初代とセブンの地球での戦いは光の国にとって非公式な物なので正確な記録が無い、二人の証言に頼るしかない、そして初代とセブンがどれだけ地球と人類をべた褒めしようと、結果は二人とも瀕死の体で帰国している

M78星雲から300万光年も離れた未知の星に、命を失いかねない危険な任務、初の公的な地球防衛にはレポート等の事務仕事も必要とするかも知れない、そんな心身を消耗する星へ、息子を黙って見送る母がいるだろうか

結論から言って新マンはモルモットだ