赤木圭一郎
亡くなって半世紀以上、未だ人気が衰えない日活の第3の男、和製トニー・カーチスについて語りあおう 1960年は過密スケジュールで徹夜が続いて大変だったみたい
瞼が痙攣してこめかみに冷や汗が出て体が思うように動かずイライラ
とうとう霧笛が俺を呼んでいるのアクションシーン撮影で気を失って倒れちゃったって
その時たまたまお兄さんがトニーの部屋に遊びに来てて10人くらいでどやどや部屋に来て
倒れちゃったんだって来たって
少し休んで夜は遊びに行くんだって言ったっていうけどねぇ
過密スケジュールで雑誌のインタビュー見てもおかしくなってた時期だったのね なんか様子が浮かぶねw
笹森サンがトニーの印象を雑誌記者に聞かれて
「ロケのとき赤木さんてたった一人黙ってゆううつそうに一日中本ばかり読んでいるかと思うと
翌日は別人のようにみんなと笑ったりはねまわったり大さわぎしたりとにかく不思議な人
それでいてなにか底知れない魅力がある人だわ」月刊平凡1960年10月号
だって
おもしろーい トニーの人生を追ってくと気の毒すぎるわ
また眠れなくなっちゃう ムッシュ本も読んでみたけど
今まで知ってた情報とあんま変わらない
でも日活内で裕次郎派閥と旭派閥に別れてたってw
トニーはどっちでもなかったって
だから話しやすかったって
にしてもトニーはウサギを撃ちに雪の長野に行くからスポーツカーじゃ行けないから
車をムッシュのルノーと2週間ほど交換してくれって
ウサギ撃つなんてそんな野蛮な趣味あったの?
そのムッシュが池袋に大晦日ライブハウスで池袋に車留めてたら盗まれて1ヶ月後くらいに富士山のふもとの方で見つかったって
で、お兄さんによるとお兄さんと取りに行ってその帰りに日通のトラックとぶつかってライトダメにして
修理に出してる間にトニーは天国行っちゃったって
その車は石原慎太郎から20万だかで譲り受けたMGで当時トニーは免許なかったからお兄さんと取りに行ったんだって
オープンカーを乗り回すは派手なシャツ着てグラサン掛けて六本木遊び歩いて
ウサギ撃ってナイフは持ち歩くはってどうなってんのよ!
派手で華やかな芸能人芸能人してたのね
だから気の毒とか可哀想って感じではないかw なんか改めてザーっと読み返すとトニーに憑依されて勝手にスレ乗っ取って
支離滅裂な文章書きなぐってバッカみたいで笑えるわwww
どうなっちゃってんのよいったいw 「陽のあたる坂道」いま観終わったんだけどすごい大作ね
こんな名作トニーこそ似合うのに
裕次郎が舌足らずの早口で何言ってんのかわかんない場面がいっぱいあって巻き戻して何回も聞く場面が
いっぱいあったわw
こういう作品をトニーがやってたらよかったのにねほんと トニイたんの映画いっぱいバーっと見たけどドンパチやかましいだけで全然余韻が残らないのね
裕次郎の陽のあたる坂道は余韻がすごい
トニイたんはそういう映画に出たかったってことなのね 裕次郎の乳母車も観たんだけどすごくいい作品でビックリ
イメージのチャラチャラ裕次郎じゃないよ
トニーが言うようにトニーの映画はツマラナイ作品ばっかで嫌になるって意味がよく分かる
裕次郎の映画も最初の5分で観るのやめる映画もあれば最後まで観入っちゃう作品も割と多いもんね
陽のあたる坂道とか乳母車とかトニーで観たかったわ
慎太郎のスポーツカーのお古をゲットしたって文化人の集まるバーで知り合ったのかしらね
最初ムッシュのせいな気がしたけどなんかその慎太郎の車が不幸の元凶のような気がして
慎太郎の本とかも読みだしちゃったりしてあれこれ当時の世界が広がってって面白いw あの日、トニイを乗せた哀しみの車列が霧雨の中を第二京浜を通って鵠沼の実家に帰ってったって
涙雨ね
映像が浮かんでくる・・・ 裕次郎と共演の鉄火場の風観た
登場シーンから裕次郎との絡み方がカッコよかったわ
なんかすごく若いね〜w
裕次郎共演で比べるとキラキラ度は清水の暴れん坊の方がキラキラしてたかも
あの1年でぐっと大人っぽくなったんだね なんか今むかしの日活とかの映画に凝って裕次郎の作品いっぱい観ちゃってるんだけど
彼はドンパチものやチャラチャラ青春系だけじゃなくて文学系から社会派ものから
色んなタイプの作品に出てたのね
トニイもそういう色んなタイプの映画に出られていたらやりがい出てよかったのにね
彼のインタビューのツマラナイ作品に休みなくかり出されてイヤになるって意味がよく分かるわ トニーの夢見た
パーっと慎太郎の弟パラ読み
彼が日活と交渉して作品選べるとかギャラ交渉とかしたのね
トニーにも頼れる業界の身内がいたらね
芸能界はなんか大きいバックがいないとダメね 一通り作品観終っちゃってサイト巡りもして一通り読んじゃったらもうなにもなくてつまんない >>186
高橋英樹の完成版やっと見たが、激流に生きる男
これ、まだまだ、序盤のシーンだった。
トランペットを吹くアレ。
黒幕役(東野英次郎)が、店の買収工作以外にも、更に大どんでん返しが、あったのは意外。これは、赤木圭一郎にやって欲しかった。 出演作品見てると超短足で有名な高橋英樹以上に足短いよな。
演技も下手だしセリフも棒読み。
死んだから伝説化しただけで、もし生きてていたら
和田浩治以上に人気は低迷ししていただろう。 和田浩治も見てみたら綺麗な顔してるね
あと山内賢なんかもカワイイけど彼は子役だったのね
知らなかったわ
高橋英樹は別に足短くないわよ
おケツ引き締まっててセクシーでねw
赤木圭一郎は売りは顔だから
お目ゝパッチリで
和服着たら足の短さ目立たないし任侠ものやったら似合いそう
60年代から青春映画花盛りだから青春モノも観たかったけど 『狂った脱獄』を見ました。
新人警官役のトニーが可愛い! 個人的トニイの主題歌ベストスリー
1.若さがいっぱい
正にトニイのテーマソングというべき曲、映画 で流れるコーラスのあるバージョンが好き
2.男の怒りをぶちまけろ
曲調が好きだし、「命かけて男の怒りをぶちまけろ」の部分のボーカルが胸に迫る
3.不敵に笑う男
哀愁トニイソングの真骨頂、どうしようもなく孤独なやくざ者の唄だが、映画では笹森礼子と笑顔で終わってよかった
皆さんはどうですか 昔の映画見たけど、足が異常に短いな。
182cmありながら足の長さが75cmという奇形レベルの高橋英樹以上に短い。
死者は美化されると言われるが異常すぎw >>208
赤木がか?
本人曰く174cmだったらしいけど 邪魔者は消せは、地元のホームセンターで買ったな。
同時購入は、和田浩治の俺は銀座の騎兵隊て、二谷英明の生きていた
野良犬 最近、YouTubeで頻繁に映画がアップされてるけどほとんどが1時間20分に満たない
あの頃はあんな短い映画内容だったのか だいたい80分前後、それを2本立て、他に次回上映作品2本と、撮影中で近日上映作品の
予告編、他にニュース映画も上映していたし、入れ替え無しだったから、暇なときは2回
ずつ見る奴も結構いた。 「大学の暴れん坊」の頃の葉山良二はいい役をやっていたんだな
テレビに転向してからは悪役専門になった 葉山は50年代は長門裕之と並んで「裏番組」の主役が多かったな
ポジションとしては4番目ぐらい、小高とか青山とかよりは上だった
トニーがデビューしてから完全に脇にそれていった感じ
裕次郎がケガで不在の時も、二谷とか宍戸とかの方がメインで使われてたし、
そのあとは渡、英樹、浜田とか新世代が台頭した
最後の主役は中平康の「地図のない町」かな 葉山良二は日活退社したのは、67年か68年位ですか? 「霧笛が俺を呼んでいる」がupされたけど最後に親玉の二本柳寛はどうなったんだ 赤木圭一郎は普段から左ハンドルの外車を乗りこなしていたのに
ゴーカートで事故死したのもうなづけない
赤木の人気に嫉妬した某俳優が仕組んだからくりがあるのかもしれない >>221
深江章喜を葉山良二につけさせ「奴さんついにヤキが回ったな、ペイをご持参でトンズラする気だ」と言って出番終わりましたね >>221
何気に、二代目黄門様西村晃が刑事役に登場。
車は、英国のMGだな。 アキラがもしあの事故さえなかったら俺や裕さんより人気が出て
日活のトップスターになっていただろうと言ってた 70年代の徹子と〇山(ミワ)の対談を読んだことあるけど
トニーから一緒にブラジルに移住して欲しいと言われた、だの
きみは何もせずに家にいて欲しい、だの
ナイフと赤シャツの遺品貰っただの、言いたい放題
週刊誌の企画で「霊界デート」
https://twitter.com/Krjg14W/status/966077091392380928
○○に梔子
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 髪だけど、ちょっと天パーぽい?
隆之介時代の峰岸徹にちょっと似た感じ。 僅か1年のスター人生がもったいなかったな
でも主演13作はすごいな 実はこの人の映画は「素ッ裸の年令」しか見たことがない
なかなかよかった この時代の俳優は皆そうかも知れないが、映画で流れる主題歌とレコード発売された音源の伴奏の違いが大きくなじみにくい 「紅の拳銃」でのトニイの職業は何なんだろ
失業者は仮の姿としても、ラスト前に垂水悟郎と警察署から出てくるから刑事とも考え難いと思う
垂水や笹森礼子や観客には刑事と思わせておいて、実は兄の敵討つためだけに殺し屋になったのか?
やはり刑事?
観る度不思議な気分になります