ウルトラセブン VOL.68
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↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。
前スレ
ウルトラセブン VOL.67
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1634973445/
ウルトラセブン4Kリマスター版
BS4K 毎週火曜 午後11時15分 | 再放送 毎週日曜 午前6時50分
https://www4.nhk.or.jp/P6565/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>4
ノンマルトのアンヌ巨乳水着画像は(*´Д`) >>5
ノンマルト回のアンヌの水着を彷彿させる真市のオカリナが
何で帰りマンのキングマイマイ回に流用したんだろうね 蒸発したビル群の跡地から発生する謎の泡ブク
アマギ「なんだ?アレは!?」
キリヤマ「よし!撃ってみろ!」
さすがは武闘派キリヤマである >>8
いきなり「撃ってみろ」だもんなぁ。隊長ご無体な。 あのレーザー光線はヘリのどこから出てたんでしょう? 人間にも化けられる知的な怪獣ダンカンみたいのは
他にはケロニア(ゴトウ隊員)もそうじゃないのかな
悪役ではないけどレオのローラン(星村さん)も ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
青木です(´・ω・`) >>11
人間に化けた怪獣といえばレオのドギューってのもいますね。 アンノンが眼だけの生命体だったように
ダンカンは、地球人が考える生物という概念が及ばない泡状の生命体というべきだろうな ケロニアは吸血植物の知的生命体だよね
キリヤマ隊長の中山昭二さんが出演してただけ
いかにもセブンの伏線のようなイメージだったね 当時の怪獣図鑑では
「ダンカン」と「ダンカン星人」の2パターンがあった 今回も行方不明のダンを心配することなく
みんなで笑顔のラストだったな >>19
いや、無口ではなく人間に化けて言葉をしゃべる怪獣が凄すぎる
つーか、気味悪いのか!w ダンカンの遠隔操作を阻止したのがフルハシでなくキリヤマ隊長だったら
ゼラン星人を倒した伊吹隊長みたいにカッコよかっただろうな >>22
実は部下に手柄をさりげなく譲ってるカッコいいキリヤマ隊長なんだぜ >>23
マグマ大使の怪獣も人間体が多かったね
どちらが本体なのか分からないけど >>9
アマギ「出来ません!なんて言ったらビンタ!だからなぁ・・・」 『ウルトラセブン』のキリヤマ隊長は厳しい性格で部下を叱咤することも多いですが、誰よりも地球の平和を願う男でもあります。
とはいえ異星人を全滅させたことを同期と楽しげに語り合ったり、無防備な海底都市を破壊し歓喜したり……その言動にはしばしば職業軍人としての片鱗が感じられます。 占い師安井の予知能力に翻弄される「明日を探せ」のキリヤマ隊長は好きだな シャドー星人とウルトラ警備隊は安井の能力に右往左往されるわけだが
一方、「蒸発都市」だとダンカンが霊媒のユタ花村を利用していた
宇宙人は結構、地球人の”超”能力を地球人以上に信じているということかな? 「ノンマルトの使者」について
当時、渋谷に同じ名前のビアホールが二軒ありました
ノンマルトの使者の脚本を書きあげた金城は
その脚本を満田監督に見せようと渋谷のビアホールですることに
しかし、渋谷に同じ名前のビアホールが二軒あったせいで二人は会うことができず
自宅に帰った金城氏は脚本を読み直すと、それを面白くないと感じて燃やしてしまい
『ノンマルトの使者』の脚本を書き直したそうです
もしも渋谷のビアホールで満田監督と金城がちゃんと会えて脚本を渡していたら……
ノンマルトの使者は違う展開の話だったかもしれないのです シャドウマンって名称は後付けでつけられた名称で
シャドー星人がすでにいることをすっかり忘れてたのだろう
じゃあペガッサ星人がいるのにペガ星人はなんでだよ?という気もしないでもないが
子供のころはペガッサと区別するためにペガではなくベガ星人だと思ってた
ベガという星自体がこと座に実際にあったしね >>33
>シャドウマンって名称は後付けでつけられた名称で
フルハシが「シャドウマン」って言ってる そうだったか、シャドー星人にシャドウマンか、ややこしいな 今はシャドーマンといえば、名探偵カゲマンのやつとどっちを思いつくのだろう。 本編ではダンカンを「白いふわふわした物体」と泡とは一言も言ってないあたり金城のイメージではプロブ状のものを想定してたのだろうか。 あれは赤かった
赤くて冷気に弱いからセブンに似てるな セブンがブロブ化するならまさに絶対の危機〈ピンチ〉 なんとなくごまかしてたけど今回の変身ヘルメットのフードの上からウルトラアイ付けてないか
細かいけどアンヌが心配げに見てたのは終始満月だったから実際にダンと隊長がいたのは裏側やね ずっと「シマハラ」だと思ってたけど「シラハマ」だったのね。 本放送当時のぼくら版一峰漫画だと、ザンパ星人はあの遠隔指示器を使って
ペテロを倒した後のアイスラッガーをコントロールしてセブンを倒す計画を立てていた
これ帰マンの「悪魔と天使の間に…」と同じ作戦なんだが、一峰氏のオリジナル展開なのか
初期の脚本に従ったのか、もし後者なら脚本が同じ市川氏ということと関係あるかも >>35
シャドウマンは1969年か70年に朝日ソノラマから発刊された
『ウルトラ大怪獣』の登場リストでは「歩く死体」と表記されている。 >>46
シラハマがランドセル背負ってたりして…顔だけ正体をチラっとだけ見せるってのも似てるね
ところで俺が人間だったら人殺しだったぞよかったなみたいなセリフはいろいろ考えさせられる 既出だと思うけど1983年発行のファンコレでは
「シャドウ・マン」となっている
「ユーリー星人」ってのは、初登場はいつだろう? 尿と屁ぶっかけてくる象のウンコに大苦戦して(寒さもあるけど)
たまたま降ってきた隕石のおかげで勝てた情けない回ってイメージしかない 今回もクレジット人数が少ない・・・
クラタとシラハマの会話の途中で入ってきたV3隊員はノンクレジットかな >>44
怪獣VOWがネタにしてたね
モロボシダンが宇宙服を着たままセブンに変身したことがあった
ウルトラアイをどうやって取り出したのか謎だし、
密閉されたヘルメットの上からどうやって目に装着できるのか、全然わからん
にもかかわらず、ちゃんとセブンに変身してた 何故できたんだろう? 象のウンコと記事で付けたやつのせいで象のウンコにしか見えない 「月へ忘れ物ですか?」あたりの流れは何度見ても素晴らしいな
その後のアンヌの「きっと帰ってくるわ」もやっぱり良い
まさに「終わり良ければ総て良し」
>>53
でも、ばかにするとたいへんだ ぺテロがセブンに顔射した液体はなんなんだ?殺傷能力はあるのか? >>38
カゲマン、なつかしす。怪人19面相とか出てたなw 「あれはヘルメス惑星のザンパ星人を全滅させた…、あれ以来だな…」
「あの時の戦いに比べりゃあ、楽な仕事だ」。これぞ軍人の会話である。 何でも溶かしてしまう溶解液とか聞いた
機動隊の放水車をイメージしたそうな
今回のセブンの濡れてテラテラした赤いボディに、ケンヂはすっかりやられてしまったとか もりリメイクあったらホーク1号はタンデムコックピット2号はシングルにして欲しいな
この操縦室だとプライベートジェットみたいね 子どもの頃、南廣は二文字なんで中国人かと思っていたわ 月面基地は、『謎の円盤UHO』より
セブンの方が先だね 攻撃として効いているんだかよく判らないペテロ汁、本当は失禁しているだけじゃないのか? 探しに行こうとしていたから、ダンがセブンだと知らないと思う。
いつも見捨てるのは、他の隊員を犠牲にできないたら見捨てただけで。
でも、「ここには二人しかいない」はどういう意味で言ったのだろうか。 ペテロはミズダコみたいな軟体生物だから打撃系はほとんど効かないだろうな。
生きてるタコをいくらブン殴ってもあいつら全然平気だよ。
ギリシャ人はタコを捕まえたら何回も岩に叩きつけてようやく仕留めるって言ってた。 ダンを信じるキリヤマ
さすが、竜隊長同様、隊長は器が違う
ダンの帰りを待つアンヌ
このあと、激しいセクスーをしたのだろうか 遠隔超音波装置の存在とそれを使ったやつがホーク1号の出動を知っているステーションホークに
同乗している事を知らない→度重なる不具合に発進前ckがいい加減だったと叱責するキリヤマ→
ここまで重なるのはおかしい!誰かの妨害工作に違いありません!と主張するダン→
「ここにはふたりしかいないぞ」(俺を疑うのか?〉 市川さん脚本の、アイロス星人回の続編みたいな話なのね。終盤の怪獣との格闘シーンとかはともかく、全体的になかなか見応えがある回だ
前回同様、キリヤマ隊長が頼もしく感じる
ガキの頃にはセブンがムニョムニョした怪獣と月で戦う話という記憶しかなかった 最後の場面、ダンとキリヤマがワチャワチャしてる一方、部下を失ったクラタは
どこか寂しげだったな。
市川はそこを狙ってたんだと思う。 ザンパ星人はフェリーニの名作「道」の主人公ザンパノからとったというのは本当なのか?
名優アンソニークインも真っ青だな。 ザンパ星人の鶴賀二郎は以前クモ男爵の池に落ちて熱にうなされてました。 マイティジャック、戦え!マイティジャック、怪奇大作戦にも出てるね
鶴賀二郎 戦え!マイティジャックの「亡霊の仮面をはぎ取れ」は
シラハマがクラタにリベンジをしかけてるようで面白いね >>60
あれは、ヘルメス惑星に基地か何か作っていたザンパ星人の部隊を全滅させたという意味なんだよな
まさかザンパ星人という種族全部皆殺しにしたというんじゃないよな 長年、ザンパ星人の命名は残波岬からと言ってたのは何だったんだろうな
出版社のライターが勝手にそういうことにして書いてたのかな? バルタン星人もずっとシルビーバルタンからとなっていて
シルビーバルタンが来日した際にもバルタン星人とのツーショットまでイベントで行ってたこともあったが
生みの親の飯島監督が近年になってお亡くなりになる前に
「バルタンはバルカンからの命名」と訂正した真意を聞きたかった アイスラッガーにしても、設定時からあったはずなのに
名前は言わないがセブンを作ってたスタッフの一人が
インタビューでこう言ってた
ウルトラセブンのスーツの頭部のトサカが、ネジで止めてあるだけで外れることから
これを武器にしようと現場で考えついた、みたいなことを言ってたが
どう考えてもありえないのだが
あまりにも昔のことなので、作り手にしても、一人ひとり
記憶がバラバラなんだろうな? >>74
最終回でダンにつらく当たる伏線も兼ねてるのかな >>84
ウルトラビームは額のビームランプから出す光線で
エメリューム光線は頭頂部のアイスラッガーから出す光線、
みたいなことを書いてある文献もあったそうだ
もしかしたらアイスラッガーから出す光の刃をイメージしていたかもしれんね
(アイスラッガーそのものを飛ばすのではなく、八つ裂き光輪みたいな感じで) >>85
それは違う
市川脚本のクラタはダンに好意的だった
それを金城が勝手に変えた 最終回のクラタは、口調こそ厳しいが、言ってる内容は間違っていない
誰が見ても、悪いのはモロボシの方だ ザンパ星人 「3年前にお前とキリヤマのコンビに全滅させられた艦隊を覚えているだろう?」
クラタ 「貴様は今までに食べたパンの数を覚えているのか? URYYYYY!」 いつものヘルメットと隊員服で宇宙遊泳もできるのに、何であんな動きにくそうな宇宙服に着替える必要あるんだろ 月面の重力は地球の1/6なんだが、ツッコむだけヤボか… 最終話はまずキリヤマがクラタに問い詰めたので
クラタが、おいおい、俺は連絡をしたのに応答がなかったから来たんだ!
あの時、担当だったのは誰だ?と
すると「僕でーす!」とダンが……
クラタはそりゃ怒るわな 「モロボシ?貴様、弾の撃ち方も知らんのか。それでよくウルトラ警備隊の隊員が務まるな。
邪魔だ、どけどけ!ケツに火が点いてるぞ。不時着して、昼寝でもするんだな。防衛軍のエリートさん」
「またお前か!一度ならず二度もミスを犯すなんて、それでも地球防衛軍の隊員か!
通信機が故障なんて言わせんぞ。無線室で何をやってた。いびきでもかいて寝てたんだろう。
自業自得だ。おい、キリヤマ。人に文句を言う前にな、自分の部下の教育をするんだ。」
最終回に向けてヘイト集めに熱心なクラタさん >>91
あの時代に月の世界をあたかも本物のように見せる技術を持っていたのはアポロを撮影したハリウッドだけだ >>94
そんなだから悪質ちきうじんの悪名が宇宙に広まるんですよクラタさん・・・ 「V3から来た男」では、
アイロス星人の送りこんだフルハシとアマギの偽者を見抜いたダンに、
モロボシダン、やるな
と言ってたのに、最終回前後編のクラタはまるで別人 >>93
子供の頃は視聴者目線で「ダンは疲れてるんだ!そんな無茶なこと言うな!」ってついダンの肩を持ちゃうんだよね
クラタがそんな事分かるわけないのに
だからその後の「モロボシ、許してくれ」の台詞が効いてくるんだけど 宇宙服はベルトとヘルメット以外「怪獣総進撃」の流用だが別に全部同じでも良かったのでは? ウルトラホーク1号の不具合を全部ダンのせいにする隊長に草 ホーク1号が宇宙まで飛べるんだったら、何故にホーク2号があるんだ? 1号と2号の違いは
地球の軌道あたりまでのスペースシャトルと
他の惑星まで行ける宇宙ロケットの違いくらいだろう
ま、本当ならペガッサシティまで行くのは2号であってほしかった
サンダーバードをまねたけどウルトラホークは1,2,3号の使い分けがいまいちだった
偵察用小型機なはずの3号でマグマライザーを運んでたのとかどう考えてもおかしい ドラマ的には、高熱にうなされたダンがミスしたせいで
地球に侵入してきた星人を撃ち取れなかったのは確かなので
視聴者に「あれはダンのせいで…」と矛先をダンに向けさせないために
あえてクラタにきつく言わせて
「それは言いすぎだろクラタさん」と
視聴者の矛先クラタに向けさせるための
ドラマ作劇上の演出テクニックではあるのだが 年内の放送はガッツ星人の前後編で締め括るのはいいね ステーションホークだっけ、アレの点滅してるランプってよくトラックの荷台に付いてるのと全く同じ物だよな
側くらいプラスチックで何かカッコいいの作れば良いのに >>90
さすがにあれは緊急時の場合だけで長時間は使えないんじゃね シラハマのリモートコントローラーみたいな機械、どういう原理でコーヒーポットとかを動かしてるのかな? コントローラーをわざわざクラタにプレゼンしなくても良かったのに。
この脇の甘さがザンパ壊滅の要因かと。 ステーション特許とかクラタが言ってたから、もう原理とか
実現方法は少なくともV3内では共有されてるんだろうな 月面にいるんだからもっとフワフワ歩かなきゃダメじゃん。 アポロ11号が月に初めて着陸したのは1969年7月で
ウルトラセブンの放送はそれより前の1967年10月から1968年9月
つまり、月面だとどういう歩き方になるのかを
セブンの撮影時はまだ誰も見たことがなかった 「月世界の旋律」
月の裏側で核廃棄物貯蔵庫が大爆発。月は動き始める。調査に向かったキリヤマ地球団
とクラタ宇宙軍。突然ホーク1号は不具合に見舞われ、全部ダンのせいにするキリヤマ。
月で合流するが、クラタの部下に化けていたザンパン星人が姿を現す。
これを倒すが、飼育怪獣のペドロ?テペト?が出現、セブンにオシッコ噴流を浴びせる。
夜の月がやって来て極低温の中セブンのピンチ。そこえ遊星爆弾が落ちエネルギー回復。
ショットワイドでぶっ倒した。 当時の月面の想像図なんてクレーターから火を吹いていたり普通だったぞ。 月は自転周期と公転周期が全く同じなので地球からは常に同じ面しか見えない
...ということを最近知った。 キリヤマとダンが月に行ってると地球防衛軍極東支部の作戦室が
アマギ、フルハシ、ソガ、アンヌの四人しかいなくてすごく手薄だな
あの時点で日本で何かあるとやっかいだ
同じようなことはダンとソガが第四惑星に行ってしまってた時も思った
ウルトラ警備隊にはキリヤマ班以外の別動隊もいるってのは本当かな…… このツッコミも野暮だよなぁ。
ダンが月面での零下180度の低温で渋い顔していたが、そもそも宇宙空間は零下273度の絶対零度。
アンタ平気で宇宙を飛び回っていたやんw 今回アンヌが白衣だけでがっかり
やっぱりパツンパツンの隊員服じゃないとアンヌらしくないよ 宇宙服のヘルメットのシールドに穴が空いていたけど
何? 曇り止めのためのエア抜き孔です
半開放式のヘルメットで漏れるエアより噴出する圧搾空気の量の方が多いから、窒息はしません ウルトラ警備隊はいつものヘルメットでも宇宙に出れるようなので
宇宙服にしてもヘルメットが密閉されなくても大丈夫な未来の技術なのだろう 月面には桂男とやらがいて、あまり見ていると手招きされて寿命が縮むらしいからなあ >>112
宇宙服が超重くて質量が300kgくらいあれば地球と同じような歩き方にならないかね? 宇宙服実物が120kgくらいらしいから月面作業での装備重量が20kgで結構重い
まあ自重が10キロちょいまで減るんで併せて三十数`なら高高度ジャンプくらいいけそう
歩行訓練とかは水中でやってたとかなんとか >>125
それでも微妙に曇ってたよなw
大丈夫、曇ってないから!気にするな!って自分に言い聞かせながら見てたけど ノンマルト回より帰りマンの「怪獣使いと少年」を先に見てしまうと
砂浜に埋まってるアンヌにゾッとする・・・・ >>134
「仁義なき戦い」でまっちゃんがオジキを砂浜に顔出し埋めして、
その周りをジープで走り回って「組をワシによこせ」って脅してたような気が >>134
海水浴では定番の遊びなんで、そんな目で見たことはないな うっかり八兵衛がフグに当たってあんなふうに砂浜に埋められてたの知ってる フグ毒に当たったときの、昔ながらの対処療法だけど、どんな意味があるのかよく分からないな 海水浴場で砂浜に埋める場合、体の部分は普通、砂を寝てる上に山のように盛るものだけど
ノンマルトの時のアンヌのあれは首だけが出てて、あとは砂が平なので生首だけがあるように見えて怖いのよ
そこまでしてダンは埋めたのかと >>139
一応まじないではない理論があったのな
アストロ球団で、過労でグラウンドに倒れた球一が「大地が毒素を吸ってくれた」と、何気に回復するシーンがあったから、
フグ毒の療法もその筋のまじないかと思ってた ワイルド7ではストリキニーネ盛られたヘボピーが土砂に埋まって偶然解毒→最終戦に駆けつける
なんてのがあった いくら大男でも無理だろ >>140
だからその生首みたいのを怪獣使いのリョウ少年のリンチの元ネタにしたんでしょ
その生首から泥水をかけたりするんだろ
だから上原氏の脚本は帰りマンから荒れてきてるんだよ 荒れてきてとは、まったく感じないので見解は人それぞれだな >>143
元ネタなんて訳わかんないことで、無理やり結び付けなくてもいいだろ
「だから」以降は意味不明
新マンでの上原さんの脚本も、それこそきっちり書き込まれていて雑になっている印象はないが?
どこが雑になってる? 砂を身体にかけて隠しておくだけなら問題ないが、首だけ出して
身体を地中に埋めるのは極めて危険だ
土の種類ににもよるが、土圧で胸部が圧迫されて呼吸ができなく
なることもある(肺が広がらないので空気を取り込めない
アナコンダの絞め技はまさにこれで、獲物が呼吸しようと空気を
吐き出したところでギュッと締める 獲物は空気を取り込めずに
窒息死する) 「荒れてきている」と既成事実のように書いているが
そういう事実は一切ねえから
説明できますよね!?
無残に逃げたりしませんよね!?
はい、説明どうぞ 説明とか延々と議論を続けるのはもういいので、楽しめるセブンの話題に変えてほしい 私はこう思う!、この場面の意図はこうだ!とか、独自研究を投下するのも大賛成だけど
それで喧嘩になって荒れないように頼みたいな まあ、普通ならあおむけになったアンヌの体を砂で埋めて顔と足が出るような感じになるよね。 あの場面で一番興味深いのはダンが銛で魚を捕ってきてること
ふつうは海水浴だと銛で魚はとらない M78星雲の海水浴では泳ぎながら銛で魚を捕るのが普通なのかもしれん 「つき世界」じゃなくて「げっせかい」だったのね。50年間知らなかった。 ダンは魚を突いた時、やはり「デュワッ」と叫んだのだろうか? >>145
帰りマンの「怪獣使いと少年」ははっきりと荒れてるではないか
限度を超えた外面的な残酷シーン
差別問題の表現にしてもノンマルトや初代の「まぼろしの雪山」などには
仄々としたメランコリーを感じさせる文学的表現だった
やはり帰りマンは初代やセブンに比べ品格が落ちるのだよ 光の国に海はあったのかなぁ?
それはともかく、海水浴などの風俗習慣に関してはコピー元(?)の薩摩次郎の記憶によるものが大きいかと。 >>156
ゴレンジャーもギャバンも見ていないクセに何を抜かす それは時代の空気よ
70年代に入る頃に時代の空気がゲバルト的に変じたのを幼心に記憶してるわ
60年代は貧しいながらも割に希望に満ちていた時代だった
アンポッ反対!! アンポッ反対!! みたいなのはあったけどね
69年の1月があの東大安田講堂事件 11月には三島由紀夫が割腹自殺
あさま山荘事件は72年の2月だったわね
巨泉×前武ゲバゲバ90分!の放映開始は69年の10月よ 6367は学の無い嵐だな
論破する事しか考えていない >>156
荒れてる?
あんなにきっちり書き込まれているのに筆が荒れてるっていうのか?
ショッキングな内容だけど荒れてるって指摘は違うだろ ア「ダン、お前は何とも思わないのか?我々ウルトラ警備隊がどんな武器を作ろうとも、
ほとんど役に立たんじゃないか。敵を倒すのはいつもウルトラセブンだ」
ダ「そんなことないですよ。ウルトラ警備隊の武器も立派に敵を倒したじゃないですか。
それに、ウルトラ警備隊がセブンを助けたこともある。シャドウマンにコップに
閉じ込められたのを蹴って助けたし、ダリーの時だってウルトラ警備隊特製注射で
セブンを救った。持ちつ持たれつですよ」
ア「そうかな。僕はウルトラセブンさえいれば、ウルトラ警備隊はいらないと思うんだ」
ウルトラセブンにはこんなシーンはまたっくなかったな >>162
そんなこと言うとキリヤマ隊長でなくダンがアマギにビンタをw >>162
ダンがウルトラ警備隊の活躍の例として、コップを蹴ったのを
挙げてるところ、ツボってしまったwww
ダンがこれを狙って言ったのであれば、吉本新喜劇顔負けのセンスがあるし、
真剣に言ったのなら、アマギの悩みをさらに深める天然発言。 >>166
二期をディスるなら二期スレでやれよ
因縁つけてセブンのクリエーターをディスるあんたが移動しろよ 「怪獣使いと少年」に関してはスレチなので
セブンと絡めて一言だけ
あの話にはパン屋の娘が
「同情なんかいらない」という少年に食パンを売ってあげて
「同情なんかじゃない、だってうち、パン屋だもん」と
そして少年が「ありがとう」と返す
怪獣使いと少年は救いが少ない話だが(それを荒れてると表現したくはないが)
あのパン屋の娘と少年のやり取りがある限り、人間にはまだ救いが残っていると思う
一方、地球人のために戦うダンことセブンにとって
地球人の救いはどこにあったのだろうかと
モロボシダンに好かれる地球人たるためにも
自分はパン屋の娘のような人間にならないといけないと…日々、自戒の念が強い ノンマルト回でアンヌを砂に埋めたのは、アンヌを撮影後すぐにホテルの大浴場に入れさせるため。
そこの風呂は外から覗けるようになってて…。 >>166
ご高齢の身でご苦労さん
NG便器に流してやるよw >>168
何を言うか
12話のラストシーンの名セリフを聞いてなかったのか >>170
神聖なるセブンスレでそんな下品な表現をするのではない 第一期のスレは第二期を貶すためにあるのではないのだけど、
分からない人もいるよね
第二期どころか第一期も碌に見ていない人が第一期を持ち上げるのもちょっと気持ち悪いが 月世界の怪獣、いつまでたっても正しい名前を覚えられない
見かけは肉団子っぽいが意外と強いヤツだった ただし怪獣的な印象は弱い ペテロはもともと月の原住生物なのかザンパ星人が連れてきた宇宙怪獣なのかはっきりしないよな ペテロにしろ恐竜戦車にしろ、突然現れて暴れ出すという、
全体のストーリーから浮いている怪獣が後半増えているな
そういうのを出さないとテレビ局からGOサインが出なかったのかもだが
それに子供たちはそっちこそを望んでいたのだろうし 初代の時は宇宙人が連れてきた怪獣ってゼットンしかいないんだね。
セブンでは侵略者の宇宙人と用心棒の怪獣みたいなコンビが多いのでそんな展開が増えたのも当然だ。
宇宙人自体が暴れるのも面白いっちゃ面白いんだが。 人間に例えると、ヤクザがよそのシマに抗争ふっかけるときに
用心棒として熊とかライオンとか連れていくようなもの? 「熊、頼むぞ」「がおおー」カプセル怪獣だから突然現れる説 もし「宇宙人15+怪獣35」が実現して最後に強豪5大怪獣を難なく倒すゴードが登場していたら
セブンとの関係って一体何なんだろう? ケロロ軍曹に動物を擬人化して仲間にするって話があったな。 怪獣を連れてきた宇宙人
ピット、ポール、ガッツ、シャプレー、シャドー、ゴース、ワイルド、ザンパ、キル
ノンマルト
自分が巨大化した宇宙人
ドゴラ、ワイヤール、メトロン、ゴローン、ビラ、プロテ、スペル、キュラソ、ベル
イカロス、バドー、アンノン、プラチク、テペト、アイロス
巨大化しなかった宇宙人
クール、チルブ、ペロリンガ、フック、ダリー、ブラコ、ペガッサ
ロボット
キングジャー、ユトーム、クレイジーゴン、長官 入ってない奴や名前違ってるのがチラホラいて気になる >>186
>>170も草つけてるのに何も言わないんだな
お前は中年じゃないならジジイなのか?笑
しかしこいつ本当に[60.117.5.133])に粘着してばかりだな
真のキチガイはこいつだと思うわ ウルトラセブンも一応、怪獣を連れてきた宇宙人のグループ
怪獣も星人も巨大化ってのはセブンでは意外と少ないのな
セブンとカプセル怪獣以外、ガッツは崖の上でのセブンとの戦いであれは巨大化してたんだっけ? >>189
ウルトラシリーズで星人も怪獣も巨大化したのは新マンのナックル星人&ブラックキングが最初か。
そもそも第一期はウルトラマンやセブンが巨大化した複数の怪獣や宇宙人と戦う展開なかったからな。 >>190
そうそう、星人と怪獣のタッグがおもろい バルタン星人は等身大の大群が合体して巨大化してたね https://pbs.twimg.com/media/Eoxf9wiUcAESr_y.jpg
ガッツは分身しているだけで単体…いやビーム複数で撃ってるやん
ウルトラマンでは複数で怪獣出た時も、ウルトラマンと対峙する時は絶対タイマン
新マンはその秩序をぶち壊したともいえる。視聴率が低かったから仕方なく? 新マンの終盤戦がまさに星人と怪獣のタッグ多数ってイメージだったが、
よく考えるとそのナックル&ブラックキング、バット&ゼットンだけって意外な気がした。
グロテスとゴダイゴンは結局一対一に戻っちゃってるし。
セブンでガッツとアロンの関係に似てるのはメシエとロボネズか。 >>196
バルタン星人ジュニアはビルガモに頼りっきりで
単体では話にならないほど弱かったな 爆発の光もエネルギーになるんですね。太陽じゃなくても。 >>194
初期から複数怪獣出てるから
サドラとデットン
シーモンス夫妻
グドンとツインテール ガッツ星人は着ぐるみは2体作った(1体を多重露光で撮影したわけではない)けど
セブンと対峙したのが2体なのか1体が分身で翻弄したのかは曖昧
最初は1体で、最後のトドメに2体目が現れた感じかしら >>180
Gメン75の香港カラテシリーズには虎が出てきたな >>194
『帰ってきた 帰ってきたウルトラマン』という本があるから、それを読むべし https://i.imgur.com/3mLy2YR.jpg
アンヌが穴に落とされて、
這い上がろうとすると、この女たちに踏み落とされてるとこを想像すると(*´Д`)ハァハァ リマスター4K8Kより昔懐かしい画質で見たいんだよな 蒸し返すようだがペロリンガ星人は宇宙でセブンと格闘してる時たぶん巨大化してる
-セブンも人間大になってる可能性も無いじゃ無いが侵略用大船団に挑んでいるのに不自然
表にないけどペガ星人のは「肥大化」やね劇中で言うように気圧の問題じゃなく単に太ってたりして
地球の大気は彼らにとって栄養過多で急性の高脂血症で死んでしまうとかさ >>188
ゴローン星人ってゴローンって寝転がってるみたいでなんか可愛い やっぱ最強は目玉焼き星人ことプロテ星人だな
助手の道連れが無かったら実質逃げおおせてるし うむ、なぜ宇宙人は巨大化するのか?
怪獣なれば巨大なのは分かるが、ふだん等身大の宇宙人が戦闘時に巨大化するヤツが
多いのはなぜだらう 巨大化と言っても何千メートルにもなるヤツはいなくて、
せいぜい40〜50mでみな同じ しかも巨大化するのは一体のみ
セブンもこの大きさに合わせて巨大化してる
大きな謎である 虚弱な上に手間暇掛る催眠で数人しか殺せないペガ星人さんはどうなの >>180
ヤクザの用心棒といえばドーベルマンや土佐犬、マスチフあたりのイメージあるな。
逆にチワワとかを可愛がってるヤクザは好感がもてる チワワは用心棒にならねえw愛玩用だ
愛玩用に飼われそうな怪獣っていうとクプクプ?
サイズさえ小柄ならガヴァドンAはぜひ欲しい >>209
スペクトルマンは富士山より大きくなれるぞ >>209
初代マンは逆に等身大になれないんだよね
ダダには小さくされたけど
ジャックはキングマイマイ回で等身大になってたな 月基地は内部から爆発していたが、ペテロにはそんなことのできる武器はないあたり、ザンパ星人とは無関係のたまたまあの場に来合わせたために倒されたレッドマンの怪獣みたいに運の悪い奴だったんじゃ。 本物のシラハマ隊員はいいトバッチリで許す必要ないよね まだビデオもない時代、再放送があるたびに
テレビにかじりついて見ていたウルトラセブンだが
なぜか毎回見逃す縁のない回があった
それが「月世界の戦慄」で、なのでザンパ星人もペテロも
図鑑とか本の紹介記事でしか見たことがなかった
見れないうちは、ずっと、内容とかセブンとペテロの月での戦いが気になって
想像をたくましくしていってしょうがなかったが
じっさい、見れるようになった時、それほど期待してた割にはどうでもいい怪獣だったことに気が付いたw セブンは宇宙からの侵略には対応しながら
一方で地球内のベトナム戦争は見て見ぬふりをしてたんだね >>184
185が >名前違ってるのがチラホラいて って
指摘して>>188がリストアップしてるけど
一番下の行にある[キングジャー]が抜け落ちてる >一方で地球内のベトナム戦争は見て見ぬふりをしてたんだね
のちのウルトラマンマックス最終話でその回答みたいなことがあっ言ってたわ
カイトが変身しようとするとウルトラマンマックスがこう言って変身を断った
「これは地球という星の、異なる文明同士の諍いだ。私がその争いに加担するわけにはいかない」
これはセブン(ノンマルト等におけるダンの悩み)においての宿題みたいなものへの
光の国のウルトラ族の明確な回答であろう というかウルトラの世界って基本、地球内の国同士の諍いは起きていないという前提なんじゃないの
そうじゃなきゃ地球防衛軍みたいな組織は作れない >>221
実はシラハマさんは生きていて地球に流れ着いて、でも精神に異常をきたして死人を蘇らせる実験に夢中になっているのかも
アムロくんの父上と同じ感じ >>227
地球人同士の争いが完全になくなったという楽観的な想像はできんな
ただ宇宙からの侵略が日常化して紛争なんかやってる場合じゃないという空気には
なっているかもしれない >>230
アメリカの侵略SF小説「降伏の儀式」では地球静止軌道に陣取ったももいろぞうさんエイリアンが地上に隕石爆撃を仕掛けて、
こりゃタマランと多くの国が「ワシの国は攻めんといて」とエイリアンと交渉して妥結していた
エイリアンが話の通じる相手なら、そういう身勝手な行動を取る国は実際多いだろう
ちきうなんてどうでもいいけどワシらだけは助かりたいと ペテロはブルトン系の怪獣にカテゴライズされるのかな
顔も無く手足もない前衛的なデザインの怪獣 セブン世界の総人口が現実の1987年より少なかったのは何か大きな戦争があったからなのではないかという考察があった(ギエロン星獣回のあの廃墟も地球人同士の戦争の結果だとか) まあ現実に地球外生命からの侵略が常態化していたら、
各国がてんでバラバラに「あの国は滅ぼしていいからウチは止めといて」と交渉するんだろうね
場合によっては他国を滅ぼすための協定を結んだりして
一致団結して地球を守ろうなんて思いもしない そんな体たらくだからゼットン星人に「この腐りかけた惑星にまだ侵略する価値があると思っているのか? 笑わせるな」とかつての侵略宇宙人にディスられるわけですよ
別宇宙の地球の話だけど 同じようなセリフはマザラン星人マヤが言った。
「こんな狂った星、侵略する価値があると思って?」 マザロン人と混ざってるz
マヤ<♪お前はおーれを信じなさい ほれ信じなさい 信じなさい 「盗まれたウルトラアイ」は子供のころは最もつまらない回に思えたが
それでも、子供ながらに最後の
ダンがウルトラ警備隊の制服のまま、夜の繁華街の中を歩いてる場面はなんかしんみりした
「こんな狂った星」と星人に思われる地球のために悩みながらも戦い続けるダンが
地球を嫌いにならなければいいんだけどなあと思いながら見てた子供だった
たぶん怪獣や星人の着ぐるみが出ないからつまらないと感じたというよりかは
ダンが悩む姿を見ていて、つらくなったんだと思う 地球を狂った星と断じるからには、マゼラン星はよっぽど清廉で高潔でゴミの一つも落ちてない
聖人君子ばかりが住むような星なんだろうな、おい ていうか、セブンが作られた頃の時代は東西の冷戦真っただ中
代理戦争が続き地球人同士で殺し合い
日本じゃ公害問題が出てきて政治は汚職にまみれ
「こんな星、侵略する価値があると思って?」と言わせることで
そういう世相を風刺してのあれでしょ >>169
ロケ先でキリヤマと混浴温泉で入浴してたというから、アンヌは覗かれても気にしないタイプなんだろうな
ヌーディストビーチ民のタイプ
>>243
あとゲバ棒片手に、全国の大学で国家権力相手にクソ無駄な暴動起こしてた戦後すぐ生まれと団塊のバ学生どももね そもそも、地球外から敵が攻めて来るようなことでもなければ、地球人は一致団結など出来ないだろう、というアイロニーが根底にあるからなあ
セブンの世界では、世界は一つになっていると考えていいのでは? >>242
お前もかなり嫌われてるだろw
ネトウヨ連呼の煽りキチガイw >>225
でも、そういう縛りを入れることに、ノンマルトのような作品を作りにくくなり
シリーズがつまらなくなったと思う。
スタートレックにも、介入を禁止する連邦の誓いがあるけど、
結構、融通をきかせているぞ。 セブンがワイドショットを使ったのは、ウルトラビームを中途半端に使っているよりも
ワイドショットを使ってエネルギーを集中しようと考えたからだと思う。
ぐずぐずしていると、エネルギーが消えてしまうから。
>>168
聖書の中に、ソドムに少しの善人がいれば滅ぼさないでくれとロトが神に懇願したとある。
上原氏は、市川市から聞いたのではないか。
愛子様やサキヒト様にも通じる。
叔母(姉)夫婦を苦しめた連中の象徴になる価値があるのか。
でも、ペテロは、カトリックでは、イエスから天国の鍵を渡された「初代ローマ法王」。
それを怪獣の名前にするなんて罰当たり。 ペテロは初見で弟とキンタマだと笑い転げてカーチャンに怒られた お前は隕石が落ちる前に三度水を吹くであろう
ピーターラビットなんてのもあるし メトロン星人が地球人の信頼を無くす策戦立ててくるくらいだから
ある程度全人類は団結してるのかもな 星新一の小説に宇宙から怪獣が飛来して人類が一致団結して退治し、その後国同士の争いが
無くなるという話があった。宇宙人は愛玩動物を贈ったつもりだったのだが...。 竹取物語にかぐや姫は付きで罪状があるから地球に送られた
と書いてあるバージョンもあるらしいのだが
キララは月の警察の人間だったのだろうか? >>241
マゼラン星がどんなのかは知らないが、人間だれしも完璧ではないにせよ最低限度のことってあるだろうよ。
二つ前の総理大臣が国民の税金を私物化して「ウリを批判する野党は一度も過ちがないニカ」なんて言われても説得力なかろうが。 モチロンは怪獣じゃなくどうみても知的生物だろうあれ
ウルトラ世界の月は月人が住んでたりペテロやらモチロンやらルナチクスやらがいて騒がしいよな 南夕子はどこへ帰っていったんだろう、冥王星ってなんだ セブンが苦戦したのは零下180度の低温と夜で太陽光線が遮られた事が原因だろうが隕石落下による爆発炎上でエネルギーは回復するものなのか?
ウルトラ戦士のエネルギーって太陽光のディファレータとかいう光線じゃなかった? 今の野党は批判「しか」出来ないからなあ
与党が失点を繰り返しても、その度にナイスフォローしてしまうし
消費税率を下回るような支持率が全てを物語ってるよ
共産党のお陰で小選挙区で善戦できたのに、恩を仇で返すような態度は如何なものだろうか
バカに付き合った志位先生があまりにも可哀想だ 汚職与党よりは野党の失点のほうがマシだよ創価信者さん よく言うわ
エダノンの穴を埋める人材もないくせに
噛み付き亀も国籍晒せないような怪しげな存在だしな ヒロインの祈りで隕石が落ちて形勢逆転という展開はなろうを思わせるご都合主義なのだが、あの隕石は野良怪獣ごときに甥っ子のセブンを殺させまいとしたウルトラの父の命で宇宙警備隊が落としたという説を見て草 >>266
>甥っ子のセブン
>ウルトラの父
ウルトラの母の姉の息子がセブンだから
ウルトラの父から見たセブンは正確には
"義理"の甥っ子ですね
(わかりずらい文章でスミマセン) >>265
これでも支持政党への忠義立てだとさ
こんな場末の掲示板でな >>268
ウルトラの父も母も外見はシルバー族っぽいのに、なんで息子のタロウはレッド族やねんと
不思議だったが、母がレッド族の血を引いているのならそれも納得できるな まあ、君の言動の根源が立憲民主党への支持ではなく、母国韓国に対する愛国心の発露だってことは分かってる
頼むから、内政干渉的とも言うべき不毛な書き込みは止めてもらえないかね? >>270
ウルトラの母はシルバー族
ウルトラの母の姉はレッド族
ウルトラマンジャックの嫁であるウルトラの母の妹はどんな女性であるのか
ジャックはシルバー族ではあるけど
赤の二重模様は地球の生物に当てはめればシマウマ科になるのかな? >>271
まずアンカーを付けることを覚えてもらおうか
高学歴なんだろう? #23「人間牧場」
#24「北へ還れ!」
#25「零下140度の対決」 子供の頃「ウルトラの父は若い頃何て名前だったのだろうか?」とクラス中の話題になったことがあった。 >>275
うん、メビウスの頃も「ウルトラマンケン」の設定はなかったからね >>266
何というトンデモ説
と草生えかかったが、前任者(?)のウルトラマンからのフォローがあっても不思議じゃないしセブンの地球での動向は光の国でも何らかの方法で把握してたのかも?
それであれば最終回でセブン上司が帰還命令出したのも頷ける。 でもそうするとセブンは一挙手一投足がウルトラの国から監視されてたということになりゃしないか >>275
同じ疑問を「バカボンのパパ」に抱いていたな >>277
だったらガッツ星人に捕まった時はなぜ誰も助けに来なかったのかと思ったが、「なろうかぶれのぼんぼんにはそろそろ痛い目にあってもらおう」と宇宙警備隊が救援をボイコットしたとかw セブンを自分たちの手でサツガイして功名を上げたいガッツが、こんなウンコみたいな無名のバケモノに名誉を横取りされてたまるかと隕石を落とした説 >>277
詳しく知らないけど、どこかの雑誌か本の中に、そんな内容の文章があったような。
(2期以後のウルトラ兄弟の設定を考えれば)この隕石もウルトラ兄弟がおとしたのだろうか。 ペテロに直接隕石をぶつける、という選択肢はなかったのかw
というか、宇宙警備隊の陰謀説は初めて聞いた
いかにも、児童誌とかが考えそうなネタだなあ 脚本では疑心暗鬼が主題だったが、うまく演出できていない感じ 今週は、地球の気圧に耐えられないとかどうとかワケのわからんことを言いながら来た奴か… ガメㇻを乗せたロケットも突然現れた隕石と正面衝突してたが
宇宙はそんなに隕石が多いかな
アポロは大丈夫だったんだろうかといろいろ思うことはあるな >>285
気圧に耐えられずジグラみたいに巨大化するのかと思ったら・・ キリヤマとクラタがコンビを組むまで待ってたとは相当執念深い宇宙人だな。 ペガ星人は秘密の抜け道にわざわざ「Secret Road」と書いてあげる親切な宇宙人 ひ弱な奴が催眠アプリ手に入れたけど数人しか操れなかったという話で泣けるな 感想
・あのチャチな遠隔操作機が万能すぎて不自然。
どうやって微調整するのか。宇宙で超音波というのも…
・呼吸用のホースが簡単に取れる宇宙服は大問題
・寒さでピンチ、隕石の光と熱で復活するセブンがちょっとわかりにくい
・アンヌが楽できた回。内心喜んでそう 朝から
ウルトラセブン、ワイルド7、マクロス7、エロティカセブン、エウレカセブン
語呂がいいのか? 遠隔操作といえば、「地底GO!GO!GO!」の時にも
ユートムによって台に拘束されたダンが
ベルトの遠隔操作でウルトラアイをとる場面があったが
あれはどういう仕組みなのかと思った ペテロは打撃系の攻撃には強いだろうが、戦車砲の徹甲弾かパンツァーファウストのような
対戦車擲弾をぶち込んだらイチコロなのでは? そもそもペテロと戦う必要はあったのか。あるいはKKコンビがホークから攻撃すれば普通に勝てそう ただの通りすがりの野良怪獣だった可能性もあるんだよなあいつ ペテロ周りがストーリーとは関係ない、浮いたシーンであるのは否めない
ただセブンを出して、苦戦させて、大逆転するシーンを挿入したかった、
というテレビ局?の意向が強く働いた感じ 海外ではペテロなんて罰当たりな名前の怪獣はNGだろうから違う名前なのかな? セブンはまともな怪獣が出てこない回が多いからな
それを避けるためにペテロを出したんじゃないのか
昔はよくペテロとテペトを混同したもんだwww 聖書の和訳はカタカナ名をラテン読みで統一・定着してるから特別な名前に見えるだけで
聖書関係の洋画とか見れば分かるけど英語圏では第一使徒は普通にピーターって呼んでるよ
神そのものや一部の名前を除き天使名・使徒や預言者の名前とか普通に人名で使われてて
タブーでもなんでもない マイケルはフランスではミッシェルだけど男か女かわからん名前だ。 旧約のイスラエル絡み+新約の12弟子で世界の名前は半分埋まってるからね >>308
ゾフィーとバルタンは女の名前にあったね 天使は男でも女でもないから、割とどっちに付けても良かったりする 人名の場合はわからないけどガブリエル〈ジブリール〉は明確に女
マリアに処女受胎告知した天使だから男だと都合が悪いらしいw >>311
ミッシェル・ポルナレフはベルギー人だって村上春樹が言ってた
merdeだと >>310
女性でゾフィーって誰?ソフィーマルソーのこと?
シルビーバルタンのバルタンはラストネーム(苗字)だし ガブリエルというと特撮関連で一番有名なのは
謎の円盤UFOのエリス中尉ことガブリエル・ドレイクだろうな >>315
クラシック音楽のバイオリニスト、アンネ・ゾフィー・ムターのことだよ
俺にはよくわからないけど姉がクラシック愛好家だから アンネ・ゾフィー・ムターは知ってた
確かにいるね
まあゾフィというのはドイツ系の名前だね 星とか球体や天体を指す意味のスフィアのドイツ語読みがゾフィーかな? 古典ギリシャ語のソピアー(Σοφια)に由来してるのよ
智恵というような意味で日本語で言えば智子とかそんな感じ 英語読みだとソフィアになるのかな
Sophia Univresityは上智大学 まだあるぞ
パールセブン、アイドルセブン、ビッグセブン、スーパーセブン、ファンキーセブン
パールセブンは中央に行かずよくパンクしたな 何もかもみな懐かしい 上智大学のSophiaはやはりソピアーに由来するが「神の叡智」を示しているそうだ >>320>>322
1人は最終回で登場、1人は最終回で戦闘、1人は姉が最終ボス、でしたけ。 上智大学の場合、まず先に Sophia University の名称があって、
それを和訳して上智としたとか 大人気“ウルトラマンセブン”モデルのデニムセーフティスニーカー、12月に再販 SMプレイが好きそうなソガくん
拘束系が特にお気に入りかな
円盤に大の字緊縛されてぐるぐる走ってはしゃいでたもんな 出来ないというより円谷がしたがらない
色んな意味で面倒くさいから >>331
「340号、いやウルトラセブンと呼ぼう」
「それならあなたは、セブン上智。前作のゾフィーに続いて」 結局ソガは地球人を殺しちゃったんだよな
ウルトラ警備隊員では唯一? セブンはいろんな恥辱プレイされてんだね
挙げ句に十字架張り付けだもん >>344
メビウスは腹をくし刺しにされた磔があったぞ
それを助けたのはウルトラセブンだった セブンの磔はマグネリウムエネルギーで
メビウスの磔はマグネリウムメディカライザーで
人類が救い出した
ジャックの磔は人類は何もできなかった
MATは弱いw
ナックル星に行けなかったことは言い訳にするなよ
ウルトラ警備隊だったらホーク2号で行けるだろ ナックル星は地球と月の間にあるのかそりゃMATは無能だな >>337
このコラをどんな気持ちで加工してるのかと思うと虚しくなる。 >>334
以前、毎日放送のドラマイムズ「怪獣倶楽部〜空想特撮青春期〜」という深夜ドラマで、主役の本郷奏多がやっていた 作品中で「ハッチが開かないからアローが飛べない」と言ってるよね
何言ってんだ このバカは ソガ隊員は銃で撃たれた怪我の処置が済んだら、再びシャツを着せられネクタイを締めベッドに寝かせられたのか、ずいぶんと面倒くさい事をするなぁ 冒頭の競技会だけど明らかにコンバットシューティングだったな 知らずに作ったものが一致した
可能性もあるけど サンフランシスコ警察指導によるコンバットシューティング競技シーンのある
ダーティハリー2〈映像作品としてはたぶん一番早い〉が調べ直したら1973年公開だったんで
数年レベルで先取りしてる事になるかな 「油断して逆転されとっ捕まるソガ」の第3弾
まあ今回はまさかの恐怖の電話攻撃だったから仕方ないかw
今回はダンではなくフルハシが放置か >>340
ダンが手加減無しにビンタした直後に息を引き取ったアオキ・・・
このときのダンもカナリ際どい ペガ星人って白だったような記憶があるが青だったのか
あと、ソガの顔ってなんとなくオリックスの吉田正尚に似ている(日本シリーズをみて思った) 脚本段階ではペガ星人は円盤内からの声だけで最後は円盤ごと撃破という着ぐるみを出さない流れだったのが、着ぐるみを出せたのは東宝の野長瀬監督が出向してきたことで予算が追加できたからだろうか。 でもペガの着ぐるみ安っぽいというかショボくない?
今回も予算無かったんだろなぁと思いながら見てた だいぶ大人になってから、温泉旅館のゲームコーナーにウルトラセブンのキネトスコープが置いてあった
セブンの再放送も長いことなく、懐かしかったので10円放り込んで覗いてみたら、ペガ星人回だった
久しぶりにセブンの勇姿が見れて、ワイドショットまで使ってくれて、無音だったけど面白かった
ただ、経年劣化のため、再生タイミングが狂っており、変な位置から再生が始まり、また最初に戻って中途半端に終わるのだけは萎えた トンネルの中のシークレットロードにちゃんとSecret Roadと書いておく
気配りのペガ星人 ショッカーもそうだけど一人一人洗脳は手間かかり過ぎじゃないの プラチク星人とペガ星人の回を混同してた。
アオキと対決するのがソガの印象があったが違うな。
それにしても、セブンが円盤に使ったビームは何?
ペガをエメリウムで倒し、円盤を破壊したのはワイドショットまでは理解できた。 ソガさんのリボルバー、エジェクター・ロッドを固定する部分が無いけど大丈夫なのかな? 大丈夫です
日活コルトなんかは、スライドが固定式で排莢もしないけど、永年にわたる使用においてもなにも問題はありませんでした まあ、コルトのリボルバーには付いていないのが多いんだけどな
特にディティクティブとかローマンなどの小型の古いリボルバーはそんな仕様です
https://i.imgur.com/GYAcR4u.jpg
https://i.imgur.com/MeFUwV9.jpg フルハシさん、胸を撃たれて大量出血してましたが・・・ 銃身の短いピストルは子供心に「カッコワルー」と思ってw >>361
冬の大阪のおばちゃんがこういうモフモフのコート着ていそう
道頓堀辺り歩いていても違和感無い 青色のモフモフコート、頭にツノを付けて顔は黒塗り
コートの下に風船を入れておいて、「ふくれる! ふくれるよぅ!」パフォーマンス >>372
ペガ星人は身長1.6mらしいから、この写真からするとヒロタは1.5m無いな… 「必殺技は0.1秒」
今回は銃撃戦。あちこちで撃たれまくる。ソガの親友タカハシが怪しいことに気づいた
ソガは何者かに撃たれ瀕死の重傷を負う。しかしすぐ起き上がり服を着てスタスタ
歩いて行く。親友の正体はペダン星人に操られたロボットだった。同乗のフルハシが
撃たれ殉職。怒りに燃えるソガは決闘の末これを倒す。だが宇宙人に捕まり円盤が攻撃
開始。
そこえセブンが現れ、ピピット光線を出すが効かず。等身大になり円盤に潜入、ペガッサ
星人をペット光線で倒す。亡くなった親友の胸にライフル銃をそっと置くソガ。 今回アンヌの登場少なかったけど、隊員服がいつも以上にパンパンで破裂しそうで良かった >>377
ペダン星人に操られたロボットはキングジョーです あと、博士の乗ってる車にまかれたポインターがなんやかんやでトンネル出たら直ぐに追いついてた。 >>379
このアンヌの絵日記みたいなやつどこから持ってくるんだ? >>383
Twitterでアンヌの絵日記で検索すれば出てくるんじゃね? ペガ星人がセブンを攻撃するとき使っていた四角い枠みたいなの
あれ「散歩する惑星」のコントロール室にもあったよな >>369
スタイル的にはS&Wぽいかなソガがシリンダーを空回しする(ふり?〉シーンで左回しだったと思う
本体側のシリンダーハンドがラチェットに咬んでるからトリガーを僅かに引いてロック解除しても
逆向きには回らない まあこの動作自体ロシアンルーレットくらいでしか富津はやらないんだけど
で、左回りだとハンドがシリンダーを回す力で開いちゃうからシリンダーロックは必須
スマイソンとかだとコルトのバレルを加工してわざわざ付けてる ヒロタはアオキよりも嫌な奴だったな
ヒロタの遺体に置かれた二丁の拳銃はソガとの友情の証 地球の気圧のせいで地上に降りられないペガ星人。
円盤内の気圧は調整されてるようだが、
地球人のソガとヒロタは何ともないってことか。 >>388
俺はパイソンの銃身捩じ込むよりも、同じ357なら普通にM19の方が好きだなあ
スマイソンはM29の44使ってるんだっけ? スレチになるがパイソン357マグナムなんて
銃を持ったことがない人が撃っても絶対に的に当たらないらしいな スレチの指摘もあるのでチョッとだけ関係ある話をひとつだけ
たぶん今から30年くらい前になるけどかのコンバットマガジンがおふざけ企画で
ウルトラガンの実射記事を載せた事がある
極東基地の厳しい警備の元案内されたシューティングレンジではインストラクターとしてソガ隊員が。
曰く・手のひらで登録された個人認証〈記者も手続きの際とられた〉で作動するからサムセフティはない
・火薬銃と違い光線は出続けるから厳密な照準は発射してから薙ぐように補正するのでコツがいる 日本の警察ってリボルバーだよね。リボルバーの利点ってジャムが無いということだけ? 普段は厳重にしまってあって四六時中整備できる状況じゃないからじゃね
それとオートマチックだと装弾数多いから何発も発砲するとマスコミに叩かれるだろうし
それでも犯人相手には一発目は必ず空に向けて威嚇射撃するんだっけ? 理由は簡単、回転式の方が自動式より安いから
予算の問題です 今日のアンヌ隊員の最初のシーン、毒蝮三太夫と話してる途中でお腹のとこがピクっとなって一瞬気分が悪い様な表情をしてたな。
リモバイのスイッチ入れられたセクシー女優みたいだった。 >>376
身長1.6mはペガッサ星人ペガでしょ
ペガ星人は2mくらいじゃないの ソガはヒロタを麻酔銃で撃てば良かったのにね
とっさに判断できなかったんだろうか 侵略宇宙人に対するセブンの最初の言葉「自分の星へ帰れ」
敵「断る!」→後は容赦ない戦闘。
大義名分を取って戦闘、撃退と段取りを踏むやり方を見る度に
恒星観測員であってもセブンは戦闘のプロだと毎回再認識する。 恒点観測員を気象庁の職員と勘違いしてる人が多いな
恒星を観測して航路図でも作成するとか思ってるのだろうか
宇宙の恒点を維持するために、一騎当千の戦闘力を必要とされるのだが >>403
はははw
一寸法師にされたレオをダン隊長がかわいいと言って
コップにかぶせてやったら可笑しい
自分に経験ありw 縮小する技はなかなか難しく、そのときの体調によって
部分部分で縮小率が多少異なったりすることもあるのだ
問題なし ・ヒロタがフレームアウトするなり悪口を言うアンヌだが、絶対本人に聞こえてる
・博士の乗る車の後にソガの車がついていってたが、普通は護衛される車が後ではないのか アンヌの絵日記の絵師さん、ベテランのプロ漫画家じゃねーか
何やってんだあの人w >>340
ヒロタのことだったら殺人にはならないよ
どんなに悪く言っても過剰防衛
ウルトラガンに麻酔弾はなかったのかね ベテランのフルハシだったら、ヒロタと最後の決闘をする直前にビデオシーバーの蓋を開いて、作戦室に証拠の音声を中継していただろうな
後の保身のために >>411
NHKBS見てないのに、なんで書き込むかね? >>413
ここ別にNHK BSの実況スレじゃないしお前が嫌いってだけでマイルール押し付けんなよ ウルトラ警備隊のような殺風景なところ…て言ってましたが、超エリートグループなのでは? >>416
参謀本部の方がオンナっ気も無くて余程殺風景だよなw >>419
と思わせて、美人秘書がたくさんいるパラダイスなのが参謀本部。
あるいは上官の娘と結婚すれば出世コースだが、仕事は超楽。なのかも ペガ星人とかワイルド星人とか(キュラソやマゼラン人マヤとかも含め)
ウルトラセブンには非常に(体が)弱い星人たちがけっこう出ていて
ある意味リアルなんだが、強敵感がなくて物足りなさはあるな ガッツ星人なんかも分身術等で相手の攻撃をすり抜けるのはうまくても
まともに攻撃を受けてしまうと脆くて実は弱かった、みたいな ザンパもな、3年も復讐計画を練るならもっとまともな戦闘術を身につけるべきだったな そもそも宇宙服のホースを引き抜いたくらいでクラタが死ぬわけない。息を止めたまま戦えそう >>389
のちのPAT隊長である
1クールで殉職してしまうが
ちなみに鏡京太郎そっくりの弟がいる 「宇宙戦争」の火星人もそうだが少しは侵略する星の調査くらいしてから来いよ。 え?カスタムなんだっけ?と思ったらその画像中に77_〈≒3吋〉と書いてあった標準なのはその通り
こち亀は6.5吋パイソンだのワイルドキャット撃つブラックホークだの出てきて油断ならん ペガ星人の特殊催眠術ってなにが特殊なのかと思ったらフトモモを電撃でちくちくするのね。
こりゃ特殊だわ。 ベガ星人の宇宙船の、クルクル回る装置
結構な予算がかかるよな
金がない割によくやるよ ウルトラ警備隊のメンバー全員集合イベントってないよね
全員ご存命なんだからぜし一度やってほしい 銃で撃たれてすぐに現場復帰するソガ。普通なら数週間入院だぞ。 今でもできる全員集合イベントはダンディー4くらいでしょ すわしんじの歌謡ショーだと
三人にすわ沢田研二の五人な 地球防衛軍て女隊員少なくね?
少なくとも極東はアンヌ意外に見当たらない 今と違って軍隊に女なんて普通はいない時代だったのだよ 昔の軍隊で戦地にいる女っていえば、従軍慰安婦くらいのものだろ もはや紅一点という言葉が女性蔑視だととられかねない時代 >>441
近未来だからトランスジェンダーのマッチョな女性隊員がたくさんいるのかも 看護婦くらいいても良さそうなものだが戦争映画でも見ないな。 教官できたらセブン師匠と80先生どちらがウケがよいのだろう? >>438
高峰さん舌ガンの手術したから喋るイベントは辛そうだな >>449
キリヤマのカオルって下の名前はいつ設定されたの? いよいよ次回は盗まれたウルトラ・アイ
最終回と同じくらいにこの回を気に入っている アマギ「隊長、僕はウルトラセブンの声とダンの声がよく似てると感じるのですが」
キリヤマ「よし、録音してあるセブンとダンの声を声紋分析機にかけてみろ」
アマギ「了解」 カチャカチャ・・・
アマギ「隊長、同一人物であると判定されました!」
キリヤマ「なにっ!?」
アンヌ「ウルトラセブンの正体は、あたちたちのダンだったのね!」
こうして、思わぬところからウルトラセブンの正体がバレた アマギ「…過去の関係者データベースと照会したら薩摩次郎さんとも一致したんですがこれは…」 キリヤマ「なんだお前達知らなかったのか?過去に何度もダン=セブンだと匂わせる伏線があったろ」 ペガ星人
切通理作だったら、「悪魔の誘惑」だと言って、自分語りの評論を延々とするだろう。
でも、セブンがわざわざ円盤の中に突入するのは戦わせる必要があるからだけど、
「自分の星に返れ」だとなぜ言ったのだろう。 ふとダークゾーン事件を思い出し、贖罪のつもりで情をかけた 話が通じるならダメ元で撤退しろと言ってみても損はないじゃん 言語理解の問題ではないことは、あの人たちが教えてくれている 「自分の星に帰れっ」「……わ、分かったよ。帰るよ、帰ればいいんだろ」という展開ならセブンも困ったろう
ある程度の見せ場を作らないと、局のお偉いさんに怒られるだろうし >>460
ところがウルトラセブンは薩摩次郎の姿をコピーする以前から
薩摩次郎と同じ声をしてたんだな
だから「帰ってきたウルトラマン」「ウルトラセブン参上」や
レオの最終回に出てきたセブンの声が本物のセブンの声なんでしょ 念のため、全隊員のDNAをチェックしたところ、フルハシ隊員のDNAが
かつて科学特捜隊にいたアラシ隊員のものと100%合致することが判明した
フルハシは何と弁明するのだろうか >>468
頭大丈夫か?
コピーする前から薩摩次郎と同じ声だったんならその声が本物のセブンの声ってことだろ
なんで別の声を引っ張り出してくる? >>472
そうやって障害者いじめや外国人差別を刷るのがあなたたち日本人の野蛮な所なのです。
人として最低な行為をはしいり、腹を切りなさい。 >>473
>最低な行為をはしいり
" はしいり " とは
どういう意味でしょうか? >>469
アマギなんてケムール人やウルトラマンと合致しちゃうけど 彼の出自はケムール星の改造人間と光の国の使者と海底原人ラゴンのキメラと判明しました!
さすがはウルトラ警備隊!選ばれた人選だ! >>469
それは考えすぎ
ノンちゃんとユリちゃんみたいなもんだよ
世の中には似た人がいるもんだな・・・ >>475
だからその理屈からすれば
キングジョーの時のセブンはジャックが化けてたのかと? >>463
人を何人も死なせてるペガは逃がそうとして、大した悪さもしてないピットは円盤で逃げるとこを撃墜ってひどくない? >>480
ピットは女に化けて不意打ちしてアイを奪った
ジェーーーーーッタイに許せない !! 地球の気圧に耐えられなくて宇宙船から出れないペガ星人ほど
地球侵略に向いてない宇宙人も珍しく
お前帰れよというセブンの助言だろ まあでも、地球上ではエネルギーが急激に消耗する初代ウルトラマンなんかも
ある意味、地球に向いてない宇宙人だったかもしれないが 自分たちが侵略できないから、他の星の地球侵略も許さない
それがウルトラの星の地球防衛のモチベーション >>478
あんた
>>473に障碍者扱いされてんぞ >>485
何を本気にしてるんだい
俺は>>475の寒いギャグに付き合ってやっただけなのに >>481
女に化けたのはゴドラ星人で
ピット星人は本体も雌だよ ピット星人は女しかいないのかな?男が出たことないと思うけど
単為生殖なのかな?
タイガに出た水野ひとみ(「湖のひみつ」から)は、バット星人・小森星児と同棲していたが・・・ 女と言っても昆虫の雌みたいなもんだからなあ
流石のあたるもどうなんだろうか
ラムちゃんも怒らないのではないかな 多くの〇〇星人が地球侵略にやってきたが、星人の母星の様子が描かれたことは
一度もなかったな
いや唯一、第四惑星人だけは星の様子が詳細に描かれていた >>489
子どものころ
ダンとあたる、2人のキャラクターが全然違うのに
苗字が同じモロボシ(諸星)なのがヘンな感じがした… >>492
うるせえ!
やつらは板違い
アニメスレへ行きなさい ミラクルマンこと薩摩次郎の姿と魂を借りたわけだけど
どこからモロボシダンとでもしておこうと思ったのかが謎ではあるな
それ以前に、助けたあの青年の名前が薩摩次郎という名前だとは
地底GOGOGOを見る限り、あの状況ではセブンは知らないのかもしれないな アンヌ「ダン、どうしてワクチン接種しないの?」
ダン「ボクね、注射が嫌いなんだよ」 >>494
本当なら謎の風来坊は地球防衛軍に入れるべきではないが
それをこの人は悪い人ではないと見抜いた
キリヤマ隊長の眼力は評価すべきだろう
その後、結果は極めて良かったのだから モロボシダンは戸籍も住所も履歴書もないんだし
いい人だからってだけでウルトラ警備隊入り出来ないないでしょう
劇中で描かれてはいないけど、やはり、何らかのウルトラ念力等の能力使って
長官や参謀たちを説き伏せたのだろう となると、アンヌも朝子さんみたくダンに殴られてたかもしれない >>490
たぶんエレキング目当てツノあるし縞模様あるし黄色説あるし
「ダーリンのバカー」バリバリバリバリ >>492
諸星あたるは諸星大二郎が由来。作者がファンなのだそうだ。 ペガッサシティ内のペガッサ星人たちの暮らしの様子を見てみたかったな
そんな製作費は出ないか >>503
予算があったとしても、そんなシーン作られたら話の残酷さを強調するだけだと思うな
ああ、この幸せそうな人たちは地球防衛軍によって…
そんな描写はスタートレックに任せておきたいと思うよ >>503
ダンはペガッサシティ内のペガッサ星人たちの暮らしの様子を
透視して見てたんだよ
その中にはペガのような可愛い子供達もたくさんいた
だからダンも子供みたいに「わーい」って言ったんだよ
「また、あいつに会いたいなぁ」というセリフも
ダンはペガッサ星人が本当の凶悪宇宙人でないことを知っていた そもそもディスコミュニケーションから生まれる既定路線みたいな結末だけに、唯一交流を描いたダンとアンヌと一ペガッサ星人の思惑がそれに敗北する様を描く時点で、その残酷さが分散しない限定的な状況を設定したと云うことだと思うな 諸星ってキャラ結構居るな
うる星やつら(あたる)、アイマス(きらり)、光GENJI(和己) BOΦWY(アツシ)も思い出してやっておくんなせい >>493
どの口が言うか
板違いのメビウスやZ持ち出してるくせに >>505
「ウルトラセブン」にはペガッサ星人ペガなんて出てこないから
板違い しかし過去に誰かが発言したような「実はペガッサシティの住人はすでに死滅していた」説は非常に説得力がある。
宇宙都市の機械系統が全部ダメになったとすれば空気、水、食糧の供給がとまったとしても不思議ではないからな。 ホークからの呼びかけに応答が無かったというだけで「死滅」というのは無茶過ぎる気もするけどな。
オレは劇中でソガが言っていた「自分の星の軌道も変えられない地球人の呼びかけなど聞くに値しないので無視した」説を採りたい。
当初は地球に対して紳士的に軌道の変更を要請していたが、実は前もって地球に破壊工作員を潜伏させていた辺り、
『こちらの言うとおりにするなら良し、さもなくば"障害物"として排除するまで』というのが彼らの本性と見るのが妥当なのかもしれん。 >>513
五月蠅いやつらだって板違いではないか
アニメ板へ移動
ペガ少年は後付けでも円谷プロの正式設定 >>516
なんだその論理は
「赤信号 みんなで渡れば怖くない」ってか? マルウルなんて「ウルトラセブン」には出てこないから板違い
特撮!板へ移動しろ ここに書き込んでる者はおそらく全員が地球人なので
ダークゾーンにおける地球とペガッサの衝突回避の問題には
地球側の立場に立って語ってるわけだが
(特にネトウヨ系の人たちにとっては地球は正しい、ペガッサが悪いと決めつけるが)
ともかく、地球側が自分たちを守るために
ペガッサシティを破壊したのも事実なので
これをペガッサの側になって考えれば、地球人を許せないだろうなと…
ウルトラセブンには(というか円谷作品は)
そういうのが多々あるので
ノンマルトにしてもそうだが、ネトウヨ系といつも論争になるな
一人生き残ってしまい地球上で影に隠れておびえ続けるだろうペガッサ星人に憐れみや同情を向けようが
一方で、我々地球のほうがいつも正義で侵略宇宙人が悪いのだ!!と短絡的に見るだけの人とは意見がずっと平行線なのだろう
真市少年に向けたアンヌの言葉がこだまする「あなたは人間なの?ノンマルトなの?」と 声がデカい上に延々と連投するから目立つだけで、そんなネトウヨ的視点でセブンを観ている奴なんて少数派どころか例外みたいな層でしょ
地球人ではないダンに、何故あれほど人間的なキャラクターを付加させたのかが解れば、自ずと作品の意図は見えてくるわけだし そうか?いつも、呼びかけに応じなかったペガッサ側に問題があるとしてるようだが
ペガッサ側になって考えてみれば
自分の星の軌道も変えられない地球人の低い科学力だと
ペガッサシティを破壊することなんかできるわけがないと思い
無視するのも無理ない このエピソードって「地球かペガッサか」の話じゃないと俺は考えている
ボタンのかけ違いや窺い知ることのできない事情によって、結果的に地球人がペガッサシティを破壊することを止められなかったモロボシダンの青春の挫折物語として見るべきだと思う こういう見方も
地球がペガッサシティを破壊するのを止められなかったダン
だがペガッサの潜入員が地球を破壊するのを止めたセブン
こういう似た様な状況下の回でいつもセブンは地球の側に味方するしかない
で、ダンは悩み続ける
ダンはこの状況をなんとかできたのは自分だけなんじゃなかったかと
なので地球人である書き込みする者は
せめて、そういうダンの苦しみや宇宙人側(星獣とかも含め)の思いを受け止めてやりたいものだと
たとえ、ウルトラセブンの物語が作り話ではあっても だから、地球人の申し出を無視したペガッサに問題があるんだ!と
する書き込みを見るにつけ悲しくなるんですよ いや、だからそう云う抽象的思考力が欠落している奴ってのは少数派だってばw ペガッサ「(アンヌに)お前はすぐ地球から逃げるんだ。ダンも連れて行け。
私は今から地球を爆破する。悲しいことだが、これが私の任務なのだ。
万一地球が軌道を変えなかったとき、私は地球を破壊する目的でやってきた。
事故を起こしたため、ペガッサ市との連絡は取れないが、私は愛するペガッサを守るために地球を破壊しなければならない」
駆けつけたダンから、すでにペガッサ市は爆破されたと聞かされたペガッサ
「何ということをするんだ。ペガッサは、宇宙が生んだ最高の科学なんだ。
私はとっくに地球を破壊する準備を終わっていた。
アンヌの部屋からでもこの爆弾を地球の中心にぶち込むことが出来たんだ。
それをしなかったのは、最後の最後まで私たちの科学の力がこの事態を何とかしようと…。
復讐してやる!」
ダンはセブンに変身しペガッサめがけてアイスラッガーを飛ばした
ペガッサを殺めることなく武器を叩き落すためだけに使用された ペガッサはこうも言っていた
「何だって!? おい、地球は自分で動けないのか?
勝手に動いているものの上に、人間は乗っかっているだけなのか。
それだったら、野蛮な宇宙のほとんどの星と同じじゃないか」
だからペガッサシティの住人は、勝手に動いているものの上に乗っかってるだけの地球人が
ペガッサシティを破壊などできるもんかと過信し、地球からの呼びかけを無視した……
哀しい話だ >>527
>武器を叩き落すためだけに使用された
叩き落としてないけどな ペガッサシティはどう見ても宇宙船だよね
ペガッサ星人にはペガッサ星という星はないのかな? 地球の科学力は高くないが、破壊兵器だけは充実している。
ペガッサシティだけでなくキングジョーやギエロン星を破壊し、スパイナーは宇宙人から狙われるほど。そのお陰で狂ってるとみなされたのか、マゼランミサイルに破壊されそうになるのは因果応報なのか ペガッサ市は宇宙船みたいなものだから軌道が変えられる
軌道が変えられる星なんてあるのか?
ウルトラの星がウルトラキーで軌道変更できるんだっけ? ただ哀しいかな、ペガッサが致命的に見落としていた事が一つだけある。
「母星の軌道を変えられない」=「科学力が貧弱でこちらより劣っている」とは限らないという事だ。
確かに地球人は地球の軌道を変えるなんて事は出来ないが、世界の核保有国の核兵器を全部使えば、
地球そのものを何度も灰燼に帰してしまうくらいは簡単に出来る。
科学力の違いが軍事力のレベルにそのまま直結する訳ではない事がペガッサには分からなかった。
これも一つの教訓なのかもしれん。
『一面の事実だけで未知の異星人を安易に見下す事無かれ。さもないと思わぬしっぺ返しを喰らう』とな。 元々ペガッサ市など存在していなかったのではないか
あれは合法的に地球を侵略するための狂言だと思う
動力系統が故障してこのままだと地球と衝突する
しかも8万倍もの超高密度となれば地球は粉々だ
自ら軌道を変えることができない地球側はペガッサ市を破壊するという選択肢しかなくなる
そもそも8万倍もの密度のペガッサ市にあれだけ接近してホークがなんの影響も受けないのも不思議だ
おそらく8万倍というのはフカシで実際はハリボテだったに違いない
中に人もいないから返事をしてこないのは当然だ
(そもそも何億人いるかもわからないのに地球側はどうやってあの短時間でペガッサ市の住人を誘導避難させるつもりだったのだろう?それに地球にそんなスペースあるか?)
地球側はペガッサ市が応答しないので破壊するしかなくなる
そしてそれを目撃するのはモロボシ・ダンつまりウルトラセブンである
これは地球側がペガッサに対してジェノサイドを行ったことの重要な証人であり、それが第三者的立場のセブンであることは極めて好都合ですべてペガッサが仕組んだことなのだ
これによって野蛮で危険な人類の住む地球を侵略して統治することは正当な行為であると宇宙世論にコンセンサスを形成できる
(ペガッサ市がそれほど宇宙に誇る素晴らしい科学技術の結晶ならセブンが知らないはずがないのだが、セブンがそれを知ったのはアンヌの部屋でペガッサ星人がそれを説明したときである)
ではあのペガッサ星人は何者だったのだろう?
ペガッサ星人など実際には存在していないのでそう洗脳されて地球に送り込まれた侵略宇宙人の一人だろう
ダンとアンヌを騙すには本人がそれを信じている必要があったからだ
任務を完了して逃走した彼は侵略宇宙人が回収したに違いない
その後地球侵略がさらに激化したことを考えれば彼らの思惑はまんまと成功したのである >>508
カミナリの数十倍の電気なのに50万ボルトってありえないだろ。
10億単位の電圧じゃなきゃおかしい。 11月28日放送の回。
最初の方アンヌ隊員が石井伊吉と並んで会話してるシーンでアンヌ隊員のみぞおちがピクっとなって表情が一瞬曇ったのは何だったのか?
誰か見ていた人で気が付いた人いるか?
面白くて録画したやつ何度も見てるんだけどww アイスラッガーを食らっても痛がっただけで逃げたペガッサ星人って凄いな
それともセブンが手加減したのかな? ゴドラも跳ね返しているし
結構アイスラッガーが効かない宇宙人多い たかが虫ケラと思っていたのに、実はその虫が猛毒の針を持っていただけ
たまたま出会った外国人がいい奴だからといって、そいつの国の人間みんながいい奴とは限らない 虫ケラではあるが
オオスズメバチ1匹と戦って勝つ自信はない >>540
アイスラッガーが無力なのはマグマ星人率いる双子怪獣で証明されたな
でも史上最大の侵略のパンドンにはあっけなく通用したのが不思議 アンヌの部屋に忍び込んでたペガッサ星人は
ボスに見捨てられた捨て駒だったんじゃないだろうか
だからセブンはそれ以上そのペガッサ個体は追わなかった
ラストシーンでのダンのセリフ
「もういっぺんあいつに会いたいなぁ」
ダンもアンヌもそのペガッサ星人だけは許した気持ちもよくわかる >>537
セブン見る一番の目的はアンヌが出るシーンで、ムッチリボディをエロ目線で注視することだからすぐ気付いた
昼飯食ったあとの撮影とかで、げっぷみたいなのじゃね ペガッサシティの発想は「妖星ゴラス」の別バージョンともいえるな
妖星ゴラスでは南極に噴射口を作って地球を移動させて危機を回避したが
ダークゾーンでは地球を動かすことはできなかった
「何だって!? おい、地球は自分で動けないのか?
勝手に動いているものの上に、人間は乗っかっているだけなのか
ゴラスの時のあれは作り話だったのか?!」と エクソダス計画というのがあって
いずれ地球が何らかの理由(太陽の寿命とか核戦争とか)で住めなくなったとき
人間は宇宙に出ていくしかなくなる
星からの脱出=”エクソダス”である
巨大な宇宙船団でも作ってペガッサの民のように
いつか地球人もそうやって星を捨てなくちゃいけなくなる時が来るのかなあと
そういう壮大なSF感覚がダークゾーンにはあって興味が尽きない スペース1999でも迷い星となった月から地球に似た星に移住する計画をエクソダス計画と呼んでたな >>547
BSでその手の話をやっていた
月、金星、水星、火星、木星・土星の衛星、天海冥、、
太陽系外、
それぞれ人間が住むとどうなるか?
「この星にはこれこれの危険要素があります」がつぎつぎ紹介された
俺の感想は、「少々不自由があっても地球に留まるのが最善」 ぼくらのちきうは五億年後には大気中の二酸化炭素の減少によって植物が光合成できなくなって死滅、10億年後には海水が地の底に消えて無くなり、
ちきうの核の対流活動が衰えてエネルギー切れになるので、プレートテクトニクスは終了し、磁気圏は縮退し始めます
太陽が赤色巨星化してちきう存亡の危機に陥る50億年後には、ちきうはいかなる生命も存在しない死の星になっています 俺が死んだ後のことだからなあ
グレタさんも間違いなく死んでるな >>553
そうだよ
地球を爆破する任務を帯びた特攻隊だったんだよ
だからセブンはそれ以上追わずに爆弾だけを処分した 暗闇を見つめる終わり方は確かに似てるね
雰囲気の明暗の違いはあれど ???「この新開発のツールは一年でテラフォーミングを完了することが可能なのだよ使ってくれたまえ」
H副総統「『遊星爆弾』ですか…ふむ」 マヤは、闇に消えていったペガッサ星人と出会っていればいい話相手になれたかもね
消滅せずに、共に、地球でひっそりと生きていく道を選んだかも知れない >>558
マヤはダンとの恋愛
アンヌ部屋ペガッサはダンとの友情 >>558
まさかとは思うけどマヤは死んでなかった
闇に消えていったペガッサ星人と出会って
二人の間にできた子がペガだったのかも知れないのだ 地底での生活に慣れていたから地上の気圧に耐えられなかったのか >>561
「盗まれたウルトラアイ」ちゃんと見たのか?
マヤはどう考えても死んでるだろ 何がペガだ 上の方で東宝の野長瀬監督が出向してきて予算が追加されたためにペガ星人の着ぐるみを出す事ができたのではないか、という推理をしたが、ペガ星人を出したことで「ヒロタとペガ星人が同じ気圧の宇宙船内にいる」「セブンが宇宙船内に侵入したのに船内の気圧が変わらない(気圧差にセブンが苦しんでない)」などという矛盾が生じているんだよなあ
(バド星人やシャドー星人にも通じるギャングものコントの悪役のようなペガ星人のキャラクター付けも野長瀬監督の手によるものか?) 準備稿じゃ生存を匂わせる描写があったけど、OA版じゃ間違いなく自決してる
こんな「狂った星」で生きていくつもりも自信もなかったのだろう 自決する前にHしてみたかったな、ただし人間の姿で 「宇宙人とSEXした男」 空飛ぶ円盤に拉致されて、機内で妖怪人間ベラみたいな女と小人宇宙人がガン見してる中で強制セックル中田氏させられたおっさんの体験談なら知ってるわ これなんだと思う?
https://pbs.twimg.com/media/CsIs7vyUkAEjVl9.jpg
囚人が入る旭川刑務所なんだけど
今現在世界中で、懲役刑の囚人は豪華な部屋に入れたほうが暴動や脱獄もなく
まっとうな社会復帰ができるとされてるらしい
何が言いたいかというと、侵略宇宙人が本当に賢いなら
地球人を滅ぼそうとはせず、いい暮らしをさせて、それとなく監視し
税金を巻き上げ資源を盗るのが最も効率のいい地球侵略になるのかも?
でもウルトラシリーズではそういう難解なのは描かれなかったな
かつて神々と呼ばれたのは宇宙人で、そういう侵略者でもあったのだという説があったりなかったり
もしかしたら我々こそ、地球という一見すると幸せに暮らして見えるようなこの場所が
実は刑務所で、宇宙人がすでに地球を侵略していて我々をモニターしてたりして 本当に星人が賢いなら
俺が地球を侵略しようとするそういう星人だったら
面と向かって武力行使などせず
地球人全員にまずスマホが普及するようにし
GPSで全人類の位置情報を把握監視し
広告で地球人の行動を操作し
課金して金を巻き上げ、神のような存在になって影で地球の文化文明を管理するだろうな
地球人たちに「ああ地球は平和でいいな」と思わせて、そんなこととはつゆ知らずの間に こういった話はセブンという世界観を外れてしまったな、すまない >>565
宇宙でも平気なセブンが気圧差で苦しまないと矛盾? 「正体を見破る男がいます」格闘の末ムリヤリメガネをかけ…デュワッ! 市民は一見自由に暮らしているように見えるが、その実は統制官=ロボット長官に
全て支配されている 理不尽に殺されることもある、油断できない恐怖の世界
さういふ世界観は第四惑星の悪夢で描かれてたな あれは恐怖に支配されてた感じで
あれだち人間どもから反逆されるが
本当に頭がいい宇宙人は地球人に幸せを与えて支配するだろうな
支配されてることも感じさせず、宗教とかと同様で神扱いされてと
ゼイリブか、あれは「あなたはだぁれ?」に近いかな 根本的に間違っていると思う
侵略者は武力行使や殺戮自体が好きなんですよ
特に勝ちまくっているときは楽しくて仕方がないという、いじめと同じ構図
悲惨に負ければもうこりごりと反省するが、やがてそんな記憶も薄れて暴れたくなるものだ >>580
そりゃそういう宇宙人もいるだろう
でもわざわざ地球まで来れる科学力を持つ頭のいい宇宙人なら
ストレートに武力で制圧侵略するよりも
地球人をもっと楽に、もっといい方法で支配下に置こうると考る宇宙人がいてもいいようなうなもの
ペロリンガ星人とかは、ある意味そっち側かな キリヤマは他の惑星を何個も壊滅させてきたきっと現地の女宇宙人をさんざん慰みものにしてきた気がする 勝者にとって敗者を蹂躙するのは自然の成り行きだろう
日本だってやったろうし、敗戦後はアメリカや三国人にやられてる
あの平和が好きで善良無比な韓国人だって、ベトナムじゃさんざん悪さしまくってるからなあ 仮にキリヤマやクラタにそんな考えがあったとしても
ザンパ星人見て勃ちはしないだろいくらなんでも >>586
ウルトラの母で勃つかもよw
宇宙最大の年齢差の欲情 >>588
ウルトラマンジャックの嫁はウルトラの母の妹だよw 盗まれたウルトラアイ
色々と疑問が残るけど好きな作品。吉田ゆりのデビュー作。中々爽やかな人。
ゴーゴー喫茶が舞台となる作品だと思い起こすのがゴジラ対ヘドラ、怪奇大作戦
の京都買います、 この回は吉田ゆりさんに尽きるんだけど、吉田さんは梨本勝みたいなホクロがあるのが気になる
あの頃は美容整形なんてあんまりなかったんだろうなツッコミが多いゴーゴー喫茶でのマヤのダンスだが、なんか可愛くて俺は好きだぞ >>589
そんなん知らんわ
お前の感性がキモいって言ってんだよ 名作と言われている回だが正直よくわからん事いくつか。
何でマゼラン星人は地球侵略が目的でないのにわざわざマヤを工作員として送り込み、そのマヤを回収することなく弾道弾を打ち込んだのか?
マヤはマヤでダンがセブンだと知っていてウルトラアイを盗んだのか?
任務放棄したダンにお咎め無し?
あのゴーゴー喫茶にいた客って一体何? そもそもマゼラン星人って何で地球破壊しようとしたんだ?
ペダン星みたく地球がマゼラン星に調査船送りこんたとか?
そのあたりがはっきりしないから何かモヤモヤする マヤのピュアな美しさに対し、アバズレのオッパイ隊員が霞んで見えた。今回もオッパイがピチピチの隊員服だったが 地球人もやってたミサイルの発射テストだろう
マヤは誘導装置を持って送り込まれてポイ捨て >>595
ゴーゴー喫茶の客は狂った地球人類の象徴だろうな。母星から見放されてもこんな狂った星には住みたくない。
壊してしまおうがマゼラン星人の一致した考え。 「盗まれたウルトラI」
セブンの中でも大きな異色作。謎が多いお話。冒頭のシーンはすかっり忘れてたが、
あの円盤はマザラン星人の円盤か。地球まで来てるんなら、マヤを回収するなんて
すぐできるはず。それをせず見捨てたのはどういう理由なのかが謎。
「こんな狂った星侵略する価値もない」と言って弾道弾で即刻破壊しようとするのも
いかにも乱暴な相手だ。
準備稿ではマヤの正体で「毛むくじゃらの手」が出てくるらしいが、それは出さなくて
よかったと思う。マヤも消えるのをもう少し待って、帰ってきたダンと話し合って
ほしかったね。異星で生きていくことも不可能ではないはず。 >>590
ゴジヘドのはアングラバーってやつじゃなかったっけ?
ボディペインティングとかもあったし
なんとなくLSDとかクスリが充満して背徳感強めで唐十郎とか麿赤字とかが子分引き連れて来てそうなのがアングラバーで
マヤたちが踊ってたのが後のディスコの原型みたいな明朗会計の店な印象
トラボルタの映画はこれの十年後ぐらいか… お前らが通ぶって「37話は名作!」って鼻息荒くしてるけど正直内容微妙やんけ… >>593
最近のウルトラマンに付いていけない自分を棚に上げてニュージェネをディスっているトリガースレのいつものおじさんかな? 4Kリマスター版のオンエアでセブンもウルトラQも「レジェンド扱いされているシリーズだけど神回と呼べるのはごく一部で全体的には糞とそしられそうなくらいに微妙な出来」なのが明るみになったな アンヌ「ダン、どこへ行ってたの?隊長がプリプリよ」 身も蓋もない言い方をすれば、あれは自らを進歩的エリートと信じる左翼作家の焦りや怒りの発露だろう
優秀な自分たちが啓蒙しているのに、米帝主義的な自堕落で享楽的な生き方に浸る若者には通じない
それを「狂っている」「生きている価値もない」と断じて、まとめて死んじまえというマゼラン星人こそが作家の主張なんだろう
マヤが往年の映画に出てくる共産国の工作員風に描かれているのも根は同じ いなくなったダン…「わたくしが代わりに」と乗り込んでくるアンヌがメッチャ可愛い
キリヤマもテンションが上がり謎のハンドサインをご披露 マゼラン星人が直接地球に関わったことは無かったはずだから
地球侵略に失敗したビラ星人とかゴドラ星人とかにあることないこと吹き込まれて
地球という星を盛大に誤解したんじゃないの あの世界の地球のことだから四方八方に探査機飛ばしたんだろ
ギエロン星、ペタン星、アンノン星だけとは到底思えない
どんな星かをマヤに調査させ文化汚染されたであろうマヤごと
地球の破壊を決定
そんなところかな? >>603
>>587が気持ち悪いから気持ち悪いって言っただけだよ
ニュージェネは付いていけないという以前に付いていく気が無い
けどそれは自分が興味が無いってだけでべつに新作自体にも新作を好む人にも文句をつける気はないそれは余計なお世話ってもんだ
トリガースレなんて覗いたことも無いよ
その作品を愛好する人が集う場所にわざわざ乗り込んで行って>>604みたいな悪口を書き込む趣味はないからね ギエロン星獣の他に生き残りがいて
マゼランまで行って五両渡して
「マゼラン星雲には金で恨みを晴らす仕事人がいると聞きました、これで恨みを晴らして」 >>602
「この店のラーメンはうまい」とかのネットの書き込みをたくさん読んで期待を膨らませ過ぎた上でいざ食べたらそうでもなかったというのはよくあること
でも俺は個人的にこの回が大好きだ
個人の感性は人それぞれなんでそういうもんでしょう >>593>>610
セブンの話一切せず個人の粘着ストーカーしかしていないお前が一番気持ち悪い
わざわざストーカーして悪口しか書き込まないお前も良い趣味してるよ 盗まれたウルトラアイは子供の時に見た感想は「怪獣も星人も出ないのでつまらない」だったが
大人になって見直すと、じわっと来るようになったな
ジワッ! 武力で弱小国を征服する事に愉悦を感じるって戦前戦中派の発想だよな アメリカやロシアは今もそうだよ
中国もやりたくて仕方がないみたいだし
韓国はあっちに付きこっちに付き、永遠の属国だな >>607
ホーク2号は垂直に立ってるのに、コックピットは水平なのが気になった。 サンダーバード1号のコクピットのように
常に水平になるジャイロ構造なんじゃない? 外側からから見た時にどこがコクピットなのか分からん
窓らしきものが無い >>603
セブンの話してないのはお前も同じだろ
そうまでして60 117 5 133を擁護したいのか しかしわざわざマヤを地球に送りこんで回収しなかった。
その理由がわからん。
ただ単に恒星間弾道弾を地球めがけて打ち込めば済む話。
まぁ誘導電波かビーコンでコントロールする必要があってそのための工作員がいる。それがマヤという事情なのかも知れんが。
だとしてもそのコントロール装置を設置してすぐ引き上げれば無問題なはず。 描かれてないだけで常にコクピットは水平が保たれるようになってるんだろ。
サンダーバード1号のように。 弾道弾はセブンが邪魔するはずなので
マヤはウルトラアイを盗む役目だろう あの恒星間弾道弾もよくわからんな。ホーク二機のレーザー攻撃に無傷な割にセブンにはあっさり装甲破られた。
セブンも破壊するんじゃなしに軌道を変えただけ。
ワイドショットで破壊できたんでは? >>624
「地球にセブンという無敵の超人がいて、そいつから変身アイテムを盗んでこい」
これって任務としてはかなりハードル高くね?
普通そんな重要なアイテムって簡単に盗めるものじゃないし。 >>620
他人様に絡むの楽しそうだな
セブンの話ね
マヤ可愛い ソガは仕方がなかったとはいえ親友を死なせてしまった
その心傷がまだ残っていたのかもな
アマギもその辺りを察して気遣えば良かったろうに
それに対し先週ヒロタに撃たれて重傷を負ったのにもう平気な顔してるフルハシさんのタフさには感服する >>626
「セブンは若い女に弱いからウルトラアイを盗むのはチョロい、は宇宙人業界の常識」は定期ネタ マタハリ等の暗躍する女スパイは自国から見捨てられる運命という
それをセブンというSFの中に当てはめたのが市川の目論見だろう >>606
自分自身のことだからよくわかるんだろうな >>620
こいつのガイジ丸出しの書き込みいつ見てもホントきめえなwww >>616
アメリカの植民地の日本に言われてもって、向こうは思うんじゃないかね >>621
細かい事言い出したらきりが無いけどね。
マゼラン星は迎えを出せない事をバラさなければマヤが裏切ることは無かったし、マヤはダンを殺すチャンスがあったのにしなかったのも不自然 「わたしが愛した」みたいに、少年から少女に変えたのは正解。
でも、あのドラマの内容通りに、セブン開始前から「盗まれた」の大体の
ストーリーが決まっていたとすれば、着ぐるみが出ないのも
お金の事情ばかりではなさそう。
でも、あそこで、シェーなんて言われたら、台無しになって
誰も意味が分からなかっただろう。 >>626
「セガールから財布をスッてこい」と命じられた時の絶望感に通じますね >>621
地球防衛軍の大気圏防衛網が意外に厳重で
破壊兵器である恒星間ミサイルをぶつける最終局面の前に
工作員の往復のためにわざわざ潜入用宇宙船を地球まで何度も飛ばすと
地球側が作戦を察知して防衛軍やセブンに阻止されると考え、
機密保持のためにマヤを捨石にしたのでは?
>>635
香野百合子は俳優座の舞台がメインだった
映画「皇帝のいない八月」では山本圭の奥さん役 気絶から目覚めたダンにマヤは声をかけてる
あれは「迎えの円盤に一緒に乗ろう」っていう誘いだったのかもしれんな
つまりマヤはダンに惹かれてしまったから殺さなかった この回サイケな雰囲気で当時の時代を現していていい感じだけど
ダンは命令違反で処罰されるな 湾岸戦争でも、特殊部隊がイラクに潜入し
スカッドミサイルを破壊したな プロジェクトブルーは全くの役立たずなのか?
まあ報復のミサイル射たれたくないから
極秘裏にってのはわかる プロジェクトブルーは宇宙人の円盤に対する防衛であり、
惑星を吹き飛ばせるほどのミサイルの前には無力なんだろう。 プロジェクトブルーは月と地球の広範囲をカバーするだけあって実用化したら相当コストがかかったんじゃね?
費用対効果の面で運用には不向きと判断されたのかも?
結果、宇宙船の侵入しまくりになったとか。 吉田ゆり=香野百合子だったのか!?
これはビックリ。
香野さんは太陽にほえろの殿下の恋人役でよく覚えてるけど、マヤだったのか。
これは明日の夜の再放送も見ねば。 吉田ゆりさんと云えば、八重の桜では旦那が清水綋治で息子がオダギリジョーと云う、何にアピールしてんだかわからん家族だったな
セブンのサブタイトルを引用する国営放送だけのことはあるな プロジェクトブルーは巨大化してからのバド星人とセブンの戦いがおちゃらけ過ぎて
あれがもう少しまじめにやってたら傑作の回のひとつにもなっただろうに セブンは、本編班がホラータッチで糞真面目に作ってるのに
スタジオでの特撮班がおちゃらけコントにしてしまう回がいくつかあって
なんか意思疎通というか統制が取れてないように感じる
イカルスの回とかもそれ
わざとなのかな?本編が怖すぎ暗すぎなのを
セブンと星人の明るい戦いでスッキリ和ますという意図? 確か実相寺が本編をシリアスに撮ってるのに特撮班がシーボーズをコミカルに撮りすぎてムカついたと書いてたかと思えば、別の本ではコミカルで助かったみたいな事を書いてた気が。 教養度とか思考力の問題になるが、怪獣に対する社会の反応を描くことを目的とした作品への反証として、比較的事物の理解のために割くエネルギーが少ない人は「ぼくらと同じ生き物なのだから怪獣扱いして虐めちゃ可哀想!」のためのメソッドを期待する
むしろ期待どころか興味もないので、そう云う事だと理解出来るからそういう事にしたい、そう云う事にしよう
…って状態に向けた実相寺監督の諦観を、特撮班スタッフへの気遣いとまとめた言葉が
「コミカルで助かった」
ってはなしじゃないの?
知らんけど←流行ってるようなので使ってみたかった 脚本家が回ごとに違うせいか、隊員の性格がブレまくり
ソガ隊員にあんな横柄な態度を取るアマギ隊員なんて見たくなかった そんなアマギすら、命がけで救いに行こうという最終回のソガの男気を強調する伏線になっていた
ライターは別人だけど マゼラン星との通信装置を押収するのにいきなり店内で発砲していたが
やっぱり日本は軍事政権国家になっていたんだな。 今回のアマギの、機械の分析をしたりの理知的な演出が目立たないながらも良かった。ただやはり冒頭の暴言は頂けない。フルハシがキレてる方がまだ自然だったかも 合理的に考えて、迎えが来ない理由はただ一つ
ブラマトンはマヤが持っている発信器に誘導されて地球を目指していたから
恒星間という超長距離攻撃で、確実に標的に命中させるのに、それ以上の方法はあるまい
悲しいことだが、準備稿の題名「標的は踊る」とはそういう意味であろう
まさしくマヤは「初めから見捨てられていた」のだ セブンがUターンさせた恒星間ミサイルはガミラスのドリルミサイルみたいに
マゼラン星に戻ったのかな 間違ってアンノン星に突っ込んでたら全面戦争になってたな 「盗まれたウルトラ・アイ」は予算の引締めのせいか着ぐるみの宇宙人も怪獣も出てこないけど妙に心に残るエピソードだった
マヤのゴーゴーダンスもよかった アンヌ「ボウリング場にジャズ喫茶、地下に潜れば私の行きつけのアングラバー」
キリヤマ「なにっ」 にせウルトラアイをつけた人々がいっせいに振り返るシーンは背筋が凍ったね マヤに迎えが来なかったのは単に円盤の燃料が勿体無いからと思ってた 「スナックノアの、あのバンドマンは誰か?」問題は、
放映から半世紀以上経った現在でも解決していない難問。
セブン関係本などでも一切触れられていない模様。
ネット上では主に2つの説が存在する。
(1)セブンの主題歌を歌ったジ・エコーズ(ザ・ワンダース)のメンバー説
(2)ノアで流れていた曲(「未完成」、「Blue Star」)を出した、寺内タケシとバニーズのメンバー説
因みにオレは(2)を支持する。
理由は、バニーズのメンバーだった井上正さん、小野肇さんと、ノアのバンドマンの顔が似ているから。 あの弾道ミサイル、セブンがコースを変えてしまったがもしかしてマゼラン星に逆戻りで星を破壊してしまったとか?
そうであれば以降マゼラン星からの工作員派遣も無ければ追撃のミサイルが来なかったのも説明がつくんだが。 >>635
おしんに出てたんだ
大河ドラマ八重の桜では新島譲の母親役で出演していた >>635
Wの悲劇で家庭教師役で出ていました
帰マンの岸田隊員(西田健)も >>669
舞台Wの悲劇に出演する女優さんの役じゃなかったっけ? ああ俺も今気づいた
その場合は「探偵役」でいいでしょw
まあ映画版の舞台劇が細部まで原作トレースかどうかは謎だがw 香野百合子さんは戸塚ヨットスクールの映画「スパルタの海」にも伊東四朗の奥さん役で出てますよ。
この作品には平田昭彦さんや中真千子さんも出てます。以前はYouTubeで全編観れたけど今はどうだろ? >>643
>>644
地球側の防衛網がプロジェクト・ブルーにせよVステーションにせよ
恒星系間ミサイルクラスの破壊兵器なら突破できるが
工作員輸送用の宇宙船を何度も飛ばせばたちまち地球側に察知される
そうなれば地球側にもR1号ミサイルのような外宇宙向け惑星破壊兵器があるので
報復攻撃や先制攻撃を受けるおそれがあり、マゼラン本星が危機に陥る
だから工作員マヤは、誘導用のビーコンを持って片道切符で地球に潜入という方針に
マヤが裏切らないよう、帰還不可なのはギリギリまで知らせなかった
こんなところかね
>>658
さすがにミサイルの燃料にも限りがあるだろうし、弾頭に時限装置もついてるだろうから
マゼランに戻る前に爆発してただろう
その時別の惑星に命中してたら、とばっりちりもいいとこだろうけど スパルタの海はむしろ西河克己監督のエアポケットを埋める作品として重要だな
山口百恵の引退からふたたびアイドル映画の巨匠に返り咲くまでの間に撮った謎の映画だしw >>668
佐賀の女郎上がりの小作の嫁さんだったっけ? >>674
軌道を外れたミサイルがなんと太陽に突入。結果、太陽内部で核融合の異常増進が始まり1年後には太陽が超新星化して爆発。
そのため人類は地球を脱出することに。
なんて事態になったりしてw ダンプを運転するマヤ。当時17歳だから大型はおろか普通免許も無いだろ! 免許がなくても技術がある奴はいくらでもいる
俺は大型免許は持っているがダンプを運転する技量はないわw 「文子とはつ」の数年前
座頭市でもお嬢様の訳でゲスト出演していて
知らずに誘拐されて、「迎えはまだか」と言っていた。 >>625
もうただ爆破したんでは地球に被害が出る距離まで弾道弾が近づいていたんだと思う たまに異様にバカみたいになるソガはどうも好きになれない >>679
技術の問題じゃなくて無免許運転してたのかということでしょ マヤ VS アンヌのキャットファイトが見たかったぞ >>685
ついでに
百合子と百合子と百合子の
3大美熟女共演 >>683
鮫洲に通って帰りにつけ麺大王に立ち寄るマヤ マヤはダンを愛していた だから黙ってウルトラアイを返した
そういふ見方でいいのだね? ウルトラアイを盗んだんだから、どう考えても愛してはいないだろ
母星に見捨てられ絶望したから死を選び、任務もこれまでと
ダンにウルトラアイを返したまで いや、あの時マヤはダンを殺そうと思えばできたはず
たとえウルトラアイがなくっても、ダンが生きていればセブンになる可能性はある
だから殺すのが最善の策だと思うが、それをしなかったのはダンを愛していたから
なので殺せなかった
まあ愛というより同じ宇宙人としての共感意識のようなものかも知れないが、
いずれにしてもマヤはダンに対して特別な感情があったと推測する
死を選んだのは絶望したこともあるが、苦しめたダンに対する償いでもあると思う 本人が何も言ってないからわからん。
マゼラン星に対する怒りの反抗としてセブンにミサイル を破壊して欲しかったとか、理由はいくつか考えられる ミサイルの模型にV2の破壊模型に
ミサイル内部のセットに
複数回のビーム光学合成にと
お金の節約にあまりなってない どうせミサイルが到達すればダンも死ぬんだから、手を下すまでもないも考えたのだろう
本当に愛があったのなら、一緒に脱出用の宇宙船に乗れと誘うだろう
ウルトラアイを返したのは、裏切りに対して裏切りをぶつけ返しただけ
そこにあったのは愛ではなく、発作的な怒りの感情だ
それでもマヤの中ではやはり地球は狂った星のままだったから、死を選ぶしかなかった
狂ってたのは母星の方だったと気付いたのなら、マヤは生きて償いをすべきだった 今回宇宙の背景のグラデーションがトーンジャンプしてたのが気になった
デジタルリマスター後圧縮かなにかかけているのか?
映像に詳しい人、教えて 無理に「怪獣」を出せと言うのなら、ミサイルに突入したら、ユートムを改造した
ロボットが襲ってきたというのはどうだろうか。
それなら、それほど強引に感じないし。 まあ怪獣出したら
予算を切り詰めろ云ったのに性懲りもなくまた怪獣出しやがって!
と怒られちゃうしなあw 対象物を破壊する目的で発射したミサイルの中にロボットがわらわらいるというのも
冷静に考えるとなかなかシュール
内部からミサイルの軌道を変更できる機能が付いているというのも合わせて 怪獣やロボット、亜ヒューマノイドタイプの宇宙人が登場するよりも、地球人とまったく変わらない異星人が地球を破壊しようとしたり、地球人として生きていく選択が出来なかったりと云う方が、この作品のテーマだとかダンの挫折感が伝わって来るので、俺は完成品の状態がベストだと思うけどな 特に着ぐるみとかを造らず、生身の役者に演じさせるだけの宇宙人は後の「ファイヤーマン」で連発するが、
あまり出し過ぎると単に「手抜き」という印象にしかならない。
やはり「セブン」ぐらいの頻度の方がバランス的にちょうどいい。 やっぱり好きだな「盗まれたウルトラアイ」
30分枠だし、辻褄言い出すとキリがないけど、説明不足が逆に寓話性というかダークファンタジーとして良いように作用していると思う。
ああゆう孤独感ってSFを越えて普遍的なものだし
マヤがダンにウルトラアイを返すシーン、ダンが装着するところを省略しているもんで、「あれ?このおんなのひとがウルトラセブンになったの?」と悩んだ幼少のみぎり 最後のジュークボックスのボタンJ7がかな入力だと「まや」なのは偶然か。 幼少のみぎり(と言っても小学生の頃だが)、マヤ役の百合子さんが太陽にほえろで
殿下の恋人役かつ高校の教師だったんだけど、卒業生の教え子が容疑者になったとき、
百合子の「今は何してるの?」との問いに、その青年「キャバレーの予備校にいってます」
との答え。
キャバレーに予備校があるのか?と子どもながらに不思議に思ったが、
「キャバレーの呼び込みをやってます」とのことだった。
笑ってくれるかな? 「私の愛したウルトラセブン」ではこの回はシリーズ初期に作られた市川(劇中では石川)のデビュー作という設定になっていたが、その世界のセブンはQに回帰したようなSF路線を狙っていたのだろうか(シリーズ開始早々に「第四惑星の悪夢」をやるとか) >>678
17歳というJK年齢のカワイイ少女が、冒頭から黄色いボンネットダンプのでかいワッパ握りながら暴走するのはなかなかファンキーやなw >>702
キャバレーの予備校
神のみぞ知る:神の味噌汁
現象だなw
殿下の彼女ってみんな何となく雰囲気が似ているあたりにちょっとエッチな気持ちになったw そう云えば殿下の彼女が車椅子生活を送る羽目になった原因を作った事件の犯人て、八重の桜で香野さんの夫役を演じた清水こう治さんじゃないかw あんなに沢山のウルトラアイ作るの大変だっただろうなあ 何故か「セブン」の放送当時にウルトラアイはどこも商品化してないんだよなぁ…
今なら変身アイテムはむしろ玩具商戦での『核』と言うか、まずこれを商品化しなくてどうする!なのに。 BSフジで放送中の「座頭市物語」
明日放送予定の第24話「信濃路に春は近い」にマヤ出演の模様
セブンから約7年後です
見れる人は見るべし 座頭市シリーズは映画も含めてけっこうストーリーの使い回しが多いので、どれがどれだったかわからん状態になるんだが、これはしっかり記憶に残ってる
いわゆる血笑旅路線の萌え座頭市だな
俺は初期&後期のハードアクション路線がすきだけど、何だかんだ黄金期にあたる中期の座頭市は基本的に萌え路線が本流ではある ウルトラガンやビデオシーバーとセットの玩具なら売ってたよ
全然形は違ったけど、ガキだから充分嬉しかった そういやセブンの後期は予算不足だったろうに、既出の着ぐるみ改造で新キャラ造形ってほとんど無いな。マンの時は結構あった むしろ戦え!マイティジャックにゴース星人とアオキ隊員が流用されてたなw それにしてもマゼラン星人の意図がよくわからんなぁ。
何故一方的に地球を破壊しようとしたのか?
これまでの侵略者たちは地球になんらかの侵略的価値を見出して征服しようとしていたが、マゼラン星人らは
「こんな狂った星は消してしまえ」で問答無用で惑星破壊ミサイルだもの。
更にいえば地球を守るセブンの存在も知っており、わざわざ工作員まで送りこんでセブンを妨害。
何故そこまでして地球を消滅させようとしたのか?
理解に苦しむ……… 通り魔の意図を考えても答えは出ないだろう
やりたいからやったって返ってくるのがオチだ どことは言わないが日本のすぐ近くにも理解できない国はあるぞ。国民に貧しい生活をさせて高価なミサイルを作って撃つ国が。
地球人同士でも理解できないのだから宇宙人なら尚更理解できなくて当然 V2はぶつかる前に移動しろよ
地球じゃないんだから こんな狂った星は破壊したほうがいいと書いたのは地球人の市川氏であって
マゼラン星人に象徴的にそれを言わせただけだからな
あの当時、無気力に踊り狂う若者らを見て
国家や宗教の下、地球人同士で殺しあい、
甲がいたrr流しで自然を破壊しつくす人類、等々
それを自己反省するための手段として市川が
それを言わせる第三者の位置にマヤを置いてみました
それはなぜか、市川がクリスチャンだから W3の3匹、というか3人も「戦争を繰り返す地球を滅ぼすかどうか」
銀河連盟の命を受けて地球に派遣されたが、マヤも同じ使命だったのかも。 W3では、地球がどこかのように危険だから調査して、危険と判定されたら破壊してしまえと W3にも
「ウルトラQだ!」ってセリフありましたな。 怪獣なしなのに結局特撮バトルやってるじゃないかとツッコまれるけど
普段はあれプラス怪獣だからね 90年代にエヴァンゲリオンを考察と云うか解読するのがブームになったり、切通理作がかなりパーソナリティを切り売りするような評論を書いたりしたために、作品のアンダーカレントな哲学を汲み取る語法が常に主語有りのものになってしまったきらいがあるなあ
ガーンズバックショック以降のSFは視点の相対化や抽象化が重要な要素であって、異星の客みたいな社会人類学的側面を持つものが多い
セブンの語り口にはこの辺のSF作品からの影響も大きくて、短絡的に善悪や正誤の二極では割り切れない現実へのテーゼ的エピソードの比重が大きいので、むやみやたらと今日的解読法を当てはめて考えるのはいかがなものかと思う >>726
歩哨は逃げたらいけないんだよ
結果としては負けたけど、地球の盾としてミサイルと激突したのは正しい判断 しかしなんであのレーザービームみたいなので巨大ミサイル相手に立ち向かおうとしたんだ
いつもの弾丸で穴をあけて破壊することは考えなかったのだろうか のちのウルトラ兄弟設定は別にして
恒点観測員だったセブンも実はもともとは
地球を、宇宙にとって脅威になる野蛮な星かどうかを
調査しに来たが、地球人を好きになってしまった宇宙人の一人と考えるのも面白い >>720
資料本なんかで「宇宙人15+怪獣35」にとりあえず登場が予定されていた怪獣のリストを眺めていたら
後に別の怪獣に改造された奴は含まれていないのに気づいた
例えば、ギャンゴ、スカイドン、レッドキング、ザンボラー、ギガスの名前があるが、
元になったベムラー、ガマクジラ、アボラス、ガヴァドン、ヒドラとかはスルーされている
(もっともガヴァドンやヒドラは設定上出すのは難しそうだが、同じようなギャンゴは出てる)
この辺適当なチョイスのように見えながら残っていた着ぐるみのことを一応考慮していたようで興味深い
まあペギラとネロンガも名前があるが、ペギラはチャンドラーから耳を外せば簡単に復元可能で
ネロンガはこの時期アトラク用に新造されたものがあったのかな >>734
そもそもVステーションって動けるのか? 吉田ゆりさん、今でも通用する美少女。松坂慶子よりかわいいな。 セブンの怪獣着ぐるみは、アトラクションにそのまま流用していたから、改造が少ないとか >>738
キャプテンウルトラのシルバースターは自由に動き回れたが
セブンのあれらはどうなんだろうな
静止軌道を外れたらまずいから動けない気もする いつもクルクル回ってるのだからロケット噴射で移動できるとは思えない。あまりのローテクにペガッサが驚きそうだが なんで侵略する宇宙人はダン=セブンだと皆知ってるんだ?「地球侵略同盟」とかがあって情報を共有してるのか?
ウルトラアイの存在まで知ってるとは事前調査も怠りない。 >>723
R1号でギエロン星ぶっ飛ばし
ペガッサシティもぶっ飛ばし
宇宙列強の侵略も退け
多くの宇宙船団を全滅させた
宇宙に悪名高い地球
そりゃやられる前にやれになるわ キリヤマやクラタはTDFをクビになっても、宇宙傭兵としてやっていけそうだな >>744
宇宙人はテレパシーが使えたり透視できたりするから まあ、地球が連戦連勝出来るのは、決して自分から攻めず専守防衛に徹してることと、強力な光の国軍団との軍事同盟のお陰だろう
それが賢いやり方だ >>715
本放送当時、駄菓子屋でおもちゃのウルトラアイを買ってもらったことがある。 >>748
それは日本の安全保障政策が正しいという事だなw これじゃ星ごと破壊されても当然だわな
宇宙朝日新聞見出し
「鬼畜 地球人無抵抗のペガッサ市を破壊 生存者は無し」
「変態地球人 ペダン星を盗撮」
「宇宙の悪魔 地球人ギエロン星を一方的に破壊」
「恐怖 地球のならず者コンビ ザンパ星人艦隊を全滅」 >>723
狂った星はマヤの個人的な感想で
マゼラン星人の目的とは齟齬があったのでは? >>753
そこは重要だな
マゼラン星の対地球政策とか教育とか具体的な任務内容と指示とかに加えて、マヤ本人が実際に目にした地球の様子があってこその強硬な意思と見るべきで、社会と個人の関係性と云ういかにも市川森一らしいドラマツルギー(アーヴィング・ゴフマンの主張する意味での)が見えてくるわ 本回がなんとも印象が強い所以は、もちろんマヤの存在感もあるが、ゴーゴー喫茶やジュークボックスに半世紀以上前のあの頃の流行を感じることができるからというのもあるだろう
今のニュージェネで、例えばコロナ禍でみんなマスクをつけている様を描いたら、半世紀後には「あの頃は、、、」と懐かしがられるかも >>756
ニュージェネとは逆にセブン本編メトロン星人回で
みんなマスクをつけている様を描いてたからね
驚いたよ 宇宙朝日は偏ってることで有名だからなあ
偏向報道が酷すぎる
宇宙産経新聞だと「上がる凱歌 仇敵ペガッサシティを完全粉砕」ってとこだろうか 別に「宇宙」をつける必要はなかろうに
何を張り切っておいでなのか 宇宙戦時下では翼賛にまわって地球人を煽りまくる宇宙朝日 ウルトラシリーズなんだから新聞は宇宙毎日新報で(左派系新聞だろうし) 商人系宇宙人は少数派だよな、時代劇じゃお馴染みだけど 初代ウルトラマンやナックル星人は人間体でエド時代にタイムワープして、悪代官やエチゴ屋と称して庶民の膏血をしぼり取ってワハハハと高笑いしているわ 狂った星というのはマヤというかマゼラン星人の主観だからねぇ。
逆にひたすら机に貼りついて読書しかしないのもそれはそれで狂ってるとも言えるんであり、
いわば異民族異人種の文化を尊重しないとこうなるってことなんだろ。
なお手持ち無沙汰になるとすぐスマホっていう現代人が狂ってることは否定しないが、
もちろんその人々をミサイルで吹き飛ばすことには反対。 ミサイルの誘導に用いる電波が、一般人が使う携帯電話の周波数帯と被ってる珍妙な自称IT先進国もあったなあ
携帯電話を停波しないとミサイル誘導ができないなんて 当時、米ソ冷戦下で、ベトナム戦争のような局地戦争もあり
公害垂れ流し、サイケ、ヒッピー、麻薬、無気力な若者、シラケ世代、政治汚職……
この星を第三者の目で見ていたらマヤじゃなくとも狂った星と思うかもな そういう世相なのに、平和ボケして自堕落に生きている若者を見て、市川が「狂ってる」と評したのだろう
お前ら革命を起こして、政権を転覆させ、理想国家を建設しようと考えないのか、と 当時の「理想国家」とは文革中国か地上の楽園の共和国のどちらかです 朝日に騙されて北に入植した移民たちは、どんな思いで過ごしていたのだろうか
地上の楽園と聞くと、反射的に警戒してしまう 準備稿では自殺のつもりでスポーツカーをかっ飛ばしていたマーヤから始まるということだ。
それを狂気と呼ぶなら、大陸間弾道弾で自滅しそうな惑星なら滅んでしまえというんだろう。
大陸間弾道弾の総称的な象形が恒星間弾道弾ということになるか 旧約を呼んだことはないが、ノアの方舟から神の視点での大洪水みたいなことが想像されているかもしれない。
となるとマゼラン星雲-マヤはM78星雲-セブンの比較的単純なネガ反転ともいえるな ノアの方舟だからこの陰陽のひとつがいを結びつけてやればピッタリ来るかと思うが、
シリーズ的にも市川の気質からもしれは叶わないんだな。
市川森一は愛の成就の瞬間に死が訪れてしまうそれほどの激情を夢見ているのだね 昔も今も視聴者がアンヌに飽きてきた頃の美少女マヤ登場だから余計に印象が強いんだろうな >>771
読売も毎日も産経も絶賛してたのバレてるのに朝日がーかよ >>776
右寄りの人の理想国家は統一教会と創価学会による洗脳政治だからなw
自分たちがド貧乏なのに勝ち組だと思えるんだからある意味幸せだよ。
中国や北朝鮮やミャンマーなどの独裁政権でも彼らには天国だろうね。 日本という国は他の国と比べて
「マツリゴトは御国に任せておけば自分たちは安泰」
という時期が非常に長かったからね
だから、数年ごとに政権与党が変わるような状態を嫌う
独裁政治はむしろバッチコイでは >>776
朝日が問題なのは、今現在も北を擁護していること
もっとミサイル発射に対して否定的になるべきでは?
中国には厳しいポーズを取っているけど、半島には甘々なのな >>717
録画してみてみた
この回は香野百合子がヒロイン
「盗まれたウルトラ・アイ」とセットでみると、なんとも感慨深かった 盗まれたウルトラ・アイのオーラスで劇伴に流れていた童謡のタイトルわかる?
メロディだけは知ってるけどド忘れした その昔、某国際団体のアジア太平洋会議に出席したことがある
プログラムのひとつにパネルディスカッションがあった タイトルは
「アジアの青少年の未来」 日本のほか、主管国のインドネシア、
香港、シンガポール、フィリピン、タイの代表がパネリストを務めた
コーディネーターが「青少年の未来について語る前に、現況、特に
問題点と思われる点について述べてください」と言った
日本の代表は、「いじめ」「不登校」「校内暴力」などを挙げたが、
他の国の代表は口を揃えて同じことを言った 「麻薬」「エイズ」
「人身売買」「少女売春」
ちなみに、その少し前に日本の女子高生が「校則が厳しすぎる」と
国際的な人権団体に訴え出て失笑を買っていた
日本は十分にいい国なのですよ オーラスの劇判は冬木作曲によるいつもの主題歌アレンジだと思うんだが、オーバーラップで切り替わる前の曲はダンとマヤがテレパシーで会話するシーンと同じトラックで、ちょっと童謡風に聴こえるかもしれないけど、やっぱり冬木作品のはずだな 日本がいい国なのが気に入らない勢力が国内にいることが最大の問題点だな
政情不安な状態でなければ革命も成り立たないからね >>726
今回ホークで巨大ミサイルを攻撃してたが、あれで爆発してたらホークを巻き込んでたな。 明日BSPで、『トラ!トラ!トラ!』
ヤマオカ長官が出ている、特撮はL.B.アボット
今週は、モスラも上映されるので円谷特撮と比べてみるのも >>789
「迎えはまだか」
平手打ち
盗まれた仕込み杖 矢口孝雄のマタギの漫画で、皮を傷つけずに熊を仕留めろと言われて
尻を狙って倒したものがあった。
ブラックエンジェルで、全身筋肉で刃物や弾丸を通せない刺客の口を狙って
倒したものがあった。
ミサイルのノズルの部分を攻撃すれば、破壊できたかもしれない。
ノズルだけは、無防備にするしかないから。 トラ連送はトラ!トラ!トラ!みたいな派手なモンじゃないわ
実際にはトラ トラ トラ
ト連送に至ってはト ト ト ト ト トラトラトラは、一番聞き間違えのない・・―・・と・・・を連ねた結果、トラになっただけだからなあ
タイガーとは無関係 何度も再放送され何度も視聴してきたはずなのに37話の放送が終わり、そのロス感がハンパない
この回じゃないかもしれないが、みんなも特に思い入れが強い回ってあるよね? アンヌの隊員服姿、できれば全身が一番長く見られるのは何話ですか? 「今のダンプ女が運転したなかったか?」「ああ、イカす女だった」。「イカす」ももはや死語。 >>779
朝日だけのせいにしたのは知らなかったんだろ?w
ネトウヨ御用達サイトの知識しかないネトウヨにありがちな恥晒しwww ウルトラマンにはゾフィーという迎えが来たが
死んで帰っていくのだろうかと言われたセブンには
迎えが来なかったな 朝日のプロパガンダが一番きつかったからなあ
それだけみんなの印象に強く残ってるんだろう 戦時中の天皇崇拝も朝日が主導したようなもんだし、そういうのが好きな体質なんだろうなあ
自分たちが世論を形成していると、悦に浸りたいわけだ >>799
一介の恒点観測員340号にそんな予算はない >>799
セブン上司を出してた時点で、後に兄弟設定を導入するにしても、そこからセブンは外してほしかった リアルタイム時には「ウルトラマン」と「ウルトラセブン」は
パラレルのつもりだったんでしょ >>799
誰かがボロボロになって引退するニュースとかのスレで「○○は死んで帰って行くんだろうか…」って書いて、
セブンヲタが反応してくれると嬉しい スペル星人回の欠番については、これまで関係者が全く触れることもなかったけど
最近出された森次とひし美の本には、欠番回を何とか見れるようにしたい…みたいなことが
書いてあったので
裏でその件の話でもあって、ちょっとでも前進してるのかな?と思った ピット星人、スペル星人、ボーグ星人みたいに星人って
ある種の人種を描いたものが多いね! >>799
セブンはまだ自力で帰還できるだけの余力があったけど
初代マンは完全にKOされてて動けなかったからだろ >>807
地上波はキツかろうが、BSでこっそり流す分にはイケそうな気がする。オリジナリティを尊重云々テロップ出して >>810
まずCSでしょ。西川君の子連れ狼も時々やってるし >>810
フィルム処分しました
もう公開しませんを
一方的には破棄できないから ハワイじゃ普通に放送してたらしぞ。スペル星人。
昔、裏ビデオみたいな画質のテープが出回っってたな。
話は、そんなに面白くないよ。 >>812
誰に対して義理立てしてんだよ今さらという気もするがなあ >>813
地下で流通していたのは、ハワイだけでなく、全米ケーブルネット局のTNTで放送されていたほうのバージョンだね
参考までに、これは俗に言う「ハワイ版」とは別で、オープニングには主題歌はなく、TNTが付けた打ち込みのインスト曲(冬木先生の曲ではない)
一方「ハワイ版」はオリジナルカラオケに子門真人氏が歌う英語版の主題歌が使われていた
翻訳も吹き替えも違うし、「ハワイ版」はノーカット
「TNT版」は編集でカットされた部分が多い >>813
素晴らしい話だったじゃないか!
リアルタイムで観た人は、
愛をこめてウルトラマンを見送った
桜井浩子さんの再出演に感動しなかったのか!
夕日のラストシーンも美しかったし 12話を神回と思い込んでいた人は実際に見たら肩透かしを食らうだろうな
それがバレると面目丸潰れだから円谷は解禁に応じないのかも知れない >>817
神回では無いが演出がかなり見応えがある良作
それが分からない奴は映像を観るセンス無し
ラストは意図的ではないが最終回に繋がってる
アンヌも桜井も綺麗に撮れていてるのも良い 神回も何も、リアルタイムで観た人はどうなのかと聞いてるんだけど
あの当時の子供達はフジ隊員の再出演に喜んだんでしょ
ウルトラセブンもウルトラマンと同じく
M78星雲からやってきたことが明らかになったのは12話からではなかったのかな? >>819
神回とまではいかないが個性的な佳作
さすがは鬼才実相寺監督の演出
冬木先生の音楽もいい
ロコちゃんも綺麗
眠らせておくには勿体なさすぎる >>819
実相寺演出にしてはいつもの切れがないし佐々木脚本もちょっと穴が多め
これでセンス無いと決めつけられても困る >>822
12話の良さがわからない人はセンス無しだ
英二御大の意図が理解できてない
第2期でも有難がってろw >>823
案の定信者系の人か
狂信度なら敵わないな
くわばらくわばら >>822
橋本Pが円谷に影響を与えるために既に京都で時代劇を取ることが決まっていた佐々木と実相寺をセブンに参加できるギリギリのタイミングでねじ込んだための準備不足が原因だろうか。 リヤルタイムで観た世代だが、正直、あんまし印象に残ってないんよね
フジ隊員も覚えてないし、ストーリーもうろ覚え
覚えてるのは、腕時計目当ての子どもたちが殺到するシーンと、スペル星人が巨大化
する場面ぐらいかな なんせもう69年も前のことなんで覚えてませ〜ん >>826
>69年も前のこと
ウルトラセブンのリアルタイムでの放送年は
"1952年"だったのでしょうか? 12話が神回とは思わないが、ウルトラセブンと云う番組の平均値、いかにもウルトラセブンらしいエピソードではあるだろ
ここに加点要素として桜井浩子さんが実相寺ファミリー入りした最初の作品であるとか、減点要素として成田デザインにしては面構成が単調なスペル星人のビジュアルとか、様々なファクターをもって好き嫌いのレベルに話が進む、そんなエピソードのひとつ
まあ平均的な作品だけにこれがつまらなく見える人はウルトラセブンと云う作品自体が合わないってことだ
まあ封印作品として知名度が高いってのは、名台詞で知名度が高いR1号とか、有名怪獣が登場することで知名度が高い湖のひみつとかと同じようなものでしょ 幻の名作とか持ち上げられてる反動で、駄作扱いされることが多いな
俺も原爆病と差別をテーマにした暗い作調の名作だと信じていた
そんなテーマ性など一切なく、差別云々も活動家と左翼マスコミによる単なる言い掛かりだった
いたって普通の作品だよ 言ってみれば、スペル星人自体が「ひばく星人」と呼ばれるほどの造型、容姿である
体のあちこちにケロイドがあり、ただれている
被爆者を彷彿させるあの容姿なれば、そう形容されても仕方ないかも知れない 12話が傑作であろうが凡作であろうが、そこのところはどうでもいいんだよ
ウルトラセブンの全49話の中で闇に葬られた回があるというのが
ファンとしては悲しいしどうにかならないのかと考えてしまうんだ >>824
そいつは実相寺信者なんかじゃなさそうだ
つか、そんな高尚なものじゃない
初代ウルトラマンスレで、昨日初めてドラマや映画には「監督」という存在がいるって事を知ったようだからな
今まで円谷英二氏と脚本家だけで番組を作っていると思ってたようだ
ま、強いて言うなら円谷英二信者かね >>718
ファミリー劇場で放映してる昔の志村番組に陣内孝則がゲストで来てたの見たけど、映画撮影中に共演のロックジジイと懇意だから色々絡まれて大変だったようやな ロコやヒシミが存命のうちに解禁させたいもんだな
たぶんみっちゃんが氏んだら動き出すと思うは 円谷はよくても被爆関連団体はどう出るかね
公明共産に限らず自分の面目を守るのが第一という御仁は何処にでもいるからね 円谷プロのことを考えるなら、そっとしてあげて欲しいなあ
本音では金儲けのために復活させたいだろうけど、あまりに面倒くさ過ぎる
圧力団体だけではなく、被爆者とその家族や遺族、一人一人に了解を取るくらいの労を払わねばならないだろうから
4k版の次くらいに完全版を出せば、まだまだ金になるだろうけど、誰か一人でも差別作品だと騒ぐ奴が出てくればそれでお仕舞いだ
あの時封印したのが誤り
時間や金が掛かっても、徹底的に話し合い、関係団体やマスコミの誤解を解くべきだった
当時の日本で最高の権力を持つ「弱者」を擁する運動家が相手だから、何をしても無理だったろうけどな
マスコミのみが世論を形成できる世界において、ヒバクシャは戦前の天皇より尊い存在だった 今上天皇が一言「12話もう一度見たい」と言ってくれれば一発解決。 円谷プロが交渉した相手は被爆者団体ではなく東京の被爆者援護団体だからな
成田さん相手や文芸部解体と同じく不誠実なことやりまくって自爆して
原盤ポジもネガも廃棄しましたと口からデマカセ言って逃げた 公害で汚染された京都、ゴーゴー喫茶に浮かれて京都に見向きもしない、そもそも必要と
しないとする若者達。→仏像蒐集家達のエゴに利用される京都買います。
宇宙鉱物が公害により怪獣となったヘドラ。これ信仰しようとさえする若者達。
その狂った☆は排除しようとするマゼラン星人 だが、あれからもう半世紀以上が過ぎ
当時騒いでいたであろう連中もほぼいなくなって
昔と違い今は、こういう意図を持って製作された作品で
決して被爆者を貶めるものではないと堂々と説明もできる
解禁という英断はなされないのだろうか
もしなされるなら俺は全力で応援する インディアンをターゲットにした射的。
主張が過激でも、細かい所を見れば結構保守的な60年代。 >>840
一回非を認めた上で、破棄を表明してしまったからねぇ
被爆者やその家族もいらっしゃることだし
そうそう簡単には出せないだろうなぁ あの容姿で説得できるわけないわ
昭和の終わりにゴジラはいいのに何でと
わざわざ質問したバカがいて
容姿問題だとハッキリ言われてる
あのFP記者の突撃無ければねえ
豪華本への掲載批判と宮崎事件との三点セットで封印確定
昭和末期の中国新聞の縮刷版見れたら見たらいい
海外B級から手塚、石森、水木、日野まで個別に取り上げた特集記事が
組んであるから >>840
無理でしょ
原爆・被爆者がモチーフになっているのは動かしようない
そして、被爆者を救うために他の星を侵略した 佐々木氏はスペル星人の容姿に注文はなかったようだが、
「人間の血を欲するのだから人間型に近い姿であるべきだ」と固執した実相寺氏の暴走?を認めた時点で
こうなることは覚悟しなくてはならなかったな
巨大化したらビラ星人みたいな姿だったら、こんなことにはなっていなかった >>842
円谷関係者の遺品からフィルムのコピーが見つかった、ということにすれば良いな >昔と違い今は、こういう意図を持って製作された作品で
>決して被爆者を貶めるものではないと堂々と説明もできる
説明されたって、「はい、そうですか」とは言えんよ
それはそちらの言い分でしょ、としか思えません >>848
なんか成田というより池谷のデザインッぽいんだよな。 12話はサブタイトル「遊星より愛をこめて」が素晴らしいセンスだ! 竹書房のウルトラマンクロニクルは
何で円谷プロ許可したんだろ? 人間牧場のルリ子さん
胞子が除去されて気が付いて、ニッコリ笑うとこが人間離れしたカワイさだな
オレ的にはマヤより上をいくカワイさ 綺麗さで言えば、ルリ子さんが一番だろうな
けど、俺はゼロワンが好き >>855 墓場から呪いの手 見るとつくづくそう思う! >>850
当時幼稚園児だった俺にはレコードタイトルになった「腕時計の謎」の方がピンとくる
スベル星人・異様すぎる百目ビル・宇宙時計のアイテムが揃ったCM前の場面は
大好きだった初期ウルトラセブンの近未来的な感じにピッタリで強烈に印象に残った ゼロワンの中の人は昔の美女という感じ。
キレイどころがそろった東宝歴代女優陣の中でも1,2を争う絶世の美人だと思うが
しいていうと顔がデカい あまりにも美人すぎると冷たい印象で役にも恵まれず
平たい顔族の女性は上戸彩のようなのが可愛くて好かれるという現実 同系統の容貌に芦川いづみや新珠三千代と云う日本を代表する美女がいるのにな 新珠三千代とかは着物も似合う山水館の加代さんの印象しかないわ >>822
センス無いっていうのはあらすじだけで作品の良し悪しを決めてるから
セブンの名作回だって突っ込みどころ満載だったり
あらすじだけなぞれば普通の話だったりする
12話の演出にキレがないっていうがいつもとたいして変わらんし
スペル星人が子供の生き血に気が付くまでのシーンの不気味さも良いし
ダンとアンヌのツーショット、桜井ひろこの綺麗さ、夕日の美しさなど
演出的見どころはたくさんある。ゆえに凡作。駄作呼ばわりする奴はセンス無し ルリ子さんに限らず、セブンは美人のゲストが多いよな
ゼロワン、マヤ、マエノ博士……真千子さんも可愛いし、真千子さんちのお手伝いさんも巨乳だし、フルハシの母ちゃんだってガンバレばギリ抱けるかもしれないし ユキコも丸顔過ぎるけど何気に可愛い
バンダ星人の宇宙ステーションじょのいこ? 既出かも知れんが、
ひし美ゆり子は代役で出たという話
内定していた女優が急きょ他の作品に出ることになったから
その、女優・作品は何だろ?
今となっては、ウルトラセブンに優る作品があるとは思えんし、その女優はもったいないことしたな、と >>865
豊浦美子さんだね
ウルトラセブンを辞してヒロインとして出演した映画は「クレージーの怪盗ジバコ」と言われている >>867
そうなんだ
当時の大人は知ってたんだろうけど
所詮は子供番組、みたいな位置づけだったのかもね
当時は >>865
内定していたのは東宝の豊浦美子
それ以前には、タロウの南原隊員をやっていた木村豊幸氏もメインの生徒で出演している劇場版これが青春だ(テレビ版とはパラレル設定)や超大作クレージーの黄金作戦にも出ている
セブンを蹴ったのはクレージーの怪盗ジバコ出演のため
それ以前からずっと起用してくれていた坪島孝監督の作品で、さらに主人公の谷啓の恋人役(ラストカットもツーショットと云うかなりおいしい役)ってことに加え、東宝内部の先着順ダブルブッキングNGルール外に当たる円谷プロ作品てこともあって映画を優先したのであろう
わがままとかそう云う理由とも云えない事情である ジュークボックスのレコード盤から煙(毒ガス?)を出すという
発想がユニーク。
子供の頃、この話で記憶に残った唯一のシーンがこれだった。 没シナリオではジュークボックスが大爆発して、マヤは爆死する予定だった
それはそれでインパクトある映像だったろう
でも、ブローチが残らず、ダンにマヤの死を想起させるシーンは撮れなかった >>863
俺はあの当時のフルハシ母ちゃんより今のアンヌの方がイケる!w 煙が出て自動的に消滅ってのは
前年度から制作されていたスパイ大作戦の
「なおこのテープは自動的に消滅する」のあれの真似? M:Iの初期はテープレコーダーがドカーンて爆発してた気がする
前年度からだとしたらシューッ&SEタラリラランになるのとどっちが先だろうね >>879
ブリックス編でも、指令が録音されているレコード盤が煙に覆われて記録が消えるってのもあったよ >>879
何年か前にBSテレ東で放送していたけど
初期は自分で処理していたぞ 全然流れと関係ない話だけど、マヤにはホクロがあるでしょ?
演じた香野百合子にといったほうがいいかな
で、英語圏でホクロってスパイという意味あるんよ マゼラン人の”スパイ”を演じた女性に”ホクロ”があって
スパイ大作戦同様に、レコード盤から煙が出て消滅
偶然の一致かもだが、なんか無理なく、つながってるなあと >>880
ゴドラ姉さんの正体は雄だw
ピット双子姉ちゃんは本当に雌らしいw >>884
ジョン・ル・カレの受け売りだけど、たぶんホクロじゃなくてモグラ=二重スパイのことだと思うのだ >>888
moleにはモグラという意味もホクロという意味もあるが、スパイという意味があるかどうかは知らない >>889
50年前の子供番組だってこと忘れてないか
身長体重の設定すらないのにスリーサイズなんかある訳がない >スパイという意味があるかどうかは知らない
それがあるんです
ググって調べてほしい >>890
moleにスパイと云う意味があるんじゃなくて、英国の情報機関では二重スパイのことをmoleと呼ぶってことね
そしてこの場合のmoleは黒子じゃなくてモグラのこと
この表現は複数のエスピオナージュで同じように使われている たとえば、「オースティンパワーズ・ゴールドメンバー」というコメデイ映画があって
敵側に送り込むスパイの鼻の下にマヤと同じような位置に大きなホクロがあるのを
オースティンが「ホクロ!(モール!)」と言おうとして
抑えるのを繰り返すギャグの場面があるんですが
この「ホクロ!」というのは「彼はスパイだ!」という意味なんで
笑いを呼ぶ場面なんだが、日本人は何が面白いのか意味が分からない場面で >>862
センス無くてもいいからこれからは駄作と呼ぶよ
君のせいだ あと、サロメ星人(♀)も割かし綺麗だ
ユタ花村やアリーはエキゾチック美人
こう見ると美女揃いだな >>896
何度も言う
12話をディスる人は第2期でも有難がってろ フルハシ母役の市川春代さんは邦画揺籃期のアイドル女優で歌手としても活躍。
円谷英二が特撮を手掛けた『新しき土』ではヒロイン原節子の義妹役。
この映画、日本沈没が絵空事とは思えなくなってきた今観ると怖い… >>898
これからは何度でも言うよ
12話は駄作になった
全て君のせいだ >>901
黙れ! 2期厨!
ジャックの磔ででも喜んでろ! >>902
自分が常に正しいと信じて疑わない狂信者の鏡だな
その振る舞いが1期ウルトラファンの株を下げていると髪の毛ほども思ってないだろう
口の利き方がなっていない アラ還のいい大人がなに低次元の争いしてンのよ
亡くなったお母さんもあの世で心配してるわよ >>904
俺はいいんだけど向こうはどうかね
12話を信仰する自分に酔っている上にマウント取るために相手を面罵する社会性の欠如した人だからね
自分は高尚な人間だ他とは違うんだと確信している彼が低次元などと言われたらどれだけプライドが傷付く事か 子供のころ熱中した番組を、少し成長してから見ると、評価が全然違うのに驚く
見える部分が違ってくるのもさることながら、全然面白くなくなった番組と、逆に面白くなった番組がある >>906
俺にとってはメビウスとセブン12話は大人になってから観たのだからね
「ウルトラQ」の良さがわかったのもつい最近
だからその評価に間違いなし ゴーゴーバーでいきなり発泡するなんて無茶苦茶だぞウルトラ警備隊。 欧州のスパイ映画が基調になっているから、ウルトラ警備隊は軍事国家の憲兵隊のポジションなんだろう 12話はせっかく宇宙時計を餌に子供たちが集まって来たのに
いきなり巨大化して暴れまわる星人のアホさが気になって仕方ない >>910
でもチブル星人は巨大化しなくても失敗したじゃん
せっかくおもちゃの戦闘機に子供達が集まって来たのにね チブル星人はアンドロイド0指令の計画を嬉しそうに全部ペラペラ喋っちゃったのが敗因だな。言わなきゃ良かったのに >>916
三船敏郎が渡哲也なのは許す
土屋嘉男が本木雅弘なのもオッケー
でも田島義文がダンカンてのは十年以上経ってもいまだに「何故?」だ >>918
すまん
スレ終盤なので脱線スレチが加速しないようにあえてわかりにくく書いたが、NHKの「坂の上の雲」でたけし軍団のダンカンが、「日本海大海戦」で田島義文が演じた旗艦三笠の艦長を演じていたけど、ほかの配役に比べてここだけ違和感があったって話 ダンカンとベンガルって
名前の響きが似てると思わない? (完全にスレチ) 「日本海大海戦」と「日本海大海戦 海ゆかば」のこと?
タイトルの途中まで読んで同じタイトルだなんて云ったら、ウルトラマンてタイトルの番組は無数に存在することになってしまうぞw
ちなみに「日本海大海戦 海ゆかば」は「ホモの方」でだいたい通じる 当時、ウルトラセブンが映画になったと聞いて観に行ったが、東映がまんまつりの中の
一作だった なんか空の空間に不思議な世界があり、そこにはおとろしい吸血怪物が
住んでるという話 テレビにはなかった話だったが、ラストは忘れた >>925
テレビにはなかった話?
違う
18話「空間X脱出」をそのまま劇場で流しただけ 第一話見直したけど上層部はダン=セブンと知って入隊させてるような演出だよね。
風来坊が地球防衛軍のエリート隊に入れるわけもなく素性は絶対確かめるはず。
それでも宇宙人と知って入隊させるのも危険なんだけど地球の危機と防衛軍の危機を同時に救った訳ではあるから信用度の方が高かったのだろうと想像してみた。 帰ってきたウルトラマンは2話で素性バレてるしウルトラマン=ハヤタも割と早い段階で隊員に疑られてるし。 >>929
それ、コントのネタになってたな
LIFEって番組のライフマン
「隊長、あいつ、ライフマンですね」 「まあそうだろうな」 そもそも昔のウルトラシリーズは何で正体を隠す必要があったんだろう >>930
帰ってきたウルトラマンはレコーダーに記録されてるからね。一部始終。ウルトラマンになれって発言も。
まぁ加藤隊長しか聞いてないだろうけど。次の隊長も郷=ウルトラマンと知っていたから隊長どうしで引き継ぎあったんだろうね。 >>931
セブンは地球側が異星人を信じてないから、正体明かすと絶対に迫害される
マンに至っては重過失致死を隠すためだし >>933
1話見た感想としては地球防衛軍の上層部は知っている。素性も分からない奴がそもそも入隊出来ない。クール星人を全滅させたあと話し合いがあったと思う。 >>931
80のナレーションで語られてる
ウルトラマンに変身するところを見られたら、地球上にはいられないのだった
理由はよくわからんが 宇宙人が人と同化するパターンとそもそもが宇宙人の擬態であるパターンと大きく二つに分かれるねぇ。
元々マンとセブンは同じ世界観でないからねぇ メビウスなんか
最終回までかなり話数がある段階で防衛チームの仲間全員に完全な正体バレしてたな
それ以前に
防衛チームの隊長(というか、実際の役職は最上位の
GUYS統監で、しかもゾフィーと一体化している人物)
と統監の秘書的ポジションにいる女性には地球に来てすぐから正体を把握されてたけど・・ >>934
昭和ウルトラの主人公は、
ウルトラマンと一体化する前から科学特捜隊の副隊長格だったハヤタを除いて全員が
はっきり言って"入隊の経緯にムリがある"と思う
レオの場合は、モロボシダン隊長が
おおとりゲンがレオだと知っているからいろいろ便宜を図ったと考えられるけど、それ以外は入隊までの流れが不自然 >>938
正確には、
>統監 ではなく総監で
>秘書的ポジションにいる女性 は総監代行でしたね >>939
キリヤマ隊長はダンがセブンと見抜いてた可能性がある
最終回で体の具合が悪いことをなぜ言ってくれなかったのかというセリフにも
ウルトラマンジャック郷秀樹はもう加藤隊長にも伊吹隊長にもバレバレじゃんかw >>941
入隊までの経緯が特に謎なのがタロウ、
というか東光太郎
ZAT隊員との間にトラブルを起こした直後に
タロウと一体化する前の状態であるにもかかわらず
採用されている
ヒーローへの変身能力を身につける前だから、"正体を把握した上で入隊させた"という理屈は成り立たないし
何よりも所属メンバーとトラブルを起こしたばかりの採用希望者なんか真っ先に不合格にされると思うけど? 80も
第1話の時点で絶対にオオヤマキャップが矢的の正体を知っててUGMに勧誘したと思われる
そうでなければ中学教師に防衛チームへの加入を要請する動機が、まったくもって理解に苦しむ ヒーローは正体を隠すのが王道でっしょ
正体バレバレのヒーローなんて神秘性がないし、チームの中にウルトラマンがおるのが
分かってたら、なんか仲間としてつき合いにくいと思うね
「あいつはウルトラマンだから」と妙に特別扱いされて嫌な思いをすると思う
ヒーローの正体は分からない方がいい >>942
でも東光太郎はタロウと一体化する前にウルトラの母に好かれてたからね >>944
正体バレバレのヒーローはウルトラマンジャックだ
「ウルトラマンになれ!」
通信機でとっくに加藤隊長に聞かれとるわ!
ゼラン星人回ではテレパシーが使えることを伊吹隊長に告白したし
最終回でも目の前でウルトラマンジャックに変身した郷秀樹に
次郎やルミ子もさほど驚いていなかった
思い当たる点も多かったのだろう >>945
「でも」になってなくて草
だからなんだよ >>946
そう考えると「怪獣使いと少年」において
伊吹隊長が郷の前に姿を現してウルトラマンに変身するように言ったのも納得できるな
あっ、なぜ僧侶のコスプレをしていたのかという点については不明だけど… >>946
伊吹隊長はどう考えても気付いているよな
でなきゃあ最終回であんな無茶な特攻まがいの攻撃を許可するはずない
仲間の隊員が「あいつ死にに行くみたいだな」 と言っているくらい危険なのに 考えられる正体を隠す理由としては、妬まれる、頼られすぎる、特別扱いされたくない、防衛チームの公務員として宇宙人はマズい、非力な人間モードの時に敵から襲われやすくなる、あたりか。
隠すのが正解だな >>950
敵からはバレまくってるではないかw
内部の人間からは知ってて知らんふりをされている。 >>946
見方を変えれば郷の→ウルトラマンの所為で大好きな姉、兄が死んだと言うのを乗り越えて慕ってたのならそれはそれで感動的。 こうなると、イカルス星がいかにリサーチ不足だったか分かるな
遊びに来たピットギャルでも知ってる情報を、部隊を代表するエリート尖兵が把握してなかったとは しかし、番組が始まったばかりの初期10本のうち、実に半分に当たる5本の敵がダンの正体を知ってるのな
これはかつて囁かれた宇宙るるぶ配布説も、あながち的外れではなかったのかも
もしくは光の国に敵のスパイでも潜り込んでいるのかも
出演が予定されながら、遂に姿を現さなかった宇宙忍者辺りが怪しいんだが >>954
人と同化してるわけでなく擬態だから宇宙人の目には人間に見えないんだろうな。 >>953
イカルスはリサーチ不足どころか近所の子供に怪しい隣人扱いされて、身バレしかかってる。異次元に前進基地を作る科学力はあるのに、あまりにお粗末 怪獣散歩のノリで宇宙るるぶ編集部の舞台裏みたいなもの映像化したらおもろいかも?
○○星人の地球観光レポートなど。 イカルスにすれば、隣のガキは覗きが趣味の「嫌らしい隣人」だな 光の国の恒点観測業務は別に極秘任務というわけでもないだろうから
調べりゃ今地球に光の国のやつらがいるかどうかはわかるんじゃね
そして当たりをつければダンがセブンだと突き止めるのは難しくないかもしれない 1話放送後に宇宙ぼくらみたいな雑誌にダンとウルトラアイの事が載って、ピットギャルがそれを読んで侵略を企てたと考えれば辻褄が合う やはり怪しいのはウルトラ少年か
ピカピカ光って変わるところまでは無料提供で、それ以上の秘密は有料配信されてるんだろう
世知辛い世の中だ 土星まで往復3日間……てことはマッハ30100くらいか……
ホーク2号メッチャ速いな! >>962
ヤマトの通常航海より速いぞw
ワープを使わなければ片道五日ぐらいかかる ヤマトは全速力で光速の99%出せるんだぞ
土星までなら数時間だろ >>948
>あっ、なぜ僧侶のコスプレをしていたのかという点については不明だけど…
そりゃ怪しまれずに情報を収集するには一番都合がよいからやん
・どこをうろうろしていても怪しまれない
・托鉢を理由に家を一軒ごとに訪問できる
昔は当たり前の光景だったから完ぺきな選択だ >>964
恒星間空間なら出せるだろうけど、恒星系内は障害物が多過ぎるので出せない
最高速度130キロの在来線特急でも、それを出せる区間はごく僅かなのと同じ 「被ばく星人」もアレだが「きちがいロボット」もなかなかだな >>958
「覗き趣味なんて、将来が心配なガキじゃなイカ〜っ」
あっ、これはギンガのバカイカルスだ 脚本家にもタイプがあって改稿を重ねるごとに完成度が上っていく人もいれば
直しが入る度に明らかにテンションが下がっていく人もいて。後者の典型は市川森一さん。
ウルトラセブンの脚本とか見ると基本的に初期稿が全て。
ケチ付けられるごとにもう露骨に薄味になってくという…
とにかく初期稿がトンガってんすよ。やたらと自殺願望があるキャラばっか出すの。
V3から来た男の初期稿はクラタ隊長が死に場所求めて特攻を繰り返す話。
北へ還れの初期稿はフルハシが敵討ちのために死ぬ覚悟で一人敵地に乗り込む話。
盗まれたウルトラアイの初期稿はマヤが自殺願望のあるメンヘラちゃん 市川センセは監督が直しをお願いしても、嫌がってのらりくらりと逃げ回っていたとか
仕方なく満田さんとか監督が自分で直していた 一日経っても誰も>>925の”東映がまんまつり”に突っ込んでいないとは… >>973
失礼しました
東映 "がまん" まつり
になっているコトを>>973で指摘したワケですね
俺もやっと今気づいた! あーあ
反応しちゃった
あいつこれから定期的に来るぞw まあ黙ってNGやで
とりあえず明日のプレミアムの勇気ある戦いまで待機 マゼラン星雲のマヤと、初代マンのジャミラは全然似た境遇じゃない >>980
その通りだ
マヤはマゼラン星人から送られた特攻隊の捨て駒
ジャミラは地球人に非はあるとはいえ復讐鬼
だからウルトラマンが許せなかった気持ちはよくわかる クレージーゴンは屑鉄を集めるための作業ロボットなのに格闘しても強いっていうのが素敵 オサムくんは大人になったらエスパー伊東みたいな顔になってそう
お姉さんは美人だ これはバンダ星人の宇宙ステーションじゃないか
なんでそんなこと知ってるんだ、ダン?
いや、ちょっと
ここのやり取りは子供の時に初めて見た時から何度もつっこみ入れてたな
あまりにもうかつな発言すぎる
で、いやちょっとでごまかされるなよ… >>988
吉田次昭は大人になってもドラマや映画にちょくちょく出てたよ オレは吉田次昭と千葉裕が同一人物だとずっと思ってた このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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