天文台を月面に造る計画を立案これなら可能 [無断転載禁止]©2ch.net
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宇宙終焉〜3つのシナリオ
http://www.youtube.com/watch?v=CSTkSe3rosg&list=RDCSTkSe3rosg
否定された 宇宙終焉〜3つのシナリオ
ビッグチル・・・( ^ω^)・・・起こらない・・・( ^ω^)・・・平均的にチル状態にある
ビッグリップ・・・( ^ω^)・・・起こらない・・・( ^ω^)・・・ダークエネルギーは重力派生エネルギー
ビッグクランチ ・・・( ^ω^)・・・起こらない・・・( ^ω^)・・・部分的にブラックホールとなっているだけ
我々は部分的時空状態を『時空チャネル』または『時空チャンネル』と呼び
その理論を『時空チャネル理論』または『時空チャンネル理論』と定義する
ミニマムチル・・・( ^ω^)・・・ブーメラン星雲など・・・( ^ω^)・・・部分的チル状態
ミニマムリップ・・・( ^ω^)・・・プラズマ超新星爆発・・・( ^ω^)・・・ 部分的リップ状態
ミニマムクランチ ・・・( ^ω^)・・・ブラックホールの存在・・・( ^ω^)・・・部分的クランチ状態
宇宙終焉3つのシナリオ・・・起こらない・・・宇宙には何らかの循環がある 電波望遠鏡って、知ってるか?
見えるとか、見えないとか言ってるけど。
>>75
あなた・・って「誰?」=あなたか? >>1.
重量波天文学=を、もっと発展させよう。
「見える」 とか、電波ではなく・・・べつに、月面でなくとも。
:重力波を問題にしている以上 「強い重力=引力=質量。の、物体や惑星や天体」 と、
「弱い重力=引力=質量。の、物体や惑星や天体」 と、では。 観測の数値=強さや量が違
うハズだ。 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
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U9X0F NEC、量子コンピューターを23年にも実用化へ D-Waveより高性能 10年以内に1万量子ビットに
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量子コンピューター23年実用化、NECがアニーリング型
NECは23日、量子コンピューター(QC)を2023年までに実用化するため、研究者を増員して開発体制を強化すると
発表した。膨大な選択肢から最適な答えを導き出す「組み合わせ最適化問題」の計算を得意とする「量子アニーリング」
方式のQCを開発する。
組み合わせ最適化問題は人工知能(AI)で必要とされる。ただQCは超高速で計算するために量子状態を長時間保つことや、
大規模な問題を扱うための計算素子ネットワークの構築が難しいという課題があった。
NECは量子状態を長く保つため、従来の磁気ではなくマイクロ波を利用し、状態の持続時間に影響するノイズを抑えた。
持続時間はマイクロ(マイクロは100万分の1)秒単位と従来の技術より数十倍長くなった。
量子素子が密接に結合し、ネットワークを拡張して、より多くの計算ができるようになる。こうした技術の基本動作の検証に成功した。
これまで数人だった研究員を10人規模に拡充し、18年度中に基礎回路を開発する。23年度までに総額数十億円を投じて
実機を開発する。計算能力を示す「量子ビット」の数は2000〜3000量子ビットとなる。数百都市での時間ごとの最適な
交通ルートを即時に導き出せる性能という。
同じアニーリング方式のQCで先行するカナダのDウエーブ・システムズの技術は2000量子ビット程度。
NECは「同じ量子ビット数でも性能が高くなる」としている。今後は産官学で連携し、10年以内に1万量子ビットを目指す。
QCはスーパーコンピューターが数千年かけて解く問題を数分で計算する。DNA分析や創薬、自動運転の走行中の
効率的なルート選定など産業や生活の様々な場面で革新を起こすと期待されている。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2603223023012018X20000/ >>1.
40年以上前から。
例えば、ニッポンの鹿島建設とか大林組では=火星や月面に、住居や基地を作ることが出
来る技術を=昔から、すでに持っている。
:民間企業としては、ただ=「受注が無い」=そんな、建設は誰も注文しないし頼まない。
だけ。 ↑つづき
月面や火星や、宇宙空間では=大気が、ほとんど無い。
ので、この地球上よりは 「 宇宙の観測には、適している 」 ワケだ。
例えば、ハッブル天文衛星のように。大気の存在しない空間のほーが、宇宙観測には適し
ている。 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
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KWH 月の重力は、なぜ地球の重力の6分の1なのですか?
理由は、「月の大きさが地球の4分の1で、重さが約100分の1だから」ということになります。
月の重さが軽いため、月が引っ張る引力(つまり、月の重力)が小さい、ということが、最も簡単な結論になります。
しかし、これではあまりにも簡単過ぎますので、せっかくですので計算してみることにしましょう。
月の引力G×(月の質量)×(物体の質量)÷(月の半径)÷(月の半径)
地球の引力G×(地球の質量)×(物体の質量)÷(地球の半径)÷(地球の半径)
https://moonstation.jp/faq-items/f316
https://moonstation.jp/wp-content/uploads/2015/08/logo.png 82 名前:( ̄(エ) ̄)y◇°°°◇modesama 2018/11/12(月) 00:03:59.82 ID:+vwGLv4w
ブガッティ・ヴェイロンができるまで
http://youtu.be/TRKDaDmrYAc
パガー二・ウアイラができるまで
http://youtu.be/iWWFZ07stsg
シボレーコルベット スティングレーができるまで
http://youtu.be/Ipgz3TFB01w
アルファロメオ4Cができるまで
http://youtu.be/IsOeTfantf4
ポルシェ918スパイダーができるまで
http://youtu.be/ny0ve570pSg
アストンマーチン ヴァンキッシュができるまで
http://youtu.be/NdygAGJ1jgQ 月の裏側に作るべきだな。
地球から見えてるこちら側に作ると、四六時中地球が見えてて邪魔 【仮設】そうするとブラックホールの中心に電子は無い【重要】
電子はBHの外周にしか存在できないと思われる
BHは電子に包まれて存在すると予想できる
BHを黒く見せるなら外周の電子が光線を乱反射 7年かけて作った「人工ブラックホール」でホーキング放射を初観測
イスラエルの科学者ジェフ・スタインハウアーが人工的なブラックホールを製作し、その振る舞いからスティーブン・ホーキング博士が1974年に発表した理論「ホーキング放射」に似た現象を観測したと発表しました。
スタインハウアーが作った人工的なブラックホールは本物のブラックホールのように光を含めて何でも吸い込むというものではなく試験用のチューブ内に流体を流し、ある地点でそれを音速以上に加速させることで音響的な事象の地平面を生み出すというもの。
本物のブラックホールでは光が逃げられなくなる位置で事象の地平面が発生しますが、この人工ブラックホールでは音が逃げられなくなる位置を事象の地平面とします。
ブラックホールは一般に、すべての物質を引き寄せ、光であっても逃さないほどの強力な重力を有するため、宇宙空間にポッカリと真っ黒く何も見えない穴が開いたように見えると思われています。
しかし、ホーキング博士は量子効果を考慮するとそこからは熱的な放射がなければならず、事象の地平面(想像図に描かれるブラックホールの縁の部分)から電磁波のようなエネルギーが発せられるため
「ブラックホールは完全なブラックではない(何も放出しないわけではない)」としました。
http://japanese.engadget.com/2016/08/17/7/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています