昭和ウルトラ怪獣の神デザインについて
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何故、昭和のウルトラ怪獣(タロウ位まで)は
愛着のあるデザインなんだろうか。
平成ウルトラ怪獣ときたら、全身武器?みたいな感じで
どうも愛着がわかない。何故だろう? 2とったどぉ〜!
確かに平成ウルトラマンに出てくる怪獣は印象に残らないですよね。
自分は世代的には「タロウ」です。ライブキングなんか最高!!
好きな怪獣は「帰りマン」に多いですけど。
アーストロンとか。 怪獣と言ったらセブン以前ですって、
それ以降は冗談な造形だと思います。 海外のファッション雑誌のモデル写真を崩して怪獣に変換するという
成田亨の発想は常人にはとても思いつかないな。 セブンと帰りマンの一部までと言いたいところだが
セブンにもテペロ、テペト、プラチクみたいな糞がちらほらいるから油断は出来ない 新マン前期までで神レベルは終わったと思ってるが、
エースにはベロクロン、バキシム、エースキラー
タロウにはアストロモンス、ライブキング、ムルロア
レオにはマグマ星人と、突然変異的な傑作があるから
ウルトラシリーズは侮れない トゲとか角を一杯付けとけば取りあえず怖く見えるだろう
・・・てなどこかで想像力がストップしたしまった気がするんだよねえ。
それがなぜかは解らないけど。
ウルトラのデザインが凄すぎたのか、それとも衰えて来てるのか。
「ま、こんな所でいいか」なのか。予算なのか。才能なのか。現場なのか。時給なのか。
俺的にはツインテールの造形で「凄いけどもういいな」と思った記憶がある。 ウルトラに限らずライダー怪人も戦隊の敵も同じ。
独創的でインパクトのあるデザインは少ないね。
どれもこれも似たりよったり。
どのデザインも確かにデザインとしてのまとまりは上手いのかもしれないけれど、
デザインのまとめ方やラインのとり方がそれまでの経験値からの集積でしかないと
いうか、過去のカッコイイデザインの描き方の寄せ集めというか、再生産の域を
脱していないんだと思うよ。 昔は芸術家がデザイン制作してたが今はオタクがデザイン制作をやってる。
脚本、演出、造形にしてもオタクがやったら薄っぺらくなる。
オタク独特のこっまかーい、ディティールや辻褄は凄いもんあるけどw ツインテールが嬉しそうな顔で海中を泳いでたイラスト笑った! Q〜セブン前期←殆どの人が神と呼ぶデザイン
セブン後期〜帰マン前期←傑作が多いが駄作も混じってる
帰マン後期〜A前期←ゴテゴテしたデザインが増え始める
A後期〜タロウ←予算不足からヘボい着ぐるみが増える。デザインは平凡
レオ←予算不足ここに極まる。殆どがヘナヘナ着ぐるみ。デザインも微妙なのが多い
80←良質デザインが増え始める。着ぐるみの出来も復活
ティガ〜現在←好き嫌いの別れる平成怪獣のデザイン(特にネクサス)。俺的には好きなの多いんだけど。 > A後期〜タロウ←予算不足からヘボい着ぐるみが増える。デザインは平凡
↑
明らかな間違い。
デコレーションが多ければ多いほど制作期間を要するから予算不足なんてことはありえないよ。
80の山口修のデザインが良いとは、、、センスを疑うね。 80前期の造形は神だが、デザインは微妙かな・・・
アブドラールスとか、いいのもあるんだが。
後期はデザイン、造形、ネーミングと三拍子揃ってもっとキワどくなってる
クワガタだからグワガンダ、グローブだからグロブロス、アンコウだからアンゴーラス
たのんますよ、ホンマ・・・ 人が入ってないように見せる造詣の深さは
初代ウルトラマンが神!
ドドンゴなんか
どうやって操演してるのか
消防の時はわからんかったもん
今見直せば
中国の獅子舞のコピーなんだけどね >>10
東映系の戦隊やライダーの怪人造形は平成になってもイケるのが多いんだが、
ずっと作って来たからマンネリを打破しようとしてきたり
作品事にテーマが違うから同じモチーフでもデザインがガラリと変わる
ウルトラシリーズはどうして怪獣、宇宙人にモチーフが縛られるからどうしてもネタギレになる ゴメン、平成ライダーの怪人ってそんなに独創的なデザインはないよ。
ライダー怪人のデザインでいいのはやっぱり高橋章さんらがデザインをクリーンナップしていた
新一号〜Xあたりまでだね。
平静の再生産デザインとはセンスが違いすぎるよ。
ウルトラマンの怪獣はどれも最高峰ですな。ほんの僅か駄作があるだけ。
しかし、よく考えてみると、今や子供に人気を誇るバルタン星人は、もしも
平成ウルトラで初めてデザインされても、今のような人気がとれたか分から
ない。うまく言えないが・・・ デザインもさることながら、ウルトラマンの怪獣は造型と演出が素晴らしかった。
同じデザインを進歩した技術で造った80のレッドキング、バルタン、
メビウスのリメイク怪獣を見てもウルトラマンの時のようなゾクゾク感が薄い。
マンの時は番組前半では怪獣の全身をあえて出さずに視聴者をジラしたり
演出にも工夫していた。ジラースの時とかワクワクしたよ。 ウルトラマンにもゴジラにえりまき付けただけの糞デザインあるよ。
デザイン、造形、演出の三拍子揃った神獣といえば、
・ベムラー
・初代バルタン
・初代エレキング
・タッコング
・バキシム
あたりだな
異論はあるだろうが、どれも縫いぐるみっぽさがなくて、実際に出現しても生物に見えると思う やっぱり、デザイン的にはドラコが1番!!
あんなにカッコイイ怪獣を何故、やられ役にしたのか分からん・・・。
デザインの変遷って、生物の進化の過程と似てて面白い。
単純なプロポーション
↓
巨大化又は奇形化
↓
過度な装飾化
↓
滅亡 プロトケラトプス・・・Q怪獣
↓
トリケラトプス・・・・マン〜新マン怪獣
↓
スティラコサウルス・・超獣w ジラースえりまきなければ、ウルトラマンとゴジラの世紀の対決が実現してたのになぁ・・・・・・。
闇夜のテレスドンの演出は、とても捨て難いモノが有るのだが >>31
その回の特殊技術も実相寺昭雄が演出していたと、さる方面から聞いたことがあるよ。 バードンは素晴らしいデザインだと思う俺は異端かな、やっぱり。 アントラーがカッコイイ。
子どもの頃はクワガタかアリジゴクの怪獣くらいに思ってなかったけど、
カブト虫入ってたり、カニが入ってたりと奥が深い(?)。
>>22
メビウスは作り手側がウルトラマンに対して愛着を持っているのはよく判るが、
怪獣に対しては愛着を感じなかった。
メビウスでリメイクされたレッドキングが実はアメーバ?みたいな
生物だったと知った時の落胆と言ったら・・・
>>36
あれは本物のレッドキングではなくて、宇宙生物が擬態したものだぞ。 あのゴモラとレッドキングは本来マックスで出たものだしなぁ。
ぶっちゃけあの新造した着ぐるみも話も気に入りはしなかったが。 Aでは何気にアリブンタが好き。
デザイン、造型、地中のシーンの演出も良かった記憶。 ウルトラ怪獣デザインNo.1は円盤怪獣ブニョ。
そう思えない人はウルトラ怪獣を語る資格がないってらしいし。 昭和ウルトラ怪獣の神デザイン
「キャプテンウルトラ」のメタリノームもおkですか? ハックのデザイン・造形・演出もネ申すぎる件について あんなパンドン、パンドンじゃないわい(ウルトラ8兄弟より) メビウスで昭和時代の雑魚怪獣イメージを挽回したツインテールは勝ち組
グドンは負け組 昭和時代のツインテールに雑魚というイメージは無いな。
餌の割に結構強かったし。 ウルトラで一番格好良い怪獣と言ったらマグラ(ー)だなあ
見れば見るほど素晴らしい
怪獣の中の怪獣
…と思い込んでた俺は異端だったのか… ツインテールはデザインもさることながら、設定も素晴らしい。
食ったらエビのような味がするんだよ!
夢の食材だなぁ。 >食ったらエビのような味
これって大伴昌司さんの創作なんですかね? 食べるとパンの味がする宇宙人がシルバー仮面にいたな。 >単純なプロポーション
>↓
>巨大化又は奇形化
>↓
>過度な装飾化
>↓
>滅亡
全て科学的に否定されているよ・・・。
奇形化、装飾という点だが、あのねじれアンモナイトが引き合いに出された
が数学的に正しい形状という事が判明して、あの形態に意味があることが判
明した。
恐竜もあの当時の生態系があの巨体を支える、健全な状態にあった種族で決
して滅亡の危機に・・生物としてはそういう位置にはなく、それを上回る破滅
で滅びた事も判明している。
ここに盛り込まれた事象で正しいのは進化すると基本的に複雑になるという
点のみ、しかも極稀に逆行して単純になる事もある。 へえ〜。
ウルトラセブン自体、「今度は徹底して複雑化を狙った」って成田さん自身が言ってるんだよなあ。
ところで、ねじれアンモナイトの形態って、どんな意味があったんですか? ちょっと興味あるな >>1
昭和時代の怪獣怪人って自分は幼児だったから鮮明に覚えてるが、
平成の怪獣とか平成ライダーの訳分からんデザイン&ネーミングも今の幼児はあっさり言えたりデザインも覚えてたりするんじゃないか 異常巻アンモナイトはニッポニテスというそうだ。
流石に現世種じゃないので、生態が見られない手前、具体的にどう役立
ったのかは解っていない。
まあ、ティラノの小さな前足だって何がしか役立っていたと思うがそれ
が解明されていないのと一緒だ。
ニッポニテス
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%B9 追伸
>>55
私はあくまで生物学に当てはめたら科学的に誤りだという話をしているので、
デザイン論云々で複雑になる件まで否定してはいないよ。
根本的に、進化や淘汰で選ばれる生物種のデザインと人間のおつむで生み出す
故にネタ切れして複雑化する怪獣デザインとは別物だからね。 ・アーストロン
・パゴス
・ゴモラ
・テレスドン
がとくに気に入っている怪獣 初代ゼットン最強
あれほど最終回にふさわしい怪獣はない。
帰マンの二代目雑過ぎ。
>>58 どうもありがと。勉強になったよ。 デザインに関しては、全く同意ですよ エンペラ星人はもしタロウの頃に出ていたらかなり浮いたデザイン
だったろうな >>59 まったくもって同意。
昔のは実在しそうな生き物的で、かつ子供達が気軽に描けるデザインでしたな。 ブルトン
ペテロ
プリズ魔
ユニバーラゲス
円盤生物多数
海洋生物に通じる不可思議なデザインが好き 怪獣デザインの流れが
新マン3クールまで→ミラーマン2クール以降→ジャンボーグA
だったら良かったかも。
でも、ジャンボーグ怪獣はラストでは尻すぼみだったけど。
超獣とかジャンボーグやミラーマンあたりの怪獣のデザインソースが
海洋生物っぽいものが多いから、その辺を熟知している造型だったら、
元デザインの評価自体変わったかもと思わなくも無い。 初代…バルタン星人 アントラー
マグラ ペスター ゴモラ ドラゴ
メフィラス星人 キーラ ゼットン
セブン…ゴドラ星人 ビラ星人
キングジョー ボーグ星人 ギエロン星獣
帰マン…タッコング シーゴラス
ツインテール ブラックキング
A…バキシム アングラモン 新マンの星人辺りからかなり冗談臭いデザインになったと思った。 と言うよりは、昆虫・恐竜の副産物〜
どこかの古文書に出てきそうな猥獣かなと、 >>69
ミステラー星人なんか小学校低学年が食いつきそうなデザインだよね。 キングザウルス三世がカッコいい。
四足歩行怪獣の中ではピカイチだと思う。
まあほとんど恐竜のまんまだが… ゼットンなんか、「どうやってこんなの考えつくんだ?」なデザインだ。 >>71
ミステラー星人もタツノオトシゴがモデルだから、そのモデルを意識した
リアルな造型になれば化けると思う。 バット星人のデザインは当時の小学館編集部スタッフの作らしい >>76-77
似ているスレで、山田ルイ53世に似ているって書いてあった。 ガラモンLOVE!
最近やっとエクスプラスのガラモン手に入れてすごく嬉しい。
DVDで「ガラダマ」「ガラモンの逆襲」何回観ても飽きない。
「Q」ではあとペギラ、パゴス、カネゴンはデフォかな? 最近エクスプラスのガラモンを手に入れるのは大変だっただろうと、
出てすぐ買った私は思った。
(マーキング違いと初代を出すと思ってたので、緑とモノクロしか
出なかったのが意外だった) Aの超獣の中でも、バキシムはなかなか傑作だと思ってる。宇宙生物(?)
と地球上生物の合体型としてなかなかかっこよかった。
ブロッケンもなかなかじゃないかな。デカくて馬力がありそうなイメージ。
名前も気に入っている。
初代のバルタン星人、セブンのメトロン星人も秀逸だね。いかにも「宇宙人
地球来襲」というイメージが自然に沸いてくるデザインだった。 >>81
ヤプールの超獣はモチーフをアレンジしすぎるところがスゴイ。
バキシムがイモムシとか、ブロッケンがワニとか。
ドラゴリーの毒蛾とかアリブンタの蟻とかも好きだ。 >>82
サボテンダーはサボテンとハリネズミかwwww
あのサボテンが、オヤジの焼き鳥食っちまうのは
いやはやwwww デザインはキライではない。 バードンの頬袋はキ●タマ
ヒッポリトの口はチ●ポ
と子供心に思ってた人、俺のほかにいる? 大人になってからメダマゲルゲはマンコ
みたいで卑猥でグロいと気づいた
ウルトラ系じゃないが >>86
俺もバードンはそう思った。
頬袋だけじゃなくてくちばしはモロに竿だと思った。
ってゆーか今でもバードンのソフビ見ると
いやらしいなぁ〜と思う。 >>86
ケムール人の頭は包茎チンポ
最後は液体をだらだらたらしてアボン ヒッポリトはしゃべる時、体を揺らすんだが、とがった口の揺れ方がモロだ。包茎だし。
しかし、まじめに宣戦布告している台詞喋ってるから、いやらしいと言うより笑える感じだな。
バードンのデザイナーって誰なんだろ?知らない? >ヤプールの超獣はモチーフをアレンジしすぎるところがスゴイ。
でも、それは序盤だけで
あとは無理やりっぽいデザインが目立つ >>90
そういう、チン●コだのキン●マだのをデザインに取り入れる下品な馬鹿は
井口昭彦のキチガイ親父と相場が決まってるけどね。 >>90
バードンのデザインは鈴木儀雄
>>93
当時の井口明彦は「流星人間ゾーン」のデザイン全般を担当していたので
タロウには関わってない筈 お気に入り・・・カネゴン、ピグモン、ゴモラ、バルタン 便乗してお気に入り。
ゴモラ、ブルトン、ゴドラ星人、メトロン星人、エレキング、キュラソ星人、ナース、タッコング、ベムスター、マグマ星人 >>27
> デザインの変遷って、生物の進化の過程と似てて面白い。
>
> 単純なプロポーション
> ↓
> 巨大化又は奇形化
> ↓
> 過度な装飾化
> ↓
> 滅亡
実にスルドイ!! パワードドラコはなんであんなに醜いデザインになってしまったんだろう。
ズールとかキングボックルとかフィギュア化すると完全に見劣りする怪獣が好きだな。
特に新マンとかファイヤーマンやミラーマンの一部怪獣の地味でいて触るとウレタンが
ザラザラしてる感じの怪獣はみんな好きだ。 レッドキング、ゴモラ、テレスドンなどのすっきりしたシンプルなデザインが好き。
エースの超獣みたいなゴテゴテしてるのは リアリティがない。 ゼットンにしてもエレキングにしてもべムスターにしてもメフィラスにしても
なんであんなに不細工になってしまったんだろう。 アニメキャラを考えるような感覚で「独創的」なものに
こだわりすぎる為に不自然なデザインに傾くのだと思う
また流行りのアニメデザインを参考にしているのか
(上から「〜みたいな感じで作れ」みたいに言われて)
誰が作っても最近は似たり寄ったりになっている
やはり原点に帰らんといかんのではないか
ウルトラマン辺りだと自然の生き物がモチーフになっていた例が多い
あんな感じで例えば深海生物とかバイキンとかダニや蚤みたいな虫とか
リアルな物を参考にした方が新鮮でインパクトも大きいのでは?
映像も明るすぎるとつまらないので若干暗い映像で恐怖感を演出すれば
特徴が出てくるから話題にはなるんじゃないの?
ウルトラマンにしろライダーにしろ、平成の作品の敵は
カッコいいけど怖くないんだよな。まあ、それは大人になってから
見ているからかも知れんが。
昔は宇宙人とかいうとまずタコみたいなやつが一般的だったが
その延長上に「クール星人」「チブル星人」「ビラ星人」「アンノン」
なんかがくると思う。宇宙人が必ず地球人と同じ二足歩行で二本の手を持ち
戦いの手段が肉弾戦という概念を覆してると思う。 その概念自体がウルトラシリーズから来てるんじゃないか? >宇宙人が必ず地球人と同じ二足歩行で二本の手を持ち戦いの手段が肉弾戦
宇津井健のスーパージャイアンツがまさにそれだからウルトラからではないな。
ナショナルキッドも戦いは光線銃使うけど宇宙人は全てヒューマノイド。 今日はウルトラ怪獣の初期デザイナーの成田亨氏のご命日ですね。
一番良デザインの怪獣は何だと思いますか? ゴモラって成田さんのデザイン?
正当派な怪獣のスタイルでいながら
力強さと強烈な個性がある。 >>113
初代ウルトラマンの怪獣は全部成田さんのデザイン。
ウルトラQはカネゴン・ケムール人・ガラモンなど。
セブンだとプラチク星人くらいまでかな。 宇宙人でも良いのならシャドー星人を挙げたい。
特に気にしてはいなかったが、ヒストリーchで「怪獣のあけぼの」を見て、そのデザインの奇抜さに驚いた。
ティガ見てみたけど敵デザインの酷さにガッカリ。
どれも超獣ライクのウソ臭いデザインで成田の欠片もありゃしない。
初っ端のゴルザからアレじゃなあ。
ティガ自体はスタイリッシュでカッコイイのに本当にもったいないよ。
結局良いと思えたのはキリエロイドの顔とレギュラン星人だけだった。 ガヴァドン(A)の愛嬌あるシンプルさが好きだ。
しかし、攻撃を受けてのたくっているところは
妙な生物感があって気持ち悪いとも思った。 >>117
そうそう。
デザイン画ではカチっとしてるんだけど
実際は柔らかいんだよな〜。二代目ゼットンかい。 ゼットン初代のデザインは凄い
あれを極限まで劣化させた二代目もある意味凄い 二代目は撮影後にアトラクで再利用するのが前提で、
アトラク字には硬質で危なくなる材質を使えなかったので、
角があんなにへなへなになってしまったとか。
テレビありきのアトラクショーなのに、本末転倒だよね。 ググってみると、ティガの敵デザインを評価している人は結構多いみたいだね。
成田デザインが好きな(つってもヒューマンとか嫌いなのもある)俺からすると、ちょっと信じられない。
何故こんな極端に賛否がわかれるんだろう。 少なくとも、昨今の怪獣デザインに“思想”が無いのだけは確かだ。
かつての初期ウルトラのデザイン(特に成田亨氏の作品)には明確な思想と
哲学があった。
成田デザインで最も驚いた事の一つは、デザインに裏打ちされていた“思想”
だった。
ウルトラ怪獣のデザインを始める時、まず、今までの怪獣のイメージを捨てる
所からスタートして「怪獣とは何か?」を根底から問い直したとか。
そして、古代メソポタミア文明まで遡った所に怪獣の起源を求め、そこから
独特の怪獣史観を築いた上でデザインしていた。
最近のデザインが全くダメなのは、そういう「怪獣とは何か?」を問い直す
作業をしないまま、既存の怪獣のイメージの中でしか怪獣を思考していない
からである。
そもそも、デザインばかりか「怪獣論」の不毛ぶりも目を覆う。
僅か5、60年そこらの歴史しかない我が国の怪獣映画の枠内でしか、怪獣を
見ていない駄文は、何千年にも及ぶ人類の文明史を見据えた上で怪獣を思考し、
デザインした人の思想の前では、余りにも貧相だ。
不自然な装飾パーツのせいで、成田怪獣にあった
実際宇宙を探せばどこかにいそうな存在感というものがまったく無い。
例えば、装甲をまとったようなデザインの怪獣がティガには多々出てくるが、
いずれも「実際に装甲をまとっている」ようにしか見えないのだ。
どれも作為的で不自然なんだな。
言ってはいけない気がするが、言ってしまおう。丸山デザインを一言でまとめるなら「センスがない」。
価値観云々を抜いて、本当に純粋に怪獣デザインとしてセンスがないと思う。 非常に抽象的になってしまうが昔の特撮には「常緑樹」の香りがする
だんだん時代が進むにつれて「落葉樹的」になってきたように感じている
昔の特撮作品からはむせかえるような湿気を感じる
登場するキャラクターもだんだんさわやかに、淡白になってきたと思う >むせかえるような湿気は反対に
「落葉樹的」だと思う。「常緑樹林」には虫や小動物があまり寄り付かない
実に無機的だから 平成復活一発目の怪獣なのに、ゴルザがいかにも頭に被っていますな
境界装甲ラインがくっきりなデザインなのが残念だった。 小林晋一郎 ゴルザ評
ゴジラ以来の正統派「二脚恐竜型」の体型に加え、
歴代ウルトラシリーズ第一話怪獣のほとんど伝統である「一角獣」を正しく継承し、
さらに「鎧の中から顔を出す」という実にユニークな発想と、開閉するツノのギミックという創意を盛り込んでいる。
ツラガマエといい、体型といい、まさにシリーズのイメージを決定付ける「好敵手」の名に値する傑作だ。 ゴルザって現場ではゴルフのキャディさんみたいって言われてたんだぜ。 >>129
>小林晋一郎
『形態学的怪獣論』は、はっきり言って、出来上がった着ぐるみをベタベタ褒め
上げてるだけの駄文の羅列本で、これからの怪獣デザインの参考にはならない。
百害あって一利どころか、千害あって0.5利なし。
盲目的なファンは脳を介さずとりあえず褒めるからなあ。
ユニークな発想とか創意とか言ってるけど、
それが本当に怪獣として相応しい物なのかよく考えた上で意見してほしい。
まぁ、コレがよく考えてからの意見なのかもしれないけど。 >歴代ウルトラシリーズ第一話怪獣のほとんど伝統である「一角獣」を正しく継承し、
○ ゴメス
× ベムラー(角じゃなくてトゲトゲ)
× クール星人
○ アーストロン
× ベロクロン(角じゃなくてヒダヒダ)
○ アストロモンス
○ レッドギラス・ブラックギラス
× クレッセント(角が無い)
小林先生、残念ながら「ほとんど」ではなくて、5割でしかありませんでした。
グレート(ゴーデス)とパワード(バルタン)を含めると、5割切ります。 怪獣として相応しいかどうかだって?
そんなのQのバルンガの時点で崩壊してるじゃん
個人的には、ゴルザのデザインはいかにも新時代の怪獣といった感じで好きだけど… >>134
う〜ん。俺はそういうことを言いたかったんじゃないんだよな。
一つの生物としての現実感、存在感を出すためには
デザインのトータルバランスが重要だと思うのよ。
例えばゴジラにブルトンのアンテナがあっては
おかしいし(もちろんゴジラ、ブルトン自体のデザインは素晴らしい)、
バルンガに開閉するツノなんて物があれば、
バルンガがこれほど印象に残る怪獣になっていなかったと思う。
そういう、怪獣をデザインする上でやってはいけないことを
丸山氏はゴルザで、ひいて言えば
ティガの怪獣デザイン全般でやってしまったのではないかと俺は思っている。
それが新時代の怪獣だというのなら、そうなのかもしれないけどね・・・。 >>135
ゴルザ他は劇中タイプC扱いで真っ当な生物じゃないことを
わざと表現してるのでは ギエロン星獣がベスト。デザインもよければ造形もいい。星獣という
ネーミングも耳触りがいい(星人だったらノンマルト以上の悲劇)。
ついでに放射能を吐く能力もいい(お前達から貰った放射能をたたき返して
やる!って虎仮面みたい)。 成田デザインがすばらしいのは当然として、デザイン画をそのまま立体化してたら
たぶん今ほどの人気は出なかったろう。高山良策、佐々木明たちが良い意味で
やわらかく、かわいく造形したのが良かったのだと思う。
ウサギやフェレットはあの大きさだからかわいいのであって、3〜40mあったら
恐怖の対象である。それと同じで初代マンの怪獣は劇中でデカいから怖いのであって、
ソフビの大きさになるとかわいくて集めたくなる。成田デザインの抽象的・無機質的
なだけでは成しえなかったマーチャンダイズだったと思っている。
初代マン以降もカッコイイだけでなく、かわいい怪獣に人気があるように思う。 そういえば実相寺さんはキモく作って欲しかったガマクジラやシーボーズが
愛嬌のある姿に作り上げられた事に当時反感を抱いたらしいけど
後になって「あいつらは可愛く作られたから独特の味と市民権を得た、
自分の反発は間違ってた」みたいな事言ってたな。
ティガ以降のも個人的には酷いのばかりだとは思わないけど
かわいらしさってのは感じないな…可愛くないというか、とにかく無表情に見える
黒眼無しで釣り眼か真ん丸眼ってのがやたら多い。 あれでしょ、ギラリと光っていてまぶたが動く
それでいて愛嬌があってなんだか眠そうなあの目
トドメ刺されて臨終の際にしずかに閉じられるあの目
昭和ウルトラ怪獣の魅力はあの眼力かと思う。 公害怪獣や鉄仮面党ロボは良い出来なのに
ファイヤーマンやアイアンキングの怪獣たちはなんであんなになっちゃたんだろう?
正直、デザインがあまり良くないから? ファイヤーマンは基本、敵が恐竜な為に無茶なデザインができなかったと思われる。
造形の悪さも相まって印象に残らないのが多いよね(除くハモニガン)。
話変わるがバローグ星人ってモロ星人に似てると思う。 初期ウルトラ怪獣って美しさすら感じるよね
最近は怪獣やヒーローに限らず
目を吊り上げたり怒ったような面構えにすりゃかっこいいだろってな風潮感じる
車とかにも 最近初代ウルトラマン観てるけど怪獣の出来凄いな。
ガボラとかガマクジラとか、あの重厚なんだけど生物っぽい柔らかさを感じさせる質感はびっくりする。
シワのより方(シワなんて狙って作ったのか知らないけど)とか昔飼ってたカミツキガメ思い出したよ。
デザインから硬そうなアントラーなんかはしっかり硬そうに、
生っぽい?怪獣はしっかり皮膚の柔らかさを感じさせる造りになってるんだよなぁ。
上で書かれてるデフォルメもそうだけど、造形が上手く良デザインを活かしてると思う >>143>>144
「池谷仙克 怪獣幻図鑑」というデザイン画集を見たことある?
高山さんは、池谷氏のデザインをほぼ 100%忠実に 再現してるよ。
↑「ミラーマン」における米谷佳晃氏の怪獣デザインと、完成した着グルミ
との落差とはまったく状況が異なる。 >>139
俺がいる・・・
子供の頃、成田デザイン画を見て、カッコイイ!と思いつつ、
シャープな高級感に溢れていたため、畏怖に近い感情だった。
これ凄いんだけど子供の自分が触れていいものなんだろうか、
と熊が鮭を食ってる木彫りの置物に対するような距離感があった。
初代、セブンのはガチだな
帰りマンは当たり外れが激しく
エース、タロウはなかなか良く
レオは後半糞デザインの嵐
80は何の印象も残らん奴が多かった。
平成だとダイナとコスモスのは良かったと思う。
ティガとガイアも悪くはないけど円谷怪獣としては微妙。 >>147
もちろん知っているし、所有もしている。
>高山さんは、池谷氏のデザインをほぼ 100%忠実に 再現してるよ。
高山さんの造形力の高さ・忠実度もノンマルトやペスターの腹等の例から
理解しているつもりだ。
にも拘らずあの怪獣たちの薄いオーラは何だろうと疑問を感じる。 ダイナとマンコスならティガのがましじゃね、ダイナから特に奇抜なデザインになってる。 俺も平成怪獣はダイナコスモスよりティガもしくはガイアのが好き
ガイアも変にゴテっとしたの多いけど割と嫌いじゃないのもいるにはいる 久しぶりにウルトラ熱が再燃してきて怪獣百科(図鑑)欲しいんだけどオススメある?
いろんなのがあって迷ってる 載ってる怪獣の量でいくとマックスまで全部載ってる
決定版 全ウルトラ怪獣完全超百科(2冊組)とかかね。 >>156
ありがとう
昭和までのが載ってればそれでいいんだけどそれが現時点でベストっぽいね
買ってみる 俺はペテロが好きだな
怪獣消しゴムで最後まで手に入らなかったから余計に
なんかモビルアーマーぽい
イデオンでいうとガルボジックとかね
手も足もないのに割と強いっていうのに痺れる 上の方でゴルザについて触れられてるけど、たまにはメルバの事も… 俺、成田信者だから丸山怪獣はあまり好きじゃないのだが、ティガはまぁいいと思う。
でもやはり「怪獣から考えてる」からどんどんネタ切れして自己再生産に陥ってるんだよね。
ガイアの怪獣なんてまさにそれで、全然覚えてない。で、結局覚えてるのってガンQになる訳じゃない?
まぁ丸山デザインにはまだ、カッコ良さ(見た目の)はあるけど、
酉澤さんだっけ?ネクサスの。あの人はちょっとヒドい。
あの人のはクリーチャーであって怪獣じゃないよ。
ギガキマイラもヒドかったなぁ〜まだジャンボキングのがマシですよ。 パズズとかXサバーガとかコスモス怪獣より印象に残ってる俺
ただ単にガイアヲタなだけか 少し落ち着いてきた
まぁ佐伯さんは今年かなり貢献してるし梶谷は今日凄い貢献したしゆうやも凄い貢献してる
気持ち切り替えて明日(試合は明後日か)から頑張ろう ガイアのパズズ、ティグリス、シャザックあたりが平成では好きかな。
平成通して瞳無しツリ眼、って怪獣が多かったから動物的な顔つきのこいつらは割と印象に残ってる。
特にティグリス(最初に出た方)は話の内容のせいってのも大きいけど久々に怪獣の顔に見入った記憶がある。
…こいつらもデザインとしては昭和怪獣からひっぱって来た感が強いけど、
デザイン上の特徴も分かりやすくて顔も覚えやすかった。
その分たくさんの怪獣を見慣れてる眼には印象に残りにくい部分もありそうだが…。
>>160
個人的にメルバはその何年か前に出たシラリーと無意識に比べてしまいちょっと微妙だった… >>161
いや、ネクサスは怪獣保護のコスモスの後にハードSFをやるんで、
あえて親しみやすさを排除した「化け物」系にされた。
発注コンセプト通りだから、あれはあれで正しい。 >>166
じゃあコンセプトがそもそも、ってことか。にしてもヒドいよ〜
ゴーオンジャーのワメイクルやロムビアコも結局同じ系統じゃん あのビーストを商品として売ろうとした信じがたい神経 超獣だって本放送後しばらく経ってから評価されたんだしビーストも数十年後には評価される…のか? CRの近くに有ったので無意味に”」”を入力してしまいました。済みません。 しかしさ、スチール星人みたいなのが
カッコ良かったらそれはそれで問題だろw
ああいうのは、あれでこそ役柄には逆にちょうどいい デザイナー云々よりも製作が開米プロかどうかだろ。
開米プロ製作で凄いのってハカイダーくらいしかないんじゃ・・・。 開米の造形物は製造費用によって露骨に差が出ると言われる 怪獣デザインとしてはウルトラマンが一番だと思う。
生物らしさが有って如何にも生きてそうだから。
後の作品に行くにつれて獣と言うより兵器の様になって行くからなぁ。
でも星人はレオかな。
マグマやババルウ、アトランタ、ケットル他人間態の星人が一杯出てきたし。
下がスーツだから製作費をケチった結果なんだろうけど
逆に人間的で知的な感じがしたし。
俺は逆に人間に近過ぎると宇宙人って気がしない。
クール、ビラ、チブルみたいなアンチヒューマノイドの方が好き。 宇宙人はどっちでも良いな。
人間型はもちろんあり得ると思えるし、非人間型でも地球とは全然異なる生命のルートを辿って進化したんだなと思える。
怪獣は183が言うように、生物らしさ、実在しそうな感がある方が良いね。
種類としては恐竜のようには虫類で卵生だと思うが、例え卵生生物だとしても、後のシリーズに行くほど、ちょっと生物的に無理があるんじゃないかと思うのが多いと思える。
でもまあ宇宙怪獣の場合だったらば、地球の常識は通用しないと考えれば済むことなんだろうが。 天才成田以降も時代ごとにデザイナーはいたようだけど…。
対象年齢の低下路線はわかるがタロウ、レオあたりの捨て鉢といえる
デザインやネーミングを見るに、全く自由に怪獣をデザインできる
環境はあったのだろうか?と考えてしまう。
後期にいくほど、ある玩具メーカーの気配と大人の生産事情を強く感じるんだぜ。
アトラクションの貸し出しでは、尻尾の長い怪獣は敬遠されたそうで。
必然的に長い尻尾の怪獣は少なくなっていった アトラクション以前に撮影セットも広くとらなきゃならんし・・・ 横に広い東宝のスタジオを使ったエースでもそうだったから、それは関係なさそう 環境というよりはネタが枯渇しただけのような気もする
昔の日本人の顔と今の日本人の顔
そうゆうもんにも確実に影響されてるわな
好きじゃないけどタッコングは神。あれ造った人、普通じゃない。 メトロン星人のデザインは神。全ウルトラ怪獣の中で一番好き ヒッポリト星人が大好きだった
あとアストロモンスとかベロクロンも神。あ、どっちも一話だ……
意外にファイヤーモンス、ファイヤー星人も。
超獣は性質上、ゲテモノでいいと思う。
>>193
同意。
タコをモチーフに、ああいう茹でダコ状のフォルムを導き出せるセンスは本当に凄いと思う。
普通ならチブルとかクールみたいな形になりそうなもんだけど。 >>193
同じ蛸モチーフでもタガールとはえらい差だな。 ドリルのせいで人気無いって聞いたけどグビラが好き
モンガラカワハギのモヨウをあんな風に使うなんてたまらん バンダイから出てたグビラのソフビ、
あれ塗装のせいでなんかショボク見えるけど
自分で劇中設定っぽくリペイントしたら
それなりに見えるよ。
ブルドンとか
デザインからしてあの年代に良く物質系の怪獣を発想できたものだ
今では人真似や改造が創作の中心なのだが
昔の日本人の想像力には敬服する 確かに60年代には考えつかない、今見ても斬新なデザインだからなぁ >昭和ウルトラ怪獣の神デザインについて
“神”なのは初期の成田・池谷デザインだけ。
後は今日に至るまで“カス”か“ゴミ”デザインである。 ピグモン、チャンドラー、ギャンゴ、ガボラ、ジラース A以降の怪獣のデザインが
今までの地球の環境汚染から発祥した怪獣としての印象を覆したような存在
知恵ある者の手で改造された異質の生命体の如く異様なデザインでカッコイイ ゼットンとかカッコいいよな
あの無機質な生物というのがカッコよすぎる… 超獣を見た時は驚いたなあ
ベロクロンやバキシムなんかメチャメチャ格好良かった >>201
たしかに、妖怪とか神様や仏様とか
見てもないのによく考え出したものだ
その数は無数 現実世界に元ネタがあるものばっかりじゃん
いや、当たり前の話ではあるが バラバとドラゴリーだろ!
とても虫系がモデルだなんて思えない素晴らしいデザイン
狂暴さもw Q、マン、セブン、帰マン(後期はクソもある)以外のウルトラ怪獣はほとんどクソ、ゴミだよな ウルトラ怪獣はタイは別として、外国では評価されてないのかな。
とりわけ西洋では成田デザイン神!とか高山造型最高!などという意見は皆無っぽい。
マンはともかくセブンのは他をバカにできるほど良くはない セブン怪獣は上下の差が激しいよね。
ウインダム、エレキング、ペガッサ、メトロン、イカルスなど
カッコイイのもいれば、ゴーロン星人みたいなゾンザイなのもいるし・・・
プロテやペガ、ペロリンガなんか個人的には大好きだけど。 やっぱり成田さんがデザインしたやつはかっこいいのが多いよね。
キングジョーとかアイロス星人、シャドー星人あたりが神デザインかと思う。
しかし、アイアンロックスや恐竜戦車は妥協の産物みたいだし、プロテ星人やプラチク星人
なんかを見てるとさすがにアイディアに詰まってきたのかな、とも思える。
スペル星人については、当初の構想通りに「甲虫型宇宙人」でデザインしてもらっていたら
どんな傑作が誕生していたんだろうと考えると、本当に惜しい気がする。
しっかりとデザインした宇宙人を出していれば、少なくとも欠番にはされなかったと思う。 俺、プロテ星人大好きだけどなぁ。劇中での演出のせいかな。
変な音出しながら闇にあの顔が浮かぶ様は気味悪いのにきれいで凄く印象的だった。
逆にアイロス星人とかシャドー星人はちょっと…。
たぶんこれも劇中の印象のせいだろうけど…いかにも作り物って感じがして苦手だった ギャンゴが素晴らしい
宇宙人とも怪獣とも言い切れない姿、
手は輪っかだし耳は回るし 同じくギャンゴの風味があるダイナの三面ロボットみたいなのが忘れられないんだが、名前がどうもわからん ブルトン、プリズ魔みたいな怪獣っぽくないデザインはいいな
置物として欲しい シルバーブルーメのデザインは素晴らしいと思う
それとノーバ
赤いてるてる坊主という斬新すぎるデザインに、あの不気味さ 円盤生物に限らず、レオ怪獣、タロウ怪獣もだけど、
デザインより造形のレベルが一番の難な気がする。 ガメロットやセブンガーはロボット怪獣系の造形としてはどうよって感じだった。
何年も前のキングジョーからなんで技術が退化してるんだよ。
>>231
ノーバとかアブソーバとかブリザードとか好きなのも多いけど、
円盤生物ラストを飾るアレがアレだからなあ・・ 昭和二期ウルトラというのは成田デザインを失って迷走した最悪な時期をさす
池谷デザインは確かに光るものもあるが長くは続かなかった 成田のクソデザインから解放されてクオリティ上がったなw
タロウで人型マントヒヒとか牛ナメクジ再登場したのは作品を汚したといわざるを得ないw テレスドンの生物感は異常なレベル。
どういう機能を持つのかしらんが、背中の突起なんか見てるとゾクゾクする。
大怪獣バトルでも、ゴモラ、マグラ、ネロンガとかも安心できるんだよなあ。 当時見てたとか、そういう思い入れがないと2期以降のデザインを褒めるのは難しい
ウルトラシリーズを見てない人や有名なデザイナーの人なんかに
印象に残る怪獣を選ばせたら、たぶん初期の怪獣ばかりになる気がする ムルチなんていいデザインだったと思うんだが、初代はストーリーに殺され、
2代目は刺身になっちゃうもんなあ。悲しい。 成田の人柄や絵には全く魅力は感じないが、やはりデザインは秀逸
高山の造形技術や本編内の演出など、第一期怪獣はトータルで素晴らしい 成田亨の原画を多数コレクションしている青森県立美術館で企画展開催中。
ttp://www.aomori-museum.jp/ja/exhibition/35/#exhibit_2
以前、別の機会に原画を見たが、すごく格好良かった。
新幹線の開業はちょっと間に合わないね。 バルタンにしろ、メトロンにしろ「Jr.」が付くとかっこ悪いな。 http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
これはチャック丸出しセブン セットとか以前に異常にクタクタした 「スーパーロボット」 の造詣が凄いですw やばいですw
http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です 空襲シーンが素敵ですね 映ってないがサーリン星の爆撃もあります 着ぐるみの構造
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して 格闘すらSF的です
http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です 別の意味で超越しちゃってます セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは 「宇宙の帝王」 らしいです
http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です 一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ
http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です 同じ山でもクオリティが違います その山一つでもマンに分けて挙げてw どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です
http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回 ぎゃぁぁぁ 世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう
http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが 十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います MATも活躍してます
http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかw
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが まぁ予算削減の為でしょうね ここまで酷い特撮レベルとなると 「来る所まで来た」 感じです
http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します 草原だけでなく荒い木も植えてありますね 頑張りました 脚本も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよw
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです
http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です 特に伝説の何の加工すらしてない 「ドラゴン花火」 は無敵です 将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう 監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか
http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと そう思ったのならそれは
「大きな罠」
です
http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります 余りに 「非常識に質が低い作品」 を見ると 「感覚が麻痺して」 脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います
http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです 可愛すぎます 和みます 初代マンを超えやがった
マグマ星人
コスチュームがもろハードゲイ
しかも怪獣と結婚しようとしている。獣姦趣味か? ペスターとかパラゴンとかはどう?
ネットなどのようなネタ発掘要素など無かった時代で
よく、あのような形状を内面から思いつくとは
昭和の時代の人達の創造力にはかなわないぜ。 http://www.youtube.com/watch?v=MoacEw7_hic&feature=related
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります
http://www.youtube.com/watch?v=_vxaDxUg7Dg&feature=more_related
へっぴり腰マンの魚怪獣戦です えいが・なみ・・? 何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は 正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです
http://www.youtube.com/watch?v=kupvNbEd1eA&feature=related
ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます
http://www.youtube.com/watch?v=zoVnv7iytog&feature=more_related
これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね 一目で 「これはひでえええええええ」 と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います
http://www.youtube.com/watch?v=Mae5w7OVEyI&feature=mfu_in_order&list=UL
これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です 単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが 実際はピンきりです
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な
超が付く低予算作品
もあります
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです 多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい?
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと 「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です 果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが あの爆破の規模を見る限り
犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ
なので別に良いのかも知れませんね このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません
http://www.youtube.com/watch?v=yVFxo0AATuk&feature=related
ということで再び哀れなクタクタロボットです 相変わらず低予算過ぎて ぷっにぷに くにゃくにゃーん です この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました
http://www.youtube.com/watch?v=cdnYwuZAqq0&feature=more_related
太郎の鬼ごっこ回です 鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね 実物大の人間が逃げる姿や
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ZATの空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます
最近の怪人とか怪獣とかは、
とんがってる部品つければ良いって感じのデザインが多いと思います。
それも度を越すと東南アジア風に波打って、それが怖いだろ〜というこけお
どし的な形になる。
特に思うのはは、ガンダムの角の角度のパーツを肩や胸辺りに付けるあたり
からデザインが始まってる様な気がします。
(逆にターンAガンダムの流れの細部、筋彫りのラインなどを見てもらえば判
ると思います。現実的で凄く良いデザインです。髭のイメージしか掴めてい
ない人はデザインを構成から考えられない人です。流石ミード先生)
貝殻の構成構造から観ると判るんだけど、
あるイカリ型の方向の流れがあるとすると
、それを抑える方向の流れがあるのが、バランスの取れた、
尚且つ存在感(生物感)がある形だと思います。
それが出来ていないのにディティールだけに恐怖感を出そうとするから
変なトゲトゲ中国怪獣みたいなのが出来上がってくるんじゃないかなぁ。 タイラントはかっこいい!
設定もいい!
肝心のストーリーは? いやぁ… どうだろ
個人的にはベムスターに対するリスペクトを感じないし好きじゃない
ジャンボキングならアリなんだけどな
ごった煮にしても一貫したコンセプトが欲しかった、美しくないわ シーゴラスって新マンが殺さずに海に逃がしてやった筈なのに、実は恨んでたんだな。
角が無くなり強そうに見えなくなったんで、あの後シーモンスに離婚切り出されたのかな? >>261
そういえば、ムカデンダーも怨霊化が早すぎるな・・・。 セブンのユートムのデザインは好きだな
今風にリファインとかしなくても、当時のままで通じる いや、モエタランガは普通に良デザインだと思うんだが・・・ BSプレミアム 熱中スタジアム「ウルトラ怪獣」
ttp://www.nhk.or.jp/n-stadium/28thm/index.html 芸術とか、芸術的とかいう言葉がどうも気恥ずかしい。
自分を芸術家だとおもっている人たちも苦手である。ぼくはイラストレーターであり、子供の頃から
絵を描くことが大好ぎだったが、画家になろうなどとおもったことは一度もなかった。
小学生の時、ゴッホの画集を見ていて、自分の耳を切る話はまったく理解できなかった。
気味悪い男だなあとおもった。
絵を描いていると、インタビューなどでよく訊かれる。「壁にぶち当たったり、描けなくて悩んだり
したことはありませんか」、などといった質問だ。
ぼくは答える。「芸術家じゃありませんので、そんな恰好いいことはないですよ」
描けなかったり悩んだりするくらいならとっくにこの仕事はやめている。楽しいからやっているのだ。
自分を芸術家だとおもっている人たちのファッションも苦手だ。普通のシャツを着れぱいいのに
少しも似合わないマオカラーのシャツなどを着る。どこか普通じゃないことを主張したいのだろうか。
このマオカラー愛好家に何故か建築家が多いのもふしぎである。デザイン関係者にもこのマオカラー
ファンが多く、全国のデザイン会議などあると半分くらいがマオカラーを着て現れる。弁解して
おくが、マオカラーのシャツが悪いのではない。自分は普通じゃない、芸術家なんだといった輩に
魅入られてしまったのが不幸である。マオカラーには同情する。
人前で絵を描いたりするのも勘弁だ。ワークショップなどはぞっとする。人前で音楽に合わせて絵を
描くなどは死刑に等しい。もしも肉親がそんなことをしたら自殺するだろう。(イラストレーター) 池谷さんのデザイン、好きなんだけどなあ…
成田さんみたいな華は無いけど、生物としてのリアリティに溢れていて
それでいてグロテスク過ぎず、成田さんの理念も継承している所が
音楽や絵画という芸術を小難しく考えてはいけない。芸術家というのは表現の虜になった変人だ。
そして変人がなぜ絶賛されるのかといえば、人類未踏の新しい芸術的価値を発見し表現したからである。
芸術的価値というのは制作の過程で形になって現れ、精進の末に美を表現なしえた自己に誇りをおぼえる。
辛い楽しいという感情を超越し表現に取り付かれた芸術家は有意義に生きた証を残した幸せ者なのである。(怪獣オタク) ネオパンドンはなんで渋々ボツになったものを復活させたんだろう?
渋々だったから当然復活ってか?変更後の本編パンドンのエビフライっぷりをこよなく愛するファンとしては
どうも男らしく無いようにみえます、ネオパンドン。
渋々変更も何かの縁。名作最終回に刻まれてしまった怪獣の姿を今さら否定してどうする。
エビフライよ永遠に・・・。 つまり、具材がパンの丼物か
♪パンパンドンドン パンドンドン
ふっくら衣の揚げたてエビ天
おつゆの染みたご飯も乙ざんす〜 ネロンガはいいデザインだが、体はバラゴンだしね
パゴスもそう
やっぱり東宝の力を借りんといい怪獣はできんのか >>274
そんなことはないと思う。
レッドキング テレスドン ドラコ ゴモラ なんかは
東宝怪獣には無い円谷オリジナルならではの傑作だと言える。
ゴモラを流用したザラガスも独特の味があって好きだ。
怪獣のシルエットを保ちつつ、能力設定は超獣並み!
このあたりのバランス加減はまさに神だと言いたい。 >>275
> ゴモラを流用したザラガスも独特の味があって好きだ。
これをたった今初めて知った俺は43歳 >>276
知ったのは今ではないが、その改造を知ったときは驚いた42歳。 子供のころは、撮影が終わった怪獣の着ぐるみを改造して別の怪獣を作ることとして
「流用」という言葉を使っていたが、今は足りなくなった予算を余ってるところから
持って来て穴埋めする言葉としてよく使うようになったもうすぐ43歳。 一番好きなのはアロン、あのデザインは神だと思う。
出番少ないけど、セブン対アロンのあの映像は秀逸だった。 サドラとかグドンとかの腕が武器の怪獣の不自然の無さがいい ごてごてと飾りをいっぱい付けてみました、強そうでしょ、みたいなデザインは厨二病的よね。 帰りマンあたりまでは本当に実在しそうな生き物っぽさのある造形だったのに対し、ウルトラは後期になるほどツノとかキバとかトゲとか余計な物がたくさん付けられて生き物っぽくない。
ゴジラシリーズもそう。 Aで人工的に生み出された生物兵器『超獣』が出たからね
あれでデザイン的に生き物の理から完全に外れて
何でもありになった感がある、初っぱなからミサイルだしね 生き物の理から外れてインパクトと造形美が同居していたのはミラーマンの初期(1クール)に登場した怪獣だな
2クール以降の造形は残念になったけど 過剰装飾・合成獣的なデザインも、たまに登場する程度なら大きなインパクトがある。タイラントとか。
超獣も、それまでシンプル・生物的な怪獣が多数登場していたからこそ新鮮味があった。 【社会】「ウルトラマンの怪獣フィギュアが欲しかったので、鉄人を売った金で買うつもりだった」 まんだらけで万引きの男が供述
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1408441656/ やはり、奇抜なデザインを生み出したのはウルトラマンAの超獣だろう
生物兵器たるモンスターのデザインは
後の特撮モンスター達にも大きな影響を与えた。
たぶん 生物兵器デザインはガイガンが前身なのではないか?
・・と思ってぐぐったらゴジラVSガイガンの公開の一ヵ月後にエースが始まってる
ほぼ同時に近いから偶然か?当時の流行スタイルが機械的な怪物だったのかもな ネット配信を見て改めて思ったが
「グリッドマン」の怪獣たちが秀逸だ。ゴテゴテ風なのに何故かムダが殆どない。
シンプルイズベストではなくても、ここまでカッコいい怪獣達を次々と出すことも出来たんだな。
生物兵器というか超獣と怪獣との接点でもあったザラガスやジェロニモンのキャラを上手く踏襲していると思う。
その後の平成ウルトラ怪獣も捨て難いが、玉石混合といったところか。 BSフジ 12月20日(土) 7:01〜8:00 インタビュードキュメント「その時、私は」品田冬樹(造型師)
趣味から始まった怪獣作り。8畳一間でゴジラの着ぐるみを作り、激しいシンナーやアンモニア臭のためにアパートから追い出されたこともあるという。品田冬樹さん、55歳。
ぬいぐるみを作り続けて35年以上、500体以上作ってきたという品田さんだからこそ聞ける、怪獣やヒーローたちに抱く思い。
特撮で使われるぬいぐるみの魅力は、造型師、ぬいぐるみを着る役者たち、そして、撮影スタッフで作り上げる「躍動感」、「まるでそういう動物が居るんじゃないかという佇まい」だという。
大の大人がひとつの怪獣作りに夢中になって取りかかる様子を見ながら「日本の平和」に思いを馳せ、なぜ欧米の筋骨隆々でハンサムなギリシャ彫刻のようなヒーローたちと違ってウルトラマンはツルッとした顔立ちで銀色なのかと考えてみたり、
その製作・思考の過程は奥深い。仕事の話をしながらニコニコしている品田さんを見るだけでも幸せな気持ちにさせてくれる心温まる60分。
円谷プロダクションの工房も見られます。お見逃しなく!
ttp://www.bsfuji.tv/top/pub/sonotoki.html マジンガーZみたいなアニメの敵に影響された感はあるかね?
後期ウルトラ怪獣のデザインは。
とにかく男児受けを狙う、みたいな 好きな怪獣
Q→バルンガ、ペギラ、カネゴン
初→ブルトン、ペスター、ゼットン
7→ビラ星人、チブル星人、ブラコ星人
帰→プリズ魔、ビーコン、キングボックル
A→カイテイガガン、ブロッケン、ガスゲゴン
T→ムカデンダー、タイラント、ゲラン
レ→アンタレス、ケンドロス、デモスQ
80→ギマイラ、バレバドン、グロブスク >>299
ぺスターってデザインは良いけどぬいぐるみの出来は酷いよな
二人でやってますってのが見え見えすぎる >>302
そもそもアレは、二人で入るのを前提にしたデザインだろうに。
「見え見え」にしないとしたら、人を入れずにピアノ線で吊るしかない。
今度は「ピアノ線が見え見え過ぎる」って言われるだけだろ。 / `ヽ `丶、
/ 〃/ ヘ、 \
'´ / / ヘ \ ヽ
. / / ト、 '::. ':.
/ } | ヽ } ::. :.
. / { | j:リ .| ト、 ::. :.
′ | | { // '" ̄} 「 ヽ :. .: ::.
. { ∧_」,ハ j/ ,. ,ムノ=ミ从 !、 .:: i
. { { ! | __\リ ' (ヒ'tしjノ'! | |)} .: l
, ':.{V/'{:む ゝニ''゚ l j l|/ i |
. ′ 从ヽ弋:ソ / リ | l !
'、 ヘ. ノ | / | | !
ヽ \ ` _ ' 从 | | :.
\ `ー- ヽ 丿 / / ':. l | ', ageます・・・
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とんがってる部品つければ良いって感じのデザインが多いと思います。
それも度を越すと東南アジア風に波打って、それが怖いだろ〜というこけお
どし的な形になる。
特に思うのはは、ガンダムの角の角度のパーツを肩や胸辺りに付けるあたり
からデザインが始まってる様な気がします。
(逆にターンAガンダムの流れの細部、筋彫りのラインなどを見てもらえば判
ると思います。現実的で凄く良いデザインです。髭のイメージしか掴めてい
ない人はデザインを構成から考えられない人です。流石ミード先生)
貝殻の構成構造から観ると判るんだけど、
あるイカリ型の方向の流れがあるとすると
、それを抑える方向の流れがあるのが、バランスの取れた、
尚且つ存在感(生物感)がある形だと思います。
それが出来ていないのにディティールだけに恐怖感を出そうとするから
変なトゲトゲ中国怪獣みたいなのが出来上がってくるんじゃないかなぁ。 昔キューピーのタラコCM流行ったときキューピーに色んなコスプレさせるのも同時に流行ったけど
なんでガラモンコスプレ出なかったのかな?
やっぱ認知後低いのかねえ? 現在チビチビ製作中 ごった煮にしても一貫したコンセプトが欲しかった、美しくないわ シーゴラスって新マンが殺さずに海に逃がしてやった筈なのに、実は恨んでたんだな。
角が無くなり強そうに見えなくなったんで、あの後シーモンスに離婚切り出されたのかな? 最小存続可能個体数でググったら最低でも5-60頭はいないと絶滅するってよ
だから別個体説の信憑性は高いなあ 314(サイよ)
 ̄¨ ̄ミー-―r--、
`i ツ ⌒ヽir== y´ヽ
:| : | : :lー┴-―┬--―〜ー- ..
:l| l: ll ::l ミ、 __,へ. , ィ
ニ_i i: il ミL -‐'''  ̄ ̄¨ ー--- ッ ' ´ ̄ lrヘヽ.―――vツ
ヾ、 レ‐''´ " イ l L_ィ`′ /{
ト、 ノ i: ソ l | / __|
イ フ l|: i ノ l| i| 、ィテ、 ソ __イ
/"'ー } i:: |ト、 i: i: i i il| i| ^ー´ ミゝ、.∠}
∠__. -‐┤ {ii:: ||ト、 l: l: l: : il i il| il ヽrヘ====(ソ
{ ヾii: ||||i ヘ、li: l: l: i il li:. ヽ、ゝ、_ ¨ヽ:::i::ノ
} ソi: ||/⌒てヽ、li l: l l人 、 _. -=三ミ、 /¨ T¨ ̄
`::..''、::;ソ lii: / '::、)// ーッ、_|l l: ト、l´ ヾ} .∠-‐' ソ
゙'::、 ::、..,,,} l|||||ll/ ::、 : //////  ̄¨''ーf/ ミミ}^L}三彡 /
::.、 ‐=三} l||||||{三ミ、 .〈〈〈/// ゝ/ ( ソ'⌒ ソ
::、 ::、 ミ{ l||||||||}三三三ミヽヽ〈.. ヽlir⌒ソ {=- /
:::::、:、 ミノ l/ il||{三三三ミミ、ヽ ヽ:、::、 :、 }ir⌒}. {、__ {
、 :、 :.、ソ/ l||{三三三三ミハーr‐ヽミ、 ::、 、: 、}レ⌒{. }三 }
:、::、ム、ニ三__}三三三三三三三三三三三ミムレへ V l l ヽ
:::: 、:: 、:: ::; ::; ̄ ̄''=三三三三三三三三ミ'ー--ヲト ┴┴┘ ミドリムシ糖質三兄弟nyu-yo-kuMAPマスターギャンブルしゅっちょうドッキリワーク
ミドリムシ糖質三兄弟ローン開発費(喧嘩世界1位)
ミドリムシ糖質三兄弟CD+DVD商法(オレゴンワイン)40代走法+解剖医京都科学者費用
駄菓子賞味期限非表示問題虎の門
こども騙し製品あとぴいおもちゃどなるど / `ヽ `丶、
/ 〃/ ヘ、 \
'´ / / ヘ \ ヽ
. / / ト、 '::. ':.
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∧..ノ:ヘ }::::}V/∧::::::::i まあカエルやトカゲで例えると
昭和 カナヘビ、ヤモリ、アマガエル
平成 ヤドクカエル、トゲトカゲ
そんなものでしょ まあカエルやトカゲで例えると
昭和 カナヘビ、ヤモリ、アマガエル
平成 ヤドクカエル、トゲトカゲ
そんなものでしょ まあカエルやトカゲで例えると
昭和 カナヘビ、ヤモリ、アマガエル
平成 ヤドクカエル、トゲトカゲ
そんなものでしょ 出展が一切明記されてないツイートだけど、
「バルタン星人のネーミングはシルヴィバルタン」と「金城哲夫がマスコミ向けに嘘トリビアを語った」
なんて話あったっけ?
https://twitter.com/ArbUrtla/status/800192328245727232
朝日ソノラマの本『ウルトラマン科特隊奮戦記』には金城氏が勘違いしたとあるらしいが
(本は未見なので真偽は不明)
http://okwave.jp/qa/q255801.html
桜井浩子氏との対談における飯島敏宏氏の話では「誰の発言か忘れた」となっている
http://www.billboard-japan.com/special/detail/465 バルカン半島は中東ではなくヨーロッパ
この市川大河とかいう奴、プロフィールにライターと書いてるけど頭悪すぎ 403:どこの誰かは知らないけれど(ワッチョイ f799-f0Z7) :2016/12/17(土) 12:14:43.73 ID:NqjwlKYd0 [sage]
初代ウルトラマンは往年の名車のようなデザインだな
例えばジャガーXKSSみたいな綺麗な流線型をしている
シルエットが美しくてずっと眺めていたい
セブンも無骨で攻撃的なデザインの中に洗練された美しさがある
例えばランボルギーニカウンタックのイメージのよう
ところが二期以降になると角を足したり線を足したり・・・
まるでエアロパーツによろこぶDQN車のようではないか・・・ 良デザインはマン怪獣と帰マン前半の怪獣だけだろ?
Aタロウのクソデザインよりもパワード・ティガ・ネオスの怪獣のほうがよっぽどいいデザイン 最初からデザインが既にダメってのも居るけど
デザインは共通なのに造形が酷くてダメって巻き添えを食らってしまった凡例↓
ゼットン(新マン)、ウー(A)、ベロクロン二世(A)、エレキング(T)、メフィラス(T)、ヤプール(T)、バルタン(80)etc. 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
786YSYG2Q4 【フィギュア】 『ウルトラマン』古代怪獣・ツインテールがS.H.Figuartsシリーズから登場!地上・水中時のポージングも再現可能!! http://itest.5ch.net/hayabusa9/test/read.cgi/mnewsplus/1516803575 >>311
恨んでいたと思うよ、繁殖邪魔されたから 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
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