太陽の公転 [転載禁止]©2ch.net
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太陽が銀河の中心から最も遠ざかると地球は氷河になる
そして銀河の中心に最も近づくと地球は灼熱になる 最も遠ざかった位置を北(12時)
最も近づいた位置を南(6時)とすると
寒冷型の胎生類(哺乳類)の活動期は9〜3時の間
温暖型の卵生類(爬鳥両魚類)の活動期は3〜9時の間
無論各種死滅する事はないのでその期間外でも存在はしている 太陽の公転周期を約2億年と仮定すると
時計回りの12時から3時までの約5千万年の間が人類の活動期間と言える
12時の位置の平均気温を0度、6時の位置の平均気温を100度と仮定すると
3時の位置で50度となるので現代の位置は大よそ1時半(25度)となる
つまり現代は氷河期から約2千5百万年後の世界と言える さて、私のデタラメな仮定はさておき
太陽の公転に関する小ネタをどんどん語り合って下さい デタラメ厨は何を真実だと思って生きているのだろうか? >>1
もし月の公転で地球との距離の変化で気温差が生まれるのであれば
その説は強ち間違いではないかもね アルシオネかシリウスの周りを螺旋状に回ってると聞く。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1563634080516984&set=a.1554096788137380.1073741829.100006112207963&type=1&theater
こんな感じで。 この図だと、アルシオネがプレアデスの中心星だから
それがまた銀河を回ってるわけでないかな。 天文学者って望遠鏡ができてから星を見だしたわけだけど、星占学者
って何千何万年も前から夜空を見続けてきてるんだよね。
どの星がどうなったとか。 南極と北極とビッグバンの爆心地を特定すれば地図は描けるか
南極と北極は地球基準でよかろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています