今まで見た邦画のエロいシーン
意思疎通ができて体系的にまとめられてればタモリ倶楽部辺りで呼んでもらえそうな執念ではあるけどちょっと怖いわ DVDにもなってる「博多っ子純情」
主人公たちが銭湯で5〜6歳の女の子と一緒になる
シーンで、ワレメ丸出しのモザイクなし全裸が
普通に映ってて観てるこっちがビックリした。 その年頃って仲のいい女の子とふつうに連れションしてたな・・・・
特に何も感じなかった自分に小一時間説教したい 白蛇抄は小柳ルミ子よりも仙道敦子
恋は緑の風の中は原田美枝子より和気ますみ 懐かしのエロ板とアイドル画像掲示板が復活して欲しいです >>65
補足
三上悠亜は今年に30の誕生日を前にAVを引退 >>271
>>270
ソースはアサヒ芸能
一部抜粋 (愛染本人の談)
「出演が決まっていた女優さんがいたものの、ハードコア作品と聞いて降りたそうなんです。
それでたまたま『平凡パンチ』のグラビアを見た武智鉄二監督がオファーをしてくださいました。
初対面の打ち合わせで『ハードコア』と聞かされましたが、何となく艶っぽいものだということはわかったものの、
22歳の私に全貌はわからず『大人って怪しいことをする時、なぜ横文字を使いたがるんだろう』と。
何度も『必ず有名になりますから』と言われたのが印象的でした」
ハードコア作品→本番映画 とりたての輝き
借金を返せない母親がベビーベッドの赤ちゃんの目の前で
サラ金の取り立てに犯されたり
その後も金が返せずにヤクザ者二人とホテル行くシーン 「あらかじめ失われた恋人たちよ」
市場で石橋蓮司に乳を揉ませたスケブラのおばさん >>393
上で出ている降板した堀川まゆみ女史は 撮影前の打ち合わせの段階で気付いたみたい
顔面蒼白になっただろうな
「本番って 本当に〇o〇〇することだったの!」 って >ハードコア
今で日常生活でこの言葉を使う人はあんまりいないだろうね
真っ先に思いついたのは 桑田佳祐が唄う歌 エロティカ・セブン
この中で 「・・ハード・コアな気持ちにさせる・・」と唄っていたけど
これかな ハード・コア→本番
「エロティカ・セブン」 って歌は作詞が桑田佳祐だけど
あの人って これ知っていたんだろうね 昔に本番をあんな言い方をしていたのを >エロティカ・セブン
>ファンは知ってたのかな
あの歌詞の「ハード・コア」って言葉の本当の意味が「本番・〇o〇〇」なのも
当時の桑田のファンやあの歌を聴いた人たちは理解していたのかな?
自分は気付いていなくて 単に歌詞の流れであの言葉を使った と思っていたけど ディープ・スロートという映画が日本で公開されたのが1975年で、それ以降ハードコアという言葉は一般で知られるようになりました。 >>407
ウィキで確認したけど 日本では映像が殆どカットされた
詐欺だな
本番を期待して見に行った客は完全に肩すかしだったんじゃないのか? 「この女優が本番しました」って情報だけ正しそうならそれで充分なんよ
邦画の本番映画とされるものでも結局本番確認できないやつあるでしょ でもそれは当時だからまだいいけど
今ならネットで炎上するんじゃないの
「期待していた本番シーンが全然無かった」とね 本番と言いつつ本番が確認できないのはMUTEKIでいくつかあったと思うがせいぜいレビュー欄が荒れた程度だった 薄化粧で緒形拳が藤真利子のB地区にしゃぶりつくシーン
BS松竹東急で去年の秋見たばかりなのに今夜8時からまたやるらしい >>65
>>390
>AVの歴史にはあんまり詳しくはないんだけど いつぐらいからこんなに本番当たり前になったのかな?
>自分は及川奈央が現役の頃はもう既にそうなっていたと思ったけど
>詳しくはないけど。ビデ倫に所属しないインディーズビデオが出回り出した80年終盤
>からあったらしい。その後はビデ倫が衰退していき今のような状態に。
>及川奈央がデビューするのが2000年だから10年以上前からでしょうね。 修羅雪姫はまずい
梶芽衣子の少女時代を演じた子役が10歳ぐらいに見えるが
全裸にさせられてる >>220
>ヌードを拒否して映画を降板した人は その件は黒歴史なのか殆どコメントしていないよね
>あの岡本夏生も沈黙
>まあ代役の人がこなせた時点で降板はそんなにかっこよくは映らないし
>逆に企画が良くなかったとかこきおろしたら受けた代役の人はなんなのかってなっちゃうし
>何か言うだけ誰かが損するよね
>斎藤陽子主演の映画さそりは厳密には岡本の代役ではないけど
>もしあの程度のヌードやベッドシーンだったなら降板しないで演じていても良かったんじゃないのかな
>岡本の代表作にもなっていただろうし
>見せたくないのは乳だったのか毛だったのかはたまた尻か