>>310
>加速後 A〜B:B〜C:C〜D=L/γ:L/γ:L/γ=1:1:1

これは、>>293のケースで、
C,2台のロケットは慣性系に静止したまま、慣性系の観測者が別のロケットに乗って加速した。

このとき、別のロケットに乗って加速した観測者が、慣性系で静止したままのロケットを観測すると、
A〜B:B〜C:C〜D=L/γ:L/γ:L/γ=1:1:1
というように見えるという意味ですね?

固有長よりも、縮小して見え、かつ、紐は切れないということでよろしいか?