ノーベル物理学賞 part8
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2011 宇宙の加速膨張の発見(宇宙)
2012 量子系の計測(物性)
2013 ヒッグス粒子(素粒子)
2014 青色発光ダイオード(物性)
2015 ニュートリノ振動(素粒子)
2016 BKT転移(物性)
2017 重力波の直接観測(宇宙)
2018 (物性)? 2017 Nobel Lectures in Physics
https://youtu.be/scVyxVnMYUc
2017/12/08
Rainer Weiss, LIGO/Virgo Collaboration
Barry C. Barish, LIGO/Virgo Collaboration
Kip S. Thorne, LIGO/Virgo Collaboration 【iPS/研究不正】京大iPS研で論文捏造・改ざん 17:30より山中所長ら会見へ 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
HSR47 2016年のノーベル物理学賞は物質における"トポロジカル"な理論!?
http://buzzscience.net/archives/1916
“釈然としない”ノーベル物理学賞41番目の席:甲元「TKNNの顛末には釈然としない思いがある」
https://quasimoto2.exblog.jp/237894298/ ノーベル賞。
白人系ユダヤ人207個。
日本人23個。
平均IQは・・・
白人系ユダヤ人は115〜117
東洋人は105
ですな。
ジャップの知能は低いなw
桁違いに笑える猿の王国w 2006年 ジョン・C・マザー(COBE)
↓
チャールズ・ベネット(WMAP)
Jean-Loup Puget(Planck)
こういう流れ ノーベル賞発表10月1日から…文学賞は見送り
http://www.yomiuri.co.jp/science/20180526-OYT1T50078.html
生理学・医学賞は10月1日
物理学賞は同2日
化学賞は同3日
平和賞は同5日
経済学賞は同8日
文学賞は、選考団体関係者のセクハラ疑惑などによる混乱を受け、
今年の発表は見送る。 この新着レス通知Webサービスで脱新着レスチェック依存しよう
https://aichi-jin.net/notifier/ 2005年 Newton予想
A マイケル・ベリー
B 南部陽一朗◎
C ブノワ・マデルブロー×
D ヤキール・アハラノフ 外村彰×
D セオドア・メイマン×
D ジョン・ホイラー×
D スティーブン・ホーキング
E 林厳雄× モートン・パニッシュ
E アントン・ザイリンガー ダニエル・グリーンベルガー ミカエル・ホルン
E ブルーノ・ロッシ×
E ピーター・ヒッグス◎
F 十倉好紀
G 小林誠◎ 益川敏英◎ ニコラ・カビボ×
H 近藤淳
I 戸塚洋二× 梶田隆章◎ アート・マクドナルド◎
I アラン・アスペ チャールズ・ベネット(C・H・Bennett?or C・L・Bennett?) 90年以降のウルフ賞受賞者でノーベル賞未受賞の人
ヤキール・アハラノフ
マイケル・ベリー
Bertrand Halperin
ダニエル・クレップナー
ジョン・クラウザー
アラン・アスペ
アントン・ツァイリンガー
マクシミリアン・ハイダー
ハラルト・ローズ
クヌート・ウルバン
Peter Zoller
Ignacio Cirac
James Bjorken
ロバート・キルシュナー
ミシェル・マイヨール
ディディエ・ケロー
チャールズ・H・ベネット
Gilles Brassard 私はゴマモンが好きだよ、私はゴマモンが大好きだよ、私はゴマモンが御好みだよ、私はゴマモンを愛好するよ、私はゴマモンを友好するよ、私はゴマモンを嗜好するよ
寧ろ逆にゴマモンを大切にするよ、他に別にゴマモンを大事にするよ、例え仮に其れでもゴマモンを重視するよ、特にゴマモンを尊敬するよ、もしもゴマモンを褒めるよ
100%ゴマモンに決定だよ、十割ゴマモンに限定だよ、確実にゴマモンに指定だよ、絶対にゴマモンに認定だよ、必ずゴマモンに確定だよ
勿論ゴマモンは斬新奇抜だよ、無論ゴマモンは新機軸だよ、当然ゴマモンは独創的だよ、一応ゴマモンは画期的だよ、多分ゴマモンは個静適だよ
ゴマモンの全勝、ゴマモンの完勝、ゴマモンの必勝、ゴマモンの奇勝
ゴマモンの戦勝、ゴマモンの制勝、ゴマモンの連勝、ゴマモンの優勝
ゴマモンの圧勝、ゴマモンの楽勝、ゴマモンの完全勝利、ゴマモンの大勝利、ゴマモンの勝利、ゴマモンの勝ち
ゴマモンは強剛だよね、ゴマモンは強豪だよね、ゴマモンは強烈だよね、ゴマモンは強靭だよね
ゴマモンは強者だよね、ゴマモンは強大だよね、ゴマモンは強力だよね、ゴマモンは強いよね 量子コンピュータ
Peter Zoller
Juan Ignacio Cirac
物性の年だし、これが来ると思う その前にアラン・アスペ、ジョン・クラウザー、アントン・ツァイリンガー 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
YDK 2000年 物性 半導体
2001年 物性 BEC
2002年 天文 X線、ニュートリノ
2003年 物性 超伝導、超流動
2004年 素粒子 QCD
2005年 物性 光の量子論、光コム
2006年 天文 CMB
2007年 物性 GMR
2008年 素粒子 対称性の自発的破れ、CP対称性の破れ
2009年 物性 光ファイバー、CCD
2010年 物性 グラフェン
2011年 天文 加速膨張
2012年 物性 個別量子系の操作
2013年 素粒子 質量の起源、ヒッグス場
2014年 物性 青色LED
2015年 素粒子 ニュートリノ振動
2016年 物性 トポロジカル相転移、トポロジカル物性
2017年 天文 重力波 歴史学と物理学って全然、離れてる学問って気がするが、
これまでの受賞者のうち、少なくとも3人は
学生時代、歴史学を専攻していた 【ヒトラーも、ユダヤ】 トランプ大統領、ペンス副大統領「キリスト再臨の為にイスラエルは造られた」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1534902628/l50
ほら、やっぱり陰謀論は本当じゃん >>25
だから?受賞が逆立ちしても無理なお前には必要ない情報 一つの世界観でもわがままで頑固なパラダイムを続けるべきじゃないのでは。 今年は量子情報分野からでるんじゃないか
ウルフ賞もそうだったし 物理学の応用であって物理学でない分野に出るわけない クラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞(旧トムソンロイター)
ttp://clarivate.jp/citation-laureates/
トピック: For observation of the spin Hall effect in semiconductors
(半導体におけるスピンホール効果の観測 )
David Awschalom(米国)
Arthur C. Gossard (米国)
トピック: For pioneering methods to determine the age, size and distance of galaxies
and for other contributions to cosmology, including work on the “cold dark matter”
believed to constitute the universe’s “missing” matter
(銀河の年齢、大きさ、距離を決定する先駆的な方法と、
宇宙のミッシング・マターを構成すると考えられている「コールド・ダークマター」の研究を含む宇宙論への貢献 )
Sandra M. Faber (米国)
トピック: For discoveries advancing the understanding and development of carbon-based materials
including for capacitive energy storage and understanding the mechanisms of operation of supercapacitors.
(炭素系材料の容量性エネルギー蓄積とスーパーキャパシタの動作メカニズムの理解と開発 )
Yury Gogotsi (米国)
Rodney S. Ruoff ( 韓国)
Patrice Simon (フランス) アインシュタインを打ち負かした人にノーベル賞を
アラン・アスペ――量子力学が「お化け」でないことを実証した
ttps://webronza.asahi.com/science/articles/2018092100009.html
アラン・アスペ
量子力学の正しさを検証した「アスペの実験」で知られる アスぺの実験といわれるとコンノケンイチ氏を思い出しませんか? 2018年ノーベル物理学賞を予想する@ 光を自在に操る人工素材!
http://blog.miraikan.jst.go.jp/event/201809122018-8.html
光を自在に操る素材「フォトニック結晶」の研究と開発
エリー・ヤブロノビッチ (Eli Yablonovitch)
サジーバ・ジョーン (Sajeev John)
野田 進
2018年ノーベル物理学賞を予想するA 見つけた!使った!カーボンナノチューブ
http://blog.miraikan.jst.go.jp/topics/201809282018-11.html#more
カーボンナノチューブの発見とその応用
飯島澄男
遠藤守信
フェードン・アヴォーリス(Phaedon Avouris)
シース・デッカー(Cees Dekker) 素粒子より小さい節子が見つかったって聞いたんだけど
ノーベル賞級の発見じゃない? 今年は固体物理のターンか。
グラフェン取ってるから、カーボンナノチューブは無いんじゃないの? グラフェンもフラーレンがとった後に受賞したしなんとかなるだろ 当時はいちばん小さいと考えられていてelementary particleと名づけられたけど
それを覆して節子が発見されたところがすごいんじゃないか 仮に生物物理にノーベル賞がでたらやっぱり物理学賞になるのだろうか 物理学賞は、西澤潤一さんだろう。
半導体工学の発展に最も寄与した人物。 飯島は死んでしまうぞ
十倉細野はJSTが取って欲しいから金使って宣伝してる感じだな アト秒が本当に来るなら、大森さんが来るだろう
が、その前にアスペ、クラウザー、ツァイリンガーだろう また今年も、ノーベル賞の狂騒曲が始まった。ほんとうに、毎年、うんざりである。
これほどバカバカしい話もない。何がバカバカしいかといえば、もらう人がどんどん小粒になっているからである。
たとえばそれは、ノーベル賞のなかでも特に権威の高い物理学賞を見れば明らかである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E7%89%A9%E7%90%86%E5%AD%A6%E8%B3%9E
を見ると、最初の頃は、レントゲン、ベクレル、レイリー、キュリー、モーレーといった非常に有名な人々が並んでおり、
二十年代は、アインシュタイン、ボーアという超ウルトラ級がもらい、30年代も、ハイゼンベルグ、シュレディンガー、ディラックという
スーパー級が並んでいる。40年代になるとかなり落ちるが、それでもパウリや湯川がもらっている。このあたりまでは、
名前を知らない人でも、業績を見れば、ナルホドな、という気がする。
50年代になると急に知らない人ばかりで、60年代はランダウ、朝永、ファインマン、ゲルマンを知っているが、
格から言って、ランダウだけが戦前の超大物と同レベルで、あとはだいぶ落ちるように思う。70年代になると、
知っているのは江崎玲於奈だけだが、彼が湯川と同列だと思う人はいないだろう。80年代以降は、
知っている人は日本人だけで、そのうち南部陽一郎は、湯川・朝永クラスのように思うが、
小柴を同レベルだと思う人はいないだろう。
それ以上に、知らない人も、知っている人も、貰った理由を見ても、何のことやら、さっぱりわからないのである。
何が起きているのかというと、物理学の発見が人類の世界に対する認識に与える影響が、急速に落ちている、ということである。
有り体に言うと、ノーベル賞が出るような種類の物理学が、衰退しているのである。
物理学と言っても、範囲は広く、たとえば非線形科学などは、戦後に急速に発達したのだが、
ほとんどノーベル賞の対象になっていない。ケネス・ウィルソンが相転移に関して貰っているけれど、
彼は果たしてこの分野で、唯一と言えるほど、傑出した人なのだろうか。 現在の物理学をざっと見れば、おそらく、ノーベル賞候補になる人は、数百人を下らないと思う。
分野をどう分けたらよいかわからないけれど、おおまかに分けて50くらいの分野があって、
それぞれに10人くらいは貰ってもおかしくない人が居る、という目算である。そのうち、だれが偉いかは、
はっきりいって、比べようがない。それゆえ、分野間の綱引きダイナミクスが働いて、どの分野に出るかが決まり、
その候補者の10人のうち、運の良い人に落ちる、という具合だと思えばよかろう。
過去の履歴から見ると、そのサイコロの目は公平ではなく、
白人が圧倒的に有利(白人の中でも偽ユダヤ人(アシュケナージ)有利)
である。
それに、物理学自体が全体として、かつてほどの勢いがない。20世紀後半では、計算機科学とか、生物学とか、
生態学とかにもっと優れた学者が出ている。分野を超えて影響を与えた人々として、
まぁ、適当に思いつくままだけれど、次のような人々が頭に浮かぶ。
アレクサンドル・リャプノフ(リャプノフ安定性理論)
ノーバート・ウィーナー
ジョン・フォン・ノイマン
ルネ・トム(カタストロフィー理論)
S・ポントリャーギン(最大値原理)
リチャード・ベルマン(動的プログラミング)
アラン・チューリング
アンドレイ・コルモゴロフ
エドワード・ローレンツ
ブノワ・マンデルブロー
ウィリアム・ドナルド・ハミルトン
スティーヴン・ジェイ・グールド
エドワード・オズボーン・ウィルソン
ジョン・メイナード=スミス
マービン・ミンスキー(計算理論)
ジョン・ホーランド(遺伝的アルゴリズム)
レオナルド・エーデルマン(DNAコンピュータ)
スティーブ・ジョブズ(パーソナル・コンピュータ、3Dアニメーション)
スチュアート・カウフマン(カウフマン複雑系理論)
アルバート・ラズロ・バラバシ(複雑ネットワーク理論)
大野乾(すすむ)(遺伝子の重複進化説、ジャンク遺伝子)
ロバート・ミウラ(ソリトン理論、逆散乱法)
木村資生
蔵本由紀 こういった人々は、だれもノーベル賞を貰っていない。こういう人々を漏らすということは、
賞として機能していない、ということだと思うのである。
そういえば、日本人でも知っている人は少ないと思うが、稲森財団が「京都賞」というものを出している。
これは基本的に、ノーベル賞が漏らしている分野に出している、と考えればよいのだが、
そのうち、基礎科学賞は下のようになっている。
85年以降のノーベル賞と比べるなら、こちらのほうが圧倒的に有名人が多い。分野を超えた影響力を持っているのだ。
あり得ないことではあるが、もし私が、ノーベル賞と京都賞と、どっちが欲しいと聞かれたら、賞金が半分だけれど、
京都賞が欲しいと答える(ぜひ賞金をもっと増やすか、対象者を増やして欲しい)。ここに出ている人と並べてもらえるなら嬉しいが、
ノーベル賞のように知らない人ばかりと並べられても、ちっとも嬉しくないからである。
ノーベル賞が出ているのは、平和賞をのぞけば、文学、物理、化学、生理学・医学だが、これらはいずれも、
19世紀の末に盛り上がっていた分野であって、現代ではもう勢いを失っているのである。たとえば文学者よりも、
映画監督とかアニメ作家の方が、遥かに影響力がある。それゆえ文学賞を貰った人の名前をだれも知らないのである。映画賞があれば、
スピルバーグとか、宮崎駿がもらって、みんなすぐに納得するだろう。彼らなら、ロマン・ロランとか、トーマス・マンとかに匹敵するくらい、大物である。
(ちなみに経済学賞は、ノーベル賞ではない。スウェーデン銀行賞である。)
つまるところ、ノーベル賞は時代遅れの賞なのである。もうこんな時代遅れの賞に大騒ぎするのはやめたらどうだろうか。
(だから、私は「イグ・ノーベル賞」の方がましだと言っている。)
少なくとも、日本人が貰ったら大喜びし、だれも貰えなかったらガッカリするのはあまりにも恥ずかしい。
貰った人はそれはそれはおめでたいことだと思うけれど、日本人が貰っても、中国人がもらっても、
インド人がもらっても、アメリカ人がもらっても、別にどうでもいいのである。 京都賞基礎科学部門受賞者
1985年 クロード・シャノン
1986年 ジョージ・イヴリン・ハッチンソン
1987年 ヤン・オールト
1988年 アブラム・ノーム・チョムスキー
1989年 イズライル・モイセーヴィッチ・ゲルファント
1990年 ジェーン・グドール
1991年 エドワード・ローレンツ
1992年 西塚泰美
1993年 ウイリアム・ドナルド・ハミルトン
1994年 アンドレ・ヴェイユ
1995年 林忠四郎
1996年 マリオ・カペッキ
1997年 ダニエル・ハント・ジャンゼン
1998年 伊藤清
1999年 ウォルター・ムンク
2000年 ヴァルター・ヤコブ・ゲーリング(Walter Jakob Gehring)
2001年 ジョン・メイナード=スミス
2002年 ミハイル・レオニドヴィッチ・グロモフ
2003年 ユージン・ニューマン・パーカー
2004年 アルフレッド・ジョージ・クヌードソンJr
2005年 サイモン・アッシャー・レヴィン
2006年 赤池弘次
2007年 金森博雄
2008年 アンソニー・ポーソン
2009年 ピーターおよびローズマリー・グラント
2010年 ラースロー・ロヴァース(Laszlo Lovasz)
2011年 ラシード・スニャーエフ また今年も、ノーベル賞の狂騒曲が始まった。ほんとうに、毎年、うんざりである。
これほどバカバカしい話もない。何がバカバカしいかといえば、こういう「ノーベル賞は
バカバカしい」とドヤ顔でウンチク垂れる連中が毎年出てくることである。 【風VS火土水、気象戦】 日本が風船爆弾を飛ばすと、アメリカは焼夷弾と人工地震津波兵器でやり返した
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1538444502/l50
熊本と北海道の震源地は自衛隊駐屯地と一致している! とりあえず午後イチで理髪店いって、身だしなみ整えておくか >>39
カーボンナノチューブで受賞は3人に絞らないと。
ノーベル賞は3人までだから。 理詰めで生きてる人が、物-理を重視する時代だろうか。昔のスカスカコアじゃん。 燃料系とか、量子力学のほかされ方とか、夫婦や家族で責任取らされたらまずいよ。
他者性から流れ込んだ何かをどう反射反転吸収するかというこよになりがち。
環境情報とか、総合政策、政策金融金庫まで、たかれないでしょ。 電話くるかな、そわそわするぅーーーおちつかねぇ・・・・ >>16
半数以上が量子情報関係者
ヤキール・アハラノフ
マイケル・ベリー
ダニエル・クレップナー
ジョン・クラウザー
アラン・アスペ
アントン・ツァイリンガー
Peter Zoller
Ignacio Cirac
チャールズ・H・ベネット
Gilles Brassard 候補者みたらみんな物性じゃん。
理論物理でノーベル賞とるやついねーのかよ。
スーパーストリングは何やってんだ。
10年前から何も進歩してねえんじゃないの? あと有力な先行指標としては両ディラック賞(IOP、ICTP) >>74
ピーター・ヒッグス
理論物理学者 2013年ノーベル物理学賞受賞 ニュートリノ振動も日本人理論家の仕事だったから生きていたら受賞できたかもしれないが
全員とっくに死んでいたから実験家が受賞したじゃないか 連日の日本人受賞なるか
香取氏は300億年に1秒しかずれないという、超精密な「光格子時計」を発明。
現在、世界の「秒」を定義しているセシウム原子時計が3000万年に1秒ほどずれるといわれ、
これでも十分な精度ですが、光格子時計はその精度を大幅に上回っています。
この超精密な光格子時計を使うことにより、「重力の大きさによって時間の進む速さが変わ
る」という、アインシュタインの相対性理論の検証が可能になりました。
重力の大きさを測る「超高感度センサー」として、さまざまな観測への応用も期待されていま
す。
http://bbs68.meiwasuisan.com/news/1538453117/l50 アンドロイドの開発者は、ノーベル物理学賞じゃないかな。
インターネットをモバイルにして、ウイルスにも強く安定した機器にした業績は大きい。 >>74 超弦理論は、実証不能状態から脱却できないからムリなんでしょ。
>>76 超弦理論ではないよね? http://tvcap.info/2018/10/2/n2i9181002-1854230969.jpg 理論物理学なんてほとんど実用性ないからノーベル賞やらんでいいよ Optical tweezers
Ultra-short optical pulses the fields of laser physics 光ピンセット?今なぜという感じも。
90代後半は凄い。 Arthur Ashkin
Gerard Mourou
Donna Strickland
for groundbreaking inventions in the field of laser physics Ippen Fujimotoがもらってないのになぜこの人たち? NHKニュースじゃ、物理学賞を無視して、昨日の本庶の話ばっか… 今聞いたがこの抱き合わせすげえな
もうなんでもありか? 【風VS火土水、気象戦】 日本が風船爆弾を飛ばすと、アメリカは焼夷弾と人工地震津波兵器でやり返した
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1538444502/l50
ジャップ必読! 元米安全保障局員から東電社長への手紙、決死の告発! ノーベル物理学賞 米仏など3研究者に レーザー技術開発に貢献
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181002/k10011655801000.html
アシュキン博士は、プラスチックの粒など極めて小さい透明な物質が、
光の屈折によって、光が集まる場所に引き寄せられる性質に着目し、
100万分の1ミリという分子レベルの物体を正確に操作できる「光ピンセット」と呼ばれる新しい技術を開発しました。
この技術は「生命の設計図」と言われるDNAを操作したり、
たんぱく質の強さをはかったりすることなど、実験で広く使われています。
一方、ムールー博士とストリックランド准教授の2人は、
極めて短い瞬間に強いレーザーを当てる「高強度・極短パルスレーザー」という新たな技術を開発しました。
この技術は、瞬間的な出力は大きくても照射する時間が短いため、
周りに熱が伝わって傷つくことを防ぐことができるのが特徴で、
目のレーシックや白内障の手術のほか、スマートフォン用のガラスの加工などにも使われています。
王立科学アカデミーは「これらの技術で作られた精密機器は、
新たな研究分野を切り開き、医療や産業への応用につながった」と評価しています。 ノーベル賞
物理学賞は米仏カナダの3氏 レーザー手法で
tps://mainichi.jp/articles/20181003/k00/00m/040/049000c
アシュキン博士は、レーザーを照射することで、細胞や微粒子を
まるでピンセットでつまむようにして動かす「光ピンセット」の手法を確立。
87年には、この手法を使って生きているバクテリアを傷つけずに捕獲することに成功し、
現在は生体の仕組みを調べるために利用されている。
ムル、ストリックランドの両博士は、高強度のパルス状のレーザーを効率よく作り出す手法を開発。
レーザーを使った視力回復手術などに応用されている。
光ピンセットの研究に詳しい大阪市立大の坪井泰之教授(応用物理学)は
「アシュキン氏は、レーザーで生体分子を操る学問分野を開拓し、
生物物理学や生化学に大きな夢のツールを提供した」と話した。 55年ぶりの女性の物理学賞受賞者キターーーって報道してる
やっぱり、女性に与えるために無理したのかな レーザー物理 ノーベル賞 米仏加3氏「光ピンセット」など
ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201810/CK2018100302000147.html
光を使って物体を操作する技術を開発し、ウイルスのように小さな物をつまむ「光ピンセット」や、
レーザーによる視力回復手術につながった。
アシュキン氏は過去最高齢の受賞。
女性の物理学賞受賞は一九〇三年のマリー・キュリー夫人ら、今回のストリックランド氏で三人目。
アシュキン氏は、レーザー光が物体に当たって生じる小さな力を利用して、
原子などの極めて小さな物でも、引き寄せてピンセットのようにつまむことができる技術を開発。
八七年にウイルスやバクテリアなど生きた細胞も傷つけずに観察することに成功した。
ムル氏とストリックランド氏は「チャープパルス増幅法」と呼ばれるレーザーの強度を増幅する技術を八〇年代に開発。
非常に短い時間だけ続く瞬間的な光を、それまでより千から一万倍以上強くすることに成功した。
これでつくった強いレーザー光は金属の高精度な加工や視力回復手術(レーシック)など、医療や産業への応用が進んでいる。 物理というより応用物理の成果だから、ここの住民的には面白くないのだろうな
青色LEDの受賞と近い感じ >チャープパルス増幅法
光の非常に短いパルスを作ると、時間とエネルギーの不確定性原理が働き
エネルギーの不確定が非常に大きくなる、hνから広帯域の波長の光になる
それをプリズムの様に広げて増幅する。 超短パルス光の大御所というとIppen/Shankが思い浮かぶけどなぁ 物理も化学もなんだかよくわからないセレクションでしたね 物理も科学も歴史に残らない業績
インパクトない
ただ単に女性をからませ
ノーベル文学賞の汚点を
払拭したい選考委員会の目論見が露呈した
多分経済学賞・平和賞も女性絡めてくる
明日の臨時文学賞も女性で間違いない 別に文学賞の尻拭いなんて考えてないでしょ
特に文学賞はノルウェー他はスウェーデン
どうみても文学賞と独立している 次の焦点は、安倍さんとトランプ大統領のノーベル平和賞でしょうか? 人工知能AIを使った顔認証システムで1万人以上の指名手配犯を逮捕
中国AI企業が街頭カメラでの顔認証システムを中国全土の共産党警察当局に提供業務で急成長。
共産独裁国家ではAI技術が14億人の監視・逮捕の赤い奴隷社会を実現したノーベル賞物。 人工知能AIの開発は、日本のが進んでるでしょ。中国は真似してるだけ 真似だからニセモノだからと見下してたらそのうち追い抜かれるぞ グーグル、アップルがAI技術でノ=ベル賞を受賞するのはもうすぐだ 新幹線技術なんて、真似されて、亞っという間に抜かれちゃったもんな。
中国の潜在能力は認めざるおえないが、今年も日本人がノーベル賞だぜ!
日本民族の能力は、より素晴らしい。 ttps://digital.asahi.com/articles/DA3S13707921.html?rm=150
物理学賞に決まったのは、米国のアーサー・アシュキン(96)、フランスのジェラール・ムル(74)、
カナダのドナ・ストリックランド(59)の3氏。
レーザーの応用技術を大きく発展させ、医学や工学など幅広い分野でいま、研究を支えている。
アシュキン氏が開発したのは「光ピンセット」と呼ばれる技術だ。
レーザーによって、細胞やウイルスといった微小な物体を自由自在に動かすことができる。
大阪市立大の東海林竜也講師(分析化学)によると、
光には物をとらえる力があることはわかっていたものの、だれも実証できなかった。
アシュキン氏は1970〜80年代にかけて、レーザーの光をレンズで集めることで、
水溶液中の粒子を自由に動かせることを実証した。
アシュキン氏の発見が、たんぱく質や分子を壊すことなく、自由に操る技術につながった。
筋肉中の分子を操作する研究に使っている大阪大の柳田敏雄特任教授(生物物理学)は
「分子やたんぱく質をつかまえることを通して、体の中のことがより分かる。
生物物理学の研究者の多くが、いまは光ピンセットを使っている」とその業績をたたえる。
ムル氏とストリックランド氏が開発したのは
「チャープ・パルス増幅法(CPA)」という高強度の超短パルスレーザーの技術だ。
レーザーのパルスの幅をいったん広げるなどしてから強度を高める独創的な手法を編み出した。
東京大物性研究所の板谷治郎准教授は
「それまで高強度のパルスを得るには、巨大な施設が必要だった。
CPAの登場によって、実験室規模の装置ですむようになった」と話す。
応用も幅広い。よく知られるのは近視矯正手術(レーシック手術)。
京都大先端ビームナノ科学センターの橋田昌樹准教授によると、
超短パルスレーザーは切れ味がよく、熱も出にくいので角膜を切るのに適している。
また、装置の小型化を見込んで、がんの重粒子線治療の加速器などへの応用も検討されている。 なぜ南北朝鮮人が科学部門のノーベル賞を一つも取れないのか
朝鮮人は自己の絶対正義を妄信し、主観的視点しかなく客観的視点は存在しない
国内外で他者の劣等さを自己の優越さの糧にしている。
まったく科学研究に向いてない民族体質だと分る。 >>139
> 【3日、茅ヶ崎市長、死亡、57歳】 サリンまいた奴が死刑なら、放射能まいてる奴も死刑にするべきだ
なるほど、菅直人と枝野は確かに死刑に値するな
あいつらが福一の現場作業を妨害したり余計な干渉で東電の混乱を増大させることで対策を遅らせたり
アメリカが横田まで運んできてくれていた中性子吸収剤の硼素を受け取らなかったりして
炉心のメルトダウンを起こさせて放射能をまき散らす事態を惹き起こさせたのだからな
そして日本中の原発を実際上は運転不能にして電力不足状態に持ち込み
目論み通りチャイナや韓国に太陽発電利権を与えることに成功したわけだ
電力不足で日本の製造業の製造拠点を海外に追い出してGDP減少と失業の山を積み上げてな >>40
Corkum、Krauszもそのうち受賞するよ 地方大学の女性准教授にノーベル物理学賞、その理由
今年のノーベル賞はジェンダーが一つの裏テーマに
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/54323
アーサー・アシュキン博士(1922-)の受賞は、過去のノーベル賞で最高齢の受賞と報じられました。
私の率直な感想は、南部陽一郎先生同様きちんと間に合って良かった、というものです。
彼の無数の発見や発明に基づく「より下流の業績」がすでにノーベル物理学賞を得ており、
アシュキン博士が受賞されないのは不自然というのが率直なところです。
南部先生の受賞が、そのはるか下流の1つである小林・益川理論(小林誠・益川敏英両氏)と
ワンセットで授賞されたのと同様、今回のアシュキン氏の表彰は、
すでに歴史的な現存物理学者の未受賞者に、より若い世代の業績とセットで贈られたとみるのが正確でしょう。
アシュキン博士の無数の仕事の中で、ストックホルムも言及しているのは「光ピンセット」の業績です。
正直に申して、「この仕事が洩れたまま、レーザー冷却など
すでに20年ほど前に受賞している業績にノーベル賞が出ていたのか!」と、改めて驚かされました。 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/54323
光ピンセットとは何か?
電気を通さない物質に光を入射すると、屈折という現象が起きます。
ちなみに、多くの電気を通す物質は「鏡」の性質を持ち、光を反射します。
金属は磨くとよい鏡になりますね。ガラスは光を通し、電気は通しません。
伝導電子を持つ物質は一般に光=電磁波を透過しにくい。
逆に、透けて見える物質の多くは、電気を通さない。
これは物性の基本として、多くの人がご存じでもよい、
小学生にも現象は理解できる、重要なポイントなので、強調しておきましょう。
ちなみに私の研究室では、白川英樹先生にご指導いただいて、
透明なフィルムに導電性高分子を用いて薄い透明電極を形成する
「透明フィルムスピーカー」というものを扱っています。
さて、電気を通さない物質は透明で、光を通す。
しかし、そこではほんの少しだけ、光の通り道を「曲げる」。これが屈折です。
量子物理の基本事実として「光はエネルギーと運動量を持つ」ことが知られます。
いま、十分に波長と位相が揃った光のビームがあり、
これが電気を通さない物質(絶縁体と言ってもいいのですが、
ここでは「誘電体(dielectrics)」と呼びましょう)に入射すると、光路が曲がる=屈折する。
ということは、ニュートンの第3法則=作用=反作用の法則に従って、
運動量の変化分だけ誘電体には力積が働くはずです。これを輻射圧と呼びます。 レーザーというのは、十分に波長と位相が揃った光の波です。
このビームをよく絞って、ごくごく小さな物体、例えば細胞やウイルスに照射したと考えましょう。
十分に物体が軽く、光の輻射圧で動く程度であれば、
弾き飛ばされる可能性があるでしょう。
だとすれば、そのようなビームを左右2方向から照射して、
その真ん中に物体を挟めば、微小物体をつまんだり、動かしたりすることができるはず・・・。
一定の量子物理とせいぜい大学教養程度までの電磁気学があれば十分で、
簡単なことを徹底してイノベーションにしたものが
アシュキン博士の「光ピンセット」にほかなりません。
アシュキン博士が長年、AT&Tベル研究所で成し遂げた莫大な業績の大半は、
非常にシンプルで、良質な古典物理学の、
新しい量子現象への応用でできていると言って大きく外れないように思います。
人は年を取ると目の水晶体が濁って「白内障」にかかりやすくなります。
元来は透明な目玉ですが、実は随時、光が通ることで破損しており、
これを透明に保ち続けているのは、αBクリスタリンというたんぱく質が大活躍して、
目のレンズの透明性を保ち続けているからです。
光は輻射圧、つまりインパクトを持っていますから、
モノを動かすこともできれば、強すぎるエネルギーの印加で破壊することもできます。
ジェラ―ル・ムル教授+ドナ・ストリックランド准教授の方法は
「チャープパルス増幅」(1985)と呼ばれるものです。
短時間に集中すると強すぎるビームを時間的に引き延ばすことで、ピークの山を低くして、
絶縁破壊を起こさないレベルまで、レーザーの特長であるポンピング=増幅を繰り返し、
十分に=破壊しない限界に到達したら、一挙にそれを短時間に圧縮することで、
ピークが極端に高くなり、瞬間的な高出力レーザとして、様々な用途に用いられるように工夫するものです。
先ほど、白内障の例を挙げましたが、近眼を矯正するレーシック手術など、
高い出力を持つレーザーが実用化できたのは、この技術によるものです。 チャープパルス増幅の本質的な点は、原子や分子に照射した際、
原子核から電子が感じる以上の電場を、レーザーという外場の形で、
ミクロの領域に集中する技術を人類が最初に手にしたことにあると思います。
光ピンセット技術は、アトム1つを摘む「レーザー冷却(クーリング)」を可能とする第1原理を実証しました。
一方、チャープパルス増幅は、原子分子1個の中にある電場の均衡をレーザーが破ることで、
巨大な加速器や化学反応の集合体ではなく、一粒一粒の原子の中に人類がアプローチできる、
新しい方途を与えたことにあると思います。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/54323 東工大が誇る未来のノーベル賞候補
栗田伸之 助教
田中研究室
http://www.lee.phys.titech.ac.jp/member.html
研究内容
私達の研究室では,現在,絶縁性の磁性体を主な研究対象としています.
このような磁性体は磁性原子に局在するスピンが交換相互作用をする
スピンの集団 (スピン系) として記述されます.
スピン系の中で,スピンを古典的なベクトルとしては定性的な説明が
できないような現象を示すスピン系は量子スピン系と呼ばれています.
量子スピン系では多体効果と量子効果によって興味深い現象が見られます.
最近の20年間を見ますと,実験面で新奇な磁性を示す新物質の開拓が精力的になされました.
また,理論面では場の理論的アプローチや高精度の数値計算技術の発展で,
量子スピン系の研究に新展開がもたらされています.
その中には私達が発展に重要な貢献をしたテーマが幾つかあります.
?フラストレーション系 : 三角格子反強磁性体や籠目格子反強磁性体のような
フラストレーションの強い系の基底状態と励起状態,相転移と臨界現象,磁気励起.
1次元量子スピン系の基底状態と素励起
様々な空間構造を持つ量子スピン系 : スピン梯子,スピンダイマー系など,
様々な空間構造をもつ量子スピン系の新奇な量子磁気現象.ex) 磁化プラトー,
非磁性基底状態からのマグノン励起,磁場と圧力による
非磁性基底状態から反強磁性状態への量子相転移,不純物誘起磁気秩序.
マグノンのボース・アインシュタイン凝縮
http://www.lee.phys.titech.ac.jp/research.html 【米国オークション】ノーベル物理学賞のメダル、1・1億円で落札 科学は書体が平凡だから文系の賞の方が好きなんだよな。 Shoucheng Zhangが亡くなられたようだな
自殺かもしれない 422名無しさん@お腹いっぱい。2017/09/10(日) 15:44:17.50ID:eo7UXepe
うへへ・・・うるさそうなファンが2個やめてください
マッキントッシュ MC2600 600W+600Wパワ-アンプ
http://i.imgur.com/nsv0nze.jpg http://i.imgur.com/0iA7382.jpg http://i.imgur.com/i8MPpaO.jpg 【仮設】そうするとブラックホールの中心に電子は無い【重要】 BHを黒く見せるなら外周の電子が光線を乱反射している 【仮設】そうするとブラックホールの中心に電子は無い【重要】
電子はBHの外周にしか存在できないと思われる
BHは電子に包まれて存在すると予想できる
BHを黒く見せるなら外周の電子が光線を乱反射 7年かけて作った「人工ブラックホール」でホーキング放射を初観測
イスラエルの科学者ジェフ・スタインハウアーが人工的なブラックホールを製作し、その振る舞いからスティーブン・ホーキング博士が1974年に発表した理論「ホーキング放射」に似た現象を観測したと発表しました。
スタインハウアーが作った人工的なブラックホールは本物のブラックホールのように光を含めて何でも吸い込むというものではなく試験用のチューブ内に流体を流し、ある地点でそれを音速以上に加速させることで音響的な事象の地平面を生み出すというもの。
本物のブラックホールでは光が逃げられなくなる位置で事象の地平面が発生しますが、この人工ブラックホールでは音が逃げられなくなる位置を事象の地平面とします。
ブラックホールは一般に、すべての物質を引き寄せ、光であっても逃さないほどの強力な重力を有するため、宇宙空間にポッカリと真っ黒く何も見えない穴が開いたように見えると思われています。
しかし、ホーキング博士は量子効果を考慮するとそこからは熱的な放射がなければならず、事象の地平面(想像図に描かれるブラックホールの縁の部分)から電磁波のようなエネルギーが発せられるため
「ブラックホールは完全なブラックではない(何も放出しないわけではない)」としました。
http://japanese.engadget.com/2016/08/17/7/ 【米国】物体をナノスケールに縮小できる新技術、MITが開発 どんな物でも元の大きさの1000分の1に縮小 どんな物でも、か。じゃあその技術で1000分の1に縮小した物をさらに1000分の1に縮小できるよね。
以下無限に小さくできるよね。すごいなー(棒読み) フィールズ賞は年齢制限がきつすぎてプロブレムソルバーに偏りすぎ 【たけしの超常現象特番、本日18時56分】 大槻教授がUFOやマ@トレーヤを見たらどんな反応するかな
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1545444404/l50
星のような発行体=マYトレーヤの星が、テレビで放送されました、アメリカの太陽観測所が閉鎖されたときのUFOです! ☆★☆【神がこのような糞悪党どもを決して許さないであろう】★☆★
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者》
●井口・千明の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−16
●宇野壽倫の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202
【告発者の名前と住所】
◎若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)の告発
◎肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※ 低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在
犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 【1882、2018】 月を横切るUFO、太陽を横切るUFO
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1549867552/l50
アメリカ政府はもう、隠しきれない! 理系の理論バカは平伏せ! 安倍さんが、ノーベル賞に推薦されたんだってね。ワクワク 今年の平和賞は、トランプさんと安倍さんの二人でしょう。 物理学賞狙うのは難しいけど平和賞だったら何かの拍子にとれそうだな 日系人のグーグル社員グラウドで円周率を31兆4千億桁計算の新記録
円周率の桁データを調べればπがどれだけ乱数に近いか判定可能
πが乱数ならあらゆる有限符号の情報はどこかの桁に連続して存在することになる。 ノーベル賞なんてメルケルの給料のハスりもんにも届かないよ。 https://theriver.jp/venom-jp-poster/
収賄ニホンザルゴキブリまた工作か気持ち悪いヒトモドキゲジゲジ民族は不正が大好き収賄で風評を購入ニホンザル不正ノーベルうちわキチガイニホンザルstap捏造猿を原爆て皆殺しにしろ https://theriver.jp/venom-jp-poster/
収賄ニホンザルゴキブリまた工作か気持ち悪いヒトモドキゲジゲジ民族は不正が大好き収賄で風評を購入ニホンザル不正ノーベルうちわキチガイニホンザルstap捏造猿を原爆て皆殺しにしろ
世界の嫌われ者ナチスを作った戦犯民族マグロ乱獲糞食い土人ニホンザルゴキブリ 誰もが頭が良くなる、プログラムが書けるようになる方法が発見される 71601
https://you-can-program.hatenablog.jp ここまで集めておいたぞ。
ネットで見た面白い元号。
終焉元年。
求道元年。
西暦元年。
東歴元年。
安倍元年。
懲役元年。
平成第二章。
フォカヌポウ元年。
きらきらひかる元年。
初めてのキスから元年。 【科学】フランスのノーベル賞物理学者、核廃棄物の処理法を発明・・・レーザー光線で別の原子に変換し半減期を数分に短縮 わたしはここでユダヤ教やキリスト教の宣伝をしているのではない。
聖書を知らない以上は世界を理解できないという事実を述べているだけである。
教養とは、結局は古代の中国官僚の処世術にすぎない論語を読んで身につけるものではない。
論語は世界の文化を形成していない。教養を身につけるとは、世界を形成してきた聖書を読むことなのである。
何を独学するにしても、聖書を読まずに始めるならば、あらたな偏見を自分の中につくるだけに終わる。
そういう人が多すぎる。すると、さきほどの評論家のようにギリシア神話も聖書も区別がつかなくなる程度の頭になってしまうのである。
つまらない誤解がある。聖書は、ユダヤ教やキリスト教に人々を勧誘するための書物ではない。
また、聖書にはありがたい教えばかりが書かれているのでもない。聖書に描かれているのは、人間への神の関わりである。
神はたえず人間にかかわり、教えてきたのである。
法律の原型も神から教えられている。法律の原型は聖書の成立よりも古いハンムラビ法典にあるように思われているが、
他人から害を受けても復讐をせずに賠償ですませよという法律の基本も聖書で教えられている。
為政者や知識人や学者が考案したものではないのだ。世界には聖典だの経典だのというものがあまたあるのだが、
その中でも世界の形成に事実として寄与してきたのは聖書だけである。
キリスト教信者が世界で圧倒的多数を占めたために現代世界が形づくられたわけではない。
世界の土台が聖書にあるのだから、そこに何がどのように書かれているのか知っておくかどうかで世界の見方が変わるのは当然のことだ。
仏教経典をいくら読んだところで世界は少しも理解できない。しかし、聖書を読んでいれば、仏教経典に何が書かれているかさえ理解できるようになるのである。
(白取春彦「勉学術」) 駿台予備校の二大超スーパーレジェンド
山本義隆→湯川秀樹が将来のノーベル賞候補と言った天才
坂間勇→超天才物理学者 受験物理の次元を越えた授業
この二人が、ノーベル物理学賞取ってないのは、絶対おかしい
候補にすらなってない
だから日本はダメなんだ
小柴昌俊なんかこの二人に比べたらバカだ
山本義隆様はご存命だから、今からでも遅くないから、ノーベル物理学賞だ
いや故坂間勇大先生も同時受賞だ
東大生の殆どが世話になってる先生だ 2019 Nobel Prize announcements
Times listed are local time in Sweden and Norway.
Physics - Tuesday 8 October, 11:45 a.m. at the earliest 応用物理などは数学などの基礎ができていると面白い人生になるだろう。しかし規制
管理も必要だが、たまには度胸がなくちゃね。 【2位どころか最高3位】科学論文の引用回数 米中が各分野の1位独占 日 本 は な し★2 【IT】世界で開発競争「量子コンピューター」 東大が新技術 心臓部となる回路を開発したと発表 Physics History@HistoryPhys
One of the greatest physicists of 20th century, Murray Gell-Mann has died at age 89. He won the 1969 Nobel prize in physics for his work on the theory of elementary particles. RIP Gell-Mann. IUTの終了宣告してる外人のおっさんはだれなの?
「望月氏のABC予想の証明は本当に間違いであることが示されたのですか? 」
https://twitter.com/kuboon/status/1134735759020154880
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 【通信技術】光子から炭素への量子テレポーテーション転写に成功 横浜国立大学 【基礎研究】超節電「三進法半導体」世界初で実現 集積度を高め小型化 AIの発展に期待される 韓国 形而上学的物理学のほうが成功多く失敗が少ないだろう。 物質が心を形成する古典アーキヴなんだから、唯心論も神も影響は免れ得ない方が効果がある。 +15℃。スペイン人は毛糸の帽子をかぶり、手袋とコートを着用。フィンランド人は日光浴をする。
+10℃。フランス人は集中暖房をつけようとむなしい努力をする。フィンランド人は花壇に花を植える。
+5℃。イタリアでは車のエンジンがかからなくなる。フィンランド人はオープンカーでドライブする。
0℃。蒸留水が凍る。フィンランドのヴァンターヨキ川の水は、ほんの少し凝固する。
−5℃。カリフォルニアでは住民が凍死寸前。フィンランド人は庭で、夏の最後のソーセージをグリルする。
−10℃。イギリスでは暖房を使い始める。フィンランド人はシャツを長袖にする。
−20℃。オーストラリア人はマヨルカ島から逃げ出す。フィンランド人は夏至祭りをおしまいにする。秋の到来である。
−30℃。ギリシャ人は寒さで死亡。フィンランド人は、洗濯物を屋内に干し始める。
−40℃。パリは凍えてガチガチ音を立てる。フィンランド人は屋台に行列する。
−50℃。シロクマが北極から退避しはじめる。フィンランド軍は、本格的な冬の到来までサバイバル技術の訓練を延期する。
−60℃。コルヴァトゥントゥリが凍結。フィンランド人はビデオを借りて家の中で過ごすことにする。
(コルヴァトゥントゥリはフィンランド北部・ラップランドにある山でサンタクロースが住むとされる)
−70℃。サンタクロースが南方へ引っ越す。フィンランド人は、
コスケンコルヴァを屋外に保管しておけなくなり、いらいらする。フィンランド軍がサバイバルの訓練を開始。
(コスケンコルヴァはフィンランドの蒸留酒でアルコール度数が非常に高い。通常、飲む前にビンごと冷凍庫に入れて冷やす)
−183℃。食品の微生物が死滅。フィンランドの牛は、乳しぼりに来る人間の手が冷たいと文句を言う。
−273℃。絶対零度。あらゆる原子の運動が停止。フィンランド人は「くそっ、今日はずいぶん寒いじゃないか」と言い始める。
−300℃。地獄が凍結。フィンランドがユーロヴィジョンで優勝する。 https:/twitter.com/AzuFx704/status/1165890437606850560
ニホンザルヒトモドキクソぐいゴミを死滅させろ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https:/www.newsweekjapan.jpstories/world/2018/08/2070.php
ニホンザルヒトモドキクソぐいダニ殺せ 速報、19年ノーベル物理学賞に日本人! [無断転載 大歓迎]
次の論文が受賞しました。
http://reriron.kage-tora.com/
この論文の受賞理由は
1.理論物理学月刊誌「パリティ」を35年の歴史に終止符を打ち廃刊に追い込んだ。
毎月、全国の図書館を中心に約2万部が自動的に購入される状況に於ける不可解な廃刊である。
2.科学月刊誌「サイエンス」及び「newton」において理論物理学の記事を原則掲載しないという決定を促した(編集部に問い合わせて確認済)。
各雑誌の18年1月〜12月号と19年号1月〜11月号の目次を比較して確認してください。
3.間もなく、日本政府は、「理論物理学について大学に於ける教育と研究機関での研究を全廃する」との決定を公表する予定である。
4.理論物理学(相対論、量子力学、素粒子物理学、熱統計物理の一部、その他)すなわち偽科学、偽物理学110年の歴史を全世界的に終了させた功績(2021年位になるか?)。
受賞者の近影
http://livedoor.blogimg.jp/ideal2ch/imgs/2/6/26d572ec.jpg
受賞者の遠影
http://www.makino418.com/blog/assets_c/2018/08/%E4%BC%8F%E6%9C%A8%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E9%81%A0%E6%B3%B3%E5%A4%A7%E4%BC%9A%EF%BC%92-3201.html
受賞者の謝辞
益川敏英 先生のノーベル物理学賞受賞論文
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/66179/1/49_652.pdf
の「4=2+1+1」を高校生の時に読み理論物理学の底知れない奥深さに感銘を受け、益川敏英 先生のような偉大な物理学者になることを目指して今日まで精進してきました。
まだ、益川敏英 先生の背中が1億光年先にあるように感じます。 クラリベイト・アナリティクス、2019年の引用栄誉賞を発表
https://clarivate.jp/news-releases/2019-09-25-Identifying-extreme-impact-in-research-Clarivate-Analytics-uses-citations-to-forecast-Nobel-Prize-winners/
Artur K. Ekert
量子計算と量子暗号化に関する研究への貢献に対して。
理論物理学と実験物理学をコンピューターや情報科学と融合させた基礎研究が高く評価されました。
もつれベースの量子暗号化の発明者です。
Tony F. Heinz
二次元ナノ材料の光特性と電子特性に関する先駆的な研究に対して。
カーボンナノチューブ、グラフェン、また二硫化モリブデンなどの二次元半導体を含む、
ナノスケールの材料クラスの理解に貢献したことを高く評価しています。
John P. Perdew
「天然系接着剤」を解明した、電子構造の密度汎関数理論の発展に対して。
材料の性質と挙動に関するさらに徹底的な解明に対して。
密度汎関数理論は、凝縮物質物理や量子化学の電子構造計算を実現し、電子結合エネルギーなどを予測します。 また今年も、ノーベル賞の狂騒曲が始まった。ほんとうに、毎年、うんざりである。
これほどバカバカしい話もない。何がバカバカしいかといえば、
もらう人がどんどん小粒になっているからである。
たとえばそれは、ノーベル賞のなかでも特に権威の高い物理学賞を見れば明らかである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E7%89%A9%E7%90%86%E5%AD%A6%E8%B3%9E
を見ると、最初の頃は、レントゲン、ベクレル、レイリー、キュリー、モーレーといった
非常に有名な人々が並んでおり、二十年代は、アインシュタイン、ボーアという
超ウルトラ級がもらい、30年代も、ハイゼンベルグ、シュレディンガー、ディラックという
スーパー級が並んでいる。40年代になるとかなり落ちるが、それでもパウリや湯川がもらっている。
このあたりまでは、名前を知らない人でも、業績を見れば、ナルホドな、という気がする。 50年代になると急に知らない人ばかりで、60年代はランダウ、朝永、ファインマン、ゲルマンを知っているが、
格から言って、ランダウだけが戦前の超大物と同レベルで、あとはだいぶ落ちるように思う。
70年代になると、知っているのは江崎玲於奈だけだが、彼が湯川と同列だと思う人はいないだろう。
80年代以降は、知っている人は日本人だけで、そのうち南部陽一郎は、湯川・朝永クラスのように思うが、
小柴を同レベルだと思う人はいないだろう。
それ以上に、知らない人も、知っている人も、貰った理由を見ても、何のことやら、さっぱりわからないのである。
何が起きているのかというと、物理学の発見が人類の世界に対する認識に与える影響が、
急速に落ちている、ということである。有り体に言うと、ノーベル賞が出るような種類の物理学が、
衰退しているのである。物理学と言っても、範囲は広く、たとえば非線形科学などは、戦後に急速に発達したのだが、
ほとんどノーベル賞の対象になっていない。ケネス・ウィルソンが相転移に関して貰っているけれど、
彼は果たしてこの分野で、唯一と言えるほど、傑出した人なのだろうか。 現在の物理学をざっと見れば、おそらく、ノーベル賞候補になる人は、数百人を下らないと思う。
分野をどう分けたらよいかわからないけれど、おおまかに分けて50くらいの分野があって、
それぞれに10人くらいは貰ってもおかしくない人が居る、という目算である。
そのうち、だれが偉いかは、はっきりいって、比べようがない。
それゆえ、分野間の綱引きダイナミクスが働いて、どの分野に出るかが決まり、
その候補者の10人のうち、運の良い人に落ちる、という具合だと思えばよかろう。
過去の履歴から見ると、そのサイコロの目は公平ではなく、
白人が圧倒的に有利(白人の中でも偽ユダヤ人(アシュケナージ)有利)
である。
それに、物理学自体が全体として、かつてほどの勢いがない。
20世紀後半では、計算機科学とか、生物学とか、生態学とかにもっと優れた学者が出ている。
分野を超えて影響を与えた人々として、まぁ、適当に思いつくままだけれど、次のような人々が頭に浮かぶ。 アレクサンドル・リャプノフ(リャプノフ安定性理論)
ノーバート・ウィーナー
ジョン・フォン・ノイマン
ルネ・トム(カタストロフィー理論)
S・ポントリャーギン(最大値原理)
リチャード・ベルマン(動的プログラミング)
アラン・チューリング
アンドレイ・コルモゴロフ
エドワード・ローレンツ
ブノワ・マンデルブロー
ウィリアム・ドナルド・ハミルトン
スティーヴン・ジェイ・グールド
エドワード・オズボーン・ウィルソン
ジョン・メイナード=スミス
マービン・ミンスキー(計算理論)
ジョン・ホーランド(遺伝的アルゴリズム)
レオナルド・エーデルマン(DNAコンピュータ)
スティーブ・ジョブズ(パーソナル・コンピュータ、3Dアニメーション)
スチュアート・カウフマン(カウフマン複雑系理論)
アルバート・ラズロ・バラバシ(複雑ネットワーク理論)
大野乾(すすむ)(遺伝子の重複進化説、ジャンク遺伝子)
ロバート・ミウラ(ソリトン理論、逆散乱法)
木村資生
蔵本由紀
こういった人々は、だれもノーベル賞を貰っていない。
こういう人々を漏らすということは、賞として機能していない、ということだと思うのである。 そういえば、日本人でも知っている人は少ないと思うが、稲森財団が「京都賞」というものを出している。
これは基本的に、ノーベル賞が漏らしている分野に出している、と考えればよいのだが、
そのうち、基礎科学賞は下のようになっている。
85年以降のノーベル賞と比べるなら、こちらのほうが圧倒的に有名人が多い。
分野を超えた影響力を持っているのだ。あり得ないことではあるが、
もし私が、ノーベル賞と京都賞と、どっちが欲しいと聞かれたら、賞金が半分だけれど、
京都賞が欲しいと答える(ぜひ賞金をもっと増やすか、対象者を増やして欲しい)。
ここに出ている人と並べてもらえるなら嬉しいが、ノーベル賞のように知らない人ばかりと並べられても、
ちっとも嬉しくないからである。
ノーベル賞が出ているのは、平和賞をのぞけば、文学、物理、化学、生理学・医学だが、
これらはいずれも、19世紀の末に盛り上がっていた分野であって、現代ではもう勢いを失っているのである。
たとえば文学者よりも、映画監督とかアニメ作家の方が、遥かに影響力がある。
それゆえ文学賞を貰った人の名前をだれも知らないのである。
映画賞があれば、スピルバーグとか、宮崎駿がもらって、みんなすぐに納得するだろう。
彼らなら、ロマン・ロランとか、トーマス・マンとかに匹敵するくらい、大物である。
(ちなみに経済学賞は、ノーベル賞ではない。スウェーデン銀行賞である。) つまるところ、ノーベル賞は時代遅れの賞なのである。もうこんな時代遅れの賞に大騒ぎするのはやめたらどうだろうか。
(だから、私は「イグ・ノーベル賞」の方がましだと言っている。)
少なくとも、日本人が貰ったら大喜びし、だれも貰えなかったらガッカリするのはあまりにも恥ずかしい。
貰った人はそれはそれはおめでたいことだと思うけれど、
日本人が貰っても、中国人がもらっても、インド人がもらっても、アメリカ人がもらっても、別にどうでもいいのである。 京都賞基礎科学部門受賞者
1985年 クロード・シャノン
1986年 ジョージ・イヴリン・ハッチンソン
1987年 ヤン・オールト
1988年 アブラム・ノーム・チョムスキー
1989年 イズライル・モイセーヴィッチ・ゲルファント
1990年 ジェーン・グドール
1991年 エドワード・ローレンツ
1992年 西塚泰美
1993年 ウイリアム・ドナルド・ハミルトン
1994年 アンドレ・ヴェイユ
1995年 林忠四郎
1996年 マリオ・カペッキ
1997年 ダニエル・ハント・ジャンゼン
1998年 伊藤清
1999年 ウォルター・ムンク
2000年 ヴァルター・ヤコブ・ゲーリング(Walter Jakob Gehring)
2001年 ジョン・メイナード=スミス
2002年 ミハイル・レオニドヴィッチ・グロモフ
2003年 ユージン・ニューマン・パーカー
2004年 アルフレッド・ジョージ・クヌードソンJr
2005年 サイモン・アッシャー・レヴィン
2006年 赤池弘次
2007年 金森博雄
2008年 アンソニー・ポーソン
2009年 ピーターおよびローズマリー・グラント
2010年 ラースロー・ロヴァース(Laszlo Lovasz)
2011年 ラシード・スニャーエフ >>711-717
ファインマンをディスってジョブス上げしてる時点でダメミーハー臭がキツい。 理論物理がいきづまってここ50年の物理の進展は実験が引っ張ってるって
>>711あたりをみると改めてわかるなぁ >>722
日本の受験数学マニアだけど現代数学さっぱり理解できてない受験理系がもたらした足の引っ張り停滞っぷりと被るな。 ファインマンはまあ、有名だけどシュレーディンガーとかディラックみたいな量子力学を建設した大物たちとは格は違うわな
湯川やパウリと比べても落ちる
南部とかもそうだ
むしろホーキングとかウィッテンだよな
ノーベル賞貰えない奴等が主流
但し、常温常圧超電導
それを理論化してブレイクスルーした奴はアインシュタイン級になれるだろ 理論物理学は相対論と量子力学以降ちまちました物しかできてないということ
ここ七十年は間違いなく暗黒時代 >>725
ファインマンダイアグラムや経路積分だけで功績かなり高いだろ。
すげぇ物理学と無関係臭すぎる。 >>726
ゲージ理論以降が理解できないのは受験どまり学部お情け卒業にありがちだよな。
外村彰が長生きしてゲージポテンシャルの実証実験で受賞してればよかったのに。 ちまちました改良だろ
受験物理学が過大評価する
課題ができて偉かったでちゅね ファインマン自身が自分は整理屋であってそれ以上じゃないことは何より自覚しているのに
何を火病しているんだか >>730
そんなのただの謙遜だろ
ファインマンが場の量子論に与えた影響はあまりにも大きすぎる でもさ、
相対論の建設
特殊
一般
ブラックホール
ビッグバン
宇宙論エトセトラ
量子論の建設
波動、行列、不確定性原理その他完全な革命に比べたらさ
経路積分にしろ、ゲージ理論にしろ
ちっぽけなエピソードだよね
明治維新という全体の革命と生麦事件や池田屋を並べているようなもの 木戸や大久保や西郷ではないんだよ
ファインマンもゲージ理論も
西郷がアインシュタイン、木戸や大久保がシュレーディンガーあたりとして
伊藤や山県がディラックやパウリやフェルミ
ファインマンは桂太郎とか山本権兵衛とかあのへん 湯川さんが黒田清隆あたりで歴史上はファインマンよりは格上か
どうファインマン評価するにしても井上馨までで
三傑でも伊藤博文でもない まぁ常温の超伝導の理論がどうとかいってる時点で門外だなとは思う でもファインマンやゲージ理論を量子力学や相対論の建設に比肩すると思う奴はいないわな
ファインマンも拒否するだろ 相対論や量子論は学部卒程度でも分かった気になれるから過大評価してしまう でも経路積分は物理学の歴史の中で大した話ではないわな ファインマンダイアグラムをハイゼンベルクとかアインシュタインと並ぶと思う奴はいないしな 物理学も素人に評価できるレベルを超えてしまったからな
学部卒程度じゃ指数定理すら分からないんだから まあ、今は長く続く停滞時代だな
相対論や量子論前夜と同じ 場の量子論勉強したら
ファインマンには感謝しかないで >>744
えぇ...........
まぁ実験が追いつかず最近にバンバン発見されたけど
予言がどんどん的中しただろ
標準模型の完成からはめちゃくちゃ停滞してるけど 大きなブレイクスルー前にとりあえずこれで処理しとけ わしはね。ベートーベンやモーツアルトなどの音楽と聴くと、果たして日本が
東洋がこのレベルで学問がやれるのかって思うのだ。わしはそれに負けない学問を
やりたいと思ってる。がイガラシ君。君が日本のいや東洋の足を引っ張ってるんだ
よ。 まあ、ファインマンのやったことは要するにくりこみで朝永の上位互換
素粒子論に道を開いた湯川よりは下
その後のゲージだ弦理論だ対称性の破れだは湯川に並んでも相対論な量子力学の建設に比べればトリビアだね >>753
そら俺も相対論や量子力学の建設が現代物理で一番の業績だと思うが
くりこみやゲージ理論が些細なことでは全くないやろ
青色ダイオードとかが些細な奴やで 青色ダイオードは世界を変えた。くりこみ理論は教科書を変えただけ 技術屋さん畑に属してるならもっと物性の根拠でもある場の量子論リスペクトしろよカス。 >>739
変分原理の一つの到達点やで。
ゲージ原理と変分原理理解できてないレベルで物理学専攻してたとか言い出すと哂われるで。 理論物理がどん詰まりになったというのは>>711みるとよくわかる
つまり、これからは金のかかる実験物理じゃないとノーベル賞はますます難しくなるわけだが、
これから貧しくなっていく日本では実験で成果を出していくことは不可能になっていくだろう
これからの日本の教育は思い切って物理を捨てて
数学や計算機科学にあてていった方がいい >>765
そういう話は凡人の間で話し合ってね。わしら天才には別格の仕組みが必要なんじゃ
よ。 >>765
もう手遅れだよ
数学もフィールズ賞をとれなくなって久しいし
計算機科学なんて日本は周回遅れだ
たとえば直近のネヴァンリンナ賞は計算経済学に出されているが
日本じゃこの分野を専攻している人自体が少ない有様 応用物理が発展する可能性は無限大、新素材マテリアルを発見すればノーベル賞だ。
素粒子物理は加速エネルギーが技術限界で何桁も上げるのが不可能、宇宙観測しかない。 ここ50年の理論物理学は完全に行き詰まりだよね
でなければ南部さんなんかハイゼンベルクくらいの誰もが知る超有名人でないとおかしい
超弦理論が大騒ぎになったのもこれなら打開してくれるんじゃないかとの期待値
南部さんが知る人ぞ知るなのは成果のない現実を示している
まあ、これから三十年で劇的に打開されるだろうが
学問なんかそういうものだ 従来の化学理論に頼らず、第一原理すなわち量子論から有益な新素材を理論発見できれば
ノーベル賞間違いなし。トランジスターやレーザーの理論はまさしくそれ。 じゃ、ダークエネルギー発電の発明ならノーベル賞だよね。 >>779
地球上ではオマエの屁ほどのエネルギーも無いわな 1月末の締め切りに間に合わなかったブラックホール撮影を除外すると、
天体/素粒子枠で最有力は系外惑星かな とりあえず明日午前中に行きつけの散髪屋の予約しといた 量子テレポーテーションなんていう眉唾もんが予想候補に上がっているのには、がっかりだな。
あんなもん、何にも応用できん。 将来は人間を量子化すれば、簡単に宇宙旅行とかできるようになるじゃん。すごい発明だよ 2000年 物性 半導体
2001年 物性 BEC
2002年 天文 X線、ニュートリノ
2003年 物性 超伝導、超流動
2004年 素粒子 QCD
2005年 物性 光の量子論、光コム
2006年 天文 CMB
2007年 物性 GMR
2008年 素粒子 対称性の自発的破れ、CP対称性の破れ
2009年 物性 光ファイバー、CCD
2010年 物性 グラフェン
2011年 天文 加速膨張
2012年 物性 個別量子系の操作
2013年 素粒子 質量の起源、ヒッグス場
2014年 物性 青色LED
2015年 素粒子 ニュートリノ振動
2016年 物性 トポロジカル相転移、トポロジカル物性
2017年 天文 重力波
2018年 物性 光ピンセット、チャープパルス 物理学賞は、電子を操る物性分野に期待 ノーベル賞展望
https://digital.asahi.com/articles/ASM9V7KVXM9VULBJ024.html?rm=340
理化学研究所の十倉好紀・創発物性科学研究センター長は、
物質のなかの電子の振る舞いと物質の性質の変化との関係を究明。
磁石の力でプラス、マイナスといった電気的な性質を変えたり、
電圧をかけて磁気的な性質を変えたりできる「マルチフェロイック物質」を次々に見つけた。
消費電力が極めて少ない記憶媒体の開発などにつながると期待されている。
東京工業大の細野秀雄・栄誉教授も電子を巧みに操り、新たな性質をもつ物質を次々につくった。
特に鉄を含む超伝導物質の発見は「磁石になる物質は超伝導になりくい」という常識を覆し、研究が一気に広がった。
また、有機ELテレビなどに使われる透明な酸化物半導体や、
アンモニアを効率よく合成する触媒となる物質をつくった業績も高く評価されている。
極めて強い「ネオジム磁石」を開発した大同特殊鋼の佐川真人顧問も有力候補だ。
いまやパソコンの記憶媒体や自動車のモーターに欠かせない。
また、東京大の香取秀俊教授が発明した「光格子時計」も卓抜した業績だ。
宇宙の年齢より長い300億年に1秒ほどしかずれない超高精度の時計で、時間を定義するのに使われる可能性もある。
そのほか、世界中が実用化を競う「量子コンピューター」の基礎となった研究で欧米の研究者を推す声もある。
この分野では東京大の古澤明教授も高く評価されている。
電気抵抗の特殊な現象を理論的に解明した産業技術総合研究所の近藤淳・名誉フェローの研究もすばらしい。 >>794は、その前レス>>793を見ると、今年は物性じゃないんだから、全部ダメじゃね? ノーベル賞は物性、天文、素粒子が回り持ちで二、三十年全く理論のブレイクスルーのない状態だけど
こういう時に根こそぎ覆る革命が起こっているんだよね 天文はともかく、ノーベル級の素粒子論って何か残ってたっけ? The 2019 #NobelPrize in Physics has been awarded with one half to James Peebles
“for theoretical discoveries in physical cosmology” and the other half jointly to Michel Mayor
and Didier Queloz “for the discovery of an exoplanet orbiting a solar-type star.” マーシー教授涙目
5分遅れたのはこの人を入れるかで揉めたのかもね 2000年 物性 半導体
2001年 物性 BEC
2002年 天文 X線、ニュートリノ
2003年 物性 超伝導、超流動
2004年 素粒子 QCD
2005年 物性 光の量子論、光コム
2006年 天文 CMB
2007年 物性 GMR
2008年 素粒子 対称性の自発的破れ、CP対称性の破れ
2009年 物性 光ファイバー、CCD
2010年 物性 グラフェン
2011年 天文 加速膨張
2012年 物性 個別量子系の操作
2013年 素粒子 質量の起源、ヒッグス場
2014年 物性 青色LED
2015年 素粒子 ニュートリノ振動
2016年 物性 トポロジカル相転移、トポロジカル物性
2017年 天文 重力波
2018年 物性 光ピンセット、チャープパルス
2019年 天文 宇宙マイクロ波背景放射、系外惑星
2020年 物性? 2019年のノーベル物理学賞、スイスの研究者ら3氏に 宇宙論の業績で
https://www.afpbb.com/articles/-/3248399
ハンソン事務局長はピーブルズ氏の受賞理由を、
「宇宙がビッグバン(Big Bang)後にいかに進化したかを理解することに貢献した理論上の発見」と説明。
またマイヨール・ケロー両氏は、1995年10月に、天の川銀河(銀河系、Milky Way)にある
太陽型の恒星を公転する太陽系外惑星を初めて発見した功績が認められた。 ノーベル物理学賞にミシェル・マイヨール氏ら3人
https://www3.nhk.or.jp/news/
マイヨール氏とケロー氏は、1995年に地球からの距離がおよそ50光年と、
光の速さでおよそ50年かかる場所にあるペガスス座の51番星という
恒星の周りを惑星が回っていることを突き止めたと発表しました。
太陽系の外で、惑星が発見されたのは、これが初めてでした。
またピーブルス氏は、宇宙の始まりである「ビッグバン」が起きた直後から
現在までの宇宙の進化の様子を理論的に研究するうえで大きな貢献をしたことなどが評価されました。
今回の受賞について、東京大学大学院理学系研究科の須藤靖教授は
「ピーブルス氏は、宇宙の中で銀河がどのように分布しているのかという基礎的な理論の確立に大きな貢献をした。
そしてマイヨール氏とケロー氏は、太陽系の外に惑星があることを初めて見つけ、
宇宙の中にある星の周りは惑星で満ちているということを証明した」と話しています。
そのうえで「3人の研究は、宇宙がどのように形成され進化してきたか、宇宙の138億年の歴史をひもとき、
これまで予想もしていなかった世界観の確立に大きな貢献をした」と話しています。
ことしのノーベル物理学賞に選ばれたアメリカのプリンストン大学のジェームズ・ピーブルス氏と交友があり、
宇宙は誕生直後に急激に膨張したという「インフレーション理論」を提唱した東京大学名誉教授の佐藤勝彦さんは
「ピーブルス先生とは一緒に食事をしたことがあるが、本当に丁寧で研究者を思いやる、温和な方です。
私が研究している宇宙論と系外惑星の話が直接結び付くわけではないが、分野は違えど、
ノーベル賞を受賞したことは同じ宇宙を研究する者としてうれしいことです」と話していました。 欧米の3人にノーベル物理学賞 宇宙の構造解明で
https://www.sankei.com/life/news/191008/lif1910080042-n1.html
ピーブルズ氏は1960年代以降、宇宙初期からの物理的な経過を理論的に説明し、宇宙に対する理解の基礎を作った。
宇宙誕生時に起きたビッグバンの名残である「宇宙背景放射」という微弱な電波の存在を予言するなど貢献した。
マイヨール氏と弟子のケロー氏は95年、初の太陽系外惑星「ペガスス座51番星b」を発見した。
惑星の光を観測するのではなく、恒星が惑星の引力の影響を受けて周期的にふらつく現象を捉える方法で発見した。
太陽系外惑星は既に4千個以上が見つかっており、太陽系では見られない多様な姿を持つことが分かったほか、
生命がいる可能性がある地球型惑星の探索が活発に行われている。 太陽系外惑星の発見など貢献、ノーベル物理学賞に米欧3氏
https://www.yomiuri.co.jp/science/20191008-OYT1T50322/
ピーブルズ氏は1960年代半ばから宇宙の構造に関する新たな理論を提唱。
ビッグバンと呼ばれる宇宙誕生から約40万年以降に宇宙空間に広がった放射線に着目し、
どれだけ物質ができたかを計算した。
その結果、星や私たちの体などを構成する物質は、
宇宙全体のわずか5%に過ぎないことが明らかになり、その後の人工衛星の観測でも裏付けられた。
一方、マイヨール、ケロー両氏は95年、フランス南部の望遠鏡を使い、
50光年離れた銀河に惑星があることを発見。
太陽系外にも惑星があることを観測で初めて明らかにした。
現在では、系外惑星の発見は4000を超えており、地球に似た環境の惑星探しが盛んになる起点となった。
田村元秀・東京大教授(系外惑星天文学)は
「3氏の業績は、宇宙のイメージを変えるような偉大な功績」と評価。
系外惑星の発見については「これまで推定するしかなかった太陽系外の様子を観測データで明らかにした」と話す。 youtuber勢がまたネタ不足でディスりまくるから
いまどきノーベル賞とかあほかよーみたいにねw
いやあまあぼくも思うよ
賞金一億円ってそこまで高くないなーってw ノーベル物理学賞のピーブルズ教授「現代宇宙論の基礎築いた」 村山斉さんがコメント
https://mainichi.jp/articles/20191008/k00/00m/040/294000c
東京大カブリ数物連携宇宙研究機構の村山斉(ひとし)教授は、
2019年のノーベル物理学賞に選ばれた米プリンストン大のジェームズ・ピーブルズ教授(84)について
毎日新聞にコメントを寄せた。
村山氏は
「現代宇宙論の基礎を築いた人。特に銀河、銀河団、大規模構造が生まれた仕組みについて大事な仕事をしている」とたたえた。
また「宇宙背景放射(宇宙の全方向から一様にやってくる電磁波)が観測された際、
それがビッグバンの証拠であるという理論的な論文を書いた研究者の一人でもある」とした。 ノーベル物理学賞、系外惑星の発見などで3氏が受賞
https://ascii.jp/elem/000/001/953/1953468/
1995年、マイヨール博士とケロー博士は、
地球から50光年以上離れた太陽型恒星「51ペガシ(ペガスス座51番星)」を周回する惑星をペガスス座の方向に発見した。
二人は分光器を使用して、51ペガシから放射された光の小さなゆらぎを検出し、この変動が同星から690万キロメートル離れた軌道を周回する、
大きく、熱く、ガス状の太陽系外惑星の重力効果によって引き起こされていることを見い出した。
後に「51ペガシb」と名付けられたその太陽系外惑星は、カリフォルニア州のリック天文台を使用した別のチームによって1週間後に確認された。
太陽系外惑星が最初に発見されたのは1992年であった(地球から2300光年離れたパルサーを公転する一対の惑星の発見による)。
しかし、「51ペガシb」は、天文学者が太陽型の恒星を公転する太陽系外惑星として最初に発見した惑星だった。
51ペガシbの発見以降、天文学者は銀河系全体で4000を超える太陽系外惑星を発見した。
その種類やサイズは広範囲にわたる。
現在では、恒星の大半の周囲を惑星が周回しているのではないかと考えられている。
20世紀のほとんどを通じて信じられていた固定観念が根本から覆されたのだ。
発見された太陽系外惑星の中には、地球の他にも生命が住める世界を発見できるのではないかという期待をもたせるようなものも数多くある。
今年のノーベル物理学賞のもう1人は、カナダ人科学者のジェームズ・ピーブルス博士が、
ビッグバンから放射されたかすかな名残の光(宇宙マイクロ波背景放射)の研究により受賞した。
現代宇宙論の枠組みを作ったピーブルス博士の理論は、最終的にはダークマターとダークエネルギーの特徴づけにつながり、
普通の物質で作られているのは宇宙の5%にすぎないという認識にもつながった。 望遠鏡覗いてるだけでノーベル賞取れる人もいるというのに、お前らときたら... 馬鹿は望遠鏡が自分で好き勝手に使えると思い込んでいる(爆笑) 素の天体望遠鏡で何が見えるか知らんのだろう、>>825 のアホは。 ノーベル化学賞は吉野さんのリチュームイオン電池の研究 スマホが一日もたないような糞電池でノーベル賞。
やれやれ。 電池の電圧が化学エネルギーそのもの
スマホ体積がポケットサイズ制限ならばエネルギーも非常に制限される >>832
持ち運び可能な電子機器がここまで世界に流通した事実をよく考えよう
電池の持ちと言う不満は外に持ち歩くのが当たり前の世界でのみ存在する不満だ アホ、原子力電池の自動車が無い理由を考えろ、事故が起これば人命救助も出来ん 物理化学を応用した革新的素材は、アイデアだけでは生まれない
日本の様に数多くの新材料部品メーカーが存在して開発・実用化が達成できる。
財閥企業が絶対支配する韓国や、共産独裁者の北朝鮮では生まれないのでノーベル賞も無い
だから韓国、北朝鮮は日本の技術奪取の為に手段を択ばない。
韓国・朝鮮人に対しては 助けない、教えない、関わらない。 朝鮮三原則 その数多くのメーカーが多くの思想の元競争しているのが原動力なのだろうが
それをつぶし天皇系財閥の一極支配に進めているのがお前らごみくず天皇下僕どもだけどな
天ぐそが日本を滅ぼす。まあ大昔のちょんだしな行動が同じなんだろう 雑魚チョン工作員には日本民族が解らんのだろが
日本歴史で天皇親政なるものは建武の新政が2年で瓦解して以来700年間一度もない。
朝鮮は古代からシナ属国の専制王朝、配下の両班が民を農奴支配が続き、明治政府が
農奴解放したのに両班(財閥)支配に先祖帰りをやめない火病民族。
韓国・朝鮮人に対しては 助けない、教えない、関わらない。 朝鮮三原則 お前ら言ってることが少し変わってるな
上からの指示が変わったってところか
最近象徴天皇制とかまともなこと言い始めてるもんな
だがそれが藤原が滅びずに生き残ってきた処世術なんだろうな その財閥支配に戻ろうとしているのも
アメリカから与えられた近代国家としての性質を捨て去り先祖帰りを起こそうとするのも同じだな
さすが大昔にこの島に渡ってきたチョンだ。いやJAPか 古代から朝鮮王朝時代には、家の娘を近親相姦して妊娠を確かめた上で他家に嫁がせ
その子は他家の奴隷にする悪しき慣習があり、明治政府の保護国政策で禁止するまで続いた。
中世以降の日本にその様な悪しき慣習など無い、慰安婦を性奴隷と妄想する火病民族。 平安時代
村長が村娘をレイプしても合法というルールはあったけどな ここ数日偉大なるアメリカ合衆国とチョンを同一視しようとする傾向があるがさすがに無理がないかJAPw でも甘えらの行動阿部グソの行動と見事に連動してるよなw 700年前の徒然草(吉田兼好)にも当時から日本人は犬を愛し共に暮していたことがよく判る。
対して、朝鮮人は現在でも犬を食材として殺して食べ続けている犬食・火病民族。 古代から人間のペットとして愛され続けている犬を殺して食べ続けている犬食・火病民族。 家の娘を近親相姦して妊娠を確かめた上で他家に嫁がせその子は他家の奴隷にする鬼畜・火病民族。 日本の研究力低下、このまま中国に後れをとってもよいのか (掛谷英紀筑波大学准教授)
によれば
1948年生れの吉野彰氏と1954年生れ中村修二氏の間に5年間ノーベル賞受賞者の空白が有る。
その空白世代は団塊の世代と呼ばれ最も人口比率が多く、現在の高齢化世代の大多数であるにも拘らず
内外の共産主義者に洗脳教育され、左翼学生運動に取り憑かれ、大学の研究教育活動を
妨害し、研究施設を破壊したのが主な原因である。
中国共産党の毛沢東指導の文化大革命による大破壊や、韓国の異常な反日・親北教育
による学生運動なども同様である
今でも高齢化した日本の団塊の世代は、共産主義洗脳のマインドコントロールが解けていない。 NHK BSプレミアム
10月17日(木)
コズミック フロント☆NEXT選「一千億個の地球!?」
https://www4.nhk.or.jp/cosmic/x/2019-10-17/10/21329/2120085/
10月に発表されたノーベル物理学賞で「太陽系の外に惑星があることを発見した」研究が選ばれた。
この成果をきっかけに、今では4000個を超す太陽系外惑星が見つかり、
そこに地球外生命体を探す研究すら花開いた。
2013年に放送した番組では、
今回受賞が決まったミシェル・マイヨール博士とディディエ・ケロー博士を取材、
発見はどのようにしてなされたのかに迫った。
もう一つの地球に迫る研究者たちの格闘を改めて紹介する >>860
> NHK BSプレミアム
> 10月17日(木)
>
> コズミック フロント☆NEXT選「一千億個の地球!?」
> ・・・
> 2013年に放送した番組では、
> 今回受賞が決まったミシェル・マイヨール博士とディディエ・ケロー博士を取材、
今回の再放送を見たけれど、不思議だと思ったのは、この番組が事実を正しく伝えているならば、
太陽系外惑星の最初の例は、クリスティアン・マロア博士(ヘルツベルグ天体物理学研究所)という人が発見した
130光年先のHR8799という恒星の周りを回る3つのガス惑星だ。
そうすると重大な疑問が沸く、つまり何故、この最初の系外惑星の発見者であるマロア博士が
今回のノーベル物理学賞の選に漏れたのか?という疑問だ。 その論文の本文にのっけから書いてあるように、その論文の時点で
間接的な方法ならば太陽系外惑星の発見が既にいろいろあった。
その論文で報告されているHR8799の惑星とフォーマルハウトの惑星(フォーマルハウトb)が
直接撮影により軌道の動きが明らかとなった初めての太陽系外惑星というだけであって
(それ自体は大きな意味のあることだが)、太陽系外惑星の初めての発見ではない。
コズミックフロントを見られる環境にないが、太陽系外惑星の初めての発見であるかのように
伝えているなら問題だな >>859
過密な人口密度に由来する不毛な競争が、世代から、想像力を奪ったからだとは解釈できないかな? 共産勢力に洗脳された理系大学生が教科書を古本屋に売り払い(事実である)学生運動に引き込まれ
大学教室・研究施設がバリケード占拠・破壊された状態ではノンポリの理系学生も科学研究を学べるわけがない。 >>867
それより天グソ万歳を強要されてまともに研究せず
偽装偽造天グソ万歳してから終わったような気がするが
医学論文も日本製はすべて偽装というのが当たり前になったんだろ 古来から日本列島そのものが神州つまり神である、天皇は神官代表にすぎない。
日本の領土主権を防衛することは、神州を守ることであり神を守ることなのだ。 中国語翻訳のフリーランスを日中関係と関係なく15年も活動し続いています。特許事務所に5年勤務後、翻訳者フリーランスへ転身後約10年。特許以外に経済や政治、社会、証券、貿易、芸能、観光など様々な分野に渡り手掛けています。
<a href="http://www.chinesetranslator.blog/">中国語(簡体字・繁体字)翻訳フリーランス@ブログ</a> 迷走する物理学:「神はいるかもしれないし、いないかもしれない。あるいは神々と言うべきか。
それはともあれ、神々しいものを求める我々の探求には、気高いところがある。また人間的なところもあって、
それは、人々が、もっと奥底にある真理へ我々を導くために発見してきた道の、それぞれに反映されている。」
量子力学論争:第1章 量子論の研究者と物理的世界像
「・・・ほとんどの専門家は、量子力学を最初から理論的に完全なものとして表現し、初期に表れていた難点
や矛盾には言及しなかった。・・・これでは物理の学生のほとんどは、研究活動の道具を真に理解せず、ただその
使用方法のみを学ぶことになる。」
今の日本の大学は主人公(当然わしの事)を忘れて金を貢ぐお客さんのことばかり考
えてるからこうなるんだよ。 学問は、永遠の真理を追究するので、それによって得られた結果等々は自分達がどこ
にいるのかを決めることのできるコンパスになる。また学問によって得られた結果は
時代を超えて正しいので、人類がいつまでも続くなら今は役に立たなくてもいづれ役
に立つ日が来るだろう。こうして、我々は過去の人類の先輩達が築いてくれた知識に
よって今の快適な生活が出来るのだ。だからそれに感謝しつつそれを学び受け継いで
さらに発展させ後輩の人類に受け渡していく義務と権利があるのだ。これは人類の未
来に我々の今の富のいくらかを捧げることであり、世界科学者芸術家協会に無償のお
布施をすることなのである。われわれが100のうち30の富を未来に捧げても、過去か
らの富が30以上になっているので100以上になり元は取れているのである。 無題 投稿者:ぼく 投稿日:2019/11/03(Sun) 05:45
人間は生れた時には何も持っていない。だからこそ、成長するにつれて、社会の文明文化を吸収し、
今までの人間より成長出来るのだ。これは見方によれば人間の進化なのだ。こうして社会に知識は
蓄えられてより高度な文明文化となって、それによって人間はある日、超人へと進化するのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=cYkSP4vJtFI 世界科学者芸術家協会建設同盟 は我が**論研究所内にありますので、よろしく。 >・・・・こうして、我々は過去の人類の先輩達が築いてくれた知識に よって今の
快適な生活が出来るのだ。だからそれに感謝しつつそれを学び受け継いで さらに発
展させ後輩の人類に受け渡していく義務と権利があるのだ。これは人類普遍の原理で
あり世界科学者芸術家協会はかかる原理に基づくものである。 https://www.youtube.com/watch?v=AXS8P0HksQo
人間は生れた時には何も持っていない。だからこそ、成長するにつれて、社会の文明文化を吸収し、
今までの人間より成長出来るのだ。これは見方によれば人間の進化なのだ。こうして社会に知識は
蓄えられてより高度な文明文化となって、それによって人間はある日、超人へと進化するのだ。 朕はいまノーベル物理学賞をとるために、アカシックレコードの解明に取り組んでいる。
朕はダークマターこそがアカシックレコードだと目星をつけている。
何しろアカシックレコードには宇宙のすべての情報が累積しているのだから、
これを解明すればすべての未解決の事件やひき逃げなどはなくなり、社会に大いに貢献することになる。
同時に人間のプライバシーもなくなり、誰がどこでせんずりをこいたかという情報や映像も全部明るみに出るという素晴らしい研究だ。
みんな応援してくれ!!! アインシュタインはピタゴラスの公式を知っていて自力でその式を導いたという。
わしはピタゴラスの公式の存在を知らずしてその公式を比例のやり方でその公式を
導こうとして計算間違いをした。この場合自分の考えが間違ってるのか計算間違い
が原因かわからないが、後でその公式を知って同じやり方でその公式を導いた。
ガリレオガリレイは重さに関係なく同じ速さで落下することを思考実験で証明した
が、わしは小学校6年の時、ガリレオより良い思考実験でそれを証明した。
マルクスは資本論で材料から製品が出きる時を分析して労働価値説の意味を解明し
たが、わしが見出した表現の保存則に達しえなかったのでそれ以上にはならなかっ
た。
これ等の考えは
我が**論は高校の時受験が盛んで学問的雰囲気の無い所でまさに無か生まれたが
そこにちゃんと受け継がれてる。 ささ、わしはさっきからノーベル賞から受賞の知らせを待ってるウだが、のう。
賞金で我が**論研究所の資金にしたいんじゃが。もちろん皆様の無償の
資金援助(お布施)もお待ちします。人類全体の発展と幸福の為に。 なお、わしが見出した表現の保存則は大学の時、物性論の試験の答案に書いた。
その担当の先生はわしの答案に優と言う成績をつけてくれた。感謝します。 https:/nicovideo.jp/watch/sm35838
近親相姦殺人レイプ国技犯罪者民族ゴキブリニホンザルヒトモドキナイフでぶっ殺せ Nobel Lecture 2019
https://www.youtube.com/watch?v=zztShAc59XA
James Peebles
How Physical Cosmology Grew
Michel Mayor
Plurality of Worlds in the Cosmos: A Dream of Antiquity, A Modern Reality of Astrophysics
Didier Queloz
Exoplanets: 51 Pegasis b and all the others … ノーベル賞が一つも取れない(金大中の場合は北朝鮮に大金賄賂)韓国の
韓国原子力研究院の正門にデカデカと E=mc^2 のパクリ表示が可笑しい。 中国語翻訳のフリーランスとして、学術論文の翻訳を十数年も活動していました。
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http://www.paper-translator.blog/ 【宇宙】謎だらけのダークエネルギー、実は存在しなかった?ノーベル物理学賞「宇宙膨張の加速」も否定する研究結果[01/23]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1579744751/ 林姓ですが、同姓から近々ノーベル賞をとる人を輩出します。 遠くない将来我らが林さんからノーベル
とるでしょう。 そりゃーもー、今回は○っ○っ○ダイソンセンセエの毒談場でしあw
第一論文「(十代の高校生でも理解してる奴が掃いて捨てるくらいいる)
平行平板コンデンスミルクに誘電体中を途半端に挿し込んだ時、
x方向に受ける力を求めるのに、x方向に積分をしてはイケナイ」は、
あまりにも画期的過ぎました!本当は何が言いたいのか、私は未だ解読
できてはいません。
本当は↑これ、第五論文くらいなんだけどね…w このスレッドは1000を超えました。
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