宇宙はどうして存在するの?
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俺がいるから
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俺はどうして存在するの?
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宇宙があるから
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宇宙はどうして存在するの?
↓ わしは今日「εーδ論法とその形成」という本を買ってきた。εーδ論法には
わしなりに意見はあるが、学術論文として学会に発表する前に読んでおこうと
思ったのだ。厳密とはどういう意味であろうか。宇宙論はわしの専門と決めた。 すべての考えうる&えない全ての意味を持ちえる
それが宇宙だ。 >>1
宇宙はどうして存在するの?
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お前がいなくても存在する
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お前はどうして存在するの?
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理由なし意味なし
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存在価値なし
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終了 >>6
そこに存在してるのに、もしもそれがその時点で存在しなかったとしたら
今の宇宙と別の何かだったということになるだろ
そこにその必要性があったからそこにそれがあったのだ ↑ わしも若いときはそんなことばっかり考えていたよ。
そう考えることは無駄ではなかったと今思うよ。
頑張れや。 これから学会に論文提出すんだ。
その作成を始めよう。特殊相対論の数学と宇宙の法則の関係。 わしは今思うと天才だった。
中学の時に思ってた結論を言おう。
それが生起する前は因果関係は無いが
生起した後はそのほうから見るんだから
因果関係はあるんだ。つまり今は生じるべくして生じたんだよ。 思えば奇妙なことを考えていたよ。
いまではもう思い出せないな。いや、今あの道を行くが
違う道を行くこともあるが、・・・その後思い出せない。
とにかくそんなことだ。ただ実現したらその方から見るんだから
生じるべきして生じたという理屈になってるはずだ。 >>7
いや、あそこに存在していないのに、もしもあれがあの時点で存在したとしたら
今の宇宙と別の何かだったということにはならないだろ
あそこにあの必要性があったからあそこにあれがなかったのだ 宇宙はあんたがいなくても存在するとしたら、その存在をあんたはどうやって確認するわけ?
あんたより年長の人の存在が示してるとしても、それはその人の見る宇宙であってあんたが見てる宇宙じゃないでしょ。
あんたの見てる宇宙と他人が見てる宇宙は同じだって言うなら、あんたが見てる宇宙と他人が見てる宇宙の姿は寸分も狂わないはずだけど実際は色とか音とか違って見えたり聞こえたりするのはなんで?
個体差に因るものだっていうなら、あんたが見てる宇宙の姿が本当の完璧な真実の姿をしてると保証するものなんてなんにもなくなるよ?
あんたが見てる宇宙はあんたゆえの個体差が生み出したものだっていうことになるよ?
>>16
>あんたより年長の人の存在が示してるとしても、それはその人の見る宇宙であってあんたが見てる宇宙じゃないでしょ。
意味不名の理屈だな、皆の年は同じだと思うわけ? >>17
>皆の年は同じだと思うわけ?
意味不
読解力0 >>16
> あんたが見てる宇宙と他人が見てる宇宙の姿は寸分も狂わないはずだけど
> 実際は色とか音とか違って見えたり聞こえたりするのはなんで?
ちょっとまってくれ。
他人が見てる宇宙と自分が見てる宇宙が、違うだとか同じだとかどうやって確認するんだ?
人間の主観は内的に閉じてるから、それを他人が知ることは不可能だろ。 >>21
>他人が見てる宇宙と自分が見てる宇宙が、違うだとか同じだとかどうやって確認するんだ?
わかってんじゃん。
>人間の主観は内的に閉じてるから、
閉じてるならなんで自分の外にあるように見えんの?
あのUFO見てみ?って指差したら、隣の人も見えるって答えるのはなんで?
宇宙があんたを作ったの?それともあんたが宇宙を作ったの?
俺は同じとも違うとも、閉じてるとも開いてるとも言ってないよ。
言いたいことは宇宙は未来永劫解明できないってことだけだよ。 >>16
カメラのレンズによって1Mの長さが変わるのは当然の事、
お前のカメラレンズがどう捉えようが1m原器の長さは変わらない >>22
例えばさ。
UFOを一緒に見たA君にB君が「UFO見た?」と聞いたとするよね。
そしたらA君が「うん俺も見たよ」と答えたとする。
この時、B君はA君の見たUFOの主観的な体験を体験することは出来ない。
なので「うん俺も見たよ」というA君の言葉で、自分のUFOを見た体験と
同じ体験をA君がしていると思い込む。
つまり、B君は絶対にA君の主観的体験を経験する事も観測することも知ること
も出来ないから、言葉でもって自分の主観的体験と照らしあわし、A君がB君と
同じ体験あるいは違う体験をしていると ”信じ込んでいるにすぎない”
これが人の主観的経験は認知的に閉じてるってこと。
解る? >>16
おまえが死んでも宇宙は消えたりしないから安心して逝ってくれたまえ >>26
うん。わかるよ。
でも信じ込んでいるにしちゃ、この人類社会ってよく機能してると思わない?
盆開けにはたぶんみんなちゃんと会社に来るだろうし、今日の電気料金はたぶん明日も同じだよ。
信心がこれだけうまく機能してるのってすごいよね。
宗教でさえ自分のところが唯一正しいなんて嘘つきばっかなのに、思いがけないところで信仰心が開いて世界がうまく回ってるじゃん。
思考が現実化しちゃってるっていうの?
キリストが爪の垢ほどの信仰心さえあればあの山に向かって海に入れと言えば入るであろう、なんて言ってたらしいけどホントだね。
そうやって世界を作ってその世界をまたあんたが見て作り変えたり維持したりするように常に変化してるでしょ?
主観は閉じてるなんて言うけど、もしそれが本当だったらバベルの塔みたいにみんなバラバラになったままだよ。
でもそうなってないってことはさ、閉じてるか閉じてないかの問題じゃないってことでしょ。
だって宇宙があんたを作ったのかあんたが宇宙を作ったのかどっちが原因でどっちが結果なのか突き詰めるとわからなくなるじゃん。
そもそもあんたと宇宙とが区別できないならさ、主観が閉じてるかどうかなんて話にはならないと思うわけ。 やる気ロボ「この宇宙を作ったのは私かもしれないアル」
博士「おまえ作ったのワシだけど」
やる気ロボ「それは博士の見てる宇宙であって私の宇宙じゃないアル!」
〜ここまでのあらすじ 自分に識別できるものが他人にも出来、逆も言えて対応が付くなら、それ以外の差異は無意味。
脳の構造が同じでない以上は違う所があるに決まってるが、それは情報の処理方法の違いにすぎない。
情報は識別と対応しかない。 >>33
差異を無視したらそれはただの絵に書いた餅だよ。
それで充分なんて言ってるから、宇宙は解明不可能なんだよ。 最小物質を発見してもそれが本当に最小か解らんよな。
もし原子を最小物質とした場合、その原子がどういう存在なのか根本的な説明は無理だろうな。
まぁただ原子は原子だし説明なんか要らないと言えば要らないきもする >>33
んなことはない。理論の組み立てが小学生以下だって気がつけ。 まず宇宙について語るならビックバン宇宙論かインフレーション宇宙論
かについて語る必要があると思うんだが・・・・ ではガモフ先生とサー・フレッド・ホイルに対談してもらいましょう
どうぞ
↓ >>34,36
理論ではなく客観認識の基本。
これ以外は科学の相手にされない。
科学は客観的に証明できるものだけを対象とする。
もう一度、読み直してみたら?
>>37
ビックバンとインフレーションじゃ同じだろ。
>>38
ホイルは定常宇宙論だけど、すでに否定されてる。
でもガモフの理論を「ビックバン」と名付けたのはホイルなんだよねー。
ガモフが気に入って採用したから歴史に残った訳だ。 >>39
>科学は客観的に証明できるものだけを対象とする
え?
因果律も証明されてないのに、なにをもって証明できるものだけ〜なんていえるの?
そう判断してるのは誰なの?
その誰かさんの脳みそが因果律を証明もなくどうやら正しいらしいって思い込んだ結果の科学でしょ?
あんたがいう相手にもされ得ないものを初っ端から踏まえて、証明できるとか思い込んだのが科学だよって言ってるようなもんだよ?
まあ実際そうなんだろうけどさ。 >>40
もちろん、科学の方法論と論理は科学内で閉じていて、それ自体の正当性を証明する方法はない。
結果として役に立つ技術の基礎となってるから信用されてるが、拒否するのは自由。 >1
存在に目的はありません
ただ存在する。それが存在の本質です
目的や理由や意味などは人間が後から付けた概念に過ぎない >>42
コテハン外しでスレ伸ばしが飽きたって言ってんの どうして存在すると言い切れる?
地球の大気圏外を人間が勝手に
宇宙と呼んでいるだけだろう。 >>46
「人間」を「自分」に置き換えてみ?
もし違和感なかったら、100年前の出来事が載ってる本に書いてあることの真実がどれだけあるか、自分の信仰心レベルがわかるよ。 く 何 / ー' て
| が .| ノ´⌒`ヽ_ ) よ な 菅 (
| カ | /⌒´ \ヽ く ん と (
| ン .| // ""´ ⌒\ ).| わ だ い. |
) だ | i / ⌒ ⌒ i ).| か か う |
ノ. よ ( i::: (・ )` ´( ・) i,/ | ら も (
 ̄`v-√ l:: (__人_) | | な の |
_人_人_/ト|::: |r┬-| | | い が |
). オ カ (|: | | | |、 ノ ! ! /
| ラ .ン |ヽ `ー' / \´つ ..ィ'!ヽ /`Y´
| ァ .ク { ) /
| ァ ン ゝ
) ニ(
へwへイ 宇宙は我々の脳で考える存在するとか存在しないとかいう概念とは別のモノ 宇宙物理学者「どうやら物理学を書き換える時期が来たようだ」
宇宙は加速的に膨張しているのか
Victoria Jaggard for National Geographic News October 5, 2011
上がったものは必ず下がる。重力の基本法則に異議を唱える人など、およそこの世には存在しない。しかし、4日に2011年の
ノーベル物理学賞を受賞した3人の科学者の研究内容は、重力の暗黒面を解き明かすものだった。
新たにノーベル賞受賞者となったアメリカのソール・パールマッター氏とアダム・リース氏、そしてオーストラリアのブライアン・
シュミット氏は、宇宙が単に膨張しているだけでなく、加速膨張しているという発見に貢献し た。
この発見が、現在では広く受け入れられている暗黒エネルギーの理論に繋がった。暗黒エネルギーとは、重力に反発する不思議な力だ。
これまでの観測結果は、宇宙の全物質の約74%を暗黒エネルギーが占めることを示してい る。
中略
「(暗黒エネルギーが)真空エネルギーだとすれば、wの値は常に変わらず-1になり」、量子力学予測と一般相対性理論に沿った結果になる。
そうでない場合は、決まり事を書き換える時期が来たことになる。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20111005002&expand&source=gnews そこにある、故にそれあり。
「どうして」と、思う前からそれはある。
このスレが、物理板にあるこの不思議。
でもまあ、素人が量子論や宇宙論に惹かれるのも、玄人が理論物理学の
最先端で覇を競い合うのも、レプリカントの発した問いと同じものが
根っこにあるからなんだろなあ。 >>56
>「どうして」と、思う前からそれはある。
それはただの信仰であって、あなた自身でそれを確認したわけではないね。 人間の脳も宇宙の一部であるけど、人間自身はそれを使いこなせていないので
せいぜい生命維持とか娯楽とかくだらないことで消費されているだけ 人間の脳も宇宙の一部であるけど、人間自身はそれを使いこなせていないので
せいぜい生命維持とか娯楽とかくだらないことで消費されているだけ >>58
舌足らずで勘弁だが、あるものの存在を「存在している」と認識しうる
知性(人間でもメコスジンでもいいが)が存在する以前から、「それはある」
という意味だ。これを否定すると観念論、さいはては独我論になって「まじ
で物理板からお引き取りください」ということになる。不可知論はどっか
よそでやってください、と言うことだ。 >>1
お前がいなくても宇宙は存在するから安心してry >>61
「あなた自身」という言葉から「独我論」を連想したのなら、こちらの書き方が悪かっただけだ。
もう少しかいつまんで書くと、「あなた」は「あるものの存在」と別個なのか?という問いだが、
「あるものの存在」をあなたが生きている間にあなたが見ているとすると、そこに「あなた」はいるのか?ということだ。
意識しなければ「あなた」などどこにも居ないだろう。
そしてその「あるものの存在」とはなんなのだ?
むしろ独我論とは真逆の話だろう。 >>63
ますます物理板から離れているとは思うが、物理は存在とは何かという
問いとは無縁ではいられないようだ。63氏のカキコは難解だが、「ある
ものの存在」が、61氏の言う「あなた」イコールこのカキコの主体である
「わたし」の内にあるのか外にあるのかと問われれば、「外にある」と
答えざるを得ない。
バーン、ビヨーンと100億年前に宇宙が開闢して以来、重量級の恒星で
作られた重い原子が超新星爆発とともに宇宙をたゆたい、再び凝集して
恒星系を構成し、そのごく、ごく、ごく…(シラキュース数ぐらい続く)一部
の太陽系で誕生した宇宙スケールからすれば一瞬に誕生して滅亡した
(今は滅亡のかなり前だが)ちっぽけな、ちっぽけな、ちっぽけな…
(グラハム数ぐらい続く)知性が、認識したり確認したり「どうして」
と思ったりしても、宇宙は特に意に介さないだろう。 P.S.
連投失礼。禅問答に近くなったが、「あるものの存在」に私が
含まれているのかどうかについては、私が含まれない過去の「存在」
についても論理が成り立つならば「認識」しうると考えざるを得ないし、
その認識すら夢幻というのであれば、話は戻るがそれは観念論でしょう
と言わざるをえない。 宇宙はビッグバンで生まれるということ自体すでに法則で出来ているのだから
物質が存在する以前にすべての法則が存在してたと言う事になる
人間の客観的な認識とか哲学的解釈はこの法則には属さない
鏡がそのものを映したとしてもそれを認識しているわけではないということと同じで
人間社会の営みも物質的な法則に基づいた現象でしかない
>>67
自然な設問として、ビッグバンで生まれる前は何だったのかw
これは哲学的な疑問だw 全ての論理が人間という生物の知性の範囲を超えることはない
これは重大な事実である >>64-66
「わたし」は意識した時でしか現れないのではないか。
そして「わたし」が現れている時に見ているものは蓄積された記憶に拠るイメージを通じた
「あるものの存在」であって、それは「あるものの存在」であるのかそうでないのかどちらだろう?
観念論とはむしろ「わたし」を通じた「あるものの存在」ひいては「わたし」を通じたすべてということになるだろう。
不可知論とは「わたし」が決して知り得ないということであって、そこに「わたし」などどこにもなければ、
不可知論とはいえないだろう。 時折心理学で引用される自らの尾尻を食らうウロボラスか
まぁ意識とはフィードバックな閉ループの制御系とみなすことも可能だ 「メコスジ」は意識した時でしか現れないのではないか。
そして「メコスジ」が現れている時に見ているものは蓄積された記憶に拠るイメージを通じた
「メコ爺の存在」であって、それは「メコ爺の存在」であるのかそうでないのかどちらだろう?
観念論とはむしろ「メコスジ」を通じた「メコ爺の存在」ひいては「メコスジ」を通じたすべてということになるだろう。
不可知論とは「メコ爺」が決して知り得ないということであって、そこに「メコスジ」などどこにもなければ、
不可知論とはいえないだろう。 , ・ ´  ̄ ̄` ヽ
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i : {_{从: : : i }人 i| l: :|: :i|
|::小● \,リ'● 从: :|、i|
|::|l⊃ ⊂⊃: :|ノ:i|
.|::|ヘ r‐-、 j :: |i:! :i|
|:: /⌒l.,`ニ イァ: ::|::|:::i|
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.(:三:) j j 「 ̄ ヒミノ::::i|
>>68
それは数学的実在であったと思う。数学的実在とは、波動関数が収束する前には
量子はそれに属している、そしてデコヒーレンスが無粋な物理的実在を現出する
前の、実に詩的な、身近に存在する、知覚不可能な、酔っ払いのみが覚知できる
ような実在である。 >>68
ビッグバンで時間が生まれたんだから、ビッグバンより前は無いんだよ
ついでに
何故宇宙は人間を生み出し生かしているのか?
人間を生み出し生かす宇宙だけが人間から観測されるからだよ ホーキング先生もそう言ってたけど、それだけじゃ納得しないというかもっと高尚なもんだと考えたがる人がいるんだよなあ 宇宙のラグラジアンはただ最適経路で膨張するだけのものだろうか?
だとすると人間の存在は膨張に中立だから必要ないね。 家の近くにはコンビニや居酒屋やいろいろあるけど頭上には何万光年先迄何も無い空間が広がって
いるんだなって考えると不思議な気分になる
そしてその何万光年先の宇宙にも地球と似たような星がいっぱいあって、
数え切れないほどの人間が生きている。 地球だけかもしれないぞ
ひとつの宇宙にひとつの知的生命しかない宇宙なのかも 数え切れないほどいたら来月はおとめ座銀河団へ出張だなんて世の中にとっくになってるよ。
それが嫌なら永遠に人類は400キロうろうろを信じてればいいよ。 数え切れないほど居ても銀河当たり1種族くらいかもよ。
光速で通信できたとしても数百万年かかる。 別の文明から飛んできたボイジャーが運良く太陽系に入ってきた場合、見つけられる可能性ってどんなもんだろ 人間を賢い生物だと過信しすぎている。
自らを高等生物と自称しながらもがき続ける人類は宇宙中にいる。 >>86
それ人類じゃなくて「宙類」とかいったほうがよくね?
>>84
それだけいれば充分だよ。
全宇宙で2000億個はあるらしいしダークフローの説が本当だったら更にとんでもなく増える可能性だってあるし。
だいたいからして距離が全宇宙の生命体にとって永遠の壁になるなんてちょっと考えればありえないでしょ。
元々距離の基準なんてないところに距離が生まれたんならその距離の基準がないところはどこに行ったの?押し退けられちゃったの?って話なんだよ。
そもそも距離の基準がないんだからどこに行ったの?ってこともないし、元からここにあるんだよ。 宇宙は誕生から130億年経ったのは地球の時間が基準ですか
宇宙の基準ではまだ1年経ってないかもしれないし
栄養源が放射能で寿命が数億年の生物とかいたらいつか地球に来るかもしれない
いやもう来ているのかも・・・ 宇宙人はもうとっくに地球人を発見してる。
その痕跡は地球上いたる所にある。
なのに、なぜ地球人が宇宙人とコンタクトを取れずにいるかって、
地球人が彼らにハブられてるから。
理由は単純。
宇宙人は他の星を侵略したりしない。だから。
いざとなれば他の星を侵略しかねない人とわざわざお付き合いする人間はいない。
宇宙人類は地球を発見しても、地球人類の成熟度の低さに
コンタクトを取るのをやめて引き返しているんだよ。
もし今の地球人類とコンタクトを取って、自分らの技術を身につけられたら
宇宙に出て何しでかすかわかんないからね。
今の地球人類は宇宙にとって害虫にしかならないだろう。
自らの生存しか頭にない。自己中心的で未成熟な生物。
自分らだけが宇宙の神秘を解き明かしていると思い込めるおめでたさ。
同じ星に住む他の生物を下等生物と見下げる傲慢。
地球人類が自らの知恵だけで自然の摂理を解き明かすのもそろそろ頭打ちだ。
もし宇宙人類とコンタクトが取れて、彼らの知識や技術を学ぶことができれば
それは地球人類にとって重大なブレークスルーになるだろうが、
その前に生物として成熟するのが急務。 ついでに言うと、
地球人類が特別な存在だという勘違いも捨てた方がいい。
それは何十億分の一の確率で生まれてきた赤ん坊が、
世界に赤ん坊は自分ひとりしかいないと考えるのと同じ。
地球で起きていることは宇宙の摂理の一つ過ぎない。
宇宙のいたる所で同じことが営まれている。
今、目の前で起きてることは全て、宇宙中で普通に起こっている。 >>77
>ビッグバンより前は無いんだよ
それは理屈としておかしいw
だからして虚数時間まで持ちだした連中なのにw 地球人はまだ幼児期なんだぜ。
場合によっては胎児かも知れん。 人間にとって上の方向に広がる空間は開放感やロマンをも感じるが
下の方向だったら恐怖感を感じるだろう
それは地球上では重力による方向性が保たれているため宇宙を上の方向にイメージするためだ
しかし宇宙空間ではもはや方向という概念が曖昧になってしまう
このとき脳に変化が起き地球人などほとんど地を這うアリのようなものにしか思えないだろうし
そんな生き物とコンタクトをとる理由もないだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています