全部最近の邦画です!
Q1
さてどうしようか…? (相手:首斬って、ドラム缶に封印…)
可愛い顔していうねぇw グッドアイディアだ。

Q2
俺のパートナーの事、何て聞いてる? (相手:え? 海外で仕事してて…凄い忙しい人だって…)
やっぱり聞いてなかったか…。俺らが別れた事。 (相手:え……?) 結婚前にパートナーの解消したんや。
まあ俺もはぐらかしてたから、知らなくても当然やけど。 (相手:え、どうして? 政府通知の相手でしょ?)
彼女な、人生の全てをバレエに捧げてきたようなコでさ。惹かれていくにつれて思ったんだ。
……こいつの夢、邪魔したくないなって…。

Q3
(相手:親友に病気の事は言わなくていいの?) うん…。
(相手:僕なんかといるより、大切な友達と残り少ない時間を過ごす事の方が価値があると思うけど…)
いいのいいの。あのコ感傷的だから、言ったらきっと、会う度泣いちゃうもん。
そんな時間、お互い楽しくないでしょ…?
彼女の為にも、私の為にも……ギリギリまで周りに隠しておきたいの。

Q4
お兄ちゃんは、私の病気を治してやるって、それでお医者さん目指したんです。
(相手:そうなの? ホント見かけによらない情に厚いところもあるんだねぇ…フフ。
きっと治るさ、信じるんだよ?) …はい。

Q5
高千穂さんは、お父さんが高千穂総合病院の院長さんなんですね? (相手:あぁ…)
やっぱり将来はお医者さんに… (相手:そうだ…) 凄いなぁ〜! 私の家族はみんな普通だから…。
あ、凄いっていったら叔父さんくらいかな? あ…あれ!(看板を指差す) カッコいいでしょう!?
叔父さんモデルやってて、昔っから私の自慢なんだ!

Q6
その懐中時計、綺麗ですね。見せてもらってもいいですか?
………凝った細工してんなぁ。こういう蓋付きの懐中時計って、古いものが多いんですよ。
文字盤の硝子とか、まだ弱い頃に作られてる場合が多いから…。 (相手:! …意外、詳しいんだね)
いや、と言うほどでもないんですけどね。爺ちゃんが骨董品屋やってたから、子供の頃からこういうの好きなんです。