【宇宙船救助命令】初代ウルトラマン【第38話】 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
【小さな英雄】初代ウルトラマン【第37話】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>1 乙
キーラは強敵だった
キーラの次がゼットンって覚えてた セブンに比べるとキャラクター性の強い初代マン怪獣であるが、中にはキャラクター性に
乏しいやつもいる サイゴなんかはその筆頭
個人的にはザンボラー、ギガス、ドコラあたりは印象が薄い >>1乙です。
サイゴは科特隊に呆気なく倒された挙句に「あんな奴に構ってる暇はない」とか言われただけの存在だからどうにもならん ガッハッハー!! 日付変更線が>>6ゲットじゃ!!
.[N]
│
\
/ >>1 いつも新鮮なニュースをありがとう!
/ >>2 たまには海外旅行もいいぞ!
\ >>3 最近どうよ?
│ >>4 ウルトラクイズで日付変更線を使ったクイズあったよな?
24時間 .│ >>5 観光客が境界線を飛び越えて遊んで困ってます。
進める ← >>7 ・・・。
│ >8 俺を飛び越えて来い!(潮騒)
\
│ 24時間
→ 遅らせる
│
/
│
. [S] ,,、
||||
||||
|^|
_,-、 / ̄ |` ̄\
,〔 ゙l |`l ,イ目 | 目、
| | | ,| | / |_呂 .○ L目ヽ
{ | | ,| レ'`l |___ ____|
{ ! ゙ヽ,| ||┌―-、`Y´, -―┐|| ウルトラ>>7が>>7ゲットだおめーら
| リ .<|| \_・〕 | 〔・_/ ||>
,〕 ノ 「| ̄===ー\‐=== ̄ 「|
{ 三彡 || ___⊥___ ||
| I ヾ | ト'―‐'Y| | リ
,{____」 ヾ ヾヽ___/リ /
「 | ______ ト\ / _______
| |イ噐噐|ロ|ロ|ロ|Y’_`ーー∠__‘Y|ロ|ロ|ロ|噐噐iヽ
| |四四 |ロ|ロ|ロ旦旦旦旦旦旦旦旦ソ,イ噐噐mロ|
{ ! イヽロヽ旦旦旦旦旦旦旦旦,イ ||噐噐ロ|
.| /| ヽ旦旦旦旦,-――'´ ̄ ||噐噐/
l _,-―' ̄ ̄ ̄/  ̄7´
`ー⊆三⌒ ( /
>>2セトラセブンへ…誰がどう見ても一目瞭然じゃねーかwこのパチもんがwwwwwwwwww(プ
>>3クラスへ…モ前はいい加減戦力外(プ
>>4ャドーマンへ…モ前らいい加減に成仏しろよ(プ
>>5−ロン星人へ…猿はシコって衰弱死してろ(プ
プ>>6テ星人へ…まだ宇宙空間にいるのかよ(プ
>8ド星人へ…お前は自称宇宙の帝王を名乗るわりには小物感丸出しでセコいやり口が得意の
ニコチャン大王並みの尻頭wwwwwwww(ゲラゲラゲラゲラwwww
>9ラソ星人へ…正義は一つなんだ…(プ
ノンマル>10へ…うっさいハゲ(プ _ ,ー 、_
_ _\ ̄ニー___ __,,,,.,.(;;;;;:::::::)~'>‐〜ー-、,,_ __
\\|l;、_ __\ ̄ ヽ\ \.゙゙<,/ / /'' ヽ- '^ヽ / ゙゙゙゙\.-‐、);)
\\_\ヽ\ ̄"\;;, \, \,, \ \l( / / ̄"'ヘ,;:'"'\
農,ゝ/'二ニニー-,.,.,.,.,.,. ...,,,,__ .....,,,- __(,〈-; .,,,__l; _Y
∠ニ_ヽヽ \_ \_ ゝ_ ヽ.__ ヽ.,_ ヽ,,ーヘil||lllli=〉\ .,l; ,)
゙゙゙"―.,.,.,.\_ \._ \._ >,ニ ̄ ~~~~'=|. \_,/, ヽノ
 ̄ "゙ ゙゙゙゙゙゙~ ゙゙ =ノ' \__ノ, ヽノ
灼熱のマグマダイバー・サンダルフォン様が>>8GET!! =ノ'\.__ノ, ヽノ
キュートな触手がエヴァ弐号機もガッチリ捕縛♪ ゞノ \ ,/'' ゝ/
ヾ/l ヽ/ノヽ/
∠ ‐ " ー- '"
第>>1使徒 結局お前はなんだっつーの!ハッキリしろこの引きこもり野郎!
第>>2使徒 ターミナルドグマで磔にされてやんの(プ
第>>3使徒 N2爆雷凌いだくらいでイイ気になってんじゃネーよ(プゲラ
第>>4使徒 お前はナイフ一突きでやられてるし(ピッ
第>>5使徒 のんきに突貫作業ですか?お前にはお似合いだな(ププ
第>>6使徒 見事に釣られたわけだが(w
第>7使徒 分裂できても攻撃パターンが一緒なら意味ねーっつーの(プゲラプオス
第>9使徒以下 まあ俺たちの二の舞にはなるなよってこった(プゲヴァンゲリオン 快傑ズバッ10
∠ ̄Z___
__// ヽ
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.\ ニ二>ヽ .r^^^l⌒l⌒l⌒l:::::::| ̄ ̄ミゝ ヽ
ニニニニニニニニ=l二二ニニlニニニニニニ|ニ三三三三三三j|ニ〉:::::::::::::i ヽ、
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,―く. |ヘ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::/二二二二ヽ
/_ノ. |:::ヘ ヽ::::::::::::::::::::::::/::::::./// |. |ヘ
!二) |::::.l /::|\::::::::::::::::::ト///. l. | ヘ
iミミく |:::::| /./:::::|rリ''ー┴''´´.| // / / ∧
|::::::::::.) /::::::|. /./::::://|::::::::::::::::::::| / / / ∧
l:::::::::::ヽ /:::::ノ. ノ./:::// |::::::::::::::::::::| | / / ∧ >>5
秋田書店のベストセラー「怪獣ウルトラ図鑑」、ウルトラマン怪獣は最終回のゼットンまで網羅されているが、
なぜかサイゴだけは図解解説はおろか、怪獣名鑑、果てはイラストのオール怪獣大激闘に至るまで
影も形もないという不遇な扱いだった… サイゴは怪獣の最後ということでどーでもいい扱いであった
実際弱いしウルトラマンとも戦えなかった不遇なヤツ 昔の怪獣図鑑って写真なくてイラストだけの奴とかいたな
ゾーフィとか ゾフィーのイラストはあのイボイボみたいななのが違う位置に描きこまれていた気がする >>12
弱くないだろ
パワーで言えばキーラより強い 弱くはないかもしれんが科特隊にあっさりやられたのが大きなマイナス要因だな
マグラとかギガスと同レベル ULTRAMAN_n/a
それはTURBOの付いていない自然吸気のULTRAMAN 音声トラック的には、ウルトラマンのかけ声はセリフ扱いになってるのね ゞ ノ
ヾ . . ノ
ゞ ヾ .|
ミ ミ ヾ ,/
ミ ゞゝ `ヽ,/´ヽ
ミ _ゝ ヽ
ミ .ゝ ..ー-、 , --、|
ミ _/ , --、 , -、 i
彡 ヘ| //。|. |\ヾ
彡 | 〈| ーイ .!゜/..irヽ
彡 ゝ_.| ゞ 、T ヽ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ .ト ヽ,ー――‐i´ i |
ノ ト `!ー―‐r ./ < あ、新スレ・・・
ノ |\ / |
∠ー――//_\_____!ー―― 、\______
/ / / | | \ ( )\
/ ミ| ○ ○― | i
| ミ| | ○ ○./ \ !
| ミ| :;| ○ / `ヽ_/ 誰か教えて、
バルタン星人のハサミが開閉するのは
帰りマン以降に再登場する着ぐるみではあったかな?
開閉式のハサミは初代と二代目だけではなかったかな? ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira143577.jpg シラトリって唐突に出てきたよね
最終話前に新型メカとかそれはそれで贅沢な感じがして良い ちょっと疑問に思うんだが
大事なヒューズを抜かれたQ星の観測機はあのあと爆発したりしてないだろうな ヒューズ切れてるのと同じで過電流は起こさんと思うぞ。 救難信号を出した宇宙船も、特殊なヒューズが切れたおかげで動力炉が暴走して
このままでは爆発するからQ星に取りに行くというのがストーリーだったと思う よく分からんが、観測機の方は故障してるわけではないのでスイッチを切っとけば爆発はしないんじゃないか?
宇宙船の方はヒューズが無いと動力炉を制御できない、と言う意味かと ウルトラマンのAタイプは2着あった!
http://qqquuu7.web.fc2.com/mans01.html
嘘くさい
こんな研究するヒマがあったら働けよ 光跡久しぶりに覗いたがやっぱり濃くて面白いな
文章は超絶読みにくいけれども ギャンゴこそウルトラマンと唯一プロレスが出来る愛嬌に溢れた怪獣 ってことは最初から自分が負けることを納得して闘ってるんだよなあ
…不憫だ ギャンゴなんてウルトラマンが最初から本気出してたら
たぶんカラータイマーが青の内に決着ついてる
あの回だけはウルトラマンが真面目に戦ってるようには見えん ギャンゴは一個の隕石に過ぎないが自分の意志も持ってるのだろうか。
暴れ回ってた時もあの悪人の夢にコントロールされてたとかじゃないのかな >>42
ウルトラマンに変身して陸地に上がらず何で空を飛んでたんだろう? メフィラスの回見直し、たんだか 何か凄い耳障りな音が凄いんだが セブンもUFOが飛んでいる音が凄いやだ。 >>43
長期戦になることを見越して太陽エネルギーを補充してたとか? >>45
なるほど、そういった考察もあるね
飛んでたウルトラマンを見て真似して飛ぼうとするギャンゴが可愛いねw 子供の頃はギャンゴがベムラーの改造だなんて気づけなかったけど今見るとまんまだな アンテナみたいな耳と派手な彩色に気を取られてるとわからないだろう 土屋義雄さん追悼のため Q 初代 セブンみたが偶然かわからないが、初代にもう一人の土屋さんが 何の役か分からんが、Bパートに出てた人だと思う、土屋詩朗さん。 これだけの高視聴率番組を終わらせない方法はなかったのかな?
総集編とかスペクトルマンみたいな再放送で繋いで撮影スケジュールに余裕をもたせるとか まあ初代マンは短くいさぎよく終わったから伝説番組になったともいえる
制作側としては、質の落ちたものを長く続けるよりは…といふ思いもあったんだらうね >>61
それは俺も思ったし前前前スレだかに書いたけど、どのみちあの制作体制では作品を作り続けることは不可能だったのだろう
制作体制を根本から見直した上で再スタートしたのがセブンで、そこではかなりのコスト削減が行われている
初代のように怪獣がバンバン街を破壊するような特撮はもう制作不可能な状況だったんだよ
だからセブンという形で仕切り直しをしたのは間違ってはいなかったと思ってる
まあファンとしてはもう少し続きを見たかったというのが本音だけどね… 正直にTBSに白旗上げたからだよ。
1クールおきに延長契約していたから4クール目で穴があくとなったんだから…。
マグマ大使なんぞは、再放送いれてごまかしてやったんだから、52話までは無理でも、40話以降は可能だったと思うけどね。
最も、そうなると東映の枠がなかった事になり
キーハンターやらが製作されてなかったかもしれないからそれもいたしかゆしだよな。 ちょっと待て。
「マグマ」は4クール全52話完走した後で再放送入れたんだよ。
次の「怪獣王子」のスタートが10月にまでズレ込んだからその時間稼ぎとしてな。
「マグマ」自体の制作が追い付かなかったとかじゃない。 マグマについては「同じ怪獣で何話ももたせる」のが挙げられるな うしおそうじの適当特撮でダラダラ続けられてもねぇ… ウルトラマンって意外に街中で戦ってないんだね
グリーンモンス、ギャンゴ、ザラブ星人、アボラス、テレスドン、ザラガスくらいかな
39話中6話って少ないな 街中で戦うと被害、犠牲者が多いじゃろ?ウルトラマンは人間を守る正義のヒーローやから
それはいかんと思うたのよ じゃから被害のすけない郊外や山間部で戦っているわけじゃ ザラブ星人の回幻のケムール人、出てたけど初代ウルトラマンとバトルしてないよね出来れば見たかった。初代はドラマよりバトルだぜ。 >>72
つ【楳図かずお版】
ダダまで加わって4対1の戦いやってるぞ。 出たな、カネゴンめ! 巨大化してパゴスやペギラと東京タワーを襲ってるな
ウルトラマンが相手になってやる かかってこんかい >>75
俺達も居るぞ!
ゴーガとガラモンが叫ぶ! >>73
楳図版のダダは、何故か顔がCタイプのみ
でも表情豊か、スぺシウムで撃たれた時は小さな目ん玉ひんむいていた >>76
さういふ戦いがじぇしとも映像で見たかったよな オジジナルの着ぐるみが残ってるうちに
ウルトラマン番外編といふことでQ怪獣連合軍とも戦ってほしかった フジ「あきお君っていう子が電話で教えてくれたの。ハヤタさんがここにいるって。
なぜ逃げたりなんかしたの? ねえ、答えて。ハヤタさん・・・」
ハヤタ「フジ君、僕は、僕はね、半分人間じゃないんだよ。M78星雲から来た、ウルトラマンなんだよ!」
(バック逆光反転、BGMクラシックが)
ハヤタ「びっくりしただろう?」
フジ「ううん、人間であろうと宇宙人であろうと、ハヤタさんはハヤタさんに変わりないじゃないの。
たとえウルトラマンでも。」
ハヤタ「ありがとう、フジ君」
うーーん、似合わんな「 >>70
ケロニア戦を忘れてるぞ
あと、ゲスラ戦も港湾部で倉庫などの建造物が立ち並んでいる場所だし、ゴモラ戦2戦目も
大阪市のど真ん中にある大阪城の敷地内だから市街地戦と言ってもいいかと >>70
初代バルタンも一応市街地だな
ほぼ空中戦だったけど パラシュートで脱出したアラシの人形がどう見ても細すぎるなーww ホシノ少年は一時期完全に消息不明状態で心配だったが、
ウルトラマンの頃が本当に大事な思い出になってたようでよかったじゃないか。
山村哲夫ともども「当時の関係者の中でダントツで若い」から
「はっきり覚えてる貴重な証言」ができる人材だしw 子供にとっては難しそうな「初代」という語源は、「帰ってきた」のナックル星人の後半の回と二代目ゼットンの回かいな。 「毒があるのかどっくっまっくっし〜〜〜」
「ど〜くはないけどキスッカがっあるっわっさ〜」 いくら外人でもイエスタデイ氏という名前は無いよなw ドラコはパワードでレッドキングを返り討ちにしたけどチャンドラーとギガースにも名誉挽回の話は是非とも欲しいね ドドンゴの回に出てくる3人組の泥棒の一人で
無名時代の遠藤賢司さんが出てるって聞いたが
ど 建設進む東京五輪施設、空から巡る=開幕まで1000日、スタンド工事始まる新国立競技場
https://www.youtube.com/watch?v=g9_s3H-crMM
ここがアボラスとバニラが激突する新たなステージになるワケですねw 現在建設途中だけど、
もしかしたら三億五千(万)年前のタイムカプセルが見つかる!?ww 「来たのは誰だ」で二ノ宮博士がケロニアのイラストを出してるシーンが有るけど、あれは成田さんが描いたイラストなんだろうか? ペスターは中に2人入ってるということが気になって
冷めためで見てたなぁ。。 ケムール人とゼットン星人って、外見上で何か違いがあるの? >>111
そりゃガラモンとピグモンにも同じことが言えるだろw ピグモンは中の子供に合わせてスーツ延長してるからガラモンよりも縦に長い ピグモンやウルトラマンタロウの子供時代の中に入ってた子役って誰だったんだろう? >>117
「小さな英雄」のピグモンは千葉裕。
後に「われら青春」の生徒役や「Gメン75」の田口刑事でそこそこ人気が出る。 千葉 裕(当時は小宅雅裕)はピグモンの中身の他、ザラガスの回には顔出しでも出ており、
そこには8話でのピグモンの中身であった藤田修治もいる。
またスカイドンの回にもOPにクレジットされているが、実際には登場していない。
(台本ではイデが投身自殺に出くわす前に、アラシが「工事現場で頭上から落下するハンマーから間一髪子供を救う」
というシーンがあり、撮影もされたが最終的にカットされたようだ) 先日のBSの昭和歌謡番組でのこと
司会太川陽介、ゲスト黒沢年男
黒沢へのウルトラマンの主役オファーを事務所が断った話題
太川「映画の人がテレビに出ると落ち目みたいなのありましたからね、
いまは違いますけどw」みたいな発言(スタジオに平成ライダーか何かがいたらしい)
太川ごときが失礼な。黒部さんで大正解だろ。 太川の、無理に笑いにもっていくようなおちゃらけた言い方がむかついた。
黒部さん前にしたらトーンが変わるくせに。 夜の海に火球が落ちて船に乗っていた人たちが驚いたり船が爆発した直後に怪獣が出るパターン 黒沢がハヤタだったらどうなっていただろう?
やっぱり、元ウルトラマン役者ということで多少仕事は減っていたかな?
とりあえず、娼婦がどうのって曲が来ても「子供ファン多いんだから!」って事務所が止めたかもな 黒沢さんは10-4-10-10で主演だったけど、評判どうだったのかな。 十年前に黒沢氏を偶然街で見かけたが迫力すごい。
実際よりもデカく見えた。 今日は、1123で、いい兄さんの日だね👤 黒沢年男にはモロボシダン役のオファーもあったらしいけど
そんなに気に入られてたのか?
しかし、あの調子で、最終回に「ぼがぁ、ぼがぁねぇ 人間じゃないんだョ」
と言われてもなんだかなぁ・・・ アンヌが行き付けだった新宿のロックというスナックでバーテンをしていたのが松田優作。
優作はいつも「ひし美さん東宝でしょ、いいなあ、俺も黒沢年男みたいになりたいんですよ」
と語っていたそうな。 >>132
念願叶って10-4・10ー10に主演してもらえたね 黒沢は三船の再来として東宝の藤本社長が映画スターとして
育てる方針だったからな イエスタデイ氏の秘書、美味しそう。ピン小太刀しますグヒ匕匕 ウルトラマンのABCタイプと変化して行く中マスクだけじゃなく体型まで変えた当時のスタッフは天才だな 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
VMWMKFUSX6 スター契約だった黒沢と、実質上の大部屋だった黒部ではそもそもの契約ランクが違いすぎる 「ウルトラマン」というコンテンツそのものが10年前とは比べ物にならないぐらい
勢いが落ちているので、「誰もが知ってる」レベルの常識もじきに忘れ去られるであろう
そのうち「ウルトラマンのビームの名前とは…?」みたいなのが出てくるぞ 「バルタン星人で、仮眠室のアラシが
寝ているイデを起こすとき、「おい、二瓶、起きろ!」と言ってしまっている、
一種の裏名場面があります。」
ブルーレイ版では他人の声で「おい、イデ起きろ!」に
修正されているみたいですが、
古い映像の方(DVD版?)では役者名で言っちゃってるの本当ですか?
確認出来る方、よろしくお願いします。 カメレキング→サーベルキングと同じで
難聴奴かしょっぼいスピーカーで聴いてるやつがバカな事書いてるだけだよ ウルトラマンのブルトンと新マンのプリズ魔
どっちが不可思議なヘンテコ怪獣として知名度がありますかね 後年の作品やゲームにも出てるし知名度ならブルトンじゃないか プリズ魔はエヴァで使徒ラミエルの元ネタになってるので有名だわな
それに新マンは初代の怪獣のリメイク的な怪獣けっこういるよ
ゴルバゴス、プリズ魔、ステゴン、キングストロンなんかはそうじゃない? でもブルトンと被らない?
しかしプリズ魔以降は無機質系の怪獣が一切出てこないのは何故だろう・・カッコイイのに 1950年代の海外怪獣映画だと、巨大ロボットクロノスとかモノリスモンスターとか、
同系統のは結構いるな >>106
前回の東京オリンピックの会場の国立競技場を破壊するシーンは今見ると再開発っぽいな ぺスターもある意味ヘンテコ怪獣だけど種類が違うな
何もせずぶっ倒れて理解に苦しむ行動だけど >>155
自分で大火災を起こしといて、その熱に煽られて弱体化し意気消沈…ウルトラマンに鼬の最後っ屁をかますもスペシウムでトドメをくらう もしかして灰地 順?
アポロガイストを復活させた宮本博士でもあるな。
それにしても91歳なら大往生だわ。(1926年生まれ) え、森幹太ってまだ生きてたの?
って思ったら、モンスター博士と二階堂って別の俳優が演じてたのか…
初めて知った… 最初は白髪の不気味な老博士
マクスを脱いで正体を現したら普通のおじさんふう博士
亡くなられたのはどっちの方かな
ちまみにジーラスは正体現した博士の顔にはなじみがなかったのか踏みつぶしちゃった ウルトラマンのスタッフ達は戦後にシナチョンが警察が弱体化したことを良いことに、暴れ回っていたことを知っていたから、
シナチョンを悪に描いたウルトラマンを作ったのかな
中沢啓治や雁屋哲はそのことはシナチョンの悪行に関しては見事にスルーしてるよな ウルトラマンは国家権力には介入しない、絶対的中立の立場のはず
日本にだけ数多く現われてるのは外国から見たらおかしいと思われるかも知れないが、
日本には特に怪獣が多く現われるという時代設定だったのだろう
よく考えたら外国で戦ったのはバラージしかない >>167
日本の名物は
地震、怪獣、ウルトラマン 昨夜の木曜プラチナイト「リピート」第2話で、ナイトこと松田悟史の母親役の女優さんが真里アンヌさんだっていうけどホント?
真里さんは「スカッとジャパン」にも最近だたそうだけど >>167
もしくは外国にはウルトラQレベルの怪獣しか現れなかったんだろう ジラースの博士といえばマスコミが取材に来た時
タバコ吸う時の火を借りる時にドサマギでライター盗もうとしたけど
あの演出には何の意味があったんだ? あのライターは盗聴器だったのだが、モンスター博士がそれを見破って取り込んだ >>173
質問に質問で返すお前の方が馬鹿だろう
もしくは他人をバカにして己の優越感を満たすクズというか ちゃんと回答があったのだから
それに対して何らかの反応はするべきでないの? ウルトラマンの最終話近くのエスカレートぶりって一体なんだったんだろう
ヒーロー番組としてはアボラスの話あたりで完成した感もあるけど、さらに
毎週科特隊の新兵器が登場、
一筋縄でいかない強敵怪獣を連続させ、
ウルトラシリーズ2期を思わせる人間ドラマも
これらの要素は、それ以前からちらほらとはあるんだけど、
打ち切りが決まって、製作側が本気モードに入ったのか、
ノウハウを濃縮して投入した感じで、50年以上前の番組であることを忘れる 一説によると、セブンの終了後にウルトラマンの第2シリーズをつくる企画があったとか
初代マンのスタッフ、配役等全て同じで
しかし商品化権等の問題で全く同じ作品ではメリットが薄いといふことで、嫌々ながら
帰ってきたウルトラマンというものを作ることに
しかしもうその頃には初代マンの頃のようなハイレベルな作品を作る力は残っていなかった
円谷プロのカラータイマーは赤く点滅していたのだ・・・ >>179
続・ウルトラマン(仮)のこと?
さらにその前の企画? >>179
>しかしもうその頃には初代マンの頃のようなハイレベルな作品を作る力は残っていなかった
>円谷プロのカラータイマーは赤く点滅していたのだ・・・
第二期アンチの個人的見解だけでなく 実際にも駄目だったのか? 「ウルトラセブンの帰還」p34、p35に
s41年11月ごろ、ウルトラマンの次の企画が検討されいて、
円谷一は「もうワンクール、ウルトラマンを製作すべき」と言ってる。
もしこれが実現していたら、s42年7月までウルトラマンが放送していたことになる。 円谷プロの創造エネルギーは、地球上では激しく消耗する
創造エネルギーが残り少なくなると、カラータイマーが点滅を始める
そしてもしカラータイマーが消えてしまったら・・・
円谷プロは二度と再び、立ち上がる力を失ってしまうのである
がんばれ円谷プロ、残された時間はもうわずかなのだ! ウルトラQ,ウルトラマンで生みだした爆発的怪獣ブーム
これをあっさり見切ってセブンでは宇宙ブームを目指したけれども
意欲的というかすごい挑戦なんだが、もうちょっと自分が創った怪獣ブームを
大事にする気はなかったのかという気もする >>184
でも今の特撮はその頃の円谷のチャレンジ精神を見習ってほしいな
今の特撮は同じようなことの繰り返しか、過去の遺産を食い潰すことしか能がないしな たしかに現状はもうウルトラマン地獄
無数のウルトラマンがわやわややっている >>185
制作会社が悪いんじゃない スポンサーが『新たな挑戦』を許してくれないのが原因
平成ライダーなんて大半がそれ 怪奇大作戦やマイティージャックかま当たっていたら
日本の特撮の歴史は大きく変わっていたんだろうけど マイティージャックは大コケしたけど、怪奇大作戦はそれなりにヒットしたんじゃなかったか
平成リメイクされたってのはそういう事だろ 怪奇は二度もリメイクされてるうえにどっちも割とちゃんと作ってるから愛されてるな ウルトラ怪獣シリーズを安定収入源として確立して、他のジャンルに
挑戦できたらよかったが、ウルトラシリーズ自体が粗悪品になって
しまった。
ウルトラマンをどんどん増やしたのはまちがいだろう
一般からすれば見分けのつかない仮面の着ぐるみが
うろうろしていてもなんだかなだろう そうなんだよなー
ウルトラを兄弟設定したときから思っているが セブン本放送時の頃から初代とセブンのタッグバトルの漫画が書かれていたり、
ウルトラの星光る時の2人の客演は子供達に熱狂的に迎えられたなんて話もあり
ウルトラ兄弟の設定は時代の要求にして必然ではあったと思う
平成になってリセットしようとしたけど、結局昭和ー平成までリンクされてしまったし
ファンはウルトラがその後どうなるかなんて長期的視点では見ないし OVの平成ウルトラセブンはウルトラ兄弟が存在しない世界観だけど
ウルトラマンはゾフィーがいるからなぁ…そういうの無理そう そもそもウルトラ兄弟なんて新マンの力不足がきっかけなのだろw
ベムスターの回でセブンに助けられたとき、
ナックル星人の回で初代マンとセブンに助けられたときも
新マン、郷は初代マンやセブンを兄さんとは呼んでいなかった
ウルトラ兄弟という言葉を初めて口にしたのは新マンの最終回でのバット星人である
そして「ウルトラマンエース」シリーズでウルトラ5兄弟が結束され
その後タロウの親父がそのウルトラ兄弟のお父さんになってあげたのだよww よそ者にはシカトする栄光のウルトラ4兄弟!時間が無い! >時間が無い!
それから1週間は大丈夫だった
初代の一人称が「おれ」だったり、「アストラを殺す」とか、別人感ありまくり 初代マンは淡々と怪獣を倒したり、ジラースやギャンゴやドドンゴの時みたいにおふざけしたり
はたまた倒した怪獣たちにすまないとしんみりしたり、昔からけっこうぶれてた 古谷氏はウルトラマンの演技プランを
「戦いたくて戦っているのではない、
怪獣を叩きのめすのは元いた場所に帰ってもらうためだった」
と述懐していたけど、どこまで本当だったのかな その初代マンのしんみり、仄々としたイメージが新マンには伝わってないんだよな
新マンはほとんどが「怪奇大作戦」か「ウルトラセブン」のイメージ
ま、牧や町やんが登場したりBGMが冬木透氏であったりした先入観かも知れないけど
だが初期で宇宙人を出さなかったのはセブンと比較されることを恐れてなのか
ゼラン星人やメイツ星人の強烈なストーリーが考えつくまでは >>203
その割りにはスペシウム光線で容赦無く爆砕しまくってたけどな 「泣くな子供達 毎年七月七日の七夕の夜 きっとガバドンに会えるようにしよう この星空の中に」
このガバドンの回は初代マン独特のしんみりしたいい話だったな そういう「いい話」が二期ウルトラでは「やりすぎ」になってしまった いや、第二期でガバドンみたいに好きになれそうな怪獣は一匹もいないな
「怪獣使いと少年」なんかは第二期で最もすさんだ悲惨な話だし
タロウ怪獣もコメディーではあっても初代怪獣みたいな仄々としたタイプはいない
エースの超獣やレオ怪獣も狂暴この上なく怖い
怪獣孤児になってしまった次郎君やトオル君が可哀そうすぎる 初代メフィラス星人は子供に情がわいてしまったのに
二代目メフィラス星人は究極の児童虐待
ひきょうもラッキョウもあるもんか、だもんな 「私は命を二つ持ってきた そのひとつをサカタにやろう」
「ゾヒー、坂田は二人なのだ・・・なのだ・・・なのだ・・・」
「ありゃ?」 マグラが鼻息で土砂を吹き飛ばしてた
これはモングラーでもやってたが、
怪獣も生き物なんだなっていうのがQ、ウルトラマン
のたうちまわって死んでいくのが多い
オサム君が「ウルトラマンが勝った、勝った」とはしゃいでも
ゴモラの悲しげな咆哮が耳に残ったりする。
死に行く生き物の気持ちとは、地球での生存権を賭けた戦いに
破れた怪獣が教えてくれる ジャミラもそうだが、哀れだと思ったのがガボラの最期だな
ウルトラマンに殴られ、のたうちまわって苦しみ悶えて息絶えた
あれなら一思いにスペシウム光線で爆殺してやったほうがよっぽどいい 帰ってきた以降はモロに仮面ライダーの影響を受けたからな
セブン以前とテイストが異なるのは当然 >>213
トランポリンを使いだしたことなどか
ウルトラマンが仮面ライダーとかけ離れて体格が違うことを考えてなかったのかねw
40メートル、3万5千トンの巨体でピョンピョン飛び跳ねたら地面が抜けちゃうよww ビョーンとすっとんだと思ったらベムスターに普通にヒョイと避けられて
ぼっこぼこ、とかあったなあ 新マンのきくちマンは「セブン」時代のキングジョーにも
トランポリン飛び蹴りを食らわしてやればよかったんじゃねww もそもそも飛行能力があるのになんでトランポランなんかで飛ばにゃならんのだ
あんなんがカッコいいとほんまに思ってたのか?
トチンポリンなんてライダーなどの等身大ヒーローに任せときゃいいんだ
初代があんなことやらなくてほんまによかったよ >>218
いや、一応マジレスなんでw
もしもあの当時きくちセブンがトランポリンの流星キックとかを覚えていたら
ライトンR30爆弾を使わなくてもキングジョーが倒せたかという素朴な疑問
それにしても古谷さんは初代マン後もトランポリンには興味を持たなかったみたいだね >>219
確かに初代マンは見た目が地味だからウルトラ兄弟最弱と思われがちなのかな
でもガボラやジラース相手にかなりのラフファイトを見せたしな 初代は空を飛んで相手の背後に回る、みたいなことをしていたね
飛行能力があるならそうすればいいだけなんだが
ただ、子供たちにアピールするためにはああいう派手なアクションをする必要があったのも事実
時代背景を考えるとね
A以降の変身ポーズや光線発射前のタメもその一環 アントラー戦、ゲスラ戦、ギャンゴ戦…初代は、途中、ちと無駄に飛行してます… 互いに凶暴なゆえ争い揉み合う
レッドマン対レオ登場初代ウルトラマン 背後に回る戦いは初代初期ではとくに顕著
どの怪獣にも背後に回り、尻尾をつかんで振り回したりぶん投げる
まああれわ当時のプロレス戦法の定石やからな
ウルトラマンが始まった時、「また怪獣プロレス番組始まる」という記事を本で
読んだことがある プロレスっていうか泥臭い本当の意味での「怪獣退治」と感じたけどな
プロレスとして洗練されたのは帰ってきた以降で、
(きくち氏と遠矢氏の息がピッタリ合っていたので殺陣として完成されていた)
初代の戦いは決してスマートではなかった
古谷氏自身が殺陣とは遠いところにいた人だし当たり前の話ではある 着ぐるみでソフトな印象になっているが本来は殺し合いだからね
そこのところが一番出てるのがウルトラマン ウルトラマンのころは怪獣を殺しているんだという意識が強かったのが
雪ん子のセリフやガバドンや怪獣供養みたいな話でわかる 一般には新マンから第2期となっているけど
なんとなく怪獣と友達になれそうな「ウルトラQ」と「ウルトラマン」を第1期
怪獣が極めて凶悪化してきたセブン、新マン、エース、タロウ、レオから
第2期という解釈もできないだろうか? でもどう見ても新マンはセブンのイメージだよ
セブン調だからこそむしろ初期に宇宙人を出せなかった
ノンマルトや第四惑星に匹敵するゼラン星人やメイツ星人が考えつくまでは・・・・ セブンに出てきた怪獣はそのほとんどが宇宙人が侵略兵器として連れてきたやつだから
凶悪なのは当然だな ウルトラマンの基本は、山からクマが降りてきた、ただそのクマが
人間の科学でも太刀打ちできないほど恐ろしく強大だったという話で
たまたま宇宙からやってきたウルトラマンが人身事故を起こした反省から
人類側についた。
多くの場合、怪獣は地球の先住者で排除される理由は人間側の都合でしかない。 >>229
普段は「殺し屋」としての側面をボヤかしているけど
それに対して真っ向から切り込んでいるのが
ウルトラマンの「破壊屋」である佐々木氏とメインライターの金城氏というのが面白い
佐々木氏の方は分かるのだけど金城氏はウルトラマンを守る側のはずなのに攻める脚本書くよね 確かにウルトラマンの怪獣は「ただそこに住んでいただけ」なのに
人間社会の脅威となるから退治されたやつが多いよな
怪獣側からみれば理不尽極まるだろう
口がきければ俺たちには生きる権利は無いのかと言うかもしれん まあ、害獣駆除の延長だから 「ただそこに住んでいただけ」でも
被害が出るし(寝ているだけでも経済的損失が巨額に)、何か行動を
起こせばそれこそ大惨事
人間側の都合が優先されるのは当然、その上でそれじゃあ面白くないと
いうところまで踏み込んだのは大したもの 「ウルトラマンが神秘的な力を発揮して怪獣をおとなしくさせて解決できるようにしたら最高じゃね?」 Qやマンの世界観は、人間が地球の支配者であるのも、大自然も含めた
宇宙の壮大な摂理の前でははなはだ心もとないもので、何かのきっかけで
終わってしまうのじゃないかというホラー的なもの
だからその象徴である怪獣を馴致できるような話にはなりえないな ケムラーの甲羅に衝突した旅客機は、何でそんな低高度を飛んでたんだろう?
ケムラーの全長が40m 甲羅の高さは30mも無いだろうに……しかも、山中で
ケムラーが出ても出なくても墜落は必至だな 飛行機の計器がエンジン異常を警告しているから
亜硫酸ガスでエンジンがやられて、高度を維持できなかったようだ セブンじゃほとんどの場合、国家間の戦争やスパイ合戦のアナロジーで成立しているから
がらりと世界観は変化した気がする >>238
平成ウルトラマンの偽善者を持ち上げるのはヤメテー…(汗) >>239
「Q」「マン」のほとんどは、局地的な危機で終わっている 人類絶滅の
危機を直接匂わせたのは「バルンガ」「小さな英雄」「さらばウルトラマン」
ぐらいじゃないか(それらとて、結局は局地戦で片付いている)
「ガラモンの逆襲」は雰囲気として終末観は漂っていたが、実際に
襲われたのは東京だけだった
怪獣がこの世界を終わらせてしまう可能性は常にあったとはいえ、
それは潜在的な可能性としてというだけで、「もうダメ」という世界観
ではなく、緊張感を伴うサスペンス的な世界観だったと思う
制作者からのメッセージは「早い段階での警告」だったのではないか
「Q」にはカネゴンやガメロンのような話もあり、これらはほとんど
メルヘンだったし やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ Qではハデな戦争や大規模破壊をみせるというよりは、
既知の物理法則や常識が覆される現象への驚きや恐怖を描いていた。
それは人類の優位性を保障している科学文明が拠って立つ基盤を揺るがすものであり、
ウルトラマンでも驚異としての怪獣は受け継がれているけれども
セブンでは怪獣は兵器だし、新マンでは人生で超えるべきハードルみたいなものになった。 新マンはセブン調である上にスポ根、人間ドラマの影響も大いに受けていたけど
それらがしっかりと纏められ完成された作品が「レオ」だと思う 「ウルトラマンは光の子である。宇宙の彼方、M78星雲からの正義の使者ウルトラマンは、
たとえハヤタが意識を失っていようと、光の国のスーパーマンだったのである」
このナレーションはなんか、ウルトラマンの本質を語ってる感じ
ハヤタとは全く別人格で存在すると言っている
変身するのはハヤタなのに、ウルトラマンは別ものだと断言してるのがすごいというか・・・ >>248
>ハヤタとは全く別人格で存在すると言っている
実際別人格じゃんw
ついでにウルトラマンタロウと東光太郎も別人格である
ウルトラ兄弟唯一のウルトラの父とウルトラの母の実子であるタロウはウルトラの国の御曹司
光太郎は裸一貫世界中を渡り歩いた風来坊 >>249
タロウは第1話を見る限りあの話で初めて誕生したようにしか見えない上に、
その後のタロウ本編でも同一人格にしか見えない
新マンやAよりタロウのほうが明らかに同一人格にしか見えない >>250
他の兄弟にも「あなた達もこうして生まれてきたのです(全員ピース)」とか適当なこと言っちゃってるし
そのくせタロウが光の国に帰ったら飼ってたペットがお出迎えとか全然辻褄あってねえんだよな(´・ω・`) 当時は特撮もアニメも話ごとに設定が更新されているかのようにシリーズとしての統一性に欠けるところがあった
ヤマトなんかも結構いい加減で、話変わると矛盾点が目立つことも多かったな
そういったシリーズ間の矛盾点を解決しようとしたのが、ずっと後の「メビウス」だったな タロウの第1話はおこちゃま向けのイメージ描写なんだよw >>244
日露戦争がロシア側からは局地戦だったことに似てると思ったな。けど逆に人類を滅ぼすぐらいの力持った地球怪獣っているかな
地球怪獣最強と言われているタロウのバードン編にしても人類全体の危機かと言われたら、そこまでではない気がするし 地球怪獣の場合、地球が滅んでしまったら自身の生存も脅かされるわけで
地球規模の危機にならないのは当然と言って良いのでは
セブンは第一話から世界が総攻撃に晒されるが
あれは相手が宇宙人だったからね 怪獣vs人類の場合は、どちらが生態系のてっぺんをとるかの戦いになる
人間側は怪獣を滅ぼしたいだろうけど、怪獣からすれば
人間がいようがいまいが邪魔でなければかまわないだろうな 地球規模の危機というのは人類にとってであって、地球自体が破壊
されるという意味ではない(バルンガは例外) 人類がいなくなれば
むしろ怪獣天国になる
宇宙人の侵略に対して地球の怪獣がどう出るかは興味深いところでは
ある
もっとも、いまの人類だって地球を破壊しかねないので、「自身の
生存も脅かされる」というのは、地球を破壊しない理由としては成立
しない ある種のウィルスも体内という閉鎖系の中で最強の繁栄策を
取った結果、宿主を殺してしまうことがある
「セブン」は地球侵略の話で、人類存続の危機に直接つながりそうな
エピもいくつかあった 真正面から人類の危機を扱っている作品だと
いっていいのではないか >>254
バードンに最強怪獣のイメージ全く無いんだよなあ
初代ウルトラマンの世界はゴジラから始まった東宝特撮映画の系譜にあったので怪獣ってだけでその存在に一定の説得力があった
だからそれを簡単に倒していくウルトラマンが神のように見えたんだ
見てくれだけだとバードンはガボラよりも弱く見える
アトラクションのキャラみたい 最恐宇宙人は憑依できるバルタン
おそらく脳のすべての情報を読み取れるから、中心的指導者10人ぐらいに
憑依すればほぼ侵略済み そっくりそのまま地球を頂ける
あとは人間の肉体をこき使って、バルタン星化していく バードンは公園にいた多くの人々をついばんで全員食べてしまったり
団地を襲って中の人々を貪り食ったり、えげつなさではウルトラ怪獣トップクラス ウルトラ兄弟といえば、宇宙のエリート中のエリート
それを地球生態系の王者が突き殺すというのはかなり衝撃的だったんだろうな >>257
ゴジラ達みたいに結束して対抗するんじゃないかね もともとウルトラ兄弟は、反則ぎりぎりの凶器攻撃が得意なんで
品格的に問題あると宇宙界隈では言われている >>262
最終章でそういう展開になったシリーズもあったね 「ウルトラマン」じゃ怨み残した死に様が多いから
なかなか協力者は集まらないかな
ピグモン以外じゃガバドン、シーボーズぐらいか
役にたちそうにない >>264
ガイアの最終章にはQマンセブンひいきのワシも燃え感動した! ウルトラマンの怪獣は共闘が苦手、仲間割れ(小さい英雄)
ウルトラマンが嫌い等でウルトラマンのもとでの共闘は難しいのでは。
「用心棒」での対立する二つのヤクザ組(宇宙怪獣vs地球怪獣)
搾取される町民(人類)三船(ウルトラマン)
こんな感じ。 赤王やギガスは宇宙から来たドラゴを迎撃しようという気持ちはあったんじゃないかね
ドラゴ殺した後にギガスをいじめていたのはいただけないが>赤王 あれはレッドキングの頭が悪いというかw
2vs1でドラコボコって、トドメとばかりにハリケーンミキサーやろうとしたら
ドラコよろけて両者正面衝突
レッドキングキレてギガスボコボコという流れ
その後科特隊に仕留められて、ギガスは思いっきり被害者 ギガスとレッドキングは一応共闘してるけど、確かにドラコ倒したあと
レッドキング対ギガスが始まっているね
野性の膨大な闘争本能が支配しているのがウルトラマン怪獣かもしれない 最初は、ギガスvsドラコをレッドキングが高見の見物 ドラコが優位に
立ったので「俺に任せろ」ってな感じで出ていったんじゃなかったっけ
火事と喧嘩は江戸の華 ってな感じ あの回、ハヤタが北アルプスの連山を見て地球は美しいと深呼吸するシーンがあるけど、
あの時はウルトラマンの意識だったんだろうな。 各脚本家がどこまでハヤタとウルトラマンの意識を区別して描いていたか分からないんだよな
バルタン逆襲編の「確かに全滅したんだ」とか
メフィラスに「お前は宇宙人なのか人間なのか」と問われて
「両方さ」と答えた時はウルトラマンの意識っぽい そういやギガスって別に暴れてもいないし人里に迷惑もかけていないし
何も悪いことしてなくね? >>269
レッドキングはまだ可愛げがある
魚の怪獣をやった蛾の超獣ときたら・・ ドラゴリーは超獣版レッドキング
モスラとレッドキングをヤプールが混ぜた可能性がある 最終回、ハヤタには赤い玉と衝突したところまでの記憶があるが、
その直後のウルトラマンとの遭遇は覚えていない。
分離するときに、遭遇以後のウルトラマン関連の記憶をすべて消された。
いろいろ都合がわるいのだろう。
だから憑依中はずーっと両者の意識が覚醒していた。
憑依後、ハヤタの意識が眠ったままならベータカプセルの話を
ハヤタに伝える必要もない。
ウルトラマンはハヤタをあやつることは道義的に許されないと
考えている。 >>275
俺も昔から思ってたよ
ギガスはバカっぽいところが悪いw ナックル星人の時ダンと共にジャックの救出に来たハヤタは何者?
再度一体化したのかそれともセブンやレオみたいにウルトラマンが変身しているのかどっち? >>284
あの一瞬のためにわざわざまた同化する理由がないから、
ナックルやテンペラーのハヤタは初代が変身した姿って考えるのが自然
後年のメビウスでは再びハヤタと同化したって裏設定があるらしいが レディプレイヤー1にウルトラマンが出ないのは本当に残念だ。
本来ならかなり活躍するポジションだし
ハリウッド大作でウルトラマンが見られたのにな。
何でも権利関係でダメだったそうだが
円谷が渋ったのか海外キャラクター権利関係がまだゴタゴタしてるのか?
権利関係で無理だった ゴジラは悪の怪獣と戦っても終わった後に人間から攻撃されたりしないのに、ギガスは殺されるって酷いよな(´・ω・`)
その次の回のゴモラの陰に隠れてはいるが、実際はゴモラよりかわいそうな怪獣だろ
ZAT辺りなら放っておいてくれたかもだが ギガスなんて「ふかいふかい山奥に入り込んだら熊がいたので、万一のことがあっては遅いから射殺しました」
ということだからな、退治される理由は何も無いし被害者もいいところだ ギガスが歩きだしたら、40mの岩が時速100kmで転がるようなもんだし
限定地区に閉じ込めるのも無理だし
サイズ的に人間と共存不可能なのが怪獣 ウルトラマンとハヤタの関係性は見事な設定だった。
見ず知らずの宇宙人がなぜ人類を守ることになったのか、
しかも二人は、マンがハヤタの人工心肺装置であるような形で結ばれている
同時にウルトラマン40m体は地球上では激しく消耗するので
地球に留まるには宿主としてのハヤタが必要でもある ジェットビートルのミサイルってどういう構造なの?
・装弾数2発説
・ミサイルの形をしたランチャー説
・先端がフラッシュする光学兵器説 ギガスは猿系怪獣みたいな全体像なのに、下半身が鳥系だから悪い >>294
大人になってマニア本見るまで気がつかなかったw
>>295
世の中、そういうものですw ギガスは成田氏が「とにかく強い、強いというイメージだけでデザインしました」と言ってたね。
強くなかったけどw もし当初予定通りレッドキングじゃなくてゴルゴスが登場していたら
ウルトラマンと戦うのは誰だったのだろう
ドラコだったのかな そもそもゴルゴスだったらギガスとドラコの戦いに割って入ったりしないように思う ドラコが水爆は飲まないから、ゴルゴスじゃないの。
八つ裂き光輪は効くのか
視聴率は5%ぐらい下がったのでは。
ただレッドキング3等分は残念だった。
ウルトラマンは怪獣の死を重く描いていたのに
バルタンと並ぶ前半シリーズの最大功労者があの扱いはひどい。
二代目バルタンも2等分だったが、バルタンは一杯いるからね。 初回放送の頃の怪獣図鑑、設定が脚本段階のものを参照していたりして、ギガスに関しては
「水爆を飲み込んでいる」「冷凍光線を吐く」など本編映像と比べると??となる解説がされていたな。
果ては「1日に水爆3個を食う(別冊少年サンデー怪物怪獣特集)」なんてトンデモ解説もあって…
ガボラやパゴスみたいなウラン怪獣じゃあるまいし、水爆食って栄養とれるんだろうかw Qの怪獣はバルンガなどの一部例外を除き、マンの怪獣より一回りは弱いような感じがする
もしウルトラマンがいたらデコピン一発で倒してしまいそうなやつばかり ウルトラマンの怪獣にしたって獣の延長的存在の奴が大半だしな。次作のセブンは宇宙人が地球征服のために送り込んだ
侵略兵器的な奴が多かったが。セブンが初代と違って外傷を負うことが多かったのもセブン怪獣の強さを視聴者に
アピールするための演出だったみたいだし ゼットンもセブン以降のウルトラ戦士なら倒せそう(ウルトラマン最終回のオリジナルゼットンに限る)
な気がするウルトラマンも再戦すれば余裕で勝てるだろう 物語のバランス上、より強い敵にはより強いヒーローが必要になる
といってもでたらめに強くすればおもしろくなるわけでもない
反比例してリアリティレベルは低下するから。
最低限のリアリティレベルを維持しつつその範囲内での強さ表現の最高レベルを狙う。
いいかえればより多くの視聴者にばかばかしいと思われない強さの限界値
ここがおもしろさの最高地点で「ウルトラマン」の大成功はここを
押さえられたから >>305
良い見解だね
兄弟最強スレの「エース、タロウ最強」とかレスってる基地外どもに見せたい >>306
その頃の怪獣はウルトラマンと戦って倒されるために作られてるからね
ウルトラマンの強さをどれだけアピールできるか、というか
初代の場合は人間と怪獣の戦いの最後に割って入る立場だから
ぶっちゃけ主役ではないんだよねウルトラマン
それでも最後の辺りは怪獣の方もかなり強い設定になっていて
「おいどうするんだよ」というハラハラ感はあった 初代はウルトラマンが出なくても成立するエピソードも多々あるしね。ウルトラマンは狂言回しに近い存在かもしれない
「ウルトラマンシリーズ」とか言ってるバカに初代、セブンと帰マン中盤以降をちゃんと見比べろと言ってやりたい ウルトラマンは狂言回しって40年以上前から言われ続けていることじゃない? >>309
帰マン序盤まではそうだけど、中盤からは完全にウルトラ戦士が主役って作風になったから
だから「ウルトラマンシリーズ」って言う場合は初代、セブンは違うんじゃないかと思うんだわ >>310
いやはや全く同感ですわ
主役がウルトラ戦士に移ってから怪獣の魅力が下がっていった 主役は怪獣よりも一般人でしょう
市井の人々あっての正義の味方 初代ウルトラマンの時はまだ怪獣が主役だった
というのも「ウルトラマン」という存在は初代ウルトラマンで初めて提示された概念であって、それ以前には、
「怪獣を倒す(非怪獣の)スーパーヒーロー」
というものは(少なくとも円谷の系譜においては)存在しなかったからだ
怪獣はゴジラから始まってウルトラQまでそのブランドを時間をかけてしっかりと熟成してきた
初代ウルトラマンが登場した時には「怪獣」というのは大衆にその存在を認知されて確固たる地位を築いていたのだ
初代ウルトラマンはそれを利用していわば「アンチ怪獣」として怪獣を凌駕する唯一無二の存在として提示された
しかしシリーズが進むに連れてウルトラマンの方が不動の地位を築いてしまい、怪獣はその相手役として主役の座から引きずり降ろされた
その存在が矮小化されてしまったのだ
ウルトラマンの初期企画案ではウルトラマンに該当する存在は「謎の怪獣」
だった
それを怪獣ではなくヒーローにすべきと主張したのはTBS側だが、円谷サイドはそれに最後まで抵抗していた形跡がある
これはそうなることでここまで円谷英二が築いてきた怪獣の地位が一気に陳腐化する事が分かりきっていたからなのだ
ウルトラマンにおいて怪獣が主役であり、今なおその存在感を示しているのは怪獣にまだそのブランドイメージと神通力とが充分にあったからだ
円谷プロにとっての生命線である怪獣という資産を安売りするわけにはいかない
そういう思惑はあったのだと思う
しかし結局TBSに押し切られる形でウルトラマンはスタートしてしまった
こうなれば怪獣よりウルトラマンに注目が集まるのは当然だ
ウルトラマンは一気にブランドを築き上げ、その眩い光で怪獣のブランドイメージはくすんでしまった
後のシリーズでは自ずと主役はウルトラマンになり、怪獣はその相手役としての方便でしかなくなった
方便でしかないのだから、そこでいくらバードンが強いヒッポリト星人が強いといってそれを作品内で描写したところで、そこに説得力がないのは当然のことなのだ
ゼットンに未だに最強怪獣としてのイメージが強いのは、怪獣という存在にまだ説得力があったど真ん中の時代に、怪獣を凌駕するウルトラマンという存在を倒してそれを上回るイメージを見ている者に強烈に植えつけたからなのだ
最終回でゼットンがウルトラマンを倒したのは、ウルトラマンの世界を一旦リセットして、また怪獣を主役に戻したいという思いが円谷プロにあったからなのではなかろうか
セブンで敵が宇宙人になったのも、怪獣についてはまだ価値を落とさずに温存して置いておきたいという色気が円谷プロにあったからではないのか
しかしウルトラマンによって一旦進み出した針は不可逆だった
時間が巻き戻ることはなかったのだ 怪獣の出てこない奇妙な味の作品が円谷プロの本領だと思う。 一期原理主義者とか、今時ガラケー使いとかいるんだなw
俺も両方当てはまっているが… 初代ウルトラマンの設定は超能力のある宇宙人で、言わばバルタンと同系列、
ウルトラQの延長線上にある。
ただウルトラマンには宇宙的良心があって、バルタンには宇宙的無関心(わが種族が
生き延びるために他の種族がどうなっても知ったこっちゃない)がある。
初代の世界観ではウルトラマンは偶然地球にやってきた驚異的な宇宙人の一人という捉え方だが
新マンになると地球人類を高みへと導くある種教育的存在になってくる。
怪獣は主人公の成長のための障害として設定される傾向がある。 >>313
流星人間ゾーンも最初はゴジラを主役にしたテレビ番組にする予定だったみたいだけど、結局ヒーロー番組に
なったのはウルトラマンと同じ理由なのかな どちらかと言えばソッチの方が面白かったような気がする
ただゴジラブランドの価値はだだ下がりだと思うけど どちらが勝つか? シン・ゴジラVSウルトラマン(Aタイプ) 最終回近辺の科特隊はウルトラマンいらないレベルで装備充実していたからね
あれなら「これからは自分たちだけで地球を守って行こう」と言われても納得できるかも >>325
科特隊が一番巨体怪獣を倒しているのは初代怪獣が弱いのか、科特隊が強いのかわからんよな
科特隊が超獣やタロウ怪獣倒す場面なんてちょっと想像できん 全身武器みたいな前期超獣には苦戦するかも知れんが
後半の野良や人間が登ったりできるタロウ怪獣なんて科特隊だけで十分だ >>327
こういう話題はこのスレの人は好きじゃないかもだが、セブン怪獣は初代怪獣より強いと当時の雑誌で書かれていて、
帰マン怪獣はそれまでより強力な怪獣が蘇ったり、挑戦してきたという設定で、超獣はその帰マン怪獣を上回り、
タロウの大怪獣はその超獣をさらに上回るという設定なんだよ。タロウまでのウルトラシリーズはドラゴンボールみたいだよね シリーズものの宿命かな
劇中で超獣が怪獣引き裂いちゃったり
大怪獣が超獣飲み込んじゃったりとかしてるから
設定上の話ですよ、という言い訳もできない
だから怪獣だけでなく、過去トラマンも噛ませ役にしかならない >設定上の話ですよ、という言い訳もできない
そら後に出てくる輩は○○より強いも自在だし過去作の怪獣を引き裂くも喰うもデコピンで殺すも自由自在だろ
アンタの大好きなエースやタロウなんて現在のウルトラマンに二人まとめて一方的に嬲り者にされるって設定も簡単にできるんですよw ケイブンシャと小学館の記事には
初代メフィラスが太ってしまったのだ!と初代2代目 同個体を名言した物も有った。 初代ゼットンはバンタム力石みたいに、対ウルトラマンに特化した怪獣なんだろ。帰マンゼットンは特にジャック対策も
しないで実戦投入したものだから、あんな無残な結果になったんだろうな 帰りマン豚ゼットンはバット星人に「カラータイマーを狙え!」なんて
いちいち指図されてる馬鹿だからな 初代ゼットンは野生の怪獣、二代目は去勢された(だから脂肪でぶよぶよの)養殖怪獣
問題なし 初代ゼットンだってゼットン星人に飼われていたわけだから野生だとは言い難い
これはたぶん、いわゆる「牧場」の差と「調教」の差だと思われる 飼われていたとは限らんよ
野生のを生け捕りにしてそのまま運んできたのかもしれんし ゼットンは合成して作られた生物兵器だろ
天然の怪獣がバリア張るとかどう考えてもおかしい
キングザウルス三世「せやな」 >>348
ウルトラビッグファイトで宇宙のどこかが生息地と言われていたから、セブン怪獣や超獣のような生物兵器ではないっぽいな 科特隊ってなんでも屋って感じするよな
怪獣迎撃から湖の魚が増えたから調査してくれとかいうくだらない任務までやってる
「犬がいなくなったので探してほしい」とか「学校や街の行事の手伝いをしてくれ」とか「登校拒否の子供をなんとかしてほしい」とかの仕事もしてそう なんの本だったか、ゼットン星人が「早く育てゼットン」ってゼットンを育ててるのを見た覚えがある それはこの本。
https://i.imgur.com/iOn8UW0.jpg
ウルトラマンの放送終了後に発売された、TVの内容を下敷きにしたいわゆる「ノベライズ版」で、
そのクライマックス直前に「ウルトラマン攻撃会議」という章があり、メフィラス、ダダ、ザラブ、バルタン、ケムールetc…
といった顔ぶれが火星においてウルトラマン打倒のための会議を開く。
その中に名前も顔もはっきりしない一人の宇宙人がいて、その場では誰も気にも留めない存在だった彼が、
独り言のように「ゼットン早く育て…」と呟くというシーンがある。 金城哲夫が書いているとなると決定的だな
幼獣(卵)から対ウルトラマン戦闘用に育てたんだな
ウルトラマンを殺すビデオを見せ続けたりして
そう思うと可哀そうなゼットン まぁ、この頃の2代目怪獣はゼットンに限らず総じて雑魚 >>355
タロウだとエレキングは善戦してるし、改造ベムは初代と違って完全にタロウを叩きのめしているけどね
メフィラス、サボテンダー、べろくろんは弱過ぎだが マン以後は、オリジナルと比べて造形が舐めているとおいうか、
いやがらせとしかいいようがないものになった
もうすこしちゃんとやっていれば、今の円谷プロではなかったろうに 上の小説ウルトラマンでは、ゼットン人は科学特捜隊やウルトラマン、ハヤタの弱点をすべて
調べつくしてゼットンを育てたようだ。
すべて計算された戦いであった。逆にいえば、未知の相手にはゼットンも
手こずるだろう。 そう考えれば、無重力弾という怪しげな新兵器に簡単に
やられてモロイところをみせたのがよくわかる。 初代はスペシウムが効かない怪獣、宇宙人や2代目赤王のようにスペシウムを撃つわけにはいかない相手にも慌てずに別の光線や
念力で対処する冷静さがあるよね。ゼットン戦ではなぜか妙に慌てているが
ジャックがスペシウムが効かないキングザウルス三世相手に意地になって光線技を連発していたのとはえらい違いだ
さすが人間換算で50のロートルなだけあるよな
>>360
同じようなことを俺が>>337で書いてるんだがな >>362
それやってること同じじゃね?初代とジャック
初代は倒せた。ジャックは技全部効かなかったってだけで >>364
初代だったら、キーラ戦で使ったウルトラサイコキネシスにでも切り換えて倒しそうだけどな
ジャックは念力は初代、セブンに及ばず、光線技はA、タロウに及ばずで良く言えばバランス型。悪く言えば器用貧乏なんだよね >>365
ウルトラバーリアを見る限りそうとも言い切れないけどな
あとサイコキネシスもバリアで光線を遮られて届かない可能性もあるけどな >>362 おみそれしました
確かに育て士の差がゼットンの能力どころか姿形にまで影響を
与えるってことですな。
バット星人の育て方は基本的にまちがっているからその後何度も来ているようですが
そもそもろくなもんじゃないのでしょう。
すごい資産家ってだけかもしれない
>>340
むしろバット星人がすごいバカなんでしょうね。
ということはマットはもっとバカなの? 調べてみると、このバット星人、ゼットンともに金にまかせてイケメンに整形して
再三地球に襲来しているようで、サウジの石油王みたいな連中だろう。
ウルトラ戦士も、宇宙一の大金持ちにはさすかにたてつくより
調子を合わせているようだが、いいかげんにしてほしいもんだ。 >>366
レッキンに使ったエアキャッチならイケるんじゃないか
初代、セブンならあれ以上バリヤー張れそうだが。あの二人の方が明らかに強力な念力使っているしな >>367
そもそもウルトラマンやセブンに見当違いの恨み抱いているような奴ですからね
あの回見ると初代にとってゼットンはトラウマなんでしょうね >>369
エアキャッチもビームがバリアに遮られたらダメだろ
セブンだってガッツ星人とかエネルギー切れ起こしてるしアイロスも技のごり押しだし >>371
その前の動き止める念力なら通じる可能性高いだろ。あれには光線ないし。何でそんなに初代=ジャックにしたいんだよ
俺は念力は初代。光線はジャックってことは認めていて、ジャックが一概にダメダメなウルトラマンとは思っていないんだが >>371
後、セブンが戦術面において他のウルトラマンより上なんてハナから言ってないんだが
セブンの持ち味はキングジョー戦の時に見せた持久力や念力だろうし。セブンは光線技の選択を間違えたり初代と比べたら
アホな面が多いと思う >>372
念力は浮かせただけで動きは止まってないぞ >>374
浮かせてはいるんだから、そこから上手く光線を当てれば勝てるだろ。往生際が悪いんだよバカ >>375
ジャックだって浮かせる技使えるしそこまで言うほど差はねーよ >>376
だからキングザウルス三世戦で使おうとしなかったのがその差じゃないかって言ってんだろ。ほんとバカだな
お前何がそんなに気に入らないんだ?初代は人間換算で約50のロートルなんだから、戦術面では他のウルトラマンより上って
意見がそんなに的外れか?
他にもアントラー戦で科特隊に石を使うように指示したり、ケムラー戦で科特隊の支援に回ったり、ブルトンにもわけわからん
攻撃にも慌てず、スペシウム無効の2代目バルタン戦では八つ裂き使って倒したり、他の戦士と比べたら明らかに
クレバーだと思うが ウルトラサイコキネシスだのウルトラエアキャッチだの、
80年代の公式設定整理で細分化され名称がつけられた各話のてきっとーなアドリブ技を
ひとつひとつ丁寧にお勉強して脳内強さランキングを構築し、その妄想に少しでも異を唱える者には
狂犬のように噛みつきひたすらに憎しみをぶつける!これぞ強さインフレと格付けが全てのジャンプ世代だ!
ドラゴンボールでも見てた方が、よっぽど趣味に合うんじゃないかなぁ… 第2期の時点で結構アレじゃない? 『ウルトラマンタロウはウルトラ兄弟最強の戦士だ!』とかって紹介されてたんでしょ? 初代とキングザウルス三世が戦ったとして、スペシウムがバリアで防がれたらバルタン2代目戦で使ったウルトラ眼光で無力化しそうな感じ
それかテレスドンの時みたいにひたすら投げ技繰り出して倒すかな? ウルトラマンも宇宙警備隊員、いわば警察官だから武器保持は
当然としても使用に関しては、縛りがあったほうがよい。
拳銃がスペシウム、この使用は認められるが、それ以上の殺傷技、八つ裂き光輪などは
周囲に危険が及ぶ可能性が高いうえ、あまりに宇宙人道に反するので禁止すべきではないか あのバリヤーは真上ががら空きなんだから、空飛んで空中からスペシウム光線撃てばいいのにと
子供の頃思ってた そういうおかしな事になるのは、新マンでは郷やチームの成長がテーマだからだろうな。
この回だと、郷がより高くジャンプできるようになって、キンザウ3をたおして
ワンアップするのがテーマで、キンザウ3もウルトラマンもその主題から逆算して
設定している。つまりウルトラマンはジャンプ力が弱くて、キングザウルスは
たかくジャンプできないと倒せない防御を持っている。
ようするにマンもキンザウ3も郷が高くジャンプできるようになるための
小道具になっている。 >>382
でもウルトラマン登場前にMATアローが真上から狙って撃ってたけど弾かれてなかったか? 真上からの攻撃も駄目だと言うならそもそも流星キックも通用しないと思う >>382
空を飛べない怪獣にハンディをつけてやるのは初代からのプライドなんだよww >>387
空飛べて強力な飛び道具使えるのに、わざわざ地面に降りて格闘するからな ウルトラマンはもしかしたらジャンプしてグライダーのように
浮遊しているだけかもしれない。
空中で自在にしている場面ってあったかな? メフィラスの回は空中戦してるしブルトン回では空中で回っている
あと平成ありなら空中で静止しているシーンもある ハーフパイプでもあのぐらいクルクル回ってるよ
ジャンプしてあとは自分のまわりの空気分子の電荷を操って
球電のように浮遊するんじゃないか
姿勢を乱すと電荷が乱れてしまうので、足はピンと伸ばしているのだろう めんどくさいから「飛んでる」って事でいいんじゃね? なんでこだわったかというと
ULTRAMANという映画で自在戦闘機みたいな空中戦やりだして
逆におもしろくないなと思ったからよ 巨大な物がともかく飛んでると、そういうときに
巨大さ故の不都合があるほうが、巨大な存在と思える 飛ぶと言えばブルトンがあの図体で飛べるのには驚いたな ウルトラマンの逆転ハイスピン!ブルトンが逆にダメージをうけたぞ!
…と思ったらいきなりフワーッと宙に浮かび上がるとか怖すぎるだろ!
意味わかんないよ! ブルトンの回ではイデの行動の方がよっぽど意味わからん!w 初代マンってSFだよなぁ
怪獣、宇宙人、地底人、怪獣化した人間、ブルトンみたいなわけわからないものまで話のバリエーションが多い。色んな話があるから飽きない 明確な意思があるかどうかわからないブルトンだけど
「痛い!やばい!逃げなきゃ!」と感じたりするのは間違い無いようだな ウルトラマンがすごいのは、キリスト教の父なる神が実は宇宙人だったと
描いたところ これは世界初だろう 2001より早い(バラージの青い石)
「神よ、あなたは宇宙人だったのですか」という話だから、ユダヤ色の強い
アメリカTV局は激怒したのではないか ブルトンは感情移入できない怪獣だが、触手みたいなんをチョコチョコ出してくるところは
ユニークで生物感がある >>395
あの映画はそのシーンのみに限らず大局的に作ってるスタッフが何か勘違いしてるように思う
それはその後に繋がるウルトラマンネクサスのズッコケっぷりをみても明らか
未知の存在の「ウルトラマン」の神秘性を故意に醸し出そうとしたり
上手く表現できもしないのに現実社会に巨大生物と巨大ヒーローが現れたようなシチュエーションをとろうとする
敵怪獣のザ・ワンも従来の「怪獣」の魅力とはかけ離れたモンスターでしかない >>405
あんまり面白くはなかったけど、映像的にそこそこ新しさはあったかな。
ザ・ワンはベムラーだよね。
今度は庵野に頼んでシンウルトラマンを作ってもらえばいい。 2クール目までは子供目線の冒険活劇譚みたいな話も多いけど
ウルトラマンに出てくる子供たちはなんとなく鼻につかない描き方されてるのも良い
二期に出てくる子供目線の話は個人的に鼻につく話が多いと思うのは偏見だろうか? それだけ「リアルな子供の姿」を活写してるって事なんじゃないのかと。
「鼻につく」という事はつまり「自分自身の裏返し」だからな。 ザ・ワンはデーモン族だね 悪魔
平成になると神聖なる光vs邪悪なる闇の傾向があって
観念的になってくる。とにかく光る=正しい 暗い=悪い
初代ウルトラマンですでにキリスト教の絶対神も実は宇宙人であったというように
宗教の括りから解放しているのに平成になって逆行するんだな エヴァはもう取り返しがつかないだろうしウルトラマン作った方が良いな 交通事故もない世界に連れてってあげよう、って当時の『交通戦争』とまで呼ばれた惨状が見て取れる悲しい台詞だな 言わずもがなだけど、造型の出来はすごく大きいね
二代目メフィラスってへたくそなリスの着ぐるみみたいになってる >>416
平成生まれだから分からないんですけど当時の交通事故ってそんなに酷かったんですか? 13億人の中国の2015年の事故死亡者が10万人
1億人の日本の1970年の事故死亡者が1万6765人
当時の日本の交通死亡事故の多さはすごい
人口比でいえば、中国の倍の割合
ヒドラも怒る 25年ぐらいぶりに見直し中。
よく、いろいろな所で「ハヤタは人間味がない」とか「感情移入しずらい」とか言われていますが。
何もわざとらしく四六時中悩んでいたり、おかしい行動をとるだけがキャラクターではないと思うのです。
(ちなみに僕はゴレンジャーの海城剛の大ファンです。) >>417
まぁドロボンとかモチロンなんて作ってた人達の作るメフィラスだからしょうがない 再生怪獣とか2代目の方が出来が良いという例はほぼ無いのだが
レッドキングは例外だな。 タロウの、帰マンから2年しか経ってないベムスターの造型技術劣化は驚いた
あのわずかな期間に何があったのか ギャンゴでいたずらしたりスカイドンがロケットで踊る時の木琴を使ったBGM好きな人いる?あれほんと好き。なんか可愛い あの蛇みたいな黒い目がウルトラ怪獣の目に変わった、てのが
最大の違いだからね。どっちも良さがある。
あと初代は金色のスプレーの発色がやや弱くて写真などでは白っぽく見えてしまうけど
(モールドの谷の部分が青色なのも影響してる)
二代目はかなり濃ゆい金色に塗ってあるな。黄金レッドキングだ。 金と青はウルトラマンの銀と赤との対比でしょう
黒目に虹彩がたしか金色
色彩感覚がすごいんよ レッドキングは同じデザインだが体色と瞳の表現の違いだけでだいぶ印象が異なるね。
自分は土着な怪獣感が満載で首投げでやられてしまう初代より、神々しさのある二代目の方
が強そうに見えて好きだが
マックスやメビウスでは初代の方のスーツデザインでのリメイクをやっている。
一般的には、レッドキングは初代の方が人気あるんだろうか? 初代の場合は、残虐ないじめっ子が、最後でヒーローに
完膚なきまでにやられるパターンだから、強さを求めると
残念なのだろうと思う。
ただあの戦いを熟考すると
まず、怪獣にとって対ウルトラマン戦は常に他の怪獣や
科学特捜隊、自衛隊との激しい戦闘後のハンディマッチであること。
そして、初代レッドキングのマン戦の経過をみると、急激に体力を消耗
しているのがわかる。
これは普通ではない。独自推測すると、直前のチャンドラー戦に鍵がある。
レッドキングはチャンドラーに咬傷を負わされているが、チャンドラーは
有毒怪獣の可能性がある。つまりレッドキングはマン戦中にチャンドラーの
神経毒が体中を廻っていたのではないかと推測する。 たしかに2代目レッドキングの方が怪獣の王みたいな風格があるが
初代は島の暴れん坊的な感じ。 チャンドラーはペギラ科の亜種だが、冷凍能力も飛行能力も失った地上種。
厳しい弱肉強食の怪獣界においては、何らかの防御能力がないと
種の存続は不可能なので、チャンドラーにもなんらかの防御武器があるはずだが
外面的には見当たらないので、有毒である可能性が高い。 チョンドラーとペギラの対決が見てみたいが、ある事情により不可能 >「ハヤタは人間味がない」
そりゃあそうだろう 半分は人間でない宇宙人だもん >>434
じゃ100パーセント宇宙人で人間ではないモロボシ・ダンに
人間臭いほどの人間味があるのはなぜ?w
「アンヌ、僕はね、人間じゃないんだよ!」 初代レッドキンク戦は、ウルトラマンもわざわざレッドキングが持ち上げた岩にスペシウム光線撃ったり
舐めプしてたような形跡がある >>435
それはじゃな、ウルトラセブンは「ダンの物語」であるけど、ウルトラマンはハヤタの物語
ではないからじゃ
ダンの物語を根幹に据えるならやはり人間臭い一面も描かないといけない
しょれに比べてウルトラマンの場合はハヤタの物語がメインではないから、心の声や
心情の詳しい描写などはなくてもいい というか、正義の宇宙人が体に宿ってるので
あえて人間臭い面はオミットしたとも考えられる
ハヤタとダンの人物設定はかなり違いがある 僕らはどっちもいいと思う ハヤタはもともと「科特隊のエリートで子供達の憧れ」でキャラ作りしてるから
人間臭くないのは狙ったもの
(ウルトラマンが同化しているからではなく、もともとそういう人間だった)
最初から人間をベースにドラマを作ろうと思っていなかったフシもあるしね レッドキングがウルトラマンに投げつけようとした岩、
1m×0,5m×0,2mぐらいの大きさだから体積0,1立方メートル
これ25分の一だから3乗の15625倍して石の平均比重2,6をかけると
約4000t
投げる速度は、バスケのパスの速度を時速36kmとすると秒速10m
×25で秒速250m
4000tが秒速250mでぶつかる破壊力は1250億j
tnt火薬換算で約30t 最大の爆弾でtnt換算10tぐらいだから
ウルトラマンもあの岩をぶつけられたら無事ではすまない。 ウルトラセブンは薩摩次郎の行動パターンをコピーしたから
当然まんまの行動するよ セブンでよく出てたダンの心の声だが、ハヤタの場合は心の声がまたっくなかった
といふか必要がない 変に出すとわざとらしい ウルトラ戦士は人間体でもダン、郷、北斗、ゲンはかなりの力を発揮することができたけど
ハヤタと光太郎は変身しないとなんとなくだらしないww ハヤタ人間体の弱点
・ベーターカプセルをよく落っことす 忘れる
(フジ隊員に「アッ、ハヤタさんフラッシュビームを忘れていったわ!」と言われてる)
・ベーターカプセル存在場所を探知する能力がない
・ホシノ隊員にベーターカプセルの存在を知られており、持ってきてもらうほど保管が甘い
・宇宙人にすぐ意識を奪われたり硬直化させられたり拉致されたりする
・ビートルといっしょによく墜落し、空中に投げ出されたり水中に沈んだりする
・ウルトラマンの特殊能力使用の疲労が人間体にも及ぶ >>446
>・ホシノ隊員にベーターカプセルの存在を知られており、持ってきてもらうほど保管が甘い
ホシノ君はベーターカプセルのことはナパーム手榴弾かなんかだと思ってたんだろう
でも怪獣殿下は変身アイテムとまでは気付かなかったようだが
少なくともウルトラマンを呼ぶものなのかなというとこまでは見抜いてたみたい
>・ウルトラマンの特殊能力使用の疲労が人間体にも及ぶ
逆にハヤタが疲労で倒れても変身してしまえばウルトラマンは光の国のスーパーマンであった 怪獣殿下の回はもし平成で作られてたら完全にウルトラマンはTVの中のヒーローって形になりそう
当時はそこまで振り切った形の番外編、パラレルワールド回には出来なかった >>448
ダイナで実際に怪獣殿下のリメイクやってたじゃん ウルトラマンとゴモラの格闘中に空から降って来たのだから、
ウルトラマンに関係あるもの、と察しはつくだろう
ただ、そこからハヤタのもとへベータカプセルが渡ったのはほんと偶然
あのガキはウルトラマンに渡すためにゴモラの暴れる中のこのこと科特隊の所へ行ったのだから ハヤタは夜間に伊豆シャボテン公園のサボテンに気づかず腰掛けてしまい
尻に深刻なダメージを負うなど、意外とぬけた一面を持っている >>フジ隊員に「アッ、ハヤタさんフラッシュビームを忘れていったわ!」と言われてる
それ漫画版にあったんだっけ? >>441
あの岩が4000tで、ウルトラマンが35000tか・・・
普通の人間だと、岩が260kgで人は60〜80kg程度か
岩は人の約4倍、ウルトラマンは岩の約9倍、するとウルトラマンは人の36倍の比重が有る事に成るな P.S.36倍の密度なら岩なんか当たっても岩の方が粉々に成って大したダメージは受けないと思う レットキンク戦・・・カラータイマーが青のままで終了した数少ない一戦 >>455
ウルトラマンのみならず怪獣も数万tだからねー 破壊力は重さ×速さの2乗だから、速度がより重要
ICBMに変わるのは極超音速飛翔体といわれている。 20万tのスカイドンが降ってきたら、イデとアラシがベッドから落ちて絡まるどころでは済まない 1999年7の月
空より降り注いだのはスカイドンだった! スカイドンはどう見ても陸上生物みたいな外見なのに
なんで宇宙から落ちてきたのか謎だ 自然落下の終端速度というのが時速360kmだそうだから
1/2×20万トン×100m/sの2乗=100万mj
tnt換算240t
moabを20発から30発同時に食らった破壊力かな
これはただ落ちてきた場合で、宇宙から成層圏にすごい速度で
突入してきたら地球の生物は全滅するんではなかろうか ということはスカイドンは宇宙次元嵐に巻き込まれて、
突然地球の大気圏内に出現したか それとも
高度な科学力を持つ宇宙人のイタズラか
もし後者ならウルトラマンが気づかないはずがないから
やはり超宇宙現象が発生したということか ブルトンの話が好き。
ストーリーの骨格は海外SF小説みたいな感じ。
バローン砂漠で発見された謎の赤と青の隕石、それが接触した事が原因で
シュールレアリスムな異次元世界に巻き込まれる登人物たち…
結局ブルトンとは何だったのかもよくわからない。
ウルトラマンという番組なので怪獣チックな味付けはされているが、
あれは怪獣というより現象と言った方がしっくりくる。 よくわからない異次元生物にも果敢に立ち向かうウルトラマン
俺なら気持ち悪くてあんなやつに近づきたくない ハヤタはフジ隊員にはそっけない態度取っていて、ゲストの白人女には甘い所を見ると白人女が好きなのか、
同じ環境の女には手を出さないように決めてるのかどちらかなんだろうな
同じ環境の女に手を出したら振られたり、途中で別れたりしたら針のむしろだし、リスクも高いからね >>471
そういえば第2期からは白人女が出てこなかったな
郷秀樹(団次郎さん)なんかいかにもアメリカ人女性と釣り合いそうなのにな 科特隊はパリに本部があるって設定だけど
2期の防衛チームはアルファベット名称だけど海外支部って一回も出てないよな
海外飛び越えて宇宙に支部あるけど ・・・と思ったら新マンの伊吹隊長はニューヨーク本部から来たんだったわ ググッたらニューヨーク本部本部からの赴任らしい
因みに45歳という設定
あの顔で45は無いだろw >>476
それを言うならムラマツだってあれで30代は無い しかしなぜパリに本部があるのかが謎
普通はアメリカだろ?フランスってそこまで凄くなくね? >>479
そうそう、俺も全くそう思う
パリって言ったらパリ管弦楽団とかルーブル美術館とか芸術のイメージ
軍事組織の最高はなんて言ってもアメリカでしょ だってインターポールの下部組織だからパリになるんでしょ 国際警察機構だっけ 警視庁に「お化け屋敷」と呼ばれているらしい
科学特捜隊というくらいだから、基本は調査中心なんだろ
ビートルで真っ先に現場に急行して調査・対処するチーム
必要に応じてだんだん武器が増えていったが。 ウルトラマンはアメリカでも放映され人気を呼んだけど
パリで放映されたことがあるの?
パリで放映された子供向けヒーローものはグレンダイザーが
ゴルドラックというタイトル名で大人気を呼んだそうだな
「キャンディキャンディ」もパリで放映され爆発的な人気だったそうだ ウルトラ警備隊も本部はパリなのが謎
関係ないがZATはなんとなくソ連 >>484
ウルトラ警備隊の本部がパリだとしたら最終回で凱旋門がぶっ壊されたから
その本部は全滅したんだろうな
ZATの本部はマンダリン草捜索のときアメリカみたいな感じがしたけど? 企画や脚本に沖縄出身が多くて
アメリカの下にしたくなかったのでは…… 調べるとパリに本部のあるのは国際機関はOECDとユネスコ
国際科学警察機構に軍隊的なイメージを与えたくなくて
文化的なイメージのパリにしたんじゃないかな ウルトラマンにはキングジャーやクレイジーゴンみたいな強力なロボット怪獣が
出てこない さういふ怪獣との対決も見てみたかった ウルトラQのガラモンだってロボットだからな。
そういう雰囲気の兵器的な怪獣ならゼットンだろう。 ウルトラマン 没エピソード「地獄への道」
あるカルト宗教団体が青森県の恐山の地下深くにある神社(何千年も前に地獄への道を特殊な岩のような蓋で封印された)を破壊し地獄の鬼達を現代に復活させてしまう
科特隊やウルトラマンは倒しても倒しても出てくる何百体の鬼を倒す事は困難と考え恐山の地下を封印しようとするが地獄の王エンマが復活しており邪魔をしてくるというもの
この回ではイデ隊員開発のMZ-7スぺクター拡散光線砲が活躍する 没エピソード2「宇宙からの復讐」
数十年前に宇宙事故で死んだと思われた宇宙飛行士が地球に復讐にやってくる故郷は地球の没エピソード
数十年前に機械改造ナノロボットを積んだ宇宙船が事故を起こした。宇宙船は爆発はしなかったが宇宙を彷徨いやがて宇宙船の墓場にたどり着いた。そこには廃棄された米ソの宇宙船がたくさんあり宇宙飛行士はナノロボットを使い宇宙船を改造しまくり宇宙艦隊を作りだした
宇宙艦隊は地球に復讐をする為に攻撃を開始する
ちなみに宇宙飛行士は怪獣化はしてないが宇宙船とコードとかで一体化している 宇宙艦隊はアポロやジェミニ、ソユーズなどで全部で9機あり司令船から操られている
なぜか大気圏内でも運用可能 さすがに「ウルトラマン」で鬼だの地獄だのやったら
世界観崩れただろうな これ見て少しでも本当の没エピソードかも、とか思っちゃうようなやつは
もうちょっと『ウルトラマン』を好きになろうや…
細部まで読むのがアホくさいのかもしれんが。 最近のウルトラスレはさりげなく大嘘をつくのが流行りだからな マンでも亡霊の登場する回はあるが、ミステリーにおいても
「あれは誰だったの」的なオチがあったりするし、
残留思念といいかえると、ウーの場合、母の残留電磁エネルギーが
娘の危機に反応してあのような形で現出する。
ジェロニモンは、呪術的ではあるが、怪獣の残存細胞からクローンを
創る超能力といえる。
怪獣墓場は、怪獣を殺し続ける後ろめたさが生んだ集団幻想、あるいは
儀式てきなもの カーリングの本橋選手ってわりとフジ隊員に似ているよね >>501
俺も今そう思っていた!
髪型といい、そっくりじゃないか!? セブン貶すつもりじゃないけどやっぱりマンの方が好きだ
話も宇宙人の侵略以外に色々あって面白いし科特隊の雰囲気やメカもウルトラ警備隊より好き
セブンは全てがカッチリしすぎててなんか親しみにくい >>504
要するにマン、つまり初代マンは円谷プロからももう今後二度と作れないような作品なんだよ
に、対してセブンはその後のウルトラシリーズに大きな影響を与えた
どっちが最高傑作かは解釈次第 初代マンの神秘性は再現するのは難しい
人類の味方であるがどこか得体の知れない不可思議な謎の存在
さういふ一面は初代(それもAタイプ時)にしかない セブンはフルハシ以外のメンバーが大根演技タイプばっかだったのが個人的にマイナスだなあ
まあマンは演技派ばかりの中で主役のハヤタだけが大根だったけど セブンは警備隊とも積極的にコミュニケーションとって連携して事に当たることも多かった
初代マンが神秘的でどこか得体の知れない存在とすれば、セブンは共に戦う仲間という感じ マックス号の回のセブンは警備隊員と会話したりロープを牽引したりしてたな セブンは宇宙人であると悟られないように薩摩次郎の行動パターンを
コピーして活動しているから、人間そのもの
なりきりすぎて恋愛までしちゃうし、はりきりすぎて知的生命体の
首チョンパや胴体ぶったぎりまでしちゃう
マンは、被憑依体を操らない形で宇宙人のまま乗り移っているかんじ 設定てきには
マンは宇宙(地球を含めた)のアンビリバボーな生命体の驚異を描く
セブンは星間戦争を描く(国家間の戦争やスパイのアナロジー)
科学特別機動捜査隊は科学調査が主体(武力による緊急対応もあり)
ウルトラ警備隊は軍隊で武器対応が主体 >>511
訂正
科学特別機動捜査隊→科学特別捜査隊 ジェットビートルは最軽装の時は武装はミサイル2発のみ
任務によってロケットポッドや地対空ミサイル、空対空ミサイル、誘導爆弾(クラスター、ナパーム)などを装備すると解釈している ホンダジェットみたとき、ジェットビートル思い出した。
愛機ってかんじ。
SWでいえばミレニアム・ファルコン
万能機だな 自分はオスプレイ見た時、ビートル連想したわ。
ホンダジェットって、主翼の上にエンジン付いてるのな。
変わったデザインだわ。 オスプレイはマットジャイロだろ〜
用途も似たようなもんだし というか、オスプレイのことをビートル(VTOL、垂直離着陸機)というんだけど
マットジャイロもビートルだね
ジェットビートルが特殊なだけ
あんな形だけどジェットビートルも垂直離着陸できる ゴラスに出てきたVTOLの型を利用してジェットビートル作ったって、
過去スレで読んだ気がするけど。 ゴラスのVTOL機は翼が稼働するので初見時びびった >>491
あの青い玉は、実は卵なのでそこから爬虫類という発想で
宇宙恐竜と呼ばれている。
輸送用円盤内では超高圧がかかっていて、孵化寸前の
ゼットンの卵をぎりぎりの状況で運んでいる。
地球に着陸して扉を解放したとたん、急減圧が起こり
一気に卵が膨張して孵化する。 つまりあのゼットンは生まれたてにして、遺伝子的にすでに
対ウルトラマンの戦術が本能のようにインプットされている。
逆にみれば、対応が組み込まれていないペンシル爆弾には
無抵抗といっていいほど成すすべなく倒されてしまうわけだ。
そう考えれば対ウルトラマン戦からゼットンのほかの怪獣との対戦を
予測するのは困難である。
ある宇宙生物学者は、この種のゼットンは栄養を吸収する器官を持たず(反射は可能)
”ウルトラマン殺し”の役目を終えるとそのまま死ぬと考えている。 ゼットンがウルトラマンに勝った理由か
思わず納得した >>524
リメイクのパワードでは完全にそんな感じだったな >>479
>>480
は?君たちフランスの凄さを知らんのかね? ウルトラシリーズで明確に兵器としての怪獣として描かれたのがゼットン
もちろん、それ以前にもガラモンやテレスドンもいるんだが
対ウルトラマンを想定したようなスーパーウェポン感がある怪獣は初めてだった 対スペシウムと八つ裂き光輪に特化してるよな
ウルトラマンを倒したらその後はどうなってもいい扱い 実際ウルトラマンさえ何とかすれば各国の軍隊は問題にもならん
唯一科特隊日本支部が変態的な超兵器を持ってるから注意が必要という程度 しかしゼットン星人の円盤群もビートルに歯が立たなかったからね
ゼットンを解放した時には、ゼットン星人部隊はすでに全滅ということに そう考えるとゼットンの戦いの虚しさってのが
もはやご主人様も死んでいるのにただただウルトラマンを倒すという命令を
遂行する ゼットンはやっつけ仕事みたいな感じするんだけどなあw 公式ではゼットン星人になってるけど
スーパーガンに撃たれて消滅する一瞬だけど段違いの目も確認できるし
ありゃどう見てもケムール人なんだけどなあ 当時、制作サイド的にあれが「ケムール人」という意図はまずない
シナリオ上も謎の宇宙人としか表現されてないし
金城の書いたノベライズの宇宙人会議の場面でも「ゼットン、早く育て」の謎の宇宙人は
ケムール人と別枠で描写されてる まあ能力的に考えたら、東京タワーにやられる程度のあの軟弱なムケール人に
マンを倒すほどの宇宙最強怪獣が操れるわけはないわな
メヒラスクラスなら分かるが、ムケール人にはゼットンは合わない
じゃからあれはムケール人とは別ものの宇宙人と、当時の僕らも思ってたぞ ゼットン星人とケムール人がそっくりなのは
ひとつの可能性は収斂進化
爬虫類の魚竜と哺乳類のイルカが環境によってそっくりの形に進化したように
同じような環境の異なる星でそっくりの姿に進化したもの
もうひとつの可能性は
ケムール人というのが宇宙人種のひとつで、宇宙のかなり広範囲に繁栄した種族で
いろんな星にケムール人が存在する場合
ケムール星籍のケムール人とかゼットン星籍のケムール人とか >>541
たぶん後者だな。
北朝鮮も韓国も在日も生まれた国は違っても、
似たり寄ったりの碌でもない奴しかいないもんな。 円谷モバイルサイトで「待受がほしい怪獣人気投票」をやったことがあって、
一位はゼットン、二位バルタン、三位ゴモラと順当だったが、
四位が「ゼットン星人」で、えーーっ??となった。
「ゼットンは人型だからあれをゼットン星人と認識してるのか」「平田昭彦ファンだろう」
「最強の怪獣を操っているのはもっと最強という印象なのか」
と友人と色々憶測したが、結局、
「ケムール人ファンだろう」という事で落ち着いた。 新マンの最終回のゼットンを操るのは何の関係も無さそうなバット星人。
脚本を書いたのは初マンの脚本も書いている上原正三。
何であえてバット星人にしたのだろうか?
実は、あのケムール人みたいなのもバット星人だった可能性も? バット星人はゼットンゼットン詐欺じゃないのかな
ウルトラマンを倒したゼットンだぜ、と脅す。
バット星人のいうことは相手にしないのが一番。 女子どもを人質に取るような情けない作戦を実行し、去勢された養殖ゼットンをそれと
気づかず掴まされたバット星人と、野生のゼットンを連れてきたうえ、科特隊の基地にも
潜入したゼットン星人が同一種族だとすれば、かなり痴呆症が進んだと考えるしかない
まあ、他に例がないわけではないが ゼットンはあくまで兵器のイメージしかない
初代ゼットンは侵略戦を仕掛けるためにチューンされたスペシャルウェポンだったが
バット星人のは低コストの量産品だったんだろう
初代マンのがガンダムのマグネットコーティング仕様だとしたら、新マンのはジムといったところ ただバット星人は地球と光の国を同時に攻撃するくらい戦力豊富な宇宙人であった
リックドム12機をあっという間に全滅させられたどっかの軍人と同レベルかもしれないが だいたい宇宙人なんて嘘つきだろう
バットのゼットンもゼットンであるかすらわからんよ
宇宙生物をゼットン風に整形手術したのかもしれない
サイゴなんかを。
中国でたてがみつけた犬をライオンと言っていた例もある 最近のゼットンは100兆度でマッハ33だそうだが
こんなあほなウソばかりいってるのが宇宙人 初代ゼットンの何が凄いかって言えば「ヒーローを完全抹殺して物語を終わらせた」って事に尽きる
他にもヒーローを倒すか殺害したヤツはいるけどリベンジ戦で結構あっけなく敗退する
2期や平成でも兄弟ファミリーが集まらないと勝てないクラスの強敵は常にいるけど「ヒーローを完全抹殺して物語を終わらせた」やつはゼットン以外にいない
敵怪獣は所詮、空想の産物であって強さなんて作り手の好きになるのだから、存在の役割がその敵役の価値だと思う >>552
太川陽介版「猿飛佐助」を見てないことがわかった >>552
初代の面白いとこは科学特捜隊が強いこと
MATにはペンシル爆弾がなかったし
スパイナーだって周辺に危害を及ぼす不良品だった 最終回、ゼットンをゾフィが倒す案もあったらしいが
これやると、ちゃぶ台返しでゾフィが主役になっちゃう。
よくありそうなのは、マンと科特隊が全力でようやくゼットンを倒し
「科特隊も強くなったものだ、もう大丈夫」ということでウルトラマンが去るパターン。
「小さな英雄」と同じで、これを最終回にしてもよかったはずだが
そうしなかったのは、ウルトラマンが教育的指導をして、地球人が立派な軍人に育って
めでたしめでたしを良しとしなかったからだろう。 というのも金城は幼少時に、凄惨な沖縄地上戦を逃げ回った経験ある。
ウルトラマンに完勝したゼットンが人類の兵器に完敗する。
ウルトラマン<ゼットン<人類<ウルトラマン<ゼットン・・・
これを人類が完全な抑止力兵器を持つに至ったとみることもできるが
一方で、ラストで力の価値観をグチャグチャにしたともみれる。 >>549
ただバット星人ってあのあと本当に光の国に戦争ふっかけたらしいけど
新マンが帰国して来週エースが地球にやって来るまでの間に
完膚なきまでにやっつけられたらしいんだよねw 地球の一週間はM78では何十年に匹敵するかもしれんぞ 抑止論や防衛論的解釈されることが多いが、実はそういうものをグチャグチャにしたのが
最終回ではないかと思った ふりだしに戻した
あいかわらず世界は(宇宙は)混沌の中にあってそこにささやかな善意が存在する。
光の国ははるかかなたにある。 そういう複雑な話ではなく、最終回の
「これから地球は我々人間の手で守っていこう」
という言葉に説得力を持たせるために終盤は超兵器を大量に出して、
トリが無重力弾だった、というだけかなあと
科特隊の戦いって専守防衛の域を出ていないよね
金城氏は最後までそこをはみ出た描写はしなかった 「人類で地球を守る」がテーマと考えると、ペンシル爆弾は最も重要な
アイテムのはずなのだが、ほとんど伏線もなく、発明者も昨日完成したのを
忘れているほどのどうでもよさ。
これが完成すれば云々があれば、なるほどそういう流れかとも思えるが
「小さな英雄」でのイデの伏線の貼り方とは全く異なるのでどうも変だ。
むしろそういうつもりはあまりないようにさえ思える。 最終回はスタッフが疲れたから成田・高山以外はやっつけで仕事したか、
金城がまだそこまでドラマチックな最終回を書ける実力が無かっただけとしか思えない セブンの最終回では魂込めすぎて一生分の創作能力使い果たしたがな 絶対王者のウルトラマンが完膚なきまでにぶちのめされた次の瞬間には
そのゼットンがペンシル爆弾で粉々に吹き飛ばされる。
このめまぐるしい価値の転換は、単に「地球は人間が守る」といった
国防論的なテーマのためとも思えない。
それならもっとペンシル爆弾発明の過程が重要に扱われるはずだ。
ここはむしろ金城の無常観が際立っているように思える。 御主人亡き後のゼットンの戦いも無常、
ベムラーを地球まで追ってきて倒したウルトラマンが
ウルトラマンを地球まで追ってきたゼットンに倒される因果応報
すべてが終わったと思われた時、光の国の使いが現れる。
かってウルトラマンがハヤタに示した善意がここで繰り返される。
無常の世界の中のささやかな善意で輪が閉じる。 なんで最終回付近はやべー兵器がどんどん出てくるの?
QXガンとかスパーク8とか宇宙探査車のミサイルとかマルス133の頃に比べると明らかに火力が上がってる ウルトラマンが光の国に帰っても科特隊だけで地球を守れるということを示している
問題なし 科特隊は強かったな
MATが弱いから再びウルトラマンを必要としたw >>566
ゾフィーがゼットンを倒すパターンだと例の冬木BGMが必要になるんだよw
第2期からはウルトラセブンのNG主題歌がなぜかゾフィーのテーマになってたw ゾフィーのテーマって
う〜ちゅう〜に平和がーくーるーまでーはー♪
じゃないのか ゼットンに組み付されるウルトラマン
その時ウルトラマンははるか宇宙の彼方へウルトラサインを送ったのだ!
♪チャーッチャッチャチャッチャッチャッチャッチャーチャチャチャッチャッチャー!
ゾフィーが現れてゼットンを倒す
これじゃおこちゃま向けのストーリーになっちゃうよなww ウルトラシリーズが軍事論や国防論に飲み込まれると
それはつまり非ウルトラマンになる。
飲み込まれないためにはあたりまえだが
疑似軍事組織にしないことと
新兵器が対怪獣或いは宇宙人限定特殊兵器であることだろう
そこんところウルトラマンはうまくやりおおせたのでは。 >>578
これは第2期よりも後の劇場版じゃなかったかな バードンの時は六兄弟のテーマにのって颯爽と現れたゾフィー兄さん
そんな彼がほぼ一方的にボロ負けするとはだれが予想できただろうか >>581
まずあの回はサブタイから「ゾフィが死んだ!タロウも死んだ!」なんだけど… ゾフィーのテーマって
たいようを〜いくつこえたら〜おとうとよ おまえのほしにつくのだ〜♪
じゃないのか ゾフィーのテーマのことは歌じゃなくて時々第2期で使われたBGMだよ
この動画の20:00あたりから見てくれ
http://jp.channel.pandora.tv/channel/video.ptv?c1=&ch_userid=sakuraxoo&prgid=41453210 だいたい「地球は人類が守るべき、ウルトラマンいらねえ」と主張するために
わざわざ金のかかる特撮でウルトラマンを撮るなんて回りくどいことはしない。
うるさい外野向けにそういうセリフをエクスキューズでいれただけだろう。 それは、ご飯を食べてもどうせお尻から出るんだからとご飯をトイレに
放り込むのと同じだよ 地球は人類が守るべきと主張してもスパークエイトやペンシル爆弾みたいな
凄い兵器が見られれば面白いよ
でも「タロウ」の最終回みたいにたかが一人の星人を倒すのに
あれだけ石油タンクをぶっ壊したんじゃウルトラマンはいらないなんてぬかすなよなw スパーク8の当たった部分が消滅する描写ほんと好き
あれはどういう原理?核? スパーク8やペンシル爆弾は第2期以降の強豪怪獣にも普通に有効っぽいよな
セブンの描写を見る限りは、明らかにスパイナーよりも遥かに強力に見える
つまりグドン、ツインテール編は科特隊と初代ならなんなく撃破出来てそう ウルトラマンが味方なら当然防衛側は負担がすくなくなる。
それでも「気を抜くなーー」という話であってウルトラマンの存在で
設定が破綻するわけでもない。
ウルトラマンがいない場合のように、がんばってもらわないと困る
防衛理想論者にとっては不満な状況であるというだけなんだな
だから「地球は人類だけで守るべき」という考えもあえば
「宇宙人連盟で守ろう」という話があってもいいわけなんで
こういう批判を気にする必要はないな 科特隊は後の防衛組織に比べて携帯兵器については、かなり強力な装備をしてるが
戦闘用航空機や車両については明らかに劣る
ウルトラ警備隊やTACの重装備の比ではない
でも対怪獣攻撃だけに着目したトータル戦力としては
イデと岩本博士という、科特隊付の強力なブレーンがいるおかげで極めて高い
何しろマルス133、スーパーガンのトリプルショットモード、マッドバズーカ、QXガン、スパーク8等の必殺武器が多数ある
TACの梶が作る超獸を一発でやっつける詐欺兵器ではない必殺武器だ
ただし、科特隊の必殺武器はどれもワンオフ利用で量産して標準装備にしなかったのは謎だ 特殊な部品(特注品)ばかりで、ひとつ作るのに数か月かかる できてから
良かったと思って量産しようとしてもその時点では間に合わない 一方で、
試作品が要求された性能を発揮するとも限らないので、いくつもの武器を
並行して開発した ある時期に次々とデビューしたのはそのため 問題なし 科特隊は自衛隊と棲み分けしてた
ジェットビートルで駆けつけて緊急対応とか
特殊武器使用とか、防衛軍が対応不可能な部分だろうな。
いろいろ国内法で攻撃が規制されている可能性がある。
そういう部分がリアル 特殊新兵器の場合、環境に及ぼす影響も不明なんで
国内での使用回数が一回だけに限られていたんじゃないかな いちばんコストパフォーマンス高いのはスーパーガンのトリプルショットだと思う
通常の携帯火器を束ねるだけで怪獣を一撃で倒す破壊力 でもトリプルショットは1回しか使ってないんだよな
あれをやるには凄く危険だとか、隊員たちは凄い体力と集中力を使うとかあるのかな? 国内に軍事組織が二つあるなんて政府は絶対認めなられないから、
科特隊の兵器開発(対怪獣宇宙人)は許すとしても
実戦的な試験実験も限定されていて、在庫保有なんてとても無理だろう そういえば初代の劇中で科特隊以外の防衛組織って何と言われてたっけ
「自衛隊」ではなく「防衛隊」だったかな
Qのときは自衛隊と明言している回もあったが トリプルショットは危険を伴う技で、科特隊発足以後、この日に備えて訓練を
重ねてきたもの ムラマツキャップのみが命令できる特殊攻撃法である
(キャップ含めて現場に三人いるときしかできない) 問題なし ゴーストバスターズの銃と同じ原理で、あのジグザグ光線が少しでも互いに接触すると
使用者が分子レベルでこの世から消滅してしまう
威力も危険度も特Aクラスの技 防衛隊と呼んだり自衛隊と呼んだり、同じ組織でしょうね
怪獣・宇宙人といった超常現象的な事件に限り、科特隊が防衛軍を指揮下に置く場合もある。
ただ、「撃つなアラシ」みたいに防衛参謀から攻撃禁止の命令を受けたりもする。
これは科特隊がしくじったせいで、防衛隊が強権的に出たのかもしれない。
自衛隊航空隊とは共同作戦をとらないようだ。最終回でも別々。
防衛隊からすれば科特隊は外様組織かもしれない。 バラバラの光線を収束させる事で威力を増すというのは理解出来るが、
だからってそれは「そもそも銃身そのものを束ねなければ」出来ない事なのか?
あの回を見てると、トリプルショットでテレスドンを倒した後のジェロニモンに対しての戦闘では
三人が撃ったスーパーガンの光線がジェロニモンに当たる直前に収束して一つの光線になって命中していた。
単に光線を収束させるだけなら三人が同じ目標を狙って撃てばいいだけではないのかと。 セブン以後は、すごい基地と設備の軍事組織が日本にあるという設定だが、
どうも嘘くさい。
マンでは、自衛隊・警察・科学特別機動捜査隊(外部組織)が微妙に
絡み合い、共同作戦もある。
なにか非常にリアルなのである。 >>604
何十mも先から三人が同じ点をめがけて撃って命中させるのって
けっこう至難の業じゃね? 次回ザラブ星人の予告編と「遊星から来た兄弟」のタイトルを見たとき
てっきり偽ウルトラマンがウルトラマンの兄弟のフリして地球へやってくるものかと思った。 トリプルファイターショット キャップ「怪獣デビラーの尻の穴を狙え!」 ザラブみたいにウルトラマン詐欺をやる連中はでてくるだろうな
「あなたもウルトラ戦士になれます」とか
「光の国国債を購入したら優先的にお守りします」とか >>611
出品者 ゾフィ
商品 ウルトラの命
状態 新品
個数 1個(今後入荷見込みなし)
価格 7800万円
発送 光の国から直送
返品不可 実家に帰って物を整理してたとき
ウルトラマンのレーザーディスクのジャケット見たら
「ウルトラマン20周年」って書いてあんのよ
LD買った当時は
「ウルトラマンってものすごい古典だけど、それがLDという現代の技術で甦るなんて感慨深い」
って感じてたんだけど
今から思えばそんときまだ20年しか経ってなかったんだな、
たった20年なんてほとんど同世代じゃん 金城は神のようなウルトラマンの生命もちっぽけな人間の生命も
等しく同じ重さと考えていた。
そこにウルトラマンのハヤタへの贖罪の大きさの理由がある。
ここを理解できないとウルトラマンの行動に違和感をかんじるのだろう。 人の生命もウルトラ族の生命も同じ重さと考えるウルトラマン
人を採集物扱いするダダ
生命の意味すらわからないバルタン
バルタンは知的生命体でありながら生物と無生物を区別しないとすれば
これほど恐ろしいことはない
悪意があるわけでもないのに、まさに悪魔 唯物論的悪魔 セブンの宇宙人が自分の目的や思想を語ることが多いのと比べて、
初代の宇宙人は何を考えているか分からないというか
思想が人間と根本的に違うんだよね
「生命とは何か」とか、今見ても結構衝撃的な台詞
あと、人間同士を争わせて滅ぼそうとする理由が
「我々はそのために生まれてきたから」とか バルタン星人は初代だけが我々とは相いれない価値観を持つ不気味さを持っていたが
2代目から代を重ねるにつれてメンタルが地球人に近づいてくるというか、俗物化してくるんだよな
むしろ初代が22億のバルタン星人の中で突き抜けて変人だった可能性もある 確かにバルタン星人Jr. はハサミを重そうに構えながら襲い掛かってくるとことか、
とても人間っぽかったですw ウルトラマンには謎めいていて怪獣としての強い個性が際立っていたものが多かったな
そして出自が謎めいていて、色んな想像が広がる怪獣が多かった
その辺がセブンの侵略兵器的な存在でしかない怪獣と違うところだ
全く異質な存在であるブルトンは、生物なのか意思を持って動いているのかさえわからない
空から降ってきた理由は謎のまま、ただ重いだけで存在感が強烈なスカイドン
宇宙怪獣なのか地球怪獣なのかもわからない
攻撃により進化するというサイボーグのようにも見えるザラガス
ザラガスは生物感はあるものの自然の進化過程で生まれてきたようには思えない
こういう謎めいた怪獣の背景を色々想像できるのも楽しかった ウルトラファイトのバルタンは空き地でハサミでなぐりあいしてましたから
奇跡的なキャラを創出しながら、ほとんど活かせず無駄遣いしてしまうんですよね 事故死させたハヤタは、分離するときに完全に生き返らせた(ゾフィーが)
帰りマンだと地球ではなくナックル星?だし、視聴者サービスの意味も込めてハヤタの姿になったんだろうけど、
のちのシリーズで地球に行く時って別にハヤタの姿になる必要はないと思うんだが。ハヤタは別に存在しているし 我々がゾフィー、初代マン、新マンを顔だけでパッと見分けられないように
ウルトラの人たちも地球人の見分けは簡単にできないんだよ
だから自分が一番知ってる地球人の姿形をまねるのがいちばん簡単なんだ モロボシ・ダンと薩摩次郎
帰りマン以降初代マンが変身したハヤタと記憶喪失で自転車屋に転職したハヤタ
それぞれ二人がそっくりだということは誰も気づいていないw ウルトラマンの敵の多くは人類の常識を超えた謎の存在だよね
バルタンの「生命とは何か」が象徴するように、我々とは相容れない価値観の別世界から飛来したようなのが多かった
ブルトンみたいに怪獣なのか何なのか最後まで分からなかったり目的がハッキリしないような奴もいた
だからこそ物語がバラエティにとんでいたんだ
「ウルトラQ空想特撮シリーズ」の名のとおり、Qのセンスオブワンダーを引き継いでいる
ところがセブンは地球侵略というシリーズを通しての基本格子があったから、舞台は宇宙まで広がったけど物語の多様性は却って狭まった
相手は必ず宇宙人で、その殆どが我々と似た価値観を共有する知的生命体だ
だから彼らは度々ダンと論争をしたりする
バルタンのように人類と前提が異なっていて話が通じないようなのはいなかった
しかもダンが宇宙人と地球人との溝をちょうど埋めるような存在になっていて、その落差は益々薄まった
そういう意味では人類間の争いと同じスケール感になってあるのであり、どうしてもその狭い作劇の中でのバリエーションということになってしまう
ウルトラマンから比べるとセブンがいくぶん物取りなくつまらなくなってしまったように思えたのは、そのせいで作品世界のスケールが矮小化されてしまったからではないのだろうか もすも怪獣の名が違っていたら・・・
ヘムラー・・・屁をこく怪獣 バタルン星人・・・バタッと倒れそうな
アンポラー・・・アンポンタンなやつ ドドゴン・・・ドドドと来そうなヤツ
ギャゴン・・・強そう マクラ・・・寝てる スパイドン・・・どっかの星のスパイ
ボガラ・・・ボガっと開く ゴジラース・・・そのもの モゴラ・・・モゴモゴしそう
ウウウー・・・苦しい ガマゴジラ・・・ガマっぽいゴジラ ペニスター・・・男性器
ブルゴン・・・SATにいる ジェロニモンク・・・文句言い ラゴンタ・・・ごんたくれ いっつもわざと怪獣の名前間違えて書いてる方だと思うけど、
初代マン世代ぐらいの高齢になるとこういうレスが面白い、と感じるようになるの?
ものすごい隔たりを感じるな。 >>628
>>627だけだよ、一緒にされたら迷惑だ。 >>626
つまり平成のウルトラQのリメイクがクソつまらないのは
作品世界のスケールが大きいせいだと言いたいわけだ
身の丈に合わない作品づくりなんかするなと クソつまらない原因は今どきの流行りを取り入れようとするからだよ
謎解き〜とか、斜に構えるイケメンとか、不自然に強くて出来る女性キャラとか・・ スケールというのもあるけど、Qや初代は番組の中で流れている時間がとてもゆったり
今時こんなに時間を贅沢に使っている番組なんかないので
スタッフも作り方が分からないし
今の視聴者も鑑賞の仕方が分からない
多分凄く退屈に感じるのではないか
現代では作るのも受け入れられるのもかなり難しいと思う
現代の時間感覚でQを作ってもコレジャナイ感はハンパないのでは >>617
擬態を使って、社会のなかで不信を生み出して、
混乱させ衝突させ自滅させるザラブの本能
これはある事情で詐欺っているのじゃなく、本能にまでさし戻しているところで
一気にイメージがひろがる。
昆虫でもみられるし、カッコウの托卵だと、よその巣に産み付けたカッコウの
卵が先に孵り、巣の本来の卵や雛を皆殺しにする。そういう生まれながらの暗い本能、
もはや善悪で語れなくしてしまう。 墓標に書いてある1993年没ってのは人間ジャミラの没年であって、怪獣ジャミラが現れたのはもっと未来の話でおk? 怪獣ジャミラは星に不時着してから100年は生きていたらしい 佐々木ー実相寺はテーマから怪獣をでっちあげるから、
まじめに考えない方がいい この流れで無理やりその落とし方はいくらなんでも
「無理がある」「うざい」レベルだぞ しかしコノコンビ、ガマクジラにミサイル刺して飛ばしたり、
スカイドンに水素注入して浮かべたり
悪ふざけというか、ばかばかしいというか、いやがらせかと思うレベル。 だって佐々木&実相寺が作るエピソードは寓話的なトーンだからな
テレスドンのエピソードだけがオーソドックスで、あのコンビにしては違和感あるぐらい 地上破壊工作だけは佐々木脚本ではないので仕方がない 寓話といっても尻にミサイル刺して飛ばすなんてのは
外道もいいとこ 有り得なさすぎ残忍すぎ
そのあとしれーっと怪獣供養で怪獣かわいそうという
リアルザラブか 「実相寺佐々木コンビへのアンチ」っていう結論ありきで無理矢理叩き要素をでっちあげてるから
まじめに相手する方が無駄、っていうブーメランかな? 怪獣かわいそう 非がないというのは、怪獣墓場以前に
ジラースやドドンゴ、ヒドラあるいはのた打ち回って死ぬ中島怪獣でも
表現されているが、それに対してこのコンビは、子供からみても整合性のない設定、
天国や地獄レベルの「怪獣墓場」を怪獣供養と称して持ち込む。
つまりウルトラの疑似科学性を破たんさせる設定を持ち込んでしまう。
露骨で露悪的なまでの非物理性が見られるのは、このコンビの作品。
内部からの破壊工作
ウルトラマンなんてこの程度という認識が見え隠れする。 >>645
「地上破壊工作」は佐々木守の名義で実相寺が書いたって話だがどういう経緯なんだろうか。
実相寺は佐々木エピソードのような、ヒネリや斜に構えたエピソードをそもそも書くつもりが無かったのか?
それとも佐々木のような脚本を書く筆力が無かったのか?
それとも円谷サイドが今回はマトモなのを佐々木に書いてくれと依頼したが、佐々木が拒否したのか? >>646
実相寺によれば、ゴダールのアルファビルという映画を自分でもやろうと思ってやったのが地上破壊工作 ガヴァドンは清掃員に落書き消してもらえばいいし
スカイドンはウルトラマンが持ち上げられない重さなのに
水素でプカプカ浮かぶ。
平気で破綻させてる。ウルトラマンは
知能の低いばかがつくってると思わせたいのだろうか。
ジャミラにしてもウルトラマンに元人間殺しをさせている。
最後になんらかのやさしさを示すこともできただろうが
それもさせない底意地の悪さを感じる。ともかく自分のテーマのためなら
なにをしてもいいと思っていたのだろう。 金城だって、関係ないドライバーを多数殺したヒドラを許してもいるぞ なんというか実相寺監督への憎悪が滲み出てくるようなレスだな
何があったか知らんがそれほど構えて観るものでもない、肩の力抜け ガマクジラやスカイドンの残酷で馬鹿げた死はギャグ
はかなさではない、乾いた笑い
その一方で「私たちはこんなに怪獣を哀れに思っているのです」とあざとく怪獣墓場
怪獣供養も前年11pmで放送した企画の借用だろう
ガヴァドンでは子供をだしにして歯の浮くようなやさしさを提示しつつ
ジャミラではウルトラマンを人殺しに仕立て上げてこんな奴らですと訴える。
まさにリアルザラブ 引っ込みがつかなくなって、ひたすらに「人をあらゆる枝葉末節をあげつらって中傷し続ける」様はとても醜いなぁ、と思いました まぁ空想特撮をそこまでリアルにつっこむことはないんじゃないのかな
初代マンは表現の仕方が綺麗だったし仄々とした儚さも感動的だったしさ
それにしても帰りマンのメイツ星人やナックル星人の話はすさんでたなぁ・・・・ 作品世界はその時代の空気に大きく影響される
ウルトラマンは東京五輪後の雄飛した日本の華やかな時代に作られた
まさにこれから日本が成長していくという明るい未来展望が見える
セブンやキャプテンウルトラも宇宙に対する希望が感じられる
帰れマンは万博終了後の下降する時代に作られたから作品世界も暗くすさんでる >>654
本当にそうだね
初代マンの子供はホシノ君、怪獣殿下、サトル君など前向きで明るい
でも帰りマンの次郎君とか「レオ」のトオルは可哀そうすぎて見てて辛い 作品の風潮がその時代の空気に影響されたっていうのは、そうかもだが
現実社会よりも他の番組や流行りの影響なのではないかと思う
初代マンくらいの頃は勧善懲悪の時代劇ような痛快無敵のヒーローだし
帰れ・・いや、新マン以降の2期の頃は苦悩と試練に挑んで成長していくスポ根ヒーロー ということは、タロウはオイルショックをはね除けるための世界観なんだな? >>659
それにしては最終回で星人を倒すためとはいえ、はでに石油タンクをぶっ壊してくれたなぁ
日々丸の大爆発の惨劇を見た後だというのにさ
石油工場からもどれほどの犠牲者と損失を出したんだろうかね
もう大変なオイルショックだったじゃんかよ
そんなことになるんだったらタロウに変身しろっつーんだ 中傷ではないぞ
TBSからきた兄弟のやったことを列挙すれば、必然的に
導かれる結論だ。 >>658
第2期のスポ根ヒーローを考えてみると
郷秀樹は柔道の有段者・南隊員をあっけなく負かしていた
だがさすがにキックの王者・沢村忠にはとてもかなわなかったようだ
光太郎のボクシングはアマチュアにも苦戦するほどで問題にならん
そこで「ウルトラマンレオ」のおおとりゲンの空手は極真の有段者にも通用するだろう
いわばウルトラマンレオは人間体・おおとりゲンのままでもブルース・リー並みに強かったのだ
したがってダン隊長のシゴキは行き過ぎではない
ダン隊長はゲンによく「命を粗末にするな」と言ってたけどゲンの恐るべき体力を考えれば
このくらいのシゴキでは死にはしないというきちんとした計算があったのだと思う >>660
「石油の欠乏」というシャレにならない危機に晒されていたからこそ、
せめてテレビの世界だけはそういうリアルな日常とは無縁でいたいという事だったんじゃないのかと。
星人をコンビナートに誘い込んで派手に燃やすというシーンも、現実には出来ない無駄遣いを思いっきりやって
少しでも溜飲を下げたかったんだろう。 初代マンは手の付けられなかったコンビナートの火災を消火してくれたってのにな
後にも先にも災害のためにウルトラマンが手を貸してくれた事例はあれだけでは 真空竜巻の術で津波を消し去ったレインボーマン>ウルトラバーリアで津波を押し戻しただけの新マン 地球を狙う宇宙人を腕輪投げつけて星ごと粉砕したウルトラマンを知ってるか? 帰マンのせいで西海岸やチリが津波に襲われたのでは…。 >>669
津波のエネルギーをちゃんと鎮めてる描写あるよ しかし津波や竜巻を自在に起こすなんて、あの夫婦怪獣はウルトラ怪獣の中でも
屈指の実力者であり人類への脅威度ははかりしれない
あの二匹に比べればレッドキングやゴモラなんて熊とたいして変わらない 彼らは怪獣というよりも自然災害だよね
格闘戦だとそこまで強い印象はないが、怒らせたら災害を食い止めるので精一杯になる
Qに出てきても違和感がない(バルンガみたいな感じ?) >>663
やってる事は結構、残酷だよな
生きたまま全身を燃やしたんだから
ストリウム光線なら殺されたのも解らないくらいの安楽死だろうに・・ シーゴラモンスは大気圧を下げて高潮や竜巻を起こすのだろう。
発生する津波は膨大なエネルギーだろう
レッドキングのパンチ力を計算すると
腕が3000t、速度1250km/h(ボクサーのパンチが50km/h×25)とすると
運動エネルギー18万mjでTNT換算43tだから
10トン爆弾4,5発に相当する。
町が津波で流されるか、10t爆弾4発落とされるかという選択。 じゃ東日本大震災級の津波が来たらウルトラマンと言えどもひとたまりもなく飲み込まれて最期を迎えるってことだな。 >>671
MATがシーゴラスシーモンスを倒しに行くとき「許せ!お前たちは力を持ちすぎた」と
言っていたな。 >>677
帰りマンの対キングザウルス三世でもそれ思ったよな
ウルトラマンって飛べない怪獣にハンディつけてるみたいww ウルトラマンのかけ声、スペシューム光線、飛行音、ベーターカプセルの転がる音、
科特隊のビートル音、電話音、スーパーガン音などを収録したCDって出てる?
怪獣の泣き声ではなく >>677
もちろん飛べば逃げられるだろうけど、
バリヤで防げませんでした
危ないので逃げました
死者が大量にでました
では済まされないだろう 怪獣が巻き起こした津波だからバリアで防いだけど
東日本大震災ばかりはウルトラマンに責任を被せることはできないだろ ウルトラマン、あまりなんでもできるようにすると
業務範囲が広がり過ぎて収拾がつかなくなる。
あらゆる一般災害まで救済しなければならなくなる。 ウルトラマンが日本だけにしか現れないことについて、世界中の人々はどう思っていたのだらう 怪獣が現れるのなんてほとんど日本だったから気にしてなかったんじゃね 日本の秘密兵器か、宇宙人との密約か それとも
ヒロヒトが憑代になって神を呼んだか
KGBやCIAが入り込んで探っていただろう
真相を掴んでウルトラマンに記憶消された連中はかなりいたはず 講談社の全ゴジラ映画DVDコレクターズBOXの最新号は「キングコングの逆襲」
復刻版パンフレットには同時上映の「長編怪獣映画ウルトラマン」の記事もちゃんと入っている。
自分は実物持ってたが処分してしまったので、
実に45年ぶりくらいにこれをまた手にする事ができて感動してる。 当時のCMでバラバラのコングが魔神ガロンのごとく組み上がるのは
あのような設定なのかと思った。 キン逆のパンフはカラー写真も多くて紙質もよくて格調高くて
当時としては実に豪華だった。 ジャミラは、何かのプロジェクトの犠牲者が怪物化して復讐に来る話だから
科学警察として暗黒面に堕ちたジャミラを退治するのは当然の義務だろうけど
科特隊とウルトラマンが事件の隠ぺい側にまわったところが?だな
特命の右京やSRIの沢口さんがアンフェアな隠ぺい側にまわったら、
そりゃ印象に残る話になるが、もうシリーズとしての信頼が根底から失われてしまう。
科学を追求して不正を暴く科特隊、純粋な正義感を持つウルトラマン、
ともに非常にイノセントな存在なんだから そりゃ科特隊だってパリ本部や国連なんかから圧力かけられたら抗えないんじゃないの あくまで日本支部だからな
ウルトラマンは宇宙人だから地球人同士の争いやいざこざになんて干渉しないだろう
地底人? あいつら(フラッシュビームの光で)勝手に死んだだけだろ? パリ本部のいいそうなこと
ムラマツキャップは適材適所で選んだ
→ムラマツに責任がある
ジャミラ攻撃命令なぞ存在しない
→命令書は憲兵隊に押収されたので開示できない キン逆パンフのマルザンウルトラマンプラモの作例の後ろ前は
アントラー、ムラマツと安定のお約束ギャグ 例えば、北の核ミサイルがすべての防衛システムをすり抜けて、
もう東京に着弾というとき
ウルトラマンはミサイルを撃墜してくれますよね、やっぱり? いや東京に直撃されたら自分らも危ないZATがやるんじゃないか 北の核ミサイルってまさか第四惑星のミサイルよりも破壊力があったりして・・・・ ウルトラマンAタイプフィギュェアってどこが出来がいい?
ビビケン、CPP、パイロットエース、ハンサムタロウエム・・・ ウルトラマンなら、地球で全面核戦争寸前の場合、各国の核を
無力化(破壊)するんじゃないかな。
立ち位置がセブンほど人間側じゃない気がする >>703
ラゴンの原爆の時も命を賭けてくれたしな バルタンに放った核ミサイルハゲタカは原爆とはまた違うのか あれは戦術核・非常に小型化した小型核爆弾でしょう。
ウルトラ一族が核攻撃受けた実例はあるのかな? 確かウルトラマンは光の国の人工太陽のすごい放射線を浴び続けて
ああいう強力な種族になったというから
核兵器の放射能ぐらい平気だろうな
光の国は、人間なんて一瞬で死んでしまうような高放射線の世界かも 確かにあの星に他の宇宙人が行ったら、プラズマスパークの影響受けて
とんでもない突然変異起こしそうな気はするな ゴジラがウルトラゴジラになって手が付けられなくなる >>713
地球上なら3分間で活動不能になるから問題なし DNAとかRNAを使っているわけではないだろうし
マックスあたりはエネルギーは核融合とかいってたから
物理的なエネルギーの衝撃の心配だけしてればいいんとちゃう? 初期怪獣はスチールの残ってないものが多いらしいね
バルタンの背面写真、グリンモーンス、ゲララ、ベムラーなどはないらしい
小道具写真も、科特隊の武器等はあるけどベーターカプセルの写真は全くない 基本的に放射能による突然変異はマイナスにしか働かない。
ウルトラ一族に起こったことはまさに1兆分の1の奇跡だった。
こうして奇跡的に授かった超能力を宇宙の意志と考え、全宇宙で宇宙真理・絶対正義を
実現しようとしたのだろう。
ウルトラマンは光の国の掟のために行動する。
我々地球人も光の国の掟を破る大罪を犯せば、ベムラーのように
容赦なく抹殺されるのを忘れてはならないのだ。 人類でさえ功利主義やらで絶対正義なんて考えを脱却しているのに
ウルトラ一族が宇宙の意志と真理とか絶対正義とか幼稚なこと
を信じているんだろうか。 ヒーロー番組に於ける『正義』って人として正しい義理人情を表す程度の言葉じゃないの ウルトラ族の考える「正義」は割と単純だと思う
暴力をもって他人を傷つけたり他人のものを奪うようなことをしてはならない
それを破った者はもっと強い暴力で粛清され、場合によっては星ごと抹殺される 毒花に謎光線浴びせて毒を出さないようにしたウルトラマンがいたぐらいだからいいんじゃないですかね ウルトラ超知性超能力をなめてはいけない。冤罪や誤認逮捕は有り得ない。
一切のしがらみ無し。利権なし。再犯の可能性から更生可能か、
未来に及ぼす影響まで一瞬で先の先まで手を読んで計算する。 藤井六段とウルトラマンが対局したらどちらが勝つんでしょうか? ウルトラマンが忖度しなければウルトラマンが勝つ
将棋界は眼鏡と寝癖の羽生以外さしたる話題性がないから、あの手この手ででっち上げて話題を作る必要がある ウルトラ念力で藤井六段の手の内を読む
それでもダメなら回ってみる
更にそれでもダメなら藤井六段の動きを止めて八つ裂き光輪で・・ 将棋とか釣りとかは長時間決戦だからね
3分でエネルギーが切れるウルトラマンなんかはダメダメww 残念ながら光の国の掟にはトド退治はない
トドラ退治心得は書いてある。 ウルトラマンは害獣駆除じゃなくて決闘だな。一対一の。
我こそ最高最強の生物であると挑戦してくる。 害獣駆除は新マンのイメージ
ていうかMATの方針がまさにそれ
山奥や離島の怪獣もとにかく駆除
怪獣は危険、怪獣倒すのが仕事 パシリム2の監督は53歳、この年齢からするとウルトラマンは再放送で
見ている世代だと思うが、アメリカでもなりに再放送やってたのかな?
ちゃんとウルトラマンを見ていたことがわかるインタビュー。
https://www.cinematoday.jp/news/N0097309 ウルトラマンを端的にいえば
地球の支配権を賭けて毎週、怪獣や宇宙人がウルトラマンと決闘する話
(Qは人類と決闘)
ウルトラマンが負ければ、人類は再び恐竜時代のように、怪獣に怯えながら
こそこそ生きていくことになる。あるいは、宇宙からの外来種に駆逐される。
生態系のアナロジー。 80から完全に全体を統括する隊長と現場を直接指揮する副隊長という役割分担が明確化されたが、
初代の頃からジラースの回みたいにその体制に近い話を描いたことはあったのに、役職上の副隊長をAまで
出さなかったのはなぜだろう。次作のウル警に至っては副隊長格の隊員すらいなかったし(フルハシが副隊長と言えるのかな?) タロウで副隊長を設定したのは名古屋さんのスケジュールの都合じゃなかったっけ?
その意味でAまでは特に副隊長格を決める必要がなかったと だいたい副隊長ポジションはいるけどな
初代 ハヤタ
セブン ??
新マン 岸田
エース 山中 科特隊のみ隊長とは呼ばず「キャップ」と呼ぶのが未来的だった
キャップというのは新聞記者や編集組織等で呼ばれることがあるが、今では「帽子」の意味
がメイン
ウルトラマンでも初期は「キャプテン」と呼ぶことも数回あったが、「隊長」と呼んだことは
一度もなかった ムラマツの雰囲気には実によく合ってる呼称
逆に「キリヤマキャップ」は違和感ありまくり 「隊長」でよろしいでしょう あえて「隊長」という呼び方をさせなかったのは、軍隊色を意図的に排除したかった事もあるだろう。
ビートルを始めとする様々な戦力を保持してはいても「軍事組織とは違う」事を強調したかったかと。
科特隊はいわゆるこの手の作品の「防衛隊」の草分けであり、視聴者がどんな印象を持つか
制作側も探り探りの状態だったんだと思う。 >>746
俺的には南は郷の良き先輩って感じがする
岸田は隊長に意見していたシーンもあったような(うろ覚え)だしキャリア組の類だしMATのナンバー2って気がする >>751
あ?帰ってきたウルトラマンでお前の考察に合わなんだらアホか?
お前住所書け。今すぐ〇しに行ってやるから >>751
普通にサブリーダーは南だよなあ
岸田は郷のライバル的ポジションって感じ >>752
アホが逆ギレw
他の人も言ってるだろ俺の考察でもなんでもなくもう1回見直せこのアホw
ヒント→ヘルメットw >>754
なんでこういうマニアックな板にはお前みたいな「俺の方が詳しいよ〜」とか言って威張ろうとするカスが必ずいるのかね
そうだな、他の人達もそう言ってるのだから俺の解釈は違っていたのかもな。だが、どうでもイイから見直さんよ
でもお前、帰ってきたウルトラマンを知ってるのがそんなにうれしいのか?凄いと思うのか?
「逆ギレ」の意味も解っているか?
これからも帰ってきたウルトラマンを愛してあげてね(笑) 2ちゃんで見受けられるアホの流れ
1適当な知識で書き込む
2間違いを指摘されると逆ギレする
3開きなおる
4荒らす
www かまってほしいなら他をあたれ
もうこれ以上、レスはせん 終 >>756
いや間違いを指摘しただけでは?
そもそもマニアックな人達が集まる板なんだから適当なこと言うと突っ込まれるよ ウルトラマンが地球での人類の生態的地位を守ろうとするのは
果たして悪いことなのか?
地球史において大絶滅は5回あり、そのたびに支配的生物は入れ変わっているが
その原因は、大規模な火山噴火や巨大隕石の落下、つまり偶然によるもの
ウルトラマンが干渉するとしても、それはひとつ宇宙的偶然とみなせる。
では、なぜウルトラマンが人類を守ろうとするのか、それはこの広大な宇宙においても
光の国の正義を共有できる知的生命体は極めて数少なく希少種だからであろう。 >>744
>>745
副隊長格の隊員が現場を直接指揮して、隊長が全体を統括する話がAまでほとんどなかったのがおかしいって言ってるんだよ
ジラースの回とまで書いて、何を訴えたいのかわかりやすく書いたつもりだが。要するに隊長が出ずっぱりなのが
おかしくないかって言ってんのに >>761
そこまで難しいことを書いた覚えはないけどなぁw
キーラの回は終盤ということもあってか、キャップがいかにハヤタを自分の片腕として頼りにしているかがわかる回だったね
ハヤタ=副隊長ってイメージを引き立てていた 副隊長というのは子どもにはピンと来ないと思うね
いちばんえらい人=隊長 という認識でそれ以外の人は同格というのが分かりやすい
大人向けを目指したマイティジャックでは副隊長(副長)というポジションを置いた
ただし結果は隊長とやらたと対立する立場になっちまった
ハヤタは副隊長格であると思うが、あえて「副隊長」と呼称しなかったのは組織イメージや
隊員間の上下関係等を複雑にしたくなたったのではないかな
あるひは「ウルトラマンに変身するのはえらい人」というイメージも出したくなかったのかと >>765
つまり80以降完全に隊長が全体を統括するポジションを担い、隊長の威厳を上げる結果に繋がったってのは
結果論ってわけだね(荒垣副隊長は事実上の隊長だったから)。ありがとうm(__)m一番納得いった 子供の頃は隊長以外の序列とか服隊長格など
一切気にしなかったな
サラリーマン的視点だね
セブンはフルハシが一応先輩格なんだろう
後に隊長や参謀に昇進 組織というのはほんまにむずかしいね
後期のウルトラや他の特撮作品の組織では、必ず誰かと誰かが対立したりケンカしたり
平和なムードのものは少ない
その点、科特隊はチームの雰囲気がいちばん平和的で温かい
これはキャップの人柄にもよるのだらうが、ほんまにいいメンバー(役者)を揃えたと思う
MAT以降になると隊員間のギスギスがどうにも気に障って嫌だったな MATやTACは隊員同士の対立も魅力の一つって感じだと思うけど 特撮に金使えなくなって、
だんだん本編の比重が大きくなってきたからだと思う。 もそもそも、防衛組織の名前がAPTとかMAXとか、ヘンなカタカナ文字になってから
なんかヤなのよね カタカナ3文字ぢゃあ意味が分からん 日本語の方がええやん
「科学特別捜査隊」 この漢字名はすらばしい 妙な怪獣攻撃部隊でないとこがいい 金だけじゃなく時間もだね
放送の1年以上前から撮影スタートして放送開始前に全エピの撮影完了してたとか
放送の何ヶ月も前からスタートするも最終回のフィルムを納めたのは放送開始直前、
みたいな作品と並べて評価するわけにはいくまいて >>759
なんで一人で二役してんの?ID変えてさw >>771
アルファベット略語ってリアルにも使われてるからなぁ
科学特捜隊も実はアルファベット3文字略語があったりして
サイエンススペシャル・サーチ・チーム SSTとかw
MATはモンスター・アタック・チームで怪獣攻撃隊という漢字名もあるうるんだからww >その点、科特隊はチームの雰囲気がいちばん平和的で温かい
その代わり「ウルトラマン」は本編部分だけを見ると、良く言えば牧歌的だが、
ドラマとしての抑揚があまり無い平版な作品という印象が強い。
隊員同士の対立やギスギスがあればいいって訳ではないが、それでもやはり
登場人物間でのやり合いみたいなものが無いと物足りないものはある。 でも科特隊はとにかく強いじゃん
MATは弱いからセブンがブレスレットを持ってきたり
ナックル星人の回でもMATはウルトラマンを救出することができなかった
なのに科特隊はウルトラマンがゼットンにやられたときゼットンを倒したからね まーた性懲りもなくアホがきとるw
またボコボコにされるぞw >>775
初代は近未来の無国籍風になっていて
登場人物が記号的なんだよ
人間ドラマ的なものは省略してある
雰囲気が明るくオシャレなのは東宝的でもある ムナカタも花見で牛乳を飲んでいた
実相寺もよく設定を守ったものだ あったりして、というネタフリへの返答としては
「ない」としか答えようがない
それすら言うなってか? 妙な対立人間ドマラはいらないよ ウルトラマンに似合わない
どこぞのウルトラマンのあのへんちくりんな特訓ドマラもそう
当時のスコポンものの影響だらうけど、当時の子ども(自分)は「アホちゃうか」と
思いながら観てたぞ
初代ウルトラマンは妙な人間ドマラがないからほんまにええわ 人間ドラマあほちゃうかー、あほちゃうかーとヘラヘラしながらインターネットの時代まで生きながらえ、
糞尿を垂れ流す痴呆老人のような書き込みを続けているわけですね!特撮オタクばんざい! >>784
見事な自己紹介ですね、感服いたします。 >>769
MATはまぁ解るけどTACはただ不快なだけ ウルトラシリーズと勇者シリーズは1作目と2作目が世界観が繋がっていて、3作目は少し距離がある続編、
4、5作目がシリアス路線、6作目がそれまでの作品の集大成+コメディ調、7作目が異色作と流れが酷似しているんだが、
やっぱり監督が全員ウルトラマン見ていた世代だからかな その時代の社会情勢、制作事情が絡み合って作品ごとの作風の違いが生まれるんであって
ウルトラマン世代が作ってるから傾向が似てきちゃった♪なんて考察にもならんレベルだとか
まともな頭をしてればわかりそうなものですよね?四六時中アニメと特撮の事しか考えてないの? ガンダムZZ、グレンダイザー、Xライダーも当てはまるので
三作目は風変わりなものになる。
キングコング対ゴジラも転換点か >>788
オタクの悲しいサガで、自分の知ってる底の浅い知識で全てを解釈したいのよ 科学警察、しかも国際ってのもついていて、いかにも
世界平和のために科学的捜査をするチーム、自由闊達な雰囲気がいい
こだわるのは科学の真実のみ。
軍隊になると命令違反は軍法会議 たとえ違反の方が正義だったとしても。
セブン以後は硬化した。 隊員名が漢字表記になってから、妙にリアルになっちったな
カタカナの方が未来的でよかったのに ストーリーラインの1つの柱に主人公の私生活が描かれるようになって格調が下がったな。 ウルトラQで主人公の回りでばかり事件が起こるのは不自然だ、と言う事で防衛組織を登場させたのに
タロウ前後は御町内近辺にばかり怪獣が出現して幻滅する… 平成の仮面ライダーだがクリーニング屋が行く先々で「巧っくん、オルフェノクだ!」と携帯で叫ぶシーンを何度見たか 日本の名物は地震、怪獣、ウルトラマン
なぜ日本にばかり怪獣が出現するのかな?w そんな事言ったらなんでいつも日本人にばかり憑依、変身してるんだよ いや、怪獣は世界中に出てるという設定(だけ)はあったよ
ペスタは中近東の油田を襲ってるということやったし、アントラはゴビ砂漠、グリンモーンスは
オベリスク島で生息、ジーラスはネス湖におった
けっこう世界中におったんが、またまたま日本にやって来ただけ
このたまたまなのが多かったとゆうことや
キラー、シーボウズみたいに宇宙にも怪獣はおる この宇宙は怪獣で満ち溢れてるのだ じつは怪獣を呼び寄せているのは他ならぬウルトラマンなのだ
人間がどう思おうと、怪獣たちはマンが人間・地球の代表者だと考えているので
マンを倒せば、地球の支配者宣言になると思っている。
マンは宇宙でも最実力者クラスなので、マンを倒して名を上げようという
連中もはるばるやってくる。
こうして地球、日本は時ならぬ怪獣銀座になってしまうのである。 >>800
「レオ」の4クール目に登場した美山家のいずみさんみたいなこと言っとるわw いったんウルトラマン目当てで怪獣・宇宙人が地球に集まり始めると
ちょっとやそっとではこの流れが止まらなくなる。
波紋のように噂が近辺の銀河に広がり、我こそはという連中がどんどん
やってくる。ウルトラマン空白をつくれば一気に地球は終わる。
だから次々にウルトラ族が派遣されなければならないことになったのである。 >>778
なりすましがバレたからって何強気な振りしてんだ?
恥ずかしいヤツだなw オマケに悪態ついただけでボコボコにできたと思ってるって池沼なんだろうな メビウスで幹部がそんな発言してたな。怪獣頻出国。
ゴジラが呼び水になったか >>800
ゴメスやナメゴンはウルトラマンと関係ないな
都市開発や科学の暴走だ 外国にも怪獣はけっっこういるのだ
ドラゴドン、キングコング、ゴルゴ、トリフィド、巨人獣、巨大蠍、タランチュラ・・・
そいつらはウルトラマンと戦ったことはないから有名でないだけ
個人的にはウルトラマン対巨人獣の激闘を見てみたい 地球は美しい星とかよく言われているから、ウルトラマンがいようがいまいが侵略者達が放っておかないんじゃないか
可愛くて胸がある80の城野隊員みたいな娘を男達が放っておかないみたいに
ペダン星人も地球の美しさに魅せられて、目的を侵略に変えたくらいだし ペダン星は若くてグラマーなドロシーを誘拐しただけで放っといたじゃん >>810
M78星雲人は元は俺達に近い容姿だったから、地球人の女を美しいと思えるのだろうけど、ペダン星人は地球の女を
恋愛対象には見れないんだよ 宇宙では人間サイズで機械文明によって兵器や輸送機械を作って
軍事力で支配しているのと
ウルトラマンのように身体自体を巨大化、武器化して支配するのに分かれるな。
恐竜も体を強大化して支配者になった。
ウルトラマンはもとは人間サイズだったとすると、前者のパターンから
後者のパターンに移行したかな A 大量の兵器群を駆使する2mサイズ知的生物
B 40〜50mサイズの巨大かつ強靭化された生物
ウルトラ宇宙の支配的生物はこの2タイプに分かれる。
おそらく無秩序、無目的、無法地帯の宇宙において
生存競争に最も効果的な生態としてこの2タイプに収斂するのだろう。
B型は個々の戦闘能力が、A型のひとつの惑星の総軍事力に匹敵する場合もある。 Aタイプ、Bタイプとする初代の着ぐるみタイプとまぎらわしいので
Aタイプ→T型、Bタイプ→U型と変更します。
T型 大量の兵器群を駆使する2mサイズ知的生物
U型 40〜50mサイズの巨大かつ強靭化された生物
T型の宇宙人がしばしばU型の怪獣を生物兵器として使うのは
遠い宇宙から大規模部隊を派遣するよりはるかに効率的だから。
T型の宇宙人は、戦況不利な場合、最終策として自ら巨大化して
戦う場合があるが、40mサイズが標準であるウルトラ族のようなU型に対抗するため
同サイズに巨大化すると、所詮2mサイズがデフォであるので、極度に
かさ上げ、水増しすることになり、実体はスカスカになる。
これではとてもU型には勝てないのである。(但し、U型宇宙人がT型サイズに
縮小して行動している場合もあるので注意が必要) SWなんかだと銀河に共和国や帝国があって、連盟したり敵対したりしているけど
あれは銀河中ほぼ宇宙人がヒューマノイドで、思考形態も同じだから、憎んだり
仲良くなったりして利権や宗教でもめているわけで、
いわば地球の人間の戦争を銀河に拡大投影しているに過ぎないが、
ウルトラ宇宙では、脳の構造自体が全く異なるような
交渉どころか話し合いも不可能な連中がうろうろしているので
それぞれ目指すのは独自・個別の生態系の発展であって、それぞれ必須品も
異なるので、必要に迫られた個別の侵略戦争はあるとしても、いいもんと悪者に分かれて
大戦争というような具体性のない戦争はないはず。 スレをメモがわりにつかってしまった
申し訳ないことをした ハヤタ隊員
ヘッヘhッヘッヘ 申し訳ないことをした ハヤタ隊員
そのかわり、怪獣ベムラーは君にあげよう
フェッフェッフェッフェッフェッ ハヤタと初対面のマンってなんであんな上から目線だったんだよw それはふつうに身長が大きくて、横たわってるハヤタを上から見下ろしていたから 初登場の無敵のヒーローが低姿勢だったら「こいつ大丈夫か?」と不安になるからな
ある程度の神秘性と威厳は必要だったかと思う >>820
地球人の命は非常に短い
宇宙人からみた地球人なんて夏の蝉みたいなもんだったんだよww ダンが女好きな反面、ハヤタにはそういう浮いた話がない >>822
ベムラーの輸送に失敗して死亡事故起こしてる奴に神秘性も威厳もクソもねえwwwwww 初回にハヤタに対した調子でフジやパティにも迫ったのだろうか? さすがの性戯の味方も地球の肉食系女子に蹂躙され敢えなく撃沈したことだろう。 >>825
パリ本部のアンヌ隊員とも特別の任務とかやらでアツアツだったぞww
最初偽物のアンヌに騙されるとこなんかもダンによく似てるwww ハヤタは女好きとは思えないが、半分宇宙人ゆえ、制作サイドが意識的に人間的感情を抑えて
描いている気がする >>831
いや、イデを立ち直らせようとイデをぶん殴ったシーンなど人間的感情がむきだしだったぞ
そして立ち直ったウルトラマンがCタイプのニコニコ顔でよくやったと頷いたとこなんか
まるでハヤタの人間的感情がウルトラマンに乗り移ったかのようだった >>831
いや、イデを立ち直らせようとイデをぶん殴ったシーンなど人間的感情がむきだしだったぞ
そして立ち直ったイデにウルトラマンがCタイプのニコニコ顔でよくやったと頷いたとこなんか
まるでハヤタの人間的感情がウルトラマンに乗り移ったかのようだった 黒部進は時代劇だと悪党役でしか見たことないが、
森次晃嗣は悪党よりも、悪党に虐げられる小市民の方がイメージ強い 黒部さんも、演じた当時はまさか50年以上も語り継がれるヒーローになろうとは
思ってなかっただらうな >>838
今でこそハヤタであることを誇りに思うようなコメントが多くなったけど
メビウス以前は「今まで演じてきた役のうちの一つ、あまり思い入れはない」
的なコメントが多かったのよ
毒蝮氏は当時からアラシフルハシの役を大事に思っていてくれたようだけど
うちの母が旅先でロケ中の毒蝮氏と遭遇して(ウルトラマンの放送が終了して20年くらい経ってたそうだ)
「アラシ隊員〜!」と声を掛けたらこっちを振り向いて
「おう!」と笑顔で応じてくれたとか 普通、主婦が20年前に終わったドラマ(しかも子供番組)の役柄名を覚えてるもんかなぁ・・・・・・・・・ 「アラシ」は覚えてるだろう
竜雷太の「ゴリさん」森田順平の「カンカン」剛たつひとの「カタギリ」レベル >>840
子供と一緒に見てると結構覚えているもんだよ。
テレビだけじゃなくて雑誌とか子供の話の相手してたりすると強く刷り込まれるみたいだ。 スピルバーグの新作映画「レディプレイヤーワン」に
ウルトラマンが登場する予定だったが
版権問題で円谷が海外と争っているので
映画に登場させることを見送ったそうだね
この映画の原作で初代ウルトラマンが登場して
ラストに活躍するのだけれど
映画ではアイアンジャイアントがウルトラマンの代役を務めることになったそうだよ アイアンジャイアントを銀色と赤色で塗り分ければ良かったのにw 怪獣・宇宙人撃墜数
1位:科学特捜隊
人員:ムラマツキャップ、ハヤタ、アラシ、イデ、フジ
戦力:ジェットビートル、小型ビートル、特殊潜行艇S号、ベルシダー
2位:宇宙科学警備隊
人員:朝比奈隊長、荒垣副隊長→二谷副隊長、北島、南原、東、西田→上野、森山くん
戦力:スカイホエール、コンドル1号、スーパースワロー、ベルミダーII世
3位:科学警備隊
人員:アキヤマキャップ→ゴンドウキャップ、トべ、マルメ、ヒカリ、ムツミ、ピグ
戦力:スーパーマードック、バーディ、ベーダミー、超巨大戦艦ウルトリア そもそも何で宙科学警備隊 がZATになるんだ?
MATはモンスター(怪獣)アタック(攻撃)チーム(団)
TACはテリブルモンスター(超獣)アタッキング(攻撃)クルー(隊)
でよくわかったけどさ ザリバ・オブ・オールテリトリーだよ
訳して宇宙科学警備隊
文句ないじゃん Zariba of All Terrestrial だから「全地球〜」だろう。
それにしても、「誰も知らん単語使いたかっただけちゃうんか」的命名だな。 科特隊を後年の対怪獣チーム風にすると
科学(Kagaku)特別(Tokubetsu)捜査隊(Sohsatai)で「KTS」になるのか TACのことを Tyozyu Attack Chimu だと思ってるやつがクラスにいた。 >>849
Zarivaなんちゃら〜なんてのは後付けだからな。
「ZAT」という名称がまずありきで、それに適当な単語を当てはめただけ。
(元々は企画段階での「ウルトラマンジャック」に因んで、組織の名称も「JAC」になるはずだった。)
Zarivaの意味は'99年に出たタツミムックの中に書かれている。
https://i.imgur.com/jttPePJ.jpg >>850
科特隊は昔からSSS(Science Special Search Party)だよ。
ジェットビートルの翼に書いてある。
近年ではSSSP表記が主流みたいだが。 >>851
超獣アタックチームだったらCAT(キャット)になるよww >>853
Special Searchを一区切りにしてSSPと三文字略語にしてもいいんじゃないかな モンスターはテリブルだからモンスターじゃないのか?ってツッコミが怪獣VOWであったな >>853
一応言っとくけど>>850で書いたのは冗談だからね?w ゾフィーの声って浦野さんのような気がする
マンは片言だからよくわからん もしナレーターが代わらなかったら、ゾフィーの声は石坂浩二がやってたんだろうなあ セブン最終回にもセブンを呼びに来て欲しかったな>ゾフィー >セブン最終回にもセブンを呼びに来て欲しかったな>ゾフィー
ゾフィーが来たら、セブン主題歌Part2の間奏部が流れそうだな
エースのアリブンタの回みたいにw ドッキング作戦でも始まるのかと思っちゃうじゃないか セブン最終回にゾフィーが登場したら冬木BGMでやるしかないんだよw
それにしてもマンの最終回でゾフィーが登場したシーンでの
宮内BGMは本当に仄々としっとりしてたなぁ
光の国の使いなんてメルヘンチックなイメージでさ 第一話、最終回の初代の声は素人さん(撮影スタッフの誰だったか)
ガヴァドンの回の初代の声は石坂さん
メフィラスの回の初代の声は浦野さん?
でも第一話の棒読みがむしろ宇宙人らしさを演出していて一番好き >>865
俺はガヴァドンの回が一番好きだな
「泣くな子供たち 毎年7月7日の七夕の夜きっとガヴァドンに会えるようにしよう この星空の中で」
このセリフむしろ大人になってからの方が泣けるんだよな
子供のころは深く考えてなかったけど
そのシーンで流れる宮内BGMが仄々としっとりとしてとてもよい V3はウルトラシリーズの宇宙ステーションの名称のパクリ
♪力と技の風車が回る
これは「タイガーマスク」虎の穴のボスの力、技、反則の3つのミラクルとかやらのパクリw て〜きは〜うちゅうの〜し〜んりゃくしゃ〜
たたかう〜せいぎの〜宇宙ステーションブイスリャ〜 スピルバーグ、ウルトラマンが出演できなかった件について語る
ttp://www.sanspo.com/smp/geino/news/20180420/geo18042005010017-s.html 真面目な話、初代マンには宮内さんの曲が合ってるし、セブンには冬木さんの曲が合ってる
どちゃらもすらばしい曲で、我々の心に一生残るだらう
もし仮に担当が逆だったとしても、その時はその時で合ったいい曲を作ってたと思う 宮内さんのは東洋的、冬木さんは西洋的。
なんとなく菊池俊輔さんと渡辺宙明さんもそんな感じ。 >>875
宮内さんのは完璧に純日本的であろう
ウルトラマンのOPとは別に戦闘BGMなんかは大和魂が感じられるではないか!
冬木さんは幼き頃からモーツァルト、ベートーヴェン、シューマンに
心を揺り動かされたことをきっかけに作曲家になったのだから
西洋的であるのは当然のこと 宮内さんは劇伴的だが冬木さんはもっと耽美的な感じがする
ジャズとクラシックという素養の違いもあるかもだが、ハリウッドで言えば宮内氏はアラン・シルベストリ、冬木氏はジョン・ウィリアムズという感じだろうか
どちらが優れているという話ではない タロウの日暮さんの音楽も作品内容にピッタリ合ってて素晴らしい いや、俺は帰りマンに宮内さん、タロウに冬木さんにしてほしかった
冬木さんは明るく楽しい曲も作れるしタロウに冬木さんは合わない
という人もいるけど、むしろ逆に冬木さんが担当すれば
タロウの内容、イメージがあそこまで幼稚にならなかったろう
帰りマンも宮内さんが担当すればもう少しは初代のイメージを残すことが
できただろうし タロウのCD BOXも出るって
セブン(またかよ感)とAも出てるし、初マンと帰マンも出ないかな http://columbia.jp/prod-info/COCX-40344-6/ どちらが上とかはないけど
ウルトラマンが音楽含めすべてのテンプレになっているだろう
ウルトラマンもまた映画やQなどから引き継いでいるけど レディプレイヤー1見たけど
アイアンジャイアントとガンダムの場面
あれ完全にウルトラマンじゃねーかw
「あと2分で変身が切れる!」とか笑っちまった >>882
ほんとはアイアンジャイアントじゃなくて初代ウルトラマンだったシーンだからな。 ・【参考】ウルトラマンのいる「M78星雲」が実在するって知ってた?
ウルトラマンの故郷とされる「M78星雲」は、オリオン座の中央に並ぶ3つ星の隣にあります。
ただし、現実のM78星雲は紫外線が強く、生命が住めるような環境ではありません。
なるほど、だからプラズマスパークで銀と赤の全身スーツで覆われた超生命体に変化した設定なのか 本当は実在しないM87星雲という設定だったけど
いろいろミスが重なってM78星雲と脚本に書かれてしまい、
もういいやM78で行こう、と決まった
というのと同じくらい今さらの話 昔の本だと「M78星雲」のなかにはバルタンの住むR星やザラブ星もあった M78星雲って星何個くらいの規模なんだろう?
「光の国」の範囲は?
沢山の星の集まりで、マンとセブンは星は違うのかな、とか考えてた。
新マンの時「ウルトラの星」という新たな概念が登場したが、やはり特定の星なのか…? >>888
「光の国」ってすごく抽象的だろう
「○○星」としなかったところが素晴らしい
それだと具体的な概念に当てはめようとしてしまうからだ
星ではなく国としたことで具体例にイメージできないようにした
ウルトラマンは実際にもそれまでの概念上に存在しないものだった
怪獣と対等に戦う40メートルの巨大宇宙人なんて概念はなかったのだ
他にも年齢が二万歳を超える、命を携帯して移植できる等、我々の考えを超絶した存在であることが示されている
だからこそ「ウルトラ」マンなのだ
人類からすれば神が顕現したような隔絶感であり、そういった掴みどころのないところがウルトラマンを超然な存在たらしめていた
兄弟になったり頬を殴ったり犬みたいなペットがいたり、まるでチンピラのような言動をする子供がいたり…
そうやってどんどん人間と同一化するような描写をするようになってウルトラマンは文字通り地に落ちてしまったのだ ドラえもんも、来たところは最初は「未来の国」だったが、次第に世紀の表示がされるように
なったようなものか。 主題歌に児童合唱団のコーラスが入ったり
防衛隊基地に小学生が出入りするような
おこちゃま向けのウルトラも勘弁かな 二期オタは冗談通じないからこんな保守スクリプトみたいな書き込み見ただけでカチンと来ちゃうんだよw 1〜3話くらいまでは、まだ地球人側もウルトラマンのことを何が狙いなんだか本心がわからない
謎の巨大宇宙人として警戒していたのではなかろうか
でも第4話のラゴン回で懸命に原爆を処理しようとしているのを見て、ああ彼は地球人の味方だと
確信したのではと思う M78星雲内のウルトラの星、別名・光の国がマンやセブンの故郷だ〜が
USAの3人の故郷、アルタラ星の住人は異星人に当るのだろうか?
一時、U−40もM78内にあると書かれていたのを観た事ある
まあ、マンやセブンの時代にそんなこと誰も考えてなかったろうけど
大伴先生の本には、二人は親友であると書いてあった >>899
偉そうに命令する方、そんなルールでもあるのでしょうか? あちこちのスレにマルチしてるアホこそ何を偉そうに… この度こちらの板に参りました
何卒宜しくお願い致します
1000行くたび板を転々とするスレッドPart277
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1524573716/ いちばん謎なアイテムがベーターカプセル
ハヤタはふだん科特隊本部ではどこに置いてあるのか ホシノ君にその存在をバッリシ
知られちゃってるし あんまし人に見せてはいかんだらう
そして、ウルトラマンに変身中はベーターカプセルはどこに保存されてるのか
ウルトラマンの体のどっからしいが、場所が不明 怪獣殿下の中でゴモラと戦ってる最中にベーターカプセルが飛んできてオサムくんが拾う場面があったからどこかに身につけてるんだろうけど 画は昔っぽい雰囲気だしてるけど結構最近のモノだね
所々の名称が・・ 怪獣殿下の回ではウルトラマンが空を飛びながら手から光輪を放ち
ハヤタを地上に返してたけどそこから推定すると
ウルトラマンエースも何も夕子と合体して女になったわけではない
あくまで変身してるのは北斗一人でエースは戦いが終わったあとは
空を飛びながら手から光輪を出して夕子を地上に返す
そのあとでエースはセブンがダンに変身するみたいに
光の輪につつまれながら北斗に変身していたに違いない あのウルトラマンが手からの光線でハヤタを地上に返すシーンは昔から不思議に思ってた。
ハヤタを返した後も飛んでるウルトラマンは一種の抜け殻なのか?
スーっと消えていく描写が一峰版であったような記憶があるが。 >>909
以前もどっかのスレで考察したけど、
光の輪の中からハヤタが実体化した分だけ、
空中のウルトラマン頭から消えていくのだと想像できる
空に飛び去ったと見えたウルトラマンから、
効率的に地上で「お〜い」するためのシステム
セブンのダンへの戻り方(こっちが変身?)が参考になる
他のウルトラ戦士も同様の変身解除を行っていると考えると色々説明がつく ウルトラマンのハヤタの返し方=エースの夕子の返し方
セブンのダンへの戻り方(こっちが変身?)=エースの北斗への戻り方(こっちが変身?) ウルトラマンエースの場合
エースが空を飛びながら光輪を出して夕子を地上に返すけど
エースはウルトラマンみたいに消えたりはしなくてそのまま北斗の姿になる
北斗「おーい! 夕子ー!」
そんなとこかww >>906
つまりゴモラとの格闘が激しすぎて、ベーターカプセルの収納部の蓋がパカッと開いちゃって
こぼれ落ちてしまったということですかね まあそうゆうことだ
その次に気になるのは、ウルトラマンに変身中、ハヤタ自身の体はどうなっているのかと
ゆうこと
マンの体内に意識のないレベルで取り込まれているのか、それとも一体化してマンと
いっしょに戦ってるのか ハヤタの体は人間の形で存在してるのか、そうではないのか
一心同体といふのはけっこう複雑だ 絵本メタボウルトラマン
ハヤタくん君の体を貸してもらうよ! >>903,905,906
俺はベーターカプセルは耳の後ろにくっついていると信じている
証拠の写真もあるぞ 変身する時、ハヤタはベータカプセルを掲げたポーズで
次の瞬間には、ウルトラマンはそのままのポーズで巨大化する。
すでにベータカプセルやハヤタは見えないから、
巨大化するウルトラマンの中に吸収されている。
体内のどこかにハヤタを収容する袋があるのだろう。
ゴモラの時は、ベータカプセルがハヤタの手から離れてしまい
袋に収容されず、ウルトラマンの皮膚に刺さったとげみたいに
なっていたのだろう >>918
生物であるウルトラマンに、ライトのスイッチなんかあるはずがない!
増してや中の人など!
耳の後ろにベーターカプセルがくっついていたから、戦いの最中に落としてしまうこともあったんだろうな
わてはそう信じる 口にくわえていたんだよw
ゴモラの尻尾のテンプルへの一撃でボクサーのマウスピースが吹っ飛ぶみたいにさw
ウルトラマンが飛んでいたときはAタイプのフガフガの口になってたではないかww ベーターカプセルはカラータイマーの中心部に縦になって埋まっており、その先端部分の
上面はタイマーの表面と同じ位置っぽい タイマーの中心が周辺より明るいのは、この
ベーターカプセルの作用による
だから強い衝撃を受けると外に飛び出すこともあるようだ
ハヤタはウルトラマンの体内で眠った状態か、あるひはマンと完全に一体化して戦いに
参加している ハヤタがアントラーやケムラーとウルトラマンとの戦いの様子をけっこう
詳しくイデに語ってたところを見ると、覚醒してて一体化し、マンといっしょに戦ってると
見なした方が自然ということに ウルトラの国に永住した郷や北斗はどうなんだろう?
郷は新マンの体内で、北斗はエースの体内でずっと眠っているんだろうか?
でも「レオ」のババルウ星人の回でのエースの兄さんたちへのでかい態度は
北斗の意志のような気もするw 初代マンが地球に来た理由も帰った理由も
ハヤタと一体化した理由も一番整合性あるな
金城さんが大筋書いたからか >>925
じゃあウルトラ袋の中にいるおっちょこちょいのハヤタが落としたんでしょ
胸のポケットにもしまい忘れてたみたいだし 人間でも一番大事なものは袋に入れている。
ウルトラマンも大事なハヤタは袋に収納している
ちがいは人間の場合ぶら下げている点だ 去年出た飯島監督のエッセイで
「ウルトラマン変身後のハヤタは、変身した周辺で気を失って倒れてる。
そんな感じのお約束になってたのに
他の監督はあまりそういう描写をしなかった」的なこと書いてたな。
「科特隊宇宙ヘ」がそんな感じの描写だっけ。 視聴者は、放映開始早々バルタン回で、
カプセルを掴める可能性にかけて、
ビルの窓からダイブするハヤタを見てるわけだが…。
変身後ウルトラマンの身体になるからこそ、
あの演出は成り立つんじゃ? 第一期も第二期も、
そういう整合性を取るのは「作品をつまらなくする」と考えたのか、
気にしない脚本家、監督がほとんどだったね
気にし始めたのは平成に入ってから 放送の中では基本設定の細かいことはほとんど説明していないし
雑誌とか出版物で外部のライターがいろいろ書いているだけ 大伴とか
セブンの被爆星人とか余計なこと書いたりして
足を引っ張ったり >セブンの被爆星人とか余計なこと書いたりして
まったくだよ!
あの回ではダンとアンヌにフジ隊員も加え3Pを彷彿させるような美しい回だったのに
何が被爆なんだよ!
ウルトラをぶっ潰す気だったのかよ! >>930
それってそもそも「変身」なのか?
>>931
フラッシュビームから飛び出したウルトラマンが素早く落下中のハヤタをキャッチ! ダダの回ではハヤタが科特隊本部室内でフラッシュビームを焚いた瞬間
ウルトラマンはあっというまに外に立っていた
このことを俺なりに想像してみたんだけどフラッシュビームから放出される
光輪が科特隊ビルの鉄筋コンクリートの壁をすり抜け
ハヤタも光輪と一緒に持っていくというような具合かな? おれにも分からないのだが、最終回マンと分離したハヤタが変身ポーズであった事が何かのヒントになるのかも知れない 確かに初代では「変身」という言葉をあまり使っていなかったな
セブンでは「だめだ、変身してはイカン」というのがあったけど
やっぱり定着するのは「仮面ライダー」からなんだな
ウルQでも「変身」という話があったけど・・・ >>938
唯一、第1話で石山浩二のナレーションで「ハヤタ隊員は宇宙人に変身した」との
説明の中に言葉が出てくる たぶんそれ以外にはない・・・こともないが忘れた >>940
「ウルトラマンになれ!」はあったかもだが変身という言葉は使われていないかもな
仮面ライダーでその概念が一般化する前だから変身と言われてもイマイチピンとこない時代だったかもしれない
ハヤタとウルトラマンは身長まるで違うしね
あの時代にあの描写だけで「ハヤタがウルトラマンになった」と理解するのは特にメインターゲットの子供には分かりにくかったと思う
実際本放送では途中まで「ハヤタがベータカプセルでウルトラマンを呼んでいる」と俺は思っていた
それを解消したのがみるみる姿が変化していく様を描写したセブンの変身シーンだと思う
CGのない時代にビジュアル的に一発で理解できる優れた描写だと思うな 大量のベータ線を浴びることでウルトラマンに変身って設定も豪快だな。
ラドン浴みたいなもんで結構体にいいのかな。 ぺスター回のとき、ハヤタ、走りながら、腰にぶら下げているベーターカプセルを抜き出してましたね。 変身の際、ハヤタが「ウルトラ〜〜〜変身!!」と叫んでベーターカプセルを点火してたら
なんとも笑えてしまうなw 一期ウルトラは基本スタイリッシュなので
そんなダセーことはしないね ザ☆ウルトラマンの中期以降なら富山敬声の主人公が「ウルトラー、チェーーンジ!」って言って伊武雅刀声のウルトラマンに変身してたな 一心同体 心も体も一つの人間であるかのように、強い絆を持っていること。
夫婦のパートナーシップやチームの連携などを形容することが多い。
つまりは心も体も現実的には別々だが、ひとつであるかのようだってこと。 現実的には別々であるんだけれども、変身中は一体化してひとつのものになっている
実際にハヤタがどうゆう状態にあるのか映像では説明されていないが、マンと同一に
なってる、同化してるとみなすべきなのだらうね >>946
古代くんがデスラー総統に変わるのか
胸アツだな >>936
そのわりにはケロニア回の変身では波止場のでかい倉庫みたいなところを派手にぶち抜いてポーズつけてごまかしてたが
やっぱりウルトラマンにも気分のムラみたいなもんがあるんだろうか? はぁ〜〜〜もう、なんで、植物と戦わなにゃあかんのん?!…みたいな ケロニア人間体の桐野の顔がパッと見ハヤタにそっくりだった事にムカついてたのだろう ゴトウは、歯並びがガタガタだった…が、ハヤタも歯は黄色で汚かった… フジ隊員は気を失ったり人質にとられたりでちょっと実戦の戦闘員は無理だったかな?
エースの夕子も人質にとられたり美川隊員も虫太郎にレイプされそうになったしな
一人前の女戦士はMATの丘隊員だけか?ww 伏線というか、
まずはゲストで登場させてそこからレギュラーへ、というパターンは少なくないね
フジはスピンオフだったけどキャップハヤタイデはQでのゲスト出演の経験がある 初代マンとウルトラセブンの物語の時代設定はいつ?
マンの方が先のやうな感じはするけど >>936 >>950
そのケロニアが科特隊の本部は特殊なコンクリートでできていると言っていた
(ゼットンの攻撃にも耐えたほど) 粒子レベルのすり抜けが困難な本部ですり抜け、
簡単なはずの倉庫ではぶち壊し
これはもう変身方法にいろいろなオプションがあると解釈するしかない ベータ
カプセルのスイッチの押し加減でオプションが選択できる
倉庫を破壊したのは勢い余ってスイッチを押し間違えたから 問題なし >>959
マン 少なくとも2000年代以降の話(宇宙飛行士ジャミラの没年は1993年、怪獣化するのはそれから何十年か後なので)
セブン 劇中のセリフから未だに戦ってる(というかパンドン戦すらまだやってない)と思われる 今、昔のように真面目に近未来の空想科学の物語を作るとどうなるのかと考えると面白い
そういうのってアニメとかではあるのかなぁ・・あっても何か違うモノ作ってそうだが 今度の日曜日のTBSラジオの爆笑サンデーの16時からのゲストコーナに
ハヤタ黒部さんが出演するので聞きましょう >>963
ティガやダイナは10年後、20年後っていう設定だったね。
今はダイナの時代だけど、火星に人は住んでないなぁ。 東映YouTubeで今週配信の有言実行三姉妹シュシュトリアンにウルトラマンと黒部進が出てくる
バルタン星人、ガラモン、エレキング、ブースカ、ゴモラ、ダダも出てくる >>963
今はもう空想科学特撮と言うノリはないからね。
アニメでも生き残ってるのは結局ゲゲゲの鬼太郎だったりする >>965
黒部進と高橋和枝(ブースカ)はいいが、
着ぐるみは、いつもながらのことだが、残念。 ゴモラとダダはアレだが、ブースカとエレキングとガラモンは良くできてる
バルタンは・・・あれ80に出てきた奴の改造か?
あとスペシウム光線のSEが新マン仕様なのが残念 シュシュシュトリアンも懐かしい アクション時のパンチラが古き良き時代
黒部さんもまだ若々しい 変身したら地球にはいられなくなるという設定はユニーク
高橋さんもまだお元気な頃か・・・ バルタンが「裏切ったなブースカ!」って言ったときに、
「裏切ったんじゃない表返ったんだぁ」って言い返して欲しかった シュシュトリアンバージョンの怪獣とウルトラマンをソフビで出せばいい 爆発サンデー聴けんかった 黒部さん、どんなことを話したん? 今からでもタイムフリーで聞けるよ
だいたい既出な話し
黒部さんはウルトラマンの前にフランクシナトラの映画出てたそう もう長年ウルトラマンのことは話してるから、もう話すこともないんじゃないかな
でもベーターカプセルについてとか、まだ誰も聞いてないこともあるかも知れん
フジ隊員に恋愛感情を持ってたのかも聞いてみたい フジ隊員に恋愛感情を持ってたのは万城目なのだ
しかし彼は他の女性と結婚したらしくて息子が生まれたけど
その息子はトオルという男の子に腕時計を壊されたいじめられっ子だったのである
でもトオルは両親と妹を亡くした不幸な子であっただけに同情にすべき点はあるであろう 黒部さんの感想
科学特捜隊メンバーは仲良かったそう
小林さんにはお世話になった
蝮さんはムードメーカーで話してて楽しかった
桜井さんはしっかりもの Qからの出演者という
こともあり年下の先輩という感じ
二瓶さんに言及なし
ウルトラマン警備隊とは特に付き合いないが
森次ちゃんは昔からの友達 小林昭二は特撮俳優の中ではかなり他の役者さんに頼られたようだな。
女性で言えば曽我町子がその役? 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
ADP78 こっちのスレあと少しだから埋めようぜ
そしてもう一つの方終わったら次のスレ立てよう いや、向こうに構わずにこっちはこっちで新スレを立てればいい
統一するのなら勢いがあるほうに統一するのであって、勢いのない向こうに合流する必要は全くない いよいよ次スレは「さらばウルトラマン」
次々スレのタイトル論議はどうなるかね? 【ウルトラの星光る時】初代ウルトラマン【第40話】
…しっくりこんな 【ウルトラの星光る時】初代ウルトラマン【第40話】
【ウルトラ5つの誓い】初代ウルトラマン【第41話】
【輝け!ウルトラ5兄弟】初代ウルトラマン【第42話】
【死刑!ウルトラ5兄弟】初代ウルトラマン【第43話】
【銀河に散った5つの星】初代ウルトラマン【第44話】
【全滅!ウルトラ5兄弟】初代ウルトラマン【第45話】
【奇跡!ウルトラの父】初代ウルトラマン【第46話】
【ウルトラの母は太陽のように】初代ウルトラマン【第47話】 いくらマンが出てるといっても他作品のタイトルを付けるのはどうかと 長編怪獣映画ウルトラマン、ウルトラマン怪獣大決戦、甦れ!ウルトラマン
あたりならどう? そういう話は次スレの終盤でしろよ
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