【どでかい奴】勝新太郎 其ノ二【俺にまかせろ】
監督、プロデューサー、歌手、経営者、トラブルメーカー……。
しかし、いちばん輝いていたのは俳優としての勝新だった。
不世出の男、勝新太郎について引き続き熱く語れ。
フィルモグラフィー
http://www.jmdb.ne.jp/person/p0170060.htm
前スレ
【座頭市】勝新太郎【無頼一代】
http://bubble5.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1077154500/ 来月、チャンネルNECOで放送される
「燃えつきた地図」タイトルクレジット日本語版かな
DVDは所在不明とかで英語版だったんだけど。 『やくざ絶唱』10年前文芸坐で観た時フィルム飛びまくりで終了予定時間の
20分位前に終わっちゃったんだよな。仕方なく予告篇大会上映して時間繋ぎしてた。
絶唱はスカパで何度かやってるし、個人主催の上映会でもレンタル出来てたから
フィルムはたくさん残っているはずなのに。 今 座頭市一作目みてます
天地若い。
勝新の居合い抜きホントに速い! >12
勝新と若山の立ち回りは、コマ落しを使ってる
なんて書き込みを前に見かけたけど、違うよねぇ。
コマ落しなら、もっとチャカチャカした感じになると思うんだけど。 コマ落しはしてます。
チャカチャカってのは落とし過ぎ。 最後の座頭市の予告編で泉谷しげるの名前があるんだけど本編では出てない
ですよね?
桶屋で出る予定だったというのをどっかで見たんですけど真相知ってる人教えて! キネマ旬報の完成前のキャスト表では
「桶屋・・・泉谷しげる」って書いてある
撮ったのかな?
それとも撮る前に脚本に出番が無くなったのだろうか?
完成までに相当の紆余曲折があったみたいだから。 「燃えつきた地図」の日本版オープニングが見てみたい 燃えつきた地図、たまらなく好きだ。
あんまし賛同は得られないだろうが。 渥美清のところ?
いやどう見てもセットじゃないでしょ 燃えつきた地図ってすごい、というか変わった映画だよな。
ウンコのドアップとか猫の轢死体のドアップとか有り得ないカットが出てくるし。
ところで渥美清が自殺実況中継でアボーンした直後、電話越しに聞こえる「ドボドボ」と水の滴るような音はなんなんだ?
渥美がいの中身を全部出しちゃってる音? >>24
あんさん、あんまりアホなこと聞かんとき。
おもろいにきまっとりまっしゃろ。 時代劇しか撮ってないって思ってるのもいるご時世だ。 時代劇拒絶反応のおいらが先日、たそがれ精兵衛を観たら意外に面白かった。
特に真田の殺陣に痺れた。勝も殺陣がうまい俳優だと聞いたが昔の俳優は知らないので今度見てみようと思うが
たそがれと比べてザトウ一の殺陣はどうなんだ? >>28
いやあーそちらさんにおすすめは「あずみ」っす! 上戸彩ちゃんの殺陣さいこー!
ザトウ一なんか見る必要ないっすよー。 >>29に同意。
>>28にはあずみとか織田の時代劇なんかがお似合い。
>>35
まて、なんで俺が死なにゃならんのだ、ええおい?
あ、貴様は>>28か?
バカはバカなりに、皮肉を言われたことに気がついたと、あーなるほどなるほどぅ >36
自分の歯茎の臭いを嗅ぎながらニヤニヤしてオッ死ね >36
なんで離婚せなあかんのでしょうか?
生まれ変わってもまた勝と一緒になりたい 新文芸座で6月に勝新特集やりますよ
新文芸坐での特集は2回目かな
楽しみだなぁ スカパーでいろいろ特集が組まれるけど
ブレイク前の作品とか、正直微妙だ
>>42
勝の親兄弟と勝の愛人は一緒に旅行、
妻子の立場なんかあったもんじゃない。
別れると勝の母親が「利夫(本名)ちゃんが狂いそうだから考え直して」と何度も。
家庭に納まっている元愛人に勝の付き人が渡したのは
開けてビックリ 勝の遺骨
遺骨はお寺の木の下に埋めたそうな。
死んでまで裏切られてる玉緒。 「実話時報」というヤクザ雑誌に総会屋の小川薫の連載があるんだが、
今月号に交友のあった勝新のエピソードが載っている。
興味があったら読んでみて。 座頭市に出た雁龍太郎はどの役ですか?
お詳しい方教えて下さい 89年版の座頭市に、勝の息子の雁龍太郎が出演されてるそうですが、
どの役を演じてらっしゃるのですか? そうなんですか!
勝さんとあまりにてませんね
残念な事故があったのはどのシーンですか? そろそろ教えて君はやめてDVDでも借りてきなされ。 御用牙かみそり半蔵地獄責め
見てよかったw 特命係長・只野仁の原点だな 何度聞いても勝神はおもしろいな
それでいて芝居しているときが一番魅力的だ
スケールでかい俳優が今の日本にはいない… 日本映画専門チャンネルで「兵隊やくざ」とか「ど根性物語」見てると、
やっぱ竹内力がこの頃の勝新に近いポジションにきているような気がするな。
竹内自身も意外と意識してるのかもしれない。 ちょい役で出すぎなのは共通するがそれ以外は全く違うだろ 勝神の硬柔自在で天衣無縫の芝居と竹内力の直情な芝居を一緒にしたらいかんよ。
まあカオルちゃんは好きだけどね >>64はどっちもあまり好きじゃないのか?
それともわざと言ってるんだろうか。 「兵隊やくざ」=「カオルちゃん最強伝説」
「ど根性物語」=「ミナミの帝王」 Amazonで座頭市BOXすげー安く売ってるよ。
買った? 注文したけどまだ来てないんだよね。
ちなみに二作買った。 おまいらが買ったんならいいけど転売で買う奴ムカツクな。 夜中ケーブルテレビで「東海道の野郎ども」
というのやってたから、見るとも無く見てたが
意外におもしろかった。やろーども、おー、やろーども
とうかいどーのやろーども て勝新が歩きながら歌うんだが
結構上手かたった 時代劇専門チャンネルで
「一本刀土俵入り」前後編放送してた 今日2時っちゃおで沢尻エリカの迷言の引き合いに出されてたね
んでもやっぱスケールでかすぎるわ勝さんは 井上真央主演ドラマで、仲村トオルが演じてた役が勝さん? >>93
ほう。 玉緒ちゃんは、凄い奥さんなんだw 座頭市テレビ版3が出てるけど金がなくて買ってない。
(ノ_・。) 「座頭市」「眠狂四郎」の映画監督、田中徳三さん死去
「悪名」「座頭市」「眠狂四郎」シリーズなどを手掛けた映画監督の田中徳三(たなか・とくぞう)さんが20日、脳出血で死去した。
87歳だった。通夜、葬儀は近親者で行う。自宅は公表していない。後日、お別れ会を開く。
http://www.asahi.com/obituaries/update/1221/OSK200712210023.html
>>97
さっきNHKの関西ローカルのニュースで知りました。ほんとびっくりです。
悪名のDVDの特典に監督ご自身がこの映画について解説されていますが、今日
借りて再度鑑賞しようと思います。ご冥福を御祈り申し上げます。 亡くなったのか・・・
座頭市から邦画の面白さをドップリ教えてくれたのがこの人だった
まあ今生きてても面白い事はないやね
大往生、万歳と言いたい 癌になったとき、声を捨ててでも手術をしていたら今も生きてたかもしれない。
そうじゃなくてももっと生きられたかもしれない。声は吹き替えがいるだろうに・・・。 そういえば、福山雅治と沢田研二で「悪名」のリメイクの
企画があるそうだ。 沢田研二って太陽を盗んだ男や魔界転生は良かったけど今は見る影もないじゃん BS2
2月25日(月)午後7:45〜8:32
勝 新太郎 たまには歌う夜もある
ttp://www.nhk.or.jp/archives/bigshow/index.html
悪名シリーズ全部録画したのに、1本どこかいってしもたがなorz ンんもん。のうなったぶんだけ、DVD買うたらよろしいやん。 >>109
俺なんか座頭市シリーズ録画して名前書いたものと違うほかの座頭市シリーズで
わけが分からなくなったぜ どうもありがとうございました!
おぎんさんでしたね。勝さんとの共演もいい雰囲気で好きです gyaoで見れる「花くらべ狸道中」
監督:田中徳三/脚本:八尋不二/撮影:本多省三/美術:内藤昭/音楽:浜口庫之助
出演:市川雷蔵、勝新太郎、若尾文子、小林勝彦、中田康子
1961年/日本
見る際はブラウザはIEでな
http://www.gyao.jp/showa/
>>118いや〜
勝新主演でもつまらんものはあるんですな なんかで見たけど『不知火検校』以前は
燃やしてしまいたい映画(フィルム)ばかりだそうですぜ。 それはカツシンの言葉?
自分のキャラを座頭市や不知火検校でつかむ以前の白塗り二枚目時代は封印したいということなのかな? ニコニコに とむらい師たち うpしてくれた人さんくす >>118
↑
おバカ映画の傑作!雷蔵・勝新が活き活き!若き日の若尾や五月みどりも可愛ゆい!
なによりも中田康子がお色気むんむん!浜口庫之助の音楽がうきうきでハッピーエンド!
みんなで実況したら大いに盛り上がること請け合い!(時間を決めて同時に動画を
再生させる手はある)
>>119
こういうレスには淋しくなるな〜orz
おバカ映画を楽しめないのは不幸だね〜
まあ感想なんて人それぞれ出しな
ちなみに俺も退屈だと思ったわw(失敬)
話が単調で退屈だったw 不知火検校はおもろいね〜。
子役の演技最高!
もちろん勝新も 「悪一代」とゆー不知火検校のテレビドラマ版が存在するらしいんだが時専かどっかでやんねーかなー 家に1枚だけレコードがあるんですが(大映レコード・座頭市子守唄/どんとやれ)
歌、うまいんですね〜。味があります。 昔、白塗りで『月を斬る影法師』に主演してたの知ってる人居る? タモリ鉄道博物館
・名古屋市営地下鉄の車内搭載発車促進メロディーはフジテレビ系「なるほど・ザ・ワールド」の時間切れ前警報音を参考にして考案されたものです。
・ドレミファモーター(京浜急行)は芸能界の鉄道ファンタモリさんがテレビ朝日系「タモリ倶楽部」の中でで考案しました。
・名鉄パノラマカー7000系の発車音・走行音・減速音・停止音は日本テレビ系「欽ちゃんの仮装大賞」の不合格の時の効果音に似ている。
・西鉄のnimocaは歌手でタレントで倖田來未の実妹であるmisonoさんが考案したのもです。
タモリ空耳アワー
・高校三年生: あ、あー、あ、あ、あー 合ーコン三年生ーーーーーーーーーー
タモリさん名古屋大好き
・タモリさんはエビフリャーの名付け親です。
・タモリさんは日本の中で名古屋が一番好きであり、且つ地元の人以上に名古屋の文化や風習に詳しい人です。
・タモリさんは自分の第2のふるさとは名古屋であると言っており、将来名古屋市役所から名古屋親善大使として任命されると思います。
悪名のカレーライスや座頭市でのご飯の喰いっぷりが結構好きなんだけど、クチャラーぽいね 悪名のカレーライス、食堂のおばちゃんがコップの水にスプーン突っ込んで持ってくるのがなんとも言えずいい味出してる 「カレーは飲み物」を初めて映像で残したのは勝新かもしれない >>139
オススメできるほど若富&勝新をコンプリートしているわけでも
ないですけど、『乞食大将』はぜひ観たい!
兄弟競演作みたいだし、監督は田中徳三だし、タイトルがこんなだし。
先週『賞金稼ぎ』という作品を観に行ったけどトークがないせいか
ガラガラだったので見やすいと思いますよ。 つーか映画板全体が寂れてる。
邦画板が出来た頃は1スレで20レス書き込みあるスレが沢山あったのに…
最近はもうないよね 一日で、ってことね
→1スレで20レス書き込みあるスレが沢山あったのに… 水曜日1000円だったのに混んでなかったし
実際行ってる人も少ないのかな これっていい?まあ暇だから見に行くけど
ttp://jp.youtube.com/watch?v=MfslHfXe8B8 2>1>3の順で好き。3作目は一番漫画っぽくて笑える 勝新て笑っていいとも出たことあるよね?
確か、タモさんが緊張で冷や汗だらだらガチガチだった記憶がある 拳銃所持、覚せい剤所持で起訴された
ある裁判にて。意外な判決に全部員、驚きと喜びを隠せない。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|「勝新(勝訴)」 |
|________|
.∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
「大島渚?あんなのは監督でも何でもないよ、これちゃんと書いといてくださいよ!」 庭に大きな池があってさ、その池の真ん中に小さな島がある。
市がそこに立っていると島に架かっていた橋が、ガガガガガッと外されていく…
…ってのはシリーズの何番目の映画?
そこしか覚えていないんだけど。 >>156
大麻で捕まったとき、大島にそのこと批判されて、
アイツのこと殴ってやるって切れたんだってね。
自分が言われてもしょうがないことやったのに逆切れだもんな。
しょうがねえ奴だな全く。 ほんとに大島を殴ってまた捕まったら面白かったのにw >>159
大島は監督会で大先輩に
監督が役者を批判するようなことは言ってはいけない
と言われて反省したと自分で書いていたよ。
言われてもしょうがないことやったのに、
それで切れる勝新も馬鹿だよ。ロクに反省してないんだな。 おまえさんたちゃ、なにかい。あっしをお切りなさる。 勝新以外の座頭市の中ではマシな方だっただけで
たけし単品で見ればそんなに良くない 富士山頂見たけど、
勝新は渡とともに完全な裕次郎の引き立て役だったな。 座頭市シリーズの映画いくつか見たが近衛十四郎とのやつはまだ見てない。
なんか、すごいらしいね。めちゃくちゃ見たいわけだが。 ようつべでzatoichi challengedと検索すれば、対決シーンのみ見れる >>173
見た! すごい! 勝も流石だが近衛が更に凄くてワロタ!
負けたけど近衛うますぎだ。 これはDVD買うぞ。ありがとう。 警視-KはDVD発売されないもんかなー。やたら密度の濃い刑事ドラマだったが、いかんせん台詞が聞こえにくいので、字幕機能付きのDVDで見たい。 〜の歌が聞こえるが一番好きかな。
ラスト、暗〜いオーラを放ちながら悪党一家を殲滅する市が大魔神なみの迫力なんであります。
殺陣というのか、市の刀捌きもシリーズ中一番カッコ良いと思う。うん。 >>176
それもいいけど、俺は「血煙街道」が一番好き。 田中邦衛が出てる座頭市無かった?
兵隊やくざだったかもだけど 「あばれ火祭り」にはラスト数分前に登場
テレビ版のゲストの時は、ひげ面で声がガラガラだった
あともう一つ出てたかも… どなか勝新のドキュメンタリー映画をつくてっつかあさい。
優作やえーちゃんのが作られているので。 でも
電気菩薩だの
カツシン原理主義がどうの
とかだったらいらない >>178
『座頭市海を渡る』で舟旅中に講釈師の如くよく喋る男役
暴力スリ(千波丈太郎)に金を巻きあげられるような
『兵隊やくざ・脱獄』では陸軍刑務所で大宮と同房の沢村
佐々木軍曹(草薙幸二郎)に射殺される 実はさ、昔、姫路陸軍刑務所ってのがあって、俺が行ってた高校がその跡地に
あるんだよ。
すんげえ怖い刑務所だったらしいね。
野間浩とか北原泰作とかが入ってたらしい。 勝プロ製作の座頭市シリーズがDVDで発売されましたね。
個人的には折れた杖に興味あり。 勝プロ市では「あばれ火祭り」が一番面白いと思うけどな。勝と仲代の
一触即発の緊迫したシーンの直後のどつき漫才なんて最高だよなぁ。
映画に当時売れてた漫才師がゲスト出演するのって大抵面白くないんだけど、
これはゲラゲラ笑っちゃったもん。 >>188
確かに三隅監督のあばれ火祭りは安心して観れそうですね。
多分今回発売される中では一番無難な出来のような気がします。
ただ勝新太郎本人が監督するのは怖いもの見たさで興味を引かれる。
何か暴走していそうで。
一番つまらなそうなのが森監督の御用旅ですね。
逆手斬りはあまり面白くなかったが、続はそこそこ良かった。 「折れた杖」は映画とはいえ、子供を殺すのはダメじゃん。冒頭の場面も
撮り方がヘタで何が起きたのかよくわからないし、最後も唐突に終わって
何の余韻もないし、良くない部分がやたらと目につくんだよな。 ちょい前に用心棒を始めてみて、今日勝新の座等市物語みたんだけど
面白いな。画面の綺麗さは用心棒より良かった。用心棒は斬殺音がしょぼかったんだけど
座等市は斬殺音がなかったのが残念だな。せめて鞘に収める時の音ぐらいほしかった。
カツシンと後、労咳の武士の役の人も良かったな今の邦画よりは面白いと思う。
しかし用心棒と構成が全く一緒なのはどうなの?こういうのしかないの?
剣の使い手が宿場?行ってそこはやくざがしのぎを削ってて
その闘いに巻き込まれるってのはパターンなのかな。
用心棒は黒澤の演出とか良かったけど座等市も負けてないと思うんだけどな。
用心棒の主役は三船だっけ?カツシンのほうが上っぽいな。 つーか斬殺音って「用心棒」で黒澤が初めて使用したんだろ。
>>191
天知茂かっこいいよね。どことなくゲイっぽい感じもしたけど。
あの映画は勝新と天知茂のおかげでもあるけど三隅の演出もいいから
なおのこといいんじゃない? 勝って演技がワンパターンだよな。
だから代表作って言ったら座頭市くらいしかない。
つまり大根役者ってことだ。 悪名
兵隊やくざ
もあるよ。
ワンパターンだけど。 座頭市物語見て面白かったんで次のも見てみようかと思うんですけど
シリーズが多すぎてドレ見て良いやら。作られた順に見てもいいんですけど
座頭市シリーズの傑作ってありますかね?
バットマンでいったらダークナイト ルパンでいったらカリオストロ
クレシンで言ったら大人帝国
シリーズの中で群を抜いた一本ってありますか? 座頭市シリーズは一作目が一番傑作だと思う。
個人的な好みで言えば、
近衛十四郎との対決シーンの殺陣が凄い「座頭市血煙り街道」(17作目)
若いころの可憐な藤村志保さんが見れる「座頭市喧嘩旅」(5作目)
脚本が凝っていて最後まで目が話せない「座頭市地獄旅」(12作目)
あたり。 まあ要は、とりあえず
三隅研次監督作品をチェックしろ、ってこと 「男一匹ガキ大将」がスカパーで放送されるね。
勝、若山が出演しない勝プロ作品は見られる機会が少ないんだよ。 >>188
『あばれ火祭り』は座頭市を狙う森雅之の意図がさっぱり分からない。
それっぽい理由付けもないし。そこが気になってしょうがなかった。
仲代は『大菩薩峠』みたいなサイコ演技が良かった。
俺は『座頭市牢破り』が結構好き。座頭市がアカの手先になってて笑える。
座頭市さえ左翼時代劇にしてしまう薩夫節には脱帽だ。 >>200
いや、男一匹ガキ大将には
勝サン出てた気がする
>>201
「牢破り」
撮影中、勝新が全く山薩の言うことを聞かず手を焼いていたらしい
けど、鈴木瑞穂のキャラクターといい、
山薩流のエンタテイメントに仕上げてたところは流石 >>191
> しかし用心棒と構成が全く一緒なのはどうなの?こういうのしかないの?
> 剣の使い手が宿場?行ってそこはやくざがしのぎを削ってて
> その闘いに巻き込まれるってのはパターンなのかな。
「座等市物語」で天地茂がやった平手造酒ってのは実在の人物なんですよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%89%8B%E9%80%A0%E9%85%92
こういう人物像の源流です。 勝新は演技うまいね
座頭市しかまともにみたことないけど
三船に並ぶ名優
座頭市血煙り街道 見た。確かに殺陣凄かったな。
けどラストが不満。なんであそこで止まったのかが分からないよ。
雪景色とか街道の景色とかは最高だし殺陣も最高なんだから最後爽快感が欲しかったな。
座頭市物語>用心棒>たけしの>血煙>座頭市と用心棒>ICHI>カトリシンゴの奴
かなあ。やっぱ脚本が問題になってくるよなあ。座頭市物語はそういうのあわせて
上手くできてたと思うんだけど。 >>209
おい何でそこに用心棒を入れるんだ。座頭市とは関係ない映画だろ。 >>210
なんとなくというか。自分が見たことある時代劇映画並べただけなんだけど。
けど座頭市は面白いの見ちゃったカナ。一番面白いのが座頭市物語で。
これを見たときにこのスレでオススメ聞いたら血煙が良いって薦められたんで
見たんだけど。確かに殺陣は凄かった。
あと、脚本がすごいらしい。地獄旅みたら座頭市はもういいかな。って思ってるわ。
座頭市以外ではあとは、椿三十郎と市川雷蔵だかの時代劇がちょっと名前聞いた事
あるので見てみようかと思うんだけど。普通のチャンバラってつまらないよね。
座頭市アクションは独特だから。カトリシンゴのでもアクションは面白く感じれる部分が多少あったし。 >>212
同じ勝プロの「御用牙」シリーズもチェックしてご覧 >>212
綾瀬のICHIから香取の座頭市まで見てるのかw
よっぽど座頭市が好きなんだな
勝新座頭市はTVシリーズも含めて全部見るべきだが、たけし、綾瀬、香取は
見る必要ないよ。 >>214
最初に見たのがたけしのだったからいろいろ見比べてみようと
思って綾瀬のも見たんだが。
香取のは最後のほうで消える演出があるんだよね。なんだろうと思ったら
全く意味がない演出だったんだけど。あれで実は座頭市は幻でした
みたいな展開だったら面白かったのに。
勝新の座頭市はいままで3本見たけどやっぱ一番最初のが一番面白い。
ていうか座頭市対用心棒 血煙と殺陣とかはいいんだけど、ちょっと世界観が暖かい感じがする。
一作目の座頭市物語は空気が違うんだよな。殺伐としてるというか。ラストの終わらせ方にしても
クールだし。ほのぼのとしてる座頭市になってしまってるんだよな。血煙とかは。 座頭市と用心棒は監督の岡本喜八が
「あれは(勝プロの)社長対(三船プロの)社長だった」とか語ってた
とにかくどちらが勝つかで揉めて、最後は妥協の産物だったとか
岸田森の九頭竜も悪くはないけど、用心棒の仲代達矢ほどではないし 引き分けにするにしてももう少しまともに出来たと思う。
三船の用心棒のキャラに爽快感がないんだよな。 お前座頭市と用心棒スレにもいた糞ニワカか
「キャラに爽快感」の意味がわかんねえよ。3本だけでよく総括めいた事書けるよな。何が脚本が問題だよバカが
爽快感が味わいたいなら地獄旅なんて地味だからやめとけ。アニメでもみてろカス >>220
ま、温かいお茶でも飲んで落ち着けや。甘いお菓子も食うか(笑) 結局まんねりだったんだろうな。敵もやくざや
やくざの用心棒とかばっかりだし。幕府のスパイとか。
血煙街道っていうぐらいだからロードムービーなのかと思ったら
そうでもないし。途中で出てきた旅芸人たちはなんだったんだろ?
とか思っちゃったわ。 プログラムピクチャーっていうものがあるんだよクソガキが
大好きなエバでも観てろ >>224
そうだなあ
俺は>>222とは逆に善良そうな娘のいる善良そうな家族とか出てくると、
無理やり過ぎてなんだか萎えたもんだけど… 自分はカツシンは座頭市より兵隊やくざシリーズや悪名シリーズの方が好きだ
キャラは両方とも座頭市よりお茶目というか、愛らしい感じがするw 兵隊やくざもいろいろ出てるけど一番出来がいいのはどれ で、なにかい勝新はマラも『どでかい奴』なんかい?
それ絡みのエピソードも色々なんかい? >>228
これは何気なく連続しているので最初から観た方がいいよ
基本的にどれも出来が良いと思うし
自分が好きなのは奇数作品、すなわち一話(無印)、三話(新)、
五話(大脱走)、七話(殴り込み)。
一話に似ているけれど二話(続)も結構好きだ。
特に三話と五話は成田三樹夫が憲兵役で特筆もの。
ただ、四話(脱獄)や八話(強奪)が好き、という人もいるので
とりあえず一度順番に観てみたら? >>229
若山・勝のチンコの比べ合いのエピソードは有名だよ 後、血煙で思ったのは敵の犯罪のショボさだよね。
多分、血煙の時点で10本ぐらい作ってたからだろうけど。
最初、これの何が犯罪なのかわからなかったもん。
しかもそんなたいしたのでもないのに、事件に関わった人間を全員始末する
とか言い出しちゃうんだもんな。情けない。
あれだけするならせめてもっとさ、密航とかそれぐらいの事件性がほしかった。
あんだけ格好付けた敵もショボイ事件追ってたんだなってなっちゃうもんな。 一応幕府の勘定奉行も関わってる事件だから、そこまでしょぼくないと思う >>220の言い分も少しわかった気がする w w w 後、敵がさ似たりよったりだよね。血煙とかも
正統派武士って感じで戦いかたは普通だったし。
まあ市が邪道だからそれと対比してたんだろうけど。
三船も殺陣は普通だったし。
敵で槍持ってたり弓矢使ったりバリエーションが欲しいね。
他の作品であるんだろうか?なんか中国の武器使う奴が出てくるのが
あるみたいだが。そういうのまで行かなくてももっと普通にいろんな武器の
敵と戦ってほしいと思っちゃったよ。 後、三船とか血煙の侍の人とかおそらく有名な人なんでしょ。三船は知ってるけど。
その役者の格好良さみたいのはあるんだけど、登場人物として格好いいのは
座頭市物語の肺を病んだ剣客のほうじゃん。
市を鉄砲で死なせたくないから戦うとか、脚本も良かったなあ。 >>237
その肺病の剣客の俳優は明智さん
名前ぐらい憶えてね 映画 人斬りを押井守が褒めてたなあ。
見てみたいんだけどDVDになってないらしいし。なる可能性なし_? 松本:だけど、『からっ風』の三島には、どこか借りてきた猫のようなところがありますね。
藤井:その点、『人斬り』は文句のつけようかないでしょう。
松本:そうですそうです。あの存在感は見事ですね。
藤井:もうぴったりです。一本やっているからキャリアが違うっていうかな(笑)。
山中:『人斬り』の時は藤井さんがマネージャーみたいなことをなさってたんですか?
藤井:勝新太郎がまだ大映にいて、(中略)僕はその頃企画部長やっていた。勝が僕にね、「ちょっと頼みが
あるんだけどさ、三島さんに出て貰えない?」とか言うんですよ。
松本:五社監督からじゃなかったんですね。
藤井:ええ。それで「何やるの?」って聞いたら、「人斬り新兵衛だ」って言った。僕はね、一発で出ると思った、
三島さんは。だけど、少し勿体つけなきゃいけない、マネージャーとしては。そこで「勝さん、それはわかんないよ」
と言った(笑)。(中略)で、三島さんに「こういう話が来ているんですけどね」と言ったら、「俺やるよ」って、
やっぱり一発で決まった。
三島さんは、「この田中新兵衛なら絶対にやる!」って言うんですよ。で、勝さんに、「この間、話したら、
三島さんは、やっても良いと言っているけど」と伝えたら、「会わせてくれ」って。勝もとっても喜んで
くれました。(中略)
松本:三島さんは勝さんの演技に全面的に支えられている感じですね。それが見ていて、気持ちよかった。
藤井:そうですね。それで、(中略)京都の撮影所まで行く。そうしたらね、勝新太郎がね。京都駅のホームまで
迎えに来ているんですよ。で、自分の車で、自分の運転で、都ホテルへ送ってくれて、「それじゃ、三島さん
明朝何時に撮影所で」って言う。その時、「テープにもう入れてある」って言うんですよ。三島さんの台詞と
勝の受けの台詞と両方を。次の日に行って、僕がテープを聴きますとね、勝が一々全部フォローしてくれて
いるんですよ。「ここはこう言った方が良い」とか。
佐藤:三島は、勝新太郎に随分世話になったとか、面倒見てもらったとか書いていますけど、そういうこと
だったんですね。
藤井浩明「映画製作の現場から」より 藤井:三島さんは、「この田中新兵衛なら絶対にやる!」って言うんですよ。で、勝さんに、「この間、話したら、
三島さんは、やっても良いと言っているけど」と伝えたら、「会わせてくれ」って。勝もとっても喜んで
くれました。(中略)
松本:三島さんは勝さんの演技に全面的に支えられている感じですね。それが見ていて、気持ちよかった。
藤井:そうですね。それで、(中略)京都の撮影所まで行く。そうしたらね、勝新太郎がね。京都駅のホームまで
迎えに来ているんですよ。で、自分の車で、自分の運転で、都ホテルへ送ってくれて、「それじゃ、三島さん
明朝何時に撮影所で」って言う。その時、「テープにもう入れてある」って言うんですよ。三島さんの台詞と
勝の受けの台詞と両方を。次の日に行って、僕がテープを聴きますとね、勝が一々全部フォローしてくれて
いるんですよ。「ここはこう言った方が良い」とか。
佐藤:三島は、勝新太郎に随分世話になったとか、面倒見てもらったとか書いていますけど、そういうこと
だったんですね。
藤井:それで、セットに入って、宣伝用の撮影にかかったら、当時日本で一番有名なキャメラマンの宮川一夫さんがね、
ふらっと入ってきたんですよ。「あれ宮川さんどうしたの?」って言ったら、「三島さんと君が来ているというから、
俺、応援に来たんだ」って。それで天下の宮川さんが、三島さんのメイクをチェックしてくれるんです。すると、
スタッフの気持ちが全然違ってくるんですよ。宮川さんが三島由紀夫のためにここへ来てくれている。それは
異例のことです。それでいてね、三島さんっていう人は勉強家ですから、都ホテルに戻って「明日は撮影所に
十時」とか予定を確認するでしょ。そうするとね、荷物をポンと机の上に置く。原稿用紙と『椿説弓張月』の本です。
(中略)もう撮影所へ来たんだからそっちの方へ頭が行くのかと思うと、そうじゃないんですね。夜の何時頃からに
なると、『椿説弓張月』に取りかかる。その時は『人斬り』じゃないんですよ。そして、朝起きると、また
大スターになっているんです。
藤井浩明「映画製作の現場から」より 井上:たとえば昭和四十四年の六月七日は京都で『人斬り』のラッシュを見てから、帝劇に駆けつけて
『癩王のテラス』の稽古はじめをして、翌日は楯の会の六月例会です。次の九日は楯の会の活動をやって、十日は
『椿説弓張月』のスタッフ会議、こういう感じですね。動き回っている。
佐藤:切り替えと集中力が凄いですね。
藤井:凄いですね。ちょっと真似できないですよ。
佐藤:それでどうなんですか、実物は。色んな人が書いてますけど、やっぱりあたりを払うような存在感がある?
藤井:それはあるんじゃないですか。
佐藤:そういうのと、映画の銀幕に乗るのとは関係があるんでしょうか? つまり、スターと呼ばれる人は、
もうそこにいるだけで、何かオーラを発していて、それが銀幕に自然に現われるものなんですかね?
藤井:やっぱりね、三島さんは大スターなんですよ。
佐藤:『人斬り』の宣伝写真で、仲代達矢、勝新太郎、石原裕次郎と四人で並ぶけど、負けてないですね。
松本:『からっ風野郎』の時と全然違うんじゃないですか?(中略)
藤井:全然違いますね。やっぱり一本通して主役をやると、違ってきます。それに『人斬り』のようにゲストとして
出る場合は、気が楽なんです。おまけに五社英雄さんは、増村みたいにがんがん言わない、まっしぐらには
来ないんですよ。おだてあげておいて、「はい、じゃあこのシーン行きましょう!」と。三島さんがとっても
ハッピーになったところで、バーンとやる。切腹するところでもね、三島さんはね、ボディビルで鍛えてるから、
腹筋が動くんですよ。三島さんがこう動かすでしょ。すると、スタッフが「三島さん、もういっぺんやって!」
とか言うとね、喜んじゃって、また見せてくれるんです。もうリラックスしていて、それで撮影するわけですよ。
外へ出ると、今度は「三島さん、居合いをやってよ!」と勝が言うんです。すると本気でやるんですよ。うまいんです。
そうすると勝がね、「でも、あんまり強そうじゃないな」とか「手を切らなきゃいいけどな」なんて、からかう。
僕は心配して見ているんですけど、本当にうまいんですよ。
藤井浩明「映画製作の現場から」より 井上:三島は非常にご機嫌でしたね、『人斬り』のロケの時は。
藤井:それでね、五社さんが何かに書いてましたけど、名古屋かどこかにキャンペーンに行くんですよ、京都から。
佐藤:帰る時ですね。
藤井:三島さんは仕事で東京へ帰らなきゃいけない。五社さんや勝新太郎は名古屋でキャンペーンがある。で、
名古屋駅で三島さん一人を残して、「じゃあ」って別れて新幹線を降りた途端に、三島さんはこうスチールを
取り出して見るんですよ、嬉しそうな顔して。それをね、新幹線の窓の外から勝や五社が見ている。そういうところは、
何て言うんですかね、やっぱり大物なんですよ。僕らだったら、「あいつらがちょろちょろしていて見られたら
沽券にかかわるから、名古屋を発車して五分くらい経ってから見よう」なんて思いますよね。しかし三島さんは
すぐに見る。
井上:見たくなって、もう我慢できなくなって見ちゃう。
藤井:それが子供のように可愛く映ると、五社さんが書いている。
藤井浩明「映画製作の現場から」より >>242
「人斬り」はフジテレビが全額出資の勝プロ制作作品だから権利はフジテレビか勝プロが持ってるんじゃないかな?
確か85年くらいの大掛かりなリバイバル公開(TVスポットもかなり入ってた)も同時上映が「三匹の侍」(フジテレビ作品)だった。
当初勝プロが持っていたとしてもフジテレビに売ってるだろう。 10月から日本映画専門で悪名と兵隊やくざ
11月からワウワウで映画の座頭市
全部HD放送なので幸せすぐる 「悪名」特集だって
ttp://d.hatena.ne.jp/bakuhatugoro/20111023
友達の誕生日プレゼント用に空気嫁あげようとしたんだわ
シマムラでコーディネートさせて、傍目だと女に見えるのを
んで、そいつを助手席に乗せて国道走らせてたら、珍走団に絡まれたの
「そこらへんで止まって」って言われて
車傷つけられたくなかったから止まって降りたのよ
そしたらさ「いい女連れてんじゃん」とか「今からホテル?」とか言ってくるの
完璧に間違えてます、君たち
「ねぇ、ボコられながら目の前でヤられんのと、静かに見てるの、どっちがいい?」って聞かれてさ
とりあえず「静かに見てる方で」って言っておいた・・・
んで、下っ端ぽいのが助手席から空気嫁取り出した瞬間、その場の空気が凍った
沈黙に耐えきれず「あの、静かに見てるんで終わったら返してね」って言ったら殴られた
国道16号を柏方面に走ってる珍走団で空気嫁を引きづりながら走行している子達がいたら返すように言ってあげてください
それ、僕のです
誰か下のポスター持ってない?
状態良ければ1万出すから売って
ttp://www.jvd.ne.jp/zatoichi/5.html 顔役は勝新meetsヌーベルバーグで今観ても刺激的だった 勝新ってホテルニュー●ャパン(火事になったことで有名)の常連で
あんまり自宅に帰ってこないから玉緒さんがしょっちゅう迎えに来てたってさ
ソースは当時ニュー●ャパン勤務のうちの母
勝新の印象は『ただのチビ』だってw 大晦日の一般的な過ごし方という話題で、
明石家さんまさんがラジオで
「レコ大、紅白、ゆく年くる年を見て、除夜の鐘を聞いて、
深夜から朝方にかけては悪名を見るのが楽しみで、
昔は正月といえば映画やったよなあ〜」って言ってました。
いいなあ、お正月に悪名見れる時代。 赤井英和が悪名の勝さんは風呂上がりの様な色気と言ってたな〜
当時まだモートルの貞モデルの方はまだ存命で
高齢なのに喧嘩してあちこち包帯やギプスだったと言うてました
朝吉モデルの方は映画同様、無口で温厚な方だったとのこと モデルって? 今東光の創作小説の登場人物にモデルがいたという話は聞かないが。 >>281
>16ミリカメラ2台で撮影された映像は映画並の画質で100分におよび、
>参加者を笑わせるために日本酒にパセリを入れた「自作のパセリ酒」をあおる様子など
楽しみですねえ。
変な脚色要らんから、そのままその映像を流してくれるといいんだけど。 警視-KがDVDになってるのに全然話題になってないな >>278
母親が言ってた話じゃ、昔、TBSで朝の8時30分ごろからよく悪名シリーズとか
やってたそうだ。今でも母親が使ってる「あみ印チャ―ハンの素」の「あみ印」がスポンサーで
40年位前の正月には「拳銃無頼帳シリーズ」とかもよく放送してたそう。母親今年還暦だけど
コタツに入って猫を抱いて蜜柑食べながら小じんまりと過ごしてたと言ってる 今年還暦で40年前っていったらハタチ前後ではないかと思うが、そんな若い年頃のお嬢さんが
朝の8時半や正月にTVでヤクザ映画なんか見てるなんてかなりヤバい気がするw でも悪名ってヤクザ映画の中でもライトだし、活劇の色が強いからな 悪名は基本的に刃物出さないからね喧嘩の時。ファンタジー。 プロファイラー、岡田がなれなれしく「勝新さん」呼びして
当時の話はまた聞きの山本晋也、
スタジオの玉緒にいい話させず
無駄に雷蔵disと全体に残念だったな。 キャンピングカーを停めている
トンネルの上は何処ですか? なんでこう、映画関係の偉人のドキュメントとかやると
今の人気タレントなんか出してジャマばっかするんだろう…
有識者やアナウンサーと所縁のゲストだけでいいのに。
もっと云えば、映像とナレーションとインタビューの良いとこだけでいい。 囲碁、将棋の番組なんかでもタレント司会者とか要らんだろう
棋士だけでいいよな 時専で「河内山宗俊」始まったけど、なかなか楽しいね。
粋な姉御・草笛さんとのさしつさされつもいいし、
お目目くりっくりで可愛いわ〜。 夢中で筆を進める黒澤が急に書くのを中断し、TVのスイッチを入れた。そして、その場にいた黒澤プロのスタッフに「君、今、世界で一番優れた映画監督を知ってるかい?」と質問した。
スタッフは一瞬「?」と思っていると黒澤は
「それはね、勝さんなんだよ。」と言うや否や「新・座頭市」の放送が始まった。ニコニコしながらOPタイトルバックを見進めていくが、
OPの最後でその週の監督が勝新太郎でないことが判明すると即座にTVのスイッチを切り、執筆を再開したらしい 御用牙面白かった〜
三隅より増村や井上芳夫の方が面白いのは意外だった 【TV初】モハメッド・アリ 黒い魂
2/11 (木) 22:20 〜 23:25 (65分) BS日本映画専門チャンネル 映画
楽しみだ 『無法松の一生』見た。男の純情、泣けた。
豪放磊落な持ち味がキャラに合致してる。
今の役者で演じられるのは、鈴木亮平くらいしか思い浮かばない。彼でもちょっと違うんだが。 勝新太郎追悼座談会(STUDIO VOICE MARCH 2007 VOL.375 より)・・・1
http://yapou.club/archives/1012
勝新太郎追悼座談会(STUDIO VOICE MARCH 2007 VOL.375 より)・・・2
http://yapou.club/archives/1016
勝新太郎追悼座談会(STUDIO VOICE MARCH 2007 VOL.375 より)・・・3
http://yapou.club/archives/1019
勝新太郎追悼座談会(STUDIO VOICE MARCH 2007 VOL.375 より)・・・4
http://yapou.club/archives/1022 吉田豪×坂上忍 勝新太郎の白いブリーフの中身事件告白
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20120609/Postseven_116254.html?_p=2
坂上:勝新さんは全然横柄じゃなかったですからね。温かい、明るい飲み会だったから。
捕まった直後ぐらいに関西のほうでとある結婚式、あんまり大きな声じゃ言えない結婚式があって 勝新のNy初体験はホールドアップ!:康芳夫が語る夜の紳士録(1)
http://yapou.club/archives/707
ラテンクォーターに集った黒紳士たち:康芳夫が語る夜の紳士録(2)
http://yapou.club/archives/710
昭和な男たちの面白い遊び方とは:康芳夫が語る夜の紳士録(3)
http://yapou.club/archives/725 勅使河原宏と勝新太郎
http://www.eiganokuni.com/kimata/79-5.html
『やくざ絶唱』(70 年)でも勝さんは「これボソボソしゃべったらダメかな」と言ってセリフを言うと、
すぐに増村さんは録音ブースに入ってセリフを聞いて「やっぱりダメ」だと。「もっとはっきり言ってくれ」と言う。
すると勝さんは「いいと思うんだけどなあ。黒澤さんだったらいいと言うはずだ」と言うと、増村さんは「うん、俺、黒澤さんじゃないから」と。
「雰囲気だけで分かるからさ」と勝さんが食い下がると、「雰囲気じゃダメ、はっきり分かるように言ってくれ」と言っていました。 http://www.eiganokuni.com/kimata/34.html
しかし大映から独立した勝新はあることで犬塚の逆鱗に触れ、ある時期を境に二度と仕事を一緒にすることはなくなる。
一方、もともとの企画の発案者である清水宏からの提案を大映に持ち込んだ久保寺生郎は、この功績を勝新に認められ、
勝が独立すると、大映倒産と同時に勝プロのプロデューサーとして招聘されることになる。 http://cinemaga.nihon-eiga.com/talks/vol-023/
この『チャンバラが消えた日』の制作母体となったのは、“京都組”というプロダクションでして。
元々は大映京都撮影所という、「座頭市」や「眠狂四郎」なんかを作ってきた、勝新太郎、市川雷蔵らが活躍し、市川崑が『炎上』を作ったところが倒産して、
そこのスタッフたちが代わりに作ったのが映像京都という会社。
そのプロダクションも2005年に解散という形で無くなり、解散した若手スタッフたちが集まって作られたのがこの“京都組”。
京都にいる若手、東京でいえば中堅になる年代の人たちが中心になって作っているプロダクションで、日本映画放送さんと組んで色々な番組を作っている。 http://www.eiganokuni.com/kimata/65-2.html
勝さんの場合は本人の思いつきでバーッとやるから、カットの流れがつながらんときもあるんです。
勝さんの場合は、「もう一回はかなわん。二度と同じことはでけん」となっちゃう。瞬発力や運動神経は間違いなく勝さんのほうがいいやけど。 http://www.eiganokuni.com/kimata/72-6.html
『新座頭市物語 折れた杖』(72)も私がキャメラをやってますけど、勝ちゃんがアップばかり撮るから、
メリハリもつけずにそんなにアップばかり撮ってつないでも見ている人に人物の位置関係とか分からないぞと言って、
ケンカになったことがあります。もう少しで降りるというところまでいったかな。
そんなときに勝ちゃんがポツリと「やっぱり三隅さんはうまい人やなあ」と言ったことがある。 http://www.eiganokuni.com/kimata/68-5.html
特例ですが、勝プロのフジテレビ『座頭市』で当時破格の1,800万か2,000万円で撮っているんです。
撮った作品は飛行機で納品してた。納品した作品のお金で次の作品を撮っていた。典型的な自転車操業です。
『子連れ狼』は4,000万円ぐらいですかね。 http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/4649/1472457038/51
>51 :名無番長 :2016/08/30(火) 16:54:08.18 0
>>>43
>若山勝新兄弟の爺さんも東京深川の大親分
>武部申策 6代目山口組組長が塀の中で読んだ本
http://lite-ra.com/2016/09/post-2535.html
いわずと知れた1972年公開のフランシス・フォード・コッポラ監督作品の原作本『ゴッドファーザー』(マリオ・プーヅォ/早川書房)といった、おそらく「座右の書」なのだろうというものから
『天才 勝新太郎』(春日太一/文藝春秋)といったいかにもなものがあるが http://news.livedoor.com/article/detail/9042235/
また、テリーは3月に放送されたバラエティー番組「教訓のススメ」(フジテレビ系)でも、勝新太郎さんに激怒されたエピソードを明かしている。
勝さんを怒らせたのは約20年前のドラマ撮影の時で、台本の打ち合わせでは「君は人の顔を見て話すことができないのか」と怒鳴られ、
現場では勝さんの立ち位置が外れていても「お前らが動け」などと理不尽な怒りをぶつけられたという。テリーはこれ以降、勝さんと一緒に
仕事をすることは二度となかった。 http://www.news-postseven.com/archives/20150829_344903.html
若くして奥州の覇者となった戦国大名・伊達政宗の生涯を渡辺謙が演じた1987年のNHK大河ドラマ『独眼竜
政宗』で、西郷輝彦は政宗に従い、支え続ける守役・片倉小十郎を演じた。
「あれは代役だったんです。でも、台本を読んで『これは面白い役だ』と思いました。ただ、最初は悩みま
したね。これまで主役しかやってきませんでしたから、脇役はどうすればいいか分からなくて。
『なんで、ここでアップが来ないんだ』と思うこともありました。
勝(新太郎)さんが豊臣秀吉役で出ていたんですが、飲んだ時にそんなことを話したら勝さんにこう言われ
たんです。『アップなんていらねえんだよ。お前は一生懸命やってりゃいい。政宗が秀吉に無理難題を言わ
れて困った時、視聴者は《小十郎は今どう思ってんだろう》と思う。そうなればお前の役は大成功だ』と。
それで俄然やる気になりました。 鬼一法眼 #1 ◆若山富三郎/勝新太郎/ジュディ・オング【Ch初!】
1/4 (水) 23:00 〜 23:50 (50分)
時代劇専門チャンネルHD(Ch.662)
楽しみだ 勝新太郎・中村玉緒「座頭市物語」第1話〜第2話/時代劇専門チャンネル
2017/01/07(土) 開場:20:50 開演:21:00 ニコニコ生放送
lv286760839
c65zxc4xc6c >>312-314
勝はスターとして優秀すぎたんだな
前衛的なのや採算度外視の作品を撮っても客が見てくれた http://hosigo.com/kiji/writer-jack/dinnershow02.html
ベテラン歌手のディナーショウは定番ですが、一番印象深く心に焼きついているのは「勝新太郎ディナーショウ」です。
座頭市で強面なイメージですが素顔はまったく違い、紳士的で笑顔の素敵な俳優でした。
特に驚いたのは、渋みのある声とずば抜けた歌唱力です。
レパートリーはスタンダードからジャズ、そしてボサノバまで幅広く観客を魅了しています。
私も舞台の袖で聞いていて、鳥肌が立った記憶が鮮明に残っています。 勝新太郎元マネージャーが初めて明かす「オヤジの素顔」(1)初対面は「ベラミ」だった
http://www.asagei.com/excerpt/83553
勝新太郎元マネージャーが初めて明かす「オヤジの素顔」(2)飲酒運転でも開き直って…
http://www.asagei.com/excerpt/83408
ある時、帝劇がハネたあと、太地がスッピンで勝のいる店に来てね、チークタイムになると、オヤジと二人で踊りだしたんだけど、
ダンスというよりもう完全に男女が交わる感じの行為そのもの。そのくらい濃厚なダンスだったね
勝新太郎元マネージャーが初めて明かす「オヤジの素顔」(3)黒澤明監督が物陰に隠れ…
http://www.asagei.com/excerpt/83410
『コッポラのナニがデカすぎて、今日はもうこれ以上、客がとれないから、そのあたりを考慮してお勘定してほしい』と
勝新太郎元マネージャーが初めて明かす「オヤジの素顔」(4)薬物は時々やっていた
http://www.asagei.com/excerpt/83412
「もう時効だから言うけど、オヤジはマリファナを時々やっていたからね。事件を聞いた時、ま、起こるべくして起こったなと。
ただ、『マリファナは天然由来だからいいけど、ケミカルはダメだよ、ケミカルは』が口癖だったから、コカイン所持というのは意外だった」 中村玉緒、夫の“勝カレー”話に大爆笑!「座頭市」監督候補と大げんか
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171013-00000026-sanspo-ent
故・五社英雄さんが監督、勝さんが主演で映画「座頭市」を撮ることで話は進んでいたが、勝さんが五社さんのカツカレーの食べ方を注意。 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
AKAIF 月曜深夜に放送してるオー!マイ!神様は今回勝新太郎を語る回だね
寝落ちしたら悲しいから録画予約したわ 信者が誰を崇拝するかはもちろん自由だけれど
自分には勝は破滅型俳優の一人だったとしか思えん
もちろん役者としては大好きだけれど
自己満足のための監督やりだしたらもうダメだわ >>326
顔が萩原流行みたいな悪どい顔だから、市川雷蔵みたいな品の良い美剣士にはなれないと解る勝新太郎の顔 大映の腕利き監督たちに任せるだけより、自ら監督した方が何かしら変化はあるだろう。
ただ、アイデア倒れや独りよがりな部分はあり
製作面でも効率が悪いやり方のまま押し通して自滅したとも言える。 確か兵隊やくざシリーズで共演した田村高広が
勝さんは監督の言う事を全く聞かないんですよと
語気を荒くしてインタビューに答えていたのを記憶している
おかげで現場はいつも大混乱だったのではなかろうか
それをうまく手なづけてちゃんとした作品にしあげて
ヒットシリーズを飛ばした田中徳三監督は本当にすごい監督だと思う >>326
若松和子や川上康子らの女優陣は勝新太郎に喰われたんでしょうか?
又中村玉緒はその事をご存知なんですか? 顔役と折れた杖は倒錯的でいい感じだったけど
警視Kに至っては奇をてらった以外の何物でもないとは思う テレビ版座頭市も勝新監督回は酷いものが殆ど
それこそ田中徳三演出回の方が流石に名品が多い
そういえば田中監督の「鯨神」、映画自体は特撮がちゃちでちょっと厳しいが
勝新の迫真の演技は本当に凄いので観る価値あり
例によってちょっとホモ臭が漂っている気もするがw もちろん田中徳三
勝が本来持っている茶目っ気がとてもよく出て可愛らしい
他の監督では
ただのガラの悪い小太りおっさんになるw >>326
裕次郎と二人で自分たちのチンチンがいかに小さいか熱く語ってたな 西部警察SPのことならアツくはないだろ
シミジミと小指をクイクイさせて「こんなもんですよ」 勝新は大麻事件もそうだけれど
女優やアイドルの下着の中に手を突っ込むなど痴漢行為を繰り返していた
晩年はすっかり汚れきってしまった俳優
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 735 -> 719:Get subject.txt OK:Check subject.txt 735 -> 734:Overwrite OK)1.04, 1.02, 0.95
age subject:734 dat:719 rebuild OK! とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
C6K
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 700 -> 695:Get subject.txt OK:Check subject.txt 700 -> 700:Overwrite OK)1.49, 1.35, 1.26
age subject:700 dat:695 rebuild OK!
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 712 -> 705:Get subject.txt OK:Check subject.txt 712 -> 712:Overwrite OK)1.24, 1.22, 1.28
age subject:712 dat:705 rebuild OK!
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 715 -> 709:Get subject.txt OK:Check subject.txt 715 -> 715:Overwrite OK)1.63, 1.51, 1.43
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板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 715 -> 709:Get subject.txt OK:Check subject.txt 715 -> 715:Overwrite OK)1.03, 1.03, 1.03
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板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 716 -> 710:Get subject.txt OK:Check subject.txt 716 -> 716:Overwrite OK)1.36, 1.28, 1.33
age subject:716 dat:710 rebuild OK!
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 716 -> 710:Get subject.txt OK:Check subject.txt 716 -> 716:Overwrite OK)0.88, 1.02, 0.96
age subject:716 dat:710 rebuild OK! 駿河遊侠伝シリーズ。
面白いけど、三作だけで終わったんだね。
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 717 -> 712:Get subject.txt OK:Check subject.txt 717 -> 717:Overwrite OK)0.50, 0.56, 0.57
age subject:717 dat:712 rebuild OK!
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 719 -> 714:Get subject.txt OK:Check subject.txt 719 -> 719:Overwrite OK)0.80, 1.05, 0.98
age subject:719 dat:714 rebuild OK!
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 736 -> 732:Get subject.txt OK:Check subject.txt 736 -> 736:Overwrite OK)1.21, 1.44, 1.47
age subject:736 dat:732 rebuild OK! >>334
テレビ版座頭市も勝新監督回は酷いものが殆ど
それこそ田中徳三演出回の方が流石に名品が多い
まあ田中監督は脚本どおりに撮るからなw 大物兄弟俳優で、兄が先に他界
兄・若山富三郎(1929年9月1日 - 1992年4月2日)享年62歳
弟・勝新太郎(1931年11月29日 - 1997年6月21日)享年65歳
兄・萬屋錦之介(1932年11月20日 - 1997年3月10日)享年64歳
弟・中村嘉葎雄(1938年4月23日 - )現在82歳
兄・松方弘樹(1942年7月23日- 2017年1月21日)享年74歳
弟・目黒佑樹(1947年8月15日 - )現在73歳
兄・田村高廣(1928年8月31日 - 2006年5月16日)享年77歳
弟・田村正和(1943年8月1日 - ) 現在77歳
弟・田村亮(1946年5月24日 - ) 現在74歳
兄・河原崎長一郎(1939年1月11日 - 2003年9月19日)享年64歳
弟・河原崎次郎(1941年1月18日 - )現在79歳
弟・河原崎建三(1943年11月3日 - )現在76歳
兄・長門裕之(1934年1月10日 - 2011年5月21日)享年77歳
弟・津川雅彦(1940年1月2日 - 2018年8月4日) 享年78歳
兄・芦屋雁之助(1931年5月29日 - 2004年4月7日)享年72歳
弟・芦屋小雁(1933年12月4日 - ) 現在87歳
兄・松山英太郎(1942年7月9日 - 1991年1月11日)享年48歳
弟・松山政路 (1947年5月21日 - ) 現在73歳
弟が先に他界
兄・石原慎太郎(1932年9月30日 - )現在87歳
弟・石原裕次郎(1934年12月28日 - 1987年7月17日)享年52歳
兄・渡哲也(1941年12月28日 - 2020年8月10日)享年78歳
弟・渡瀬恒彦(1944年7月28日 - 2017年3月14日)享年72歳
兄・宍戸錠(1933年12月6日 - 2020年1月18日)享年86歳
弟・郷^治(1937年5月29日 - 1992年9月11日)享年55歳
※本来は年齢が上の兄が先に他界するものだが、
なぜか日活スターは弟が先に他界している。 【超関連スレ】
【ドラマ】 伝説のポリスアクションドラマ「大激闘 マッドポリス’80」東映Xstream theaterで配信開始 [朝一から閉店までφ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1613051086/ 1961年 週刊明星 9.22号
>勝新太郎の”悪名シリーズ”第7作『悪名波止場』がまたまた大ヒットしている。
勝「正直なところ自分では、こんどの”悪名波止場”は上出来だといえないので、
お客さまに申しわけないと思っている」
勝「大当りはそりゃうれしい、うれしいが中には”悪名波止場”に満足できなかった
お客さんもあると思うんだ。そういうファンにはこんどの『ド根性一代』でたっぷり
お返ししなくちゃァ。これも台本は満足というわけにはいかんが、芝居の工夫で
きっと面白くしてみせる」
えらいなぁ。 その「ど根性一代」もあんまり…
でも台本に満足してないのはさすがの感覚 日専の警視K 終わってしまった 元々短いけどw
娘も玉緒も一家総出だったw
後番の「あいつと俺」も勝プロ製作であちこちに
関係者が見えるね
勝新と拓ボンて仲良かったの? 尼のマケプレで勝新図鑑と言う本が安かったので
買ってみたら、まあ写真とか多いけど紙が厚くて
資料的にはそれほどな本でした。 あげ
今日のNHK深夜 0:30〜1:15
アナザーストーリーズ
天才激突! 黒澤明VS勝新太郎
"世界のクロサワ"と"座頭市の勝新"。 映画「影武者」のロケ中に事件は起きた!
突然の主役降板劇の真相とは? 未公開映像によって明かされるふたりの天才、衝突の舞台裏。 >>364
何故か最近再放送多いな、これ。
BSPでも「影武者」やった時に併せて録画した 勝新太郎が生前語った「唯一、かなわないと思った俳優」、市川雷蔵が涙を流しながら語った身の上話… 俳優・三夏紳が明かす「大映」秘話 [きつねうどん★]
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1673252327/ なんか一人だけ際立って堀が深いな
二枚目も三枚目も大好きだ あー、もう十数年ぶりに熱がでた
とりあえず三味線を買ってつま弾いてるくらいには勝新にどっぷり 勝新はでそれまでパッとしない役ばかりだったが不知火検校で大ブレイクし
悪名、座頭市、兵隊やくざのシリーズで一躍大スターの仲間入りをした 今年の命日近辺には、ほんとにどこも上映しないんだ...
去年はだいぶやったのに 今夜の葬送行進曲楽しみ〜!
(だけど座頭市扮する勝新に惚れてんであって、個人的に本人と深く積極的に付き合いたいって願望は特にないんだよな、人たらしなんだけど) インタ中に突如いっつぁん降臨して7割位いっつぁんになったまんま話してるのが良かったわ 勝新が出たバラエティやドキュメンタリーもっと
やってくれないかな。
NHKのアナザーストーリーだっけ?影武者の話、
あれも面白かった 影武者の試写の時に勝新が三船に仲代の芝居を
あれが違うこれが違う散々ディスってたって、
傍で聞いてた黒沢年雄だったかが言ってた 勝さんは石原プロや三船プロや東映の仕事で
揉めずにやっていたんだから
黒澤さんの現場でも無事にやり通して欲しかったですね。
カンヌ映画祭で話題になれば新展開もあったでしょう。
勝さんはこの後、第一線を引く事になってしまった。 58歳であれだけできたんだから、その前の10年もったいなかったですな..
座頭市で自分が監督になって没頭しちゃってたからな
黒澤も勝新の演出力は高く評価していて、でも黒澤が低迷期でもあったし影武者の頃、カンヌ行ったけど
ところでタケシの新作映画会見で「座頭市」のフレーズが突然きてドキーっとしたわ 勝新の生き方だと、敢えてワガママな無理難題
押しつけてみて、相手の技量を測って、認めたら
相手も立てて丸く収めるんだ。
黒澤には制御出来なかったんだから仕方ない 顔役観ましたが役者のセリフにノイズ入っていて録音悪くないですか?
訛った関西弁で何言ってるのか解らなくなる。