【TBS】ラジオ図書館 4冊目
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ラジオ図書館の放送曜日と時間帯の変遷は以下の通り(TBSの例)
1981年 4月 6日〜 月曜日 20:00
1986年 4月13日〜 日曜日 22:05
1995年 4月10日〜 月曜日 20:00
1996年 9月30日が最終回で再放送の記録はありません >>5 なんとか
ガラコとかイオンコートとかなんなん? ガラコのかわりに靴墨塗ってやりたい運営さんのメガネ 半村良とか取り上げてくれて嬉しかったのを覚えてる。 夏の夜のミステリーシリーズの
江戸川乱歩のパノラマ島綺談
都筑道夫の闇の儀式
赤川次郎の孤独な週末
が聞きたいです! >>27
これもラジオ図書館だよ
お前バカなの?死ぬの? >>28,30
このスレで違法ダウンロードの話をすんなってことだと思うが?
板の違いも分からんおバカさん? >>32-33
悔しかったときは歯を食いしばって黙っとくが吉 またダウンロード云々かまってちゃんか?
本当にかまって欲しいんだな。かわいそうな奴 >>42→>>43が約9時間
>>43→>>44も約9時間
「さっそく」だなw
嬉しいだろw これは、恥ずかしいかまってちゃん
歯をくいしばれよ こんなとこ覗いてるからにはイイ大人だろうに見苦しいなあ >>47
イイ大人なら悔しかったときは歯を食いしばって黙っとくが吉 ですよね〜 草 ラジオ図書館 ええ番組やったなー
わりと聴きはじめのころ北方謙三の弔鐘はるかなりをやってて嬉しかった
1985年6月10日のこと……もう35年も経つのか……老いるはずだ
スーパーエキセントリックシアターって喜劇団だと思い込んでいたのだけれど
ああいうシリアスなのやらせると三宅裕司のかすれ声も渋くなる
なんて言うか、いい時代だったなぁ >>54
お久しぶりです。お元気そうで何よりです。
いつもありがとうございます。 >>54
いつもありがとうございます。
今回も良いですが、以前の「白河夜船」も同じくらい面白かったです。
同じ作者の「キッチン」も聞きたいです。 押し入れを開けたら死体が入っていた内容のタイトル何だっけ? >>62
押し入れを開けた瞬間に悲しいBGMが流れたのは記憶してる インナートリップの霊友会
のフレーズが妙に懐かしい インナートリップのcm出てた人ここ数年で随分亡くなったよね
cwニコル、星野仙一、ファンファン大佐、菅井きん、キャシー中島、平野レミ等 CWニコルってヤバイ人でしょ?
木と兄弟になったとか何とか言ってて、伯父を半殺しにした人。 オチ?
全国行脚してるから、あの街から去って行っただけじゃね?
好きな作品や 多分、彼女は表面的な好悪よりも深い直感に従って、
顔も思い出せない陶芸家や平凡なミドリさんの姿にしるしを読み取り、
陶芸家の仕事場や語りの小部屋にたどり着く。
それはいずれも「自分の意識の沼」に降りて行くために必要な行為で、
だから振り返りもせず陶芸家のもとを去るが、
小部屋が彼女を癒した時には、
小部屋そのものは行為のきっかけに過ぎないことを忘れてしまったので、
小部屋の方が去って行ったということか。
小部屋への道筋が謎めいているのも、
必要な人は自然にたどり着くが、
小部屋を探してもどこにも存在しないことの比喩なのかな。
婚約者がパエリアをひっくり返した出来事に偶然以上の運命を見たり、
理性よりも深い欲求に従って陶芸家と関係を持ったりする大胆さに比べると、
語りの小部屋というモチーフはいかにも内向きで癒しを志向しているのが残念というか、
結局それが小川洋子らしいというか。 祭壇の側に語りの小部屋を常設してお布施を取れば立派な宗教になりそうだけど、
部屋は定住を意味しそうなのに、
移動する小部屋がそれと一線を画しているのはちょっと面白い。
スケールが違うけど大江健三郎の『宙返り』を思い出した。 「ひさみさんいる?」
って台詞があるお話何だっけ? ショージ君の南国たまご騒動を持ってる方に聞きたいのですが、
冒頭と最後にかかる音楽の曲名わかりますか? それ聴いたことないけど、
今ならスマホのアプリに聴かせれば大抵わかるんじゃない? >>89
ばーか、秋の夜長が怪談にぴったりなんだよ >>90
これを本当に面白いと思って聞いてるのかな? >>92
山田正弘の「怪談」知らんとはニワカなんですねw こんなジメジメした夏の夜に
ラジ図書のホラーはピッタリやねん オッサンのくせに、
口の聞き方がなってないなんて
会社でも大概なんだろうなぁ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています