体内被曝線量、過去最大 [無断転載禁止]©2ch.net
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肺から最大2万2000ベクレル プルトニウム239
＜作業員全員の肺からプルトニウム検出 原子力機構が発表＞
茨城県の日本原子力研究開発機構大洗研究開発センターで放射性物質が飛散し、作業員５人が被曝（ひばく）した事故で、原子力機構は７日、５人全員の肺からプルトニウムが検出されたと発表した。
原子力機構によると、２万２千ベクレルが検出された５０代の男性職員以外の４人からも、最大で１万４千ベクレル、６千ベクレル、５６００ベクレル、２２００ベクレルのプルトニウム２３９が検出された。
アメリシウム２４１も５人から７・１～２２０ベクレル検出された。
５人は千葉県の放射線医学総合研究所に搬送されており、体内に入った放射性物質の排出を促す処置を受けている。
これだけ被曝しては終わりですね。 体内だけ気にしてるから治らないさ。人間中心すぎるし。 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
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SEPLO >>1
現代の検出機器の能力は原子一個が放出した１個の放射線でも検出できる。
自然環境でも上空の空気原子に衝突した宇宙線の２次放射線が大量に地表に達する。
また、自然のカリウム等の放射性原子が人体内から放射して体内被曝してる。
天然のウラン・トリウム等の産地では放射線量が非常に大きい。
ところが、放射線の検出機器の公表データではバックグラウンドとしてゼロとみなし
人工放射性原子の放射線のみ対象としてる。
結果、人工放射性原子一個の放射線でも１とカウントされ、遥かに多いはずの
自然放射線量は外部に公表されない。
最大2万2000ベクレルと言っても人工放射性原子数はその数倍程度にすぎない。
その重量は小さすぎて直接計測できない。
１モルの原子数は６ｘ１０＾２３個と比較してみればよい。
重要なのは全体の生体被曝量（単位シーベルト）だから、事故で体内プルトニウムが
検出されたでけで大騒ぎするのは馬鹿げている。（事実、大騒ぎになってしまう）
飛散した数えられる量のプルトニウム原子が人体に入ったのがデータから確認できるだけ。
これが火力発電所の事故で何人死のうが、火力発電所の廃止論にはならないが
地震大国で無人地帯が無い、原発施設で放射能漏れが検出されただけで国中大騒ぎ
の民主国家では原発リスクが多すぎるから日本の商用原発は全て廃止すべきだ。 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
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