昔スターで後年没落した人物を語ろうseason 46
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40年前ロリ写真集プチトマト は
発毛前だからワレメОK と言う感覚でコンビニでも普通に売られていたw
最近神保町の古書店が高値で売って逮捕されてるw 前スレの最後の方で菅原文太企画の「ボクサー」の話が出ていたが、
寺山修司が連れてきたフリークスみたいなわけわからん劇団役者達に占拠されてしまった
東映東京撮影所 寺山修司の映画は面白いと思ったことがない
羽仁進もWikipediaだと日本のヌーヴェルバーグみたいになってるが「教室の子供たち」「絵を描く子どもたち」のようなドキュメンタリーは面白いがフィクションはダメ
「初恋地獄篇」もどこがいいのかわからない
「不良少年」は良かったかなってくらい
松本俊夫も理論家であって長編映画監督としては駄目でしょう イッコーもマツコも 鬼龍院花子の生涯 を絶賛していたが
夏目雅子が鬼龍院花子だと思い込んでいた 東映京都撮影所の厄介者っていうか
東映京都作品の実績はほぼ皆無で、出禁くらってそうな谷隼人
東映チャンネルでこの前やってた、深作欣二監督の特番で
深作作品の常連俳優とは言い難い、谷隼人が司会やってたけど
室田日出男を「ムロちゃん」
川谷拓三を「川谷拓三クン」呼んでやがった >>8
もともと梶芽衣子が自ら主演で映画会社に持ち込んだ企画だったらしい。梶主演でも見たかった 経歴からすれば谷隼人は東映に1966年入社
室田日出男は1957年の東映ニューフェイスだけど一度解雇されて1975年に再契約して大部屋俳優
川谷拓三はもともと大部屋俳優で名前が売れたのは1973年の仁義なき戦い頃から
後にスターとして人気が出たのは室田と川谷だけど谷もアイドル的存在で人気はあったし別に「ムロちゃん」「川谷拓三クン」と呼んじゃいけないというほど厄介者でもないよ >>9
そもそも深作欣二が東映東京で活躍してた人で京都撮影所に行って撮ったのは「仁義なき戦い」からだよ >>10
そうなんだけど、あの頃登り調子だった夏目雅子だったから大ヒットしたってところもある映画だから、梶さんには悪いけど梶さんが演じてたらヒットしたかなあ…… 鬼龍院花子の生涯は映画のタイトルと内容があってなくて驚いた記憶 小林旭が言ってたけど芸能界は先に売れた方が格上で先に入っててもダメ。
谷隼人は東映で子役をやっていて日活へ転じ山本陽子と同期だけど東映に舞い戻った。
室田日出男と川谷拓三は旧知の中でもあるんだろう。 >>11
室田や川谷は結果的に名バイプレーヤーや名優になったけど
谷なんか、とっくの昔に映画や地上波ドラマから完全に淘汰された
箸にも棒にも引っかからない
単なる衛星放送用タレントや通販番組タレントだろ
稔侍、八名、山麟には「さん」扱い
鶴田、松方、文太など、疎遠な俳優あたりは「さん」扱いだけど
自分からネタにしない
安岡力也、蛾次郎、岡本富士太は呼び捨て
青木卓司も室田同様に「チャン」扱い
田中健も「ケンちゃん」
カルーセル麻紀も「麻紀ちゃん」扱い
先輩女優以外は殆ど「チャン」扱い(志穂美エッチャン、大原麗子ちゃん)
渡瀬、川谷は「クン」呼ばわり
桜木健一、伊吹吾郎、宮内洋、千葉治郎、真田広之、
川口厚、西田健、沖雅也、倉田保昭、大門正明、
星正人、舘この辺は完全に「クン」扱い
梅宮辰夫は使い分け
(本人が居ない場所では「辰兄」 いる場所では「梅宮さん」)
山城新伍や千葉真一も使い分け
一番ひどかったのが、番外地シリーズの話で
「昔のある女優さん」扱いされて、名前すら挙げられなかった三原葉子 網走番外地での
吉野ママ南利明由利徹らが絡んでくるシーンは鉄板
今見ても笑える >>16
谷が誰を何て呼ぶか一々チェックしてんの?
キモイ爺さんだなーw 谷隼人は「熱中時代」で共演した水谷豊を「水谷君」と呼べる度胸があるのだろうか >>5
石井輝男の「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」の時は
土方巽の暗黒舞踏一派が東映京都を占拠 宝田は三船の死後TVで「三船ちゃんはねえ・・・」と言っていた
中島春雄もそうだったが裏方は親愛込めて「三船ちゃん」と呼んでいた
が
宝田は三船の前で 三船ちゃん と呼べたのだろうか? 吉野ママ
が人生相談の延長でレズ感覚で喰った大女優 大歌手等の名前が出たら天地が引っ繰り返る
と関係者 >>18
頭が悪いからなりすましで煽ってるのかキチガイ 40年前ロリ写真集プチトマト は
発毛前だからワレメОK と言う感覚でコンビニでも普通に売られていたw
最近神保町の古書店が高値で売って逮捕されてるw 小林旭が石原裕次郎の葬儀の後にインタビューで「彼は僕の分身的存在で……」
小林旭は無意識に言ってるんだろうが結構失礼な言葉に結果的にはなってた >>26
相手が裕次郎だろうと傲岸不遜なマイトガイ イイなあ w (娘はマットプレイ@高田文夫)
同じく裕次郎葬儀の時に松方は「タフガイが死んじゃダメだようっ!」と嗚咽していた >>20
土方巽の暗黒舞踏は三島由紀夫や渋澤龍彦が大絶賛するなど芸術的評価は高かったけど如何せんアングラで全然儲からずバイト感覚で映画に出てたみたい
唐十郎とかもそう
でも土方巽自身も映画出演は楽しんでたそうだけど 寺山修司と土方巽は両方とも東北ズーズー弁のアーティストということでキャラがかぶり、
アングラの帝王としては派閥・人脈がくっきり分かれていた。
ただし、唐十郎だけは両方に節操なく出入りしていたw
土方のところに来ていた中では麿赤児と田中泯が現在も役者としてバリバリ売れっ子なのは周知のとおり。 石井輝男も異常性愛路線やったりつげ義春やったり網走番外地の監督でもあるし……
深作欣二は石井輝男が東映に来てモダンでシャープなアクションが撮れるようになったと喜んでいたがカルトな監督だよね コロナワクチン接種してたらインポになっちまったよ!
ヤバい! 有名な新人の渡哲也が食事中の石原裕次郎に挨拶に行ったら裕次郎が立ち上がって渡哲也を激励したというエピソードだけど
それだけで渡哲也が生涯裕次郎に尽くしたとは考えられないから何か裕次郎には人を惹き付ける魅力があったんだろうな
松田優作ですら石原裕次郎は日本のジェームス・ディーンだったと大絶賛してる >>24
何のなりすましだよw
傍からみりゃお前の方がよっぽど頭の悪いキチガイに見えるぞw こんな便所の落書きで言い合いしてる同士で目クソ鼻クソ 結構いい歳して煽る様な書き込みしてるのが哀しい
匿名とはいえもう少し格好つけてもいいんじゃないか >>33
今のポジションの水谷豊を面と向かって君付けで呼べる芸能人は年上でもそうそういないぞ。
ヘタに機嫌損ねたら、「相棒」のゲストにも呼ばれないからな。
ましてや、「キイハンター」以外では「風雲たけし城」ぐらいしかまともな実績がない谷隼人とかw >
昔の先輩たちからは「豊ちゃん」と呼ばれているのを何回か見たことがあるな。 >>40
谷隼人は「網走番外地」シリーズや「不良番長」シリーズ、「夜の歌謡シリーズ」でずっとレギュラーだぞ
その理屈なら安岡力也はホタテマンしか実績がないとか無茶苦茶言ってるようなもんだ 石井輝男の同じ映画に場面は違えど由利徹と土方巽を出してしまうセンスが素晴らしい 昔 “ 出ると負け“ のキックボクサーがいて始まったばかりで選手層の薄いミドル級のチャンピオンになった。
TVドラマ<キイハンター> の千葉真一の役名だった風間と高倉健に肖り風間健と名乗った。
「俺と千葉真一がジャパン・アクションクラブを作ったが、意見の相違で俺は手を引くことにした。
志穂美悦子の女必殺拳は俺が考えた。ブルース・リーと俺は親友だった。」
黙って聞いていると何を言い出すか分からない男だ、と倉田保昭は席を立った。
「もう美男俳優のママゴトは御免だ。
俺が本物のアクションを見せてやる!」
と言っていたが、
「全くスピードのないアクションで、お世辞にも美男とは言えない風貌で欠伸が止まらず眠くなってしまう映画だった。 」
映画ジャーナリストの論評は辛辣だった。
燃えよドラゴンが公開され空前の大ヒットを飛ばした際に、少林寺拳法総本部へテレビ取材が入り開祖・宗道臣が
「ブルース・リーは少林寺拳法の使い手なんです。ウチの風間健が指導したんです」
と吹いていた。
<截拳道への道> を出版した際に開祖・宗道臣へ持参したが門前払いにされた。
「ブルース・リーとは友人」としてリーの
武道の研究本も執筆しているが、無名時代
から膨大な写真が残っているブルース・リーと一緒に撮った写真は一枚もない。
「ブルース・リーの銅像を建てよう!」
と各地で募金活動を行い建ったのは
自分の道場だった。 >>33
>>40
谷隼人が『熱中時代』のエピソード喋った際に
水谷豊の事を「水谷クン」言ってた 千葉真一は晩年の悪評が凄いけど
東映での活躍や海外での知名度考えると
差し引きゼロって感じがするけどな >>45
土方が出演した石井作品って、奇形人間以外に何かあったっけ? そんなもの調べりゃすぐわかるけど
【石井輝男・異常性愛路線】常連だった、賀川雪絵の話では
スタジオの隅っこに集まって黙りこくっていた
土方巽暗黒舞踏塾の連中に雪絵が話しかけても
土方たちは全然返事してくれない。
「おはようございます」挨拶してもダメで
あの方たちは、自分たちの世界を作りすぎていて、
「もう来ないでくれ」って言わんばかりに本当に困った言ってた >>51
武智鉄二「紅閏夢」、中島貞夫「日本暗殺秘録」「温泉こんにゃく芸者」、黒木和雄「日本の悪霊」、篠田正浩「卑弥呼」、小川紳介「1000年刻みの日時計 牧野村物語」、林海象「ちんなねえ」とか
意外に若松考二の映画には出てないのね
何か出てそうなイメージ勝手に持ってたけど
あと寺山修司との関係も無しこれも意外 ごめん、石井作品か
「残酷・異常・虐待・元禄女系図」
「明治・大正・昭和 猟奇女犯罪史」
「怪談昇り竜」
これだけだよ >>35
>>40
それなりの社会的地位にあった岡田裕介でも
谷隼人の基準じゃ「裕介くん」扱いだぞ。
谷隼人と八名信夫の対談番組で
八名が「大川博の命令で、野球選手から俳優になった」云々を語った際に
谷隼人が東映歴代TOPの名前を挙げ始めて
「大川博さんは当時の社長。次が岡田茂さん、そして現在は『裕介くん』」って
岡田裕介の事を「裕介くん」扱いしてた 逆に言うと、そんな不遜な態度だから、古巣の東映からまったくお呼びがかからなくなったんだろうな >>49
横浜低脳デカもクランクアップ前にしてお蔵入りか 藤原紀香もいつ頃からかスター扱いされてるけど、俺にとってはスターどっきりマル秘報告のレポーターだよ。
顔も将棋の駒みたいな顔してたけど削ったのかな。 >>55
谷隼人に粘着いい加減にうるさい
番組ずっと谷隼人が他人を何と呼んでるかばかり注目して見てたのかよきめえな
芸人の有吉が先輩の上島竜兵のこと「上島」と呼んでたけど馬鹿にした傲岸不遜な態度になるのかよ 藤原紀香は紳助の関西ローカルのガヤアシスタントの一人で
紳助「ガヤは軽自動車ばっかやのにフェラーリ混じっててん」
で
「新幹線車内で目の会った初対面の外国人とトイレで即ハメした」発言で目立ち始めた
東野
「石田は 紀香喰うたった喰うたった!と自慢なんかしてたから
周防さんにニラまれてキー局出れへんのや」 >>55
谷の「祐介くん」は 会長の御曹司「若」ってなニュアンスだろう
今のジャニーズも
古株は子供時代から知ってるから「ジュリーちゃん」と呼び
現役は「ジュリーさん」だとか 皆 健サンを絶賛しているが
「俺たちを全裸にさせて雪の網走原野に放ちショットガンで撃った」
と愛情込めて既知外性を暴露してるのは谷だけだろう 高倉健、文春の対談で若い頃漁村の若いのが集団で自慰した話を面白そうに話してた 麻木久仁子なんか一時売れてたけど略奪婚で一気に消えたよな。山路徹に貢ぐためにクイズ番組に出ていたけど
「クイズ番組なんか私にとっては小遣い稼ぎに過ぎなかった」
これでテレビ担当者の反感買ったよな。
学歴だって本来短大中退なのに、いつの間にか学習院法学部になってるし。 >>53
明智小五郎こと大木実も石井輝男の葬儀の際に語ってたな。
「土方巽さんは何日も風呂に入らない人で、体臭が凄くてw」
と、恐怖奇形人間の時の思い出 >>56
梅宮辰夫だけは、番長シリーズ同窓会の進行役や
東映レジェンドトーク(東映チャンネル主催のトークショー)の
特別ゲストなんかで、梅宮曰く【高倉健の子分】の
谷隼人を頻繁に指名していたな >>62
広島の豪雨で被害にあった
東映のゴルフ場の営業再開セレモニーに
岡田裕介会長と同席した『あぶない〜』の片割れ(当時・石原プロ所属)も
「裕介くん」言ってたから、おそらくそういう感じなんだろうね。 >>66
映画界で風呂嫌いだと浦山桐郎が有名
でも美男子だったから異性にモテた 前衛舞踏は何処だっけか売春で活動資金を作っていたのがバレてニュースになり
一気に「やっぱインチキだったな」と広まった記憶がある 40年前か・・・
山海塾だっけ 海外で ビルの屋上からヒモ一本でぶら下がって踊ってたら
プつっとヒモが切れて落下 死亡
ってな事故もあった
えーりじゅん だっけAV男優もやっていた舞踏家も
高所から落ちて死んだ 暗黒舞踏そのものは大野一雄が戦前にドイツでマリー・ヴィグマンからノイエタンツという前衛ダンスを習って戦後に始めたものだから
ちゃんとしたモダンダンスの一種だよ
どうしてもキワモノと見られちゃうけどね >>51
土方同様にホキ徳田の怪演も光る梶芽衣子主演「怪談昇り竜」 土方巽で言えば細江英公の写真集「かまいたち」凄い疾走感と異物感が同居する ホキ 徳田まだ生きてるのな
80超えてドラッグで逮捕されてたような記憶
ロ三山田とか 異次元が漏れ出ておる 懲りずに石井輝男晩年の「ねじ式」でも集団で踊る暗黒舞踏一派 石井輝男も晩年の「ねじ式」や「地獄」とかはスタッフ全員が敵と呼ばれた壮絶な現場だったみたいだけどね
撮影所システムが崩壊してプログラムピクチャー撮るのは無理がある
とはいえ映画で土方巽を上手く使えたのは石井輝男くらいだったと思うよ
篠田正浩も「卑弥呼」で土方巽ら暗黒舞踏を使ってるけど石井輝男作品に比べるとまるでインパクト薄いもの >>73
「怪談昇り竜」で思い出したけど
その映画で美術監督やってた佐谷晃能って「一杯のかけそば」の撮影で大怪我して半身不随になってなかった?西河克己のインタビュー本ではスルーされてたけど
その後どうなったんだろう おぎやはぎの愛車遍歴 ゲスト小野寺昭の愛車
ISUZU・117クーペでの一番の思い出が
殿下やってた頃、車の免許が無かった、
新人刑事のジーパンを迎えに行った時、高速の合流でトラックの運転手に
「小野寺さん何か文句あるんですか?」因縁つけられて
117クーペの助手席に乗ってたジーパンが「何だこの野郎!!」って
トラック運転手に暴れ掛かりそうになって、ジーパンを必死で制止した事
って、優作のイザコザ話になってたなw >>61
ローカルタレント時代、同和啓発映画に出ていた藤原紀香
そう言えば谷隼人も「狭山裁判」(製作・部落解放同盟、配給・東映)で
冤罪部落青年・石川一雄役 藤原紀香が出てくると売れない中国人女優に見えるんだけど? 宮崎学が著書で大阪出身で吉本興業所属の人気漫才コンビの片割れで参議院議員になった人は被差別部落民と書いていたけどだいたい誰のこと指してるのか想像はつく >>74
浜田光夫もな。
キューポラが咲く街での話だな。 きよしは高知出身だが大阪だと詐称
さんまも在所は和歌山 関係者は「カムアウトしてほしい」と
広島の同和も宮澤喜一に「カムアウトしてほしい」
やすしは四国の離島の宿屋の手伝いの少女に旅芸人が産ませた子
親戚の大阪の遊郭で育てられ
実の母と初めて会ったのが中学生
旅芸人は自殺
仁鶴のパトロンは同和の親分 やすしはあの色が白い顔が親が役者か芸者かっていう感じはするよね
あといつも髪の櫛目がいつも通ってる感じが きよしは別に大阪出身だと詐称してない
昔からプロフィールには高知出身と書いてるし
高知出身をネタにした漫才もしてたし 吉本は朝鮮人に仕事を斡旋する会社だよ。もともとはお笑いがメインじゃない。
創業者が
「うちは日本人は雇いませんから」
と昭和のテレビ番組で堂々と公言していたからな。今東京で活躍している吉本芸人なんざ関西時代は朝鮮人丸出しの顔してるよ。 吉本 せい(よしもと せい、1889年(明治22年)12月5日 - 1950年(昭和25年)3月14日)は、吉本興業(初代、現・吉本興業ホールディングス)創業者
へーテレビでねー >>54
怪談昇り竜に?と思ってDVD持ってるから観直したら、あの生首かw
お馴染みの婆といっしょに並んでたね
情報thx 石井輝男脚本、鷹森立一監督、中島ゆたか主演の「従軍慰安婦」って名画座でかかった事あるの?見てみたかったな。特撮番組やスーツアクターではない達純一の演技も見たかった 昭和の吉本は 借金で突然失踪 自殺 アル中死 とかが日常で
ガチで「寄せ場」だった
仁鶴 三枝 きよし・・・売れっ子は皆豪邸は京阪神に建てた
今の吉本は売れると皆東京に家を建てる
京阪神の関西弁の機微を無視したキモい「吉本弁」が全国に 船・場太郎はギャラ賃上げを吉本に直訴すると
天王寺動物園のライオン檻に宙吊りにされた
少しっ死「グッドフェローズ」
に同じシークエンスがあり アウトローの発想は世界中同じだと得心 ケンミンショー 西川きよしは「大阪出身」席に居る
ケンミンショーは元々 毎回 「全都道府県出身のタレが出る」 てのが基本だったが
予算も下がって限定的に さんまのまんまに財津一郎が来た時
さんま「あの〜どうやったら吉本を抜けられるんですか?」 >>98
脳梗塞で倒れて仕事が出来なくなったが、タケモトピアノCMで助かっているそうだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています