all about 小津安二郎 [無断転載禁止]©2ch.net
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小津安二郎の作品ごとのスレッドが多すぎると思いますので立てました。 尾道は斜陽の都市として有名。
かつて栄えたらしい。
というか中国四国は広島以外パッとしないな。 >>947
>日本でいちばん映画館が多かった時代
戦前は東京の浅草、京都の新京極、大阪の新世界、神戸は淀川長治の新開地 結局、「関西でも知名度自体はあったけど、東京のような人気は無かった」でOK? ノーベル賞のイシグロが影響を受けたらしい
黒澤、小津、伊丹、北野。 なんだか・・・ 中でも小津作品にいちばん影響受けたようだな
同じ小津ファンとしては嬉しい 村上はエッセイで、小津の蚊取り線香のことを書いているね。
あと、ドイツ語吹き替えの笠智衆の話とか。 イシグロ氏のように幼少期に日本離れた人のほうがより強烈に
小津作品に惹かれることは十分理解できる
薄暗いかすかな記憶の中の世界が映像によって鮮明で確かな記憶に変わったのだろう >>960
オマエさぁ カズオイシグロを19世紀の人間だと思ってるの?www
幼いころの日本の記憶なんて、テレビニュース、写真、本、イギリスで公開されたりテレビ放映された邦画で
いくらでも補強できるだろ
そもそもオマエは小津は日本的という凡庸な先入観に縛られている
つまり、アホ
ヴェンダースやジャームッシュのような小津からの影響を公言している監督は
幼少期に日本に住んでいないしなwww ベンダースだったかジャームッシュだったかキャメラ番の爺さんが
出てきて泣く映画はさっぱり面白くなかったな 「東京画」は素晴らしいドキュメンタリーだったが
まぁ 人を選ぶわなww 白黒映画は好きじゃないからカラー作品でもたくさん見たかった監督だわ
無表情で話す作風が好き 必ず、カメラに面と向かって話すやりかたは
無声映画時代に確立。
死ぬまで変わらず。 選択問題で、選択肢に「必ず」「みんな」「すべて」とあれば・・・・ タイプが違うから比較できんよ。
バッハとベートーベンを比べても無意味だろ? 静の小津、動の黒澤
この好対照の二人がどちらも世界の映画作家からお手本にされてるのが面白い 黒澤は晩年の数作があったせいで、大ハズレの無かった小津と比較すると格が落ちる印象 969 ~ 974
小津か黒澤か などという書き込みをすると、
又、>>871 のやうな怖い大映画評論家のオニーチャンが出てきて
大暴れww するからやめたほうがいいぜ。 >>975
オマエ、アッタマの悪い>>868 を批判されたことが
よほど悔しかったんだなww
で、まだここに粘着してたのかwww 序列をつけたがる人が多いけど大抵は自分の趣味だよね。
人によってはこの2人より溝口が上だっていう人もいるだろうし。
でもこの2人は比べてみると本当に好対照で面白いよ。 こんなことは言いたくないが、さすがにこんなバカなレスを見ると・・・・
>>979
オマエ、おつむ大丈夫か? >>980
>>977
ほら、出てきた 出てきた。 溝口はむしろ成瀬と木下をミックスしたような気もするけどな。 >>868
>>981
ほら、出てきた 出てきた。
と返されることが分からないのか このキチガイはw いや、貴様が出てくるのを面白がって、ワザと書いてるのが分からんのか、この低能ジジイwww この涙目キチガイの渾身の低能レス 瞬殺されて粘着ww
↓
868 名前:この子の名無しのお祝いに[sage] 投稿日:2017/08/30(水) 17:00:23.49 ID:M6/Q38Ft
私は、小津・黒澤 両方とも好き。
小津安二郎は、全作品が好き。
黒澤明は、うんと譲って 天国と地獄 まで。
あとは市川崑 ぐらい。但し おとうと まで。
人間、あまり長生きするものではないね。
例外は J.S.Bach
Mozart は Requiem の後に何を書いたか,想像するのは楽しいけど。。 この涙目大先生の渾身の低能レス 笑殺されて粘着www
↓
871
映画作家が年をとり作風が変わったり、老成したり、進化して
愚鈍なテメエの感性では理解できなくなった時、
その理由をテメエ側ではなく作家側にあると決めつけ
身の程知らずに上から目線で批判する
私はオマエみたいな人間を心底から嫌悪する
何が私は、小津・黒澤 両方とも好き、だ
オマエごときが 映画作家が年をとり作風が変わったり、老成したり、進化して
愚鈍な>>986の感性では理解できなくなった時、
その理由をテメエ側ではなく作家側にあると決めつけ
身の程知らずに上から目線で批判する
私は>>986みたいな人間を心底から嫌悪する
何が私は、小津・黒澤 両方とも好き、だ
オマエごときが どう考えても黒澤より小津のほうが上だろ
小津映画には愛がある 小津の魔法つかい―ことばの粋とユーモア 単行本 – 2007/4/1
中村 明 (著)
日本人が忘れかけている日本文化の良さ、日本語の美しさを小津映画のセリフを通じて読み味わう。戦後の小津安二郎作品を中心に映画の中で語られる「日本語」をピックアップして、
映画のシチュエーションとともに解説する。俳優(女優)の仕草や立ち居振る舞いなどの生活感を拾い出し、忘れかけた日本文化を再確認、現代社会の中にその姿を蘇らせる。 >>988
やめとけ、やめとけ。
でないと、>>871 >>874 >>977 >>980
の、怖いお兄さんに 「じゃあ黒澤には愛が無いっていうのか、オマエごときが」
って噛みつかれるぞ、ああ怖わ。
>>989
読んだ。でも途中で飽きて、読了できなかった。 そうだな >>990はキチガイだな
さぁ キチガイは無視して本来のスレに戻ろう どこのチームのファンだったのかな?
やっぱりホエールズかな?
野球の他にも、競輪・麻雀・パチンコなどサラリーマン向けの娯楽がよく出てくるよね。
小津というと、能楽をたしなみ鎌倉文化人と交流するインテリ知識人という印象が強いが、結構俗物な面もあったような。 このスレッドは1000を超えました。
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