時間=物質の運動
速度が上がれば上がるほど周囲の時間が遅くなるということは、周囲の物質の動きも遅くなっていくということだ。
周囲の時間が止まって見えている時には、周囲の物質の動きは停止しているのだ。 以下に示すものの、大小関係を教えてください。
神
仏
無限
無
全て
考えない 無限=全て>考えない=仏>神>無=無限=全て>考えない=仏>神>無=無限=全て>考えない=仏>神>無=無限=全て>考えない=仏>神>無 神>無=無限=全て>考えない=仏
ここだけ切り取るとユダヤキリスト教になるから恐い 考えたからこそ、仏が生まれたんだろうが。
神こそ「分からないものは全部神様の力ww」って感じで生まれたんだろうな。
だから神=考えない P.D.ウスペンスキーの「ターシャム・オルガヌム」に、時間と運動についての面白い考察があるよ。
率直に言って、それが「解答」だなと感得している。 >>9
神 : 神性(=宇宙法則)は存在しても、擬人的神など存在しない。組織宗教は「全て」デタラメ。
仏 : 神性を感得した意識。
無限 : 異なる次元空間の境界。
無 : 無限と同義語。
全 : 具体的には6次元空間。
考えない : これはタダのバカ。無念無想とは似て全く非なるもの。 >>10
>>14
回答ありがとうございます。
こうでした。
この場合、大小関係はどうなるのでしょうか?
神
仏
無限
無
全て
考えない
「考えない」ということに価値を置く(これは正確に言うと、「考えない」という自分を意識していることになるから、
「考えている」ということになる。つまり、本当にまったく考えていない
「考えない」とは別物。)
痛みに耐える
痛む
「痛む」ということに価値を置く(これは、「痛みに耐える」と結構似ている気がする・・・。)
どうでもいい
「どうでもいい」ということに価値を置く(これは正確に言うと、「どうでもいい」ということを意識している自分を
認識していることになるから「どうでもよくない」ということになる。
つまり、本当にどうでもいい「どうでもいい」とは別物。)
ちょっと難しいですが教えてください。 >>17
無限次元は概念上の存在であって、実在ではないんですよ。
そもそも、一般的な人間の知覚感覚では4次元空間以上は3次元空間への投影としてしか
(つまり断片断面しか)知りえませんが、投影はあくまで投影であって、実在ではありません。
実在とは「ありのままの世界」です。
点は0次元空間、点の無限集合である線は1次元空間、線の無限集合である平面は2次元空間、
平面の無限集合である立体は3次元空間とされています。各次元の拡張の際には、「もとの次元
の外部」へ向かう運動が要求され、これによってもとの次元における「無限」が克服されます。
我々が知覚しうる3次元空間までの各次元からのアナロジーによると、4次元空間とは3次元空間の
「その外部へ」拡張された無限集合ということになり、具体的にはこの拡張が空間の第4次元としての
「1次元時間」になります。4次元時空体では、だから過去・現在・未来の区別は消滅し、それらが
同一視点から全て実在として一望されます。
同様の拡張を続けると、5次元空間は4次元空間における「1次元時間」を2次元時間(=永遠)に
拡張した「永遠の今」がある世界、6次元空間は3次元時間(=全ての可能性の実在並存)を持つ
世界になります。
「そうであった」ものと「そうで有り得た」もの、つまり全ての可能性が実現し永遠に並存する世界である以上、
ここで初めて、本質的な意味で「無限から解放」され、宇宙の実在としての次元はこれにて終了となります。
これがすなわち、我々が一般に「神」と呼んでいるところの「神性」です。
だからn次元空間という概念は、はあくまで3次元空間と4次元空間の間に横たわる「無限」、つまり1次元時間の
無限性を知覚の限界とする我々人間の錯覚の産物であり、また「キリストは7次元の存在」などというのも、
宇宙の実在に即した言明ではなく、あくまで人間の思考から捻り出された「タワゴト」にしか過ぎません。 そんなしょーもない理由で6次元なんてチンケな数になってるのか 物質=空間
時間とは、「物理現象が起きるのに必要な経過量」を観測者が「時間」と
いう概念によって認識しようとしているだけ。時間を1次元とみなす奴が
多いが、間違い。物理現象として「常」は無く「無常」を観測者が時間と
言ってるだけ。 物質の運動を時間で量っているだけ。
今には幅がないし、過去も未来も無いし。
運動量ゼロってのはどこにも無い。
つまり座標原点てのは無い。
次元の出発点が無いということは次元そのものが実在しないということ。
地動説も光速度不変の法則も認めるならそういうことにしかならない。 ガリレオの相対性原理なら時間は空間とは独立の次元軸という考え方ができたが、
特殊相対論では、時間は運動(空間)と切り離しては考えられない。
特殊相対論ではB君が列車に乗って東京から大阪に行くのを、A君が見たときに、
「B君はあれだけ空間を動いているんだから時間をたくさん消費しているに違いない」
となり、移動時間を自分の時計で2時間と測定する。
しかしB君からすると自分は動いていない(動いているのは地面)ので、時間の消費は
抑えられ、B君の時計では移動時間はもっと短く例えば1分にもなりえる。 虚時間的に運動する粒子を感受する過程を、脳が変化として時系列化してるだけにすぎない 時間や空間の伸び縮みの原理は意外とシンプルなのかもしれない
相対論では収縮の計算ができるだけで、その仕組みが謎なので自分の中では↑の図のように結論付けしてる 速度が増加すればするほど、相互作用はゆっくりになり
光速の手前ともなれば、無限に等しい時間を必要とする(ほぼ静止状態)
力の伝わりが弱くなると物体は構造を保てなくなるので、互いの距離を縮めることでバランスを取ろうとする
時間もゆっくりになるので静止系から見ると距離の変化に気が付かない わかっていない時間、重力、諸力の正体だからなあ
Xに基づいていろいろ論じると、面白くはあるが、なんかなあ 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
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