人は時間に生かされているのか?
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時間は目には見えない。
時間は人の記憶に基づいて観測されているのかもしれない。
時間の流れを直線とすると、その直線を構成する要素は人の記憶なのかも
しれない。
人は時間に生かされているのか?
皆の意見を聞きたい。 とても抽象的な話だが、時間というものは万物全てに
干渉出来るエネルギーなのかもしれない。
だから地球にはそのエネルギーがどこも均一に満たされていて私たちは
同じ時間を生きているように感じているだけで。
何億光年と離れた宇宙と地球のエネルギー量は異なるから
すでに消えた星もこちらからはまだ生きているように見えているだけなのかもしれない。 もちろん理論的な証明は出来ない、だから皆の力が必要だ。
どんなことでもいいんだ、何かわかったことが会ったら書き込んでくれ。 「生きる」に限定して言うなら、
発生→時間軸に沿って成長〜劣化しながら連続して存在→細胞の活動が止まったら終了
が、生命ってことじゃないかな?
特定の時間のひとコマだけ切り取った場合は生きてるんじゃなくて「いる、存在する」ってだけだから、時間に生かされてるとも言えるかもね。
生きているから時の流れを感じる事ができると言い替えられるかな??
事実ではあるけど、ちょっと違うか… 時間に囚われてるからわからないんだ
時間は、物理学では一つの次元として捉えることができる
じゃないと何も起こらないし、すべてが成り立たない 宗教問題を中心に日本神道、天皇、神話、歴史、民族問題を学ぼう!
本日の講義は『科学と宗教』です。
「中杉弘のブログ」http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/
創価学会、統一教会、公明党、自民党、共産党、朝鮮人について学ぼう!
「中杉弘の徒然日記」http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi この世(宇宙)に生きている限り、「時間」はある。
どなたもご存じのとうり。
この世の「裏(そこには我らは生きてイナイ)」とか「あの世」には
時間が「ある」「なし」は、確認出来ナイ。我らは、そこにイナイ。 地上の「生物」は、太陽に導かれ、(一部は月に導かれ)て、生活している。
古代の人類は、「太陽神」に殆どの地上各地で、導かれ、そして、我らは
「体内時計」に導かれる。しかし、現在は、「人工太陽(電気)」が、
我らを導く。今や、「体内時計」は乱れている。
「核の原子力の太陽」も生まれ、育っている。
「時計」と「太陽(地球の自転)」、つまり、「時間」は我らを、導くが、
なんだか、ワカラヌ「文化」「文明」と言うもの。 我らも、立派な「太陽神(天照大御神)」を頂く、その直系の
世界一由緒ある、古い「天皇家」を、抱くありがたさ。
時には、「戦争」もあるが。
我らは、導く「太陽」を、「時間」を、「神」を失いつつある。 我々は過去から未来に向かって進んでいる
今、私は現代にいる
ということは私はまだ未来にはいないし
過去にはもう私は存在しない 太古から、動物も、人類も、一日24時間を、「太陽」に導かれて
生活した。また、4季には、発情し、子供も産み、育てた。
この導く太陽を、人類の多くは「太陽神」とし、「文明」「文化」の
発展と共に、人類は、民族集団の「伝説」「神話」を創り、それぞれに
「神」が生まれ、宗教となり、「集団の維持、発展」を支えた。政治とも結び
「太陽」は、「いきもの」を導く「時間」では、無くなった。
何とも、味気ない。「月の出を待ち、恋に胸震わせる」。時間もナイ。 16>我々は過去から未来に向かって進んでいる
波動方程式から、界は±tで出てくる。先進、後退時間て言うやつ。
分かりやすく言えば、x^2=4ならば、X=±2で±の解がある。
-tは昔発生した事象がデレーを伴い自身の場所に伝達する。+tは未来か
から来た事になる。これがタイムマシーンとなる。 時間とは相対的な物だ
移動次第で、80年後の人間Aと10年後の人間Bとが同時に存在し得る
という事は、この世は四次元という事だ
二次元表現で三次元の物体が同時に表現されるように
時間軸が違う物体も、私達は同時に認識している
つまり、今認識できない物は、もう存在していないという事だ
質量保存の原則にもあっている
もしタイムマシンが過去に遡れたとしても
タイムマシンの時間軸が過去に行くだけで、周りの現代の物体と同時に存在する事になる
20歳の人間が10歳に戻るだけで、周りの時代は変わらない 時間の矢
エントロピーの問題だね
過去現在未来なんて区別は意味を成さない 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
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8BYXA >>1.
>人は時間に生かされているのか?
物理ではなく、社会の問題。。。18世紀の「産業革命」以来、世界の人々は「何時何分?」
という時間にしばられて生きて生活して仕事をするよーに。なった。
「今、この瞬間のキミ 」 も、そう。
それまでの世界=中世。までは「農業」の上に、人々が生きて生活していたので。
"次の、コスモスが咲くころには" とか "この前、雪が降った春の初めには" とか=農作物
や住んでいるその地域の気候を基準にして生活していた。
ところが、18世紀の後半から 「機械」 ( 蒸気機関 ) というモノが開発される。農業とは違っ
て機械=マシーン。は、24時間年中無休で動き続ける。。。 休む?なに、それ?
そして、その後の世界は「 明日の18時14分に、キミは〜 」 とか 「 今から、3時間と16分
24秒前に。わが社のコンピューターがシステムダウンして、3分間ごとに10万ドルの損失
を出し続けている 」 とか。 毎日が 『 時間の戦争 』 になってしまった=タイムイズマネー!
例えば:江戸時代には "来週の火曜日の3時ごろに〜" とか "この子は、まだ1歳未満なの
で〜" なんていう言葉は。。。存在しなかった。 ( JINかっ ) そもそも人類は時間と言う概念に囚われているけど、地球が自転し続ける限りは止まっているのも当然であり、その中で生物は生きて暮らしている訳で、時が動き出すと共に従って地球は太陽から離れるのではないかな。 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
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