飛ばなくなったスカイライダー・先生じゃなくなったエイティ
矢的猛が教師を辞めたわけではなく、その部分が描かれなくなっただけ、とされている
書籍「君はウルトラマン80を愛しているか」より
メビウスでは、教師を辞めたことになってるが 矢的の設定が変わって、学校編ははじめからなかったものと解釈した方がスッキリする。 アニメであることに割り切って宇宙へ飛び出したザ☆ウルトラマンは正解だったわけかwww そんなことよりも来年のTBSドラマ
(半沢やってた時間帯)は日本沈没の新作やるんだってさ >>7
「仁」「安堂ロイド」「テセウスの船」はSF
「南極大陸」「下町ロケット」はCGを中心とした特撮
問題ない >>5>>6
でもウルトラマンがヤマト化していくのには耐えられなかったな
アミアはモロ松本ヒロインだったしな 返ってきたウルトラ の2クール目くらいから以降
マットアロー2号が全く出てこなくなって1号とジャイロだけになってしまったが
アレは何だったのさ スカイライダーの方は色を変えなかったらセイリングジャンプのバンク使えたのにな。
そして売れなかった倉田てつを 倉田てつをについてもなんか語ってやれよ。
なんだかんだで最後の王道ライダーだからな。 マジメ人間は芸能には向いてないのかなー
という俺の勝手な感想
ルックスは抜群に良かったんだが >>14
セイリングジャンプの時だけは旧色になるとかいう設定でok 平成のオールライダー物の劇場版でブンブンと飛び回ってたぞ >>20
そりゃ30年も経てば修理ぐらいするだろ
そのぶん声代わりして変身解除できなくなったが >>3
それだと魔の怪獣島へ飛べのような現地に何日も
滞在して調査する話がおかしくなるのでは?
あくまで放課後にUGMに協力するって話なのに担当の
教室ほっぽり出してええんかい >>21
ちょっと何言ってるかわからない
スカイライダーは平成のオールライダーの劇場版で空を飛びまくってたと
言っただけなのだが 80は教師編はなかったものと解釈した方がスッキリする。
ノンちゃんの白坂紀子が別人設定でUGM編にも出ていることから、
教師編をリセットして仕切り直しの雰囲気があったことは否めないだろう。 ぶっちゃけそれくらいやんねえとあの当時、ウルトラマンなんか観ないと思う 既に第2期では新マンの坂田兄妹やレオのカオル・百子を虐殺してるんだから、第3期の80で中学を抹殺しても問題なかったよな。 金八ブームの時に当て付けみたいに学校叩き潰したら最高だったな JC出産に続いて学校ジャック
どうせパクるならそこらへん負けんようにせんとなw >>32
その頃のジャリ番がやり過ぎた反動でエイティの頃にはジャリ番に対してPTAからクレームが入るようなってしまった。
ドラマでも段々と濡れ場が減っていったしね。 スカイ飛ばなくなってから急に面白くなくなった80も どっちも番組開始前に煽った『売り』を捨てたんだからな。
スカイライダーはその代わり歴代ライダーが出演してくれて視聴者サービスしてくれたが、
エイティはそういうのもなかったしな。
あの頃だったら篠田三郎もまだブッキング可能だったかも知れんのに。
そして売れなかった倉田てつを >先生じゃなくなったエイティ
「思い出の先生」
先生に憧れて、僕は教師になりました! 俳優業から足を洗っての転職ではなく一応は俳優業を続けているからやっぱ未練があるんだろうなあ。
かつてはNHK朝ドラで主演張ったし一時期は橋田ファミリーにもなれたしで過去の栄光がないわけではないし。 ステーキ屋も自分で経営してるんじゃなくて社員だしな。
「いつか役者として売れたら辞めよう」と今も往生際悪く考えてんのかな。
息子も売れないし大変そ。 てつをは結構前だけど、「逃れ者おりん」の終盤に出てたな
その後、「水戸黄門」でも見かけたことある
でも村上さんと違い、時代劇でも大成できなかった 村上はスカイライダーのあと2年目も、のオファーがあったが断った
断ったのは本人ではなく所属事務所。本人はやる気満々であったが。
色がついてしまうと他の仕事が来なくなるからだそうな
てつをは2年目もやっちゃった。そのあとNHK朝ドラあったけどそれっきり てつをは「渡る世間は鬼ばかり」に出てたよ
今、年に1回やってるスペシャルには出てないけど 村上は必殺仕事人が大きかった
未だに2サスや連ドラに結構いい役で出演しているのは
昭和ライダー俳優では彼だけなんじゃなかろうか
年を取ってから役者として花開くケースも山のようにあるから
てつをは俳優業に食らいついていてほしい 624どこの誰かは知らないけれど (スプッッ Sd7a-N86F)2020/07/29(水) 23:55:38.94ID:FS4EJYOEd>>629
皆覚えてないのかもだが俺は渡鬼がまずかったのではと思っている
登場時なかなか良い役だったのが途中からいきなり困ったストーカーキャラに成り果てて、いつの間にか消えていった
あの扱われ方は橋田壽賀子先生の怒りを買ったか機嫌を損ねたような気がするんだよ
というのも他にも橋田さんの怒りを買ったと思われる役者が演じてたキャラは酷い扱い方を受けたり放置されてりしてたから
あそこで気に入られて橋田ファミリーの末席にでも加われていたら全然違ったはず 624どこの誰かは知らないけれど (スプッッ Sd7a-N86F)2020/07/29(水) 23:55:38.94ID:FS4EJYOEd>>629
皆覚えてないのかもだが俺は渡鬼がまずかったのではと思っている
登場時なかなか良い役だったのが途中からいきなり困ったストーカーキャラに成り果てて、いつの間にか消えていった
あの扱われ方は橋田壽賀子先生の怒りを買ったか機嫌を損ねたような気がするんだよ
というのも他にも橋田さんの怒りを買ったと思われる役者が演じてたキャラは酷い扱い方を受けたり放置されてりしてたから
あそこで気に入られて橋田ファミリーの末席にでも加われていたら全然違ったはず ・アラシの人は引き続きレギュラー、他は(欠番含めて)ゲスト、しかしハヤタの人は出ていない
・ニセ者
・六兄弟(−1)の1人
・バッジを捨てた
確かに、主役の人は次のシリーズであまり目立ってない。 >>48
不器用で婆が期待していたような接待が出来なかったのではないか?
と勝手に推測 高畑淳子や小山力也などRX現場てわは格下と見下してた連中の方が
役者で身を立てられている皮肉だな。 高畑は金八に出るまではそこそこ女優として伸びてたし
小山も舞台でいい役続けた所にジョクルニの吹替が当たった
(ジョクルニの成功に上手く乗った気もするがw)
ぶっちゃけ二枚目ってだけのてつをにツブシが効かなかっただけのこと
藤岡や村上との違いはひとえにここ RXの時は格好良かったのに仲村トオルの弟分の時はオチンチンがインポみたいな役で落胆したのも遠い昔だ。 昔はロマンポルノとか特撮・ヤクザ映画とかあまり好まれてなかったからね舞台役者くらいのレベルしか思われてなかった 前後のテレビシリーズライダーを作品で役者でそれぞれケチつけても
同時期のウルトラにケチつけても
わかりやすいんですよw
スーパー1信者 村上が2年続けてスカイライダーやってくれてたら、スーパー1も高杉もジンドグマも出る幕はなかった。
余計な差し出口をした当時の村上の事務所が恨めしい。スカイの続投拒否したわりに必殺の政までロクな仕事を与えなかっただろ。 与えなかったのではなく制作会社から事務所への仕事が来なかっただけ。
2年目どころか1年だけでももうすでに仮面ライダーという色がついてたからね スカイが二年続いてもそのあとスーパー1が続いてた可能性も スイカライダーとウルトラマンイエティ
そして(なぜか)売れなかった倉田てつを なんにせよ高杉みたいな聖子カットのオッサンより村上のスカイが2年続いた方がはるかにマシだった。 「許さん!」とかRXならいいけどなんかいつも必死で余裕がない表情してんだよね。
ふわっと優しい感じがなくて『君の名は』とかラブロマンスには向かない顔。
刑事ドラマや時代劇でも主人公やレギュラーは緩急・硬軟使い分けられる人が多いし。
ゲストかセミレギュラーで融通の効かない頑固な人とかなら合いそうだけど。 玩具物販絡みで同じキャラが2年続けられるとは思えんなあ
仮に乗り切ってスーパー1に繋いだにしても81年秋の金7には裏にドラが来るんだから
ライダーとて駆逐されてる可能性は高い
水7のウルトラはこれまた裏にアラレが来るから続いたところで目も当てられまい アニメ全盛の80年代だったもんなぁ
特撮は宇宙刑事と戦隊と不思議コメディーが何とか繋いでた感じだった
マシンマンは新機軸だったけど、あとが続かなかった
スケバン刑事が流行ったけど、あれを特撮物と呼んでいいのかどうかは微妙だったな マシンマン、ガリアン、バイクロッサー、レイズナーと
東映とサンライズで交替していたな。 村上やてつをにも、藤岡のゴリマッチョ1号みたいに主演ライダー映画を作ってほしい。 仮面ライダーが空を飛ぶ!
はクリストファー・リーブのスーパーマンが公開された影響だっけ?
確かにエックス、アマゾン、ストロンガーの頃は飛んでなかったが
ダブルライダーはカメバズーカの輸送で飛行していたよな。
V3も確かに飛べる設定だけはあった筈。 クリストファー・リーブのスーパーマン日本公開は79年6月
スカイライダー放送開始は同年10月
偶然だとしても言い訳出来んよ
今に例えるなら鬼を討伐する数人のライダーの群像を描くようなもん
V3におけるダブルライダーの飛翔とは本質的に違う スカイライダーをそのまま2年やってくれてたら、スーパー1なんていらんかったんや。
80を1、2年早くやってくれてたら、ザ☆ウルやアイゼンボーグなんていらんかったんや。 80が金八に乗っからなければ、ライダー先生が誕生していた可能性もあるな… 当時のウルトラの基幹局は東京のTBS
同じくライダーは大阪の毎日放送
毎日放送がTBSの人気企画に乗っかるようなことはちょっと考えられん
そもそも毎日放送は仮面ライダーの再開には乗り気ではなく、
新時代のウルトラを積極的に模索したTBSとは対照的
結局、ともに製作会社と放送局の温度差つうか、
歩調の合ってなさがそれぞれ2年で萎ませる結果になったんだと思う ズバットやスパイダーマンをやってた12chに新仮面ライダーを放映してもらえばよかった。
今でもテレ東はTBSや毎日放送に見捨てられたウルトラシリーズをやってるし。 サンバルカンのバルカンボールのバレーボールスタイルはわずか3〜4話くらいで終わって
すぐにゴレンジャーみたいな足蹴りになってしまった 堀内孝人は何でシャドームーンを演じてくれなかったんや?
初の悪の仮面ライダーを演じた俳優としてその名を永遠に残せる滅多に無いチャンスだったのに
演技力はどうだったか分からんが、少なくとも歌ではてつをに負けることは絶対あり得ないからなw >>81
堀内さんが変身前演じていたら、シャドームーンは光太郎たちに説得され、正義のライダーになっていた可能性あり
やはり仮面ライダーシャドー?
やはり悪のライダーのままでよかったという人も多いだろうけど
好みは人それぞれですから、どっちに転ぶか分からない、難しいところですね >>79>>84
当時バレーボール日本代表の女子か男子かどっちかがそこそこ強く
世界大会かなんかの優勝とか期待されてたからね。
しかもその放送権をテレ朝が独占してた。
だから同じ局のサンバルカンにも「バレーボールやれ」とお達しがあったんだろうな。 80スカイ世代とてつを世代はだいぶ離れているのに、同じスレで扱うのはおかしい。 倉田てつを自身は昭和43年生まれだから80やスカイを見てたかもな
小さい時にV3やタロウを見て育った世代やね 昭和43年(1968年)生まれだと1979〜1980年当時は小5〜6
コロコロは聖典としてもテレビのヒーロー物は
ヲタでない限り楽しみに観る年齢じゃないんじゃね?
なんでウルトラマンがアニメ?
なんで仮面ライダーが空飛ぶの?
なんでウルトラマンが先生?
俺が観てたのはそんなん違う、
そんな反応は持ったはず
ぶっちゃけ小学校高学年でヒーロー物なんか観てたら親は確実になんか言うw 小5でザ☆ウルやスカイ、メガロマンは見ても、小6で80は微妙だな。試しに見ても違和感を感じて、すぐ見なくなったろう。 平成のオールライダー物の劇場版で飛び回ってるぞスカイライダー まあウルトラ兄弟もギンガのときはソフビ人形に封印されてしまったし… 山口さん今でも通用する甘いマスクのイケ面顔だな!声も渋くて格好良い!対する村上はさわやかスポーツマンって感じかな その理屈なら惑星大戦争も宇宙からのメッセージもスターウォーズ関係ない、
宇宙舞台の活劇なら戦前のフラッシュゴードンからあるからとなるなw
鬼と戦うのも桃太郎だって一寸法師だってになるw スカイライダーは歴代と違って初めて大空飛ぶ!
と東映は宣伝してたんよな。
でも実際は初めてじゃなくてダブルライダーもV3も飛んでましたよ、と。
けど回数少ないし、視聴者もそんなこと覚えてる奴は僅かだろうしってことで、
東映もせっかくの新ライダーだし『初めて飛ぶッ!』で推すことにした。
・・・と、こういうことかいのう。 スイカライダーとウルトラマンイエティ
そして(なぜか)売れなかった倉田てつを >>101
だからスーパーマン大ヒット直下でバイク乗るヒーローが空飛んだらなんと思われるかって話よ
ウルトラマンに宇宙戦艦が登場して「ウルトラマンに戦艦?なんと斬新だ!」なんて声があったか?w 世界規模公開映画であるスーパーマンと同等の特撮であったならば仮面ライダーが空を飛ぶ意義はあった
日本の子ども向けテレビ特撮にそれはむろん出来ようはずのないことだが >ウルトラマンに宇宙戦艦が登場して
「ザ☆」は声優、歌手など、ただでさえヤマト色が強かったのに
アミアで「ええっ」となり、ウルトリアでとうとうヤマト化してしまった
続く「80」にもスペースマミーが登場したが、これはカラーリングなど、円谷メカとして違和感なかった 「ザ☆」のヤマト化の名残でヤマトタケシになったのかw 80の巨大戦艦はヤマトよりも戦隊
80の格闘シーンがスピーディーになったのも同時期にやっていたデンジマンの影響 「80」の佐川和夫特撮監督は、「デンジマン」の特撮もやっていたなあ ウルトラ兄弟が宇宙戦艦に乗って戦うというのは、没になったレオの最終クール案。
アイデアだけはザ☆ウルより5年早く存在していた。 本気かブラフかわからんが、1974年に実写特撮でそれやったら大したもんだった
(意気だけはなw)
しかし太平洋戦争で沈んだ洋上戦艦が蘇り宇宙の大海原を征く作品が世を謳歌、
ローマの軍船やら帆船やら蒸気機関車やらも後に続き
どっちを向いても宇宙、どっちを向いても未来な1979年にそれやってもみっともないだけ
SFはもう古い、これからはアストロノーティカなんて謳い文句が通用したか? ダブルライダーとV3は跳躍・ジャンプでスカイライダーは滑空と解釈すれば、スカイがはじめて空を飛んだライダーと言えなくもない。 そーいえばカメバズーカーの時ダブルライダー空飛んでないか? バッタは成虫になれば立派な翅があるからジャンプ以外に飛行も可能なのるのよ。
なお種類によっては翅がないのも居る。
そういやスカイライダーってイナゴとイモムシがモチーフだから
害虫モチーフなんだな。 ブラック放送時にてつを似のサッカー部のやつに片思いしてた女の子を持って行かれた悲しい過去があるとかw フィギュア王にてつをの写真があるけど
病的に痩せてないか? あのルックスで仮面ライダーってのが意表つか、信じられんかったw
それだけにインパクト抜群やったけどね ZXは座頭市になってプレデターと戦うぐらいには売れている
いや俺的にはスーパースター級の売れ方なんだが てつをは必殺シリーズが続いてたらワンチャンあったな てつをは音痴で大根
得意なスポーツも無さそうだし
せめてビートたけしのモノマネでも上手に出来てたらまた違ってたのにな スカイ80世代とてつを世代は8年くらいずれていて、視聴層の子どもは明らかに違うのに、このスレで同一に語るのは違和感がある。 そもそもスレ主が、てつを言いたいだけやろっ!て話だから 男女合体じゃなくなって、ヤプールもいなくなったウルトラマンAとか、
タイトル自体が変更されたスペクトルマンとか、
途中からカスミのミニスカートも、本人も出なくなった変身忍者嵐みたいな、
作品の本筋が路線変更された番組たちか 倉田てつをも二枚目俳優から路線変更すれば役者として生き残れたのにな
この人、ほんとなぜか売れなかったよね
世間からの脚光を浴びたのも仮面ライダーの看板を背負ってたおかげ >>139
・ライダーが板に付き過ぎた、
・演技が一本調子で固過ぎる
この辺だろう
村上弘明はライダーとしては空気だったがそれだけに色が付かず、
藤岡弘はライダー以上に自身のキャラが濃かった
間を置かずに主演したのが特撮パニックだったり非情のハードボイルド物だったりしたのも個性に合致して幸いした
倉田てつをは結局自身が演じた南光太郎というキャラに勝てなかった >>141
> 藤岡弘はライダー以上に自身のキャラが濃かった
むしろ子供向けヒーローとしては濃すぎて向いてなかったと思う。 南光太郎っていう名前がダメだよなぁ
だって、同じ特撮ヒーローの変身前に有名どころがすでに居るでしょーが!
それ言ったら、エイティの矢的猛もそうなんだけど、向こうはマイナーだし漢字とカタカナじゃだいぶ印象違うしな
筑波洋は何から持って来てるのかな?やっぱ筑波山とかヒーローとか、そのあたりか? 南光太郎ってまるっきり東光太郎のパロディキャラみたいだなぁって思ったわ
誰も待ったかける人居なかったんかねぇ? 役者人生を考えるならBLACKは良いとしてもRX主演まで受けるべきではなかったかな。
BLACKで充分「仮面ライダーの人」という色が着いてしまっていたのだから、
二年目はその色を払拭する必要があった。
まあでも『勝手にしやがれ!ヘイブラザー』『君の名は』『渡る世間』などで
売れっ子俳優や有名スタッフなどと交流できる機会もあったろうに、
そこから跳ねてないから残念ながら本人に素質がないのかもね。 似たような役が続いたちゅうんなら藤岡弘も篠田三郎も同じやからな
やっぱ本人の素質やろ
村上弘明や奥田瑛二みたいにしばらくろくな台詞もない端役で鍛えてたら違ったかも知れんけど 藤岡弘、は個性が濃すぎて、ここ20年くらいはバラエティーのネタキャラ化している。
探検隊とかサムライとかコーヒー道とか。
村上弘明や篠田三郎で笑う人はいないが、藤岡は笑えるキャラになってしまった。 だって、藤岡弘、役者バカだよ
バカって、藤岡さんには最高の誉め言葉なんだけどね 役者バカってのは、大真面目に二枚目アクションスターやってた頃のキャッチフレーズ(CMで)なんだけどな
まあその頃から現状に続くレールは敷かれていたのかも知らんけどw そう言えば、エイティにテツオンっていうブサイクな顔した怪獣が出てきたよな 仮面ライダー最初の主演俳優は売れるの法則
藤岡弘(仮面ライダーの最初)
村上弘明(復活ライダーの最初)
オダギリジョー(平成ライダーの最初) マフラーレスライダーの最初だった倉田てつをは何で売れなかったんじゃ?
やっぱあれか?
♪時をっ 超えろ 空をっ駆けろ この星のたべ〜 のせいか? >>153
やっぱり一年で降りればよかったんだな
最初と最後を一人でやっちゃったから 昭和最後のウルトラマンはレオ
昭和最後の仮面ライダーはストロンガー
1975年は昭和ウルトラシリーズと昭和ライダーシリーズの終わった年 >>157
ゴジラも1975年春のメカゴジラの逆襲で一旦終わり。 75年は愛すべき善玉ゴジラが終わった年だな。
悪役になった84ゴジラは認めない。 >>157
すると戦隊が始まったのは何時代になるのだ? 霞のジョーがここまで売れると思った人はいたんだろうか >>161
昭和のウルトラやライダーが終わった年であって、昭和が終わった年じゃない >>163
顔は良くないしオッサン声だしで放送当時は到底、顔出しの俳優として売れるとは思わなんだ。
それから数年後、吹き替え洋画でちょくちょく名前を見るようになって
「へーオッサン声を巧く利用したな。そっちの方が合ってるかもな」と納得。 >>167
俺はジャニーズの仕業かと思っていたが
かなりチャンスももらってたし、普通に役者としてアレだったんだなと 東映が円谷くらい旧作キャラの再利用に積極的だったらてつをRXも森次セブンくらい出番があるのにな >>171
円谷は積極的なんじゃなくて過去にすがるしかもう命脈ないの
東映は図太いから稼ぎになるならなんでもやるが
昭和ライダーなんかわざわざ持ち出さんでも現役で充分潤ってるから無問題 あとBLACKとRXはセブンみたいにグッと来る話もないしね。
「ゴルゴムの仕業だ!」とか「不思議な事が起こった!」とネタで盛り上がる系だから。 今は季節外れのスイカライダー
対して、これからシーズンを迎えるウルトラマンイエティ
そして(なぜか)売れなかった倉田てつを 今年52歳 エイティは今、光の国で先生をやってるぞ
Zさんがボイスドラマで言ってた 時代劇しか似合わない俳優、刑事ドラマしか似合わない俳優っているからな。
てつをの場合はもっと範囲が狭くてBLACKとRXしか似合わなかったということだな。 藤岡が探検隊長を演じて川口探検隊を揶揄したように、てつを探検隊で川口、藤岡の両ヒロシを揶揄してほしい。 知名度が低いし企画通らんのとちゃう?
「倉田てつを?誰やねん?」
「なんや昔、仮面ライダーケロッグだかなんやゆうのやっとったオッサンですわ」
「誰も知らんやろ、そんなやつ」
「今は焼肉屋の店長やっとってですね」
「芸能人でもないのかいな!アカンアカン!」 真剣に作ってるから面白いんだよアレは!あんなワクワクする番組今あるか? >>183
そうか、ゴメンね
エイティは思い出の先生だからね エイティは思い出の先生
先生に憧れて僕は教師になりました!!
仰げば尊しわが師の恩 >>181
川口は元キイハンター
藤岡は元特命課刑事
てつをにそんな箔のある役あったか?w >>180
そんなもん完璧でも芸能界では通用せんのや。
京香もキャンギャル出身とか似たようもんやったのに
偉く差がついたでてつをはん。 >>187
柴俊夫が番組レギュラーを始めた頃、もう1人の人物も注目された。
それが、石・・・石・・・「はよ思い出せ」 柴俊夫はパイロット版の鏡男
なぜ本編の鏡男になれなかった? 石田信之の顔と着ぐるみのミラーマンのマスクが似てたからだろ そもそもRXでのてつをの演技って藤岡ヒロシを揶揄してたんだろ >>191
石井めぐみさんって、「ファイブマン」のお母さん役だよね
「トミマツ」やひょうきん族でもお馴染みだったけど >>195
全力さ加減がな
藤岡は役者馬鹿というか常に全力 藤岡弘
村上弘明
だからてつを芸名に弘をいいれば売れたかもな。 弘つながり気付かなかったw
弘が明るくなって弘明だから、暗くして暗田弘とか 倉田てつ弘
とかいて「くらたてつを」と呼ばせるのはどうだろう? てつをの「を」がね。
新人俳優に付けるセンスじゃない。
下積み長くて顔は不味いけど演技は巧くて面白い中堅俳優とか、
イロモノでもなんで行けますよと覚悟決めてる若手俳優が使うセンス。
最初はありきたりだが倉田鉄夫とかで初めて、売れて尚且つベテランの域に達してから
藤岡弘が読点付けるみたいに倉田てつをに改名ならまだね。 植田峻→うえだ峻
山内敏男→山内としお
みたいなものか 倉田てつを関係ねーじゃん!とか思ったが、スレタイをよーく見てみたら、
飛ばなくなったスカイライダー、先生じゃなくなったエイティ と来て
そして売れなかった倉田てつを という三段落ちになってたんだなw 世間的には仮面ライダーの人、とも思われてないような…>てつを ステーキ屋のオヤジだしな
オヤジさんといえば、現在のてつを(52)はストロンガー当時どころかスカイ開始直前の昭二の年齢を上回ってるんだよな。 いつまでも若いと言われてなくてはいけない
みたいな時代になっちゃったから大変だよ
安心しておやっさんになれないw
ジオウのゲストも2〜3年前ぐらいのライダーはまだしも
10年物とか痛々しかった 潔く引退してステーキ屋の店員として働いてますならまだ良かったんだけどね。
仕事もさしてないのに往生際悪く俳優の看板掲げてて、でも結局、BLACKヲタに縋ってる現実で格好悪いのよねん。 昭二は初代マンのキャップ当時36歳
初代ライダーからストロンガーにかけての時期は40歳〜45歳
スカイ開始直前の特番当時49歳
今の30代後半から40代の男優に比べて老けすぎダロ 小林さんの頃の人たちは食事は栄養を考えたものではなく空腹を満たせればよかった。
その上、酒や煙草は今の連中がやったら「死ぬんじゃね?」くらい大量摂取が当たり前。
ましてや撮影現場なんざ恫喝・暴力が横行する非人道的な世界。
心身共にやられてそりゃ早くに老ける(というか『やつれ』だろうな)。
世代を重ねるにつれ、食事は栄養バランスを考えたものにシフトしサプリも充実。
反して酒量は減り、煙草も吸わなくなっていった。
芸能界の裏方自体も昭和に比べればいくらか雰囲気は増しになっている。
ストレスは減り健康を保ちやすい環境になってきた、と。 >>213
SMAP 香取43歳、草g&稲垣46歳、中居&木村48歳
丁度おやっさんやってた頃の年代だな じゃあもう、SMAPのおやっさん方って呼ばなきゃダメだな 今はメイク技術、撮影時の照明技術、編集時の映像加工技術も上がったからなあ。
キムタクたちもすっぴんだったら「どこのおっさん?」ってなるだろ。 ただ昭二の場合は単に老けてるというより貫禄があったからなあ。
ムラマツキャップの時とか今の36歳と比べたら貫禄ありすぎ。 まともな人間なら俳優としてやっていけない時点で足を洗って焼肉屋店員になるだろ。 吉川進のスタッフならライダーじゃなくてキカイダーの続編やるべきだったな。
やっぱりライダーは平山亨でないと。 とはいえ、ブラックのとき平山系スタッフが排除されたのは、
スカイ・スーパー1の失敗で平山無能の烙印がおされたからなのかな? 不思議コメディが順調だったのと平山が一線を引いていたからだろ
スカイ初期の不調は平山以下旧体制に拘った東映自体の責任でもあるし
中期からスーパー1前半までの一年は好調だったんだから平山一人を無能扱いは酷
まあ吉川はスパイダーマンからBFJ、
つまり戦隊シリーズから新規シリーズ宇宙刑事の確立にも貢献したんで、
平山云々より吉川を推したと見るべきだろ
バンダイとの関係を考えりゃ平山よりは断然吉川だろうし ブラックのタイミングで、ブラックではなくZXを本式に一からやり直すわけにはいかなかったのかな。 BLACKのときはレトロブームだったし、スプラッター(血飛沫という意味の特殊メイク系ホラー)映画も人気だったから
V3基調で歴代ライダーが出るZXはコレジャナイんじゃね?
当時もう大人の平山ライダー世代の感覚で、
ビックリマンに夢中の幼稚園児とか小学生にはどうかわかんねえけど 個人的には「星雲仮面マシンマン」の後番組が「仮面ライダーZX」ならいいなぁと思っていた
でも、現実問題として局が違うから無理だったんだが、ZXで正式な番組作るとしたらあの時期だったと思う 無印ブラックといいZOやJといい、あの時期のライダーは怪人の造形がグロキモで好きになれない。
ZXのバダン怪人あたりがちょうどいいのにな。 スカイライダーの頃の村上弘明は松坂桃李みたいな売れそうな雰囲気があったが、
倉田てつをは吉田栄作みたいな臭いがするからダメだろうなと思ったら案の定だったからな。 >>235
2人とも1950〜1960年代に活躍してそうな名前だw
村上弘明は芸能人になる前からチヤホヤされ慣れてたろうし
藤岡弘はマジメ人間、てつをは浮付いたのかな? てつをも高校では野球部エースでモテモテだったそうだ。
バレンタインでは紙袋いっぱいにチョコレートとかね。
まあでもそこが人生のピークって人も世の中結構いるから。
ましてや芸能界、モテる奴らが全国から沢山集まっての競争だから
ローカルチャンピオンが生き残るのは大変。 てつをって、東幹久に似ていると思っていたが、売れなかったね 「似てる」じゃ売れないだろうな。
だってそれなら本人が居ればいいんだから。 そもそもツラがいいだけで食っていけるほど甘い世界でなくて しゃーない 令和版まんこ占いでも始めて話題作りでもしてみるか! 赤影の人もスカイライダーで敵の大幹部に起用してほしかった。
キャプウルがアマゾンでゼロ大帝をやったみたいに。 てつをも戦隊シリーズで顔出しコスプレの敵の幹部に起用してほしかった。
キャプウルがバイオマンで顔出しコスプレの敵の幹部をやったみたいに。 てつをは高杉俊价のように必殺シリーズでオカマの行商人役をやらなくて済んだだけまだマシだったな でも必殺シリーズにレギュラーで出ていたら
村上弘明くらいは売れてたかもしれない >>248
必殺にレギュラーで出たら売れるんか?
そもそも単調な芝居しか出来んやつに裏と表を使い分けにゃならん必殺が務まるんか?
出入りの魚屋くらいならそりゃ毒にも薬にもならんから構うまいが てつをみたいなガタイのいいオカマに狙われたら恐怖を感じるなw 高杉の魚屋も最初は普通にやってたのに
空気すぎてカマにしたけどダメだったw
けど降板理由は無心なんだっけ? 三田村の秀も村上の政も無口な職人キャラで表と裏にそんなに差はなかった印象だが 仮面ライダー3号2015では久々に良い役やってたよな。でも東幹久みたいになってたw てつをが売り出した時点で必殺は実質終了、バブルな御時世で番組的にも価値はなくなってる
人気だったのはあぶ刑事みたいなライトなアクションドラマかフジやTBSが押し出したいわゆるトレンディドラマ
眉間にシワ寄せて睨み付けるような芝居しか出来ないてつをの相容れる世界じゃない
ここでライダー的な青年像を捨て、睨みを効かせた悪役にでも転じてたら
少し後の時代劇大人気時代に実力をつけて伸びた可能性はある 高杉はスーパー1の後、オカマの魚屋。
てつをはRX終盤、仲村トオルの子分で脳味噌空っぽのプータロー。
結局キャスティング担当からは「お前なんざその程度w」
と思われてたってことか? 初めはそんな扱いでも、ほんとに力のあるやつはそこから人気者に「変身」出来るんだよな
高杉もてつをもライダーだったのに変身不可能!の方だった 八十年代末期って、あの田村正和ですら子役相手にコメディーやってたしな。 正和の場合は親父が阪妻の上、兄弟も芸達者の役者だからな
最初から顔だけじゃな立場じゃなかった 北村総一朗も『踊る』でメジャーになる前は風呂無しアパート暮らし。
テレビの脇役などを細々こなしながら出演がない日はおでん屋でバイト。
時折、仲間と小劇場で公演をやり知り合いに頼んでチケット買って貰うけど黒字になることはまずない。
そんな生活だから自分の稼ぎだけでは当然やっていけず、なんだかんだで女に食わせて貰ってたそうだからな。 スイカライダーとウルトラマンイエティ
そして(なぜか)売れなかった倉田てつを >>134
不定期に首を回しながら「ハイ!今日の仮面ライダーRXわですね!」と喋り出すてつをかwww 首を回す時に0.1秒の隙があることを見抜かれてクライシスに敗れるRX スカイライダーの飛行シーンにやたら手間とカネがかかったというのも飛ばなくなった理由らしいけど、
それ以前もクルーザー大回転やらイナズマンのライジンゴーやら空を飛ぶシーンはあったと思うが。
他社になるがウルトラシリーズとか毎回のように普通に空を飛んでたし。 だから金が掛かるセイリングジャンプ飛行シーンは番組開始前に撮り貯めし、
劇中でセイリングジャンプはそのバンク映像を使い回すことにしていた。
しかしパワーアップでボディの色が変わってしまっため、
パワーアップ前のボディで撮り貯めされたバンク映像が使えなくなってしまった。 阿部征司がいらんことしたばかりにバンクが使えなくなったのか… セイリングジャンプ廃止は強化よりずっと前じゃん
いちいち空とぶシチュを話に放るのが面倒だっただけ
キックがとどめだからウルトラマンみたいに変身して空からいきなり蹴りかかるわけにもいかん
クルーザーはほとんどすべて使い回し
ライジンゴーも路線変更で実車くらいしか出なくなったろ
(だから前半のフィルム使ったアクションタイムなんてのが放られた)
要するに東映は基本的に手間はかけんの 後半もセイリングジャンプの機能が失われたわけではなかった
それが証拠に、アブンガーに吊り橋から落とされた時「俺がスカイライダーということを忘れたか」と使用したことを伺わせた
最終回は、大首領を宇宙運ぶために先輩たちの力を借りて、8人でセイリングジャンプした
ライダーマンは口がむき出しのまま宇宙へ飛んだが、なぜか大丈夫だったな 平成のオールライダー物の劇場版作品でハエみたいに空を飛びまくってるよ 村上じゃないスカイライダーはバチモン臭がハンパない。
そろそろ村上本人に出演してほしい。同時期のエイティはショパンが再演してるんだし。 藤岡主演『仮面ライダー1号』
村上主演『仮面ライダー8号』
ただスーアクが岡元次郎はやだな。 ゴリマッチョになった上に体色が初期の暗い色に戻ったスカイライダーなら、やらない方がいいな。 映画1号が太っちょなのは最初からJACが『岡元を入れる』って決めてたからなんだよな。
ミスター昭和ライダーの中屋敷さん(当時もう動けなかったかも知れんが)か
JAC縁故としても昭和ライダーとも所縁のある新堀さんにやって欲しかった。 岡本次郎って、3月までやっていた「絶対零度」で悪役だった人でしょ? ライダーのスーアクはスカイ〜ZXとブラックとの間に断絶があるが、ウルトラの場合はどうなんだろう?
既にエイティの時点で第2期との間に断絶がありそうだが。 バラエティ番組とかで歴代ライダー変身映像とかあると、
俳優名が入るのは藤岡弘の次、もう一気にオダジョーまでないんだよね。
そんで次が要潤、少し飛んで細川、水島、佐藤、瀬戸、竹内くらいか。
ウルトラ歴代だと最初が長野で、つるの、杉浦だけかな。 >>81
>>85
一説によれば、初期の構想では対峙した後に洗脳から覚めて2号ライダーにというのもあったとか。紆余曲折を経てるうちに堀内氏が放置されたままでキレたという説(中盤の少しだけ信彦に戻ったシーンだけで本気で怒ったとか)。
結果的に昭和シリーズにおける事実上の「悪のライダー」として最後まで存在感を放った素晴らしいキャラにはなったがな。
あと、Pが平山氏なら頑なに「ライダーと同じ存在に位置する悪」にゴーサイン出したかは危うい? >>287
てつをが「堀内くんが出ると主役が二人いるみたいになるから、あんま出す止めましょうよ」って止めたって話もあったな。
当時てつをは東映所属、堀内氏は別の事務所だから東映も「そだなww」と了承した、と。 >>288
いくら東映所属でも、てつをにそんな発言力あるかね〜?少なからず芸能のキャリアにおいては堀内氏が先輩なんだがな。 >>282
ライダー3号の映画ではRX入ってたが、あっちの方が体型がヤバすぎたわw twitterに本放送当時との比較があったが、笑いを通り越した。てつをが体型も含めてイメージを保ってるのに。 >>288
本当に言ったのならクズてつだし
捏造なら言ったやつがクズだし BLACKに出演して一番出世したのは途中加入の寺杣昌紀。
後に平成ライダーの電王でレギュラー(キンタロスの声)。
RXに出演して一番出世したのは途中加入の小野力也。
後に平成ライダーのジオウでレギュラー(ベルトの声やらなんやら)。 >>292
二人とも地上波の洋画劇場で量産される吹替文化が消滅した現代においても、吹替黄金時代の大塚周夫や納谷悟朗レベルの仕事量をこなしているってのが凄い
売れっ子すぎて寿命を縮めたとしか思えない藤原啓治の例を考えると、あまり無理をしないでほしいって思うぐらいの出世頭だな スレタイはスカイとエイティなのに、隙あらばというよりナチュラルにテツヲとブラックネタが 語られるのはなにゆえ?
もっとスカイとエイティを語れよ。 >初期の構想では対峙した後に洗脳から覚めて2号ライダーにというのもあったとか
実は俺も絶対にそうなると思っていて、最後まで期待していたんだけどね
堀内さんが怒って「絶対やらない」と言い出したのかな?
典型的な大人の事情って奴ですね ブラック厨はブラックスレかテツヲスレに行けばいいのに。 一方、てつをは俳優の仕事もなく、こんなことしてファン減らしている・・・。
913どこの誰かは知らないけれど (ササクッテロ Spef-kwSD [126.33.194.247])2020/12/04(金) 14:50:56.45ID:D5XoMy89p
ちょっと焦げ臭くなってるてつを周辺。
去年の大阪ミーティング辺りで何かあった感じ?
インドネシアツアーも色々客集めで無茶したのかね?
914どこの誰かは知らないけれど (スッップ Sdaf-j7XL [49.98.130.222])2020/12/04(金) 15:55:29.41ID:wclvD1dFd>>917
何年か前のインドネシアか何かのツアー絡みでトラブったのか
熱心だったファンがこぞって離れていったんだよなぁ
それ以降、あまりいい話聞かなくなって今に至ると
917どこの誰かは知らないけれど (アウアウウー Saaf-GYU0 [106.129.205.120])2020/12/05(土) 18:11:16.42ID:eYcO0Ls4a
>>914
総額30万のお馬鹿企画だからか全然参加者集まんなくて、
店の常連のfacebookに直接、
カードの分割払いでも大丈夫だから来てくれ助けてくれとメッセしてきたらしい。
しかも断ったらfacebookブロックのオマケつきw ヒロアキやショパンも語れよ。
スカイ・エイティ世代は旧世代とかぶってるからブラックにもテツヲにも関心も愛着もないんだよ。
大体マフラー巻いてない時点でブラックは邪道だし。 まるは大洋漁業のおまけ付き魚肉ソーセージはザ☆とスカイライダーのはあったけど、80とスーパー1のはなかったよな
要するに有名なテレビヒーローに肖って出してはみたが大して売れなかったってことなんだろうな。倉田てつをみたいに ウルトラマンに教師設定は不要だったと思うか、TBSの要求で避けられなかったのなら、
逆に防衛隊設定にこだわらずに外部の協力者にするとかすればよかった。
レオの最終クールみたいなホームドラマウルトラマンでもよかった。 >>300
> 大体マフラー巻いてない時点でブラックは邪道だし。
そもそも原作者自身のデザイン画にも原作漫画にもマフラーは描かれてないから邪道とか言う意味わからん。作品としてはスカイ以上に成功してるし、昭和ライダーでも名作と名高いが?
スレ違いなのは承知してるので、そこはすまない。 昭和の仮面ライダーって一人目は俳優として生き残るが二人目はダメになっているね。
1号:俳優業順調。
2号:ある時期から急に零落れる。
スカイ:俳優業順調。
スーパー1:無心少林拳。
BLACK:キングストーン・フラッシュ。
RX:フェースブック・ブロック。 スカイライダーでなくなった設定といえば、ネオショッカーの目的が増えすぎた地球上の人口を減らすということと、
怪人の額の三角マークがヒートアップした状態からクールダウンするためのものというのがあったな。
この当時の特撮というかライダーにありがちとはいえ、途中で有耶無耶になって消滅した初期設定が多いな。 ハングライダークラブも、初代のレーシングクラブに相当する設定だったはずだが、これもあまり描写されずないまま有耶無耶になったな。
安易に空を飛ぶライダーなんてキャラにした結果、十分に生かしきれないまま早々に消えた設定だな。 そうするとてつをに適当な役柄は女性専門の尿検査監視員か女子トイレ専門清掃員かな? >>307
佐々木氏はグランゼル前後から翳りがでてきてた。
火事は結構、凋落してから。 仮面ライダーの立役者は藤岡より佐々木だからな
あのイメージ払拭は簡単には出来んだろ 佐々木さんは時代劇でよく見た(たいてい悪役)
レギュラーは『素浪人天下太平』ぐらいかな >>309
あ、そう言われるとスカイの客演時の体型や容姿はヤバかったな。 飛ばなくなったスカイライダー
デブになったライダー2号 >>312
外見もそうだがその頃から次第にゲストといっても本筋にさほど関係なく
尚且つ印象にも残らない役みたいのが増えて来た。 >>314
皮肉な話だが、番組ピンチとはいえライダーのオファーを受けないほうが俳優としては安定したかも?ってイメージはある。あの当時の今でいうトレンディドラマの枠で活躍してたんだし。
村上がもし2年目のオファーを受けてたら今みたいにサスペンスで常に主役張るには至らなかったのかな。 スカイの二度目の客演(行川アイランド・ロケ)の時は二日酔いで撮影現場に来る・・・
とかそんなルーズな人なっていたそうだから他の現場でも段々と忌避されるようになってしまったんだろう。
俳優が特撮ヒーロー番組でデビューする場合、二年目はやらない方がいいだろうな。
イメージが強まってしまうし芝居にも癖が付くし、何よりまだまだ顔を売る時期だし。 村上の場合は、スカイの当時は大学中退したこともあるのか、現場では「学び」の姿勢は凄かった話は聞くな。剣友会の人達に食事をご馳走して貰った話とか今も語るらしい。
居心地の良い現場に居座ってしまうよりは、そこを卒業して次に進む意識の方が大事だったのかも。 隙あらば役者ネタばかりになるが、スレタイはスカイライダーやエイティだから、作品そのものやキャラクターを語ってほしいな。
スカイの捨て去られた設定とかエイティの設定をめぐる円谷とTBSの暗闘とか。 自衛官「これよりてつをファンのことを『てつヲタ』と呼称する!」 ウルトラマンが先生になった最大の理由はTBSのPからの要求だったらしいが、そのPがラジオに移動するとあっさり取りやめになった。
円谷は念願の従来型のSF路線に転換したが時既に遅しで、教師編より視聴率が低下するという皮肉な結果に…
これが円谷の遺恨となったようで、TBSの上層部に文句を言いに行って、以後円谷はTBSの役員室出禁になったそうな。
そして、15年の長い暗黒時代に… 80年代前半はウルトラもライダーも暗黒時代だったが、円谷が関東ローカルの帯でアンドロメロスをやらせてもらえたのと、
東映の平山Pが正月に単発のゼクロス特番やらせてもらえたのと、扱いとしてはどちらがよかったのだろうか? >>321
多分、自局の金八や仙八の成功し、日テレの熱中時代が人気出てたからブームを取り入れようとしたんだろうけど、どう考えても30分に満たない本編でそれを描き切るのは無謀な話としか思えないわ。 >>322
80年初頭は、ロボットや女児向けアニメの台頭で、「実写特撮」そのものが数字が取れないジャンルとテレビ局が判断していたものだから、サンバルカンが辛うじて枠を維持できるだけ人気を得ていたのが唯一の救い。
翌年からの新シリーズだったギャバンがコケたら特撮枠そのものが終わるかもしれないと言われていた中で起死回生したものの、皮肉な結果だがバンダイが力を持つようになって、原作ありき→玩具メーカー企画主体の流れになった。
ウルトラもライダーも、ブランド力を復活させるまでには時間がかかったというのは仕方ない面もあるんじゃない? ウルトラは特撮の維持が巨額
ライダーは版権的には漫画家石森章太郎のものだから東映だけで進めるわけにはいかない
ましてや玩具メーカーの意向をなによりになど論外
結局そういうことで玩具メーカー主導の戦隊&メタルヒーローが続けられたってだけのこと
特撮がもっと安価だったら
版権頭が作家でなかったらウルトラもライダーも(臆面なくw)続いてた >>326
純粋な教師モノ、学園モノなら30分でも充分だが、更に怪獣から逃げ惑う人々・ミニチュア特撮が追加だからな。
思春期の子供たちが抱える悩みや直面する壁などと、怪獣の胎動や宇宙人の陰謀などを
二本並行か又は結び付けて描かなきゃならんわけで脚本作る段階から面倒臭い。 >>328
BLACKで石森御大が原作執筆に立ち上がって見事にヒットした面からすると、やはり円谷とTBSの関係悪化の亀裂の深さは悲しいな。 円谷はアイゼンボーグやコセイドンの代わりに12ch(現テレ東)でウルトラを復活させればよかったのにな。 ウルトラの場合、75〜79年の空白期間に再放送以外にもコロコロの内山ウルトラという復活への起爆剤があったわけだが、
ライダーは76〜79年の空白期間にそれに相当する何かはあったのだろうか?
スカイ開始前年の78年の東映特撮は、まともな変身ヒーローがスパイダーマンだけという危機的状況にあったわけだが。 >>332
スカイライダーが始まる1年ぐらい前に、テレビマガジンが「君は覚えているか?」とか言って旧作の特集とかし出したんだよな
まともな変身ヒーローが居ない時期だったから、かなり読者からの反応があったみたいだね
今思えば東映が仕掛けたのかね? 東映がネットチェンジを機会にアマゾン〜RXまでTBSになったんだが、逆に制作側で局を変えることは難しかったんだろうか?
円谷自身が「次のウルトラ新シリーズからテレ東でやるから!TBSさんさよなら〜」って感じにすれば良かったのでは? >>333
小学館がウルトラでボロ儲けしてるから講談社や徳間書店にもなんか欲しかったってとこじゃね?
ウルトラマンの対抗馬つったらやっぱ仮面ライダーだからな
講談社はゴジラ、徳間書店はガメラと怪獣ネタも忘れちゃいなかったが
>>334
75〜76年頃のテレ東のネットワークがどの程度か知ってて言ってんの?
2020年の現在でさえやってない地域あんだよ
チームヒーローやロボットアニメの亜流企画ばっかの中にウルトラの新作が混じってたら
都落ちなんてレベルじゃなかったと思うよw ザ・ウルと同時期に実写特撮のメガロマンをやってたフジに売り込んだらどうなってたかな?
まだひょうきん路線に転換する前の、母と子のフジテレビ時代の最末期だったから。 >>333
そのテレマガのライダー怪人リバイバル記事は78年6月号だけど、
78年1〜5月までのテレマガは実写変身ヒーローが一つも掲載されていないという異常事態だった。(唯一の実写作品がドリフの飛べ!孫悟空)
ちなみに、東映が企画に関与してるテレビランドは、テレマガより3ヶ月ほど遅れてライダーの特集を組み始めたので、
恐らく東映が仕掛けたというよりは、テレマガ編集部の独自企画が予想以上に当たったんで追従したっぽいね。 >>167
RXによって巻き添え全滅させられたクライシス住民の怒り・呪いだろうな。 クライシス皇帝「すべては、てつをのつみじゃ〜〜〜〜」 >>337
小学館がウルトラで破竹の勢いだから、競合としちゃなんか対抗馬が欲しかろうよ
巨大怪獣ネタもテレマガはゴジラ、テレランはガメラと用意はしてたが
往時を懐古するような年代が買う雑誌じゃないからどうしたって限界がある
ウルトラマン人気が鰻登りの中、変身ヒーローはスパイダーマンくらい
(レッドタイガーと銀河大戦はちと微妙)
ロボットアニメはヤマト他SFアニメに押され、それもアニメファン向けのドラマ志向と
そりゃなんなりとネタ作りに深刻だったろうな 少年マガジンにマーベルのスターウォーズコミックを連載していた講談社だ
いっそスターウォーズとかアメコミとかで勝負に出ていたら、歴史は大きく変わっていたかもしれないな >>339
てつを「一緒に地球へ移住しましょう!
まずは俺に30万払って!」 コロコロほか小学館でのウルトラ人気見てたら仮面ライダー引っ張り出すのは無理ないやろ
円谷が過去にしがみつかず、子供の声に応えたウルトラやってたら特撮とかアニメとかじゃなく、
ヒーローもの自体が復権してた可能性はある 円谷は過去にしがみつかなかったから、子どもたちのニーズからズレたアニメやウルトラマン先生でそっぽ向かれたんだが。
あの時期は素直に王道の実写特撮でウルトラ兄弟路線をやるべきだった。 しがみついたからザ☆ウルも80も迷走したんじゃん
アニメにしようってのは元はといえば小学館が内山の漫画を番組にしようって話から
それを円谷が三分間のなんのと設定を盾に蹴り、
かねてから企画のウルトラマン3にすり替えた
だからザ☆ウルの初期はごく普通のウルトラで、アニメにした意味が大してない
この時の円谷にとっての王道は初代ウルトラマン
ウルトラ兄弟なんて子ども向けの客寄せ珍獣でしかねえよ
でなきゃ実相寺エピかき集めて映画になんかするもんかw 岡〇斗〇夫の話だから半分アレだけど
アニメ界に何の爪痕も残せなかったザ☆ウルに、サンライズの精鋭人をごっそり取られて
ガンダムの制作現場は、ランバラル隊にように補給の無い戦いを強いられた、と言っていた 原点回帰とか言わずに、第2期当時の園児や低学年だったコロコロ世代のニーズに応えて、
素直に第2期の続編やるべきだったな。
いくら円谷が初代に帰りたくても、当時の小学生にとってはタロウやレオの方が身近なウルトラマンだったし。 コロコロ連載の漫画をアニメ化って、実際それで一年間お話がもつのかねえ >>347
まー腐ってもTBSゴールデンのジョーニアスと
在京在阪でもない名古屋テレビで夕方のガンダムとじゃあ
番組予算も違うだろうからな。 >>349
内山のやつ(いわゆるザ・ウルトラマン)にかたおかや居村、
あとコロコロ増刊に載った各作家の短編を原作にすればゆうに一年は保つ
要はウルトラ兄弟なわけだし、漫画ベースならアニメでしか再現出来ない
問題は著作権
元がウルトラマンな以上、版権は円谷に帰属するが
作家や版元である小学館にはなにもないというわけにはいかない
それにもし実現すればまず競合社である講談社は掲載出来ない
下手をしたらややこしい事態になりかねん 内山ウルトラをそのままアニメや実写にせずとも、似たようなウルトラ兄弟路線の話を円谷が自ら作ればよかっただけのこと。 とは言え、ウルトラマン80の時点で実写ウルトラマンのタイミングは逸していたと思う。
いわゆる第三次ブームの波に乗って実写作品をやるならザ☆やメガロマンの時期でないとな。
あの時期にタロウやレオもゲスト出演するウルトラ9人目の弟をやってれば、
コロコロとの相乗効果もあったろう。
80の時期だと第2期の末っ子世代(タロウやレオ当時の幼稚園児)も6年生だから、
明らかにタイミングを逸していたと思う。 >アニメ界に何の爪痕も残せなかったザ☆ウル
実にいい得て妙だ
ザ☆ウルは「ウルトラマンはアニメで描くのに向いていない」という事実を認識したに過ぎなかった
いや、やり方次第だったかもしれないけど、円谷が「怪獣災害から人類を守る防衛チームと、ピンチになった時に現れるウルトラマン」という図式に拘ったのもあった
確かにこの図式は、実写でないと描きにくい
少なくとも怪獣を生物として描くのに、アニメは向いていない >怪獣を生物として描くのに、アニメは向いていない
「ゴジラ・怪獣惑星」がいい例
アニメは未だにこの部分を克服できていない(むしろ、ずっと避け続けている)
まあ、克服する意義もないだろうけど エヴァンゲリオンの使途だって、まるで巨大なポケモンだ
逆にポケモンはリアルじゃなくてもちっとも構わない(リアルだと却ってかわいくないから) カワイイ系のモンスターとグロキモ系のクリーチャーに二極化するのは勘弁。
成田デザインの正統派怪獣が見ていて一番安心する。
ただしザ☆ウルで成田怪獣をアニメ化して失敗したというのは完全に同意。
当時の平板なマンガ絵では怪獣の立体感や生き物感は表現できなかった。 ザ☆のバルタン星人はハサミの硬質感が出ていない(なんかフニュナフニュナ)
レッドキングもあんなにかっこいい怪獣が豚っ鼻のブサイクに描かれていた
楳図かずお先生が描いたように、執拗な描きこみがなければ迫力なかった
その他ゲロン(ドドンゴ)、ガドン(テロチルス)ドラゴドス(ナース)ザローム(ガヴァドンBかザンボラー)とか、オマージュ怪獣もあったんだけどね >克服する意義もないだろうけど
ザ☆で「怪獣は特撮でやるもの」という認識が定着してしまったのも事実
それ以前でも、「ライディーン」の化石獣など、敵に怪獣を設定するロボットアニメは珍しくなかったんだけどね
ガンダム以降、ロボットをヒーローではなく、兵器として扱うアニメでは、必然的に敵も同種のロボットになっていった 当時の子供は怪獣が見たかったわけじゃないんだよ
怪獣はあくまでウルトラマンのやられ役
アニメで怪獣が不利なんて先の変身ブームでわかりきってたこと
円谷はウルトラマンフィーバーが漫画主導であることを認めたくなかった
そりゃそうだろ
認めたらオリジナルである特撮怪獣物としてのウルトラマンを否定しちまうことになる
だから殊更古風で保守的なウルトラマンに拘ったんだよ >アニメで怪獣が不利なんて先の変身ブームでわかりきってたこと
確かに
怪獣ブームに便乗して「アニメでも出来ないか」とのコンセプトで製作された「デビルマン」も敵をキモグロ系の「妖獣」にせざるを得なかった
怪獣がだめなら、その亜流としてロボット怪獣 = 機械獣と戦うスーパーロボットとしてマジンガーZが登場した
内山版の「ザ・」ならアニメの方がうまく描けただろう
今は実写でも内山版「ザ・」の様な展開描けているので、問題なしだが 内山やかたおかの世界をやろうってんならそりゃアニメでしか無理だ
表情のない仮面に表情をもたせる描写
筋骨隆々たる体格
迫力ある画をスムーズに繋ぐコマ割り
あれは今でもアニメ、あるいはオールCGでなきゃ出来ない
間に実写の演技が入ったら途端にウソ臭くなる そういや「テレビで『ザ・ウルトラマン』が始まるらしいぞ!」と友達から聞いて
小学2年生4月号の特報みたいの見たら、なんか赤っぽい体の目が意地悪そうな奴が載ってて
「えーこんなののでやんの?」とがっかりしたの思い出したw
ジョーニアスとエイティは、円谷の「やっぱウルトラマンはこうでなくっちゃ」が
完全に裏目に出た二年間だったなw スカイ「俺がスカイライダーだということを忘れたか!(飛んで脱出)」
80「マイナスエネルギーの発生を食い止められなかった、怪獣に立ち向かうために教師であることを捨てなければならなかった」 俺は素人なんで商品化の権利とかよくわからないし、いちいち調べるのも面倒なので根拠とか無しで云うけど、もしも内山ウルトラ物を新番組として放送した際、そこに出てくる歴代ウルトラマンは、既存の番組に属するキャラクターとして商品化されるのか?それとも内山ウルトラマンの番組に登場するキャラクターとして扱われるのか?
帰マン企画のとき、初代ウルトラマンが帰って来るのではなくて、新たに商品化できるウルトラマンを求める声があったように、雑誌展開の過去作キャラとは別個に展開できる新規キャラクターを必要とした各方面の思惑あったのではないのかな
なにしろ当時はキャラクタービジネス大好き社長の時代だし >>190
石田信之
石原良純
そうかあ、2人いたんですね。・・・というより、歴史は繰り返すというか・・・ 新マンの件のように、オトナの事情で旧作キャラをそのまんま主人公に使えないというのは不便なものだな。
ライダー1号みたいに番組内で何度もマイナーチェンジしてるキャラなら、線が入っても同一人物と言いはれるが。 あの当時、内山ウルトラをアニメ化(もしくは実写化)できなかったのは、
今でいえばライスピをアニメ化しないのと同じことなんだろうな。 原作者としては二次創作の漫画家に権利を与えたくないというか >>367
アニメブームの時は、ヤマトやガッチャマンは旧作のキャラがそのまま出てきてシリーズ展開できたね
特撮だと役者の都合があるからこうはいかない
でも同じキャラだと飽きられるもの早いから、シリーズとしては長続きしなかった
それでガンダムはシリーズ度にキャラ(ガンダム含む)を変えるウルトラ、ライダー方式を採用して長期シリーズ化に成功した >>373
それは意味が違うのでは?
新たに商品化するためのメカやガジェットは普通に登場、と云うか刷新されていたはずだよ 教師設定を押し付けてラジオに異動したTBSのPが誰か気になったが、ウィキではTBS側のPは野村清という人しか名前がない。
この野村という人が張本人? >>374
でも主人公は同じでしょ
同じ主人公で続けるはせいぜい2年
本郷猛、海城剛、南光太郎がそうだった >>377
いやw
だからあなたのつけたアンカー元に対する解釈とか意味とかが違ってきている
大人の事情ってのは好み場合商品化や権利の話であって演者の話じゃない
スポンサーとしては2年目あるいは2作目なら、新たな商品アイテム投入のイコンとして機能させるために、スポンサーサイドから見た実質的な新番組を当然要求するし、ガッチャマンもヤマトも2作目には新メカ新アイテムが普通に登場している
ジョーの超合金とか古代進のソフビとかが商品になっている状態で続編でも同じ商品を継続すると云うなら話はわかるが
このケースならイナズマンとイナズマンFがわかりやすいかな
アイテムひとつ増やして主人公は継続、実質続編だから 送信した瞬間気づいたw
「好み場合」じゃなくて「この場合」と云いたかったのでござるw 同じ東映のアクション物だったキイハンターやプレガールみたいに、
同一タイトルで何年も続けるわけにはいかなかったのだろうか? アニメだとサザエさん、ドラえもん、アンパンマン、ちびまる子ちゃん、クレヨンしんちゃんみたいに何年も続けること可能なんだけどな
役者(特に若手)は年齢重ねるし、注目されれば他からオファーが来る
今はスポンサーの年間商法があるから不可能だが、当時も同一タイトルで続けられるかは、微妙だったな 考えてみれば、「忍たま乱太郎」もいまだにやっているんだね
家の息子たちが生まれる前からだか、凄い長寿アニメだ ヒーロー物だとモノクロ末期の忍者部隊月光は3年近く続いたな。
ウルトラQの前番組の隠密剣士は2年半。
さすがに3年越えはないが、モノクロ時代の方が人気があれば長く続けられたんだな。 長く続けられたのは予算が少なくても作れたからだろうね
忍者部隊や隠密でも特撮は使われていたけど、ウルQより遥かに低くても製作できるからね
ネタだってウルトラは多少ブランクあるくらいでないとね
しかも足りない予算は自腹切っていたというんでしょ?3作でギブアップしたのは仕方ないね セブン後半の特撮は、予算なくて苦しかったんでしょ?
そりゃあ、キカイダー01と比べればまだましだったろうけど セブンは着ぐるみの星人や怪獣が出てこない外れ回もチョイチョイあったよな。
そもそも初期からクール星人みたいな吊り物のショボい怪人が出てたしね。 アイゼンボーグの劇中劇でウルトラマン(新マンとタロウ)が出てきた時期はリバイバルブームの真っ只中。
普通にアイゼンボーグに登場させて、ウルトラマン復活につなげてほしかった。ザ☆の1年間は時間の無駄だった。 円谷は'78年頃までは「ポストウルトラ」的な作品を創造しようと試行錯誤していたが、
結局それは実を結ばず、ウルトラに回帰せざるを得なくなった。
ただその時にはもうかつての時代のような予算で作れるような状況じゃ無くなってたって事だろう。
だから実写ほど金掛からずに出来る「アニメ」という手法でなければならなかったと。 恐竜シリーズは物販的には好調だったから、ヒーローを強調しても切るには惜しかったな
やはりスターウルフの失敗が打撃
あれで一般に日本特撮はもう時代遅れと認識されてしまった
反面、入れ替わりでスタートした西遊記は特撮こそ前時代的だったが
それを感じさせないマンガ的な世界観と俳優連の好演で喝采で迎えられた
スターウルフの裏がまさにそのSFアニメ版だったことを思えば面白い話だ スターウルフやコセイドン、アイゼンボーグ、あとポーラボーラもそうだが、これらは巨大なメカの操縦を緻密に描写することに対して、視聴者が食いついて来なかったことが悲劇だった
轟天号に心躍らされた少年たちはすでに過去のものとなり、スポーツカーやバイクなど、自分の手足のように自在に操れるビークル描写が時代の主流となっていたからだ
東映はいち早くこの流れを読み取り、戦隊ロボの描写にもこれを取り入れた
OPにも流用されているコセイドンのコクピット描写は実に素晴らしいものなんだけどな コセイドン号のコクピットは本当に素晴らしい出来だった。
今あんな規模のセットはTVの予算レベルじゃ無理だろうな。
何ならキムタクヤマトの第一艦橋セットより広かったと思う。
スペースマミーのコクピットもあれくらいのものであったらなぁ… アイゼンボーグのウルトラマンタロウが出てくる話を見て、同時期の大鉄人17だけでなくここでも甲子園球場が出てきてたんだ、と思ったりした。
これも当時ブームだったり? これといってブームじゃなかったが、そういうネタになるくらいの知名度・メジャーなもんではあった
野球自体は巨人の王貞治が本塁打世界記録、
漫画だとドカベンが76年10月にアニメ化され好評、77年10月には巨人の星の続編がスタート、
話題性は高かったかな
キャプ翼にもスラムダンクにもまだまだ遠く、
スポーツつったら野球くらいしか思い浮かばない、ちと極端だがそんな時代 他にも一発貫太くん、野球狂の詩、一球さんとか野球アニメは結構あったな。
実写ドラマでもレッドビッキーズとかあったし。
円谷プロの野球探偵団は80年でちょっとブームに乗り遅れた感。 小学校時代の人数合わせの野球の試合強制参加は、夕方の特撮再放送視聴の妨げになるので迷惑だった
夜のプロ野球ナイター中継も、1週間ぶりの夜7時台の特撮本放送が飛ぶから迷惑至極
クラスでも野球の戦術について暑苦しく語ってるやつはリアルジャイアンみたいなのがほとんど
野球が下手だと無条件で下位の人間に見られる風潮も納得が行かなかった
そんなんで野球大嫌いだったが、唯一「侍ジャイアンツ」だけは楽しく見てた思い出
主人公の番場蛮の声がタイガーマスクと同じ富山敬さんだったからだろうな '80年になると、世界の王ももう40歳。現役最晩年になっていたからね。
'77年を最後に優勝からも遠ざかり、巨人の人気も下がっていた。 個人的には野球自体は嫌いな訳じゃなかったが、当時のヲタ
(マンガキ××イとか怪獣×チガ×と呼ばれた人種w)に漏れず運神悪かったんで
気まずい思いは度々だった
家は家でアニメとか特撮なんか観てるとあーだこーだとうるさくもあり、
スポーツに少し抵抗つうか、良い感触を持てなかったのも事実
けど、この頃はまだよかったわ
81年頃からか、夜の野球中継を小刻みに延長するから
後の映画とかドラマとかの開始時間がズレまくり
レコーダーが普及してもそれに対応なんかしてないから大変だった
昨今の野球離れの一因になってるんじゃと思うのは考え過ぎかなあ?(w) スカイライダーってパワーアップ後、セイリングジャンプと共にライダーブレイクもなくなったよな。 体色変えなかったらバンクが使えたのにな。開き直ってバンク使い続けてもよかったの に。 ハングライダークラブの設定も、ネオショッカーの諸々の初期設定も気がついたらなくなっていた。
ヒートアップした怪人をクールダウンさせる額の三角形とか、地球の人口増加を抑制するための人類抹殺計画とか。 >>401
ってか、スカイってヒーロー枠では初めての東通Ecgの筈だから、新しい色のブツ着たスカイをビデオ撮りした素材に差し替えるだけでヒョイっと飛行シーン作れたろうに。 バンク製作の手間やら何やらは別に関係無いでしょ。
途中で路線変更した事で、その後は「空を飛べる」という設定自体がほぼ消滅したようなものだから。
しかもそれは中盤で体色が変わる前にもうそうなっている。
つまりは「体色を変えたから飛行バンクが使えなくなった」のではなく、むしろ「もう飛行バンクを使う事は無いから体色を変えた」という事かもしれない。 >>375
橋本洋二だろ。
金城哲夫が円谷を去る一番最初のきっかけを作った奴だよ。 >>404
体色が変わったのはリニューアルの強調だよ
そもそも強化前が暗いのは初期本郷ライダー(旧1号)を意識したから
セイリングジャンプ云々ならもっと早くに変わってる
>>405
80に橋本洋二関わってたか?
いや、そういう資料本も読んだことはあるが、80についての橋本の談話に記憶がないもんで
初期離脱はレオもだが、それと混同じゃないよな? >>406
橋本が企画段階で「なぜ今ウルトラマンなのか?」と言い出し、
それが教師設定が固まる。
橋本は80の1クールのみ関わるが、何かしくじったのかTBSのラジオへ左遷。
教師編ラストは、桜ヶ丘中学で全校上げての坊屋三郎校長の誕生パーティの最中にゴラの襲撃を受け全滅。
とかやってたらアウトだったろうな。 橋本Pは第2期でもスポ根要素を取り入れてたが、その時々のTBSの人気路線を押し付けるクセがあるんだな。 セブン中盤にPに就いて金城に開口一番「隊長は行けと命令するだけか?」だったつうね
要するに人間の行動する話になってないと スカイライダーの強化前の姿は旧1号のリメイクで、
スーパー1は派手に見えるが旧2号+新1号をベースにしたデザインなんだな。 あのつり目の原型はスカイのテコ入れで検討されたV9なんだが、当時のライダーとしてはぶっとんだデザインだった。
V9に比べたらスーパー1は、ものすごく王道で正統派のデザインに見える。 モチーフがスズメバチっていうのがなぁ
あいつら人類の敵じゃんw
それ知る前は中国拳法の達人だから目が吊ってるのかと思ってたわ
手袋のスダレも最初どうかと思ったけど、意外と効果的なんだよな
あれで何も無かったらシルバーハンド(スーパーハンド)だけ他の4つの腕より地味になっちゃうもんな >>416
>あいつら人類の敵じゃんw
何を言う、早見優
人間はスズメバチの巣を掘り出して、蜂の子食べているんだぞ、田舎の方じゃ、今でも
栄養満点な、有難い自然の恵みじゃ
滋養強壮たっぷりなスズメバチパワーを身に着けた戦士がスーパー1じゃ
それだけにジンドグマ編と主演俳優のその後が残念でならない 空を飛ぶスカイライダーに対抗して、巨大バイクに乗るウルトラマンとかやってれば、
あるいは起死回生もあり得たかも。 内山まもるの漫画でツルク星人が巨大な武装バイクに乗って暴れ回る話があったよな
何か斬新だなぁと思ったわ ツ「た、助けてくれウルトラ兄弟」
ゾ「イヤだね」
ガラガラガラ(ツルク倒れる)
ココがなんか気に入ったw >>418
養蜂場の投資詐欺とかに一枚嚙んでたら最高だったのに >>419
失策に対抗したらいかんだろ
発想に飛躍は必要だとしても 盾や槍に変形するブレスレットやら巨大バケツやら巨大ベルやら、いろいろあったんだから、
巨大バイクが出てきても別にかまわない。 Aと同じように男女合体して完成する巨大ロボなら巨大バイクに乗っていた 巨大ヒーローがバイクって実写だと屋外に広大なミニチュアセットとか組むとかせにゃならんとか
色々と面倒なんで忌避されたんだろうが、
マジンガーなどのスーパーロボットアニメはそういう制約ないのに殆どないよな。
巨大バイクが変形して巨人ロボになるのがあったくらいで・・・。
考えてみたらマジンガーZなんて色んな荒唐無稽が出来たんだから、空を飛ぶジェットスクランダーに対して、
Zが跨って大地を疾走するランドバクシンダー(仮名)とかあっても良さそうなのに。
Vガンダムも敵がバイク戦艦とか出してきたが、モビルスーツが跨る巨大バイクはなかったし。 人が動かす巨大ロボがさらに巨大メカに乗ったら効率的じゃないだろ
操縦士が最初から巨大メカを操りゃいいだけ
要塞が人型になるのとはまたニュアンスが違う うろ覚えなので間違った記憶の可能性もあるんだが
リアルロボットと云うことになっているガンダムも、巨大なバイクに乗っていなかったっけ?
一応断っておくが、Vガンダムの話じゃない >>437
それは必然性あるよ。バイク乗るのに比べたら。
バイク乗ることよるプラスアルファが無さすぎる。 所詮は荒唐無稽な子供向け番組なのにプラスアルファの有無てw >>440
子供だって何のプラスアルファがなかったら面白く感じないだろ。子供舐めすぎ。 所詮は荒唐無稽な子供向け番組なのに子供舐めるなてw >>442
子供に見られなくなったら終わりなのに馬鹿なのか? 巨大ロボットや巨大ヒーローがバイクに乗ったくらいで子供が見なくなるてw しかもこんなネタスレで効率的・必然性・プラスアルファの有無てww
そして売れなかった倉田てつを >>438
ダブルゼータの後にファーストガンダムのリメイクとして始まったドラグナーのことかな?
バイク型戦闘車の上にホバリング飛行するロボットが乗っている『ガンドーラ』っつーのが居た。
但し「人型ロボットがバイクに跨っている」のではなく本当に只、乗っかっているだけ。
一応バイク側とロボット側にそれぞれ操縦席がある。
ファーストガンダムのマゼラアタックのリメーク版だったのかな?
なお主人公が操縦するドラグナーも一度だけその敵バイクに跨って逆襲している。 >>437
ファーストガンダムでは、グフ(円盤風)がドダイに乗り、ガンダムがGファイター(支援機)にとかあったな。
色々と無茶な演出が許されたスーパーロボットのマジンガーZでさえ
ジェットスクランダーは「ジェットエンジン付きの大型の羽を背負う」というまあ理に適っているように見える方式だったが、
リアルロボットの嚆矢とされるファーストガンダムが「どデカい板型の航空機やジェット機の上に直立して敵と空中で激突」
っつー東映スーパーロボット等でやってそうでやってない強烈なことやっているのが面白い。 >>447
バイクに乗るガンダムって云うトンチンカンなイメージからして事実か妄想か半信半疑だったが、ドラグナーならスパロボで知っている程度の薄い印象だし、再放送かあるいはCSなんかで見かけてガンダムと混同した可能性はあるな
長年のモヤモヤが解消されたわ
ありがとう! ZZにはモビルスーツが乗るメガライダーが出てくるよ
ホバー走行なんでタイヤは無いけど >>450
画像検索したらまさにそれだったw
タイヤが付いていないこと以外は、記憶の中にある形状、色ともにそのものズバリ
多分>>447のガンドーラとメガライダーの記憶がごっちゃになってたんだな
いやーみんなありがとう
ばかばかしいと思うことでも口にしてみるもんだわw プラモ狂四郎でゲルググがバイクに乗ってる絵は衝撃的だったなぁ〜 スレチなガンプラの話続いているけど
怪獣VOWで「仮面ライダーの系譜」だったかというコラムで、仮面ライダーJの巨大化につういて言及したあと
「幸いにも巨大化したJが乗る巨大バイクはまだ登場していない」というコメントには笑った そん頃は平成ライダーも始まってなかったからな
今となっては呑気というか、滑稽なツッコミよ もし平成ガメラ一作目とJの公開が逆だったらライダー巨大化案は通らなかったろうなあ。 そういえば「キン肉マン」でも、マグマ大使やジャイアントロボがわざわざ人間大になってバイク乗っていた回があった >>458
その話だと「ウルトラ兄弟は酷い痔持ちばかりなのでバイクに乗れないw」っつーことなってたな。 >>459
Jはジャンボ
当時の宣材他に記載がある
ジャイアントはG 仮面ライダーGっつーのあったよな。
女性警官を轢き逃げしたタレントが変身する奴。 80の中の人、ぜん息持ちだったのか…
だから矢的先生の状態ではあまり激しいアクションシーンがなかったんだな
news.yahoo.co.jp/articles/c060db7909a477ac9f2cf963819b95e87857477d 先生じゃなくなったエイティ
私は自分の言葉で謝ってみるよ 大切な、私の生徒たちだから
矢的先生、思い出をありがとう
「思い出の先生」 >>331
>>334
遅レスだがティガが始まる迄テレビ東京とNHKからは
「ウルトラマンうちでやろうよ〜」とお誘いがきていたが
「TBSへの義理」から断ってた。1990年代半ばにNHKBSで
特番放送したり、グレートが地上波より先に放送したのが
そのためもあった。 >>416
「手袋のスダレ」はスーパー1がハーレー乗ってるから
アメリカバイク乗りのイメージ。元は西部開拓時代の
ガラガラヘビよけの装飾です。
ライダーの名のとおり。
1号〜革ジャン・マフラー 70年代前半までの流行り
スーパー1 前出
ブラック・RX レーサーの革ツナギ。だからマフラーなし
なんだな。
ライダーマンはメットインバイクの先取り。
「荷物入れを大きく」ではなく「ヘルメットが小さくなる」は
開発者も気付かない盲点だった。 >>448
亀だけど
グフがドダイ ガンダムがGファイター の上に立って乗る以前なら
UFOロボグレンダイザーでグレンダイザーがスペイザーの上に立って乗って闘うのは2話やっていたな キョーダインも「宇宙鉄人」なんて言ってるけど 宇宙は最初と最後にチョロッと出て来ただけで あとはずーっと地球にいるんだから「地球鉄人」って名乗るべきだよな 「ゲドンよりはるかに強大で恐ろしい組織」という触れ込みだったのに 獣人がたった9体しかいなくて 手持ち花火みたいな武器でイバってるだけの中年太りのオッサンが支配しているという ゲドンよりはるかにショボい組織だったガランダー帝国 大門博士が開発した電人ザボーガーは チェーンパンチ ブーメランカッター 速射破壊銃といった武器を駆使して シグマ団ロボを次々と粉砕して行った
しかし後半登場した恐竜軍団のメカアーミーには歯が立たなかったため マシーンバッハと合体してストロングザボーガーに強化された …はずだが 使っているのはロケットチェーンパンチ ジェットブーメラン ストロングバズーカファイヤーと 相変わらず同じような武器3つだけ
「それってただスゴそうな名前に変わっただけじゃね?」というトホホな強化改造に終わった >先生じゃなくなったエイティ
今、光の国で先生をしてるでしょ デンジマンでデンジピンクに一目惚れし水着の桃井あきらを拉致するデリンジャーはエロかった スカイライダーが飛ばなくなったのはオオカミジンの音波攻撃で重力低減装置が故障したからだよ
最終盤には直って使用した描写がある パセリ農家の精神力は異常。捨てられるために育ててどんな気持ちなの スカイライダーは99の技を身につけてから飛ばなくなったな。
ウルトラマン80も何らかの理由で路線変更をしざるを得なかったのかもね。 いつからかチャージアップ無しでデルザー軍団にとどめを刺すようになったストロンガー。 >>482
そんなシーン マジであるの? AVでもあるまいし >>494
「ああ〜美しい娘だ・・・・」とスケベ根性丸出しだった
デンジマンは当時だからスレチじゃないよ >>496
ネットで検索したけど
人間体はキャプテンウルトラの中の人が演じてたんだね >>496
>>494
ネットで検索して画を見たけど
ああゆうシーンを演じる女優は どんな心境なんだろうね?
意識を失った設定で水着姿で横になっていたけど
相手役だけでなく 撮影スタッフも周りにいるしね
AVならあここで水着を破るか ずらして 女性の隠れている部分をあらわにする展開だけど 脚本家・江連卓さん死去 82歳 「ヤヌスの鏡」「仮面ライダー」
(毎日新聞)
スカイライダー書いてた スカイライダーてさ。
前半超絶めっちゃつまんないのよ。で、この時Pは平山さんだけ
あとで阿部Pがクレジットされてるんだけど色んな路線変更関係あったのかな
、、、低視聴率故のゲストライダー出まくりの印象だったが再見すると意外や意外、路線変更から面白くなってた
まあ、空飛ぶ云々はどうでもいい気がする、、
博士から谷に変更
ガールズ二人明るい可愛いのが加入するし、ガンガンジイも最初超絶うざいけど馴れるし
喫茶店の沼もいい味。何より村上が演技上手くなってくる。 NHKで「柳生十兵衛七番勝負」やるね
主演はスカイライダー
共演にウルトラマンアグルがいる