【永遠の】 加山雄三 Part4 【若大将】
とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
N5I 石山「田沼〜頼むッ!加藤某なんとかしてくれよ〜!」
江口「若大将!俺の方が先だぜ!頼まれたら嫌と言わないのがお前だろ?」
田沼「分かった!分かった!俺にまかせとけ!加藤某なんか無視してやるよ!」 石山「田沼〜頼むッ!加藤某なんとかしてくれよ〜!」
江口「若大将!俺の方が先だぜ!頼まれたら嫌と言わないのがお前だろ?」
田沼「分かった!分かった!俺にまかせとけ!加藤某なんか無視してやるよ!」 CSで「大学の石松」という高倉健主演の映画やってた。チラッと見ただけだが
モテモテな感じが若大将映画と一緒だった。 加山雄三が学生時代の頃は遊ぶところがなくて
仕方ないから海で泳ぐのが楽しみであった 徹子の部屋 ゲスト予定
12月17日 月曜 千 昌夫&新沼謙治 岩手が誇るビッグスターが競演
12月18日 火曜 ピーター&仁科亜季子 初恋の人だった私達…いま明かす恋の顛末
12月19日 水曜 由紀さおり&安田祥子 超多忙!一人暮らし姉妹の生活は…
12月20日 木曜 長山藍子&中田喜子 「赤木のママ」の亡母の姿を重ね
12月21日 金曜 加山雄三&和田アキ子 芸能界の「兄」が語る「妹」アッコの秘話 徹子の部屋 ゲスト予定
2月25日 月曜 ブルゾンちえみwith B 意外なペット「ハリネズミ」に黒柳は
2月26日 火曜 徹子の部屋コンサート(1)鈴木雅之 山本リンダ
2月27日 水曜 徹子の部屋コンサート(2)山本リンダ クミコ 南こうせつ 加山雄三
2月28日 木曜 徹子の部屋コンサート(3)氷川きよし 八神純子 加山雄三
3月1日 金曜 柳楽優弥 14歳で「カンヌ受賞」!貴重映像に思わず 久しぶりに乱れ雲を見た
大根と言われる加山だけど、言われるほどひどくないと思うし
二枚目でカッコいい
司葉子もきれいで二人はお似合いだが、うわさはなかったのかな? スミ子さんの貞操危機シーンばかり
目に焼きついている 徹子の部屋 ゲスト予定
5月13日 月曜 陳 健一 陳 健太郎 親子3代で引き継ぐ絶品!四川料理
5月14日 火曜 加藤和也 関口範子 齋藤千恵子 辻村あさ子 美空ひばり没後30年…家政婦さん達が素顔を
5月15日 水曜 加山雄三 泉ピン子 和田アキ子 (1) 放送回数11000回!最強レジェンドが
5月16日 木曜 加山雄三 泉ピン子 和田アキ子 (2) 祝11001回!大爆笑の告白が次々と
5月17日 金曜 草笛光子 85歳…美と健康の秘密は「筋トレ」! ナイフ一本でバイオハザードをクリアするらしいな若大将 加山雄三は コンサートでセサミンのコマーシャルをやっている
収入源は大切だね 若大将とクレイジーキャッツの無責任男。
共通点、イイ意味でリア充。 ・・・いいか
これらけは
言っとく!
余計な仕掛けは
必要ねえ
このスレはオレの色に
染めるんら
オレのやりたい
ようになッ! いや狙撃には哲学がある
狙撃は現代哲学の答えがある
孤独な2人、浅丘が踊り加山がボンゴ
これぞ現代哲学の答え ハワイの若大将に柳川慶子がクレジットされてるけど
どのシーンに出てたのかわからん アオダイショウはドッグフードの缶詰くっていたんだぜ 夜ヒットに主演したときはハーフ顔の井上順よりも遥かにハンサムだった あれは青大将役の湯原なんとかというカスがひどすぎた エレキの若大将
飛び出て行ったスミちゃんを追って、取るものも取りあえず日光へ急いだ若大将
スミちゃんの顔を見て
今、来る途中で曲を作ったんだ、聴いてくれる?
なぜか急にギターを抱えている若大将
♪ふたりを〜夕闇がぁ〜
途中からスミちゃんも唱和する
‥監督っ、あんまりご都合主義が過ぎる、ボカぁ怒ってる
幸せだなぁ、ボクは君といる時が‥
確かに眉間にしわを寄せ、怒りの表情でセリフを言っている 1966年、本人が希望したわけでもなく、レコード会社の御膳立てで来日中のビートルズをホテルに訪ねた加山雄三
ホテルのボーイからお願いをされた
ビートルズからスキヤキの注文が出てるんですよ
加山さん、部屋に入れるんだったら作ったげてくださいよ
すき焼き屋の息子さんなんでしょ、お願いします
いやぁ田能久の息子ってのは映画の中の話なんだけどなぁ、まぁいいか
引き受けてビートルズ相手にすき焼きを振舞った "若大将"映画の撮影のためにクルマを飛ばす加山雄三
ネズミ取りにひっかかって、こちらへと誘導されてゆく
警察官がみなニヤニヤしている
こちらが芸能人だからって、あんまりニタニタと失礼だな
連れて行かれた先で青大将田中邦衛がお先に捕まっていた 加山雄三の若大将シリーズがヒットしてた時代はのどかでよかった 東宝三大喜劇シリーズてどれもクソのような内容なのによくヒットしたもんだ >>46
本当に糞みたいな三大喜劇シリーズに安くこき使われた俳優さんらが気の毒だ 若大将シリーズはあまりみていないが、加山雄三の歌は覚えている。ヒットしたよね。 「君といつまでも」は大ヒットし、350万枚以上を売り上げた
それ以上の枚数は数えていないからわからないと本人が言っていた
それでもその年のレコード大賞は取れなかった
理由は、歌手じゃないからということだった
当時、俳優なんぞにやるつもりはなかった賞だった ミュージックフェアでは動きがなく、黒目の色が茶色がかって、焦点が定まっていない感じだった
西城秀樹もそんな感じだったが、声が出てたから良かったが、もうモンスターハンターもできにいのだろうね 田能久の勘当息子。イケメンでモテモテ、そしてキャバレーで
飛び入りで歌う若大将。。プレスリー映画みたい
加山が死ぬ映画って東宝ニューアクション時代だな。短命に終わった
しかし東宝専心、骨うずめたのは凄いと思うわ。
作品なんて選べんし加山自身「ゴジラと黒澤の会社」と
あまたの東宝謹製ともいえる娯楽作がドル箱で下支えしてるからだろう 慶応大学法学部卒の加山雄三
今や慶応の経済、法律と言やぁ文系の花形学部よ
でもねぇ、その昔はスポーツ推薦の脳筋学生や内部進学の遊び専門ボンボン学生の収容所
いい時代で御座んしたね、加山さん カツラ被ってるから安く見られがちだが
なんだかんだ言って生きてる芸能人の中で一番の大物 司葉子によれば、『乱れ雲』の撮影中加山に十円はげができて、メイクで隠してたらしい
加山は「弱っちい役」とか言ってさっぱり分かってないみたいだったけど、巨匠の成瀬作品だとやっぱりプレッシャーはあったみたい 加山の本領は湘南ボーイかつ、ぞんざい、軽音楽、やんちゃな雰囲気である。
となると、ワイルドワンズと絡んでる頃が
一番若大将(後期・酒井和歌子ヒロイン)っぽいことになる。やっぱ最古のシンガーソングライター
でギターいじりのポップな俳優ってことに。
同じ慶応の音楽家でも、フランキー堺は日本の名優格だけど、加山は辞めてしまった。これも彼らしい >>56
イケメン?
ハーフの様な混血児にしか見えない!
小桜葉子が原因である 「女7人あつまれば」って連ドラが大好きだった。
加山が案の定モテる役だが、シブがき隊、美保純メインのドラマになって
しまう。美保が大学生のアイドルで大ブレイクしちゃって、その流れ。結果、若い視聴層
が支える
中田喜子との日曜劇場ホームドラマも出てたはず >>55
モンハン???
>>58
どこをどう見ればカツラだと言えるのか
年を取れば皆、髪はなくなるものと思っているからだろう プレスリーマニアだった加山と湯川れい子。
全盛期のポール・マッカートニーに会ったのは加山、ウイングス時代に
会ったのは湯川さん。日本人アーティストはポールファン多いからな。
あれだけのライティング力があるしね
しかしプレスリーがやっぱ一番いい2人。リアル世代なんだろう(カントリーも入って
るしね) 加山がポール・マッカートニーに会った経過は>>43の通りだが、ジョン・レノンだとかは特に加山としゃべるサービス精神もなく、何事もまじめなポールだけがいろいろとしゃべってくれた
ポールとはねぇ音楽の話も沢山したんだよと加山は感慨深げだ >>56
上原謙のお陰で、楽に俳優になれただけで何も魅力が無い バイオハザードをナイフ一本でクリアするって噂は本当なんだろうか、タイラントとかナイフだけで勝てるもんなんだろうか >>71
上原謙が、桑野通子と出来て居たら、加山雄三や桑野みゆきも産まれなかった >>66
会ったこと無いでしょ。
会えば分かるよ。
それか、アッコとマチャミがやってた番組見るか。つべに上がってるか分からんけど。 上原は若い子専門だろう。嫁さん、みな年の差があるし
小桜は青春アイドルだったし、なんと加山は小桜18歳に設けた子である
小桜は岩倉の子孫って凄いよね。愛妻が病死して上原が
うなだれてた覚えがある。加山って母含め家族運悪くないか、子どもが出戻り
上原借金、盗作告発、自己破産。。みな親族からである エレキくらいの若大将映画は音楽で延々・・って感じだね
初期体育会系の若大将の場合は、雄一が勘当され、たたき出されるまでが
面白かった。ホームドラマの真髄を楽しめる、飯田蝶子大女将、有島パパの
掛け合いも面白く、雄一が店の金、あるいは店の牛肉を頂戴する・・というルーティン。
妹(中さん)も何も出来なさそうで可愛い。後半は澄ちゃんの乱暴シーン 加山がケアハウス入居したらしい。
最近は船が焼けちゃったりして。
加山は地元神奈川県のラジオ局、ラジオ日本、FМ横浜にはよく出てるんで、
「俺も(行く末)考えるんだよ」が口癖。脳梗塞から老い支度ってより、もう終活だな。 中野のチケットとったよ
延期になった
と思ったら結局中止か
そしてらケアハウスのことがでてきてビックリ 「コロナだぜ若大将」 69年 東宝
青大将が噂のコロナウイルスのスーパースプレッダーになってキャンパスライフは大騒ぎ。
「なーに、コロナなんて俺は怖くないね!みんなもそうだろ?よーし、今日はコロナパーティーだ!」 年齢考えれば終活したっておかしくない。
というか、しておかなければならない。
そして来年のロックフェス出演の予定も入った。
すべきこと、したいこと、両立してるのは良いモデルケースになっている。 成城の豪邸って東宝スターのメッカだけど、誰が最初に住んだんだろう。
監督陣は除外。日活の裕次郎かな。世田谷ってのは戦前は田舎だった。
多摩川沿いの田園調布は佐田啓二
芸能人村の中目黒はフランキー堺が諏訪山に御殿を建てて以降、スターが住み始める
(ひばり、桑田、キムタク、ナンチャン)恵比寿より大人の町だと思うけど三茶や池尻に近いし
気取らない町・中目黒でもある 母・小桜葉子の略歴に関してはアイドル青春スターなのだが
やっぱ岩倉の子孫って凄いよね。昭和のお札になる偉人は
皇族、歴史上の人物でシンボル化、国家や国益に寄与した偉人だけだ。
令和に発表された、資本主義の父・渋沢栄一はずっと先だ。 明治維新は長州のテロリストたち、身分の低い武士や公家が作った政府だから、「元勲」と言ってもみな貧相な顔つき
岩倉より加山の方が風格がある 谷村新司とサライを歌う
加山雄三24時間テレビのコロナの回が始まるん 何となく近い気がしてアゲ
録画したまま放置していた「銀座の若大将」をさっき観た
まともに通して若大将観たのは初めてだったが、脚本が良いのか、セリフ回しに古臭さを感じず意外と楽しめた >>91
運動神経をつかさどる小脳で出血があったとなれば、もうアルプスでスキー滑りまくれないだろ
芸能活動自制とも言うから、若大将シリーズの主演も駄目だな 咳込んだくらいで小脳から出血すんの?
((((;゚Д゚))))))) 何らかの理由で長年に渡って頭皮を締め付けてたのが良くなかったのかも ヅラでなく植毛やろ、若大将のイメージ保つのも大変なんだな。 平成教育委員会 高得点でドヤ顔の加山に
後部席の高田文夫が加山の二重頭部を指して
「流石ココの 『出来』 が違いますから」 武田鉄也が加山雄三と雑談していた事をトーク番組で語る中で
「こども頃に一番食べたかった食べ物は?」となり鉄也が「バナナ!」
と答えると加山が「バカだなあ〜鉄也、お前の家のそばに八百屋が
無かったのかよ〜」と言われ「俺の家の隣りは八百屋だったよ〜」と
言えなかったらしい。ちなみに当時、バナナは1本=800円。
天然でボンボンぶり伝わってきた。 若大将やってた頃、田中邦衛の粗末な部屋に遊びに行った加山雄三が「面白い家だなあ」と感心した話を思い出すなw
多分微塵も悪気が無いから逆に始末におえないw 加山雄三様へ(追記)
ttps://87y989i.web.fc2.com 邦衛「田沼〜先にスミちゃんとこ行ってるぞ」
江原「若大将〜青大将行っちゃったよ…」
雄三「石山の奴‥ばかやろう!涙」 きょうNHKBSで「アルプスの若大将」放送したんだな
外から帰ってきてテレビつけたらラストシーンしか見れなかった
残念 アルプスは、延々とスキー大会映して、当時はカネ返せだったろう 期待しすぎてたのも大きいけど、薔薇の標的イマイチだったわ
ヒロインが中国人だから延々と英語でのやりとりが続くのもかったるかったな
エルヴィス並の加山のモミアゲだけは目をひいた 親父の借金のせいで一時は落ちぶれたとき、テレ東の学校ドラマに出ていた
確か「高校教師」の先生役で主役をやったんだよな
暗い陰気臭い内容のドラマで あ〜あこんな役しかできなくなったのかと
人気全盛期のイメージを壊された思い出がある >>117
確かに、めちゃくちゃ暗かったね。
その後、私が中学生の頃の75年くらいに、東京の大学生にオールナイトの
若大将シリーズがバカうけして、全国東宝系で三本立て
リバイバル上映となった。
あれがなかったら、今頃・・・ いまでは認知症になってしまった若大将
80を超えると仕方ないか つい先日のミュージックフェアでケアハウス入居後の若大将が出てたけど元気そうで安心した
もしかしたらげっそりとやつれて老人風になっていたらと心配してたけど、そんなこと全然なかった (⌒_⌒)
しかも、ほかの若大将ファンの出演者が歌ってたのよりはるかにいい歌声まで披露してくれたのに二度びっくり
やはり若大将は永遠だw ■つい先日のミュージックフェアでケアハウス入居後の若大将が出てたけど元気そうで安心した
アレで安心するなよw
「もう年内だな・・・」と確信させる映像だったよ 青大将のスパイスが効いてるのは63年作くらいまでか。
資本家のボンボンらしく就活しない、酒女ばかり、金持ちあるある放蕩息子だな
かたや若大将との田能久の帳場でのやりとりは素晴らしく感じる
父親との世代間ギャップ、学のない父親の「格」ばかりあげつらう体質まで
浮きぼらせている ドドンパが流行った頃の第1作目がいちばん新鮮だった。 イーデス・ハンソンからもコケにされる青大将のシーンがあったよな
あれ何作目だっけ? 高級肉を実家から盗んで、部活で疲れた仲間の陣中見舞いにすき焼き。
そこで鍋がないと知った田沼たち。そし浄化槽の蓋だったよね
青大将は勘当など軽々しく親から言われない。可愛いからだ
田能久は親父が婿養子なだけあって勘当の連発だった。しかし「雄一どうしてる?
」と一家でしんみりする。このシーンは加山自身「寅さんみたいだねえ」
と懐古している 拳闘部に入った若大将のシリーズで
飯田蝶子が選手の真似をして「ボディだ、フックだ、チンだ」とアクションしたとき
思わず股間を押さえる有島一郎のシーンが笑えた >>130
すき焼きではなく鉄板焼きだな
第一作大学の若大将
そのネタは草刈正雄の若大将でも再利用されていたな 中真千子は加山より年上。であのキュートな妹役。
東宝女優らしい。若大将フリーク・テリー伊藤が大ファンであった
娘感覚が抜けずに奥様役へ
河内桃子訃報の頃は「母親役を得意とする女優」で亡くなったと書かれ
おれの大ファンの清純派女優も母親役を多くこなしてたんだな。と。 加山のやる気の無さが64年を境に顕著に見え始める。親父の事業も共同で経営
参画。パシフィックホテルは湘南のランドマークに。ホテル業も廃業
今見ても斬新なホテル。
しかし神奈川愛は永続しラジオ日本、fm横浜辺りは良く出ている。
実人生では家族運に恵まれない若大将ではある。 僕のお嫁さんを何十年ぶりかで聴いた
革のスカートの細い足首って、正に現古女房の若き姿だな
そして色々あったけど今はケアハウスで一緒の由
いつまでも一緒でお幸せに ケアハウスって介護が必要になればヘルパーがついたり
看護師が付くんだっけ。おれの親父も特養個室だが医師常駐だ。医師の
話によればバイト掛け持ちで富裕層向けのホームはお抱えになると
給料も高いらしいよ。
メイドみたいに1対1が凄く高いからな。 有馬稲子入居も世間は好意的だった
中真千子も老人ホーム代わりのケアマンション探ししてた。
「お高いのね〜」って断ってたけど。大谷直子もガンを患ってからは
終活の一環で施設探し。
老人ホーム探しの爺さんblog読むと、大概は何も出来なくなって入居って
人が多いね。身だしなみ、金の管理、動けない等。介護度3か4のはざま >僕のお嫁さんを何十年ぶりかで聴いた
初耳だったのでiTunesで聴いたけど知らなかった
これ、お嫁においでとそう変わらない時期の歌だよね
いやいいw 相当な若大将ファンを自認してたけどショック
この歳で彼の若いころの歌を知るとは、ありがとう 若大将は必ず賄いつきのバイトを探す。ここら辺もポイント高い
田能久では大女将のお祖母ちゃんが帳場を守る。江戸っ子なだけに
金払いもいい。
ワイルドワンズを引き入れた67年以降は湘南セレブ臭がしてきたな >>140
有馬稲子なんて老人ホーム入るお金あったんだな。 >>>144
>有馬稲子なんて老人ホーム入るお金あったんだな。
彼女は中村錦之助夫人で豪邸住まいだったからね >>145
その後には資産家と結婚して離婚か。
慰謝料をしこたませしめたのかな。 有馬は熱川の別荘を売ってホーム入居だそう
大空真弓みたいに息子と沖縄諸島で余生を暮らすのもいいね。完全に引退しちゃうわけだけど おめえらはいずれ老人ホームに入る身だぞ
あ、おめえらは金もねえからホームにも入れず孤独死かw >>148
老人ホームに入れず孤独死する元スターもいっぱいいるよね。 柳さく子の時代は困窮、生活保護の末に老人ホームだったが、
今は悲惨な事ではない。むしろ大金持ちな証拠なんだよ。
加山だってそれなりの住居だろうし
仲良しの加瀬さんの自殺(がん苦)があったり、意識不明になれば延命もせんと思うぞ。 「そう気を落とすなよ」
なんて、あの堅苦しさが無くて気が楽になる声が聞こえてきそうだ
ご冥福をお祈りします ああ、浄化槽の蓋を準備したマネージャー
澄ちゃん、青大将ときてマネージャーか
若大将はいつまでも元気でいてねー シリーズに出てたレギュラーメンバーは全員いなくなったのか 我らが若大将加山雄三と中真千子
あとレジェンドメンバーからは外れるけど、二代目マドンナ酒井和歌子と二代目若大将大矢茂、ほかには吉沢京子や三代目若大将草刈正雄
あとついでに云えば代打江口の二瓶正也 藤山陽子も生きているけど、役名は毎回異なるな
キャラクターは同じようなもんだけど 北あけみも向こうの人になってたな
だけど革のスカートの現夫人もご健在だよ、忘れちゃいかん
いつも大学の連中や澄ちゃんの友達グループの中にいたっけ 江原さんのWikiを見たら
「清潔感ある都会派の好青年役で人気を集めた」
とあるけれど、「都会派」と言えば「都会派」なんだが、
観客に不愉快感を感じさせる役が多かったと思う。 沢井桂子さんも藤井陽子の代打みたいなもんだから対象に入れてもいいかな
まあそれだと前田美波里とか浜木綿子とか、収集つかなくなるなw 江口「若大将 テルちゃんの事よろしく頼む」
田沼「ばか!俺は知らねーよ」
江口「頼まれたら断らないのがお前のトレードマークだろ」
田沼「分かった!任せとけ」
石山「おい江口お前も来たのか…はえーよ」 おばあちゃん「お前が勘当勘当云うもんだから雄一も顔を出し難いんだろうねえ。まったく商業学校卒業はデリカシーがないったらありゃしないよ」
久太郎「商業学校は関係ありません!だいたいおばあちゃんも何ですか、そんな若い男とベタベタしてハシタナイ!」
おばあちゃん「お前はまったく、仕方ない子だね。実の父親の顔も忘れたのかい?」
若大将の祖父!配役急募!(左卜全以外) 中真千子さん存命だろ。婿に入る江原との夫婦経営も可愛いかったな 若大将の住まいは二階だったわけだが
そば屋の出前の寺内タケシが塀を乗り越えて入ってくる設定がおかしい タケシ「若大将やってますね!」
若大将「バ、バカ!ノックぐらいしろ!」 >>166
若大将「お、お前…初めてじゃ…ないだろ…」 ジェリー藤尾が当時流行のビートルズヘアでコンクールに登場してた
司会がまだまともだったころの内田裕也 >>169
その直後に次回作の併映作品でぶっ壊れるけどねw 加山雄三は3年前に亡くなった歌丸と同い年だから
もうお迎えがきてもいいんじゃねえの 青大将が逝って直ぐだな。ファミリーも寂しくなった
加山の場合は集まって何かするのも10年前後でお仕舞いとは言ってたけど
足腰の弱った老年若大将再集結もそんな感じだな。 >>169
正月から裕也は樹木希林邸で暴れ警察沙汰
このTV放送を見た希林が裕也を小バカにしたから 警察に事情を聞かれて
なかなかシャクな話ですよ
とか答えてたらホッコリするなw 学生時代にワイヤー録音したプレスリーのカヴァーは貴重だよな 僕にとって響子さんがももいろクローバーZの「桃神祭2016〜鬼ヶ島〜」と「美少女戦士セーラームーンR」の3巻DVDを買ってプレゼントしてくれます。 大学時代は講義が終わるとすぐ食堂に駆けこんだ若大将 メシ代が高くても平気な坊ちゃんだろ
講義が終わるとというか、講義などロクに出なくて雀荘入り浸り
だいたい伝統的に法学部は講義出席などしないし、卒論もない
内部進学の芸能人学生がテキトーにやってても平気な時代だった 小桜ママは教育ママでもなく、セレブな家柄で入れたのかね。内部慶応だしな
4人の子供たちって幼稚舎上がりだっけw
川津祐介(金持ちのボンボン)の場合も何となく卒業し、スターになった
松竹では壮絶な虐めを受け退社する。川津は若い頃はデリケートな性格だ いまの慶応はレイプ魔の朝鮮人どもが幅を利かせてるからな 六大学には朝鮮人が無数に潜りこんでる
立教の学長も朝鮮人だし テレビのワイドショーに出てきて日本人になりすまして
日本の悪口ばかり言ってる朝鮮人が多すぎ 湘南に身を寄せたのも小桜、岩倉家の関係かしら
南佳孝さんが湘南セレブコミュニティについても、加山についても頼れる兄貴的な
事言ってたな
鳥塚しげきってtvk御用になったの40年前から。
昼帯番組からの司会道。神奈川のマスコミを重用するのも加山からだな >>190
これはまったく同感
と、いうより局そのものが乗っ取られてるんだよね
だから、最近は地上波はまったく見ない 火曜日のテレ朝に出てる青木李の目つきが気味悪い
あれは完全な朝鮮人の目だ ある討論番組でゲストが「朝鮮なんかほっておけばいい」と発言したとき
この青木李は眼鏡をはずしてその人を睨みつけてた
あの殺気だった目は凄かった
まさに朝鮮人の目つきだったな だけど諸々の嫌なことも若大将を見てると忘れることも多かった
二人でいつまでも達者でいてね 加山雄三は朝鮮人にのさばられた今の慶応大学をどう思ってるんだろう? 加山はちいのあとを引き継いで散歩番組をやったけどイマイチだったな
ちいのような気さくなところがなく低評価だった 加山はラジオ関東時代に帯持ってたんだよな
麻布の現ラジオ日本で収録してたんだろうけど。3年以上は継続してた
ラジオなら上手く行くタイプかも。一人喋りなんて苦手そうだったけど
何となく聞いてた記憶
小百合は今もやってるね 吉永小百合大嫌い!
タモリは好きだけどこればかりはアカン 自民党衆院議員の秋元司は中国企業500ドットコムから賄賂受け取ってたけど
こういうやつこそアカのスパイじゃねえの? 二階、河村は支那のスパイだからね
あと武漢ウイルスのまき散らしに協力した安部もな 加山のイメージは歌手兼マルチタレントだから親しみが湧くんだよな
あとの若大将ファミリーは小難しい俳優ばっかり >>188
加山雄三は慶應高校の入学試験で6番だった。
セサミン俳優、加山、浜三枝。ここらへんは病気のイメージない
邦衛の最晩年は激やせして顔も別人のようだったが、大病でもしてたのかな
緒形は死後に病名公表。痩せ方が酷いしガンかな。と思うもスターらしい老い支度だった 加山は、今月28日から30日に同県を走る聖火リレーのうち、28日に藤沢市内を走る予定だった。
▽以下 加山の発表全文
僕はスポーツが大好きです。
前回の1964年東京オリンピックの時、僕は黒澤明監督の映画「赤ひげ」の撮影をしていました。
毎日撮影で缶詰状態。観戦したり応援することがほとんど出来ず悔しい思いをしました。
しかしながら今改めてこの世界の状況を見た時、手放しに開催を喜ぶことが僕は出来ません。
一度はお引き受けをした聖火ランナーですが、そして直前になってしまいましたが、勇気を持って僕は辞退いたします。
今は、することもやめることも勇気が必要だと思います。 若大将も歳だからなぁ
多分恋女房の助言が大きかったと思う (⌒_⌒) 意気地のない野郎だな、見そこなった
勝俣や壇蜜などはちゃんとリレーをこなしたのに 年をとるといろいろと気弱になるんだよ
お主もいずれわかる、いずれな 新型ウイルスが蔓延する中で80歳過ぎが走る必要無し >>217
> 五輪聖火リレーから逃げたクズ野郎
人でなしジジイ、かなり拗らせておる(笑 普段はカッコいいところを見せていても
いざ肝心なところで正体を見せた臆病者だったな 最愛の恋女房に懇願されたら受け入れるほかないんじゃ
その気持ちは妬みジジイには一生わからんだろ 松本ちえこみたいなブスと結婚するとは思わなかったな >>222
>松本ちえこみたいなブスと結婚するとは思わなかったな
哀れなヤツ (⌒_⌒) > 松本ちえこみたいなブスと結婚するとは思わなかったな
情けないからもうヤメレ タカシまで…
こりゃもう、天国で新作が作られているんじゃないかと疑ってしまうわ 寺内タケシね
エレキの若大将か
蒼い星くずと夜空の星はいまでも週一には聴いているのに...
合掌 NHK地上波での特集楽しませてもらいました
ワイルドワンズに加瀬の息子も入ったそうな
いや、正に若大将永遠なれだ 星 由里子さんは何故007のボンドガールになれなかったの?
長身で超美人だったのに・・・同じアルプスの若大将に脇役で出てた若林映子は抜擢されたのに
星さんは当時多忙だったからなのかな?加山雄三と星さんが並んで立ってるとほとんど身長差ないねw
加山雄三の実寸は166p弱?それでも当時の日本人男性の身長としては長身だけどね・・・
まぁ俺は現在32歳だから60年代の日本人の身長とかってわからね 「エレキの若大将」で中禅寺湖畔で唄う「君といつまでも」と今の歌の最後
”かわらない〜いつまでも〜”のいつまでもの音程が変わってるね 「二人の息子」では兄貴をうらやむ落ちこぼれの役をリアルに見せた 若大将のイメージがついてしまったのが本人にとっては
ある面プラスになったりマイナスにしただろうな 同時期にハードボイルド作品も黒澤作品もやってるのもあるからか
そこまでイメージが強すぎるってことはないけどね個人的には
もちろん何やっても寅さんにしか見えなくなった渥美清とは比べるべくもない クールなスナイパーを演じた「狙撃」では若大将のイメージを一新した 狙撃の主人公って完全に今で云うオタクだよな
でもその部分が実際の加山雄三に一番近い役だったみたいに評価されている
確かになるほどって感じがするわ >>238
この映画の結果東宝はこの男にシリアスなのは無理と判断して若大将シリーズが生まれたと聞いた (⌒_⌒) 若大将は初期の2作で終わっている
あとはだんだんだらけてマンネリ化になってきた 親父の名義人になって莫大な借金を背負ったボンボンだったな 人気絶頂から突き落とされた苦い経験はのちの人生に役立った たまにお声がかかればテレビにでも出てあとは恋女房とこころ穏やかに過ごせばいい
あなたは今まで数多の人を楽しませたんだからそれでいい ハワイとエレキの若大将に出ていた三瓶さんが亡くなったね おお、ウルトラマン隊員か 合掌
同僚だった毒蝮は健在だよね? >>239
上原謙と小桜葉子の息子であるのに?
演技力が無い大根だから? >>254
演技力とか大根とかの問題では全然ないんだよ
最近では希少だけど育ちの良さからくるヌーボーとした性格がニヒルな役やっても全然リアル感が出ないの
その辺の役者が育ちのよい金持ち役できないのと同じ >>254
野獣死すべしの仲代達矢のニヒルぶりは正にはまり役だったがいくら演技がうまくても彼に若大将はできん。
逆に加山に野獣死すべしや東から来た男のニヒル男ができるわけないだろ、演技力関係ない。 だけど、狙撃なんかを評価する人もいるから決めつけはよくないな
俺は十津川警部に出てくる新亀さん役高田純次がいくら真面目にやってても
なんちゃっておじさん連想してダメだけど その点、雷蔵さんはシリアスもコミカルもうまくこなしてたな 雷蔵は歌舞伎出身だからなんでもこなせる
役者としての基本ができてるからだ 柳の下が何匹もいる業界なんだからなんぼでもパクって
ヒットすりゃ官軍なの 用心棒のプロットなんてパクられまくった(流行りまくった)しな 「加山雄三ミュージアム」閉館のお知らせ
ttps://www.kayama-yuzo-museum.com/2021/08/31/2021083101/ >>260
上原謙の若旦那シリーズってあったっけ?
って思ったら、デビューが若旦那シリーズの端役なのか
藤井貢のサイレント映画はYouTubeにも上がってるな 徹子の部屋
若大将相変わらず元気で誠に結構 (⌒_⌒) 昨日の出川の充電させて下さいに流れた加山雄三の歌の名前教えて下さい 宝田明逝く 合掌
黒沢年雄コメント:
東宝では若大将とおれだけになっちまった
あと文化勲章の仲代達矢か 星由里子は可愛かった。加山とお似合いだった。田中邦衛は大学生役で学ラン着てても40歳くらいにしか見えなかった >>254
黒澤明の『赤ひげ』や『椿三十郎』ではそこそこ演技上手いんだけどな。違和感なく画面に収まってる。
年とってからの演技だと大根にみえるが。 BSプレミアムで4月初めに録画しといた「復活!若大将 〜加山雄三 音楽を愛して〜」を
やっと見られたけど素晴らしい出来だったな。
脳梗塞/小脳出血からのリハビリ過程や昨年12月の復活コンサートまでをうまくまとめていたが
この辺はさすがNHKという感じ。
なによりコンサートの模様も一曲々々を端折らず丁寧にやってたのはおどろいた。
そして声も歌になると元気いっぱいで結構だった。あれなら観客も満足して帰ったろうw
もう今年もコンサートこなしてるらしいしさすが若大将!! >>274
大病してたのね。。
セサミンは効かなかったのかな https://www.jiji.com/jc/article?k=2022062101042
映画監督の岩内克己さん死去
2022年06月21日20時54分
岩内 克己さん(いわうち・かつき=映画監督)
18日午後0時52分、虚血性心筋症による心不全のため死去、96歳。
ジャカルタ出身。葬儀は近親者で行った。喪主は長男秀己(ひでき)さん。
東宝に入り、「エレキの若大将」「レッツゴー!若大将」など、
加山雄三さん主演の「若大将」シリーズ作品の監督を多く務めた。
哀悼の意を表します もういい加減グアム島珍道中DVDだせよ!
Blu-ray、UHDでも可 9月9日ラストコンサート3万円席抽選申し込んだ (´・ω・ 大学の若大将観た
いいね〜
加山雄三が若くてビックリ!w
自分が生まれるずーっと前の作品だけどなんか最近なぜか昔の映画を観たくて
かたっぱしから石原裕次郎とかも観ちゃったりして加山雄三にも食指が動いて観たらすごくよかった!
なんか安定のハッピーエンドものって感じで安心して観てられてすごくよかった!
アマゾンでもっと観るわ 大昔
光進丸が江ノ島に係留されてた頃に
係留ロープに釣針掛けてごめんなさい エレキの若大将
日光ロケ地
@日光レイクサイドホテル
取り壊されてリッツカールトンホテルに。 エレキの若大将 日光ロケ地
·立木観音
スミちゃんを迎えに行くシーン
父親の上原謙さんも映画愛染かつらでロケ地に。親子で同じロケ地に。 エレキの若大将 日光ロケ地
·戦場ヶ原
歌うシーン。青大将との格闘シーン。車中で歌うシーン。 エレキの若大将 日光ロケ地
·中禅寺湖赤鳥居付近の建物
幸せだなーというシーン。建て替えられた。 エレキの若大将 日光ロケ地
·神橋付近
路面電車のレールが写っている。今はない。 徹子の部屋 予定
9月5日 月曜 加山雄三 85歳…コンサート活動引退の胸中を
9月6日 火曜 加山雄三 松本めぐみ夫妻 結婚52年!波乱も夫婦で乗り越えて
9月7日 水曜 高齢者専門の精神科医和田秀樹 話題の医師が提案! 幸せな日々のために…
9月8日 木曜 スポーツ界のレジェンドたち 王 貞治 三浦知良 池江璃花子
9月9日 金曜 原田美枝子 認知症も…昨年最愛の母が92歳で逝き 加山雄三さんエレキの若大将のロケ地の立木観音につくられた記念碑に見に来られましたか?
映画では30秒程度かな。父親の上原謙さんも1938年 愛染かつらでロケ地だった。 最近初期7作ほど見てみたんですが思った以上に見やすい内容
趣向的にあまり好みでないメニューだったけど
田能久のすき焼きは見てて凄く食べたくなりました
食いっぷりの演技が上手いのかな?
エレキの若大将のギター音に特に感銘
全作見た男はつらいよより前の時代なのに
こっちのほうがハイカラしてる感じありますよね
残りもその内見ます 第1作を見て大学生って遊びながら勉強できるっていいな〜と思った
十代の頃が懐かしい 若大将がドカベンを流行らせた
おかずなど少量であとはご飯が大盛りに入っているだけ あの頃の弁当箱はアルマイトで底が深いものがあったからな
若大将の弁当箱はいつもそれだ 若大将とか社長シリーズはスカパーでも配信でもやらないしなかなか観る機会がないな 生歌でやってるのはいいな 西城は最後口パクだったからな 自分も今回のラストコンサート
口パクなのかなって思ったけど
めっちゃ声出ててよかった
滑舌はどうしても悪かったけど
とてもいい笑顔だった 音程も不安定なところあったし、キーを下げた曲も多かったけど、今出来る限りのコンサートだったな。85であの声量は半端ないわ。
さて、朝霧はどんなステージになるんだろう。 今年になって初めて若大将シリーズ見てるけど
青大将ってのは不思議な存在だね
昔はみんな貧乏で「金持ち=悪」っていう図式があったから
青大将が悪役みたいな立場だったんだろうな シリーズもの映画って不思議なもんで
いつも設定は同じなのに、微妙に違ってるという
ある意味パラレルワールドものになってる 紅白出るのね
ラストコンサートとはなんだったのか笑
嬉しいけどね 久々にテレビ見ましたけど、表情が蝋人形?のような違和感がありました。 第1作当時の若大将の頃はまだ外車が頻繁に運転されていた
国産車が外車に追いつけ追いつけを目指していた時代だったな
青大将が所有してた車も外車だ 中真千子さんが亡くなられたというのに、どこも報道しないなんて日本のマスコミはどうなってんだ。 加山雄三は1966年にビートルズが来日したときホテルで面会している
レコード会社が東芝というラッキーな面があったからだ ビートルズからすき焼きを所望されたホテルのボーイは、加山雄三が来たので「すき焼き屋たのきゅうの息子さんでしょ、お願いしますよ」と言われ、「それは若大将の役の上なんだけどなぁ」と言いながらも引き受けて、ビートルズの部屋で調理してメンバーにふるまった そしたらビートルズメンバーから「サンキュー!ワカダイショー」って言われたとか
その瞬間生まれた言葉がかの有名な「幸せだなぁ」 >>329は今つくった話だが、>>328はほんとうのことだぞ
本人が希望してビートルズに会ったのでもなく、雑誌の企画で行っただけで、さしたるあこがれも緊張もなかったようだ 329も本当だゾ
ジョージ「今日アオダイショーはどうしたんだい?」と聞かれ
加山「北の国からのロケで富良野だよ」と答えたら
それを茶化すようにポールが「(純を呼ぶ時のモノマネの感じで)ジョン、ジョン」と
やりはじめてメンバーみんなケラケラ笑ってたそうだ 室内にはステレオが置かれていたので若大将が自作のLP持参で「ハワイの休日」を聞かせた
とくにアロハレイに興味を示し何回も針を落として聞いていたという ミュージックライフという星加ルミ子が編集長をしていた洋楽専門の雑誌があり
来日のときのいろいろなスナップ写真が掲載されていた
メンバーがそれぞれ着物を着た写真、加山雄三との記念写真、
リンゴが湯川れい子と一緒に写ってる写真、ジョージがペンタックスカメラをプレゼントされ嬉しそうな顔
ジョンがシェー!を真似してるスナップ、ポールが星加ルミ子にボクが撮ってあげるよ、と
カメラを構えてる表情、どれもこれもが貴重な記録だ 若大将がスタートしたとき加山は豪邸に住んでいたが
青大将の田中邦衛はボロアパートに住んでおり加山に劣等感を持っていた 有島一郎、飯田蝶子などのベテラン俳優が脇を固めていたんで映画が冴えたんだ ビートルズの連中も別にユーゾー・カヤマなどに興味は無く無愛想だったが、ポール・マッカートニーだけは持ち前のサービス精神で話しかけた
「ポールが僕の『お嫁においで』なんかに聞き入っていて恥ずかしかったよ。ポールがよく話をしてくれた、いい奴だった。」 ジョンは東芝が持ち込んだ民謡LPのなかの斎太郎節に耳を傾けていたという >>326
今知ったよ
これで星、田中、江原、二瓶、寺内・・・と、この数年で皆いってしまったな 長生きすると、周りの友達がどんどん先に逝ってしまう寂しさを味あわないといけないんだよな 中さんは若大将の妹だけど、実際は加山の一つ年上だからな。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 それにしても、一方で
岡田茉莉子や若尾文子、岸恵子、山本富士子、久我美子、有馬稲子、香川京子、
草笛光子、司葉子ら現在90前後で往年の女優が多数長生きしている 当時の映画見ると日活のドンパチもんと比べると
ハッピーエンドでストーリーが安定してて安心感ある
胸毛エロいしイケメンだし慶應で湘南で有名人の息子で
非の打ちどころないね 「お嫁においで」を観た
俺は好きだな、こういうまったりした作品世界が
笠、有島、飯田、黒沢、千石、沢村、大村、高田、田武らの脇役もいい 基本的に明るい性格だったんだと思う。ホテル経営の大失敗で莫大な借金を
抱えて、キャバレー回りをやっても生活が困窮し、食事のおかずが卵一個
という時があった。でも加山は「卵一個ありゃ俺は5杯は飯が食える」と
結構その生活を楽しんでいたようだ。そんな生き方をしているとすぐ運が
向いてくるようで、過去の映画がリバイバルされて人気が再燃し、新しい
ファンが出来て再ブームが起きた。 5ちゃんねる中毒者って、へそ曲がり、意固地、偏屈ばかりだから加山氏のアンチが多い 加山は何えお演じても加山
大根と言われようと映画スターはそれでいい 「ハワイの若大将」が好きだ。シリーズで一番気に入っている。
ラストで歌う「ラブリーフラガール」がとてもいい感じ。 「日本一の若大将」や「ハワイの若大将」の左卜全や飯田蝶子は、まだ60代だったんだよね アルプスの若大将当時のデビッド・ジョーンズもまだ50代だった
今のキムタクぐらいか 大学の笠智衆
銀座の笠智衆
日本一の笠智衆
ハワイの笠智衆
海の笠智衆
エレキの笠智衆
アルプスの笠智衆
歌う笠智衆
レッツゴー!笠智衆
南太平洋の笠智衆
ゴー!ゴー!笠智衆
リオの笠智衆
フレッシュマン笠智衆
ニュージーランドの笠智衆
ブラボー!笠智衆
俺の空だぜ!笠智衆
帰ってきた笠智衆
まったく観る気がしない・・・・・ 松本ちえこというさげまんと結婚したことが大失敗となった
多額の借金を背負うことになって地獄の目を見る羽目になったんだから 海の左卜全
エレキの左卜全
レッツゴー!左卜全
南太平洋の左卜全
ゴー!ゴー!左卜全
フレッシュマン左卜全
ブラボー!左卜全
帰ってきた左卜全
まったく観る気がしない・・・・・ 海の飯田蝶子
エレキの飯田蝶子
レッツゴー!飯田蝶子
南太平洋の飯田蝶子
ゴー!ゴー!飯田蝶子
フレッシュウーマン飯田蝶子
ブラボー!飯田蝶子
帰ってきた飯田蝶子
まったく観る気がしない・・・・・ >>371
> 低能児が面白がって荒らしてる
いや完全に痴呆だろ わが左卜全に悔なし
醉いどれ左卜全
野良左卜全
七人の左卜全
生きもの左卜全の記録
蜘蛛巣左卜全
どん底左卜全
左卜全ほどよく眠る
左卜全と地獄
デルス左・ウザーラ卜全
左卜全の狂詩曲 左卜全さん乾杯!
左卜全故郷に帰る
二十四の左卜全
野菊の如き左卜全なりき
喜びも悲しみも左卜全も幾歳月 「河のほとりで」「お嫁においで」「兄貴の恋人」「乱れ雲」かな キングコング対左卜全
左卜全の逆襲
ゴジラ・モスラ・左卜全 南海の大決闘
美女と液体左卜全
サンダ対ガイラ対左卜全
ガス左卜全第一号 このキチガイ朝鮮人は調子にのって毎日くだらない書きこみばかりしてる
こんな低俗なことをするのは朝鮮人しかいない 左卜全先生行状記
左卜全の音
左卜全が階段を上る時
左卜全立ちぬ
女の中にいる左卜全 調子にのってくだらない落書きをしまくる朝鮮人
いい気になるなよ 「お嫁においで」の結末にはビックリしたよ
まさかああなるとは、って お嫁においでの加山雄三は実は黒沢年男を魅力的に見せるための当て馬みたいな役だな
激動の昭和史 軍閥でもそうだけど、この二人が共演すると何故か黒沢年男の方がおいしい役なのが面白いw お嫁においで
ヒロイン(沢井桂子)の住む街のロケ地は、足立区の北千住あたりの荒川沿いですね。映画では神奈川県川崎市の多摩川沿いの想定ですが。
鉄橋を走る京成電車がすぐバレてしまうのです。京浜急行線にも京成電車は乗り入れてますが、手前に国鉄の鉄橋がなければおかしい。 東宝映画ではネタキャラか司会者役ばっかやっていた内田裕也だが、松原智恵子初主演作品の日活映画恋のつむじ風ではクラブシーンにバンドごと出演、さすがカッコいい音楽映画を作ることでは定評のある鍛冶昇監督作品だけあって、久万里由香のダンスを挿入しつつ当時の日本人がやっていた平均レベルをはるかに越えるサイケ調演奏を披露しているのであった
いやこれが信じられないぐらいカッコいい! >>383 >>387
貴殿ご指摘のとおり、小生は朝鮮人です。生活保護受給者です。
今まで当スレッド始め、くだらない左卜全ネタを書き込んでしまい、大変申し訳ございませんでした。
どうかしておりました。大人げありませんでした。深く反省しております。
今後は二度とこのような悪趣味な左卜全の書き込みは一切いたしませんことをここに誓います。
小生は朝鮮人なのでどこか頭がおかしいのでしょう。自覚しいぇおります。
嗚呼…小生も生粋の日本人に生まれたかった。生粋の日本人が羨ましい。妬ましい。
何故小生は朝鮮人に生まれてきてしまったのでしょうか。
これまでは通名で、ごまかして生きて参りました。朝鮮人であることをひた隠しで生きて参りました。
これも劣等感以外の何ものでもありません。
こんな5チャンネルで左卜全ネタを書き込むことでしか発散できないなんて自分が情けない。
嗚呼…生粋の日本人に生まれてきたかった… 「お嫁においで」は、ヒロインの姉ちゃんが川崎から国電に乗って
朝の通勤するシーンで始まるんだが、有楽町駅で下車し、有楽町フードセンター前で
車がエンコした加山雄三と出会うわけだ。しかし、次に出てくる彼女の勤めるホテルの
全景カットは何故か東京タワーがバックに見える芝公園の東京プリンスホテル。
その後、何度も東京プリンスホテルの外観が出てくる。ここが勤務地ならば
浜松町が下車駅なんだが。こういうところが観ていて可笑しいのだ。 >>394
この映画も脇役がいい
笠、有島、飯田、沢村、高田、村田、千石、大村、田武 20世紀のころに見た作品で、加山さんがラストシーンで誰か共演の女優と
だだっ広い郊外の駐車場みたいな場所で青空の下突然踊り出して映画が終了
これは私の夢じゃなくて確かに観たはずなんだけど何という作品なんだろう ≻≻396
多分「何処へ」
学校物で教師役。教師仲間で寅さん前の渥美清と共演。 「何処へ」だろ
岐阜羽島駅前で突然加山と星が踊り狂うんだよ
シュールだよなあのエンディングw 実はあの人とあの人は親子で、あの変わり者にはこんなトラウマがあって、こんな奇矯な行動の裏には…みたいな石坂洋次郎的チマタの現代解釈的な話を日本人が飽きてきた頃に、山崎豊子とか松本清張みたいな結果や事情よりも行動を主眼に据えたクールな文学の映像化が流行り出したんだよな
東宝の若い娘がいっぱいの石坂浩二あたりは境界線みたいな人物像だと思う
石原裕次郎や加山雄三には出来ないキャラクターだった 皆さんありがとう
これでスッキリしましたよ
あのラストシーンをもう一度見てみたいな 加山と渥美の共演って、なんかシュールだなw
これが唯一の共演作品だよな? 加山雄三と高倉健
加山雄三と石原裕次郎
高倉健と石原裕次郎
こんな共演作を見てみたかった 「お嫁においで」は好きな作品で繰り返し見てます。けして傑作とか名作じゃないけど(むしろ凡作か?)なんだか繰り返し見てしまうのです。結局そういう作品が自分にとっては名作なのかもしれませんが。 俺も映画史的価値は高くないが自分だけの名作ってのは何本かある
でもそう云うのに限ってDVD化に恵まれなくて、恋の大冒険とか愛するあしたとか、昔のVHSテープがペロンペロンになるぐらい何度も観た
お嫁においではDVD化されているだけ恵まれているぞ
因みに青葉繁れるは40年近く前にテレビ放送されたテープを大事に観ていたんだが、ある日デッキ内にテープを巻き込んでしまって絶望していたときに間髪入れずDVD化されて、映画の神は俺の味方だ!と歓喜したわw なんでDVD化ってハードルが高いんだろう
そんなにコストがかかるのか
著作権料とかが厳しくてペイできず商品化が難しいのか
何か他に理由があるのか
オーディオコメンタリーとか特典などいらんから
できるだけ低廉でどんどん発売してほしいんだがな
アマプラとかたいしたラインナップじゃないし 恋の大冒険は俺も大好きだ
見るまでは、脚本参加してる人らが異色だからスノッブで頭でっかちな映画かなと思ってたけど
全然そんなことなかった 映画が「七人の侍」とか「東京物語」とか「二十四の瞳」みたいなのばかりだったらなんか疲れちゃうもんね DVD化のハードルを自ら上げてしまった市川崑の幸福は、DVD Blu-rayどちらのハードでも再生可能ディスクとしてリリースしたものの、かえって製造コストが上がって再発困難になると云うトンチンカン仕様だったなあw
宮川一夫が久々に銀残しやったとかで、一度見てみたいんだけどw >>416
幸福は、東宝の旧作にもかかわらず何故か売れたらしい
俺は当時再ブレイクしていた水谷豊効果かなと分析している お嫁においでって監督が本多なんだね
こんなロマコメも撮ってたんだ 本多猪四郎はゴジラを真っ当な映画に昇華させた功労者だからな
まあ全盛期の玉井正男による重厚な画作りや後年の相棒小泉一の多弁な画面構成、円谷英二との映像内時間の流れ方の一致など、他社の怪獣映画を寄せ付けないだけの映画的完成度を助ける要因も多々あるが、何よりも庶民視点の文芸感とそれを裏切るような無常感が身についている点で特異性がある
むしろこの二人に幸あれとか東京の人さようならの監督が特撮映画を撮っていると見る方がわかりやすいかも
この辺を踏まえてさらばラバウルなどはゴジラと並ぶ本多のベストワークだと思うし、お嫁においでは会社から降りてきた企画に逆らわず自身の刻印を残した巧みな作品だと云えるな
コメディでも人間を描こうとした山本嘉次郎門下生らしい創造性だ 本多氏は、特撮作品においても特撮部分以外の本編のほうが良いぐらいですな。
「ドゴラ」なんぞ失敗作だとか言われてるけど、窃盗団とGメン+日本警察の話だけでむしろ見てみたいぐらいです。
もっといろいろなジャンルの作品を監督してほしかったですよ。 本多監督の怪獣映画では、怪獣の侵攻から逃れる避難民のシチュエーションが頻出するんだけど、あれって危険区域から逃れているんじゃなくて、それまでの生活を奪われた人々の行き場を失った彷徨的に描かれていて、なおかつそれがよく解るところが理念を感じる
これと同じ感覚は沖縄戦を描いたひめゆりの塔やサイパン玉砕を描いた激動の昭和史 軍閥、原爆投下を描いたひろしまぐらいにしか見られない
そのいつ失われるかもしれない日常と同じものをを慈愛込めて描いているから、お嫁においでには美しいノスタルジー溢れる60年代の景色が活写されているのだ
なんてオチでいかがでしょw >>421
本編は国際秘密警察シリーズっぽいね
>>422
黒澤明が馬鹿にしてたな
実際に怪獣が街に襲って来たら、
警官だって群衆と一緒に逃げる、ってw
それなのに、
一生懸命交通整理みたいな事を
真面目にしている警官の姿を描くのは
本多猪四郎らしい、って >>423
黒澤は映像派だから「怪獣と避難民」て画にしか描けないが、本多は文芸志向だから「怪獣」と「避難民」を構造的にとらえることで「境界」も見えてくる
戦後間もない頃から脱構築の発想があったってだけで、物凄い映像作家だったことがわかる逸話だけど、確かこの黒澤の発言て晩年のテレビ出演時に本多と同席して語ったものじゃなかったっけ?
その頃の黒澤にとって現場での唯一の友人であり理解者だった本多を馬鹿にするニュアンスではなく、文字通り自分にはできない構造的発想を讃える意味合いだったはず
何はともあれ頭の悪い怪獣映画ファン相手の映画ばっか撮らされていたせいでろくに評価されることのない本多猪四郎が実に気の毒だ 本多さんは過小評価されてると思いますよ。けして特撮映画のみの映画作家ではない、と。 >黒澤明が馬鹿にしてたな
本多と黒澤はいわば親友
けして馬鹿にはしていない
だが、「俺だったらあんな映像にはしない」
という高飛車なところが黒澤ににじみ出ていたよw 普通に世間一般では、元祖ゴジラ、マタンゴ、ガス人間第一号あたりが本多猪四郎のベスト3なのかな 特撮映画のタイトルを三本も挙げられるような人は世間一般の道から外れているかとw 「異人たちとの夏」という映画に、本多猪四郎はワンシーンで出演していた。 大林宣彦は一時期やたらと本多猪四郎を役者として使ったけど、どう云う繋がりだったのかよくわからんな
松田優作とポール牧みたいに、妙にウマがあったみたいな感じなのか 「お嫁においで」を当時映画館に観に行った観客はあの結末にさぞズッコケただろうなあ お嫁においではあの主演女優がちょっと弱かったな
悪くはないんだけど >>443
デコスケは別に構わんだろw
因みにどっちが先かは忘れたけど
石坂洋次郎原作の何処へ(東宝版)なら加山沢井に星を加えたいわゆる海の若大将体制が楽しめるぞ
有島一郎に代わり父子草の渥美清が星由里子の後見人的配役
続編と日活版があるので注意!
ただし日活版はシンタローがまだ幼いとさえ云える頃の松原智恵子なので一見の価値はある
一方スミちゃんよりせっちゃん派なら、若大将に加えやはり妹役で続投のデコスケと酒井和歌子の共演作、兄貴の恋人が素晴らしいが多分廉価化されていない 父子草は良い作品だった
淡路も良い味出していた
この作品を見ると屋台のおでんに行きたくなる 俺もYoutubeで観た
DVDにはなってないようだね
残念 丸山誠治はキスカ以降の作品がDVD化されているけど、これももう10年以上前か
まあ作品数は多い方だから、目玉は無くとも並べるだけでサマになるので、そのうち悪魔の接吻や二人だけの橋なんかと一緒にDVD化されるだろうな 渥美はこのころから既に寅さんだったんだな
この映画の役もキャラがほとんど寅さん
まあそもそも渥美に大会社の社長役とか医者や大学教授役のオファーがあるわけないが 内藤洋子のようなチンクシャがもてはやされた時代から
日本の映画女優は落ち目になった
あのブス女は白馬のルンナなんていうレコードも出してる
あの曲を聞いて気持ち悪くなった そうだね。
1960年代後半あたりからデビューした女優のトレンドがおかしくなっていった。
おそらく、団塊の世代が諸悪の根源だろう。
この老人たちの趣味趣向に合わせた結果だと思う。 >>455
喜多嶋舞か
下半身がルーズだったようだなw >喜多嶋舞か
>下半身がルーズだったようだなw
ルーズなのは数多いるが更に泣けてくるような人でなしぶりだったからな
どっちに似たのかなぁ 家柄というか血筋はいいんだけどねえ
内藤洋子はハタチで結婚し引退、喜多嶋舞をすぐに出産した 「お嫁においで」みたいな脇役ならいい存在じゃないかな、凸助w 第1作の藤山陽子が綺麗だったな
星由里子なんて問題じゃないほど品があった 桜井浩子のYouTubeに出てたのを見たが、若い頃の面影すら無かった 桜井浩子はテレビのウルトラQとウルトラマンに起用されてなかったら消えてただろうな 江分利満や憂愁平野などわりと印象に残る役に選ばれていたし、けっこう後々巨匠になる監督には好かれていたから、なんだかんだ消えることは無かったのでは?
山本廉や大前亘みたいな感じでw
なんたって山本嘉次郎に演技を仕込まれた本格派の女優だからな…と云おうと思ったが、しまった同期は藤山陽子だったw 「乱れる」でなんで最後死んじゃったの?
誰か納得行く説明して 海底軍艦、宇宙大怪獣ドゴラなどの特撮映画のイメージしかない >>469
なんでってのは死因のこと
それとも作劇上の意味付けのこと?
前者なら劇中では川に落ちたとしか説明されていないし、後者ならそこにいろいろ思いをめぐらせるのがこの作品の楽しさであり、本質ですらあるな
そのために1時間半前振りしてきたような映画だしw
女の座みたいな唐突さはないから、これは紛れもなく必然かつ、語るべき全てのことは語ったうえでのアレだと思うぞ >>469
そこで納得行く説明を求めたら成瀬作品なんて観れないぞ
雷が光ったら母娘喧嘩始まったり、産婦人科から逃げ出した妻を見たらどうしようもなく愛しくなったり
それが成瀬巳喜男の世界
しっかしラストカットの高峰秀子の表情は凄まじいな フィクションの世界のその後を考えちゃあいけないって事かなぁ 周到に「納得行く説明」が出ない映画を作るのが成瀬巳喜男 >>467
それを言うなら、ウルトラセブンのお姉ちゃんのほうじゃないか? >>469
礼子「あの坊やに私は死ぬほど愛され(てしまった)フフッ」とはとても言い難くさせる迷惑な死に様
まぁ、あの瞬間であの映画の時は止まったんだ、その後の展開は考えちゃいかんのだろう 高峰秀子が加山に店を任せて家を出た所で話としては完結
後半は秀子の妄想みたいなもの
列車の中で加山が段々近づいたり、最後秀子が死体を追いかけても追いかけても追いつかなかったり、妄想そのもの
本当の加山は店で元気にやってるよ >>469
肉体的な結び付きを拒絶された事で死ぬ気になっちゃうのかなとは思う
相反は確定したけどその他の関係は良好だったわけだし 成瀬も上原謙とさんざん映画撮ってたけど、加山雄三で撮ってる時にやっぱり父親の上原謙の影を感じてたりしたのかな >>486が>>485の自演じゃないのなら、俺を入れて三人はいる 5ちゃんで自演自演と言い出す奴はミニマムな陰謀論者
そのうち大声で喚き散らす 三人ネタの定型も知らずに5chとは〜など語り出すのはちょっと恥ずかしいw こいついろんなスレでトンチンカンな書き込みしている奴だから相手にしないように 徹子の部屋
9月11日 月曜 長嶋一茂 来年「銀婚式」!愛妻と双子の娘を語る
9月12日 火曜 加山雄三 コンサート活動引退…今の暮らしを
9月13日 水曜 夏木マリ 59歳で結婚して12年…夫との生活は
9月14日 木曜 60歳以上女子マラソン世界記録保持者弓削田眞理子
65歳…噂の世界最速女性が登場!
9月15日 金曜 音無美紀子 結婚47年を迎え…ついに夫が料理を ttps://87y989i.web.fc2.com
以前、ラジオでこういう話題をしていましたので。 ttps://87y989i.web.fc2.com
以前、ラジオでこういう話題をしていましたので。 谷村新司追悼番組で久しぶりに見た 若大将と12差で74才で逝ったのか
若大将も溜らんかったろうな ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
食事前にナイアシン療法を行うと、効く人には大変有効と思います。
風呂上りにナイアシンを飲む人もいるようです。ナイアシンフラッシュがありますが
慣れれば、どうということもありません。
自然な形でセロトニンが増えれば、ほとんどの神経症や精神疾患は良くなっていきます。
薬も確実に減っていきます。それと同時に高タンパクな食事が大変大事です。
そして適度な運動で最強です。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM " 成瀬巳喜男監督の「乱れる」では、高峰秀子さんと共演した。高峰さんはおふくろと友達で、
よく実家に来てたから、知り合いだったんだ。さっぱりしてて、ものすごい早口でしゃべる人だったな。"
(朝日新聞・人生の贈りもの)