生命力学〈Vital Mechanics〉

1 ◆GOVXYB0Zc. 2010/10/15(金) 16:00:48ID:BaaTymow
現代科学は我々の宇宙に存在するものを2つの物理法則により記述している。
すなわちミクロ系には量子力学、マクロ系にはニュートン力学、あるいは(一般)相対論。
しかし、我々の宇宙に存在するものをミクロ系、マクロ系という2色刷りで
印刷することはできないのだ。
強いて二分法があるとするならば、それは生命系か非生命系かなのである。
そして生命(力学)の目的は、ミクロ系とマクロ系の統一、ひいては生命系と
非生命系の統一でる。

585 ◆GOVXYB0Zc. 2017/05/18(木) 09:19:32.07ID:???
場で記述される世界に実在性がないことは物理学者も明言している。
例えば電子はスピンという属性をもっているが、実在の回転ではないとされる。
つまりフィギュアスケートの選手がフィニッシュで腕を縮めて高速回転するが、
半径を限りなく縮めるとその表面速度はいずれ光速を超える。
いやそもそも数学的な点粒子に回転運動という概念はない。
ならば電子のスピンって何?ということになるが、それに対する答えはないのだ。

586 ◆GOVXYB0Zc. 2017/05/18(木) 09:22:56.72ID:???
電子のスピンが実在の回転でないならば、それをスピンと呼ぶ必然性はないはずだが、
しかし現実には、物理学者は電子のスピンをマクロ系のコマや地球の自転をイメージ
している節がある。
結局連続体を標榜する、すなわち大きさも構造も考えない「場」はそれ自身で閉じていない、
理論独立性のない理論体系ということになる。
要するに、マクロ系という補助輪なしには成立しないということだ。

587 ◆GOVXYB0Zc. 2017/05/18(木) 09:25:07.47ID:???
電子に限らず光子も右回り、左回りというスピンという属性をもっている。
そしてその反映として、光子の集団とされる電磁波は右円偏光、左円偏光というように
偏光面が螺旋を描きながら進んで行く。
つまりマクロ的には光子のスピンを実体的に図示する。
しかし光子を素粒子と見た場合、それは電子と同じ理由で実在の回転ではないはずだ。
このギャップは何なのか?
しかし点粒子とされる光子は実は大きさと構造をもつとすればよさそうなものだが、
物理学者にはその発想はないようだ。

588 ◆GOVXYB0Zc. 2017/05/19(金) 23:04:48.85ID:???
電子は1/2のスピンをもつとされる。1/2の意味は2回転、すなわち円の1回転は360°なのだから、
720°回って元の状態に戻るということだ。
そしてそれが電子のスピンは実在の回転ではないとする理由の一つでもある。

589 ◆GOVXYB0Zc. 2017/05/19(金) 23:07:21.51ID:???
しかし実質2回転して元の状態に戻るというのは幾何学の世界において、メビウスの帯がある。
あるいはテクノロジーの世界においても、4ストローク(サイクル)エンジンがそうだ。
つまり吸気-圧縮-燃焼-排気という4つの過程で1サイクルが完結する。
つまり吸気-圧縮で1往復、さらに燃焼-排気で1往復、そして1往復は円の1回転に対応して
いるのだから、2往復で2回転。
すなわち吸気を初期状態とすれば、元の状態に戻るためには720°回転しなければならない。

590 ◆GOVXYB0Zc. 2017/05/19(金) 23:11:00.64ID:???
ミクロの世界は我々の常識が通用しない不可思議な世界である、いやそうであってほしいという
願望は分からないではない。
なぜならそういう訳のわからない世界に身を置くことは、一種ステータス感があるからだ。
それゆえマクロとミクロを1対1に対応させるというもくろみはその種の人々にとっては面白いはずがない。

しかし私に言わせるならば、ミクロ系とマクロ系の不一致ははっきりしている。
つまりそれは我々の目にするもの全てが大きさと構造、すなわちメカニズムをもっているのに対し、
ミクロ系の素粒子、そして時空さえも大きさと構造というメカニズムがないからだ。

ならば選択肢は2つしかないことは明らかだ。
すなわち従来通り、マクロとミクロを別々の論理で記述するか、
それともミクロ系の素粒子にも構造をもたせて、マクロ系とミクロ系の統一を計るかだ。

591 ◆GOVXYB0Zc. 2017/06/07(水) 21:44:39.73ID:???
パスカルの原理というものがある。
それは図右のように、水や油のような液体を満たした容器の一点に加えた力Nは
容器内の面全てにNという力が作用するという原理だ。
ゆえにパスカルの原理は非局所的な相互作用である。
パスカルの原理は300年以上も前に発見されたものであるが、現在、油圧機器など最先端の
分野で活躍している。
要するに遠隔操作(遠隔作用ではない)を可能にするということだ。

ではパスカルの原理をエーテルを否定した相対論で考えるとどうなるのか?
もちろんその定義から相対論とパスカルの原理は何の関係もないが、あえてやってみる。

592 ◆GOVXYB0Zc. 2017/06/07(水) 21:57:31.47ID:???
さて図左のように、質点Mがある速度vで容器の内部を反射を繰り返しながら動き回ったとしよう。
そしてそれにより容器の面に圧力を及ぼす。
しかしこれではパスカルの原理は説明できない。
なぜならパスカルの原理は容器内の面の全ての点にほぼ同時に力Nが作用するという原理であるからだ。

つまり局所的な質点Mに相対論的因果律を課すと、そしてパスカルの原理を説明しようとすると、
それは自ずと超光速で動き回らなければならない、という実にパラドキシカルな帰結が導かれることになる。

593 ◆GOVXYB0Zc. 2017/06/07(水) 22:03:29.58ID:???
ここでいう相対論的因果律とは、要するに質点Mがある時刻に位置xに存在したならΔt、すなわちその
ちょっと前にはΔx、すなわちその近傍に居た、さらにそのちょっと前にはその近傍にというように
連続的な軌跡を描く、つまり不連続な飛躍はしない。
さらに局所的な質点Mが複数の位置に同時に存在することはないという論理だ。

しかし、そもそもパスカルの原理に質点Mの軌跡なるものは存在しない。
力を伝達するのは流体全体に広がる圧力変化であり、ある意味波動場と似ている。

594 ◆GOVXYB0Zc. 2017/06/07(水) 22:07:09.90ID:???
パスカルの原理を相対論で説明する必要性はないとすればそれまでだが、
しかし非局所的な相互作用は色々な場面において表出する。
例えば原子レベルにおける電子の振る舞いがそうだ。

595 ◆GOVXYB0Zc. 2017/06/07(水) 22:12:38.55ID:???
シュレディンガー方程式は基本的に1粒子を扱う理論だ。
そして電子は質量mをもっているのだから、初歩的には太陽系を巡る惑星をイメージするがよい
(ただし大きさも構造ももたない質点と考える)。
ただ違いは、太陽系の惑星は現在の位置と運動量が分かればその後の未来の行動は一意に決まるのに対し、
1粒子のはずの電子はあたかも波のように空間全体に広がっていて(この時点ですでに人間の理解を越えている)、
確率でしかその位置は語れない。
そして観測という人間の恣意的な行為によって電子は特定の位置に姿を現す。

そしてそれを波動関数の収縮と言うが、注意すべきは観測により位置が特定されたとしても、
だからと言ってそのちょっと前にはその近傍に居たとは限らないということだ。
極端な話、波動関数は宇宙全体に広がっている、ゆえにちょっと前にはアンドロメダ星雲に居た可能性もあった、
そしてそれが波動関数の収縮の位相速度は光速を超えるとするゆえんだ。

596 ◆GOVXYB0Zc. 2017/06/07(水) 22:16:05.03ID:???
結局波動関数の収縮であれ量子もつれ、すなわち量子テレポテーションであれ非局所的な相互作用を
説明しようとすると超光速、すなわち遠隔作用が顔を出す。
なぜなら現代物理は非局所性を裏付ける媒質、すなわち媒体を葬り去ったからだ。
すなわち媒体がなければそれは遠隔作用と考えるしかない。

アインシュタインは量子もつれを気味の悪い遠隔作用として忌み嫌い、その背後には隠れた変数があるとして
量子論に不信感をあらわにした、いやだから、その隠れた変数を葬り去ったのは誰なんだよ?
というお話なのだw

597 ◆GOVXYB0Zc. 2017/06/08(木) 09:50:50.26ID:???
wikipediaより引用、非局所性とは、
>この宇宙における現象が、離れた場所にあっても相互に絡み合い、影響し合っているという性質のこと

媒質が非局所性の世界であることは明らかだ。例えば部屋に複数(何台でもよい)のギターがあったとしよう。
そして1台のギターの開放弦を弾く。すると調弦された全てのギターの開放弦が共鳴して振動を開始する。
もし空気という媒体がなければ、1台1台の開放弦を弾いて回らなければならない。
さらにそれぞれの弦が振動したとしても、ギターの音色を聴くことはできないし干渉という現象も起きない。

598 ◆GOVXYB0Zc. 2017/06/08(木) 09:53:43.25ID:???
2つの音叉A、Bがあったとする。そしてどちらかの音叉を叩くともう一方の音叉も共鳴して鳴り出す。
さてもし共鳴という知識が全くない友人に目を瞑ってもらい、そしてどちらかの音叉を叩いたとしよう。
その場合、その友人に音叉A、Bのどちらを叩いた?と質問したなら、その友人は何と答えるだろうか。

599 ◆GOVXYB0Zc. 2017/06/08(木) 09:56:10.08ID:???
つまり二重スリットの謎も共鳴系と考えれば何の不思議もない。
すなわち二重スリットを共鳴系とすれば、分割不能な電子が2つのスリットを同時に通過する必要はない。
どちらか一方を通り抜ければいい。いやそもそも通り抜ける必要性もない。
つまり光子エーテル説に従えば空間には電子がうじゃうじゃと局在しているのだから
(もっとも電子と反対の性質をもった陽電子と対になっているのだが)、
丁度ニュートンのゆりかごのように局在する電子がバケツリレーのようにスクリーンに伝わる。
そしてそれが電子のようなフェルミ粒子が粒と波の二重性をもつという意味だ。

600 ◆GOVXYB0Zc. 2017/06/08(木) 10:00:42.84ID:???
そもそも回折も干渉も水の波や音の波に普通に起きる現象だ。
ところがミクロの世界のそれらの現象はマクロの現象とは別次元とされている。
例えば外村氏の実験(いわゆる二重スリットではないが)のように、
最初スクリーンにポツンポツンとあたかも粒の到達を示す輝点がランダムに現れる。
ところが長時間、すなわち輝点の数が増えるとスクリーン全体に明暗、すなわち波の特性である
干渉縞が現れる。まさに電子は粒と波の両方の性質をもっていることの証であるとされている。

601 ◆GOVXYB0Zc. 2017/06/08(木) 10:03:43.70ID:???
ところが音波における回折及び干渉はそれとは違うとされている。
つまり例え音波の強度を弱くしてもスクリーンに薄ぼんやりした干渉縞が現れるだけであり、
決して粒の到達を示す局所的な輝点は現れない、ゆえにミクロ系とマクロ系との翻訳は不能である。
しかしそれは波長域の問題である。

つまり音波においても指向性の強い超音波を使えば、そして上手い実験を行えば、
音波においても外村氏の実験と似た現象を再現できるはずだ。
そしてその実験が成功した暁には、科学に革命が起きる。
すなわち媒質と場の区別が失われ、マクロとミクロを隔てていた禁断の壁が取り払われ、
光の伝播に媒質は必要としないとする相対論は終焉する。

602 ◆GOVXYB0Zc. 2017/06/13(火) 16:17:57.58ID:???
結局電子のような局所的な質点に相対論的因果律を課すと、電子の振る舞いは説明できない。
つまり非局所的な相互作用を導入しなければミクロの世界は記述できない。
ところが非局所的な相互作用で説明しようにもエーテルという媒質を捨ててしまった現代物理には
もはやそのツールはどこにもない。
それゆえミクロの世界はアインシュタインが嫌悪した超光速やら遠隔作用のオンパレードなのだ。
なんとも皮肉な結果であるとしか言いようがない。

603ご冗談でしょう?名無しさん2017/06/13(火) 21:49:37.93ID:enMKltmt
相対論も量子論も間違ってるなら、パソコンもスマホも使うなよ

604 ◆GOVXYB0Zc. 2017/06/13(火) 23:18:28.64ID:???
パソコンもスマホもモノの塊、物性論の世界だよ。
もちろんそれらは相対論と量子論をベースにしていることは否定しないが、
理論物理とテクノロジーの世界はイコールじゃない。
後者の方が先行する場合もある。

標準理論に未解決問題がある限り、相対論も量子論も書き換えられる可能性を含んでいるんだよ。

605 ◆GOVXYB0Zc. 2017/07/04(火) 22:34:39.07ID:???
電子等のミクロ粒子はスピンと共に歳差運動、すなわち首振り運動している。
歳差運動は地球やコマのように軸をもったモノの特性であり、マクロな現象である。
ミクロ粒子がスピンだけならまだしも歳差運動を行っているとするならば、
それを実在と認めないとする態度はあまりにも苦しすぎる。
ちなみにスピン波というものがあるが、これは歳差運動の伝播に他ならない。

相対論や量子論はその定義からミクロ粒子が構造をもつことを許さない。
しかし物性に携わる研究者がミクロ粒子をゴースト、ファントムの類として扱って
いるとも思えない。
つまり理論物理とテクノロジーの世界は全くの別物ということ。

606ご冗談でしょう?名無しさん2017/07/04(火) 23:39:03.07ID:???
そう?
物性論ってはっきり言ってバンドギャップのエネルギー電子密度の計算で電子正孔とは物性論をわかりやすくするための仮のものでしょ。
ただ量子力学では空乏層にはエネルギーが存在できないけど物性論では存在するとしてエネルギー密度を計算してるよ。
そこは量子力学とは違う。

607ご冗談でしょう?名無しさん2017/07/06(木) 17:25:54.80ID:???
要は複雑系でしょ、無限のマクロと無限のミクロは無限に単純でシンプル、
中間の無限はカオス理論、天気予報は勿論、人間の動きを計算で予測するのは不可能、
つまり中間の無限であり無限に複雑カオスといことだよ、その究極が人間の脳でもあるが、
要するに生命体は究極のカオスでもあるわけだから生命体こそが中間の無限で無限に複雑でカオスだから生命体の動きを計算するのは不可能なんだよ

608 ◆GOVXYB0Zc. 2017/07/10(月) 13:46:40.71ID:???
>>606
>電子正孔とは物性論をわかりやすくするための仮のものでしょ。
えっ、そうなの?物性の研究者もミクロ粒子はゴースト扱いなのかな。
まぁ物理の世界には媒質より場がより上位にあるというヒエラルキーがあるからな。
しかしその上下関係をひっくり返すというのがこのスレの目的でもある。

609 ◆GOVXYB0Zc. 2017/07/10(月) 13:49:29.94ID:???
パソコンであれスマホであれ高性能のコンピュータであれ、信号は導体及び誘電体(絶縁体)を伝わるのだから、
つまり真空中の光速度cではないのだから、物性論と相対論は直接関係しない。
要するに、郷に入っては郷に従うということだ。
あるいは物性論はシュレディンガー方程式、すなわち量子力学は使うが場の量子論は使わない、
しかし電子のスピンは特殊相対論と量子力学が結びつくことにより導かれたクライン-ゴルドン方程式、
そしてディラック方程式を経て出てきたのだから、結局物性論も場の量子論を使っている、
などと色々な見方がある。

610 ◆GOVXYB0Zc. 2017/07/10(月) 13:52:27.25ID:???
しかし私に言わせるならこのようなカテゴリー分けは実情を反映していないということだ。
なぜなら物性論では特殊相対論経由でない別系統のクライン-ゴルドン方程式、
すなわち電信方程式を使っているからだ。>>472-474

611 ◆GOVXYB0Zc. 2017/07/10(月) 13:56:13.76ID:???
電信方程式とクライン-ゴルドン方程式は等価である。いやむしろ電信方程式のほうが
正当的なKG方程式なのだ。
そもそもKG方程式とは波動方程式に減衰項を付与した方程式である。
ところが特殊相対論経由のKG方程式には減衰項と共に増幅項がある。
すなわち正負の一方の正の解は減衰項だが、負の解はゼロ点から絶対値の大きな方向を向いている。
ならば相対論的量子力学及び場の量子論はそのような増幅項をもった方程式を自らの理論に据えるべきである。
ところがそのような方程式はどこにもないということだ。

612 ◆GOVXYB0Zc. 2017/07/10(月) 14:00:20.36ID:???
KG方程式は特殊相対論により導出された。さらにKG方程式を一次式にしたディラック方程式から
スピンは生み出された、そしてそれが相対論の心棒者の心のよりどころになっているようだが、
残念ながらKG方程式は相対論ありきの方程式ではない。

半導体の世界では正孔という概念を使う。そして正孔はディラックの方法論を真似たものとされている。
ならば半導体の世界では場の量子論を使っていないということになる。
なぜなら現在ディラック流の考えはボソンを扱えないとされ、遅延解、先進解を使った
ファインマン流の考えにその道を譲っているからだ。
ファインマン流の考えがディラック流より優れているならば、すなわちより一般的ならば、
半導体の世界も正孔を使わずに、電子が時間を逆行するという概念を使えばより良い半導体ができるはずである。

613 ◆GOVXYB0Zc. 2017/07/10(月) 14:03:40.14ID:???
ここで穿った見方をするならば、素粒子の世界は我々からすれば桁違いに遠い世界である。
それゆえ素粒子の世界に先進波が飛び交っていたとしても対岸の火事として呑気に構えていられる。
しかし同じミクロの世界と言っても、半導体の世界はあまりにも我々に身近過ぎて対岸の火事とは言ってられない。
実際、もし半導体の世界に遅延波、先進波が飛び交っているならば、パソコン画面に明日の株価や
明日のスポーツの試合結果が表示されてもそれほど驚くにあたらないことになる。

614 ◆GOVXYB0Zc. 2017/07/10(月) 14:08:47.90ID:???
結局半導体の世界はファインマン流ではなく、正孔という場の量子論のお古ということだ。

半導体における正孔は負の有効質量をもつとされる。
すなわち負の電荷、負の質量をもつ電子、そしてそれを
→正の電荷、正の質量をもつと再解釈するわけだ。
しかしここで問題は、もし正孔が最初から正の電荷を持っていたとすると、負の質量を正の質量に
再解釈できないことになる。
つまり私の疑問は、正負のエネルギー、質量をもった電子の電荷の符号はなぜどちらも負なのか?ということである。
もっともそのように規定しなければ再解釈、すなわち負のエネルギー解を扱えないからだ。

しかし私に言わせるならば負エネルギー、負の質量を正エネルギー、正の質量に再解釈する必要はない。
正孔(陽電子)はダイレクトに負の質量、正の電荷をもつとすればよい。

615 ◆GOVXYB0Zc. 2017/07/10(月) 14:11:08.84ID:???
そもそもディラックの理論はボソンを扱えないということで現在主流からはずれている。
しかしpn接合によるLEDやレーザーの発光は電子と正孔の再結合とされている。
すなわちボソンを扱えないとされるディラック理論は現実には役立っている。
つまり場の量子論のシナリオが正しいのならば、pn接合によるLEDやレーザーの発光は
電子が時間を過去と未来を往還しているのだ、としなければおかしい。
いずれにしろ理論物理とテクノロジーの世界は別物。

616ご冗談でしょう?名無しさん2017/07/18(火) 07:26:27.82ID:???
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617 ◆GOVXYB0Zc. 2017/08/17(木) 21:35:29.33ID:???
半導体の世界が正孔を使っているといっても、だからといってディラックの理論と全く同じというわけではない。
そもそもディラックの論理にはトリッキーな部分がある。
つまりディラックは負の電荷をもった負エネルギー電子が抜けた穴が正孔、すなわち正の電荷をもつとしているが、
負の電荷をもった電子が負の電荷を持ち去ったならば残る電荷はゼロであり、正孔にはならない。
それは対生成の逆過程である対消滅を考えても同じだ。
つまり負の電荷をもつ電子が正の電荷をもつとされる正孔を塞ぐと電荷はゼロになる。
しかし正孔が塞がった状態は元の負の電荷をもった負エネルギー電子なのだからこれは矛盾だ。

ちなみに半導体の世界ではいわゆる価電子帯の電子は中性としている。
中性ならば少なくとも代数和は保存する。

618 ◆GOVXYB0Zc. 2017/08/17(木) 21:37:50.66ID:???
さて粒子と対をなす反粒子は負エネルギー解から導出された。
しかし物理学では負のエネルギー、負の質量を扱えない。
ゆえに負エネルギー解から導出された反粒子を何とかして正のエネルギー、正の質量をもつように
改造しなければならない、というのが物理学者のパラダイムであり、道しるべでもある。

619 ◆GOVXYB0Zc. 2017/08/17(木) 21:41:28.24ID:???
現在負エネルギー解から導出された反粒子を正のエネルギー、正の質量をもつように
改造することに成功したのは2例しかない、すなわちディラック流とファインマン流だ。
しかしディラックの海は過去の遺物とされ、実際現在真空は負エネルギーの電子で満たされている
と考えている物理学者は皆無だ、騾馬粒子という用語もほとんど死語に近い。

さらにファインマン流の考えもなぜか半導体の世界からのオファーがないw
素粒子論においては標準理論として現役であるが、マクロよりの半導体にはお呼びがかからないということだ。
要するに先進ポテンシャルを使ったファインマン流の考えはマクロ系には使えない、
なぜならその定義により、物理学者は因果律の問題に忙殺されるはめになるからだ。

620 ◆GOVXYB0Zc. 2017/08/17(木) 21:44:39.94ID:???
結局負エネルギー解から導出された反粒子を正のエネルギー、正の質量をもつように
改造することに腐心した2例ともその先は行き止まり、すなわち通行止めの標識が立っている。
ならば物理学者に残された道の選択肢は2つしかない。
すなわち負エネルギー解から導出された反粒子を正のエネルギー、正の質量をもつように
改造する3例目を模索するか、さもなくばその無意味な行為の愚かさに気付くかのどちらかである。

つまり反粒子は力学の基礎方程式通りに素直に負のエネルギー、負の質量をもつとすればいい。
そしてそれにより何の矛盾のない理論体系を構築できる。
もちろんそれを記述する数学解は複素共役であることは言うまでもない。

621 ◆GOVXYB0Zc. 2018/01/22(月) 22:25:49.56ID:???
今回のH大の入試問題におけるぐだぐだは、いかに媒質を伝わる波を舐めていたかと言うことだな。
そもそも媒質はMM実験や意味不明な量子論で否定されるほどヤワな存在ではないと言うことだ。
逆に言うと、相対論や量子論は音響学者から空気を取り上げ、音波を記述せよという無理ゲーな理論なのだ。
ご苦労さん、としか言いようがない。
いい加減この宇宙からエーテル、すなわち媒質を捨てた愚かさに気づいたほうがいいと思うぞ。

622 ◆GOVXYB0Zc. 2018/01/25(木) 14:16:12.69ID:???
最近の科学界の話題と言えば重力波の観測と量子コンピュータであろう。
しかし私に言わせるならばこれらの話題は終わりの始まりと言える。
すなわちそれは物理学において異彩を放っている「量子」というものが、
本当に物理学者の言う量子なのか?が問われることになるからだ。

つまり重力及び量子コンピュータが、既存の量子の定義と齟齬をきたす羽目に
陥ったならば、異彩を放っていた量子の輝きが失われるということである。

623 ◆GOVXYB0Zc. 2018/01/25(木) 14:20:18.19ID:???
量子の性質は色々あるが、代表的なものは重ね合わせの原理である。
しかし重ね合わせ自体はマクロ系にも普通に適用される原理であり、そこに不思議はない。
つまり不思議でも何でもない重ね合わせの原理を、不思議だと思え!
というのがいわゆるシュレディンガーの猫という仮想実験だ。>>105

しかしシュレディンガーの猫は部分と全体を同一視するトリックであることはすでに指摘した。
ではここでそのトリックの全容を明らかにしてみよう。

624 ◆GOVXYB0Zc. 2018/01/25(木) 14:24:03.98ID:???
スケートのA選手はマスコミの引退か?続行か?という質問に、「ハーフ ハーフ」と答えた。
さてもし仮にマスコミが、A選手は「オール オール」と答えた、と報道したとする。
この場合A選手はどっちにしろ嘘をついた、というのがいわゆるコペンハーゲン解釈だ。
すなわち引退会見を開いたならば続行するは嘘になり、続行会見を開いたならば
引退するは嘘になる。

それに対しA選手は嘘つかない、確かに我々は引退会見を見たが、続行会見を開いた平行世界
がある。すなわち世界は分岐するのだ、というのがいわゆる多世界解釈だ。

もちろんこの場合、コペンハーゲン解釈も多世界解釈も無用である。
なぜならA選手には「ハーフ ハーフ」と言った証拠はあるが、「オール オール」と言った事実は
ないからだ。

625 ◆GOVXYB0Zc. 2018/01/25(木) 14:28:28.09ID:???
結局シュレディンガーの猫の仮想実験も似たようなものだ。
つまりS猫の実験装置において、ミクロ系の放射性物質である膨大な数のラジウム原子の集団の中の一個が
1時間以内に崩壊してα線を放つ確率は50%であり、同時に崩壊しない確率も50%だ。
まさにハーフ&ハーフであって、オール &オールではない。

物理学ではミクロ系であれマクロ系であれ、全確率は合計すると100%、すなわち1になるように
規格化している。

つまりS猫の実験装置においてはあくまでも1時間以内にラジウム原子が崩壊する確率は50%であり、
同時に崩壊しない確率も50%である。ゆえに 50+50=100=1
決して崩壊する確率は100%であり、同時に崩壊しない確率も100%である。ゆえに 100+100=200=2→1
などという主張はどこにもない。

ところがマクロ系の猫に対してはまさに 100+100=200=2→1 という論理を当てはめているのだ。
これはトリック以外の何ものでない。

626 ◆GOVXYB0Zc. 2018/01/25(木) 14:31:45.60ID:???
ではそのトリックを正当化する仕掛けは何か?というとそれは半死半生の猫は考えられない、
というフレーズである。
物理の書物に半死半生の猫は考えられないと記述されると、免疫のない一般読者は
そうだ、半死半生の猫は考えられないと素直に信じてしまう。
しかし辞書を引くと分かるように、半死半生とは瀕死の状態、すなわち生きているものに
対して使う用語であり、
実際、死んでいる猫に対し、半死半生の状態にあると主張するのはどっかの怪しい宗教ということになる。

627 ◆GOVXYB0Zc. 2018/01/25(木) 14:34:51.55ID:???
結局半死半生の猫は考えられないという前提で議論を進めるということは、
それは観客がマジシャンの、種も仕掛けもないという前口上を鵜呑みにするのと同じである。
ならばマジシャンが唐突に鳩を取り出してならば、それは虚空から取り出したことになる。
同様に、半死半生の猫は考えられないとするならば、それはオカルトの世界にようこそということになる。

ちなみに物理学者のいう半死半生の猫とは、実際には全死全生の猫だからな。
この辺を脳内変換してその種の書物を読まないと、コロッと騙される。

628ご冗談でしょう?名無しさん2018/01/31(水) 05:10:45.14ID:co3m1tSm
物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
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629 ◆GOVXYB0Zc. 2018/04/01(日) 15:40:04.17ID:???
量子コンピュータの原理を説明するのによくシュレディンガーの猫を登場させる。
すなわち従来型のコンピュータは0と1の羅列であるが、量子コンピュータは0と1の重ね合わせを利用する。
そしてそれはまさにこの世とあの世の二つの世界に併存するS猫そのものである。
つまりS猫は量子コンピュータにとってのマスコット的存在になっている。
要するに科学はオカルトの総本山の看板を掲げたということである。

630 ◆GOVXYB0Zc. 2018/04/01(日) 15:44:22.98ID:???
私は何も重ね合わせの原理自体を否定しているわけではない。
重ね合わせの原理はミクロ系マクロ系を問わず普遍的なものであり、
そこにミステリーの入り込む余地はないと言っている。

そもそもS猫の仮想実験にはトリックが存在するのは明白なのだから、
科学者がS猫を議論するのはMサークルを論じるのと同じレベルだ。

要するにそれが雑誌ムーならネタとして楽しめるだろうが、
それが科学の書物ならば相当に痛いということになる。

631 ◆GOVXYB0Zc. 2018/04/01(日) 15:47:05.58ID:???
量子コンピュータの原理の解説を読むと、量子コンピュータは複素数を使っているらしい。
しかし複素数は電気工学、すなわち交流回路などの波動場に普通に使う数学であり、
ミクロの世界を記述するためだけにあるものではない。

そもそも複素数は複数、すなわち二つで一つの数という意味である。
ただその一方が虚数である、というのがこの世に存在しない、いや存在してはいけない数という誤解を生む要因になっている。

632 ◆GOVXYB0Zc. 2018/04/01(日) 15:51:22.96ID:???
さらに量子コンピュータはブロッホ球という視覚的な図形を使っている。
ブロッホ球は地球をイメージするがよい。
すなわちブロッホ球には北極(北半球)と南極(南半球)が定義される。
そして2つの極に排他的二値である0と1、すなわち|0>と|1>を対応させている。
さらにブロッホ球には緯度と経度が定義される。まさに地球そのものだ。
さらに歳差運動のような回転ベクトルを定義する。

しかしここで注意すべきは、排他的二値である北極と南極は
あくまでも地球という一つの単体の部分系であるということだ。
ならば排他的二値の重ね合わせには何の不思議もないことになる。

要するに、ブロッホ球にS猫の出る幕はどこにもないということだ。

633 ◆GOVXYB0Zc. 2018/04/01(日) 15:54:19.43ID:???
結局重ね合わせの原理とシュレディンガーの猫は何の関係もない。
ただ相対論と量子論を基礎とする「場」の量子は大きさも構造もない数学的な点に基づいている。
数学的な点に部分と全体、あるいは表と裏を定義することはできない。
ゆえに数学的な点に無理やり排他的な状態ベクトルである|ψ>を定義すると、それは自ずとS猫状態になるということだ。

しかしS猫状態と直結しているのはあくまでも数学的な点である場の量子であり、
S猫の仮想実験装置とは何の接点もない。
なぜならS猫の仮想実験装置において、ミクロ粒子が崩壊する確率も崩壊しない確率もどちらも50%であって、
100%ではないからだ。
それは気象予報士が、明日何時に雨が降る確率は100%、同時に降らない確率も100%、
あるいは何月何日に桜が開花する確率は100%、同時に開花しない確率も100%、などとふざけたことを言わないのと同じだ。

634ご冗談でしょう?名無しさん2018/04/08(日) 18:50:46.20ID:e9BCfLAP
物理用語は色々知ってます

635ご冗談でしょう?名無しさん2018/04/09(月) 08:52:02.75ID:???
哲学板でやれ

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