジタルコレクションで無料で読めます
法窓夜話私家版 (原版初版1916.1.25)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BT473FB
(続)法窓夜話私家版 (原版初版1936.3.10)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V >>151
ds^2=0 ⇒ ds'^2=0
は光速度不変より真 >>154
それは偽
その書き方するとds^2とds'^2が恒等的に0だという意味になる
もちろんそんなわけない >>157
証明自体は光的だけじゃない。
光的な場合を使って、拡大解釈して光的以外も証明しようとしているけど
それ自体が誤謬。 Mij=0(i≠j)
自体がds'^2=0に依存しているから
それを使って ds'^2=0を出したら欺瞞になってしまう。 失礼
訂正>>159
Mij(i≠j) はds'^2=0に依存しているので
それを使ってds'^2≠0を出すのは欺瞞。 ds'^2=0を根拠にしている証明なのに
ds'^2≠0の答えが出た時点で確実に嘘をついていることになる。 ds^2≠0
ds^2が必ずしも0ではない
さすがにこの違いはわかるでしょ >>162
ds^2≠0ならば
ds^=0を根拠とした証明は出来ない。
ds^2=0であるならば
ds^2≠0に関する証明は出来ない。 世界間隔不変性の証明も見たことなかったやつが相対論批判でスレ2つ消費したの笑う >>162
ds^2=0が成り立っていないと不可能な証明における
同じ文脈の中で
ds^2≠0の答えが出たらおかしいでしょ。
ds^2≠0を証明するのにds^2=0を使えないでしょ。 こいつの頭の中にはds=0かds≠0かしかないのか
状況によって=0のときと≠0のときがあるって思えないのか >>165
ds'^≠0に到達する過程で
ds'^2=0が成り立っていることを根拠にできないでしょう。
ds'^2=0を根拠とするならばそれ以降は
ds'^2=0を保って話を進めているということ。
だったらds^2はゼロでしかない。 >>168
それは欺瞞だよ。
ds'^2=0を根拠として話を進めるならds'^2=0は保たなければならない。
ds'^2≠0について言及するならds'^2=0を根拠とした議論は破棄される。
ds'^2=0かつds'^2≠0が言えるのであれば
その前後で全く異なる座標について議論していることになる。 >>167
リンク先の証明は
ds'≠0
の証明でしょう。 y=x+aは(1,0)を通ります
aを求めるためにx=1,y=0を代入します
y=0を根拠としたんだからこれ以降はy=0を保っているんだ!
(答)y=0 >>171
世界間隔不変性の証明じゃなかったのかよwww >>172
別に間違ってない。
Y=0を代入するなら
Y=0だ。 >>173
細かいね。タイプミスくらいわかるでしょうに。
リンク先は ds'^2≠0
の証明。 こういう文脈を理解できない奴が物理やるからおかしくなるんよ。
国語やれや国語。
俺は無勉で東大理一理二平均よりは偏差値高かったぞ。 >>174
あー、ごめんな、
さすがに中学校の数学も分からんのはきついわ
おやすみ >>177
糞細かいよね。
ds'^2=ds^2の証明。 >>178
Y=0が成り立つことを前提として議論したら
Y=0は破っちゃダメでしょ。 >>180
でも本当の答えはy=x-1だよ
x≠1のときはy≠0になっちゃうよ
あ、そうか!
x=1ってしたからx≠1のときは考えないのか! >>181
それy=0を前提としない議論が含まれるじゃん。 >>182
中学数学の矛盾がやばいっていうスレ立てたほうがいいよ >>181
Yは任意の値をとれるという前提ならあなたが正解。
Yがゼロであることを前提とする議論ならYはゼロ。
世界間隔の議論は後者。 >>183
中学数学は間違ってないよ。
あなたの認識がおかしいだけ。 >>184
前者だよ
さっき世界間隔のこと知ったくせに何でそんなに自信あるの >>186
違います。
ds'^2=0を前提としないと成り立たない議論なんだから
ds'^2≠0が出た時点で誤謬。
頭がいいから。 >>186
つまりそれはY=0を使わなくても関数を導出できるという意味のことだね。
世界間隔の導出で光使わない方法とかあんの? >>187
ds'^2=0は前提としてない
「 ds^2=0 ⇒ ds'^2=0 」を前提としている それは
ds'^2=0
も当然前提としているよね。 >>190
してないよ
これがわからないと頭がいいとはいえないよ ds^2≠0ならばds^2=0 ⇒ ds'^2=0は言えないよね。 >>192
だから俺はds'^2≠0とは言ってないって何度言えば覚えるの >>193
ds'^2=ds^2≠0
についてリンク先は証明しているよね。
しかし議論自体が
ds'^2=ds^2=0を前提としているのだから
ds'^2=ds^2≠0について言及した時点で誤謬だ。 ds'^2=ds^2=0
の時にはこのようなことが言える、という文脈でしかないのに
ds'^2=ds^2≠0について言及したらそれは嘘をついていることになる。 ds^2=ds'^2=0
がなければ成立しない内容を使って
ds^2=ds'^2≠0を示そうとしたら
それは欺瞞ですわ。 平面上の座標変換(一次変換)がx^2+y^2=1上の点を(x')^2+(y')^2=1上の点に移すなら、
この座標変換は、任意のr≧0 に対して x^2+y^2=r^2上の点を(x')^2+(y')^2=r^2上の点に移す。
乞食はこれも誤謬だと言うのかな?
r=1を前提にしたのにr≠1の場合が証明されることはあり得ない!とか何とか そうだよ。
「ほとんどすべての点」
は変換できない、と乞食は言ってる。 >>195
10個で700円のお菓子が、20個だと1400円、という話も嘘なのね
あ、乞食だから何でもタダで貰うことしか頭にないのか >>136
座標変換が一次変換だから,x', y', z', t' は,x, y, z, t の一次式で書くことができ,
(s')^2 = (x')^2+(y')^2+(z')^2-(ct')^2 は x, y, z, t の二次の斉次式,すなわち
A 〜 J を x, y, z, t とは無関係な定数として,
(s')^2 = Ax^2 + By^2 + Cz^2 + Dt^2 + Ext + Fyt + Gzt + Hxy + Iyz + Jzx … @
と書き表すことができる.この式は,すべての x, y, z, t に対して成り立つ式である.
すべての x, y, z, t に対して成り立つのだから,s^2 = x^2+y^2+z^2-(ct)^2 = 0 を
満たすような x, y, z, t に対しても成り立つ.
(x, y, z, t) = (c, 0, 0, 1) を@に代入する.
(c, 0, 0, 1) は s^2 = 0 を満たすから (c, 0, 0, 1) を座標変換して得る (x', y', z', t') は
(s')^2 = 0 を満たす.よって (@の左辺) = 0.
また,(@の右辺) = Ac^2+D+Ec だから
Ac^2+D+Ec = 0 … A
同様に (x, y, z, t) = (c, 0, 0, -1) を@に代入して
Ac^2+D-Ec = 0 … A'
を得る.AとA'から
D = -Ac^2,E = 0
を得る.
更に (x, y, z, t) = (0, c, 0, ±1) ,(0, 0, c, ±1) を@に代入すれば,同様にして
D = -Bc^2,F = 0
D = -Cc^2,G = 0
を得る.以上より
A = B = C = -D/c^2,E = F = G = 0.
こうして@は,いくつかの項が落ちて
(s')^2 = A{x^2 + y^2 + z^2 - (ct)^2} + Hxy + Iyz + Jzx … B
となる. >>136
(つづき)
(s')^2 = A{x^2 + y^2 + z^2 - (ct)^2} + Hxy + Iyz + Jzx … B
次に (x, y, z, t) = (c, c, 0, √2) をBに代入する.
(c, c, 0, √2) も s^2 = 0 を満たすから (Bの左辺) = (s')^2 = 0.
また (Bの右辺) = Hc^2 だから,0 = Hc^2,∴ H = 0.
(x, y, z, t) = (0, c, c, √2),(c, 0, c, √2) をBに代入すれば,同様にして
I = 0,J = 0 を得る.
こうして,(s')^2 = A{x^2+y^2+z^2-(ct)^2} = As^2 が得られる.
定数 A に関しては,空間反転の対称性により A^2 = 1,すなわち A = ±1 が言え,
変換前後の座標系が一致したときに A = 1 とならないといけないので A = -1 は捨てられる.
最終的に (s')^2 = s^2 となり,これが求めたかった等式である. >>204
> 次に (x, y, z, t) = (c, c, 0, √2) をBに代入する.
そうやって次々と違う値を代入する操作は乞食には欺瞞にしか見えないらしいぞ( >>189に対する>>190の返答がすべてだな
A⇒B (Aが成り立つならBが成り立つ)
はAが成り立つことが前提、ではない。
むしろ、Aが成り立たないならBの成否によらず A⇒Bは成り立つ。
それが論理の常識
乞食の論狸ではどうだかしらんが 先生「ある品物を2個買って500円出したら、お釣りは0円でした。
同じ品物を1個買って300円出したら、お釣りは何円でしょうか?」
小学生「はい!50円です。」
先生「正解です。よくできました。」
◆/E/vO8minY「欺瞞だ!議論自体がお釣りは0円であることを前提としているのだから
0円以外のお釣りについて言及した時点で誤謬だ。」
先生&小学生「(゚Д゚)ハァ?」
小学生よりも頭の悪い◆/E/vO8minY!w
もはや処置なしw >>120
物理現象が多数決で決まると言っている時点で狂気の沙汰なのだ
(そもそも客観的な事実の追求が科学の目的なのに、本末転倒だ)が、
それ以前のレベルで素朴な疑問がある。同数の場合はどうなるんだ?w 結局、不変量だ世界間隔だって言っても
二つの系を結ぶ接着剤がないなら同一の事象について言及しているかどうか
判別つかん気がする。
二つの座標系で光が光速度不変を守って同一事象として
接着剤になっているからこそローレンツ変換は同一事象を
扱っているという担保があったけど
光が媒介しなくなったら、不変量や世界間隔を守ったところで
同一事象という証拠がない希ガス。 乞食がこんなとこで何を書こうが、相対論は全く変わらず世界に認められ続けるから
無駄なことする必要ないよ 結局世界間隔が成り立つとして
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=x'^2+y'^2+z'^2=0
の場合は光速度不変原理が事象の同一性を担保するけど
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=x'^2+y'^2+z'^2-c^2t^2=k
の場合はなぜそれらが同一事象なのかという根拠がない。 >証拠がない希ガス。
という単なる心情の表明が、何の思索も伴わないまま一レス後には
>同一事象なのかという根拠がない。
とい断定に変化する。
キチガイのキチガイたる所以だ。 x^2+y^2+z^2-c^2t^2=x'^2+y'^2+z'^2-c^2t^2=k
が成り立っているとして二つの系をつなぐのは何なのか。
少なくとも光ではない。
光ではない座標が二つの系で同一事象であるという根拠は何なのか。 >>217
じゃあどうして光がないのにそれらが同一事象だといえるのか証明してくれ。 >>219
座標系の意味理解してないのが丸わかり
同じものなんだからつながるも何もない
本当に恥ずかしい奴 >>216
酷すぎる侮辱だな
乞食に対して
乞食は、まあ底辺だけど人間の範疇だものね >>220
だから通常のローレンツ変換は光が存在しているから同一の光の観測ということで
異なる系における事象の同一性を担保するのだろう?
じゃあ光がない時にローレンツ変換をしたとしてどうしてそれらが同一事象だといえるの? >>222
違う違う、最初から全部違う
「異なる系における事象の同一性を担保」なんて初めから全く必要ない。 >>223
世界間隔がゼロでない時は何を根拠に同一の事象を見ているといえるの?
ローレンツ変換が真実とは全く無関係な座標に変換している可能性があるだろう。
そうならないための担保が光速度不変でしょう。 >>223
二つの系で同時に出発する光を見るから
二つの系で対応する座標に変換ができるのでしょう。
では光がない場合には何を根拠に二つの座標が対応していると
断言できるの? >>224
> 世界間隔がゼロでない時は何を根拠に同一の事象を見ているといえるの?
初めから同じ事象に違う座標を振りなおしてるだけなんだから同一事象じゃないなんてこと自体があり得ない。
> ローレンツ変換が真実とは全く無関係な座標に変換している可能性があるだろう。
ローレンツ変換に限らず座標変換でそんなことは起こりようがない。なので、
> そうならないための担保が光速度不変でしょう。
そんな担保は必要ない。 >>226
何の説明にもなっていない。
光の存在下では光速度不変原理から事象の同一性は担保されている。
では光がない場合には何によって事象の同一性は担保されているのか
を聞いている。 不変量を示すような波が存在しない以上
不変量を示す場合に二つの座標系での事象の同一性は担保されていない。 相対性原理の拡大解釈
古典電磁気学では、慣性系で電磁場が零ならば他のどんな座標系でも電磁場は零であった。
このため存在するとか、存在しないとかは明確に定義できていた。
しかし場の量子論になると、このように簡単に判断はできなくなる。
「存在」や「無」は、観測者や測定機に依存する概念となるのだ。 ローレンツ変換をしたとして
ゼロ以外の不変量を示す場合は
それらの座標が同一の座標であるという根拠はどこにもない。 >>227
> 何の説明にもなっていない。
> 光の存在下では光速度不変原理から事象の同一性は担保されている。
> では光がない場合には何によって事象の同一性は担保されているのか
>
> を聞いている。
その質問が、お前が座標系の意味を理解していないことから発する根本的に的外れで無意味な質問だと答えている。
お前が座標変換の意味を理解していないのは俺の責任ではない。 >>231
光の存在する座標のローレンツ変換は光の同一性から、事象の同一性は担保されているが
不変量がゼロでないローレンツ変換が二つの座標系で同一事象である根拠を述べよ。 例として、v = 0.6c に対するローレンツ変換
x' = 1.25 x - 0.75 ct
ct' = 1.25 ct - 0.75 x
は (x, ct) 系で (例えば) (x, ct) = (2, 1) という座標が振られている事象に、(x', ct') = (1.75, -0.25) という新たな座標を振りなおす、
というだけの話であって、最初から同じ事象に対して違う座標を割り当てているだけなのだから、「同一事象であることを担保」する必要などない。 >>233
つまり間違った座標変換をしている可能性がある。 >>233
もし同一事象であることを証明したければ
それに見合った物理現象を探してこい。
でなければ机上の空論だ。 >>234
> >>233
>
> つまり間違った座標変換をしている可能性がある。
まあ同一座標に対して異なる変換が混在(光は恒等変換、光以外はガリレイ変換とかな)するようなアホ変換は
明らかに間違ってるけどな。
ローレンツ変換やガリレイ変換みたいな線形変換が間違ってることはあり得ないな。
「慣性系間の」座標変換として正しいかどうかは別問題だけどな。
でもそれは同一事象がどうのとは関係ないな。 不変量を守ることとそれが物理現象に即しているかどうかは
全くの無関係だ。
証明したければ、不変量を示す物理現象を探してこい。 というかさ、お前、あれだけ連呼してた
x = ct を前提として x ≠ ct の場合を論じるのは間違ってる
はどこ行ったの?あれだけ連呼しておいてなんでしれっと別の話始めてるのさ? >>236
あり得るから言っている。
光の存在下では光の変換として同一事象を扱っていることは担保されている。
しかし、不変量を扱う場合は、それに見合った物理現象が存在しない。
よって、それが実際の物理現象に即しているという保証は全くない。
物理現象の裏打ちがない。 >>238
それはもう終わってる。
不変量を守ることによって現象から乖離する可能性がある。
不変量が同じだから同じ事象だということはない。 >>237
> 不変量を守ることとそれが物理現象に即しているかどうかは
>
> 全くの無関係だ。
それは「事象の同一性」とやらとも全く無関係だね。
あと、光速不変と相対性原理を認めるのなら、それを満たす座標変換は
dx^2 + dy^2 + dz^2 - (cdt)^2
を不変に保たなきゃならない、ってのは単純な数学の帰結なんで >>240
>
> それはもう終わってる。
いつ、どう終わったの?
お前さ、
>>196
から
>>212
までの間、書き込みしてないよね。 >>242
> >>241
>
> 証明自体が、事象の同一性と無関係。
そりゃ、座標変換である時点で事象の同一性は担保されてるからね。
だからその証明が「事象の同一性」と関係なのは当たり前だね。
「座標変換として」間違ってる(同一の座標に対して変換が一通りじゃないとかなw)
なら別だけど、線形変換を前提としてる時点でそれはあり得ない。 >>243
x=ctなら証明可能。
x≠ctなら証明不可能。
x=ctだけどx≠ctじゃない場合にも使えるは詭弁。
x≠ctなら最初に戻って証明は白紙
で終わり。
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=x'^2+y'^2+z'^2-c^2t^2=k
の場合は物理現象の裏打ちなし。
よってこれらが成り立っているとしても
二つの系で同一事象である保証は全くない。 >>244
されてないから言ってるんだけど。
光の存在下ではローレンツ変換は光によって事象の同一性が担保されているけど
それ以外の場合は裏打ちがないから事象の同一性は担保されていない。
不変量を満たす波が存在するなら話はちがう。
でもそのようなものはそもそもない。 > x=ctだけどx≠ctじゃない場合にも使えるは詭弁。
誰もそんなこと言ってないよね。言ってるというのならその個所見せてくれる?なんで嘘つくの?
人間じゃないからしょうがないの?
みんなが言ってるのは
「x = ct の場合はこうなる」ということから「x ≠ ct の場合どうなるか」も導けるって話だよね。
それも「詭弁」なら
「お菓子が10個の場合の値段は 700円」から「お菓子が 20個の場合の値段は1400円」
と導くのも「詭弁」だよね。それでいいの? > されてないから言ってるんだけど。
それはお前が座標変換をなんだか別のものと勘違いしてるから。
ローレンツ変換で「事象の同一性」が担保されないなら、ガリレイ変換でも担保されないな。 >>247
x≠ctならx=ctの証明は無効。
不変量が等しくなることと同一事象を扱うことは何も関係ない。
同一事象かどうかは光の存在によって担保される
不変量の考え方にはそもそもそのような裏打ちが存在しない。 >>248
ガリレイ変換は同じ事象を異なる観測者が観測してるでしょう。
ローレンツ変換は真の座標変換であるという裏打ちがない。
光によって裏打ちされている場合を除いて。
不変量を守っているけどそれは同一事象を観測している証明ではない。 原点をずらしてちょうど光が座標に来るようにした場合の
座標変換を考えれば不変量を使ったローレンツ変換が間違っているのは明白。 >>249
> 不変量が等しくなることと同一事象を扱うことは何も関係ない。
うん、関係ないって俺も言ってるんだけど。
関係ないって認めるのなら、x = ct の話が終わってないのに
「無関係」な別の話を始めるのやめてくれないかな?
終わったってことにしたいのなら、せめて
「お菓子10個で700円」から「お菓子20個で1400円」を導くのは間違ってる
って堂々と言ってよ。 >>251
> 原点をずらしてちょうど光が座標に来るようにした場合の
> 座標変換を考えれば不変量を使ったローレンツ変換が間違っているのは明白。
具体的に示してね。 >>252
じゃあx≠ctからローレンツ変換導いてください。 まさかとは思うけど、原点をずらしたら
x^2 + y^2 + z^2 - (ct)^2 = x'^2 + y'^2 + z'^2 - (ct')^2
が成り立たなくなった!とかいう話じゃないよね >>253
めんどい。
光の存在下では物理現象が裏打ちとしてあるので同一事象であることが明白だが
不変量が成り立たせて変換してもそれが、真の変換であるという根拠はない。
なぜなら光のような物理現象の裏打ちがないから。 >>252
お菓子20個から求められるはずなんで
x≠ctを使ってローレンツ変換よろしく。 >>254
> >>252
> じゃあx≠ctからローレンツ変換導いてください。
x ≠ ct って何?
「x = ct を前提としてローレンツ変換を導出してはいない」って言ったから、
「じゃあ x ≠ ct を前提として導けるんだな」って言いたいの?
本当にそうなら、もうどうしようもないね。
もちろん、ローレンツ変換の導出は x = ct も x ≠ ct も前提としていません。
ローレンツ変換は座標系間の変換で、座標系には x = ct となる点も x ≠ ct
となる点も含まれているんだから、「どちらかだけを前提とする」なんてことは
あり得ないって単純なことがわからないのね >>259
あれ お菓子20個から導けるんだよね。 不変量が成り立っていることと
それが物理現象に即しているかは何のつながりもありません。
光が存在する場合は光速度不変から事象の同一性がわかりますが
光がない場合には不変量が成り立っていても同一の事象を描写しているわけではありません。 >>258
> >>252
>
> お菓子20個から求められるはずなんで
>
> x≠ctを使ってローレンツ変換よろしく。
はい。
(x', ct') が未知の係数 a0, a1, a2, a3 によって (x, ct) の一次変換
x' = a0・x + a1・ct …(1)
ct'= a2・x + a3・ct …(2)
で表されるとして、(x, t) = (1, 0) からx軸の正の方向に発した光 x = ct + 1 は、
光速不変により x' = ct' + α(αは未知の定数)に変換されるはずなので、
上の式に x = ct + 1 を代入すると
x' = (a0 + a1)・ct + a0
ct'= (a2 + a3)・ct + a2
この x', ct'が x' = ct' + α と等しくなるためには
a0 + a1 = a2 + a3 …(3)
(x, t) = (1, 0) から負の方向に発した光 x = -ct + 1 について同様に計算すると
-a0 + a1 = a2 - a3 …(4)
が導ける。(3)、(4)より
a3 = a0
a2 = a1
が導かれる。つまり、最初の(1), (2) は
x' = a0・x + a1・ct …(5)
ct'= a1・x + a0・ct …(6)
と書き換えられる。
あとは x = ct, x = -ct を使う場合と同じ x' = (a0 + a1)・ct + a0
a0どこ行ったん。 x=ct+1なんでしょ
そしたら結果変わっちゃうじゃん。 >>265
> x' = (a0 + a1)・ct + a0
>
> a0どこ行ったん。
どこ行ったって何が?
x' = (a0 + a1)・ct + a0
ct'= (a2 + a3)・ct + a2
について x' = ct' + α が成り立つってことは
(a0 + a1)・ct + a0 = (a2 + a3)・ct + a2 + α
というとだよね。これが成り立つためには
a0 + a1 = a2 + a3
a0 = a2 + α
が成り立たなければならない。2番目の式はそのあとの導出に必要ない。
>>266
> そしたら結果変わっちゃうじゃん。
なにがどう変わるの? ct'= (a2 + a3)・ct + a2
=γ(ct-vx/c) +a2 x' = (a0 + a1)・ct + a0
=γ(-vt+x)+a0 x' = (a2 + a3)・ct + a
で x' = ct' + α
なのに ct' = (a2 + a3)・ct + a になっちゃうんだ。αどこいった、と聞くべきはこっちだな 結果に定数が出る。
その時点でローレンツ変換じゃねえ。 >>270
ct'= (a2 + a3)・ct + a2
を書いたのはお前だ。すっとぼけてんじゃねえ。 > 結果に定数が出る。
出ないよ。>>264でαは求めなかったけど、α = a0 - a2 であればいい。
例として、v = 0.6c のときのローレンツ変換は
x' = 1.25 x - 0.75 ct
ct' = -0.75 x + 1.25 ct
つまり a0 = a3 = 1.25、a1 = a2 = -0.75 で、α = 1.25 - (-0.75) = 2 だな
実際、x = ct + 1 を代入すれば
x' = (1.25 - 0.75) ct + 1.25 = 0.5 ct + 1.25
ct' = (-0.75 + 1.25) ct - 0.75 = 0.5ct - 0.75
つまり、
x' = ct' + 2
が成り立ってる。
つまり、x = ct + 1 を x' = ct' + α に変換する、を満たすのに変換に定数は必要ない。 > ct'= (a2 + a3)・ct + a2
> =γ(ct-vx/c) +a2
x = ct ではなく、 x = ct + 1 なので
γ(ct-vx/c) = γ(ct - v(ct + 1) / c)
= γ(ct - v/c・ct - v/c)
= γ(ct - v/c・ct) - γv/c
a2 = - γv/c なので問題ないね。 それはx'-ct'がゼロになるだけで定数は消えねーよ。 >>274
定数出てんじゃん。
それローレンツ変換じゃねーよ。 定数項のない
ct' = 1.25 ct - 0.75 x (v = 0.6c の場合)
という式に x = ct + 1 という定数項を代入すると
ct' = 0.5 ct - 0.75
という、定数項を含む式が出てきますよってだけのことなんだが、どうしても理解できないらしい。 >>277
a2が定数だったらローレンツ変換に定数が含まれる。 ガリレイ変換
x'= x - vt
に
x = Vt + 1
を代入すると
x' = (V - v)t + 1
になって定数項が出ます。なのでガリレイ変換にも定数項があることになります
って言ってるの、自覚してる? >>279
定数項は代入によって発生したわけではない。 >>280
> >>279
>
> 定数項は代入によって発生したわけではない。
じゃあ何によって発生したの?
代入以外の理由で発生したとして、元のガリレイ変換自体には定数項がないことに何の変わりがあるの? >>281
代入したら定数の値が決まりました。
代入したら定数が出ました。
の違い。 >>283
違います。
あなたのうんこ変換とローレンツ変換の値が変わっちゃったら大問題でしょう。 >>290
x' = a0 x + a1 ct …(1)
ct'= a2 x + a3 ct …(2)
です。(1)式にも(2)式にも定数項はありません。(2)の式に x = ct + 1 を代入すると
ct'= a2 (ct + 1) + a3 ct = (a2 + a3)・ct + a2 …(3)
になり、定数項が出てきます。でも(2)式に定数項がないことに変わりはありません。 x' = (a0 + a1)・ct + a0
=γ(-vt+x)+a0
代入しなくても定数項はあるので。 >>292
それただの計算間違いだから
x' = (a0 + a1)・ct + a0
= (a0 ct + a1 ct)+ a0
= (a0 x + a1 ct)+ a0
だと言いたいわけだよね?でも違うから。 (a0 ct + a1 ct)+ a0
= (a0 x + a1 ct)+ a0
が大間違い。当然のことながら。x = ct + 1 の場合に成り立つ式なのだから
ct を x に置き換えてはいけない。 出ない。
ct を置き換えるなら x - 1 なので
(a0 ct + a1 ct)+ a0
= [a0 (x - 1) + a1 ct]+ a0
= a0 x + a1 ct - a0 + a0
= a0 x + a1 ct 別に両方置き換えても構いませんが?
それでまた「定数が出た」とか騒ぐつもり?馬鹿?
どっちにしても元の(2)式に定数項が含まれないことに変わりはない >>302
それは仮定が間違っている。
あなたが勝手に出ないとしているだけで実際には出る。 >>303
> あなたが勝手に出ないとしているだけで実際には出る。
なら出ることを示せよ
出る出る詐欺 a1 は ct の項の係数であって定数項ではありません。 x'=(a0+a1)(x-1)+a0
=(a0+a1)x-a1 v = 0 の
x' = x …(1)
ct' = ct …(2)
でいいや
x = ct + 1 とすると
x' = ct + 1
定数項1がある!0じゃない!だから定数項がないとした(1)が間違ってる!
これでいいの? ちがう。うんこ変換に組み込まれることが問題。
光が原点をt=0に出発しないとうんこ変換になって
変換式が変形することが問題。 >>307
> x'=(a0+a1)(x-1)+a0
> =(a0+a1)x-a1
それとローレンツ変換の x' の式
x' = a0 x + a1 ct
に定数項がないことは何も矛盾しません。 x' = a0 x + a1 ct …(1)
x' = (a0 + a1) ct + a0 …(2)
x' = (a0 + a1) x - a1 …(3)
x = ct + 1 の成り立つ (x, ct) について (2)が成り立つことと、(1)
が成り立つことは矛盾しないことを>>299で示した。(3)についても同様 じゃあそれは撤回。
ただ共通項を整理したものが正しい式だ。
つまり光が原点を出発しないうんこ変換には定数が含まれる。 うんこ変換に座標を代入する際には
常に定数がつくから
通常のローレンツ変換とは異なる。 何を言ってるのかわからない。
x = ct を使おうが、x = ct + 1 を使おうが、得られる変換は同じで、うんこ変換とやらが何を指すのか不明だ うんこ変換というのは、例えば
物体については x' = x - vt, t' = t
光については x' = x, t' = t
みたいなキチガイ変換のことをそういうのならわかるがな 初めましてゲイの堀拓也と申します。
真剣に相手を探しています。家まで来てくださった方には特別に色々サービスします。
何卒よろしくお願い致します!(本気で相手を探してます冷やかし厳禁!)
特技 ローリングフェラ のど輪締め 堀拓也スペシャル 目の白い所だけをペロペロ舐める事
身長:160cm
体重:48kg
28歳 1989年5月23日生まれです
〒114-0015
東京都北区中里1丁目10-7
駒込マンション304
https://i.imgur.com/249u1lQ.jpg >>214
よお、乞食。今回はリポップするのに時間がかかったな。
質問だが、お前の頭の中では、何故光速度不変原理が二つの系の事象の同一性を担保するだ?
たとえば S'系の空間座標の原点が S系に対して v=0.5c で動いているとき、
S系で (c, 0, 0, 1) の位置の事象は、S'系で (c/2, 0, 0, 1/2) に移る。
この二つの座標が同一事象の時空点であることはと、
どのようにすれば光速度不変原理から示されるのか? またやった。 v=0.5c は v=0.6c の間違い。 相対性原理の拡大解釈
古典電磁気学では、慣性系で電磁場が零ならば他のどんな座標系でも電磁場は零であった。
このため存在するとか、存在しないとかは明確に定義できていた。
しかし場の量子論になると、このように簡単に判断はできなくなる。
「存在」や「無」は、観測者や測定機に依存する概念となるのだ。 知らんけど静止点から発散する光をローレンツ変換すると変換座標が光速になった時点でその方向に光が集まり
逆方向への光は相対性理論的ドップラー効果で赤方変位で見えなくなるよ。
全方向へ同時の変換なんて最初からないよ。 >>325
光速になった時点でのローレンツ変換なんてのが、そもそも最初からない。 よくある光速で動いたらうんぬんのたぐいだな。
ローレンツ変換とは正しくはローレンツ変換群のことな
掛け算の群は誰でも知ってる x*a , x*a*1/a の逆変換で元に戻るが群の要素でない
0を掛ければ元には戻らないから逆変換は出来ない。光速運動でも同じ。
物理的には質量物体の光速運動でエネルギーが無限大などの矛盾が起きる。 yz方向に進んでいる光がxに向いていくだけだよ。ドップラー効果で。
問題は特殊の時の計算はしてないと言うこと。 でもyz軸に初速度を持っていた場合、xへのローレンツ変換の結果の合成ベクトルが光速になった時点で計算が破綻気味になるねきっと。 >xへのローレンツ変換の結果の合成ベクトルが光速になった時点で
xへのローレンツ変換の結果の合成ベクトルが光速になった時点で 光速未満のローレンツ変換なら、yz軸に初速度を持っていたとしても
合成ベクトルが光速になどならず、計算が破綻などしない 初歩的な数学に矛盾があるとか言ってる>>1の脳がやばい 実家帰ってた。
結局ローレンツ変換は何によって支えられているのかよく考えてみると
中身の理論と箱の理論に終始していることがわかる。
つまり描写する内容(光、物体)の性質から演繹的に示される事柄と
観測者の具備する条件(座標系の条件)から帰納的に示される事柄。
これ以外に存在していない。
そして中身の議論では光と物体が同時に存在する場合についてのみ
光速度不変を前提として議論がなされている。
逆に言えば光が存在していない物体の座標は何ら具体的な現象に依拠した議論はない。
つまりこの時点で物体の座標変換ではガリレイ変換というのは演繹的に何ら可能性を否定されるものではなく
光の存在しない場合における物体の座標変換としては有力な候補だといえる。
一方はこの議論は非常にずさんで強引である。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13159612538
https://ameblo.jp/9922amjo/entry-11751125171.html
以上が箱の理論の具体例である。ネットに存在している箱の議論は非常に少なく
探すのに苦労するうえ、リンク先にもあるように箱の議論からつまり観測者の具備する条件から
不変量を議論すること自体が非常にまれであり、十分な議論がなされていないことがよくわかる。
しかしローレンツ変換が依拠しなければならないのは、光の存在しない場合つまり大多数の場合において
この箱の議論、観測者、座標系の具備する条件である。ここでは、非常に強引な推論が行われている。 座標というのは本来、物理現象を描写する基準であるので
制約を受けにくい性質を持っていなければならない。
しかし、ローレンツ変換ではこの座標に対する制約が非常に強引な手法で行われる。
しかし、それらをよくひも解いてみると、演繹的な理論で光による拘束を受けているのは
光の存在する座標のみである。それ以外の座標に関しては何ら現象からの演繹は行われていない。
物体の座標変換を考えるとき光の存在は無関係であり、ローレンツ変換を導入することは
光とのシャドウボクシングを強要するようなものである。このような制約は物理現象には何ら根拠がない。
つまり光の存在しない状況を素直に考えれば、ガリレイ変換というのは非常に有力な
座標変換の候補であり、物理現象によって演繹的に否定されるものではないことがわかる。
つまり大多数の場合において光は存在しておらず光の存在する座標こそが例外的であることがわかる。
箱の議論というのはどのような座標変換の可能性があるかという議論であるので
ガリレイ変換の可能性が演繹的に残っているなら当然そのような可能性は座標系には
残されるべきである。 そこで、ガリレイ変換のような座標変換が可能性として考えられるときに
不変量のような縛りは絶対的なものかと言えば決してそうはならない。
リンク先にあるように観測者の相対運動でどちらが動いているかを入れ替えることで
不変量が得られるというのは全く意味のない議論である。
なぜならガリレイ変換を考えれば
t=t'であり x≠x' なのであるから
不変量は成立せず、観測者を入れ替えても世界間隔の比は変わらない。
このような性質を座標系が持つことは何ら問題なく
帰納的に座標系が必ず不変量を示すという議論自体が全くナンセンスであることがわかる。 座標系が具備する条件として不変量があるというのは
ローレンツ変換を前提とするような非常に強引でご都合主義的な考え方である。
しかし、ローレンツ変換はそもそもそのような議論が成立しなければ成立しない変換である。
しかし、物体というのは光とは全く無関係に存在しており、
光の影響で物体にローレンツ変換を適用するのはとても強引であるといえる。
例外なのはむしろ光のほうであり光を個別に考え物体の座標変換がスタンダードだと
考えるべきである。光がなぜマイケルソンモーレーの実験を示したのかを考え
例外をどう処理するか、光速度不変を見直すことを踏まえ議論するほうがよほど建設的であるといえる。
物体は、ずっと不変量、世界間隔という存在もしない光の亡霊と戦い続けている。 >>318
いや、違うよ。
x=ctを使った時と x=ct+1を使った時では定数の出る出ないの違いがあるから
変換後の座標がずれる。 >>322
ああ、もう、事象の同一性は考えてない。
思考過程で必要だっただけ。 >>322
まだ考え中だけど光速度不変自体が絶対的なものではない。
観測者が誰であるのか、量子力学的に観測対象はどうなるのかを考えるべきで
結果的には揺らぎが解消されればよい。
その時あらゆる観測派にとっての光速度不変は担保されない。
しかしこれはマイケルソンモーレーの実験を満たす。 まだ考え中だが
あらゆる観測者にとっての光速度不変が担保されなくても
マイケルソンモーレーの実験を支持する方法はある。 >>334-338
今度は、「中身の理論」「箱の理論」などという、ありもしない狸論をでっち上げてきたか。
引用しているURLの説明は、お前の言う「箱の理論」などでは断じてない。
お前は何度も論破されているのに懲りずにまたしても、相対性理論とは似ても似つかない相対性狸論を妄想して
その相対性狸論を否定する、という詭弁を弄している。
>>341>>342
考えてから言えよ。相対性狸論なだけに、採らぬ狸の皮算用か。
科学を愚弄するのもいい加減にしろ。 >>343
中身の理論というのは光や物体の性質からの演繹。
箱の理論というのは観測者の具備する条件からの帰納。
これら以外にローレンツ変換を支持する方法はない。 >>343
今まで議論されていないことについて言っているんだから
新しい用語を使うのくらい許してねん(^_-)-☆ >>344-346
定義も示さずに勝手な造語を押し付けるな。
白紙のくせに説明しようとするな。
科学を愚弄するのもいい加減にしろ。
それと、演繹の帰納の使い方が逆じゃね? >>347
最初に説明してる。お前が読めてないだけ。
科学を愚弄するのは確実ではないものを押し付け流布し信じさせるような行為。
また自由な議論を許さないような風潮を作ること。
光速度不変原理から演繹的に論理をおし広げたのが光の存在する座標のローレンツ変換。
観測者の具備する条件から座標を限定し帰納的に不変量を導けなければ
光の存在しない座標でのローレンツ変換は出来ない。
当然、ガリレイ変換の可能性があるので帰納的に言及できる範囲は広まり
ローレンツ変換を断定的に述べることは出来なくなる。
だから座標変換の議論は白紙。
むしろ、光の影響とはなにも関係ないのに物体がその影響をこうむってる状況が異常。 >>348
それが相対性狸論でしかないと、前スレの時点で指摘してあった筈だが、なぜ無視するんだ?
科学を愚弄するのもいい加減にしろ。 >>349
それはあなたの狸論。
あなただって自由な議論や発言をできないような空気を作ることが
科学に対する愚弄だと思うでしょう? 線形変換は特定の場合(例えば x^2 - (ct)^2 = 0 の場合)について値が決まるとそれ以外の場合(この例では x^2 - (ct)^2 ≠ 0 の場合)
についても決まってしまう、というのは純粋に数学的な話なんで、光速不変を認めるならローレンツ変換を受け入れる他ない。
それを否定するのは、ごく初歩的な数学に矛盾があると主張することに他ならない。
それでいいのなら勝手に言ってろ、としか言いようがない。もちろんそんなキチガイは誰にも相手にされないが なので、このスレの内容を一言でまとめるなら>>333となる >>350
自由な議論や発言ってのは、初歩の線形代数すら知らず、知ろうともしない奴がその知識を必要とする事柄について好き勝手なことを言うことではない。 >>273
同一の光を観察するという議論が破綻している。 >>351
決まらんから観測者の具備する条件から不変量を求めるような議論が必要になるんだが。 >>273
観測者を変えると観測対象も変化するという意味不明な理論。 >>353
線形代数は大学でやったから初歩は知ってる。
問題は観測者が変化することで観測対象も変化するような意味不明な論理。 どんだけこいつが自分の無理解を誤魔化そうと屁理屈こねても、相対論が現代物理のあらゆる所で顔を出し、生活を豊かにする一端を担ってるという事実は変えられないんだよな 屁理屈というのは
観測者が変わると観測対象まで変化してしまうという意味不明な論理のこと。 >>362
まあ一般相対論はある程度正しいんじゃないですか。
ただE=MC^2は別にローレンツ変換なしでも済む話だし
量子力学の足を引っ張っているのがローレンツ変換ですね。 >>363
一般相対論は特殊相対論を内包してるので、正しいということで決着がつきましたね
お疲れさまでした >>364
ローレンツ変換にかかわる議論は正しくない可能性が高いですね。 >>366
そうですか。しかし間違っているなら必ず矛盾が生じるはずです。
実験的に調べる方法を考える必要があると思います。 >>367
実験して矛盾を見つけてから書き込んでくださいね
お疲れさまでした >>368
少なくとも論理的には断定できない内容だと思います。 >>369
何がですか?
実験して矛盾を見つけてから書き込んでくださいと言ったはずですが >>370
それは今まで書いてきました。
確かにあなたは言いましたね。
それがどうしましたか? >>373
「こういう実験をして、こういう結果が得られました。これはこういう理由でローレンツ変換と矛盾しています」
という形で、具体的にお願いします >>374
自分は実験屋さんではないので。
論理的におかしいところを書いてきました。 「光円錐上の点しか変換できない」、という乞食変換の「論理」は現実の物理とは何の関わりもない。 >>357
>線形代数は大学でやったから初歩は知ってる。
すぐ分かる嘘。乞食が大学に行ける訳ない。 >>375
あなたがおかしいと思っていても、特殊相対論は現実をよく説明しているので、必然的におかしいのはあなたということになりますね >>375
実験で検証できない論理は物理ではありません。 現実を説明しないのは、相間さんの特徴のひとつですよね >>350
俺は、お前が言っているのは相対性理論ではなく相対性狸論でしかない、という事実を指摘しただけだ。
ところか、お前は、俺が自由な議論や発言をできないような空気を作ろうとしている。
科学を愚弄するのもいい加減にしろ。 >>354
>同一の光を観察するという議論が破綻している。
>>356
>観測者を変えると観測対象も変化するという意味不明な理論。
上記の2つは矛盾しているようにしか見えないのだが。
観測対象は同一なのか?変化するのか?どっちが真でどっちが偽なんだ? x=ct+1
x'=ct'+2とする時点で
通常のローレンツ変換と違い
t=t'=0に光が出発する際に光の出発地点が異なるので
同一の光を観測しているという担保がない。
通常のローレンツ変換では原点O原点O'から同時に光が放たれることで
異なる系で共通の光を観測しているという保証が得られ座標の対応が成立する。
しかし上記の場合、過去にも未来にも交わる点がないので
常に異なる光をそれぞれの座標系で観測していることになる。
また仮にこのような議論が成立したとしても
不変量の議論は全くナンセンスとなる。 >>383
あなたがおかしいと思っていても、特殊相対論は現実をよく説明しているので、必然的におかしいのはあなたということになりますね 結局、出発点の異なる二つの光の対応を示したところで
それらが本当に正しい変換なのかという担保はどこにもない。
出発点を同じくする光を追いかけた結果ずれが生じても対応する座標である
というのがローレンツ変換なのだから
一度も交わらない光を並べたところでなにも意味はない。 >>385
あなたがおかしいと思っていても、特殊相対論は現実をよく説明しているので、必然的におかしいのはあなたということになりますね >>376
実際できないので。
光円錐以外に光が存在すると矛盾が生じる。 >>378
説明できているのはマイケルソンモーレーの実験くらいで
量子力学の繰り込みについてなどではむしろ
ローレンツ変換は足かせになっている。
GPSの時間の遅れや赤方偏移は未知の力が存在するとすれば容易に説明がつく。
そういう意味でも真実を明らかにする足かせになっていると思う。 >>379
自分が実験する環境にいるかということと
実証可能な実験が存在するかというのは、全く関係ない。 >>380
むしろ特殊相対論で光が存在しないのに光の亡霊を常に意識するような状態は
現実以外の何かを見ていると思う。 >>381
それはあなたの狸論。
私の発言の機会を奪わないでください。 >>382
>同一の光を観察するという議論が破綻している。
>観測者を変えると観測対象も変化するという意味不明な理論。
全く矛盾していない。
ローレンツ変換を前提にすることが結果的にローレンツ変換を否定する。
とても面白いですね。
ローレンツ変換を肯定することで光の出発点は原点以外に考えられないということになる。
それ以外は二つの座標系間で光の交点がないので
ただ異なる光を異なる座標系で観測しているにすぎず
それらの間で座標変換しても全く意味がない。
またそれらが仮に可能だとしても不変量が成り立たない。 >>386
ローレンツ変換が足かせになっていることがある(例えば繰り込みの必要性)。
現実に即しているといっても単に当てはめて都合よく理解しているものや(赤方偏移)
他の座標変換でも説明可能なもの(マイケルソンモーレーの実験、ミューオン)
未知の力を考えるべきもの(赤方偏移、GPS時間遅れ)、
そもそも物体は光と無関係なのに光の影響で
不変量が物体にあてはめられるといったおかしな話も多い。
あまりローレンツ変換と現実のソリがいいとは思えない。 >>356
> 観測者を変えると観測対象も変化するという意味不明な理論。
それはお前の
ある観測者にとっての「光が光源から発せられる」という事象が
別の観測者からは「光が光源から離れた何もないところから発せられる」に変化してしまう
というキチガイ変換でこその話だろ >>357
> 線形代数は大学でやったから初歩は知ってる。
「初歩は知ってる」のなら、線形変換
x' = a0 x + a1 ct
ct' = a2 x + a3 ct
の係数 a0, a1, a2, a3 は x, t によって変わったりしない、ってことくらい理解しているはずだよね。
だから、初歩すら知らないのは明白で、どんなに口だけ「知ってる」と言い張っても無意味だよ。
知らない人が知ってる人に向かって知ってるふりしても無駄だって、いい加減理解してほしい。 >>397
それはうんこ変換。
うんこ変換では原点以外の光源を得ると自動的にローレンツ変換されて
光源がずれる。これでは同一の光を観測するという議論は成り立たない。
自分が今考えてる変換では大多数の観測者に従えばよいとする。
大多数の観測者にとって光速度不変が言えれば
少数の観測者にとっては光速度不変は成り立たなくてもよい。 >>398
ああそれは勘違いだった。
問題はそこではなくて、光源が系によって異なることと
不変量が議論できないこと。 a0, a1, a2, a3 が x, t によって変わったりしないことを理解しているのなら、
x^2 - (ct)^2 = 0 となる (x,t) を使って定めた a0, a1, a2, a3 を x^2 - (ct)^2 ≠ 0 となる (x, t) に適用しても全く問題ない
ことも理解できるはずだよね。
まあ、何を指摘されてるかすら理解できていないんだろうけど >>401
あなたの言ったように
x=ct+1
x'=ct'+2
とすると光源がずれる。 >>399
> それはうんこ変換。
うんこ変換というのはお前のキチガイ変換の別名だろ。
>
> うんこ変換では原点以外の光源を得ると自動的にローレンツ変換されて
> 光源がずれる。これでは同一の光を観測するという議論は成り立たない。
ローレンツ変換ではそういうおかしなことは一切起きないからね。
> 自分が今考えてる変換では大多数の観測者に従えばよいとする。
> 大多数の観測者にとって光速度不変が言えれば
> 少数の観測者にとっては光速度不変は成り立たなくてもよい。
それは既存の「座標変換」という概念と全く相容れないことを言っている自覚はないよね? x^2 - (ct)^2 ≠ 0
が光源を原点からずらすという意味なら光源が二つになってしまう。
不変量を示すという意味なら
x^2 - (ct)^2 = 0 との矛盾が生じる。 >>403
x=ct+1
x'=ct'+2
と言っている時点で光源がずれている。
異なる光源から発せられた光の間で座標変換してもナンセンス。 >>402
> あなたの言ったように
>
> x=ct+1
> x'=ct'+2
>
> とすると光源がずれる。
何もずれてないよ?
っていうかずれるって、「何か」と「何か」がずれるんだよね。「光源が」って言ってるから、片方は光源なんだろうけど、もう一方は何?
「光源」と「何」が「どう」ずれるのか、具体的に計算とか数値で示して。
光源の座標値が二つの座標系で異なるのが「ずれ」だなんて、まさかそこまで馬鹿なことは言わないよね。(まあそこまで馬鹿なんだろうけど) >>396
おおよそ標準的な相対論と整合性のとれてるものばかりですが、
なにか致命的な矛盾の例はありますか? >>406
なるほど、でも不変量の議論はおかしくなる。 >>407
静止衛星での時間の遅れがあるかどうか。 >>410
GPS衛星は運動によるローレンツ変換での時間の遅れがあるが
静止衛星ではそれはないとされている。
しかし、自分はGPS衛星での時間の遅れは未知の力によるものだと思っているので
静止衛星であっても一般相対論的な時間の遅れの軽減を排除した場合
ローレンツ変換では説明できない時間の遅れが発生するはずである。 >>408
>
> なるほど、でも不変量の議論はおかしくなる。
なにがどうおかしいの?
「線形代数の初歩」は理解してるんだよね?なら、
(x, ct) から (x', ct') への線形変換が、
x^2 - (ct)^2 = 0 ならば x'^2 - (ct')^2 = 0
を満たすならば、(x^2 - (ct)^2 = 0 となる (x, ct) 以外も含む)任意の (x, ct) について、
x'^2 - (ct')^2 = a [x^2 - (ct)^2] a は x, t に依存しない定数
が成り立つ
これを示すのは「初歩」の問題なんだけど(この後相対性原理から a = 1が導かれる)。 >>411
> >>410
>
> GPS衛星は運動によるローレンツ変換での時間の遅れがあるが
> 静止衛星ではそれはないとされている。
それはどこ情報?
現実には GPS衛星の時間は「進む」んだが。静止衛星は(実際に計測した例があるかどうかは知らないが計算上は)「もっと進む」わけだが。 >>412
(x-1)^2+y^2+z^2-c^2t^2=0
(x'-2)^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2=0
x^2+y^2+z^2-c^2t^2=2x-1
x'^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2=4x'-4
つまり不変量が成り立つなら
2x-1=4x'-4
となるはずだが
x=1、x'=2を代入しても等式が成立しないので
不変量自体が成り立っていないことがわかる。 >>413
一般相対論的な時間の遅れの軽減を排除すれば
ローレンツ変換によって時間が遅れているのがGPS。
静止衛星は特殊相対論的な時間の遅れはないとされている。
自分は未知の力がGPSの特殊相対論的な時間の遅れの正体だと思っているので
静止衛星でも一般相対論的な時間の遅れの軽減を差っ引いたときに
時間が遅れているはずである。 >>411
一般相対論でも説明できないのですか?
どの教科書や論文で実験を確認できるでしょうか >>414
>
> (x-1)^2+y^2+z^2-c^2t^2=0
> (x'-2)^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2=0
>
> x^2+y^2+z^2-c^2t^2=2x-1
> x'^2+y'^2+z'^2-c^2t'^2=4x'-4
>
> つまり不変量が成り立つなら
> 2x-1=4x'-4
> となるはずだが
> x=1、x'=2を代入しても等式が成立しないので
> 不変量自体が成り立っていないことがわかる。
そりゃ、(x, ct)における光源の位置を x = 1 としたときの (x', ct') での光源の位置は x' = 1.25 だからね。
2・1 - 1 = 1
4・1.25 - 4 = 1
で何も問題ないね。光源と関係のない x' = 2 を入れたら一致しないのは当たり前だね。
だからさ、そうやって、「線形代数の初歩なんて理解していない」ことがバレちゃうわけだよ(最初から知ってるけどね)。 >>415
> >>413
> 一般相対論的な時間の遅れの軽減を排除すれば
> ローレンツ変換によって時間が遅れているのがGPS。
> 静止衛星は特殊相対論的な時間の遅れはないとされている。
だから、それはどこ情報?
「一般相対論的な時間の遅れの軽減を排除すれば」なら、GPSも静止衛星も「遅れる」だよ(静止衛星のほうが軌道速度が小さいだけ遅れは少ないが) >>411>>415
>静止衛星は特殊相対論的な時間の遅れはないとされている。
はい、ダウト!
静止衛星にも特殊相対論的な時間の遅れはある。
ただ、静止衛星はGPS衛星とは異なり精度のよい原子時計は搭載していないので、相対論補正の必要がないだけだ。
知らなかったものは仕方がないから、嘘を吐いたこともここまでは許してやろう。
だが、金輪際、同じ嘘は吐くなよ。絶対にだ。 >>421
いや、観測者との相対運動を考えれば
静止衛星は特殊相対論的な時間の遅れは軽減される。 >>418
はい、ダウト!
ダークエネルギーも宇宙定数も「力」ではない。
と言うか、ダークエネルギーは一般相対性理論の帰結だし、宇宙定数を最初に導入したのはアインシュタインだ。 >>424
それは光のドップラー効果で考えているからで
それが力であると認識して重力赤方偏移で説明しても何ら問題ない。 >>422
> >>419
>
> なんで。t'=0の時はx'=2やん。
なんで t' = 0 の時をとるの?
x' = 1.25 x - 0.75 ct
ct' = 1.25 ct - 0.75 x
なんだから、(x, ct) = (1, 0) の変換結果は (x', ct') = (1.25, -0.75) だよね。
不変量ってのは、(x, ct) についての値と、その (x, ct) を変換した (x', ct') に対する値が一致する、って意味だよ。当然ながら。
違う点を取ったら一致しないのは当たり前だよね。 >>415
>静止衛星は特殊相対論的な時間の遅れはないとされている。
>>423
>静止衛星は特殊相対論的な時間の遅れは軽減される。
こっそりと「ない」を「軽減」に摩り替える、厚顔無恥とはこのことだ。
いずれにせよ、軽減されようが何だろうが、静止衛星に特殊相対論的な時間の遅れがある以上、お前の論拠は完全に消滅した。
論拠が消滅したい以上、金輪際、同じ主張は繰り返すなよ。絶対にだ。 >>428
いや、消滅はしないでしょう。
ローレンツ変換による時間の遅れを差っ引いてもなお
静止衛星では時間の遅れがあるはず。
勿論一般相対論的な遅れの軽減を排除してだけど。 >>425
証明を示せ。
できる筈だよな、口から出任せでないならば。 >>423
> いや、観測者との相対運動を考えれば
> 静止衛星は特殊相対論的な時間の遅れは軽減される。
もちろん多少軽減 (GPSも同じ) はされるが相殺はされないよ。
まさか「静止衛星だから相対速度は 0 で遅れない」とか思ってないよね。 >>429
t=0の時にt'≠0なんでしょう。
光源ずれてるよね。 >>431
何でそんなにむきになるのかよくわからないけど
光のドップラー効果がなら重力赤方偏移しかないよねという話。 >>432
観測者との相対速度から計算すればいいやん。 >>430
お前の論拠「静止衛星は特殊相対論的な時間の遅れはないとされている」が嘘だった(お前自身も嘘だと認めた)のだから、
論拠は完全に消滅しただろ。
消滅したものを消滅してないとか、金輪際、そんな嘘は吐くなよ。絶対にだ。
>静止衛星では時間の遅れがあるはず
別の方の言葉を借りれば、
あなたがあるはずと言い張っても、現実には存在しないことが確認されているので、必然的におかしいのはあなたということになりますね >>431
ああ失礼。
光のドップラー効果がないなら重力赤方偏移しか考えられないよね
というはなし。 >>436
現実に確認されたということを聞いたことがない。 >>437
では、>>425>>434は撤回ということで。 >>433
> >>429
> t=0の時にt'≠0なんでしょう。
>
> 光源ずれてるよね。
それは単に、二つの座標系で座標値が違うってだけの話だよね。
なにもずれてなんかいない。
「光源から光が発せられる」という一つの事象に対して、
(x,ct) 系では (1, 0) という座標を与え、
(x',ct') 系では (1.25, -0.75) という座標を与える
ってだけの話だよ。 >>441
いやずれてるっしょ。
t=t'=0の時に座標系は一致しxとx’が同じ値をとるというのが
大前提なわけで
それがずれるということは光源がずれているということになる。 >>441
失礼。同じ値をとる必要はないか。
長さが同じになってりゃいい。 >>435
> 観測者との相対速度から計算すればいいやん。
地球の赤道半径 約6400q
静止衛星の起動半径 約42000km
なので、速度を計算するまでもなく軽減効果は概ね (6400/42000)^2 ≒ 0.023
2.3%ほど軽減されますね。
で、
>>415
> 静止衛星は特殊相対論的な時間の遅れはないとされている。
「ないとされている」はどこ情報? >>444
普通に考えて相対速度が遅ければ時間の遅れも少ない。 >>442
>
> t=t'=0の時に座標系は一致しxとx’が同じ値をとるというのが
>
> 大前提なわけで
そんな前提はどこにもないよ。 >>445
> >>444
>
> 普通に考えて相対速度が遅ければ時間の遅れも少ない。
だから「ない」はどこ情報かと聞いてる。「少ない」じゃない。 >>446
t=0秒の時にt'≠0秒ということは
光の出発する時間は系によって異なるということでしょ?
>>447
ローレンツ変換はいろんなところに書いてあるでしょ。 >>446
その時点で別の光を別々に観測しているに過ぎない。 >>448
> >>446
>
> t=0秒の時にt'≠0秒ということは
> 光の出発する時間は系によって異なるということでしょ?
だから何?座標系が違うんだから座標値が同じにならないのは当たり前だよね。
>
> >>447
>
> ローレンツ変換はいろんなところに書いてあるでしょ。
うん、だからその式に従うと、静止衛星も(一般相対論の効果を無視すれば)「時間は遅れる」という結果になるわけだよ。
観測者の運動によって少しだけ軽減はされるけど遅れがなくなったりはしない。
なのに、お前は
「静止衛星については時間の遅れは『ない』とされている」
というから、
その「ない」はどっから来たの?と聞いてるの。わからない?それともわからないふり? 一人二役うまいよねーいつも。
>>450
異なる座標をつなぐのは何かと考えたときにローレンツ変換では
共通の光を観測するということに意味があるのだけど
そもそも出どころからして共通点のない波を比較して対応させても何の意味もないということ。
ただ異なる光を観測しているに過ぎないから。
ローレンツ変換による時間の遅れはGPSより少ないけど実際にはそれより遅れる。 >>449
>
> その時点で別の光を別々に観測しているに過ぎない。
そうだとすると、x = ct, x' = ct' だって「同じ光」を観測していることの保証なんてどこにもないね。
座標の原点(つまり (x, ct) = (0, 0)、(x', ct') = (0, 0))は別に特別な点でも何でもなく、どうとるかは人間の都合で勝手に決めていい、ってことすら理解してないのかな。 >>452
それは全く意味がない。
x=ctとx'=ct'は同じ時間に同じ座標を出発した光だからこそ
それらの座標の一対一の対応が得られるために変換ができるわけだ。
あなたはそれを無視しているね。 「光の発射」の座標を
系 (x, ct) では (1, 0)
系 (x', ct') では (1.25, -0.75)
という座標で表すことが「異なる光を観測している」ことになるのなら、
「光の発射」の座標を
系 (x, ct) では (0, 0)
系 (x', ct') では (0, 0)
という座標で表すことも「異なる光を観測している」ことになるね。 >>453
長い付き合いじゃないですか。
俺の言いたいことくらいわかるでしょうに。 > それは全く意味がない。
> x=ctとx'=ct'は同じ時間に同じ座標を出発した光だからこそ
だから、「座標系」「座標変換」が全く理解できてないってことだよね。
座標変換が
x' = 1.25 x - 0.75 ct
ct' = 1.25 ct - 0.75 x
なら、
(x, ct) において座標 (1, 0) で表される点
(x', ct') において座標 (1.25, -0.75) で表される点
は同じものだ、というのが「座標変換」の大前提だよ。 >>457
> ならない。
つまり、(0, 0) は特別な点なんかじゃない、ってことを理解してないってことだよね。 >>458
座標変換の大前提は同じものをどうやって異なる観測者で観測するか
ということなので、全く無関係な二つの光を対応させても何の意味もない。 >>459
t=t'=0に原点を出発する同一の光を異なる観測者が観測していることが重要。
あなたの例は同一の光を観測している根拠がない。 >>460
>
> 座標変換の大前提は同じものをどうやって異なる観測者で観測するか
>
> ということなので、全く無関係な二つの光を対応させても何の意味もない。
無関係なものではないので問題ない。
同じ光の発射に異なる座標を割り当ててるだけなので
何度も言うけど、「座標系」「座標変換」が理解できてないことは明白なのでどんなに頑張っても無駄ですよ > t=t'=0に原点を出発する同一の光を異なる観測者が観測していることが重要。
そんなものは全く重要ではない。原点は特別な点ではないってことくらいいい加減わかってほしいものだ(無理だろうけど) 原点はどこにとってもいいだけど〜、光の発射の時刻・位置を両座標系の原点とすることにしました〜、
だって、そうすると計算が簡単になるからね
ってだけのことにわけのわからない特別な意味を求めすぎ >>462
光が同一の座標を出発しない時点で
同一のものを観測しているという根拠はどこにもない。
もとから全く異なる別々の光を対応させているに過ぎない。
そもそもt=t'=0の時に座標系が一致していることがローレンツ変換の大前提。 >>462
t=0、t'≠0の時点で光源が二つあるやん。 >>465
> 光が同一の座標を出発しない時点で
> 同一のものを観測しているという根拠はどこにもない。
> もとから全く異なる別々の光を対応させているに過ぎない。
同一の対象なら同一の座標、というのは一つの座標系の中での話であって、異なる座標系の間では成り立たない。
というか、同一の対象に異なる座標を与えるから「異なる座標系」なんだよ。
そしてその異なる座標を関連付けるのが「座標変換」だよ。全然わかってないじゃないか。
同一の対象が座標系間で同じ座標なら、そもそもそれは同じ座標系で、座標変換なんて必要ない。
何のために異なる座標系を考えて、何のために座標変換があると思ってるんだ。
>
> そもそもt=t'=0の時に座標系が一致していることがローレンツ変換の大前提。
そんな前提はないよ。それは単に計算を簡単にするための設定に過ぎない。
しかも「座標系が一致」なんてしない。x, y, z 軸と x', y', z' 軸が一致(軸が重なるだけで目盛まで一致するわけではない)というだけ。
計算を簡単にするための便宜的な設定でしかないものを「大前提」などと勘違いし、しかもその設定すら正しく理解できていない。
救いようがない馬鹿だな。 >>466
>
> t=0、t'≠0の時点で光源が二つあるやん。
同じ「光の発射」という対象に
座標系 (x, ct) は (1, 0) という座標を与え、
座標系 (x', ct') は (1.25, -0.75) という座標を与える
ただそんだけのこと。
座標系が異なるのだから同じ対象に異なる座標が割り当てられるのは当たり前。
そうでないのなら座標変換なんてそもそも必要ない。 >>468
それが同じ光であるという根拠はなんなの。 >>468
同じ時間に同じ座標を同じ対象が出発すること以外に
同じものを観測していることをどうやって証明するの? >>>469
同じ対象に対して異なる座標値を割り当てるだけなので、最初から「同じ対象」なのが前提。
その前提が成り立たないのなら、同じ座標値 ( (x, ct),(x', ct') どちらも (0, 0) ) としても何も保証されない。
これはローレンツ変換だろうとガリレイ変換だろうと同じ事 > 同じ時間に同じ座標を同じ対象が出発すること以外に
どちらの座標系でも同じ対象は同じ座標値(時間も座標値の一つ)をとるのなら、それは同じ座標系ってことで、座標変換なんて必要ない、ってことにいい加減気いて欲しい。 気づく脳がないから3スレも消費して一歩も前進できないんだよw >>456
長い付き合いでもないですし、言いたいことも分からないのでお願いします >>470
お前の知能は猿にも劣るな!
そんなことも分からないのかよ。 大体言いたいことはわかりました。
丁寧にありがとうございます。
ただ問題だと思うのは、ローレンツ変換には無限組の光が必要なことです。
物体の存在座標を示すのに常に都合よく特定の座標を出発した光が
存在することはまれだと思います。
そのような場合にはどうやってローレンツ変換するのですか。
つまり光の存在しない場合の物体の座標変換です。 >>478
今言ってもしょうがないと思います。
それよりローレンツ変換が光の存在しない場合にどうやって行われるのかを教えてください。 >>478
物体が光の存在しない状況でどのようにローレンツ変換されるのか教えてください。
そのような状況は普通に考えられると思います。 >>478
例えば巨大な暗室内に存在する物体の存在座標はどうやってローレンツ変換しますか? >>478
ガリレイ変換であればそのような状況でも光とは無関係であるので
問題なく座標変換できると思います。 >>478
例えば地球をすっぽり覆うような巨大な暗室を作って
光を遮断したときの物体の座標変換はどうしますか。
ガリレイ変換するほかないのではありませんか。
そのような時に、光を当てたとたんに座標が変化するのですか。 光の存在しない状況においては物体はガリレイ変換するほかない。
しかし、光を当てたとたんに座標が変化するというのは非常に考えにくい。
つまり、光があろうがなかろうが、物体はガリレイ変換されると考えるのが適切である。 >>477
> ただ問題だと思うのは、ローレンツ変換には無限組の光が必要なことです。
> 物体の存在座標を示すのに常に都合よく特定の座標を出発した光が
> 存在することはまれだと思います。
んーだからね、ある座標を変換するときに、それが光の位置を表す座標かそうでないかで
異なる変換をするということはないんだよ。
まずそれが一点ね。
それから、座標変換 (x', ct') = f(x, ct) が線形変換だってのは (なんで慣性系間の変換が線形変換
じゃなきゃならないかはまた別の話とする)
f(a x, a ct) = a f(x, ct)
f(x1 + x2, ct1 + ct2) = f(x1, ct1) + f(x2, ct2)
って性質を持ってるってことなわけだよね。で、そのことから、
ある1点でも光があって、そこで光速不変が成り立ってるなら、
全ての点について、(そこに光が実際にはなくても)「その点に光がもしあれば光速不変が成り立つように」変換しなきゃならない
ってことが言えるわけ。線形性ってのはそれだけ強い縛りなんだよ。 >>477
>ただ問題だと思うのは、ローレンツ変換には無限組の光が必要なことです。
論破された主張を蒸し返すなよ。 >>483
ローレンツ変換には光が必要だと思い込んでるマヌケですね。
光と関係なく、相互作用の最大伝播速度として定数cを導入して特殊相対論を構築し、
後で実は定数cが真空中の光の伝播速度に等しいことを示す、という流儀もある。
ランダウ・リフシッツ「場の古典論」がこの流儀。
光を遮断されようが相対論の正否には何の関係もないということだ。 >>485
その点に光があるようにというのは
ないものを想定しているだけではないですか?
>>486
光を無数に想定するからあらゆる座標のローレンツ変換が言えるのですよね。 >>488
つまり大多数のローレンツ変換の導出は光がないと説明できないということですね。 >>490
どうやったらそこまで真逆に解釈できるのか。わけわからん。 >>485
x=ct+1という光を想定したときはじめて
x=ct以外の座標について言及できるのだと思います。
つまりあらゆる座標のローレンツ変換には無限組の光が必要ではないですか? >>489
そういう流儀もあるというだけで大多数の場合は光を要求しますよね。 >相互作用の最大伝播速度として定数c
あとでそれを光として扱うなら初めから光を扱っているのと変わらないですよね。 >>485
暗室内ではローレンツ変換反成り立たないのですから
物体の座標変換はガリレイ変換が正しいのではないですか?
それは暗室外でも同じだと思います。
光をどのように扱うかを考え直せばいいだけだと思います。 あなたがおかしいと思っていても、特殊相対論は現実をよく説明しているので、必然的におかしいのはあなたということになりますね >>494-495
あの流儀で光を扱うのは相対論の構築後。扱わなくて何の問題もない。
相対論の正否には何の関係もない
暗室でローレンツ変換が成り立たないというのはお前の妄想でしかない >>489
光があってもなくても「光があったら光速不変が成り立つように」変換されなきゃならない、ってことだよ。
つまり、どの座標 (x, ct) についても、(x, ct) から空間方向、時間方向に同じ cΔt だけ離れた座標 (x + cΔt, c(t + Δt)) は、
(x, ct) の変換先の座標 '(x', ct') から同じ cΔt' だけ離れた座標 (x' + cΔt', c(t' + Δt')) に変換されなきゃならないということ。
少し違う言い方をすれば、線形変換では
∂x'/∂x ∂(ct')/∂x ∂x'/∂(ct) ∂(ct')/∂(ct)
はすべての座標 (x, ct) について同じ値をとらなきゃならないってこと。 >>499
でも暗室内では光はないですよね。
存在しないものを扱っているのではないですか。
ローレンツ変換では光の存在を根拠にしますよね。 身もふたもない話をするなら、そもそも暗室だろうが何だろうが光は満ち溢れてるわけだけどな
絶対零度にならない限り黒体輻射はなくならないのだから >>498
光を根拠とする一般的なローレンツ変換の導出の
大多数は暗室内では適応できないですよね。
むしろ暗室内では物体は光とは無関係にガリレイ変換が行われていて
暗室外でもそれに従うと考えたほうが妥当ですね。
光が存在しないのに光が存在するように扱うことが意味不明です。 >>501
ローレンツ変換は黒体放射を根拠とするのですか?
では絶対零度の物体に囲まれた暗室ではローレンツ変換できませんね。 >>501
ここでいう暗室とは
黒体放射を考慮する必要のない理想的なものだとしましょう。 >>505
光の存在を根拠とする座標変換を
光の存在しない場合に適用するというのは意味不明です。
光の存在しない場合に成り立つ座標変換を
光の存在する場合にも適用することが妥当です。 >>500
> >>499
>
> でも暗室内では光はないですよね。
そんなことはないことは>>501で書いたけど、それは置いておくとしても
> 存在しないものを扱っているのではないですか。
光があろうとなかろうと、物体A,Bがあって
座標系 (x, ct) で、
時刻 t = 0 に物体A が位置 x = 0 にある (つまり、物体Aの世界線が座標 (x, ct) = (0, 0) を通る)
時刻 t = T に物体B が位置 x = cT にある (つまり、物体Bの世界線が座標 (x, ct) = (cT, cT) を通る)
という位置関係が成り立つなら、座標系 (x', ct') では
時刻 t' = 0 に物体A が位置 x' = 0 にある (つまり、物体Aの世界線が座標 (x', ct') = (0, 0) を通る)
時刻 t' = T' に物体B が位置 x' = cT' にある (つまり、物体Bの世界線が座標 (x', ct') = (cT', cT') を通る)
でなきゃならないんだよ。AやBの間に光のやり取りがあろうとなかろうと。それが線形性の縛りなんだよ。
じゃあ光も物体もない、物理的に扱う対象が一切ない場所ならどうなんだ、と言えば、その場合はそもそも扱う必要が
ないんだからどう変換されようがどうでもいいわけだ
そういうどうでもいい場所について「そういう場所は別の変換」なんて分けて考えるのは無駄でしかないから、
「物理的な対象があろうがなかろうがローレンツ変換」で何も問題ない。
> ローレンツ変換では光の存在を根拠にしますよね。
どこか一点で光が存在して、その光について光速不変が成り立つなら十分で、すべての点において光が存在しなきゃならない
わけではない。 >>506
> 光の存在を根拠とする座標変換を
この場合の「光の存在」とは
「光というものが宇宙のどこかには存在すること(そのことは繰り返し説明してます)」
という意味なので、
> 光の存在しない場合に適用するというのは意味不明です。
この「光が存在しない場合」は
宇宙のどこにも光が存在しない場合
という意味でなければなりません。初歩的な論理ですが、理解できますかね?
なので、「そのような場合にローレンツ変換を適用する」なんてことは誰もしてませんね。 >>507
ctとは光以外の具体的になんですか?
>>508
つまり光の存在しない場合にはローレンツ変換は出来ませんよね。
理想的な暗室を考える場合には普通にそのような状況はあり得ますね。 何故>>496-497にレスがないのでしょうか
やはり「現実」は都合が悪いのでしょうか >>509
>
> ctとは光以外の具体的になんですか?
なにでもありません。単に時間 t に光速度 c をかけただけのものです。
> >>508
>
> つまり光の存在しない場合にはローレンツ変換は出来ませんよね。
>>508に対して「つまり」と言ってるってことは、この場合の「光の存在しない場合」は
宇宙のどこにも光というものが存在しない
場合ですよね。
そのような場合には、はい、慣性系間の変換はローレンツ変換じゃないかもしれませんね。
(テルレツキーのように光を全く必要としない導出もありますからそうとは言い切れませんが)
> 理想的な暗室を考える場合には普通にそのような状況はあり得ますね。
宇宙全体がそのような理想的な暗室となっている場合はそうかもしれませんね。
でもそうでないなら、その暗室の外には普通に光がありますので、
「宇宙のどこにも光というものがない」
状況とはなりません。 >>511補足
もちろん現実の宇宙には光が存在しますので、「宇宙のどこにも光が存在しない」は別の宇宙、異世界ってことですね。
それについて語るのは自由ですけど、それは「小説家になろう」にでも書いたらいいんじゃないでしょうか >>507
それって結局光の存在を前提にしていますよね。 >>507
x = cT
の時点で光を前提としていますよね。 何故>>496-497にレスがないのでしょうか
やはり「現実」は都合が悪いのでしょうか >>512
思考実験として想定できるかということと
実際に存在するかは別ですよね。
例えば理想的な真円というのはこの世に存在しなくてもふつうに想定している。 >>516
もしもし何故>>496-497にレスがないのですか? >>513-514
何度も「この場合の『光が存在しない場合』とは『宇宙のどこにも光が存在しない場合』の意味で、それは現実とは関係ない別の宇宙の話ですね」と指摘してますね。
我々の住んでいるこの宇宙に光が存在するというのは紛れもなく事実ですので、そのことを前提とすることになんの問題もありません。
別の宇宙の物理法則は私にとってはどうでもいいのでその話はもういらないです。いい加減しつこいんで止めてください。
どうしてもやりたいのなら
「異世界転生したら光がなかった」
とか「小説家になろう」にでも書いたら如何ですか?アニメ化するかもしれませんよ…光がないので全編真っ暗の前代未聞のクソアニメとして話題になるかもですね。 >>518
x=cTを満たす光以外の対象があるというよりはましだと思います。
光を一切排除すればガリレイ変換は成立するがローレンツ変換は成り立たない。
それに対して光を加えたところでガリレイ変換であることは変わらないはずです。 >>519
やはり特殊相対性理論が現実と整合的であるという事実はあなたにとって都合が悪いみたいですね 絶対零度というのは可能性としてあるわけです。
つまり黒体放射のない暗室というのは存在しうる。
しかし、x=cTを満たす光以外の対象があるというのは全く無意味だ。 >>521
あなたのは現実と整合しない妄想なので、もう喋らなくていいですよ >>522
x=cTを満たす光以外の存在があるということが妄想。 >>523
無知、無理解を誤魔化そうといくら屁理屈をこねても無駄なんですよw
特殊相対性理論が現実と整合的であるという事実をまず直視しましょうw >>524
x=cTを示す光以外の対象があること自体が無知無理解。
黒体放射があっても物体がすり抜けることは可能。 >>525
はいはい、まず特殊相対性理論が現実と整合的であるという事実を直視しましょうね >>526
黒体放射があったとしても常に物体がそれを受け取っているわけではない。
必ず電磁波を受け取らない瞬間は存在する。
その時にはローレンツ変換は不可能。 >>527
日本語読めてますか?
特殊相対論と現実との間の整合性について一言どうぞ >>528
現実的に、絶対零度に近い物体に囲まれた暗室では
ローレンツ変換ができない瞬間が無数に存在する。 >>529
それはどういう実験をしてどう確かめたのかな? >>519
普通に「暗室」の中に物体 A, B を 1m 程離しておいて、そのまま 1m/c = 0.0000000033s 程待てばその条件は満たされます。
別に難しいことは何もありません。 あ、別に本人が実験してなくてもいいよ
論文とか出してくれれば >>531
実験は誰もしてないということだよね
それって君の妄想と何が違うのかな? >>521
> 絶対零度というのは可能性としてあるわけです。
>
> つまり黒体放射のない暗室というのは存在しうる。
「宇宙全体が絶対零度の暗室」という可能性はありません。あるとしても我々とは関係ない別の宇宙です。
この場合の「光が存在しない」は「宇宙のどこにも光が存在しない」の意味だと、何度も指摘してるのに、また「見えないふり」ですか?
> しかし、x=cTを満たす光以外の対象があるというのは全く無意味だ。
>>532に書いた通り、ごく普通に(「絶対零度の暗室」を除けば)どこにでもあることです。 どうやらまた、「都合の悪いことは見えない聞こえない」病が発症したようですね。
症状が治まるまですこし休んだらいかがですか? 見ざる聞かざるならせめて言わざるも実践してほしいものですね >>532
運動方向に全く光源がない場合はどうするの?
光が直進し宇宙が疎であることを考えれば普通にあり得るよね。 光だけを使って求めた(それはこいつの勘違いだが、それはさておき)ローレンツ変換は
光以外に使えないとかわめいていたやつが、電磁波の存在しない仮想的暗室で考えた狸論が
仮想的暗室以外の現実世界に適用可能だと考えているなら自己矛盾もいいとこ >>541
光と無関係でも使えるなら
光があっても使えるよね。
都合よく光がないことなんて宇宙では普通にある。 まーた無視が始まりましたね
はやく>>534にお願いします >>543
実験をしていない理論がすべて妄想なら
新理論はすべて妄想だってことかい? >>538
> >>532
>
> 運動方向に全く光源がない場合はどうするの?
>
> 光が直進し宇宙が疎であることを考えれば普通にあり得るよね。
意味不明ですね。進行方向に光源があろうとなかろうと何も関係ないです。 >>544
現行の理論は実験による検証がされていますね
あなたのはされてないようですが >光と無関係でも使えるなら
それが普通の相対論だ。自分で自分のクレームを論破しやがった。あほだこいつ >>545
x=cTとは具体的に何を示すのですか。
全く実体のないものを扱うということですか? >>542
> 都合よく光がないことなんて宇宙では普通にある。
なんども言わせないでくださいね。「光というものが宇宙のどこにも存在しない」なんて状況は全くありません。
なぜ
「光が宇宙のどこにも存在しない」
「光がない場所が宇宙にはある(かもしれない)」
を混同し続けるんでしょうか?何度も違うよと指摘されてるのに。 >>548
光のない場所とは具体的に何を示すのですか。
全く実体のないものを扱うということですか?
ブーメラン芸ですか? >>549
物体の進行方向以外の光でローレンツ変換は出来るのですか? >>548
> >>545
>
> x=cTとは具体的に何を示すのですか。
>
> 全く実体のないものを扱うということですか?
>>507に書いた通りです。これでは理解できなかったようなので具体例を >>532に書きました。
物体Aが t = 0 に x = 0 の位置にあって (これはそもそも原点を適当に定めればどんな物体でもそうなるようにできる)
物体Bが 時刻 T (例えば t = T = 0.0000000033s) に位置 x = cT (この例なら 1m) にある、なんて状況はごく普通にいくらでも存在します。 >>551
> >>549
>
> 物体の進行方向以外の光でローレンツ変換は出来るのですか?
なぜできないと思うのでしょうか? >>551
普通にできますが。できないと思い込んでわめいてたのか? ああ、それから A の座標を原点 (0, 0) に取る、というのは単に話を単純にするための設定に過ぎないので、「そんな恣意的に原点を定めるなんて認めない」とかごねても無駄ですよ。念のため。 >>552
x=cT
x'=cT'
になるという根拠が光ですよね。
光がないならガリレイ変換でも何ら問題ないわけです。 >>557
では絶対零度の物体に囲まれた場合にローレンツ変換はどうなりますか。
ガリレイ変換はそのような場合でも可能ですし
光があっても可能です。 >>558
ローレンツ変換はローレンツ変換ですね
ガリレイ変換でMM実験や加速器中で粒子が光速以上にならないことを説明してください
ちなみに、相対論ならできます >光があっても可能です。
せっかく絶対零度の物体で囲んでも、光があったらガリレイ変換に従わないことが見えてしまうぞ。
あほだこいつ 何故現実をよく説明する相対論にわざわざケチをつけるのかよくわかりません
もしかして超重力の研究者なんですかね? >>559
それは説明可能です。
光が全くない場合を想定したときローレンツ変換はどうなりますか? >>560
光は光で変換すればよいのです。
光の存在しない状況でローレンツ変換が成り立つほうが意味不明です。 >>562
それでは説明してください
現実に光はありますね >>565
説明してください
現実に光はありますね
光の無い世界の話をしても無意味です >>566
光のない世界を想定したらどうなりますか? >>567
光のない世界とは具体的に何を示すのですか。
全く実体のないものを扱うということですか?
ブーメラン芸ですか? >>567
異世界の話はなろうにでも書いてください >>567
はやくガリレイ変換で現実の事象を説明してください >>568
光のない世界のことです。
物理法則を考えるときに光源を一切排除して
背景放射もない宇宙というのは普通に考えられますよね。
その場合ローレンツ変換はどうなりますか? >>571
そのような架空の世界の話はどうでもいいです >>570
大多数の観測行為によって光速度は変わる。
光速度は大多数の人間にとって不変であり
加速器の粒子は加速することで光に近い存在になる。
必ずしもすべての人間にとって光速度不変が成り立たなくてもよい。
これはE=mc^2の導出過程でわかる。 仮に架空の世界でローレンツ変換が成り立たないとしても、現実の世界でローレンツ変換が成り立たないと言うことの根拠には全くなりません >>573
どうでもよくなくて、あらゆる光源を排除したときに
ローレンツ変換はどうなりますか? 「魔法のある世界ならほうきで空を飛べますよね?」って聞いてるのと一緒だぞ
>>574
それのどこがMM実験や加速器中で粒子が光速以上にならないことこ説明なのですか? >>575
光のない世界を想定することは可能ですよね。
そしてローレンツ変換は光のない世界では成り立たないのですね。
ガリレイ変換は光がなくても成り立ちます。 異世界に転生すれチートスキルで無双だぜ、という話をいくらしても現実のあなたが偉いと言うことにはならないよ >>578
だから場の古典論のように光を使わない流儀のローレンツ変換の導出だってあると散々指摘してるだろ。
都合の悪いことは見えないふりか。ふざけんな >>577
光を一切排除したときにローレンツ変換はどうなりますか? >>578
ある一つの(x, ct)に光があれば全ての(x,ct)でローレンツ変換が成り立つ、って話をしましたよね。座標は時間を含んでいることに気づきませんか? >>580
それは最終的に光速度を使うのですよね。 >>581
まずガリレイ変換でMM実験などを説明してください 「光の無い世界」を「魔法のある世界」などで置換するとすごく面白いですね >>582
光を一切排除したときに座標変換はどうなるのですか? >>586
現実の宇宙に光が存在する以上、「どの(x,ct)にも光が存在しないと言う状況は作り出すことはできません >>582
例えば冷え切った宇宙であらゆる光がなくなった時
ローレンツ変換はどうなりますか? >>586
では光を一切排除したらローレンツ変換はどうなりますか? >>593
なんで現実じゃない魔法の世界について答えないといけないんですか?
あなたははやくガリレイ変換で我々がいきる現実の世界を説明してください >>594
魔法を想定するならその場合について考えればいいですよね。
それが現実的に存在するかは別として。
光を一切排除したらローレンツ変換はどうなりますか? >>593
答えられてるのにお前が見えない振りしてるだけ >>595
最終的に光速度を使うのですよね。
なら同じではないですか? >>598
使うのはローレンツ変換成立してから。
したがって光を使わなくてもローレンツ変換は成立している
お前の質問には答えている。逃げるな >>599
光を使うのだから光を想定しているのですよね。 >>594
仮に何らかの方法で光をすべて排除したとき
ローレンツ変換はどうなりますか? >>600-601
おまえはまず日本語を勉強すべきだ
光を使わなくてもローレンツ変換は成立している
見えないふりして逃げるな これは普通に質問なんですけど
光と直行する運動している物体のローレンツ変換はどうなるのですか? >>602
結果的に光を使うのだから同じですよね。 現実に光は存在するし、その現実を踏まえてるのがローレンツ変換。
現実を見ずに間違いだらけで役に立たないのが乞食変換。 >>604
結果的に光を使うのなら絶対零度の暗室を持ち出したお前自身を否定している。
あほだこいつ 光が直行した場合は物体の進行方向へのローレンツ変換は出来ませんよね。
その場合光が進行方向からやってくる場合と
やってこない場合では座標は変換してしまうということですか? >>604
ローレンツ変換が成立するかどうかには関係ない。
見えないふりして逃げるな 失礼。つまり光のやってくる方向によって座標が変化するのですか? >>607
できるっつってんだろ。スルースキル半端ねぇな 進行方向に垂直な座標は変化なし。
平行方向には一次元のローレンツ変換と同じ。
普通に教科書に載ってることを聞くな>>603 ニュートン力学の教科書で、運動方程式を構築後にあとのほうでボールの放物運動の記述があったら
「運動方程式はこのボールを前提にしている、ボールがなければ運動方程式は成り立たない」
というのだろうか、この脳足りんは >>611
あなたもずっとスルーしてますけど
仮に光源がすべてなくなって背景放射もなくなったら
ローレンツ変換はどうなりますか? >>612
厳密な真空というのは存在できないので真空について議論することは出来ない
みたいな話ですよ。 「魔法のある世界で箒に乗ったら秒速いくつで飛べますか?」っていう質問をし続けて誤魔化してる気になってるんだろうな >>616
魔法との違いは光がなくても物体は存在しうることですね。
その場合どうやって座標変換するのかを聞いているんですが。
なぜ答えないのですか。 光の存在しない理想状態であっても物体は存在しうる。
その際にはローレンツ変換は効力を持たない。
ガリレイ変換は効力を失わない。 >>617
現実の世界ではないという点で本質的に同じですね
何故架空の世界の物理をやっているのですか? >>618
ガリレイ変換でMM実験を説明してください >>619
物体は光によって存在するわけではないので
変換は光が存在してもしなくても成り立つものではなければならない。
ローレンツ変換は無意味。 >>621
光はガリレイ変換ではない。
大多数の観測者にとって光速度不変が成立していればよい。
少数の観測者にとってガリレイ変換でも構わない。 >>621
何故架空の世界の物理をしているのですかと聞いているのですが
>>622
はやくガリレイ変換でMM実験を説明してください >>623
架空の話ではなく理想状態の話。
物体は光がなくても存在しうるのでその場合の座標変換ができる必要がある。
当然光がなければ物体もないというなら話は分かるが。 >>624
え、でも架空の世界ですよね、光の無い世界なんて
はやくガリレイ変換でMM実験を説明してください
できないならできないって言ってくださいよ >>625
それを言うなら真円なんてそもそもないし
真空や理想気体というのも存在しない。
理想的に光がなくても物体は座標変換できなければならない。
ガリレイ変換は現実的にも理想的にも存在できる。 >>626
だからそのガリレイ変換ではやくMM実験を説明してください >>627
光はガリレイ変換ではない。
大多数の人間にとって光速度不変が成り立っていればよく
全ての人間の光速度不変を担保する必要はない。 >>628
MM実験はガリレイ変換で説明できないんです? >>629
ガリレイ変換は主に物体の変換。
光は大多数の人間にとっての光速度不変を満たせばよい。
一部の人間にとって光速度不変を満たしていなくてもよく
光がガリレイ変換される。
これで、ローレンツ変換がなくてもMM実験は説明がつく。 >>630
支離滅裂で意味がよくわかりません
・大多数の人間とはなにか
・一部の人間とはなにか(大多数の人間との区別はなにか)
・何故大多数の人間には光速度が不変で、一部の人間にはそうでないのか
・光がガリレイ変換されるとはなにか
・光がガリレイ変換されると何故MM実験が説明されたことになるのか(式を用いてちゃんと説明してください)
以上にお願いします >>632
光の観測は複数の観測者の観測行為の重ね合わせで行われる。
複数の観測者がいる時点で観測対象に揺らぎが生じるが最終的には
静止している大多数の観測者にとっての光速度不変が満たされる。
その時の座標変換は
x'=x、t'=t
運動している少数の観測者の観測行為は無視され、
それらの観測者にとっては光のガリレイ変換が生じる。
これによって,MM実験は満たされる。 >>634
質問に明確に答えてもらえませんか
まず>>632の上の3つからでいいです ・大多数の人間とはなにか
同一の運動をしている(MM実験なら地球上の観測者)
もしくはともに静止している大多数の観測者。
・一部の人間とはなにか(大多数の人間との区別はなにか)
大多数の人間に対して相対運動を持つ少数者。
・何故大多数の人間には光速度が不変で、一部の人間にはそうでないのか
波動関数の重ね合わせで揺らぎが収束し
大多数の観測者にとっての観測行為が優先されるから。 >>636
・地球は自転していますが、どの地点での観測者でしょうか
・何の波動関数でしょうか(方程式も一緒に示してください)
・揺らぎとはどんな物理量の揺らぎでしょうか
・収束するとはなんでしょうか >>637
地球上の観測者。
過去へ向かう重力波。
量子揺らぎ。
揺らぎが解消されて物理現象が決定すること。 >>637
重力波は重力の性質から過去へ向かっていると考えるのが妥当。
これによってなぜ強い重力波の速度が出せないかがわかる。
それは時間逆行しているためで時間順行では無限速だからと考えればよい。
波動関数の虚数部分が過去を表していると考えればよい。
なぜ光速度不変原理になるかというのも
時間逆行した波を時間順行で観測しているからだとすればよい。 出た、伝播遅延を誤解しただけのnanshiki重力 相間が「こう考えるのが自然」と言って唱える独自狸論が例外なく不自然極まりないシロモノである件 >>638
・地球上の点は位置によって速度が違いますが、どの点ですか
・過去へ向かう、という言葉の意味がわかりません、教えてください
・どんな物理量の量子揺らぎですか
・揺らぎの解消とは、観測値が厳密にひとつに定まるということですか? nanshiki、スペースオペラを見すぎた相間っぽい 彼の言うことは多分おらが思うに
光を知らない超音波でしか測れない生物が世界を見た場合の話だろ
で、目の錯覚じゃんってことかな? ローレンツ変換って要するにドップラー効果に対応してるだけで錯覚であって本質じゃないわいなんだろ 錯覚か否かってこういうことだろ
oゲート
↑
0.9c
↓ ↑
---------------1.0cの棒
↓
1.0cの棒を回転させてローレンツ収縮が0.15cだとする
0.9c離れたところにはゲートがあって
果たして棒はゲートに衝突する?しない?
って問題でしょ まず回転が特殊相対論で簡単に扱えると思うのが物理わかってない証拠 >>650
はいそうです
相対性理論はすごいドップラー効果の理論みたいです
そして量子力学も もし衝突しないのであれば光速度まで加速して
ローレンツ収縮が100%になったら絶対何にもぶつかることはないってことでしょ
で、なんで光を補足できるわけ?みたいな >>652
運動と垂直な方向には短縮しないので、衝突する。 1.0cの棒ってナニ?距離が0.9c?
単位のディメンションから合ってない >>658
え、じゃあ一般相対論使って数式で言いたいことを表現してみてください >>657
光秒か光年かどっちでもいいけどどっちかってさっせや
どっちがどっちでも問題は変わらんだろ シュワルツシルトの線素は
ds^2=(1-2m/r)cdt^2-dr^2/(1-2m/r)-r^2dθ^2-r^2sin^2θdψ^2
こうだろ
これで軌道速度が光速に近くなればローレンツ収縮は向心方向に縮み
半径1.0csの軌道が0.15cs縮んだ時つまり半径0.85csになったとき
中心から0.9cs離れたゲートに棒は衝突するかしないか? 回転円運動なんだから棒のある1点だけを見たら軌道速度だろ
バットのスイングの軌道ってイミフなん? >>665
ttp://eman-physics.net/relativity/schwarzschild2.html
EMANシュワルツシルト解 棒で無理やり動かしたって疑似重力で向心力一定のとき本物と偽物って区別つくんですかぁ? 棒じゃ問題が起こるならこれでいいや
天体Aの周りを半径rで軌道運動する天体Bがある
無限遠からみてBがローレンツ収縮してr'と軌道を取っているとき
軌道平面上rとr'の位置に爆弾を置いた
爆発するのはどっちの爆弾? >>669
最初のrは誰から見た半径で、そのrがr'と異なることをまず示してもらっていいですか? >>668
向心力は慣性力ではなく実在の力だから当然、重力と区別つく。
と言うか、どうして区別つかないと思った? 無限遠からみて
天体Aの周りを天体Bがローレンツ収縮込みでrb'を取って回っている
その時計算上rbがローレンツ収縮がないときの値
また、その軌道平面上に天体Cがローレンツ収縮込みでrc'を取って回っていて
その天体Cからみると天体Bはrcb'を取って回っているように見える
ここで天体Bの軌道平面上のrb、rb'、rcb'の位置に爆弾を置く
で、一体どの爆弾が爆発するのか教えてください
距離はすべて無限遠からの値
仮にrb'が爆発するとき天体Cの人はそれをどう見えるのか? あ、爆弾は置くんであって動いてないからね
爆弾が軌道を回ってたとしたらrb'で問題ないと思うのだけどね
爆弾は置くのよん 距離の大きさを整理すると
rb>rcb'>rb'
となるはず
rb>rb'はいいとして
rcb'>rb'は「BもCも同一方向に軌道を回っている」のだから
無限遠からみた時よりもCからみたBの相対速度が小さくなるのでこうなるであろう
で、この実験ってアホな映像が見られるんかいな? >>675
その最初の不等式を示してください
「となるはず」ではなく 円運動する観測者からものを見るときのローレンツ収縮がまったく自明でないので、数式をちゃんと使って詳しくお願いしますね >>677
数式使うのめんどいから図示するね
_
/ \
\_/←ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・無限遠に近いR
←dx→←ーーーーーーーーーーーーRーーーーーーーーーーーーーー→
_
/ \
\_/←ーー・近いR’
←dx→←R'→
変位
R±dx(R>>dx)
よって実位置よりも周期による
Rが近い場合は
周期よりも実位置による >>675
の真偽はともかく
無限遠からみた時と近くからみたときのローレンツ収縮が違うのは
>>679
で分かるだろ >>673
のrb,rb'rcb'がそれぞれ違ってって言って
それでどう見えるのかって知りたいだけだし >>679
図も日本語も意味不明なんですが
・その六角形は真円のつもりで、無限円から見た軌道ですか?(dxは軌道の直径ですか?)
・R、R'は観測者までの距離で、観測値は軌道に対して静止しているということでいいですか?
・変位とは何の変位ですか?
・実位置とは何ですか?
・何が実位置よりも周期によるのですか? >>673
>ここで天体Bの軌道平面上のrb、rb'、rcb'の位置に爆弾を置く
その「位置」とは、どの系で見た位置?無限遠からみた位置か?
だとしたら、rb'の爆弾のみが天体Bとぶつかって爆発する。 ・その六角形は真円のつもりで、無限円から見た軌道ですか?(dxは軌道の直径ですか?)
そそ
・R、R'は観測者までの距離で、観測値は軌道に対して静止しているということでいいですか?
簡単のためにいいよ
・変位とは何の変位ですか?
対象と観測者との距離の変位(つまり見た目の相対速度)
・実位置とは何ですか?
対象の実座標
・何が実位置よりも周期によるのですか?
無限遠ならば
対象と観測者との距離の変位
のファクターは実座標より周期の方が重いし
近ければ周期よりも実座標の方が重いよ >>683
そう思うだろ
だけどその様子を天体Cからみたら大爆笑ものだと思うよ >>684
・変位とは、軌道に対して静止している観測者に対する軌道上の天体の変位ということでいいですか?
・実座標とは何ですか? 観測者によってローレンツ収縮が異なるなんてことで
ある人には当たってないように見えるのに当たったリアクションだけを見る
ってことにどうしてならんのよ
ここが全然分からん >>689
・変位とは何の変位ですか?
対象と観測者との距離の変位(つまり見た目の相対速度) >>691
対象というのは軌道上の天体で、観測者というのは無限遠で軌道に対して静止している観測者かどうかという確認です >>685
無限遠からみてrb'の位置にあった爆弾は、天体Cからみてrcb'の位置にある(変換される) ので、
やはりこの爆弾のみが天体Bとぶつかって爆発する。
大爆笑するようなことは何も無いな。 じゃあ、もっと簡単に特殊で考えられるようにしたよ
スーパーマン
ー> → ↑
光線銃 弾丸 |
→
韋駄天
V地上の観測者
光線銃の銃口に対して横方向に飛ぶスーパーマンを撃つ
弾丸と並走した韋駄天と地上の観測者がそれを見届ける
韋駄天からみてスーパーマンは死んだが地上の観測者からみると
ローレンツ収縮でぎりぎりでスーパーマンには当たらなかった
え?いったいどゆこと? 地上からみた値で
銃口からスーパーマンの距離がL=4c
弾丸、韋駄天の速度v=0.8c
韋駄天からみてt=5でスーパーマン死亡
地上からみて0.6に収縮されているから
t=6.67でスーパーマン死亡を見るはずだけど
t=5でローレンツ収縮で死んでなくてその間にスーパーマンが横に避けちゃったよ
なんてことにはならんのかいな
スーパーマンと韋駄天がめっさ時代遅れなら
悟空とベジータとかそんなんでも別にいいけどさ >>697
スーパーマンの座標をちゃんとローレンツ変換してみてください それじゃあ、突っ込まれるかもしれないから
地上の亀仙人からみた値で
銃口から悟空の距離がL=4c
弾丸、それに並走するベジータの速度v=0.8c
弾丸発射から5s後に悟空は避ける
ベジータからみてt=5で悟空死亡?
亀仙人からみて0.6に収縮されているから
t=6.67で悟空死亡を見るはずだけど
t=5でローレンツ収縮で死んでなくてその間に悟空が横に避けちゃったよ?
なんてことにはならんのかいな
悟空とベジータと亀仙人の誰が嘘つきなん? >>699
だから悟空の座標をローレンツ変換してみてください ある系で見て弾丸がスーパーマンに当たるとは、弾丸とスーパーマンがその系における同時刻に同座標にあるということ。
ある系で見て同時刻・同座標のイベントはそれを任意にローレンツ変換しても同時刻・同座標のイベントになる。
つまりローレンツ変換後の任意の系でも弾丸はスーパーマンに当たる。
(その時刻や座標の値は変わるけれども)
ある系で見て当たるけど別の系では当たらない、などという状況は起こりようがない。
起こったとすればそれはローレンツ変換を間違えているだけ ベジータが嘘ついているってベジータが言われたら
悟空フライングすんじゃねーよって話だろ
誰が嘘つきなん? 相対性原理の拡大解釈
古典電磁気学では、慣性系で電磁場が零ならば他のどんな座標系でも電磁場は零であった。
このため存在するとか、存在しないとかは明確に定義できていた。
しかし場の量子論になると、このように簡単に判断はできなくなる。
「存在」や「無」は、観測者や測定機に依存する概念となるのだ。 >>704
???
それはもう物理じゃないですね
それと悟空の座標をはやくローレンツ変換してみてください 座標が違うってだけでいいだろ
悟空のタイミングで避けて悟空が助かったら
ベジータが悟空フライングするんじゃねーよと言い
ベジータのタイミングで悟空が避けてみろという取り決めをしてやってみたら
亀仙人がベジータがインチキしたせいで悟空が死んだと言っていました
嘘つきはだあれ?
悟空?ベジータ?亀仙人?アインシュタイン? >>707
座標が違うことを確かめたいので、はやくローレンツ変換してみてください この人ローレンツ変換もできないのに相対論に文句言ってるの? キャスティング間違えてた><
地上のベジータからみた値で
銃口から悟空の距離がL=4c
弾丸、それに並走する亀仙人の速度v=0.8c
弾丸発射から5s後に悟空は避ける
ベジータからみてt=5で悟空死亡?
亀仙人からみて0.6に収縮されているから
t=6.67で悟空死亡を見るはずだけど
t=5でローレンツ収縮で死んでなくてその間に悟空が横に避けちゃったよ?
なんてことにはならんのかいな
亀仙人のタイミングで避けて悟空が助かったら
ベジータが悟空フライングするんじゃねーよと言い
ベジータのタイミングで悟空が避けてみろという取り決めをしてやってみたら
亀仙人がベジータがインチキしたせいで悟空が死んだと言っていました
嘘つきはだあれ?
悟空?ベジータ?亀仙人?アインシュタイン? 地上のベジータからみた値で
銃口から悟空の距離がL=4c
弾丸、それに並走する亀仙人の速度v=0.8c
弾丸発射から5s後に悟空は避ける
ベジータからみてt=5で悟空死亡?
亀仙人からみて0.6に収縮されているから
t=6.67で悟空死亡を見るはずだけど
t=5でローレンツ収縮で死んでなくてその間に悟空が横に避けちゃったよ?
なんてことにはならんのかいな
亀仙人のタイミングで避けて悟空が助かったら
ベジータが悟空フライングするんじゃねーよと言い
ベジータのタイミングで悟空が避けてみろという取り決めをしてやってみたら
亀仙人がベジータがインチキしたせいで悟空が死んだと言っていました
嘘つきはだあれ?
悟空?ベジータ?亀仙人?ニュートン?それともアインシュタイン? >>708
誰かさんからみてt=5で体の大きさ+弾丸の直径分ずれたでいいだろ
そしてそこは大した問題じゃなくて
タイミングの問題で
嘘つきはだあれ?
悟空?ベジータ?亀仙人?ニュートン?それともアインシュタイン? コピペばかりしてローレンツ変換してくれませんね
>>713
とりあえずまずローレンツ変換してみてください >>714
頭の回転が鈍い奴の相手は疲れるけど
弾丸の進行方向をx軸として
誰かさんからみてt=5でy軸方向に体の大きさ+弾丸の直径分ずれたでいいだろ
体の大きさ+弾丸の直径<<Lとして
y軸方向のローレンツ変換は無視する
ほらよ やってやったんだから答えろよな
嘘つきはだあれ?
悟空?ベジータ?亀仙人?ニュートン?それともアインシュタイン? アインシュタインが正しいとして
悟空?ベジータ?亀仙人?
の誰が嘘つきなん?
その誰かを嘘つきにするならば相対性原理ってなあに? >>715
頭の回転が鈍い奴の相手は疲れるけど
で、ベジータから見た悟空の座標は、亀仙人から見るとどうなるんですか?
なんで式使ってくれないんですか? 地上のベジータから見て、悟空に弾が当たりました。このとき、悟空と弾の位置と時刻は共通なので、亀仙人から見ても(つまりローレンツ変換しても)弾は当たっています
すでに>>701でも指摘されていますが、日本語が読めませんか? A君とB君で徒競走をします
先生が
A君用のストップウォッチは一般に1sで1s進む通常のストップウォッチで
B君用のストップウォッチは1sで2s進んでしまうストップウォッチで測ります
そしてこれが相対性理論だからえこひいきはしていません
との主張らしいです
あなたがB君だとして納得がいくんですか? >>715
本当にローレンツ変換してみたんなら、式を示す筈だ。
頑として式を示そうとしないのは、実際にはローレンツ変換をしていないからだろ。
>>716>>717
>嘘つきはだあれ?
嘘つきはお前。
本当はローレンツ変換の計算仕方すら知らないのに、ローレンツ変換したと嘘をついている。 >>721
まーた話変わりましたね
悟空はどこ行きました? >>720
それを否定してるんじゃねーよ
日本語読めます?
これが問題で
地上のベジータからみた値で
銃口から悟空の距離がL=4c
弾丸、それに並走する亀仙人の速度v=0.8c
弾丸発射から5s後に悟空は避ける
ベジータからみてt=5で悟空死亡?
亀仙人からみて0.6に収縮されているから
t=6.67で悟空死亡を見るはずだけど
t=5でローレンツ収縮で死んでなくてその間に悟空が横に避けちゃったよ?
なんてことにはならんのかいな
ここから本題です
亀仙人のタイミングで避けて悟空が助かったら
ベジータが悟空フライングするんじゃねーよと言い
ベジータのタイミングで悟空が避けてみろという取り決めをしてやってみたら
亀仙人がベジータがインチキしたせいで悟空が死んだと言っていました
嘘つきはだあれ?
悟空?ベジータ?亀仙人?ニュートン?それともアインシュタイン
で、誰が嘘をついてんだってお尋ねしているんですよ >>722
x軸についてはローレンツ変換しているだろうが
亀仙人からみて0.6に収縮されているから
t=6.67で悟空死亡を見るはずだけど
y軸はしなくてもいいからしてないだけ
よく読め >>724
悟空が避ける、というイベントの座標は、ベジータと亀仙人から見てどうなるか、計算してみてください ローレンツ収縮だけ計算して「ローレンツ変換してるだろうが」はすごく滑稽で面白いですね >>726
だからそれがこれだろ
ここから本題です
亀仙人のタイミングで避けて悟空が助かったら
ベジータが悟空フライングするんじゃねーよと言い
ベジータのタイミングで悟空が避けてみろという取り決めをしてやってみたら
亀仙人がベジータがインチキしたせいで悟空が死んだと言っていました
嘘つきはだあれ?
悟空?ベジータ?亀仙人?ニュートン?それともアインシュタイン
で、誰が嘘をついてんだってお尋ねしているんですよ >>729
次のような座標の形で教えてください
ベジータから見て(ct,x,y)=・・・
亀仙人から見て(ct',x',y')=・・・ >>729
そもそもこれの意味もわからん
べジータ目線では悟空は死んでるの?
あと実際に悟空は死んだのか?
問題設定が甘すぎなんだよ >>731
タイミングの問題だけなのでy軸が射線上に乗っていればtrue、いなければfalseとして
β=v/cとしたとき
|1/√(1-β^2) -β/√(1-β^2)|
P'(τ'x')=|-β/√(1-β^2) 1/√(1-β^2)||P(τ,x)|
だから
暗算ですまんが
t=0
全員からみて弾丸の位置P0
P0(0,0,true)
ベジータからみてt=5弾丸の位置PV5
PV5(3,2.4c,true)
亀仙人からみてt=5弾丸の位置PK5
PK5(5,4c,true)
で、ここで避ければ悟空は助かる
ベジータの5s
PV6.67(5,4c,true)
で避けると悟空は死んでいる
という意味だよ
で、誰が嘘つき? あれ?やっぱり亀仙人とベジータ逆かな?
まぁどっちがどっちでも言いたいことは分かるやろ >>725
だから、式を示せと言っている。
例えば、6.67はどうやって計算したんだ? ちょっと混乱してた訂正
タイミングの問題だけなのでy軸が射線上に乗っていればtrue、いなければfalseとして
β=v/cとしたとき
|1/√(1-β^2) -β/√(1-β^2)|
P'(τ'x')=|-β/√(1-β^2) 1/√(1-β^2)||P(τ,x)|
だから
暗算ですまんが
t=0
全員からみて弾丸の位置P0
P0(0,0,true)
ベジータ(観測者)からみてt=3弾丸の位置PV3
PV3(3,2.4c,true)
亀仙人(弾丸)からみてt=3弾丸の位置PK3
PK3(5,4c,true)
で、ここで避ければ悟空は助かる
ベジータ(観測者)の5s
PV5(5,4c,true)
PK5(6.67,5.336c,true)
で避けると悟空は死んでいる
という意味だよ
で、誰が嘘つき? タイミングの問題だけなのでy軸が射線上に乗っていればtrue、いなければfalseとして
β=v/cとしたとき
|1/√(1-β^2) -β/√(1-β^2)|
P'(τ'x')=|-β/√(1-β^2) 1/√(1-β^2)||P(τ,x)|
だから
暗算ですまんが
t=0
全員からみて弾丸の位置P0
P0(0,0,true)
ベジータ(観測者)からみてt=3弾丸の位置PV3
PV3(3,2.4c,true)
亀仙人(弾丸)からみてt=3弾丸の位置PK3
PK3(5,4c,true)
で、ここで避ければ悟空は助かる
ベジータ(観測者)の5s
PV5(5,4c,true)
PK5(8.33,6.66c,true)
で避けると悟空は死んでいる
という意味だよ
で、誰が嘘つき?
PVXとPKXにはPVX(0.6PKXT、0.6PKXX)
の関係があるやろの暗算 真面目に計算するのもめんどくさいんで
多分暗算のようになってるはずだったけどな 真面目に計算するならこれやってくれよ
β=v/cとしたとき
|1/√(1-β^2) -β/√(1-β^2)|
P'(τ'x')=|-β/√(1-β^2) 1/√(1-β^2)||P(τ,x)|
たしか
P'(τ'x')=(ローレンツ収縮)P(τ,x)
でよかったはずだけど? やってやったんだから答えろよな
嘘つきはだあれ?
悟空?ベジータ?亀仙人?ニュートン?それともアインシュタイン? >>738
弾丸(亀仙人)から見た弾丸のx座標は常に0ですよね
やりなおし! 真面目な計算はめんどくさいと人まかせで、「なってるはず」と言いつのるだけ
根拠示せないんならすっこんでろ 満足にローレンツ変換もできないことが証明されてしまいましたね >>743
勘弁してくれよ
β=v/cとしたとき
|1/√(1-β^2) -β/√(1-β^2)|
P'(τ'x')=|-β/√(1-β^2) 1/√(1-β^2)||P(τ,x)|
だろ
τ’=τ/√(1-β^2)-xβ/√(1-β^2)=(τ-βx)/0.6
x’=-τβ/√(1-β^2)+x/√(1-β^2)=(-βτ+x)/0.6
で
t=5弾丸の位置PV5(5,4,true)
PK3((τ-βx)/0.6,(-βτ+x)/0.6)
=PK3((5-0.8(4))/0.6),(-0.8(5)+4)/0.6)
=PK3(3,0)
座標のcがどこ行っちゃったか分からんけどこんな感じでしょ 深く考える気はないけど
結局
P'(τ'x')=(ローレンツ収縮)P(τ,x)
(固有時、固有長)でよかったはずだけど?
その話をまた思い出すのがめんどくさい ローレンツ変換とローレンツ収縮の違いは分かりますか?
あと>>742を踏まえて>>738を修正してください >座標のcがどこ行っちゃったか分からんけどこんな感じでしょ
んないい加減な、計算にもなってないようなもんが根拠になると思ってんのか。
勘弁してくれよと言うのはこっちのセリフだ 考えてもわからない部分を「深く考える気はない」、「暗算だ」等と言って誤魔化そうとしていますね >>746
のvはcで割ったやつって想定だったからそれでいいんだったけかな
やってやったんだから答えろよな
嘘つきはだあれ?
悟空?ベジータ?亀仙人?ニュートン?それともアインシュタイン? >>751
都合の悪い部分を「だったはず」でごまかしているだけで、何も示せてなどいない。
とっととローレンツ変換しろよ >>751
>>742を踏まえて>>738を修正してください ああ、そそ
で
tはct
とか
β=v/c
とかだからそんな感じやね
=PK3((5c-0.8(4c))/0.6c),(-0.8(5c)+4c)/0.6)
=PK3(3,0) (時間にはcが残らず座標にはcが残る)
みたいなかんじやね PVX(τ,x),v=0.8c,β=v/cのとき
PKX((τ-βx)/0.6c,(-βτ+x)/0.6)
ってこうなるん
完璧だね>< やってやったんだから答えろよな
嘘つきはだあれ?
悟空?ベジータ?亀仙人?ニュートン?それともアインシュタイン? >>756
>嘘つきはだあれ?
嘘つきはお前だ。
弾丸(亀仙人)から見た弾丸のx座標は常に0なのに、お前は「亀仙人(弾丸)からみてt=3弾丸の位置PK3
PK3(5,4c,true)」という嘘をついている。動かぬ証拠だ。 問題
地上のベジータからみた値で
銃口から悟空の距離がL=4c
弾丸、それに並走する亀仙人の速度v=0.8c
弾丸発射から5s後に悟空は避ける
ベジータからみてt=5で悟空死亡?
亀仙人からみて0.6に収縮されているから
t=8.33で悟空死亡を見るはずだけど
t=5でローレンツ収縮で死んでなくてその間に悟空が横に避けちゃったよ?
なんてことにはならんのかいな
亀仙人のタイミングで避けて悟空が助かったら
ベジータが悟空フライングするんじゃねーよと言い
ベジータのタイミングで悟空が避けてみろという取り決めをしてやってみたら
亀仙人がベジータがインチキしたせいで悟空が死んだと言っていました
嘘つきはだあれ?
悟空?ベジータ?亀仙人?ニュートン?それともアインシュタイン? >>757
あほなん?
銃口を原点としてみたときの話で
別にそこと弾丸の違いつっこんでもしゃあないやろ >>758
だからべジータと亀仙人で流れる時間が違うっていっとるやろ
具体的には亀選任の時間はt'であらわさなあかん >>760
そんなん知ってるから聞いているの
嘘つきはだあれ?
悟空?ベジータ?亀仙人?ニュートン?それともアインシュタイン? >>762
だから問題文通りにいったら悟空が死んだならどちらの目線からも死んでるし、死んでないならどちらの目線でも死んでない え、もしかして弾に対する弾のx座標がお分かりでない? 問題
地上のベジータからみた値で
銃口から悟空の距離がL=4c
弾丸、それに並走する亀仙人の速度v=0.8c
弾丸発射から5s後に悟空は避ける
ベジータからみてt=5で悟空死亡?
亀仙人からみて0.6に収縮されているから
t=8.33で悟空死亡を見るはずだけど
t=5でローレンツ収縮で死んでなくてその間に悟空が横に避けちゃったよ?
なんてことにはならんのかいな
亀仙人のタイミングで避けて悟空が助かったら
ベジータが悟空フライングするんじゃねーよと言い
今度はベジータのタイミングで悟空が避けてみろという
取り決めをしてやってみたら
亀仙人がベジータがインチキしたせいで悟空が死んだと言っていました
嘘つきはだあれ?
悟空?ベジータ?亀仙人?ニュートン?それともアインシュタイン? >>766
またはじめからやり取りするんですか?>>738をはやく修正してください >>766
だからね亀仙人からしたら
悟空が避ける時間もローレンツ収縮で8.33秒になるの せめてローレンツ変換を理解してからいちゃもんつけようよ タイミングの問題だけなのでy軸が射線上に乗っていればtrue、いなければfalseとして
β=v/cとしたとき
|1/√(1-β^2) -β/√(1-β^2)|
P'(τ'x')=|-β/√(1-β^2) 1/√(1-β^2)||P(τ,x)|
だから
座標は銃口の原点基準
暗算ですまんが
t=0
全員からみて弾丸の位置P0
P0(0,0,true)
ベジータ(観測者)からみてt=3弾丸の位置PV3
PV3(3,2.4c,true)
亀仙人(弾丸)からみてt=3弾丸の位置PK3
PK3(5,4c,true)
で、ここで避ければ悟空は助かる
ベジータ(観測者)の5s
PV5(5,4c,true)
PK5(8.33,6.67c,true)
で避けると悟空は死んでいる
という意味だよ
で、誰が嘘つき?
PVXとPKXにはPVX(0.6PKXT、0.6PKXX)
の関係があるやろの暗算
これが分からんのなら固有時間と固有長について各自で調べてね >>770
弾丸(亀仙人)から見た弾丸のx座標は常に0だと申し上げたはずですが
日本語読めてますか? >>768
だから亀仙人が5sたったから悟空避けろと言えば悟空は助かるんだろ
でもベジータはそれをフライングだって言うんだよ >>770
ほんまに固有時間と固有長のこと知っとるんか? >>771
そんなん分かってるけどそれじゃ弾丸の位置がわからんだろ
弾丸の位置を分かるように書いただけって言うのが分かりませんか? >>775
分かってるならちゃんと弾丸からの座標で書いてください そして光しか変換できない乞食は、ボケナスの言うことにまったく無言www >>779
あなたの考えはあなたの言葉で示されるべきです
はやくどうぞ 問題
地上のベジータからみた値で
銃口から悟空の距離がL=4c
弾丸、それに並走する亀仙人の速度v=0.8c
弾丸発射から5s後に悟空は避ける
ベジータからみてt=5で悟空死亡?
亀仙人からみて0.6に収縮されているから
t=8.33で悟空死亡を見るはずだけど
t=5でローレンツ収縮で死んでなくてその間に悟空が横に避けちゃったよ?
なんてことにはならんのかいな
亀仙人のタイミングで避けて悟空が助かったら
ベジータが悟空フライングするんじゃねーよと言い
今度はベジータのタイミングで悟空が避けてみろという
取り決めをしてやってみたら
亀仙人がベジータがインチキしたせいで悟空が死んだと言っていました
嘘つきはだあれ?
悟空?ベジータ?亀仙人?ニュートン?それともアインシュタイン?
分かりやすいだろ
アインシュタインが正しいなら悟空もベジータも亀仙人も嘘ついていないの
で、なんで喧嘩になるんだろうね? >>781
ローレンツ逆変換したら亀仙人のタイミング云々のとこは理解できるやろ 知障乞食どうした、お友達が攻められてるぞ
援護しろよ ローレンツ逆変換云々じゃなくて
亀仙人が5sたったから悟空避けろって言ったら
ベジータがフライングすんな
別に簡単だろ >>781
またはじめからやり取りするんですか?>>738をはやく修正してください そもそもローレンツ収縮の話逆じゃん
t'=t(1-β^2)^(1/2)
だからさ亀仙人の時間はベジータの時間の(1-β^2)^(1/2)倍で小さくなっとるはずやで
だから亀仙人からした衝突時間は5(1-β^2)^(1/2)sやぞ >>786
逃げるんですね
お疲れさまでしたw
次はローレンツ変換くらい勉強しといてくださいね んあ?
遅れるのは運動する時計なんじゃなかったっけ?
ま、それもどっちでもいいけどさ
正確なローレンツ収縮だとして、逆なら逆でもいいから
悟空とベジータと亀仙人で誰が嘘ついてるん? 問題
地上のベジータからみた値で
銃口から悟空の距離がL=4c
弾丸、それに並走する亀仙人の速度v=0.8c
弾丸発射から5s後に悟空は避ける
ベジータからみてt=5で悟空死亡?
亀仙人からみて0.6に収縮されているから
t=8.33で悟空死亡を見るはずだけど
t=5でローレンツ収縮で死んでなくてその間に悟空が横に避けちゃったよ?
なんてことにはならんのかいな
亀仙人のタイミングで避けて悟空が助かったら
ベジータが悟空フライングするんじゃねーよと言い
今度はベジータのタイミングで悟空が避けてみろという
取り決めをしてやってみたら
亀仙人がベジータがインチキしたせいで悟空が死んだと言っていました
嘘つきはだあれ?
悟空?ベジータ?亀仙人?ニュートン?それともアインシュタイン?
分かりやすいだろ
アインシュタインが正しいなら悟空もベジータも亀仙人も嘘ついていないの
で、なんで喧嘩になるんだろうね?
なんの問題もない話なんだろwww >>795
その問題が計算間違いで最初から破綻してるだろ
オマエが嘘ツキだよ
永遠におやすみ >>797
俺が計算間違いならどこをどう計算間違いしたか指摘しないと
ただのアホをさらしているだけだからな
で、妻と話してたらベジータが悟空が死んじゃったから
嘘というか避けれないからタイミングを間違えているんだとさ
で、亀仙人が正しいってことならそもそも相対論なんてない話なんだけど? タイミングの問題だけなのでy軸が射線上に乗っていればtrue、いなければfalseとして
β=v/cとしたとき
|1/√(1-β^2) -β/√(1-β^2)|
P'(τ'x')=|-β/√(1-β^2) 1/√(1-β^2)||P(τ,x)|
だから
座標は銃口の原点基準
暗算ですまんが
t=0
全員からみて弾丸の位置P0
P0(0,0,true)
ベジータ(観測者)からみてt=3弾丸の位置PV3
PV3(3,2.4c,true)
亀仙人(弾丸)からみてt=3弾丸の位置PK3
PK3(5,4c,true)
で、ここで避ければ悟空は助かる
ベジータ(観測者)の5s
PV5(5,4c,true)
PK5(8.33,6.67c,true)
で避けると悟空は死んでいる
という意味だよ
で、誰が嘘つき?
PVXとPKXにはPVX(0.6PKXT、0.6PKXX)
の関係があるやろの暗算
これが分からんのなら固有時間と固有長について各自で調べてね PVXとPKXにはPVX(0.6PKXT、0.6PKXX)
これがどうしても分からんって声が聞こえた気がしたので
最後に一つだけな
PVXとPKXにはPVX(0.6PKXT、0.6PKXX) の関係
PVXT=0.6PKXTは固有時間でこれは了解するだろ
ってことは速度を正しく保つためには
PVXX=0.6PKXXという固有長でないと速度が保存されないんよ
ってことですよん
おわかりぼうや? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) すまんがちゃんとローレンツ変換を適用してきちんと定量的に書いてくれないか? >>805
普通にちゃんとしたローレンツ変換の式書いて
その計算式で議論したほうがわかりやすそうなのに
なんか感覚で議論していて非常に見ずらいし意味わからん
あと何べんもいっとるけどベジータか亀仙人のどちらかが
嘘ついてるんだろ
あとお前 おやww
気になってまた来てしまったんですねww
NASさん、ローレンツ変換はできるようになりましたか?www おはよ
真面目に計算したったよ
タイミングの問題だけなのでy軸が射線上に乗っていればtrue、いなければfalseとして
β=v/cとしたとき
|1/√(1-β^2) -β/√(1-β^2)|
P'(τ'x')=|-β/√(1-β^2) 1/√(1-β^2)||P(τ,x)|
だから
PKX(τ,x),v=0.8c,β=v/cのとき
PVX((τ-βx)/0.6c,(-βτ+x)/0.6)
座標は銃口の原点基準
t=0
全員からみて弾丸の位置P0
P0(0,0,true)
亀仙人(弾丸)からみてt=3弾丸PK3
PK3(5,4c,true)
ベジータ(観測者)からみてt=3弾丸PV3
PVX((τ-βx)/0.6c,(-βτ+x)/0.6)
=PVX(((5c)-(0.8)(4c))/0.6c,(-0.8(5c)+(4c))/0.6)
PV3(3,0,true)
その時の銃口からの弾丸の位置X3
X3=PV3T×V=3*0.8c=2.4c
で、ここで避ければ悟空は助かる
亀仙人PK5(8.33,6.67c,true)がこのとき
ベジータ(観測者)の5s
PVX((τ-βx)/0.6c,(-βτ+x)/0.6)
=PVX(((8.33c)-(0.8)(6.67c))/0.6c,(-0.8(8.83c)+(6.67c))/0.6)
PV5(5,0,true)
その時の銃口からの弾丸の位置X5
X5=PV5T×V=5*0.8c=4c
で避けると悟空は死んでいる
という意味だよ
で、誰が嘘つき?
で、結局PVXとPKXにはPVX(0.6PKXT、0.6PKXX)
の関係があるやろ >>809
なんでこんな簡単な計算が出来ないとでも思っているのかが謎 ちゃんとやってやったんだからちゃんと答えてください
問題
地上のベジータからみた値で
銃口から悟空の距離がL=4c
弾丸、それに並走する亀仙人の速度v=0.8c
弾丸発射から5s後に悟空は避ける
ベジータからみてt=5で悟空死亡?
亀仙人からみて0.6に収縮されているから
t=8.33で悟空死亡を見るはずだけど
t=5でローレンツ収縮で死んでなくてその間に悟空が横に避けちゃったよ?
なんてことにはならんのかいな
亀仙人のタイミングで避けて悟空が助かったら
ベジータが悟空フライングするんじゃねーよと言い
今度はベジータのタイミングで悟空が避けてみろという
取り決めをしてやってみたら
亀仙人がベジータがインチキしたせいで悟空が死んだと言っていました
嘘つきはだあれ?
悟空?ベジータ?亀仙人?ニュートン?それともアインシュタイン?
分かりやすいだろ
アインシュタインが正しいなら悟空もベジータも亀仙人も嘘ついていないの
で、なんで喧嘩になるんだろうね?
なんの問題もない話なんだろwww あれ?
運動している時計が遅れるだから
時刻が少ないか
逆だったんね
じゃあ、それで焼き直すや 訂正
地上の亀仙人からみた値で
銃口から悟空の距離がL=4c
弾丸、それに並走するベジータの速度v=0.8c
弾丸発射から5s後に悟空は避ける
亀仙人からみてt=5で悟空死亡?
ベジータからみて0.6に収縮されているから
t=8.33で悟空死亡を見るはずだけど
t=5でローレンツ収縮で死んでなくてその間に悟空が横に避けちゃったよ?
なんてことにはならんのかいな
亀仙人の5sのタイミングで避けて悟空が助かったら
ベジータが悟空フライングするんじゃねーよと言い
今度はベジータの5sのタイミングで
悟空が避けてみろという取り決めをしてやってみたら
亀仙人がベジータがインチキしたせいで悟空が死んだと言っていました
嘘つきはだあれ?
悟空?ベジータ?亀仙人?ニュートン?それともアインシュタイン? タイミングの問題だけなのでy軸が射線上に乗っていればtrue、いなければfalseとして
β=v/cとしたとき
|1/√(1-β^2) -β/√(1-β^2)|
P'(τ'x')=|-β/√(1-β^2) 1/√(1-β^2)||P(τ,x)|
だから
PVX(τ,x),v=0.8c,β=v/cのとき
PKX((τ-βx)/0.6c,(-βτ+x)/0.6)
座標は銃口の原点基準
t=0
全員からみて弾丸の位置P0
P0(0,0,true)
亀仙人(観測者)からみてt=3弾丸PK3
PK3(5,4c,true)
ベジータ(弾丸)からみてt=3弾丸PV3
PVX((τ-βx)/0.6c,(-βτ+x)/0.6)
=PVX(((5c)-(0.8)(4c))/0.6c,(-0.8(5c)+(4c))/0.6)
PV3(3,0,true)
その時の銃口からの弾丸の位置X3
X3=PV3T×V=3*0.8c=2.4c
で、ここで避ければ悟空は助かる
亀仙人(観測者)PK5(8.33,6.67c,true)がこのとき
ベジータ(弾丸)の5s
PVX((τ-βx)/0.6c,(-βτ+x)/0.6)
=PVX(((8.33c)-(0.8)(6.67c))/0.6c,(-0.8(8.83c)+(6.67c))/0.6)
PV5(5,0,true)
その時の銃口からの弾丸の位置X5
X5=PV5T×V=5*0.8c=4c
で避けると悟空は死んでいる
という意味だよ
で、誰が嘘つき? 亀仙人の5sのタイミングで避けて悟空が助かったら
ベジータが悟空フライングするんじゃねーよと言い
今度はベジータの5sのタイミングで
悟空が避けてみろという取り決めをしてやってみたら
亀仙人がベジータがインチキしたせいで悟空が死んだと言っていました
嘘つきはだあれ?
悟空?ベジータ?亀仙人?ニュートン?それともアインシュタイン?
ちゃんと完璧にやったんだからちゃんと答えてね で、結局PVXとPKXにはPVX(0.6PKXT、0.6PKXX)
の関係があるやろ あ、弾丸から見た弾丸の座標が直りましたか?
すごい進歩ですね! おおっと、コピペミス
タイミングの問題だけなのでy軸が射線上に乗っていればtrue、いなければfalseとして
β=v/cとしたとき
|1/√(1-β^2) -β/√(1-β^2)|
P'(τ'x')=|-β/√(1-β^2) 1/√(1-β^2)||P(τ,x)|
だから
PVX(τ,x),v=0.8c,β=v/cのとき
PKX((τ-βx)/0.6c,(-βτ+x)/0.6)
座標は銃口の原点基準
t=0
全員からみて弾丸の位置P0
P0(0,0,true)
亀仙人(観測者)からみてt=5弾丸PK5
PK5(5,4c,true)
ベジータ(弾丸)からみてt=5弾丸PV5
PVX((τ-βx)/0.6c,(-βτ+x)/0.6)
=PVX(((5c)-(0.8)(4c))/0.6c,(-0.8(5c)+(4c))/0.6)
PV3(3,0,true)
その時の銃口からの弾丸の位置X5
X5=PV5T×V=3*0.8c=2.4c
で、ここで避ければ悟空は助かる
亀仙人(観測者)PK8.33(8.33,6.67c,true)がこのとき
ベジータ(弾丸)の5s
PVX((τ-βx)/0.6c,(-βτ+x)/0.6)
=PVX(((8.33c)-(0.8)(6.67c))/0.6c,(-0.8(8.83c)+(6.67c))/0.6)
PV8.33(5,0,true)
その時の銃口からの弾丸の位置X8.33
X8.33=PV8.33T×V=5*0.8c=4c
で避けると悟空は死んでいる
という意味だよ
で、誰が嘘つき?
で、結局PVXとPKXにはPVX(0.6PKXT、0.6PKXX)
の関係があるやろ 亀仙人の5sのタイミングで避けて悟空が助かったら
ベジータが悟空フライングするんじゃねーよと言い
今度はベジータの5sのタイミングで
悟空が避けてみろという取り決めをしてやってみたら
亀仙人がベジータがインチキしたせいで悟空が死んだと言っていました
嘘つきはだあれ?
悟空?ベジータ?亀仙人?ニュートン?それともアインシュタイン?
ちゃんと完璧にやったんだからちゃんと答えてね おらは最初から
弾丸の座標ではなく弾丸の位置と書いたんだけど
分かりにくいみたいだから直しておいた
で、計算間違えてないだろ
誰が嘘ついてんだ?
悟空?ベジータ?亀仙人?ニュートン?それともアインシュタイン? >>810
ベジータの座標系での時刻を基準で考えていくなそれをtとする。
ベジータの座標系での時刻t座標x
亀仙人 の座標系での時刻t'座標x'とするね
でx=aに悟空がいるとして亀仙人はvで進んでいるとするね
まず弾が発射されたときt0=t'0=0とx0=x'0=0としておくぞ
じゃあベジータの座標系では亀仙人はt=a/vで悟空のとこに着くね
でLorentz変換をしてみよう
t'=(t-(v/c^2)x)(1-β^2)^(-1/2)
x'=(x-vt)(1-β^2)^(-1/2)
やな
t=a/vのときの亀仙人(弾丸)の座標系を考えると
計算は省くけど
t'=(1-β^2)^(1/2)a/v<a/v
x'=0 になるねんな
ここで亀仙人目線では悟空のとこに弾丸が来たとき
ベジータの座標系より早くぶつかったように見えるねん
だけどちゃんとLorentz逆変換すればベジータ座標系ではa/vでぶつかったことになってんで 2段落目の日本語が成立してないので理解できません
「亀仙人PK8.33がこのときベジータの5s」
この暗号の解読をお願いします 全くそんくらい分かるやろうが
ま、いいや
タイミングの問題だけなのでy軸が射線上に乗っていればtrue、いなければfalseとして
β=v/cとしたとき
|1/√(1-β^2) -β/√(1-β^2)|
P'(τ'x')=|-β/√(1-β^2) 1/√(1-β^2)||P(τ,x)|
だから
PVX(τ,x),v=0.8c,β=v/cのとき
PKX((τ-βx)/0.6c,(-βτ+x)/0.6)
座標は銃口の原点基準
t=0
全員からみて弾丸の位置P0
P0(0,0,true)
亀仙人(観測者)からみてt=5弾丸PK5
PK5(5,4c,true)
ベジータ(弾丸)からみてt=5弾丸PV5
PVX((τ-βx)/0.6c,(-βτ+x)/0.6)
=PVX(((5c)-(0.8)(4c))/0.6c,(-0.8(5c)+(4c))/0.6)
PV3(3,0,true)
その時の銃口からの弾丸の位置X5
X5=PV5T×V=3*0.8c=2.4c
で、ここで避ければ悟空は助かる
亀仙人(観測者)からみてt=8.33弾丸PK8.33
PK8.33(8.33,6.67c,true)がこのとき
ベジータ(弾丸)の5s、t=8.33弾丸PV8.33
PVX((τ-βx)/0.6c,(-βτ+x)/0.6)
=PVX(((8.33c)-(0.8)(6.67c))/0.6c,(-0.8(8.83c)+(6.67c))/0.6)
PV8.33(5,0,true)
その時の銃口からの弾丸の位置X8.33
X8.33=PV8.33T×V=5*0.8c=4c
で避けると悟空は死んでいる
という意味だよ
で、誰が嘘つき?
で、結局PVXとPKXにはPVX(0.6PKXT、0.6PKXX)
の関係があるやろ >>825
t=5で避けるとギリギリ助かるけど、t=8.33で避けても間に合わないってこと?
だからなんなの? >>822
おそらくぶつかる出来事のおこる時刻と
このタイミングでよけたらokの時刻をごっちゃにしとるんやで
上の出来事は亀仙人の座標系の時刻からとっていて
下の出来事はベジータの座標系の時刻からとっとる
(逆かもしれへんけど)
それらは別の出来事の起こる時間やから比較できひんで
比較できるものとし 比較できるものとして固有時間があるけどこれは時刻とは本質的には違うものやぞ >>826
亀仙人の5s(t=5s)のタイミングで避けて悟空が助かったら
ベジータが悟空フライングするんじゃねーよと言い
今度はベジータの5s(t=8.33s)のタイミングで
悟空が避けてみろという取り決めをしてやってみたら
亀仙人がベジータがインチキしたせいで悟空が死んだと言っていました
亀仙人もベジータも5sで悟空に避けろと言ったと主張しています
嘘つきはだあれ?
悟空?ベジータ?亀仙人?ニュートン?それともアインシュタイン? >>829
ベジータと亀仙人の5sを意図的に混同してますか? で、妻と話してたらベジータが悟空が死んじゃったから
嘘というか避けれないからタイミングを間違えているんだとさ
で、亀仙人が正しいってことならそもそも相対論なんてない話なんだけど? 出たwwwww
妻wwwww
お医者さんなんでしたっけwwww >>831
ベジータの5sと悟空の5sが違いますね 問題はこれですよ
地上の亀仙人からみた値で
銃口から悟空の距離がL=4c
弾丸、それに並走するベジータの速度v=0.8c
弾丸発射から5s後に悟空は避ける
亀仙人からみてt=5で悟空死亡?
ベジータからみて0.6に収縮されているから
t=8.33で悟空死亡を見るはずだけど
t=5でローレンツ収縮で死んでなくてその間に悟空が横に避けちゃったよ?
なんてことにはならんのかいな
亀仙人の5s(t=5s)のタイミングで避けて悟空が助かったら
ベジータが悟空フライングするんじゃねーよと言い
今度はベジータの5s(t=8.33s)のタイミングで
悟空が避けてみろという取り決めをしてやってみたら
亀仙人がベジータがインチキしたせいで悟空が死んだと言っていました
亀仙人もベジータも5sで悟空に避けろと言ったと主張しています
嘘つきはだあれ?
悟空?ベジータ?亀仙人?ニュートン?それともアインシュタイン? >>834
亀仙人はローレンツ変換を知らなくてガリレイ変換してるからべジータがずるしとるように見えているってことだろローレンツ変換したらずるはしてないことはわかるんだけど >>834
おそらくこの問題においてはニュートンと亀仙人が悪いってことやで >>834
「ベジータからみて0.6に収縮されているからt=8.33で悟空死亡」をもっと詳しくお願いします >>831
本人でも神様でもないのに
誰それが感じる時間感覚と
他人が感じている時間感覚というのを
誰がなんでどうして知ってるの?
で、それがアインシュタインの言う
光時計がそれぞれの時間感覚ってことがなんで分かるん?
神様なんですか? >>840
正直この問題は完全にお前が誤解してるだけだからな
そもそも相対論を否定したかったら至極当然のこの問題じゃなくて双子のパラドックスとかガレージのパラドックスとかもってこいや >>842
何が
いつも思うんだけど主語と述語はちゃんと書こう だから問題は
>>834
亀仙人の5s(t=5s)のタイミングで避けて悟空が助かったら
ベジータが悟空フライングするんじゃねーよと言い
今度はベジータの5s(t=8.33s)のタイミングで
悟空が避けてみろという取り決めをしてやってみたら
亀仙人がベジータがインチキしたせいで悟空が死んだと言っていました
亀仙人もベジータも5sで悟空に避けろと言ったと主張しています
嘘つきはだあれ?
悟空?ベジータ?亀仙人?ニュートン?それともアインシュタイン?
アインシュタインが正しいなら
悟空?ベジータ?亀仙人?ニュートン?
の誰がなんでそんな嘘をつくのん? 日本語力の欠如と、冗長な例のおかげで非常に分かりにくいですが、こいつの言ってることをまとめると、
「亀仙人もベジータも、発砲後5sで避けると悟空と決めていたが、弾丸と共に運動を始めたベジータから見ると、5sになる前に悟空は避けた。これはおかしいのではないか」
ということです。
ほとんどの方は「何もおかしくない」とお思いだと思いますが、そう思わない人もいるんですね >>845
どこかに矛盾があるから嘘つきが必要なんですよね?
何が矛盾なんですか? もうわかると思うけど全部わかっててボケてんのさ
そこで、
アインシュタインが正しいなら誰がなんでそんな嘘をつくのん? >>848
だから勘違いしてるからだろ
マンガでも主人公が悪いことして(実際はしてない)それで対立する友達みたいなのいるやろ >>846
だからそれだったら
ベジータがフライングするなって怒るだろう >>848
嘘をついてるといったら嘘ついてる
それは自分が嘘とわからずついてるってこと
わかった? いいかい?
弾丸を間近で追っている人と遠くからみている人の言い分が食い違っていて
お互いの固有時間5sが
t=5sの亀仙人(観測者)と
t=8.33sのベジータ(弾丸)と
で喧嘩になるわけ
亀仙人もベジータもお互いお前が嘘をついているんだと言われたら
ふざけんなってブチ切れるわけよ
で、どう納得してもらえばいいのか分かりますかね? どんなに説明したって
ベジータが自分の5sが亀仙人の8.33sになっていることなんて感じられないし
亀仙人も自分の5sがベジータの3sになっていることなんて感じられないの
で、なんで当人同士でもわからない話が明らかなんでしょうか?
それが分かるなんて神様なんですかね? >>855
それはもう物理の話じゃなくて各々の認識の問題ですよね
だったらそれはスレちやろ アインシュタインはそれが分かるんだそうですよ
なんで? >>857
だからローレンツ変換やろ
あと時間とか距離ってのは正確に定義されているから人によって感じる1sの長さは等しいと思うで(両方が同じ座標系なら)
でももし速さvで走っとるやつはローレンツ変換で制止してるやつと比べて同じ1sの感じかたやのに実際にはずれとるんやで Aさんはαと言っています
Bさんはβと言っています
αとβが矛盾していて喧嘩になっているところに
CさんがAさんはαでBさんはβですね
私には分っています
と言いました
その話を聞いて私がぶち殺したい奴はCさんです >>859
正直なんでわからないのか
なぜ同じ主張しかしないのか疑問だったけど
結局こいつは「直感に合わないー!そんなのおかしいー!」
ってだけなんやな AさんBさんCさんの言い分を
分かったうえで言ってるの
いいかい?
弾丸を間近で追っている人と遠くからみている人の言い分が食い違っていて
お互いの固有時間5sが
t=5sの亀仙人(観測者)と
t=8.33sのベジータ(弾丸)と
で喧嘩になるわけ
亀仙人もベジータもお互いお前が嘘をついているんだと言われたら
ふざけんなってブチ切れるわけよ
で、どう納得してもらえばいいのか分かりますかね?
どんなに説明したって
ベジータが自分の5sが亀仙人の8.33sになっていることなんて感じられないし
亀仙人も自分の5sがベジータの3sになっていることなんて感じられないの
で、なんで当人同士でもわからない話が明らかなんでしょうか?
それが分かるなんて神様なんですかね?
Aさんはαと言っています
Bさんはβと言っています
αとβが矛盾していて喧嘩になっているところに
CさんがAさんはαでBさんはβですね
私には分っています
と言いました
その話を聞いて私がぶち殺したい奴はCさんです
どうなんこれ? 相対論が正しいかどうか完全に判定することは正直無理
だけどこれで古典論の矛盾も解決してるし
相対論で得られる結果も実験結果とあっているから正しいとしているんやで
相対論の批判したかったら実験結果との矛盾性を言えよ
いっとくけど時間の遅れの実験は確かに遅れているからな 相対性原理の拡大解釈
古典電磁気学では、慣性系で電磁場が零ならば他のどんな座標系でも電磁場は零であった。
このため存在するとか、存在しないとかは明確に定義できていた。
しかし場の量子論になると、このように簡単に判断はできなくなる。
「存在」や「無」は、観測者や測定機に依存する概念となるのだ。 だ か ら
嘘つきはだあれ?
悟空?ベジータ?亀仙人?ニュートン?それともアインシュタイン?
これがとても知りたいだけなんよん
アインシュタインが正しいなら
悟空?ベジータ?亀仙人?ニュートン?
の誰がなんでそんな嘘をつくのん?
で、
ベジータが自分の5sが亀仙人の8.33sになっていることなんて感じられないし
亀仙人も自分の5sがベジータの3sになっていることなんて感じられないのに
そうだって分かるんだろ
ちょっとまってね
そんなにあやふやな時間なのに
そもそもそれぞれの1s単位時間はどこから持ってきて
どうやって測ってどうやって確かめたの?
で、それは共通なん?
ぼうやだからわかんなーい 世界距離の言及で真相に近づいてきた感あるやろwww ま、あれだ
世界距離(間隔)ds^2=(icdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
だろ
これがね
変形すると
ds^2=(icdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
=(icdt)^2(1-(1/c^2)(dx^2+dy^2+dz^2))
=(icdt)^2(1-(v/c)^2)
≡(icdτ)^2
だろまた固有時間がそれならvを正しく保存するため固有長は
ds^2=(icdt)^2(1-(v/c)^2)
=(icdt)^2-(icdt)^2(v/c)^2
=(icdt)^2-dl^2/(v/c)
=dl^2((icdt)^2/dl^2-1)/(v/c)
=dl^2(1/(v/c)^2-1)/(v/c)
=dl^2(1-(v/c)^2)
≡(dL)^2
であろ
そういうことで
ベジータの1s単位時間はt=1.67sに遅れているわけだ
だからベジータが悟空が死んじゃったから
嘘というか避けれないからタイミングを間違えているんだとさ
で、そもそもこれが嘘なんだな
ベジータの1s単位時間はt=1.67sに遅れているわけだ
相対論って信じにくくないですか? 要するに
ベジータが目の錯覚で間違ってんだろwww でね、おらは相対論が間違ってるというんじゃなくてね
相対論は目の錯覚です
というておるの 式変形間違えてたや
訂正ね
ま、あれだ
世界距離(間隔)ds^2=(icdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
だろ
これがね
変形すると
ds^2=(icdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
=(icdt)^2(1-(1/c^2)(dx^2+dy^2+dz^2))
=(icdt)^2(1-(v/c)^2)
≡(icdτ)^2
だろまた固有時間τがそれならvを正しく保存するため固有長Lは
ds^2=(icdt)^2(1-(v/c)^2)
=(icdt)^2(v/c)^2/(v/c)^2(1-(v/c)^2)
=dl^2/(v/c)^2(1-(v/c)^2)
≡(dL)^2/(v/c)^2
よって
dl^2(1-(v/c)^2)
≡(dL)^2
であろ
そういうことで
ベジータの1s単位時間はt=1.67sに遅れているわけだ
だからベジータが悟空が死んじゃったから
嘘というか避けれないからタイミングを間違えているんだとさ
で、そもそもこれが嘘なんだな
ベジータの1s単位時間はt=1.67sに遅れているわけだ
相対論って信じにくくないですか?
要するに
ベジータが目の錯覚で間違ってんだろwww 訂正
地上の亀仙人からみた値で
銃口から悟空の距離がL=4c
弾丸、それに並走するベジータの速度v=0.8c
弾丸発射から5s後に悟空は避ける
ベジータからみてt=5で悟空死亡?
亀仙人からみて0.6に収縮されているから
t=8.33で悟空死亡を見るはずだけど
t=5でローレンツ収縮で死んでなくてその間に悟空が横に避けちゃったよ?
なんてことにはならんのかいな
亀仙人の5s(t=5s)のタイミングで避けて悟空が助かったら
ベジータが悟空フライングするんじゃねーよと言い
今度はベジータの5s(t=8.33s)のタイミングで
悟空が避けてみろという取り決めをしてやってみたら
亀仙人がベジータがインチキしたせいで悟空が死んだと言っていました
亀仙人もベジータも5sで悟空に避けろと言ったと主張しています
嘘つきはだあれ?
悟空?ベジータ?亀仙人?ニュートン?それともアインシュタイン? >>861
ベジータと亀仙人に特殊相対論教えれば納得していただけますね
きっとあなたよりも賢い >>872
何が矛盾しているか明確にお答えください
都合の悪い質問を無視しないでください >>875
亀仙人の5s(t=5s)のタイミングで避けて悟空が助かったら
ベジータが悟空フライングするんじゃねーよと言い
今度はベジータの5s(t=8.33s)のタイミングで
悟空が避けてみろという取り決めをしてやってみたら
亀仙人がベジータがインチキしたせいで悟空が死んだと言っていました
亀仙人もベジータも5sで悟空に避けろと言ったと主張しています
嘘つきはだあれ?
悟空?ベジータ?亀仙人?ニュートン?それともアインシュタイン?
固有時間の計算から
ベジータの1s単位時間はt=1.67sに遅れているわけだ
だからベジータが悟空が死んじゃったから
嘘というか避けれないからタイミングを間違えているんだとさ
で、そもそもこれが嘘なんだな
ベジータの1s単位時間はt=1.67sに遅れているわけだ
相対論って信じにくくないですか?
でも間違いじゃないとすると
要するに
ベジータが目の錯覚で間違ってんだろwww >>876
もう一度言いますが、どこが矛盾なんですか?
明確にお願いします >>877
だからベジータが悟空が死んじゃったから
嘘というか避けれないからタイミングを間違えているんだとさ
で、ベジータの時間感覚が間違いでもないなら
間違えて悟空を殺したのは
ベジータの錯覚だろということにしかならない 明確な理論反駁がないから嫌々駄々っ子のおねだりにしか聞こえないっす 私のロジックは披露しましたから
それをダメと言うのなら問題箇所を
論理的に指摘すればいいだけですよ
その作業も出来ないならばただの駄々っ子の言い分です いやだいやだって泣くだけで
反論もできないって一体何歳なんですか? いま、きゃりーぱみゅぱみゅのもんだいガールを聞きながら大笑いしてます >>879>>882
自己紹介、乙w
嘘つきはお前。どこにも矛盾が無いのに、矛盾があると嘘をつき続けている。
>>881
横レスだが、
矛盾があると言いながら、何と何がどう矛盾しているのか訊かれても絶対に説明しようとしない、
それがお前の破綻だ。
お前の破綻は指摘しましたから
それをダメと言うのなら矛盾箇所を
論理的に指摘すればいいだけですよ
その作業も出来ないならばただの駄々っ子の言い分です >>882
それはあなたでしょ
ちゃんと論理的にせつめいされて
あなたの聞きたいこと(嘘つきはだれか)のこたえもかかれているのに
なんも聞く耳もたないでコピペをはり続けるだけ
おまえの指摘は的外れだし
なんもわかってないし
人の意見を聞かないのも最悪だ
物理の式にいちゃもんつけるなら最低限の数学と最低限の物理のルールを学んでこい >>881
まず距離に関するとこは光秒としとく
亀仙人から見るとベジーター悟空は2.4c sec 悟空が死なないはずの5sたったら避けろという指示の取り決めで
ベジータの指示では悟空が死んじゃったから
嘘というか避けれないからタイミングを間違えているんだとさ
で、ベジータの時間感覚が間違いでもないなら
間違えて悟空を殺したのは
ベジータの錯覚だろということにしかならない
俺はこういう意見ね
過去レス漁ってみるわ >>878
嘘をついたとか、避けるタイミングを間違えたとか、そういうのは物理ではないですね
物理的な矛盾を教えてください >>876
おそらく固有時間を間違えてらっしゃる
もしベジータ座標系亀仙人座標系のそれぞれで
悟空にぶつかるまでの固有時間をだしたらそれは絶対一致するからな
それぞれの固有時間で計ったら両方同じ固有時間で物事はおこるからな 過去レスへのレスするわ
>>808
ベジータが錯覚しているんです
>>823
>>825
>>826
>t=8.33で避けても間に合わないってこと?
それがベジータの5sのタイミングで錯覚です
>>835
>>836
>>837
亀仙人は悟空を殺してないよ
で? >>890
ベジータが間違えたのは物理的な矛盾ではないですね
物理的な矛盾を教えてください そもそもあなたの主張においてその長々とした問題はイランやろ
結局はある速度で動いているやつが静止している奴より
時間が遅れるのはおかしいってことをいいたいんやろ
で答えはlorentz変換の結果やしそれがおかしいって主張も
現実で本当に遅れている結果やからな >>888
事象のTRUEorFALSEこそ物理でしょ
>>889
固有時間τ=√(1-(v/c)^2)t
v=0.8c、t=8.33s(亀仙人、観測者)のとき固有時間τ(ベジータ、弾丸)
τ=0.6t=(0.6)(8.33)=5
つまりベジータの固有時間τは亀仙人からみた時、逆変換になるから逆関数
t=τ/0.6=(5)/(0.6)=(5)(1.67)=8.33
おらは間違えていない自信があるぞよ >>892
だからそのせいでベジータが悟空を殺したんだから
それはベジータひいては相対論の錯覚なの
でも相対論が間違えているとは言わずに錯覚しているというよ
なんでってその錯覚って光が相対論なら音がドップラー効果だから
そう見えるそう聞こえる錯覚で
何もおかしなところはないでしょ >>894
結局何?
なにもおかしくないってこと?
意味わからん おらは
相対論をおかしい間違えているという主張ではなく
ドップラー効果のような錯覚だという主張
もう1回まとめて上げなおそうか >>893
だから物理的事象にどんな矛盾があるのですか? >>896
現実的に観測される変化を錯覚と呼ぶのならそうなんでしょう 地上の亀仙人からみた値で
銃口から悟空の距離がL=4c
弾丸、それに並走するベジータの速度v=0.8c
弾丸発射から5s後に悟空は避けるそれで助かるという取り決めをする
ベジータからみてt=5で悟空死亡?
亀仙人からみて0.6に収縮されているから
t=8.33で悟空死亡を見るはずだけど
t=5でローレンツ収縮で死んでなくてその間に悟空が横に避けちゃったよ?
なんてことにはならんのかいな
亀仙人の5s(t=5s)のタイミングで避けて悟空が助かったら
ベジータが悟空フライングするんじゃねーよと言い
今度はベジータの5s(t=8.33s)のタイミングで
悟空が避けてみろという取り決めをしてやってみたら
亀仙人がベジータがインチキしたせいで悟空が死んだと言っていました
亀仙人もベジータも5sで悟空に避けろと言ったと主張しています
嘘つきはだあれ?
悟空?ベジータ?亀仙人?ニュートン?それともアインシュタイン? β=v/cとしたとき
|1/√(1-β^2) -β/√(1-β^2)|
P'(τ'x')=|-β/√(1-β^2) 1/√(1-β^2)||P(τ,x)|
だから
PVX(τ,x),v=0.8c,β=v/cのとき
PKX((τ-βx)/0.6c,(-βτ+x)/0.6)
座標は銃口の原点基準
t=0
全員からみて弾丸の位置P0
P0(0,0)
亀仙人(観測者)からみてt=5弾丸PK5
PK5(5,4c)
ベジータ(弾丸)からみてt=5弾丸PV5
PVX((τ-βx)/0.6c,(-βτ+x)/0.6)
=PVX(((5c)-(0.8)(4c))/0.6c,(-0.8(5c)+(4c))/0.6)
PV3(3,0)
その時の銃口からの弾丸の位置X5
X5=PV5T×V=3*0.8c=2.4c
で、ここで避ければ悟空は助かる
亀仙人(観測者)からみてt=8.33弾丸PK8.33
PK8.33(8.33,6.67c)がこのとき
ベジータ(弾丸)の5s、t=8.33弾丸PV8.33
PVX((τ-βx)/0.6c,(-βτ+x)/0.6)
=PVX(((8.33c)-(0.8)(6.67c))/0.6c,(-0.8(8.83c)+(6.67c))/0.6)
PV8.33(5,0)
その時の銃口からの弾丸の位置X8.33
X8.33=PV8.33T×V=5*0.8c=4c
で避けると悟空は死んでいる
という意味だよ
で、誰が嘘つき?
で、結局PVXとPKXにはPVX(0.6PKXT、0.6PKXX)
の関係があるやろ
PVXT=0.6PKXT(固有時間)だったら速度を保存するのはPVXX=0.6PKXX(固有長)しかないからね
亀仙人の5s(t=5s)のタイミングで避けて悟空が助かったら
ベジータが悟空フライングするんじゃねーよと言い
今度はベジータの5s(t=8.33s)のタイミングで
悟空が避けてみろという取り決めをしてやってみたら
亀仙人がベジータがインチキしたせいで悟空が死んだと言っていました
亀仙人もベジータも5sで悟空に避けろと言ったと主張しています
嘘つきはだあれ?
悟空?ベジータ?亀仙人?ニュートン?それともアインシュタイン? AさんBさんCさんの言い分を
分かったうえで言ってるの
いいかい?
弾丸を間近で追っている人と遠くからみている人の言い分が食い違っていて
お互いの固有時間5sが
t=5sの亀仙人(観測者)と
t=8.33sのベジータ(弾丸)と
で喧嘩になるわけ
亀仙人もベジータもお互いお前が嘘をついているんだと言われたら
ふざけんなってブチ切れるわけよ
で、どう納得してもらえばいいのか分かりますかね?
どんなに説明したって
ベジータが自分の5sが亀仙人の8.33sになっていることなんて感じられないし
亀仙人も自分の5sがベジータの3sになっていることなんて感じられないの
で、なんで当人同士でもわからない話が明らかなんでしょうか?
それが分かるなんて神様なんですかね?
Aさんはαと言っています
Bさんはβと言っています
αとβが矛盾していて喧嘩になっているところに
CさんがAさんはαでBさんはβですね
私には分っています
と言いました
その話を聞いて私がぶち殺したい奴はCさんです
どうなんこれ?
だ か ら
嘘つきはだあれ?
悟空?ベジータ?亀仙人?ニュートン?それともアインシュタイン?
これがとても知りたいだけなんよん
アインシュタインが正しいなら
悟空?ベジータ?亀仙人?ニュートン?
の誰がなんでそんな嘘をつくのん?
で、
ベジータが自分の5sが亀仙人の8.33sになっていることなんて感じられないし
亀仙人も自分の5sがベジータの3sになっていることなんて感じられないのに
そうだって分かるんだろ
ちょっとまってね
そんなにあやふやな時間なのに
そもそもそれぞれの1s単位時間はどこから持ってきて
どうやって測ってどうやって確かめたの?
で、それは共通なん?
ぼうやだからわかんなーい
世界距離の言及で真相に近づいてきた感あるやろwww ま、あれだ
世界距離(間隔)ds^2=(icdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
だろ
これがね
変形すると
ds^2=(icdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
=(icdt)^2(1-(1/c^2)(dx^2+dy^2+dz^2))
=(icdt)^2(1-(v/c)^2)
≡(icdτ)^2
だろまた固有時間τがそれならvを正しく保存するため固有長Lは
ds^2=(icdt)^2(1-(v/c)^2)
=(icdt)^2(v/c)^2/(v/c)^2(1-(v/c)^2)
=dl^2/(v/c)^2(1-(v/c)^2)
≡(dL)^2/(v/c)^2
よって
dl^2(1-(v/c)^2)
≡(dL)^2
であろ
そういうことで
ベジータの1s単位時間は亀仙人からみるとt=1.67sに遅れているわけだ
だからベジータが悟空が死んじゃったから
嘘というか避けれないからタイミングを間違えているんだとさ
で、そもそもこれが嘘なんだな
ベジータの1s単位時間は亀仙人からみるとt=1.67sに遅れているわけだ
相対論って信じにくくないですか?
でも間違いじゃないとすると
要するに
ベジータが目の錯覚を起こしたんだろwww >>897
>>898
矛盾も錯覚もまるきりないシロならば
ベジータは悟空を殺しませんよ 弾丸発射から5s後に悟空は避けるそれで助かるという取り決めをして
亀仙人の5s(t=5s)のタイミングで避けて悟空が助かったら
ベジータが悟空フライングするんじゃねーよと言い
今度はベジータの5s(t=8.33s)のタイミングで
悟空が避けてみろという取り決めをしてやってみたら
亀仙人がベジータがインチキしたせいで悟空が死んだと言っていました
亀仙人もベジータも5sで悟空に避けろと言ったと主張しています
誰も嘘をついていなかったとしたら
悟空を殺したベジータが錯覚しただけだろ 錯覚で何の問題があるの?
そう見えるんだからそれでいいだろとも思うけど
ベジータの錯覚で殺された悟空は全く了解しないよね? そもそもの話をしたる
相対論lorentz変換は一つのモデルでしかない
正直何のせいで時間の遅れが起こっているか
あなたの言う錯覚のせいで起こっているのか
それはわからんただ相対論のモデルを使ったら
いろいろうまくいっているってだっけやぞ
例えば統計力学ではカノニカル分布とかグランドカノニカル分布とか
ミクロ現象からマクロ現象をだすモデルを考案しているけどこれは
実際にミクロで起こっていることはわからんけどマクロではこうなるだろうていう
ものでこれも確かに実験結果と一致しているからこのモデルはokとされているんやで >>901
セシウム133の遷移周期な9192631770倍したのが1s 相対論は光をまじめにシミュレートした光学だから
音をまじめにシミュレートした音響学の
ドップラー効果のような錯覚だってでるし
それがローレンツ変換なんでしゅよ >>905
2人の認識が違うケースは日常でも多々ある。
--------------------------------------
西部の荒野で2人のガンマンが対決します。
「お互い太陽が地平線に沈んだ瞬間に発砲しよう。」
太陽が地平線に消えたのを見た瞬間、背の低いガンマンが先に発砲しました。
背の高いガンマンは「汚ねーぞ、まだ日は沈む前じゃねーか。」といい残して倒れました。
背の低いガンマンは「俺は確かに沈んだ瞬間に発砲した。」といいます。
--------------------------------------
小学生でもわかるが、頭が固いきみにはたぶんわからない問題。
嘘つきはだあれ?
誰も嘘をついていなかったとしたら、こういうの全部錯覚?
錯覚でいいならそもそもこの世に物理も数学も要らんわな。 2辺の長さが1cmと2cmの長方形がある。
Aさん「この長方形の辺の長さは?」
Bさん「1cm」
Cさん「2cm」
ボケナス「この中に嘘つきがいる!」 >>908
お前の言いたいことはわかった
アインシュタインは座標系の変換で
座標とともに時間も変化しているっていっとるけど
本当は錯覚で時間は変化してないってことか? >>903
だからどんな矛盾があるのかと何度もうかがっていますが、答えてもらってませんね >>901
αとβが矛盾しないのが相対論の面白いところですね ということで
光の縦ドップラー効果(赤青方偏移)横ドップラー効果とかね
そもそもここからの話
慣性系K波数ベクトルkxy平面上x軸に対して角θ、K'上でk'がθ'
ω'=(ω-(V/c)ωcosθ)/√(1-(V/c)^2)
kx'=(ω'/c)cosθ'=((ω/c)cosθ-(V/c)ω)/√(1-(V/c)^2)
よって振動数ν=ν(1-(V/c)ωcosθ)/√(1-(V/c)^2)
光源をK'に固定ν0の光を放射Kでν
ν=ν0√(1-(V/c)^2)/(1-(V/c)ωcosθ)
赤(θ=π):光源がKの原点Oから速度Vで遠ざかる周波数ν
ν=ν0√(1-(V/c)^2)/(1+(V/c))=ν0√((1-(v/c))/(1+(v/c)))<ν0
青(θ=0):光源がKの原点Oから速度Vで近づく周波数ν
ν=ν0√((1+(v/c))/(1-(v/c)))>ν0
横(θ=π/2):
ν=ν0√(1-(v/c)^2)>ν0 >>916
で、どこにどんな物理的な矛盾があるのですか? >>913
そもそも
>>916
の振動(周波)数の変化の話が大げさになったんよ >>917
だからそもそも光源と速度からの角度によって
周波数が変わってそう見えるだけで本質は変わらんよ
例えば赤方偏移で遠ざかる光源で赤く見えるけど本来の周波数は変わってないのよん
やっべーすげーネタバレしてる まぁいいんじゃない
一生古典論の中で閉じこもってたらええ
その結果現実との矛盾が生じたら一生その解決に苦労しとけばええ >>919
うん、普通に教科書に書いてありますよね。 最初惑星の軌道だったのがスーパーマンと光線銃になり、ベジータと亀仙人になり、次はドップラー効果
支離滅裂で何がしたいのかまったくわからない キチガイの考えなんて理解できないのが普通
理解できたら同類 普通に考えて
K系とK'系で同一の事象を観測しているけど
座標が変わっているというのは
空間が伸縮しているのではなくて
物差しが縮んでいるわけだから
長さはむしろ伸びていると考えるべきじゃないの?
時間も同様。 >>916
を注意深く見ればわかると思うけど
これがローレンツ変換のそのもののネタ元
で、それって結局運動方向によって周波数が変化して見えるだけの話だから
どうなろうと見た目だけ変わるくらいで本質は変わらない
たったそれだけのこと >>925
古典論は量子論との対比だったかすまんな
相対論との対比はなんや 乞食どうした、出てきたと思ったら前と全然ちがうこと言ってるじゃないか 電磁波を目で受信して光のドップラー効果で視神経が色をつける
あなたの見たものはただそれだけの意味であって
それ以上の意味もそれ以下の意味もほとんどないのよ
意味があるとするなら誰かが勝手につけ加えているだけ
大体現象にそれほど意味があるなら
もっと恣意的な篩にかけられるよ >>930
乞食ではないが
ローレンツ変換は突っ込みどころ満載だということ。
ct-vtを√1-v^2/c^2で割っている時点で
光をガリレイ変換し往路において減速した光の不足分を空間膨張で補っている。
これは往復であるローレンツのローレンツ収縮とは真逆。 >>933
ガリレイ変換でMM実験を説明できるようになりましたか? >>934
ガリレイ変換でMM実験を説明するといったことは一度もない。 ν振動数ω角速度T周期k波数v位相速度λ波長
ν=ω/2π=1/T
kv=ω
λ=2π/k=v/ν=Tv
で、例えば
青(θ=0):光源がKの原点Oから速度Vで近づく周波数ν
ν=ν0√((1+(v/c))/(1-(v/c)))>ν0
1/T=(1/T0)√((1+(v/c))/(1-(v/c)))
T=T0√((1-(v/c))/(1+(v/c)))
=T0√((1-(v/c)^2)/(1+(v/c))
T(1+(v/c))=T0√((1-(v/c)^2)
なんとなくほとんど固有時間なんよ
ま、そゆことなの ct-vtで光をガリレイ変換した分だけ
空間が膨張もしくは時間が早くなければならない。
ローレンツ収縮とは真逆。 >>935
できるとは言っていたので、よろしくお願いします
>>936
>>931は読みましたか? 結局ローレンツ変換自体が
エーテル説の言い方を変えたものに過ぎない。 >>943
一部の人間にとってはガリレイ変換。
大多数の人間にとっては
x'=x、t'=t >>944
>>647から続けましょうか
お願いします >>945
とにかくローレンツ変換は無しですね。
ローレンツのローレンツ収縮と
アインシュタインのローレンツ変換は言っていることが真逆。
なぜかといえば、マイケルソンモーレーの実験は往復だったが
アインシュタインのローレンツ変換は往路しかないから。
だから一方は収縮となり、一方は膨張となる。
全く出鱈目でかつ、エーテル説を引きずっている。 >>946
意味わからん
相対性理論がエーテル説を否定しているんだろ >>948
ローレンツ変換はエーテル説の言いかえにすぎない。 >>950
それでは>>647はあなたが答えられないというのことでいいので、あなたのエーテル説でMM実験やミューオンの寿命の延びなどを説明してください >>951
エーテル説で説明しているのはあなたですね。
MM実験は大多数の観測者にとって光速度不変が成立すれば説明できます。
その場合の座標変換はx'=x、t'=tです。
ミューオンの寿命はx'=xが成立すればe=mc^2が成立する過程で
物体が光と等価になることから説明がつきます。 >>952
大多数の観測者、というものについて、>>647の最初の質問に答えてくださいね
ミューオンの寿命についてもっと詳しくお願いします
大切な部分はちゃんと数式でお願いします (いつ僕がエーテル説を支持したのでしょうか???) >>953
いずれにせよ、ローレンツ変換はだめですね。
新しい座標変換は試作段階なので完璧な回答をすることは不可能ですが
大多数の観測者は地球上の観測者です。
ミューオンについては
ct=ct'が成立するようにして、物体の座標をx,y,zとし
光が不変量となるように計算すれば出せるので出してみてください。 エーテル説の意味わかっとるんか?
エーテル説だったら光の速度は観測する座標系で変わってしまうんやで 光の観測は座標変換しないってものの意味もわからん
座標系ってのを全くわかっとらんやろ >>953
マイケルソンモーレーは公転に関するもののはずですので
地球上の観測者で構わないと思います。 >>955
いずれにせよ、ローレンツ変換は現実と整合的ですね
私はあなたではないのでできません
あなたがやってください
>>958
自転はは無視するのですね
ところで、季節によっても地球の速度が違いますが、自転を無視した地球に完全に固定された観測者を考えるという認識でよろしいですか? >>959
自分はやりました。簡単な計算なのでどうぞ。
ローレンツ変換式に結局x=ctを代入すると
左辺と右辺は同じものとなり
左辺はガリレイ変換した光の空間膨張という意味になり
右辺は時間の加速という意味になります。
そして左辺と右辺は等価であるといっているだけなので
時間が遅れ同時に距離が縮むというのは全く誤りであり
時間が進むことは距離が膨張することと等価であるが
それらは同時に起きるわけではない、という意味になります。 >>960
やり方がわからないので、その簡単な計算を見せてください 物理っぽい言葉が使われてるだけで、中身のない妄言の典型例 >>961
ct=ct'としx,y,zに物体の座標を代入してe=mc^2を出してください。
>>962
それを言うならローレンツ変換が妄言です。 ローレンツ変換式を正しく読めば
空間が膨張することと時間が加速することは
等価であるが同時に起きているわけではない、となります。 >>963
わからないので、その簡単な計算を見せてください ローレンツ変換後のx'=ct'にx=ctを代入すると
x'=ct'=γ(c-v)t γ>1
となり、x’は光速度をガリレイ変換し空間膨張させたものであり
光速度をガリレイ変化し時間を早めたものと等しいという意味になり
ローレンツ変換がエーテル説の亜種であることがわかる。
(ローレンツ変換は往路のみなので膨張、ローレンツのローレンツ収縮は
往復なので収縮となる。言っていることが真逆である。)
アインシュタインのローレンツ変換は空間膨張もしくは時間の加速を意味するものであり
それらは同時には生じない。
空間が膨張する際には時間は変わらず
時間が加速する際には空間は変わらない。 ここまでローレンツ変換の矛盾を証明するレスは一つもない >>966
x'、t'、x、tはそれぞれ何に対する何の座標ですか? ttp://nas6.net/frequency.htm
周波数変化と速度
周波数の変化と速度感覚についての実験 >>914
悟空が助かる取り決めをしたのに
ベジータはタイミングを間違えて悟空を殺したから
ベジータが嘘もイカサマもしてないならベジータが錯覚したのだろう 時間があいまいだったから訂正
地上の亀仙人からみた値で
銃口から悟空の距離がL=4c
弾丸、それに並走するベジータの速度v=0.8c
弾丸発射から5s後に悟空は避けるそれで助かるという取り決めをする
ベジータの時間5sで悟空死亡?
亀仙人からみて0.6に収縮されているから
亀仙人の時間8.33sで亀仙人が悟空死亡を見るはずだけど
亀仙人の時間5sで悟空が見切って横に避けちゃったよ?
なんてことにはならんのかいな
亀仙人の時間5s(t=5s)のタイミングで避けて悟空が助かったら
ベジータが悟空フライングするんじゃねーよと言い
今度はベジータの時間5s(t=8.33s)のタイミングで
悟空が避けてみろという取り決めをしてやってみたら
亀仙人がベジータがインチキしたせいで悟空が死んだと言っていました
亀仙人もベジータも5sで悟空に避けろと言ったと主張しています
嘘つきはだあれ?
悟空?ベジータ?亀仙人?ニュートン?それともアインシュタイン? >>975
相変わらず、なにひとつまともな計算値が出せないキチガイだな >>975
>亀仙人の時間8.33sで亀仙人が悟空死亡を見るはずだけど
亀仙人から見て、なんでそんなことになるんだよ? 0.8cで移動する弾丸にとっての時間経過は地上の0.6倍になる
一行で終わる話でスレを一つ潰すキチガイ どこから8.33sなんて数字出してんだこのキチガイは >>978
ベジータの時間5sのとき亀仙人の時間5/0.6=8.33sで
そこで避けたって死んだ後って話じゃないか 亀仙人の時間5s(t=5s)のタイミングで避けて悟空が助かったら
ベジータが悟空フライングするんじゃねーよと言い
今度はベジータの時間5s(t=8.33s)のタイミングで
悟空が避けてみろという取り決めをしてやってみたら
こう書いてあって日本語を理解できない奴にはおらはどうしようもないな >>982
悟空が助かる取り決めをしたのに
ベジータはタイミングを間違えて悟空を殺したから
ベジータが嘘もイカサマもしてないならベジータが錯覚したのだろう 時間が伸び縮みするなんて幻想だろ
速度v=0.8cのロケットの中でipod聞いたら音楽はどうなるって言うんだ?
PC起動したらクロック性能が良くなるってか?
バカなん? で、速度v=0.8cで人間は頻脈になるんだろ?
バカなの? 地上で4GHzのPCを速度v=0.8cのロケットに積んだら
地上からみたら6.67GHzにオーバークロックするのかよwww >>988
ロケットの中では時間が縮んでるから
それを地上からみたらオーバークロックだろ
何も間違えてないぞ >>996
それではローレンツ変換で確かめてみましょう あ、性能落ちるんだっけか
どっちでもいいけど
それでちゃんと動作するん? このスレッドは1000を超えました。
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