探検
松方弘樹
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何ともいえない「巧さ」を感じる。
まじめなお嬢さんって感じの人だ
子供の質まで大違い
脇役として異常に光ってたのが「ドーベルマン刑事」のやくざプロモーター
いつからあんなどぎついアクの強い役専門になったんだろう？
意外性あったな
あの番組に出たことは、松方にとってはプラスだったんだろうか‥。
やっぱり大映が潰れて東映に移ってからかな。
尤も大映に居た時は本人の意向はさておき「雷蔵」続くスターとして
位置づけられた部分はあっただろうから、
東映に行ってからそれらから一気に解放された感はある。
実録ものに出ちゃったのは結果的にどうだったのかね？
>>19
それはあんま関係ないんじゃないの？
>>15
「実はこういうキャラクターでもある」と見せて芸域が広がったのは良かったのでは？
但し９０年代以降は女性醜聞、スターとしての長年の浪費生活に映画製作が祟っての
実生活での事実上の破産、と本人はロクな事がなかったが・・・
それでもＶシネでも何でも出捲るのはさすが。
>>16
結局はパチンコ営業かあ・・・
ＮＨＫの番組で「十三人の刺客」の現場がいかにひどかったか（プロの斬られ役は数人で
後はロクに動けない素人エキストラ）を遠回しに批判してて気の毒だったな。
何より「役者」としての寿命が延びた感じ。
不仲？ はじめて聞いた。
原因が知りたい。 遺産相続で揉めたとかか。
やくざ映画や時代劇でも活躍していた。
自主制作で〔蔵〕を公開したり勢いがあったよ。
弟は鋭くてハンサムじゃん
気の毒なのは誰？
＞自主制作で〔蔵〕を公開したり勢いがあったよ。
その辺の自主製作でカネを無くしたんだよこの人・・・タニマチ筋に前売を
買って貰ったり、また映画資金を引き出して不義理をしたみたいな噂もあった
らしいし・・・
>>30
そりゃそういう現場でも出なくちゃいけない松方ですよ・・・
うまくいってるのは意外だった
小林稔侍も追加
怖いね‥
と志賀勝
こうやって手懐けていたんだな。
仲いいっていうけど一緒に遊んだ話を聞いたことないな
http://tsuboru.com/
若い頃銀座の女の部屋でヤッテいたら
「パパが来た！隠れて！」
とクローゼットに隠れていたら力道山が入って来た、とか。
慌てふためき裏返った声で助けを請う松方は見たかった。
そのことでも揉めてそうだな
たけしとは疎遠になった印象
どっちにしろたけしは松方みたいなやり過ぎるタイプはヤクザ役で起用しないだろうな
松方の出演は無いだろうね。
雪の穴の中に敵の親分だったかな？埋めてその上をジープで走り回る映画って何でした？
確か「北陸代理戦争」
今は付き合いなさそうだ
かかさず払い続けていたみたいだから、そこは偉いな
山口美江もあんな事になってしまったな‥
松方本人も趣旨判らず(多分)ドス効いた８９３芝居していたw
http://blog.kumacchi.com/2011/01/without_a_trace_fbi_4_14.html
アクション映画の企画あったんだよな。
（知らない内に自然消滅したが）
確か2000年頃の秘宝に松方のインタビューにそこらに話が載ってた筈。
実現したとしても多少金掛けたVシネマみたいな代物だろうけど
この顔合わせは興味あるな。
デビット・キャラダインが共演したのは菅原文太では？
Vシネがアメリカで制作した「復讐は俺がやる」で共演してる。
松方はヒュー・ハドソンの映画でクリストファー・ランバートと共演という話がスポーツ新聞に載ってた。
どっかの酋長の役でギャラが1億とか出てたな
「復讐は～」の後で競演の企画があったらしい。
キャラダインの都合で企画が無くなったとか載ってた気がする
詳しくは秘宝読んでもらうしかない。
タイのホテルで死んだから タイは警察とマスコミが死体写真ホイホイ出すんだよなーw
差が付いちゃったな
声が裏返ってたね
と言った当時でも珍しい浮世離れした人。
「あいつが主役なら俺は脇をやらねえ」といううるさいスターが多い東映の中でも
「弘樹が主役なら」と、先輩受けの良い人
橋本は松方を尊敬して真似していたんだよな。
松方も「愛すべき馬鹿」だよな・・・
下がって、昼ドラ脇に出たり、気が付いたらテレ東の旅人になっていたという
。こんなにすんなりと周落を感じさせない俳優は居ない。
舞台もちゃんと有るし。
かなり売れてる方の芸能人だったのかな
子供の頃は貧乏で、弟と食べ物を奪い合ってたって言ってたわ
かつての東映の看板達が次々と脱落する中、北大路さんと渡瀬恒彦さんの安定感はすご過ぎ
高橋英樹さんや番手は下がったとはいえ里見浩太朗さんも、まずは安泰コースかな
>>78
「ごちそうさま」のリポーターやってた頃から、取材先でも腰が低くて人柄の良さがにじみ出てた感じ
目黒さんとか田村亮さんの落ち着きある食レポは、彦摩呂や石ちゃんには真似できない領域
戦争から帰ってきた父親の近衛はドサ周りや松竹の脇役で貧しかったが
東映に移籍してから生活に余裕が出てきたと言ってた
同意。娘さんも英語に堪能でNHKで放送された特番ドラマの脚本なんかも書く才女
兄貴より男前だ
ある夜ＵＦＯ降りて来たのか、って位明るくなったので
カーテン開けたら目黒祐樹が飯食っていた。
さすらいの食いしん坊 撮影だった・・・
色んなスターが助演で協力してくれたよな。
東映の屋台骨を支えるスターにまではなれなかったな
それこそいろんなスターが協力してくれたけど
それで画のバランスが悪くなるという側面もあるけど他作品でももっと観たい。
パチンコ営業のオファーの方が多いんだろうな
トメは風吹ジュンだった・・・
松方の現在のスターとしてのランクがわかるな。
市民に通報されてしまい 装甲車に取り囲まれた、とか言ってなかったっけ？
爆笑した記憶がある。
日本と違ってホントに弾く気マンマンなのよ！とかさw 誰か別の人の話だったかな？
高田純次は元気ＴＶでソウルの婦女子にセクハラインタビューしていたら
偶然韓国中央情報部幹部の娘で ボデイガードに拘束されて大変だったらしいw
借金ってまだあるのかな？
(しかもラストで少し絡むし)
あと元ピラニアの白井滋郎も松方に少々似てるけど、この人、近衛さんが
どこか余所で生ませたんじゃないかと疑ってしまう。
顔に黒ドーラン＋常に見得切ってるような表情＋チック症
と色々演出されすぎて、調子の悪いターミネーターみたいになってるから
それが気になって兄貴と似てるとかは気にならない
それ以前に'70s東映映画は死んだ設定の役者がシリーズ物で何度も
輪廻転生したり（松方は仁義なき戦い[新も含め]で4回も生き返り）、
1本の映画の中でも同じ役者が2役で出るなんて当たり前だから感覚が麻痺する
ヌードになるわ 飯島愛レベルのタレントだったのによく化けたなあ・・・
がきデカのジュンちゃんのモデルだったんだよ、つっても
今 皆がきデカ知らないもんな。
しかしそれで生き残って来たのも事実。
変に「大御所然」としてたら既に消えてたろ。
千葉が特に濃すぎるだけ。
ゲスト予定
12月30日 月曜 特別編成の為 番組をお休みさせて頂きます
12月31日 火曜
1月1日 水曜
1月2日 木曜
1月3日 金曜 特別編成の為 番組をお休みさせて頂きます
1月6日 月曜 高畑充希
1月7日 火曜 萩原聖人
1月8日 水曜 松方弘樹
1月9日 木曜 滝沢秀明、忽那汐里
1月10日金曜 小池栄子
今頃ああいう役で呼ばれるってのは北大路や里見よりは人望あるのかな？
>>人望がある
どっちも正解だろう。
北大路や里見は出たら出たで
「（この私がわざわざ）出てやった。有難く思え」オーラが凄くて
鬱陶しいと思う。
松方は斬られてくれる大部屋さんたちには優しいから昔からあの辺の人たちには
人気があるらしいよ。
その映画は観てないけど、ただ松方のそういう優しさをむしろ制作側が利用してる様な
気もするな。呼べばくるだろうみたいな。
脇の福本を主演に使うのもマイナーな人を大袈裟に持ち上げて映画愛を
アピールする厭らしさを感じないでも無い。
松方の親父の経営するルートコでみんな遊ばせてもらってたから、東映で
松方を悪くいう奴はいなかった訳だが
福本と仲がいいんだろね
そう呼ばれた福本清三が
どこか戸惑った感じだったのが気になったが。
ヒデキとは素は特に仲良くも無いのかもね。
事実婚してるから良いだろ。
アレは893映画あまり出てない(皆無じゃないけど)人をなるべく使ったから良かったのでは？
三浦友和、加瀬亮、西田敏行、小日向文世
あまり893映画の匂いがないひとが凄むから面白かった。
たけしが出ない方が良かったかも
893映画というより、小悪党のドタバタ劇
結構好きで、Amazonでビデオ買ってしまった。
結構お勧め
天知茂や近藤正臣、荒木一郎なんかが出て昭和40年代の京都も堪能できる
少し見ないくらいで心配する必要なんかない。
「太秦ライムライト」の劇場版も今年公開されるし。
倅残念俳優
松方、勝新、若山、菅原文太(亡くなった)、田宮(レポーター)
というか残念で無い方が少ない
唯一、佐藤浩市と中井貴一ぐらいじゃないだろうか
ブログを更新してくれ。
丹波哲郎、緒形拳、宍戸錠、高島忠夫、松田優作、曽根晴美あたりはうまく育った方だな。
高倉も悪くないけど、千葉のパンチパーマはありえんｗ
松方が死ぬんだか倒れるカットを何度も何度も連続で繰り返す演出をしてたのって何か知らない？
ブログを更新してくれ！
丹波義隆とか緒形幹太とか宍戸開とか曽根悠多とかも今はどうしてんのか、って感じだよ。
緒形直人とかも消えてはいないけど地味だしね。
>>137
「芸道の血」というか、「基本不規則な仕事」「仕事が続くとたまにしか
家に帰って来ない」「但し売れてる時はカネ回りはいい」・・・普段は放ったらかしてる
弱みもあって結局は親が甘やかしちゃうんだよね。
あと学校でも有名人の息子娘という事で浮きやすいし・・・
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1402565156/
がんばってほしいね
モントリオールの映画祭で太秦ライムライトが最優秀作品賞、福本清三が主演男優賞
だったんだね。大島渚もやっと処女作作る頃には松竹が無配に転じ、
ジリ貧だと証言したのと一致する。
役者を育てる環境が無くなった 怖い先輩も居なくなった
マトモな着付けも出来ない。袴の片方に両足入れてコケてる。
ＮＧリテイクも二回がせいぜい。
現場に銭が廻らないからだ・・・と嘆いているな。
十三人の刺客 現場も相当不満があったようだ。
それでも６０年代まではまだマシでいよいよ７０年代以降はボロボロ。
松方とかむしろそのボロボロの業界の中で映画にＴＶによく頑張ってきた方。
>>159
＞十三人の刺客 現場も相当不満があったようだ。
前にＮＨＫの殺陣の特集番組でも「ロケ先の山形の素人の人に出てもらってるでしょ？
ボクに斬りかかる数人以外はみんな素人さんだから動きが全然キマらないのね、
時間ばかり掛かっちゃう」と遠回しに批判してたよ。
結局、大作を作る構えの無い処でＰが無理してそういう企画を立てちゃうんだよな。
死に絶えて残り５人になってしまった と。
映像京都(大映京都撮影所が母体)は解散した｡松竹(京都)撮影所は､ﾃﾚﾋﾞ主体だが必殺ｼﾘｰｽﾞや鬼平犯科帳などの蓄積を生かしている様だ｡対して､東映京都撮影所の冴えない現状は……｡京都の惨状？
京撮の契約俳優の生き残り（東映剣会？）がその程度ということで、京都・東京の
実際の個々の現場では色んなアクションチーム・殺陣チームを使ってこなしているはず。
問題はそのレベルの本職さんさえ使えない現場も普通ということでしょ？
あるいは直接に殺陣に絡む数人だけ本職さんであとは素人で誤魔化すから現場の
負担だけが増える。
本職さんを使えない⇒個々の現場のレベルも下がる⇒現場での蓄積が積めないので
アクション・殺陣がこなせる本職さんの絶対数も増えない
松方が言ってるのも結局はそういうことで、必ずしも京都の昔ながらのシステムの
復活を望んでいるわけでも無いと思う。
映像京都は残った人たちで「京都組」という制作会社を作っているが、ただスタジオは
持っていないので現場をやる際は他社の制作作品に参加か他社のスタジオを借りなければならない。
あと松竹京都も東映京都もたまの映画作品やＴＶ作品（ＮＨＫ時代劇など）で
辛うじてスタジオを埋めている現状は何も変わらないよ。
東映京都は長年、東映とテレ朝の資本関係（今は解消されたようだがかつては
テレ朝の番組の一定数を東映が供給する義務契約があった）と７０～８０年の
ＴＶ時代劇ブームに甘えてきたから、それらが無くなるともうやる事が無くなってしまった。
あと今はワープステーション江戸・福山みろくの里・庄内映画村などでロケし
てセットは東京のスタジオという形態でも作品は作れるから京都にこだわる意味が
もう余り無くなっているんだよね。
京都の人たちは「京阪神にはまだまだ使えるロケ地があってそこだけでも結構
撮れる」「だからトータルでは京都の方が効率的に撮れる」とアピールしようとは
しているみたいだけど現状は厳しいんじゃないの？
と思いたいが
足元クロックスだったり
バカボンや舞台上の藤山寛美みたいに胸で帯締めしていて・・・
出演作品が膨大だし、全ての作品を覚えてる訳がないので発売は無理だろうなｗ
何となく、そういうのは出したがらない感じがする。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141201-00000009-nkgendai-ent
ほんまやね
50歳くらいまでは断然松方リード。
相手役の松方が健さんのセリフの分も喋ってた、には笑った。
喧嘩になった、も面白い。
まあこの一家の宿命みたいなモンか。
まあこの一家の宿命みたいなモンか。
もっと伝えねば
とは思って居る様だが 聴く方が何も知らないからもう通じなくて
イライラしとるみたいだね。
てのには愕然とした。
前シリーズの敵役が萩原流行（ごとき）だったし・・・
でも、まあこの人かっての大御所が若き日の自分の映画にでてくれる、て感覚ででたのかも知れないけど
仁義のころはもう駄目
ずっと大映に居たんだろうか。
10/24 (土) 8:00 ～ 9:30 （90分）
ゲストの旅
松方弘樹が青森・龍飛崎周辺を旅する
ザ・インタビュー
楽屋で「おーい、俺に似てる松方ってのはどいつだぁ？」て、声真似がそっくり！さすが役者だね。
と言ってるから自分も自信在るんだろうね。
どう読んだら、自分に自信があるってなるんだ
何年か前の新聞記事に出てたけど、昔からのスタッフから
「お父さんソックリになってきましたね」
て、言われてて満更でもない顔してたらしいよ。
誰かの使いになってる松方見て新鮮だったし
20年ぶりくらい 遠山の金さんのセリフがカッコ良かった
梅宮と仲悪くないみたいだし また一緒にやってほしい
俺も昨日見た。松方が73歳で梅宮が77歳なのにも驚いた。なにより松方が再婚してたのに一番驚いたわ。独身かと思ってた
面白いと思って洒落のツモリでアテているのか
本編も見て居ない奴が(３０代はもう仁義知らない)テキトーにアテているのか
判らんかったね。
昔動物番組でライオンが出て
♪チャン チャカ チャ～ン
としつこく２０ｔｈＦＯＸジングルがアテられてて
何の意味が有るんだろう・・・？
と思ったが
ライオンが咆哮するＭＧＭタイトルロゴと２１ｔｈＦＯＸを
音効が混同しているのだと判明。
バカが作って馬鹿が見るＴＶ。もうササラモサラだね。
仁義なき戦い･完結編見ろ
そこら中のスレッドササラモサラにしちゃれぇ
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1456211596/
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1456208947/
UFOや核エネルギーの放出を見ることはエーテル視力を持つ子供たちがどんどん生まれてくるにつれて次第に生じるでしょう。
2歳を過ぎたころには「放射能があるから砂は触れない」「葉っぱは触っちゃだめ」などと口にするようになったという。
りうなちゃんは去年の暮れ、脳腫瘍のために亡くなった。
https://twitter.com/Tom oyaMorishita/status/648628684748816384
【報道ステーション】 数日後に連絡が来て、「実は東京が危ないということは報道できない」と、全面カットになった.
マイトレーヤは原発の閉鎖を助言されます。
日本もさらに多くの原子力発電所を作ろうとしています。
多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています。
マイトレーヤが公に話し始めるとき、彼はこのことについて話されるでしょう。彼はいかなる人間よりもその危険をよくご存じである。
マイトレーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。
福島県民は発電所が閉鎖されれば1年か２年で戻って来られるでしょう。
マイトレーヤによれば、核爆発は自然界の要素を妨害する。
飛行機などのような人間がこしらえたものも等しく原子から成っており、これらのパターンが妨害されると墜落は必然である。
人々は肺炎やインフルエンザやＨＩＶ/エイズなどたくさんの病気に抵抗することができなくなっています。
免疫システムが弱体化し、この崩壊の結果がアレルギーです。認知樟の過程は放射能汚染によって加速します。
ずっと昔に征服された病気が今また復活しはじめています。汚染による死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです。
注意欠陥障害（ADD）と注意欠陥多動性障害（ADHD）の主な原因は環境汚染、特に核放射能（最大の殺戮者）です。
地上波じゃ放映できない作品ばかりだし、私生活はグタグタだから最近の若い連中からは
釣りばっかししてる遊び人のオッちゃん
て、イメージしかない気がする
オレ的には松方弘樹は『刑事貴族』の刑事課長なんだけどな。
今年34歳のおっさんより
あの頃の松方弘樹の仕事掛け持ちの多さは物凄かったな。
俳優として成功してる奴はいないというこたでは？
いや４月までもたないかもしれない。
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1457469527/
＞「松方には6人の子どもがいますが、誰ひとり見舞いに来ていない。すでに歩行することは難しい状態ですが、山本さんが、献身的に看病をしていますよ」(芸能プロ関係者)
物心ついた頃にはホテルの藤堂マネージャー、刑事貴族の課長だった
13人の刺客ではやっぱり時代劇俳優なんだと思わせてくれた
天地人の家康が物凄く胡散臭い悪役だったのが衝撃的
大阪電撃作戦の宴会のときのアブナイ目でアラバマを襲ってもらいたい。
梅宮と食べ歩きのロケしたのは最近だろうに
脳リンパ腫は日数単位で進行するとは聞いてたがえらく症状が進んでるな
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1457559763/
松方さんの病室は面会謝絶状態です。入ることができるのは、山本万里子さん、松方さんの舞台などをプロデュースしている『夢グループ』の社長、それに個人マネージャーだけです。
看病は山本さんがつきっきりでしています。
見舞いを断っているのは、外部からの細菌感染を防ぐため、という説明ですが、現在は松方さんだけではなく、山本さんも携帯電話を切り、外部との連絡を絶っています。
それだけ脳リンパ腫という診断がショックだったということなのでしょう
よしなさい。
こんなにはチンコに入れとる真珠くれちゃるけぇ、気張りんさいや、のう！
目が覚めると腕時計が無く成って居た事が何度もあったと。
脳は再生しないから元に戻らないし
社会復帰する確率は少ない
長患いするより…
去年、映画復帰したが全身麻痺みたいになってたな
かろうじて動いてるのは右手だけって感じ顔の表情すらなかった
神経だと脳、筋肉だと難病
大元の病気は公表してない
それと違って松方はちゃんと病気を公表しただけでも偉いと思う
オマエ、アタマおかしーんじゃねーか？ｗ
松方の脳リンパ腫は小さいそうだから
来年の今頃はマグロでも釣って元気なってると思いたい
松方さん元気になるといいな
誰か知らんがいつも根津の悪口(内容もループ)をカキコする人 もういい加減にしておくが良いだろう
２人孕ませたそうだ。とか、女性週刊誌の都市伝説を信じてるな
隠し子だけで５人以上はいるのかなw
内縁の奥さんのスタイル、良すぎないか？モデルみたいな脚線美。
300キロ級のマグロが食いつくような大物の餌を保管する容器を特注、
1セット100万円ほどの釣り道具を全国の港に合わせて10セット設置、
海外のカジキマグロ釣り大会で日本人初の3冠達成など、前人未到、
とにかく豪快で男気溢れる松方弘樹の釣りのすべてが記された一冊です
極力話し言葉を(足りない部分はこんな感じで括弧書きしたりと)尊重した記述の為か､それともTVでのトークを観る機会の多い人だったからか
読んでいて本人の声が聞こえてくるようだったw
北陸代理戦争の話題に限らず延べ二十数時間のインタビューを行っていて今後一冊に仕上げるそうなので楽しみ
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1462341155/
さらに松方弘樹が自宅に芸能人を集めてパーティーを開いた時に「女優のＫさんがプールで全裸で泳ぎだした」というエピソードを披露。
ＭＣの辛坊治郎（６０）らから追及されると「りのねえです」とかたせ梨乃であることを告白。
バスタオルを持って目隠し役をしていた克基少年に「超大物Ｔさんが『おい、マサキ、小遣いやるから見せろ』って」とのぞこうとしたという。
すぐにこのＴがビートたけしであることを明かして笑わせた。
／ ＼:＼
| 法華講破門 ﾐ:::| ←仏罰大行進、選挙権不明＆行方不明
..|￣￣￣￣￣ |≡、 |;/
｜ |） |─/ヽ戒名も長寿ｷﾞﾈｽもﾏｲﾅﾝﾊﾞｰも欲しいﾆﾀﾞ
∬ ｜ ボロ負け |二/ ∂>
∬ .｜ 臨終只今 |ハ | ﾀﾋ亡発表は、ﾆｯｹﾝとｱｻｲの後か、大上人入滅の10月13日ﾆﾀﾞ
┏謗法┓ ｜ |_ノ /＿＿
┗━━┛ ／|_＿＿＿＿__ |ヽ/ ｀i
／ ＼＿＿＿__／ ／
／￣￣￣⌒⌒⌒⌒￣￣￣⌒⌒) 選挙権も欲しいﾆﾀﾞ
／ ∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴ ／
／マハーロ、バカヤロー！ ／ 園遊会に呼んで欲しいﾆﾀﾞ
／ キンマンコ！：ハ⌒ヾ： ／ ありがとう、ｾﾝﾃﾝｽｽﾌﾟﾘﾝｸﾞ https://www.youtube.com/watch?v=JXcSplv49xk
| | .,,,
| | f＿i
| | .rf´ ｀ヾ
| | i.l .ﾐ ｷﾝﾏﾝｺ・・
| | {f ,,,__ __,,, ﾐ
| | {ｌ ｀ﾟ´ﾞﾞﾞ｀ﾟ´ .lﾉ ﾀﾋして屍、拾う者なし
| | ｌ ヽ ｌ ﾀﾋして屍、祈る者なし
| | _,>、―‐ ／〉〉、
-=十=- r '''// ー '' ／.' 〉-、
.},--^i ／ ﾉ .{.{ ／ ／ ＼ ﾀﾋして屍、「見れる」者なし！
i´ 二ミ ' .{ .l.l ／ / ＼
.l ―-' l l.l / ./ i i
/ |x|.l .l./ / i / |
/ |x|l－- 、 i / /
/{ |x|__） l / /
| r^i、|x|-,｀ヽ .i /
中村錦之助(当時)の時代劇に出演したよね？
長いな
復帰は厳しいのかな
あとは、遠山の金さんを演じた時代劇くらいだな。
元気が出るテレビでかっこわるく
両方味があって良かったなあ
オヤジさんとソープで鉢合わせしたという
エピソードが妙に印象に残っていて
息子といい血は争えんなと思う
俳優としては、オヤジさんより成功したんだろうな
（特に70年代は確実に看板邦画スターの一人だった）
ここ毎日このスレに書き込んでるの貴様だろ。いいかげんにしろよ。クソウジ虫のアスペ野郎。早く自殺しろ
とても悲しい
ざまあないな最後は
釣り番組に出ると思ってるよ
何が？
マグロしかいない？
何言ってるの？
あんた日本人？
おまえこそ日本人か？www
クソチョン発見wwww
友人と笑った記憶
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/gen1164tome
チョンカレーとチョンカレー弟子が健さんぶんたに続き松方も出すんじゃないのかｗｗｗ
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/gen1164tome
チョンカレーとチョンカレー弟子が健さんぶんたに続き松方も出すんじゃないのかｗｗｗ
囮観ろ
東映じゃないしな
最後ふらつきながら交差点歩いている松方が、クルマにひかれて死ぬエンドだった記憶だわ。ちなみに松竹作品な
佐藤友美もいる。
松方は昨年２月から入院し
放射線と抗がん剤による治療を受けてきたが
昨秋から３度、脳梗塞を発症。脳リンパ腫の治療も進まない上、
体の自由がきかなくなり、車いすを使う生活を送っていると伝えている
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20170113/enn1701131130007-n1.htm
ここで毎日自演してる三重の転売屋、チョンカレー田中智之ってこんなやつですｗｗｗ
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/gen1164tome
チョンカレーとチョンカレー弟子が健さんぶんたに続き松方も出すんじゃないのかｗｗｗ
ここで毎日自演してる三重の転売屋、チョンカレー田中智之ってこんなやつですｗｗｗ
様態悪いのか
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/gen1164tome
チョンカレーとチョンカレー弟子が健さんぶんたに続き松方も出すんじゃないのかｗｗｗ
また元気になって！
脳リンパ腫で東京都内の病院で闘病中だった俳優、#松方弘樹 さんが土曜日に死去していた。74歳だった。
すでに密葬も執り行っている。松方さんは３度の脳梗塞を発症し体の自由がきかなくなっていた。
合掌。
俳優の松方弘樹（まつかた・ひろき、本名目黒浩樹＝めぐろ・こうじゅ）さんが２１日
脳リンパ腫のため死去した。７４歳だった。東京都出身。
昨年２月に体調不良を訴えて入院していた。東映の時代劇ややくざ映画を中心に
活躍したスター俳優だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170123-00000138-spnannex-ent
寂しいね
衛星劇場辺りでやってほしい。泥臭くなる前の深作アウトロー作
ご冥福をお祈り致します。
同意！目黒祐樹の顔見てゴルゴ連想するなんて俺くらいだと思ってたよ
志賀も闘病中だがな
高橋英樹みたいにゲスト出演じゃなくレギュラーだからね
最後の大河出演が大垣屋とかいうどうでもいい役だったのが残念
なんか怖かった
兄・松方弘樹（1942年7月23日 - 2017年1月21日）（満74歳没）
弟・目黒祐樹（1947年8月15日 - ）（69歳）
兄・若山富三郎（1929年9月1日 - 1992年4月2日）（満62歳没）
弟・勝新太郎（1931年11月29日 - 1997年6月21日）（満65歳没）
兄・萬屋錦之介（1932年11月20日 - 1997年3月10日）（満64歳没）
弟・中村嘉葎雄（1938年4月23日 - ）（78歳）
兄・田村高廣（1928年8月31日 - 2006年5月16日）（満77歳没）
弟・田村正和（1943年8月1日 - ）（73歳）
兄・河原崎長一郎（1939年1月11日 - 2003年9月19日）（満64歳没）
弟・河原崎次郎（1941年1月18日 - ）（76歳）
兄・長門裕之（1934年1月10日 - 2011年5月21日）（満77歳没）
弟・津川雅彦（1940年1月2日 - ） （77歳）
兄・芦屋雁之助（1931年5月29日 - 2004年4月7日）（満72歳没）
弟・芦屋小雁（1933年12月4日 - ） （83歳）
兄・松山英太郎（1942年7月9日 - 1991年1月11日）（満48歳没）
弟・松山政路 （1947年5月21日 - ） （69歳）
元気が出るテレビに出たのは、ビートたけしの才能に触れてみたかったからで、映画関係者は松方が出ることをみんな反対していた。
ビートたけしは本当の天才だと思った。収録が終わると必ず2人で呑みに行った。
フライデー事件のときはビートたけしを京都の家にかくまったことも、ってな感じ。
最近はほとんど交流はなかったろうけど、松方の方からたけしを嫌ってたってことはないみたい。
ワイの会員証はこれやー
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/gen1164tome
チョンカレーとチョンカレー弟子が健さんぶんたに続き松方も出すんじゃないのかｗｗｗ
地上波じゃ無理だけど
長幼の順じゃん。逆なら法則と言えるが。
あれが元気な姿の最後になったのか。
今となっては貴重な映像になったな。
訃報
松方弘樹さん死去
若山富三郎先生は、お父様より先にお亡くなりになられました。
変なイントネーションで言うやつ
30年後、柳生但馬守を演じた
最後の狂った演技や台詞まわしは錦之介の演技見てたから凄いものがあった
とてもショボい出来だった
影丸は山城新吾の天野邪鬼の方がかっこいい
死ぬ前に仲直りして良かったね
1990年にお亡くなりになられました。
ガッツが出てるのはその後の仁義なき戦いで系譜の違うものだけど
スタッフが詳しくないと思うけど
小西博之がワイドスクランブルに生出演して泣いてたな。
ここで毎日自演してる三重の転売屋、チョンカレー田中智之ってこんなやつですｗｗｗ
小西博之もガンで大手術したけどまだ元気そうだったね
ガッツなら「真田幸村の謀略」で共演してるからその時の
エピソードとかあるはずだけどな。
パイプカットしてからにと思うてるはず
今から１５年ほど前、大阪の梅田の朝９時くらいに
コニタンを見たけど、あきらかに普通の人じゃないオーラを
感じて怖かったwww
本編は大して残ってないが、総集編はあるから、それなりに
流せる筈だが。
松方版の加藤や西野なら恐すぎてちびる
映画を批判されて仲違いしたんじゃないかな
甘いマスクの線の細いキャラなんだけど
60年代の終り頃から70年代になってからはぐんぐん上手く、いい役者になっていくのね
邦画界が斜陽にならなければ東映が実録路線に舵を切ることもなかったわけだし皮肉な結果とも言える
仁科が必死にコメント連発しているのもいまさら過ぎてわざとらしすぎる
まあ双方の言い分があるにしても、少なくとも最初の妻の長男長女が参列できて仁科の子供たちが参列できなかったのが関係を物語っている
ついでに「新幹線大爆破」はハリウッドのパニック映画ブームに乗っかった企画。
70年代の東映は洋画に負けじと必死だったｗ
その時の景気や業界の流れには逆らえないしね
番組の取材が始まって間もなく松方さんが病に倒れ、回復を待ってオンエア予定だったが、叶わなかった。父は時代劇スターの近衛十四郎さん、母は女優の水川八重子さん。戦争中、近衛十四郎に助けられたという
人物が７０年以上の時を経て見つかる。そして、闘病中だった松方さんに、ゆかりの人たちが熱いメッセージを送る。
収録は昨年１２月２３日に行われ、弟で俳優の目黒祐樹（６９）だけが参加。関係者によると「兄も（収録に）来たかったはず」と共演叶わず、残念がっていたという。
「宇宙からのメッセージ」も追加
まぁ松方さんの場合はギラつきって言った方が良いか
健さんは結局幸せだったのかね。
文太も息子さん亡くしてるし。
幸せな最期って難しいねぇ。
渥美清さんはそれなりに幸せだったっぽいね。
やっぱり離婚はしない方がいいのかも。
タッキーみたいなジャニーズっぽい感じだな
あれはいかにも任侠モノやってなさそうな人達（実際の出演経験というよりイメージ的に）だから良かったんだと思う
松方だと大物過ぎて全部持ってかれるでしょ
「七人の侍」に感化されて「荒野の七人」をハリウッドで作ったんだから、どっちも必死ということだな
草を生やすほどのことじゃない
三浦友和の起用が光ったな。
あれを松方がやっても面白くない。
舞台なら杉良、里見もいるけど映画じゃ客が入らないし。
役所とか村上とか駄目？
【芸能】松方弘樹の最後の訴えは届くのか？「マグロを守ってくれ…」 ©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1485227163/
年齢的には役所広司、渡辺謙、村上弘明、真田広之、中井貴一あたりを主演にすれば時代劇映画は撮れるよ。
内野聖陽も殺陣が上手いから観てみたいっす。
役所は売れ過ぎた感がある
日テレ大型時代劇も好きだった
バブル期に里見浩太朗や風間杜夫の時代劇をよく見てたが今は…
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一時期全部役所だった
若い頃も全然似てなかったんだが
千葉マリアとの隠し子のほうが松方にそっくりだった記憶
いや、かつての時代劇映画らしい台詞廻しが出来る役者かってことです。
千葉はその身体能力を生かしたアクションで柳生十兵衛など忍者役には向くが
髷を結った侍役は向かないし（声が掠れ気味なのも難）、高橋英樹もTV時代劇の
現代的な台詞廻しが基本。真田広之以降はスタイルが良過ぎ、身長が高くなり過ぎで、
着物が似合わず、役所も「十三人の刺客」では全編現代口調で通し、稲垣や市村正親の
「○○とやら、礼を言うぞ」とかいった台本通りに発する武家言葉が間抜けに聴こえ
てしまうという異化効果（真面目に時代劇を撮ることへの三池の照れ？）をもたらして
しまったし。
時代劇映画らしい台詞回しと勿体ぶった説明をしなくてもいい。
単にきみが北大路と仲代が好きということだろ。
きみが他の俳優に文句をつけても彼らの作品を見ていないということはよくわかった。
大阪電撃作戦だね
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６０キロ台だった体重も４０キロまで落ちていたという。「ぼーっと見ているだけで、声をかけても反応がなかった」と声をつまらせた。
来週は
松方弘樹・目黒祐樹
て、松方さんでるの？
いや、目黒祐樹だけ出て追悼番組？
目黒祐樹だけで、収録は昨年末じゃないかな
役所は出てるね、かれこれ20年トップ級
里見さんウタコンに、よく出てる
風間は…一時売れたのが嘘の様に晩年はメジャー作品のメイン級で出てない端役ばかり
松方さん晩年も、それなりにメジャー作品で活躍してた
顔に締まりがなくなったからね
女房は実家に帰っているので寿司の出前でもとるからよ。
うちには貰い物の酒は山ほどあるから、好きなモノ飲みながら観ていってくれ。
仁義シリーズから初めって沖縄ヤクザ戦争、北陸代理戦争、大阪電撃とか。
それから主演じゃないが日本の首領シリーズもいいな。
修羅の群れとか好きなやつをリクエストしてくれ。
皮張りの高級ソファーに身を沈めて４Kの大型画面で鑑賞し
飲み食いしながら好き勝手ほざいていいぞ。
庭に設えた露天風呂も入っていいからな。（金玉とケツの穴、しっかり洗ってからは入れよ）
何時がいい？皆の都合の良い日で設定しよう
http://www.news-postseven.com/archives/20160406_399642.html
風間はいつの間にか落語家になってた
なんで代表作が「仁義なき戦い」なんだよ…
そりゃあ坂井は良い味だしていたけど
実録路線を引っ張ってきたのはどうみても弘樹だし、脱獄シリーズ、沖縄やくざ戦争、北陸代理戦争、真田幸村の謀略、江戸城大乱など主演作で代表作を挙げてやりなよ・・・
知名度こそ最後まで落とさなかったけれど、コメンテーターとか街頭インタビューを受けた人達もほぼ金さんと釣りの話しかしないもんなぁ
キャリアを俯瞰しての再評価はこれから本格化してほしいが、健さんや文太兄ィでも中々にだから…ねぇ
ワイドショーだからでしょ
代表作とファンが好きな作品は違うからね
共演者・関係者がブログ（事務所経由）で発表したコメントに追随するのと、自局に残っていたものを放送してコメンテーターに言わせるだけ
そりゃあ権利絡みで出費があるかもしれないけど、民放キー局が全部代表作を仁義なき戦いって、どうみても取材不足としか思えんわ
だったら遠山の金さんだろ、どうみても
営業やりたいけどパチンコ営業は格好悪いから落語なんだろうけどw
松方さんも梅宮さん、貫禄ある体型になったが顔付きまで緩みはしなかった
のは流石
沢田研二と風間、太りやすい体質と聞いてるが全盛期の面影がない程に変化するのは
酒、薬、向精神薬…が相場
おお、電車賃くらい出してやるから来なよ。
松永はえらく早く逝っちまってショックだったなぁ
あの時は調布での告別式まで駆けつけたんだった。
山守も江田も、広能・大久保さん西条に早川み～んな消えちまったよ。
ああ、そうだ打本が逝ったのは去年だったかなぁ
今いるのは松村と大友か。死闘篇と完結で両方生きとるわなぁ
槇原は一番の高齢じゃが、執拗に生き延びている。
ドカチンの母親に洋モク出して、「母ちゃんよう、皆に分けてやれや」って親孝行じゃないか。
同窓会で志賀に殺られたんは、女房のチンコロじゃけん、浮かばれんわなぁ
まあ、一杯やりながら思い出話に華を咲かせようか
映画の奈落じゃ三国では川内親分が慕われてた分暗殺の引き金になった北陸代理戦争は好まれてないって書かれてたけど
やっぱり聖地巡礼ってノリで行けるところじゃなかったのかな？
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そういうお茶目な所が好き
マスコミが仁科を批判しないのはバックが歌舞伎だからかも
最後にあたしの負けだわねと松方から去って行く野川由美子の表情がエロい
ま～た糞コテが長文レスで悦に入ってやがる。したらばでセンズリかいて首括ってろやカス！
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多方面に活躍したな
既出なら申し訳ないけど
おお、マジかw
その話を待ってたんだよ。
文庫本あとがきで書いてたのは松方弘樹インタビュー本を出すという話だったんだよ。まあどうせ絶対松方弘樹が死んだ後に出版するだろうな、と思ってたw
Amazonの登録日が1/21になってて逝去の当日なんだよな
公表は23日だったけど、伊藤氏はその前に訃報を聞いた関係者の一人だったのか、ただの偶然か
松方さんは「あんなに偉い親父が誰に頭を下げてんだ？」と不思議に思ったらしいんですが、男性は市川右太衛門さんでいらっしゃった。しかも、隣にはヒョロッとした色白の男の子がいて、子供同士、睨めっこしていたらしいんです。
その男の子は後の北大路欣也さん。「うちの親父が頭を下げる横に欣也がいたんだよ～」となんとも悔しそうに話す姿を思い出します。
僕と松方さんが珍しく２人きりで飲んでいるとき、たった一度だけ、お話ししていただいたエピソードもあります。松方さんと仁科亜季子さんのロマンスが取り沙汰された当時の話です。お２人の関係は不倫や略奪などと報じられたこともあって、
一時期、松方さんの仕事が激減したそうなんです。そんなプー太郎状態となった松方さんを見かねて、「親父が経営していた釣り堀の姉妹店がちょうど滋賀にできてな。
親父から『暇なら任せる』といわれて、そこで店番していたんだよ」と、釣り堀で暇を潰していた時期があったことを話されたんです。
そんなくすぶっていた松方さんに救いの手を差し伸べた俳優仲間が里見浩太朗さんです。里見さんは、当時、「大江戸捜査網」（テレビ東京系）に主演されていたのですが、「僕は降板するので、代わりに、松方弘樹を使ってもらえませんか」
と制作陣に掛け合ってくれたそうなんです。ご自身のレギュラー、しかも主役の座を松方さんに譲られたというじゃないですか。松方さんは「里見さんのおかげだ。あのときは助けてもらった」と目を細めながらおっしゃってましたね。
譲り受けた大役を４年間、大事に務めあげ、「時代劇に松方弘樹あり」と存在感を発揮されたのは、みなさんの記憶するところだと思います。話を聞いて感動しまくっている僕に、「バカヤロウ、俺を泣かすな」と目を潤ませる松方さんの横顔は、いまでも鮮明に覚えています
3年くらい前、CSの番組で松方弘樹インタビュー特番があって観覧した時に、鶴田浩二の話をするたび「鶴田のおっさんは」って応えてたのが印象的。ちなみに中村錦之助を語るときは「錦兄は～」って言ってた
『脱獄広島殺人囚』はなんでないのかね
15年以上前にレンタルVHSで見て以来じゃ
そういえば三月には未DVD化だった後期の不良番長が一気に出るが、まさか東映は辰兄ィが先に逝くと思ってたんじゃ…
もちろん、近衛十四郎と品川隆二版。
それなりの味わいがあるように思えてきたな。
強面の小沢仁志が普段はやらない三枚目で頑張ってるし。
http://dai.ly/x59xtfm
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多分先に逝くと思ってたんだろうね
何度か危機説も出てたし
関係者は動きが早い
剣の達人でありながら蜘蛛には弱い一面を見せる役が面白かったのに
放送用HDマスターがあるんだからDVD出そうと思えばすぐ出せると思う
売れないと判断されたんだろうね、
西村晃が面白かったわ
小沢仁志が酷かった
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小西博之さんは私は金妻のイメージが強い。
個人的には、『日本の首領 野望篇』の松方さんも好きだった。
『カミさんの悪口』で初めて知りました。
「怪竜大決戦」のところに主演:松方弘樹の名前が…
こんな映画にも出てたんだね
小汚ない昭和時代の残骸のような文化住宅に済んでそうな雰囲気なので近寄りたくないw
何が電車賃w せめてタクシー代だろw
時代劇+怪獣、いかにも60年代だよね
千葉真一と松方弘樹の『新影の軍団』で演じた対決はすげーヤバいよ
殺陣が異次元すぎる
松方弘樹さん追悼番組「仁義なき戦い」の放送が有ります。
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松方さんの代表作ですね
楽しみ！
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他のスレでも推奨してた人いたけど
いい作品みたいですね
つまらん。暴力金脈の松方が全然いい
面白かったですよ。ギラギラした松方弘樹が画面一杯に暴れまわってました。
失礼しました
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県警対組織暴力も捨てがたい。
２００３年までは映画やテレビに出てるけど
それ以降は出てないなあ
それだけで見て良かったと思えるｗ
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華やかに見えても
浮き沈みの激しい世界なんだろうね
金に困ったことがないボンボンのイメージだったから
その反動で金が入ったらすぐに遣っちゃう性格になったんだろう
それも含めて昭和スターの魅力だったんだけど
しかし近衛もまさか孫（仁科克基）がここまでのダメ人間に育つとは
思いもしなかっただろうな。
どん兵衛のCMは来なかったのかな？
松方バージョン見たかったわ
http://www.cinemavera.com/info.php#324
松方は色々スキャンダル多かったから、大手メジャーのＣＭの仕事は来なかっただろ。
下着通販ぐらいだったか。
その点、北大路欣也とは差がついたな。
卵の黄身が双子だった！ と言う安ウイスキーのＣＭに出ていたな
黄身の双子 最近見ないよな
新橋に 絶対双子の黄身の卵を出してくれる立ち食いソバ屋が在ったが
アレ何だったんだろう・・・
かめちゃぼ の近くだ、あ、かめちゃぼ も通じないよな もう
それは誰にいえること
目が行き届くのはせいぜい我が子世代まで
孫世代から先はどんな出来損ないが生まれようがコントロール不可
放蕩、犯罪、etc… 先祖に責任はない
ここで毎日自演してる三重の転売屋、チョンカレー田中智之ってこんなやつですｗｗｗ
日清どん兵衛CMは山城新伍さん、川谷拓三さんが長くやってたけど
松方さんならどんな掛け合いをしたのかな
見たかったなあ
成り上がり者のボンボンとは血筋からして違う
70過ぎても主演ドラマがあってそれも代表作と呼べる作品だから完全に別格
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奥さんがもっさりしている という部分が大きい
てか出てる人みんな美人 共演者には手を出さなかったのかな？仕事終わりにプロのお姐さんでガマン出来たのかなー？
共演者をみんな食ったっていう話もあるけど
まあそれはないにしても色々あったんだろうね
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だってハナから役者になる気なんかこれっぽっちもなかったんだから当たり前。本気で役者やってたら高倉健や菅原文太を越えてたよ。本人のヤル気の無さが全て
本人は30歳を機会に気持ちを入れ替えてヤル気になったと山城新伍の番組で語ってたよ。
30歳というと仁義に出演した頃だね。
俺はそうは思わない。
はなはともかく、途中ぐらいからは正味スターになろうとしてたはず。
松方さんの弱点は
芝居がくさい
て、ことにつきる。
あんだけ濃い顔してんだから、少し抑え目の芝居で充分
結局はスターになりきれなかった、、松方の場合は時代的な巡り合わせもあったか
ら仕様がないんだよね。
本人も「ボクが時代劇映画に出始めた頃（６０年代頃）は既に時代劇に客が入らなく
なっていた頃で」と自分でよく言ってたし、、
結局は松方もＴＶスターとしての成功だよね。
本人は映画スターになりたかったんだろうけど、そもそも日本映画なんか７０～９０
年代は（一握りのヒット作を除き）一般の人は基本「誰も観ない」ものでしたからね。
強いて言えばせいぜい地上波ＴＶで放映されれば観る程度で。
そもそも「映画スター」なんて成り立ち様もなかった。
小百合や健さんだって結局は本業はＣＭタレントですからね。
スレチだが健さんの私財は実は相当なものだったようで、、それで死後にいろいろ
醜聞めいた話も出てきてしまった、、
６０～７０年代の映画時代に相当に資産蓄積してたんだろうな、、たぶん土地などを
買っててそれが上がったのが大きかったのだろうけど、、
元々、健さんが東映（岡田茂）と決別したのも「（当時）東映ヤクザ映画がヒットしている割には
俳優の取り分が少ないのでは？」という不信感故だし、実は金銭感覚は相当にしっかりしてた人。
週刊現代を見ると松方は生前に「健さんはあれでいて結構冷たい人なんだよ」と
健さんの悪口を言ってたらしいけど（詳細は講談社から出た自伝本に？）
松方は「スターは宵越しのカネを持っちゃいかん」という主義で、健さんは実は
その辺は相当に手堅い、、
健さんが途中から信用のおける取り巻き（普段は芸能界とは余り縁のない人も多かった）
とばかり付き合い、同業者との社交を余りしなくなった（但し実は全く無かった
わけではない）のも、やはり「同業者と付き合うと余計な時間とカネばかりが
出て行くんだ」とそれが煩わしかったんだろうな。
松方が実は健さんの事を余り好きではなかった、、その辺の金銭感覚・社交感覚の
違いも大きかったんだろう。。。
たまに釣り番組」「舞台」その他諸々、、よくあそこまで出て出て出捲ったよ。
それは「宵越しのカネを持たない」主義ゆえ、稼いだ先からどんどん使う（周囲にも振る舞う）
から仕事しないと仕様が無かったのはあっただろうし、、
加えて本人もたぶん寂しがり屋で、常に現場にいて何かしていないと寂しくて仕様が
なかったんだろう。。。
まあただでさえ松方に限らず昔の俳優は「映画にＴＶに舞台にスケジュール詰め捲り」
「週にＴＶドラマのレギュラーを２～３本持ち、合間にそれ以外の仕事も」スケジュールを
詰めまくるものではあったが、、
たぶん松方が好きだったのは往年の撮影所仕込みの古い世代の監督たち、、
７０～９０年代にＴＶに出捲っていた頃もその辺の監督たちと組むことが多かった。。
でもその辺の世代の監督たちも今や大半は亡くなったか隠退している、、
舛田利雄などももう撮ってないし、、松尾昭典なども亡くなったし、、
牧口雄二なども実は松方とは割と親しかったと思うんだけど（映画では『広島仁義
人質奪回作戦』また中島貞夫監督の『実録外伝 大阪電撃作戦』も実は助監督の
牧口が撮った場面が多かったという）、もう撮ってない。。。
池広一夫とも実は大映一時移籍時代（６９～７０）からの知り合い（池広はまだたまに土ワイを撮ってる）
ここ十数年は『修羅のみち』シリーズで小澤啓一と仲良くしてた、、
三池崇史とも仲良くしてたけど、『十三人の刺客』公開後に現場を「俳優たちが殺陣も所作
もできない、現場のスケジュールを押さえるだけで稽古する時間まで買ってないからだ」
「殺陣もボクに直接絡んでくる数人の本職以外のガヤはみなロケ先の現地でタダ（同然）で集めた
素人、これでやれって言うんだよ」と大批判したからなあ、、
松方も晩年のインタビューでは「今の日本の映画ＴＶの現場のカネの無さ、余裕の無さ」
を批判するばかりになっていった、、
週現の記事では「釣り番組で海外ロケに行くと空港の免税店で自腹でウィスキーを
買ってスタッフたちに『撮影中は毎晩これ飲め』と配るんだ」とも、、
それだけ周囲に気を使ってた人がね、、
ここで毎日自演してる三重の転売屋、チョンカレー田中智之ってこんなやつですｗｗｗ
そういう豪遊伝説みたいのはよく聞くね
勝新も飲みに入った店では必ず店の客全員におごったとか
どこまで本当が分からないけど
それが昔の役者だったんだろうね
ステーキとロマネ・コンティで一晩２０００万
松方が払ったそうな
原宿などの元気ＴＶグッズ販売請け負ってたのが
松方の紹介のテキヤ？で
売れに売れてアブク銭が入ったからの事らしい
松方さんは署からほとんど外出しないし少ししか出ないけど、話が引き締まる存在で
かなりギャラ良かったのかも
「僕が書いた『強盗放火殺人囚』（75年、東映）でも、ああいう二枚目なのにコミカルな芝居をやるのがうまいんだ。運動神経がいいのもあったけど、
健さんや文ちゃんにはない器用さが抜きん出ていた。ラブシーンをやるのでも、何か1つは工夫を入れてくるしね」
高田は、笠原和夫に代わって「仁義なき戦い 完結篇」（74年、東映）を担当する。大友勝利（宍戸錠）と並び、
凶暴な“ヤクネタ”として松方に市岡輝吉役を用意。松方は目の下に朱を入れるというアイデアで、市岡の不気味さを表現した。
だが、高田が脚本を書き、松方と高倉健が壮絶な銃撃戦をやった「野性の証明」（78年、角川春樹事務所）では違った。
高倉は地上から、松方はヘリコプターに吊られて空から応戦するはずだった‥‥。
筆者は今から2年前、松方から思いがけない話を聞いた。
「実は僕は大の高所恐怖症で、佐藤純彌監督に『ヘリにぶら下がらない？』と言われたけど、絶対、ダメですと。ところが主演の健さんに
『弘樹ちゃん、やりなよ』と言われたら断るわけにはいかない。だけどヘリの操縦が荒くて、離陸と同時に失神‥‥いや、今だから言うけど、実は失禁もしていた。
監督が拡声器で『弘樹ちゃん、撃って！』と叫んでいるのが遠くで聞こえる感じだったね」
結局、アップになるシーンでは地面に穴を掘り、松方をローアングルから撮って、空中戦に見えるように処理したという。
あれだけ柔軟に役をこなす松方にも、意外な泣きどころがあったのだ。
ここで毎日自演してる三重の転売屋、チョンカレー田中智之ってこんなやつですｗｗｗ
実録路線観てると、刑事貴族において上司の松方弘樹を、係長の地井武夫が
狙ったり裏切ったりするのがしょっちゅうで面白い。
一応「野生の証明」コンビだなぁ・・とか思いながら観てた。
おー 野性の証明の舘ひろしは、どうしょうもないボンボン役でこんな役やってたんだ！と驚いた。
相棒も高樹沙耶出てる映画再放送決まったんだし(登場シーンカットするのか？)刑事貴族も続き放送再開してほしい。
時代劇を切り捨てて、真田、柳生一族で一時的に扱ってまた切り捨てた 東映時代劇の終わりの始まりの張本人だが、
任侠スターとして仕事をくれた人でもある
特に悪くは思ってないだろ。
大映でくすぶってて東映に出戻った松方を何だかんだ「スター」に
してくれたのは岡田が辣腕振るってた頃の東映だし。
松方さんや文太さんが弾き出されたかたちになりましたね。
深作さんや中島さんの作品に出る機会も減って
バラエティ進出も止むを得ない立場だったのかな。
映画の方は出ている場面が少ないと思われ
カットできそうだよ
刑事貴族での高樹沙耶は重要な役だから
放送再開は難しんじゃないかな
冷静に考えたら そうだね。刑事貴族では重要な捜査しまくりのまあまあ見せ場のアクションもやってたからなぁ。
あっ相棒の東京マラソン走る件で靴につける計測チップの説明は鈴木砂羽だったかな？
なら問題なく高樹のシーンはカット出来るけど、
計測チップの説明が高樹沙耶だったら編集が結構面倒くさそう
それともチップの位置情報頼りに追跡するシーンごとバッサリかな。
ここで毎日自演してる三重の転売屋、チョンカレー田中智之ってこんなやつですｗｗｗ
1月21日に急逝した俳優・松方弘樹。脳リンパ腫という難病に伏せる2ヵ月前、実は彼は自らの思いを著書にまとめる準備をしていた。彼が人生の最後に心血を注いだ自伝
『無冠の男 松方弘樹伝』(講談社)が2月8日に刊行される(〈 〉内は同書の引用)。
これは映画史研究家であり作家の伊藤彰彦氏との共著で、'15年10月から12月にかけて、合計3回、20時間にわたってのインタビューと、松方と関わりの深い人物への取材内容をまとめたものだ。
松方が出版を心待ちにしながら、はからずも遺作となった同書には彼の人生と生き様が余すことなく記されている。
〈佐伯(清)先生は僕を買ってくれて、『昭和残侠伝 吼えろ唐獅子』ですごくいい役をくださいましてね。僕も意気に感じて頑張ったんです。初号試写(完成後、スタッフが最初に観る上映会)の日
、映画が終わって、場内が明るくなるとみんな手を叩いてくれて……ホッとしました。
すると健さんが、「弘樹ちゃん、よかったねぇ。女遊びすると、お芝居うまくなるんだね」とこう言ったんです。初号試写ですから撮影所長以下全部いるわけですよ。場内が静まり返りましてね。
そんななか、佐伯先生が、「高倉君、『弘樹ちゃんうまくなったねぇ』だけでいいんだよ。
そのあとのセリフはいらないよ」ってパーンって言ってくださったんです。みんないる前でですよ。健さん主役ですよ。「キミ、器がちっちゃいねえ」って。
前にもお話ししましたように、僕は鶴田浩二さんに似ていたから本当に可愛がられました。そうすると、健さんからすると(僕は)余計なんですね。
昔っから東映ってところは二本立てでやってきた。片岡千恵蔵×市川右太衛門。大川橋蔵×中村錦之助。鶴田浩二×高倉健。両雄がならび立ってきた会社なわけです。
僕は鶴田派だったから、健さんは自分のセリフをいきなり僕にフってきたり、試写会で揶揄したりするんです。鶴田のおっさんはからかいますけどストレート、
文ちゃんも芝居にあれこれ言いますが男らしい。
でも、健さんはものすごくバリアを張る人で、ぜんぜん男らしくない。〝男高倉健〟はまったくの虚像です〉
〈NHKの仕事は『大衆名作座 人形佐七捕物帳』(六五年～六六年)以来でしたが、スタッフが何でこうもコロコロ替わるんだろうって。
継続するスタッフは衣装部さんとメイクさんと小道具さんだけ。照明も替わる、キャメラも替わる、演出も替わるで、大河ドラマという看板番組なのにスタッフが固定しないんです。演出は五、六人で回してましたね。
スタッフはいろんなものをやってるから、東映みたいに「これは俺の作品だ」っていう、ひとつの作品にあんまり愛情がないんですよ。
それはNHKの機構的な問題なんでしょうけど、これじゃなかなかいいものはできないな、と感じましたね〉
映画スターとして
映画界がどんどん衰退していくのを目にするのは
耐えられなかったでしょうなあ
ここで毎日自演してる三重の転売屋、チョンカレー田中智之ってこんなやつですｗｗｗ
いろいろ派閥とかあるんだろう
健さん派がきいたら逆に松方のことボロクソに
言うだろうから死ぬまでだまってたのか
「あのオカマ野郎」と言っていたらしいが
ホモと言うより 小姑みたいな部分を指していたのかもな
まぁ上の人が書いてるように派閥間での感情的なモノもあるだろうから、松方の私見だけでどうこう言い切れるもんでも無いが
いつから文ちゃん呼ばわりするようになった？
文太はトラック野郎終了後シリーズ物主演物なかったが、東映としてはどのように思ってたのだろう
文太じゃじり貧だったのかな
同じインテリでも文学青年気質の文太と
ドライで官僚的な所もあった社長岡田茂とは
合わなかったような
一定の地位を築いて余裕の出来た文太自身が、本来の志向に立ち返った仕事をしたくなったってことだろうね
実際トラック野郎が東映のシリーズ物としては珍しく興行力も充分なうちに終了したのには文太の意向が強かったと言われてるし
「なんで終わるんだ?]と文太は怒ってたと
惹句師の関根忠郎さんは言ってたけど
深く関わるようなものだったんでしょう。
それは当時、誰も気付かなかった。
東映との軋轢も覚悟で、引き受けたと思います。
健さんと文太さんどっちが好きかと問われれば
菅原文太>高倉健
て、感じだったんでしょうね
健さんとは少し距離があったみたいだし
女遊びしたかどうかの違い？
品川隆二や浅香光代は勿論の事、近衛十四郎と戦地で
「絶対日本に生きて帰るぞ！」と誓った戦友とか、
お守りに感動するお手伝いさんとか、近衛のマネージャーとか
それぞれがホント良い味醸し出しすぎｗ
オヤジのトルコ風呂経営は 流石に触れなかったなｗ
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50902
'63年、高倉健・三田佳子の『暴力街』と鶴田浩二・佐久間良子の『人生劇場 飛車角』がヒットし「東映仁侠映画の時代」が始まる。
松方は'71年に『現代やくざ 盃返します』で菅原文太と、『昭和残侠伝』シリーズの第8作で高倉健と共演。ともに佐伯清監督の作品だった。
〈佐伯（清）先生は僕を買ってくれて、『昭和残侠伝 吼えろ唐獅子』ですごくいい役をくださいましてね。僕も意気に感じて頑張ったんです。
初号試写（完成後、スタッフが最初に観る上映会）の日、映画が終わって、場内が明るくなるとみんな手を叩いてくれて……ホッとしました。
すると健さんが、「弘樹ちゃん、よかったねぇ。女遊びすると、お芝居うまくなるんだね」とこう言ったんです。初号試写ですから撮影所長以下全部いるわけですよ。場内が静まり返りましてね。
そんななか、佐伯先生が、「高倉君、『弘樹ちゃんうまくなったねぇ』だけでいいんだよ。そのあとのセリフはいらないよ」ってパーンって言ってくださったんです。
みんないる前でですよ。健さん主役ですよ。「キミ、器がちっちゃいねえ」って。
前にもお話ししましたように、僕は鶴田浩二さんに似ていたから本当に可愛がられました。そうすると、健さんからすると（僕は）余計なんですね。
昔っから東映ってところは二本立てでやってきた。片岡千恵蔵×市川右太衛門。大川橋蔵×中村錦之助。鶴田浩二×高倉健。両雄がならび立ってきた会社なわけです。
僕は鶴田派だったから、健さんは自分のセリフをいきなり僕にフってきたり、試写会で揶揄したりするんです。
鶴田のおっさんはからかいますけどストレート、文ちゃんも芝居にあれこれ言いますが男らしい。
でも、健さんはものすごくバリアを張る人で、ぜんぜん男らしくない。〝男高倉健〟はまったくの虚像です〉
北大路は大手事務所のホリプロにいるから、仕事が絶えないという有利な環境
かつてバーニングにいた松方もそうだった
>>503
市川右太衛門の息子という看板がなかったら、それほどの二枚目でもないしね
>>548
文太が東映へ移籍したころからでしょ
年下俳優でも東映では先輩だから、スタッフも含め、文ちゃんと呼んでいたらしい
>>545
付き合いでウマが合わないということであって、どちらのボロクソが正しいという話じゃないかと
健さんも聖人君主じゃないんだから、いろいろな見方があってもいい
むしろこういう人物評があって、健さんの人間臭さが伝わってくる
潮健児が健さんを寂しがり屋の独りでいられないタイプで取り巻きが多くいたと語っているし、酒を飲めない健さんと松方が合わなくてなんら不思議でもない
鶴田浩二の評価が低いと松方の憤懣遣る方無い思いも加わって、死を覚悟していたから最後に健さんのことを語ったんだろう
元気な時にそこまで健さんを否定的に言ったことはないはず
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41298?page=6
健は据え膳つき返したかもなぁ
そもそも何で脱獄三部作の中で暴動島根刑務所だけ早々とリリースしたのだろうか、そりゃ明確に続き物のシリーズじゃないけれども
ここで毎日自演してる三重の転売屋、チョンカレー田中智之ってこんなやつですｗｗｗ
トルコ風呂という言葉自体が
今は放送できなくなっちゃったからねえ
『弘樹ちゃん、やりなよ』と言われたら断るわけにはいかない。
だけどヘリの操縦が荒くて、離陸と同時に失神‥‥
いや、今だから言うけど、実は失禁もしていた。
この健サンの『弘樹ちゃん、やりなよ』も
素直に先輩として役者魂！にクンロク入れてるのか、小姑魂でイジメ込んでるのか判らないよな
多分半々なのだろうが
「無意味にヘリにぶら下がる」間抜けな絵が見せ場だと何故思ったのだろう
足場の固定が無いのだから機銃掃射しても
自分がクルクル廻っちゃうだけだっろう
「ピラニア軍団がよく奢ってもらった、」と志賀勝
文太さんでスキャンダル報道あった？
役柄で据え膳とかいっぱいあるけど、酒飲み以外はこの人の醜聞は聞いたことないけど
北大路「おれは親子鷹の頃から、親にぶら下がってんだよ！芸能界は親にぶら下がってナンボなんだよ！親の七光りに始まり親の七光りで終わる！それが芸能界でやっていく醍醐味なんだよ！」
数年前のマスコミの暴排対策で矢面に立たされた理由を ｢バーニング辞めたから｣ ってあっさり言っちゃってるのには少し驚いた
最近の作品もたくさんあるんだよな
ほとんどヤクザ物だったけど
おっと高倉健の悪口はそこまでだ
そうね
勿論、下衆な考えでやってる様子は全く無くて、正直な人の語り下ろしを隠さない人が手掛けたら結果そうなりましたって感じ
欣也さんは役をより好みするところがお坊ちゃんだし、この人だからという作品もそれほどないんだよね…
「何言ってるの！僕元々歌手なのよ！！」
と甲高く言っていたなあ
松方はああいう芸術指向の作品からは声かからない役者人生だったな。
降旗康男の「藏」
桝田年雄の「天国の大罪」
結構あるから
火まつりはいい作品だけど、欣也でなくてもできると思うよ
弘樹でもできたな
ここで毎日自演してる三重の転売屋、チョンカレー田中智之ってこんなやつですｗｗｗ
有名な広島死闘篇のキャスト変更でも、千葉は山中も演じられるが欣也が大友を演じることは出来ない、みたいな
TV時代劇に移っても他人の当たり役の後継ぎ的な作品ばっかりだったりして
若い頃は凄い良い役者なんだけれども
え？
欣也さんは若い頃よりも今のほうがいい役者になったとは思うけど、仁義なき戦いシリーズでは弘樹さんのほうが幅広い役柄を演じていたと思うわ。
坂井鉄也も良かったけど、完結篇の市岡輝吉は上手い！
欣也さんじゃ市岡はできないと思う。
いや、正直カドが立たないように気を使っただけだ
高倉健に対する否定的なコメントはタブーみたいなのがいまでもあるし、いろいろな評価があっていいには同意。
笠原和夫も高倉を意固地と評している。
山城新伍は現代的でドライと語ってたな
賛否はそれぞれでも見えてる健さんの像は一貫してる感じだから、みんな嘘のない高倉健評を寄せてると思う
まあ文太も「仁義～」で主演男優賞なんだけど。
そう考えると松方は評論家筋には評価されない役者だったな。
賞には縁がなかったね 鶴田は取ったかな？
80、90年代あたりは文太さんって呼んでたような 勘違いかな
梅宮は最初から文ちゃんだったが
『仁義なき戦い』はヤクザ映画で役名は変えているけど、実際に起きた抗争を元にしているからな。
社会性のある作品だから実録と呼ばれ、キネ旬も取り上げさるを得なかった向きがある。
弘樹は蔵や江戸城大乱で日本アカデミー賞にノミネートされているけどね
最優秀は取れなかったけど。
あの下品なのにある種の神々しさや色気の表現は素晴らしかった。
本番なしのトルコて何？
それは詐欺でしょう？
…ダメか
賞なんかどうでもいいけどね。
「仁義」は「ああいうヤクザは嫌い」って投票しなかった評論家が多かったと聞く。
じゃあ「復讐するは我にあり」とかはどうなるんだよ。
殺人鬼の映画だよ。
暴力描写がどうのと言っても「復讐」の方が陰湿で恐ろしいっていうのよ。
作った借金を返す為だったとか
どうりで聞いた事も無い会社のCMにあんなに豪華な
メンツが集まる訳ないわなw
「修羅の血」のことでそんなにページ使わなくても、とは思ったがw
出演者が北大路欣也・松方弘樹・梅宮辰夫・山城新伍・千葉真一だったみたい
まさに豪華共演だね
インタビュアーが吉田豪あたりだったら、過去の言動の答え合わせに終始した中身の薄い本になるところだった。
特攻隊生き残りだと言う社長の経歴も総て詐称
実際は元エロ本印刷屋で村西とおるみたいな詐欺師だった
ここで毎日自演してる三重の転売屋、チョンカレー田中智之ってこんなやつですｗｗｗ
リンクを貼ってくれた記事で、
>それでも健さんが通った六本木のスポーツジム『クラークハッチ』に誘ってもらったことがあります。
>一度で行くのはやめましたが……。健さんの鍛え方が半端じゃなくて、とてもついていけなかったんです(笑)。
北大路も誘われて同様についていけなかったらしい。
それじゃあダメだと北大路は心を入れ替えてトレーニングしたそうな。
弘樹は違う選択をしたけど、だからといって北大路のほうが上とは思わない。
役者としての姿勢や考え方の違いだよ。
それを北大路のほうが上と言いだすから荒れることになる。
上と言い張る人って文芸＞娯楽という固定観念ありすぎなのでは？
歌舞伎を高尚とか思っていそう…。
例えば、『椿三十郎』で三船敏郎と織田裕二のどっちがいいという比較みたいなものなら、まだ論じ合う意味あるけどね。
弘樹と北大路は同学年だけど、俳優的には両極にいると思うな。
あがめさせたまえ みくにをきたらせたまえ
みこころの天になるごとく地にもなさせたまえ
我らの日用の糧を今日もあたえたまえ 我らを
試みにあわせず悪より救い出したまえ 我らに
罪を犯すものを我らが許すごとく我らの罪を
も許し給え 国と力と栄えとは限りなく汝のもの
なればなり アーメン
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(
閉店後、同列系統サンメリー)に
天罰あらぬ事を
(全バージョン転載可)
創価学会の行っている非人道行為が
なくなりますように悔い改めよ創価学会
海外の政府の方 日本の闇を暴くのだ
日本では俗称 集団ストーカーなるものが
行われている
ドトールコーヒーは創価学会だ
倫理もなし タックスヘイブン 創価学会
不幸が起こって創価を信じると収まる 野蛮人のやるような行為 だれか英訳して海外掲示板に貼ってくれ
創価学会脱会方法 http://park5.wakwak.com/~soka/dakkai.htm
人間やめますか 創価学会やめますか
清水由貴子 自殺 ネットで調べてみな
創価学会 お前らは地獄に落ちろ
ドトールコーヒーが何も法的措置を
取らないのは事実だからです
赤羽は大松あきらのポスターで一杯
っgっっhっy
珍作だったな。
山城が監督している時点で察しなよ
それに大卒と高卒くぉ区別している時点でね…
北大路も大卒だし、そもそも芸能界で学歴とかどうでもいい
石井隆よりいいでしょ
成功したかはともかくとして。
「仁義なき戦い」シリーズで北大路欣也だけ浮いてると思う。
他の役者は地にある不良性を誇張した感じがあるけど、北大路欣也は山中にしても松村にしても「一生懸命役作りしました」って感じが見えるんだよな。
それを見せないのが役者なんだけどね。
ヤクザになりきれなかったな。
シリーズ中あのシーンだけがリアリティがない
「仁義なき戦い」がそれまでの作品と違う勢いを
持っている事に気付いて自ら出演を希望したんですよね。
そのあたりの勘の冴えは見事でした。
だから生き延びた部分もあるだろうね
TV時代劇の役が二番煎じ感が強すぎるけど
私も同意見です 広島死闘篇はまったく別物と解釈している
期待せずに観たが資金源強奪の北大路は良かった まぁ梅宮のがもひとつ良かったが 助演男優賞ものだわ
坊ちゃんらしく、役を代えてくれと要求してまでだからな。
弘樹が何でも演じたのとは大違い。
松方さんも最後に何か残したかったんだろうね
暴露本という面では色々な批判もあると思うけど
個人的には読めてよかった
大映末期＆迷走真っ只中で撮ったからか色々惜しい作品では
あるものの「復讐を誓う一匹狼」という役柄からか、後の「仁義～」
に繋がる様なギラギラ感はそれなりに醸し出せてたような気はする。
番組の最後に聞き手がこれからの抱負みたいなことを
質問したら、松方さんは色々抱負を語っていたが、
何をやるにしても健康でないといけない。人間ドック
の結果ももうすぐでるし云々と。この番組の後に重篤な病名が
判明して入院ということになったわけで観ていて本当に辛かった。
好きな役者さんだったので本当に残念でならない。
https://www.youtube.com/watch?v=QYG4C5Ud3HU
若山富三郎 柳沢慎吾
最初ネットで見たとき「現代新書」って表記されてて、
ハードカバー好きじゃないのでいいなと思ってたんだけど結局ハードカバー。
でも即買ってしまった。
神奈川もおる
このタイミングだとよくある便乗本みたいに思われてそうだが、めちゃくちゃ誠実な内容で良かったわ
面白かったぶん、松方弘樹がもういないのは本当に寂しい
たけしとレコード出したときどうりで上手いなとおもった
623ですけど、「広島死闘編」は仁義でも番外編ですわね。
そりゃあソフトバンクの犬にもなるし「くら寿司」のCMにも出るわ。
回転寿司なんざ一度も行ったことないと思うけど。
『愛は死よりも冷たい・・・』
って痛感するよな
あの満面の笑顔が忘れられない
確かに
https://www.youtube.com/watch?v=L2-Znj6hDpk&;t=316s
若山富三郎 山城新吾
https://youtu.be/90WgZrawNkw
できるよ
山中はそもそも千葉真一だったし、北大路欣也が大友をできないと言ったから役の入れ替えが起きた
松村も松方弘樹ならできるし、北大路では市岡は無理
あくまでも当時の演技力だけどさ
それぐらい当時の北大路は配役の注文をしていた
いまでもクレジットの順番にこだわっている古典的な俳優だし
若山さん、お茶目だわ。
面白かった。
再放送の日に若山が急死して 御蔵に成った記憶がある
松方本、柳生一族で錦兄が成田三樹夫に「芝居を流すな」とケチつけて喧嘩に成った
ってのがおもろいね
烏丸少将の怪演は喧嘩から産まれたのか・・・
笠原和夫のそもそもの想定が日本暗殺秘録の小沼正よ再びだったんだから、本来千葉が演じられて当たり前の役だったんだよ
それをTVアイドルの側面があった当時の彼にはリスキーな大友をあてがったら面白かろうという深作欣二の慧眼が光るわけで
結果的には欣也のわがままが良い方向に働いたってことだ
別の役者も家光演った時に痣を描いていた・・・
ってコレ誰なんだろう・・・
しつこいのは北大路信者だよね
そもそも北大路＞松方とここを荒らしているから
>>661>>663
千葉の大友はともかく、別に北大路の山中でなくても、松方でもできたよ
ほんと北大路信者はここから消えてほしい
ウザい以外の何物でもない
でもW主演だった暴動島根刑務所では硬軟自在な松方の巧さが際立ってたかな、欣也の役柄自体がツブシが利かなかったというのもあるんだろうけど
反乱者の代表として警官隊に向かって上目遣いで訥々と境遇を語る松方が愛嬌があって好きだ
ま、欣也が演じたからああいう役柄になったってのもあるんだろうけど。
完結編での千葉大友は観たかったけど千葉山中はそんなに観たいとも思わんし
欣也、欣也の連呼とIDコロコロで北大路信者ウザい！
>観たいとは思わん
と言うことじたいが北大路信者だと自覚ねーのかよ
ここは松方スレで北大路をマンセーしたければ、北大路スレでやれ
しつこいなあー、まさか本人じゃねーだろうな
北陸代理戦争は参謀役が伊吹だったから端正に仕上がったって評論にも同意だが、やっぱり当初の予定通り大阪電撃作戦な狂犬コンビで観たかった
東映でくすぶっていたコンプレックスも反動もあったんだろうけど
松方は芸としてやっていたけどね
弾けっぷりが光ってたな。
兄貴以上という鳴り物入りで芸能界へ入ったのに、主演デビューしたわりにはくすぶっていた
だから渡瀬は反抗心というか反発心がある
ケンカ最強とSNSで取り上げられるけど、そもそもケンカって相手がやる気ない時点で仕掛けたもの勝ちだからねｗ
分かったからお前もう出て行け
>>669
予告編では懲罰房のシーンで渡瀬が観れる
北大路信者でなければIDコロコロしないよねｗ
・役が気に食わなければ、入れ替えを要求
・クレジット順に文句言う
選り好みしている時点で、時代遅れの俳優
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1387423224/
北大路のスレが過疎っているからといって、北大路信者はIDコロコロでここに来るな！
スレがあるんだから、おまえらは巣に籠っていろ！！！
「自分は実は右太衛門御大の隠し子だ」
と言われ縮み上がったんだってね
こんな暴露して、北大路への悪意も在るのかな・・・
マジしつこいなあ北大路信者は
やっぱ脱獄犯でないと
暴露されても松方は文句を言ってないけどな
反論になってねえよ、北大路信者
中年期以後の代表作ですが
当初の予定は別の俳優だったそうですね。
健さん？
松方本人もテレビより映画に出たいって考え方してたっぽいけど
5回も座ったらケツが出ちゃって、そのまま引きずって歩いているもんね。13人を演じた俳優は僕の立ち回りをみんな見に来て
いましたが、見ててもできないです。
しかも、あの立ち回りは『動』ばっかりで『静』がない。ですから、僕のカットでは絡みに『俺がジッとしたら動くな』と指示しまし
た。止まるから、初めて動いたスピードも早く見える。だから、僕の所だけ違うんです。でも、『動くな』と言っても、みんな逸る
んですよ。立ち回りはちゃんと絡みができる俳優が本当にいなくなった。
ただでさえ芯の出来る主役がいなくなっているのにね。両方が下手なんだから、今の時代劇は見てられないわね。酷い。
昔の映画の所作事が素晴らしいのは、時間をかけているからです。時間というのはお金です。お金があったら、もっと画は
よく撮れます。僕らの若い時はテストを20回もやってくれましたが、今は1回か2回ですからね。それでは上手くなりません。
今の映像は、金がないのが全てです。俳優さんが悪いんじゃない。体制が悪すぎる。
悲しいです。いい時代を見ているだけに、今のテレビドラマや映画の現場に行くと、悲しい」
四月一日からシネマヴェーラで実録路線特集
ゲスな役でもいちいちかっこいい
この人が出て来てがっかりした記憶がある。
子供の目には格好良く見えなかった。
役所主演の映画だから、クライマックスは弘樹の殺陣よりも最後の役所と稲垣の対決だし、弘樹の不満もわからなくないけど、あなたが主演じゃないですからということじゃないかな
弘樹は相手と殺陣のリズムが合わなかったから言いたくなるかもしれないけど、役所や伊原の殺陣はよかったし、弘樹の立ち位置としては仕方ないのかもね
北大路はずるいから、こういう作品にはでないよ
「暗い」「さわやかじゃない」とか視聴者に不評プンプンだったな。
アレ、なんで北大路に代役頼まなかったんだろう。
スケジュール空いてなかったのかな。
当時の渡哲也に勝てる30代前半俳優いなかったと思う 北大路でも同じこと
菅原文太ですら足元すくわれそうだったのに 松方や北大路では、はなから敵わない
NHKにしては扱いやすかっただけ
あんなに思慮深い雰囲気なのに何にも考えてないのか…
まあアドリブとかは苦手だろうけど
「役作りをなにもしてこない、のそーっとしているだけ」と言っているからね
だから深作とは二作で終ったんだろうな
準備してくる俳優のほうが好きな監督だからね
深作のただ言うとおりにしてただけなのか？
深作と相性が合わなかったというよりも
70年代前半は渡自身の体調不良と
80年代からは病身の裕次郎に代わり、石原プロを支えるために
石原プロの刑事ドラマを優先せざるえなくなり
映画出演ることが困難になったという方が真実なのでは
「県警対組織暴力」や「大脱獄」などの企画は当初
文太ではなく、渡にオファーされた企画っていうのは
有名な話だし
役作りしてこないから「仁義の墓場」は興行で大外れだし、「仁義なき戦い」を渡哲也がやっていたら大外れしていたよ。
菅原文太で大正解！
深夜作業組に下戸の渡が馴染むとは思えないし、だから2本で終ったんだろう。
小林旭のほうが完全にハマっていたな。
渡は刑事物のドンパチをやりながら、「自分は～」と連呼しているほうがお似合いだよ。
実録向きではない
仁墓は良かったけど
後年はイメージが固定されてきたけど。
渡瀬恒彦のほうが兄より巧い。↓
『仁義なき戦い』シビれる名言集
http://www.news-postseven.com/archives/20170223_494792.html
http://www.news-postseven.com/archives/20170223_494792.html?PAGE=2
http://www.news-postseven.com/archives/20170223_494792.html?PAGE=3
http://www.news-postseven.com/archives/20170223_494792.html?PAGE=4
>>593
千葉真一を「大友のほうが山中より遥かにセリフがおもしろい」と深作欣二は説得したらしいが、北大路欣也はワガママで結果的に大損。
週刊ポストが選別した名言集に山中のセリフは全く取り上げられていないしな。
「秀吉」の信長や「義経」の清盛とかなり重要な役で出てるが・・
現代劇には出演してない
現代劇だと「新マチベン ?オトナの出番?」
あと紅白歌合戦にも出演している。
それと文字化けしているな「新マチベン ～オトナの出番～」
「昔はコンナ爺さん居たのよ」と禿げ頭にコブ作ってＮＨＫ出ていた
ファミリーヒストリーに１００歳近い元近衛十四朗の付き人が出ていたが
禿げ頭にコブがあってワロタ
確かにワシも渡哲也って評価してなかったんだけど、大都会観て台詞なしでこれほど魅せられる俳優っていないと思った
松方さんのスレで申し訳ない
緒形拳の対極に位置する俳優
出身淡路島だから広島弁は出来たと思う イントネーションが一緒だから
沢口靖子でも関西弁の役だと演技上手くなる
NHKも当時はテープを残してなかったりするから
見る機会がなかなかないんだけど
渡の勝はちょっと想像つかないな。
松方の方がまだイメージに近い（といってもかなり遠いけど）。
ショーケンの以蔵と藤岡弘の竜馬はつべで見たことあるし
見なくてもイメージができるが。
ロクセイア12世役熱望は初耳だな～
ホントかよw
淡路島は関西弁or徳島訛り（イントネーションは関西弁に近い）と思うけど？
広島弁のイントネーションは関東風だよ。
兵庫県から岡山県にはいるとこで、イントネーションは関東風にかわる。
山本万里子が出すなら読みたい
勝海舟に限らず織田信長や平清盛もそうだけど何を演じても渡哲也なんだよね
キムタクじゃないけど何を演じても結局は渡
渡は渡が好きな人にはいいんだろ
弟のほうが演技派かな
二人とも声に特徴がありすぎるんでその渋い声が演技の幅を狭めている
それでも渡瀬のほうが幅広く演じている
むしろ渡の舎弟というか、舘ひろしのほうが演技に幅ができ、いい役者になったな
刑事貴族繋がりで舘を挙げさせてもらったがｗ
たけしの元気が出るテレビで兵藤ゆきが東映京都の松方を訪ねるという企画あったな。
行ってみると、松方の部屋の前には黒服で人相の悪い輩が数名立ってて「何の用じゃい！」
部屋に入ると、松方が奥の方から睨み付けて「誰じゃい！」
あれ、今思うとテリー伊藤の完全ヤラセだろｗ
東映京都があんな暴力団事務所みたいな雰囲気のわけがないｗ
春日太一「あかんやつら」読んでみな。それが嘘か本当か、ネタなのか案外事実なのか読めばハッキリするよw
>東映京都があんな暴力団事務所みたいな雰囲気のわけがないｗ
松方ではなく、あかんやつらでは、東映京都撮影所で鶴田浩二と若山富三郎がヤクザ風情の行動をしていたと書かれているな
鶴田のマネージャーが俊藤浩滋で、俊藤は山口組の菅谷政雄と幼馴染だったり、東映がやくざ映画を撮っている時はモノホンのヤクザが出入りしていたのが普通だったとさ
松方弘樹が元気が出るテレビの演出のようなことを実際していたわけじゃないけどね
あれは松方が台詞の読み合わせをしてるところにちょうど兵藤が入ってきてたまたま誰じゃいのセリフのところで兵藤と目があっただけ。付き人も誰じゃいなんて言ってない。
無愛想だっただけ
東映大泉撮影所でホテルの頃見たけど取り巻きは10人くらいいたよ
車から降りてくる松方を迎える取り巻きはヤクザのそれと一緒ででかい声で「お疲れ様です！」
やっぱ凄えなと思ったよ東映は
ってのは たけしのＡＮＮネタ
松方が「今度たけちゃんが来るのでよろしくね」と言っておいてくれたので
「お兄ちゃんから聞いてるデ」
と皆優しかったそうな
文芸坐のチラシは「修羅の群れ」の
背中一面の刺青写真で迫力が有りますよ。
亀レスだが、製作スタッフ（監督・脚本家・プロデューサー）が健さんのネガティブな面（演技や性格など）を語ってはいるけど（生前から）、俳優仲間でここまでハッキリ言っているのは珍しいな。
だいぶ前だけど「しゃべくり007」で「ピー音」が入った時は誰かと思ったが健さんなら合点がいく。
と言っていたのも納得だな
ホモと言うより 口煩いという感じか
載せて遊んだり、というようなタイプじゃないよな
残侠、網走シリーズみないな大ヒット作がないぶん高倉健に負い目があって黙っていたのかな
健さんは派閥は作らなかったけど派閥のある役者は好きじゃなかったんじゃないのかな
プライベートでは一緒に遊ばないというタイプだけど。
>>736
それ『神戸国際ギャング』でのセリフだろｗ
田中登のラブシーンの演出が健さんは気に食わなくて「誰だあんな奴呼んだのは」と怒っていたが、田中を推薦したのは菅原文太だったから、それで何か思うところはあったかもしれないね。
健さんだけを特別に善人のように言う風潮に疑問を感じたんだろう。
健さんは善人に見られたいという意識の強い人だった。
「健さんは実際どんな人なんですか？」と皆から聞かれた文太は
機嫌が悪くなり もう聞くなとばかりに「あのオカマ野郎・・・」 と言ったらしい
オカマ並みに口煩かった、と言う事だろうが
それは事実だったろうし健さんのイメージを損なう訳では無いし
らしいというぐらいだから、ソースがあやふやなのかね？
本や雑誌に載っているなら教えてほしいが、人づてや掲示板がソースならちょっと…。
まあ渡瀬恒彦のケンカ最強も盛られ過ぎているしねｗ
高倉健が口煩いかどうかはともかく、意固地なところがあったのは間違いないと思う。
笠原、日下部、俊藤、中島、深作らスタッフが自著で異口同音に述べているから。
むしろザ・東映タイプの梅宮とか千葉が心酔してることの方が意外
おかまバーの件を番組で話してしまうし。
健さん派は千葉ちゃん、邦衛さん、地獄大使、谷、稔侍、江原さん、先輩だけどヤマリン、心を入れ替えた欣也あたりかと。
そういえば邦衛さんは全く表に出無くなったな…。
晩年の松方がやたら今の現場についてボヤいていたのは、それはそのままの本音だよ。
三池版『十三人の刺客』でも、
●俳優たちのスケジュールをイン前の稽古期間まで含めて買っていない。現場で合わせるだけ。
だから俳優たちが殺陣も所作も出来ない。
●現場でも本職さんは松方と直接に絡む数人だけ。残りのガヤはロケ先の現地で
タダ（同然）で集めた素人ばかり。だから動きがグチャグチャ。
、、「これでやれって言うのか？」と本音で嘆いているんだよ。
確かに松方も安い低予算映画やＶシネにも沢山出ているけど、それでも一応は「大作」
時代劇映画でこれかと、、オレがむかし散々出ていたＴＶ時代劇でもここまでひどくはなかっただろと、、
あと『十三人の刺客』でも役所は若い頃からＴＶ・映画と時代劇経験が豊富だし、
伊原はＪＡＣ出身だからアクションが出来る。役所と伊原が殺陣が出来るのは当たり前ですね。
インタビューでも自分で語っているが、松方だって殺陣は初めは出来なかった。
但し松方が映画に出始めた１９６０年代頃はまだ東映京都の量産期だったから、
「撮影の合間に稽古」「毎日の様に撮影で現場で殺陣を振りつけられては撮影、直し、、
殺陣師・剣会の役者さんたち・監督・カメラマン、、色んな人たちにガミガミ言われて、、」
、、こうやって現場に行くだけで所作も殺陣もどんどん覚えられた。
今の俳優にはそういう自然と「成長」できる環境は無いし、かと言って代わりにイン前に「稽古」
時間をたっぷり取れる様な余裕もない。
みな映画・ＴＶ・バラエティ番組・舞台・ＣＭ、、スケジュールに追われているだけ。
昔の映画量産時代・ＴＶ映画全盛時代も量産体制で忙しかったが、それでもまだ現場でＯＪＴが
成り立った。今の俳優・スタッフにはそれもない。
松方はそこを嘆いていたんだと思う。
かといって晩年の松方個人にはそれを何とかできる力もないし、、
、、だからそれは遠回しに今の日本の映画ＴＶ業界を仕切っている「上」の人たちを
批判しているんだけどね。
松方も東映配給で『首領（ドン）になった男』『蔵』とか自主制作してた頃は東映には
散々やっつけられたような話だよ（具体的には松プロ側で前売の買取を飲まされて、、）
それは「岡田茂」とか「高岩淡」とかさすがに名指しで批判できないから、
「今の業界は余裕がなくて、、」という言い方をしてるんだよｗ
むかし、元キティフィルムの人のサイトがあって、「ボクは『太陽を盗んだ男』のころ、
仕事上で文太さんと少し付き合いがあったが、酔うとウイスキーをかっくらいながら
某国民的俳優さんの事を『あのオカマ野郎！』だの罵倒し出しハラハラさせられた」と、、
そのサイトもいま検索した限りでは見つからないけど、、
＞意固地
意固地というか、東映時代は周囲に自分を利用しようとする人ばかりで疲れ果てたのが
本音でしょうね。
結局は東映（というか岡田茂）とは（「東映は主演のオレにもっとギャラを寄越してもいい筈」と
主に金銭上の不満で）訣別している。
晩年までの３０～４０年間は周囲に同業者を余り寄せ付けなくなったし（同業者との交遊も皆無ではないが）
松方については６０～７０年代半ば頃までは「助演」「二番手」的な役が多かったから、、
６０年代前半頃の主演作は「時代劇映画が当たらなくなっていた頃で客は余り入らなかった」と自分でも
言ってるし、、
それが７０年代半ば頃からまた徐々に主演作が増えて、健さんも文太も東映を去り若山・鶴田と
いった大物もトシを取り、、それで８０年代以降にやっと「主演」が多くなっていった。
それで７０～９０年代当時はＴＶ時代劇・ＴＶドラマにも出てたわけで、、日本映画斜陽
の時代もあり純粋な映画スターには結局はなれなかった人。
いま追悼でいろいろ観たり本を読むのが悪いとは言わないが（都内では特集上映もある様だし）、
単に持ち上げるだけではなく僭越ながらこうした「時代の悲運」も合わせて想像してあげて欲しい。
＞役作りしてこないから「仁義の墓場」は興行で大外れ
んなこと言われても、作品の出来不出来と興行は関係ない事も多いしｗ
実際、作品としての『仁義の墓場』は力作だし渡も怪演だった。
渡は「何も考えてない」というけど、それでも実際の映像であれだけちゃんと映ってれば
それでいいじゃん。俳優なんてそれが全てですよ。
>>699
＞渡くんはなーんも考えていないと深作欣二が言っていたな
＞NHKにしては扱いやすかっただけ
んなわけあるかｗ
『勝海舟』は脚本の倉本聰が渡の事を買ってて主演に推したに決まってるだろ。
倉本は渡版『陽のあたる坂道』の脚本でもあるから、その頃から渡の事は買ってた筈だ。
実際、倉本と石原プロの縁はその後も続く（『大都会』『浮浪雲』など）
倉本は具体的な仕事にならなかった部分でも裕次郎・渡とは交遊があった。
その後を松方が継いだのは、倉本が旧友の中島貞夫に「松方とか使えないか？」と
相談して中島が仲立ちして松方をＮＨＫに連れて行ったからでしょ？
倉本も「渡が使えないなら今だと松方とかいいかな？」と当時はそういう風に松方を
見ていたんだよ。
文太さんも『トラック野郎』終了後は東映の映画ＴＶ作品への出演機会は減った。
東映俳優は意外と東映そのものは内心では嫌っていた人が多い感じ。
山城新伍も「毎度お馴染み三欠くマーク、義理欠く恥欠く人情欠く」と、、これは
冗談のフリをした本音。
ハッキリ言えば岡田茂が嫌いなんだけど。俳優を酷使する割にはギャラを値切るし、
少し人気が下がると邪険にするから。
文太さんは岡田茂の弔辞を読んだが、これも内心では「やっと死んだかバ～カ」
程度が本音だろう。
松方はその中でも東映の映画ＴＶ作品には延々と付き合った方、、渡瀬恒彦はいまだに
東映マネージメント所属。北大路も今でも東映作品には付き合ってる。
松方も渡瀬も北大路も現場に馴染みのスタッフなどがいて裏切れずに来たという事でしょうね。
長い割には中身がないなあ
著名な関係者の証言と、おまえさんの想像や意見を同列にしていはいかんよ
『不良番長』プロデューサーの吉田達も「梅ちゃんは鶴さんがかわいがっていた」と言っているな。
梅ちゃん先生ちゃうでｗ
鶴さんは鶴田浩二です。
「このーー！ｗ」と頬っぺたを指でツンツンされ
「最近下半身が弱くなってまして・・・」
と言うと
「まだまだ！！これからだよー！」
とチンコをツンツンされたらしい
筋肉少なそうだし太鼓腹で、あのままだと早死にするで…。
高倉健は東映的
「お前はまだ不良の役やるだろう？俺はもうやらないから」
って紙袋に挿れて渡されたんです」
作品がヒットしても映画会社と配給会社に上前ハネられてしまうから
自分には大した金が廻ってこない と言う事
だから伊丹十三も最後は相当詰まっていたのだろう と
映画会社云々って
文太のが芸歴古いし、鶴田なんか映画会社変わってるし、若山も同じく
そもそも松方本人が変わってる始末
それ、『無冠の男』だと最後に「高倉健は“唯一尊敬できなかった先輩”」とまで言っているんだよな
谷隼人もわざと意地悪するところがあると言っていたが、少なくとも万人受けするタイプではないと思う
東映を離れた健さんは世間から偶像化されたようなところがある
案外千葉マリアが書けば面白かったりして。
小林旭が東映映画に出演することになり（たぶん「仁義なき」シリーズ）
一緒に飲んでて、酔いが回りちょっとうつらうつらして気が付いたら
東映役者陣（たぶんピラニア軍団たち）がビール瓶片手に
小林旭と対立する一触即発の状態で、慌てて仲裁に入ったと言ってたな
どこの社会でも同じかもしれないが、5者協定とかもあった昔はもっと
外様には生きにくい世界なのかな（東映および映画界）
沢島忠監督の著書を見ると、若い頃から
劇団四季の舞台や外国劇の舞台に立って
脱・偉大な父、脱・東映カラーに腐心していたらしい
仁義なき戦いシリーズでの千葉ちゃんとの役柄交替とか、
（我儘な部分？）の逸話もいろいろあるが、
「ドラクエ」や「ソフトバンク」のCM見るにつけ
舞台俳優として役者の幅を広げたことが今だに活躍している
糧となってるんだなと感じる
ある映画関係の集まりで同席することになって、意外と話しするんだけどその内容が
薄っぺらで何てつまらない男だろうって心底思ったって言ってたな。
普通の人だったとしてもそれだけで失望されたんだろうな
「成人君主みたいにいわれてる
健サンの実像は死ぬ前に一言言っておきたかった」ってのは確かだろうな
＞小林旭 vs.ピラニア軍団
昨年10(11?)月頃の『週刊現代』で読んだなあ…故・川谷拓三氏や、もう御一方(氏名失念)がよく絡んでたって梅宮氏が仰っておられた…
しかし小林旭氏は明治大学柔道部の御出身で５段の猛者。複雑な背景や様々な私情が在るとはいえ、よく挑めるよなあ…流石はピラニア軍団ｗ
無冠の男には岩尾正隆が出刃包丁を持って旭に勝負を迫ったと書いてあったね。
旭は長い間、柔道二段と言ってたんだけどある時期から突然に名誉五段をもらったと言い始めた。
二段は本当にとったのかもしれないが年齢、身長wと詐称疑惑の多い人だよ。
森田健作なんか剣道二段が嘘だとバレた時の言い訳が、ある先生からお前は二段の実力があると言われたからだとキレ気味に答えていたが本当に見苦しかった。
芸能人の武道の段位は詐称が多いと思う。
北大路が活動できる一番の理由はホリプロにいるからだよ
いまは舞台をやっていないし
芸能人として生き残るにはまず大手事務所に所属しているいないでオファーの数は段違いになる
渡瀬は東映に残っているから、必然的にテレ朝のドラマの仕事が多い
>>776-777
拓ポン一人というより徒党を組んで、それも酒の勢いで小林に迫っただけでしょ
小林は郷に入っては郷に従えができない人だから、ケンカを売りたくな気持ちもわからなくないが
他社からきた渡はそういう話を聞かないしね
渡瀬が根回ししていたんただろうが
Vシネマがメインになったのは、仁科との離婚で世間から叩かれてバーニングから契約解除され、個人事務所にしてからだよ
つかVシネマは結構ギャラ良いんだよな、固定客がいるし
別に気にしてなかったか、あるいはけっこう気にしてたか。
「監督バンザイ」あたり出てもよかったような気がするがｗ
バーニング辞めたのは2011年でそれ以降はVシネの本数も減りメインは夢グループのショー
実際に出演していなければ、たけしのリップサービスでは？
そもそも北野映画のキャスティングをみていれば、松方クラスが出ていたっけ？
そうだったとしても、離婚で騒がれれば大手事務所に所属していようが関係ないわけで、>>779の言っていることは北大路信者のイチャモンだな
いつから渡の話になってんだ？
だから>>779の話と関連がないと言っているだけ
お前の>>783を受けてじゃないの
微妙にキャラや存在感がかぶる松方はお呼びじゃなかったな。
最後の1行はそうだな
出演した「十三人の刺客」にも批評をしているんだから、別に批判ぐらいいいだろ
見習って美化せずに思ったままを語ってほしいものだ。
森繁対談の第1回ゲストのとき、健さんが撮影の合間はいつも男性スタッフとばかり
一緒にいるので、ありゃ友達じゃなくホモダチだ、と冗談めかして言ったら、突然
表情がこわばりサングラスをかけて押し黙ってしまい、図星をさしてしまったと慌てた
森繁が何とか話題を変えて話をつなごうと、対談なのに一人で延々と喋らされてたのには
大笑いした。
でも女と遊ぶのは飽きたんだ
とビートたけしに言ってたって
俺にも判らんでも無いが判りたく無い・・・
大好きな東映俳優が次々亡くなり
「死にたいレシオ」が上がってるだろうなあ・・・
キネ旬のほうが面白い。
根津甚八の後なのは疑問ですが…。
自分の芸歴から「さよならジュピター」削るだけのことはあるわ
事実誤認だらけ
よくこれで松方弘樹を語ろうと思うよね
お前スゴいなw
爺さんのインタビュー記事を読んだ後にこの書きこみ読んだら吹き出したわw
お前、作家やれw
連投してまでファビョルことか北大路信者
こんなところでセコセコ書き込んでても仕方ないぞw
単純に亡くなった順でしょうな
毎度おさわがせします
Vシネ全盛の頃どんな人が借りるのかなぁと興味あって店の中で観察してたんだが
やはり借りてく人はヤンチャな感じの人らが多くて
人の幅は狭いんだが10本位は当たり前で
熱烈なファンが多い印象があった
あれだけ熱心なリピーターが売り上げ支えてるからそりゃギャラも良いわな
嘘ばっかり
亡くなってから急に北大路や渡と比較して荒らしているからな
役者としての幅は明らかに故人が上なのにね
「上前」っていうか、、
結局、日本では配給・興行の三大メジャー（東宝・東映・松竹）が制作側に前売保証を求めて
くるから、、「前売を保証しないと配給（コヤ貸し）してやらない」と、、
松方もそれで東映にはやっつけられたんだわ（『首領（ドン）になった男』『蔵』）
松方も内心では岡田茂や高岩淡を相当に恨んでたと思うよ・・・。
伊丹プロはどうしてたのか分からないけど、、ただ伊丹も興行的には『静かな生活』
とかで失敗してるからねえ、、
まあこの辺は単純に「メジャーの搾取」と言い切れない問題もあって、、それはまた
長くなるから止めるけど、、
>>778
＞芸能人として生き残るにはまず大手事務所に所属しているいないでオファーの数は段違いになる
スレチだけどアメリカだって有名エージェントと契約してないと映画ＴＶで大きな役は
取れない。実は日本よりひどい。
それこそ高倉健（高倉プロ）や松方（松プロ）みたいに「スターが個人事務所で、、」
とかほぼ有り得ないので、、
いま（能年や清水富美加の絡みで）「日本の芸能事務所は奴隷制」と批判する人が多いが、
実は「エージェント制」「日本的芸能事務所制」それぞれに一長一短はあるんだけどな・・・。
＞渡瀬は東映に残っているから、必然的にテレ朝のドラマの仕事が多い
スレチだけど東映とテレ朝の資本関係（それ故に昔から東映はテレ朝の仕事が多かった）
とか知らん人は結構いるね。
もしテレ朝（ＮＥＴ）に出資してなければ東映なんか７０～８０年代には潰れてたかも。
Ｖシネの主演クラスのギャラが良かったのはせいぜいゼロ年代前半頃までだと思います。
ここ十年ほどはＶシネも低予算化が著しく、、
ググるとそれでもまた竹内力や哀川翔は付き合ってるみたいだけど、、
Ｖシネは「ジャケ詐欺」と営業でレンタル店にビデオソフトを買い切りさせる事で
成り立っていたので（詐欺でもゴリ押し営業でも売って仕舞えばこっちのもの）、
ＴＳＵＴＡＹＡやＧＥＯがＤＶＤソフトを原則レンタル（歩合制）にしたゼロ年代
前半に壊滅的な打撃を受けた様な話、、
更にそこに０８年のリーマンショックと１１年の震災不況、トドメはここ数年の
レンタルショップ自体の不振（日本でも今や「配信」の波が来ているから）
、、松方も「映画で主演が多くなった７０～８０年代には既に邦画斜陽の時代」
「７０～９０年代のＴＶドラマ・ＴＶ映画ではスター、だがそれもゼロ年代にはほぼ
主演できなくなり」「Ｖシネマも晩年は不況に」、、
自分が制作した映画では東映にイジメられ、、
こうして見ると浮き沈みというか割と不遇の人なんだよね、、
本人は映画スターになりたかった、でも時代的にはＴＶスターとしてしか成功できなかった、、
悲運の人だよね、、
笠原氏もかなり意固地な性格らしいが
小沢、深作監督とかなり揉めたこともあつたとか
健さんが呼ばれたの？
じゃなくて健さんの方から「たけちゃん、映画やろうよ」と声かけられたんだと。
たけしが外国で次々に映画賞受賞するんで、晩年の代表作が欲しい健さんも気になってたとこが
あったんだろうが、健さんに出てもらうにはそれなりのギャラを払うのは礼儀だし、いい脚本が
ないとお願いしずらいってのもあって後回しにしてたら逝かれてしまって後悔してるとか。
BROTHERの渡哲也程度でいいからアウトレイジに特別出演させられなかったものかなあ。
健さんの遺作が極悪人のヤクザ役だったら最高だったのにと思う。
たけしが死刑犯 健サンが死刑前に対面する僧侶・大阿闍梨で・・・と言う話
松方じゃ大阿闍梨は無理だねｗ
http://www.news-postseven.com/archives/20170311_499604.html
ドラマもそう。共演の俳優もプロダクションの力学に付随して決まっていく。それでは人は育ちません」
もし、『今から役者になれ』と言われたら、僕は絶対になりません。あまりにも現場が寂し過ぎるから。
今の俳優さんは僕らの過ごしたような時代を知りませんから、これが当たり前と思っている。でも、芸能界って、
こんなにわびしい世界ではなかった。もっと華やかだったからね」
（『週刊ポスト』春日太一「役者は言葉でできている」第185回）
あきらかに友情出演だけど、言葉で加勢大周を追い込んでいくのは見事だったな。
すぐ退場させないで、もっと活躍させてほしかった。
健さんとの関係があまり良くなかったのは事実みたいだね。
松方さんの元マネ・川野さんが
高倉健さんは兄ちゃん（松方さん）の芝居が受け切れなかったから煙たがってた
て、語ってる
錦之介と成田三樹夫が演技で揉めてたって松方が言ってたように
あの烏丸少将が生まれたんじゃねえの？
松方弘樹はコメディ演技が生涯全く出来なかった。
菅原文太は「トラック野郎」がある。
梅宮辰夫は「不良番長」がある。
千葉真一は「地獄拳」がある。
松方弘樹は何がある？
今月末の新文芸座で松方弘樹主演の
コメディ映画「テキ屋の石松」が上映されるから、観れば分かる。松方弘樹のコメディ演技の稚拙さを確かめてくれ
松方と高倉が合わないのは芝居だけじゃなく人間関係のほうが大きいよ
萬屋と高倉は芝居のスタイルが違うのに悪くなかったんだから
まあ人間関係なんてそんなもんだし、是非を問うことじたいが無駄
>>828
そういうこと言いだしたら、同年代の北大路や渡瀬にコメディを代表する作品はないでしょ
そもそもトラック野郎の文太の芝居自体、コメディ演技とは呼べまい。
まむしの兄弟のゴロ政と基本的に同じパターンなのだから。
北大路は「三匹のおっさん」があるだろ。松方弘樹の「お祭り野郎」は純粋なコメディ作品じゃない。人情喜劇だ。
↓
10:40寝こみ時音声送信集
https://www.youtube.com/watch?v=WTdY7h129Mk
本当に不器用だった人
脇が健さんに合わせないといけない。
でも、松方さんは合わせようとはしたなかった。
結局そういう話じゃないの？
笑わすなw
『三匹のおっさん』こそ人情喜劇だろ
だいたいおたくが言う、人情喜劇とコメディの区別がイミフ
おまけに>>828の千葉真一はコメディなら『地獄拳シリーズ』よりも『おわこんTV』がある
そもそも『天才たけしの元気が出るテレビ』の松方弘樹はコメディに十分対応しているし、>>828は単なる主観でしかない
TAJOMARUの女の頑固さに折れて芝居に突き合う羽目になる松方弘樹は新鮮だった
あれはコメディ演技じゃないの
別に下手だとは思わなかったし、単に需要がなかっただけだろ。
文太や梅宮のは単に脚本がコメディタッチってだけで演技云々でいうなら松方の方が全然うまい
出てたら誰よりも面白かったよ
荒らしたいだけだから相手しないように
松方がなさけないサラリーマンオヤジ役のドラマあったよな。
全然似合ってないんで、完全に空振り企画だったみたいだけど。
へえ、そんな作品あったんだ。
やっぱり松方弘樹にコメディの演技なんか無理だったんだ。
俺の説が正しい事の証明だわ。
見る方はニヤニヤしちゃう
ってのが松方の個性でしょ
「野生の証明」なんか角刈りリキミ芝居が笑いの領域に逝ってしまっていた
健さんはそういう部分が「手が合わなかった」のかもな
IDコロコロしてまでネチネチとｗ
笑えるよね
もそうじゃが新仁義で麻酔が切れてわめきまくるシーンはさすが松方じゃあ思うんじゃがのー
こんならどう思うんない？
あの演技は秀逸だよなぁー
あのシーン後の元気が出るテレビの片鱗が見れるね
文ちゃんがべた褒めしてくれたと嬉しそうに言ってたな。
観たかったな。
工藤会の抗争を描いた実録物って凄くないか?
ま、実現するわきゃないけどw
それでそのメンバーと松方弘樹でヤクザ映画作るという話になったけど警察の横ヤリが入って中止になったという
どの段階で中止になったんだろう？
映画の内容も興味ある
加藤雅也が共政会四代目の沖本勲役だった
波谷の賭場に沖本が抗争の仲裁を頼みに行って話がすんでから賭場で遊んでて波谷が沖本に
「沖本君、やんない」と言って胴を交代する場面がよかった
ちなみにそのVシネでは松方弘樹は美能幸三に引退を説得する場面とその賭場の場面の2シーンだけ登場
最後の博徒じゃなかった？
違う
最後の博徒は上映された
ちなみにこの映画が鶴田浩二の生涯最後の出演となった
顔がげっそりこけて体調がまともでないのが明白だった
松方弘樹監督作品が新文芸座で上映されるのが今から楽しみ。加藤雅也主演で梅宮辰夫も出てるから期待してる。勿論松方弘樹も
俺は東映70'sを見返すばかり
みんな死んでしもうて寂しいの～～
たけしのヤクザ映画見てヤクザになりたいと思うやつはまずいないだろうね
内容的に東映とたけし作品どっちが上かはさておいて東映は陽性、たけし作品は
陰性ということだろうね
嘘つくな
結局、やくざ映画の企画じゃないと金出すスポンサー集まらないんだよ。
ほんとは「監督・ばんざい」とか「ＴＡＫＥＳＩＳ」みたいなのをもっと撮りたいんだろうけど、
一般ウケしなくて客入らないから企画が通らない。
好きでやくざ映画ばっか撮ってるわけじゃねー
映画が本業でもないのに好きでもないものをわざわざ撮るかよ？
深作欣二だって「軍旗はためく下に」や「蒲田行進曲」撮ってる時が一番楽しかったかもしれないし。
深作の代役としてたけしが監督デビューすることになったのも何かの因縁だな。
自分は後ろの二つしか見たことないけど二つとも良かったし千葉も嵌ってた。
松方弘樹だと「このままじゃ、ボクの将来知れたもの」とかが同路線かな、見たことないけど見てみたいなあ。
嫌なきゃ撮らなきゃいいし、むしろ「仁義なき戦い」の直撃世代。
憧れがあるから、「アウトレイジ」では恫喝するシーンも深作欣二のようなアップで演出している。
オマージュなんだろうね。
千葉真一のホームドラマは佳作だよ。
松方弘樹の「このままじゃ、ボクの将来知れたもの」も良かったけど、CSで再放送されていないのかな？
山田太一は東映ヤクザ映画のスターを結構自作の主演に起用してたけど松方は縁がなかったね
BROTHERは、大阪電撃作戦のオマージュのような気がする…気がしない？
ヤクザ映画じゃなくてもヤクザが絶対出てくる
一般庶民はヤクザなんかと縁がないからね
やっぱりかなり片寄ってるよ
鶴田浩二・若山富三郎・高倉健・菅原文太・千葉真一・渡瀬恒彦と確かに結構多いね<山田太一作品に主演した東映ヤクザ映画のスター
倉本聡とも途中から参加した「勝海舟」くらいだし、所謂TV界の大物脚本家とは縁薄いな。
松方本人もホームドラマとか興味なさそうではあるけど。
Ｗikの北陸代理戦争に書いて会ったけど
菅原文太もこの路線に飽きてきたみたいだったから・
て、あれ深作さん自身の心情の吐露でもあったんじゃないかな？
松方さんもヤクザ映画で有名になってたんだけど、最後までチャンバラ映画への思いは強かったし
深作は鶴田とは合ってた、これも松方と同じ
丹波哲郎は深作が監督する作品で台詞を覚えてこなくても苦笑しながら使い続けたが。
文芸座に行けるやつばかりだと思うな
書き込みがなければおまえが書き込めばいい
住人が将棋狂いだけの谷が見られるのかと期待したが
全然そうじゃなくて残念
丹波先生は別格ww
と暴露したのは松方が初めてだろうな
菅原文太も三船プロダクション製作の作品とはいえ、自ら迎えに来てくれた三船と腰の低さに感激している。
さすが世界のMr.ミフネ
東宝は東映、松竹、大映とは違い、スターシステムじゃないからか、三船の謙虚さは他の映画会社に行くと、強烈に印象を残したらしいよ。
菅原同様、悪酔いする欠点はあったけど、普段は極めて常識人だったらしい。
三船さんは二番目との妻と子がよくなかったな。
最初の奥さんと別れるべきじゃなかった…。
決して良妻賢母ではなかったな
創価学会所属の二番目の妻子は最低だよ
最後の出演になった中島監督のドキュメンタリーと
松方さんの初監督作品になります。
監督作の「ＯＫＩＴＥ やくざの詩」を
劇場で観られる最後の機会かもしれません。
http://www.stereosound.co.jp/column/cinemaleader/article/2017/03/29/return%20of%20dragon%20cover.jpg
•NEW Japanese Opening and Closing Credits
日本版のＯＰ＆ＥＤが付くんですかね？
つくよsage
司会の上沼恵美子いわく、松方さんが病床に伏していたころ、仁科に何度も「見舞いに行け！」と言っていたとか。
そこで上沼が「あんなに『見舞いに行け』言うたのに、（松方さんの最期に）間に合えへんかったね！」と叱責する。
すると仁科は、静かに「そうですね」とポツリ。
松方さんの訃報は1月23日に発表となったが、仁科のもとには発表前の14時ごろ、芸能リポーター・井上公造氏から電話で「松方さんが危篤か亡くなってるってウワサやけど…」との情報で知ったという。
この情報に仁科は、いても立ってもいられず松方さんの病院へ向かったが、受付で「息子さんなのはわかるんですけど、プライバシーがあるのでお教えできません」と門前払いされてしまったそうだ。
その後、帰りの車中にニュース速報で訃報を知ったといい、「世間の人が知ったタイミングと一緒」と明かす。
上沼は、「最後は『かっこいい松方弘樹』で、息子さんの脳裏に焼き付けておこうという気持ちだったのかは知らないけど」「そこはドーンとドラマみたいに、部屋に行くべきでしたね」と指摘すると、
仁科は「部屋の番号わからないですもん」「行こうとしたらガードマンさんが来た」と漏らしていた。
最初の妻子は立ち会っているから、内縁の山本何某と仁科妻子の関係が上手く行っていなかったんだろうね
鶴田のおっさんも錦兄もあれだけのスターだったのに死んだ時の扱いが小さくて気の毒だった
と言っていたが
松方はもっと小さかったな
なんとなく安っぽいイメージになってしまったのは仕方がない。
三船敏郎は全員集合で楽しそうに出演しているし、むしろ芸達者だと思うなあ。
https://www.youtube.com/watch?v=aJeZVQd1_dM
バラエティよりVシネの方だったんじゃないかなぁと個人的には思う。
それよりも、今の日本のマスコミって洋・邦問わず往年の映画俳優に対して全く興味無い様だから
誰の訃報であってもテキトーに流して終わりだと思うよ。ここ20年位そんな感じ。
テレビ芸人＞映画俳優という図式を
世の中に分かり易く示してしまった。
仁義なき戦いのファンだった人たちは
寂しく感じたのではないか。
Vシネマはやくざ映画を量産するために作られたものだから、安っぽいというのも違うかな
固定のファンがいるし、セルも安定して、レンタルでも回転率が極めて高い
>>914
日下部五朗が「『姐御』は俊藤さんが極妻シリーズに対抗して作った映画」と言っていたな
試写会で日下部は「売れない。ヒットさせるにはタイトルを『極道の妻たち 姐御』にすれば売れる」と放言（自ら言っている）したそうな
松方弘樹はやくざ映画と時代劇にとことんこだわった人なんだろうな
弟の目黒祐樹は対照的にほとんどやくざ映画に出ていないらしい
つまり名の通った俳優は昔はVシネなんかには出なかった
大槻ケンヂなんて最たるもん
「夜叉」でたけしが健さんに斬りつけたシーンが目に焼き付いてて、
それで今度は「姉御」で同じことやらせたんだろ。
俊藤が思いついたのか、松方がたけしに直接声かけたのかはわからんが。
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/movie/1457807300/l50
お前の自演日記かよ役立たず情報屋チョンカレー田中智之ｗｗｗ
修羅のみちが打ち切られた頃から現場の環境も厳しくなってきたと
いい作品もかなりあったし、
正直
テレビドラマ<Ｖシネ<映画
て、感覚でみてた
三池崇史なんかＶシネ監督だと思ってたし
今のＶシネは、まあアレだけど・
その後のミュージアム(オールイン)の作品は段々きつくなってきた
そんな中でも松方は奮闘してたと思うけど
たけしは「世界の北野」として巨匠に・・・
なぜそんなに差がついたのか。
松方さんに出演してもらうなら半端な役じゃ失礼だからだよ
だらだら稲川の歴史を追うだけでつまらなかった
東映版と違って松方以外の大御所はやる気ないし
本当に豪華だった。
逆に悲しいんだよ
ヤクザ映画にすがってるのが
「とりあえず揃えられるだけ揃えてみました」感が凄い。
ハリウッドでもたまにある「面子が凄いだけで中身のない超大作」に通じるものがある。
「コレ 一体どうやって開けるの？」と聞いていた
俺なんか田舎だったからコンビニというものを知ったのがその後
親父の当たり役の月影兵庫もやったし。
オリジナルの当たり役がなかった。
仕方ない
むしろ新劇の中村敦夫が変化球的な木枯らし紋次郎で一種の金字塔を打ち立てたっていうような世代だし
こっちは真面目に聞いてるんだ。
過去のインタビューで語ってないか知ってる奴いる？
同世代の高橋英樹の「桃太郎侍」とかあるけどな。
「桃太郎侍って、毎回20人ぐらい斬り殺してるじゃん。
１年で千人1000人。10年で１万人。
オイオイ、江戸の人口減っちゃうよｗ」
とは昔のたけしのネタ。
「松方弘樹の泣いた笑ったメチャクチャ愛した」によれば
命名したのは東映の坪井与プロデューサーだって。由来は書いてあったか見直さないと分からない。
そういや松方さんは脇役の記憶しかないやという人だった
主役でも時代劇のテレビとかそんな記憶しかない
リメイク版１３人の刺客の殺陣の話とか、父親ことを知るとかなり色気のある話だけど
おお、サンキュー。
その本は国会図書館にあるから、来週辺り行って読んでくるわ。
どっかで上映ないかな
松方さんの出演作品も含まれる。
シネマヴェーラは
駅から遠いと感じる人もいるのかな。
https://www.youtube.com/watch?v=z1Mr4G3Pr90
のコメント欄がすげーウケる
「健さんの悪口はご法度だー」と高倉信者がフルボッコしまくり
松方は千葉真一や菅原文太などがNGだすと揶揄していたらしいから、「おれは鶴田のおっさんみたいに長い台詞回しを一発OK出せると」いう自尊心があったんだろ
もちろん台詞をNG無しというのは重要だけど、スターってそれだけじゃないからねえ
高倉、千葉、菅原はみなタイプが違うスターだけど、彼らにしかできない、代えが利かない役柄があり、それは松方さんには絶対できない
結局彼らに勝てるものがないから、長い台詞を言えるということが自慢だったんだろうな
・東映では主役ができないからと大映へ移籍
・仁義なき戦いも松方主演の予定が、菅原文太に奪われる
・時代劇復興の『柳生一族の陰謀』では父・近衛十四郎の十八番の柳生十兵衛は千葉真一にキャスティングされ、違う役で出演
・『修羅の群れ』で鶴田浩二、菅原、北大路を抑えて主演を果たすが、任侠映画の時代ではなくヒットせず、時すでに遅し
・テレビ時代劇は里見浩太朗や杉良太郎がいる
目の上の瘤がいっぱいいて忸怩たる思いがあったんじゃないだろうか？
時代劇とヤクザ物が主戦場でも、松方弘樹の代わりはいっぱいいるし
だからこそ長ゼリフをできるというのを売りにしたという
五部作の中で実際に美味しいところ貰ってるのは松方じゃね
文太なんか一作目以外は狂言回しみたいなポジションで地味な印象
・歌手になろうとしたが、五木ひろしがいた
>>960-961
スタッフには主役交代が重い話でないのかもしれないけど、俳優にとっては重い話だと思うな
『仁義なき戦い』は広能を松方、坂井を菅原で進めていたが、俊藤浩滋は子飼いの菅原を推したと笠原和夫が言っているんだよね
笠原は佐々木哲彦（坂井）を写真で見ていて、美男子の松方ではなく、凄みのある菅原のほうがいいと
印象に残っているのは菅原文太以外では金子信夫であり、松方さん出ていたの?というレベルだな
皮肉にも高倉健と共演した野生の証明ではわりと印象に残っているけど
眼がギョロとしていて声がいいという個性はあるが、何をやっても北大路だし、山中は千葉や松方でもできた
菅原でもやれたし、松方は第一作直後で菅原は広能だから現実的に配役は無理だけど
あと>>962の松方が美男子と書いたのは笠原がそう言っているだけで、おれは北大路同様イケメンだとは思わない
「俺も出せ」と会社に直訴した挙げ句、
役が気にくわなくて、「役を替えろ」と会社に要求して、それを通した欣也のジャイアンぶりはすごいな。
結果、奏功したから良かったけど、千葉が好演しなかったら、一人の役者のワガママで台無しになってるところだよ。
当時の東映勢の中では
あの頃は市川右太衛門のファンも根強いし、北大路は興行的に外せなかったんだろうなあ
深作欣二も北大路の大根をわかっているから、勝手知ったる千葉のほうが大友はフィットすると
にしても松方さんは仁義で3作全部死ぬ役で毛色が全く違うのを演じきった
北大路はお坊ちゃまだから、全部美味しいところ
松方さんは悔しかったと思うよ
それと長ゼリフで気づいたが、歌手になろうという経験が活かされたのかもね
今はモニターで出されるけど当時は歌詞を全部覚えるのが基本だし
>>968
同年代なら松方、渡哲也、藤竜也あたりでも対応できた役だと思うなあ
完結篇は原作を読めばわかるけど、佳作ではないと思う
病気がなければ、ということでは？
>>969
完結篇は原作だと僅かしか触れられていないのを膨らませたオリジナルなんだよな。
原作のとおりだと頂上作戦でシリーズ終了だった。
笠原和夫さんが執筆するのを拒んで、高田宏冶さんに引き継いだのが完結編。
松方弘樹がクズだったんだな
小学生に100万ただ渡しただけでまともに育つわけ無いじゃん
芸能人には多いよ
子供に多額の小遣いを渡す親
高橋真麻なんかも厳しく育てられたとは到底思えないし
三池の『荒ぶる魂たち』で、
組長の松方のところにその息子（演劇青年らしい）が金をせびりに来るんだけど、
「銭にもならん芝居なんかやりおって」と憤る松方に、
「父上と私の関係はこれ（金）だけじゃないですか」と息子が切り返して、
がっくりと金庫から金を取り出す松方が印象的だった。
スターは皆ブランデーを呑んでいた
と言う松方も その辺良く判らずに死んで逝ったみたいだな
で、糖尿になるんだよな。
蒸留酒だから糖質0じやね
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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