若い頃の吉永小百合が天使すぎる件★8
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小百合様は天使すぎるんだよ。
だから加齢してもオーラを発散してる、尿漏れもない。これはスゴイことだ。 >>13
えっ!?ウンコもしないんじゃない?
吉永小百合は宇宙人だから >>10 - >>15
吉永小百合はお嬢さんアイドルだったんだから
ウンコとかマンコとかの言葉は似合わない。 >>16
その二つは吉永小百合は毎日してる筈だけど 知ってるよ!吉永小百合は明治大学生だったころに、下町の太陽、って映画出でただろう。 >>18
明治大学?吉永小百合は早稲田
下町の太陽は、倍賞千恵子 >>17
松原智恵子の方が高貴なお嬢様
吉永小百合は下品な下町娘 >>23.>>24
倍賞千恵子は、SKDの出身だろう。そうすると、中学出てから入学か。 youtubeで倍賞千恵子の歌をよく聴いてる。抒情的な歌がいいな。童謡もいい。聴いてて心地いい。
小百合の歌は聴かない。 >>27
俺は小百合の歌もよく聴く。歌唱法が素直で、声も透明で明るい。 未成年 続・キューポラのある街
こういう映画がつくられていたというのは時代の資料としては貴重ですが、今観るとトンデモ映画ではないかと・・・
有名な「キューポラのある街」の続編で、前作で帰国事業で北朝鮮に渡って行った在日朝鮮人一家(ただ、父親の妻は日本人女性)の娘から
日本の吉永小百合こと「ジュン」に手紙が届くところから始まります。「
楽園と思った北朝鮮は実は何もありません、手ぬぐいでもなんでもいいから送ってください」ではなく、
みんな元気に幸せに暮らしていますと言った怪しげなせりふから始まります。
この一家は、日本人妻は日本に残り、父親と娘、息子が渡っていきました。こういう事は普通ありえないんですが、まあそれはそれとします。
本作で吉永小百合は、生活と学業の両立の難しさ、夢のもてない現状、崩壊しかかっている家庭や生活の問題で悩みますが、
彼女を最も力づけ励ます存在として、ある朝鮮高校生が描かれています。
討論会での日本の高校生達の建前的な議論に疲れた吉永小百合が、祖国の家族と引き裂かれているのが私たちの根本的な悩みだ、
と本音で叫ぶ朝鮮高校生に感銘を受け「今日は私は気分がもやもやしていたけど、貴方たちの話を聴いてなんだかすっきりしたわ」と感謝の言葉をかけますが、
その高校生は「それは、僕達は悩みも夢も、人一倍大きいからじゃないでしょうか」と、正直引用するのも恥ずかしい言葉で答えます。
そして、この朝鮮高校生は、なんと北朝鮮に渡った一家の親せきでした。
彼は吉永小百合にこう語ります。
実は、北朝鮮に帰ったお父さんがガンで、奥さんに合いたがっている、北朝鮮に渡って来るよう説得したいので、連絡先を教えてほしい。
(娘から吉永小百合への手紙にはそんなこと一言もなかったような…) 吉永小百合とその青年は日本人妻を訊ね、北へわたるように進めますが、本人は決心できません。
特に吉永小百合が「帰るべきよ!」と力説(何だかなあ・・)
朝鮮高校の青年に「北へ行ってもそのうち帰ってこれるといったらどうかしら」とまで提案(やめろー!お前は総連の宣伝部隊か)。
青年は「嘘はいけないよ、一度北朝鮮に行けば、二度と日本に戻ることはできないんだ、それがわが国と日本の関係なんだ」と誠実に対応
(朝鮮総連よ、今すぐこの映画を観ろ。お前らが当時こういうふうにちゃんと言って言えればもう少し事態はよかったのに)。
吉永小百合はこの朝鮮高校生にも、貴方も北朝鮮に帰るの、と訊ねまずが、
彼は「僕は今すぐにも帰りたい、けれど、この国にはまだ民族教育を受けていない朝鮮の子供たちが十万人もいる。
あの子供たちにきちんと教育をする為に教師になるのが僕の仕事なんだ」
と語ります(お前絶対帰れよ、帰って真実を知ってこの日本人妻にわびてくれよ)
しかし、結局日本人妻は一人北朝鮮に旅立ちます。喜び万歳を叫ぶ在日朝鮮人帰国者の中で、ただ一人不安そうなその人に、
吉永小百合は「おばさん、本当に立派だと思うわ」と感動。でも日本人妻の方は立派どころか不安でいっぱい、
「ほんとうは、いまからでもここから逃げ出したいんだよ。私はどんなに貧しくても、辛くても、日本人なんだよ、日本にいたいんだよ」と涙ぐみます
(逃げろ!今が最後のチャンスだ!)
「そして、私のことを覚えていてね、こういう女が日本にいたことを、もう合えなくても忘れないでね」(このセリフは泣ける)といいながら旅立つ日本人妻を、
吉永小百合は「きっとまた会えるわ!}(脱北しない限り絶対にあえねーよ!)と見送ります。
なかなか辛いものがありますが、こういう映画があったんだなあ・・・
1965年の作品です。
吉永小百合さんは一女優ですから、役を演じただけのことでしょう。しかし、今果たして彼女は「キューポラのある街」と、この続編に出た事をどう思っているのだろうなあ・・。
北朝鮮翼賛映画
今や極左とも言える吉永小百合が
決して語る事のないテロ支援犯罪国家、北朝鮮をただひたすら翼賛するとんでもない映画
吉永小百合が出演者としてそれらに加担した事は間違いのない事実である >>30
とんでもない映画に主演した吉永小百合は許せない >>30
>吉永小百合さんは一女優ですから、役を演じただけのことでしょう。
その通り、若い小百合は何も考えず女優としての仕事をしただけ。 >>32
女優とは、女が優れていなければならない職業
演技を磨き、役作りを全くしない吉永小百合は女優では無い
抜作元アイドル老婆 >>33
女優とは、女が優れていなければならない職業 なら
吉永小百合は正に女優そのものなんだ。 渡家は供花、弔問などはいっさい断ってたのに、「吉永小百合」と書いた大きな名札をそえて花を送りつけるのは、まともな人間のすること?
>>34 >>36
確かに御もっともな事、ただ渡哲也の気持ちになれば吉永小百合だけは別格。
吉永小百合も事情を了解した上ででも、送りたかったのでは・・・。
自分勝手と言われようと、そうすることで成就しなかった気持ちを
収めたかったのでは。おそらく渡哲也も好意として受け取るだろうね。 小百合だってテレビ、週刊誌などのマスコミが渡家の前で待ち構えてるのがわかってて送りつけてるよね。むしろそれが狙いだったんじゃないかな。自己顕示欲の異常なまでの強さが現れてると思う。遺言にもあったように「静かにしてほしい」、なんでこれを守ってやれなかったのかなあ。普段は控えめで上品ぶってるけど、ここぞというときに地金が出たんだね。 >>34
36の奴が言う様に、吉永小百合は非常識なメスBBAだから、女優では無い 吉永小百合って若い頃から目立ちすぎるんだね。
本人の責任じゃないのに可哀そう。 >>37
>>おそらく渡哲也も好意として受け取るだろうね。
だれでもも自分だけは別格、
相手も判ってくれると思えば送っても良いということ? >>37-41
私が、私が、私がと自分が他の女優らを差し置き、吉永小百合が自己中心的に前に出てしまうので、渡哲也の供花、弔問も何も考えず、無神経にやったんだろうよ >>40
吉永小百合って若い頃から目鼻立ちがクッキリとして、ノーメイクでも
学校内で目立ちすぎたんだね。 嫉妬が酷かったんだな・・
美少女なのに可哀そう。 >>40>>46
目がデカくて、頬っぺたが膨らむ小娘だったから男達には狙われて、同性の女らには妬まれたんだろうね >>47
目がデカくて、キラキラとして星の瞳だったんだろうね。 >>46-48
太って居た時はアンパンマンみたいでしたね >>50 >>51
可愛すぎ、スリスリしたくなる。 >>47
ずっと観てきたが、余り可愛いとは言えないぽっちゃりだったな 顔が腫れている。そういう時期なのかな。青春期特有かしら。 >>54-58
松原智恵子の方が小顔
吉永小百合はアンパンマンみたいなデカさだったな >>60>>61
一時期じゃなくて若い頃からずっと >>63
脂ぎった顔してたよね
大映の紺野ユカって言う女優に似た様な顔してさ >>68
不器用なうえに不真面目。真面目に努力してちゃんとした女優になろうとしない。
わがままいってPVにばかり出演している。
集団の中で一人がわがままいえば他の人の迷惑になるんだけどね。
そんなのお構いなしに小百合ファーストを押し通す。 >>69
で、他の女優陣、同年代の女優らを潰して、吉永小百合が吉永小百合だらけの日本映画界にしてしまいましたね。ワンマンみたいに日本アカデミー賞受賞する様に政財界の人間を使い、操り地位や名誉を手に入れ君臨してましたよね >>70
吉永小百合ってスゴイ実力者なんだね。
女傑とは吉永小百合のことを言うんだろう。 >>71
吉永小百合ってスゴイ堕落者なんだね。
ヘタレとは吉永小百合の事を言うんだろう。 あのーすみません、おれ彼女の「ガラスの中の少女」って先日見たんだが
好き嫌い別にして、こんな清らかな少女がいるとは!と思った次第です >>73
そうなんですよ。 10代のころの吉永小百合は聖少女なんです。 >>71
たしかに女傑だね。枕で主演を勝ち取ってきたからね。
枕なんて事務所に言われて嫌々ながらやるパターンが多いと思うけど
小百合は自発的にやってるところが、スゴイ!
>>74
性女として主演を勝ち取ってきた。 >>73、74
清らかさを売りにして実はかなりの淫乱なお婆さんでしょう…
地位や名誉を得た実業家男と見れば、利用して骨までシャブリ尽くして骨抜きにしちゃうんだから(例:岡田裕介、堤義明等) >>76
骨抜きにされ嬉しがる実業家男がいるんだね 岡田裕介は、小百合のためなら何でもやりそうたったな。現在まで彼女が主役ができたのは、サユリスト岡田裕介会長のお陰だった。今後は、映画出演のオファーが来るかな。 >>78
死ぬまで映画出演のオファーが来るよ、サユリストが付いてるから。 >>73
作り物のヒロイン像を世の中にこんな清らかな少女がいると思うバカ野郎 >>79
どこかのバカヲタはサユリストにそんな力はないと言ってたけど・・・
オファーがあると、断れない性格だからつい受けてしまうんだね。
気乗りしないまま出演するから、いい演技ができない。
だから演技で評価されない。
本当は演技派なのに・・・
もう無茶苦茶だね。 >>82
バカヲタらしく自分にレスしてる。嬉々としてるね。 >>86
絶大な力を持つ岡田会長と異常な関係にあったから出演できた。
気乗りしないのではなく、映画の企画の段階からから口を出し、監督・脚本家にも口を出し、
誰よりも大乗り気で出演している。断れない性格って、バカヲタの妄想ではそうなってるのだろうけど、
あまりにも小百合のことを知らな過ぎるぞ。 小百合映画、夢千代に出演した樹林によれば、かなりの頑固モノらしいぞ。
性格の合わない共演者、ことに男優だと態度にまで出るらしいし。
だから森光子のように男優ご指名て感じになるんだな
タモリのプチ不倫相手も小百合似のセレブなご婦人だとか。セクシーだ
清貧でないと興奮しない団塊サユリスト。オタも本人も頑固者の集まりかもな >>88
セクシーで清貧なら団塊サユリストじゃなくても興奮してたよ 小百合映画って飽きるかもな。蔵原の愛と死の記録をアマプラで見ます >>90
小百合映画に飽きても、小百合には飽きない。 >>91
小百合の若い頃にしか興味はなく、年とってからの映画は見ないというヲタもいる。
年とってからの小百合を絶賛するヲタもいる。ヲタにもいろいろいるんだな。
まさか同一人物がその都度、違うこというわけないよね。
同一人物だとしたら、それこそ精神分裂病かもしれない。 >>92
自分は、若い時しか興味ないです。
最近「いのちの停車場」に主演していたらしいけど、どんなストーリー?
65年ぐらいまでのカラー作品、全然放映されないね?
もうチャンネルネコの視聴者のうち、小百合さんと同年代は絶滅してしまったのだろうか? >>94
小百合がテレビに出てるのをちょっと見ただけで絶賛してるヲタがいるよ
日本一の女優と絶賛してるヲタもいるよ。
老婆の小百合を絶賛してるヲタはゴマンといるよ。 吉永小百合は背が低い(身長152センチ)からアイドルしかまともな映画はないんだ。顔もただ可愛いだけで絶世の美女には程遠い。だから
本格的な映画の主演は出来ない。 >>96
西洋では女性には成熟感(セクシー感)を求めるが、日本は可愛さを
求める。それから幼さと色気の相反するものを併せ持つ女性を上位に
置く傾向があるしね。 西洋の大女優はみんな演技が上手い。ただ可愛いだけで芝居が下手な、例えば
吉永小百合のような女優は日本だからチヤホヤされるが、あんなものは西洋じゃ
通用しないよ。日本映画のレベルが低すぎる。 >>98
バカヲタは、小百合は見た目だけでなく演技力もある日本一の女優と言っている。 「愛と死をみつめて」のテレビ版の大空真弓の演技は悲劇性が顕著に出てる。
映画版の吉永小百合では儚さが強い。 つまり、大空真弓は考えた演技で
吉永小百合は感じる演技。どちらが良いかは? >>100、101
吉永小百合のバカヲタが、
大空真弓を貶しているね
吉永小百合のバカヲタ、ファン、サユリストと呼ばれる輩は、他の女優陣を貶して陥れる立派な証明になっているね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています