4次元を知りたいやつちょっとこい [無断転載禁止]©2ch.net
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その折り返し理論とやらをx−w平面かなんかに射影して書いてみてくんない? どう?
>>162
折り返し入れ込むような形、物質としては伸びるイメージ。 それだと
(x,y,z)=(a,b,c)のところに折り返しポイントがあったとして
(x,y,z,w)=(x,y,z,0) OR (x,y,-z,1)っていう鏡面世界のイメージか?
離散的な上限定的で時空よりも融通が利かなそうだな >>160 なぜそうなるのですか?そういう場所ってあるんですか? >>164
ちょっと近い。
>>165
どういうこと? >>1の四次元理論が貧相で欠陥だらけだってことだよ
分かりやすい例を挙げるならまず第一に3次元に対しての次元追加に伴う追加の回転が一切定義できない点 現在138億才の宇宙の総質量を100とする。
この66億年で、宇宙の半径は、1.53倍、その3乗は
3.6倍、4乗は5.5倍に膨張。
通常物質(引力源)4.9%は常に一定。
66億年前も4.9。
暗黒物質(引力源)26.8%は半径の3乗に比例。
66億年前は、26.8÷3.6=7.4
暗黒エネルギー(斥力源)68.3%は半径の4乗に比例。
66億年前は、68.3÷5.5=12.4
66億年前の引力源=4.9+7.4=12.3。斥力源=12.4。
ほぼ等しいことがわかる。 >>171
あなたもバカに含まれますがそれでよいですか? @引力源質量=通常物質質量+暗黒物質質量
斥力源質量=暗黒エネルギーを質量に換算
A66億年前、宇宙膨張は加速に転じた。つまり、
72億才まで 引力源質量>斥力源質量
72億才の時 引力源質量=斥力源質量
72億才以降 引力源質量<斥力源質量
B宇宙の半径の変化=(宇宙の年齢の変化)の2乗の3乗根
138億才÷72億才=1.9 その2乗=3.6 その3乗根=1.53
よって、この66億年で宇宙の半径は1.53倍に膨張した。 3次元である我々が4次元世界を走ったって見えてるのは3次元なんだから何も変わんないだろう
この世界が何次元なのかはまだ分かってないんだし
まず4次元の世界では常識が通用しないんだ
光が3次元で広がるせいで3次元までしか観測できない
見えているのは本当は断片かもしれないわけだ
断片というのは、例えば3次元のものを2次元しか観測できない状況になればCTスキャンみたいな状況しか観測できないように3次元の部分しか観測できてないのかもしれない 光電効果もアインシュタインだもんな。金属に光を当てると電子が飛び出す 光の強さは関係なく光波の振動数の大きい粒によって電子が飛び出すという おおよそは頭悪いのに頭いいふりしようとして失敗してる感じ 暗黒物質とは、空間の質量のこと。何も存在しない
空っぽの3次元空間(真空)の質量は、ゼロではない!
真空の誘電率を電磁気の単位を使わずに表すと、
1㎥あたり、3.54×(10のマイナス25乗)s
という値になる。これを文字通りに、素直に、そっくり
そのままに受け止めるなら、「空間の質量」と結論づ
けるのが自然だろう。したがって、暗黒物質に相当する
未知の素粒子のようなものは、存在しない。同様に、
暗黒エネルギーは「4次元空間の質量」となる。
暗黒物質=真空の誘電率=3次元空間の質量
暗黒エネルギー=4次元空間の質量 >暗黒物質とは、空間の質量のこと。
この説で銀河の回転速度を説明できるのか? >>182
「真空」、それから「真空の誘電率」の意味を3.54×(10のマイナス25乗)回調べてこい 宇宙人は四次元で活動しているの?
たまに三次元から地球を覗くのかな 幽霊とか宇宙人といっている五次元などの話は皆嘘であって科学的な話題ではない。
物理の世界の4次元というものはX,Y,Z座標に対して時間の1次元を加えたもの。
それよりも多い次元とは単純な座標の拡張にすぎないのであって、人間が直感的に
理解し難い世界になる。これは厳密な算数の世界になる。
そこに宇宙人や幽霊などといった概念が生じる根拠はなくまったくありえず意味不明。
宇宙人や幽霊などという話はデタラメ。
次元が増えてもそんなもの生じてこない。 みんなそんなことわかっててたまに脱線して息抜きしてるだけじゃん 縦横高さが次元って言うけどさ、次元って質量 距離 時間 この3つじゃないの? 高次元が分からないってのは、想像力が足らないからだろ。
二次元人がいてその二次元上に円弧を描いて運動してる現象があったとして、三次元的には振り子がクルクル回ってるだけだが、
二次元人が座標軸を一個足して振り子の運動方程式にたどり着く可能性は十分にある訳よ。
自分のいる次元より高い次元でも、理論で突き進む事は出来るわけ。
アインシュタインは重力は空間が歪んでると言ったろ。そこだよ。まさにコレだよ。
三次元に何か現象があって、その原因を高次元に求める事は いたって普通。 三面図を4C2とか4C3に拡張して想像するところから考えるのがわりと手軽 169、176、182です。
既に書いたように、通常物質は常に一定、
暗黒物質は宇宙の半径の3乗に比例して増加、
暗黒エネルギーは半径の4乗に比例して増加
しているとすると、66億年前に宇宙膨張が
加速に転じたこと、現在の質量比が4.9%、
26.8%、68.3%であることと辻褄が合う。
空間の質量は、
1㎥あたり3.54×(10のマイナス25乗)s
これは明らかに臨界密度を上回っている。
よって宇宙は正の曲率の閉じた3次元空間、
つまり4次元の球で、その表面の3次元空間に
天体、物質は存在している。地球(3次元)
と地面(2次元)のようなもの。
4回に渡って書き込んだが、もしひとつでも
間違っていたら、ちゃんと責任をとるつもり
だ。その際は、俺は今後2度とパンティーを
かぶらない、ということで勘弁して欲しい。 ダークマターそのものが完全に実在を証明したわけではないだろ。
仮にそれが事実であっても力学や重力の理論なんで。世界が四次元というSF小説の
世界ではない。
>>三次元に何か現象があって、その原因を高次元に求める事は いたって普通。
いたって普通だが、高次元があったからといってこの地球中のような世界が同時に
存在すると考える事は普通ではない。
そんなものはない。あったら今のような安定した世界になっていないだろ(w
四次元語る時に宗教も関係ないだろ。仏典なんて四次元なんて概念か無い頃の書物だ
そもそも物理や科学の四次元と宗教とは関係ない。
人が死ぬとあの世に行くと宗教家は言うが、だからといって四次元に行くという話
には根拠がなく勝手な解釈にすぎない。あくまでも言ったのは"あの世"だからな。 空間の質量=暗黒物質=真空の誘電率=1㎥
たり3.5×(10のマイナス25乗)s
4次元空間の質量=暗黒エネルギー=(1mの
4乗)あたり2.6×(10のマイナス55乗)s
4次元の万有引力定数=2.8×(10の32乗)N
×㎥÷s÷s 平文での累乗表記の書き方も知らないって事は文系なんかな 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
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