>>619
酷い計算だな。
1)まず、1回1枚だけの購入で終わりとする。
当たりは1等1億円だけ、1枚100円として、胴元が返す期待値が
100円の47%の47円とする。
当たる確率pは
 p x 1億 = 47円 ∴ p≒1/212万
のはず。

2) 現実の宝くじは1億枚売り出していたとすれば、1億枚買い
占めれば必ず当たる。
1枚100円で1億円当たる宝くじが1億枚、当たりくじがx枚で売って
いるとする。全部売れたとすれば総売上100億円、当選金が47億の
返金とすると、当たりくじはx=47枚で良い。つまり、最初に当たる
確率は47/1億=1/212万、1)と同じ。

つまり当たる確率は1/212万、212万枚ぐらい買わないと当たらない。