空気抵抗の微分方程式について質問 [無断転載禁止]©2ch.net
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空気抵抗の運動方程式式はmdv/dt=mgーkvやけど、特殊解求めるときにdv/dt=0っておくのは形式的にそうすれば
v=mg/kっていう解がたまたまでてきたってこと?それともdv/dt=0に意味があるの? 方程式を立てさせすれば後は物理ではなく数学の問題
特殊解を求めようとすれば明らかにv=定数で見つかるだろ >>5
ただdv/dt=0っていきなりおくのはおかしくないか?
普通未定系数法とか変数分離とかで解かない?大学の物理の先生がdv/dt=0とおきますとか言い出したからパニック 未定系数法とか変数分離法を知ってるレベルの人が
dv/dt=0とおきます程度でパニクるかよ >>7
そういう細けーこたぁいいんだよ、ってのが物理学者の感性。特に実験系。 >>7
線形非済次微分方程式を解くときはは
何はともあれまず特殊解を探すのが鉄則。
特殊解として定数解をまず考慮するのも自然。
あとは済次方程式を解いて足すだけ >>7
線形代数から線形方程式の一般解=斉次方程式の一般解+非斉次の特殊解がわかる
特殊解を見つけるときは定数、多項式、指数関数のように簡単なものから探すだろ
今の場合で言えば非斉次項が定数なんだから特殊解も定数として取れるのは明らか >>7
どんなFランだよ
微分方程式理解できないってなめられてるだけだろ >>12
その説明でやっと分かったわ
>>13
宮廷やぞ 宮廷なのに微分方程式すら理解できない哀れな人がいると聞いて
dv/dt=0とおくんじゃなくて定数として特殊解が見つかるから、結果的にdv/dt=0になるだけだぞ なんでこんな些細な質問でわざわざスレ一つ立てたの?
今の宮廷は相当レベル落ちてるな。 >>17
宮廷のレベルが落ちてるっていうか、微分方程式この前初めて習ったんだよ
未定係数法とか変数分離とか独学でやって、授業受けたらファっ!?ってなったんや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています