至急【男はつらいよ】の感想をみんなで述べてくれ!
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映画を久しぶりにみたのだが話の内容がわからん。
この映画がヒットした重要な場面と思える感想的なことを述べてくれ!
それを参考にしながらもう1度見るよ。
みんなの感動した場面などを教えてくださいまし。 いしだあゆみがマドンナやったのを初めて観た時の記憶がある。
それまでは寅さんって大嫌いで一度も観たことがなかった。
たまたま会社の先輩に誘われて観に行って先入観が吹き飛んだ。
それ以来はまったわ。
これ本スレのコテ寅いうクソバカが立てたんじゃないか。あいつの自演は酷いからな。バレてないと思い込んでるのがまたマヌケ 観ずに小バカにしていたが、観てみると笑えて、ま、ファンになった。 8作目、出来も傑作だがマドンナの池内淳子も滅茶苦茶キレイ! とり急ぎ
やはり、渥美あっての作品って感じだな
やっこさんの代役が務まるのは、香取慎吾ぐらいか
失礼します
真面目に働きながら馬鹿にされてつらいのは前田吟の工員で、
年中発情している寅は知恵遅れの遊び人。
その莫迦を馬鹿にして笑う差別的な映画で非常に不快。
山田幼児はこのシリーズ以前にもやはりハナ肇主演のそのもの
ズバリの馬鹿シリーズでやはり知障を笑いのネタにする映画を
撮っていた差別主義者。 しかし、渥美清さん以外には、無理だから
人情喜劇の新シリーズで阿部サダヲと吉岡秀隆でなんかつくって欲しい
監督は、クドカンでもいいので山田洋次さんは監修で 阿部は弟、吉岡は腹違いならぬ種違いの兄
今時だから、的屋さんじゃ無くて全国をまわる路上ミュージシャンかな やっぱ二代目とらさんは高倉健だよ。
山田洋次・倍賞千恵子とも過去にやってるし。
マドンナは富士純子。タコ社長は梅宮辰夫。おいちゃんは田中邦衛。
御前様は小林念侍が健さんのタメならとヅラとってやってくれるハズ。
タイトルは「男はつらいよ 寅次郎唐獅子牡丹 死んでもらいます」 何話だか知らんが、寅さんが自分の将来の事を考えて落込むシーンがあった。
一人でススキがそよぐ秋の夕暮だよ。吉永小百合の回だったかな
俺も寅さんのような人生を送りたい、と思っていたけどやめることにした
肝心のテキ屋の寅が何を売ってるのか、どこで仕入れるのか、縄張りや地域の
テキ屋との挿話などが一切無く、やたら生まれ故郷に帰っては失恋してまた
旅に出るの繰り返しで、ほんとのテキ屋が見たら冗談じゃねえと怒るのでは? >>29
たしかにちげえねえw
あといつもトランクひとつでお気楽に旅してるけど
バイをする商品、道具はどうやって運んでんだ?
優しい兄弟が先回りしてセットしといてくれるんかw 5まで見たけど全部良かったな。3は見てないのかな。
1.2は確実に見た。あと海外旅行に行こうとして行けず
とらやに隠れてたって話とカタギになって
揚げ物やに就職した話、この四つは
見たけど理屈抜きに笑えた。
あと見たのはなんかメロンが食えずにグチグチ嫌味をいう話
あれも笑えたけど笑えたのはあのシーンだけだった記憶がある >>29,31
その土地のテキヤの親分のところから、商品を預って売るようなシステムだった。
そういう場面は一回しか見ていないが。
雰囲気では、かなり顔が広く、寅屋に居るようなオバカでは無かった。
渥美清の裏の顔だと思ったな
たかが娯楽映画に神農道のリアリティを追求してもしょうがないだろ
>>33-34
初期はまだ「リアル」な寅さんを考えていた節もあるけどな。第何作だったか、
酔っ払って騒いで警察の留置場に入れられた寅を明らかに刑事が「チンピラ」
的にバカにして扱っているような描写もあったし。
そういう描写も何時の間にかカットされたけど。それとよく見ると柴又の「とらや」
の近所の人たちも別に「寅さん」を好きなわけじゃないしね。リリーがとらやに
居る話では「寅さんはリリーさんのヒモ」とかいう噂話さえしてる。
「寅」に優しいのはあくまであの一家と裏のタコ社長だけなんだよな。 >>34
細部のリアリティがちゃんとあるから面白いんだよ
子供の娯楽映画じゃないんだから
>>35
世間の寅さんを見る目は、いつもあからさまで、鼻つまみの遊び人。
おいちゃんも、「あのバカ」がログセだかんね。
こういう人間が親セキに一人はいるでしょ、と言う設定は一貫している。 >>36
リアルの「テキヤ」の末路を描いているのが、落ちぶれて死にかかっているテキヤ(小沢昭一)と
その遺された女房(音無美紀子)が出てくる「寅次郎紙風船」だね。
>世間の寅さんを見る目は、いつもあからさまで、鼻つまみの遊び人。
「寅さん」が好かれるのはあくまで旅先の人たちが基本。そうではない普段の「寅」
を知っている「とらや」の近所の人たちは実際には寅さんには全然優しくない。
大衆的な人気キャラクターになった「車寅次郎」だけど、劇中では本当はそんなに
好かれているわけじゃないんだよね。ここを誤解している人が多いけど。
山田監督・鶴瓶と吉永小百合主演の「おとうと」が幻の「男はつらいよ 最終回」
である所以。所詮は「寅」は野垂れ死ぬしか無いどうしようもない男。
「おとうと」ではまだ西成のホスピスで死ねただけ運が良かった。 そもそもあの「とらや」の描写も変なんだよ。「男はつらいよ」は幻の下町共同体を
描いているみたいに言われているけど、実際には御前様とタコ以外の隣近所や商店街の人々は殆ど描かれない。
小林俊一監督の「新・男はつらいよ」に佐山俊二たち近所の人たちが出てくる程度。
あの「とらや」自体が同時代から取り残された異世界なんだよな。リアルの現代の街中に
同時代から取り残された異世界があって、そこに「車」一家が住んでいる感じ。
柴又も実際に行ってみると普通の街だしね。山田洋次もそこは分かってて嘘は付けなかったのだと思う。
山田も上辺は寅さん聖人論みたいな事を言いつつ、たまに「寅も所詮はテキヤ」
という話を作って観客に「寅さんなんか本当は聖人でもなんでもねえんだぞ」とい
う線に引き戻そうとするしね。「寅次郎物語」なんか本当に悲しかったし。 >>353
富山のそばとか?
だとけっこう西っぽくなるよ ツタヤ(実店舗)は早急に全巻HDリマスター版に置き換えよ。
シネマスコープ版なる低画質のものは大画面では見るに耐えがたい。 >>29
>縄張りや地域の
>テキ屋との挿話などが一切無く
一切ないわけではないよ 第1作目で
西に行きましても東に行きましても、とかく土地土地の
おあにいさん、おあねえさんに御厄介かけがちなる
若造でござんす。
以後見苦しき面体お見知りおかれまして、
恐惶万端引き立って、よろしくお頼み申します
とやってるよ 真のマドンナは一作目の光本さんだけ
おいちゃんは森川信に限る
一作目が最高
笠智衆と志村喬が共演 ここのやつら勘違いしすぎで笑える。
寅さんが何故スターになったかといえば、それは「粋なバカ」だからだろう。愛すべきバカとでもいうか。
おいちゃんの「バカだねぇ」というセリフにどれだけ愛情がこめられている事か…。
これだけ言えばわかるだろう >>47
そんなこと解らんヤツがいるとは思えん。日本人なら 若い時の倍賞さんめっちゃ可愛い!Gパンが凄く似合うし、くびれが少しHだよね 若い時の倍賞さん巨乳ってだけで四角い顔で美人じゃないよね。
今はしわくちゃになって、鬼ババアみたな面になったよね。 一言でいえばおいちゃん役が森川信までが傑作
あとはつまらん
マドンナは初代光本幸子さんに尽きる 第6作 男はつらいよ 純情篇
寅さんはこの作品の中では孤独な社会の落後者であり、決して独立した自由人などではないみたいです。
テキヤで自由に生きているはずの寅さんは、しかしこの作品では徹底的にその生き方を否定されています。
島で出会う親子の話では、旦那の為に幼子を抱えて困窮し実家へ戻ってくる女性がいます。
彼女はしかし「どんな酷い旦那でも離れたら(家庭を壊したら)お前の人生は終わりになる」とばかりに実家の父親から突き離されてしまいます。
子供を抱えた女性はたとえ何があっても旦那に尽くして家庭を守らないと、戻る実家の親が無くなれば根なし草になってしまうというわけでしょう。
そこには子供を抱えて自立して生きるという選択肢は無く、女は男に頼るしか生きるすべを持たないという考え方があります。
柴又に戻った寅さんが実家で出会うマドンナは、これまた夫の無理解に苦しみ逃げてきた女性でした。
しかし彼女もまた連れ戻しに来た旦那に、さして抵抗するわけでもなくすんなりと従い戻っていきます。
旦那はまったく女性の気持ちをうかがうそぶりも無く、ただ世間体を気にするだけで、今の女性が見たら絶対に共感できないこのマドンナの選択です。
夫が少しは反省したからというわけでもなく、家を出てきたというのにあっさりと戻る様は不自然極まりなく、そこにはマドンナの人間性などかけらも描かれていません。
この二つのケースに共通するのは、ただ単に家という一つの枠組みに拠らなければ生きられない悲しい日本人という決めつけです。
この考え方はもう一つのエピソードである妹の旦那の独立問題でも極端な形で出てきます。
職工である彼は、独立して工場を持つことを夢見ます。
しかし彼は周囲に説得され、これまたさして葛藤するまでもなく、またさしたる譲歩を得たわけでもなくあっさりと独立を諦めます。
ここでもまた家に代わる会社と言う枠組みから抜け出そうとする職工の独立心の完全否定です。
どうやらこの映画は寅と言う社会の枠組みから外れた人間には幸せな生活などないという、そういうことのようです。
寅が若いころ家出をする時の思い出のシーンがでてきますが、まさにそこに行きつくのです。
テキヤとして日本全国を回り自由に生きている寅は、実は社会から飛び出して根なし草になりかけている哀れな中年ということになりそうです。
そこからは、日本国民は与えられたレールに乗って清く正しく耐えがたきを耐えて何をされても我慢をして自分の居場所を守らないとならないという教えが浮かび上がってきます。
ある意味古い封建主義の時代に通じる思想がそこにあり、こんな映画が庶民派映画として評されていたとすれば呆れ果てて言葉も見つかりません。
☆一つはそうしないとアップ出来ないからです。
私的にはゼロです。
Amazonで見つけた批評より >>58
寅さんは最初のTVでは落伍者として野垂れ死ぬキャラだったのになあ・・・
ライトな喜劇にせざるを得ない圧力がかかったのだろう、6作目は圧力に対する監督精一杯の抵抗か? >>58
守るべき自分の居場所、社会なんて、核家族化された社会にあるのかね
寅さんが庶民派映画というのは、見ている人々が、そもそも、寅さんだからだろ
会社という枠組みだって今はない。ことあるごとにリストラだ
独立を夢見る社員がいたら、即効で許可されるんじゃないの 動けない、声も出ない渥美を見て
これが最終作、リリーと結婚させよう
と何故考えなかったのか >>60
いまも国家という制度の中からは決して解放はされない。
そのなかでさしたる身分保障生活保障もないままに飼い殺しされているだけ。
もともと日本には社会という実態はなく、世間という虚構だけが存在した。
そして世間という縛りの中で人々はお互いに規制し合い束縛しあって常に国家に奉仕する存在。
従って大震災が起きても、国策企業にとり必要な工場の再開には国家の支援があっても、
地場産業には事実上殆ど支援はなされない。
そして働く人たちは失業保険や生活保護で生かさず殺さずだけで、それもいずれは無くなり捨てられる。
哀れな日本人は、しかし寅さんだけにはなりたくないと必死で頑張り続ける。
石田えりが釣りバカ日誌のレギュラーだった時、年に1本出ればあとは遊んで暮らせるだけの
ギャラが貰えてたんだけど、役者として毎回同じような事やってるのが苦痛になってきて、
しまいには1本撮り終わるとものすごく疲れるようになってきたので、辞めさせて貰ったと
TVのインタビューで語っていたな。
クリエイティヴィティのある表現者なら耐えられない環境で、何十本も撮り続けられる連中は
金の為だけにやってるとしか思えない。 俺もおいちゃんは森川信だな
監督も言ってたが背中で笑わすことができる俳優
後の二人には気の毒だが
マドンナ的存在ではなかったが榊原るみが可愛かった 下條さん、八つ墓村で派手に血を吐いてぶっ倒れていたな
下條正巳さんは、ああいう影のある老人役が多かった人だから
もともとおいちゃん役は向いていなかったと思う
だが、森川さんが亡くなって、松村さんが入院で急遽の代役だから仕方がない。 >>63
スーさんの中の人とデキちゃったから降りたんでそ。 森川信はさ、芝居の幅というか演技力だけでいったら
後の2人よりも劣っているんだと思うよ
だけど竜造役だけに限って言えば完璧だった
単純だけど人が良い団子屋のオヤジそのものだった
そして「あ〜、この人やっぱり寅と血が繋がってるな〜」と
思わせる程度にバカだった
森川信の車竜造は本当に完璧だった 紅の花見たけど
渥美清の遺作、男はつらいよの最終作という
付加価値がなければこれは駄作と言っていい。 >>67
同意。森川さんはハマリ役ですね。自分はリアルタイムではみてなく最近見はじめた若僧ですが「馬鹿だねあいつわぁ〜」が聞けなかったり悲しい。下條正巳はなぜか存在感がない。逆におばちゃんの三崎千恵子の細かい演技は好きです。
個人的には19の「寅次郎と殿様」なんて好き >>70
石坂=金田一 クランクインの時も
往年の千恵蔵ファンが反対の声を上げたのかね? いやあそりゃないだろw
金田一はそれまで決定打はなかったし。
そういや渥美の金田一はひんしゅくもんだったな
こんな田舎までなにしにきたのってくらい
貢献してないw おいさくら。
そろそろ寅のやつがけえってくるころじゃねえか? >>68
40作以降はすべて駄作
見る必要なんかない だいたい5作目が完結篇の予定で、TV版のキャストも総動員した訳で、6作目からは蛇足ですお。 それでも大分在住なので大分ロケのシーンがある回はなにげに嬉しい。
今は無き大分ホーバーの姿も二話ほど出てたし。
特に30話の鶴見岳、志高湖、臼杵、サファリ、、湯平温泉、杵築なんかは地元民なら感慨深いものがある。
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(6 (_ _) ) <このAAはわしの顔にそっくりや!!
| ∴ ノ 3 ノ \_____________
\_____ノ
病気が酷くて観てられないよ
48作なんて動いてないじゃん
なんで終盤の作品を評価できるのか全く理解できない
渥美さんがつらいだけ 確かに末期は痛々しくて笑う場面は少なかった。でも最後はリリーさんが出演して末期の中では本来の寅さんに一番近い感じがした。
最後の力を振り絞ってのリリーさんとの掛け合いはファンとして良かった。
イケメンでなければ、女もなびかない。
いまや、イケメン帝国となった日本において、
ザコおやじなど、あるいはブオトコなど
居場所もない。みじめな人生しかない。
>>87
ゴラァー!
テメエ!アニキのことナメてんか!?
ハイハイ、義理人情ねwwwって感じで食わず嫌いだったけど観てみたらハマりました
寅さんが思ってた以上にしょうもない男でそれをフォローするとらやの面々の神対応っぷりがすごく好き
まだ20本も観てないけどハイビスカスの「ございませんか、薄情者?」が一番好きな場面 3つめのフーテンの寅見た。
山田洋二じゃないというのもあって小林信彦にこき下ろされてるけど
演出が異色で俺は好きだな。寅もはじけてるし。
やっぱ人の意見を鵜呑みにするもんじゃない。
大体が小林信彦と俺の意見は全然合わない。
あとさくらが可愛いね。後期はスカートはくのやめてくれってなばあさんだけど。 登が堅気になり劇中から去った理由を教えてくださいよ兄さん。 がじろうさんとキャラがかぶるから、というのはきいたことあります へぇーたいしたもんだよ!カエルの小便!見上げたもんだよ、屋根やのフンドシ! 泥棒の始まりが石川の五右衛門なら、下品の始まりがこの>>107っての 色が黒くて食いつきたいが
あたしゃ入れ歯で歯が立たないよときやがった! 面白いのはおいちゃん役が森川信まで
後はマンネリでつまらない
マドンナベスト1は光本幸子さん
浅丘&小百合はウンコ 寅おじさんみたいな、なんか決して適切なアドバイスじゃないんだけど
でも「頑張ってみようかなー」と思えるような激励の言葉をかけてくれる、
そんな人がいたらなあ・・・と思う。 純情篇観てる
これが人情だよな〜
気分が明るくなる感じがするよ 男はつらいよの見所はオープニングで寅さんが帰って来る所
どうも家族関係やコミュニケーションが円滑になるんじゃないか >112
結構毛だらけ猫灰だらけ、
お知りの周りはクソだらけ!
吉永出演2作品の2作目、
父親がとら家に迎えに来て吉永が銭湯から帰って来るシーンが、
最高に綺麗だよっ、現代でも通用する ・それを言っちゃあお仕舞いよ
・結構毛だらけ猫灰だらけ
・四谷赤坂麹町,チョロチョロ流れるお茶の水、粋な姉ちゃん立ち小便
こりゃあ必須だなw
http://www.youtube.com/watch?v=JZGR9s5hbwY 学生の頃は寅さんダサいと思ってたが、晩年を迎え改めてみると癒されて ハマりまくり全巻観賞してしまった
あの役は渥美さん以外にはできない
山田監督が猟犬の様な男と言ってたが
台本の9割は渥美さんのアドリブと即興
凄すぎ! 皆さんに聞きたいんだが
寅さんを見て嫌な印象を持つ人がいるだろうか?
寅屋ではあんな優しい身内の人達に対しメッチャわがままで飛んでって代わりに殴ってやりたいと思うが
旅先の寅さんはメッチャクールでカッコイイ
この差は何? 浅草新劇場
浅草名画座で40何作ほとんど見た
現在29歳。
男はつらいよファンです 個人的には
三船 ジュリー 長渕が出た3本を推したい >>143 傑作でもあり悲しくもあるよな。
可愛いし美しいしの八千草薫さん扮する 寅さんの幼なじみと昔の感じそのままにからかいながら親好深まっていく感じはいつもの妙に緊張
してまともに話さえ 出来ないパターンと雲泥の差で分かっていても結ばれて欲しいと願ってしまう。
話さえまともに出来ない姿は東大助教授に置き換えられてたけど、あれは本当に残念な物語だった。
たいてい、全くその気がないマドンナに一方的に勘違いする寅さんてパターンが多いんだけど(ただその気がないにしろ
マドンナ自体かなり誤解させてる感じも多い)この夢枕では本当にマドンナが寅さんとなら一緒にと思っていただけに、
公園でのシーンって本当に逆に切なくてたまらない 寅さん家は夏は暑く冬は寒い感じ
よくコタツだけで過ごしてるよね
自分も幼稚園時代に田舎の親戚の家がそうだったし、五右衛門風呂とかw 桜井センリさんは寅さんシリーズの名バイブレーターでした。 >>145 ありがとう
特に望郷篇辺りって寅さんにずっといて欲しいわ→いるよ→
ああ良かったこれで心おきなく嫁に行けるわ〜てあれはないよな。
結局は寅さんは劇中ではフラれっぱなし の役柄でも告白して 駄目だったわけじゃないんだから本当はフラれてはいないと思う。
ただ、告白はせずに (しようとしかけた前に結婚するだとか 相手が言ったりで)
密かに恋焦がれてた気持ちを相手に言わないまま恋破れて、それをまた言わないで心の中にしまって去って行くてのが
「男はつらいよ」て
タイトルなんだろうと思う。
ズッコケたり笑いが満載してるから薄くなるけど寅さんって本当は高倉健さんの東映ヤクザ映画並みの男の中の男で。
フラれるという意味では菅原文太さんの トラック野郎の方が決定的ではあるけどこれもまた相手の為に身を引いたりして好きだな。
どっちにしても相手を想う気持ちに打算や汚さが一切なくてそれが清々しい なぜに人気があるか?
@旅先シーンでは各地ともメジャーな観光地ともいえないでそれでいて情緒のある
場所が選ばれるので新鮮味がある。
A必ず「お約束」のドタバタシーンがありそれがどこででてくるかワクワクできる。
Bただの喜劇ではない胸を打つ台詞がどこかしらにある。
C毎回いろんな職業の人が登場しそれぞれの世界での苦労が伝わってくる。
D寅さんがヒロインと結ばれないことはわかっていても最後の最後の一笑いに期待できたり
まったくなかったり・・・。
「男はつらいよ」というのは
相手を傷つける責めを負い
相手から傷つけられる運命を負っているということだろうけど。 ほー。
@ABCDの要素を含めれば寅さんができあがるわけだ。 このE肉欲的な感じが無い、というのがトラさんの病理だよな
愛着障害がベースにある、それとヒロシの親父の大学者、これも愛着障害を
引きずってるよな、男と女の機微とか、ベタな感情の交流とか、さらっと避ける
ように無意識が出来上がってる。ひろしさんには、母親に愛情を向けない父親を
憎んでいるよな、これも愛着障害の特徴
りんどうの花の咲く家族のはなしを老教授はするけど、ようするに自分の頭のなかに
家族のイメージをもってなくて、かなり年配になってから、家族とはこういうものかも
と気がついてるんだから、後の祭り
このトラさんと老教授は、深いとこでは同じ病理を抱えてて、老教授はさすがに
そのことに気がついた節がある。自分の陣セは実質失敗だったという諦念があり、
いっぽうトラさんは、飄々と生きてる、どっちがえらい人物か、”あれは大人物だ”と
おもはず洩らす とすると、
なぜに人気があるか?
愛着障害、なのか。 知識人と漂白者、それに対する定着者との軋轢、人情のすれ違い、ペーソス
>>なぜに人気があるか?
それは山田脚本の緻密な構成、これも作り物の世界だけど、よくできてるなあ
>>愛着障害、なのか。
トラさんの出自を考えるとそう思うけど、老教授も、営んだ家族関係、ヒロシさん
の母親をめぐる軋轢からそう思わざるを得ない、ヒロシさんが高卒で
しっかり柴又で愛情で繋がった家族を運営してるのは、親父に対する意趣返し
どうだ親父、これが家族ってもんなんだよ、という心意気 何故に人気か?
教養の無い庶民が何も考えないで素直に笑って感動できる映画だから 80年代って、都会のひとが日常を離れて、年末、正月、夏のお盆に
今よりも鮮明に田舎へユータンするのが鮮明だった時代、そのときトラさん
も戻ってくる、別の意味の神様だったな、そしていざこざ起こして、しばらくの間
消えていき、人々も日常のあわただしい仕事の場に戻っていったよな 何故に人気か?
期せずしてというのもあると思うよ。
もちろん製作者はプロなんだからヒット作を狙うんだろうけど、
これほどの人気作は狙って作れるもんではないと思うな。
例えば、寅の役を、ハナ肇がやってたらこれほど人気になっただろうか。
あるいは、渥美清だったとして、監督が別だったらこれほど人気だったろうか。 山田監督が認めるように、渥美清との稀有の出会いは天の配剤 所詮TVドラマの劇場版、踊る大捜査線なんかの元祖でもある。
TVで観て内容は分かっているから安心して客は入る。
毎回同じであるから良いと思える水戸黄門の視聴者みたいなのが
寅さんファン。 なるほど!
でも、すくなくともオレはテレビ版の寅さんをリアルタイムで見ていないんだが。
そんなオレはどうして寅さんファンなんだろ。 >毎回同じであるから良いと思える水戸黄門
遠山の金さん、黄門さま、大岡越前、平蔵などは善悪を単純化して、権力側は
庶民にいたるまで正しく裁いていますよという、いうならお茶の間のプロパガンダ
たしかにトラさんも繰り返しだけど、権力関係ないし、日常に不意に侵入してうる
まれビトなんじゃないの、平穏だが退屈な日常が異なる価値観でかく乱され
結局は追い出されて、柴又のトラ屋に平穏が戻る、半年ほどすると追い出したのに
懐かしく思い出されて、トラさんどうしてるのかねえ、と相成る
だだ、現実に隣に住んでたりしたら、普通は鼻つまみ者で相手されない、挨拶ぐらいしても
軽蔑の対象になるでしょ、やっぱ映画の中だけで成立してるんだよね
思い出す >>163 その通りだ
「かもめ歌」なんか 死んだテキ屋仲間の娘こと伊藤蘭が望む夜間高校に入学させる為に寅さんが親身になり奔走し感動的話だったのに
なんだか無理矢理に伊藤蘭の彼氏が東京に現れて恋愛の感情は無かったのに妙に振られたみたいな形にさせられて寅さんが可哀想だった。 「口笛を吹く」は
レオナルドの熊さんやら長門勇さんやら 俺の好きな俳優さん出演もあったんだが 中井貴一と当時まだ純情ぽい杉田かおるの爽やかカップルと寅さんの坊さん役も
ハマっていたし竹下景子とこのまま…と願わずにいられなかった。
最後の最後で寅さんのいつもの気の弱さで相手が想ってくれているその気持ちを相手を目の前にして傷つくのが怖いから本気な訳がないよな〜ハハハであ〜あ〜の終了
まあ、しかし一時間経過したら振られる列車の出発て感じのいつものパターンよりは良い。 渥美清って78年の時点で50歳なんだよな、こんなオッサンが大原麗子や竹下景子、
秋吉久美子など、自分の娘ぐらいの年齢の女性に下心抱いてるってのが、もう気持ち
悪くて観てられない。京マチ子のマドンナ辺りで打ち止めにすべきだった。 >>140
家ではゴロゴロ
外ではビシッ
これが男だと思うよ。
>>166
下心を抑えながらホレるんだろ?
それはそうと浪花のおふみさんってかなり冷血冷酷だよな。
松坂さんが美しいから許せたけど・・・美人は得だな。
それに引き換え丹波のかがりさんはいいひとだった。 >>168
そう、そこ。誰か文化人だか有名人が問題にしてた記憶がある。 >>170
とすると、
寅さんは、なぜに人気があるか?
愛着障害、なのか。
と戻る。 おいちゃんとおばちゃんのファックシーンは有るのにばか だいたい愛着障害って何だよ
本はでてるな
愛着障害 子ども時代を引きずる人々 渥美清と中村勘九郎(当時)が共演してる作品があったので借りてみるか 因果関係を履き違えているレスに価値がないことに気がついてほしい 今日はじめて見た 1作目のやつ
映画で腹かかえて笑うのなんて久しくなかった 笑って泣いてこれぞエンターテイメントって感じ 全48作中、唯一寅さんが父性に目覚めかける、「寅次郎物語」が泣けて仕方がない。
最後、寅さんになついた子供(秀吉)を、心を鬼にして振り切るシーン。
和歌山から吉野、伊勢と巡っていくロードムービー。 佐藤蛾次郎さんが銀座シネパトスでトークショーやるよ。 この映画のいいシーンは何日か逗留して
次第にみんなの嫌気がさしてくる過程だと思う 最初は懐かしくて、だんだん鼻について、しまいにはアノヤロー、出てけー! カタギが根無し草に寄せる思い、
軽蔑しながらも気になり、近くに来ると遠ざけたくなる
心理学でいう、自分では認めたくない自分の一部を抑圧
やがてその抑圧したものが回帰してくる、全体性の回復、
また抑圧、このループだな 比較的初期作品の寅次郎恋歌を見たけど
初期作品を久しぶりに見ると面食らうな。
極道もんって感じだ。若気の至りで刺青してそうだ。
悪いやつじゃないてのはすぐにわかるし機嫌のいいときは
楽しいやつだが気難しくてこんなのに何日もいられたら
たまらん 特定の分野に関して記憶力が異様によかったり、アスペっぽいよな 最終作でのメイキングでの渥美清のインタビュー見たけど
ほんととっつきにくい人だな。寅さんは愛すべき人でも
晩年の渥美清はあまり関わりたくない人だ
つーか向こうも誰とも関わりたくないというオーラを発してる >>144
夢枕に公園でのシーンなんかあったか?
八千草薫が息子と会う江戸川土手のことかな
柴又→甲州→柴又→東大→亀戸天神で
公園なんか行ってないと思うんだけれど 幸福の青い鳥見たけど長渕がなかなかのもんだな
褒めてもけなしても癇癪起こすのはきっと本人そのものだろうw
しかしさくらがもう完全なババアだな
渥美清よりふけるのがはやかったらしい 第一作
タクシーから見上げる、ホテルの厳格な外観に笑える
博を恋愛指南する前の、゛人は理屈じゃ動かないんだよ゛の名台詞にしびれる
志村喬の役目が難しい字で読めないのが笑える
森川信の゛いやばかだねあいつは゛言い回しはアジがある 第二作
こっから、冒頭は夢のシーンに
゛てめえさしずめインテリだな゛の有名なセリフは、若い若い山崎努に向けて発せられていた
いつも金がない
飴玉でも買ってくれ…あの五千円は痛かった
葬式で御前様に゛悲しいのはお前だけじゃない゛と一喝される場面は秀逸
ミヤコ蝶々との丁々発止…は心が痛むが、ラストにプレゼントが用意されていた。
抑制が効いていてよかった。 第3作
前1、2作より落ちるといわれてるが、随所に面白い場面がある
森川信は、゛おりゃ知らなぇよ゛のセリフもアジがある
お見合いをするにあたって理想の女性を問われた寅さんが、おばちゃんをだしに使って
延々と講釈を述べるシーンが圧巻。用をたすときにはさりげなくそばにたってタオルを出せだの、ひとはだに暖めた熱燗をタイミングよく出せだの…
他人のお祝い事にハイヤー呼んで、芸者呼んで、支払いは寅屋に…でひんしゅく
買う寅さんはさすが。
ラストシーンで一家団欒で年越しを祝ってるときに、ひとりテレビのインタビューに答えてる寅さん
その見えっぱりな答弁に哀愁がただよう。 第4作
栗原小巻が短いスカートで階段をかけあがるたびに萌えるw
なんとかしてハワイに行かせてあげたかった…と、涙の寅さん、狸寝入りのおいちゃんおばちゃんのシーンに
しんみりだ。 第5作
寅さんソッコーくびになってワロタ
昨晩ソッコー寝たのに いつの間にかヒロシにオーバーオール借りててワロタ
あの変なポーズワロタ
やっぱり飛躍しててワロタ 第5作
この作品をベスト5に入れてる人が多く、人気がある回ですね。
飴玉買えと言って渡したお札が、取ってあってよかった。
しかし…汗水たらしてまじめに働く、イコール女性の存在とは… 第6作
マドンナとの色恋はこのころはまだあっさりしてるけど、その他のサブストーリーが濃密だ
森繁久やと宮本信子と寅さんとの゛帰りたい帰れないふるさと゛の冒頭が、最後の゛゛故郷ってやつはよー゛の
絶叫でぶり返させられるとこななんかは見事。
博の独立騒動で結局何もできないというか、そこまでの甲斐性はない寅さんが等身大だ。 小坊の頃、お祭りで毎年無料上映会やってた。
いっつも同じに思えて遊び場と化してたな。
んでも昨年はwowowの一挙放送を楽しんでいる私がいた!
ナンカ面白切ねぇんだわ 光本幸子さんが亡くなられました
第1作マドンナだもんな
残念です。 寅さんはふられキャラと思われているけど、
実は、やっぱりおしがたりないよな、と思えるようになってくる。 こんな根無し草の俺なんかという自信のなさが押しの弱さに
なるんだろう ハイビスカスの花の特別編を見た
やっぱり元のがいいね
寅さんが沖縄で飛行機降りる時のビヨーンビヨーンて効果音がなくて残念だった
ラストもいつもの曲が流れないのってなんかムズムズする
あのラストのメロディがあってこその男はつらいよだな 第7作
ミヤコ蝶々さんや光本幸子さんの再登場があって、サービス精神てんこ盛り
さくらのお母さんはとっくに亡くなっていて、遊び人だったお父さんが芸者のミヤコ蝶々に生ませた子が
寅さんだそうだ。
そのミヤコとさくらの初対面など、ヒロインが出るまでもグイグイ引きつけられる。
いままでの高値の花的なヒロインと違って…寅さんの父性が前面に出てくる新機軸なのだが、
あっさりとした振られ方は一緒なのであったw
今回は、兄を心配して青森まで旅をするさくらに一票。 帰りのバスでバッタリお兄ちゃんと会うやつね
寅さん、全く悄気て無くて笑うたわ 心細そうに青森まで向かう風情が印象的ですね
寅に会えて、安堵の泣き笑い
最後にさくらがみんなもっていくね もぉ亡くなっているからかもしれんが、、大原麗子さんのが好きだった。 役者としては
駄目な人だろうけど、2本とも本人らしい良い感じだったな(本当の彼女は凄い人だがw)
サントリーのCMと寅さん映画が大原麗子のハイライトだと思う。 第8作
最初の方の、゛かあさんがよなべをして手袋編んでくれた゛のさくらの歌が通低音
のように最後まで効く。
侘び寂びの回で苦手な人もいたけど、ぼくはいいと思う
志村喬の゛りんどうの花、一家団欒…゛の名セリフを、寅さんがパクって寅やの面々に披露するところは
さすが。
池内淳子にふられたわけではないのに、みずから身を引く新しいパターン。 >>216
>池内淳子にふられたわけではないのに、みずから身を引く新しいパターン。
第8作は山田が尊敬していた加藤泰の「沓掛時次郎 遊侠一匹」へのオマージュ。
「沓掛時次郎」にも池内が出ている。 池内の抱えているものが大き過ぎたってやつか
テキヤ商売頑張っても、リンドウ一鉢が精一杯
さすがの寅も… あれって批評本なんかでも
「家庭を持つ気がないマドンナにガッカリした寅さんが自ら…」なんて軽く解説されてますわな。 第9作
傑出したヒロインの魅力で持たせてる回だけど、あっさりふられるのは一緒
吉永さんはこもったような声も魅力
゛七人の侍゛の宮口精二と、三人娘の一人に高橋基子
高橋基子はFMで音楽番組のDJをやっていた とはいっても、吉永の前で間が持たずにドギマギするさまは、これまでにない盲目
ぶりである。 >>220
>三人娘の一人に高橋基子
山田洋次ってそういうキャスティングセンスは上手いよね。 そうですそうです
あと、不動産屋に物件、案内してもらうんだけど、そこが寅やだったという…
その前に、部屋を借りるにあたってやたら理想論を語りだすシーンが゛来た来た゛って感じです
3話で、理想の女性像をしゃべりたおすのと同じパターンw 竹下景子中井貴一杉田かおるの「口笛をふく寅次郎」
笑えるという点では後期トップクラスじゃないか。
しかし杉田かおるはイモだ
素材はいいけど徹底してイモというのは今の時代
なかなかいない 第10作
恋愛指南や、脈あり系は、後に手を変え品を変え…いろんな佳作を生んでいるけど
これも評価の高い作品ですね
八千草さんは現在゛最高の離婚゛という2ちゃんで人気のあるドラマに出ているw
現役感がうれしい
最後の二人が決裂するシーンは、手の仕草や名残り惜しそうに振り返ったり…と
手が込んでいる 杉田はあの年で、まさに熟練とも言える役者だったよ
あのイモっぷりを、さらりと演じたが、当時の私生活は凄まじかったらしいじゃん
本人の人生劇場みたいなやつを、中居正広の金スマでやっていたが 第11作
ピアノ騒動はこの回であった
後々の鯉のぼり騒動と似たようなもんだw
夜汽車の中でのりりー初登場
秒殺の存在感で圧倒される
やけに腰回りのぴっちりした白いズボンもいいが、寅やに初お目見えするシーンの
華やかなワンピースがいい
細部も素晴らしく、゛四角いカバンしか持ってない゛゛物を持ってるからいい人間とは限らない゛
゛愛をいっぱい持っている゛…あたりのかけあいも印象的。
夜中にくだをまくりりーに゛ここは堅気の家なんだぜ゛と受けの芝居で渡り合う寅さん。
家賃取らないで下宿させてやれだの、博と仲良くやるんだぞだの、最後に寅が巻き返す
のであった。 最後までいくのかな
りりーのテーマ曲が頭から離れない リリー絡みは評判高いけどおれは好きじゃない
あの甲高い声が好かん りりーのテーマ曲って、寅やの帰りに流れるやつですかね
夕暮れでぼっちで鼻歌まじりの土手の上
いい画ですわー 葛飾立志編みたけど
ヒロインがパッとしなかったな樫山文枝って誰って感じで。
感じでっつーか実際知らんのだけど。
でも眼鏡問答は面白かった。 第12作
りりーの後なので分が悪いかと思ったが、観客動員1位らしい
旅先からの電話、最後に満男から゛おならブー゛とちゃかされる寅さんがかわいそう
シャイな寅さん全開
帰ってきた寅やの面々に、風呂沸かすふりで顔上げられない
岸恵子の耳打ちにも耐えられない
前田武彦は昔見た゛思い出づくり゛というドラマが印象に残っていて、
誰が誰の父親役だったか忘れてしまったが、佐藤慶との丁々発止が素晴らしいのであった 第13作
うーん、寅さんは吉永小百合のことはどこかあきらめてるようだ
いつだったかも゛歌子ちゃん?あれはだめ。歳が離れてるもん゛とみんなに言ってたしね…
とはいえ、好きなことには変わりはなく、ラスト近くで花火に夢中な歌子に対して
゛浴衣がきれいだ゛小声で言うとこは哀切きわまりない
゛歌子ちゃんは寅やでのんびりしてたらいいんだ゛などと、生活感がまるでないとこもさすが。 満男が主役になってからの作品はあんまり好きじゃなかったけど、寅次郎の縁談は結構好き。晩年の寅さんには哀愁を感じるけど。 晩年は「寅さん」としては魅力半減ではあったが、吉岡秀隆がいて、何とか映画としては体を保ったか!? 第14作
うーん、上條には勝てると思ったかw
というか、自分のことはさておいて恋愛指南に走る寅さんは
やはりじれったいw
言ったもの勝ちなのだった
この回は三崎おばちゃんも素晴らしい
自分が子供を生めなかったからか、どこぞの赤ちゃんでもかわいがり
別れの場面には涙するのであった。 第15作
やっぱり、音楽もいいですね
相合い傘のとこのBGM、絶品です
さくらとりりーとの友情関係がそこはかとなく描かれていて
その分、最後のさくらの涙が効きます
浅丘さんは声が凛としてて気持ちいい
唯一無二ですわ カタギが根無し草に寄せる思い、
軽蔑しながらも気になり、近くに来ると遠ざけたくなる
心理学でいう、自分では認めたくない自分の一部を抑圧
やがてその抑圧したものが回帰してくる、全体性の回復、
また抑圧、このループだな 第16作
小林桂樹のチェーンスモークがすごい
団子食いながら…w
まず、形から入る…めがねを買う
人間は考える葦である。 リリーと結婚で完結だとしたら、いままでのシリーズ全部色あせてしまうんにっか
はぐれ者だろ!それがどっかに居場所見つけるわけ?それでよかったと思えるのか
そんな正しい映画なのか、立ち止まれないんだろトラさんて、立ちどまればそれは
誰かの場所だからすぐ別の場所に、それを死ぬまで移動し続けなければならない宿命
そういうはぐれものを絶えず排除するのが正しいわれらの世間だもの 結婚なんかしないだろ、あのあとハブに噛まれて死んでしまうことになってるから。 >>240
おまい誰やねん、たしかオラが前に書いた文章のコピペだろうに…まあ、いいけど 奮闘編見た
知恵遅れの子がヒロイン、一緒になるのをさくらたちに
駄目だしされるという異色ずくめの作品だったな。
地上波では今放送できないのだろうな。
なんというかヘビーな後味だ。従来の寅の失恋はしょぼーんという
感じだが「ヤクザ者の俺には彼女を幸せにできっこない」という
宣告をさくらから受けたときはグサーっと刺さった感じがした。
榊原るみのかわいさで、「こんな娘なら知恵遅れでも結婚しても
いいな」と思わせるけど、ブスならそんなことはないだろうなあ…
知恵遅れで、家が極貧なんてとんでもない悲劇だと思う 第17作
寅さんと宇野重吉と太地喜和子による、怒涛の任侠合戦にしびれる。
さすがの評判作だ。
恋愛色を抑えて、粋な人生観を前面に押し出した今回は、異色な出来ばえですわ。 リリーはケバい格好はもちろん似合ってるけど
すし屋で髪縛ってる姿も素敵だったな
このころの女優さんは綺麗だなー
80,90年代のアイドルとか今見ると笑っちゃうけど 柴又の寅さん館で、寅さんが首から下げてるお守りは売ってますか? 第18作
テーマは生と死
花屋の挿話で、一番つらいのは寅さんだと分からせる構成は見事
最後に檀ふみと再会するのは、プレゼントみたいでほっとする 事実上の男はつらいよとしての最終作品は46作の縁談だな
この作品にシリーズの全てが凝縮されている
脚本と演出がとても良い代表作のひとつ 第19作
ピアノ騒動に匹敵するのがこの鯉のぼり騒動
野良犬トラまで出てきて笑かす
最後にさくらがみんな持っていく
゛泣き゛まで入ったらかなわない 第20作
この回は初めて観たのだが、けっこう細かい笑いが多い
まず冒頭のテーマ曲が流れるとこで、ラッパにみかんを突っ込んで取れなくなる
ところから笑える
あとワット君のまねをしてもごもごしゃべる寅さんとか
タコ社長が風呂に帰るときに、ぼそっと毒を吐く寅さんはさすが
最後の後姿も、小出しにされた笑いの数々のせいか哀切極まりない ワット君でわかるだろ。一番わからねぇマドンナの回だね。 長門勇追悼で口笛を吹く寅次郎
サイコーに笑える一本 第21作
冒頭の夢のシーンは好きじゃないが、今回は面白いw
UFOの形が寅さんの帽子に似てるのが最高
UFOに乗り遅れて捕らえられる佐藤蛾次郎が、ぼくが子供の頃に観た゛明智小五郎゛
を思い出させて笑える
寅屋の再生計画を延々と語りだす寅さん
゛団子がコロコロ゛などと調子に乗ってくると同時に、周囲の面々が鼻白むのは
いつもと一緒
木の実ナナと武田鉄矢と寅さんとの食事のシーン
゛お前は見世物小屋でろくろ首観てた方が似合う゛などと毒を吐く寅さん
こういう言い回しが許されるのはこのシリーズの寅さんだけ
唯一無二ですわ 72年柴又慕情
マドンナ吉永小百合 見た
なんとなく最初のマンネリを感じさせるな
あまりいいとは思わなかった。
三人娘の中のもうすぐ結婚するってほうは最初
そっぱでブスだなーと思ったけど次第になんとなく
いい女に思えてきた 第22作
久々に好きな女優が出てて萌えるw
大原麗子が弁当食べるシーンで寅に゛見ないで゛というところと
引越しでトランクの中の下着がばらけてしまって゛寅さん見ないで゛というところは
リピートしたくなる
女優の魅力を引き出す能力に長けている映画シリーズなのであった
志村喬がこれで最後かな
つまらない男だが…息子を頼みます
と、さくらに挨拶するプラットホームのシーンがいいね まったく同感。 サントリーのCMにも素晴らしい物があるが、大原ファンに
取っては、この映画は最高ですね。 第23作
結婚がテーマになっていたり、結婚式のシーンがあったりするのは10年ぶりらしい
桃井かおりと布施明のそれは、前回の博とさくらの結婚話よりは落ちるかもしれないが
なかなかの力作であった
源公の例のつっこみ笑い
今回は数が多く、けっこう笑える >>259
こういう言い回しが許されるのはこのシリーズの寅さんだけ 唯一無二ですわ
森崎東の「男は愛嬌」で渥美が演じるオケラの五郎はもっと毒があるんだけどね 京マチ子と壇ふみが母娘役での純情詩集がしっとりしてていい
壇ふみがいい、倍賞千恵子さんの表情の演技と台詞の言い回しに
あらためて凄さをみたのもこの時だった。永六輔さんが警官役で出てたが・・・
柳生の御嬢さんが退院で乗って来たタクシーが其の頃走ってたセドリック330
柳沢慎吾の「平間先輩」にでてくるヤツで・・・ 京マチ子と壇ふみが母娘役での純情詩集がしっとりしてていい
壇ふみがいい、倍賞千恵子さんの表情の演技と台詞の言い回しに
あらためて凄さをみたのもこの時だった。永六輔さんが警官役で出てたが・・・
柳生の御嬢さんが退院で乗って来たタクシーが其の頃走ってたセドリック330
柳沢慎吾の「平間先輩」にでてくるヤツで・・・ 第一作のさくらみると、少女みたいやな。ほんま、古くて長いんやな 寅の後候補だった、片岡鶴太郎の寅さんはみてみたかったな・・・ タコにアツアツのおでんを口いっぱいつめこまれる寅さんは見たい TSUTAYAのDVDで寅さんの最終・・・48巻目かな観た。
3.11の大揺れを経験した都民としては、辛かったなあ〜 第24作
ぶどう騒動の回w
梅干しとかも笑える
香川京子とか林寛子は脇
マイケルジョーダンがメインで、言わぬが花、対、言った者勝ち
みたいな話かと思いきや…
実は、寅さんとさくらの兄妹愛が肝であった
許してやれよ、な。
博には黙ってろよ、な。
寅さんはキメキメでたまらない
受けるさくらも素晴らしい 二階から寅 「なあ、さくら、おろかなるいもうとへ、てどうい漢字だったかな」
お店のさくら 「やーね、おにいちゃん、なに書いてるの」
には、大笑い・・・
さくらと博に新居にて寅 「ほ〜、こっちは満夫の部屋か? でこっちは、物置か」
階下のさくら 「おにいちゃんの部屋よ」
寅 「・・・」
には、ペーソスというか、涙だな・・・(”・ω・’) >>275
本スレにどうぞ
ttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1375261434/ >永六輔さんが警官役で出てたが・・・
アノ頃って、永六輔が鯨尺の復活運動をやってたころじゃなかったかな? 国際的評価で山田洋次さんと松本人志を比べるなんてありえない
ジンバブエ国際映画祭の最優秀作品賞、ハワイ映画祭グランプリ、香港電影金像奨アジア映画賞を受賞した山田洋次さんと
ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭 オービット・コンペティション/グランプリと
インターナショナル・コンペティション/審査員特別賞ぐらいしか受賞歴の無い松本人志を一緒にするなよ どうでもいいが、寅さんのような大人も楽しめるような作品なかなかでてこないな。 マドンナ結構、SKD出身が何人かいるよな。当時現役のSKDだたったら、
一作目に藤川洋子がでていたね >>282
さくらのスカート見てると段々短くなんて、また長くなる・・・
栗原小巻なんか勃起もんやったなw ハワイに行ったふりして一家揃って家に隠れてる回って第何作?
あのシーンだけ急に見たくなった 自分の部屋が、下宿用にされたのを知った寅さんがキレて
出ていって不動産屋に言ったら自分の家を紹介され、
気づかないまま不動産屋にとらやに連れてかれて、「俺んちじゃねぇか!」と
キレるシーンが好き >>290
ありがとう。おいちゃんが下條さんだと思ってたが記憶違いだった 本スレあるんだけど
ttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1383092624/ まあ、細かいことはいいじゃないか。寅さんを愛してやまない連中やし このシリーズって、前田吟演じる工員の積極臭いセリフが山田洋次の本音を代弁してるんでしょ? というか、もし何か語りたいなら、本スレには沢山詳しい人がいるし、
意見交換できるよ、という意味。 拝啓
おばあちゃん元気ですか?
僕も元気で働いています。
早いもんで名古屋に就職してもう一年になります。
少し貯金も出来たので、おばあちゃんに前から欲しがっていた電気アンカを買って送ります。
母さんに使い方をよく聞いてやけどをしたりしない様、大事に使って下さい。
ヨシコやスミコによろしく。
敬具 今日、十何年ぶりに見たが
寅さんの夢
↓
主題歌
↓
とらやへ帰る
↓
おいちゃ&タコ社長と些細なことで喧嘩して飛び出す
↓
マドンナと知り合う
↓
とらやへ帰る
↓
マドンナがとらやへ訪ねてくる
↓
紆余曲折あって結局、マドンナに振られる
↓
寅さん、再び旅にでる
↓
最初に戻る
この無限ループなのはわかりきってるけど見ていて涙が出て来たわ・・・
今年の正月は実家に帰ろう・・・ 8作と9作か……
名作(8)と駄作(9)が同日に観られて有意義だったわ >>298
寅さん 乙! 長く泣かせてくれましたww >>298
「紆余曲折あって」の部分が実は重要な件 淡路さん亡くなった。
知床旅情 好きだったなあ。
三船敏郎と大人の愛を絶妙に演じてた。
寅さんもマドンナも霞んでた。 >>294
それもそうだが寅次郎も山田監督の分身だと思うよ
(屁)理屈っぽいところとかさ
ただ寅さんは無学だからインテリ相手には言い負かされるけど 映画や脚本は基本グループで作られているネ。松竹の中でも寅さんが
バカ売れするようになって山田のわがままが経営の上層部にアグリーメント
を引き出せるようになり、寅さん、てか「男はつらいよ」が変質したんじゃないの? 第25作
屈指の名作
浅黒い肌に黄色の衣装、たしかに゛ひまわり゛のようだった
夢と現実の距離は、沖縄と寅屋がある東京ぐらいには遠い
最初の見舞いに行くシーンが好きだ
病床で素直なまま向き合う2人が絶頂なのが切ない 第26作
夜のヒットスタジオで、きっちりカメラ目線でキメテてた蘭ちゃんが忘れられない
この作品での彼女はちょっと陰影が濃い気がする
恋敵の出現から失恋の流れも唐突だ
クライマックスで魅せるのは今回もさくら
ふてくされる寅に、信じてあげるしかないと諭す 夜霧にむせぶの時から美保純が登場。
とらやのなにげない日常に明美が旦那の悪口いいながら現れてから
作品の劣化が始まった。
この頃から裏の朝日印刷もバブル経済の恩恵で経営危機どころか
人手不足のそこそこ業績のよい零細企業に。
最終作の頃は柴股も地価が上がって地上げ屋対策まで考える
たこ社長。
俺の中では口笛を吹くまでしか認めない。 東京家族ってのも見たけど、なんだありゃ糞つまんねぇ
見るだけ時間の無駄 第27作
若き日の松坂慶子のプロモーションビデオのようだw
それぐらい、他は淡泊な印象が強かったが…
ところが見返してみると、けっこうネタが多い
酔いつぶれたヒロインが、闇夜に手をまさぐってもそこに寅はいない
゛どうしていいかわからない゛と、別の部屋で寝る
大阪商人に、゛多少かっこ悪くてもとことんいかなあかん゛と諭されるシーンが見事
請求書をポイッと捨てる東男
淋しいといいながら、しっかり集金に来る関西人w マイベストマドンナ
1光本幸子
2榊原るみ
後は糞 光本、榊原路線にはおいらも賛成やな。しかし、もう今では再現は出来ない(´・ω・`)
なんか、儚さがあるよな。 第28作
これはテレビで初見の回
前作、前々作よりも、陰影が深く、好きな回である。
次回のいしだあゆみの序章というか…音無のこのヒロインは寅の父性本能が
うずくのか、いまにも手が届きそう
このギリギリ届かないところが切ない
吉岡秀隆の悪がきぶりが面白い 第29作
屈指の名作
直接の別れのシーンが描かれず、満男が小さな心を痛めて帰ってくることで代弁
抑制が効いてるし、哀切極まりない
人間国宝の陶芸家の、かがりに対するゲキが伏線になってたりしてて、密度が高い回だ
最後の、あきらめかけた2人に満男を交えた、龍宮城の話から丹後へ遊びにおいで
の流れがしんみりする 第30作
これは劇場で観た覚えがある
゛ET゛との抱き合わせだったか、単体だったかは覚えてない
恋愛指南役に徹しきれず、最後にグスンと涙する寅さんがせつない
ジュリーが内気で不器用な役を演じるというミスマッチ感が巧い
田中裕子は今でいえば゛蒼井優ポジション゛か?
他の追従を許さない輝きがある 初期のころの作品で、寅さんが集団就職に出発する少年たちと母親らに遭遇するシーンが
あった。あとから本物の母親たちを使ったと聞いたのだが母親らがどうみても
おばあさんだった。よく考えたら、中学を出たばかりの息子がいるんから、
20歳で出産したとしても、35歳だし、40の子としても55歳ぐらいなんだよな。
しみじみ、させるな・・・「東京のおもちゃ工場です」いまじゃ、そんな
おもちゃ工場ねえだろうな 知り合いに、昭和40年代に新潟から集団就職で東京の化繊工場に勤め始めたという
「金の卵」だった男性がいるそろそろ70代ぐらいだ。
就職した当初は、金の卵ともてはやされたが、昭和も終わるころになると
機械の高度化、会社の巨大化(逆につぶれたところもあるんだろうけど)
となっていき、平成中期ごろにはIT化が進み、中卒程度での学力ではとても機械の
進歩についていけず、学歴の問題で管理職までがせいぜいで、役職にもつけず、
定年までなんとか、会社のお荷物として勤め上げたという。
この人は一生、低賃金の飼い殺しとはいえ、定年まで仕事を失わなかったラッキーな
人の部類にはいるんだろうが。
寅さんの集団就職のシーンをみると、この子たちの末路がみえるようでちょっと悲しくなる >>324
ラッキーだと思うよ。いまじゃ、その仕事すらない >>325
会社を創業から支えてきても、所詮中卒の工員あがりじゃない。
管理職になって、大卒の部下たちにバカにされまくったらしいがね。
どの時代でも生きるのは大変だよ。 >>326
だから彼らは子供をどんなに金がかかっても、いい大学。どうかするとアメリカや
イギリスまで留学、それがいいかどうかは、おいらのしったこっちゃないか・・・ マドンナはやっぱり光本幸子さんですね
「寅ちゃん」と上から目線で呼べるのは彼女だけ
別な意味で榊原るみさんの「トラちゃん」も良かった >>1
「口笛を吹く寅次郎」は中身が詰まった一作だな。
この作品は恋愛話に加えて、寅坊主のコミカルで非現実的な暴走が注目されるけど、
博と社長の喧嘩、相続問題、後継ぎ問題などリアルな現実も描かれてる。
この現実を見せた後に寅坊主という両極端な流れの緩急がうまくハマってるし飽きない。
特に、さくらが寅坊主に気づくあたりはこの差が一気に縮まる感じで、
現実を生きるさくらがパラレルの世界に放り出されたようで面白い。
また、とらや一家が若者二人を泊める場面は寅を受け入れるのと同様、
はみ出し者も見捨てない情というのが感じられて、温かく微笑ましい場面。
ラストは寅の「というお粗末さ」で、壮大な話が終わったような印象を受ける。
面白いのでおススメです。 今見てるんだがマドンナ中原理恵版
結婚式参列に親子三人で東京から中標津まで行くなんて考えられない
風子ちゃんが飛行機&ホテルを手配した様子もないし・・
博さんは町工場でしょ 給料なんか知れてるし
さくらさんは寅ちゃんのせいで結構日本国中遠方まで旅行してるしそんな金持ちには見えない
どうなってるの? >>330
渡哲也のでるぶんか? ありゃ、寅さんであって寅さんじゃねえな >>330
禿げどう
トラちゃんの世界だから理屈に合わなくてもいいが(合わないから寅ちゃん)
でもあのエピソードは人を馬鹿にしてる、 中原理恵回は監督がスランプの頃だったんかなあ?
話も回収せず放りっぱなしのエピソード多過ぎ >>329-330
傑作と駄作の差が激しいな。
前半と比べると後半は駄作のみという話も。 夜霧って、変に危機感をあおる感じが全体にあるな。
いつも恋や一般市井の幸せを追い求めて浮かれる寅が、一貫して裏の顔で全く変化がないし、
とらやに帰ってきてもみんなと陽気に合わせようとする場面がない。結婚式とも一線を置いてる。
風子が寝込むところは、風来坊と人生を共にした成れの果てを暗示してるようにも見える。
素性が不明なトニーがいきなりとらやにやってくるところや、
寝込んだ風子を見て寅が真剣にさくらに車を頼む場面は、とらや全体が何かに巻き込まれそうな雰囲気を煽ってる。
なんか、心が和むような要素は全部外し、明るく楽しい寅を求めるファンをあえて突き放してるような作品に見えるな。
寅やトニーは本来、危険で怖くて周りを不幸にするというのを無骨に出してきてる。
山田の本音か開き直りか、それともファンへの気づかせか、なんか評価が難しい。
最後の熊でいつもの寅に戻してフォロー。
>>1が最初に見る作品でないのはたしかだな。 渡瀬恒彦が出てる時点で全く違う雰囲気の映画になっちまってる。
駄作レベルは都はるみの回と同等か。 >都はるみ
これはもう、寅さん便乗効果をねらっただけ 歴代マドンナってみんなやる気がなさそう
仕方なくお付き合いしてるみたい
大原麗子とか岸恵子とか京マチ子とか
やっぱり光本幸子を超えるマドンナなんていやしない 初期って面白いとは思うけど
寅さんの凶暴化がすごすぎて、寅というより渥美清に見えてしまうときがある。
渥美のDVってこんな感じだったんだろうなと思えてしまって嫌だな。 >>338
徹子の部屋に招かれたゲストみたいなもんか
一種の名誉、勲章みたいなw 幸福の青い鳥は評価は色々あるだろうが、
結局、寅というのは喜劇の世界でなければ活きないってことだろうね。
恋をさせてマドンナのために暴走させたり、真面目な青年なら寅流の恋指南をさせたり、
大物芸術家と対等に張り合おうとさせたり。
とらやをはじめとする周りのゲストで、寅から喜劇的な素地をうまく引っ張り出して乗せてやらないと、
寅も活きないし全体の空気もつくれないのかも。
そういう意味でいうと、長渕の細かい所作や演出部分は、喜劇の空気とは反するものなのかもしれない。
たしかに長渕もだんご食いながらビール飲むという劇をやりがら寅と会話してるが、
リアルな長渕と喜劇の寅が反発してるというか、水と油のような境界線を感じてしまう。
寅をやや喜劇の世界に置きながら、長渕部分とぶつけて
美保が寅の世界から現実に落ちてくの見せたかったのかとも思ってしまうが、
でもまあ、夜霧と同様、こういう違和感は個人的に嫌いじゃなかったりするw 昨日BSで放送された「幸福の青い鳥」の件
公開時に映画館で観たんだが、
終盤、団子でビールを飲む若者(長淵)に寅さんがツッこむシーンは
場内爆笑だった
公開から何年も経って再見した時
この映画の長淵と、その再見時点でのロンブー淳が
気持ち悪い位似ていた 「ぼくの伯父さん」は寅さん再スタートの一作だな。
直接的なマドンナがいない寅と、まだ色のついていない満男と泉。
そろそろ寅の老いが言われる頃だけど、この作品だけで言えば老いというより、
この3人の未設定からくる空虚な感じがそう感じさせるのかもしれない。
この雰囲気が最初から最後まで漂っている作品。
ラストの寅から尾藤への一言は、これからはこの路線でいくという意思表示なんだろうが、不安定な泉が寅の身内に組み込まれていく過程にも取れるし、
さくらと満男の電話で親子を再確認するシーンや、威厳を保とうとする博を見ると、
満男シリーズというより身内シリーズと言えるかも。
そういう意味では32作目あたりと比べると、全体的なスケール感は狭くなるかもしれんが
それでも寿子や泉との別れのシーンは、うまく悲しい感じ出てていい場面。
>>1のような人が最初に見る作品として意外に合ってるかもしれない。 渥美清の老け顔目立つ前の作品だけ見てる、京マチ子と壇ふみまで・・・
石原裕次郎が叫ぶ鳥のビ―ルっ原になって魅力無くなった様に、締まった顔じゃないと
それだけで敬遠。オイちゃんは松村達夫さん、TVの頃からだし、下條さんは2枚目すぎた
入れ歯だから声がスイッて抜けてたし。何でマドンナに京塚昌子が選ばれなかったか? >>347
京塚昌子は「泣いてたまるか」で、
子供がいることを隠して渥美と見合いする女理容師の役で出てたな。
70年代ですでに肝っ玉母さんだったから、マドンナは無理のような。。。 「ビフテキ子守唄」ね。
清川虹子も共演してたな、ラーメン屋の女将で・・・
デブ専の俺には、京塚昌子は永遠のマドンナで・・・
肝っ玉かあさんで、はじめの嫁の長山藍子がマドンナだった
船越英一郎の実母の長谷川裕美子・乙羽信子・山岡久乃・香川京子・松尾嘉代
伊志井寛・千秋実・佐野浅夫・児玉清・松山英太郎等、脇役の豪華なことといったら 男はつらいよシリーズで結ばれる男女って
世間的な見え方はよくないが、幸せに結ばれるってパターンがけっこうあるけど、
「寅次郎の休日」はそれをわかりやすく出してきた感じだな。
寺尾聡の夫婦は世間的には反道徳的な関係だけど、
幸せならそこにはもう誰も入り込めないというのをストレートに出してきてる。
こういう逆説的なものが満男にとっての勉強ってことなんだろうけど、少し結論っぽいものを感じる。
今回にしろ、前作の寅の最後の一言にしろ、
旅情的な雰囲気の中でいきなりワンポイントで結論を出してきてメッセージ性を強く出すのが、この2作の特徴かな。
名場面もけっこうあるが、好き嫌いはけっこう分かれるだろうなw 寅さん在世当時に夢中になって見てたおじさん、おばさん、
おじいさん、おばあさんのファン層も亡くなって、
役者さんたちも亡くなって、どんどん時代の片隅に消えていって
人々の記憶から遠のいていくんだろうな。
そして今度は、1980年代〜90年代が懐かしがられる時代が来る・・・
でも寅さんのような時代のカリスマはいない
あと5.5年で2020年代か。。。。
そのころは滝川クリステルも老けたおばさんだな。。。 どうだろね。今のTVスタッフはもうガンダム世代だからなあ。
寅さんなんて忘れてるよ、きっと。 大原麗子が亡くなった時も期待したけどスルーされたっけな。 今夜もブサイク大根インド人と陰湿ババァのセットかよ。 寅二郎のガキのころは
あばれはっちゃくよりも酷かった気がする 初代おいちゃんが1番ええな
三崎千恵子さんと1番つりあってる 死因が源公の刺殺っぽかったのが、笑えた。
しかもそのあとすぐに病院の画で、サスペンス調BGM
最後の甥に金をせびる伯父さんではなくて、敢えてさくらは満男にお金を渡したんだろうな 「寅次郎の縁談」は警官から和尚まで身分の差がないような孤島が舞台で、
葉子もそこの住人という何も見えない状態でスタート。
そこから寅に恋をして、借金問題の告白、父への憧れ、権利書まで貰って、
元気にくるまやにやってくるという、ゼロから完成まで一通りやってる。
寅の登場で、マドンナの見えなかったドラマや真相が徐々に引っ張りだされて人間的に形作られていく展開で、
このシリーズにはあまりないような寅の使われ方というか、どこかの推理ドラマのようにも見えてしまうw。
失恋もマドンナの人間的な色付けの中のひとつという感じで、悲愴感はあまりない。
全体的には、就活や恋愛に動き回ってる満男に対して
葉子や善右衛門の静かな語りで展開してる寅部分の対比がいいんだろうけど、
寅もラストで大仕事はしてるし、色んなものがそれと言ってしつこくなく詰まってる作品。
エロ看護婦もなかなかいいし、見所はけっこうあるかも。 >>348
男はつらいよの元になった男はつらいを見たけど、渥美が演じる源さんはノリが寅とそっくりだな。
源さんのほうが女慣れはしてる感じだが、友人の恋愛成就のために一生懸命なところや、
本気に好きになった相手には純情になってしまうところは同じだし、笑いの部分も喜劇。
寅さん好きなら見る価値あるよ。 オメエ、鬼の首でも取った様に何コイテンダ?そんなの寅さんファンならみんな見てるよ
今更バカじゃねえか。散れッ! ヘぇ〜こんなスレあったんだ。
スマン、俺は見てないw今度見てみる。
本スレは糞だがここは良スレっぽいね いやいや48作目最後の録画したやつ見たけど、
チョン流てこの頃から捩じ込んでたんだなw
嫌な予感しながらクソ煩いジャンジャン太鼓聞いてたら
案の定最後の最後でクソチョン踊りが出てきたわw
エラク不自然だったw
全作DVD買い込もうとしたけどそれで止めたわw そりゃ、山田洋次さんてアカだから
売国左翼より、愛国左翼に近いと思うけどね 寅さんも終わりか。最後も能書き垂れるか〜w
「寅次郎紅の花」は結果的な最終作で、満男が最大の非常識を起こす話。
全体的に静かな感じの話で寅も風景化してるけど、満男の非常識とリリー登場の流れで、寅が今一度、前に出される。
3人の話し合いは、寅と満男の生き方に何らかの決着つけようということだろうけど、
女の言い分、寅の言い分が全部出てきて、
最後、好きな泉とくっついた満男とリリーと別れて旅に出た寅というのが、寅と満男の決定的な差ということだろうね。
寅の真似事のように家出を連発してた満男も結局は一般の幸せを掴むし、
長く一緒に住んでも結局は旅に出てしまう寅というのが結論なんでしょう。
リリーは寅に一番ふさわしい相手だけど、やっぱり誰にも拘束されないというのが最も寅らしい。
最終作にふさわしい作品だと思う。>>1には最後に見てほしい。 >寅さんも終わりか
すでに18年前に終わってるよ
何をいまさら >>364
長田区で祝祭の時にサムルノリなんて何でもない日常 本来左翼であることと親韓であることは何ら関係がないどころか、相容れないものだったはずなんだけどね ・劇中のパン屋のモデルになったパン屋も長田区
・『学校』を撮った山田監督が在日に関心があったのは当然
・言うまでもなく山田監督の政治スタンスは左翼
以上から考えて48作のラストはゴリ押しでも何でもない。
だいたい映画界で韓流とか言われだしたのはハン・ソッキュの
『8月のクリスマス』とか『シュリ』からだから『紅の花』の数年後から。
それ以前の作品で敢えて例を挙げれば『月はどっちに出ている』
くらいしかない。 >>370
軍事独裁政権の韓国を朝日新聞も共産党も嫌ってたからね
朴正煕政権なんぞをマンセーしてたのは日本のマスコミでは
産経新聞くらいのもん どういうレベルでの交流?
登はとらやで短いながらも働いてたし
少なくともお互いに面識はあるよ >>335
夜霧は最後B作がどこかで結婚前提とした彼女ができていて、旅先でそれを
見た寅がよかったよかったとなって今晩一緒の宿泊りませんかなんて誘われ、
おじゃまじゃないのかい?なんて寅が言いながら楽しそうに歩き出すラスト
ならまだ救われた作品だよな。熊はないわな。 あじさいの恋を見たが、
寅次郎がウブでヘタレ過ぎて萎えた。
昔はこんな男でもよかったのか。 最近、榊原るみの出たやつを見たんだが
これってヒロインの異色度というか違和感で言うと
シリーズ最強ではなかろうか?
まず若いこと、そしてあのような事情となれば、寅さんは彼女を
恋愛対象ではなく保護者として接してくれなければ
なんだか見ていて落ち着かないし…
先生(田中邦衛)が迎えに来たとき、
花ちゃんの頭の中から寅さんのことなんか
スコーンと抜けちゃったんだろうなあ、と思うと
なんか切ない。 榊原るみは帰ってきたウルトラマンでもマドンナ役で、主人公の恋人という設定だったな。
全然違う役柄だったけど、そっちも好演していて、演技のうまさが光るわ。 記憶に残るシーン・セリフはたいてい
ヒロインではなく、さくらとの絡みによるものだな〜
9作目あたりだったか…
「おい、俺が羨ましいか?」
「…ええ、そうね」
「(えっ?)」
「たまにはお兄ちゃんと交代して、あたしが旅に出て、
お兄ちゃんを心配させたいわ」 マルチ失礼
今夜BS朝日で21:00〜 昭和偉人伝 で 渥美清 がでるよ >>383
「恋歌」の中のさくらの台詞だな。
恋歌はりんどうの話が出てきて、寅、マドンナ、博の母親とか
色々な人生論が詰まってる話だけど、自分もその台詞は好きだな。
また、博が自分の父親に意見して、その後、父親がとらやにやってきて
忘れかけてたものを少し取り戻すようなシーンがあるけど、
こういう大物を動かすのって他の作品だと寅がやってることなんだよな。
夕焼け小焼けの静観(宇野)とか知床の獣医(三船)とか。
それをこの作品では博がやってる。
だから博がこういう大仕事をやったり、さくらのそういう台詞もあったりで、
博とさくらの存在感が寅に負けないぐらいにある作品だな。
次の「柴又慕情」でも、博の言葉が歌子の決断への決定打みたいになってて
博がいい味だしてる2作品とも言える。 見終わったら「兵隊やくざ」を見てください。面白い。 15作の「寅次郎相合い傘」で 鞠子役の早乙女愛はどこに出てますか?
○分頃と書いていただければ幸いです。 >>1
1作目のバターで笑えなかったら観ないほうがいいと思います。 俺は兵隊やくざで日本映画にはまっていらい
日本映画なら何でも好きだよ、いや映画なら何でも好きだ
松竹喜劇は特に好きだね。無論渥美清もいいしドリフ映画も好き >>389
バターで笑える人のほうが4作目みたいな駄作持ち上げて喜んでそうなんだけど 4作目面白いじゃん
森川のおいちゃんも弾けてるし
山田が監督にもどってきた5作目より好きだな 4作はいかにも低予算映画なんですよね見処は栗原小巻が可愛いって所と、あとは寅さんらしい馬鹿っぷりが笑えるかな 逆に栗原小巻ほどの逸材を全然生かせていないのが残念なんだよな。
取って付けたような扱いした出来ていないし。 男はつらいよなんて森川信が全てだよ
お前らってただのニワカ?w 2ちゃん、ここはそれも亜流のスレだからな
映画自体もちゃんと見てない奴ばかりw >>398
だな
森川のおいちゃんいが以外の男はつらいよは糞というのは認めるわ 寅さんの目前で脱ごうとした女性は
全作通じて宮本信子だけかな? bsで放送しているから初めて見たが、やはりリアルタイムで見てないからか、今一つ自分はよさがわからない。 森川独特のリアクションがないと
つまらないと思う人もいるでしょう。
あの寅さんが帰ってくるときの
あわわわ!っていうまるでお化けを見てしまったような
表情だけで笑える。 AKBみたいなもんで48作もあるから、どんな人にもおもしろいと思うものが
最低でも二つ三つはあると思う。
それにめぐり合うか、めぐり合う前につまらないと思い興味を亡くすか
誰が見てもつまらないと言われてる
23 35-38 40 は見なくていいけど 15は言われてるほどいい映画じゃないと思う
11こそが名作 全作見たけど一番笑えた場面は、18作の寅のセリフ「あの時は俺も若かったから…」という所。
セリフ的には笑うほどではないが、そのあとの周りのリアクションがウケる。
寅のセリフ(アドリブだったのかな?)にタコ社長が思わずふいちゃう。つられて
周りも笑いをこらえてるのがわかる。よくNGにしなかったな、と思う。 >>413
あれは演技
あと山田監督はアドリブ禁止 タコはともかくおいちゃんが笑いそうになりながらセリフ言うのは演技じゃないだろ 何度見ても
昨日のあの「カツシカ島だぞ〜」の場面が笑えるw 夕焼け小焼けひさしぶりに見たけど、
マドンナとの関係が深いわけでもなく、とらやとの家族っぽい話でもない。
どこにも依存しない寅がじいさん助けたり、殴りこみに行こうとしたり、絵を頼んだり、
寅なりのやさしさと社会正義だけで進行してる話だな。
何者にも拘束されないそのままの寅が見れるのが名作になってるかもしれんね。 27作だけは思い出がある。母ちゃんと一緒に映画館で観たのはこの一作だけ。
小学校の低学年だったが、ここで松坂慶子に恋しちゃった。 中村はラグビーのボールもって
おまえら〜ってやってるほうが似合う。 噂の寅次郎
水野「寅さん私ね…」
このあとの言葉気になったな >>423
大原麗子
水野は寅さんを本気に好きになっていた?
>>425
荒川早苗だけど離婚して水野早苗になるんだよ >>425
荒川早苗だけど離婚して水野早苗になるんだよ 腹違いの妹のさくらに恋していた(いる)から結婚できないんだろ。 18作目のマドンナことボブサップが全然死にかけの病人に見えないんだがww まいっちんぐまちこさん、たしかに相変わらず豊満だね。 >>431
おまえのイマジネーションが貧困なだけだから安心しろ >>431キモ馬鹿
どこの板にもこんななのが湧くんだねえ… 異色のマドンナ?榊原るみ篇が好き
なんとなく泣ける BSで見てるんだが・・・
大原麗子とか竹下景子とかヤバくない?昭和の女優色っぽい
・・・今オバチャンなんだろうが(´・ω・`;) 竹下景子さんと言えばお嫁にしたいNO.1だったなぁ
お嫁にしたいNo.1と言えば市毛良枝さんもそうだったなぁ
市毛良枝さんが寅さんに出てなかったのが残念 竹下景子がクイズダービーを産休したときの代役が市毛良枝だった >>432
出目きんの京マチ子さん
まだご存命みたいだね 「あじさいの恋」は暗いとか言われるけど、けっこう好きな作品だな。
作品全体にかがりさんの静かな雰囲気が漂ってる。
旅先の楽しい寅もひとりの女性の前では普通の人になってしまう。
寅は誰のものになってはいけいない。
永遠の旅人ということかな。 夜霧 はマンネリ打破しようとして普段触れない部分を描写してみたけど残念感があるなw 登の話とか良いシーンも有ったのにな 中原はあのまま渡瀬と結婚したほうが
よかったんじゃないかな。
そして夫婦が後日お店訪れて
その節はどうもといっているときに
寅からいつものハガキが届くというパターン。 >>447
渡瀬はどうみても遊び人で
そのまま幸せにならない。 青い鳥の長渕()のレイプシーンとならぶ糞映画だろ風子
どこをどういじっても並みの作品にすらならない超駄作中の駄作
なにもいいところなし そもそも中原と寅では
父と娘ぐらいの世代差だからね。
中原は淳子や岸本と似たような学年でしょ?
寅が好きになるっていうのも
違和感ありだよ。 >>449
寅の説教は良かったけどな。
寅「今から10年…15年前か…、そいつには随分意見されたよ。
こんな暮らしを続けていたらそのうちお兄ちゃんきっと後悔するわよ、って」
寅「フフ、なにしろこっちは若いからね、
真面目に働いているヤツは全部バカに見えてしょうがないんだ。
『大きなお世話よおめえ、こちとら太く短くいきるんだい』
相手にもしなかったけどな、
ふと気づいてみると、気のきいた仲間はみんな足洗って、
ほどほどの女と所帯を持って堅気の暮らし…。
フ!いい年こいて渡世人家業やってんのは、オレみてえなバカばっかりだ」
風子「でも、私はまだ若いんだからいろんなこと経験したっていいじゃない」
寅「こんなつまんないことを経験してなんになるんだよ。えー、
ましておめえは女じゃねえか、そうだろ」
寅「風子ちゃんよ、悪いことは言わねえ、おまえこの町で一生懸命働いてな、
真面目で正直な男捕まえて所帯持て」 >>450
これ寅さんの恋愛物語じゃないだろう?
風子が「もし寅さんがもう少し若かったら結婚してるのに」に対して
寅さんが「大人をからかうもんじゃないよ」
旅先で出会った子を世話した話だろう? 蘭ちゃんの回同様に保護者(父兄?)モードに近い感じだねw 志穂美回もそうだし。 伊藤蘭の回なんて村田雄浩とくっついたのに寅が腹を立てて旅に出るのを見て
あれが恋愛感情だったのに驚いたくらいだ 今週の証券マン失踪はけっこう好き
寅さんが差し入れたバナナを証券マンが残業で食べるところがおもしろい
なんたって大原麗子いろっぽいわぁ 寅次郎真実一路 はアヴァンの宇宙怪獣ギララ登場とエンディングのポンシュウとのシーンもイイな。
大原麗子は二作出てるけど、こちらの方が好き。 無法松みたいな寅w 大原麗子の離婚記者会見でのコメント
「家庭の中に、男が2人いたからうまくいかなかった」
自分を男だと認めてる女優が大原麗子
しかし晩年の不幸な死に方はなんだったんだ 太地喜和子も殺人説まで出るくらいの不幸な死に方だったな
唐人お吉の呪いとか色々・・・・ 今晩、藤村の回(録画)を見ているが
中村弟が思い切りぶっこわしてるな。
結構いい流れだったのに。
しかも寅はそっけなく旅に出てしまうし。 >>460
第46回の松阪慶子のやつで、みつおが同じようなことやってたな。 第1作だったか?さくらのお見合いぶち壊しのやつ。
寅さんは故意にぶち壊したんじゃないけど、
酒に酔って下ネタ大放出で顰蹙を買う。
あれは上流階級に対しての強烈な皮肉なんだそうだ。
巻き舌で下ネタとか痛快だよ。 >>464
上流階級に対しての皮肉ってその通りだろうな。
ちょっとその線でやりすぎな感じすらある。
あとは、寅自身は意識してないけど、愛する妹を嫁がせたくないという
気持ちがいつの間にか出ていたのかも。 寅さんが坊主の真似事をするやつは捧腹絶倒だったな。竹下景子が初マドンナの作品。
最近亡くなった八木昌子さんが博のお姉さん役で出ていたので、八木さんの訃報を知った時、
あの映画のワンシーンを思い出した。
「ちょ、あのお坊さん、私にウインクしたわよ!いやらしいわね(と満更でもない様子)。」
とか、葬式のシーンで経本をベローンとする所とか、とにかくカメラワークやら脇役の表情やらが絶妙だった。 子供の頃になんとなく見ていたが
この度初めてレンタルで見ました。
子供の頃には分からなかった面白さがあり
これからシリーズ最後まで見るのが楽しみ
寅さんとおいちゃん掛け合いが面白かった。 寅さんの主題歌第1作以外2番から歌われてるの。
理由は1作目でさくらが嫁に行ったから。 >>469です
>>470教えてくれてありがとう
知らないことばかりなのでこれからも教えてね! みつおのぶち壊し場面というと
未亡人吉田の時の池ポチャを思い出す。 教えてください
桜井センリさんが出てるそうなんですが
桜井さん好きならどれがおすすめとかありますか? >>479 大地喜和子さんがぼたん役で出ている夕やけ小やけ
♪私のラバさん酋長の娘〜
と踊る所が可笑しい。
と、シリーズ名は忘れたが、牧師として登場したりもする。 >>480
歌って踊るとか牧師とか
結構面白い役やってるんですね
探してみますありがとうございます 同じ名前で2回以上出たマドンナ。歌子(吉永さゆり)とリリー(朝丘るり子)。
二人ともタイプの違う素晴らしいマドンナだけど、山田洋次監督は、歌子の三回目出場を描いていたようだが、
4回出ているリリーとの結婚という形で完のシナリオにしてほしかったな。 ほとんどリリーとそうじゃん。
ただ所帯じみたり縛られてないだけで。
最後はくっついて終わったよ。それでいい。俺んとこみたいだ(気持ちだけ) 夕やけ小やけ で投資勧誘でだまされた芸者が、寅が己を犠牲にしてまで、だました
相手をやっつけようとする男の愛。その愛を感じて満足してしまう大地喜和子。
恋心を抱いたマドンナの新たな家庭生活の養子を見に行く寅、不安がる役者に
もうオレがいるから大丈夫だという自信と優しさ。
そんな男気と愛の行動は渥美清の真骨頂なんだろう。
だからお笑いを超えて感動を呼ぶんだと個人的には思う。 光男の入学祝に寅叔父さんがなけなしの金叩いて熨斗袋のお金を渡すが、こんなに沢山要らないからお釣りを寅さんに返す。
「どこの世界にご祝儀に釣り銭出すヤツがいるんだ。お前ら渡世人風情だと思ってバカにしてやがるんだろう!」
とブチキレるシーン、アレは流石の俺も涙したな。
男はつらいよ は、ありゃ人生哲学を映画化したような作品だ。 ヒロシの言い草がやな感じだったのう「どうもありがとうございました」って吐いて捨てる言い方で。 >>484
あの会は詐欺より、宇野重吉とボタンが良かった
たこもあの会はがんばった
宴会でさといも転がるときの笑いを押し殺すボタンがかわいかった 「泣いてたまるか」を源流した男はつらいよシリーズ。
フーテンの問題児を演出しようと些細な事で激情しもめる寅さんだけど、
いつまでも縁結びができない原因のひとつを無理やり作っている感はある。
それでも訳ありマドンナからもてはやされて、シリーズを続行する
ためにマドンナから離れないといけない。恋心を抱いた寅さんがマドンナ
と離れないといけない葛藤のつらさ、実はそのことが男はつらいよの意味の
ような気がするな。 渥美は基本的に脱がないね。
手術跡がみえるからだろうか?
つまりベッドシーンがないという理由だけど。 毎週やってるのを録画したまま放置してたけどあじさいの恋を最初に見てはまった。寅さんにしたら酷な話だなとは思ったけど茶碗絡みの劇は笑った。
フーテンなんてあの頃の時代も鼻つまみ者かもしれないけどまだ許されてた時代。今なんて堅っ苦しいし、現代で作ったら痛々しくて見てられない映画になりそう。 仮想がハイレベルwww
ばーか、そんなのどうでもいいわ! 時々アフリカに行ってたわけだが、何の為か皆さん知っているわけですか? 羽仁進 渥美清 で ぐぐれ
アフリカ いかりや長介でも はまるらしい。 「続・男はつらいよ」のミヤコ蝶々の母親ネタを元にしたTVドラマの「こんな男でよかったら」を
DVD化してほしいな。再放送時に差別用語への抗議があってケチが付いたらしく初回と最終回を
カップリングしたビデオがレンタルされただけのまま封印されてるのが勿体ない。 『いざとなっても戦わない』というのがこの国のあり方
山田監督は幼少期を旧満州で過ごし、中国では日本人が中国人を差別する姿を何度も見た。
十四日に安倍晋三首相が発表した戦後七十年談話については、自らの経験を踏まえて
「日本人が中国や韓国の人たちにどれだけひどいことをしてきたのか、 なぜもっと素直に
謝罪できないのか」と感想を述べた。
安保関連法案の成立を推し進めようとしている政府の姿勢には「なぜ米国の戦争をお手伝い
するための法律を一生懸命作らなきゃならないのか」と疑問を呈し、「法案は『何かあったら
戦う』となっているが、『いざとなっても戦わない』というのがこの国のあり方」と話した。
山田監督は多くの憲法学者が法案に反対していることを前提に、「寅さんは面倒な問題を
考えるために学者や賢い人がいて、そういう人たちの考えに耳を傾けなきゃいけないことを
よく知っている」と発言。国会での慎重な議論を求めた。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 「拝啓車寅次郎」はひさしぶりに見たけど寅はもう動けなくなってるな。
ただマドンナが旅に出て寅に恋のようなものをするが、強制的な別れが入って
家族のもとに帰るという、いつもの寅とすっかり役割を入れ替えたような流れは少し新鮮かなと。
満男も、菜穂の生き方の主張のための道具に使われてる感じで、
脇役側のドラマから主役側を見てみましたという少し地味な印象が残る作品。
まあ、最終作で二人とも前面に出てくるから一休みという感じか。 第一作
志村喬と笠知衆が共演するなんて他にあった? 現在でリメイクするとしたら
寅の仕事や服装はどんな感じになるのか想像してみるがまったく浮かばない
まさかエグザイルみたいになっちゃうのかね
とらやは団子屋のままでいいのかな マドンナやってほしかった人
岡田まり子
司葉子
岩下志麻 テレビ朝日で12日(土)で放送・吉永小百合が出る第9話
12時〜14時25分
BSジャパンでは平成7年の事実上最終話を普段通りに放送。 今44だがコドモの頃は寅さんの面白さというか
良さがわからなくて親が見てるから仕方無しに見てた。
この歳になって無職、ニート、ヒキ、短期バイトの繰り返しを
してる今、寅さんを見ちゃってる。
けど吉岡が出てる新しいのより昔の方が好きだったりする。 寅さん2周目もついに終わりか〜。
「柴又慕情」の歌子は、旅行で寅と楽しんだり、父親との親子関係で涙したり反発したり、
事件らしいものは起きず、静かに感情の流れだけで進行してるような話。
見やすいというか物足りないとも言えるけど、歌子の喜怒哀楽を見せるというか、吉永を活かすような話ですな。
主張の強い話になるリリーとは正反対。
主観ですけど、やっぱ寅には似たもの同士のリリーが一番合ってるかもしれませんね。 みつおが主役になっている回はちょうど同じ年頃だったこともあって胸が痛かった 結婚式の邪魔をする満男の行動はありえない。
泉の婚約者と親族が気の毒でならない。
考え無しに他人の幸福の邪魔する行動するキャラは
今までいなかったんじゃないのか。 全話総括
一番よかった俳優 森川信
一番よかった女優 栗原小巻(一回目)
一番面白かった話 夕焼け小焼け
一番印象に残る場面 竹下景子の柴又駅での会話
一番惜しかった場面 かがり夜這いシーン 一番美しいシーン 田中絹代と友人のお墓参りをするシーン >>522
寅との違いを出して結ばれる展開にしたかったのかもしれないね。
でも他人を不幸にしてまで幸福になる話は見たくは無いな。 甥っ子の衝動的で未熟なガキで情欲に溺れる男像が微笑ましく許されて
しまったのが日本の教育環境だからねえ。その伝統が強烈な副作用で
我々の社会性や人間性を破壊してしまったともいえる。
あと、日本のリメーク版、shall we dance?リチャードギア主演の
番組を見たけど、その女性の体つきとマドンナ、リリーを見ると
リリーが極端に激やせしているというのは気になる。
しかし、現代日本では女性の激やせ志向が普通だからねえ。生活環境による
洗脳とか人間性への影響はそら恐ろしいよ。
寅が些細なことで逆上しケンカ別れするシーンもあれだけど、それでも
甥っ子なんかに語る言葉は、昔も今も通じる人生のエキスを表現しているし、
面白い場面とそういう理知的な面が混在して魅力的な作品だったな。 山田監督自身の心情とか心模様の大半が「男はつらいよ」に反映
されている。48作でリリーが渥美さんの体調を考えて所帯をもたせてほしい
と要望してもそれは成立しなかった。出演者を始め、他人とのコミュニケーション
を重視しないで自分の考え中心で製作したことから彼の心情が強く反映
しているのは間違いない。東大出のインテリが自分を優位な立場におきたい
という欲望に効し難いまま生きてきたことがわかる。日本人の人生に対する未熟な考えや
育成環境を反面教師としながら、彼の知的な才能や女性的な美的感覚を活かした情緒豊かな
作品、問題山積でともすれば滅入りがちな気持ちを笑いで切り替えてくれる
作品として賞賛すべき面や感謝できる面も非常に多い。
>>504 「いざとなっても戦わない」という表現で自分を正当化してしまって
いる。日本は女性性が前面に出すぎて物質快楽に溺れ、誰かのため、何かに忠誠を誓う
ために自己を犠牲にする男性性を完全に失い、
「いざとなっても衝動的に激情はするが戦うことはもうできない」
というのが、自分の価値や事情を越えた現代日本の一般的な見解になると思うね。
それを反面教師としつつ、いかに自閉的な環境 「ハイビスカスの花」はリリーの弱さと強さの部分を、寅との出会いと別れにうまく絡めてる作品だな。
女渡世人のとしての弱さと、幸せを求めて求婚するという2つを
寅との出会いと別れにうまく重ねて強いイメージを残してる。
途中、共同生活の部分は少し間延びした印象もあるけど、
見てる側にも出会いから別れまでをじっくり体感してもらおうという意図にも取れるし、
そういうすべてを経験した別れが、ラストの出会いの清々しさになってるのかも。
まあ、リリーさん好きじゃないと見れないな〜 dTVで久しぶりにみたけど、めっちゃ面白い 以前テレビで見たときはそんな感じしなかったけど さくら「違うわよ!病院じゃないの、
美容院。そこにあるでしょう」
寅「あーあー、パーマネント屋か」 http://i.imgur.com/gxpHzo2.jpg
ウチから近いからあまり行かないけど、久々に柴又行って寅さん記念館も行ってきた。
お土産にとらやで草団子買ったわ。
調べるとわかるけど、あまりとらやは好きじゃないんだけどね・・・
『サラダ記念日』の御前様の「近頃は金儲けしか考えない人間がこの門前町にも増えてきましたから・・・」ってセリフはやっぱ皮肉なのかもね。 岸恵子が絵描いてた河川敷は
今どうなってるのかな。
それと中村と大竹が出会った
定食やさんは今もあるんだろうか。 >>532
全国的に有名な場所ってさぁ
地元やその近辺の人って結構無関心であんまり行かないのよく分かるわ >>520
一代目おいちゃんのアドリブ「まくら、さくら取ってくれ」が秀逸。 >>537
最初は面白かった!さくらもマジで笑ってたみたいな
けど何話か使いまわしたよね、おいちゃん・・・
ちょっと残念 寅が帰ってきたときの
森川のまるで幽霊でも見たような顔が
大好きだった。 「トラ!何だこんな所に糞して!何べん言ったらわかるんだよ、トラのやつは」
「博、俺がいつ庭で糞をした?」
あの犬はこれ以降出てこなかったね 桃井かおりって昔からあの喋り方だったのね
鬱陶しいわ
前田吟はカッコイイな
掘られてもいいわ 赤い鳥逃げた? では普通のしゃべり方だったよ、たしか リリー編は評価高いけど浅丘ルリ子の容姿が好みでない自分にはイマイチだったわ 俺も浅丘ルリ子の容姿が好みでなくて敬遠してたんだが
見てみたら、浅丘ルリ子のファンになったわ。 寅さん見るまでは、浅丘ルリ子って清楚な美人って感じだったけど、だいぶイメージがかわった 博のお父さんの名前って何て読むのかな?
博のお父さんの話って何か心に響くわ。
りんどうの花が何ちゃらってやつ。 第5作で寅次郎が改心し博と同じ印刷工場で働く事になった初日の朝
駆け足みたいなポーズで静止を2回やってるけどあれ当時流行ってたの? なんか俺も昔ガキんときにやってた記憶ハッキリあるよ。
でも兄貴たちがやってたの真似してたんだがこれかもしれない。
寅さんのは、推測ですまぬが共産国の大きな看板の絵にありそうな気がする。
労働者のテーマでもあるし。 たしか富山県と高知県以外はロケ地になっていたと思う。すごくキレイに撮れている。
歌手の細川たかしさんが、3分ぐらいの出番なのに天候が合わずで何回も現場に通った
と言っていた。こだわりの美しい画面、特に鉄ちゃんの自分としては第5作のSLの走るシーンなど
鉄道のある風景。 >>555 駆け足みたいな静止ポーズ、
TV漫画(アニメ)のなんかキャラクターだったような気がする。思い出せない。
その後、ゴムパッチンのコントでユートピアが、これに似た静止ポーズを
コントの終わりに使っていたね。 思い出した。たぶん、エイトマンの登場シーンがこの形だよね。 ありがとう。寅次郎の意気込みが朧気ながら理解できた。
第5作って労働意欲を見せる稀有なシーン多いから一番好きだ 満男「親切なおじさんに助けてもらったと思ったら、ホモだったりして・・・」
泉「え?」
www ファスナーでおちんちんの皮をはさんでしまうのは珍場面。 BSで全作観たが、日本の歴史がよくわかる映画だね
一番やばいマドンナは大原麗子かなぁ・・上品さとメスっぽさが見事に調和されてて萌えた、あんな女優さん今いないわ
あとテキヤってどう交通費とか工面するのか気になった、あんなん一発勝負の商売で怖い(まぁ映画ですけどね) 大原はよかったね。
品のある中にオンナが見え隠れしている。
私泣きそうってセリフのとき
自分も胸熱になった。 リリーは・・・あんなマモーみたいな女じゃ〇たないようって感じだったが、オッサンになってみたらいい女に思えて笑った。 >>570
「私、寅さん好きよ。」だったか?と言ったときは
俺が言われたような気になって胸熱になった。 駅前の寅さん像の横に「さくら」の銅像が建つらしい。ぐぐってみ。
源公ぐらいまでレギラーは全員銅像立ててほしいw 1996年に渥美清さんが亡くなり、シリーズが第48作で幕を閉じると、
神明会は翌97年秋から「寅さん」の等身大ブロンズ像の建設を計画。
約2000万円を要した費用をまかなうため、帝釈天の境内に募金箱を設置。
参拝客に「100円募金」を呼び掛け、約2年間かけて目標の
約2000万円と約20万人の署名が集まった。「さくら像」も同様に
12月から募金の呼び掛けを開始し、1年〜1年半後の設置を見込んでいる。
制作は寅さん像と同じ彫刻家・吉田穂積さんに依頼する。設置後は
「寅さん像」同様、署名を集めた記名帳を台座に埋め込む予定だ。 さくらのお見合いぶち壊しのシーンで、給事の男性がメロンに何かタレのようなのをかけて回ってたが、何かのシロップか何かなんですかい。 蜂蜜っぽいね。メロンに甘みが足りなかったり味が淡白な時に蜂蜜をかけると
メロン味が引き立つらしい。きゅうりに蜂蜜かけるとメロン味に似るらしい。 おいっ!いいのか?おいてきちゃって・・・なんか走ってるぞ!一生懸命・・・ 昭和の貧しい時代の映画だな
もう懐古趣味の人間しか見ない
遠い昔のなつかしい程余裕もないが 何がすごいってタコ社長の印刷工場がつぶれずずっと残れたってことだな。
博はその給料で家のローンを払い、息子にバイクを買ってやり、大学(私立だよな)まで出してやったんだぜ。
寅の尻拭いで大分使ったろうに。
もしかしてタコって経営者として結構有能なんじゃね? >>592
シリーズが終わってから倒産したかもしれない マリコっていう女知らないか?
バカだねぇ、自分の家じゃないか。 弱ったねぇ、そんな遠い所で病気になっちゃって
千葉県ならタクシーで行かれんのに 泣くなー、良い子だぁー、寝んねしなぁー、あぁーあ、坊やの母ちゃんどこいた♪ 三度三度の飯を食う、つまり増糞機じゃねぇさ、なあおばちゃん。 お味噌ならはなまるき、お母さんー!
団子ならとらやさん、おじいちゃんー! 早飯早糞芸のうちって、見せたいくらいだなぁ!
座ったと思ったらペロッとケツ拭いちゃう。
かぁちゃん、どこ行くの?
ああ、お便所。行ってらっしゃい、行ってらっしゃい。
出もの腫れ物所嫌わずってね、我慢しちゃいけねぇ。
爆発しちゃうからな。 労働者諸君、君らもハンマーを捨ててペンを持て!聞いているのか! 寝過ごして国府台まで行くけど、高砂乗り換えで柴又に帰ってたの?
帰りは金町から土手を歩いて、出掛けは時だけ京成だと思ってた。 >>616
とらやに来た客が何故か土手で見送られるシーンが何度かあったけど、どうやって帰るんだろう?・・・
柴又から金町って土手歩くと遠回りだし結構距離あるんだよね。
柴又街道(バス通り)なら20分位だけど。 内田有紀が大好きだったから吉岡大っ嫌いだったけど、親友の尾崎を想って歌ってたと今更知ってちょっと好きになった。
酷いうた声だけど・・・
しかも少し尾崎意識しててウザイけど・・・
https://youtu.be/CM1fF287wJg
一度でいいから尾崎に会いたかった・・・
寅さんにも・・・ >>618
まあ、映画だからね。
「仁義なき戦い」でも地元民から見れば明らかに広島で撮ってないのが分かるし。 たけしが指摘してて笑ったのは、若い女の子が寅さんみたいな人に声掛けられたら
怖いし気持ち悪いからすぐ逃げちゃうだろうっていうの。
身も蓋もないけど、そりゃそうだなって思う。 赤星カッコイイ
40歳位だよね?
若いな〜
五郎丸フェラしたい >>622
この映画によってテキヤのイメージが改善されただろうから、親近感を覚えるかも。
しかし内実は今も変わっていないだろうから、逃げたほうがいいだろうな。 寅さんって母親に捨てられたんだよね?
母親の顔を知らずに育ったって言ってたのに、子供の頃に母親に鉛筆を削ってもらったって言っててさ・・・
他にもあれ?と思うことがあるけど、山田洋次って忘れっぽいのかね?
同じような出来事を使い回すのはネタ切れ何だろうけど >>627
他にもあれ?と思うことがあるけど
単に寅が池沼で夢で見たことと現実を混同しているだけだとおも。
一年中発情してる分だけ蛾次郎演じる源公よりタチが悪い。
現実社会なら隔離すべき。 このスレの人達と寅さん記念館行ったら面白いだろうなぁ〜と、ふと思った。
同年代で寅さん観てる人ってなかなか居ないんだよね・・・ そろそろ過疎ってきましたな・・・
今週末辺りに寅さん記念館でも行こうかな。
年に何度かりにゅーあるしてるんだよね、確か。
ホント、このスレの人達と柴又でオフ会でもしたら楽しいだろうね(´・ω・`) ヒロシの出身地がいつの間にか岡山になってたとか、細かい事はいいんだよ。 >>632
あ、今気付いたw
とらや→くるまや も事情を知らない人からしたら謎だろうな さくらはすっかり婆さんになっちゃったけど、歌子は相変わらずキレイなままだね 大空小百合が青い鳥で糞ビッチになってるのはホント残念だった・・・
役者が代わったのもあるけど、何だかとても残念設定。
しかも久々に会った時に寅さんだとすぐ気付かないとか・・・ マイコーにブラボーゆわれとる内が華やった。
最初に寅が一座と会った時、間違えて五千円札渡しちゃったけど
あの時代は五千円札が大金だったんだね。 飴玉 あんパン バナナ 田楽 草団子
寅さん観ると昔の懐かしい物が食べたくなるし、好きな物を好きなだけ食べれて有難く思えてくる 上小澤健介 効率的 エネルギッシュ 意志が強い 自信家 戦略家 カリスマ性がある 奮起させてくれる
http://www.eps4.comlink.ne.jp/~yoshiken/dsc01140kao1.jpg
https://twitter.com/chaosweiss 昔の人は毎年正月に上映する寅さんを楽しみにしてたんだろうな。
そんな映画、今は無いよね。
せいぜいドラえもんくらいか。
しかもリメイク・・・
ドラえもんも子供の頃は毎年楽しみで、親に駄々っ子して連れて行ってもらってたっけな〜・・・
誰か一緒に寅さん記念館行きませんか?
寅さん記念館行って帝釈天でお団子食いながら語りたいや。 結局おまいらが好きなのは納作目なの?
俺は歌子ちゃんと花子が好きだわ。
それと1作目の博のイケメンっぷりが好き。 http://i.imgur.com/YwjG9AL.jpg
こんなのやってたらしい
観たかったな(´・ω・`)
観た一居ますか? 満 男「人間は何のために生きてるのかな」
寅次郎「何て言うかな、ほら、あ−生まれて来てよかったなって思うことが何べんかあるだろう、そのために人間生きてんじゃねえのか」
寅がご機嫌で旅の話をしている時のさくらの嬉しそうな、おばちゃんと目配せしてクスッとする表情だけで、涙が出てくる。 >>645
俺はタイプの男とヤッ出る時に思う事あるな。
「故郷ってものはよう・・・」って中途半端なセリフでさくらと柴又駅で別れるシーンだけど、続きは何て言ってたのかね?
これずっと気になってる。 「故郷は遠きにありて思ふもの そして悲しくうたふもの」室生犀星の詩から。
室生犀星が故郷に帰った時によんだと知られている。
寅さんにしてみれば、故郷に帰っってきたが、いざこざが絶えなく、また旅に出る。
室生犀星の「遠きみやこにかへらばや」というところが寅さんにすれば
「遠き地方へかえらばや」となるところでしょうね。 >>577
いちばん右、お見合いの席に中学生か高校生くらいの女の子が同席してるのが意味わからない
みんなでさくらを品定めしようって魂胆だなてめえ >>653
見合い男性の妹なんでしょう。見合いに男性と両親が出席すると妹がうちに一人で
いることになるから、お昼時だし一緒についてきてしまっただけなんじゃないの?
ホテルでお昼とは、裕福な家庭そうだよね。 嫁にくるんだからどんな人か見ておこうってのはあるかもね
さくら本人は素敵な女性なんだけどね
お兄さんとも親戚になっちゃうからねw 喧嘩相手を捜しているのか?武勇伝でも聞き出したいのか?‥一体どのような主旨で漢を募集する
のかね?中・高生の頃、単なる不良として地域に名を残しても現在は建設作業員やトラックの運転手など
世の中に数知れないが…(笑)
俺の場合、腕っ節の強さと明晰な頭脳&度胸&仲間達等関わる人達総てに対する優しさが評価され、若い頃は組関係の大物から
焼肉屋で深夜まで接待されてスカウトされた経験も数多い。(爆)
それはそれとして方向が違っても成功
出来たであろう自信は在るが、現在のリーマン生活で良かったと思うぜ。だって学卒だし、年収は2000万
は貰えてるし…
決して、威張れるような額じゃないが…フーガとエルグランドを所有して生活にも困っていないょ!(核爆) 皆さん森川信さんのおいちゃんが好きで嬉しいな〜
この前夜中に近く通ったんで柴又行って来たけど、今度は昼に行きたいな。
オフ会しましょうよ!!寅さん記念館行って団子食べて、最後はガジママの所で酒飲んで語り合いたい >>658
夜中の柴又もいいですよね!
駅前の寅さん独り占めできるし。
誰も居ない参道を歩いていると帝釈天から寅さんが歌いながら飛び跳ねてきそう。 >>659
誰も居ない参道はいつもと違う雰囲気で静けさの中にもどこか風情がありましたよ、、、
駅前の寅さんも独り占めで良い時間を過ごさせてもらいました。 >>660
昔、真夜中に寅さんにシャツ着せて写真撮った事ありますw
ホント、誰も居ない参道もなかなか味がありますよね!
久々に寅さん記念館に行きたくなりました。
初めて行った時はまだ男はつらいよを観たコトがなかったので。 >>661
誰も居ない参道は日中の喧噪が噓の様に静かで、別の顔を見た気分でしたよ。
自分は寅さん記念館には未だ行った事が無いので近く訪れたいと考えてます。
>>662
寅さん記念館は年に何度かリニューアルするので何度行っても面白いですよ!
映画には出て来ない寅さんの生い立ちのジオラマ?とか、新たな発見もあります。
隣接する山田洋二のなんちゃらはフィルムやら何やらの展示でしたが、駅前の寅さんの銅像の試作品?(小さいやつ)もありますよ! 寅さんファンで柴又へ通ったりするタイプの人は強いと思う。
寅さんの虚構や不在をあそこほど感じさせる場所はない。 後藤久美子が出てくるようになってからは違う映画みたいだな >>664
そこまで考えた事無いわ
あ、ここ寅さんが居た所だ〜って楽しんでるだけ。
もう居ないだろうけど、こ居たんだな〜ってのもなかなか楽しいものですよ。 >>667
それ寅さんがいたんじゃなくて渥美清が撮影のためにいただけだからw >>668
こんな映画でソコまでマジに考える必要はないよ。 後藤よりも
夏木をむしろメインにしてほしかった
夜の女に恋する寅とかね。 江戸川沿い、金町あたりなどの風景が映ると泣けるほど懐かしい。
社会人になって働き始めたのが市川だったもんで車であのあたりをよく走った。
辛い嫌なことばかりだったのに、なんでか本当に懐かしくて泣ける >>674
江戸川の土手っていいですよね
自分も帰りが早く帰った時とかに土手でビール飲んでます
何も考えずに黄昏ているだけですが、なかなか都心ではそういう事も出来ないので・・・ >>675 レスありがとう。春の緑もいいし、冬枯れの茶色もいいですね〜
寅さんはテレビで見つけると録画してきましたがみたのは5,6本しかない。
あるとき、これはいつも悲しい話だと気づきました。
寅は美女に惚れても告白しないし、女性にその気があっても
寅は去ってしまう。正業についていない引け目が根底にあったようで
自分には身にしみました。 今、初期の寅さんを観ているのですが、前田吟さんってイケメンですよね?
生まれる前の事なので分からないのですが、毎年寅さんが正月に上映されていたそうですが、当時、前田吟さんはやはり人気があったのでしょうか?
30代になって初めて男はつらいよシリーズを観たもので、全く興味の無かった渥美清さんや前田吟さんが昔どの様な存在だったのかな気になってます。
前田吟さんは今でもバラエティでも見掛けますが、今でもカッコイイですね(^-^) スイカの名産地って何処の事ですかね?(´・ω・`) 寅さんは子供がそのまま大きくなったような男なんだな
女も赤線あたりでしか知らない
素人の子には歯がたたないんだ。それがわかっているから
去っていく。
甥っ子には偉そうなこと言っているけれど女の前では
からっきしだ。女から誘ってきたり言い寄ってくると
途端に目が泳ぎだし、あたふたしてお門違いな発言をする。
失望した竹下やいしだの姿が気の毒だ。
マドンナに男の影が映ったらそこでおしまい。
男のいなかったマドンナでさえモノにできず。
もはや不能者というにやぶさかでない。 でも、結婚したら寅さんは終ってしまうだろう。
>>679
俺は茨城県だと思うよ。 >>678
深作欣二の『君が若者なら』がいいぞ〜。
石立鉄男とコンビで主役。 リリーのときは話は面白かったが
男女の関係はなかったなという匂いがあった。
むしろ一番惜しいと思ったのは
八千草のとき。年代的にも合ってたし
勘違いはあったけれど米倉では結果は見えていた。
あのとき寅が気転を利かせていれば
うまくいっていた。 坪内散歩の娘と寅が、母親であるミヤコ蝶々に会いにったとき
「こんな娘をダマしこんで、そんなとこまでおまえは親父にそっくりか」
などと言われてたが
ホントに、散歩先生のお嬢さんが寅と一緒になるなんてことになってたとしたら
いくらあの先生でもさすがに激怒するよな
寅と一緒になるとなどと言われてハイそうですかと言って
笑って歓迎したりしてたら
お人好しにもほどがあるだろう 食わず嫌いだったけど見たら世界一面白かったなんじゃこれきた 作品の良し悪しなんぞは観た人が各自決めたらええやん
人それぞれ物差しが違うんやし 今日行くんだ、帝釈天。
お守り買ったり団子やおでん食うんだから。 柴又に、寅さんサミットがあるみたいな
ポスター貼ってあったよ。 >>689
おでん屋ありましたっけ?・・・
おでん屋は立石の二毛作がオススメです。
機会がありましたら是非(^ ^) >>690
あまり寅さん頼りのイベントはやらないで欲しいですね
ま、興味津々ですがw
貴重な情報ありがとうございます! 寅さん観てると何故か芋煮とか焼き魚とか漬物とか、和食が食いたくなるんだよね。
草団子も。
昨日は味噌田楽食いながら柴又慕情を観たわ。 寅さんが朝飯のメニューをいう場面になると
唾液が増えてくるよ 浅丘ルリの沖縄の回
ヒモ状態寅のクズっぷり全開だったよな
あれがリアル寅次郎なんだよなと思った 満男シリーズ
空気だった満男にイキナリ土産持って登場の寅さん
あざとい作りだな〜と >>697
ハイビスカスもそうだったけど、紅の花でも居候してたよね・・・
男はつらいよって正月映画だったんですね。
今はこういうシリーズ物の映画って無いし、毎年正月に楽しみがあった昔の人がちょっと羨ましいです。 寅はインポ。
だから女とは絶対に寝ない。
ここがこの作品を観るポイント。 吉田日出子とエッチしたニュアンスがあったはずだが? >>700
若年層なんかにはお年寄り映画って揶揄されてたけどね
でも自分が中高年層に入ってくると、この映画が存在していて良かったと感じてる
人間誰でも必ず年を取るということなんだ マドンナの中では吉永こゆりの演技が臭いね。
演技も臭いし、左巻きの思想も臭い。
山田幼児が左巻きだから感化されたんだろうね。 岸恵子マドンナ
この場から逃げ出したくなるような失恋シーンだったな 俺は、寅さん記念館のタッチパネルクイズで【名人】に認定されてる。
こんなに誇らしいことはない。
何でも聞いてくれ。 「とやら」に尋ねてきたゲストさんらはなぜか土手歩きながらそこで別れるのですが
その後、どうやって帰路へつくんですかね? >>709
そんなシーンはかなりあって、この人どうやって帰るんだろうと思った。
電車賃がないから土手をテクテク歩いて帰ったのだとしか思えない。
寅さんも土手を歩きなが柴又に帰って来るよね?。
そのへんの設定がかなり安易だよね。 寅さんの場合、市川方面から渡し舟に乗って柴又土手に登場してるのかな?とは思う
旅情ものっては名所から名所移動だから距離の整合性は求めてはいけないんだけど
さすがに毎度登場する柴又に関してはソレはまずかろうと思う
とはいっても柴又の地形を知らん人には無問題か
でも実際に観光で行ったら距離感に驚いたろうな >>708
チンコ何cm?(´・ω・`)
オナニーは週に何回? >>713
他人のタイプミスを鬼の頚でも取ったように騒ぎ立てる、包茎短小早漏野郎乙。 >>710
歌子のお父さんも、え!?・・・何処いくの?って思ったわ・・・
柴又駅から帰れよと(´・ω・`)
あの年寄りに柴又から金町駅ってなかなかキツイだろうし・・・ >>718
和服の着流しでステッキを突いた作家のおっさんね。
マップで見ると、江戸川の土手をテクテク歩いて行くと小岩に出て、さらに行くと総武線の江戸川駅に出るから、そこから電車に乗って帰ったのかな?
十キロ以上の距離をトボトボと…。 >>719
映像(柴又慕情)観たけど、さくらと別れるのが金町から松戸へ繋がる橋(6号線)で、向かってるのは三郷市方面だね。
http://i.imgur.com/Xmlcgx7.jpg
http://i.imgur.com/WLiP0M6.jpg
詰めが甘いな、山田洋次(´・ω・`)
地元に住んでる奴にはすぐわかるわ。 訂正
もう一回確認したけど、別れるのは6号線の前で、向かってるのは6号線(金町方面)だったわ。
ま、柴又から金町に歩いて行くとしても柴又街道を歩いた方が近いけどね・・・
謎だね(´・ω・`) >>711
矢切の渡しなんて観光用で、移動手段として使われていたのは寅さんよりもっと昔の時代だろうしね(´・ω・`)
最寄駅の松戸からわざわざ河川敷まで歩いて船のるとか・・・
金町からバス乗った方が早いし、船着場まで歩くならそのまま橋渡って柴又に向かった方が早いわ。 あのおっさん(宮口精二)は、実は腕の立つ剣豪で、昔は七人の侍の一人として活躍したけど 今は引退して小説を書いているんだ。
だから電車になんか絶対に乗らない。
修行のためにいつも歩いているんだ。
あの日も、さくらと別れて何時間もかけて歩いて家まで帰ったんだよ。
歳は取っても足腰はまだまだ達者なんだよ。 現実とフィクションの世界がごっちゃになっているキチガイばっかりだ
アタマすげー悪いんだろうな >>726
でも、サクラが店の前ならまだしも
わざわざ土手まで見送る義理はないぜ 江戸川は柴又駅とは逆方向なんだろう。
駅でのロケは混雑整理が大変だから、極力避けたんだろうね。
でも、寅が失恋して旅に出る時のさくらとの別れのシーンは、土手の別れでは感情が盛り上がらないから、柴又駅で電車での別れになっている。
山田洋次もまさかこの矛盾を突かれるとは思ってなかっただろうな。 矛盾をもっと掘り繰り返すと、
店の屋号がいつの間にか「とらや」から「くるまや」に代わっている。
さくらの夫ひろしの実家が北海道から中国地方?の都市に代わっている。
といった点がしばしば指摘されているよね。 江戸川土手をタクシー走らせて寅帰宅ってパターンがあった
なんでもありの良い時代だった >>732
さくらの夫の弘の田舎は、以前も岡山だった気がするが。寅さんがお坊さんをやった回に、弘の実家の人達が出てくる。昨日40作をみた。サラダ記念日かな。寅さんは女医を好きになるが、ひくのが早いな。 >>734
初めの方の作品で、さくらがひろしと結婚式を挙げる時、ひろしの実家の北海道から父親(志村喬)が上京してきて、名前が難しい漢字で、神主が読めなくて、口の中でモグモグ言ってごまかす、というシーンがあった。
父親は大学教授で、確か北海道だったと思う。 >>736
クグッて見た。
「男はつらいよ・第一作目」
博のち父親は >>736
ミスった。再レス
「男はつらいよ・第一作目」
博の父親は、北海道大学農学部名誉教授 諏訪飃一郎
この飃という字が読めなくて司会者・タコ社長も神主も「すわモグモグいちろう」とごまかすギャグ。 >>738 それ違うぞ!
博の父は、北海大学だぞ。よく見てみろよ!でたらめWiki 博の育った場所は知らんが、実家は岡山って設定なんじゃないの?最初から。
で、父親は北海道に勤務して退職後に実家の岡山に戻った、と。 満男メインになってからのシリーズって、一般には不評だけど、自分は好きなんだけどな〜
特に、ラスト近くで流される、満男の寅さんへ向けてのメッセージは
含蓄がありるのと、詩のような美しさとで、物凄く自分の中に染み入ってくる。
「寅次郎の告白」での…
「それどころか、今の僕には恋するおじさんの無様な姿が、
まるで自分のことのように哀しく思えてならないんだ。
だから、僕はもう、これからはおじさんを笑わないことに決めた。
だって、おじさんを笑うことは僕自身を笑うことなんだからな。」とか、
「寅次郎の休日」のラストでのメッセージとか。 寅次郎がいつしかワンナイトラブ(風)をするような設定が面白い >>732
元々とらやは「柴又屋」だったのを男はつらいよに便乗して「とらや」に変えたんだよね。
それでとらやは観光客を独占して周りから批判が相次ぎ・・・
それで山田洋二が「とらや」から「くるまや」(サラダ記念日から)に変えたんだよ。
サラダ記念日で御前様が「近頃は金儲けしか考えん人間がこの門前町にも増えてきましたから・・・」と皮肉ってるね。 それを言うなら高木屋で休憩したとか、高木屋がモデルだとかばかり出てくるのも、独占してると思うけどね。 映画内のフィクションの店名を
変える事は過剰反応だった。
ファンには「とらや」で定着していたから
諸々の事情よりもファン第一の対応が望ましかった。 >>743
「近頃は金儲けしか考えん人間が増えてきましたから」と皮肉って
松竹と洋次が48本(+1本)も撮り続けたのは金儲けの為じゃないってのか? 山田洋次が共産党員でも、資本主義社会に生きている以上は金儲けの事も考えないとね。
「男は…」を完成させて松竹資本を儲けさせないと松竹が潰れちゃうから(実際に潰れた)
ガン末期で苦しむ渥美を病床のから引っ張り出して撮影を強行した。
共産党員なら松竹資本の儲けより、渥美の病気の苦しみを真っ先に考えて、制作を拒否すべきだった。
渥美の病気の苦しみより、松竹資本の儲けと自分の名声を優先させた共産党員、山田洋次。
それが共産党のヒューマニズムなのか?
と小一時間… >>749は「金儲けしか」の「しか」が見えないメクラ 平日の昼過ぎにとらや行くと団子売れ切れになってる事が多々あるんだよな。
平日で観光客が少ないと思って作らないんだろうけど、草団子楽しみにして行ったのにちょっと残念だったわ。
ま、地元民だからいつでも行けるけどw >>751
山田洋次が共産党を支援していることは確かだが、党員とはいってない。党員であると証明してみろよ。推測では書かないことだろう。 >>757
オマエこそ党員で無いことを証明してみろよ。
共産党員なんて者は専従以外は党員である事を隠す事が原則なんだよ。
その程度の事も知らないのか?
情弱だな。
自分のカス頭を晒すなよ。 普通の人間に備わった洞察力を働かせて、山田洋次の言動を観察すれば、彼が共産党員である事ぐらい簡単に判明出来るだろう。
それが分からないヤツはボンクラだろう。
洞察力も観察力も無いボケ人間だろう。 >>761
社会主義
能力に応じて働き、能力に応じて報酬を受け取る。
100働いた人は100の報酬を受け取る。
この社会には階級と政府が存在する。
共産主義
能力に応じて働き、必要に応じて受け取る。
10しか働く能力の無い人間でも、生活して行くのに100必要であれば100受け取る事が出来る。
この社会では階級も政府も存在しない。
天皇も寅さんも隔て無く平等になる。
しかし、このような社会は人々に働く意欲的を失わせ、社会が活力を失い発展が阻害される。
このようなマルクス主義的経済学は机上の空論である事はかつてのソ連、今の中国、北朝鮮、キューバによって立証された。
共産主義への道を捨てた中国は、資本主義経済によって発展したが、政治形態は共産党一党独裁の反民主主義国家であり覇権主義国家であり、資本家も階級も存在している。
共産主義社会を造ろうとした毛沢東の理想とは正反対の国家となっている。
日本共産党も共産主義社会が実現されるとは毛頭考えていない。 >>763
共産主義の追加
200働く能力にのある人でも、100しか受け取れない。残りの100は能力の無い人に回される。 仕事帰りチャリで土手走ってて、寅さん記念館の裏のトイレ入ったら個室から若い男の子が二人でイチャイチャしながら出て来たわ・・・
トイレ出たら俺のチャリ倒されてた(´・ω・`) なんで名作扱いなのかが理解できない。
リアルタイムで見る習慣がなかったので、人間関係もわからない。
作品が多すぎて、どれから手を突けたらいいのかもわからない。 その後の寅さんは、旅に出るのに厭きたので、くるま屋からだんごを仕入れて題経寺の門前で啖呵バイをしていた。
「数字の始まりがいちならば、国の始まりは大和の国、島の始まりは淡路島、泥棒の始まりは石川の五右衛門、だんごの始まりは柴又のくるま屋…」
「一箱下さい。」とサクラの源公。
「お、オニイサン、いい買い物したね」と寅さん。
そこへ御前さまがやって来て、「コラ、寅、ショ場代払え…」
御前さまも結構ガメツイんです。
という展開があったら面白い。 >>769
それほど複雑な人間関係とも思わないが、素直に一作目から見ていけば?
ちなみに俺は一作目は文句なしに名作だと思うけど、それ以外のほとんどはたいして名作だとは思ってない >>769
日本の情緒を20年以上40数作に渡って描いてる作品だぞ
それを理解しないとあかんで 兄さん >>名無しさん
正月映画…死語かw 夢から始まって、笑いに笑って
さあ、どこで泣かして貰おうかというワクワク感など
そりゃぁ無理と言うもんですww 名無しさんにアンカ打つの初めて見たw
…ジジイだろ? >>774 さんだからねw 爺以外に「夢を語る」人なんて居ないでしょw。
ってか、他所は名無しさんって多くないか? 個人的には一作目よりも望郷篇の方がインパクトあったなあ。
一作目はまあ基本として、二作目から四作目まではバリエーションの佳作喜劇シリーズ。
そう決め込んだくらいの所で、五作目の望郷篇で生々しいテキ屋の生涯みたいなのを叩き付けられて居住まいを正した。
リリーの話とかもそうだけど、道を外れた漂泊の人間たちの視点が入って来る話が肝だと思う。 普通の?寅さんのスレッドだと大原麗子さんは、あまり書かれて無いけど
ここでは凄く沢山書かれていて、少し嬉しい。 牛久の麗子さんはサントリー
のCM並みに良いと思う。 柴又慕情で歌子がとらやを訪ねて来た時のとらさんの「いらっしゃいっ!」の声が好きだわ。
商売人って感じがいいね! >>780
寅さんは惚れてるマドンナには愛想がいいけど、機嫌の悪い時には店に入って来たお客に
「オダンゴ、無いよ、無いよ!」と追い出すよね。 それが下町(または地方人)の人たちなんですよ
喜怒哀楽が激しいよいふかジコチューといふか・・・・
先日、新潟県岩原スキーへ行ったとき
某レンタルスキーに入ったんだけど、受付で堂々カップ麺食べてる熟女(出戻り風)の愛想の悪いことと来たら
あやうく店から追い出されるとこだったよ(ナンテネ) 20作目酷いねー
中村雅俊&寅さんの恋愛模様の描き方が両方とも中途半端
何より中村雅俊の演技が大根すぎて観てられない
見所はとらやが爆発するところのみ 第一作で寅さんが歌っていた
♪殺したいほど 惚れていた♪
って歌
マドンナは光本幸子さんでしたっけ
罪作りなひと 柴又、たまに行くんだけど漬物屋のオヤジが無愛想
女には愛想が良くて笑ってしまう >>784
俺が始めて見たのがそれ。テレビで見て感動して寅さんファンになった。 >>787
それはすまねえw
今ずっと1作目から追って観てたから過去作と比べてそう思っただけで深い意味はないぜ
岡田茉莉ちゃんも可愛いしな! 大空小百合いたなぁ。この一座はトラックに乗って移動。寅さんを車先生というので、寅さんはなけなしの金を寄付したりする。 >>791
第18作「純情詩集」
信州・御所温泉で寅さんはこの坂東鶴八郎一座を旅館に招き、飲めや歌えやのどんちゃん騒ぎ。
翌朝、大空小百合ちゃんが旅館の外まで来て挨拶。
二階の窓から小百合ちゃんをじっと見つめる寅さん。
寅さんってそんなにカネ持ってるのか?と思っていたら…案の定…。
純情過ぎる寅さんだった。 純情詩集では旅館に泊まれてたんだな
じゃあ青い鳥では確か宿代無くして駅で夜を明かしたって言ってたから、
岡本茉莉と志穂美悦子とは同じ大空小百合の芸名持つ別の一座だったに違いない
…と、無理やり納得させてみる >>793
「青い鳥」で大空小百合の配役とキャラクターまで変えてしまった山田監督には怒りを感じる。
岡本茉莉=大空小百合ファンの心情を無視して別の役者を使うとは何事だ!
岡本茉莉が出演出来ないのなら
、「青い鳥」には大空小百合は出すべきではなかったと思う。 あれで一座の出番が無くなったけど、代わりに一度だけ「小林さち子」が似たような役割で出てきたな >>794
ホントにそう思う。
見た目のキャラがあまりにも違うし。
岡本さんの小百合がよかったのに、最悪だ! 青い鳥は駄作だからかまわんだろ
むしろ出さなくて正解 「青い鳥」で大空小百合モドキが寅さんを「寅さん…」なんて呼ぶけど、ホンモノの大空小百合なら「車先生」だろう。
これだけでもこの大空小百合がニセモノだと分かる。 ひとりで生活費を捻出しながらボケた父親介護しているうちに心がヤサグれた、
とも解釈出来る。
介護保険なんか無かったし、ヘタしたら寅と一緒で健康保険にも未加入だとしたら… >>799
そんな大空小百合ちゃんは見たくない。
小百合ちゃんは初々しくて、素朴で、可愛らしい 旅芸人の娘キャラでなきゃあね。
同じ小百合でも、大スター気取りで大根役者の吉永小百合より岡本茉莉の小百合のほうが……。(以下略) 寅さんと一緒に昭和時代をタイムスリップしたいので昭和40年代50年代の作品が好きです。
皆さん、若くて元気がいいのもいい。昭和の女優さんは皆さん気品があって綺麗ですね。
全作品面白いけど、私は寅さんと殿様が好きだな。アラカンや三木のり平との掛け合いも好きだし
マドンナの真野響子さんの庶民的だけど品がある可憐さもよかった。
この作品寅さんの典型的岡惚れパターンだったから絡み的にはイマイチだったけどそれもまた切なくてよかった >>803
若い頃は昭和臭さが嫌いで一度も観た事が無かったけど、30代になってたまたまテレビで観てハマって全作品観ました。
やっぱ満男シリーズになってからの寅さんは声もか弱くなって寂しいですよね。
昔の威勢の良い寅さんの方がいいや(´・ω・`)
若い頃には感じなかった昭和の懐かしさって良いですよね。
若かった頃の自分を思い出して苦笑い・・・死にたい・・・
なんだか不評みたいですが、自分は歌子ちゃんシリーズが好きでした。
歌子ちゃんを心配したり歌子ちゃんが笑うと泣いて喜ぶ寅さんも良かった。
歌子ちゃんはもう1作品くらいやって欲しかったです。 街の定食屋の看板娘の大竹しのぶに振られたと勘違いした中村雅俊演じる電気工事士が
ガス自殺しようとしてその前に一服しようとしたらガス爆発したのは笑ったな。ドリフのコントみたいでw >>804
吉永小百合さんの歌子ちゃんシリーズはお父さんと仲直りするシーンがいいですね。
不器用なお父さんが一生懸命本音を語る。余計な事も気の利いた事も言えない。あれが日本の男だと思います。
不評なのは歌子ちゃん鈍感だからかな。でも、寅さんのこと友達という台詞があるあれが答えなんでしょうね。 とらや(くるまや)の店内の冷蔵ショーケースのロゴが、雪印だったり森永だったりペプシだったりするけど、あれはその作品のスポンサーなんだね。
オープニングタイトルの最後に協賛として〈雪印乳業〉とか出てくる。
何作目だったか、店内のテーブルに確かブルドックソースがやたらと映っていて、二階への階段にまで置かれていた。
この時は〈ブルドック・ソース〉がスポンサーだったんだね。
草ダンゴにソースを掛けて食べるのか、と山田監督に小一時間問い詰めたい…。 >>807
そういえば作品名は忘れたけど、最後のシーンで寅さんと登がペプシのトラックに乗せてもらってたね。 桃井かおりの翔んでる寅次郎の時は確かいすずがスポンサーだったかな?
湯原昌幸が117クーペ乗ってたな 俺の好きなマドンナ(ルックス重視)
真野響子 寅次郎と殿様
松坂慶子 浪速の恋の寅次郎
岸恵子 私の寅さん
吉永小百合 寅次郎恋やつれ
栗原小巻 新・男はつらいよ
マドンナじゃなくてゲストで登場したアイドル全盛時代の桜田淳子に林寛子も可愛かった 浪花の恋の松坂慶子は綺麗だよね。まさに天女だよ。
吉永さんが清楚な白百合なら、松坂さんは真紅の薔薇って感じ。 俺の好きなマドンナ(好み重視)
若尾文子
新珠三千代
栗原小巻
京マチ子
風吹ジュン マドンナも良いけど、チョイ役も味のある役者が揃ってるよね。
旅館の中居さんや花売りをやらせたら右に出る人が居ない、松竹大部屋女優の〈谷よしの〉
個性派女優の〈あき竹城〉
男ではポンシュウの〈関 敬六〉
そして〈すまけい〉〈佐山俊二〉〈吉田義夫〉等々。
みんないい味出してるね。 若尾文子、新珠三千代、池内淳子、藤村志保、香川京子
昭和は和服が似合う淑やかな美人女優が沢山いたなぁ。 香川京子は出ていたっけ?
出てないよね?
他の女優には、寅さんの片思いで 振られたけど、和服の似合う女優
、八千草薫には、「寅ちゃんとなら一緒になってもいい…」とまで言われながら、寅さんが振って逃亡。
後期の作品になると。寅さんの敵前逃亡のパターンが多く、「浪速の恋…」では、マドンナがホテルの部屋まで押し掛けて来たのに、逃亡!
寅さんファンの間に寅さんインポ説が浮上した 。 >>815
香川京子 第24作 春の夢
マイコーの回に出てるよ
小暮実千代もマドンナじゃないけど、どこかに出てたな >>816
小暮は、第23作・翔んでる寅次郎のマドンナ、桃井かおりの母親役で出てるね。 >>817
マイケル・ジョーダン
>>818
そうだった、ありがとう >>819
>マイケル・ジョーダン
サンクス、おいちゃん だいぶ上でも話題になってたけど、33作目の夜霧にむせぶ寅次郎、酷い尻すぼみだね。
前半〜中盤部分は、テーマとしては今までにない感じで、若くて経験もなく男を見る目もないマドンナが新鮮で面白かったのに...
なぜ「寅さんがもう少し若かったら結婚したのに」という風子の重要なセリフを終盤に膨らませなかったのか。
ハッピーエンドで終わらせたいなら何故最後トニーのもとへ行かせたのか。
色んな疑問というか文句がエンディングを観ながら次々と湧いてくる作品だわ。 >>821
あれは渡瀬恒彦演じるトニーってバイク乗りDQNの設定ミスが大きかったな。
あーいうキャラは寅さん映画に合わないよ。山田映画らしく純朴なトラック運転手にでもすればよかった。
それで風子に惚れていて寅さんがキューピットになるっていうお得意のパターンのほのぼのとした内容だね。 渡瀬さん亡くなられた様ですね・・・
胆のうガンだったそうです。 「くるまや一族」のその後
おいちゃん、おばちゃんが居なくなってから、ひろしが朝日印刷をやめて、さくらと一緒にくるまやの後を継いで今でも繁盛している。
時々は満男の嫁の泉が子供を連れて遊びに来る。
寅さんは奄美大島加計呂麻島でリリーと静かに余生を送っている。 >>830
役所で笹野高史に相談すればいいじゃないか
バナナのお土産を忘れずに 数多いマドンナの中で、寅さんの女房に一番相応しいのは、第10作、八千草馨の「お千代坊」だと思う。
寅さんとは幼なじみだし、さくらとも仲が良いし、それに「寅ちゃんとなら一緒になりたい…」とまで言って、はっきりと寅さんへの愛を告白したのだ。
お千代さんは柴又で美容院を開いているので、寅さんもテキヤから足を洗って「髪結いの亭主」として柴又に住んで、時々はくるまやの店を手伝ったたり、タコ社長や源ちゃんとケンカをしたりして、愉しく過ごせるし、さくらも安心できる。
でも、愛を告白された寅さんは、お千代さんが好きでありながらも、自分はお千代さんを幸せにしてやる事はできないという思いで、お千代さんを振り切って旅立ってしまうのだ。
この時の寅さんの心情を思うと、ファンとしては哀しい。
寅さん、その気持ち分かるよ。
つらいだろうな…。 ■「この映画が観たい#43 〜ベッキーのオールタイム・ベスト〜」選定作品
『シザーハンズ』(1990年)
『男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく』(1978年)
『世界から猫が消えたなら』(2016年)
『ズートピア』(2016年)
『ケイティ・ペリー パート・オブ・ミー』(2012年)
カスw >>832
切ないね。 ただひたすらに切なかった。 映画ではあるが。 ふと思ったんだが、これだけ沢山の有名女優と共演したって
空前絶後だろうね。 >>835
スゴイよね。
あの時代の一流女優ばかりだからね。
でも第一作の時には、こんなに人気のあるシリーズになるとは誰も思わないから、テキヤのマドンナの役なんて、と敬遠されて、映画界の女優からは出演を断られたらしいね。
そこで映画に出演した事の無い劇団新派の光本幸子さんに依頼したらしい 。
これがヒットして、初代マドンナとなった光本さんにとってはラッキーだった。 寅さんは誰も幸せには出来ないのか?
頭悪い、柄悪い、仕事もない。
そりやぁ、娘を持つ親なら絶対に預けないよな。 >>837
別に誰も幸せにする必要はないんじゃないの?
東映実録路線なんか、誰かを幸せにしようとなんて考えないヤツばっかだぞw 寅さんは女から振られたり、言い寄る女から逃げる事で、女を幸せにしている。 それを言っちゃあおしめーよ。
さくら、止めるなよ、あんちゃんは出て行くぜ!
(イッヨ!寅さん!後家殺し!!) 八千草は実生活でも映画を取らない映画監督と添い遂げた良妻賢母 八千草薫は、旦那を掠奪しているから評判は良くないね。奪われた若山セツコは、不運な人生を送った。 結婚したのって谷口が若山と別れてしばらくしてからじゃないの? こんなおばあちゃんに・・・
ちょっと面影があるね
花子は可愛かったな〜
http://i.imgur.com/qg2zZZx.jpg 寅さん像の前にさくらの像が出来たみたいですね!
皆さん見に行かれましたか?
旅に出る前に柴又駅前でとらやの方を振り返る寅さんって設定が良かったのに、寅さん像と向かい合うさくら像が寅さんを見送るさくらとか、今更なんだかな〜・・・って感じです(´・ω・`)
この際ひろし像も作って欲しいですね。
江戸川の河川敷にでも。 有料 シロシ像
シロシの口元を押すと
それはあんまりだ義兄さん!と叫びます 寅さん像の押ボタンを押すと
『それを押しちゃあ、おしめえよ!』 >>860
俺は深夜に自分の上着を寅さんに掛けて、その前で缶ビール飲んだりしてるわ。
今までは二人きりだったけど、さくらの視線が気になるな・・・(´・ω・`) 寅さんの像の前に、土下座をして渥美清に詫びる山田洋次の像も作ろう。
ガンに冒されドクターストップの掛かっていた渥美清を、松竹を儲けさせる為と、そして自分の名声の為に、撮影を強行して渥美清を苦しめた山田の罪は万死に値する。
最終回、渥美清の声は嗄れ、動きも鈍く、歩くのもモタモタ。
とても寅さんを演じられる状態では無かった。
渥美清さんは苦しかっただろうな。
あんな寅さんは観たく無かった 。
寅さんの像に土下座をして詫びる山田洋次の像を造って、未来永劫詫びさせよう!! >>862
渥美清は撮影を断らなかったんだろう。
本人の意向しだいさ。映画と心中したのだろう。 人は他人のためなんぞには死なんよ
ましてや単なる監督や松竹のためになんか死なん
自分のためか愛するもののためにしか死なないだろう
>>862だってそうだろうよ
渥美清だけ特別な人間ではないよ 他にも銅像作るとしたら何処に建てるかね?
駅前は流石にゴチャゴチャするし、参道は無理だろうし・・・
寅さん記念館かな。 >>863 >>864
「もういいんだよ・・・」と意欲のなくなった渥美が「仕事するよ」と言ったとき、周囲は
狂喜したらしい。関係者はアチコチに電話をしまくり、打ち合わせの食事会も設定、
「食欲も旺盛だった。イケるよ!」なんて具合だった様だが、程なくして亡くなった。
ぬか喜びに終ったわけだが、実際問題、片肺しかないところに肝臓からのガンが転移して
るんだから、普通に考えれば無理な話だ。死を前にした当事者の気持ちは窺い知ることは
出来んね。 上のエピは『おかしな男 渥美清』小林信彦 筑摩書房を参考で宜しく。 >>454
あれは娘を取られた父親のリアクションだね。 もう何度も観てるのに「ゴミじゃないよ!寅ちゃんだよ!」で爆笑してしまうw ttp://i.imgur.com/xzeCwVp.jpg
ttp://f.xup.cc/xup5ulsdgcg.jpg
ttp://f.xup.cc/xup5ulsdaqg.jpg
ttp://i.imgur.com/5SK7PXe.jpg
ttp://i.imgur.com/y3TwGTe.jpg
ttp://i.imgur.com/JEcyOm8.jpg
ttp://i.imgur.com/93gKgg9.jpg 今日の肴は「浪速の恋」
松坂慶子綺麗だなー
寅さんと飲んでる時に、おもむろにジャケット脱ぐシーンはドキッとする
弟のエピも悲しい 斎藤モアイ若い 寅が家出をして数十年ぶりに戻って来たら、いつの間にか父親と義理の母と兄は死に、腹違いの妹、さくらだけが残って、「とらや」はおいちゃん夫婦に乗っ取られていた!
ここで名探偵・金田一耕助が登場 。
寅の父親、義理の母、兄の三人を次々に殺害し、「とらや」を乗っ取ったおいちゃん夫婦の恐るべき犯行を暴く!
「金田一耕助・とらや連続殺人事件簿」近日大公開!!乞ご期待!! いろんな女が登場したけど、最低のカス女は泉ピン子だろう あの吉川さんが夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に
汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
あの吉川さんがワット君になって、とらやの2階を爆破させ、
真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、
雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た あの吉川さんが夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に
汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
あの吉川さんがワット君になって、とらやの2階を爆破させ、
真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、
雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た あの吉川さんが夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に
汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
あの吉川さんがワット君になって、とらやの2階を爆破させ、
真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、
雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た あの吉川さんが夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に
汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
あの吉川さんがワット君になって、とらやの2階を爆破させ、
真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、
雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た あの吉川さんの銅像が、柴又駅前の広場に三体目として
寅とさくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た あの吉川さんの銅像が、柴又駅前の広場に三体目として
寅とさくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
あの吉川さんが夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に
汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
あの吉川さんがワット君になって、とらやの二階を爆破させ、
真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、
雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た あの吉川さんの銅像が、柴又駅前の広場に三体目として
寅とさくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
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汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
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真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、
雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た あの吉川さんがアラカンの殿様よろしく、蝶ネクタイに山高帽姿で
とらやを電撃訪問し、手品師と間違えられる夢を見た
あの吉川さんの銅像が、柴又駅前の広場に三体目として
寅とさくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
あの吉川さんが夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に
汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
あの吉川さんがワット君になって、とらやの二階を爆破させ、
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あの吉川さんの銅像が、柴又駅前の広場に三体目として
寅とさくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
あの吉川さんが夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に
汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
あの吉川さんがワット君になって、とらやの二階を爆破させ、
真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、
雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 あの吉川さんが、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら
聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを指揮する夢を見た
あの吉川さんがアラカンの殿様よろしく、蝶ネクタイに山高帽姿で
とらやを電撃訪問し、手品師と間違えられる夢を見た
あの吉川さんの銅像が、柴又駅前の広場に三体目として
寅とさくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
あの吉川さんが夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に
汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
あの吉川さんがワット君になって、とらやの二階を爆破させ、
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あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、
雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た あの吉川さんが、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら
聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを指揮する夢を見た
あの吉川さんがアラカンの殿様よろしく、蝶ネクタイに山高帽姿で
とらやを電撃訪問し、手品師と間違えられる夢を見た
あの吉川さんの銅像が、柴又駅前の広場に三体目として
寅とさくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
あの吉川さんが夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に
汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
あの吉川さんがワット君になって、とらやの二階を爆破させ、
真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、
雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た あの吉川さんが、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら
聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを指揮する夢を見た
あの吉川さんがアラカンの殿様よろしく、蝶ネクタイに山高帽姿で
とらやを電撃訪問し、手品師と間違えられる夢を見た
あの吉川さんの銅像が、柴又駅前の広場に三体目として
寅とさくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
あの吉川さんが夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に
汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
あの吉川さんがワット君になって、とらやの二階を爆破させ、
真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、
雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た ●あの吉川さんが、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを指揮する夢を見た
●あの吉川さんがアラカンの殿様よろしく、蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問し、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんの銅像が、柴又駅前の広場に三体目として寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんが夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんがワット君になって、とらやの二階を爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
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●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問し、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんが、夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君になって、とらやの二階を爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た ●あの吉川さんが、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを指揮する夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問し、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんが、夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君になって、とらやの二階を爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た ●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんでしまう夢を見た
●あの吉川さんが、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを指揮する夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問し、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君になって、とらやの二階を爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た ●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんでしまう夢を見た
●あの吉川さんが、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを指揮する夢を見た
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●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。 ●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんでしまう夢を見た
●あの吉川さんが、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを指揮する夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのとソーラン節を歌い踊るのを、全て同時にする夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問し、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君になって、とらやの二階を爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た ●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんでしまう夢を見た
●あの吉川さんが、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを指揮する夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのとソーラン節を歌い踊るのを、全て同時にする夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて贈った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問し、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君になって、とらやの二階を爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た ●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんでしまう夢を見た
●あの吉川さんが、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを指揮する夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのとソーラン節を歌い踊るのを、全て同時にする夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、団子を手にして去って行った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問し、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君になって、とらやの二階を爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た ●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟の中で寝て、ゆらりゆらりと川下の浦安へそのまま流される夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言ってドアに挟まれ、そのままの状態で電車が走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんでしまう夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら指揮する夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、ソーラン節を歌い踊る夢を見た
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●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらにI love youと求愛するもImpossibleとふられ、畳をたたいてGoddam!と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又に戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟の中で寝て、ゆらりゆらりと川下の浦安へそのまま流される夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんでしまう夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら指揮する夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、ソーラン節を歌い踊る夢を見た
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●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
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●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟の中で寝て、ゆらりゆらりと川下の浦安へそのまま流される夢を見た
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●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら指揮する夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、ソーラン節を歌い踊る夢を見た
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●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんでしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
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●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
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●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
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●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
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●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ てゆうかウンコがめちゃめちゃ臭いんだがこれってヤバい?会社の便所でブリした時トイレ内全体が俺の汚物臭で充満してて呼び出しくらったんだよね 寅さんサミット行った人居るかな?
人混み苦手だから何も買わずに退散したわ・・・
賠償千恵子見たかったけど・・・ いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
861PC ホッシュアゲ
tp://i.imgur.com/AC9zr7Q.jpg 毎回、柴又の商店街で乙女の祈りのオルゴールがなるシーンがあるけど、あれはなに? ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
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●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ 悪童 小説 寅次郎の告白
著:山田 洋次
『寅さんDVDマガジン』に連載された、山田洋次初の小説「けっこう毛だらけ 小説・寅さんの少年時代」を改題、改稿の上、大幅加筆した単行本作品。
「2・26事件」の朝に帝釈天に捨てられたという衝撃の誕生秘話から柴又を飛び出すまでの十数年を、隠居中?それとも旅先?
とにかく元気な寅さんがほろ酔い気分で語ります。
映画でおなじみの柴又の面々の衝撃エピソードが
次々明かされていきます。
瞼の母のお菊、あの散歩先生も登場。映画の中の出来事とクロスオーバーしていく新たな真実……。
さらにさらに、つい最近、生まれて初めて健康診断に行ったという寅さんは……。
最後の映画『寅次郎 紅の花』から23年。寅さんが活字になって帰ってきた!
ファン待望にして騒然の一冊! とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
4OT > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 ●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
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●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・ 「ハイビスカスの花」は、山田監督が一番好きな作品だと言っているが、
観終わったあとに、何かスッキリしないんだよなぁ…
山田監督は、本当だったら寅さんとリリーを結婚させて最終回に
したかったんじゃないのかなぁ…と思えてならない。
当時「男はつらいよ」が、落ち目だった松竹の唯一の稼ぎ頭だったからね。
将来、完全CGで製作して、結婚させて、ハッピーエンドにして欲しいなぁ。 一番好きなのは、TVドラマの
男はつらいよだけどね。
第一話のテンポ感は、まさにヒットドラマの
ワクワク感がある。
一話と最終話しか観れないのが残念だが。 >>929
ねーわw
それ以後の話は全部黒歴史入りかよ >>352
俺は未来人でこっそり教えたるが小泉純一郎の子どもと結婚するで
子どもつっても孝太郎と違うで 泉(後藤久美子)の父親は寺尾聡にこだわって欲しかったわ。金の亡者に変身した橋爪功に心からガッカリ。 口笛を吹く寅次郎の予告を見た(日映専)
車窓から身を乗り出して必死で手を振る中井貴一
その手が電柱に当たりそうで怖かった まもなくここは 乂>>1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 皆の衆、>>1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( ) >>95
超亀だけど、あそこは本当に好き。
リリーはどこかもの悲しいイメージがあったけど、
あのラストで完全に吹っ切れた。 >>230
リリーのテーマは、北海道編に似合うもの悲しさ。
沖縄・奄美編ではなかったんだけど、
「特別篇」では、2つほどリリーのテーマに差し替わってたね。
何か意図があったのかな。 >>231
『紅の花』ではすっかり低くなっていたけど、
高くてこそリリー(の機嫌のいいとき)って感じ。 >>234
> りりーの後なので分が悪いかと思ったが、観客動員1位らしい
独眼竜政宗直後の武田信玄も視聴率よかったしね。
そもそも岸惠子が人気というのもあるが。 >>235
寅さんはあきらめていたほうが人間味の良さが出る。 >>236
「泉四部作」が終わった後の2つは、軽い気持ちで見られて、映画としては楽しかった記憶。 >>238
> 言ったもの勝ち
永遠のマドンナリリーにおいてですら、
2人(「2、3人」と言っていたが。)に「負けている」わけだからね。 >>239
> やっぱり、音楽もいいですね
> 相合い傘のとこのBGM、絶品です
「リリーのテーマ」が聴きたくて、
寅さんのCD(4枚組)買ったっけ。
> さくらとりりーとの友情関係
『紅の花』の時も、
心からにじみ出る懐かしさを表現していた。 >>247
ラストシーンまで本作の一部という珍しい作品でもあるね。 >>287
佐藤オリエは、割と現代風というか、整った顔だと思う。
川口春奈とかかな。 >>311
> 浅黒い肌
役作りかね?
元々のポスターよりも、
『特別篇』のポスターの方が、この部分を強調しているね。
『紅の花』のリリーのうちにも飾ってあった。 >>311
リリーは、沖縄にいた時、寅さんが好きすぎちゃった感じだね。
リリーにも頭を冷やす時間が必要だった。 >>319
いしだあゆみが出ているときはすごくしっとり感のある作品だね。
その分、仁左衛門や柄本明との絡みが面白いが。 >>329
竹下景子はあの頃本当に可愛かったな。
その後のちょっとプライドの高そうな感じがなくて、好きな女優だった。 >>338
リリーと歌子はそんなことなさそう。
何度も同じ役で出てると愛着わくのかね。 >>346
寅さんって、最初「肌合わないなあ」と思っても、必ず打ち解けるのに、
尾藤イサオだけはダメだったね。 >>367
見事に作品のポイントを衝いている。
「伯父さんという存在」がリリーの腹立ちの種って、
本当に寅さんが「男は引き際が肝心」なんて思想を持っていなかったら、
自分に対する愛を素直に表現してくれたはずという、
リリーの4作すべてに通じる思いを一言で見事に分析していた。 >>412
11も、単独で見るというより、
三部作(+紅の花)全体で見たいよな。
あれでリリー終わりだと、少し切ない。
それでこそ寅さんなのかもしれないけど。 >>517
うむ、言い得て妙。
歌子は、うまく素材を生かした感じだね。
吉永小百合が好きだから、俺も好き。
リリーは、この作品ならではの良さがある。
浅丘ルリ子の他の作品にはあまり興味ないけど、リリーだけは大好き。 >>520
惜しかったは、
やはりリリーへのプロポーズ。
でも、それで成功していたら寅さんではない。
まあ、かがりについても同様だけどね。 >>527
素晴らしい。
そのレスを保存した。
> まあ、リリーさん好きじゃないと見れないな〜
確かに、
寅さんに感情移入して、
あんないい女にあれだけ惚れられたんだという部分が主になって、
のめりこめる作品かもね。
俺がさほどモテない男性だからこそ、これだけ好きなのかも知れない。
> そういうすべてを経験した別れが、ラストの出会いの清々しさになってるのかも。
ラストの「永遠感」が本当に大好きな作品。
ただ、どうなんだろ、山田洋次監督としては、これでリリーシリーズを完結させるつもりで、
あんなラストにしたんだろうと思う。
『紅の花』のポイントは、意外にも(年寄りとの)再婚なのかな。
あれでリセットして、「弱さ」がなくなって、寅を変に追いかけずに向き合えるようになったのかも。 >>929
結婚してほしかったけど、
結婚しない選択肢の中では、
最終エピソードを入れてくれたことで、最高のラストになったと思う。
(別スレでも書いたけど)『紅の花』で否定されちゃったけど、
あのラストがあったお陰で、
寅さんはいつでもリリーに会おうと思えば会えるんだ、
そんな気持ちになれた。
(ただ、『紅の花』での2人の出会いは偶然ではないし、とらや経由以外でも連絡のとりようはあったということにはなるね。)
『浪花の恋』の振られ方が、全シリーズ中、最もこっぴどいとされているが、
リリーがいるんだもの、大したことないじゃんと思えた。 昨日の放送のやつは女に男がいるから諦めるてパターンじゃなかったな
寅さんは好みの女性を見ると盛りの付いた犬みたいになるのに
結局そこまでなんだよね いま紙風船を観終えた。
寅があと一歩踏み込めば光枝さんは良い返事をしたのかどうか、観てるこちらにもあれこれと想像させてしまう大人の男女のやり取りが凄い良かった。 もう一度とらやに来ているし、
もともとテキ屋の女房だったから、そこまで職業差別はないし、
いい線行けたかもね。
ただ、冷めた見方ではあるけど、
リリーと比べちゃうと、うーん、まあ、あれでよかったのかも。 >>962
そそ。
そのまま終わりかと思ったら正月に光枝さん来てたから思わず、あれ?来てる!って呟いてしまったw 自演爺さん出没中!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
" 聴いてくれ!"
だまされるな!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
全部
(注意喚起除く)
1人で書き込んでる
" 自"''演" 'だ'からな!
10人に1人でも
だまされる事がないように
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
注意喚起しておく!
ココが − − − − − −
この様に見づらくなる事で
たまたま訪れた一般人が
足元すくわれて
道を踏み外し傷つかぬ様に
ささやかな道標になりたい・・・
《やめられない " 自"''演" ' は精神の病気・そして犯罪》
イキがる
じいさんの生き甲斐を潰す
ココで生き甲斐を感じさせない
基本1つの戯言に3倍返しだからなヨロシク
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃※ ここをキサマの日記帳にはさせない! ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>961
紙風船イイね。繰り返し見ちゃう。
光枝がおばちゃんの跡を継いでくれたら、めでたしめでたしで映画が完結しちゃいそうw
漏れのおススメは夕焼け小焼けの志乃のセリフ
青観「僕は後悔しているんだ。僕には貴女の人生に責任がある」
志乃「じゃ仮にですよ。あなたがもう一つの生き方をなすっとったら、ちっとも後悔しなかったって言い切れますか?
わたしこの頃よく思うの。人生に後悔は付き物なんじゃないかって。ああすりゃ良かったっていう後悔と、もう一つは、どうしてあんなことしちゃったんだろうっていう後悔」
人間、どんな人生を送ったとしても、仮に成功したとしても、結局何かを後悔する運命にあるっていう…(深い)。 紙風船は、音無は色っぽいし、岸本も可愛いらしいしね
地井武男は、あのマグロのシーンで何回もNGにされて、凍傷になったって昔トーク番組で話してた
「二度と山田洋次の映画には出ない!!!」 紙風船以外で、完結しそうだった危機回ってある?w
金町の寿司屋(毒蝮三太夫)と離婚したリリーが、居候していた女友達のアパートを追い出され、寅と再婚しても良いと言ってしまった相合傘、
博の父の菩提寺(松村達雄&竹下景子)の婿養子になろうとした口笛を吹く寅次郎、くらいのもんかな? 今その口笛を観終えたとこ。
紙風船もそうなんだけどなんだろう…逃げてるようにも見えるし勢いで結ばれる事に自重してるようにも見えるし。 『紙風船』で完結しそうと言うんだったら、他にもいろいろあると思うけどね。
リリーのはすべてそうと言えばそうだし、
他にも寅さんが狭義での失恋をせず、マドンナのその後の結婚が伝えられていないのは、
『恋歌』、『夢枕』、『夕焼け小焼け』、『あじさいの恋』、『知床慕情』、『寅次郎物語』、
『サラダ記念日』、『告白』、『縁談』など、いろいろある。 土日もクソ暇やの〜
ええの〜命日待つだけの貴様はw
このバカたれが!!おい、ジジイこら!
土曜4K寅の後は泳がせるが
総括するか?
とても とても
会話できねーだろ
これで話しをしてたら1人相撲決定だしな
あやまれ!
ここまでの事態は想定してなかったと謝れ! " 聴いてくれ!"
だまされるな!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
全部
(注意喚起除く)
1人で書き込んでる
" 自"''演" 'だ'からな!
10人に1人でも
だまされる事がないように
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
注意喚起しておく!
ココが − − − − − −
この様に見づらくなる事で
たまたま訪れた一般人が
足元すくわれて
道を踏み外し傷つかぬ様に
ささやかな道標になりたい・・・
《やめられない " 自"''演" ' は精神の病気・そして犯罪》
どっちが正義なのか子供でもわかるだろ
とにかく
これから見る人に覚えておいて欲しいのは
森川信は最低最悪のおいちゃんである!
だから8までは見なくていい!
2代目おいちゃんの松村達雄で軌道修正して
下条正巳でおいちゃん像を確定した! ロサンゼルス五輪の体操元金メダリストでタレントの森末慎二が7日、「直撃LIVE グッディ!」
に出演。宮古島で共同経営していた天丼専門店「みゃ〜く商店」を、新型コロナウイルスの
影響で「いったん閉めることにした」と明かした。今後は、観光客をターゲットにした宮古島
名産の車エビの天丼だけでなく、地元の人にも来てもらえるよう、沖縄そばなどほかの料理も
出す居酒屋のような形態に変えるつもりだという。
例年なら、観光客が多数訪れ、稼ぎ時となるゴールデンウィークや夏休みシーズンだが、緊急
事態宣言明けの5月上旬に店を再開したが、それも5月いっぱいまで。コロナの影響で
「経営がやばくなった」ため、店を閉めていた。「(夏休みに合わせ、店を)あけようかな、
と思ってたんですけど、とうとう(宮古島でも感染者が)出てしまった…ということで、お店
は閉めっぱなしで」と説明。「だから、いったん(お店を)閉めようと思いまして。閉店と
いう形に」と天丼店を一度、閉店し、再出発を図ることにしたと明かしたとか違うとか…
店の立ち上げには数人が共同で1500万円を出資していたという友人は怒り心頭だとか、
そうでもないとか…
宮古島には重症者のリスクが高い高齢者が多い。森末は6月30日に宮古島から東京に
戻ったが、その際、住民から「(東京に)帰ったら、こっち(宮古島)に来ないでね」とか
「東京に帰ったら自殺しに帰るんだね。向こうからこっちに来るということは、島の人を殺す
気だね。殺人だよ」と言われたことも明かした。
再び、宮古島に戻るときには島民に心配をかけないよう、PCR検査を受け、陰性と判明して
から戻ったという。
森末は10年前、大好きな沖縄でセカンドライフを過ごすため、宮古島に約200坪の土地を
購入し、5000万円をかけ、白亜の2階建ての家(約200平方メートル)を建てていない。
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