■ちょっとした物理の質問はここに書いてね209■ [無断転載禁止]©2ch.net
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■ちょっとした物理の質問はここに書いてね208■ [無断転載禁止]©2ch.net
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★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね
★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 )
===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2.
http://www.google.com/
などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛 数式の書き方の例 ※適切にスペースを入れると読みやすくなります
●括弧: (), [], {}を適切に入れ子にして分かりやすく書く
●スカラー: a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ〜おめが」で変換)
●ベクトル: V=(v1,v2,...), |V>,V↑, (混乱しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル)
●テンソル: T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...; p,q,r,...] (上下付き1成分表示)
●行列: M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M = [[M[1,1],M[2,1],...], [M[1,2],M[2,2],...],...], I = [[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]])
●対角行列: diag(a,b) = [[a,0],[0,b]]
●転置行列・随伴行列:M^T, M†("†"は「だがー」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A)
●複号: a±b("±"は「きごう」で変換可)
●内積・外積: a・b, a×b
●関数・汎関数・数列: f(x), F[x(t)] {a_n}
●平方根: √(a+b) = (a+b)^(1/2) = sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可)
●指数関数・対数関数: exp(x+y)=e^(x+y) ln(x)=log_e(x) (底を省略して単にlogと書いたとき多くは自然対数)
括弧を省略しても意味が容易に分かるときは省略可: sin(x) = sin x
●三角関数、逆三角関数、双曲線関数: sin(a), cos(x+y), tan(x/2), asin(x)=sin^[-1](x), cosh(x)=[e^x+e^(-x)]/2
●絶対値:|x| ●ノルム:||x|| ●共役複素数:z^* = conj(z)
●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*... 質問・回答に標準的に用いられる変数の例
a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量
d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場
f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度
G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、Planck定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場
i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度
J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー
l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク
M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極、仕事率、確率 q:波数
q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 s:スピン S:エントロピー、面積 t,T:時間 T:温度
U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位
W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数
β:逆温度 γ:抵抗係数 Γ:ガンマ関数 δ:微小変化 Δ:変化 ε:微小量、誘電率 θ:角度 κ:熱伝導率
λ:波長、固有値 μ:換算質量、化学ポテンシャル、透磁率 ν:周波数 Ξ:大分配関数 π:円周率 ρ:(電荷)密度、抵抗率
σ:スピン τ:固有時 φ:角度、ポテンシャル、波動関数 ψ:波動関数 ω:角振動数 Ω:状態密度 バカしかいないこんなスレ消した方がいいですよね本当 物理板だからこそですよ
2chやってるような人で頭いい人なんているはずないですから、物理なんてできるわけないんです >>7
2chの今の基準ではそいつら荒らしには入らないそうだ。NGにしとけとさ オムニバースを金額に換算すると幾らぐらいになりますか? http://imgur.com/Q6IJ6es.jpg
http://imgur.com/nxgqYvd.jpg
http://imgur.com/cUgQMVf.jpg
↑は山内恭彦著『一般力学』の力、質量、運動の第2法則の説明です。
3枚目の画像の赤い線を引いたところを見てください。
「質量がそれぞれ m1, m2 なる二つの質点を合一すれば(質点は必ずしも大きさの無いものではないから、
二つの質点を例えば縛り付けて一つの質点とすることがきでる)、同一環境で質量が m = m1 + m2 なる質点
と同じ運動をなすから、力を上のように( m というスカラー量につき一次式)定義したことの妥当であることが
認められる。」
これっておかしいですよね。
ちなみに、↑の「きでる」は「できる」が正しいですね。 山内恭彦さんの言っていることをまとめると以下になります:
質点1の加速度 = a1
質点2の加速度 = a2
質点3の加速度 = (a1*a2)/(a1 + a2)
これが仮定ですね。
そして、結論が、
質点1と質点2を合一したものの加速度 = (a1*a2)/(a1 + a2)
ですね。
山内恭彦さんはなぜ質点3というのを持ち出したのでしょうか?
無意味なことをしていますよね。
質点1の加速度 = a1
質点2の加速度 = a2
であるとき、
質点1と質点2を合一したものの加速度 = (a1*a2)/(a1 + a2)
と書けば済むことです。
これが引っ掛かった理由です。 山内恭彦さんは、運転している自動車の速度を知るために、隣を並走している自動車の
スピードメーターを見るようなことをやる人なんでしょうね。 980 自分:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2017/03/13(月) 18:27:36.22 ID:???
で、慣性系って何ですか?
982 返信:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2017/03/13(月) 18:28:29.59 ID:???
>>980
いかなる力も働いていない物体が静止もしくは等速直線運動するような座標系のことです
998 自分:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2017/03/13(月) 19:13:31.96 ID:???
>>982
力が働いているかいないかはどうやったら分かるのでしょうか?
質点が加速度運動しているかどうかですか? 例えば、フリーフォールしている観測者が、フリーフォールしている小石を観測したとすると、
理想化すれば、加速度は観測されないことになります。
この観測者は、小石には力が働いていないと結論するでしょう。
これは正しいのでしょうか? 一方、地上の観測者は、小石は加速度運動をしているから、力が働いていると
結論するでしょう。 >いかなる力も働いていない物体が静止もしくは等速直線運動するような座標系のことです
これが正しいとすると、フリーフォールしている観測者は、慣性系で小石の加速度を
測定していることになります。 合力というものがあります。
これは何なんでしょうか?
合力でない純粋な力というのは存在するのでしょうか? ある質点に複数の力が働いていて、それらの合力が 0 であるとします。
この質点は、自分に力が働いているが、それらの合力が 0 であるから
静止しているということを知ることができるのでしょうか?
それとも全く力が働いていないか、合力が 0 であるかの区別はつかない
のでしょうか? ある電荷に力が働いています。
この電荷は、その力が電気力なのか万有引力なのか区別することは
出来るのでしょうか? フレミングの法則というのがあります。
なぜ非対称なのでしょうか? 力の平行四辺形の法則というのがあります。
これは何かより基本的な法則から導かれるものなのでしょうか? 物理学者は、完全な法則というものは存在すると考えているのでしょうか?
単に人間の発見する物理法則はいつまでも近似にすぎないと考えているのでしょうか?
ある法則が正確に成り立つなどと言っても考えてみれば、有効数字はせいぜい数10桁
です。
ある関数 f をテイラー多項式 p で近似し、 f(a) と p(a) の値が有効数字で
数10桁一致するようにするのは容易なことです。
でも f と p では数学的には天と地ほど違います。
物理の法則も関数 f に対するテイラー多項式のようなものなのでしょうか?
このテイラー多項式の次数を上げていく試みが物理学だという考えなのでしょうか? 実験で測定できる有効数字には技術的な限界があるため、
このテイラー多項式の次数を上げていく試みはすぐに破綻
せざるを得ないように思います。
ですので、物理学がもしも発展しつづけると仮定すると、いずれ
実験は全く役に立たなくなるのでしょうか?
そして、ディラックのように理論の美しさで理論の近似度を判定
するようになるのでしょうか? 物理学者は、エネルギー保存の法則のような定量的でなく非常にシンプルな法則については、
近似ではなく厳密に成り立つと考えているのでしょうか? 東大法学部卒の弁護士と東大理学部卒の数学者
どっちの方が頭いいの? システムエンジニアと数学者とプログラマーと物理学者を、頭の良い順に並べるとどうなりますか? シャウベルガーが発明した、「トラウト・タービン」
実用機関としての、信憑性や実用性は、どれくらい有るのですか? >>17-31
回答が一つもありませんね。
難しすぎる質問だったでしょうか? ベルの不等式・アスペの実験以降の現代的な量子論と、ディラックらが構築した初期の量子論って明確に別物として捉えるほうが理解の仕方としては簡単だと思うんだけど
両者を対照したテキストや論文って何かある?
シッフでもなんでもいいけど古典的な教科書と清水や某量子情報の教科書みたいな現代的な内容を扱った本だとどうしてもギャップがあるので
〜は〜に対応しているっていうのを知りたいっていうかなんて言うか、科学の進歩の過程を見たいっていうか Classical Mechanics
John R. Taylor
https://www.amazon.co.jp/dp/189138922X/
この本は評判がいいみたいですが、どうですか? 日本では報道されないWBC 台湾vs韓国
(予選敗退決定済み消化試合)
韓国4番のデホの頭部に渾身のストレートw
https://youtu.be/UALfbP1tR0M >>44
そうやって
既存物理にとらわれて前に一歩も進めず消えていく雑魚は哀れすぐる。
真空管回路のぶっとい本を読んでるのと同じくらい無意味。
何も生まれてこないよ、今の空想だらけの理論では。 古代の宇宙モデルは、亀の上に亀が多層積み重なっているものだけど
一番下の亀は現代の宇宙モデルでは何に対応するのでしょうか?
二番目の亀は? 親亀の中に子亀を乗せて、子亀の背中に孫亀乗せて、孫亀の背中にひい孫亀乗せて、
親亀こけたら、子亀孫亀ひい孫亀こけた >>49
それを酸っぱいブドウの理論と言う
何も理解できない馬鹿は否定したがるのさ バルディッシュ・ガンバー・進化系・ブースト
反重力板を重ね合わせればいい、フェイトのバルデッシュ・ガンバー 進化系
ビールと、ポカリスエットと、剣聖神癒癒し回復食と、生命の水を入れて、貴世世石を作ったのが、フェイトのバルデッシュ・ガンバー、ポカリスエットと白砂糖を入れてる喰った生命の水に賢者の石とその応用でを化合して、
生命の石をシリコンマットで下に包み、JAVA++Cでプログラムして、光水をそばに置いて、空中浮遊石ができる。登記
marriageの外部ログインのプログラムを使うといい 登記 ??
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 上記 登記 すっぱいブドウの理論
すっぱいブドウの理論とはイソップ童話の狐と葡萄という物語を心理学者フロイトが引用し防衛機制・
合理化の例とすることからすっぱいブドウの理論と名付けられたものです。
狐と葡萄のおおまかなあらすじは、キツネが、たわわに実ったおいしそうなブドウを見つけ食べようとして
跳び上がるが、ブドウは全て高い所にあり、手が届かない。
何度跳んでも届かずにキツネは怒りと悔しさで、「どうせこんなぶどうは、すっぱくてまずいだろう。誰が
食べてやるものか。」と捨て台詞を吐いて取るのを諦めるという話しです。
人は手に入れたくてたまらないのに、人・物・地位・階級などの努力しても手が届かない対象がある場合や
目的や欲求が達成されなかったとき、その欲求と現実のギャップを埋めるために、 自分に都合の
いい理屈で埋め合わせしようとする心理メカニズムを、心理学では「すっぱいブドウの理論」と言います。
ようするに負け惜しみが「すっぱいブドウの理論」と言うわけです。 http://imgur.com/Q6IJ6es.jpg
http://imgur.com/nxgqYvd.jpg
http://imgur.com/cUgQMVf.jpg
↑は山内恭彦著『一般力学』の力、質量、運動の第2法則の説明です。
3枚目の画像の赤い線を引いたところを見てください。
「質量がそれぞれ m1, m2 なる二つの質点を合一すれば(質点は必ずしも大きさの無いものではないから、
二つの質点を例えば縛り付けて一つの質点とすることがきでる)、同一環境で質量が m = m1 + m2 なる質点
と同じ運動をなすから、力を上のように( m というスカラー量につき一次式)定義したことの妥当であることが
認められる。」
これっておかしいですよね。
山内恭彦さんの言っていることをまとめると以下になります:
質点1の加速度 = a1
質点2の加速度 = a2
質点3の加速度 = (a1*a2)/(a1 + a2)
これが仮定ですね。
そして、結論が、
質点1と質点2を合一したものの加速度 = (a1*a2)/(a1 + a2)
ですね。
山内恭彦さんはなぜ質点3というのを持ち出したのでしょうか?
無意味なことをしていますよね。
質点1の加速度 = a1
質点2の加速度 = a2
であるとき、
質点1と質点2を合一したものの加速度 = (a1*a2)/(a1 + a2)
と書けば済むことです。 甘いレモンの理論
これは、どんなに酸っぱいレモンでも自分のものである限り本当は甘いのだと思い込もうとするものです >>56
あえて釣られてみる。
>これっておかしいですよね。
何もおかしくない。これのどこがどうおかしいのか、さっぱり意味不明。
>質点1と質点2を合一したものの加速度 = (a1*a2)/(a1 + a2)
>と書けば済むことです。
少なくとも、その書き方は完全にNGだ。「もの」の具体的な内容が不明だからだ。
「もの」とは、質点なのか?剛体なのか?それともエネルギーなのか?どれだか分からない。 山内恭彦さんは、なぜ
「同一環境で質量が m = m1 + m2 なる質点」
を持ち出したのでしょうか?
無意味です。 自身の運転している自動車の速度を知るために、
隣を並走している自動車のスピードメーターを
見るようなことをやる人がいたらおかしい人だと
おもうはずです。
山内恭彦さんがまさにそのような人です。 山内恭彦さんがおかしい詳しい理由の説明がもい必要でしたら、説明します。面倒ですが。 >>59
質点1と質点2を合一した質点と、質点3とが、同一環境で同じ運動をなす。
この事実から、力が質量の一次式で表されることが導かれるから。
>>60>>61
読んだ上で言っている。何もおかしくない、と。
>>62
内山さんは、「同じ運動をなす」か否かを論じている。
そのためには、自身の運転している自動車のスピードメーターだけではなく、
隣を並走している自動車のスピードメーターも見なければならない。
両スピードメーターを見るのが当然だ。 東京大学理学部数学科に入りたかったけど、歳食ってから東大に入っても冷たい目で見られるだけで本当に完全に無意味だよな・・・・・。
やっぱり自殺しようかな・・・・・。 「質量がそれぞれ m1, m2 なる二つの質点を合一すれば(質点は必ずしも大きさの無いものではないから、
二つの質点を例えば縛り付けて一つの質点とすることがきでる)、同一環境で質量が m = m1 + m2 なる質点
と同じ運動をなす」
山内恭彦さんの実験(思考実験)は以下のようなものです。 ある環境における標準質点の加速度を a_s とする。
同一環境での質点1の加速度を a1 とする。
このとき、
a1 : a_s = 1/m1 : 1
となったとする。
同一環境での質点2の加速度を a2 とする。
このとき、
a2 : a_s = 1/m2 : 1
となったとする。
同一環境での加速度 a3 が、
a3 : a_s = 1/(m1 + m2) : 1
となるような質点3を見つけてくる。
質点1と質点2を合一したものの同一環境での運動を調べる。
すると、その加速度は a3 に等しい。 ↓のように述べれば十分です。
ある環境における標準質点の加速度を a_s とする。
同一環境での質点1の加速度を a1 とする。
このとき、
a1 : a_s = 1/m1 : 1
となったとする。
同一環境での質点2の加速度を a2 とする。
このとき、
a2 : a_s = 1/m2 : 1
となったとする。
同一環境での質点1と質点2を合一したものの加速度を a3 とする。
このとき、
a3 : a_s = 1/(m1 + m2) : 1
となる。 針金の反発力について質問です。
針金を曲げたときに、同じ材質なら断面積と反発力は比例するのでしょうか? >>31
厳密に成り立つだろうと予想しているが、もし成り立たない現象を発見すればノーベル賞もんだという夢も見てる。 >>76
断面の形状にもよる。詳しくは断面二次モーメントとたわみの関係を調べよう 不完全性定理の「この文は証明不可能である」は真なんですよね?
もしそうだと、完全性定理より証明可能とならなければならないですが、なりません
どういうことですか? Xn>0でn→∞の時、Xn→aならばX1〜Xnの相乗平均がaに収束することを
証明したいのですがどうすればいいでしょうか?
相加平均=(X1+X2+・・・Xn)/nはaに収束し、相乗平均≦相加平均なので
相乗平均はa以下になることはわかるのですがそこから先がどうにもできません。
あるいはイプシロンデルタ論法でも証明できるのでしょうか? 春から物理学科2年になります。
今やっておいたほうがいい数学はありますか?
集合位相はやったらメリットはありますか? >>89
尋常じゃないくらい頭が悪いのですが、東大の理学部数学科に入りたいという夢があります。
どう足掻いても無理だと思いますか? >>85
よくわからんがlogを取ったら相加平均にならないか? >>72-75
どうやら、みなさんに、山内恭彦さんのおかしなところについて理解してもらえたようですね。 >>85
(x_1 * x_2 * … * x_n)^(1/n)
=
exp(log((x_1 * x_2 * … * x_n)^(1/n)))
=
exp((1/n)*log(x_1 * x_2 * … * x_n))
=
exp((1/n)*(log(x_1) + log(x_2) + … + log(x_n)))
x_n → a > 0 のとき、
log(x) は連続関数だから、
log(x_n) → log(a)
よって、
(1/n)*(log(x_1) + log(x_2) + … + log(x_n)) → log(a)
exp(x) は連続関数だから、
exp((1/n)*(log(x_1) + log(x_2) + … + log(x_n))) → exp(log(a)) = a
x_n → a = 0 のとき、
x → 0+ のとき、 log(x) → -∞ だから、
log(x_n) → -∞
よって、
(1/n)*(log(x_1) + log(x_2) + … + log(x_n)) → -∞
x → -∞ のとき、 exp(x) → 0 だから、
exp((1/n)*(log(x_1) + log(x_2) + … + log(x_n))) → 0 = a >>95
松坂君の頭がおかしいのはみんな理解してる 普通の力学の本には力、質量などの基礎的なことの説明がありません。
なぜでしょうか?
力学の本は欠陥品ばかりと言っていいのでしょうか?
>>56
山内恭彦さんは説明を試みてはいますが、見事に失敗していますね。 ネオジム磁石な。
ワシは0.4テスラのを持ってるが、
一円玉を糸でつるして磁石を近づけると反発し、
遠ざけると引っ張られるという電磁誘導による渦電流効果がはっきりと観測できるわ。
リンク先の磁石は小さいし磁束密度弱いのは明白だから
買うならテスラ見て大きいのを買え。
くっくっく >>102
電子と電流の向きが逆なのはなぜですか? 自殺をしたら地獄に落ちるというのは本当なのでしょうか?
永遠の無になりたいから、自殺をしようか迷っているのですが、
自殺をしても、永遠の無になれないどころか、地獄でさらに苦しむことになるのでしょうか? >>75
それだと、力が質量の一次式であることが導けない。合一した結果として、たまたまそうなった可能性が残ってしまう。 >>103
あえて釣られると、
電流の向きを決めたのは、ボルタ。
その後、電子が発見されて、たまたま向きが逆だった。 >>108
言葉通りの意味だ。
「向き」も「逆」も一般名詞。これが分からないなら、国語の先生に訊くしかない。 >>104
両方ある
お前の脳波が止まる前に信じた方に行く確率が高いけどトンネル効果で逆に行くかもしれない
俺らはそれを観測できないから >>113
絶対に永遠の無になるにはどうすれば良いですか? 電子の流れと電流の向きが逆というのが意味がわかりません
正直、向きが同じであるとしても同じようにわからないのです
プラスの右向きの流れと、マイナスの左向きの流れが等価であるというのはどういうことですか?
ていうかホール効果を考えるとこれらは常に同一視できるわけではないですよね
電子の流れと電流の向きが逆、という本質がわかりません >>116
オマエが電磁気学を理解できないだけ
電磁気学の法則からホール効果の極性を調べれば個体中を移動している(多数)電荷の極性が判る
ラザフォード原子モデルが前提だと、固体原子の安定性も中の電流も電磁気学だけで説明することは出来ない(量子理論) >>117
電荷の極性がわかってしまうんだから、正電荷の右向きと負電荷の左向きが等価ではないということですよね? >>119
どういうことですか?
等価なものを区別可能になるはずがありませんね >>120
オマエの自説の結果なんか関係ないんだよ
電磁気学の法則から(多数)電荷の極性が判る と導出できるということ
オマエが電磁気学を理解できないだけ >>121
等価であるからこそ区別ができるのですよね
「等価である」とはどのようなことですか? わからないとすぐそうやって茶化すんですね
わからないならわからないってはっきり言えばいいのに 思ったんだが、やはり、「究極」に至るには、自分を最大限追い込まなければならない。
少し追い込んだり思考したり疲れたりした程度で満足してそこでストップしてはならない。
常に追い込みまくらなければならない。「究極」への道はそんな生ぬるく簡単なものではない。 バカは電磁気法則からホール効果の極性判定までの長い推論を調べることすらできない 俺はまだまだ「究極」に届けそうにない。はっきり言って、「究極」までは、無限を遥かに超えた、想像を絶するほどの開きがある。
俺の挑戦はまだまだ続く・・・・・。 とにかく自分を最大限追い込まなくては。
常に思考し続けるのだ。 >>129
する必要がないからです
ホール効果は正直どうでもよく、
119 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2017/03/17(金) 04:22:26.15 ID:???
>>118
バカか 等価だから判定できるのだ
ここでいう「等価」の意味が知りたいだけだからです 最初に「等価」だと決めてるだけ
100円ショップも電磁気学も相対論も同じだ
それを認めない奴は買い物もできない >>134
「等価」であるとはどういう意味ですか?と聞いています
なぜ等価なのか、ではありません なぜ等価なのかなど関係ない、店主が決めただけだといってるだろ >>120
>等価なものを区別可能になるはずがありませんね
に対して
>>121
>オマエの自説の結果なんか関係ないんだよ
と返ってきました
すなわち、「等価である」の正しい解釈が存在するはずです
それはどういうことか、と聞いています 電池と歯ブラシが100円なら等価で区別できるだろが わからないレベルの低い人はレスしないでもらえますか? バカは重さが「等価」だと区別できないだとさ
物理やる資格すらなし じゃーいいですよ
定義を答えるのが難しいなら、ホール効果の説明してくださいよ >>145
>バカは電磁気法則からホール効果の極性判定までの長い推論を調べることすらできない バカに何行書いてもスレ無駄だとオマエ以外の誰でも知ってる 数学板では通用しなくなった劣等感が物理板に出てきたそうだ >>111
電流とは「電荷の移動」のこと。これは定義だ。
「移動」である以上、向きがある。 >>153
電子の流れと電流の向きが等価であり、これはプラスの右向きの流れとマイナスの左向きの流れが等価であるということだそうです
電子による電流が発生しているとき、プラスの流れと考えても等価だということですが、ここで流れているプラスの粒子は何ですか? >>155
水平距離が340mで一様な傾斜だと仮定
した場合の歩行距離を計算してみたのか? >>156
繰り返すが、電流とは「電荷の移動」のこと。それが粒子であるとは限らない。 >>157
一様だとはどこにも書いてなくておそらく始点と終点の高度差しかわからない >>162
電荷とは「物体に蓄えられた静電気」のこと。
「物体」も「静電気」も日常的に使われる一般名詞。これが分からないなら、国語の先生に訊くしかない。 >>163
物体に蓄えられている静電気が流れるということは、それを媒介とする物体が存在するわけですね
電子の流れと逆向きに進むであろう正の電荷を媒介する物体は何ですか? 神界はオムニバースを超越している大きさなのでしょうか?
それとも、神界よりオムニバースの方が大きいのでしょうか? >>164
国語辞書に書いてある通りの意味だ。辞書に書いてあることが分からなければ、国語の先生に訊くしかない。
>>170
>物体に蓄えられている静電気が流れるということは、それを媒介とする物体が存在するわけですね
その通りだが、何が媒介かは物体に依る。例えば、通常の電気回路の導線の場合は、電子が媒介する。
>電子の流れと逆向きに進むであろう正の電荷を媒介する物体は何ですか?
そんなモノは存在しない。 >>172
マイナスの左向きの流れとプラスの右向きの流れは等価なんですよね?
私の解釈だと、この場合等価であるとは電子がプラスの電荷を持っているとしか思えません
正しい「等価である」の解釈を教えてください >>174
>マイナスの左向きの流れとプラスの右向きの流れは等価なんですよね?
電流としては、等価だ。
例えば、通常の電気回路の導線の場合、導線に対して静止する系では、導線を構成する陽イオンが静止し電子が移動しているが、
電子に対して静止する系では、電子が静止し陽イオンが移動している。相対性原理により、両者は等価だ。
>私の解釈だと、この場合等価であるとは電子がプラスの電荷を持っているとしか思えません
その解釈は、偽だ。
>>172
自己レスする。
>そんなモノは存在しない。
通常は導線に対して静止する系で考えるので、このように述べたが、
電子に対して静止する系で考えてもよいなら、導線を構成する陽イオンが媒介すると言うこともできる。 >>177
電流として等価である、とはどういうことですか?
相対性原理ってなんですか? >>177
電子の速度の半分で移動する系から見れば電流は流れないのでしょうか? >>161
そんなことは問題にはしていない。
で、計算してみたのか? この世は何故存在するのですか?
存在するって何ですか? しつもーん
物理定数って、なんで定数で決まってるの?
例えば光の速さはなんで秒速30万キロなの? >>180
半分で走ると、電子が1/2で陽イオンが-1/2で合わせて1で結局変わらないんですね
等価の意味も分かった気がします
ありがとうございました オムニバースとヒルベルト空間はどっちの方が広いですか? >>195
圏の表現力はとても豊かで、ブルバキ的な集合を基礎とした構造もこれ一つで表現できてしまうのです >>196
圏と神界はどっちの方が高尚で大きいですか? 実は本質的な質問だなこれは。
>電子の流れと電流の向きが逆というのが意味がわかりません
>正直、向きが同じであるとしても同じようにわからないのです
アホな回答ばっかで笑えるわ。
ホール効果では分からないどころか、かえって謎が深まるばかりだってーの。
電流として移動してるのはN型でもP型でも電子しか考えられないのに、
同じ方向の電流すなわち同じ方向に移動する電子が同じ磁場に対して
どうしてN型とP型で集まり方が逆になるのか、
すなわちホール電圧が逆になるという深い謎を誘発するだけで、何の説明にもなってないだろアホ。 >>199
答えを教えてくれたっていいんですよ
また逃げるんですか? >電子の流れと電流の向きが逆というのが意味がわかりません
>正直、向きが同じであるとしても同じようにわからないのです
この疑問な。
何が疑問なのか自分でもよく分かっていない疑問だろ。
質問の仕方があいまいだからな。
まず、「電流」と電子や陽イオンなどの「キャリア」を別物として考えることだ。
今から直せるなら電子の符号をプラスにして電圧の極性も反転すれば分かりやすいものとなるが、
アホばっかだからそれをしない。
で、チミの本当の疑問はこれだな。
電流とは何なのか?
「プラス電荷の流れ」と「マイナス電荷の流れ」をそれぞれ反対向きにすると
互いに物理的に等価な電流とみなせるのか?
これは実験でしか分からないことなのだ。で、実験事実として等価であるとみなしている。
だから上のほうで何やら数学的にあるいは論理的に説明できるかのような
書き込みがあるが、それらはすべて間違いなのだ。
そんなもん、実験しなければ分からないことなのである。
相対論からどうのこうのなぞ、半笑いして脳内から消去しろ。アホノシュタイン中毒でしかないわ。
正解は、
「ホール効果の謎以外は、今のところ従来解釈に反する電流とキャリアの関係性は見つかっていない」
よってチミの言う「電子の流れと電流の向きが逆というのが・・・」は決め事および実験事実として受け入れるしかないわけ。
くっくっく でな、本当は奥の深いこれ
電流とは何なのか?
なんだが、
@導体など「物質中を流れる電流」。一応、磁石の磁性の原因もこれに含める(本当はこれも謎だが)。
A電子ビームなどの「単独キャリアのみの電流」
この2つが同じ電流とみなせるのかが、本当はよく分かっていない。
@の場合はプラスとマイナスの電荷が存在している状態でかつ物質中を流れるが、
Aの場合は片方の電荷しかなくまた物質も存在しないという大きな違いがある。
これらが同じ電流としての性質、大きなところではローレンツ力の作用の仕方が同じなのかどうか
はっきりと実験で示されたのをこのワシですら見たことがない。
@の場合は、プラスとマイナスのキャリアの相対速度差が磁場として周囲に作用すると考えれば相対論など必要なく、
どんな速度の誰が見ても電流としての作用は変わらないことになる(磁石の場合も同様)。
だから導体電流と導体電流間、導体電流と単独キャリア電流間においてローレンツ力は相対的に同じように作用する。
電子ビームや加速器の陽子などが磁場で曲がるのは後者に当たる。
しかしAだけの場合すなわち単独キャリア電流と単独キャリア電流間では果たしてローレンツ力が働くのか、クーロン力だけなのか
誰も実験したことがない。
相対論による計算では、任意速度で観測した単独キャリア電流間のローレンツ力とクーロン力を合算すると
静止状態でのクーロン力のみになるという計算結果になるが、これは最初から
単独キャリア電流間ではローレンツ力は働かない、すなわちローレンツ力は物質の物性であるとみなしてもよいことになる。
つまり、物質の存在しない(すなわち物性のない)単なる単独キャリアの流れだけではローレンツ力は働かない可能性があるのだ。
あ、難しいか?
くっくっく くっくっく
は最初から馬鹿だったのか物理を勉強してるうちに馬鹿になってしまったのかよくわからん 光学異性体っていうのがありますね。
生物は非対称なんですね。
物理もなんですか? 電子は原子核のまわりをまわっているんですか?
電子の場所は確率的にしかわからないそうですが、それは
自由電子についてもそうですか? U(x) をポテンシャル関数とする。
L(x, x^・) := (1/2)*m*(x^・)^2 - U(x)
とする。
なぜ物理の本では、
∂L/∂(x^・)
などという記号を使うのでしょうか?
2変数関数
L(x1, x2) = (1/2)*m*(x2)^2 - U(x1)
∂L/∂(x^・) は、 ∂L/∂x2(x, x^・) という意味ですよね?
物理学の本はいい加減すぎます。 U(x) をポテンシャル関数とする。
2変数関数 L を以下で定義する:
L(x1, x2) := (1/2)*m*(x2)^2 - U(x1)
このとき、
L(x, x^・)
をラグランジアンという。
∂L/∂(x^・) := ∂L/∂x2(x, x^・)
と定義する。
などと物理学の本には書いていません。
混乱する人もいるのではないでしょうか? こういう物理学関係者の無神経さが信じられません。
数学者ならちゃんと説明します。
たとえば、砂川重信さんの本では、なんの説明もなく
∂L/∂(x^・)
という記号が登場します。 ここはあなたの日記帳ではないので連投は控えてください
同じ内容を連レスする時点で頭の程度が知れます >>207
俺指数定理厨だけどカイラルアノマリーっていいよね・・・。 砂川重信さんの本には、
エネルギー → 財産
仕事 → 収入(正の所得)、支出(負の所得)
などというしょうもない比喩が書いてあります。
こんな説明をするくらいなら ∂L/∂(x^・) の説明を書くべきです。 >>207
俺指数定理厨だけど軸性量子異常と光学異性体は直接は繋がらないと思うよ。
黒田何とか子さんの中公新書の本好きだったけどね。 >>219の脳みそはサリドマイド児みたいに形成不全。 >>222
俺は自分自身を初代悪魔くん並みには一種の精神的畸形だと自覚はしてるからあんたみたいな劣等感ババアとどっこいどっこいよかマシ。
もっとも太平洋電気の社長の息子でもなきゃビクターだか三洋の創業一族の秋山仁とは違ってせいぜい沖資源デストロイヤー発明しそうな程度でしかないが。 >>225みたいなガン細胞殺すのにはサリドマイド向いてるからちゃんと光学異性体で区別して処方しないと。 >>218
本人的には思想実験のつもりらしい寝言を物理学板に延々と書きなぐっててお薬処方されに行かない方がどうかしてるよね。 >>227
お花畑のくせにすごい偏見の持ち主のようで >>206
>フレミングの法則はなぜ非対称なのでしょうか?
電流の向きはどっちとかのバカだろが、一つしか見えず電磁気学全体を理解できない低脳者の質問だな
答えは電磁気力が左右対称だから 最初は誰でも馬鹿だが 何時まで経っても学習で出来ないのは真性バカ >>
>電流として移動してるのはN型でもP型でも電子しか考えられないのに・・・ホール電圧が逆になるという深い謎を誘発するだけ
くっくっく の妄想では死ぬまで謎だろな
電磁気学の結論はP型は正電荷が移動してる 対して ラザフォードの原子モデルでは固体中で正電荷の原子核は固定とみなせる
からパラドックスだということだが、それは古典力学で解釈したために起こる。そもそも原子モデルは電磁気学によれば安定して存在できない
原子モデルとホール効果(電子・正孔)は量子力学の物性理論で説明されパラドックスにならない。 バカには理解不能だが 基幹講座 力学
を本屋で見てきました。
パッと見、分かりやすそうですが、この本はいい本ですか? http://imgur.com/Kq5PBCU.jpg
↑は砂川重信さんの『力学の考え方』です。
赤い線を引いたところを見てください。
軌道 C というのを持ち出してきていますがおかしいですよね? 微分方程式
m * dv(t)/dt = F(r(t))
によって、 r(t) は決定してしまいますよね。
勝手に軌道 C がどうのこうのとか言い出していますが、砂川さんの
頭は大丈夫なんでしょうか? 砂川さんは↓こんなことを偉そうに書いています。
「評論家諸氏」がエネルギーの意味を理解していないと決めつけています。
「現代世界のエネルギーの消費量の加速度的な増大に伴って、エネルギー問題は
将来の人類の命運を左右する重大問題となっている。これは近頃の新聞や雑誌など
によく出てくる主張である。ところで、この種の主張をする評論家諸氏は、そこで
いっている“エネルギー”という言葉の意味を正確に理解しているのだろうか。」
「運動エネルギーは、 m*v^2/2 で与えられると憶えているだけの人びとに、なぜ 1/2
という分数をつけるのかと聞いてみたいものである。」
そんな砂川さんが
>>235
のような意味不明なことを書いています。
恥ずかしい人ではないでしょうか? >>235>>236>>237
何もおかしくない。
そこがどうおかしくて正しくは何なのか説明もせずに、
おかしいと言い張ったところで、おかしいことにはならない。 数学者の志村五郎さんが自著で、ヘッケという数学者に「死に恥をかかせてやった」と書いている
そうですが、砂川さんは死に恥をかいていますね。 >>235
それ次のページはどんなことが書いてあるんだ? r_A と r_B を結ぶ軌道曲線 C の形に関係なく
というのが意味不明です。
何が言いたいのでしょうか? 力 F に対して、
F = -grad V
となるような V が存在するときに、線積分の値が経路によらないという命題があります。
砂川さんは、このことが頭にあって混乱しているのではないでしょうか?
力学のベーシックな本にこんなおかしな記述があるにもかかわらず、
話題にもなっていませんね。
執筆者は最低ですが、読むほうも読むほうですね。 >>242
エネルギー → 財産
仕事 → 収入(正の所得)、支出(負の所得)
などというしょうもない比喩が書いてあります。 この文脈で、r_A と r_B を結ぶ軌道曲線 C の形がなぜ問題になるのか
意味不明です。
この著者は『理論電磁気学』『量子力学』などという本を書いているそうですが、
それらの本は大丈夫なのでしょうか?
誰かの本を見て真似して書いているだけではないのでしょうか? >>245
いや、そうじゃなくて、
>つまり(5,10)の右辺は、時刻t_Aから
の後どう続いているかということ >>248
t_B までの間に外力 F がこの粒子になした仕事 W にほかならない。
したがって、 (5.10) は
T(t_B) - T(t_A) = W (5.11)
となる。
と続きます。 >>250
ありがとう。
思うに、(5,10)式の右辺の意味を明らかにするために、
左辺だけ考えれば必要のない、「粒子の起動Cに沿って」
という句を入れたのではないだろうか。 下から4行目に
「軌道曲線 C の形に関係なく」
と書いてあります。
やはり、
力 F に対して、
F = -grad V
となるような V が存在するときに、線積分の値が経路によらないという命題が
頭にあって混乱しているだけのように思います。 誤植というのはどんな本にも大体ありますからいちいち気にしてたら何も進みませんよ >>252
そこは、
>(左辺は右辺と異なり)軌道曲線 C の形に関係なく
という風に読んだらどうだろう? http://imgur.com/z8GHC25.jpg
↑は砂川重信さんの『力学の考え方』です。
赤い線を引いたところを見てください。
2次以上などと書かれていますが、1次以上ですよね。
いい加減な人です。 下から5行目から下から3行目までで言っていることは、
この積分の値はその両端における T(t) の値だけで決まってしまう。
ということです。
軌道曲線がどうのこうのという記述は全く無駄です。
この積分の値はその両端における T(t) の値だけで決まってしまう。
というのも微分積分学の基本定理のことを言っているだけでこれも無駄な記述です。 dyについてテイラー展開するという当たり前の式展開すらできない気の毒な奴なんだろう >>257-258
dx を含めて 2次以上ということですか。 当たり前だろ文盲か?人の書いた文章にケチつける前に自分の頭どうにかしろよ プラシーボとか偽薬って量子力学と言うかトンネル効果な気がするんだけど物理じゃなくオカルトですかね? >力 F に対して、
>F = -grad V
>となるような V が存在するときに、線積分の値が経路によらないという命題が
>頭にあって混乱しているだけのように思います。
いやいや、
砂川のおっさんもたいがいくどいが
チミも分かってないわー
まず砂ちゃんのくどいこれhttp://i.imgur.com/Kq5PBCU.jpgは
∫F・dr=1/2mVb^2 − 1/2mVa^2
を求めたいんだろ?
こんなもんずっと前から書いてやってるとおり簡単に
∫mdV/dt・dr=m∫dV・dr/dt=m∫dV・V=m∫(dV接線+dV法線)・V
=m∫dV接線・V=m∫VdV=1/2m[V^2]=1/2mVb^2 − 1/2mVa^2
というふうにさっと証明できるわな。
dV接線とVの内積は同方向だからスカラー積となりまたVの増分はdV接線そのものの大きさ、そしてdV法線とVの内積はゼロ。
だからこの証明でいいのにアホだなー砂ちゃんは。
くどいし、あと一歩分かってないわー砂ちゃんも。
くっくっく 物理学者とシステムエンジニアはどっちの方が頭が良いですか? で、積分が経路に関係ないとかあるとかの話。
あんな、チミらもっと基本を見つめろよ。
基本がまるで分かってない、ただ数式をいじってるだけなんだよチミらは。
砂ちゃんのページでは結局∫dTが経路によらず両端の値だけで決まってしまうって書いてる件。
くどくどと当たり前の差分式書いてて分かりにくくしてるだけで、∫dTだったら当たり前だってーの。
dTだけの積分なら、どんだけ行ったり来たりしても
その余計な行ったり来たりした分のdTは必ず往復で打ち消すから
残るのは両端の差T(tb)―T(ta)になって当たり前。
∫dTってのは、その形から結果が両端の差になって当たり前だってーの。
ΣdTって意味なんだから当たり前。
あと、∫fdxだったとしても同じように当たり前だ。
余計な行ったり来たりしたfdxは往復で打ち消すからな、両端の差しか残らない。
これが∫fdxdyとか∫fdxdydzとかになってくると
平面上や空間内で同じ経路で行ったり来たりしない限り打ち消すとは限らないから
rotf=0かどうかが必要になってくる。
要は変数1つの関数の積分で経路依存性を語るのは
「積分の意味がまったく分かっていない」
ことと等価なのである。
わーーーーーーったか?
天国の砂ちゃんとそこのチミ
当たり前のことを余計な微分変形したり差分式書いたりして初心者を惑わすな!
くっくっく くっくっくの人うすら寒いから普通にしゃべってほしい 某漫画家のじいさんと同じで、キャラ立てしているつもりなンでしょうね。
良いことを書いてても「くっくっく」で大抵の人が読む気をなくすのは、本人の望む結果かどうか。 ベクトル場 G(x, y) = (-y/(x^2+y^2), x/(x^2+y^2))
を考える。
c を任意の正の実数とする。
集合 {(r*cos(t), r*sin(t)) | r > 0, 0 ≦ t ≦ 2*π - c} 上で G はポテンシャル関数
を持つことを示せ。
これの解答をお願いします。 ベクトル場 G(x, y) = (-y/(x^2+y^2), x/(x^2+y^2))
を考える。
c を任意の正の実数とする。
集合 R^2 - {(0, 0)} 上で G はポテンシャル関数
を持たないを示せ。
これの解答をお願いします。 訂正します:
ベクトル場 G(x, y) = (-y/(x^2+y^2), x/(x^2+y^2))
を考える。
集合 R^2 - {(0, 0)} 上で G はポテンシャル関数
を持たないを示せ。
これの解答をお願いします。 訂正します:
ベクトル場 G(x, y) = (-y/(x^2+y^2), x/(x^2+y^2))
を考える。
集合 R^2 - {(0, 0)} 上で G はポテンシャル関数
を持たないことを示せ。
これの解答をお願いします。 ネズミ
もし初めて量子力学を学んだ時に何の疑問も抱かないのなら、
それは量子力学について何も理解していないという事だ。 定義読むだけで片付くような問題を繰り返しコピペしてる奴って何がしたいんだろ? 慣性質量と重力質量が一致するというのは詳しく言うとどういうことでしょうか? >>275
>>278
解答がありませんね。
そんなに難しいですか? >>275
範囲が制限されてる時でもポテンシャルって考えられるんですか? 空集合上でポテンシャル関数を持つ
ってどういう意味になるんだろう? アホだろコイツ
>これが∫fdxdyとか∫fdxdydzとかになってくると
>平面上や空間内で同じ経路で行ったり来たりしない限り打ち消すとは限らないから
>rotf=0かどうかが必要になってくる。
書くなら
∫F・dsを平面上や空間内で線積分するとどんな経路でも同じ値になるとは限らないから
rotF=0かどうかが必要になってくる
だろ
あ?
ワシか
くっくっく >ベクトル場 G(x, y) = (-y/(x^2+y^2), x/(x^2+y^2))
>を考える。
単純にrotGを計算すればZ成分しかなく、しかもゼロになるから
∫G・dsは経路によらずポテンシャル関数が存在するなー
(0,0)は関数が発散するからダメに決まってるなー
くっくっく ポテンシャルについて詳しく書いてある本を挙げてください。 ホール効果について高校生の頃から疑問に思っていたので教えて下さい。
電流が+x方向に流れ、磁場が+y方向にかかっているとします。
n型半導体の場合であれば+z側が負に帯電することは問題ありません。
陽イオンだけが動けるような電解質であれば+z側が正に帯電すると思います。
しかしp型半導体については納得がいきません。
実際に動くのは電子ですし、仮に正孔を粒子のようなものと考えても質量が負になり
ローレンツ力とは逆の-z側に移動してしまうと思います。
高校の教科書に書いてある説明は正しくなく量子論で扱わないとならないのでしょうか?
過去に同じような質問スレが立っていたのですが荒らされていたので、
改めて質問させてください。 >>301
荒れるのはわからないからです
わからないので、質問自体をなかったことにしようとしているんです
ですから、ここの人に聞いても無駄ですよ ベクトル解析はどの本を読めばいいでしょうか?
宮島静雄の本はどうでしょうか? ほら、答えは出ないでそういう煽りしか出て来ないんです 微分方程式はどの本を読めばいいのでしょうか?
柳田はどうでしょうか? くっくっくおじさんのビッグマウスが冴えないのはなぜでしょうか ハミルトンの原理をハミルトンはどうやって思いついたのでしょうか? 正直もう、生きていく自信が無い。
自殺するしかないのか・・・。 ムーニーちゃんとセバスチャンはどっちの方がすごいですか? ピラミッドとサン・ピエトロ大聖堂はどっちの方が価値がありますか? >>301
正解はあったのに無視してるだけ
回答を理解できなきゃ無駄 >>301
劣等感婆だと思うよ。高校生の質問スレでも同じこと聞いてる。「分からんですね」と煽っている。 275 : ご冗談でしょう?名無しさん2017/03/19(日) 11:24:26.48 ID:???
ベクトル場 G(x, y) = (-y/(x^2+y^2), x/(x^2+y^2))
を考える。
c を任意の正の実数とする。
集合 {(r*cos(t), r*sin(t)) | r > 0, 0 ≦ t ≦ 2*π - c} 上で G はポテンシャル関数
を持つことを示せ。
これの解答をお願いします。
276 : ご冗談でしょう?名無しさん2017/03/19(日) 11:25:23.89 ID:???
ベクトル場 G(x, y) = (-y/(x^2+y^2), x/(x^2+y^2))
を考える。
c を任意の正の実数とする。
集合 R^2 - {(0, 0)} 上で G はポテンシャル関数
を持たないを示せ。
これの解答をお願いします。
あー
そういうことか
なるほどのうー
くっくっく G(x, y) = (-y/(x^2+y^2), x/(x^2+y^2))は
左回りの円を表すベクトルだな。
任意の直線y=axとGの内積をとれば常にゼロとなるから直交し、またGの大きさは1/rだから
こりゃ左回りの円ベクトルだわ。
だからrotG=0なんだが、普通に1周する周回積分∫G・dsはゼロにはならんな。
例えば原点を囲むように正方形か長方形の経路を考えてその上をGについて周回積分すれば
計算するまでもなく見た目で左回りならプラス、右回りならマイナスの値になってゼロにはならん。
1周回ってゼロではないので物理学的にはポテンシャルは存在しないことになる。高い低いがないってことだからな。
しかし条件にあるように1周回らない条件、2*π - cなら存在するってことか。
なるほどのう
数学的なポテンシャルだなこれは。
実際にどんな形になるのかは知らん。ワシは数学の専門家ではないのでな。
普通に考えればGのポテンシャル関数は存在しない。
ただし、1周回らないという条件下では存在する。
そういう問題だったんだな。
ここは物理版だから数学的な質問は出すなよボケが
くっくっく 別に正方形か長方形の経路でなくとも
円のまんまの経路で考えれば
周回積分がゼロにはならんことはすぐ分かることだがな。
補足しておくとこれ、
>だからrotG=0なんだが、普通に1周する周回積分∫G・dsはゼロにはならんな。
Gは原点にて無限大に発散する特異点をもつからストークスの定理が成り立たない場合ってことだな。
さて、左回りの円ベクトルで回転形状なのにrotG=0になるのはなぜか?
原点を中心にもち、そこから離れた位置にある微小な扇型の領域についてGを周回積分すれば分かる。
この微小扇型領域は線分2つと円弧を2つもち、円弧は内側と外側にあって当然外側のほうが長い。
内側の円弧の長さは外側に比べて短い(rに比例)が、Gは大きい(rに反比例)。
結局、円弧の長さとGの大きさの掛け算が比例と反比例で
一定になるから内側と外側の円弧上での積分がきっちり打ち消しあってゼロになってしまう。
両サイドにある2つの線分についても打ち消し合ってゼロになるのは分かるな?
つまり、微小扇型領域での周回積分∫G・dsはゼロになるってことだ。
これがrotG=0となることの意味である。もともとrotってのは微小領域での周回積分で定義されるものだからな。
回転場であってもrotG=0ってのが興味深い。
そういうことが分かっていてこれを出してきたのか、あ?
くっくっく 訂正。
>両サイドにある2つの線分についても打ち消し合ってゼロになるのは分かるな?
打ち消し合うというよりも
2つの線分はそれぞれGと直交してるからその線積分はゼロになるな。
ま、チミらには難しい話だから割とどうでもいいわ。
くっくっく くっくっくっとかって強キャラ感出しといてかませ臭がするとか草 http://imgur.com/QCZjahM.jpg
http://imgur.com/XcqClHn.jpg
↑はポテンシャル関数について4つに場合分けしています。
場合3(b)と場合4は同じことを言っているのではないでしょうか?
なぜ異なる場合に分けられているのでしょうか? 寝れないので 前にあったブラックホールについてのスレを見にきた
ないね w 最小作用の原理はどうやって見出されたのでしょうか? 解析力学って多変数関数の合成微分の公式のいい練習になりますね。 訂正します:
解析力学って多変数関数の合成関数の微分の公式のいい練習になりますね。 ニュートンの運動方程式を変形
→Lの停留条件と同じ式が得られた
→最小作用の原理
こういうこと? x1 = x1(q1, q2)
x2 = x2(q1, q2)
とするとき、
(d/dt)∂L/∂q1^・ = ∂L/∂q1
(d/dt)∂L/∂q2^・ = ∂L/∂q2
が成り立ち、ラグランジュの方程式は座標変換に対して不変です。
なんか不思議な感じがしますが、どんなからくりなのでしょうか? 中卒だが、日々疑問に感じていたことを書く。
・ロケットってどうして上に飛ぶの?
何かを燃やすだけじゃ上に飛びそうにないし、最初の爆発の勢いで飛んでいるのか?
・宇宙から大気圏に突入するとき、空気との摩擦で燃えると聞いたが、ロケットが宇宙へいくときは、何故燃えないの?
自由落下の速度で落ちてくるロケットより重力に打ち勝って上がるロケットの方が速い速度で大気圏に突入すると思うんだけど。
・宇宙で、探査機はどうやって進んでいるの?
物体は等速直線運動をするという知っているが、どうやって物体に力を加えているの?
空気もないし、宇宙へ出た勢いでしか進めなさそう
・飛行機ってどうして飛べるの?
ヘリコプターは、なんとなく理解できるが鉄のか溜まりが何故飛べるのか理解できない。
・密室の空間でうちわを仰ぐと何で涼しさを感じるの? プラズマって十分に温度が高ければ、温度と電気抵抗が反比例するようになるんですか? 運動の第1法則は第2法則に含まれるため不要のように思います。
なぜいまだに運動の2法則ではなく3法則なのでしょうか? 実測によると、粒子に作用する力の大きさと方向は、どの慣性系からみても
同じである。
と書いてあるのですが、当たり前ではないのでしょうか? 物体に働いている力を測定するには、物体の加速度を測定するわけですよね? ガリレイ変換というのが自明のことに思えるのですが。
どうなんですか? ガリレイの相対性原理があまりにも自明でなぜわざわざ名前がついているのか
分かりません。
なぜですか? マクスウェル方程式が出てきてから意識されるようになったんじゃね? >場合3(b)と場合4は同じことを言っているのではないでしょうか?
>なぜ異なる場合に分けられているのでしょうか?
そうだな。
ほとんど同じだが
前者はポテンシャルの根本である積分での話であり
後者はいわばその変形である微分での話なので微妙に違うだろ。
くっくっく >>370
ガリレイ変換とは違った変換法則である、ローレンツ変換というのを知ってますか?
この世界はガリレイ変換ではなくローレンツ変換に従っています
自明と思っていたのに、現実は違っていました 366 : ご冗談でしょう?名無しさん2017/03/21(火) 23:27:15.29 ID:???
運動の第1法則は第2法則に含まれるため不要のように思います。
なぜいまだに運動の2法則ではなく3法則なのでしょうか?
367 : ご冗談でしょう?名無しさん2017/03/21(火) 23:44:07.73 ID:???
実測によると、粒子に作用する力の大きさと方向は、どの慣性系からみても
同じである。
と書いてあるのですが、当たり前ではないのでしょうか?
物理と数学の区別ができてないからそう思えるんだよ。
位置・速度・加速度までだったらそれは数学であって物理ではない。
質量が出てきて物理になるから、ガリレイ変換もまったく自明ではない。
観測者によって質量が変わるかもしれんだろ?
あるいは位置や速度も観測者によって非線形的に変わるかもしれん。
そうだよ。
それが相対論だろ?
そんなことはない、質量は不変だし位置や速度は加減算だってのは
すべて実験によるものなんだよなあ、物理でのガリレイ変換はな。
チミのは数学的なガリレイ変換。
運動の第2法則は「力とは速度変化をもたらすもの」として力を定義している。
運動の第3法則と第2法則とで質量を規定できる。
運動の第1法則は第2法則の「では、力がない場合は?」に対する答えの実験事実として必要で、力学の土台である。
数学的に考えるから必要ないように思えるだけなんだよチミ。
くっくっく >ガリレイの相対性原理があまりにも自明でなぜわざわざ名前がついているのか
>分かりません。
自明というのは数学レベルが簡単だからという意味なら自明かもしれん。
しかし「慣性系間ではガリレイ変換によって物理法則の形は不変である」というガリレイの相対性原理そのものは
まったく自明ではない。
自分の手で計算したことあんのか?
電磁方程式を慣性系間でガリレイ変換するとき、ガリレイの相対性原理を「仮定」あるいは「前提条件」として
座標変換するんだぞ?
仮定しなけりゃ2つの座標間で電磁方程式をイコールと置くことができず、そこで止まってしまうからな。
これはローレンツ変換すなわちアホノシュタインの相対性原理でも同じことだ。
つまり、チミは雑魚すぎるということでいいだろう。
わーーーーーーーーったか?
くっくっく >この世界はガリレイ変換ではなくローレンツ変換に従っています
アホノシュタイン教の信者はあわれよのうー
誰も確かめられないローレンツ変換を信じてるのだから笑えるわ
くっくっく りんごが地面に落下するとき、地球の引力だけでなく、りんごも地球を引っ張ってるのでしょうか? 宇宙は無限を遥かに超えるぐらい多く存在するのでしょうか? >運動の第2法則は「力とは速度変化をもたらすもの」として力を定義している。
>運動の第3法則と第2法則とで質量を規定できる。
>運動の第1法則は第2法則の「では、力がない場合は?」に対する答えの実験事実として必要で、力学の土台である。
微分方程式
m * a(t) = F
を F = 0 のときに解くと、第1法則が導かれます。
「実験事実として必要」とのことですが、
m * a(t) = F
にその実験事実は含まれることになります。
ですので、やはり第1法則は不要、冗長です。 第2法則に含まれる内容ではあるが、特に重要だから第1法則として書いた
ということでしかないように思われます。
ニュートンが第1法則を書いたからといっていまだに第1法則を抹消しないというのは
おかしいのではないでしょうか? >>375
ガリレイ変換とはローレンツ変換という非自明な変換が出現してから、
それと対照的に昔はこう考えていたよねということで名前を付けられた
考え方なのでしょうか?
ガリレイ変換を理解するためにはローレンツ変換をまず勉強したほうがいい
という変なことになるかもしれませんね。 ユークリッド幾何学の平行線の公理みたいなもんですかね? http://imgur.com/eCerwT0.jpg
http://imgur.com/kwdVdFu.jpg
http://imgur.com/twBvhGw.jpg
http://imgur.com/t111Y9I.jpg
http://imgur.com/nxNO7hH.jpg
↑はポテンシャル関数についてです。
4枚目の画像の定理4の場合1が分かりません。
「そのとき仮定により φ は矛盾なく定義され」と書いてありますが、
なぜこんなことを書いているのか分かりません。第16図のように
(1, 0) から X への経路は指定されていますからです。
回答をお願いします。 >>366>>388
鋭い質問だ。
実は、運動の第一法則は、歴史的経緯から法則と呼ばれているが、実は前提であるんだよ。
「物体に外部から力が働いていない時、物体は等速度運動を続ける」ような状況(「慣性系」と呼ぶ)では
第二法則と第三法則が成り立つ、ということ。逆に、その状況でない(慣性系でない)ならば、第二法則も第三法則も成り立たない。
>>369
自明でないばかりか、現実にはガリレイ変換は成り立たない。ローレンツ変換が成り立つ。 >>395
>「物体に外部から力が働いていない時、物体は等速度運動を続ける」ような状況(「慣性系」と呼ぶ)では
>第二法則と第三法則が成り立つ、ということ。逆に、その状況でない(慣性系でない)ならば、第二法則も第三法則も
第1法則を読んで、その内容が↑と同じであるとはとても言えないと思います。
非常に強引です。
第1法則を捨てて、↑を第1法則とすればいいのではないでしょうか?
そもそも↑のような内容を運動法則に付け加えるべきかどうかということも議論を
よぶのではないでしょうか? 運動法則に盛り込むべきことは何であるべきなのでしょうか?
運動の3法則に含まれてはいないが含めるべきということは何かあるのでしょうか? 第1法則を
>「物体に外部から力が働いていない時、物体は等速度運動を続ける」ような状況(「慣性系」と呼ぶ)では
>第二法則と第三法則が成り立つ、ということ。逆に、その状況でない(慣性系でない)ならば、第二法則も第三法則も
と解釈する人は、頑なにニュートンの述べたオリジナルの運動法則を変更したくないようですね。 例えば、力の平行四辺形の法則も運動法則に盛り込むべきではないのでしょうか?
科学であるにもかかわらず、伝統に異常に拘泥するのはおかしいのではないでしょうか? >>401
それはニュートンの述べた第1法則が第2法則から演繹できるということについてですか? >>403
力の平行四辺形の法則が演繹できると言っているのでしょう
ですが、おかしいですよね
物理的な力が幾何ベクトル的に扱える保証など、どこにあるというのでしょうね 力の平行四辺形の法則が演繹できるといっても運動の3法則から演繹できるとは
思えません。 ラウンデル手稿(大英博物館) 「重力に関する図」で、
落下物は重力にひかれて、重力の中心点である地球中心へ向かって、
経路は最短の直線沿い落下する旨の説明がなされており、
万有引力の発見者はダヴィンチではないの?
ニウトンより200年前の人らしいけど、どうすんのこれ?
海の表面は地球中心に対して常に同じ深さをたもつ(レスター手稿)
ジオイドの重心点に対する球対象原理を書いているわけだが、うーん?
やぱりダヴィンチ?
ラックアンドピニオンギヤの図が出ていて、車のハンドリング装置だ
日本車は彼のアイデアをパク >>408
逆2乗については書いてあるんですか?
また、落下物が地球を引いているということも書いているんですか? 力の平行四辺形の法則と言われてる物は
力の合成の定義 >>397
だから、歴史的経緯からそうなっているだけで、強引でも何でも仕方がない。
また、第一法則を捨てることもできない。なぜなら、第一法則は前提であると同時に、
「慣性系は存在する」という宣言でもあるからだ。 >>401
つまり証明されたとたんに法則は法則でなくなると。 >>413
「慣性系は存在する」と素直に書かないのはなぜなんでしょうか? ニュートンの時代の力の概念に即して考えると、第一法則と第二法則があのような形で
同列に併記されているのはそれなりの必然性があったのだが、現代的観点からは
第一法則は慣性系の存在要請に置き換えたほうがすっきりするのはそのとおり。
いまさら指摘されるまでもなく、>>366のような問題提起は18世紀にはなされている。
(最初に指摘したのはオイラー?)
なのにいまだにニュートンの表現が用いられ続けてるのは歴史的経緯とニュートンへの敬意かな。
論理的な理由ではない ありがとうございます。
力の平行四辺形の法則は運動の法則に含めなくていいのでしょうか? >>393
回答がありませんね。
そんなに難しいですか?
それともこの著者の間違いですか? 第1法則は土台だって書いてやってるのにまだ分からんのか。
何に対する速度変化=力なのか、その土台である慣性系を示してるのが
第1法則であり、物理学的には第2法則に含まれることはない。
真の力が作用していなければ速度は変化しない、そういう系に我々は
存在しているという実験事実を示しているんだよ。
回転座標系でのみかけの力であるコリオリ力がなぜみかけの力なのか
考えれば分かること。
我々が存在している系はそんな系ではない、それを第1法則が示しているのだ。
くっくっく >力の平行四辺形の法則が演繹できると言っているのでしょう
>ですが、おかしいですよね
>物理的な力が幾何ベクトル的に扱える保証など、どこにあるというのでしょうね
それは誰しも最初に思う疑問なんだが、
まだそこから抜け出せてないのかよ。
スタートレックに出てくる未開の原人レベルだなチミは。
自力でワープ航法は無理でも力の合成則ぐらい発見しろよ。
位置・速度・加速度は数学量だが質量が加わると物理量になる。
だから力は物理量なんだが、力を合成するということは同じ質量に対して
作用するということなので質量は共通の係数扱いとなり、
残る位置・速度・加速度の合成だけを考えれば良いゆえ
数学的にベクトルとして計算して良いことになるのだ。
要は、質量は共通だから力の合成は数学的に考えてよいし
そうなって論理的に当たり前ってことなんだよ。
わーーーーーーーーったか?
くっくっく 例を出してやると、
力に対して質量が変化する、つまり非線形な第2法則をもつ空間なら
各力に対して質量は共通ではなくなるので単純なベクトル計算はできなくなる。
逆に第2法則が成り立つならば
各力の合力はベクトル和になって論理的に当たり前ってこった。
あ、難しいだろ?
くっくっく >>426
>残る位置・速度・加速度の合成だけを考えれば良いゆえ
ローレンツ変換によって単純に速度の合成で考えるのは間違えだそうです
つまり、力の合成も近似に過ぎないということでしょうか? 湯川秀樹さんって神経質でいつもアルコールを持ち歩いて消毒しているようなイメージだったんですけど
違うんですね。
タバコを吸いながら碁を打ったりするような人だったんですね。
もっと上品な人かと思っていました。 ここの回答者って、抵抗の電場もわからないし、力の合成もわからないんですね。。
わかることの方が少ないのではないですか? 岩波文庫のアインシュタインの相対性理論って簡単ですか? 動いている物体の電気力学
という論文の翻訳です。
内山という訳者が中学生でも分かると書いています。 橋本義武著『非ユークリッド幾何と時空』という本はどうですか?
放送大学のテキストです。 やはり、常に思考し続けていないと、究極には辿り着けないのでしょうか? 四次元か五次元、霊界について、物理学側からの見解をお願いします 全宇宙に存在する素粒子の数と囲碁の全戦術パターンはどっちの方が多いですか? 東大医学部医学科と東大理学部数学科はどっちの方が頭が良い? ビッグバン理論では宇宙は時間と空間の区別がつかない無から突然爆発的膨張で始まった・・・
重力にヒッグス粒子、グラビトンが関係するならば時間にも関連する素粒子がある可能性があるとぼくは考えている
〜fin〜
正確な時計が回りの時計を狂わさせて行くことが、相対性理論と量子力学で証明されたとはどうゆう意味ですか? >力の合成が平行四辺形になるのはなぜですか?
だーかーらー
物理量である質量が共通で
残りの位置・速度・加速度の数学量だけの計算になるから
第2法則の確認が取れていれば論理的に当たり前だってーの。
第2法則がどの空間のどの位置においても
全方位で等方的に成り立つのならば位置と速度と加速度の計算だけだから
数学的な計算になって当たり前。
なんかこれが当たり前ではなく、実験的法則とか抜かしてるバカがウェブ上に
ちらほら見受けられるが、その法則ってのは第2法則の空間的等方性に集約されんだよバーーーーーカ!
くっくっく >>461
速度の合成はローレンツ変換ではなくガリレオ変換で大丈夫ってことですか? ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ >速度の合成はローレンツ変換ではなくガリレオ変換で大丈夫ってことですか?
アホノシュタインの相対論はまったくのデタラメだから
ローレンツ変換も言うまでもなく虚構にすぎんわ。
くっくっく >>464
人工衛星等で既に時間の遅れの現象が実測されているわけですが、それはどのように考えれば良いのでしょうか? >人工衛星等で既に時間の遅れの現象が実測されているわけですが、
重力の違いによる影響が濃厚だろうが、別に相対論的効果とは限らんわな。
重力が大きいところでは原子レベルで振動が遅くなる物理現象だと考えばよい。
振動が遅れることを時間の遅れだというのはアホノシュタイン教だけだわ。
時刻の進み方は変わらず、原子の振動の速さが変わるだけだな。
くっくっく >>466
つまり、時間の遅れを認める、と
詳しくは知りませんが、時間が遅れると速度も普通のガリレオ変換ではダメになるんですよね
速度の合成はベクトルのそのままの和ではダメだということではないですか?
ニュートンは1665年から1666年にかけて数学や自然科学について多くの結果を得た。特に物体の運動について、
力の平行四辺形の法則(英語版)を発見している。この結果は後に『自然哲学の数学的諸原理』(プリンキピア、1687年刊)の中で運動の第2法則を用いて説明されている[7]。
こんなのもwikipediaにありましたよ
ベクトルは後付けなのではないですか? >特に物体の運動について、
>力の平行四辺形の法則(英語版)を発見している。
第2法則が空間的等方性をもつことを発見したってことだな。
どの方向に対しても力の記述に特殊性がいらないということだ。
1つの力やそれによる加速度などを座標成分に分解した場合にそれぞれの成分が独立して干渉しない、
つまりどの観測者が見ても干渉しない任意の独立成分に分解できることに気付いたってことだ。
x成分ならx成分だけ、y成分ならy成分だけ考えればよいということ。
我々の空間では任意の座標系でこの考え方が通用する、それを発見したんだよ。
1つの力を各成分に分解する考え方が通用する空間なら、つまり第2法則が等方的に成り立つ空間であるのならば
あとは複数の力がベクトル和になるのは論理的に当たり前。
なぜかって、力とは数学的な加速度という量をもたらすものであり、xyzの各成分が干渉し合わないのが分かっているのなら
あとは数学的にベクトル和として合算するしか選択肢がないからだ。
よく3本のバネをY字にして伸ばし釣り合っている状態にして
平行四辺形を実験法則として説明しているものがあるが、
そりゃ1本のバネの力は各成分に分解できること(成分ごとに加速させる考え方ができること)が上に述べたように
既に分かっているのだから、それをすべて打ち消すつり合いでは平行四辺形になって当たり前。
加速させる作用を成分同士で打ち消し合うのがつり合いだからな。
くっくっく オーガスタス・ド・モルガンと世界一の超天才ハッカーはどっちの方が賢いですか? 砂川重信著『電磁気学の考え方』をパラパラ見ています。
『力学の考え方』では、質量の密度が与えられたときに、物体に働く
万有引力を計算していません。
なぜテーマが電磁気学になったとたん、半径 a の球内に電荷 Q が
一様に分布しているときの電界を求めるという問題を考えるのでしょうか?
おかしいですよね? 『力学の考え方』では、例えば、地球と物体の間に働く力を計算するような場合、
地球の中心に全質量が集まっていると考えてよいなどとしています。 半径 a の球内に電荷 Q が一様に分布しているときの電界を求めるという問題ですが、
球の内部の点での電界まで求めていますが、これって問題がありますよね。
内部の点の近くやその点自身に電荷が存在するため、発散しないんですか?
これはどう考えるのでしょうか?
いずれにしても、何事もなかったかのように Gauss の定理を適用しています。
砂川さんは無神経な人ですよね? 電磁気学でも、球の中心に全電荷が集中したとして計算すればよいで済ませればいい
のではないでしょうか? ありがとうございました
続きましてくっくっくさんの世迷い言です
くっくっくさんおねがいします >>469
>>力の平行四辺形の法則(英語版)を発見している。
>第2法則が空間的等方性をもつことを発見したってことだな。
わかりました
あなたは、平行四辺形の法則を、空間的等方性とすり替えているだけなわけですね
それは、あくまでも実験的に決定されるべきものである、と
平行四辺形の法則のほうがより一般的らしいですから、そちらで覚えておくことにします
ありがとうございました >>484
一様に分布していようがいまいが、問題ですよね? >>485
自分でガウス定理使わずに計算してみ?問題ないことがわかるから。
で、その結果は当然ガウス定理を使った場合に一致する 被積分関数がベクトルである場合の3重積分はどう考えればいいのでしょうか? >平行四辺形の法則のほうがより一般的らしいですから、そちらで覚えておくことにします
では最後に端的にまとめてやろう。
@単一の力は加速度そのものであり、任意の座標系で各成分に分解可能で
かつ各成分は互いに干渉し合わない独立した量であることが放物線運動などの
実験により分かっている。
A複数の力であっても同じ質量に作用するのならばそれらは加速度の和であり、
各加速度の性質は@と同じで独立した成分に分解可能なのだから
それらの合成則は各成分の和でしかありえない。
つまり「力の分解」が基本法則であって
「力のベクトル和」(平行四辺形)はそこからの派生にすぎず
当たり前なのである。
「力の分解」があるから平行四辺形があるってことだ。
わーーーーーーーーったか?
くっくっく >>490
あなたの言う力の分解速を、通常は平行四辺形の法則と呼ぶ
あなたはその慣習に逆らって得意になっている
そういうことですよね
よく理解できました >内部の点の近くやその点自身に電荷が存在するため、発散しないんですか?
点の電荷量 ρdv → r^3に比例
電界の距離依存 1/r^2
両者をかけたものが電界でrに比例するから
r→0で電界はゼロ。
密度の場合は発散などしない。
だから宇宙に存在する実体はすべて密度で存在するのだ。
くっくっく そろそろくっくっくのイメージしてる物理的描像を整理しようぜ 一つの力しかない場合、どうやって平行四辺形を出現させるのか、
一つの力しかない場合を基本として第2法則があるのに
サルの理解力はこんなもんだな。
くっくっく >>497
2つ力がある場合、どのようにして扱えるかどうかがわかるようになるのでしょうか? 自己力って本当に存在するんですか?
砂川重信さんは、
「(2.10) によると、他の電荷 Q がなく E = 0 であっても、点電荷 q には無限大の自己力が
はたらいて加速され、それはどこかに飛んでいってしまう。こんなことはありえない。
やはり、正しいのは (2.4) の力で、自己力を含む (2.10) ではないと結論したくなる。
ところが実はそうではない。」
と書いています。自己力が存在しているとして、点電荷 q しかない場合には、対称性
から点電荷に働く合力は 0 ですよね。どこかに飛んでいくことはないですよね? 電子は大きさを持たないと考えられているそうですが、なぜですか?
大きさを持たないのに質量を持つんですね。 よくユークリッド幾何学の公理公準に「点は大きさを持たない」と書かれていることに対して、
現実には大きさのない点など存在しないとか書いている人がいますね。
電子を例にあげればいいのではないでしょうか? >>502
数学と自然科学を混同してはいけません
完全に純粋なアプリオリな学問である数学に、アポステリオリな自然現象を例にすることはできません 松坂君は教科書の粗探して著者を蔑みたいだけだぞ、レベルは論外 パクリ研究で表紙www自己顕示欲のかたまり?
すいしぇ(CUBIC広報部)@suishess
WIREDのAI特集号「全脳アーキテクチャ」の紹介、CUBICの全脳データが表紙!(リンク先スクロールして中央あたり) 『WIRED』VOL.20 2015年12月1日「A.I.+CITY」|WIRED.jp 「e=mc^2は4つの力の中の強い力に関する数式である。」
ーアルベルト・アインシュタイン 計算を頭の中だけで速くする方法は無いですか?
自分は、簡単な計算でも、頭の中でできません。
頭の中で計算をしても、途中式が消えてしまい、分からなくなってしまいます。
紙に書いたり、指で掌になぞったりして、なんとか計算できるレベルなんです。
どうすれば、計算を頭の中だけで速くすることができるようになりますか?
教えてください。 >>509
作業記憶、もしくはワーキングメモリーと呼ばれる部分を鍛えましょう
この機能が高い人が、所謂地頭のいいと言われる人です 高NA化で「3nm世代」の超高難度製造を狙うEUV露光技術
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/semicon/1050712.html
3nmというとかなり小さいですが
小ささによる問題点が発生するとしたら何でしょう?
例)
・ゲート間のリーク電流
・基板へのリーク電流
・絶縁しにくい
・近すぎてクロストークが発生する >>515
豆腐の角に頭ぶつける。20回を一日3セットを毎日行う。 >>516
真面目に教えてください。お願いします。 >>518
真面目に教えてください。お願いします。 >>520
真面目に教えてください。お願いします。 >>522
真面目に教えてください。お願いします。 >>524
真面目に教えてください。お願いします。 >>526
真面目に教えてください。お願いします。 >>528
真面目に教えてください。お願いします。 真面目に質問しているので、真面目に教えてください。お願いします。 どんどん荒らしていいよ
どうせこのスレ質問こないし >>487
被積分関数が定義されない点が積分領域に含まれますが、広義積分になるんですか? 点から出て行く電気力線数だから点の値とかは関係ない、また加算個の未定義点は積分に影響は無い ベクトル場と電磁場―電磁気学と相対論のためのベクトル解析
有馬 哲
https://www.amazon.co.jp/dp/448900186X/
↑これってどうですか?
数学系の人が書いているようなので分かりやすいのではないかと思うのですが。 高校の物理の教科書の電磁気学についての説明ってひどすぎないですか?
単に事実を寄せ集めただけですよね。
電界とか磁界とか不自然な考え方をする理由が分かりませんよね。 電界なんて考えをしなくてもクーロンの法則さえあれば力を計算できますもんね。 高校の物理の教科書が分かりにくくつまらない理由は、
単に計算だけできればいいと考えて作られているから
です。
すくなくとも、
絶対空間、慣性系について説明すること
電界と磁界をなぜ考えなければならないかについて説明すること
は必要ではないでしょうか? しかもその計算など馬鹿みたいに簡単なものばかりです。 物理では波、波とよく言いますが、波の定義はなんですか? なんらかの物理量の時間的な周期的パターンが周囲に広がっていく現象のことです 干渉や回折などは、波と言われるものならばかならず起こるのでしょうか?
水面波や音波、電磁波などは共通して干渉や回折をします。
何か理由があるのでしょうか?それとも偶然ですか? 足立恒雄さんの微分積分学IIに以下の記述があります。
「点電荷というのは極端に理想化された設定であって、現実には1点が
電荷を持っているはずもない。」
と書いています。
物理学者によると電子は大きさのない1点に存在するそうですね。
足立さんは物理に疎いんですかね? 素粒子の衝突実験データによれば電子やクォークには殻が無いので無限小としているだけ
場の量子論によれば近傍には光子や電子・陽電子対などの仮想粒子が溢れている >>531
真面目に教えているので、真面目に聞いてください。お願いします。 頭が本当にいい人でないとわからないと思われる、物理学の本質に関わる質問をしたいと思うのですが、ここにはそのような質問にも答えられるくらいレベルの高い人はいるのでしょうか? わかる人はいないということでいいですか?
レベルの低いバカな人しかいない質問スレなんて、存在意義があるのでしょうか?
削除依頼でも出してきた方がいいんじゃないんですか? >>568
真面目に質問しているので、真面目に教えてください。お願いします。 オックスフォード大学首席とケンブリッジ大学首席とハーバード大学首席とイェール大学首席とマサチューセッツ工科大学首席とスタンフォード大学首席
どれが一番凄いですか? どうしたら計算を、頭の中だけで速くすることができるようになるのだろうか・・・・・?
切実な悩みです・・・・・。
こんなんじゃ東大に入れないし、入ったとしても、絶対についていけない・・・・・。
どうしたら良いのだろうか・・・・・。 見当外れのことで悩む人は
その時点で東大に入る力がないと
証明しているようなもの >>591
やっぱり、東大に入ったら、簡単な計算は、脳内で瞬時に計算してしまえないと、
東大でやっていくことはできないのでしょうか?
自分は、簡単な計算でも、脳内で計算して答えを出すことができません。
そういう人に東大は絶対に無理ですか? 原子核の大きさはいくらであるなどと言いますが、大きさの定義は何ですか? 鏡には映る像は
左右は逆なのに
上下は逆じゃないのは
なぜですか? 人が後ろから近づいてくると何となく分かる「気配」って何?
ホラーとかそういうのじゃなく 音とか温度とか赤外線とか匂いとか色々考えられるんじゃないですか >>607
回答がありませんね。そんなに難しいんですか?
大きさについて議論したり、それどころか測定までしていてその定義については
よく分かりませんということはあり得るのでしょうか? >>612
朝永振一郎さんがその疑問を持って考えたけれど結局死ぬまで分からなかったそうですね。 >>612
数学者の矢野健太郎さんが答えを朝永振一郎さんに生きているうちに
教えてあげられなかったとか書いていましたね。 >>607
電子の存在できる領域、すなわち電子雲の大きさのことです 実用性が度外視して
銃弾より早く飛ぶ弓矢の作成って物理的に可能ですか? 電子の存在できる領域というのは厳密に定められるのですか? http://imgur.com/y6Ltwnt.jpg
http://imgur.com/EptYRks.jpg
↑は『基幹講座物理学 力学』です。
1枚目の画像に、
「軌道に円が接するためには、円が軌道の接線 e_t(t+Δt) にも接する
ことを要求する(図1.23)」
と書いてありますが、意味不明です。詳しい説明をお願いします。
2枚目の画像は図1.23です。 >>623
時刻tとt+dtの両方で円と軌道が接してるってことでしょ >>624
そう書いてありますが、なぜそうなるのかが分かりません。 >>625
円運動なら、どの時刻でも軌道と円が接する(というか、軌道が円そのものになる)ってことじゃない? >>623
任意の軌道は、ごく小さい部分だけ見たら円とみなすことができ、この円を求めたいってことですよね
これは明らかに軌道と接する円を求めることとは異なることです
数学的に軌道に接する円なんてのは無限にありますから
軌道の接線に接点において接する円、これが軌道と円が接するということです
ですから、まあ、tとt+Δtで接するような円を求めたいってことなんでしょうね、結局
トートロジーな訳です、ある意味 >>627-628
ありがとうございました。
確かに、軌道が直線の場合で考えれば明らかに、任意の半径の円が軌道に
接しますね。 スピンの合成に関してなんですけど、
陽子のスピンが+1/2電子のスピンが-1/2の系の合成スピンはいくつでしょうか?
0だと思うんですけど、陽子と電磁じゃg因子が違うじゃないですか、
それで単純に足していいのかという疑問がわいたのです。 しっかし誰も解けない難しい質問ばっかでつまんねえなぁ。
本当に「実際は解いている連中ばっか」状態になったこと一度もねえじゃんw
もっと簡単な質問してこい、脳みそウンコまみれの底辺層ども。 >>627-628
要するに、軌道を円軌道で近似しているというだけのことですね。 愚者は己れが賢い(知らない事が無い)と考えるが、賢者は己れが愚かなこと(知らない事がある)を知る。
語らせるとお里が知れる、それからどうするかが問題である
宇宙は現代人のための後半だけが大事なのである、ひれ伏せ愚民どもw 高校物理の方で答えられる方がいなかったのでこちらに来ました
電子が原子核に落ちないのは
月が地球に落ちないのと同じ理由からですか? >>635
月の安定性は古典力学
原子の安定性は量子力学
で説明される 教科書には電子は原子核の周りを回っていると書いてあります。
これは単なる比喩のような説明なのでしょうか? そうです。量子力学では古典力学の軌道に対応するものがありません。 自殺をしたら地獄に落ちるというのは本当なのでしょうか? シュレーディンガーの猫とは、結局、箱の中身を見てみるまでは中身がわからないという当たり前のことを言ってるだけですよね?
なんでこんなにくだらないのに、量子力学がどうのという話になるのでしょうか? どうしても永遠の無になりたいのですが、自殺をしても無にはなれないのでしょうか?
自殺をしたら地獄に落ちるのでしょうか?
誰か教えてください。お願いします。 >>644
神から与えられた命を自らの意思で無下にすることは、大罪にあたります
地獄行きは避けられないでしょう >>645
じゃあ、どうすれば永遠の無になれるのでしょうか? 重力質量とは何ですか?
慣性質量を m = F/a で量り、
G*m*M/r^2
に代入して計算すると
F = G*m*M/r^2
が成り立つということだと思います。
重力質量などどこにも出てきません。 >>648
>G*m*M/r^2
に含まれるmやMのことを言います >>631
磁気モーメントでなくスピンの合成ならg因子は関係ない 日本が左通行から右通行になったら一日の長さはどうなるか >>641
自殺してみれば、判る。
>>642
>シュレーディンガーの猫とは、結局、箱の中身を見てみるまでは中身がわからないという当たり前のことを言ってるだけですよね?
全く違う。 問題1
人工物のない無人島に漂着したとしよう。そのような状況で、長さ、時間、質量を
測ろうとすると、どのような方法が考えられるか?
問題2
上のような状況において、まず、長さを測る物差しと時間を計る時計はでき上った
とする。そこでどのようなことをすればニュートンの運動法則を確かめることがで
きるか?
この問題の解答をお願いします。 「現代物理学では媒体がなくとも遠く離れた物体の間に遠隔作用がはたらくと考える。
アイザック・ニュートンは万有引力を遠隔力として表したが、当時のライプニッツ学派
の人々からは遠隔力はみることも触れることもできないオカルト的存在として批判を
受けた。しかし、現在ではこの遠隔力がより基本的な力と考えられている。」
と力学の本に書かれています。
砂川さんの電磁気の本には、電気力は近接作用だと書いてあります。
どちらが正しいのでしょうか? よく遠隔作用は積分で近接作用は微分って聞くけどよく分からん
特に遠隔作用は積分の方 >>657
おまえにはできないだけ、できたから測定器が存在する 日本が左通行から右通行になったら一日の長さはどうなるか 普通の古典力学の問題です・・・
角運動量の保存を使うらしいのですがわかりません。 変分法と変分原理
柴田 正和
https://www.amazon.co.jp/dp/4627077513/
↑発売が近づいてきましたね。
買った方がいいですか? 荒らしと餌を投げ込みスレを維持してると勘違いしてるアホ >>657
>>659
回答がありませんね。
みなさんには難しすぎましたか? 基本的な質問で申し訳ありません。ベクトルの微分というのは座標系を考えないと考えられない概念でしょうか? >>674
いいえ
むしろ、座標系とは直接関係のないことなので、ベクトルの微分とわざわざ定義されるわけです 永遠の無になりたいのですが、どうすれば永遠の無になれますか? 「無」は究極であり、神ですら逆らえないのでしょうか? 数学の本では、幾何学的なベクトルを扱わない理由は何でしょうか?すべて数ベクトルの説明です。 >>672
物理学の歴史書を何冊も調べれば分る、荒らしは何もしないだろうが ファインマン物理学第11章ベクトルの説明が全く分かりません。ファインマンの説明は適切ですか? 翻訳がなっていないというのも分かりにくい原因でしょう。 原書に対してもぶーたれてたよ、こいつ
そんなに不満だらけなら自分で教科書書きゃいいのに a, b をベクトルとする。
ある座標系で a, b の成分が
a = (ax, ay, az)
b = (bx, by, bz)
と表わされるとする。このとき、
この座標系でその成分が (ax + bx, ay + by, az + bz) と表わされるベクトルを
a + b
と定義する。
他の座標系で a, b の成分が
a = (ax', ay', az')
b = (bx', by', bz')
と表わされるとする。このとき、
この座標系でその成分が (ax' + bx', ay' + by', az' + bz') と表わされるベクトルは
a + b
に等しい。
これだけのことをごたごたと下手に説明しています。 それほど自明なことではないとは思いますけどねぇ
物理的に考えればまあ自明と言えるのもわからなくはないですけど >>701
お前に質問する。
a, b をベクトルとする。
ある座標系で a, b の成分が
a = (ax, ay, az)
b = (bx, by, bz)
と表わされるとする。このとき、
この座標系でその成分が (ax × bx, ay × by, az × bz) と表わされるベクトルを
a × b
と定義する。
他の座標系で a, b の成分が
a = (ax', ay', az')
b = (bx', by', bz')
と表わされるとする。このとき、
この座標系でその成分が (ax' × bx', ay' × by', az' × bz') と表わされるベクトルは
a × b
に等しいか? 永遠の無になってもう二度と有にならなくて済むのなら、今すぐにでも自殺したい。 メコ爺には後継者が現れたけどヒマラヤには後継者出るのかな
タミはどうなったんだろう 一般相対論を線形の理論に書き直せば量子重力理論が完成する
と思うけど実際問題可能なんだろうか
ひもは単なる数学上のお遊びにしか見えない どうしたら永遠の無になってもう二度と有にならずに済みますか? >>713
お遊戯レベルの数学すら呑み込みが悪い人は物理学なんて諦めた方が利口だよ? >>715
ちょっと待て
「数学上のお遊び」
って日本語も正しく読み解けないのか >>716
わけもわかってないバカが線形などと気安く書くな >>709
等しくないですね。
a = (1, 0, 0)
b = (1, 1, 0)
a × b = a
座標系を z 軸を軸にして正の方向に90度回転すると
a = (0, -1, 0)
b = (1, -1, 0)
a × b = (0, 1, 0) = -a >>705
等しくないですね。
a = (1, 0, 0)
b = (1, 1, 0)
a × b = a
座標系を z 軸を軸にして正の方向に90度回転すると
a = (0, -1, 0)
b = (1, -1, 0)
a × b = (0, 1, 0) = -a >>720
なるほど、>>705の命題は偽だ。
ならば、>>701の命題も偽かも知れないぞ。
何をもって、「これだけのこと」と言い切るのだ? 理解する気なんかはなから無し、粗探しやってるんだからほっとけ >>722
ベクトルの和は、平行四辺形の法則が成り立つように定義しています。
>>701
が成り立つことは幾何学的に明らかです。 ファインマンの本のどこがいいのかさっぱり分かりません。
別に懇切丁寧に解説しているわけではないにもかかわらず、書かれている分量は
多いです。
ちょっとわかりやすそうな説明をし始めたと思うときもありますが、徹底していません。
すぐに別の話に移ったりします。
一言でいえば独りよがりな講義録と言えるかと思います。 ファインマンの本は教科書じゃなくてお話として読むもの
超強いブルーバックス あれを物理学を薦める上でのロードマップ以外の読み方してキレてる人とは友達になりたくない >>724
平行四辺形の法則も偽かも知れないぞ。
何をもって、「これだけのこと」と言い切るのだ? r=(acosωt,bsinωt,0)の角運動量は保存するのに、r=(acosωt+1,bsinωt,0)の角運動量は保存しません
何故ですか? 数ベクトルしか扱わない数学の本の中には、
ベクトルの積を
>>705
のように定義することをしない理由として、
そうしても単に成分ごとに掛け算を行って
いるだけだから面白くない、意味がないと
書いてある本があります。
なぜ幾何ベクトルと座標変換の話をして
説明しないのでしょうか? 内積や外積についても座標変換の話をすべきだと思いますが、
どうでしょうか? >>738
面白くない・意味がないの理由が、幾何ベクトルや座標変換なんだよ。 >>729
数学の本に書いていないということは、つまり自明なことだと
いうことではないでしょうか? 宇宙空間で止まってる物体に下図のように重心からずれた軸方向に力を一瞬加えると、
一部の力は回転に使われ、一部の力はy方向に動き出すのに使われる(回転しながら動き出す?)
と思うんですが、
この回転と移動のエネルギーの割合って、何か簡単な法則(rとFだけできまるような)ってありますか?
それとも物体の形や密度ごとに違いますか?
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=151458.jpg 物理学者の書いた線形代数の本には、
ベクトルと座標変換の話が書いてありますか?
例えば、山内恭彦さんの代数学および幾何学はどうですか? >>742
rとFだけでは決まらない
物体の慣性モーメントというものの値が影響してくる
はず 日本は東アジアにあり、東アジアはアジアにあり、アジアはユーラシア大陸にあり、ユーラシア大陸は六大州にあり、六大州は地球にあり、地球は太陽系にあり、 太陽系は局所恒星間雲にあり、局所構成間雲は局所泡にあり、
局所泡はグールド・ベルトにあり、グールド・ベルトはオリオン腕にあり、オリオン腕は銀河系にあり、 銀河系は銀河系の伴銀河にあり、銀河系の伴銀河は局部銀河群にあり、局部銀河群はおとめ座超銀河団にあり、
おとめ座超銀河団はうお座・くじら座超銀河団complexにあり、 うお座・くじら座超銀河団complexは観測可能な宇宙にあり、観測可能な宇宙は宇宙にある。 では、宇宙はどこにあるのでしょうか? >>741
ならば、>>705の命題も大抵の数学の本には書いていないから、自明ということになるね。 日本は東アジアにあり、東アジアはアジアにあり、アジアはユーラシア大陸にあり、ユーラシア大陸は六大州にあり、六大州は地球にあり、地球は太陽系にあり、
太陽系は局所恒星間雲にあり、局所構成間雲は局所泡にあり、局所泡はグールド・ベルトにあり、グールド・ベルトはオリオン腕にあり、オリオン腕は銀河系にあり、
銀河系は銀河系の伴銀河にあり、銀河系の伴銀河は局部銀河群にあり、局部銀河群はおとめ座超銀河団にあり、 おとめ座超銀河団はうお座・くじら座超銀河団complexにあり、
うお座・くじら座超銀河団complexは観測可能な宇宙にあり、観測可能な宇宙は宇宙にある。 では、宇宙はどこにあるのでしょうか? 日本は東アジアにあり、東アジアはアジアにあり、アジアはユーラシア大陸にあり、ユーラシア大陸は六大州にあり、
六大州は地球にあり、地球は太陽系にあり、太陽系は局所恒星間雲にあり、局所構成間雲は局所泡にあり、
局所泡はグールド・ベルトにあり、グールド・ベルトはオリオン腕にあり、オリオン腕は銀河系にあり、
銀河系は銀河系の伴銀河にあり、銀河系の伴銀河は局部銀河群にあり、局部銀河群はおとめ座超銀河団にあり、
おとめ座超銀河団はうお座・くじら座超銀河団complexにあり、うお座・くじら座超銀河団complexは観測可能な宇宙にあり、
観測可能な宇宙は宇宙にある。 では、宇宙はどこにあるのでしょうか? 宇宙はどこにある?
↓
〜にある
↓
〜はどこにある?
↓
〜にある
↓
〜はどこにある?
↓
〜にある
↓
・
・
・
・
・
・
「世界」って何なんだろうな?
なぜ何もないのではなく、何かがあるのだろうな?
そもそも「存在」って何?
誰か教えてくれ。 一時間以内に解答がなければ、ここの解答者はわからないアホな解答者しかいないとみなしますね ここの解答者は全員低レベルな人しかいないということが確定されてしまいました
こんなスレッドさっさと落とすべきではないでしょうか?
バカしかいなくて質問に答えられない質問スレッドとか要らないですよね、どう考えても >>733
その場合は、中心力以外の外力が働いているので、成り立たない。 http://imgur.com/eCerwT0.jpg
http://imgur.com/kwdVdFu.jpg
http://imgur.com/twBvhGw.jpg
http://imgur.com/t111Y9I.jpg
http://imgur.com/nxNO7hH.jpg
↑はポテンシャル関数についてです。
4枚目の画像の定理4の場合1が分かりません。
「そのとき仮定により φ は矛盾なく定義され」と書いてありますが、
なぜこんなことを書いているのか分かりません。第16図のように
(1, 0) から X への経路は指定されていますからです。
回答をお願いします。 >>765
この問題に答えることができるか否かが、このスレッドの回答者の試金石になりますね。 光は粒子のように振る舞うなどといいます。
粒子の定義は何ですか? 『基幹講座物理学 力学』
最初のケプラーの法則のあたりはまあまあでしたが、その後がひどいですね。
ポテンシャルのあたりはひどすぎます。 >>765
その仮定が無いと、φ が矛盾なく定義できないことがあり得るから。
>>772
お前の知能が酷い。 >>765
>>774
矛盾なく定義されているのは明らかではないか?という疑問なのですが。。。
わざわざ「矛盾なく」などと書く必要はないのではないでしょうか? 東大医学部で首席だった奴が言ってた。そいつは5歳で微分積分を理解したと。 >>776
だから、その仮定が無いと「矛盾なく」とならないんだよ。
矛盾なく定義するためには、その仮定を書かなければならない。 >>779
「仮定」というのは
∫_C F = 0
ですよね?
φ(X) は第16図に示された道に沿う F の積分の値
ですから、 ∫_C F = 0 という仮定があろうがなかろうが
矛盾なく定義されています。 変分法と変分原理
柴田 正和
https://www.amazon.co.jp/dp/4627077513/
↑この本を購入する予定の人はいますか?
ポイント10%の本ってあるんですね。 技術士の全ての部門の資格を取得することは可能ですか? 第2宇宙速度というのはその速さで地表を出発したときに、
t → ∞ で、 |r(t)| → ∞ となるような最小の速さのことですか? 初速度の方向は地球にぶつからない方向であればどこでもいいんですか? 『基幹講座物理学 力学』
↑この本は支離滅裂で論理的には書かれていないところがありますね。
結果があっていればいいという開き直りです。 技術士の全部門をコンプリート vs 東大理三首席現役合格 vs 旧司法試験首席一発合格
どれが一番凄い? >>780
結果的に第16図では矛盾なく定義されるが、一般に矛盾なく定義されるとは限らない。
故に、矛盾なく定義されることを証明するための記述が必要だ。 http://imgur.com/eCerwT0.jpg
http://imgur.com/kwdVdFu.jpg
http://imgur.com/twBvhGw.jpg
http://imgur.com/t111Y9I.jpg
http://imgur.com/nxNO7hH.jpg
↑はポテンシャル関数についてです。
4枚目の画像の定理4の場合1が分かりません。
「そのとき仮定により φ は矛盾なく定義され」と書いてありますが、
なぜこんなことを書いているのか分かりません。第16図のように
(1, 0) から X への経路は指定されていますからです。
「仮定」というのは
∫_C F = 0
ですよね?
φ(X) は第16図に示された道に沿う F の積分の値
ですから、 ∫_C F = 0 という仮定があろうがなかろうが
矛盾なく定義されています。
回答をお願いします。 >>789
>>788
>>790
気の毒だが、貴方は数学や物理学を論ずる以前に国語力が足りない、と言わざるを得ない。 http://imgur.com/NVBDcYF.jpg
↑の赤い線を引いたところを見てください。
なんか考え方がおかしいように思うのですが、どうですか? >>794
おかしいですね
物理の人は近似計算しまくってるせいで脳が腐ってるんだと思います >>794
は『基幹講座物理学 力学』です。
こんな中学生レベルの問題に対する考察がおかしいとは驚きです。 >>794
速度が 0 になった段階で物体に水平方向に力は働かなくなり停止するのではないでしょうか? 某巨大掲示板のとある専門板の質問スレッドでは、質問には答えずに罵倒ばかりし合っているようです
そんなスレッドは明らかにいらないですよね? >>794
動摩擦力より大きい静止摩擦力が働くなら静止せず左に動き出すはずです。 そもそも静止摩擦力というのは横向きに加える力がないと働かないはずです。 『基幹講座物理学 力学』から引用します。
「物体が粗い面に接触しながら運動するとき、物体は運動と逆方向に動摩擦力(kinetic friction)
F' を受ける。」
つまり運動していないと動摩擦力は発生しないわけです。
動摩擦力により速さがだんだん 0 に近づきついに 0 になった瞬間に、
運動の方向と逆方向に一定の力で働いていた動摩擦力が 0 になります。
この瞬間、物体に働く水平方向への力は 0 になります。
水平方向への力が 0 ですから静止摩擦力は働きません。
静止すると同時に力も 0 になるからその後ずっと静止しつづけるのです。 >>794
の考え方は間違っていて、
>>810
の考え方が正しいですよね? >>794
これって大きな誤りですよね?
出版社に連絡した方がいいですかね? 『基幹講座物理学 力学』
↑この本はひどい本ですね。
粘性抵抗のところで、
「1次元の運動方程式は
F = -b*v
となる。」
などと書かれています。
これって抵抗力を F をするとそれは、 -b*v になるということを表わしているだけで
あって方程式ではないですよね。
篠本滋さんってやばいですね。 >>818
益川さんは大丈夫な人でしょうか?
数学者が読んでいる本ってどんな本
砂田利一
https://www.amazon.co.jp/dp/448902164X/
という本に益川さんが何か書いていますが、ちょっと変でした。 物理学は昔は哲学だったという話ですよね。
有用でまともな学問になると哲学ではなくなるんですね。
そしてゴミのようなものだけが哲学として残り続けるわけですね。 司法試験と原子炉主任技術者ってどっちの方がムズイ? 哲学者の村上陽一郎さんは微分とはどんなものかという高校数学レベルの話
も理解していませんね。
そういう人の本を読む価値は少しでもあるのでしょうか? >>794
おかしくない。
速度0の時、動摩擦力と静止摩擦力が釣り合うから、加速度も0になる。
一般に最大静止摩擦力は動摩擦力よりも大きいから、動摩擦力と静止摩擦力とは必ず釣り合う。 >>831
そのときの動摩擦力と静止摩擦力はそれぞれどっちがどっちの向きに向くのですか? >>832
動摩擦力は(当初の)速度とは逆向き。静止摩擦力は動摩擦力とは逆向き。 >>833
そのような力は静止してからどのくらいの時間まで存在するのでしょうか? 静止摩擦力と動摩擦力がつり合う(両方0なので嘘は言ってない) >>835
静止した瞬間が終わるのは、どのようなきっかけなのでしょうか?
摩擦力は瞬間がどれくらいの長さかを把握しているのですか? 摩擦力が働いたり働かなくなったりする原因があるはずです
それはなんですか?
私は自分の都合のいいように、摩擦力が働いたり働く無くなったりしているのだ、という議論にしか聞こえません >>838
ニュートン力学では、時間は物質や現象に関係なく流れるものだ。
質問自体がナンセンス。 >>841
摩擦力はなぜどの瞬間的にどれだけの時間働いた後に消失するべきかどうかがわかるのでしょうか? >>845
それはおかしいですねぇ
静止したときに静止摩擦力が働き始めるんですよね? いやおかしくないよ
静止したときに静止摩擦力が働き始めるし
静止したときに摩擦がなくなるよBBA BBAよ
高校の教科書にあった
静止摩擦力と動摩擦力のグラフの関係調べろ >>831
>>810
はどこが間違っているのでしょうか? >>850
静止したときに動摩擦力が消えるなら、静止摩擦力と釣り合うはずがないですよね >>854
釣り合うってのは俺もまだ考えてない
ついでに日本の交通が左通行から右通行になったら一日の長さはどうなるのか考えてくれ ヴィトゲンシュタインとアインシュタインはどっちの方が天才ですか? >>857
カール・マルクスさんとトマス・アクィナスさんはどっちの方が天才ですか? >>859
オズワルド・ヴェブレンさんとマキシム・コンツェビッチさんはどっちの方が天才ですか? >>861
ゲオルク・カントールさんと望月新一さんはどっちの方が天才ですか? >>863
ダフィット・ヒルベルトさんとシュリニヴァ―サ・ラマヌジャンさんはどっちの方が天才ですか? >>865
カール・フリードリヒ・ガウスさんと龍樹さんはどっちの方が天才ですか? >>867
レオンハルト・オイラーさんと森重文さんはどっちの方が天才ですか? >>869
ベルンハルト・リーマンさんと小平邦彦さんはどっちの方が天才ですか? 鼠が嫌がって壁も透過する超音波って市販のスピーカーで作り出すの無理ですよね?
指向性をもたせた音波のビームを使っても壁で減衰して鼠に届きませんよね? >>794
と
>>810
のどちらが正しいのでしょうか? ガウスの定理とガウスの法則はどっちの方が凄いですか? ヨハン・ゼバスティアン・バッハさんと佐藤幹夫さんはどっちの方が凄いですか? 宇宙飛行士とモルガン・スタンレーのCEOはどっちの方が凄いですか?また、どっちの方が頭が良いですか? 変分法と変分原理
柴田 正和
https://www.amazon.co.jp/dp/4627077513/
いよいよ明日発売ですね。
明日、どんな本なのか確認してみようと思います。 Multivariable Mathematics
Theodore Shifrin
https://www.amazon.co.jp/dp/0471631604
この本は、Michael Spivakが推薦している本です。
Amazon.co.jpでの価格推移表です:
2/12: 27000円 + ε円
2/25: 19610円
2/26: 18630円
2/27: 17699円
2/28: 16814円
3/01: 15973円
3/02: 15174円
3/03: 14423円
3/04: 13739円
3/05: 13116円
3/06: 12546円
3/07: 12024円
3/08: 11543円
3/09: 11101円
3/10: 10693円
3/11: 10073円
3/12: 09728円
3/13: 09419円
3/14: 09131円
3/15: 08861円
3/16: 08606円
3/17: 08366円
3/19: 07951円
3/20: 07753円
3/21: 07564円
3/22: 07382円
3/23: 07206円
3/24: 07040円
3/25: 06880円
3/26: 06723円
3/27: 06568円
3/28: 06413円
3/29: 06258円
3/30: 06124円 >>842
「どの瞬間的に」とはどういう意味だ?少なくとも物理学用語には無い言葉なので定義してくれ。
瞬間を論じているのに「どれだけの時間働いた後に」とは、どういう意味だ?自己矛盾を解消してくれ。
「わかる」の主体は何だ?まさか摩擦力ではあるまい。何がどうやって分かるのか説明してくれ。
>>853
上で指摘した通り、意味の不明な概念が多過ぎる。それらを説明してくれないと、正確な回答はできない。 >>794
と
>>810
だけを読んでください。
そのうえでどちらが正しいか判定してください。 >>>882
完全に質問者の意図とは違うけど
現代物理では
速度v(≠0)で運動して動摩擦力Fを受けてる物体が、速度v=0になった瞬間に静止摩擦力F’(>F)に切り替わるときの
摩擦力の非連続性には答えられないんだっけ 大雑把な考え方の動摩擦力や静止摩擦力について細かいことを聞いても意味がない
ということですか? >>888
>>794
は正しくないということですね。 以下の微分方程式はどうやって解けばいいですか?
θ(0) = 0
1 / sqrt(1 - cos(θ(t))) * dθ(t)/dt = sqrt(2g/R) 魔法瓶って中は高温で、外は常温だけど、
長時間、理想的には定常状態になった時は、
外側も中側も同じ温度になりますか? 部屋で冷蔵庫開けっぱなしで外出しちゃったんですけど、部屋寒くなってるかな? 理想的な魔法瓶を放置しておくと、内部と外部の温度が等しくなるそうです
これでは魔法瓶でもなんでもないですよね
なぜ、こうなるんですか? 理想は理想でしかなく、現実は厳しいってことでしょう 質問です。
国立大の女子ですがよろしいでしょうか。
@真空中での光の速度ですが、
赤や紫など光の色が違っていても同じ速度になるのはどうしてでしょうか?
できれば数式で示して頂けるとありがたいです。
A水中などでは光は遅くなりますが、色が変わらないのはなぜでしょうか?
B水中などで光の各色に対して水の屈折率が違っているから速度が変わるはずなのに、
混合した光(白色光など)が一体となって同じ速度で進んでいる(ように見える?)のはなぜでしょうか?
よろしくご回答願います。 >>913
@私はバカなのでわかりません
A変わります
我々が認識できないのは、その変化がとても小さいからです
B水の屈折率がとても小さいからです
実際、屈折率の大きいプリズムでははっきりと色んな色の光にわけることができますね 914さん
どうもありがとうございます。
実は物性工学の単位を落としてしまっていて、
レポートを提出すれば単位をもらえるのですが、そのレポートの問題なんです。
春休み中に出せばOKなんですが・・・
どうかよろしくお願い致します。
もう寝ます。失礼致します。 >>913
>>914は大概適当だから聞き流しとけ
1.
位相速度や群速度の波数依存性がゼロであることは真空中のマクスウェル方程式からほとんど自明だが
もしこれが問われているなら分散関係 ω = ck の c が波数 k に依存しないことを適当に示せ
物理的には真空中で光子の質量がゼロであることに因る
2.
色が変わるというのは光子の振動数が変わるということ
それは非線型光学効果であって,通常の光の強度では起こらない
3.
>>914の言うような「水の屈折率がとても小さい」なんて事実はない
違いが見えないほど小さいのは屈折率ではなく群速度分散で,これがゼロでないなら波長によって群速度は異なる ムーニーちゃんとセバスチャンはどっちの方がすごいですか? 水の屈折率が小さいなんて水を見てないとしか思えんな >>894-895
右辺をKとおく。
1 - cosθ = 2{sin(θ/2)}^2 より
t/K = ∫ 1/√(1-cosθ) dθ
= (1/√2)∫ 1/sin(θ/2) dθ
= (√2) log{tan(θ/4)/C},
θ(t) = 4・arctan{C・exp(t/K√2)},
math - 分かスレ425 - 387
math - 松坂君の日記 - 102 川野(=川野延夫)と山口(=山口人生)はどっちの方が凄いですか? 閻魔大王とスティーヴン・ホーキングはどっちの方が凄いですか? 水素原子において、陽子と電子が引き合って限りなく近づくことがないのはなぜですか?? 初速と角度から
ゴルフのボールの飛距離を計算するプログラムをつくりたいのですが
わかりやすいサイトはありますか?
速度の二乗に比例する抵抗はコンピューターじゃないととけないことまでわかりますた… ありがとう!レイノルズ数のプロットがんばりますわ… >>917
わぁー
ありがとうございます。
もう寝ますので失礼します。 ゴルフってスピンとかかけるの?
Evaluation: Poor.. 大槻教授に聞いてください
Evaluation: Average. 力学 (日評ベーシック・シリーズ)
御領 潤
https://www.amazon.co.jp/dp/4535806381/
解析力学 (日評ベーシック・シリーズ)
十河 清
https://www.amazon.co.jp/dp/453580639X/
↑こんな本が出ますね。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 慣性質量と重力質量は比例します。
なぜ
慣性質量 = 重力質量
となるように単位を決めるのでしょうか? 慣性質量と重力質量をなぜ区別しないのでしょうか?
別の量として区別したほうがいいのではないでしょうか? 記号も別の記号を割り当てた方がいいのではないでしょうか? 異なる量を同一視するというのは問題ではないでしょうか? 285 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2017/03/19(日) 13:01:35.32 ID:???
慣性質量と重力質量が一致するというのは詳しく言うとどういうことでしょうか? はるか昔のこと紀元前5世紀にインドで生まれたゴータマ・シッダッタという人物は、
摩耶夫人の右脇から生まれたとされ誕生直後に七歩歩いて右手で天を指し左手で地を指し「天上天下唯我独尊」と言ったという。
お釈迦様を超える天才はいますか? >>949
ムハンマドさんとゲオルク・カントールさんはどっちの方が天才ですか? 神を量子化したものがヒッグス粒子なら、仏を量子化したものはどのようなものなのでしょうか? 異なる量を同一視するというのは慣性質量と重力質量の例以外では、あるのでしょうか? 数学でいうベクトルと物理でいうベクトルは異なるものですよね? 物理現象の数学的諸原理―現代数理物理学入門
新井 朝雄
https://www.amazon.co.jp/dp/4320017269/
↑この本を本屋で見ましたが、なかなか分かりやすそうですね。
でも、著者のエッセーのような文章がなんか怪しげですね。
力の平行四辺形の法則を基本法則としてありました。
ニュートンはなぜ力の平行四辺形の法則を法則とはしなかったんですかね? >>955
俺からも頼む。名前欄に適当な文字を入れて書き込んでくれ。 m * d^2/dt^2 x(t) = F(x(t), d/dt x(t), t)
F の変数には2階以上の導関数は含まれてないと本に書かれています。
その理由として、同じ力の作用のもとで、同じ位置から同じ速度で打ち出された
2個の弾丸は、まったく同じ位置に同じ速度をもって到達するという経験的事実
を挙げています。
F の変数にちょうど2階の導関数は含まれていてもこの経験的事実は成り立つのでは
ないでしょうか? もし力 F が時間 t に関して2階以上の微係数を含んでいるならば、最初の粒子
の位置と速度を与えただけでは、その運動は決まらない。最初の時刻における
加速度をも与えなくてはならない。これが力における2階以上の微係数の出現
を拒否する理由である。
と書かれいます。
F に2階の導関数は含まれていてもいいように思います。 http://imgur.com/C1BSFXY.jpg
http://imgur.com/AmwkoNk.jpg
↑は砂川重信著『力学の考え方』です。
円周上の粒子の運動方程式についてです。
θ(t) が与えられたときに、 F_θ, F_r がどうなるかを求めているようです。
力 F_θ, F_r が与えられたときに、 θ(t) を求めるという場合に
運動方程式というのではないでしょうか?
砂川さんは、何が言いたいのか分かりません。 >>963
砂川さんは一体何がしたいのでしょうか? >>963
この説明はどう合理化すればいいのでしょうか?
結果さえあっていればいいというわけではないですよね。
とにかく乱暴な独りよがりなやり方です。
普通は、
x(t) = r * (cos(θ(t)), sin(θ(t)))
とおいて2階微分するという方法ですよね。
別に「かなり複雑な計算」などいらないですよね。 >>963
なぜあやしい初等幾何学的なこのような考え方で正しい答えが得られるのかが
全く分かりません。
ただ偶然結果があっていただけか、結果を知っていてあやしげなやり方を
無理矢理考えたかだと思います。
もしちゃんと合理化できるのなら、問題がもっと複雑になった場合でも
初等幾何的な説明を与えられるはずですが、無理ですよね。 で、
>>963
の初等幾何学的説明の合理化はどうするのでしょうか? 幾何学的証明のオンパレードなプリンキピアを全否定する気か、こいつ>>972 観測事実として
・単一の力は加速度と等価である。質量は係数にすぎない。
・加速度は座標成分に分解でき、各成分は干渉しない独立成分である。
以上のことが判明していれば、複数の力の合力とは加速度の和なのだから
各座標成分ごとの和となり、それが平行四辺形になるのは数学的に当たり前。
要は、力が加速度だっていう認識が甘いんだよボケザルが。
くっくっく カスタマーエンジニアと数学者はどっちの方が頭が良いですか? >>963
読解力がありませんね。
Fr, Fθ が与えられたときの円運動について
円周上の動点の座標に相当する θ(t) に関する
方程式を導いていますよ。
支離滅裂なのはアンタです。 >>967
数理的あるいは物理的な感性に乏しいから
怪しげに見えるだけです。
論理に溺れて感性を磨かないまま数学を
学習する人に時折見られる病ですね。 決まった手続きで機械的に解くのを「合理的」と称するなら、
この世に「合理的」に解ける問題なんて数えるほどしかない。
複雑な問題にも「合理的」説明を与えられるはずなんて保証は
どこにもない。アホですねこいつ>>967 東京大学大学院数理科学研究科数理科学専攻博士課程修了のカスタマーエンジニアってどうよ? ある物体の慣性質量mと重力質量nの関係を定める式
ma=GNn/r^2 (Nは地球の重力質量)
よって
a=g=GN(n/m)/r^2
実験により今のところn/mは物質によらず共通である。
mとnは違う単位でも同じ単位でもよい。いずれでもGに丸め込めるからである。
もっとも取り扱いが簡単になるのはn/m=1と決めてしまうことである。
そうすれば質量という概念一つで済むからだ。
サルには難しい話なんだろうな。
くっくっく
また比例 例えば重力質量を重力電荷として
単位も変えてしまうこともできる。
そうして普通の力に対しては慣性質量を、
重力に対しては重力電荷を使って
力学計算をするよう変えてしまうのは
ただただアホらしいだけなんだって。
くっくっく >>980
明らかに言っていることがおかしいと思います。 何か頭おかしいのが集まってるけどこのまま独自物理学でも作るの? ありとあらゆる全ての空間には、素粒子が合計で何個ありますか? しかしな
砂ちゃんがおかしいという指摘は
あながち間違いでもない。
各本に一箇所は必ずあるなー
くっくっく 東大医学部首席とアルキメデスはどっちの方が想像力がありますか? >>980
m * a1 = F1
m * a2 = F2
m * (a1 + a2) = F1 + F2
だから力の平行四辺形の法則が成り立つと言っているように思いますが、
明らかにおかしいです。 >>980
>複数の力の合力とは加速度の和なのだから
>各座標成分ごとの和となり、それが平行四辺形になるのは数学的に当たり前。
よく何がいいたいのか分かりませんが、おそらく
質点 m に 力 F1 が作用したときに加速度が a1 だったとする。
質点 m に 力 F2 が作用したときに加速度が a2 だったとする。
質点 m に 力 F1 + F2 が作用したときには、加速度は a1 + a2 になる。
ということを言っているだけのことですよね。
でも、 F1 と F2 の合力が F1 + F2 になるかどうかということとは無関係です。 >>982
>Fr, Fθ が与えられたときの円運動について
F_r と F_θ を任意に与えたときには、もちろん、円運動には一般にはなりません。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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