一般相対性理論を理解したいのだが [無断転載禁止]©2ch.net
新高2です。学部3回生が始まるまでに一通り理解している状態にしたいわけです。
(学部の都合で三回生からはかなり忙しそうだから)。
総合大学に行くのは確定ですが物理学科には行かないでしょう。
理解するのに必要な基礎知識のチャートを教えてください。
頭の出来にもよると思いますが、それぞれの分野の理解に必要な時間の目安も教えてください。
ネットでしらべたけれど、体系的でなくてよくわかりませんでした。 >>580
こいつ本が行方不明になったっていつも言ってるけど、嘘だろ
借りてみたことがあるだけで買ってないだけだろ >>590
ほんまやで。ちな実はどちらも「ありそう」な場所はちゃんと記憶にあって、
「竹内《0から〜》」は、風呂場にあって、
「松田《正しい間違え方》」は、そこにたどり着く途中に積み上げたる
平積み山の真ん中辺りにあるんや。
ちな砂川演習もあるとこ判明してるんだけど、そこまでたどり着けひんから、
新しいの買ったわw ここは相変わらずだな
令和時代、いい年して幼稚レス重ねるのでなく勉強しろな↓
高島厨の令和教育委員会
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eq/1607925497/ 何も見ず質問もせず確かめもせず、ただゴミスレと言ってそこで思考を止めるお間抜けな>>596
ハハッ、ウケるw 何も見ず質問もせず確かめもせず、ただゴミスレと言ってそこで思考を止めるお間抜けな>>596
ハハッ、ウケるw 立てた本人だな
板と関係ないスレを立てた馬鹿が
相手にされずヒスを起こしてるんだろ >>594
ちな風呂場には、ディラックの英語版とみすずのリプリント版と
岩波「量子力学入門」もあると判明してるんだが、忙しくて
捕獲にいけない。当然風呂にはもぉ十年以上入れてないな。
だってディラックが濡れちゃうから。 おまえ別のところで入院中って言ってたこと忘れてるな >>ID:E7FLRfon
この知障の荒らし、在日か >>604
お〜い、オマエ入院してるのか?>>1 さん 石井本誤植情報
p144
10行目
× -ρv・n だけの運動量
◯ (-ρv・n)v だけの運動量
前者は質量な
後者が運動量
さっさと追加で正誤情報出しとけよ>出版社 でもここで指摘されるようになってから、出版社も真面目にこの本の誤植情報をHPにあげるようになったよね
それまでは完全にスルーだったからなぁ(遠い目) McMahon「一般相対性理論」を読んでみて、
微分形式の活用法が面白く、これをもっと全体的に展開した本が欲しかったのだが、
MTW「Gravitation」はちょっと荷が重く、且つ基本理論は一杯書いてあるが、
使い方の具体例、例題が余り無く、解かり難い。
今、探索中だが、tetrad法(Newman-Penrose)なども含めて、
丁寧に説明した本は無いのか。 あり得るかどうか分らんが、今はMTW「Gravitation」の
8章からの説明を読んでいる。
平坦空間での極座標表示の接続係数、球面の極座標表示での接続係数を
ホロノミック基底と非ホロノミック基底から交換子や別の関係式から
求める方法を読んでいる。
計量から求めるのとあんまり手間は変わらずだ。
MaMhonのはゲリラ戦の方法を記述してたから、効率的に見えたのだが。 Ryder「introduction to General Relativity」は全てを微分形式で通して説明している。
その中で、全体の計算がテンソルで行うより、微分形式で行うことでより容易になる、
と明記して展開している。
第3章、4章を微分形式に充て、丁寧にテンソル方式と併記しながら説明しており、
以降の計算式を微分形式で行っている。
まだ全部読み終わったわけではないが、表式が簡明になっているのは確かの様だ。 ふむ、言わんとしてることは分かる
テンソルで勉強したノートを引っ張り出して自力で微分形式にできるかな? 相対論での微分形式の文法(電磁気の時のhodge積だけじゃなくて、
接続がらみ?での色々な規則をマスターしきれてなく)を理解中にて、
本文は追う事が出来るが、問題回答は悩み中。 石井本誤植情報
p284
下から4行目
式の左辺の分母
× x'^j
◯ x^j
前者じゃあダッシュ付きどうし変換だろw
後者ならダッシュ無しからダッシュ付き変換の式となる
さっさと追加で正誤情報出しとけよ>出版社 a(j)(i)の使い方から行くと、右辺が「’」無しかな。
もう特殊相対論に入ったころですか?
出版社に先駆けて、誤植情報を出してゆきましょう。 >>617
俺も読んでるが、相対論より非holonomicの方に興味が出て詮索してる McMahonにも非ホロノミック座標での、
Ricci回転係数、Riemann曲率までの計算がでていたが、
対角的な計量の場合の計算にはついて行けても、概念的にピンとこない。
tetrad、又は四脚場について、園田氏の「vierbein または tetrad について」なる
資料があって、これで少し納得できた。
微分形式での相対論の線でRyderを継続中。 高校では高校の物理や数学をしっかりやっておけよ。
高校で偉そうに相対性理論がとか言っていた奴は
三流大に行って消えていった。
俺は東大の理一に入って駒場で物理や天文にも行ける
成績取ったが工学部に行って趣味で相対性理論勉強している。 Ryder の Geodesic precession と Lense-Thirring効果の説明がさっぱり分からん
自分で分かる方法で計算したら同じ結果が出たが、どう対応するのかも分からん
説明適当で計算だけ見せられても困るなー 原理的にはGeodesic precession は、重力による空間の曲率を観測しており、
Lense-Thirring効果は重力場の回転による慣性系の引きずりを観測している、
という事なのだろうが、計算の段階でどの様に詳細分解してゆくかの説明が、
内容を十分理解していないとついてゆけない。
極上空から自由落下させて測定できれば、計算も楽なのだろうが、
地球の回る軌道での計算では、両方がごっちゃになって解り辛い。 Geodesic precession を誤解してる
これは重力源の周りを回ると回る系の空間も回転する効果だから
極上空からの自由落下じゃ出ない
回る軌道で計算しなきゃ意味がない
ごっちゃが嫌なら地球自転を入れなきゃLense-Thirringはない 原理的にはGeodesic precession は、重力による空間の曲率を観測しており、
Lense-Thirring効果は重力場の回転による慣性系の引きずりを観測している、
という事なのだろうが、計算の段階でどの様に詳細分解してゆくかの説明が、
内容を十分理解していないとついてゆけない。
極上空から自由落下させて測定できれば、計算も楽なのだろうが、
地球の回る軌道での計算では、両方がごっちゃになって解り辛い。 >633
は送信ミスです。
631での記述は、Lense-Thirring効果のみを見る場合の記述のつもりでした。
その場合は、Lense-Thirring効果のみを見ることが出来るはずなので、
計算及び測定は容易になるでは、と言う意味での記述のつもりでした。
但し計測は累積されないと量的に無理なので不可能ですが。 Geodesic precession は速度ゼロなら存在しないから
極に置いとけば問題ないと思うがな 私だったらランサムウェア&サーバー&アホ会社&パートナー交換回を再評価するよ。
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麿に於いては足並み揃えて雰囲気&原画→動画までの作業&モチベーションが好きだよ。
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