ゼイラム 森山祐子
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1作目のタンクトップ姿で取材に応じるパターンがいちばん良い。
撮影時のも良いし、わざわざあのカッコでインタビュー受けたり巻頭グラビア飾ったりしてた事もあった。 ファンサイトは当時の評論家やライターたちの感想の記事が欠けている。
あと、宅八郎や宮崎勤で悪印象が今よりも強かったオタクに対する擁護?を率先していたSPA!は雨宮慶太やゼイラムそして森山祐子を頻繁に誌面に登場させていた。
森山祐子がイリアのタンクトップ姿で巻頭グラビアを飾る珍事も。 三留まゆみ「ちょっとエッチなイリアのコスチュームもええど」
塩田時敏「森山祐子のバストコンシャスも惚れ惚れと」
松田政男「意外と豊満な胸元は目の保養になる」
某誌「森山祐子の胸チラ熱演」
某音楽誌「森山のタンクトップ姿にモッコリ」
SPA!(森山祐子本人に)「オッパイ大きいねぇ」 1から2までの期間が長過ぎた。
のちの牙狼なんて(パチマネー?)ホイホイ作られていったのに。
時期に恵まれなかった。 ゼイラムにだけは何をされてもまんざらでもなさそうで妙にサービスが良いイリアと
力ずくで簡単に陵辱できるがスポーツライクな肉弾戦をじっくり堪能していたいゼイラム。
それを観察しながら悶々としているリリパット。
閉じられた空間における世間というものを見事に表徴している。 池田敏春とか和泉聖治あたりの作品になんとなくだが出てそうで出てない中途半端さ加減にも惹かれる。 セクシーVシネには抵抗あったのかその手の作品には出ていない。 ジャケットで食い込みきったハイレグ姿のままドヤ顔する森山に不安と期待を抱きつつ勃起を我慢しながら恐る恐るレンタルしたオリジナルビデオだが
まずは抜きどころを早送りしながら探索してひと安心したかった。
しかしジャケットほど興奮できる場面はまったく存在せず、それどころかハイレグ姿にすらなっておらず
「やられ役」は知らない女が一手に担っていた。
こんな事が何度か続いたが、毎回ジャケットだけは実用性があったので森山に対する信頼を失う事だけはやめようと誓った。 薄着の闘うヒロインを汗まみれで胸チラさせる邦画がこれからどんどん作られると期待したけど
そういう流れを生み出せなかった点では失敗。 80年代洋画スプラッターなどではヒロインの汗まみれ白タンクトップ姿はわりと見かけた記憶があるが
それを日本人のアイドル顔したタレントにやらせるというのは暴挙というか大発明で
エイリアンでは物語を邪魔するどころかハードSF的リアリズムとして有効に機能した
「追い詰められたヒロインのやむを得ずのアンダーシャツ姿」が突出してエッチな見せ場になってしまったのは嬉しい誤算(それが狙いだったのかも)だ。 テレビ特撮風味が拭えないコスチュームと汗でヌルテカの肌と光学合成と触手モンスターの組み合わせというのがそもそもいやらしい。
森山だから下品にならずに済んだ。 何もエッチな事は起こらないのにひたすらエッチな妄想を強いる過酷な作品。 誰がパーソナリティかは忘れたが深夜ラジオ番組にゲスト出演した穴井夕子が共演の芸人(パーソナリティ本人?)から
「(ジャスキスなる特撮ビデオ主演について)こういう方面のファンに取り入ろうとしてるんじゃないの?」
といったいった感じでおちょくられて速やかに否定していたのを思い出した。
しかしこの時期すでにアイドルがオタク界隈に擦り寄る事がメリットになっていたのか記憶は曖昧だ。
ジャスキスより何年も前になるので特撮出演は芸能人にとってまだおいしいとは思えなかった時期だが、森山はゼイラム絡みでこういう目に遭った事はあるのだろうか? ポワトリンの人(そう言えば彼女もユウコだ)なんかは根っからのオタクなので本人出演のヒロインショーで生パンアクションこなしたりしていた(田代まさしも観に来ていた)らしいが
当時のアイドルや女優は彼女や西村知美らのようにはオタクだと大っぴらに言えない者が多かった。
オタク属性のない森山祐子にとって当時はありがちだった妙な偏見もなかった代わりに戸惑いはあっただろう。 こういう女性はこれまでの彼氏や旦那は特撮にまったく関心ないタイプの場合が多い。
マンガ道場でも理想の男性は逞しい人とコメントしていた。
三次元なのに絶対叶わぬ片想い。 衣服の三大要素に逆らっている。
保護(優先的に守るべき胸やデルタが手薄)
羞恥(これまでは売り物ではなかったはずの胸の大きさや形を矯正しつつ強調)
装飾(本人の志向ではなくある種の人々のニーズに歩み寄る) 好感度100
知名度15
実用性ヨコハチムゲンダイ もしも俺が神谷と鉄平の立場になっていたら
ダメ元でイリアに襲いかかっていたかもなぜならこれは最初で最後のチャンスだから
などと考え、その間もイリアを凝視しながら無意識に鼻息を荒げハァハァという声を出し
イリア役の人から不快感の露わな苦笑いされてもまだ妄想に耽ったまま観察を続けていたのではないか
ならば身の丈に合わない事など望まずに部屋でオナニーしていた方が幸せなのかもと思い直して今日も日課を済ませた。 妄想内ですら2のイリアを満足させられない。
悔しがらせているだけでは本当に勝った事にはならないんだとわかってはいる。 1のイリアに対しても自分自身としてではなくゼイラムとしてアンアン言わせてるだけなので、これも本当の勝利とは言えない。
しかもイリアはわざわざ白眼剥いてイッたフリしてる疑惑も微かにだが感じられる。 もうこんな愚かな廃人の独り言は公表されない方が良いのかもしれない。
次スレはないと思う。 ちょっと目を離していた隙に復活していたのか・・・
ここの一人語りは謎の文才を感じさせるモノがある 森山祐子とセックスしていて果てそうになった時に「イリア!」と叫んでも
イリアとセックスしていて4〜5ピストンした辺りで「祐子!」と叫んでも
森山祐子にこちらが求めていたリアクションを得られぬのなら何も変わらない。 >>951
うっかり目を離して復活を許してしまった感じが面白い ちょっと可愛いからってつっけんどんで偉そうな態度をとり
腕利きのはずが実際ドジだしスーツのパワーに頼らなければただの微エロコスプレ女にしか見えないイリア(森山祐子)という存在に対する疑問や不満が溜まり
お仕置きも兼ねたかなりエッチなリベンジをする条件がここに整った。
戦場はゾーンという名の期限付き密閉空間。
高慢かつ豊満な女バウンティハンターとやらの実力など実際に手合わせしてみなければわからない。
本能に従って闘えばあんがいチョロいのではないか?口先ばかりのイリアの胸元からタンクトップ引っ剥がして後は楽勝というイメージ。
イリア(森山祐子)にやりたい放題できる機会は二度とないかもしれない。
…という設定のテレビ番組の一般参加者になれるものなら(どれだけ恥を晒してでも)なってみたかった。 エッチ系タレントではないはずの森山で何千回も射精してるなんて恥ずかしいし悔しい。
何を言おうと森山に対する負け惜しみにしかならない。 深夜帯に放映されていた「イリアファイト」なる短い番組はあまり話題にならず全4回で打ち切りになったが
レオタードや競泳水着(ともにハイレグ)の森山祐子がリリパットやコマイヌのお古の着ぐるみに入ったラッキーな男たちとプールの更衣室や廃工場などでダラダラ闘うだけの内容には三流格闘ゲーム的な趣きが感じられた。
夜更けになんとなく持て余したペニスをグルーミングしながら観るにはちょうど良いとか言い訳しながらしっかり毎回録画していたのは我ながら賢明な判断で
勿論いまだにソフト化も再放映もされていない。 虚実織り交ぜられすぎたせいでその番組が存在するのかこれもまたそういうお話なのかさえもう分からなくなってきたw イリアファイト
カメラアングルはえげつないのにリリパットやコマイヌがイリア(知らない視聴者から見たらスケベなカラダしたハイレグ女)に対して露骨に遠慮がちなのはリアルだと思った。
一方で無神経かつ耳障りなプロレス風の実況が我々にはとても言えないようなことをまくしたてるのが不快だったが正直興奮もされられた。
「こんな仕事は最低」と思ってそうな森山が意外にもまんざらでもなさそうな表情と対応だったのはこちらの気のせいだと思いたい。 未熟者ゆえ、森山祐子でチンポ勃ってもスレ勃てができぬ現状。
誰か「もう一度チャンスをくれ!」 幼少期、ともなれば精通する遥か前、性的な事ではなしにモヤモヤさせられたのは
ガイスラッガーやジェッターマルスといった作品の存在(番組は放映されてないし視聴した記憶もないが児童雑誌で見かけた)。
テレビ版ゼイラムの夢なら何度も見てきたが
今回のそれは森山祐子に似てる他の女がイリアらしきキャラに扮してゼイラム風の敵と闘うというもので
いつも期待してるエッチな場面がかなり大雑把でとにかくオッパイ丸出し。
夢の中なのでオナニーできないのがもどかしく思った。 22〜24歳頃だと顔面アップだけでも容易にフィニッシュできる。
それでいながら汗ばんだ(設定の)乳の谷間見せなどが余分には思えない。 触感に訴求するのが他にはない魅力。
イリアの頬や唇、汗で光沢を帯びた肩と二の腕、そして全貌は温存されたままの乳房。 「林寛子は胸が大きい(実際はペッタンコ)んだ!」
と現実を歪めて無理やりおのれの志向を満足させていた岡田斗司夫などとは違い
雨宮慶太はすくすく育ってはいるがそう巨大でもない森山祐子の乳をものすごくありがたいデカ乳のように演出しておのれの性癖を満たしつつ観客からもその点においては熱烈に支持された。 1で戦闘が終わった時に両膝に手をついて前傾姿勢のまま息をきらせるイリアの胸元からオッパイが先っぽ以外ほぼ丸見えになっていると錯覚していたが
そこまで見えてはいなかった。
しかし猛烈に興奮させられた事は確かだ。
胸チラ特撮キャラナンバーワンの座はいまだに揺るがない。 エッチな煩悩まみれのあざとい加工をされただけで本人は全くあざとくない。しかも最高の被写体というのは森山祐子だけ。 地下特撮というものがあるとしたらそれはゼイラムなのかもしれない。 森山祐子の話ではないが、華奢で小柄に見える女でも映画の中で脱いでるとひと回り大きく見える。
肌を晒すという事は単なるスケベ心を満たすだけでなく、その存在を膨張拡大させる効果がある。
肌をあらわにしても肝心の部分はおあずけしておきながら生々しい存在感だけは示した森山祐子にはスクリーンがよく似合った。 ハメ技でしか攻略できないわがままなので肉欲電動入りさせますか恥ずかしい罠ですから
降伏の0.01ミリ越しの桃色純情捧げて悔いは無いですから思う存分夜更けのミラーファイトで淫らなリベンジしても可能な3人のうちで世間知らずの皮かむり知能犯ですが時間停止可なら高評価どうぞ
部員限定大サービスとギリギリまで授乳含めたマットプレイのリングが繋がる食い込みきったこだわりをお試しくださいその気の待機尻でユニットごとアロマオイルで胸の谷間から待ってます
あの乳首透けちゃうようなお稽古事もママの味なら噴出する白濁したシャワーにご期待ください ギーガー以降の性的な喩えが盛り込まれているのは敵キャラクターだけに及ばず
ゾーンやセーブ状態などに「膜」や避妊具のような意味合いも込められている。
イリアのコスチュームは緊縛や密閉や矯正や蒸れや亀裂や徐々に剥けていく事を示し
勿体つけた挙げ句あらわになった肌の人工的な光沢も含めてエロ記号で満ち溢れている。 グーニーズのアンディ?みたいなパンティ(わざわざアンスコ履かせている作り手は確信犯)見せながらピンチに陥るタイプのキャラも似合ったと思う。 理想の女王様タイプのルックスとは
長身、立体感ある頭部の小顔で派手な顔立ちの美形、手脚が長くて肩幅があるガッチリした骨格、なるべく巨乳、ピンヒールが似合う
だと思うので、森山祐子は条件満たしてる点もあるが近いようでそうでもない。
しかし、俺のような非力な者でもエッチな反撃できそう(爪先立ちしなくても立ちバックできそう)と思わせる程度の平成日本的ナイスボディーなのが良い。 「森山祐子にならどんな対応されてもノーダメージどころか無料ご褒美」
みたいな悪質ファンにだけはなりたくないと日頃から身を引き締めている。 美人だが自己肯定感が希薄な女性が闘うヒロインになれる有料アトラクションに参加したらそこに乱入した本当のモンスターとバトルするハメになって…
という安易な思いつきも、森山祐子で可視化されたとしたら毎日のオカズになる。 ゼイラム2イリアのフィギュアはマンスジにこだわっているが、その気持ちはよくわかる。 イリア「もう誰も息をしてないようね。いやらしい戯言ばかりで満たされた加齢臭漂うゾーンはもうおしまいってわけ。これでわかったでしょ?ゼーラムさん」
この直後にイリア(森山祐子)が容赦なくエッチな報復を受けるフラグが立ちました。 ゼイラムの顔付き触手に心底から嫌そうな表情を浮かべながら握りしめる汗まみれのイリアの腋の下をくすぐってみたりタンクトップに手を突っ込んでオッパイ揉んだりして森山を慌てさせたい。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。