特撮キャラ(ヒロイン以外)にエロスを感じる
昭和特撮のヒーローや登場キャラでそのデザイン美に
エロスを感じた!あくまでヒロイン以外ね!
たとえば私はウルトラセブンの「キングジョー」のムチムチボディに萌える。
ヒーローモノの女性キャラ以外(ここがみそ)で萌えを感じたキャラありませんか?
もっとも、被虐的傾向にある者がこういうスリリングな演出に取り憑かれてしまうと
自分でも思いもかけないようなマニアックな性的嗜好を感じて戸惑う場合がある。
現に私はガッツ星人の円盤に向かってソガ隊員がヒョイヒョイヒョイと
後ろ向きに吸い寄せられるシーンに勃起してしまったことがあるのだ。
良い悪いは別として「 ウルトラセブン 」というコンテンツは見る者の隠された欲望を掘り起こしたり
あるいは非常にユニークな倒錯的感覚を植え付けたりする不思議な映像作品なのである。 矢的猛を裸にひん剥きたいな
80も裸なんだから別にいいよね? 矢的猛いいね
奪ったブライトスティックを猛のアソコヘ突っ込んで、
そのまま変身ボタンを押してみたい 愛と勇気を教えるために教師モノAVに出演する矢的猛 矢的猛はあの妙にテカテカで明るい色のエロUGM隊員服姿の方が個人的にはヌける 初代マン36話で、ザラガスフラッシュをモロに浴びて視力を失ったハヤタが
両眼をガーゼで完全に覆われてブラインドプレイ状態になってるシーンは、
不覚にも股間が反応してしまう
ttps://imgur.com/a/O9FOdkp
前後も分からないハヤタに無理やりくわえさせて、序盤はただ息苦しさと
喉奥の物凄い嘔吐感にただむせて悶え、そのニオイと、くわえた「ブツ」の感覚で
うすうすそれが何かを悟ったハヤタが更に強烈な嫌悪感を露わにするも、
その時既に彼の顔には…
ttps://imgur.com/a/AipDLEZ
と、妄想が止まらないシーンだ。ハヤタも結構なエロ隊員っぷりだと思う ハヤタは身体が「地球人ハヤタ・シン」、精神が「ウルトラマン」という『二人二脚』の設定なのがいい
はるかに能力が劣る地球人の身体をしたウルトラマンということを考えると
本来遭遇し得ない窮地に何度も陥っていることになるわけで、
そう思っただけで高ぶってくる >>321
スペクトルマンは結局ゴリの円盤に連敗
敗北ばかりのスペクトルマンがエロい 今年の初ヌキは、メフィラス星人に静止固定化されたハヤタでイッた
メフィラスがあの状態のハヤタの口やアソコなんかを思うがままに愉しんだんじゃないかと思うと
それだけで昂ってイッてしまった
あのエロい科特隊の隊員服が、あの変身ポーズのせいでさらにパッツパツに張っちゃって
エロさを更に増長させててたまらない
エロ科特隊員ハヤタオナニー、「ハヤニー」最高 「キミは私のモノだ、ウルトラマン!」とハヤタに告げるシーン
あれいいよね。もう1つの真の姿を指摘されて驚愕する表情もいいけど、
エリートヒーロー(ハヤタとウルトラマン)が「モノ」扱いされて所有物宣告されているのが高ぶってしまう プレバンのブライトスティック、見れば見るほどウルトラマン80のアソコに見えてしまって仕方ない
あのレッドとホワイト、ブルーのデザインが、身体のカラーリングとカラータイマーの色を連想させて
何度かブライトスティックへ射精してしまった
射精したあとのブライトスティックをまじまじと見つめて、
このスティックで矢的隊員が変身したら…と妄想したら、また屹立してしまった 気持ちの悪い宇宙人のアソコなんざタダでくれてやるわ
矢的猛ハァハァ… アルゴ星人の用意した変身不能装置の中に幽閉されて
身体を拘束され何もできず苦しむ矢的隊員
ttps://i.imgur.com/bIXjHaq.jpg
悔しそうな表情を浮かべ電撃でビクつく姿に何度お世話になったことか 「この空間では、このブライトスティックはもう用済みだな矢的君」
「何をする気だ、くッ、返せっ!」
「そうか、何の役にも立たないこんな棒をまだ欲しがっているのか、よろしい、返してやろう」
「なッ、どこに当てている!ふ、ざけるなッ!…やっ…めろ…ぁ…ッ…そこは…っぐ、ぁああッ!!!」 セブンというフィルターをかけて見るせいか
宇宙人や怪獣との戦闘中、苦しそうにこぶしをブルブル震わせているのを見ると
テコキをやっているように見えてしまう セブンエロいよな・・・
性的興奮を掻き立てられる赤い筋肉質のボディーに乳と尻に目をやれと言わんばかりの白いライン
ダンガーやパンドンにやられた時の絶叫は最高のオカズ >>362
今気づいたけどダンガーじゃなくガブラだわ
罰としてセブンでヌいてくる ゼロンを倒したあとにぶっ倒れたスペクトルマンの尻が
今でもときどき夢枕に立つことがある。
もぎたての南高梅のような尻がフンドシみたいな茶色いスーツによって引き締められていて
見てると何だかムラムラしてくる。 >>364
あの尻はエロいよな
動けばドンドン食い込んで尻が露に
しかもヤラレシーンばかり倒れてばかりなんで倒錯に陥るわ 矢的猛めちゃシコ
矢的を80と同じ格好(裸)にしたい
セブンの17話でユートムに捕らえられたダンが
丸いテーブルに拘束されて横たわっているシーンが出てくるのだが
少し離れた位置にある小さな台にウルトラ警備隊のヘルメット
ウルトラガンやウルトラアイなどが置いてある。
ダンは捕らえられたとき、それらをユートムによって奪われたわけだが
捕虜の逃走や抵抗を抑止するためにはヘルメットやウルトラガンばかりではなく
衣服をすべて剥ぎ取って全裸の状態にしておくべきだ。
子供だましの特撮ドラマを作るのではなくリアリティを極めるならば
そこまで徹底していなければならないだろう。
私が撮影監督ならば、あのシーンはまず最初にヘルメットと隊員服
ウルトラガンとウルトラアイなどが置かれた台を撮り、それからカメラをゆっくりと移動させ
丸テーブルの上に素っ裸で拘束されているダンの姿を撮るだろう。
その方が捕虜となったダンの無力感・屈辱感をよりいっそう強調できるからだ。
そしてそんな絶望的な状況で全身に熱線を照射されたダンが
汗まみれの裸体をのけぞらせて苦悶しながら
「 僕を焼き殺すつもりだな..... 」と呻くように言うシーンへと繋げていく。
できればそんなダンをユートムがさらなるピンチに陥れるシーンを撮影してみたい。
ユートムの左手は実に意味深な形状をしており、男性器を想起させるそんなユートムの左手を
身悶えするダンの肛門に肘まで埋まれとばかりに一気に突っ込ませるのだ。
「 アッー!」という絶叫とともに背骨が折れそうなほど弓なりになり、グッタリと気を失うダン。
ロボットによるフィストファックである。
子供だましの特撮ドラマを作るのではなくリアリティを極めるならば
そこまで徹底していなければならないだろう。
ジャンキラーJrとジャンボーグAの戦闘シーンはけっこう迫力があって萌えた。
今どきの特撮スタッフならもっとキレのある殺陣やアクションを見せてくれるかもしれないが
当時リアルタイムで見ていた自分は何やら妙に興奮したものだ。
ジャンキラーJrの腹部に仕込まれた連射砲の重量感のある発射音も良かったし
Jrの鎖鎌の分銅をAがジャンサーベルではね返すときの火花が光学合成で描かれていて
これもなかなかカッコ良かった。
ジャンキラーJrのデザインは主役のジャンボーグAを引き立たせるためか
印象としてはさすがにイマイチなものの
胸の部分が赤いブラジャーを付けているように見えるし
腰の部分はボーイズレングスの赤いショーツをはいているようで
見ているとエロ心を微妙に刺激してくる。
もっとも、全体的に見ると何やら統一性の無いゴテゴテとしたデザインなので
エスニック調の風俗嬢といった感じだが
サタンゴーネがジャンキラーJrに呼びかけるときの
「 パワー・スピード・テクニックと三拍子そろったお前なら
必ずジャンボーグAを倒せる。逝け! 逝け〜 」
というセリフを聞くと何だか通常の風俗嬢とは違うスペシャルサービスをやってくれそうで
ゾクゾクしてくる。
ジャンキラーJrのデザインは主役のジャンボーグAを引き立たせるためか
印象としてはさすがにイマイチなものの
胸の部分が赤いブラジャーを付けているように見えるし
腰の部分はボーイズレングスの赤いショーツをはいているようで
見ているとエロ心を微妙に刺激してくる。
もっとも、全体的に見ると何やら統一性の無いゴテゴテとしたデザインなので
エスニック調の風俗嬢といった感じだが
サタンゴーネがジャンキラーJrに呼びかけるときの
「 パワー・スピード・テクニックと三拍子そろったお前なら
必ずジャンボーグAを倒せる。逝け! 逝け〜 」
というセリフを聞くと何だか通常の風俗嬢とは違うスペシャルサービスをやってくれそうで
ゾクゾクしてくる ジャンボーグナインに変身するときにナオキが着用しているスーツは
SMプレイで使われているゴム製の全身拘束衣に似ている。
股間や下半身がピッチピチに圧迫されているから
あのままナインを操縦するのが長引いてしまうと大小便を長時間ガマンしなければならず
正真正銘の立派なSMプレイになってしまうだろう。 赤影の第二話に登場する傀儡甚内は他人の顔をコピペして盗んだり
陰陽師が式神を使役するような術を使ったりと多彩な特技がある忍者だが
この甚内に顔と着衣を盗まれた織田信長の家来の男が
河原で気を失って仰向けに倒れているシーンが有る。
それを見つけた青影がその男を介抱しようとするのだがその青影の手の位置が微妙なのだ。 褌一丁で倒れている裸の男の肩に右手をかけ、左手は褌の上部にかけて男の体を揺するのだが
あんまり揺すり過ぎて褌がゆるんできたらどうしようかと毎回ハラハラして見ている。
また、揺すっているうちに青影の左手が褌の中に潜り込んでしまってもマズいだろう。
もっとも、私があの家来の役を演じていたら、そのときは思わず腰を振ってしまうかもしれないが。 「ウルトラセブン」に出てくる「キングジョー」ってとてもセクシーだ。
ボディスタイル、特に太ももからヒップにかけてのラインが堪らない。
また、股間のデルタ地帯を連想させるような逆三角形のラインもエロスを感じる。
私は本格的に性に目覚める前から、繰り返される再放送で、キングジョーが出てくる度に興奮しては、目に焼き付いたキングジョーの姿を想いながらオナニにふけっていた。(当時はビデオなど一般家庭にはなかったので、脳内記憶頼り)
新聞のテレビ欄で当日がキングジョー回とわかるや、放送寸前にズボンを下ろして、いつでも抜けるようにスタンバイしていた。
そのように私は異性に目覚める前から、キングジョーに性的興奮を覚えていた。そして今でも。 私は怪獣をメインに興奮してる。ゴモラ、キングザウルス三世、キングギドラ、ナース(怪獣)、恐竜戦車、怪竜大決戦の巨竜とか。
推しの基準は顔の良さと体型。顔は竜っぽいもの、ドラゴンっぽいものが良く、ダサくない程度の体型なら良し。
好きな部位は尻尾。尻尾にエロスを感じながら、好きな怪獣を思いながら抜く。
性知識のなかった頃でも5歳くらいの時から既にアナルオナニーを覚えていた。もちろん好きな怪獣を想いながらである。 >>342
それはアンヌとやってると仄めかしてるだけだろw ニイマンのやられる姿がエロいんだが
ヘタレ 短足 オバQCタイプ レインボーマンの女々しい泣き言のダッシュ7
但しダッシュ1からダッシュ6までは男の中の男だ! ガバリのときだったか、白影が「赤影どの~!」と叫びながら
山肌のようなところを滑り降りてくるシーンがあった。
そのあと白影が後ろ向きになっている場面が映ったんだが、臀部を擦らせながら山肌を滑り降りてきたので
尻のところが白い土で汚れていて、その形がいかにも「ケツ」といった感じだった。
そのとき、私は老け専でもないのに優しいおじさん白い影にちょっとだけエロスを感じた。 パンツ系🩲のデザインのヒーローには萌える
新マン初めて東映の80年代メタルヒーローたちとか
ブラックシャドームーンRXも
ネオス(新デザイン)コスモス(スペースコロナモード)なんかもね
レオタードの忍者キャプターも凄くいいね キャプターのOPで下から股ぐらを映している場面があるけど
ほとんどモッコってないのが不思議だな。
かなりきついサポーターでビッチビチに圧迫されて
竿も玉もペシャンコになってるのだろうと思うが
アニメのテッカマンのようにバトルスーツを装着するときに
細胞を圧縮するラッピング装置が作動し
竿も玉も下腹部に収納されて押さえつけられているのだと自分は脳内補正している。 キャプテンウルトラの16話でアメゴンを操る宇宙原人を潮健児氏が演じられているが
この宇宙原人が手にしている笛はおそらく「悪魔くん」のソロモンの笛を加工したものだろう。
演者が潮氏であり、16話の物語がどこかオカルトっぽい内容であることを考えると
そこには「悪魔くん」へのオマージュのようなものが感じられる。 ただ、その笛の形状が勃起した白人の細長いペニスのように見えるので
オマージュではなくマラージュと言うべきかもしれない。
劇中、アカネ隊員がその笛を掴むシーンがあるが、老いて昔のような気力の無くなった私には
もはやエロスは感じても(;´Д`)ハァハァすることができなくなってしまった。
せめてアカネ隊員がその笛を吹くシーンでもあればよかったのにと残念に思えてならない。 初代ウルトラマンとウルトラセブンの間に挟まれて放映されたため
今ひとつ印象の薄いキャプテンウルトラだが
シルバースターから発進するシュピーゲル号は亀頭から飛び出る精液に見え
光り輝くウルトラサインはアナルやワギナを連想させる。
キケロ星人のジョーの茶色いブリーフはそれ自体いやらしく
また感電しながらモールス信号を送るアカネ隊員の悶え苦しむ姿は手マンチョを想起させるという具合に
キャプテンウルトラにおいてエロスを感じさせるシーンは枚挙にいとまがない。
そしてキャプテンウルトラに関してはドラマ自体はもちろんだが
その派生物に関してもエロスを感じさせるものがあった。
それはコミカライズである。 当時、小学3年生だった私の教室で少年サンデーという少年漫画誌をクラスメート数人が読んでいた。
ちょっとした人だかりになっているそこへ行き
私は彼らの頭越しにその漫画雑誌に載っていたキャプテンウルトラのコミカライズを見させてもらったのだが
そこにはロボットアームのようなものに両手足を拘束され、天井から宙吊りになっている
キャプテンウルトラの姿があった。
これだけなら単なるピンチシーンなのだが、なぜかキャプテンは裸だったのである。
さすがに下半身はスーツのようなものをまとっていたが上半身はれっきとした「裸」だ。 なぜキャプテンがそのような体勢で拘束されているのか、どうして裸なのかはわからなかったが
そんなことよりも私は勇ましいヒーローであるキャプテンウルトラが無様な格好で敵に捕らえられ
しかも裸だということに妙に興奮してしまった。
そしてそれ以後、キャプテンウルトラを捕らえ、裸にして両手両足を拘束してぶら下げてみたいという
エロい妄想に取り憑かれてしまったのである。学校の運動場や近所の公園を見るたびに
私はそこに設置してある雲梯からナマケモノのようにぶら下がっている
素っ裸のキャプテンウルトラの幻影を見るようになった。 だが、結局その妄想や興奮は長続きしなかった。
キャプテンウルトラ役の中田博久氏がどちらかというと悪役顔だったからである。
天井からぶら下げられる役よりも町娘やくノ一に駿河問いをする方が似合っているその顔には
私の妄想において常に違和感がつきまとっていた。
そのためそういった妄想や興奮や欲望や幻影はやがて私の日常から色あせ、フェードアウトしていき
私は平凡な少年として日々を暮らすようになっていた。
そしてそのまま私は常識のある大人へと成長していくはずだった。 しかし、そうはならなかった。キャプテンウルトラの放映終了後に
あらたに私の頭を奇妙かつエロチックな妄想で悩ませる円谷作品の放映が始まったからである。
その作品についてはここでは触れず、割礼させてもらうが
ともあれ円谷作品の谷間にあって短期で放映が終了した東映作品も
当時の特撮ドラマとしては秀逸で、またエロスに満ちたものだということは申し上げておきたい。 先日、セブンがギラドラスを撃破するシーンのビデオを見たのだが
アクロバティックな体勢からセブンが投げつけたアイスラッガーによって
ギラドラスの首が切り落とされるシーンは実にカッコ良く
またギラドラスの首の切り口の断面が女性器を連想させて妙にエロい。
あの切り口から流れ落ちる赤い結晶のようなものは血液ではないかと思われるのだが
たぶん、液状に見えるように演出するとあまりにグロいので結晶にしたのだろう。
仮にあの結晶が赤ではなくて白い色だったら
デリケートゾーンに溜まっていた恥垢がボロボロとこぼれ落ちているように見えたかもしれない。 スマホでゲームアプリを楽しんでいると、ときおりとんでもないCMを見かけることがある。
角栓取りや歯石落とし、ニキビ治療薬のCMだ。
グロテスクでキモくて不快極まりないCMなのだが只でゲームをやらせてもらっている以上
贅沢は言えないのでスキップボタンが出るまで渋々ながら見ている。
そんなある日のこと、ギラドラスの首チョンパシーンを見て、この手のCMを思い出してしまった。
私はこのシーンをモチーフにして恥垢取りの薬のCMが
円谷プロ監修で制作されないだろうかと密かに妄想している。 CMのタイトルは『悪臭源Xを倒せ』だ。
「アンヌ、君の股間を見てごらん」というシャプレー星人のセリフのあとに
セブンが「デュワ!」と恥垢取りの薬を投げつける。
するとアンヌのデリケートゾーンから白い恥垢がポロポロと剥がれ落ち
ニオイも汚れもきれいサッパリ消え去っていくというCMである。
もちろんこのCMがスマホアプリやテレビ画面において実際に流せるかどうかはわからないが。