【お婆】楢山節考【捨て山】
「自分が行く時もきっと雪が降る」
「口をきいてはいけない、道を振り返ってはいけない」
「おっかあ、雪が降ってきたよう〜」 486 :名無シネマ@上映中:2014/10/19(日) 07:57:41.14 ID:g5O7b4/e
自分に都合の悪いレスはコピペしないチキン野郎ワロタwww
件名表示されただけでビビってこっちに逃げてきた小心者だもんなwww
487 :名無シネマ@上映中:2014/10/19(日) 09:47:21.31 ID:IEz2f5JI
荒らし報告してやった方が鄭次郎とその家族の為かも知れん
誰か報告してやってくれ
488 :名無シネマ@上映中:2014/10/19(日) 13:14:41.59 ID:frrrw5+m
お前がやれよ。
489 :名無シネマ@上映中:2014/10/19(日) 21:13:05.43 ID:Pci7v7dy
大体キチガイアスペなのになんで県名表示されたくらいでビビるんだかw
490 :名無シネマ@上映中:2014/10/20(月) 18:27:38.76 ID:N0GxQUsh
コピペ 元のスレにここで荒らししてると報告されてからビビッてコピペしなくなったなw
491 :名無シネマ@上映中:2014/10/20(月) 19:13:46.48 ID:TdDDpOZt
>>490
でもID:5YIdnZ00って、そのコピペ魔鄭次郎でしょ?
492 :名無シネマ@上映中:2014/10/20(月) 21:55:03.41 ID:h9JpeR6/
ブルーレイのスレも熱心に荒らしてるのに全く相手にされてないw
ネット上にすら居場所が無いなんて本当に生きてる価値の無い害虫だな >>1
お前はあらゆる板でスレ建てまくるだけの人生だな オバ捨て山なんて都市伝説でしょ?
この映画もそうじゃないの folkloreって概念を都会にまで拡大するためにurbanを付けて作った造語なのにwww 子供の時に家に
おばあちゃんいたから見たらブルーになった映画 カンヌから意気揚々と引き揚げてきた空港で赤っ恥かいた坂本スミ子であった >>12
吉本新喜劇のあっちこっち丁稚?
それ、山田スミ子ですね 姨捨山なんて本当は無いんだろ?
自分の母親背負って山に捨てに行くなんて考えられない。
想像しただけで悲しい。 信州の姨捨山の古称は小初瀬山(おはつせやま)
これが訛っておばすて山になったと考えられる
更に「おばすて」の音から「お婆捨て」伝説が生まれたのだろう
おばすては伝説、昔話の類であり、実在を証するような史料は一切無い とん平
「こんなでっけえ前張り初めて見た」
清川
「邪魔なら 剥がそうか・・・」
とん平
「いやめっそうもない・・・」 何が衝撃って清川虹子の70歳フルヌードは衝撃だった 現在のボケ老人介護や延命治療の問題などと合わせて、考えさせられる映画だった。 俺は木下恵介のもの(1958年)をリアルでみている。
おりん:田中絹代 、辰平:高橋貞二 。
みていて憂鬱になったことを覚えている。それゃあそうだろう。
***
三島由紀夫は深沢七郎の小説を読んで此れを不快な傑作と称し、以下のように語っている(Wikiより)。
『はじめのうちは、なんだかたるい話の展開で、タカをくくつて読んでゐたのであるが、
五枚読み十枚読むうちに只ならぬ予感がしてきた。そしてあの凄絶なクライマックスまで、息もつがせず読み終ると、
文句なしに傑作を発見したといふ感動に搏たれたのである」と述懐している。
***
この小説ないし映画は或る意味で今日的問題を提起していて、そういう意味では時代を先取りしている。 >>23 ボケ老人のこと。
『恍惚の人』(映画は1973年)もそうだった。本は1972年。 スレチになるが或るSNSで俳句コミを作った人が・・・この人は俳人を廃人と自称・他称していたが・・・深沢七郎の『楢山節考』を小説ベスト1に挙げていた。
木下恵介のもの(1958年)が最高の出来だろうが、再見する気にはなれない。映画観てまで陰々滅滅にならなくたって嫌でも現実で味わされるからな。 インドの「ジャータカ」っていう仏陀の前世記に、おば捨ててか老人捨ての逸話がある
それが日本に伝わったんじゃないか?
桃太郎だって元はインドの古典叙事詩ラーマーヤナだし ↑この世には実話ないし実話に近い話はある。特に当今o直近の将来において。 ↑「姥捨て」とは流石に言わないが、実質的に同じ案件は、日常茶飯事じゃあないかい。 「どうせ初めてだから分かりゃしない。」
には吹いたわw WOWOWでやっていたので、何十年ぶりに見たがいいね、この映画
耕作物を盗んだ一家を生き埋めにする場面。最初、BGMが鳴っていたのに、それが
途切れて無音の中、大勢の村人が一心不乱で鍬で穴を埋める場面とか、鳥肌物
銭屋の忠やんが父親を崖に捨てる場面で、拝む忠やんの顔にカラスが直撃するのとか、
辛抱強く撮ったんだろうね 1958年版見たわ
セットすげえ
当時の日本の映画って、すさまじいカネ・手間がかかってると
セットだけでも感動した ☆ みな様、衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えました。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。日本国憲法改正の
国民投票実施のためにまず、『国会の発議』、を速やかに行いましょう。お願い致します。☆ 日本の歴史上、ばばあを捨てる因習があった地域なんてのは、一つも確認されていない。
一方生まれたばかりの赤ん坊を捨てる(間引く)風習があったのは、水上勉の著作に詳しく出てる。
大昔だけのこっちゃない、昭和初期まであった。 過去レスにも2つ書かれてたけど、清川虹子と左とん平のラブシーン短時間にしろ印象深い場面だわ。
画質や明るさ撮影アングルで清川虹子の身体が俺は70代の裸体は詳しくないが70代に対してのイメージ裸より綺麗に見えたw
私はある時期から熟女に目覚めたんですが、生で中出しもOKな熟女セフレできたときに、
左とん平のように自分も逝ったあとも直ぐに復活してまた挿入の繰り返し現象を思い出したしw
セリフも印象深いよね。
まだ穴が役立つみたいな。
50代までしか私は抱いてませんが常日頃の相手。 左とん平
「ママ でっけえ前張りだなあ 三角巾みてえだ」
清川虹子
「邪魔なら取ろうか」
「いやいやいや」 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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FUSM6 東北の神武さまのリメイクでもあるのだな。あちらでは浪花千栄子だったのに、こちらでは倍賞美津子なんだな 清川とのラブシーンは演技とはいえフル勃起したのかな? とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
5F4 代々盗人が出てしまう一族を乳幼児や妊婦も含めて夜中に村民みんなで生き埋めにしてしまう
シーンが恐ろしすぎた。
サイコパス発生原因は8割以上、遺伝なんだそうだ。
とすれば、犯罪者が代々出る一族を根絶やしにするやり方には一定の合理性があったのかもしれん。
しかし、こういう判断自体、ヤバイよなあ。論理としてはわかるが、気持ち悪い。 「サイコパスは端的にいうと、脳の機能障害」
「遺伝による支配の大きさについても直視する必要がある」
『サイコパスの真実』 P.137 警察も管理してないほど山奥で撮影したみたいだけど、やっぱ撮影中はひっきりなしに倍賞美津子は監督はじめスタッフに体を迫られたんだろうか?
何をされても逃げ場もないし助けも来ない酷い現場だよな
映画界ってやっぱ怖いわ 小3の春休みかな?月曜ロードショー
当初「うばすて伝説」はラストの殿様とのとんち合戦の昔話と思ってたから
トラウマ並みに衝撃だった。 田中絹代と高橋貞二のオリジナルの方が良い
緒方拳と坂本スミ子のは下品な作品 深沢七郎の大姪だって
https://twitter.com/acchan0412/status/1144777786965389312
当時まだ難しい技法で、2人で演奏するものを1人で弾いてのけた
というギタリストが大叔父さんにいた。
映画化された小説を書くほどの作家でもあった大叔父。
そんな才能、私にもわけてほしかったわぁ…
https://twitter.com/acchan0412/status/1134826099739774978
林檎さんの言葉で姥捨山が出たのはなんだかちょっと感慨深い。。
おじさんの小説読むといつも考えさせられてたなぁ…自分の親戚にこんな考えを持つ人がいたんだなぁと。。
#椎名林檎 #SONGS #楢山節考
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 今村版見たけどこの時代にジャガイモを信州で伝統的に育ててたとは思えない
テキトーだな 深沢七郎と私−「風流夢譚」事件前夜の忘れがたき日々/原稿清書アルバイト
◆元毎日新聞記者・吉原勇/深沢七郎、小説「楢山節考」
週刊新潮(2020/11/26), 頁:122 https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202101230000713.html
歌手坂本スミ子さんが死去「楢山節考」などにも出演
[2021年1月23日18時44分]
NHKのバラエティー番組「夢であいましょう」の主題歌を歌い、映画「楢山節考」に主演した
歌手で俳優の坂本スミ子(さかもと・すみこ、本名石井寿美子=いしい・すみこ)さんが
23日午前3時35分、脳梗塞のため熊本市の病院で死去した。
84歳。大阪市出身。葬儀は近親者で行う。喪主は長女、聖子(せいこ)さん。
高校卒業後、NHKの合唱団を経てラテン歌手としてデビュー。
「夢であいましょう」に出演し、主題歌を歌って注目を集めた。
1961年からNHK紅白歌合戦に5年連続で出場。ヒット曲に「夜が明けて」など。
俳優としても才能を発揮し、83年にカンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールに輝いた
映画「楢山節考」(今村昌平監督)で、息子に山に捨てられる老いた母を演じた。
他に今村監督の「『エロ事師たち』より 人類学入門」などの映画や、テレビドラマにも出演。
熊本市で幼稚園の園長も務めた。
(共同)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202101230000713-w500_0.jpg 淀川長治さんと蓮實重彦は木下恵介版も今村昌平版もどちらのこともボロクソにけなしてた
淀川さんはいっそタヴィアーニ兄弟に撮らせたほうが出来が良いものになるんじゃないのとまで言ってる 最近初見で見たんだけど凄かったわ
劇場で再上映してくれないかな 蛇が映る場面が苦手だわ
ほかは好きなので何度か観てる