GRAPEVINEのMR5
FMラジオ番組・GRAPEVINE「MR5」
JFN系17局ネットでスタート。99年10月〜02年3月放送。
メンバーが週代わりで2人ずつ登場。 >>311
遅くなったけどありがとう!
そういうくだらなさが好きだw
またラジオやんないかなー 1月にNHK FMのミュージックラインに出た時の文字起こし需要ありますか?
今さらだけどもし需要あれば保守の意味でのせようかと思って んじゃ当日聴いた人多いかもですがのせてみます。
2011/1/20(木) NHK FM「ミュージックライン」DJ:鮎貝健
鮎:お送りしてますミュージックライン、ここからはゲストの登場です。では自己紹介お願いします。
田:はい。えーGRAPEVINEボーカルの田中です。
西:はい、えーギターの西川です。
亀:ドラムの亀井です。
鮎:はいっ、ということで三人そろっていただきましたけども
田:はい。
鮎:今夜はニューアルバム、真昼のストレンジランドについてのお話をうかがっていきます。ではまず一曲ご紹介いただけますか?
田:はい、えーじゃあアルバム収録されてます“真昼の子供たち”聴いてください。
♪ 真昼の子供たち
鮎:鮎貝健がお送りしてますミュージックライン、さあお送りした曲は今夜のゲストGRAPEVINE
ニューアルバム真昼のストレンジランドから真昼の子供たちでした。
ということで、えー今日は皆さんにお越しいただいてます。あけましておめでとうございます。
田西亀:おめでとうございます。
鮎:ちょっともう遅いか
田:そうっすね
鮎:はははっwもうだいぶ過ぎてしまいましたけども、えーあのーお久しぶりですよね?
田:お久しぶりです。
鮎:作品としては一年半ぶりのニューアルバムというか、まああの長田さんとの活動もありましたけども
田:あっはい、そうですね。
鮎:あの活動もけっこう今回のアルバムに反映されてるのかな、という感じも?
田:あのー、すごく反映されたと思います。
去年一年は、まあそういう意味でGRAPEVINE名義のリリースはシングルしかしてないですし
鮎:ええ。
田:まあそれで長田さんと一緒にアルバムを作ったんで、長田さんと一緒にライブをすることもすごく多くて
鮎:はい。
田:すごく刺激になりました。
鮎:うーん。あのー今回今聴いていただいた真昼の子供たち、今ちょっと聴きながら
皆さん「あっ、あれこんな遅かったっけ?」みたいな話をなさってましたけど、ライブではかなりスピードアップ?
田:あのーちょうど先日
鮎:テンポアップしちゃって?
田:やってた印象だと、は、速かったかなって気がw
西:w基本的にライブやってると速くなりがちなんですよね。
それ気をつけてたつもりだったんすけども、あれっ?て今思いましたね
田西:へへへへw
西:もっかい気をつけないと、みたいな
鮎:うん、今もし、まああの発表したばかりなのにこんなこと聞くのも変ですけど、
また新たにとり直すとなったらテンポアップしちゃう感じですか?
田:いやーー、どうなんでしょうね?いい所を見つけたいと、いう気はしますけどもね
西:かなりいい所見つけてるはずなんで
鮎:ええ。
西:多分これが適正なんだと思うんですけど
田:ただまあ今後またライブでやると、またそれがどうなるかわかんないすけどね。 鮎:あ、はい。この今聴いていただいた真昼の子供たち、いちはやく聴いた時にはもうあのー
すごく名曲の誕生だなって感じましたねー
田:おー、ありがとうございます!
鮎:あのイントロの鍵盤のフレーズもすごく印象に残りますし
田:はいはい
鮎:だからその空間の使い方というか、あのーバンドの存在の立ち位置というか
こうギターの後ろでこうぐーっとトーン伸ばしてる所とか
田:はー
鮎:ぐっと引き込まれてますよね!
田:ありがとございます。
鮎:今回あのタイトルが真昼のストレンジランドということなんですけれども
田:はい。
鮎:はい、えー真昼ってとこがけっこういいっすね!
田:あっ本当ですか?w(照れ)
鮎:うん。
田:なんかね、そういう映像イメージがあったんすよ。
鮎:ええ、ええ。
田:歌詞を書きながら、ちょっとこう、強ーい光に照らされてるイメージがあったんで
鮎:うんうん、なんかこう日々生きてると、そういう不思議な感覚に迷い込むことってあるかもしれないなー、なんて思いながら
田:ああーちょっとね、白昼夢的なーそんな感じですね。
鮎:はい、すごくストーリー性というか、そういったものを感じるんですけども
田:あー
鮎:なんというんですか、あのーこれはひとつの、なんでしょうか?
ストレンジランドというだけにこう、そういう世界観を描こうという儀式ってけっこうあったんですか?
田:そーですね、あのーーまっ歌詞を書く上で、あのーーなんていうんでしょう?
自分の中にある映像イメージみたいなものを、まあ書こうとするんですけど
鮎:はい。うんうん
田:ちょっとその異郷感といいますか
鮎:うんうん
田:自分の中にある異郷、みたいなものが描けたらいいなと思いながら書いてましたね。
鮎:うーん。あのー中のアートワークとかもね、こう印象的な写真を使ったりしてますけどもね
田:ああ、はい。
鮎:うん、そういう白昼夢的な雰囲気も出てるなと思いますし、どことなくこうイマジネーションの
なんかもうひとつ存在していそうで存在してー
田:ああ、そうですね
鮎:まあ存在していないとまで言い切ると意味がなくなっちゃうんだけど
田:どこかで存在してそうな、といいますかね
鮎:そういう、おとぎ的な雰囲気も
田:ああ、なるほど
鮎:ちょっとあるのかななんて思いながら
田:はい 鮎:はい。さあ、で今回のアルバムなんですけども、でもあれですね!
ちょっと今日お会いして思ったんですけど、皆さん10年以上の活動なさってるのに、
けっこう最初の頃にもお会いしてて全然変わんないですね!
田:あっそうですか?w
亀:あー、、うーん
西:いや、でも人によっては、えらい変わったって言う人もいますし
鮎:あっそうですか?
田:ふふふふふw
鮎:えー、なんか、まんまーなんかこう?
西:へへへw
田:wまー、、そ、そうですね、基本的にでも、昔から特別なこう、、見た目でもないといいますかw
西亀:www
鮎:いやいやいや…けっこう三人のキャラぶれないですよね?
田:あー
鮎:大きくイメチェンすることもないですし
西:そうですね、突然アフロにする人もいないですしね(しれっと)
鮎:www
西:一人ぐらいおってもいいかなと思う時もあるんですけどもね
田亀:w
鮎:急に色いれちゃったりとかね?
西:ね、そういうのないすからね、あんまり
鮎:まあwそんなGRAPEVINEの皆さんなんですけどもね、えー今回どうですか?アルバム作っていく中でけっこうバンド名義で
作曲クレジットされてる曲もあったり、この辺とかってセッション的な?
田:そうですね
鮎:ジャミング的な?
田:はい。そのジャムセッションで、もうけっこう3、4枚ぐらい前からやり始めたんですけど
鮎:ええ。
田:ジャムセッションで曲を作り始めたんですけど、最近またちょっとやり方がいろいろ変わってきて
鮎:うん
田:バンド5人全員で入ったりせずに、逆にこう3人ぐらいでジャムってみたりして
鮎:ああ、ああ
田:やったりしてますね。
鮎:そうすることによって?
田:あのー、やっぱり楽器が少ないんで単純に
鮎:うん
田:すごいその、やる曲のアプローチも変わってきますし
鮎:うん
田:うん、なかなか5人でやってる時にはできないような、アイディアが出たりしますね。
鮎:あのけっこう、なんでしょうか?転調的な所とか自由度も増してくるかもしれないですね、少人数でやると
田:あーあー
鮎:そのー変化もつけやすくなるというか
田:そうですね、5人でやってると、やっぱりちょっとグルーブに頼りがちといいますか
鮎:うんうん
田:わりとこう、同じ感じでずっといくことが多かったりするんですけど、
3人でやるとまたちょっと違ってきますね。 ごめんなさい。ずらずらーっと長くて見にくいね
続きは気をつけてみます 鮎:あの、This townという曲とかのツインリードのハモりなんかもいい感じですけど
田:あー
鮎:このアイディアというのは?
田:これねー、最初キーボードと一緒にやろうみたいな話だったんすよね。
鮎:ふーん
西:あのーちょっとアメリカンな感じ、なんですけども
鮎:ええ、ええ
西:あまりにもアメリカンなまま終わるのもどうかなー、ていう話で
鮎:うーん
西:で、なんかキーボードとギターでツインでハモってみよう、
そしたら変な感じになっていいんじゃないかなーと思ったんすけどね
鮎:ええ
西:結局当日ギターでやったら、意外とそれでもおもしろかったと
鮎:うんうん
西:これでいいかと
鮎:けっこう久々の、こうアプローチだなというか、あの
田:そうですね、ちょっとこう
鮎:最近やってる人いないかもしんないw
田:そうですね、ちょっとダサい、、ダサ、ダサかっこいい
鮎:ダサかっこいい、うんうん
田:みたいなのをねらってみた、て感じですねw
鮎:そのねらいが?
西:ちょっとおもしろい感じになれば、最高ですね! 鮎:入ってますね!はい。あとけっこうあの、フォーワンワン、でいいんですか読み方は?
田:はい。
鮎:歌の中でもフォーワンワンて歌ってらっしゃったんで
田:はい
鮎:あの辺とかのドロッとした感じとかいいっすね!
田:ああー。今回ほんでコントラバスといいますか、ウッドベースがけっこう活躍しまして
鮎:うんうん!
田:なかなか良かったですね、うん。
鮎:うんうん。あのーDVDとかに打楽器とか出てくるんですけども?
田:あー、はいはいはい
鮎:あれはどの辺りで活躍してるんですかね?
田:DVDそっか、金戸さん買ってたやつですかね?w
亀:あーあーあー。あれはライブでなんかちょっと、、、ふってみたりとかw
西:ははははw
亀:してるんですけど、まあそんなに、ちょっとこう余興的な感じで
田西:うん
亀:遊びでちょっと使ってるぐらいの感じなんですけど
鮎:あっじゃあそんなに、あのーそこに、、あの、さわらないでくれっていう、ぐらいの勢いですけどw
田西亀:www
田:そんなことはないんですけどwライブではいろいろおもちゃが登場したりする感じですね 鮎:はい。あのー、すごいなんかロックを感じたというか、こういい意味での、
たとえば今聴いていただいた真昼の子供たちとかはバランス的に、
たとえばGRAPEVINEを今まで聴いてた人も楽しめる曲だと思いますし、
これからGRAPEVINEをここで新たに知ったという人も入っていける曲じゃないかなーと思うし
田:あー、そうなってくれると嬉しいですね。
鮎:なんかあの、洋楽的なこう、格好良さと
田:はいはい
鮎:でもこうやってこう印象に残るフレーズが、こう
田:うん
鮎:なんでしょうね、うん、やっぱこう、やっぱ洋楽邦楽とかで、、
まああんまりその辺の話どっぷりいくとあれですけども
田:ええ、ええw
鮎:あの、わりとその、もっとこうわかりやすーいサビだったりとかに
田:あーはい
鮎:行かなきゃいけない感もあるー、じゃないですか?なんとなく概念的には。
田:そうですね、はいはいはい
鮎:けどー、その、そこに行かずしてこのバランスというか
田:ああー
鮎:それがまあ、作品全体に通ってるなーというふうに
田:そうですね。最近は特にそういう意味でも、すごくシンプルにといいますか
鮎:うん
田:うん、わりとそういう曲が増えてきてますね。なんていうんでしょう、無理くり派手にいかないといいますか >>316じゃないけどアリガット!!!これ聴いてなかったです(ラジオはほとんど聴けてない)
3人で作曲した曲も5人のもクレジットではGRAPEVINEなので部外者には
どれがそうなのかわからないね。TWANGは3人だと雑誌インタビューで言っていたけど。
今回も全曲解説あたりに書いてあったのかなあ おー需要あって良かったです!うん、どの曲が3人曲なのかちょっと気になる
では続きです 鮎:うんうん。あのー、でアルバムとして本当いいなと思ったのが、曲のそれぞれのちりばめ方とかもそうなんですけど、
夏の逆襲という曲のアイディアとかもおもしろいなーと思ってて
田:あー
鮎:歌詞がもう二行しかない感じで、そういうとこってけっこう、このリフレイン感というか
田:はい
鮎:あのー、でもロックの醍醐味だなーっていう
田:ああーそうですか?w(照れ)
そうですね、でも二行のわりには、最後の方けっこう歌もんぽくなっちゃうんですけど
鮎:うんうん
田:この曲そもそもあの、ジャムセッションぽい曲なんですけど、まあジャムセッションで作ったんですけど
長田さん、先ほど話にも出ました、去年長田さんとよくライブをやってたんですけど
鮎:うんうん
田:長田さんと一緒にフェスに出る、出た時に一緒にジャムれる曲があればいいんじゃないかなーと思って作り始めたんです
鮎:あっ、そっからなんですねー
田:で結局、目的にしてたフェスには間に合わなかったんすけども
鮎:あっ!ああ。ただまああの、そういうアイディアでも、今なんかそのすごくGRAPEVINEとしての、
曲作り環境というかがなんかすごく良さそうな雰囲気が
田:そうですねー
鮎:充実してる感じが
田:充実してますねー、風通しもいいですし
鮎:うーん
田:うん、すごくいいと思います。 鮎:うん。あの、風の歌はシングルとして先にリリースされてましたけども、アルバムの一番最後に持ってきたりとか
あとまああの、真昼の子供たちもわりとまあ後半の方に収録されてる曲じゃないですか?
田:はい、そうですね
鮎:その配置というのが?
田:あのー、けっこう曲順迷ったんすよね今回ね
亀:うん、すごい迷いましたね。けっこう難航して
田:あの、真昼の子供たちなんかもまあ、ポップなんでもっと前の方にあってもいいっていう説もあったんですけど
鮎:うーんうん
田:結果これーでしっくり来ましたね
鮎:うーん。そうすね、ほんと単体で聴くと、あのー、
真昼の子供たちとかほんと二曲目三曲目ぐらいに来てもいいのかなっていう
田:そうですね
鮎:イメージとしてはありますけどね。でもアルバム通して聴いた時に、なるほどなーという部分もありますし
田:ありがとうございます。
鮎:そこに重きを置くのって、でもやっぱもう、ここまでやってきたGRAPEVINEだからできること、でもあるのかななんて
田:そー、まー、、w(照れ)そーすね、かっこよく言うとー
鮎:ちょっと言うと大げさですけど
田:でもまあ、そうですね、やっぱアルバム一枚通して聴いてもらうのが、やっぱ理想なんでね
鮎:うん
田:そういう意味では、そこはちょっと、ね、こだわっておきたい部分ではあるのかもしれないですね 鮎:うんうん。あのけっこうもう、だいぶ活動も長いですし
田:はい
鮎:わりとこう、ベテラン的な扱いを受けることも徐々に?
まあ、長田さんとかの前だと、さらなるベテランもいらっしゃるわけですけども
田:そうですね、はい
鮎:でもけっこう、こうフォロワー的な?
田:あのー、ありがたいことに、あのーライブを見に来てくれたりする若いミュージシャンの方もいますし
鮎:うんうん
田:嬉しいんですけどちょっと複雑な気持ちですね
亀:うーん
田:ふふw
亀:そうですねー、なんか「高校の時聴いてました」とか言われますけどね、よく
鮎:ふふふwそのうち「中学の時聴いてました」とか
亀:はい、そうですね
鮎:「小学校の時お兄ちゃんが持ってました」とか
田西:w
亀:「お母さんが好きでした」とか
皆:www
田:そういうのあるでしょうね、どんどんねw
鮎:そういうなんか、時間の流れって不思議に感じる時ありません?
田:不思議に感じます、特にあのー、まあこれぐらいの年齢になってくると「あー、時間て速いんやな過ぎるのが」と思いますけどね 鮎:うーん。ただもう同時に、あまり関係なく、自分達は日々、こう重ねているのかもしれないけど
田:はい、そうですね
鮎:やっぱそのタイミングで、今回の作品てのはすごくしっくり来ましたね
田:ああ
鮎:わりとその、僕らが若い頃の価値観でいろんなー、まあ例えば終身雇用だったりとか
田:ああー
鮎:そういう、なんか教育システムとかいろんなことも含めて、描いてたのと
けっこう今の生き方ってギャップを感じたりすることもあるじゃないですか?
田:そーですね、うん
鮎:別に悪いことばかりじゃなくて
田:そうですね
鮎:ただやっぱ、なんか「あっ、不思議な世の中になってきたなー」なんて思うと、
どこ行くんだろうなんて感じがすごくして
田:はいはい、そうですね、それは僕も感じますけど、うん
鮎:うーん
田:でもまあ!ちゃんと若者も頑張ってますしね、、大丈夫ですよ!ふふふw
鮎:ええ、はい。いや、あのほんとだから、おもしろいなーて感じることがたくさんありますね
田:おもしろいです、はい 鮎:さあ、えーGRAPEVINE、今後のライブの予定をお知らせしたいと思いますけども
GRAPEVINEツアー2011、3月5日土曜日赤坂ブリッツからスタートして、えーごめんなさい、横浜ブリッツでしたね
横浜ブリッツからスタートして4月23日土曜日の新木場スタジオコーストまで全国19本、予定されています!
田:はい
鮎:はい、えーまたオフィシャルホームページの方で、詳しいことはチェックしていただければと思いますけども
田:うん
鮎:どうですか、もうツアーに出ることとか、あのー作品発表することとか、なんかもう
若い頃みたいにこう、おおごとじゃなくなってくるのかなーなんて思いながら?
田:あーー、そうですね、でもねー、あのツアー自体けっこう久しぶりなんでー
鮎:うん
田:あのー何度も言いますが、去年GRAPEVINE名義でリリースをほぼしてないので
鮎:うんうん
田:ツアーがなかったんですよ。だからすごい久々な気がしてて
鮎:うん
田:ものすごく楽しみです。だから、すでにちょっとおおごとになってますけどねw
亀:ツアー好きなバンドなんで、すごい楽しみですよ、毎回ツアーは 鮎:あのー、ただ望む時にもう、どうなんでしょうね?がっつりそのー、今回の真昼のストレンジランドセット的な?
田:あー、それねよく言われるんですけどね、アルバム一枚そのまんまの曲順でやったりするのも良しかなという、
気はするんですけど、それはそれでちょっと、過去の曲との混ぜ具合もちょっと試してみたい気持ちもありまして
鮎:うんうん
田:どうなるかちょっとまだわかんないすけどね
鮎:まああのけっこう、今までの曲の部分も大事にされてるのすごいわかりますし
田:はいはい
鮎:その時々の生まれた曲達の、やっぱあの時じゃなかったら生まれなかったなーという
田:そうですね!
鮎:部分もあるんだろうし、その辺のバランスも楽しみに、見ていきたいなと思いますけどね
田:ありがとうございます。
鮎:はいっ、ということで今夜のゲストはGRAPEVINEの皆さんにお越しいただきました、ありがとうございます!
田西亀:ありがとうございます!
鮎:ではニューアルバム真昼のストレンジランドから、もう一曲聴きながらお別れです。
では曲紹介の方お願いします。
田:はい、えーアルバム収録されてます“おそれ”聴いてください。
♪ おそれ
鮎:ミュージックライン、今夜はGRAPEVINEをゲストにお迎えしました。なんかこう、風格が備わってきたというかね、大物感すらただよっていたんですけども
えーやっぱ今日のシーンにとって大きな、やっぱその存在感っていうのは大きな、意味があるんじゃないかなと思います。 >>331
わあ〜書いてくれてたの気付いてよかった!
ありがとう!
おもしろかった ありがとう!
聴けなかったからすごく嬉い!!お疲れさまでした。 こんなスレあったんだねー。
ラジオやってる頃カセットテープに録音していたけど、今やそれを聞くデッキがない。 デッキ手に入れて、是非とも投下を!
気が向いたら宜しく バインチャンの頃オンタイムで友達とつっこみ入れながら聴いて
録音しといたのをまた次の日とかにゆっくり聞き直すのが楽しみだったな
ある日テープがデッキに噛んで
メーカーと電気屋に修理依頼しようと電話したら
部品がもうないから修理できないとか言われて何年もそのままだ
テープも捨てちゃったなぁ…ここ読んでたら懐かしくなって捨てたの後悔してる ここ生き残ってるね またなんかラジオの録音さがしてみようぞ 342です。
※前スレ 意味ありません…
なんでこんなの出たんだろw 2chが消失してしまった時のために、ここの皆さんの努力の結晶はどこかに保存しておいた方がいいんだろうか ラジオも面白いけど得できる儲かる情報とかぶろぐ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
MQ9D3 懐かしラジオもいいけど最新の稼げる方法とかもいいのでは
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
GK9X8 友達から教えてもらった在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
332 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ 誰でもできる在宅ワーク儲かる方法
役に立つかもしれません
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
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