大女優若尾文子W
この時代って愛人だのどうのばかり出てくるよね
今より普通だってのは分かるが >>771
もしそうならとっくに奥さんがいるだろう。
あれは純粋なモテない人だよ。
暴力を肯定しない、怒りは堪える、
好きな人の前で有頂天になる、まったくいい人だ。 おにぎりを徹底追求する映画と思ってたのでそれが残念だ
監督も脚本家も食べ物に興味が無いんだろう 「永すぎた春」観た。
ちょっと、この頃ポッチャリ? 東京おにぎり娘→実は熟したりの順番で連続で見たけど
若尾文子は本命の想い人とはくっつかないことが多いね
公開時系列は実は→おにぎりだから川崎敬三は随分遠回りして本懐を遂げるんだな
まあ少女時分から知ってる女とくっつこうとするロリコンエンドなのは少し気色悪いが なにかっつーとロリコン扱いな
女の生理的嫌悪感を正しいものと押し付けられる現在の風潮の方が気持ち悪いよ 「お嬢さん」や「閉店時間」などで「ハバァ・ハバァ」という台詞が時々出てくるけど、
早く早くという意味だったんですね
第二次世界大戦後、駐留軍のアメリカ兵が伝えて、流行したもの。
とありますね 徹子の部屋 ゲスト予定
1月10日 月曜 中村勘太郎 中村長三郎 8歳と10歳!父勘九郎さんの誕生日に手料理を
1月11日 火曜 橋 幸夫 80歳で「歌手引退宣言」の真相は…
1月12日 水曜 おしどり夫婦 加山雄三&松本めぐみ 岩下志麻&篠田正浩 司 葉子&相沢英之 若尾文子&黒川紀章
岡田芙莉子&吉田喜重
1月13日 木曜 萬田久子 最愛のパートナーが逝き10年…「亡母の手帳」が支えに
1月14日 金曜 林 真理子 エッセイが世界記録に!瀬戸内寂聴さんとの最後の会話も… 「女経」見た
若尾文子、山本富士子、京マチ子それぞれ主演のオムニバスだけど
すげえ面白かった
出演者やスタッフが小津安二郎の「浮草」ともだいぶダブってて 若いときは紛れもなく可愛くて綺麗なんだけどスキッパが残念 「祇園囃子」の若尾文子の可愛さにノックアウトされた
デビューしたての若尾文子の出演した映画をもっと見たいな 奈良岡朋子さん、石井ふく子さんと同じマンションで時々お茶飲み話してたと何かで見たな。
奈良岡さん亡くなって寂しいだろうな。
100歳近いのに現役プロデューサーの石井さんは凄いわ。 大女優というには映画に出なさ過ぎ、引退してるってんなら仕方ないが、
やはり参院選への出馬が祟っているのかなあ。