ウルトラセブン VOL.39
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ウルトラシリーズ最高傑作「ウルトラセブン」を語るスレ
「セブンスレを侵略するつもりなのか?」
「こんな狂ったスレを…?見てご覧なさいこんなスレ、侵略する価値があると思って?」
ウルトラセブン オープニングテーマ
http://www.youtube.com/watch?v=5RRuybeHSmg
◆ウルトラセブン Blu-ray BOX
http://m-78.jp/ultraman-bd/ultraseven/
前スレ
ウルトラセブン VOL.38
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1533557083/
※スレ立て時、本文1行目に!extend:checked:vvvvv:1000:512記入で強制コテハン
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 前スレがまだ埋まっていません
前スレを1000まで完走させてから、ここを使い始めてください
前スレ
ウルトラセブン VOL.38
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1533557083/ 4:どこの誰かは知らないけれど(スップ Sd1f-9bbN):2018/08/07(火) 00:09:47.66 ID:B5pPCRu6d
前スレがまだ埋まっていません。前スレを1000まで完走させてからここを使い始めてください。 ジョリーシャポーの
10月のファンミーティング
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17:00〜(16:00受付開始)
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ジョリーシャポーまで
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定員になり次第、予約受付を終了させて頂きます。
チャージ一般 3,500円(ワンドリンク付)
会員 3,000円(ワンドリンク付)注意事項※完全予約制です。
ご予約がない場合、参加は出来ません。
http://www.jolichapeau.com/smartphone/ セブン セブン セブン セブンイレブン いい気分 開いててよかった。 セブンはフック星人との戦いの後、ウルトラインフルエンザウィルスに感染してしまったのだ ノンマルトの使者が真市じゃなくて美少女だったらどうなってただろうとか議論して それからダンが乱暴しようとした冤罪で謹慎させられる フック星人回とかけてアンヌととく
そのこころは
あなた肌荒れ >>5
昔、「全員集合」で加藤茶がやっていた
長さんに「何してるんだ」と叩かれ
「アイテッ、開いてて良かった」と絶妙な返しをしていた >>5
♪ローソン、ローソン
と
♪セブン、イレブン (いい気分)
は同じメロディ ウルトラセブンの世界観の継承者はミラーマンだと思う 西の空に明けの明星が輝いた後、朝焼けの光の中に立つからだろ >>7
渡辺えりとか柴田理恵みたいな説教臭そうなおばさんだったらどうなるんだろう? 全体のイメージとして毎回侵略計画を進めようとしているインベーダーと夜の街角で暗闘をしているような所がある
「ミラーマンを太陽にぶちこめ!」なんかは「セブン暗殺計画」をリメイク
ミラーマンの最初の企画自体は、60年代末期に恐らく『ウルトラセブン』前後辺りの頃に最初の企画書が書かれ
シンクロして小学館の雑誌連載が開始(近日テレビ化の予告付きで)されたのだが、第1次怪獣ブームの衰退によってテレビ化は見送られお蔵入りとなった経緯がある(金城の置土産的な作品)
音楽は冬木透だったはず >>18
さっさと引っ越しおばさんと同じ扱いで終わりだろう(´・ω・`) 渡辺とか柴田とか呼ばなくてもデブ子がいるじゃないか 「あんた何回言うたらわかりますのん?ノンマルトはんは、地球人より弱いんでっせ。な?堪忍したりーな」とかになるな
「おばはんの海底基地は完全に粉砕した! われわれの勝利だ! 海もわれわれ人間の
ものだ! われわれの海底開発を邪魔する者は二度と現れないだろう!」 >>22
あれは大山デブコ、ちょっと違う。真市は子供だったからダンやアンヌに
舐められたわけで、あれが太地喜和子だったら違っていたはず。 おばはんじゃダメだ、天草四郎を最初からメッセンジャーに使え 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版 http://bit.do/exrpD
続・法窓夜話私家版 http://bit.do/exqgG
高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
外山正一『英語教授法』 http://bit.do/exqgw ノンマルトが何でああいう作品になったか金城が何でああいう最期を迎えたかと言うと
円谷プロには文芸室と云う部署があり文芸室が企画を立て脚本やシリーズ構成を行って来たんだが
この文芸室を統括していた文芸室長が金城ウルトラQからの円谷プロ製作のテレビシリーズは、金城が原案と云う事になってた
ウルトラマン人気自体は大成功に終わったが大赤字で継続不能
セブンで(円谷プロによる)ウルトラシリーズ再開の時にTBSから送られてきたのが
シリアス大好きな社会派の橋本プロデューサ
金城が橋本の要求する社会的テーマを持った作品を中々書けなかったと云う問題が発生。シナリオだけ書いてたら満足という金城がだんだん変質していく。ベトナム戦争でアメリカが批判されてた当時、正義を単純には信じられなくなっていく
さらに怪奇大作戦では、金城のシナリオは橋本のOKが出ず没にされ続けてしまう
両者の確執はウルトラセブン企画段階から既にあったらしい
TBSの橋本と合わない
ならばフジテレビと組んでみようと始めたのがマイティ・ジャックだったが失敗に終わったこともあって
怪奇大作戦終了とともに文芸室も解体され金城は円谷を退社。 金城が帰マンで書いた脚本もイヤに重苦しい内容だったな。 金城哲夫が沖縄へ帰郷した昭和44年に、アメリカ軍基地に貯蔵されていたVXガスによって死者が出る事件が起こった。このことで沖縄がアメリカ軍の毒ガス兵器の貯蔵庫になっていたことが発覚
しかも強烈な毒性を持つサリンやマスタードガスなども。この事件をベースにしてストレートに書きすぎている
救いは→これまで不毛な対立を繰り返してきた郷と岸田の関係が急速に改善していくことぐらいだ ダンとアンヌの恋愛関係もいいが ソガとダンのホモ的な関係も萌える。 セブンへの登板を要請された飯島監督が
「セブンが暗い?数字取れない?実相寺に撮らすからだよw」なんて
冗談として語ってたみたいだけど、
その暗さの原因みたいな橋本Pへの意見てのは無かったのかな。
飯島監督がエッセイで描く明るく屈託のない、他人に力を与えるといった金城さんの長所は、
橋本Pにとっては金城さんの短所(本気ではない綺麗ごと)に見えてたのかな。 橋本プロデューサはウルトラセブンの2クールめから参加ですから初期の宇宙囚人303の結末とかの明るさとかは、かなり違う台本を要求されたようです セブンの1クール目と2クール目以降で雰囲気随分変わったなあと思っていたのだが
やはり気のせいではなかったか
予算がなくなったとかはまた別の話だったのね 砂文字オープニング時代と違うのはプロデューサの趣味でしょ。橋本プロデューサと上原とは気が合ったみたいだが金城は橋本が来るまでは脚本だけでなく企画立案・他の脚本家に台本依頼までしてたようだし
狙われた街の卓袱台はプロデューサ交代ゴタゴタの時にどさくさまぎれで撮ったらしい。ちなみに最後のナレーションは実相寺のアイディア 橋本みたいな我を通し過ぎる独善的支配者タイプは大嫌いだ ガラケーみたいな通信遅すぎる通話優先タイプは大嫌いだ ウルトラセブンが名作と呼ばれるようになった理由は最終回にあると思う
セブンが去ってもダンが正体を明らかにせずに地球に残れば成らなかっただろう タロウなんかは最終回がどうであれクソ駄作には変わりないがな。 最終回、セブン上司が巨大化してドンパンとの戦いに加わってきたら
せかっくの感動が台無しだ >>43
ウルトラマン80はほとんど見てないのだけど柳井プロデューサが金八シリーズをヒットさせた頃ですね
橋本プロデューサはテレビ作品担当前はTBSラジオでラジオドラマや教育関係のドキュメンタリーの製作に携わり戦後民主主義教育の草分けの阿部進、無着成恭といった教育者たちをいち早くとりあげて話題となった人らしい マルザンとかいうメーカーのフィギュア、クソダサいのにクソ高いのな 「ウルトラ警備隊西へ」と「闇に光る目」という似たようなテーマの作品が相次いで放送されたのは、橋本Pが1つのテーマで複数のライターに競作させる手法を使ったのではないかという説を某所で見たことがある
(そう考えると、裏切り者をテーマにした「ひとりぼっちの地球人」と「栄光は誰れのために」と「必殺の0.1秒」のように、他にも共通したテーマで書かれている作品は多いと思う)。 放映順番の意図は橋本プロデューサかな
「闇に光る目」の脚本を担当したのは藤川桂介氏で完全に子供向けのエピソードで脚本は、ウルトラセブンの
企画段階に作られたもの(67年の6月ぐらい)
あくまで少年がメインであり、ウルトラ警備隊やセブンは脇役で少年を支えている。とくれば金城さんのモチーフを元に書かせたのでしょう
制作順だと「闇に光る目」は14話、「U警備隊西へ」は17・18話
ノンマルトの使者と第四惑星もセットかも知れない >>41
一峰先生のマンガではそうなってた。
アイスラッガーがのこぎりみたいな形で
セブンより格上の感じがしたよ。 >>41
ゾフィーは平隊員から隊長兼ウルトラ兄弟長男にまで出世したのに、
セブン上司は未だ名前すら明らかでない点。 >>51
恒点観測員の職域を逸脱して戦闘行為に及んだ部下がいて、監督責任を問われ、失職したのでは? ダンの森次さん大河にも 出たのに なで 今 喫茶店の店長やってるの。 ちなみに森次さんご自身はスマホは持ってます?
「モロボシダン、実はそういうの苦手(笑)。そもそも機械がダメで......。
最近は電車に乗ると、みんなスマホをいじってるじゃない。ちょっと不思議な光景だよね」
https://time-space.kddi.com/digicul-column/bunka/20160316/ >>51
しかし今更セブン上司に、新マンや父母のようになじみのない名前をポッと付けられても困る
彼はずっとセブン上司のままでいい そもそもセブン上司は実在が確認されてないので・・・
少なくとも地球には実体は来ていない のちに視聴者サイドで「上司」と命名されはしたが、
セブンの行為が職務上正当なのかどうかについては全く言及しない。
地球の大ピンチについても何にも言わない。
ひたすら「生命の危機だからもう帰れ」と言うだけ。
ポジションは医者か家族に近い。 レオの最終回でゲンの夢の中に現れたウルトラセブンもセブン上司に見えてしまう レオ1話でウルトラアイが燃えたのは既にこれ以上変身したら死ぬ状態になっていたセブンから上司が取り上げたのだろうか。 上司ってセブンの背後霊みたいな存在ぢゃぁ無いのかね? ガラケーってスマホの背後霊みたいな存在ぢゃぁ無いのかね? >>64
だとするとレオの最終回でゲンの夢に現れたセブンも同じ現象だな セブンには従兄弟や息子がいるが、セブン上司はセブンと見分けがつかないほどそっくり。
双子の兄とでも言わないと説明つかないな。 一峰大二先生描くところのセブン上司は
恒点観測局の局長くらいの風格あるんだがのう NHKラジオ第1/FM ラジオ深夜便
10/12(土)27時(午前3時) 〔にっぽんの歌こころの歌〕メディアの音楽
劇伴(げきばん)=ドラマのBGMの世界<1>
連続テレビ小説『半分、青い』、『ウルトラセブン』から
ttp://www.nhk.or.jp/shinyabin/program/a5.html 第四惑星の長い廊下
あれ天井以外の側面と床は背景を絵で用意したのかな? TBS(総合センターテレビスタジオ)ってとこらしい 敵の星人も大抵まったく同じ顔ではないか。せいぜい男女差があるくらい。
ウルトラの星が非常にバラエティに富んでいるだけで。あれが裸の状態なら地球より凄い。 予算の乏しい4クールでTBSの実相寺がスタジオ近辺での撮影でうまく予算削減をしたのに対し、円谷の満田と鈴木両監督は関東近辺でも撮れそうな話を地方ロケで行なったあたり、円谷のスタッフは慰安旅行でもしたかったのだろうか? ベテラン大御所が監督、演出の回はとんでもない予算超過で
その埋め合わせを他の監督、演出家が請け負った(超過した分を差し引いた低予算製作)
地方ロケは慰安旅行だったかも知れないが撮影班も喜んでただろうと思う
人間牧場は本編の班がたまには特撮も撮りたいと言ったので丸ごと一班の作品の回となった
伊豆の慰安旅行もおまけ付きで楽しかっただろうと思う 旅館とタイアップしている場合は地方ロケをやってもそんなに予算がかからない事もあるのだが、セブンにはあんまりそんな企画なかったかな。そんならやっぱりかなり経費かかったんだろう サロメ星人のにせセブンはなで 負けたのか ダンがウルトラビームの秘密を全部言わなかったのかな。 アトラクショーや着ぐるみの貸出で番組制作の赤字分を円谷プロは補填してた
宇宙人は頭部だけ変えたら使い回しがしやすいってのもあった。ノンマルトとテペト星人は、頭部のみのすげ替え 偽ウルトラセブンはロボットです。ボディ風車まではデータにない為に予測が出来ず、サロメ星人も本物の強さや応用力を見くびっていた >>77
>>640
影が無い、影が無いんあーっ! >>78-79
最近の特撮は地方ロケが無くなったよな
それに夜間ロケもほとんどない >>81
でもそういう合理的な目的の手抜きは当時の子供には見透かされていたよ
セブンの手袋のチャックとかも含めて、子供は案外そういうのに敏感なんだよ
ウルトラマンでも似たような合理化はあったが譲れない部分はあった
それが予算を切迫させて制作中止にまで追い込んだ原因でもあるんだが
セブンはそこを見直して更に合理化した結果、ウルトラマンより制作はスムーズになったかもしれない
しかしもっと大切な部分を置き去りにしてしまった
予算を無視してやたらめったらコストをかければ良いというものではない
しかしコスト度外視で質の高いものをつくろうという作り手側の熱量はちゃんと作品に刻印されるものだ
そして観る者を惹きつけるのは本当はそういった部分なのではないかと思う 改めて指摘されて「ああそうだったのか」ということでも、
子供心に違和感の形で残っていることってあるよね
金だけでなく手間ヒマの類もそう
どうせ分からないだろう、と手間を省いた作品って結局子供らに見透かされるんだよね 言いたい事は分かるが、低予算で頑張って作った特撮もまた味わい深くて好きだ 当時は小型のブラウン管テレビでまだ白黒テレビさえ多かった。
また勿論録画も出来ないので見るのもその時1回限りだし細かい部分はそれほど神経質になっていない。
まさか将来何回でも見直せてストップも可能、高画質にリマスターされたのブルーレイを
大画面で見られてしまう時代が来るなんて制作側も想像もしていなかった時代だ。 当時の子供は気付いていた!って言う人いるけど
そうでもないよね実際 実際は物足りないとか
「えーっ、これで終わり?」みたいな感じだったし 幼い頃だったからというのもあるけど、
ウルトラマンの顔が途中で変わっているのも、
数年後再放送が繰り返されるまで意識してなかったな。
昔のテレビ番組はまさに一期一会だった。 子どもの頃は、ウルトラマンの顔が違うことには気づかなかったが、
アラシとフルハシの顔が同じことには気づいた 子供の頃はフルハシが着物を着て座布団を運んでいるのに違和感があった セブンが ウルトラマン見たいに スタイルが良かったら 等身大の時は 違和感あるな。 >>93
それで毒蝮三太夫に改名したんじゃなかったかな。ウルトラのイメージが付き過ぎちゃったからさ
>>95
セブンの正体は、私たちのアマギだったのよ! >>94
そのコンセプトが40周年記念
ULTRASEVEN Xだったわけだな。
ウルトラセブン50周年記念の完全新作は結局出なかったか。
TVや映画で別個の枠を作るのは難しくとも、
Vシネとかネット(アマゾンプライムやネットフリックス)で出せなかったのか。
せめて、You Tubeで50周年記念の編集動画でも出せばいいのに。
(45周年なんて半端な時期にはやったのに)
https://www.youtube.com/watch?v=9lIlkAE_Tns >>84
もう特撮作るのが好きで好きでたまらないみたいな中毒みたいなスタッフ居ないなぁ >>85
セブンは当時低視聴率て言われてたんだけどね。結局ウルトラマンが良すぎたんだよ。平均25%で低いとか言われたら
一社スポンサー時代は厳しいな >>97
新作は作られなかったけどオーブの映画に出てくれたから良かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています