フロンティア追求幻想行動論
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世の中、いろいろ問題が起こるだろ
あれな、閉じた世界論の議論が足りないから起こるんだよ
例えば経済論だと需要と供給の開いたフロンティアの存在の前提の世界観でやってるだろ
つまりいくらでも稼いでも稼げる財源は無尽蔵というやつね
グローバル化して皆が会計を情報化して1円単位まで計算しちゃうと
そのモデルは破たんするんだよね
なぜかというと1つの地球の上の経済で刷った分と食った分と作った分がそれぞれ誤魔化せなくなるから
いくらでも稼いでも稼げる財源は無尽蔵なわけはなくて
むしろ閉じた経済観念つまり循環経済のマルチ商法経済になってるんですよ
マルチ商法経済は仮想通貨なら全員で1000円分仮想通貨を買って1000円の額面と1000円の準備金になるとするだろ
それで回ってるだけならいいけどそこに手数料や利子をかけると額面と準備金に乖離が起きて全員が返せとなってった時に
利子や手数料分欠損した取り付けになっちゃうんだね
それにもっと危ないのが変動相場で相場が上がって2000円の額面の価値になってると準備金は1000円しかないので
もちろん取り付け破たんするんよ
で、基本的にそういう状況にグローバル情報化経済はなっちゃうわけ
1つの地球の上の経済で刷った分と食った分と作った分がそれぞれ誤魔化ないからね
というように事件は起こってるんだな だから反証可能性は開いた世界観の立場だろ
つまり、定義を証明不可能な計算可能な再帰論＞開いた世界観
ex.a=1,b=a+1,c=b+2
定義を証明可能なデタラメ計算の循環論＞閉じた世界観
ex.a=c-3=任意,b=a+1,c=b+2
開いたフロンティアのある世界観が好ましいけど
実際はフロンティアなんてもうねーよってこと
で、開いた世界観なら外に矛盾を解消するのを求めて
いつまでも戦い続けなきゃダメってこと フロンティアで矛盾を解消するために戦争を起こしているわけで
スカートの中にフロンティアを感じたら逮捕されるまで
スカートの中を盗撮しようと戦い続けるわけだ
つまり個人が何にフロンティアを感じるかで
それに対して追いかけて戦い続けている
それが人間行動の動機 それを夢と呼びたいならそれでもいいし約束の地でもいい 開いた世界観とは
再帰的で計算可能で入り口と出口（始めと終わり）があり
外のフロンティア世界に矛盾を捨ててくる世界
理想的にはこれが望ましいけど
内と外の世界があるということは
それが全てではなく世界の一部のモデルでしか成立しないということ
閉じた世界観とは
循環的でデタラメ計算で入り口と出口はなく
内の世界で矛盾を解消するからデタラメになる
世界全部と言ったら論理的ベン図で必ず閉じているんだと思う
地球上の物語の話で
どれだけ矛盾を宇宙に捨てられるか分からないけど
基本的には全体を見ればこういう話 要するに
世界が狭くなって閉じた世界になった組織は
外への闘争を止め内ゲバを始めるが必然ということも言える 人間意識行動原理
フロンティアとは矛盾を解消する新天地
1.何にフロンティアを感じるか神経を集中する
つまり、自分に足りないものや求めるものを探す
2.フロンティアを達成するために合法非合法問わずあらゆる策を練る
3.フロンティア達成手段に対して他人と衝突したとき戦闘になる
4.いつフロンティアに満足するか自分でもわからない
5.死ぬまで求める おらは結局循環論だろって見方だから
逆手順で解いて定義の証明をして循環論の証明したいのだけど
そんなことだから糖質なんだろうよ
ある方程式があったら逆関数も出来るはずで
逆関数って定義の証明っぽいから循環論に限りなく近くなる
例
ｆ(B)=C＝A×B
f^-1(C)＝B=Ｃ／Ａ
具体例
2×5=10
10/5=2
つまり任意の数で成立する
対して循環論
A=B+1=2,B=C+2=1,C=A-3=-1
A=B+1=3,B=C+2=2,C=A-3=0
任意の数で成立する
こんな感じでC=A-3っていうのがＡ，Ｂの逆関数なんじゃないのって思う 地上の亀仙人からみた値で
銃口から悟空の距離がL=4c
弾丸、それに並走するベジータの速度v=0.8c
弾丸発射から5s後に悟空は避けるそれで助かるという取り決めをする
亀仙人の時間5s(t=5s)のタイミングで避けて悟空が助かったら
ベジータが悟空フライングするんじゃねーよと言い
今度はベジータの時間5s(t=8.33s)のタイミングで
悟空が避けてみろという取り決めをしてやってみたら
亀仙人がベジータがインチキしたせいで悟空が死んだと言っていました
亀仙人もベジータも5sで悟空に避けろと言ったと主張しています
嘘つきはだあれ？
悟空？ベジータ？亀仙人？ニュートン？それともアインシュタイン？
ここで亀仙人からみた5sはいいとして
ベジータからみた5sは悟空の前の8.83sであって
ベジータからみた3sが悟空の前の5sであって
はたしてベジータは
ベジータからみた5sは悟空の前の8.83sであって
ベジータからみた3sが悟空の前の5sであって
見誤ることはあるのですか？
ベジータは収縮したって悟空の前の距離を間違えるわけはありませんよね
ヤマトイスカンダルの旅でヤマトが距離を間違えないことと同じ話です
それで、運動系と慣性系がお互い遅れるって言うのは妙な話です
現実は同じものをどちら側からみたって同じはずです PK8.33亀仙人の時間8.33のときの亀仙人
PV8.33亀仙人の時間8.33のときのベジータ
PV8.33(5,0) 亀仙人の時間8.33のときのベジータの時間5
β=v/cとしたとき
｜1/√(1-β^2) -β/√(1-β^2)｜
P'(τ'x')=｜-β/√(1-β^2) 1/√(1-β^2)｜|P(τ,x)|
だから
P(τ,x)のときP'((τ-βx)/√(1-β^2)c,(-βτ+x)/√(1-β^2))
逆変換は
P'(τ,x)のときP((τ+βx)/√(1-β^2)c,(βτ-x)/√(1-β^2))
弾丸のローレンツ変換
PK5(5,4c)→PV5(3,0)
PK8.33(8.33,6.67c)→PV8.33(5,0)
原点のローレンツ変換
PK5(5,0)→PV5(3,-6.67c)
PK8.33(8.33,0)→PV8.33(5,-11.773c)
弾丸のローレンツ逆変換
PV5(3,0)→PK5(5,4c)
PV8.33(5,0)→PK8.33(8.33,6.67c)
原点のローレンツ逆変換
PV5(3,-6.67c)→PK5(5,0)
PV8.33(5,-11.773c)→PK8.33(8.33,0)
逆変換が違和感があるので逆変換を見ます
弾丸のローレンツ逆変換
PV5(3,0)→PK5(5,4c)
P'(τ,x)のときP(√(1-β^2)c/(τ-βx),√(1-β^2)/(-βτ+x))
PV5(3,0)→
PK5((τ+βx)/√(1-β^2)c,(βτ-x)/√(1-β^2))
=(((3c)+(0.8)(0))/(0.6)c,((0.8)(3c)-(0))/(0.6))
=(1.8,4c)
時刻のずれを修正して
4×0.8＝3.2
=(5,0)
=(5,0)
じゃなくて
=(5,4c)
かもしれんけどな
なんでこんなややこしいことせなあかんの？
τ=0.6t
t=τ/0.6
で一発じゃん PK5((τ+βx)/√(1-β^2)c,(βτ-x)/√(1-β^2))
=(((3c)+(0.8)(0))/(0.6)c,((0.8)(3c)-(0))/(0.6))
=(1.8,4c)
時刻のずれを修正して
4×0.8＝3.2
=(5,0)
たしかにベジータ3sからの亀仙人逆変換は
1.8sに3.2sの時刻のずれがあって5sだねってことになってるけれど
そんなややこしい手続きするよりは
τ=0.6t=3s
t=τ/0.6=5s
で一発じゃん おれのやってるこれが
τ=0.6t=3s
t=τ/0.6=5s
固有時間で語弊があるなら
固有時刻なんだろ τ=0.6t
t=0.6τ
なんて訳の分からんことやらんで
τ=0.6t
t=τ/0.6
って「固有時刻」を求めちゃえばいいじゃん 固有時間の求め方は
ds^2=(icdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
=-(cdt)^2(1-(1/cdt)^2(dx^2+dy^2+dz^2))
=-(cdt)^2(1-(v/c)^2)
≡-(cdτ)^2
-(cdt)^2(1-(v/c)^2)≡-(cdτ)^2
だから
おらの言ってる「固有時刻」は
ローレンツ順変換は↑のとおりで
ローレンツ逆変換は
-(cdt)^2≡-(cdτ)^2/(1-(v/c)^2)
こうなるはずだろ 時刻の相対性のうんたらかんたら
って
ローレンツ順変換はまぁ良くても
ローレンツ逆変換になるとすげー頭悪い
おらの固有時刻を求めて
時刻の絶対性の方が全然いいんだわ 固有時間がお互いに遅れるとしても
この固有時刻がずれることはないんだわ
亀仙人からみて亀仙人の時刻5sのとき亀仙人からみてベジータの時刻3s
ベジータからみてベジータの時刻3sのときベジータからみて亀仙人の時刻5s
ベジータからみてベジータの時刻5sのときベジータからみて亀仙人の時刻8.33s
固有時刻はどちら側から見ても同じでなければ
同じ座標同じイベントにはならないから
絶対にずれないよって話 固有時間は相対的かもしれないけれども
イベントは絶対的なので
固有時刻は絶対的なのだ 図にすればこうだ
亀仙人時刻0s
弾丸Ｏ→ Ｏ悟空
固有時間 0s 0s
固有時刻 0s 0s
亀仙人時刻1s
弾丸Ｏ→ Ｏ悟空
固有時間 0.6s 1s
固有時刻 1.67s 1s
亀仙人時刻2s
弾丸Ｏ→ Ｏ悟空
固有時間 1.2s 2s
固有時刻 3.33s 2s
亀仙人時刻3s
弾丸ＯＯ悟空
固有時間 1.8s 3s
固有時刻 5s 5s 図にすればこうだ
亀仙人時刻0s
弾丸Ｏ→ Ｏ悟空
固有時間 0s 0s
固有時刻 0s 0s
亀仙人時刻1.67s
弾丸Ｏ→ Ｏ悟空
固有時間 0.6s 1s
固有時刻 1.67s 1.67s
亀仙人時刻3.33s
弾丸Ｏ→ Ｏ悟空
固有時間 1.2s 2s
固有時刻 3.33s 3.33s
亀仙人時刻5s
弾丸ＯＯ悟空
固有時間 1.8s 3s
固有時刻 5s 5s 図にすればこうだ
ベジータから見た時
亀仙人時刻0s
弾丸Ｏ→ Ｏ悟空
固有時間 0s 0s
固有時刻 0s 0s
亀仙人時刻1.67s
弾丸Ｏ→ Ｏ悟空
固有時間 0.6s 1s
固有時刻 1.67s 1.67s
亀仙人時刻3.33s
弾丸Ｏ→ Ｏ悟空
固有時間 1.2s 2s
固有時刻 3.33s 3.33s
亀仙人時刻5s
弾丸ＯＯ悟空
固有時間 1.8s 3s
固有時刻 5s 5s
＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃
亀仙人から見た時
亀仙人時刻0s
弾丸Ｏ→ Ｏ悟空
固有時間 0s 0s
固有時刻 0s 0s
亀仙人時刻1.67s
弾丸Ｏ→ Ｏ悟空
固有時間 1s 1.67s
固有時刻 1.67s 1.67s
亀仙人時刻3.33s
弾丸Ｏ→ Ｏ悟空
固有時間 2s 3.33s
固有時刻 3.33s 3.33s
亀仙人時刻5s
弾丸ＯＯ悟空
固有時間 3s 5s
固有時刻 5s 5s 訂正
図にすればこうだ
ベジータから見た時
亀仙人時刻0s
弾丸Ｏ→ Ｏ悟空
固有時間 0s 0s
固有時刻 0s 0s
亀仙人時刻1.67s
弾丸Ｏ→ Ｏ悟空
固有時間 0.6s 1s
固有時刻 1s 1s
亀仙人時刻3.33s
弾丸Ｏ→ Ｏ悟空
固有時間 1.2s 2s
固有時刻 2s 2s
亀仙人時刻5s
弾丸ＯＯ悟空
固有時間 1.8s 3s
固有時刻 3s 3s
＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃
亀仙人から見た時
亀仙人時刻0s
弾丸Ｏ→ Ｏ悟空
固有時間 0s 0s
固有時刻 0s 0s
亀仙人時刻1.67s
弾丸Ｏ→ Ｏ悟空
固有時間 1s 1.67s
固有時刻 1.67s 1.67s
亀仙人時刻3.33s
弾丸Ｏ→ Ｏ悟空
固有時間 2s 3.33s
固有時刻 3.33s 3.33s
亀仙人時刻5s
弾丸ＯＯ悟空
固有時間 3s 5s
固有時刻 5s 5s >ローレンツ逆変換になるとすげー頭悪い
おまえがすげー頭悪くて逆変換が理解できないのはよく知っている。
というか、ローレンツ変換さえ理解していないだろ。
1m間隔で印のついた２直線l,mが斜めに交わっていたとして、
直線ｌ上に直線mの射影を取ればmにつけられたほうの印の間隔は狭くなる。
逆に直線m上に直線lの射影を取れば、lにつけられたほうの印の間隔が狭くなる。
これは二次元空間での話だが、この二次元空間のうちの一方を時間にすれば
時間１次元空間１次元のローレンツ変換の話と完全に等価になる。
違うのはユークリッド空間がミンコフスキー時空に置き換わるだけ。
ウィック回転をすればさらに等価性が自明になるが、まぁ余談だ。
で、二次元空間での話で互いが他方の間隔が短くなると認識するように、
ローレンツ変換において互いが他方の時間を遅く感じるというのは何も不思議ではない。 ベジータから見た時
亀仙人時刻ts
弾丸Ｏ→ Ｏ悟空
固有時間 0.36ts 0.6ts
固有時刻 0.6ts 0.6ts
亀仙人から見た時
亀仙人時刻ts
弾丸Ｏ→ Ｏ悟空
固有時間 0.6ts ts
固有時刻 ts ts 何の説明もない書き殴りを見せられて「だろ」と同意を求められても知るか
アルファがベータをカッパらったらイプシロンするだろ？と同意を求められても困るだろ？
お前がやってるのはそれと同じだ。 亀仙人から見た時
亀仙人から見た時の亀仙人時刻tsで弾丸の固有時間0.6ts
ベジータから見た時
亀仙人から見た時の亀仙人時刻tsで悟空の固有時間0.6ts
よってお互いに遅れる
亀仙人から見た時
亀仙人から見た時の亀仙人時刻tsで悟空の固有時間ts
ベジータから見た時
亀仙人から見た時の亀仙人時刻tsでベジータの固有時間0.36ts
亀仙人から見た時
亀仙人から見た時の亀仙人時刻tsで悟空の固有時刻ts
ベジータから見た時
亀仙人から見た時の亀仙人時刻tsでベジータの固有時刻0.6ts こういう関係しかない
ベジータから見た時
亀仙人時刻ts
弾丸Ｏ→ Ｏ悟空
固有時間 0.36ts 0.6ts
固有時刻 0.6ts 0.6ts
亀仙人から見た時
亀仙人時刻ts
弾丸Ｏ→ Ｏ悟空
固有時間 0.6ts ts
固有時刻 ts ts 亀仙人からみて亀仙人の時間5s
ベジータからみてベジータの時間3s
はいいとしてそのときの
t=τ/0.6
ベジータからみて亀仙人の時刻5s
であって
t=0.6τ
ベジータからみて亀仙人の時間1.8s
に時刻の相対性3.2sで時刻あわせをして5s
っていう手続きをわざわざ取らなければならないのは意味不明 固有時間(時間の相対性)＋時刻の相対性＝時刻
で時刻を求めるより
固有時刻(時間の絶対性)＝時刻
ならば一発よんって話 つまり時刻っていうイベントは絶対的なんだから
時間の相対性＋時刻の相対性って
お互い〜の相対性から求めるのではなくて
τ=0.6t ,t=0.6τ
時刻の絶対性
遅れる方と進む方があるっていう絶対性から求めりゃいいじゃん
τ=0.6t ,t=τ/0.6 ベジータから見た時
亀仙人時刻0s
弾丸Ｏ→ Ｏ悟空
固有時間 0s 0s
固有時刻 0s 0s
悟空の時刻の相対性 0s 0s
悟空の時刻 0s 0s
ベジータの時刻の相対性 0s 0s
ベジータの時刻 0s 0s
亀仙人時刻1.67s
弾丸Ｏ→ Ｏ悟空
固有時間 0.6s 1s
固有時刻 1s 1s
悟空の時刻の相対性 1.07s 0.67s
悟空の時刻 1.67s 1.67s
ベジータの時刻の相対性 0.4s 0s
ベジータの時刻 1s 1s
亀仙人時刻3.33s
弾丸Ｏ→ Ｏ悟空
固有時間 1.2s 2s
固有時刻 2s 2s
悟空の時刻の相対性 2.13s 1.33s
悟空の時刻 3.33s 3.33s
ベジータの時刻の相対性 0.8s 0s
ベジータの時刻 2s 2s
亀仙人時刻5s
弾丸ＯＯ悟空
固有時間 1.8s 3s
固有時刻 3s 3s
悟空の時刻の相対性 3.2s 2s
悟空の時刻 5s 5s
ベジータの時刻の相対性 1.2s 0s
ベジータの時刻 3s 3s 亀仙人から見た時
亀仙人時刻0s
弾丸Ｏ→ Ｏ悟空
固有時間 0s 0s
固有時刻 0s 0s
悟空の時刻の相対性 0s 0s
悟空の時刻 0s 0s
ベジータの時刻の相対性 0s 0s
ベジータの時刻 0s 0s
亀仙人時刻1.67s
弾丸Ｏ→ Ｏ悟空
固有時間 1s 1.67s
固有時刻 1.67s 1.67s
悟空の時刻の相対性 0.67s 0s
悟空の時刻 1.67s 1.67s
ベジータの時刻の相対性 0s -0.67s
ベジータの時刻 1s 1s
亀仙人時刻3.33s
弾丸Ｏ→ Ｏ悟空
固有時間 2s 3.33s
固有時刻 3.33s 3.33s
悟空の時刻の相対性 1.33s 0s
悟空の時刻 3.33s 3.33s
ベジータの時刻の相対性 0s -1.33s
ベジータの時刻 2s 2s
亀仙人時刻5s
弾丸ＯＯ悟空
固有時間 3s 5s
固有時刻 5s 5s
悟空の時刻の相対性 2s 0s
悟空の時刻 5s 5s
ベジータの時刻の相対性 0s -2s
ベジータの時刻 3s 3s ベジータから見た時
亀仙人時刻ts
弾丸Ｏ→ Ｏ悟空
固有時間 0.36ts 0.6ts
固有時刻 0.6ts 0.6ts
悟空の時刻の相対性 0.64ts 0.4ts
悟空の時刻 ts ts
ベジータの時刻の相対性 0.24ts 0s
ベジータの時刻 0.6ts 0.6ts
亀仙人から見た時
亀仙人時刻ts
弾丸Ｏ→ Ｏ悟空
固有時間 0.6ts ts
固有時刻 ts ts
悟空の時刻の相対性 0.4ts 0ts
悟空の時刻 ts ts
ベジータの時刻の相対性 0ts -0.4ts
ベジータの時刻 0.6ts 0.6ts >>38
で直感的なのは
τ=0.6t ,t=τ/0.6
の固有時刻 ベジータが初めて計画を知った時刻は
ベジータからみた5sは悟空の前の8.83sであって
これは嘘で
ベジータからみた3sが悟空の前の5sであって
こちらが真実です 音波のドップラー効果は
地上から聞いて音源が近づく遠ざかるは錯覚しますが
音源と一緒に動く場合錯覚しません
これと同じで
光のドップラー効果である相対論も
地上から見て光源が近づく遠ざかるは錯覚しますが
光源と一緒に動く場合錯覚しないでしょう
ヤマトイスカンダルの旅で
地球は錯覚しても
ヤマトがちゃんとイスカンダルで停止できるように
ヤマトは錯覚しないのです この話で我慢できない人は知りません
誘惑に乗ったツケを支払わされることになるから
そうなるのでしょうが
それはこちらの知ったことではありません NAS6が来たので、貼っておきますね。
543 NAS6 ◆n3AmnVhjwc 2018/05/19(土) 13:46:57.76 ID:XnlNO8MN
d(a(t)t)/dt = a(t)
(時間による加速度関数×時間)の時間微分＝時間による加速度関数
ぜんぜんおｋだろ
NAS6が別スレに逃げ込む度に、これを貼りましょう。
そうすれば、NAS6の知能の低さも、文や式を書いてはいるが単なるコピペで
実はその内容を全く理解していないことも、一目瞭然です。 >真実を語っているだけです
NASが真実だと思い込んでいるもの、だな
いくら問題設定の曖昧さを指摘され、より詳細で具体的な説明を求められても
何の説明もない数式をべらぼうな桁数の数値計算とともに提示するだけで、
第三者には何の説明にもなっていないものを貼り付けて逃げまくるだけ。
おそらくは自分では説明できていると思い込んでいるのだろうが、それでは説明になっていない、
問題設定が曖昧である、ということが理解できていないレベル。
このレベルで語る真実など第三者には脳内妄想と変わらない
だが幸いにも
>この話で我慢できない人は知りません
だそうなので、NAS以外の全員はこれに該当する。
ようやくNASとは縁切りできそうだな 弾丸が発射された瞬間、悟空の時刻0s、ベジータの時刻0s
弾丸が到達した瞬間、悟空の時刻5s、ベジータの時刻3s
だから
悟空の固有時刻はts
ベジータの固有時刻は0.6ts
たったこれだけのことの何が分からないかおらには分んねえ ローレンツ変換
ds^2=(icdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2
β=v/c
γ=1/√(1-β^2)
順変換
|ct'| |γ -βγ||ct|
|x' |=|-βγ γ ||x |
ct'=γ(ct-βx)
x'=γ(-βct+x)
逆変換
|ct| |1/γ β ||ct'|
|x |=|β 1/γ||x' |
ct=ct'/γ+βx
x=x'/γ+βct 座標は銃口の原点基準
t=0
全員からみて弾丸の位置P0
P0(0,0)
亀仙人(観測者)からみてt=5原点PKO5
PKO5(5,0)
ベジータ（弾丸）からみてt=5原点PVO5
PVOX((τ-βx)/0.6c,(-βτ+x)/0.6)
=PVOX(((5c)-(0.8)(0))/0.6c,(-0.8(5c)+(0))/0.6)
PVO5(3,-6.67c)
亀仙人(観測者)からみてt=8.33原点PKO8.33
PKO8.33(8.33,0)がこのとき
ベジータ（弾丸）の5s、t=8.33原点PVO8.33
PVOX((τ-βx)/0.6c,(-βτ+x)/0.6)
=PVOX(((8.33c)-(0.8)(0))/0.6c,(-0.8(8.33c)+(0))/0.6)
PVO8.33(13.8,-11.06c)
亀仙人(観測者)からみてt=5悟空PKG5
PKG5(5,4c)
ベジータ（弾丸）からみてt=5悟空PVG5
PVGX((τ-βx)/0.6c,(-βτ+x)/0.6)
=PVGX(((5c)-(0.8)(4c))/0.6c,(-0.8(5c)+(4c))/0.6)
PVG5(3,0)
亀仙人(観測者)からみてt=8.33悟空PKG8.33
PKG8.33(8.33,4c)がこのとき
ベジータ（弾丸）の5s、t=8.33悟空PVG8.33
PVGX((τ-βx)/0.6c,(-βτ+x)/0.6)
=PVGX(((8.33c)-(0.8)(4c))/0.6c,(-0.8(8.83c)+(4c))/0.6)
PVG8.33(8.33,-5.11c)
亀仙人(観測者)からみてt=5ベジータPKV5
PKV5(5,4c)
ベジータ（弾丸）からみてt=5ベジータPVV5
PVVX((τ-βx)/0.6c,(-βτ+x)/0.6)
=PVVX(((5c)-(0.8)(4c))/0.6c,(-0.8(5c)+(4c))/0.6)
PVV5(3,0)
亀仙人(観測者)からみてt=8.33ベジータPKV8.33
PKV8.33(8.33,6.66c)がこのとき
ベジータ（弾丸）の5s、t=8.33ベジータPVV8.33
PVVX((τ-βx)/0.6c,(-βτ+x)/0.6)
=PVVX(((8.33c)-(0.8)(6.66c))/0.6c,(-0.8(8.83c)+(6.66c))/0.6)
PVV8.33(5,0) 亀仙人(観測者)からみてt=5悟空PKG5
PKG5(5,4c)
亀仙人(観測者)からみてt=8.33悟空PKG8.33
PKG8.33(8.33,4c)
亀仙人(観測者)からみてt=t悟空PKGt
PKGt(t,4c)
つまり、悟空の固有時刻t=t
亀仙人(観測者)からみてt=5ベジータPKV5
PKV5(5,4c)
PVV5(3,0)
亀仙人(観測者)からみてt=8.33ベジータPKV8.33
PKV8.33(8.33,6.66c)がこのとき
PVV8.33(5,0)
亀仙人(観測者)からみてt=tベジータPKVt
PKVt(t,0.8ct)がこのとき
PVVt(0.6t,0)
つまり、ベジータの固有時刻t=0.6t 亀仙人からみたベジータPKVt(t,0.8ct)がこのときベジータからみたベジータ
PVVX((τ-βx)/0.6c,(-βτ+x)/0.6)
=PVVX(((ct)-(0.8)(0.8ct))/0.6c,(-0.8(ct)+(0.8ct))/0.6)
PVVt(0.6t,0)
つまり亀仙人からみたベジータの時刻tのとき
ベジータからみたベジータの時刻t'=0.6t
これがベジータの固有時刻 K系で速度vのときの固有時刻の導出
K系の物体座標(ct,vt)
K'系の物体座標((ct-βvt)γ,(-βct+vt)γ)=(ct(1-(v/c)^2)γ,(-βct+vt)γ)=(ct/γ,0)
よってK'系の固有時刻t'=t/γ
K系の原点座標(ct',0)
K'系の原点座標(ct'γ,-βctγ)
よってK系の固有時刻t=t'γ
このときK'系の固有時刻T'は
T'=t/γ=(t'γ)/γ=t'
しかるに
K系の固有時刻t=t'γ
K'系の固有時刻t'=t/γ
となる したがって
ある系からみたその系の原点の時刻はその系の固有時刻である
またそれは
K系の固有時刻t=t'γ
K'系の固有時刻t'=t/γ
このような関係がある 問題
K系PK(ct,x)に対して速度vで動くK'系PK'(ct',x')とする
また、K系からみたK'系原点POK(ct,βct)
K'系からみたK'系原点POK'(ct',0)とする
そのときの時刻t'の順変換を示せ
そのときの時刻tの逆変換を示せ
x=βct
ct'=γ(ct-βx)
=γ(ct-β^2ct)
=γct(1-β^2)
=ct/γ
t'=t/γ
x'=0
ct=γ(ct'+βx')=γct'
t=γt'
このとき
K系からみたK'系原点の時刻tをK系の固有時刻t
K'系からみたK'系原点の時刻t'をK'系の固有時刻t'
と定義し、それは
t'=t/γ
t=γt'
この関係性がある 問題
K系の座標PK(ct,x)に対して速度vで動くK'系の座標PK'(ct',x')とする
また、K系からみたK'系の原点座標POK(ct,βct)
K'系からみたK'系の原点座標POK'(ct',0)とする
そのときの時刻t'の順変換を示せ
そのときの時刻tの逆変換を示せ
x=βct
ct'=γ(ct-βx)
=γ(ct-β^2ct)
=γct(1-β^2)
=ct/γ
t'=t/γ
x'=0
ct=γ(ct'+βx')=γct'
t=γt'
このとき
K系からみたK'系の原点座標の時刻tをK系の固有時刻t
K'系からみたK'系の原点座標の時刻t'をK'系の固有時刻t'
と定義し、それは
t'=t/γ
t=γt'
この関係性がある したがって
K'系の原点座標の物体があるとき
K系の固有時刻tはK系からみた物体の時刻t
K'系の固有時刻t'はK'系からみた物体の時刻t'
である 地上の亀仙人からみた値で
銃口から悟空の距離がL=4c
弾丸、それに並走するベジータの速度v=0.8c
弾丸発射から固有時刻5s後に悟空は避けるそれで助かるという取り決めをする
亀仙人の固有時刻5s(t=5s)のタイミングで避けて悟空が助かったら
ベジータが悟空フライングするんじゃねーよと言い
今度はベジータの固有時刻5s(t=8.33s)のタイミングで
悟空が避けてみろという取り決めをしてやってみたら
亀仙人がベジータがインチキしたせいで悟空が死んだと言っていました
亀仙人もベジータも固有時刻5sで悟空に避けろと言ったと主張しています
嘘つきはだあれ？
悟空？ベジータ？亀仙人？ニュートン？それともアインシュタイン？
ここで亀仙人からみた固有時刻5sはいいとして
はたしてベジータは
ベジータからみた固有時刻5sは亀仙人からみた固有時刻8.83sであって
ベジータからみた固有時刻3sは亀仙人からみた固有時刻5sであって
ベジータからみた固有時刻5sと亀仙人からみた固有時刻5sを
見誤ることはあるのですか？
ベジータは収縮したって亀仙人からみた固有時刻を間違えるわけはありませんよね
ヤマトイスカンダルの旅でヤマトが距離を間違えないことと同じ話です
速度を上げれば早く到着するのですから
ベジータからみた固有時刻5sは速度を上げたことを考慮しない錯覚です
現実は同じものをどちら側からみたって同じはずです ベジータからみた固有時刻3sは亀仙人からみた固有時刻5sより3=5/Aとおくと
A=1.67
光のドップラー効果
K'系に光源がありK系に対して速度vで動いている
振動数ν0の光を放出させたときK系で振動数νとして観測された
周期Tのときν=1/Tの関係があり角度θ=0近づくとすると光のドップラー効果は
ν=ν0/(γ(1-βcosθ))
1/T=1/(T0γ(1-βcosθ))
T=T0γ(1-βcosθ)
亀仙人の場合θ=π/2だからβ=0そして
T=T0γ=T0
ベジータの場合θ=0だから
T'=T0'γ(1-β)=T0'K
K=γ(1-β)
=(1-β)/√(1-β^2)
=√((1-β)/(1+β))=0.333
T0'=T'/K=T'/0.333=T'*3
T0'=3T'
ABt'=T0'とおくと
T0'=(1.67)(3)B=5B=3T'
T'=1.67B
ベジータ(K'系)からみた固有時刻3sは亀仙人(K系)からみた固有時刻5sである が
K'系で周期5B,振動数0.2/Bの光を放出させたときK系で周期1.67B,振動数0.6/Bとして観測された と等価で
よって
τ=B(5-1.67)=3.33B
B=0.3τ
時間τにおいてK'系で周期1.5τの光を放出させたときK系で周期0.5τとして観測された ことと同じだから
ベジータ(K'系)からみた固有時刻3sは亀仙人(K系)からみた固有時刻5sであるの時刻の伸び縮みは
光のドップラー効果の錯覚だったねってことです 訂正
角度θ=0近づくとすると ×
角度θ=0で近づくとすると 〇 錯覚とはいえ時刻の伸び縮みもするんですが実は振動数の変化ってオチ そう考えれば二重スリットとコンプトン効果の波動性と粒子性も納得する 二重スリット
光源としての波動性
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コンプトン効果
光源としての粒子性
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