>>78
キチガイはマトモな物理教育を受けてない
ニュートン力学、特殊相対性理論の運動方程式が適用できるのは慣性座標系だけなのも知らない。

物理教育を受けた学生ならば太陽系の惑星運動を求めるには全ての恒星ー太陽系全体が
静止してると仮定した慣性座標で運動問題を解き、公転・自転する地球上から観測した物体運動に換算する。
また、恒星は太陽系の大きさに比べ非常に遠方距離で静止し恒星からの光線は全て平行だと見なす。

つまり、19世紀末までの年周光行差の地上観測は全恒星ー太陽系全体に静止したエーテル(電磁波媒質)とニュートン力学を仮定して推論する。
正しい物理教育を受けた学生ならば、理想化した恒星光行差とMM実験の結果が矛盾することが解る。