第2次ブーム末期の特撮バッシング
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昭和46年に始まった第2次特撮ブームは、翌47年にピークを迎えるも、48年に入るとその供給過多ぶりからバッシングされることが多くなり、翌49年にはほぼ終焉しました。
この第2次ブームの人気下降期に見聞きしたり、経験した特撮へのバッシングについて語りましょう。 「お前○○なんか見てんの?」
その頃俺のいたクラスでもそういう風潮だった。小学校低学年だったけど。
で、大人の階段を昇るつもりで歯を食い縛って卒業したら…。
数年後にリターンして今に至るとw 確かに俺の頃も小学校高学年になるとロボットアニメや特撮ヒーロー物を
「幼稚」と馬鹿にする風潮があったな
親も「いつまでそんな物観ているんだ、歳考えろ」とか文句言うし
俺は「妹が観てるからつきあって観てるんだ」と言い訳しながら観ていたがな >>55
>>テレビが存在しなかった時代を知っている人間と
>>テレビのある世の中しか知らない人間とでは
>>世の中の見方は違うだろうね。
「昔は白黒テレビだった」スレもそうだねえ。
何かが無かった時代を知っている人間と
それが有る時代しか知らない人間とでは
話が噛み合わなくなる瞬間もありそう。
携帯電話がなかった時代を知らない世代ってのが確実にキテるしねw
携帯電話しか持たなくて平気な人間も増えてるんだよな。 >>56
お前には判らないんだろうが
だからといって他人も判らないはずだと拡大解釈するな 失われた時代は76〜96年という人もいたが、77年〜91年の15年だと思う。
東映は延々とヘタレだったが、深夜ドラマや東宝が盛り上がった。
そのあと円谷とか色々と復興して今の流れにつながった。
平成ライダーは後から先人のいいとこ取りして生まれた。 日本特撮に対してのマスコミ論調はスターウォーズ以前、以降で大きく変わった様な気がする。
SW以前は「幼稚」「俗悪」「金儲け主義」SW以降は「ちゃち」「旧態依然」
「世界に冠たる円谷/日本特撮技術」の幻想が崩れてからは、着ぐるみすら否定された。 >>65
でも大人ってのは常に特撮をバカにするし
バカにして当然だと思うけどな
いつまでも特撮を有り難がってるオレ達が異常なんだよw |/.:.:.:/.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.::/.:.:.:.:.:/<ヽ.:.:i.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
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わたしは特撮なんてありがたがってないし〜
「オレ達」なんて一緒にしないでほしいわ
つまり、異常なのは お☆ま☆え☆だけ♪きゃはっ つか、普通、特撮は小学校2年生ぐらいで卒業するよね
小学校3年生ぐらいになると子どもたちは「特撮なんて幼稚」だの「あんなガキ臭いもの見てられない」とか言い出す
で、ほとんどの人たちはそれから長いこと特撮とは縁が切れるんだけど、
やがて結婚して子どもが出来るとまた特撮に戻ってくる
自分の子供たちが特撮番組を観る→「お〜、特撮とか懐かしいなおい」となり、子どもたちと一緒に観る
そういうパターンが普通なの
だからおとなで特撮を見てる人ってのはほとんどがそういう、自分の子供に付き合う形で見てる人たちあって、
君たちオタクみたいに、自分の子どもがいるどころか結婚もしてないおじさんたちが特撮を観続けてるなんてのは、
馬鹿にされて当然なのよ これは特撮に限らずアニメも同じだよ
アニメはいい歳して見てる人が多い?
そうだね、本来は子どものこのだったアニメは、今や、
キモオタのためのものになってしまったね
特撮はそういうものにはなってほしくないよね
あくまで子どものためのものでありつづけなきゃいけない ↑
こういう人って「特撮を楽しんでいるちびっ子を微笑ましく見守るお兄さん」って自己イメージを持ってるけど
気持ち悪いよね >>66の様に自虐に至る気持ちは良く判るのだが、特撮=幼稚と思いこんでるのは
日本とその文化圏に多い。欧米人が子供向けと感じるのは、むしろアニメと「ヒーロー物」
70年代に瀕死のハリウッドを救ったのは、スピルバーグとルーカスの特撮物なのだから。
日本の特撮が子供向けのまま発展しなかったのは、「ITC物」や「2001年」見せられても
ずーと、様式化した(ピアノ線にしょぼい花火とファスナー丸見え、ハリボテセット)の
まま殆ど努力しなかった造り手側と、それを許した文系邦画ファンの伝統引きずった70、
80年代の特撮ファン(懐古趣味、特撮シーンよりも脚本の文学性偏重)。
アニメの様に、かつての熱心なファンがどんどん革新的な作品作る訳でも無く、ひたすら
懐古趣味に走り、80年代に入っても「ピアノ線、しょぼい花火とファスナー丸見え」は
歌舞伎の黒子のごとく無視していた(一部は怒っていたが)。
んで、世はいつの間にかCG全盛になって今に至ると。 >>73
訂正
日本とその文化圏に多い→日本と、その映像文化影響圏に多い。 >>73
努力してこなかったとか言い切っているけれど、予算の問題を忘れている。
日本には海外ほど映像作品に投資する文化がなかったから努力したくてもできないって環境もあった。
2001年はもちろんITC作品も日本では考えられないような破格の予算がかけられているのは有名でしょ。
(でもインターセプターはスタッフが板の上に乗ってピアノ線で引っ張ってたようだけど。)
「さよならジュピター」では小松左京が「未だにピアノ線かよ」と悪口言ったら現場スタッフに
「あんたが予算持ってきてくれれば何でもやってやるよ」と言われてムキになって
モーションコントロールカメラを取り入れたとパンフに書いてあったなあ。
それで結局映画は失敗して借金まで抱え込んだと言われる小松氏のような奇人でもいない限り、現場の努力では限界がある。 裏方がどうあれ、見る方が求めてなおかつ嵌め込んだのは「怪獣」と「ヒーロー」だもんな。
アニメにしても『ヤマト』や『ガンダム』での方法論を洗脳されたままろくに咀嚼もなく受け継いでるから産業として盛んでも喜べない。
ただ技術についてはアニメの方が躍進してるのは確実。 一概には言えまい。
作り手の中にも好きな映画のシーンを丸のまま入れたがる高橋良輔しや、
それこそアニメから特撮からSF小説から作るものが好きな作品のコラージュになってしまう
ガイナックスのような連中もいる。 >>75
逆に低予算だけのせいにするのもどうかと。
超大作の2001年はともかくとして、「サンダーバード」の1本あたりの制作費は当時22,000ポンド
1965年の為替レートは1ポンド→1018円「サンダーバード」1本の制作費は当時のレートで2239万円
1967年当時日本としては破格の「マイティジャック」でさえ制作費は1本1200万円
確かに倍程違いがある。
しかし当時の日本は銀行員初任給…25,000円の時代だから、単純に予算額だけでITCと比較するのは
危険だ。
それに「マイティジャック」以前の比較的低予算だったウルトラQ,マン、セブンは現在でも評価が高い。
つまり、「高額予算イコール名作」ではない事は貴方も知ってるはずだ。
「さよならジュピター」は仮に特撮陣を全て「2001年宇宙の旅」スタッフと入れ替えて、予算を10倍
にしても超大失敗作だったと思うよw
>>79
ウルトラQ,マン、セブンは一本500万前後だけど30分番組。
つまりMJと大差ない。30分の戦えMJになってからも一本500万前後は貰ってたそうだし。
MJの失敗は企画の練りこみ不足、制作準備期間の異常な短さ、フジテレビと円谷側の
製作意図の不一致等が原因。
「国産特撮=怪獣=子ども向け」の図式が出来上がってたからじゃないの? マイティジャック失敗の本質は怪獣出さなかった事。怪獣ブームの本質を
実は円谷プロ自身もよくわかって無かったって事。怪獣の出てこないITCの
ヒットを見て(と言うか版権物の儲けっぷりを見せつけられて)メカアクション
で企画したのが間違いの元。だから>>82が正解。 >>79
人件費の問題はいい着眼点だとは思うけど、実際映画の制作費の中で特撮班の人件費が
どれだけを占めていたかがはっきり分からないとなんとも言えないな。
それに対して合成用の機材とかカメラとか、高価な機材の導入が映画の予算を圧迫していた件は
しばしば語られているね。
「高額予算≠名作」については2001年やITCの特撮と比べて日本の特撮がいつまでたってもせこかった、
って話をしているんだから、完全に話がずれている。
>>83
マイティージャックは初めから大人向けを狙って企画されたんじゃなかったけ?
当時はスパイ大作戦やナポレオンソロが大ヒットしていて、元々はそれの日本版を狙っていて、そこに円谷が得意のメカアクションを
プラスしたって聞いたけど。
あと、当時は版権物の収入なんてものはさほど期待されていなく、マン・セブンはどうやっても赤字になるから
無理してカラーで作って海外にも売って赤字を埋めようとしたって聞いたけど。
版権もので大もうけしたのは帰ってきたウルトラマンが初めだとも聞いた覚えがある。 http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これはチャック丸出しセブン セットとか以前に異常にクタクタした 「スーパーロボット」 の造詣が凄いですw やばいですw
http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です 空襲シーンが素敵ですね 映ってないがサーリン星の爆撃もあります 着ぐるみの構造
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して 格闘すらSF的です
http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です 別の意味で超越しちゃってます セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは 「宇宙の帝王」 らしいです
http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です 一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ
http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です 同じ山でもクオリティが違います その山一つでもマンに分けて挙げてw どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です
http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回 ぎゃぁぁぁ 世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう
http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが 十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います MATも活躍してます
http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかw
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが まぁ予算削減の為でしょうね ここまで酷い特撮レベルとなると 「来る所まで来た」 感じです
http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します 草原だけでなく荒い木も植えてありますね 頑張りました 酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよw
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです
http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です 特に伝説の何の加工すらしてない 「ドラゴン花火」 は無敵です 将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう 監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか
http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと そう思ったのならそれは
「大きな罠」
です
http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります 余りに 「非常識に質が低い作品」 を見ると 「感覚が麻痺して」 脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います
http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです 可愛すぎます 和みます
http://www.youtube.com/watch?v=MoacEw7_hic&feature=related
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります
http://www.youtube.com/watch?v=_vxaDxUg7Dg&feature=more_related
へっぴり腰マンの魚怪獣戦です えいが・・なみ・・? 何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は 正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです
http://www.youtube.com/watch?v=kupvNbEd1eA&feature=related
ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます
http://www.youtube.com/watch?v=zoVnv7iytog&feature=more_related
これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね 一目で 「これはひでえええええええ」 と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います
http://www.youtube.com/watch?v=Mae5w7OVEyI&feature=mfu_in_order&list=UL
これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です 単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが 実際はピンきりです
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な
超が付く低予算作品
もあります
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです 多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい?
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと 「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です 果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが あの爆破の規模を見る限り
犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ
なので別に良いのかも知れませんね このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません
http://www.youtube.com/watch?v=yVFxo0AATuk&feature=related
ということで再び哀れなクタクタロボットです 相変わらず低予算過ぎて ぷっにぷに くにゃくにゃーん です この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました
http://www.youtube.com/watch?v=cdnYwuZAqq0&feature=more_related
太郎の鬼ごっこ回です 鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね 実物大の人間が逃げる姿や
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ZATの空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます
確かに昭和47年「毎日が特撮」時代の「質より量」の時代を考えれば無理もないと思う・
デットンを兆しとして、二代目ゼットンで本格的に始まり、「タロウ」でかなり表面化した。
二代目メフィラス、月光怪獣エレキング、改造ベムスターで、それは決定的な物になったと思う。
内容的にも工夫と言うか。「発想の転換」がいい加減求められる時に、スタッフがそれを全くせずに
融通の利かない一方的な方向性のままに惰性で造り続けてしまった。
ま、それを単純に受け入れ続けたファン側にも責任はあるかもな!とも言えないな。
当時はブログとか無かったから、マニアックなファンの意見があったとしても殆ど一方通行だったし。
(それはある意味、今でもそうかも)
>>6
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em >>43
大人にも理解できてしまうようなカルチャーは
大人の理解力の範囲から一歩も踏み出していないということだ
つまり新しくないということだ >>43
大人にも理解できてしまうようなカルチャーは
大人の理解力の範囲から一歩も踏み出していないということだ
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「お前まだ○○なんて云々」とか言われてるんだろうか?
二次ブーム期と違い、今はいい年した大人がアニメや特撮を堂々と見てる時代だし、オタとか大友とかいった言葉も定着してる。
本来の視聴者層から卒業することなくオタ、大友へと移行していく子供たちも多いんだろうか?
まあ俺ら昭和世代の特撮オタはほぼ間違いなく、出戻り組だろうけどねw . l : : : : : : : : : :`丶、 , '´ .ー'~__ `丶:.\
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「お前小学生のくせにまだコロコロボンボン学年雑誌読んでるかよ」
ってズバリ言われたわ ,.、 ,.、_
/:.:`;ィ': ;ノ:.:`ヘー::‐:-.、__
、ヽ /: : :/: ::/: ; : : :゛;ィ^y':ヽ、::`ヽ、
丶 ,ィ': : :/: : :.;/::/ : : ;: : : : : : : :ヘ:: : : `ヽ、
` //: ::/: : .::;ィ': :/: :: : iヘ、: :: : : : : ∧:: : : : :ヘ、
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|:| | ノ゛ |:: ∨ /:i:ハ 親韓、親在日のとんねるずは、在日韓国人公認の日本人タレントだ。
木梨の嫁の安田成美は民団の幹部の娘で、番組のゲストは在日韓国人ばかりだ。
とんねるずの番組は、秋山、みやぞん、岩城、アンミカなど在日韓国人の吹き溜まりなのである。
在日に媚びるのがとんねるずの仕事であり、日本人芸人を叩きつけて在日韓国人の歓心を買うのである。
昔から和田アキ子のような在日韓国人が、日本人を罵倒し、日本人を膝まずかせるのをTVで見て、在日韓国人は大喜びしていたのである。
そんなとんねるずの裏の姿が日本人の間に明らかになってしまったのだから、視聴率は当然下がるのだ。
在日主体のフジTVがいくらてこ入れをしてもフジ自体が親韓、在日経営であることがばれてしまった現在、もうどうにもならんわ。
在日韓国人の巣窟であるフジテレビで成長したのがとんねるずなのだ。
今も在日韓国人芸能人や韓流歌手をごり押しするフジTVは全く反省していないのである。
日本政府はとんねるずをとっとと国外追放して韓国か北朝鮮に叩きだせ! 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
USDLDHPBB7 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
Q52E8 >>49
>>コレクター主義というか
>>エヴァンゲリオンあたりから強まったと思うけど
>>ああいうのは本末転倒だな
1990年代の半ばあたりから
モノ系雑誌やサブカル系雑誌なんかで
フィギュア集めの特集をやたら目にするようになったなあ
それ以前からグッズやオモチャを集めてるマニアはいたわけだが
今みたいに過熱するようになったのはあの頃からじゃないか?
なんか仕掛け人がいたような気がするね >>49
>>コレクター主義というか
>>エヴァンゲリオンあたりから強まったと思うけど
>>ああいうのは本末転倒だな
1990年代の半ばあたりから
モノ系雑誌やサブカル系雑誌なんかで
フィギュア集めの特集をやたら目にするようになったなあ
それ以前からグッズやオモチャを集めてるマニアはいたわけだが
今みたいに過熱するようになったのはあの頃からじゃないか?
なんか仕掛け人がいたような気がするね ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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