河童の三平 妖怪大作戦
禁断を侵して河童の国に紛れこみ、不思議な妖力を身につけた河原三平は、恐ろしい妖怪の祟りを受けることになった。
「三平、お前は不埒にも人間の分際で妖力を身につけた。妖怪世界の祟りの恐ろしさを知れ。
祟りはおまえ自身にではなく、お前の母親に下す。お前のために苦しむ母親をよく見るがいい。それがお前の受ける報いなのだ。」
祟りを受けた母・好江は記憶を奪われ、あてどない放浪の道を行くのであった。
かくして三平は、河童の国の跡取り娘・カン子と、そのお守役・河童の六兵衛とともに、母を捜し求めて旅を続けるのであった…。 リンク
「まずい!一角鬼のあのエネルギー弾を食らったら、三平はひとたまりもないぞ!
エヴァンゲリオン・バルバトス、A.T.フィールド全開っ!!」
A.T.フィールドを展開して、一角鬼の攻撃を防ごうと試みた。 >>451
道を走る馬車とか映像でしか見たことがないが
一番困りそうなのは馬糞だろ。馬の尻にバケツ(馬尻?w)ぶら下げてた映像も見た記憶あるけど。
バケツつけてない馬は車の排気ガス、騒音以上の公害だろ 馬糞ではないが、昔線路に糞が結構落ちてたのが不思議だった
汽車に乗る機会は滅多になかったが、汽車にのったとき汽車の便所に入って謎が解明された。
汽車の便器の底は線路に直通だった! >>463
それ、「トイレット博士」でネタにされたことあります
話変わって、三平は「悪魔くん」よりかなり低予算ですね
着ぐるみも滅多に登場しないし、でも人間がコスプレした妖怪の方が却って怖かった
独特の演出も手伝ったんだけど、妖怪とはいえ、欲望丸出しで、人間とそう変わらないもの・・・
実は人間が一番怖いというオチなんだろうな当時は、「怪奇大作戦」も「妖怪人間ベム」もそうだった 黄害
【黄害】昭和39年(1964年)
JRが国鉄と呼ばれていた時代、列車の便器から下をのぞくと、地面が間近に見え、枕木が飛ぶように過ぎ去っていった。
当時の列車のトイレは、糞尿をそのまま列車外に落下させる開放式だった。糞尿を風圧によって粉砕する方法で、そのため列車が停車している間、列車が都市部を走行中は、トイレは使用禁止とされた。
列車が動き出すまで脂汗をにじませながらトイレの前でじっと待っていた人も多かった。
この走行中に落下飛散した糞尿が周辺に飛び散り、住民、乗客、保安要員の健康への影響が懸念され、「黄害」として問題となった。
https://www.cool-susan.com/2015/10/23/%E9%BB%84%E5%AE%B3/ 「行きはよいよい、帰りは怖い」という言葉を主題歌から知った人多いだろう 悪魔クソ
河童の三屁
仮面の忍者垢影の青影
他にも出てる? 悪魔クソの金子と仮面の忍者赤クソの金子は別人だよ
間違えやすいのでねんのクソ タイトルは原作のままだと地味だから妖怪大作戦と入れたのかな 幽閉されてたんじゃなくて、記憶をなくさせて三平と会えないようにしていた。
ラストでは無事に母親と再会。
木の陰から「よかったな」と見守るイタチ男が印象的だった。 潮さんといえば、BFJ第6話で、ヘッダーが暗躍しているのを目撃した少年が「イタチみたいなおじさん」と呼んでいたので笑ったな 暗黒ならまだしも暗闇ってのがダサいな、訓よみじゃ・・・ 「イタチみたいなおじさん」と呼んでいた少年は、翌年、デンジマンでレギュラーになった 三平スレまだあったのか。
雪女、蜘蛛女、萌えたなあ。 主題歌とBGMを担当された
小林亜星氏が亡くなられた... 会社のカラオケ大会で主題歌歌ったけど、みんな( ゚д゚)ポカーンだったな
コロナ禍前ね そりゃそうだろ
モノクロだから永い事地上波では再放送もしないし、そうでなくてもマイナー 50代位なら半分位知ってるか、何となく歌のフレーズを覚えてるかと思ったんだけどなぁ
〜ここはどーこの細道じゃ〜
のくだりなんか特に BotWリンク
「まずい!一角鬼が偉大なる怨念を出そうとしている!」
リーバル
「あんな攻撃を食らったら、三平の技量じゃひとたまりもないぞ!」
ミファー
「A.T.フィールド全開っ!!」 ( )y-~~( ´)y-~~( ´-)y-~~(´ー`)y━~~(*`◇)<炎炎炎炎炎炎炎