第3次怪獣ブーム その4 [無断転載禁止]©2ch.net
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ここは1978年頃から80年頃にかけて発生した第3次怪獣ブームのスレです
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 特に規約などは設けませんが、楽しく語っていきたいと思います
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第3次怪獣ブームを語るスレ その3 [転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1418042068/l50 そのBの続きで
「ザ☆」で鳥海さんが起用されたのは、「ガッチャマン」のタートルキングが作画とは思えない質量感と迫力があったからだと聞いている
でもそれが活かされたのはスーパーマードックの発進シーンくらいだったな
当時のアニメの制作体制じゃ怪獣の体色もベタ塗りにならざるを得なかったんだろうね
生物感、質量感共に実写に遙かに及ばなかった
ポケモンとか遊戯王のモンスターならともかく、いまだにアニメにとって巨大怪獣は鬼門になっている
アニメ版・ゴジラも実写とは違ったバリューで勝負しないと(下手すると怪獣ものではなくなってしまうかも) エヴァンゲリオンの使途も実写怪獣と比べるとマンガチックだしなぁ まぁともかく「ザ☆」は当時のアニメ制作会社のアベレージでは、あったのだろう。
それ以上を求めるのは理想論にすぎず、たられば論でしかない。
結局、懐古ブームだから、新作はどう転んでも駄目だったと言うべきだな。
逆に実写(80)が先だったら、「ザ☆」の放送が無かった可能性があるのではないか。
「ザ☆」がアニメで打ち切られず1年放送されたのは大きいかもしれない。
このスパンが後に3次怪獣ブームと言われる期間を作ったというべき貢献度だ。 鳥海監督は早々に降りちゃったからね。
当時のサンライズはTVシリーズ5本とか尋常じゃない仕事量でな。
80年はトライダーとイデオンの2本のみで、作画はどっちも安定していた。 そういえば「009」の第2シリーズもこの時期だったね
東映本社の製作でサンライズが下請けでやっていた 「タンサー5」もこの時期だよね
あれは製作がサンライズで特撮部分は円谷が下請けやってたんだっけ(ボーンフリーと逆) そう。
だから円谷主導で作った恐竜シリーズとの差は歴然としていた。
昔円谷 粲氏がその辺の裏事情みたいものをこう語っている。
http://i.imgur.com/AvMHuUu.jpg 「タンサー5」の特撮は特撮研究所ダヨ
アギラが円谷は降りたって言ってるじゃん 009に出てきた巨人の方がザ☆ウルの怪獣よりも巨大感も怖さもあったように思う タンサー5再見すると面白いね。
メカが後半はセル画で描かれてたりw
あと番組終わり間際にビッグタンサーとスカイタンサー、ランドタンサーが合体とか何事かと思ったが、
当初はミラクルチェンジシリーズでもビッグタンサーを出すつもりが没になって、
番組末期にもう販促も関係ないし、せっかく撮影したんだから使っちゃえって感じだったのかな? ちょうど自分が小学校3年から5年ぐらいにかけての頃だな。
何だか毎日が祭りだったような、そんな楽しい時代だったな。
とにかく、寝ても覚めても怪獣のことばっかり考えてたわw 80の作り、キャスティングや特撮などが、どこかしら円谷っぽい感じがしなかった
後に特ヲタになってから実際に作ってたのは大映系のスタッフが多かったと知って納得した メイン監督からしてガメラシリーズを撮った湯浅憲明氏だからね。
ただ湯浅氏は「ミラーマン」の頃にも円谷一から監督として誘いを受けているのだが。
(同じ大映の黒田義之氏を監督に招聘した繋がりで湯浅氏にも声を掛けている。ただその後円谷一の急逝によってその話は立ち消えに) タロウとレオのドラマ部分は国際放映系じゃないかな
だから後年、「コメットさん」とコラボ出来た 日テレの西遊記も制作国際放映で特撮は円谷が下請けだったよね確か 帰マン、Aあたりの雰囲気はGメン75あたりに引き継がれた 当時は特撮ヒーローを卒業した子供たちが次に嵌るのが刑事ドラマだったな
特撮ヒーローはSFだからいくら頑張っても成れないが、刑事ならなれるって奴かな?
ウルトラ、ライダーを卒業した子供たちは「太陽にほえろ」に(だから1〜2年で若手主役が替わる)
ゴレンジャーを卒業した子供は「大都会」「西部警察」に嵌った感じだった
もう少し上の子供たちは「Gメン75」に嵌ったね >>17
>009に出てきた巨人の方がザ☆ウルの怪獣よりも巨大感も怖さもあったように思う
確かにそうだけど、009は周囲のキャラクター自体がマンガそのものだったからね 刑事ドラマといえば、明日の刑事で「ウルトラ怪獣殺人事件」なんて話があったな。
冒頭で被害者がつけっ放しだったテレビに、なぜか「悪魔はふたたび」が流れてるという
被害者役が当時ザ☆でジョーニアスの声をやってた伊武さんで
犯人役がレオの大村さんこと藤木さんというキャスティングは狙ってたのかな。 「ヤマトの諸君」
最近の伊武さんはNHKの時代劇で悪役が多いね
デスラー役は嵌り過ぎていたね >>22-23
確かワイルド7に太陽にほえろの七曲署一係のデカ部屋のセットがそのまま使われてた回があった
あれも国際放映繋がりによるものだったのかな
国際放映といえば太陽出演中だった渡辺徹がロケバスに乗ったら、乗るバス間違えて
あばれはっちゃくの撮影ロケ地に着いたってエピソードがあったなw
あばれはっちゃくはライター、スタッフ、出演者がウルトラシリーズとかなり被ってたね ワラタw
そんなエピソードが。
しかし番組のジャンルがまるで違うんだから、乗っている顔触れを見ればすぐに判るだろうにな。
それとも朝早くて欠伸を噛み殺しつつよく確認もせずに乗り込んで、座席に腰を降ろしたらあっという間に高イビキだったとかw 俺もうっかりしてたらラガーと二代目はっちゃくの区別はつかないかもしれない >>30
バスに乗った時、なんか子役が多いなとは思ったらしいが即爆睡してしまって到着後に間違いに気付いたそうだw
>>31
これはまだ太陽に参加して間もない頃のエピソードらしいから渡辺徹がスマートな頃だよ
故に相撲取りみたいな2代目はっちゃくとは間違われないw
ちなみに俺は2代目の主人公を見てはっちゃくを観るのを止めた >>25
そう言えばこの時代(80年代前半)って、本放送をやりながら
月〜金の夕方に再放送をするというパターンが多かったんだね、
『西部警察』や『特捜最前線』もそうだった。
学校から帰ってよく見てたもんだ。
当時、クラスメイトの一人が「なんの〜ために〜♪」といつも歌ってたんだけど
あれが『大都会』の渡哲也の歌だと知るのは二十年後だったw 山の手系のケンちゃんシリーズと、下町系(多摩っ子的血の気の多さも感じるが)のあばれはっちゃくシリーズって、60年代と70年代の「視聴者が求める生活様式」の変化みたいで興味深い >>22
それ間違い。
タロウは「緊急指令10-4・10-10」
レオは「ジャンボーグA」
>>23
T 円谷と東宝映像
U 創英舎。円谷は80を作ってた >>25
>当時は特撮ヒーローを卒業した子供たちが次に嵌るのが刑事ドラマだったな
でも太陽や特捜はともかく、パートV以降の大都会や西武警察はウルトラシリーズや一部のアニメよりも幼稚に感じたよ
大人向けドラマでも子供向け番組より幼稚な物が沢山あることに気付いた時から人はオタクになる
…と岡田斗司夫が言ってたが同感だ マニアにとって刑事ドラマのキモはやはり人間ドラマでのカタルシスに負うところが多いから、アクション系は一段低く見えてしまうのも仕方ない
実際、職業ヒーロードラマとしての西部警察が、青春ドラマとしての太陽にほえろ!や、ハードボイルド&スリラーなGメン75に比べて漫画的俗っぽさを感じるのは確かだな
同じ荒唐無稽な漫画的キャラが登場するトミマツが、印象的には社会派寄りだったのを考えると、やはり人間ドラマの存在は大きい
ところで
大追跡、大激闘、大都会…大特撮
いや、ちょっと云ってみたかっただけだ Gめん75も倉田が主役になる香港空手編になるとドラマが格段に幼稚になったな。 >>39
だってあれの本当のタイトルは「続・闘え!ドラゴン」でしょ? まさにリアルど真ん中だ。
当時は友達とウルトラ知識の競い合いだった。ケイブン社の「ウルトラマン大百科」という本が欲しくて堪らず、ケイブン社に現金書留送って直接注文したなあ。 全話のダイジェストと怪獣の写真が載ってていい本だったよな >>42
そうそう。当時はネットがなかったからね。ああいう情報源は超貴重だった。もってるだけで自慢できたもんだ。 当時はああいう本読んでるだけで想像膨らんだしウルトラマンの再放送もワクワクして観ていた
今の子達からみれば不自由に感じるかも知れんが俺はネットやスマホに縛られる現代っ子の方が不自由に思う 当時はDVDもCATVもネット動画もなかったから、動いているウルトラ作品は地上波再放送でしか見られなかった。その間はウルトラ百科とかの本で想像を掻き立てて埋めるしかなかった。
特にセブンには、ちょっとしか写真がない星人がいっぱいいて、その姿が見たくてしょうがなかったな。 >>41
クラスのもっとマニアックで金持ちの子はファンコレを持っていた
自分は何度か借りて熟読したが、そうすると大百科が少々物足りなく感じられてしまった
ただ後に振り返ってみると2期作品のファンコレの方の解説は、1次ブームに洗礼を受けた世代による偏見に満ちていたな
そういう点では大百科は良い意味で程好く子供向けのマニアックさだったし、素晴らしい良本だったと思う
再放送期間中も「次はこの話か」とか思いながらワクワクしながら毎日毎日読んでたわw >>37
後期の必殺なんてはっきり言ってウルトラマンタロウ以下です。 >>47
ファンコレって何だ?
と思って検索したが、これかあ。
ファンコレって名前知らなかっただけで、覚えてるわ。ちょっと大人向けの本だよね。
ほしくても買えなかったなあ。 ttp://blogs.yahoo.co.jp/whotalow/60572050.html ファンコレの低年齢板みたいな「アドベンチャーロマンシリーズ」という本もあった
第1弾がガッチャマンで第2弾がウルトラマンシリーズだからとても偶然とは思えない
でも出版社はソノラマじゃなかった筈 ケイブンシャのウルトラマン大百科で
初めてニセウルトラマンの姿をみて
怖くて震え上がった
あの頃(当時6歳)はピュアだったな ガッチャマンの総集編的映画が「さらヤマ」より先に公開され、秋にはTVでガッチャマン2が始まった。
アニメブームのリメイクに最も早く便上したのがガッチャマンではないだろうか。
アニメブームを背景に出版社がシリーズもので最初にガッチャマンの特集にするのは頷ける。
そして78年にはウルトラ復活のムードも出版社は察知して第2段がウルトラということであろう。 >>53
よく言われるけどアニメにおいて最も早くに熱心な十代のファンが確認された作品がガッチャマンだったらしいからね
女子高生の常連ファングループもいて、いつもスタジオまで通ってアフレコを見学させてもらってたというし
勿論まだまだ少数の存在だったからヤマトみたく社会現象として認知されてた訳じゃないが、アニメブームの下地を作った作品だったと思う これはアニメファンでも誤解している人多いけど、
ガッチャマンというのはあくまでリーダー・大鷲のケンへの称号であり、科学忍者隊の別名ではないよ
ウィキにも書いているから確認してみてください
ガッチャマンは70年代は通算3作作られたけど、主役側のキャラクターが一緒だったので長続きしなかったんだと思う
ウルトラ、ライダー、ガンダムみたいに代替わりするなら別だが・・・ 科学忍者隊シリーズ第2弾
「科学忍者隊オッケーボクジョウマン」というのは無しだな ガッチャマン、3部作も出来たってことは少なくても2部作目までは視聴率が良かった明かし。
でも、映画はコケたんだよね。ゆえにアニメブームを代表する作品にはならなかった。 >>56
それEDのクレジット見たら普通にわかると思うけど
アンダーソン長官ら登場人物もケンにしかガッチャマンとは言わないしさ
>>59
ブーム作品にはならなかったし当時幼児だった自分もマジンガーの方がはるかに好きだった
でも後になって見直してみると作画レベル、設定&ストーリー、メカや小道具のデザインセンスのかっこよさ等、
自分はあまりアニメに詳しくないけど全てガッチャマンの方が上だと思った
担当者が同じだからか背景画なんてガンダムと全然変わらんし、ロボットアニメとしてのマジンガーと同じくらいに
アニメブームに影響は与えてると思う >>60
でも「ガッチャマン2」ではその辺が曖昧になってたんだよね
スタッフ替わったから統一された無かったのもあるかも
月刊OUTのガッチャマン特集でも「5人のガッチャマン」なんて文章あったし
それが「ファイター」になったら旧作のスタッフが戻って来たからか、ケンの事だけ「ガッチャマン」と呼んでいた
ギャラクター(3代目)との空中戦でG1号の動きがおかしいと気付いた攻撃隊長が
「ガッチャマンに攻撃を集中しろ」と言って本当にケンしか攻撃しなかったり、拘りが復活したのは嬉しかった ガッチャマンの話ついでに
フジテレビ的にはガッチャマンは「マイティジャック」の後継作的に考えていた可能性もある
特に「戦え」のミイラとMJ号、ガッチャマンのミイラ巨人とゴッドフェニックスのシーンが良く似てる
「戦え」ではMJではなく、コンクルーダーで戦うのなら対比の矛盾無かったと思うけどな >>60
逆に普段健としか呼ばない南部博士が盛んにガッチャマンと呼ぶのを見て
この南部博士は偽物だと気付いたエピソードもあったね。
>>62
主題歌バックのミイラのシーン、ミイラがゴッドフェニックスをぶん投げてるように見えるんだよな 地球はふたつ 割れたらふたつ
おー パンダちゃーん パンダちゃーん
って替え歌流行ったよね おー、ソレ憶えてるわ
行け! 行けないパンダちゃーん
飛べ! 飛べないパンダちゃーん
って歌詞だったよなw 多少地域差があったようだけど、うちらの辺りは
誰だ 誰だ 誰だ
俺のラーメン食ったのは
白と黒の パンダちゃん
命を懸けて飛び立てば
科学忍法火の鳥だ
飛べ 飛べないパンダちゃん
行け 行けないパンダちゃん
地球はふたつ 割れたらふたつ
おー パンダちゃーん パンダちゃーん
命を懸けて飛び立てば
科学忍法火の鳥だ
飛べ! 飛べないパンダちゃん
行け! 行けないパンダちゃん
地球はふたつ 割れたらふたつ
おー パンダちゃーん パンダちゃーん
ジャーーーン
制作 吉田竜夫
§タツノコプロ 俺の地域は
命を懸けて飛び出せば
電信柱にぶつかって
と、最後は
地球はひとつ 割れたらふたつ
あとは一緒 >電信柱にぶつかって
オレの所では「電信柱に体当たり」だったなぁ… 「グワン、グワン、グワン・・・・」
キングジョーの作動音をどう表現するかは人によって違うね
戦隊ロボのルーツにも例えられるキングジョー
「ウルトラギャラクシー」におけるゼットンとの頂上対決は見ものだった
でも大物同士故、決着を着けられなかったのは判るよ >>69
失礼
他のスレに貼りつけるべきだった
でも無関係じゃないからいいか >>69
ウルトラマンの声がシュワッチってのはいつ頃から定着したの?
既にリアルタイム放映時から皆そう言ってたの? 「ショワッキュ」だったような。
「シュワッチ」と言われても別に否定するほどのことでもないがw 「シュワッチ」と言っていたな
自分ところで定着したのは「帰マン」の頃かな じゃあ3次ブームよりはるかに前から定着してたんだね
あと特撮物で笑いをとる風潮、ウルトラマンは最初からスペシウム光線出せよとか、ビートルのピアノ線丸出しとか
そういうくだらないツッコミが横行しだしたのは3次ブームとか懐古ブームの頃?それともテレビ探偵団とかの80年代? ケイブンシャのウルトラマン大百科の話題が出てて懐かしさに満ち溢れた。
いまだに覚えてるのが、エースが付くヒーローは色々居るけど
最強のヒロインは、エースをねらえ!の岡ひろみなのだってコラム
6歳の頃はサッパリ意味がわからんかったけど。 >>76
ずいぶん後にだが、
誰が書いたかはなんとなく解った ウルトラマン大百科の「うらばなし」欄はあれこれ面白い情報が書かれてたね 続の方の大百科も持ってたけどあっちは怪獣の解説なんかが中心だっけ?
なんだか内容全然記憶に無いわ
やっぱ最初の大百科と比べたらネタ切れだったのかな 大百科、Amazonで検索したら古本で4,000円以上だったよ >>75
第2次の頃から既に言われていたね
でも面白いし、人気あるから気にならなかった印象ある 思い込みや漠然としたイメージでものを云う人たちってのは昔からいたんだよ
ジャンルムービーがサブカルチャーのアイコンの重要なパーツだってことが浸透した21世紀以降においてさえ、依然として昭和30年代の子供向け連続テレビドラマのイメージでそれらを見ている層があるのは事実だろ もちろん愛情故のツッコミってものがあるとは思うけどね
大映の宇宙人東京に現るなんて、パイラ人のデザインが今風のディティール主導型じゃないだけで、本編特撮ともに圧倒的な画力のある映画なのに、みうらじゅんに乗せられた特撮映画ファンまでがB級映画扱いしている
こう云う理不尽な状況に異議を唱えたい気持ちはあるんだけど、痛いヲタクと思われそうでどうもなあ… みうらじゅんの言う通りだが。
異議を唱えるなら相当な目の付けどころと拘りがあってしかるべきだ。
気持だけで充分痛いオタクである事が伝わってきますよw 上正さんも苦言を呈してたけどテレビ探偵団とかで特撮物のVTR流して笑いを取る風潮が凄く嫌だったなぁ
映像自体は当時としてはなかなか見れないレアな物も出てきたりしただけに尚更「もう少し真面目に取り上げてくれよ」と思った
あとスーパージョッキーで蓮舫がドヤ顔で特撮物をバカにするのにも物凄く腹が立ったな
あの頃から悪口だけは達者だった 心臓に毛の生えた女・蓮舫
良く言われていたね
漫画「激烈!バカ」でもネタにされていた >>87嘘かくな
スーパージョッキー見てたけど特撮番組バカにするコーナーあったけど
バカにしてたののビートたけしで
アシスタントの蓮舫はそのときほとんどしゃべってなかった >>85
あの作品は映像云々じゃなくストーリーが滅茶苦茶なの。 >>87
たかがバラエティが特撮バカにするって何様のつもりだって話だよな
当時、自分らはイケてると勘違いしてたんだろうが
今、スーパージョッキーなんて流したら何かが違う感満点だろうよ
逆にこいつ等が馬鹿にしてたジャリ番の方が余程、評価されてるんだよなw >>90
嘘じゃないだろ
勿論たけしがバカにするコメント連発で笑い(全く面白くなかったが)を取ってたけど、蓮舫もそれに一々呼応してたし
VTR流してる間なんてむしろたけしよりはしゃいでツッコミ入れてただろ
あれは本当に胸糞悪くなる番組だったわ
>>92
テレビ探偵団の石ノ森ゲスト回とかよく覚えてるけどさ、原作者がその場にいるのに三宅裕司がライダーやロボ刑やズバットなんかをバカにしまくって
しかも「藤岡弘」と呼び捨てだよ
当時のテレビに持ち上げられてたバカ連中がいかに調子コイてたかがわかるというもんだ >>93
バカにするっていうかさ。ただのツッコミなんじゃないの? 芸人はとにかく笑いをとらんといかんからね
それがたとえ殺人現場や追悼祈念式典でもさ
たけしや三宅にそれが出来るかどうかは疑問だがw あの手の番組では、笑えるシーンをピックアップするのが一番手っ取り早いんだろうな(特撮に限らず)
笑いなら一瞬で伝わるけど、感動シーンなんかだと前後のストーリーがある程度わからないとピンと来ないからね。
あと、古い=ダサいみたいな風潮が特に強かった時期で、古いだけで笑えるみたいな空気もあった。 ズバットなんかあえて笑えるぐらいに誇張して作ったんじゃないの?
役者も面白がってやってるとか。 ズバットもメインストーリーは復讐物で、ゲストが死んだり不幸な目にあったりとお話自体はシリアスだからね。
本来はその辺の重苦しさを払拭する為の早川のキャラクターなり、用心棒との対決シーンなんだろうけど
バラエティだとどうしてもネタ部分だけの紹介になってしまう。 いやいや
あのキャラクターを正当化するためのシリアスなストーリーじゃん そういう荒唐無稽さも魅力の一つなんんだが、それだけじゃないってこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています