用心棒、椿三十郎(椿は、旧も新も)、面白くて、たまらんよ [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
こんな、剣豪に、会えたのは、光栄で、たまらん、あの人は、武蔵より、強いと思う。ちなみに、現在、34歳、20歳から、知ってます。ブルーレイで、持ってるということで。 >(椿は、旧も新も)
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| (__人__) | それはない
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r、 r、/ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
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ヘ lノ `'ソ | |
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\. ィ | | 世界の松本人志監督は「椿三十郎」が好きだって言ってるけどさ、
三船が加山や田中邦衛らを馬鹿にし続けてんのに腹が立つ。 あんまり評判がいいので用心棒を借りてみてみたがジャイアント馬場が
出て来たのでびっくりしました。 ジャイアント馬場は野球選手からプロレスへ行った人
羅生門綱五郎は相撲取(新高山)からプロレスへ 天にまします 我らの父よ 願わくばみなを
あがめさせたまえ みくにをきたらせたまえ
みこころの天になるごとく地にもなさせたまえ
我らの日用の糧を今日もあたえたまえ 我らを
試みにあわせず悪より救い出したまえ 我らに
罪を犯すものを我らが許すごとく我らの罪を
も許し給え 国と力と栄えとは限りなく汝のもの
なればなり アーメン
どうかどうか 神様 創価学会より
チビを御守り下さい
エクセルシオールカフェ赤羽東口店に
天罰あらぬ事を
(全バージョン転載可) キリスト教が嫌いな
他の宗教の方 他のバージョン使って下さい
創価学会の行っている非人道行為が
なくなりますように悔い改めよ創価学会
海外の政府の方 日本の闇を暴くのだ
日本では俗称 集団ストーカーなるものが
行われている
ドトールコーヒーは創価学会だ
倫理もなし タックスヘイブン 創価学会
不幸が起こって創価を信じると収まる 野蛮人のやるような行為 だれか英訳して海外掲示板に貼ってくれ
創価学会脱会方法 http://park5.wakwak.com/~soka/dakkai.htm
人間やめますか 創価学会やめますか
日曜日、13日の金曜日コピペ休み 1日2時間位とする
連投キー っtっgcっっっg 天にまします 我らの父よ 願わくばみなを
あがめさせたまえ みくにをきたらせたまえ
みこころの天になるごとく地にもなさせたまえ
我らの日用の糧を今日もあたえたまえ 我らを
試みにあわせず悪より救い出したまえ 我らに
罪を犯すものを我らが許すごとく我らの罪を
も許し給え 国と力と栄えとは限りなく汝のもの
なればなり アーメン
どうかどうか 神様 創価学会より
チビを御守り下さい
エクセルシオールカフェ赤羽東口店に
天罰あらぬ事を
(全バージョン転載可) キリスト教が嫌いな
他の宗教の方 他のバージョン使って下さい
創価学会の行っている非人道行為が
なくなりますように悔い改めよ創価学会
海外の政府の方 日本の闇を暴くのだ
日本では俗称 集団ストーカーなるものが
行われている
ドトールコーヒーは創価学会だ
倫理もなし タックスヘイブン 創価学会
不幸が起こって創価を信じると収まる 野蛮人のやるような行為 だれか英訳して海外掲示板に貼ってくれ
創価学会脱会方法 http://park5.wakwak.com/~soka/dakkai.htm
人間やめますか 創価学会やめますか
日曜日、13日の金曜日コピペ休み 1日2時間位とする
連投キー hyhっゆ 黒沢の映画の中でもこの二本が一番おもしろいね。おれはクライテリオンのブルーレイ2本組みを持ってて、
もう何回かわからんくらい繰り返し見てるが、映像のきめ細かさもあってとにかく素晴らしい!飽きない。
「椿三十郎」は、オリジナルがロールスロイスとすると、リメイク版は軽トラってとこだね。 椿三十郎の始まりが好きだな。夜のお堂
というのがいいし。盗み聞きしてた三十郎
が現れ、すぐに話に引き込まれる。その頃
には役人が接近してきてお堂は囲まれる。 黒澤には、お芸術ぶらずにこうした娯楽映画に徹してほしかった
海外の評価が道を踏み誤らせたのだな フィルムセンターが各地で上映しているから、結構見る機会あるな。
リマスター羅生門ほどじゃないにしろ、画質が素晴らしいね。 最近になって、椿三十郎と用心棒という二つの映画があることに気付いた >>17
観たのかな?
まだなら用心棒→椿で観るのがオススメ
白黒映画ってただのチャンバラでしょって思ってると度肝抜かれる
大勢の人に支持されてるのは分かってもらえるかもしれない
それでも所詮は好みの問題だから面白いと思わない可能性もあるけど 用心棒は面白かったなあ
椿三十郎は、用心棒のパロディみたいであまり好きになれん
面白かったことは面白かったけど 椿三十郎は、まぁだだよに通じる気色悪さがあるね
なんで、行儀のいい人が集まる映画を撮るとああいう気色悪い演出になるんだろう 角川さんは用心棒のリメイクの権利も買っているようですけれど
製作されないままに終わってしまうのかな。 用心棒は、日本の娯楽映画の最高峰のひとつ。
あんなによくできた娯楽映画は無い。 >>6
スレチだけど…
ミスタージャイアンツの長嶋監督が、巨人軍に入団して初練習の時、キャッチボールの相手をしてくれたのが当時巨人軍の投手だったジャイアント馬場。 パヤヲは椿三十郎を観た時に
「ああ黒澤終わったな・・・」と感じたらしい 俺は椿の方が好きだけどな
ただ大多数の人が用心棒推しなのは理解出来る
この作品を見るきっかけは映画ボディガードだった
あの短いシーンでただのチャンバラ映画じゃねーなこれって分かったよ 三十朗もまあだだよも皆で酒飲んで歌ってるが
昔はTVもカラオケも無かったから
ああやって騒ぐしかなかったのさ
今の人は想像付かんだろうけど あんまり評判がいいので用心棒を借りてみてみたが
ジャイアント馬場と香港のエリック・ツァンが
凸凹コンビで出て来たのでびっくりしました 東宝ではなく黒澤プロということで、どうしても当たる映画を撮らないと
経営が厳しいというのがあって、心ならずも続編を撮ったそうだが。 鞘の中におさまっていろよ って、黒澤監督は次の世代の人々には、自分等はおとなしく目上を立てておとなしくしてろよ と言いたかったのだろうか。 >>30
それ素で言ってるの?
ネタとしてもアレだし皆からかなり突っ込まれるよ 椿は用心棒のようなダイナミズムに欠けるし
妙に余裕こいたバァさんが確かにうざかったりするけど
やはりあのラストが凄いので高評価
でもそっから天国と地獄という
さらにとんでもないエネルギーの作品を作るのが
黒澤の凄さ あのラスト 当初NGだったんだよな 血しぶきの瞬間仲代一瞬目瞑ってるから 椿も天国も学生時代に学外鑑賞で立ちんぼで見た。椿は大した事無かった
天国は上映後引率の先生や生徒一同が唖然呆然となつてた。 呆然となる・・・ってのも
「終」と出た後ダラダラとエンドロールが無く客電が点くからだよな
昔は終演後 他人同士が「何か凄かったね・・・」と
視線合わせるのが普通だった DVD借りてきた
ほんまや。木槌持ったやつ、G馬場みたいやな
ジェリー藤尾の当時の年齢に驚愕するw ジェリー藤尾のインタビュー本がエグイ
基本芸人は過去を大袈裟に盛るが ジェリー藤尾は過去を抑えて冷静に話す
それでも 実際やってた事は命の遣り取りで 周囲は死屍累々 それより人をどんだけ半殺しにしてきた人生なのかを聞きたいわ、ジェリー 坂本九の葬儀で永六輔
「君は僕のアドバイスを守ってくれて強面の本性を笑顔で隠し通した」
ジェリー藤尾も「九ちゃんはコッチ側だったよ」 渥美清、坂本九、西田敏行
みんな本性は893なんだな NHKで放送するのはクライテリオン版と比べて画質はどうなんだろう?
七人の侍は酷すぎて途中で録画するのも止めてしまった NHKBSはなんでこんな午前中に「用心棒」放送してるんだ 録画していたものをさっき見たよ
初めて見ました
リメイクの荒野の用心棒は以前に見ていたのでいろいろ比較しつつも楽しめた
面白かった 痛快 昨日に続き今日は「椿三十郎」を放映するぞ
大好評だった「用心棒」の続編として制作されたものだ
これがまた大ヒットした 椿三十郎のリメイク版は大コケした
何たって三十郎役にチンピラ俳優を使ったことが大失敗につながった
おまけに室戸半兵衛役を豊川悦司という朝鮮人なんかにやらせたことも反発をくらった 椿三十郎
「おめえらよりよっぽど侍」な「酒をたらふく運ぶ女中」の頬の涙は
頬に貼り付けた作り物だな 乾かしたセメダインか何かだろう
まさに 天使の様に大胆に・・・だな 加山雄三や田中邦衛も出ていたんだね
黒澤監督はすごい 三船さんは黒澤映画だとほんと映えるね
結局三船さんの魅力を100%引き出したのは黒澤監督だけ >>37
片岡千恵蔵主演の「ヒマラヤ無宿 心臓破りの野郎ども」にも出てた
雪男役で 仲代達也にマフラーをつけさせたのは黒澤のアイディア 羅生門綱五郎は台湾出身
やっぱりあの飛び抜けた怪物感は絵になるね
存命なら97歳か
椿三十郎も久しぶりに見たが用心棒に比べるとイマイチだったわ
終始テンション低いしさ バイオレンスジャックとマッドマックス2
永井とミラーは用心棒を参考にして作った 黒澤監督の許可なしに制作された「荒野の用心棒」
イタ公はずるくて汚い クリント・イーストウッドはこの映画で注目され
アメリカに戻り「ダーティ・ハリー」で大ブレイクした 藤田進が冴えない臆病者役でちょっとだけ出てたのには時代の流れを感じた ジェリー藤尾が片腕を斬り落とされるシーンはリアルで怖かった なぜ黒澤監督はモノクロにこだわったのか?
今思えばそれが正解だったのかも 団玲子の役は元々和泉雅子がやる筈だった。
五社協定違反でダメになったが、
山内賢とはいいデュエットを残したね。 俺は椿三十郎が黒澤映画の中では一番好きだな。
七人の侍や天国と地獄なんかも好きだけど、観ててちょっと疲れる。
椿三十郎は軽めのストーリーで楽に見られるのがいい。
>>50
あの女優さんは美人でもないし芝居も上手くないけど存在感あるよね。
隠し砦の三悪人の銀五枚の女もいい。若くして亡くなったみたいだけど。 団玲子は旦那が医師で
処方薬の管理なんか無茶苦茶な時代だったから
女優等に眠剤や向精神薬をデリバってた
その旦那も薬禍で死んでしまう
夫婦の息子は中村獅童とデュオを組んで歌手をしていたが
投身自殺しちまった
団玲子自身の死も 小さな記事だった 用心棒も椿もあと5年後には関係者全員死んでるだろうなあ
生きてるのは江木俊夫位か・・・ 用心棒も椿もあと5年後には関係者全員死んでるだろうなあ
生きてるのは江木俊夫位か・・・ 因みに羅生門関係者で今存命なのは
京マチ子 野上照代 捨て子役の赤ン坊 だけらしい 用心棒 椿が公開されると太秦の関係者は
「あんなモン殺陣でも無いケレンさえでも無い!外道や!邪道や!」
と皆で口を揃えて罵った
が
皆心の奥では
「・・・ああ・・・アソコまでやられたらもうコッチはかなわないな・・・」
と打ちのめされていたそうな
邦画の殺陣をダメにしたのは黒澤明 @上岡龍太郎 時代劇映画を売り物にしていた東映の生ぬるい殺陣シーンを
粉々に打ち砕いたのが黒澤の時代劇だった >>83
こういうの見ると当時の撮影現場の生々しさがダイレクトに伝わってくるね
意外に一般的に見えてしまうしつい最近の出来事のようにも見える
やっぱりモノクロは情報量が少ない分、魔力があるんだね 晩年になって「三十郎をもう一本作って見るか…」
って黒澤が口にしたって話が興味深い
80代の黒澤がどんなチャンバラを撮るか興味あったし、
あとどんな役者を2代目三十郎にするつもりだったのかも >>83
皮膚の影とかへんに黒っぽいし色もなんか単純だ(特に刀まわり)、
これ着色版じゃないの? 用心棒で三船が天井の袋を切り裂いたらバラバラ落ちて来る穀物みたいなモンは
一体何なのですかね?
こういう基本的な事がもうイイ歳の自分でも判らんのですよ
喧嘩の前に山田五十鈴が打つ 火打石 も若年層は???だろうね 用心棒で藤原鎌足さん演じた名主は何で最後発狂したの? ドラゴンへの道が何か用心棒っぽいなと思って調べたら
やっぱりブルース・リーは黒澤映画のファンだったらしいね
特に椿三十郎がお気に入りだったそうだ そういや何年か前にリメイクあったな…と思い出したらYouTubeにあがってた
織田裕二だったな…と思い出さなければずっと忘れたまま
それくらい印象の薄いリメイク
で、YouTubeで初めて見たけどシナリオからなにからオリジナルなぞっただけなんだね
あまりのくだらなさに飛ばし飛ばし見ながらラストの決闘がまたしょぼいのなんの
今後も映画史の封印作で問題なしの駄作 黒澤も三船もブルース・リーは名前くらいしか知らなかったろうな 隠し砦の三悪人、用心棒、椿三十郎
この三作は黒澤の理屈抜きで楽しめる超娯楽時代劇大作だ >>93
ほんとほんと
しかしよくリメイクとか作る気になったな・・・ 椿三十郎のリメイクも噴飯モノだったけど、隠し砦の三悪人は日本ラジー賞総なめモノの酷さだったな
テレビでやった天国と地獄も観るに堪えなかったけど いまの映画人は幼稚すぎ
黒澤監督たちがメガホンをとっていた大人の映画はつくれない 隠し砦の三悪人リメイクは 米でも形式的に公開された
客は 米のジャニオタ≒有色人種 がメインだったが
変わり者のジャニオタ白人観客スポットだけ撮影され
全米でも大人気!!
と報じられた >>85
亥之吉はちょっとおバカで愛嬌があって良い
「オメエ、強えんだってな!」
「オラ、人魂を見ると胸がスッとするだ!」
このセリフとか最高だな 亥之吉はサモンCMに出ていた
当時のサモンはシャブ類似成分が含まれていた >>92
ブルースは座頭市のファンで勝新太郎に共演を申し出た
それで勝新太郎もブルースの作品をチェックしてみたところ「なんだこの間合いもヘッタクレもないシッチャカメッチャカな殺陣は?コントじゃねえか、俺はやらねえよこんなの」と断った
ブルースの殺陣は勝新太郎の目には速過ぎたんだね 用心棒一作で東映時代劇が吹っ飛んでしまった
で何年か経って、黒澤は東映でトラトラトラを撮ることになった
しかし東映京都の嫌がらせを受けて降板だったな
東映のケツの穴の小さい事よ 笑 >>100
でもリーの殺陣って相手の攻撃は全然当たらず、
リーが一方的に相手をボコボコにするだけで
面白くともなんともないんだが
相手も達人で、「技と技の応酬」とか「主人公が苦戦」って
概念を持ち込んだのはジャッキー以降からかね >>100
ブルース・リー作品が広まる以前に見た勝さんにしてみれば、撃劍でなく肉弾戦だし速すぎる動きだろうね
最初アメリカでも結構コマ落としと思われたらしいし
リーは凄い動きをしているよね… 宿場にタンブルウィードまで転がすつもりだったんだよな
半助「へへへ タンブルウィードまでお出迎えだあ」 >>100
勝新は後々になってオファーを断ったことを後悔していたそうだね
まぁ、ブルース・リーのあのアクションは初めて見たら誰でもチャカチャカしたものにしか見えないとは思う
あとこれも皆さん知っている話だろうけど、三船もスターウォーズのオビワン役を断ったことを後悔したとか
なかなか現状や先行きを読むことは誰にとっても難しいものだね 現在の日本映画はテレビドラマの延長
俳優も同じ顔ぶれでますますレベルが低くなる 健サンも ブルース・リー見て 「何じゃコラ??」と思ったらしい
キレて上半身裸で敵地に道具持参でカチ込む・・・ってのは同じなんだけどねw 「ザ・ヤクザ」なんて、もろに「帰ってきた燃えよドラゴン」なんだけどな
運命は非情だ >>102
香港のアクション映画が日本を凌ぐようになったと言えるのはやっぱりジャッキーが全盛期に入って以降だよな
リーは洗練される前に死んだし 三船も勝新もリーも、同クラスの相手との勝負って基本的に無い
この時代のスターって苦戦するとか負けそうになるのは
タブーだったんかね
いや座頭市はまだ全部観てないから、あるのかもしれないけど ブルース・リーの映画っていま見てもお笑いだよ
「怒りの鉄拳」なんかはその代表
驚いた場面でジャジャーン!ガビーン!ドッヒャー!と無駄に大袈裟な音に加えて目をひんむく
怒りのあまり人が乗っている人力車を持ち手側から空中に手首だけで持ち上げて投げる
志村けんのコント以下の演出
あとは何かといえば麻薬シンジケート絡みが発端のネタばかり
いま見ても相当ダサい >>111
ブルース・リー自身が「(メインの敵役とは勝負するが)雑魚は一発KOという演出でいいだろう」と言っていた
ここは三船や勝等の日本の時代劇も同じで雑魚はさっさと倒される
『ドラゴンへの道』のゴードン(チャック・ノリス)や『燃えよドラゴン』のハン、『死亡遊戯』の巨人等メインの敵役とはリーも苦戦する演出 >>112
そりゃいま見れば確かにその通りだが、当時(昔)はブルースのアクションは衝撃的だったんだ
アクションが衝撃的でストーリーや演出の拙さはあまり気にならなかったからな 黒澤は
「殺陣は数十秒で充分 ダラダラやるものでは無い」と言っていたが
香港アクションは延々続く
アクションの尺が短いと客から苦情が出るw
柔道龍虎榜 (2004)
https://www.youtube.com/watch?v=o-H9OkRZ3es
も竹脇無我の姿三四郎の歌をバックに延々柔道
ラストに「尊師・黒澤明に捧ぐ・・・」と出るw
こんなモン捧げられても・・・ リーに蹴られた奴が吹っ飛んで壁が人型に抜ける ってなトム&ジェリー表現を
後進国では
「東洋人は壁に突っ込んで人型に壁をぶち抜けられる」と解釈しているらしい
ゲージツ家の篠原クマも中近東だかで「オマエ強そうだからやってくれ」
とせがまれ引っ込み付かなくなり思い切り壁にぶつかったら失神
気が付いたらバカにされるどころか
「本気で逝ったと言う事は自信があったと言う事だ」と尊敬されたらしい シナ畜の最底辺の映画なんかと一緒にされる黒澤も大迷惑だな >>115
香港のアクションは時代劇と比べてもより演舞とかダンスに近いよな
ジャッキーも自分のアクションはミュージカルだと言ってる
まあ方向性の違いだな しかし中国チンタオ生まれの三船は
幼少期、中国の剣劇の真似をすると大人等が喜ぶので自分もうれしかった
自分の殺陣の基本はソコにある・・・と 又七「しかし亀とかんぬきも間抜けだぜ。なぜ長持を調べないんだ?へへへ・・」 >>120
シッ!>>117が発狂しちゃうから余計なこと言わない! 椿三十郎で黒澤監督は仲代達也を悪人顔に見せるためにわざと黒塗りさせた 平田昭彦が時代劇に出たのはこれのみ
やはり科学者役に向いてる俳優だった >>125
他にもいろいろ出てるぞ?
ニワカにも程がある もう隣に突入すればいいのに
平田昭彦が
「いや 合図を待とう あの人の言い付けを守らないと何時も大変なことになる」
ってトコ 何時も映画館で笑いが起きるんだよな
アレ
優等生な平田が言うから余計にオモロいんだよな 空想科学映画の常連だったから時代劇は似合わなかったな あの青侍たちは東宝の青春モノの俳優そのまま
それを狙っている
だから侍らしさは二の次だけどな 黒澤ファンは若大将的なものを
嫌う人が多いんじゃないかな。 じゃなくて若大将のイメージより嘴の黄色い侍と言ったところか
赤ひげもそうだが黒澤作品の加山はすごくいいと思うよ 東宝戦記物の加山雄三も悪くないんだよね
それこそ三船敏郎や平田昭彦も共演してるし パヤヲは椿三十郎を観て
「ああもう黒澤ヤバいな」と感じたらしい
悪い意味で、だ たけしは黒澤と宮崎の対談の放送を見て
コメつきバッタのようにへつらう宮崎をバカにしてたな 黒澤ファンの石井竜也は加山の番組で黒澤映画は椿三十郎でガラッと変わってポップになると発言してたな 家老役の伊藤雄之助の台詞
馬に乗ってる人より馬の方が丸顔 伊藤雄之助の倅は怪優だな
武智ポルノで勃起チンポ丸出しで本番やったり
美術デッサンの本でチンポ丸出しで出てて驚いた事が有る
こんな細かい仕事までしてるのか と
2時間ドラマの脇役で普通に出てたり 宮さん(宮崎駿)bot
『影武者』からやめればよかったのにって思ってるんです、本当に。
僕は『椿三十郎』でもちょっとヤバイな、って思ってたくらいですから。
映画を作る人たちっていうのは、近代人だったんですよ。
それが、近代人の心じゃなくなったっていう。いや、僕の妄想かもしれませんけど……。 椿〜の時、パヤオは20歳とか21歳だろ
頭でっかちな20前後の若造って、大抵は中学・高校時代に心酔してた
作家を否定し出すもので、その典型なパターンだよ
手塚についてもほとんど同じようなことを言ってるし
でもパヤオがただの典型じゃないのは、20ぐらいに感じた
その否定的な感覚を中年になっても熟年になっても失わなかった事だな
それもまた物づくりの才能ではある。堕落した黒澤や手塚の
ようなものは俺は絶対に作らんぞっていう信念があるから
普通の人間は30過ぎると、若い頃、あの作家を否定したのは間違いだった、
やっぱりあの作家は子供の頃に感じた通り凄かったんだって
思い直したりするのにな そういう人間は悪い意味でブレが全然無いからなー
感性が時代とズレて来ても合わす気が全然無いから
「今の時代は駄目だ」「ろくでもない社会だ」みたいな事を盛んに
言い出すようになって、老害化するのも必然というか…
たけしの才能を認めた黒澤や、大友を絶賛しつつ恐れた手塚の方が
遥かに柔軟性があったと思うよ
パヤオが後進のアニメ作家を褒めた事なんかほとんど無いし 三十郎のクライマックスの決闘シーンは一発OK
三船と仲代しか告げられていなかったため、加山、田中たちは本当にたまげたとか
だからあの驚愕の表情が撮れたんだな 宮崎駿をパヤオとかどういう顔で言ってるんだろう。
リアルでも「パヤオは〜」とかやってんの? やってるわけないじゃん
ネットで使い慣らされてるからってだけだろ
アホかね君は こっちは聞かれたから答えたまでなのに
何を言ってるんだね
言うなら>>144の段階で言ってくださいよ
ノロマかね君は (*^o^)/\(^-^*)ノロマも馬鹿も
仲良く集う心通うスレw 三十郎のクライマックスの決闘シーンは現場で一発OK が出たのだが
「ムビオラでチェックしたら君 斬られた瞬間マバタキしやってるね NGだ
リテイクだよ」
と黒澤から言われ おいおいかんべんしてよと仲代
結局
「いいよ やっぱアレで」 となった 黒澤は凄すぎる。俺は刑事物の
野良犬が好きだなあ〜。
志村喬と三船の小品ながら張り詰めた緊迫感 加山は若大将シリーズ1作目の後に椿三十郎出演しているんだよな
何か若大将5本くらい出演した後に出演したってイメージあったわ 笑い所も多い用心棒だけど、俺が一番ツボにハマったのが権爺を助けるために祠から出ていくシーン
(包丁を腹に収めた三十郎)
棺桶屋 「おめえ、そんなもんでやる気か?」
三十郎 「刺身にしてやる!!」 BSでやった椿三十郎を録画したの観た
押入れの男木村がすごく良かった。あの人最後どうなったのかが気になる >>161
(天衣無縫の)奥方 「決して悪いようにはいたしませんからね。」 想像だけど、お咎めなしで(若い連中とは違い)元の役に復帰してるんじゃないか? 主犯の大目付菊井は自ら捌いた、次席家老黒藤と用人竹林は家名断絶御家追放。
最近知ったんだが菊井の手下の佐田豊さんはご存命で106歳。
ウルトラセブン「囚人303号」の回にキュラソ星人に襲われる一家のお父さん役だった。 古刀影裡流極意、逆抜き不意打ち切りの使い手、三十郎 …もうすぐ四十郎だが 「用心棒」のキャラクターは「椿三十郎」の後も「座頭市と用心棒」や「待ち伏せ」に登場していた
でも、どっちもかなり魅力が落ちていた
やっぱり黒澤特有の大袈裟なぐらいにダイナミックな演出の中じゃないと生きないんだな Mifune: The Last Samuraiのエンドロールで、「用心棒」ラストの決闘シーンのメイキングみたいな動画がカラーで流れるんだがびっくりした。
こんな映像初めて見たので。卯之助達の後方から撮影していて、三船や仲代の動きが本編と全く同じ。
リハーサルの時に撮影したのかな?
着物の色合いもわかってとても面白かった。
権利とかの関係で今まで表に出なかったのかな?(出ていて知らなかっただけかもしれないが) 勝新影武者騒動のこともあるので、こんなメイキング映像が残っていたとは本当に驚いた。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 番太が被差別身分。でも統治には必要。平民から妬まれ蔑まれるがお上からは便利な装置だったはず。
お巡りさん、交番のの語源も地回りさんと番太らしいね。 >>28
あれ馬場さんじゃないよ。巨人症だから似てるけれど。 >>52
座頭市では二番煎じにすらたっしておらず全然魅力引き出せなかった。 椿三十郎って今でいうツンデレだよな。それも極度の。 昨年の大晦日のBSプレミアムは楽しめたかな?
映画ナンバーワンと思ってる用心棒の名セリフの中で一番好きなセリフ
用心棒にもいろいろある。雇った方で用心しなきゃならねえ用心棒だってあらァ >>177
座頭市vs用心棒か
岡本喜八と三船はそれなりに良いコンビではあったと思うけど(血と砂とか)
あれは酷かった
歴代の座頭市作品の中でもつまらない部類 勝プロ時代の座頭市は「座頭市と用心棒」以外もイマイチだった
なんだか延々とセルフパロディを見せられているような気になるんだよね
平成元年の松竹公開版も、なんであんなに高評価なのかサッパリわからんわ 座頭市で面白かったのはだいたい三隅研次が演出してた
彼が亡くなってから映画もテレビも時代劇自体がつまらなくなった 七人の侍の七郎次 、用心棒の亥之吉
すごい変わりようで驚いた 亥之吉カワイイよなw
丑寅兄弟、みんな母親違うんやろなぁw いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
9WHJ0 スコシッシの「サイレンス」は「用心棒」からのイメージに溢れている
@主人公が檻の中から見る構図はゴン爺の居酒屋からのソレと構図が相似
Aそこでイキナリの首チョンパは用心棒のジェリー藤尾腕チョンパ頂き
B巨人(レスラー高山)に羽交い締めは閂
C屈葬棺桶
この 棺桶に胡坐で屈葬 ってのはキリスト教圏では異様に退くらしいw
ニュースで見たが四国の田舎って今も普通に屈葬で土葬なのな 土葬と言いますのは土中で死体からガスが発生しますので
一度地面が盛り上がるのです
そしてガスが抜けて地面は凹むのです
知らない世代も増えたみたいですが・・・ @池上彰
俺イイ歳だけど知らねえよw うちの親父の実家は四国だけど、古い墓はガタガタになってるわ
さすがに最近の墓は普通に火葬だからそんな事はないけど >>190
古墳時代の甕棺(土器の棺)葬でも屈身姿勢で埋葬されている
甕(かめ)に入れるなら体曲げなきゃ入らないだろう
後世になって桶(おけ)を利用しても同じだ
あと、火葬はたいへん
昔、野辺の送りをやって、のっぱらでの火葬というのを経験した
木材を井桁に組んで棺を乗せ、現代的に灯油を振りかけて着火
さすがに燃えているときは退去して観察はしないが、焼けあがって遺骨収集では焼け残りの木炭と骨とが判別し難く混じり合っている
灯油もない時代、きれいに焼き上げるには木材が随分要っただろう
土葬のほうが手っ取り早い BSの番組でジェリー藤尾が用心棒につい語るそうだから見たのに
ジェリー「リハーサル1回だけだった」
これだけ・・・ 黒澤監督だから本当に切り落とさないわけにはゆかない
不測の事態に備える外科医も、目立たないように凶状持ちヤクザの扮装をして控えていたそうだ
しかし、腕切り落としという体当たり演技に挑めたのも、実人生で修羅場を踏んできたジェリー藤尾ならではであっただろう ジェリー藤尾の態度に腹を立てた三船敏郎が、本番の撮影のとき本当に真剣で腕を切り落としたんじゃなかったっけ 東宝シネマ系、午前10時の映画祭で「用心棒」「椿三十郎)(黒澤板)」デジタル・マスターリングで6月に2作連続上映。 ジェリー藤尾が義手なのは意外と知られていない
当時の映像を見ると分かる人には分かる ジェリー藤尾
「最近の若ェ歌手は挨拶しやがらねえから〆て廻ってる」
挨拶しないンじゃ無くてもう知らないんだよジェリーを
「知らねえじゃア済まねえ!」
ンだろうけど
いきなりあんなジジイが
「オイ!コラ!挨拶無ェのかア!!」と来られちゃあ小便チビるぜ >>202
藤尾さんと話したことがあるが穏やかに接してくれたが目に凄みがあった ジェリー藤尾はガチで命の遣り取りを掻い潜って来た人
自伝でもその辺盛らずに淡々と語るが
周囲がゴロゴロ殺されているし自分も殺されかけている
「僕は893が大嫌いでね」と公言する黒澤が
2作品もジェリーを起用したのは
ジェリーを893では無く「893と張り合って来た人」
と見たからかもね なんであの情けない百姓に司葉子のような美人妻が・・・ >>209
ダメ男が好きな女はどの時代にも一定数いるのであった 用心棒はめちゃくちゃ面白いが椿は全然好きになれなかったな
グチャグチャ若侍と話してるシーン多すぎ リラックスした雰囲気にハマれない
用心棒の殺伐とした世界観が好きだわ 用心棒が寒風吹きすさぶ冬の狂詩曲なら
椿三十郎はのどかな春の日のワルツのように撮りたい。 古今東西の文学や映画の換骨奪胎というか、模倣は非常に達者だよね。だけど、映画的独創性と呼べるものはほとんど無いと思う。
まあ、映像的なリアリズム表現の功績は認められるから、第一級の映画美術者というあたりが適切な評価かな。
変に芸術家かぶれしないで娯楽監督に徹していれば、60年代からハリウッドで成功したかもしれない。でも、あの異常に歪んだ人格じゃ、やっぱり変人扱いされて終わっただろうな。
先日、「腰抜け二丁拳銃」(1948年)を観たら、「用心棒」や「蜘蛛巣城」の元ネタと思われる場面が続出したんで唖然とさせられたよ。 >>214
映画的独創性のある監督って例えば誰のこと? 黒澤/三船は三者構図でのフォード/ウェインで応用の人かなあ
小津は唯一無二だったわ
小林は人間の条件じゃソ連被れのイメージがあったが、滅私奉公リーマンを皮肉る時代劇連作は斬新だった 午前10時の映画祭見てきたけど、コメディ映画か?ってぐらいに笑いが起きてたな 三船が黄門様にちょっと怒るシーン
かなり控えめに怒ってるのに迫力あるんだよな >>217
椿三十郎、奥方が出てくるシーンと見張りの侍木村が出てくるシーンはほぼ笑った。
見張りの侍木村は正確に言うと引っ込むシーンな。
それにしても隣同士の屋敷で、お互いに相手の本拠地はどこだろうって密議してるのってほとんどコントだよな。 用心棒は三船を筆頭に個性的な役者たちのアンサンブルを楽しむ映画
椿三十郎は三船の超絶な殺陣と全編に漂うユーモアを楽しむ映画 椿三十郎は横で寝てただけなのに三十郎が巻き込まれていくのが面白い 椿で
突入の合図は椿を川に流したら、からの
奥方と娘のノンビリした会話の間
三十郎が襖に書かれた文字を
グリグリなぞっている仕草がツボw アレックス・コックスが日本のバラエティ番組に出演したときに
卯之助の髪型をカッコイイと誉めてたな 井坂たちが尾行しなければ
三十郎は室戸に黒藤の屋敷に案内され
敵の潜伏先や手勢が控えているのが
隣だということがすんなりわかっただろうね
しかも無血で
結果論だがホントにバカなマネをしたもんだ
…という感じで、オレみたいなバカでも
想像が膨らんでいって楽しいよ
これが小説だとご丁寧に全部書いてくれて
却って印象に残らない時がよくある ダメなルーキーたちと百戦錬磨のベテランの対比は実社会に出ても、あーこんなことあるなあと思わせるような場面が多くて示唆に富んでいる映画だ
どうしたらいいかわからないから金魚の糞みたいにくっついてきて目立ってしょうがないとか楽しい場面だがリアリティもある
仕事で新人入れると本人は何もわからず、とにかくくっついてくるから、トイレにまでついて来ようとするのと同じだ とか書きこんだらBlu-rayが欲しくなってしまった >>228
「菊井のところへ行ってくる」のあと
「室戸の誘いに乗ったフリして
敵の情勢を探ってくるからな。
大人しくしてろよ」と、
そこまでいわないとダメだったのかな
教育って難しい ようやくリメイク版椿三十郎を見たよ
キャスティングは目を瞑るとして、なんだかな〜と思った点、いくつか
@織田裕二ニヤニヤしすぎ。なにか言うたびに
「俺、今うまいこと言った」って感じでニヤリってうんざりする
もう世界陸上のノリ
Aオリジナルの脚本に忠実なのはいいけど
織田のキャラクターで三船のセリフをなぞるのは無理がある
ニヤニヤしながら「…だぜぇ」ってスギちゃんだろ、それ
もう、限りなく現代劇に寄ってるんだから少し崩した方が自然
B若侍連中の芝居が大げさ。特に松ケン
世間知らずの坊ちゃん連中という位置づけなら
もう少しバカっぽい、淡々とした感じの方がいい(青大将役は除く)
C豊川のヅラがオリジナルの三船タイプなんだけど
大目付の懐刀だったらある程度の役職付きだろうから
てっぺん剃ったタイプのちょんまげにしないと違和感あるね
ちなみに織田の髪型もチンピラ侍風だし、デコ出しNGだったの?
思ったより面白かったよ。 >>235
面白かった、っていうのは
オリジナルに比べてツッコミどころ満載という意味でw
意味合いが違うけど、個人的に評価したい点
@オリジナルに対して多少、追加されているセリフがあるんだけど
事象の説明だったり相手の文言を理解した、といった
自然な、というかオリジナルで不明瞭なところを補完していて
見る方が理解しやすい
Aセリフに対して、仕草だったり説明するようなアクションつけたり
黙っているシーンでも、小芝居をさせたりとか
バラエティーとかコント見慣れてる、今の人向けの小細工の類かな
自分は嫌いじゃないよ。まったくのコピーでもつまらないし >用心棒、椿三十郎(椿は、旧も新も)、面白くて、たまらんよ
激しく同意。隠し砦はお笑いという不純物が入っている。
七人は、何度も繰り返される、誰かの冗談をみんなで大笑いするシーンが鼻につく。しつこい。
用心棒と椿三十郎は混じりっけなしの面白さの塊という感じがする。 織田のリメイクはほんと酷かったね
まんまコピーだし下手な学芸会を見せられているようでがっかりした
あれなら北野武の座頭市のほうが独創性があってはるかに面白いし
同じリメイク作品としては数段上 リメイク版は最低最悪の内容だったな
主役からしてチンピラで安っぽく、しかも室戸半兵衛役が下品な朝鮮人ときてる
ゴミそのものの映画 俺は上品な人間だからそこまでは言わねえが、織田に三船の様な重厚感が無えのが痛いな
それで同じ役をやらそうってんだからよ 「用心棒」の非公式の原作がダシール・ハメットの「血の収穫(Red Harvest)」
「ジェダイの復讐」のフェイクタイトルが「Blue Harvest」 >>242
黒澤明マニアのルーカスらしいネーミングだな とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
SB4 BSプレミアムみたよ
やっぱりオリジナルはいいねえ 椿は冒頭のシーンから最高だな、のんびり雑談かと思ってたら急に緊迫感が走り出して 姫は私です!&こいその中の人は39で死んでる
でもフィルムに生きている >>252
最後皆が集まってる所にいるじゃん
「馬が丸顔」のとこ、扉近くに とっ捕まった小林桂樹が思慮の浅い若侍に我慢できずに一言言ったり
三十郎の敵兵誘い出し作戦成功を一緒になって喜ぶシーンがいいね
合図の椿の花が流れて来ていざ黒藤屋敷に突撃という時に
まあ綺麗と緊張感の無い家老奥方と娘もいい
敵はすぐ隣なのにデカい声で伊織さまー!とかもう天然というかアホというか
こういう喜劇っぽいのの後なので余計最後の決闘シーンが映えるんだね こういう映画こそ中学生や高校生の若い人たちに見せるべき 現在の中高生たちには面白さは判らないのではないかと思う オレが初めて椿三十郎や七人の侍を観たのは中学生のときだった
それまで日本映画は好きじゃなかったけどもの凄く面白いと思ったけどなあ
学校でも「夕べの映画観た?」とか友達のあいだで盛り上がったし、
先生も授業中の雑談で「三十郎、観たか?本当の刀の勝負って、あんな風に一瞬で決まるのが本当なんだぞ
時代劇でよくあるチャンチャンバラバラなんてやってたら刃こぼれして人なんか斬れない」
「現在の」じゃなくてむかーしの中学校だけど ・・・いいか
これらけは
言っとく!
余計な仕掛けは
必要ねえ
このスレはオレの色に
染めるんら
オレのやりたい
ようになッ! ブックオフで「日日平安」を見つけたので買って読んだよ。
よくぞ、この作品からあのシナリオが創れたものだと感心 亥之吉って眉つりあげた悪党づらがデフォだけど
人質女のことを調べに卯之助と権爺の店にきたときだけ
かなり「抜けた」面構えになっててカワイイw
助っ人集めに疲れたって設定なんだと思うけど 何べん見ても馬は丸顔でクスっと笑っちゃうんだ
最初奥方のクスっにつられ笑いしてたのが
今は同時に笑ってしまって困る そんなところが困る程笑えるのか
奥方が出てきてからはずっと面白いが 加東大介はどの映画も画面に出てきただけで笑える貴重な役者だね、腕が異様に短いし 城代役の伊藤雄之助
天国と地獄では「馬場専務」というのが何ともw
髪型と恰幅の良さで馬面が目立たないがw 伊藤雄之助の息子はチンポ丸出しで本番映画出てるし
美術モデル本出てる 「ああ爆弾」のポスターの顔が印象に残るわ、変な映画だった 権爺「お侍、今日は特別だ。シチューってやつを作ったぜ。」
「もっとも肉はそこら辺に転がってる斬ら...」
ブラックすぎる 用心棒で芸者に美人が1人もいないのはワザと?(ダメ男奥さん除く) 現代だって田舎の温泉地風俗なんてブスとババアばっかなの見りゃわかるだろ >>283
正確には
三十郎「後は貴公と俺ででよろしくやれる」
室戸半兵衛「ちゅう訳だ」
だな あ〜らセンセー、う〜ん水臭いわねぇ
お酒ならうちで飲めばいいのにぃ
それともまだ怒ってるのぉ? https://www.gosen-dojo.com/blog/18214/
中央は最近よくつるませていただいているイラストレーターの岩崎トヨコさん。
「全ブス連」と名乗って活動したり、篠山紀信氏が世界的に著名になった写真のモデルだったり、
黒澤映画に麻薬の売人の役で出ていたり、面白いお話がいっぱい詰まっている女性で、かなり好き。
ブス芸者の一人 何処か雑誌でヌードにも成ってた筈 マニアは探せ 〈全ブス連超感覚ヌード大会 岩崎トヨコ、李礼仙、川村都、堀切ミロ、芦川羊子、内藤雅子、伊藤ミカ 14頁〉
マニアやなーw >>290
>黒澤映画に麻薬の売人の役で出ていたり
天国と地獄のことかな >>292
踊りながら山崎努に薬を渡す人かな
用心棒では初代黄門が縛られて
椿三十郎では二代目黄門が縛られてるんだな 次代黄門は「偽黄門」として出演させ
視聴者の評判をリサーチするらしい
小松政夫にも偽黄門依頼が来たので
「いよいよ次黄門シリーズは俺が黄門だな!」と張り切って演ったら
TBSから
「小松さんの偽黄門好評過ぎ!」と控えの出オチ・テコ入れ秘密兵器枠にされてしまい
主演の話はパーにw >>294
失礼、どっちも用心棒で縛られるんだったな
そして三十郎に斬られるチンピラを卯之吉の髪型にしたのが風車の弥七か アホなのか?
二代目黄門の西村晃なんて何処に出てるんだよ 「用心棒」に巨漢ヤクザ役で出演の大橋史典
初代ゴジラやマグマ大使の造形作家でもあった多才の人だった
作品中の犬がくわえる手首の造形もこの人で
あまりのリアルさに、黒澤明監督は近寄ろうとしなかった >>299
初代ゴジラについては眉唾
当時実際に携わったスタッフから名前が出たことは無い
雪男や怪獣王子などの着ぐるみは固くて動かなくて、別のスタッフが作り直している
海外の材料をいち早く導入していたらしいとか、技術は高かったみたいだけどね 荒野はデカイ男もいないし三人組斬るシーンも荒野のはアイデアも迫力も無くてしょぼいし
所詮無断でパクった安っぽい二流西部劇 荒野の用心棒は主役のイーストウッドしかキャラが立ってないんだよな
他の登場人物が存在感なさすぎて全く思い出せない
それからオリジナルにあったユーモアのあるシーンがあの映画には全然ない パクる奴って原作理解せずにパクるよね
それほど間抜けだからパクるしか能がないとも言える 「荒野の用心棒」「荒野の七人」世界中の監督がクロサワ映画に
驚嘆してた時、でも両方とも無断借用したのは日本が敗戦開け
で何やられても文句言えない時代だったから 公開時無断でクロサワが怒ってた、でも内容には不満なく
新人マックィーンを絶賛してた。 >>304
敗戦開けって言葉も意味不明だし、1960年代は高度経済成長の時期であって敗戦の影ももう消えていた。
黒澤が怒ったのはスタッフに無断でリメイクの許可を与えた東宝。 それは後で知った事、監督本人は知らされず映画見てそっくりだと怒ってる
普通リメイクするならアメリカ側はまず監督に連絡するはず、占領国だとなめて
た? アジア人全体を見下しているよ
原爆落とすのも躊躇せず 映画の版権を持っているのは映画製作会社。
リメイクするなら一番に東宝に連絡するのが当然。
全て東宝側の不手際
荒野の用心棒は無断でリメイクした作品だがイタリア映画
イタリアは日本と同盟関係の敗戦国 東野さんは座頭市鉄火旅の刀鍛冶も名演
権爺からインスパイアしたと思われる 三「もう一本浸けてくれ」
権「あいよっ!」
三「いやに愛想がいいじゃねえか、どうしたんでぇ」
権「へへへ」
三「気味が悪いな・・」 逝きやがれ! じゃ無ェだろう (銭)置きやがれ!だろうに
もう日本語が通じねえええええ!
今TV出てる読モの連中は中年お笑いの話が全く分からないのに笑ってるんだそうな >>318
銭の事じゃない
措きやがれってのは相手の言動を強く打ち消すのに用いる語で「ちょっと待て」「冗談じゃねぇ」「いいかげんにしろ」「よせやい」といった意味だそう
相手の言動を もっとも俺も、「起きやがれ!」で
目ェ覚ませ!とか、寝ぼけた事言うな!って意味だと思って見てたけどな
映画どん底でも三井が東野におきやがれ!って言う場面があるね あの…>314ですが
丑寅が清兵衛を煙責めしてるシーンで
中から亥之吉が出て来て
「三人殺られたが、オレが二人たたき斬った!」と自慢したところへの
丑寅の返しのセリフのつもりで書いたのですが
他に似たような言い回しありましたかね? さんぴん も意味通じないなもう
映画とは無関係だが
「ラーメンおごってやれ」を昔は「ラーメンそういってこい」と言った
「えーっと・・・」は「甲乙と・・・」と言った
化学雑巾 も通じない 天国と地獄
のコメントで黒澤は
「当時の黄金町は朝鮮焼き屋と麻薬窟と売春窟程度しか無くてね」
と 朝鮮焼き≒特殊汚物 みたいに言ってる
昭和の大人は 朝鮮焼き 朝鮮漬け と汚物カテゴリ―扱いだった ズンダッタ ズンダッタ ズンダッタ パッパッパッパ パパパッ
シュバ バキューン うぐっ バキューン バサッ バサッ…
いつでもここだけでニッコリ満足 放送予定「椿三十郎」三船版
NHKBSプレミアム 1/13(月)PM1:00〜 黒澤「かとおぉぉぉ!!なにやってんだぁ!」
加東「すいません」
加藤「オレオレ」 >>324
おいらは序盤の「腕は今見せる」からの
ポッポッポポーってオーボエ?が好き 春日太一が「椿三十郎」は世界初のスプラッター映画と発言してたが「用心棒」だろ 与一郎が捕まる時、取り巻きの一人が斬られて地味に血吹き出してたな 春日太一はこれでも「若い方」だから無知な発言も多い
田宮二郎版「白い巨塔」をよく知らなかったり
「里見八犬伝」の解説で町山が
「いわゆる仁義礼智忠信孝悌 ですね」と言うと
「凄いな そんなのよく諳んじられますねえ」と感心していた
♪仁義礼智忠信孝悌 いざとなったら玉を出せ って坂本九の歌を知らない世代なのか
サブカルの宇多丸もアミン大統領を知らなかった
宮崎駿がジブリの若者等に
「オマエ等もう何も知らない 何も通じない 怪獣の名前なら知ってます
もうお終いだよ」
と怒ってたが
今の子は怪獣の名前も知らない そもそも「怪獣」なんて言ってる時点で若い奴らにマゼてもらえない 時代劇研究家がそれじゃあ書いた物も怪しいな
仁義礼智忠信孝悌なら小学生のころ漢字で全部書けたぞ
クラスメイトも書けた 小林信彦はここ数十年 映画人等の死亡記事を
「記者が故人を全く知らず書いている」と一々指摘してるが
そう成っちゃうんだよな 『用心棒』は古今東西の映画で最もバリトンサックスが効果的に使われた映画 名前ですか?私の名は・・・大犬の陰嚢三十郎、もうすぐ四十郎ですが >>338
本当にいい刀は、皮を被っているものですよ。 手塚治虫や関口宏が「椿三十郎」は白黒なのに椿が赤く見えるのが凄い言ってたな ズンチャッチャッチャズ
ズンチャッチャッチャズ
ズンチャッチャッチャズ
パラッパラッ 用心棒のテーマで入場してくる
野球選手とかレスラー・格闘家とか
いてもいいのに、と思うが
人を選ぶよなぁ、この曲は 黒澤映画って感情や状況を全てセリフで説明するから、流れが停止してしまう
特に女優は不自然に見える
唯一うまくいったのが、『用心棒』の司葉子
司葉子が遁走したことで対立のバランスが崩れ、「清兵衛一家皆殺し→丑寅一家皆殺し」ってなって、
かなり重要な役なんだけど、セリフは「金坊〜っ」だけ
役目通りにさっさと退場させたので、ぼろが出なかった あばよ
ズンチャッチャッズ
ズンチャッチャッズ
ズンチャッチャッズ
パラッパラッ 三船敏郎の黒澤時代劇、最後の殺陣は「椿三十郎」のラスト
だから血飛沫の量が尋常じゃないw
ブシュュュュューーー!!!(これが最後じゃぁぁぁぁ!!!) 司葉子がゴージャス過ぎる
どう見てもあんな頼りない男に惚れる玉じゃない
ヤクザに目を付けられるほどの美貌としても、もっと女優の選択肢はあるはず 綺麗だけどオツムが足りないとかなんじゃないのかな
具体的に名前挙げられたら納得するかも知れん 「きれいで真面目そうな女」は、黒澤映画では香川京子の役どころ
でも香川には官能的なところがないので、「縛られた女」のエロ味は出せないと思う
団令子は官能的だけどファニーフェイスだし、新珠三千代なら逆に徳右衛門をたぶらかしそう
それに歌舞伎でも錦絵でも、「縛られた女」は姫や上臈。
役の上では農夫の妻(かなり立派な家なので、貧農じゃない)でも、イメージ的には高貴で官能的な美女の役 小津アンチヒューマニズムを
書き込んだのは俺
なんて言うか小津のどの映画見ても
結婚なんかしてもいい事ないよみたいな
お話が多いような気がして書き込んだ >結婚なんかしてもいい事ないよみたいな
へえ〜それをアンチヒューマニズムと云うとは知らんかった
にちゃんは勉強になるな〜 西部劇に詳しい人に聞きたいんだけど、うの助の拳銃の腕ってかなりいいよね?
旅に出て横浜で拳銃やマフラーを手に入れたっていう設定らしいけど、
「面白いもん見せてやろか?」発言から恐らく初めて手にしてあれ程正確に狙い撃てるのはすごいよね? 卯之助のような見栄っ張りなら
人目に付かない場所で練習したに決まってる >>358
「面白いもん見せてやろか?」発言が何故「恐らく初めて手にして」と思うのかがさっぱり分からんw いいじゃねえか、今の時代に黒澤を鑑賞する子は立派だよ 設定が幕末の上州で、あんなゴロツキも拳銃を入手出来るってことなんでしょ 司葉子は「用心棒」にしか黒澤作品出演してないが
各国の政治家夫人パーティで黒澤監督の話題になると
つい「私は黒澤映画に出演した事がある」と発言したら
みんな驚いて質問攻めにあったらしい
俺も一度でいいから黒澤映画に台詞ありで出演したかった 司葉子は暗に「日本政財界で女優は見下される」と言った訳
海外行ったら映画の地位が高くて驚いた と
コレは黒澤も何度も言ってる 泉谷しげるが「予告編に力入れるのは黒澤さんくらいじゃないかな」と発言していたが
確かに「用心棒」予告編の決闘シーン本編とはまた違った迫力ある ・・・いいか
これらけは
言っとく!
余計な仕掛けは
必要ねえ
このスレはオレの色に
染めるんら
オレのやりたい
ようになッ! >>361>>362
馬鹿か?
目新しい物だから「面白いモン」と言ってるんであって、長く使い古した物に対しては言わねーだろ。
それに周囲に得意げに見せびらかしたり威嚇発泡してるし、余程嬉しかったんだろう。
それに旅に出た時に手に入れて、その後にあの町に帰ってきたんだから手にしてすぐに決まってる。
あと、当時の日本は射撃場が無くて練習出来ないから相当の才能と腕だぞ。 >当時の日本は射撃場が無くて練習出来ない
なぜ射撃場が無いと練習出来ないの?
現代とは違うんだよ 「(おまえらは見たことないだろうが見ればビックリして絶対に興味深々の)面白いモン見せてやろうか」だよね >>371
>それに旅に出た時に手に入れて、その後にあの町に帰ってきたんだから手にしてすぐに決まってる。
勝手に決めるな馬鹿がw 東欧だっけかの「用心棒」ポスターは拳銃と刀の絵だけなんだよな
youは何しに で じゃんがらラーメンにワザワザ喰いに来て
「僕はビーガンだから豚骨は喰わない」
とビーガン醤油ラーメン食ってた大学教授が居た >当時の日本は射撃場が無くて
この子は種子島も知らないようだな 枯れ葉で練習するところ、逆回しカットの合成が上手いな 逆回しと言う「小細工」が成功している世界唯一の稀有な映画だな
あ コクトー等もそうだな ああ、ここ日本人以外の奴も来てるんだったなw
正確には「編集」 三十郎主役の作品三十だけに30本撮ってほしかったな
椿三十郎のあと全部三十郎でもいいから それは座頭市や眠狂四郎シリーズの発想だな
三船は年齢的に限界だろうから、二代目が引き継ぐという手はあったかもな >>385
替わったところで
三船のイメージ強すぎて
長続きしなかったと思うよ
小林旭の多良尾伴内みたいに >>384
ニ作目の椿三十郎ですら用心棒と比べるとクオリティ落ちてるのに三作目以降なんて酷いもんだろw クオリティが落ちてるとは思わないな
むしろ娯楽性が増しての傑作になってる 用心棒と椿は描くべき題材も方向も全く違うんだよな
比べることでは無い
椿三十郎は続編的な物語のひとつのお手本 石井竜也「黒澤映画は用心棒までリアルだったが椿三十郎からポップになる」 椿三十郎の若侍10人は田中邦衛だけが顔立ちが異質すぎる 二代目は北城寿太郎がいいだろう
座頭市兇状旅で三船のコピー芝居が見れる おれの名前か? そうだな・・・
会社では営業一筋でもう30年になるが
営業畑三十郎・・・そろそろ四十郎だがな そんで胃ガンが見つかるんだな
まあ、頑張って公園でも作ってくれ 若い女性の部下に飯食わせて服も買ってやれ
ただし、絶対に手を出すなよw >>385
角川春樹が言ってたけど椿三十郎のリメイクが成功したら
三十郎をシリーズ化する目論見だったらしいよ
結果大コケしてご破算になったけどw >>399
失敗して良かったな
風雲児も歳には勝てないね しかし最後の東野英治郎とのやりとりは何度見てもカッコいい
あんなあっさりしていてしかも爽快なラストシーンは滅多にない 昔はエンドロールが無く ああやって終わると緞帳が降りて客電が点いた
落語や講談の〆みたいな
で 感動で暫く椅子から立てない奴が居たり 知らない同士が「凄かったな」と眼合わせたり
まあイイ時代だった 寝取られ専門AV男優 ってのが一人居るのな
目の前で本番されて 悔しそうな芝居する専門だってw
本人はカラミどころか裸になった事も0だってw
寝取られAVマニア間では熱烈に支持されてて
マニアはその男優見ただけで射精出来るらしい
寝取られAVは沢山出て居るが 寝取られ専門男優 が出てると断トツ売れる
日頃本番カマしてる男優が 寝取られ小芝居してもダメらしい
現場来て本番見るだけの日々寸止め俳優じゃないと寝取られの醍醐味・機微は出せない
まあある意味究極の出オチか
黒澤映画の藤原鎌足とかダーティハリーに毎回出る同じ黒人俳優 なぞなぞ。
聴覚のすぐれた市が唯一聞こえない音は何だ?
遠方の音や人の思考など物理的に聞き取り不可能な音は除く。
正解は市スレに書くから市スレでどんどん答えてね。 バブル期にトレンディドラマを担当してたフジのプロデューサーが
「最近、帰宅したら「椿三十郎」必ず観てます」と言ってたな 誰かが黒澤を〜ばっかりだな
オマエは何か無いのかよwwww 親父が黒澤大好きで七人とか用心棒などを無理やり見せられたが当時は全く興味無し
ここが凄いあそこが凄いと熱弁をふるうわけだがあ〜ハイハイと聞き流してた
その親父が死んではや10年、今になってそれらを夢中で見ている自分
もっと早く興味を持てたら少しは話し相手が出来たのにと後悔しても遅いんだよな 映画鑑賞に余計な解説は無用という話として読みました 余計な解説は無用なら語ることも無いから、スレも要らないな 時代劇専門チャンネルで椿三十郎があるね。
昔は黒澤明の映画なんてテレビじゃやらなかったから、めったに見られなかったけど。 NHK-BSで、椿も用心棒も七人もちょいちょいやってるよ 蜘蛛の巣も赤ひげもやったな
円盤で持ってるけど「少しは画質とか音声とか良くなってるかも」と期待して一応録画するが
大して変わらんのでそのたびに消去してる わたしの名は・・・椿、三十郎
もうそろそろ四十郎ですが >>412
50代だけどNHKで羅生門、金曜洋画劇場枠で七人の侍とか。 テレビ映画はCMの無いNHK BSしか見る気がなくなった
今月9日午後1:00〜蜘蛛巣城やるよ 子供の頃に地上波で椿三十郎を放送してたな
影武者公開前は用心棒をゴールデンタイムに放送してた
いい時代だった ペルー日本大使館がいきなりテロに占拠された時
銃撃や爆弾の火花を 官僚夫人等は
「綺麗な花火のアトラクションねw」と笑っていた
椿三十郎を思い出した 用心棒と椿三十郎は黒澤明と三船敏郎という天才二人が組んだ最高傑作だと思う
良くも悪くも日本の時代劇の歴史を変えてしまったし後に与えた影響は計り知れない 赤ひげの後も黒澤と三船が組んでカラーの三十郎やサスペンス撮ってほしかった
喜八と三船が組んでも三船が二船って感じで何か駄目なんだ 仲代は頭髪が剛毛なのかな
椿三十郎でのヅラがのちの根津甚八のヅラ並に浮いていた 室戸仲代は剣道の面ズレでコメカミまで禿げている と言う設定
黒澤の若い頃はそういう人が居たらしい
が
椿三十郎の時代に面被った剣道なんて無かっただろう 塚本晋也は学生時代に伊藤雄之助ソックリな友人と
椿三十郎ラストの殺陣を再現したそうだ 北辰一刀流なんてのは千葉周作が大変に合理主義的な考えの人で、剣術も秘伝・口伝の古臭いのじゃなくて、実際に打ち込んでいくらの「近代的」竹刀剣術をやった 三十郎、市、あすみで強さをランク付けするとどうなる?(三十郎と市の対決は映画で描写あり。)
三十郎≧市=あすみ?
あと、三船、勝、上戸の役者としての殺陣のうまさのランクはどうなる?
https://youtu.be/zCjsazHO0c0
https://youtu.be/YRAzRzbHYjo
https://youtu.be/gHZPoZ3LWRY 三船敏郎の殺陣は実際にあの通りに現場で動いている
一挙に何人も斬るときはその間、呼吸をとめて素早く動いている
撮影後はさぞかし苦しかっただろう
対して、勝新太郎も上戸彩も百人くらい斬ってしまっているが、人間の体力を越えてしまっている
本当にあの通りの動きをリアルタイムでやれる筈がないので、ファンタジーか漫画を見ているようなもの
三十郎映画と同列に扱う気がしない >>431
座頭市と用心棒の描写から三十郎>市。
あずみも強いが、美序丸相手に時間かけすぎ。市なら一斬りで倒せる。
三十郎>市>あずみ
それはそうと、あずみのクライマックスは、荒野クライマックスの登場と座頭市クライマックスの展開と全く同じなんだけどw あずみの実写映画は観る気になれなくて観てないが、
漫画のあずみは まるで加速装置をオンにしたサイボーグ009のような動き(という設定)だぞ
座頭市や三十郎みたいな人間の剣の達人じゃ敵わんだろう
何しろ宮本武蔵と引き分けた(という設定) 映画なんてファンタジーなんだよ
しかも漫画の実写版をリアルに検証してどうすんだよバカ >>437
漫画の実写版とかなにも知らないよ
そのあずみとか言うのは、ただ、ただ、>>431に挙げられたリンク先動画だけ見させてもらって答えただけ あと、勝新のは漫画の実写版というわけではないだろうが、殺陣の描写は非現実的なところが五十歩百歩だと言っている 座頭市の方が漫画以上に漫画チック
あんなファンタジーを真面目に考えるやつがバカ
おまえ子供か? 三つを比較論評せよというのが>>431の要請だろうが そうして、無理やり比較させられても、三十郎とあと二つの方とは同列に置けないと言っているわけだよ
わかったか 拳銃よりも速い包丁、視力無しで日本刀片手持ちで無双。
用心棒も座頭市もファンタジーじゃん。
まあ、用心棒は複数アングルのワンカットでの殺陣だからリアルに近いが。
>>443>>441
座頭市と用心棒で両者は対決している。
ちなみに、当時あの対決と決着の付き方に観客ががっかりして、ため息やブーイングがあったらしい。
映画自体も評判いまいちだったな。 バカの要請を真面目に検証して答えてる時点でバカです。 >>444
>映画自体も評判いまいちだったな
岡本喜八作品の三船ってどうも大味な印象(暗黒街シリーズは除く)。
うまく説明できないのだが。 溝口の西鶴一代女の三船はなんかすごい
うまく言えないがすごい >>431があすみなんて書いてる時点で何んにも見てない馬鹿決定です
馬鹿にのせられたお前らももうねw 編集された座頭市の殺陣シーンを観て人間の体力云々言ってる時点で救いようのないバカでしょ バカ、編集された結果の映像を見ての感想に決まってるだろうが
体力無視の映像に仕上がってるわ オレも蜘蛛巣城は面白いと思わなかった
森の中に糸巻いてる妖怪みたいなババアとか
なんか安っぽいホラー映画みたいでオレの好きな黒澤映画ではない 蜘蛛巣城は活劇の楽しさは無いな
俺は能の面白さは判らないけど、妄執に囚われて滅んでいく様が面白かった あのセットも映画撮影用にこしらえさせた
東宝にとって黒澤の存在が大きかった証拠だ 黒い土でお馴染みの黒澤映画富士山麓ロケ
いつぞや御殿場の町へ行ったら黒澤明展をやっていて、どうしてまたここでと思ったが、ロケでしょっちゅう御殿場へ行っていたんだな キングクリムゾンの宮殿のジャケット絵の様な武時の表情が凄い
その後矢が武時の首をプシュッと貫くシーンに痺れた
内容はマクベスそのものだし疑心暗鬼がテーマで分かり易いが
用心棒や椿三十郎的な娯楽的面白さは無いよな
でセリフは七人の侍同様にやっぱり聞き取り難い・・ 当時は電圧が不安定で録音機も「調子待ち」が必要だったが
黒澤は
「芝居のテンションを録音機の調子に合わせる必要は無い」
と考慮しなかった マイクが遠いからどうにもならん
ワイヤレスも無かったし こういう昔の名作には字幕を入れて欲しいと思ったもんだよ。クロサワ映画のセリフは練りに練られてるからね。海外で評価が高いのはセリフの意味が字幕でわかりやすいからというのもあると思う ある番組で「椿三十郎」に感銘したという視聴者の感想を女子アナが紹介してると
上岡龍太郎「でもね、でもね、黒澤明がね日本の時代劇をめちゃくちゃにしたんです!」
山本晋也「う〜ん・・・様式美がない・・」
上岡龍太郎「血がドバーッ!そんなアホな!」
山田邦子「いいじゃないですか、迫力があって」 上岡龍太郎は気の利いたことを言ってやろうという気持ちが強くて、クサい 上岡は両御大チャンバラ至上主義
「黒澤三船がチャンバラ壊した」と >>470
>血がドバーッ!そんなアホな!
「胸部から頸部あたりのでかい動脈をぶった切られればああなる」と聞いたことがあるぞ
その当時、TVでやってたチャンチャンバラバラの時代劇ドラマの方が嘘臭いって 太秦では椿の血ドバを
「あンなもンケレンでさえ無い!外道や!」
と
言い合っていたが心中では「負けた・・・アソコまでやられたら勝てへん・・・」
と皆思って居た
コレは春日クンの本だったっけ・・・ 韓国系コメディアンken jeongは
文字通りエノキダケ級の韓国特有マイクロペニスを晒して笑いを取っている
同時に日本刀を振り回し「日本人成り済まし」もチャッカリと
https://men.aznude.com/view/celeb/k/kenjeong.html
三ツ矢雄二が
「僕のチンコは腹にめり込んでスイッチみたいに退化してる」
と言ってて意味不明だったが コレでやっと判った 椿が1962年
東映もその後は1963の十三人の刺客から始まって随分、実録リアリズム風路線に走ってたけどね だから、そうしたコメントの類いは信用出来ない
そんなものを有り難がる信者も居るよがw 誰だったか往年の時代劇スターがこんなことを言っていた。(トークショーでの話)
チャンバラをやる人は次の3つのパターンに分かれる。
1.日本舞踊が基本の人。これが全盛時の東映時代劇。
2.剣道が基本の人。このタイプの人は「当てる」事が染みついているので殺陣師に嫌われる。
3.柔道とか剣道とかストリートファイトとかあらゆる要素を盛り込んで、とにかく凄いものを見せてやろうとする人。これが三船敏郎。 「ラストマン・スタンディング」撮ったウォルター・ヒルは黒澤監督から貰った手紙とサインを
現在もデスクの横に飾ってるそうだ だからそんな下らない話に何の意味が有るんだよ、キチガイ信者 >>482
お前も人からもらった手紙やサインを大事にするんだ。俺がお前に言いたいのはそれだけだ キューブリックも黒澤から来た手紙に感激して返事をあれこれ悩んでいるうちに 黒澤が逝ってしまって落胆したって話があったな 誰々が黒澤の〜話はつまらん
自分が観た黒澤はどうなんだって >>465
でも蜘蛛巣城はその年の興行成績第二位だから結構ヒットしてるんだよな
最後の弓矢のシーンは今見ても凄いし当時見た人は度肝を抜いたはず 酔っぱらってオレを殺そうとしやがった、と
黒澤宅に銃を持って怒鳴りこんでいったんだろ 時代劇専門のヤツ
画質いいかな?
黒が締まったの見たい 用心棒が最高ですわ
山田五十鈴に歓迎されてブスばかりの芸者たちの踊りを見せられるとか今なら問題あるだろw 最後の丑寅一家と三十郎が対峙して時間をたっぷりとって、「こっちへ来るんじゃねえ」で一気に片づけたのも
かっこ良かったけど、更に良かったのがぬいを救い出すために6人斬り捨てたシーン
そして更に爆発的にすばらしかったのが、その後の百姓家の破壊シーン
仕掛けがあるとしても、あの三船敏郎の荒ぶる姿に感服 用心棒の方が人気が高いみたいだけど、オレは椿三十郎の方が好きなんだよな
用心棒は西部劇みたいな舞台でなんとなくリアリティがないし
椿の方がユーモアも効いてる 用心棒には名キャメラマンの木村大作や日活ロマンポルノの巨匠だった田中登も
スタッフとして参加してたんだよな オープニングがいい
どこの山の中歩いてんだよ
どこ行くんだよ、みたいな映像から始まる
建築物を避けて高地で時代劇を撮っているせいで黒澤映画には独特の雰囲気があるものがある
蜘蛛巣城、隠し砦の三悪人、乱などと同じ高地の空気感があるのが用心棒の好きなところだ 「用心棒」の宿場はセットだけどな
言わんとすることは分からなくもない 冒頭、木の枝を放り投げて行き先を決めるシーンのことだろ オープニングの山は国定忠治で有名な赤城山だという話がある。 昔出た食玩のフィギュア、出来が良かったよなー
その後出た七人の侍の出来がひどかっただけに 「七人の侍」食玩の出来が悪かったとは思わない
むしろ逆
あのサイズでよくもまぁこれだけ顔を似せて造形できたものだと関心する。
それに何といってもポージングが素晴らしい
勘兵衛、七郎次、勝四郎、久蔵は両手を垂らしただけの
ほぼ同じポーズだが、微妙な手の位置や肩の入り方で4者の個性を出している。
これは大変な自信だと思う。
もし、用心棒三十郎食玩と同じサイズだったら
食玩史上の伝説だったな
ところで、第三弾として鎧物が出るという噂があった。
「蜘蛛巣城」「影武者」「乱」だろうけど、これは実現してほしかった。
ハリネズミ状の鷲津武時
冒頭のシーンを再現できる「影武者」の三人
巻狩りの秀虎&発狂秀虎
シークレットは裸に鎧の菊千代ww 背中のボタンを押すと「見てただにょ〜」という音声仕様付きです なんでオタクはフィギュアなんて欲しがるのかわからん…
オレもオタクっぽい資質は持っててバッシュやCDや好きな漫画家の漫画を買い漁ったりしてるが
フィギュアなんて何に使うのか うちには昔買った左卜全の無許可フィギュアあるよ
家族に外の納屋に入れられたからいまごろネズミの餌食になってるだろうけど “使う” ことを目的にフィギュアを入手する奴が殆んどだろ >>512
オマケに清兵衛んとこの女郎フィギュア付けてやるよ
俺は小平の女房で良いや 馬は丸顔でお馴染みの城代家老(伊藤雄之助)のフィギュアがいいな 血糊が派手に噴き出すポンプのギミックが付いた室戸半兵衛フィギュアが欲しい
正眼に構えてちょいと仰け反った感じ
眼はこれ以上ないくらい見開いて
高さは20cmくらい欲しいな スレ違いだけど
タミヤの改造人形コンテストに
毎年「七人の侍」の応募はあるようだ
賞はとれないまでも作品紹介されとる
用心棒シリーズはなかなか見ない
誰か頑張ってみて。ワイにはセンスないからw 黒澤時代劇大嫌いな上岡龍太郎は意外にも土屋嘉男と親友だったんだよな
土屋「上岡さん!あの荻昌弘は宇宙人ですよ!
月曜ロードショー見てたら絶対まばたきしませんよ」
youtube見たら普通にまばたきしてるしw 三十郎を痛めつけてるかんぬきに徳右衛門が「殺さないでくれよ」と言った後かんぬきが「へい」と返事して徳右衛門を脇にやろうと吹っ飛ばすところで笑う 用心棒の三船と仲代の対決シーンは100年後も語り続けられるであろう >>523
そうかあ?
西部劇というかチャンバラドラマというか、むしろ仮面ライダーとかゴレンジャーっぽいじゃねえか
椿三十郎の方がよほど緊張感みなぎっててカッコいい 用心棒は白黒で正解だが、椿三十郎はカラーのほうがいい いや椿三十郎も白黒で正解
カラーだったら最後の血しぶきシーンが下品になるしどぎつくなるからダメ 『用心棒』
三船敏郎、ジェリー藤尾ら3人斬り→腕前を見せる
仲代達也、西村晃加藤武殺害→口封じ
三船敏郎、百姓家6人斬り→司葉子救出
丑寅一家、清兵衛一家皆殺し→二大勢力争い決着
三船敏郎、丑寅一家皆殺し→やくざ全滅
『用心棒』の殺人には全部必然性があるけど、『椿三十郎』は必然性のないものばかり
東映の時代劇と違って、三船のキャラクターがリアル系だから、あまりいい気分はしなかった
『用心棒』は殺されるのが戯画化されたろくでなしのやくざで、その辺配慮されてたと思う
最後の仲代との対決も、話が完結した後の付け足し
仲代はただ三船に見せ場を作るためだけに出てきて、『用心棒』と比べて精彩がなかった
作品としては、『用心棒』が圧倒的に上 「用心棒」はハードボイルド・タッチ
「椿三十郎」はコメディ・タッチ
主人公は同じでも、というか後者は強引に三十郎を主人公にしたわけだが
ともかく全く性格の違う二本を比較してどっちが上、とか・・・・
子供かよww 方向性がまったく違う二作を必然でくくってどうするw
椿は若侍が突っ走った後の尻拭いをして廻ってるんだから必然なわけないだろ
劇中で何度も何度もそんなことやめろって椿が言ってるんだから
悪役が必要以上に戯画化されてるのは両作とも同じだろ
おまえ頭悪すぎるよ 『椿椿三十郎』派も>>528のようなことをやってほしい。 興行成績TOP10→用心棒は4位、椿三十郎は1位で椿の勝ち
キネマ旬報ベストテン→用心棒は2位、椿三十郎は5位で用心棒の勝ち
よってこの勝負互角だな 『用心棒』の造り酒屋は、外道だけどやくざじゃないから、三十郎も斬るわけにはいかない
と思ったら、発狂した庄屋が短刀で一突き 椿三十郎に斬られたサムライたちがきのどく過ぎる
若大将や青大将のせいだぞ ガキがオタオタしてても面白くもないしイライラするだけなので
椿のほうはあんまり観ない 「用心棒」で三船を幽閉するとき、腕の一本も折っておけばよかったのに。
あるいは親指切り落とすとか。 「椿三十郎」は「虎の尾・・・」以来の上出来のコメディとしての価値があるな https://www.youtube.com/watch?v=jJHWKUeGz2E
何で用心棒は多左衛門が太鼓叩くシーンだけなんだ?
三人組斬るシーンや最後の決闘シーンとかあるだろ
編集した奴アホか 椿の最後の決闘シーンは確かに緊張感が漲っていて凄いんだけど
意図的に、本当に意図的にやった血しぶきドバァァァが演出しすぎというのか、今から見たらちょっとやりすぎかなぁとも思う。
用心棒のラストの三船と仲代の決闘シーンも誠に素晴らしいんだけれども、いかんせん子供の頃から時代劇等で刀が斬れる時の派手な音響を聞いて育ったばかりに少し静か過ぎるようにも思ってしまう。
北野武は座頭市で殺陣にド派手な音響を入れまくっているが。さて何がいいのやら、
時代によって違うのだろうか。 用心棒も椿三十郎も敵が動きの速さについて行けなくてバッタバッタと斬られてる
用心棒は目で相手を追うのに精一杯で構える前に斬られてるような感じだし
椿の4馬鹿救出皆殺しもあのスピードと迫力に臆して殆ど逃げ腰
あまりにも一方的過ぎてチャンバラになっていない
でも斬られるのを待っている様な不自然さもあまり感じない
チャンバラ時代劇の刀と刀のぶつかり合う音が聞こえない不思議さ 小林正樹監督の「上意討ち」も三船・仲代の対決は「椿三十郎」同様物語の決着がついてからだ 「用心棒」も「椿三十郎」もめちゃくちゃ面白くて大好きなんだけど
「座頭市と用心棒」「待ち伏せ」はどうしてあんなにつまらないんだろうか
原因は脚本と演出? 三船「クジラじゃあるまいし仲代ちゃんから血がドバァーー(笑)
これはさすがにやりすぎだろうって事になって何回かやり直したんだけど
どうも上手くいかなくてね、結局最初の使ったのよ」 「椿三十郎」では三船と仲代の決闘をなぜ物語の枠の外に置いたんだろう?
伊東雄之助の脱出を発見
→ 三船・仲代の対決、血がドバー! 三十郎去る
→ 伊東雄之助を囲んだ座敷のシーン
でいいと思うんだが 不満があるなら椿より面白い脚本書けばいいんじゃないか?
書ける? 椿は手練れの浪人と若侍の関わりが話しの柱でもあるでしょ
>>549
じゃ最後の「あばよ」が活きないと思う 60年前の時代劇に重箱の隅をつついてる奴って恥ずかしくてしょうもないよな
今の時代の視点で観たらおかしい部分があるのは当たり前
それでも面白いし迫力あるし凄いやん >>549
あの縄を見つめていた仲代の表情からすると、そのまま決闘になだれ込んでも不自然ではないよね あの決闘を『物語の枠の外』とか言ってる人にマジレス返さんでもw 用心棒のラストは砂埃が異様に凄いが、あれは巨大扇風機でもつかってんの?
使ってますね 助監督が扇風機前で砂埃撒き過ぎて「ああNGだな」と思ってたら
「あれでいい」と黒澤 木村大作が撮影済みフィルムを日光に当てちゃった話がスゴイ
(ちょうど砂埃の効果にまみれて誰も気付かぬまま採用)
まだらに露光した部分がDVDでも実際に確認できる >>560
ラストの決闘場面
左側が白くモヤモヤしている おいおい、なんで騙される?
>>558 は20年もの間、アンチ黒澤活動を続けているキチガイジジイだよww 木村大作はとにかく話が大好きで話し出すと止まらない。
黒澤作品の撮影現場での話も随分としている
私は「隠し砦の三悪人」の上映会を含め、2度トークショーに行ってるが
>>558のような話は当然ない
数年前、日本映画専門チャンネルで数回にわたる木村大作の番組があったが
もちろん>>558 のような話しは無い 兵庫県の生活保護80歳・VHSスカトロ北朝鮮ナマポホモジジイは
劣化しまくったVHSで見たんだろww
>>564
今度と言わず今ただちに確認したらどうだろうwww 木村大作が誤ってフィルムを露光させてしまった話は
黒澤明 DVDコレクション 33号『ジャコ萬と鉄』付録で読めるよ >>564
ここでも自分にレスを返す兵庫のキチガイジジイ、確認したのかwwww
一応、クライテリオンBDを見てみた。
言うまでもなく映像に問題なし。
黒澤映画をろくに見てない兵庫のキチガイはさておき、黒澤ファンなら
そんな事態があったら黒澤は撮り直しをするであろうことは分かり切ってる 信じないのは勝手だが、木村自身がインタビューで言ってるからね
黒澤にも皆にも黙っていたそうだ(言ったら撮り直しだからね)
引用元も書いたし、まあ読んでみることだね。 >>567
自分にレス返してないし
兵庫の人間でもない
キチガイジジイはお前だ馬鹿がw 例によって兵庫のキチガイジジイが話をそらしてるなww
>>まだらに露光した部分がDVDでも実際に確認できる
>>ラストの決闘場面
>>左側が白くモヤモヤしている
はい、なんか言ってみww 木村氏も認めているあのモヤモヤが見えないなら、目医者に行くことだね
>兵庫のキチガイジジイ
これは自己紹介?
よく分からんがついでに脳医者にも診てもらうと良いよ >>脳医者
>>脳医者
>>脳医者
こんなに語彙の無い無教養な人間も珍しいww デビュー作殺しは羅生門の影響が見れるが
これってベルトリッチらしくない原作だしどういう話にするつもりだったんだろう
ベルトルッチがなぜ清朝最後の皇帝を映画化するに至ったかは、溥儀の自伝『わが半生―「満州国」皇帝の自伝』との出会いに始まる
1983年にベルトルッチがダシール・ハメットの『血の収穫』を映画化する企画が頓挫したことから
本作の企画が動き始め、下準備のために中国を初めて訪れた彼は、すっかり「魔法をかけられた」と語る 用心棒の影響を受けてるというマッドマックス2に主人公の相棒犬が登場するが
キャシャーンのロボット犬と用心棒の手首犬
どっちの影響受けてるのか最近気になった 用心棒(血の収穫) 椿三十郎(日日平安)どですかでん(季節の街)
黒澤映画のほうがタイトルにインパクトあるな
本当に黒澤映画ってタイトルのセンスいいわ
手塚漫画のタイトルもそうだ
ジャングル大帝に鉄腕アトムとか 一々否定するアホがいるせいでスレがつまらん
もっと楽しもうぜみんな 椿三十郎は用心棒と若大将シリーズがコラボしたような作品だからめっちゃ面白いし大ヒットしたんだよ 若き駿は椿を見て「あ 黒澤終わったな」と思ったそうな 『僕は『椿三十郎』でもちょっとヤバイな、って思ってたくらいですから。』
これが兵庫のキチガイジジイに言わせるとこうなる
↓
「あ 黒澤終わったな」 駿がこう言った
小津がこう言った
それがどうした
じゃかましいわ まぁ所詮は用心棒が当たったから
映画会社にすぐに続編作れっていわれて
適当に作った映画だからな
それでもそこそこ面白いけどね 若き俺はカリオストロを見て「あ 宮崎終わったな」と思ったよ 次の設問、「「あ ○○終わったな」 を使って例文を作りなさい。 小池百合子が東京アラートとか言い出したとき「あ 東京終わったな」と実感した。 世の中には「椿三十郎」が適当に作った映画に見えるバカがいるんだな
なんのために生まれてきたんだろうか、これほどのバカが 世の中には「椿三十郎」が真剣に作った映画に見えるバカがいるんだな
なんのために生まれてきたんだろうか、これほどのバカが 用心棒や天国と地獄に出ていた 岩崎トヨコ・・・お岩 は平凡パンチでヌードに成ってる
見たいだろう! 「天国と地獄」の天童よしみ似 と言えばピンとくるだろう 岩崎トヨコ
「用心棒」では痛々しい置き屋の売女
SWにも天童よしみ似のアジア♀が出てブーイングだったが
お岩のイメージでキャスティングされたと俺は見る 用心棒は幕末の上州とのことだが、椿三十郎は何時の設定? もちろん江戸時代は判るのですが、元禄とか天保とか
三十郎が同一人物とすると用心棒より時代が少し古くて安政とかな 江戸時代に椿が流行ったのは初期の頃のようですね。
「寛永の椿」なる言葉もあって諸大名が椿を植えたという話。。
寛永:1624-1645 PS4の「ゴーストオブツシマ」が黒澤時代劇リスペクトしまくってるね
画面が白黒になる黒澤モードもあるし 椿三十郎で焦れて襖の字をなぞる場面、志村けんが桜田淳子とののコントで同じことやってたなぁ… 用心棒に出てきた大男は海外で人気あって色んな映画に似たような大男キャラが登場した
死亡遊戯のジャバーやスターウォーズのチューバッカとか
007のジョーズも当初はジャイアント馬場にオファーしてたくらい影響受けてる クイズショウ にはTVの画面に当時全米サーキットしていたG馬場が映ってて脱腸 レデイプレイヤー1の三船アバターも顔は敢えてモノクロ
カッコいい三船はモノクロ時代 福澤諭吉の玄孫 福澤ジャイ
「黒澤監督は100回以上リハされてたんですよね」
橋本忍
「芝居はリハ10回で完成していたよ
重ねて90回早口でリハさせて芝居の尺を詰めていただけ」
のんちゃんはこういう裏話しない
この尺詰め芝居を取り入れたのがジャイの半沢直樹 デーブ・スペクター「「天国と地獄」の犯人が子供を誘拐した動機が未だに分からない」
泉谷しげる「椿三十郎も何者よ(笑)黒澤映画は良く分からない所がいいのよ」 群馬は榛名山麓、元養蚕農家で生まれ育った。山の中には博打穴と呼ばれてる洞穴があったよ。娯楽時代劇って言われてる映画に妙にリアリティーを感じる。 美輪明宏みたいに黒澤映画が面白いのを三船の功績にしたがる奴いるけど
これは大きな間違い
なぜなら三船監督作「五十万人の遺産」は駄目だし三船出演作「待ち伏せ」もつまらんから
やっぱり黒澤映画が面白いのは脚本書いて絵コンテも描く黒澤監督の功績なんだよな ─何故、三船ばかり使うのか?
「日本中探してもあんな役者はいないから」
─三船がいなくなったらどうなる?
「僕はもう映画が撮れなくなるかもしれない」 その通りになったな
イエスマンばかり侍らせてオナニー三昧の晩年の黒澤 用心棒大好きでマッドマックス2出演者にも観せたのがジョージ・ミラーなら
椿三十郎大好きでギャング・オブ・ニューヨーク出演者にも観せたのはマーティン・スコセッシ 世界の巨匠たちが夢やまあだだよをスタッフに見せたなんて話は聞かないね 椿三十郎は台詞に武士語をあまり使ってないのが堅苦しく無くていいんだよ
「駄目かやっぱり?」
「椿・・・三十郎・・もうそろそろ四十郎だが」
「10人だ!てめーらのやることは危なっかしくて見てられねえ」とか
これが今でも人気高い理由のひとつじゃないかな 昔ウッチャンナンチャンのやるならやらねばで
用心棒と椿三十郎をミックスさせたパロディ時代劇コントやってたな
最後はやっぱりあの決闘シーンで南原が三十郎役の内村に斬られて「えっ?俺!?」 クリント・イーストウッドの出世作『荒野の用心棒』(1964)が、
マーク・ゴードン・ピクチャーズによってテレビシリーズ化されると、Deadlineが報じた。 NHKBSでやってた三船の特集番組で「用心棒」の撮影風景のカラー映像がちょっと出てた
「わが青春に悔いなし」のカラー映像は見たことあったけど用心棒のカラー映像は初めて見た。 田中友幸提供 と在った
田中友幸
「黒澤は人の手柄も自分のモノにしてしまう女の腐った様な奴」
それが100%では無いが そういう面も有ったのだろう 2016年に、自宅を加湿器の過剰使用により壁を黴だらけにしたとして追い出されて生活保護受給者の自分は
施設けやき荘に入所した。
そこで酷い苛めを受けて虐めに関して仲裁に入ってくれるよう職員に申し出たが無視された。
翌日あまりの虐めの酷さに思わず感情的になったら(仲裁してくれない事にも苦しんで)警察を呼ばれた。
警察では「施設内のルール違反」に関して怒号を浴びせられた。
「ルール違反」で警察を呼ばれた訳ではないのに分かってはくれず犯罪者たる「更生施設けやき荘」に勤める「佐藤と柳沢」も虐め
が起こった結果感情的になったと警察に説明してくれなかった(してくれていたら「ルール違反」で怒号を浴びせられるわけがない)
精神障害者手帳を誤診に基づいた(実際には自分は発達障害なのだが、不登校で精神科に親に繋がれて誤診を受けていて二級の手帳保持、自分の幼少時には、そもそも「発達障害」は滅多につけられる病名ではなかった、現在40代)
等級で所持しており(等級によって収入(年金)額が変化する為手帳の等級は、誤診した際親が申請した時の等級のままになっている)
二級手帳保持の場合、警察沙汰になると必然的に「精神鑑定」を受ける。
(自分は、若い頃街中で交際男性に暴力を振るわれた際警察沙汰になった時も「殴られた自分」の側のみ「精神鑑定」となった、保持している「身分証明書」は障害者手帳のみなので、それを提出するとこちらに問題があろうが、その時関わっている他人の側に問題があって警察沙汰になっていようが、マニュアル対応で「精神鑑定」になるシステムになっている)
話は、翻って「けやき荘」に関してだが、そもそもは、こちらが虐めの被害者だったからあまりに理不尽な為経緯をうまく説明出来なかった。
推測だが「話のまとまりがない、統合失調症」と誤診されたのではないか。
誤診だったので、すぐ退院でき住居もみつけてすぐ退院したが、「ルール違反で警察を呼ばれたと勘違いし怒号を浴びせた」
戸塚警察に問い合わせても「侮辱」しかしない。
けやき荘に至っては、施設関係の第三者委員会に問い合わせても応答してくれずこちらが度を越えた人権侵害が行われた訳だからその事に関して提訴したいと思い問い合わせても「侮辱」を行う。
「虐めが起こった事」を警察に説明しなかった。
けやき荘勤務の柳沢は、職務中「男性職員」の肉棒を咥えている痴女。
こんな人間を所長としている「けやき荘」は、入所者同士のトラブルにろくに対応せず「警察」に丸投げし、「苛めが原因で感情的になった」と説明もしない。
新宿区の警察署など雰囲気がギスギスしていて、連れて行かれた人間が「どういう精神状態」であれ、まともに説明出来る雰囲気ではない。
この時の入所者の女性の正式な診断名は「発達障害」で手元のカルテにもそう記載してある。
けやき荘に勤務している「佐藤と柳沢」は犯罪者。
犯罪者の「柳沢と佐藤」の勤務先↓
03-3953-8555特別区人事・厚生事務組合更生施設けやき荘東京都 新宿区西落合1−18−18 >>621
世界の巨匠たちが影武者や乱を絶賛してるのはよく聞くぞ >>631
公開時に見ることができたから、ではないだろうか?
旧作だと例え絶賛したとしても誰かの真似になってしまう。 影武者は海外で
「製作費10億チョイとは信じられん!
100億はかけている映像だ!」とも褒められた 黒藤の隣の平田昭彦の家には嫁がいるのに画面には出てこないよな
ちょっと不自然 海外では「黒澤の最高傑作は乱」という評価が定説だが
シェイクスピア文化のない日本では過小評価されてる 東宝砧にキャンディス・バーゲンが見学に来た
トイレは・・・と言うが「一般トイレじゃ失礼だろう」
と丁度停めてあった三船敏郎のキャンピングカーのトイレに案内
几帳面な三船は自分で全部掃除するのだが
翌日
「誰だあ!俺のキャンピングカーのトイレで勝手に糞コキやがったのはあ!!」
@実話 >>628-629
録画見たけど田中友幸の名前なんかなかったぞ 自分はヒドい目に合ってるのに、戦争大賛成だった武者小路の色紙を
大事に飾ってるのがヤバイね ラストサムライ・三船 ドキュメントにはあの用心棒カラーフィルムが
「撮影 田中友幸」と出ていたから間違いない
■流さなかったのかな…
流したってキャンピングカー内の汚物漕に流れるだけ
ソレを掃除したのが三船 太平洋の地獄
でブアマン監督から
「戦友の死を知って天を仰いで嗚咽してくれ」と言われたが
「日本の軍人はそんな事しない」と突っ撥ねた
ココまでは有名
が
飲酒のシーンで本当に特攻した仲間を思い出し
芝居越えたガチの男泣きしてしまった
コレは監督もおいそれとカットが出せず周囲もただ見守ったという 襟の階級章をひんむしり、「男と男の勝負をしようじゃないか」とやってたんだから、上官に反抗的として昇進もせず万年上等兵
16、7の少年航空兵に機銃の撃ち方だけ教えて銃手として特攻機に載せて出撃させる
そういう隊員の世話を命じられていたんだから三船上等兵はやるせなかった
終戦と聞いて「ざまぁ見やがれ」と快哉を叫んだという 椿三十郎のどこがいいのかさっぱりわからん
用心棒からすべてのエネルギーを抜き取った抜け殻 オレはコミカル要素も多い椿三十郎の方が用心棒より断然好き
暴走しそうな若侍たちを三十郎が数々の機転を利かせて救っていくのも小気味いい
用心棒は、ヤクザが対立して町が死んだようになるなんてあり得ない 全体的に殺伐とし過ぎているし
卯之助役の仲代、着物姿に拳銃が超カッチョ悪い 亥之吉役の加東大介キモい
名主に女房取られてたのを取り戻して駆け落ちさせるメロドラマエピソードいらん 用心棒は極端な世界を描いているからね
ついて来れない人がいるのも無理はない 若いころは用心棒の方が好きだったが
年取ってくると椿のほうが好きになった 椿流せなくても隣家なんだから三十郎が「おーい攻め込め!」って叫べば聞こえるだろうw
という奴は戦後の住宅事情しか知らん奴
ホイチョイの中の人の生家はの正門が下北沢で
明治時代「庭の塀の向こうに岡蒸気の駅ができた」と これが今の渋谷駅w
下北から渋谷まで全部「邸宅と庭」だったのだ >>651
両方好きが最も正しい見方でしょう
用心棒は世界初のデストピア映画として
椿三十郎は武家社会の物語として
どちらも楽しめる人が勝ちですよ まだ映画が大衆娯楽の主だったころの映画だって事を考えれば
「用心棒」より「椿三十郎」の方が幅広い僧には受けやすいと思う 「椿三十郎」には"覇気"がない
お気楽コメディなんかは東映時代劇を見ればいいんであって、黒澤映画にそんなの求めてない >>655
なるほど。車に例えると
用心棒はフェラーリで
椿はトヨタって感じかな 八州廻りとか博徒のシノギとか若い子にはチンプンカンプンだろう
椿はそういう知識はいらないから見やすかろう 大橋 史典(おおはし ふみのり
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%A9%8B%E5%8F%B2%E5%85%B8
マグマ大使の気品のあるマスクも大橋によるものであり、的場徹や開米栄三など、マグマの顔を褒める特撮スタッフは多い。
『別冊映画秘宝 ザボーガー&ピー・プロ特撮大図鑑』では、怪獣プロレスが主流となる以前は動きやすさよりも重量感が求められていたため、
大橋の手法が正当であったと評価している[4]。
「用心棒」では、巨漢やくざ役で強烈な印象を残しているが、造形技術者としても、たたき斬られた片腕の精巧な模型を二種製作。
あまりのリアルさに、黒澤明監督は近寄ろうとしなかった。大橋はこの「用心棒」の制作現場風景の8mmフィルムを所有していて、
うしおそうじは見せてもらったことがあるという。
怪獣マニアのファンの間では、親しみを込めて「大橋シテンさん」と呼ばれている[9]。 まともな武家の侍が乞食浪人なんか相手にするわけない 黒澤映画って過大評価だな、昔の日本映画はいくらでも良いのがあるし 其処元 って時代劇でよく使われるが黒澤映画じゃ出て来ないな >>664
二十四の瞳
麦秋
切腹
仁義なき戦い
飢餓海峡 >>665
それらはもちろん優れた映画だが
黒澤は過大評価だとほざいた挙句に挙げた映画としては凡庸の極み、というか
オマエがたいして映画を見ていない奴ってことが分かりやす過ぎるw >>666
誰が観ても分かりやすい例を挙げたまでで、それに怒り狂うお前は余裕のない底辺の人間だな 仁義も七人も現場はシャブやってた
七人の頃はユンケルみたいな扱いだった 仁義なき戦いは完全に七人の侍を凌駕している
てなア井筒の意見だな 「勝ったのは百姓だ侍では無い」って台詞に吐き気がする と それ、個人の好みや思想の問題だな
野武士側に肩入れして、野武士が百姓を全員皆殺しにする話が見たかっただけだろ 推測しかできないが「仁義なき戦い」公開当時、
あの手持ちカメラのぶれぶれ画面は相当に臨場感があったのだろう
今見るとカメラの存在を意識させすぎるし、何より粗雑な感じがする
「七人の侍」にはその種の時代遅れ感が無い 黒澤明はヤクザが大嫌いだからな
だからヤクザをダサい存在として描きたいんだよ 仁義なんてゴッドファーザーの後追い企画だろ、 志が違う おまえらが悔しいのはよ〜く分かったけどw
そんな必死にならんでもw >>677
>>678
即レスかよwww
10分ごとに見廻るのも大変だな警備員さんw 孤独なアンチは「仁義なき戦い」の優れた点について何も言えないのか 暴力だけが売りのヤクザ映画と一緒にされたらかなわんな
黒澤映画はヒューマニズムと芸術性と娯楽性が一体化してる点が高く評価されてるんだからな 黒沢ヒューマニズムを好むような層はヤクザ映画なんか大っ嫌いだろ >>684
あ〜あ仁義なき戦い貶すだけならまだしも
この人黒澤ファンまで馬鹿にしちゃったよ
自分が何言ってるのか分かってんのかねえ? 黒澤本人がヤクザ大嫌いを明言してるからな
だから酔いどれ天使ではヤクザを情けなく描いたと語ってるし
用心棒でも同じ >>686
仁義なきでもヤクザを
カッコよく描いてはいませんよ ヤクザの世界を否定的に描いてはいても
多くの観客は文太が演った主人公にヒーロー像を見出しているのだから
ヤクザをかっこよく描いたとは言える 1960年代のアメリカンニューシネマと言われた映画ではカッコ悪い主人公が登場したけれど、若者はそれに憧れた。 >多くの観客は文太が演った主人公にヒーロー像を見出しているのだから
>ヤクザをかっこよく描いたとは言える
馬鹿ですか? 反論できないからって涙目で「馬鹿」としか書けないきちがいは
ここから消えてくれよww >>692
いくら反論したところで
馬鹿には理解できんだろw 仁義なき戦い見てドヤ顔でこんな>>688こと書いてるようじゃもう
脳みそコロナに冒されてないか診てもらった方がいいぞ >>694
いや、たぶん観てないな
観てこんな感想だったら
それこそバカだものw このキチガイはIDを変えればバレバレ自演がばれないと思ってるらしい
さすがキチガイw >>698
そんなに自演にしたけりゃそれでもいいけど
あんたが馬鹿であることに変わりはないよw 反論できないからって涙目で「馬鹿」としか書けないきちがいは
ここから消えてくれよww 黒澤アンチが黒澤スレで黒澤ファンに向かって
「君が消えれば済む」とか言ってるぞww
キチガイってやっぱりキチガイだな 黒澤信者は黒澤映画しか見てないから議論にもならんよねえ もともと黒澤映画が好きだったが、日本映画の古いのもそれなりにみて、ハリウッド映画も観て、ヨーロッパ映画も見て
スコセッシとかベルトルッチとかフェリーニとか小津映画などいろいろ観て
黒澤映画が一番面白いと判断した。特に時代劇。 あの七人の侍でいい役やってた加藤大介がなぜあんなアホ役していたのかよくわかった
アホでないと三船の策を見破ってしまうシーンが2か所ある 何を書いても基本いいと思うが
名前くらいは最低限正解に書かないと誰にも相手してもらえないぞ 七人の侍は初見で唸るほど傑作だと思ったけど、後期の乱なんかも観た後にもう一度観ると台詞とか幼稚でチープに感じたな、乱のラストの台詞みたいで。仁義なきはシリーズは全て通して笑えもする名セリフばかりだけど 笑えもする名セリフばかりなら
そのうちのほんの 10くらいで構わないから
引用してみなww 仁義なきみたいな下劣なヤクザ映画と黒澤の高貴な芸術映画を同列に語るなよ >>712
どうしてここで引用する必要があるのかな?
素直に仁義なき戦いを見てませんと言えばいいのに >>714
どうしてここで引用できないのかな?
素直に仁義なき戦いを見てませんと言えばいいのに 実際人気でも仁義なきの方が圧倒的に高いだろうな、七人の侍の関連本なんて殆ど出てないし そりゃあ低級なヤクザ映画やポルノ映画のほうが、高級な文芸映画よりヒットするのは当たり前だろ
世の中の大多数の低能大衆はヤクザやポルノのほうが好きだからな >>718
>そりゃあ低級なヤクザ映画やポルノ映画のほうが、高級な文芸映画よりヒットするのは当たり前だろ
ぜんぜん当たり前じゃないだろw 成る程志乃はべっぴんじゃけえのう 野武士等にオメコの汁まで舐らせ倒してエエ仕事しよろうなあ! 日本映画で成功しているのは
飢餓海峡(水上勉)
藪の中=羅生門(芥川龍之介)
山椒大夫(森鴎外)
蜘蛛巣城=マクベス(シェイクスピア)
他にある? 私が「これは原作より面白い」と思った映画は以下の通り
『砂の器』(松本清張)
『眠れる美女』(川端康成)
『砂の上の植物群』(吉行淳之介) 映画に無知なバカだとは誰にも分かるが、ここまでバカだったのかww
>>人気でも仁義なきの方が圧倒的に高いだろうな、
>>七人の侍の関連本なんて殆ど出てないし よっぽど七人の侍が好きなんだな、漫画みたいな映画だけど これや用心棒を観た漫画家たちがショックを受けて黒澤に寄って行ったんだけどな 「七人の侍」の人気は世界的だろ
バカに言っても知らんだろうけど まあ仕方がないよ七人の侍に限らず黒澤明映画なんか老人しか見てないんだから
黒澤も小津も溝口も成瀬も木下もしかり
黒澤映画なんか見てもいない東宝の社員が殆んどだし
角川の社員だって小津映画なんか見てないし
まあ日本映画自体が滅びそうだから >>734
こんだけ間違いだらけの書き込みも珍しいねw >>734
構って欲しければ、もうちょっとがんばれ で、「仁義なき戦い」の笑えもする名セリフ
どうして挙げられないの?wwwwwwww 仁義なきウンコみたいなクソ映画の話をここでするなよ 三島由紀夫は黒澤映画を評価してなかったみたいだな、子供騙しみたいだと 黒沢は左翼で三島は右翼だから政治的に相容れることはない >>738
悔しいのはもう分かったから同じことばかり繰り返すなよ 実際には溝口や小津や成瀬巳喜男はもちろん、木下惠介、内田吐夢、小林正樹、市川崑なんかより作家性もないし劣るよな、なぜ日本の代表みたいに言われてるのか、大映や東映の監督でも量産してるレベルだろ >>748
あれっ さすがにこんなバカでも深作欣二の名前は挙げられなかったかww >>749
実際黒澤が作る映画は赤穂城断絶以下だろ、いや宇宙からのメッセージと同レベルだろ >いや宇宙からのメッセージと同レベルだろ
宇宙からのメッセージは神作
黒澤なんぞ足元にも及ばんよ >>752
お前もだよ。みんな出てけよ!
しばらく1人にしておいてくれ >>748
黒澤はヒットメーカーだったことと、溝口や小津みたいに早死にしなかったからだよ >>750-751
何が凄いって、これが釣りじゃなくてヴァカの本音だってことが凄いw そういえばバレバレの自演をして言い逃れしていたジジいがいたな
またああいうジジイならではの醜態を見せてくれよ>>757 NHK-BSプレミアムの番組宣伝で
山本周五郎作品のドラマやるぞ、と聞いて
調べてみたけど「日日平安」はなかった。残念
ちなみに、2/18・19・23・24・25の19:00〜19:30。
「はたし状」「泥棒と若殿」「晩秋」「女は同じ物語」の4作を放送。
興味ある方はどうぞ 今どきの若い俳優はヅラが似合わな過ぎる
似合わない通り越して違和感しかなくて見てるのが痛々しくて気持ち悪い 船越の赤ひげは酷かった
主役の船越が一番酷かった
周りの若いのがなかなか良かったのに
船越一人ですべてひっくり返した 萬屋の赤ひげは
「黒澤の赤ひげは観ていない 一切影響は無い」と言っていたが
イキナリ作務衣風御仕着せで登場
あの作務衣風御仕着せは黒澤組オリジナル
当時の医師はあんな格好していない >>766
おまえ、劇中の衣装は俳優が自ら決めてると思ってるの? 「黒澤の赤ひげなんか観ていない 影響も無い」と制作発表で言い放った萬屋が
黒澤赤ひげマンマの衣装で出てきたので
黒澤や黒澤組のメンバーが
「萬屋あんな格好で出てやがるw」と笑った という実話
>>767
は「黒澤や黒澤組のメンバーがTV劇中の衣装は俳優が自ら決めてると思ってる」
と思ってるのか? 柳生一族の陰謀 の家光は顔にオオアザがありドモリ
これは史実では無く松方弘樹のアイデア
松方
「でもアレ以降 家光って誰が演ってもアザでドモリなのよ」 ちょっとなにいってるかわからない
スレ違いの雑談はほどほどにして欲しい 黒澤映画はdVd全部集めてはじめから順番に見ていこう
小林秀雄が言っていた「その作家のことを知りたければ全集を読め」と
そして売るかあげよう お!椿やんか、とテレビ付けたら織田裕二版だった絶望感
しかし悪夢みたいな出来だな、酷過ぎる オリジナルを見た人に見てもらう気はハナから捨ててる 30作中15作以上(打率5割以上)が傑作なのは黒澤映画だけ ジェリー藤尾も腕から鮮血吹き出す予定だったが失敗したらしい 織田裕二の椿三十郎、見はじめてなんとなく最後まで観ちゃったぜ
記憶してた印象以上に酷かったな
オレは「映画の出来不出来は監督の責任、俳優に罪はない」と考える主義なんだが
織田裕二が思った以上に酷かった 観てらんねえ…
必死に三船の真似しようと頑張るも出来てないし いや、これはキャスティングしたやつの責任か 黒沢映画のリメイク版でヒットしたためしがない
隠し砦もそうだった
何といっても俳優が貧弱で話にならん 黒澤版の椿三十郎は俳優が大人の配役
リメイク版はチンピラがやってるだけの質の悪い駄作 三十郎役をクズに抜擢したうえに
室戸半兵衛を朝鮮人なんかに割当てやがって
ほんとうに客層をなめてバカにした不愉快なリメイク版だった それこそフジのドラマみたいな感じで撮ってれば、まだよかったんじゃないかな〜
>>233ワイのカキコねw いまの日本映画界は朝鮮人に支配されてる
だからろくな映画が製作されないんだ 角川さんは用心棒の権利も買っていたから
織田リメイク版がヒットすれば
続けて作る予定だったと思うんですが
消えたようですね。
角川さんも高齢だから権利は転売する事になるんですかね。 「用心棒」リメイクは崔洋一だったな
ところで崔洋一ってテレビでも見なくなったし
映画も10年以上撮っていないが、どうした? >>786
崔洋一の用心棒リメイクは立ち消えになったの?
検索しても「荒野の用心棒」の記事ばかりで日本で出来上がったものの情報が出てこない 崔洋一は韓国で映画撮って「酷い目に遭った」と言ってたな
起きることが一々無着クチャでワロタ記憶 生粋の左翼である黒澤だから社会に反逆する面白い映画が作れたわけで
一億総右翼社会の現代日本では社会に反逆する面白い映画なんか作れない 米ソ冷戦の真っ最中にソビエトに単独で渡って映画を撮った奴が左翼でなくて何なんだよ 金は出しても口は出さない、しかも70 mm
精神的に回復した頃にそんな条件出されたらどこの国でも撮るわ >>794
こういう単純なバカがまだいるんだなw
まあ多分黒澤の映画なんか見たことないんだろうけどw 「白痴」は日本では評価はよくなかったが、ソ連やフランスでは高い評価だった。ソ連はそのことがあり、黒澤明にオファーを出した。デルスウザーラだね。 >>796
>>794みたいに頭の悪い奴ほど右翼/左翼とか◯◯派/XX派とか、対極のレッテル貼りしたがるよな
そうやって自分の中で整理しておかないと自分の敵とか味方とかわからなくなるんだよ
憐れだね 田中邦衛は中国で横路敬二として心底怖がられている
https://j.17qq.com/article/hiofjeifz.html
田中が中国に行くと
「横路だ!」と人海が割れた プロレタリア作家としての黒澤明
https://blog.goo.ne.jp/goo1120_1948/e/dc10393f77a0648f9b8bf2d540c04b6f
黒澤は自伝で「兄は自殺」としているが実際は「愛人との心中」
自殺と心中じゃ大きな違いがる
心中を隠す と言う黒澤の真理いや心理が知りたい 心中も自殺の一種であるのは言うまでも無いが
心中を隠して「自殺」とするのはやはり黒澤の葛藤が感じられる やれやれ 「評伝 黒澤明」より
「兄貴の心中は自己中心的なものだった。兄貴は女を道ずれにしたに違いない。
女を深く愛していたとは到底おもえない」 三船に代表される強い男の人物像は兵役経験の無いコンプレックスを感じるな 三島由紀夫も徴兵戦力外通知がトラウマとは言われているが
身内がそう工作したとも
黒澤もね
まあ当時180cmオーバーだと今なら身長2mって感覚だろうから
規格外でハネられても
高身長の橋本治によると昭和30年代までは 高身長に価値は無く
高身長≒無駄な薄らバカの出オチ 扱いだったそうな 低身長はアウトだが、高身長でハネられたなんて聞いたことないぞ 黒澤は
「昔は僕よりデカい人殆ど見なかったけど今は沢山見るね」と言っていた
高身長あるある
「冷蔵庫の上にたまった埃が見える」
確かに 女性は 冷蔵庫の上を拭く と言う発想は無い お、いつもの妙に身長に拘る人が出てきたな
やっぱりチビなのかな?w 田中邦衛の追悼で椿三十郎をやってほしいけど
まぁもうちょっと待ってふたり一緒でもいいな 馬鹿者!
田中邦衛さん追悼なら悪い奴ほどよく眠るだろ >>809 >>811 は、ここでは「いつもの妙に身長に拘る人」って認識なの?
このキチガイジジイは大昔から洋邦問わず懐かし映画板で
デマばかり書いているホンモノさんだけどww
>>809
>>高身長の橋本治によると昭和30年代までは 高身長に価値は無く
ふ〜ん、昭和31年にデビューしてすぐにスターになった石原裕次郎は180だったけどねw
>>確かに 女性は 冷蔵庫の上を拭く と言う発想は無い
あるよ、バカww >>636
>キャンディス・バーゲン
ダジャレ好きな三船に「飴の大安売り」と言われた女優
>几帳面な三船は自分で全部掃除する
自宅でも暇さえあれば掃除ばかりしてるので、家族から「掃除大臣」とか
「掃除機じいさん」と呼ばれてた BSで座頭市対用心棒やってたけど、ちょっと見てつまらないから途中で見るのやめた
勝新の芝居は彼ならではなんだが、高精細で見るとキツいわw ブラウン管が限界 >>821
なんだか大味な映画だったね。登場人物に緊迫感がない馴れ合いのような。宣材の対決シーンは格好良い。 「三船敏郎」がフィギュア化。「用心棒」の主人公・桑畑三十郎の姿を完全再現して価格は56,100円
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1626168653/
とてもじゃないが、買えませんw >>824
誰が買うんだこんなの
オタク気質のオヤジか?
オレも好きなものに関してはオタクっぽい癖が出てカネ使っちゃうことあるけど、フィギュアはわからん… 映像だけから作ると、やっぱり微妙に変わってくるだろうね
そこいくと「笑ってはいけない」のフィギュアなんか
あれ絶対、モデル本人の3Dデータ測定してるよw 黒パンの元妻の実家は蒲田のパチ サウナ 焼肉屋
顔も正恩妻ソックリだ
つまり黒澤家も韓流なのだよ 用心棒と椿を連続で観たが椿はダメだな。コメディに寄せ過ぎてる
馬鹿な若侍たちにもイラつくしいちいち偉そうなこと言うババアもむかつくし押し入れにいちいち入るとこなんかコントじゃねーか何より仲代の役が頭悪すぎる。お前いつ騙されてることに気づくんだよと思って見てた
あと用心棒は映画ならではの大胆なカメラワークとか広い空間を効果的に使う演出が多々あるがカメラワーク的な意味でも椿はダメダメだった
もうあらゆる点で用心棒には及ばないと思ったね。用心棒がバイオレンス溢れる大作映画なら椿はテレビドラマレベルだわ。 >>838
用心棒と比べて見てしまうあたり
映画の見方がわかってないねw 織田裕二にやってほしかったこと
「つばキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」 用心棒ファンの有名人
フランシス・フォード・コッポラ ジョージ・ルーカス ジョージ・ミラー スティーヴン・セガール 宮崎駿 北野武 三池崇史 倉本聰 加藤泰 小林正樹
永井豪 ジョン・ゾーン コーエン兄弟 クリント・イーストウッド 庵野秀明 富野由悠季 君塚良一 原田眞人 稲垣浩 佐藤純彌
ウォルター・ヒル トータス松本 つのだじろう フランク・ミラー デヴィッド・リンチ さいとうたかを 坂本龍一 宮藤官九郎 細田守
ツイ・ハーク セルジオ・レオーネ スパイク・リー 小泉純一郎 市川崑 桂ざこば 及川中 ピーター・フォンダ 細野晴臣 福澤克雄
りんたろう 快楽亭ブラック 崔洋一 本広克行 藤子不二雄A 塚本晋也 村上春樹 内村光良 手塚眞 石井竜也 長坂秀佳 いかりや長介 隠し砦の三悪人のあたりから東宝時代劇に殺陣師として九世竜が付くようになんだけど、いまいちこの人は経歴がよくわからんのよな
マキノ雅弘の弟子だったようだけど、マキノ的な殺陣とは何か違う気がするし 用心棒ファンの有名人2
マーティン・スコセッシ ローレンス・カスダン ジェリー・ブラッカイマー ジョナサン・デミ ジョン・セイルズ ジョン・ベルーシ
ブラッド・バード ジョン・ファヴロー アンドレイ・コンチャロフスキー ペドロ・パスカル 野村芳太郎 岡本喜八 勝新太郎
河瀬直美 宍戸錠 田中登 大森一樹 望月六郎 利重剛 小島秀夫 小池一夫 寺沢武一 太田光 井上順 野田サトル 吉村昭 和田誠は椿三十郎の決闘シーンは山中貞雄の「百万両の壺」で既にやってる
それに「用心棒」も「椿三十郎」も主人公の対決相手の強さ凄さを前もって描いていない、三船が強いのは散々描いているのだから、仲代の方も目玉をギラギラさせてるだけでは、手強い敵だという雰囲気はあっても、まだ押しが足らず物足りなく思うと書いてるな >>861
お楽しみは。。の一節だね。
和田誠って無理やり粗探しばかりしていて、映画を楽しむっていう姿勢がなかった。 椿三十郎ファンの有名人
ジョージ・ルーカス (SWEP4床下に隠れる4人 ダースベイダーの強さに室戸半兵衛の影響)
マーティン・スコセッシ
テリー・ギリアム
ブルース・リー (リーの友人によると黒澤映画で特にお気に入りだったとのこと)
クエンティン・タランティーノ
パク・チャヌク
小林正樹 (椿に触発されて切腹を撮る)
北野武 (座頭市の決闘シーンでオマージュ)
手塚治虫 (モノクロ映像美をエッセイで語る)
今敏
角川春樹
永井豪
青山剛昌 (一番好きな映画)
デーモン閣下
泉谷しげる
片渕須直
井上順
和田誠 (好きな時代劇ベスト10で2位に選ぶ)
押井守
鈴木敏夫
関口宏
前田日明
竹中直人
塚本晋也
水木しげる
つげ義春
小島剛夕
赤塚不二夫
石ノ森章太郎
赤川次郎
ゆうきまさみ 黒澤組常連の村木与四郎は「七人の侍」でも松山崇が掛け持ちだったから事実上の美術監督やってたのか
「ようじんほ」 当時映画評論家からは椿三十郎のような娯楽映画作ってないで芸術作品を撮れとも言われたらしい 当時映画評論家からは椿三十郎のような娯楽映画作ってないで芸術作品を撮れとも言われたらしい >>870
そんな有名なこと
日本中でも知らんのはおまえだけだろw 椿三十郎ファンの有名人2
フランシス・フォード・コッポラ
ダンカン・ジョーンズ
カリーム・アブドゥル=ジャバー
ブリュノ・ポダリデス
稲垣浩
三隅研次
篠田正浩
大林宣彦
恩地日出夫
原一男
黒沢清
原田眞人
中野昭慶
舟橋和郎
小松左京
村上春樹
川尻善昭
福本伸行
広井王子
蒼井優
関根勤
吉田玲子
小島秀夫
柏原寛司
大野木寛
小島正幸
いのうえひでのり
首藤剛志
菊地秀行 しかし『用心棒』のクライマックス(三船敏郎は、ピストルを構えた仲代達矢の腕に包丁を投げてその攻撃を封じ、その手下を斬り捨てていく)に問題がないわけではない。包丁を使うというアイデアももう少し他にあるだろうし、殺陣も緩慢である。この場面と『座頭市血煙り街道』(三隅研次)の充実したクライマックス(雪の降る中、勝新太郎と近衛十四郎が対峙し、勝新は見事な一撃を相手に食らわすことができるが、逆に仕込み杖を叩き飛ばされ、素手で近衛の刃の下に立つ。緊張の一瞬。突然、優勢だと思われた近衛が自分の負けだと言って去っていく。彼の去った道の降り積もった雪の上に残る一筋の血)を較べてみればよい。三隅研次の残したこの美しいシーンを超える殺陣を日本映画はその後、持ちえていない。 宮崎駿は 「椿三十郎でああもう黒澤やばいな と思った 」 >>874
もののけ姫で黒澤明の時代劇像を革新するとか言ってたけど、もののけ姫は日本というより別世界の話みたいだった
黒澤明と対談もしてるが終始低姿勢で見てて情けなかったな 用心棒ファンの有名人3
スティーブン・スピルバーグ (レイダース/失われたアーク後ろ姿しか見せない冒頭のシーン)
ルネ・クレール (犬が手首をくわえて走るシーンはダリでも真似できないと黒澤に言った)
ソフィア・コッポラ
テリー・ギリアム
アレックス・コックス (日本のTV番組で卯之助の髪型について熱弁)
ダーレン・アロノフスキー
エドガー・ライト
ザック・スナイダー
キン・フー
アンドレイ・ズビャギンツェフ
トラヴィス・ナイト
ビル・ヘイダー
エリア・スレイマン
伊丹十三
井上ひさし
西村京太郎
山田風太郎
山崎努
北大路欣也 (黒澤の大ファンで作品に出演したかったそうだ)
リリー・フランキー
双葉十三郎
黒沢清
押井守
三谷幸喜
原恵一
高山文彦
村上龍
高千穂遥
丸山正雄
弘兼憲史
青山剛昌
水木しげる (鬼軍曹に三十郎をモデルにしたキャラを登場させる)
安西水丸
大槻ケンジ (大男のファン)
三又又三 >>873
座頭市血煙り街道
https://www.youtube.com/watch?v=OnRFVrQSb1E
用心棒
https://www.youtube.com/watch?v=zCjsazHO0c0
やっぱり用心棒のほうが映画的なクオリティ高いな
座頭市血煙り街道はTV時代劇的な感じであんまり好きじゃない
高評価も用心棒は4.4万だが座頭市血煙り街道は620wwwwwwww 6年前の用心棒に完全に負けてるな
戦う前にダラダラ台詞喋るし雪の降る量少ないし近衛十四郎の殺陣と声に迫力無いし音楽も安っぽい
撮影もパンフォーカスしてない時点で二流
あと不満なのが最後決着つかないところだ
このせいでスカっとしないじゃボケがぁぁ!!
そして何より三船のほうが勝新より断然カッコいいぞ! ある映画関係者の集いで黒澤明はセルジオ・レオーネを見つけ『荒野の用心棒』が『用心棒』の盗作であることを責めた(レオーネは裁判で著作権侵害で訴えられて既に黒澤に謝罪してる)
するとレオーネは「用心棒はハメットの『赤い収穫』の盗作ですよね。さらに言えばイタリアのゴルドーニの『二人の主人を一度にもつと』の盗作でもあります。盗作してるのは貴方のほうなんですよ」と返され、黒澤はその場を引き下がった
セルジオ・レオーネはその後『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』で念願のハリウッド進出を果たすが、黒澤明は『トラ・トラ・トラ』でハリウッド進出は失敗し、『デルス・ウザーラ』で世界での成功をおさめた 確かにここは用心棒と椿三十郎スレではあるが、三隅研次と勝新太郎と近衛十四郎で、TV時代劇とか二流とかは、さすがに映画を観る眼が無さすぎだと思う 黒澤和子によると
黒澤は死ぬまで「火垂るの墓」を駿作品だと思い込んでいた
高畑勲を知らなかった
バスマジックリンとシャンプーの区別が付かず
頭皮が荒れていた 影武者 に確定した勝新は黒澤を祇園に連れ廻した
「勝は祇園の彼方此方にツケ溜めてンだろう 女将の顔見りゃ判るよ 俺監督だもん」
と黒澤は周囲に漏らしていた
「俺はこの世界のクロサワに出るんだ!だからツケは待ってくれ!」
と言わんばかりに 勝手に黒澤を祇園で「見せ金」にしていたのだった
もうこの時点で終わっていたのさ 市川右太衛門ファンで黒澤時代劇嫌いな上岡龍太郎
市川右太衛門の息子で黒澤時代劇好きな北大路欣也
これは興味深い 「ホット5杯ほど持って来て。ほいでな、あっつうにして持って来て。
自分とこコーヒーぬるいわ。親分飲むやつやからええコップ入れて持て来い」 >>872
キンフーは黒澤のファンではなかったのか キン・フーは「香港の黒澤明」と呼ばれていて
どこかの映画祭でニアミスしたのだが
黒澤の取り巻きが
「香港の黒澤明だと勝手に自称するなら本家に会う必要無かろう」と面会拒否した と聞いた
黒澤組の「あの人」ならそうしかねない >>891
ぽいなw
キンフーはロケーションの日光とか黒澤より三隅研次の方が影響強そうだけど 「あの人」ノンちゃんの可能性も大w
つか
黒澤がキン・フーにワザワザ会うメリット無いよなw 以外な監督とニアミスの話ならカサヴェテスの話を聞いたことかある
黒澤明が何故かアメリカの映画館でカサヴェテスの映画を見てて、カサヴェテス本人もそこに来たんだけど、カサヴェテスは「クロサワが来てるぞ」と知らされても「へえ」と反応しただけで会おうともせず帰った
黒澤明のほうもカサヴェテスの映画が良かったとか、そういう話は全然してない
二人とも共にお互い感心が薄かったんだと思う 国立映画アーカイブの黒澤明展は素晴らしいよ。
観ていない人は行ったほうが良いよ。 黒澤明はトラ・トラ・トラでリチャード・フライシャー連れて来られて(デヴィッド・リーンととの共作と聞いていたらしい)騙されたと嫌になって、フライシャーの事をボロクソに言ってる(「ミクロの決死圏」を観て気分が悪くなったそうで)が、リチャード・フライシャーも悪い監督ではないと思うんだけどなあ 悪い監督じゃないどころか超一級の職人監督だよ>フライシャー
自分の好きなものしか撮ってない黒澤なんか爪の垢でも煎じて飲め! と言いたい
と少し懐かしい言い回しをして罵倒してみました いや 黒澤本人が
米逝った時 色んな監督が会いに来るので
僕が 「居るんならカサヴェテスにも会いたい」 と指名すると
呼んだ人が「カサヴェテスそれ聞いたら恐縮して逃げちゃいました」と
つまり 会いたいからとりあえず押し寄せてしまったものの
黒澤から名指しで呼び出され 怖くなって逃げちゃった とw
カサヴェテスのシャイさが判るし 逃げちゃう気持ちも判らんでも無い・・・って感じで
黒澤は好意的に話していたよ 虎虎虎!打ち合わせでフライシャーと料亭逝ったら
料理全部に持参のケチャップをつけて食うので黒澤はキムチ悪くなり
「気持ち悪いミクロ野郎だと思ってたら おまけにとんでもねえケチャップ野郎だった」
とw 用心棒・椿三十郎スレで言うことじゃないけど、黒澤明のキャメラマンならやっぱり中井朝一だな
斎藤孝雄も充分優れたキャメラマンだけど、黒澤映画だと何か物足りない
中井朝一その後の仕事って黒澤明除くとドリフ映画や若大将映画でもったいないなという気が
美術監督も1977年に他界だからもう年齢的に限界だったんだろうけど松山崇のほうが……
でも、実は七人の侍の美術現場でほぼやってたのは村木与四郎だから、村木とのほうが名コンビではある
小津安二郎のように大映に招かれて美術を溝口組の伊藤熹朔や水谷浩と組んだ黒澤明の映画も観てみたかった気もする 黒澤監督が椿の続編として書いていた脚本「松風三十郎」映画化してほしかったな
これが途中で「乱」の脚本になったそうだが一文字秀虎が
実は三十郎のライバルの名前だったような気がしてしょうがない
そしてライバルに扮するのは仲代達矢 脇役のキャラが立ってるのは用心棒の方だけどストーリーは椿の方が面白いかもな 勝新太郎と「座頭市と用心棒」なんて映画作ったりTVで「荒野の素浪人」(三十郎より強いから峠九十郎)など三船敏郎は結構用心棒と椿三十郎に頼ってたりする >>906
「荒野…」は伊藤雄之助ゲストのがよかった。失明していく賞金稼ぎ役 『影武者』で黒澤明久々に時代劇となって、勝新太郎と若山富三郎の本物の兄弟というアイデアも面白いんだけど、何で三船敏郎に信玄やってもらおうとならなかったの? >>908
三船プロの運営で多忙のため、黒澤組に拘束されたらプロダクションが潰れるから。 >>906
当時他の映画会社でよくあったように三十郎をシリーズ化しても面白かった
黒澤が監督しなくてもいいから、東宝の映画監督の岡本喜八や丸山誠治など
複数人で回して。
でも似たようなのがあったか もともと黒澤は椿三十郎を山本周五郎の原作通り殺陣なしの話でやるつもりだったし
それまでの殺陣が踊りの延長だったのを用心棒と椿三十郎で良く言えばリアル、悪く言えば残酷でグロテスクなものにしちゃったから
そういうので嫌になったみたい >>909
勝新太郎だってプロダクションの経営者で役者一本じゃないし、あの頃は三船敏郎もあまりパッとしてなかったから、黒澤明と三船敏郎の名コンビ再びだったら宣伝にもなって良かったと思うんだけどなあ >>873
その文章書いたの蓮實重彦だな
こいつは黒澤や山田洋次のような有名な巨匠監督をひたすら貶して
三隅や加藤泰のような無名の職人監督をやたら持ち上げてるんだよな >三隅や加藤泰のような無名の職人監督をやたら持ち上げてるんだよな
無名じゃねえだろw その美しい三隅さんが「子連れ狼」では足の切り株なんかを
撮るようになってしまうんですよ。
やはり大映の倒産は相当な動揺が有ったという事なんでしょうか。 戦メリ 海外ロケで大島組スタッフが行方不明に
家族が渚ちゃんを訴えた
渚「ロケでこういう事は偶に在るンだなッ 大人の事情なンだから」と
数年前「世界コンナ所に日本人」
「太平洋の地獄」ロケで三船付き人の三船プロの大道具が現地に女出来て沈没 今に至る・・・ってw
「この島にはジュリーの秘密の別荘がある」とジュリーファンの娘を騙し
娘まで来させて同居w
ウソでも何でも住んだら快適で居着くだろう ってw 三隅がああいうのやり出したのではなく
用心棒の片腕咥えてくる野犬や椿三十郎の最後の仲代達矢の血がドバーっとかで
時代劇に残酷描写が増えたんだよ 今、用心棒を観返してみると
つくづく古今一般の時代劇の概念からかなりズレてる映画だと思う。
マッドマックスや北斗に近い。 世界観的には西部劇
ストーリーの元ネタは黒澤も認めてるようにハメットの「赤い収穫」だろうね
黒澤明の暴走機関車観たかったな
黒き死の仮面は脚本読むとそんなに面白い映画にはならなそう 観返してと書いたが
初見のときも、あ、これマックスや北斗の元ネタだと即座に分かった。
「痛えよ痛えよーー!」とか、
怪獣みたいな巨体男とか、ヤー公の面々が奇形の一歩手前だし
街の産業も壊滅状態になって、核戦争後の世界みたいになってるし。 >>919
小池先生の亡霊ですか?
寸借詐欺で貸した金を返してくださいよ いや渚ちゃんは 日常的にガチの「小池セリフ廻し」使ってたンだなッ!
藤起つ也を実際にエレクチオンさせて挿入していたしッ
詐欺られた弟子が「エレクチ怨」ってな薄い暴露本を描いたが
小池の死で 発売は自粛されたンだなッ カンヌ レッドカーペットでイーストウッドは黒澤に駆け寄った
「今の自分が在るのはMrクロサワ!貴方のお陰です!!」
映画史的瞬間だ!! プレス全員が固唾を呑んだ
黒澤は
「ほら これクリント君だよ」と背後の寺尾聡にトスした
寺尾
「俺どうすりゃいいンすか」
寺尾は西部警察でダーティハリーのマネをしていた クリント・イーストウッドが感謝しに駆け寄ったまでは同じだが黒川監督は「夕陽の用心棒」のことまだ許してなくて無視したと聞いたな
それでイーストウッドも「許されざる者」でレオーネとドン・シーゲルに捧ぐと献辞を捧げても黒澤明がどうのこうのは言わなくなった まあメイキングとか見ても俺様具合がハンパないもんな 黒澤監督のイメージは『影武者』のメイキング映像でのとにかく怒鳴ってる人でパブリックイメージが決まっちゃった
『デルス・ウザーラ』でも現地の俳優を怒鳴ってたんだろうか
大島渚は世代的に『戦場のメリークリスマス』で白人俳優には怒鳴れなかったと聞いたことあるけど ■『影武者』のメイキング映像でのとにかく怒鳴ってる人
黒澤
「NHK見たら俺の怒鳴ってるトコだけで繋いでるよ
アレ見たら誰だって俺既知外だと思うよ
助監督等が皆実家から あんな怖いトコ辞めて帰って来い って電話来たんだから」
NHKの編集は悪意かな それとも 怒鳴ってるトコ繋ぐとウケるだろう かな そんな黒澤も仲代にはもの静かに語りかけてたな、主演スターには忖度するんだなと思ったわ 乱のメイキングでは、加藤和夫へのイビりがひどかった 勝新にも優しく接してたんだろうな、黒澤に任せとけば特にぶつかる事もなかっただろうに まあ1人イビられ役がいたほうが現場はまとめやすい
イタリアの巨匠ヴィスコンティの場合はそれがマルチェロ・マストロヤンニだったんだけど(撮影中ずっと滅茶苦茶イビられっぱなしだったらしい)
その代わりヴィスコンティはアラン・ドロンやヘルムート・バーガーのことは演技力を信頼しきって何も言わなかった クランクイン前 勝伸は黒澤を祇園で連れ廻した
「勝は彼方此方にツケ溜めてるんだろう 俺監督だから女将の表情見りゃ判っちゃう」
実際勝は「俺世界的大作出るから・・・」と祇園で黒澤を「見せ金」にしていたのだ
もうこの時点で決別確定だった >>921
だから太秦では「あないなもン!ケレンでさえ無い!外道や外道!」と皆言っていた
が 心中では皆
「アソコまでやられたらワシ等勝てへん…」と思っていた 「七人の侍」ではブリンナーがちゃんとリメイクの許可をもらって制作したが
「用心棒」でのイタ公は無許可でこの映画をパクッた >>895
カサヴェテスが黒澤の煙草に火をつけてる写真があるからw ブリンナー版も黒澤がボロクソ
「あんなの7人のヤクザ者だよ」 黒澤より溝口健二や内田吐夢の方が人間を深く考察して深いよな、黒澤明は子供も楽しめる漫画的な面白さがあるけど 山田風太郎の晩年のインタビュー集『いまわの際に言うべき一大事はなし。』によれば
「三船の映画で、いいと思うのは『用心棒』だね。映画としてもよくできてると思う。この間、『椿三十郎』をテレビでやっていたけれど、何のことだか、よくわからなった。」
「世間から見ると、三船というのはどちらかというと不細工な俳優なんです。しかし、黒澤のあの重い映画を支えるのは三船のほかにはいない。」
「黒澤映画では、『羅生門』『酔いどれ天使』『生きる』の三作品はAクラスだね。『用心棒』はBクラスだ。『七人の侍』はどうしていいんだか、僕にはわけがわからんなあ。しかし、それでもBクラスに置きたい映画だね。」
ちなみに山田風太郎は黒澤明の大ファンで戦後の日本の映画は黒澤作品しか観ていない >>945
黒澤明は当時から三島由紀夫に小学生なみの思想しかないと批判も多かったから 男性はね。30歳を過ぎて童貞だと、魔法が使えるようになるんだよ 三船敏郎死去直後の追悼TV番組出演時の丹波哲郎のコメント
「黒澤映画では素晴らしかったそれ以外では木偶だった」 >>950
俺はもう2周目だから2倍の魔法が使えるようになった!
年金なんか貰わなくてももう悠々自適の生活してる! 用心棒 BS 1月1日(月) 午後1時30分〜3時22分
椿三十郎 BS 1月21日(日) 午前10時30分〜0時07分 撮影所に手袋が落ちていて黒澤がギョッとして、
犬が手を口に咥えて走ってくるシーンを
思いついたような話は読んだ
なら、ジェリー藤尾の腕を切り落とすシーンも
手袋を見てギョッとしてから付け加えたのかな?
もし、もしそうなら
手袋を落とした奴は
スターウォーズにまで影響を与えたことになる
もし落とした自覚があったら
ビックリしているだろう レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。